【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
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・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
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前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471969498/l50 ダメダメダメダメ!
今日はダメ!!
3日後くらいにね。 うん…髪撫でられながら…寝たい…
ホントにして欲しい…彩花…温もりが欲しい… イヤだぁ
もうムラムラしちゃってるもん。彩花と話しただけで…笑 うん。
分かるよ…温もりがほしいって気持ち。
大丈夫^_^
そばに居るからね。いつも。 もう?!
ムラムラしてるの?
ダメダメダメダメ!!
このまま眠ってね。 今日は流石に寝ますよ!笑
側にいたらそれもお世話してもらえるのに。 はーい。
彩花ありがとう。
気分が楽になったぁ
今日は寝ますねっ
彩花に抱かれながら。
おやすみっ
今日は先におちますね
おち。 おやすみchu靖
沢山眠ってね。
早く元気になりますように。
以下空室 先ほど仕事から戻って、ひと息ついているところでした
由貴さんは? お布団に入ってはいるのですけど…
明日遅番で、少しお酒を飲んでいるし、寝る気分でもなくてって感じです
帰ってきたばかりだと、まったり気分で、あまりえっちな気分でもない感じですか? エッチな気分でなければ、由貴さんにお声掛けしないですよw
お布団の中…ご一緒してもいいですか? どれくらいえっちな気分ですか?
いっぱい?
お布団の中でも外でも…
そういえば、お好きな服装や下着ってありますか?
よければ着替えてきますけど…? エッチな気分…いっぱいです
由貴さんの募集の内容で高ぶってしまいました
下着はピンクが好きです
乳首が浮きでるような服はありますか? いっぱいですか〜
(にっこり笑って)
乳首が浮き出る?
ブラ着けずに何か直接つける感じでしょうか?
それなら…下着と合わせて着るような、おしゃれ系キャミを直接とか…ですかね?
青の花柄ですけど…
えっちなことされるために着替えるってドキドキしますね// お洒落系のキャミ…素敵です
由貴さんのツン…と尖った乳首が浮き彫りになって、さぞかしエッチな眺めになりますね
それに青色ショーツは由貴さんのはしたないシミが目立ちますよね
こんな時間に、素敵な女性が着替えてくれているって思うと凄くドキドキします (腕で前を隠すように軽く前で合わせると、胸が自然と寄ってしまう)
見られてるって思うと恥ずかしいですね//
め、目立つかな?//
まだ…大丈夫なはずですけど//
ドキドキするだけ?
なんだか、裕さん、落ち着いてますよね〜 (由貴さんを後ろから抱きしめて、おっばい手のひら全体で包んで…ゆっくり揉みはじめる)
乳首…凄くなってきましたか? んっ…
と、突然ですね//
【ひょっとして、眠くなってきましたか?】 >>126
落ち着いて見えますか?
かなりドキドキしてます ごめんなさい、やりとりがちぐはぐなように感じるので…
落ちますね 着きました
改めましてこんばんは
いつも伝言が遅くなってすみません^^; こんばんは、理紗
いいですよ、いつもきちんとしてくれているし
こちらこそ、感謝です では、早速私の方から書きますね
今夜もよろしくお願いします あ… あぁっ あぁっ
(壁に縋りついたまま絶頂に達し、また今まで経験したこと無いような深い絶頂感に呆然となって
ヒクつきながら崩れ落ちそうになるけど、後ろから深く貫く肉棒に支えられて倒れることも許されず、
身体を大きく揺さぶるように突き上げられていたぶられる)
(背後からいやらしく囁く男の言葉に思い知らされる)
(もう何度イッたのか…数え切れないほどイカされてしまった)
(彼とのセックスでは絶頂に達したことが無くてオナニーでしか絶頂を経験したことがなかったのに)
(そんなオナニーで経験していた絶頂を遥かに越えるような凄まじい絶頂を何度も嫌というほど味わされた)
(その上、彼にも生での挿入や中出しを許したことがなかったのに、こんな変態の痴漢の中年男の
巨大なごつい肉棒を直に最奥に捻じ込まれて容赦なく掻き回されて、何の躊躇もされることもなく
何度も何度も中出しされて信じられないぐらいの量の精液を注ぎ込まれてしまった)
(それだけはなく、彼の精液も飲んだことなかったのに、この男の濃い精液を強引にいっぱい飲まされたり、
熱くて粘っこくて臭い精液を身体中にぶちまけられたり、お尻の穴まで穢されて、全身で男の欲望を
受け止めさせられ、もう忘れられないぐらい男の痕を刻まれてしまった)
(ただ、強情な理紗は、どんなに犯されても、イクという言葉だけは言うまいと決めていた)
(今まで何度か思わず言いかけたりしたけど、イクって自分から言ってしまったら、
それはこの男に心から屈服したことになると思って、それだけは絶対しないと必死に抗っていた)
あうっ あぁん はぁっ あぁっ…//
(絶望にうちひしがれそうになるが、終わらない抽送に翻弄されて快感に悶え喘ぐばかりになる)
(力強く突き上げられる毎に、絶頂の余韻が身体の芯まで刻み込まれるような錯覚に襲われる)
(楽しむように犯す男のいやらしく囁く言葉が頭に響いて余計に感じてしまって、
イッたばかりなのに、また身体が淫らに火照り返していくのを嫌というほど自覚して動揺する)
(そんな理紗の反応を正直に伝えるように膣はゆっくりと力強く突き上げてくるペニスをきつく締め付ける)
【続けます】 あはぁん ひぅっ いやぁ//
(うなじを舐められ強く吸われると、ビクンと大きく震えて悶える)
やん やめぇ あぁぁっ//
(執拗に犯され続けられたせいなのか、全身が異常なぐらい敏感になっていた)
(ねっとりとした舌使いと吸い付きにも感じてしまってヒクヒクと震える)
(淫らに反応してしまう身体とは裏腹に、白い肌に痕を残そうとする異様な男の行為に怯え、
長い髪を振り乱すように首を振って嫌がる)
あぅ やん あはぁ あぁっ あぁぁっ//
(後ろから壁に押し付けられながら突き上げられ、壁に縋りつくような格好で悶え喘ぐ)
あひぃっ やん あぁん あぁっ あはぁん あぁぁっ//
(何度も射精して余裕のある男の力強い抽送に翻弄されるまま、火照り返す身体を捩ってよがり狂う)
あぁっ はぁっ そ、そんなぁ… ちがっ…あっ
(お尻に下腹部を密着させて軽く叩きつけるように腰を振られ、
奥深く突き上げてくるペニスから逃げるように身体を仰け反らせる)
(責め続ける男に卑猥な言葉を浴びせかけられ、感じてしまいながらも、認めまいと何度も首を振る)
あっ あぁん あはぁっ あぁあぁっ//
(でも、変化をつけて責められると、あからさまに艶かしく身体を捩じらせて反応してしまい、
奥まで抉ってくるぺニスをきつく締め付けてしまう)
(男のペニスが大き過ぎるのもそうだけど、理紗が締め付けてしまい過ぎるのも、嫌でも感じてしまう原因で)
あひぃ あぁっ はぁん あぁ いやぁ//
(突き上げながら、いやらしい証を刻み付けてくる男に動揺する)
や、やめっ… あはぁんっ あぁぁっ//
(煽る男の言葉に、ハイネックかスカーフで隠さないといけないとか思ってしまうが、
そんな思考を吹き飛ばすように強く突き上げられて快感に悶えてしまう)
【続けます】 あぁ あぁ… いやぁ あぁぁ だめぇ//
(畳み掛けるようにいやらしく言う男の言葉を想像してしまって動揺する)
(今までだって、ずっと男達の情欲に満ちた視線に晒されていたのに、そんなことを言われると。
本当に襲われてしまうように思えてしまう)
(見ず知らずの男、近所の男、通勤電車で見かける男、会社の男…そんな男達に襲われて
滅茶苦茶に犯される姿が脳裏によぎると、不安に襲われて動揺しながらも、余計に感じてしまって、
ペニスをグイグイと締め付けまくってしまう)
あはぁ あぁん あぁっ あぁぁっ//
(きつく締め付けても、振りほどくように激しく突き上げられ、身体を揺さぶられながら悶え喘ぐ)
あぁっ やん あひぃっ ひぅ ああぁぁっ//
(両胸を鷲掴みにされて荒々しく揉まれ、引っ張られたり握り締められる快感に身悶えながら喘ぎまくってしまう)
ひゃぅ あぁ らめぇ あはぁ あぁん はぁん//
(指に挟まれて痛いぐらいに硬く尖った敏感な乳首を弄られると、強い刺激に身体がビクビクと震える)
やん いやぁ やだぁっ あぁあぁっ//
(淫らな想像を掻き立てられながら色責めされて、言葉責めと愛撫責めと抽送責めに感じまくってしまう)
(一つ一つの刺激に過敏に反応してしまいながら、襲ってくる快感を振り払うように、髪を振り乱して激しく首を振る)
あぁぁ いやぁ そんなの… やだぁ//
(追い詰めるように言われて、何人もの男に代わる代わる犯されたり、一度に犯されたりする姿を
想像させられ、動揺しながら後ろの男の方を悲しげに見つめる)
(そんな理紗とは裏腹に、言葉責めにすら感じてしまう膣は今まで以上にペニスをきつく締め付けまくって、
理紗のドMな淫乱ぶりを伝えてしまっていた)
【続けます】 ひぅっ あぁっ//
(いやらしく笑う男と目が合った瞬間、男を受け入れたら守ってもらえるように言われて心が揺らぐ)
んぁ あぁ あ……
(喘ぎながら、男に媚るような表情を見せてしまう)
《ダメっ!絶対にダメっ!こんな男に!》
(正常な思考ができなくなっていく中で、わずかに残っていた理性が警告する)
あぅぅ…
(理性と快感のせめぎ合いに苛まれる)
あぁ いやぁ// くぅ…
(そんな理紗を見て、いやらしく笑う男に耳たぶを舐められ、ビクッと震えながら悔しそうに涙目で睨む)
ひゃん あぁっ そ、そこはぁっ きゃぅ あひぃ ああぁぁっ//
(まだ堕ちない理紗をいたぶるように弱いクリと乳首を同時に責められてしまう)
ひぎっ あはぁ ら、らめぇっ あぁああぁぁぁっ//
(痛みを伴うような強い刺激なのに感じてしまい、身体をビクビクと震わせながら淫らに悶え喘いでしまう)
ひゃぅ あひぃっ あぁっ あはぁっ あぁん あっ あぁぁっ//
(敏感なところを責められながら力強く突き上げられ、華奢な身体をしならせるようによがり狂ってしまう)
やん あぁっ 絶対にぃ あぁぁぁっ ほ、欲しくなんかぁ なぃぃっ あはぁっ//
(快感を振り払うように何度も首を振りながら、おねだりを強要する男を嫌がる)
(でも、感じまくってしまう身体は昇り詰め始め、膣は抉ってくるペニスをきつく締め付けまくってしまう)
【今日も長文スタートです^^;】
【よろしくお願いしますね】 はい、ありがとうございます
理紗に応えます
よろしくね、しばし時間もらいます そうそう、そうやって強がってくれるから、おじさんを刺激するんだよ
もっともっと虐めてやろうって、体も心も、受け入れさせようって
だから、こうやって犯され続けるのは、理紗ちゃんのせいでもあるんだよ…
ねえ、何人もの男に犯されるって言った時には、理紗ちゃんのおまんこ、痛いくらいにおちんちんをぎゅっと締め付けてきたのにねえ
体は障子だものね?
(ぎゅっと締め付けてくる理紗の膣奥までペニスを突き入れて動かず、理紗に容赦ない言葉を浴びせる)
(安堵感を消し去るかのように、いつまでも解放されないことを言葉の内外に含みながら囁き続ける)
(囁きながら、耳たぶを舐めたり、うなじにキスをしたりと、理紗の体を責め続ける)
(びくびくと反応する体を笑みを浮かべ楽しみ、右手でクリを、左手で左乳首に手を回し、摘んだり抓ったりと、痛みを伴った容赦ない責めをする)
ああ、気付いてるよねえ、理紗ちゃん…こんなこと言われて体は拒否するどころか、嬉しくて反応しちゃってるんだよね
ねえ、それにこんなにきつく苛められてるのに、敏感なクリや乳首を弄ばれると激しく悶えるものねぇ
イっちゃって体はぴくぴくしてるのに、もっともっとって、理紗ちゃんのおまんこが要求してくるんだよ
おじさんさっきから動いていないのにさ、おまんこの奥からいやらしい汁が溢れ続けてるからねえ、ぽたぽた床に垂れ続けてるよ
下、見れるかなあ、これ、お嬢ちゃんのおまんこから垂れたお汁で作られたシミだよ
こんなに言葉で責められて、敏感なところをまさぐられて、理紗ちゃんのおまんこからとめどなく溢れているえっちな涎の、ね
(理紗の腰を掴んで、後ろに数歩退き、手が伸びて、壁と体の間ができるようにする)
(下に顔を向くよう、理紗のお尻をぱしんと、右手で軽くスパンキングする)
(溜まった汁だまりに、右足を入れ、ぬちゃぬちゃと音を立てて掻き回す)
【続きます】 ほら、こんなふうにいやらしい音立てて、掻き回されてるよ
自分から溢れ出たえっちなお汁を、脚で掻き回されてる感じはどうだい?
ああ、白い汁も交じってるねえ、あれは俺の精液かな…滴り落ちた透明な汁も、精液と混じると白濁していくねえ
理紗ちゃんのおまんこの中も、今あんな感じかなぁ…いっぱい精液出されて、おちんちんで掻き回されて、泡立てながら垂れ流していたものね
電車の中でも、ホテルの中でも…ベッドの上で、お風呂で、今は、壁際で…
(理紗の理性を剥ぎ取るように、容赦ない言葉を浴びせる)
(そういう責めをされて、反応してしまう理紗の体を愉しむように、クリや乳首を執拗にこねくり回す)
(連続した刺激を与え、冷静な判断ができなくなるように追い詰めていく)
おうおう、こんなにおちんちん締め付けて…そんなに動いてほしくて仕方がないのかい?
おまんこの中を、出し入れされたくて仕方ないのかい
肉壁を、カリで抉られたくて仕方がないのかい
子宮口を、カリで突かれたくて仕方がないのかい
そら、そんなに動いてほしければ、今から気絶するまで突立ててやるからな
(理紗と目が合った時、一瞬揺らいだ心を見逃さず、一気に攻め立てようと考える)
(でも、、簡単に堕ちるなよ、もっとたのしませてくれよ、という考えもよぎる)
【続きます】 醜態晒して、たくさんの男に犯されちまえよ…自分の体にいやってほど精液浴びて、汚されちまえよ
こんなにおじさんに犯されてれば、そのくらい普通だろ
いいよ、オレに犯されて、乱された格好で、外に放置してやるからな
受け入れないで、手こうしろよ…気絶したら、裸で放り出してやるからな
(耳元で語気を強め、離し掛けると、腰を掴み、ぱんっと大きな音を立てて、腰を理紗の尻に打ち付ける)
(それを合図に、大きく激しいストロークで、理紗の膣をペニスで突き立て抉り、掻き回す)
(理紗の喘ぎ声も、悲鳴も、悶える姿も、目にもくれず一心不乱に抽挿する)
ほら、どこまで持つのかな…今から謝ったって、受け入れたって遅いからな?
(理紗の心を試し、どこまで抵抗できるか考えながら、犯し続ける)
【お待たせしました】 ひぅっ あぁぁっ…
(いくら抵抗しても、それ以上に嬲られて犯されて、身体以上に心が蝕まれていく)
あぅ あぁ…
(狙われるのも犯されるのも理紗が悪いからで、いつまでも犯されるのも理紗が強情だからだと、
全部理紗のせいにされて傷つく)
や、やめっ もう…
(いつまでも終わらない凌辱を嫌がろうともがく)
あひぃっ あぁぁっ//
(抵抗しようとすると、黙らせるように奥を突き上げられて、身体を大きく仰け反らせて喘いでしまう)
(子宮口を抉じ開けるように擦り付けられる硬い亀頭の感触をヒクヒクと震えながら嫌というほど感じさせられる)
あぁ… あぅっ うぅ…//
(理紗の意思とは関係なく動かないペニスを締め付けてしまい、耳元で嬲るように淫らに詰られて
身体はどんどん熱くなってしまう)
《あぁ… 全部知られて…》
(Mっ気があることを男に見透かされてしまっていることに動揺する)
ひゃん やめぇ//
(うなじや耳たぶを舐められキスされビクッと震える)
あはぁっ あぁん ひぅ やん あひぃ らめぇ あぁはぁあぁぁっ//
(畳み掛けるように弱い乳首やクリを責められ、どんどん感じさせられてしまう)
(強い刺激に震える身体をくねらせ、奥深く捻じ込まれたまま動かずに存在感を増していく
ペニスをきつく締め付けまくってしまう)
ひゃん はぁ はぁ いやぁ も、もぅやめてぇ//
(さらに言葉でも淫らな反応をしてしまうことを嬲られ、髪を振り乱して首を振って嫌がる)
(でも、膣は男の抽送を促すかのように締め付けて愛液を溢れさせていた)
【続けます】 あ あぁ…
(腰を掴まれたままお尻を引かれて、壁に手をつく格好のまま下を向かされる)
やん いやぁっ
(見たくないと嫌がって首を振ると、頭を掴まれて下を向くように強要される)
ひぃっ あぁっ あぁっ
(目をつぶって嫌がろうとすると、お尻を叩かれて調教され、嫌々ながら見てしまう)
あぁ…
(信じられないぐらい濁った汁だまりができていて動揺する)
(理紗の内腿からボタボタと汁が滴り落ちていて、それが理紗が溢れさせているのは間違いなく)
ひっ…
(そんな汁だまりに足を入れて掻き回すように蠢かす男の変態的な行為にゾッとする)
なっ…//
(電車の中で犯されてから、ずっとおまんこの中がこんな風になっていると言われて、
男の方を振り返りながら涙目で睨む)
あぁっ やん あぁぁ やめぇ はぁん あぁぁ//
(少しでも反抗的な態度を見せると、奥深く突き上げられて、その衝撃に圧倒される)
(四つん這いに近いような格好で壁に手をついて立ったまま、身体を大きく仰け反らせながら喘いでしまう)
(さらに乳首やクリを刺激されて、身体をくねらせながら悶え喘ぎまくってしまう)
あぁっ あぅぅっ
(強烈な一突きの後は全く動かないペニスにもどかしさを感じてしまう)
(挿入されているだけでものすごい圧迫感を感じているのに、今まで激しく抽送されたせいで
徐々に淫らに慣らされてきた身体がもっと刺激を欲しがってしまって、無意識に腰を振ってしまう)
あぁん いやぁ あぁぁ//
(自ら腰を振ってしまっていることに気付かないまま、いやらしく問いかける男を嫌がるように首を振る)
(でも、刺激を欲しがる膣は、男を急かすようにきつく締め付けまくってしまう)
【続けます】 あぁっ// いやぁ やだぁ やめてぇ
(恐ろしいことを言い出す男に動揺しながら嫌がる)
(この男なら本気で理紗を犯し飽きたら外に放り出してしまうと怯える)
いや あっ あはぁんっ//
(どうして良いかわからないまま、強烈な一突きの衝撃に身体を大きく仰け反らせながら身悶える)
やっ あひっ あぁっ あぁん あっ あぁぁっ//
(膣全体と子宮口まで抉って掻き回してくる大きいストロークの抽送に翻弄され、
男の動きに合わせて身体を大きく仰け反らせながら悶え喘ぐ)
あっ あぁっ ひゃん あひぃ は、はげしっ あぅ あぁっ あぁぁっ//
(激しさを増してく抽送に圧倒され、何の思いやりもない男が快楽を貪るだけの行為なのに、
理紗も感じまくってしまい、押し寄せてくる快感に壁を掻き毟るように爪を立ててよがり狂う)
ひゃぅ あひっ ゆ、ゆるしてっ あぁ ゆるしてぇっ!
(容赦なく押し寄せてくる快感に飲み込まれそうになりながら、男が執拗に耳元で囁いたせいか、
このまま追い詰められて受けきれなくなって気絶してしまったら、裸で放り出されてしまうという
意識だけはっきりしてしまい、訳もわからず許しを請う)
あぁ あっ あっ あっ あぁっ あぁぁぁっ も、もぅ ゆるしてぇっ!//
(激しさを増す抽送に昂ぶりが抑えられなくなっていく)
(限界が近くなって、訳が分からなくなりながら泣き喚く)
【遅くなりました><】 さっき動きを止めてた時は、自分から腰を振って、おちんちんねだってるのにね
それには気付かないかい…おまんこも、ぎゅうぎゅう締め付けてるのにね、おちんちんを
おまんこを抉られたくて仕方がないのにね、そのことをもっと分かればいいのにね
受け入れれば、ラクになるよ、快感も求めて、もっと気持ちよくなれるよ
心も体もね…その時には、どんな状況でおちんちん受け入れても、喜んで腰を振っておねだりしちゃう淫乱女になっているだろうけどねぇ、理紗ちゃん
(泣き喚いている理紗に用茶のない言葉を浴びせ、心も体も嬲り続ける)
(大きな声で許しを請う理紗の声に耳を傾けることなく、激しく突き立てる)
いいねえ、良い声で喘ぐねえ、理紗ちゃん…体の方もいい反応してるよ
犯されたくて、それを想像して、悶えまくってる感じかな
自分の犯されたいっていう欲求を、抑えきれないのかい
垂れてくる汁もすごいな、ほら、おまんこから掻き出されてるの分かるだろう
淫乱な女だな、お嬢ちゃん…犯されれば犯されるほど、性への欲望が開かれていく感じだな
電車の中では、清楚で気丈な感じだったのにな
いまは、そんな姿も見られないくらい、淫乱に悶える姿を曝け出しまくってるな
ああ、これも録画してるから、後で否定したって無意味だぞ?
まあ、受け入れなければ、その辺に晒すだけだけどな、理紗ちゃんの痴態を、な
ネット上に、理紗ちゃんの個人情報一緒にくっつけてな…免許証と社員証を、な
そうしたら、もう一生男に困ることはないぞ…いつでも、どこでも、理紗ちゃんを犯しに男どもが群がってくるからな
【続く】 (激しく抽挿を繰り返し、じゅっぷじゅっぷ溢れ出る汁を掻き回し、掻き出していく)
(理紗から言葉が返ってくるのを期待するわけでなく、聞いていようといまいと一方的にまくしたてる)
(犯して体も心も堕として、性奴隷として扱ってやろう、お尻を振って、自分から股を開いてペニスを受け入れる女にしてやろうと、巡らせながら腰を振り、叩きつける)
(男に犯されるのを見るのも興奮するな、理紗が犯され汚された後に、俺が犯すのもいいか、とそんなシーンを想像し、興奮する)
((掴んでいた腰を離し、両方の乳房に手を回し、乳房を押しつぶすように握る)
(腰を振るのをやめ、奥深くまで突き立てて腰とお尻を密着させる)
(そのまま、ぐっと壁に押し付ける)
こんなに激しくされても、まだ頑張るんだ…さすがだね、お嬢ちゃん
見直したよ、理紗ちゃん…ちゅっ
体は悶えて、大きな声で喘いでも、そこまで抵抗できるなんて、大したもんだよ
そういう芯の強さがある女性って、そんなにいないんだろうね
(耳元で、それまでの口調と打って変わり、優しく話し掛ける)
(責められ続け、体が敏感になっているところに、安心させるかのように接する)
(それまでの責めを嘘のようにやめ、理紗に心と体につかの間の安らぎを与える)
(そうして、許される、解放されるという安心感を醸し出し、理紗の体に密着し、肌を擦り合わせる)
【続く】 【>>148の返レスです】
あひっ あぁっ あぁぁぁっ//
(容赦なく責められ、卑猥な言葉で嬲られながら、必死にこれ以上イクまいと堪えようとする)
あぅ いやぁっ!
(お構い無しに責め続ける男を嫌がるように何度も首を振る)
あぁぁ… そんな… 私はそんなんじゃ…
(淫らに反応してしまうのを詰られ、快感責めに身体をヒクつかせながら弱々しく否定しようとする)
あぁっ// やめっ 撮らないで! あぁぁぁ…
(男が示した方向にはスマホのカメラがあって、全部撮られていたことに動揺する)
いやぁ やめて!そんなの… いやぁっ!
(次々に酷いことを言い続ける男に怯える)
(こんな動画を晒されたら、本当に色んな男に襲われてしまうという恐怖心を感じながらも、
そうなってしまったことを想像してしまって、淫乱な身体が疼いてしまい、悦ぶように男のペニスを締め付ける)
【リアクション薄いですね^^;】
【そろそろ中村さんを受け入れた方が良いのでしょうか?】 (そんなことを理紗の耳元で囁いてから、少し間を空ける)
(突然、乳房を乱暴に掴み、握ると、奥に埋めていたペニスをカリまで引き抜き、一気に奥まで突き立てる)
(じゅぶじゅぶ、ぱんぱんっ、と、中を激しく抉り始める)
ああ、許すとは言っていないし、その頑張りをほめただけだから
勝手に解釈しちゃっても、それは理紗ちゃんが悪いからねえ
堕ちるまでは解放しないって言ってたでしょ、さあ、また抵抗しなよ…一度緩んだ気持ちで、どこまで抵抗できるか見ものだけどね
(安心させてから、また激しく犯すという理紗の意表を突く)
(先ほどまでと同様に、壁に押し付け、膣奥、子宮口を突きながら、腰を叩きつける)
ほら、抵抗しなよ…じゃないと、気絶しちゃうよ
裸で放り出されるよ…たくさんの男たちの慰み者になるよ
【すいません、遅くなりました】 ふぁっ あぁっ あひぃっ あぁん あっ あっ あっ あっ…
(いくら喚いても、お構いなしな感じで激しく突き上げられ、追い詰められていく)
んぁ やめぇ あはぁ あぁん あんっ あんっ んぁっ あぁぁぁっ//
(異様に興奮した様子の男に動揺しながら、逃げることもできずに責め立てられ、
得たくもない快感に翻弄されていく)
ひゃぁん あぁっ いやぁ あぁぁぁっ//
(また乳房を揉みしだかれ、強い刺激に身体を仰け反らせながら悶え喘ぐ)
あぁぁっ あはぁ あぁぁっ も、もうらめぇ//
(限界まで追い詰められるのを感じながら、イヤイヤと首を振る)
ひぎっ ああぁぁっ//
(もう少しでイキかけたところで、最奥を抉るように突き立てた男が急に止まって、
ヒクヒクと震える身体の芯で男のペニスを感じながら締め付けてしまう)
あ あぁ…
(乳房を押し潰すように握られながら仰け反ったままの身体を持ち上げられ、壁に縋りつく格好にされる)
あぅ… ひぅっ//
(耳元でいやらしく言う男に首筋にキスされてヒクンと震える)
あぁ…?
(必死にイクまいと堪えていたけど、男がその気だったら簡単にイカされていたのは間違いなかったのに、
根負けしたように優しく話しかけてくる男に動揺する)
【続けます】 私の方も調子悪いみたいです^^;
遅くなってすみません 【1時間以上も空いちゃいましたね】
【ごめんなさい><】
うぅ… あぁ…
(身体を密着させる男に気持ち悪さを感じながら、これ以上責めようとはしない男の
耳元に囁きかけられる言葉に、諦めて解放してもらえると淡い期待を抱いてしまう)
あぁっ// ひゃんっ あひぃっ あぁぁぁっ//
(でも、急に強く乳房を握り締められながら、大きく動いたペニスに最奥まで突き立てられ、
身体を大きく仰け反らせて身悶えながら悲鳴に近い嬌声を上げる)
ひゃっ あひっ やめっ あっ あぁっ あぁぁxっ//
(激しい抽送に身体を揺さぶられながら悶え喘ぐ)
あぁっ そんな… あぁっ ひぅっ あぁっ あぁっ あぁぁっ//
(急変した男の態度に動揺しながら、壁に縋りつくようにして容赦のない突き上げによがり狂う)
いやっ あぁっ そんな… ゆるして あぁぁっ//
(気絶したら裸で放り出すとか平然と言う男に怯え、後ろを振り返って切なげに見つめながら懇願する)
(でも、容赦のない激しい突き上げに、淫らに悶え喘ぐばかりになってしまう)
【上手くレスできなくてすみません】
【堕ちるのでしたら、ベッドで調教されてから寸止め責めされてからの方が良いかと思って…】
【今日はここまでで良いですか】 こちらこそ、ごめんなさい
途中、うまくいかなくて
はい、理紗の要望通りにしますね
もう遅い時間ですものね、ありがとうございます いえ、こちらこそ
なんでだろう
いくら更新しても動かなくなってしまって
返レスも変な感じなっちゃってすみません
意地悪なレスは嬉しいですよ
バックからはすぐ終わるのかと思ってたもので^^;
まtお風呂で綺麗にされてからベッドで本当のセックスを教え込まれちゃうんですね//
でも、もう理紗は中村さんのものになっちゃってますけど//
今日もありがとうございました たまに、エラー出る時があって、そこからしばらくうまくいかないんだよね
原因がよく分からなくて
いいですよ、お互い様です
ちょっと焦らしたくて
そのまま思い描いている通りに進めるのもね、ということで
はい、仕込みますよ、簡単には解放しません
理紗にそう言っていただけると、嬉しいです
こちらこそ、ありがとうございました 私の方はPCの方に問題があるみたいです
急に繋がらなくなることが多くなってきてます
ちょっとお待たせしすぎてすみませんでした
焦らされたりするのも大好きですよ
まだ強情な理紗のまま粘ってますねw
次回は、来週の土曜日に伝言します
急に暑くなってきたので身体に気をつけてくださいね
それじゃおやすみなさい ノシ 暑くなってくると、熱持つから調子も良くないのかも
気にしないでくださいね、ちゃんと待ってますから
ほんと、お互い様ですからね
ありがとうです、責めがいがあります
強情な理紗でいてくださいね
はい、土曜日ですね、了解です
理紗こそ、暑くなってきたので体調崩さないようにね
今夜もありがとうでした
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは。
誘導ありがとうございましたー。
なんか、こことってもえっちなお部屋ですねw
今日はどうしますか? ありすさん改めてこんばんは。
ようこそいらっしゃいましたw
そう…今日ここを選んだ部屋はまさに自分自身の今の気分を表現していますw
どうしましょうか、続きを…と思っているのもあるのですが
なんか今日ありすさんに会うんだなーって考えてたら
無性に「ありす」が欲しくなってちょっとめちゃくちゃにしたいな…なんて気分もあったりして困ってますw 今の気分なんですねw
めちゃくちゃにって、すごい激しそうです。
んー、どうするかは、聡史さんにお任せします。 結構激しいのやるの好きなのでw
もちろんまったりな感じでやるのも好きなんですが…
要はただのスケベなやつでした。
それでしたらせっかくありすさんがこないだ提案してくださいましたので
あれの続きをいかがでしょう?
こちらから続きのレスということになりますので
お返事確認した後準備します はい、前回の続きで大丈夫ですw
よろしくお願いします。
わたしも見返して来ますw では続きを開始いたします。
もちろんいかないよ、それは約束するから。
ありすが俺のそばにいる限りは絶対にw
たまにはそういった気分になるようなプレイもいいのかもしれないね。
次回は俺がありすの体を洗って代わりばんこにしたり?
(くすっと笑いながら話を続けているものの下半身は剛直して)
(我慢汁はだらだらと溢れて肉棒を伝っている)
さすがにそれやるならマットが必要になってくるからね…
今日はそこまでやってくれなくても大丈夫だよ。
(そう言って脚全てを洗ってもらうのは制止すると)
(ありすさんから脚を開くように言われ、その通りにするとむき出しで上向きの肉棒が)
(ありすさんの眼前でひくつきながら筋を浮かべてしまっている)
はい、制御不能なんですこいつ…どうしようもなくて。
自分の意思に関係なくこんな風になったりする悪いやつです。
ありすのエッチなおっぱいでしてくれる…?
(ねだるようにありすさんを見つめながら腰をちょんちょんと突き動かして)
(挟まれた肉棒はありすさんの乳房に直に熱と硬さを伝える)
ちゃんと挟んでおかないと暴れちゃうよー…
(ホールドされた肉棒は泡によってちゅるんっと滑るように時折谷間から逃げてしまう)
【こんな感じで…改めて今夜もお願いします】 そういった気分って、聡史さんはいつだってそういう気分でしょー?
いや、わたしのことは洗わなくていいです。
だって何されるかわからないから不安だしw
え、マットってなぁに?
(おっぱいに肉棒を挟んだまま不思議そうに見上げて)
もう、ほんと暴れん坊になってる。
(先走りで濡れて光る先端が泡と一緒にぬるぬる蠢いて)
もっときつく…?
(前かがみになって、おっぱいで聡史さんの下腹部に圧をかけるように押し付ける)
なんか、やらしー…
(白い肌と白い泡の隙間から浮き上がる肉棒を見つめて)
んっ…ぁっ…ね、気持ちいい?
(ぐいぐいっと身体を上下に動かしておっぱいを左右からむにゅむにゅと擦って)
【お願いします。楽しみですw】 俺はいつもそう気分だよ、どうせスケベな男ですよっ。
えー、何もしないしない、普通に体洗うだけだよ?ふつーに。
(にやにやしながらもパイズリをされると)
(腰をくねらせたり谷間を覗き込んだりしてありすさんと目を合わせながら肉棒を谷間に押し付ける)
マットはマットだよ、今度そういうホテルいけばあるよきっと。
お風呂でごろ〜んってなりながらエッチができちゃういいやつなんですよ。
俺のはよく暴れるんで…しっかりホールドしないとすぐ暴れだすから要注意だよ。
ちなみにおっぱいだけじゃなくて…ありすのおまんこでもホールドしないとすぐ抜けちゃうからw
(ありすさんを見つめながらその場で立ち上がり仁王立ちになる)
ありす、気持ちいいよ…なんか我慢できなくなる感じの気持ち良さ…
すごくいやらしくて変な気分になってくるの。
(目をとろんとさせありすさんをぽーっと眺めるように視線を送り)
(ありすさんの動きに合わせようと腰を振り始める)
ありすのおっぱい犯したくなる。 あ、開き直ってる。
絶対にふつーなわけないもんw
お風呂でごろーんしながらえっち?
(おっぱいの谷間からぐちゅんぐちゅんと卑猥な音を立てながら、話しを続けて)
うん、…そっちもホールド、しないとw
(聡史さんの言葉に顔を赤くさせて)
ふ、ぁっ…んんっ…
(強引な聡史さんの腰の動きに、少し圧倒されて)
ん、もう犯されてる…っ…
(両腕をぐっときつく寄せて、おっぱいで肉棒をしっかりと挟み込む)
ちょっと、待って
(右手を伸ばして、シャワーを掴むとおっぱいにかけて泡を洗い流す)
まだ、暴れきらないでね?あむっ…ちゅぷっ…れろれろ
(口を開けて谷間から覗く先端を咥えると、舌先を硬く尖らせてでぐりぐりと舐めて) ありすはエッチなこと嫌いなのー?
おっぱいやおまんこ洗うのがふつーじゃないと!?
しっかりそういったところを洗わないと戦に臨めないじゃないか…
そうだよ、お風呂でごろ〜んってしながらエッチするの。
濡れた体を寄せ合って密着して、抱き合いながら激しく、なんていうのもできちゃうんじゃない?
(ありすさんの表情を間近で見つめようと自身の顔を接近させるため腰を落とすと)
(間近にあるありすさんの表情を見つめながら唇同士をそっと重ね合わせる)
後でしっかりホールド、してくれる…?
(口元に笑みを浮かべると、腰を前後に大きく振っていく)
まだまだこんなもんじゃないのに…これからだよ?淫乱ありす。
って…ありすちょっとそれはっ…
(腰を突き動かしていると突然シャワーで泡を洗い落され)
(泡が洗い落とされると、肉棒のフォルムがはっきりと目視でき)
(谷間から覗く亀頭を舐められると、思わず声を漏らしながら腰を突き出す形になって)
(肉棒が谷間を突き上げ亀頭が完全に谷間から顔を覗かせてしまう) 嫌い、なわけないー…
(言うと、恥ずかしそうに下唇を噛んで)
聡史さんに、洗われちゃうのがふつーじゃないってことだもん。
余計な動きがいっぱいありそうですw
(色々を想像を巡らせてしまい、頭の中がいっぱいになってきて)
ん…
(唇が触れると、ますます体温が上がってきて)
うん、あとでホールドする、いっぱいする。
(嬉しそうに、聡史さんの顔を見上げる)
ぬるぬるなの、たくさん出てるよ
(指で鈴口をとんとんと叩くと糸がひいて、その指もぺろっと舐めて)
ちゅぱ…ん、ん、ん、
(軽く咥えると、浅く早く動いてカリを唇でひっかけるように刺激して)
んー…じゅる…じゅちゅ…
(頭を下に向けて深く咥えると、舌を絡ませながら強く吸い込んで) そうだよねぇ…嫌いなわけないよね。
そんな恥ずかしがらなくていいのに、もう…可愛いやつめw
(恥ずかしがるありすさんの撫で、小刻みに腰を振っていく)
俺に洗われるのがふつーじゃないって…いったい何がふつーになるんだいw
あ、もちろん余計な動きはありますとも、そうじゃなきゃ面白く…ないよね?
なんにせよ一度やってみないとね、もしかしたら新たな発見があるかも…?
(洗う洗わないになぜか執着を見せる男の股間もパイズリによって徐々に余裕がなくなってきている)
ねえありす…後でいっぱいありすのおまんこパンパンしていい?
今日はね…この後ありすのこといっぱい可愛がりたい気分なんだ。
だからありすにはしっかりエッチなおまんこでホールドしてほしいなって。
(会話を続けながら腰をくねらせると、鈴口から溢れる我慢汁を指で掬われて)
(その様子を見せつけられると自身が興奮し余裕がなくなってしまっていることを理解する)
うっ…そんなの…だってありすがこうやってしてくれるし…ありすのことで頭いっぱいになってるし
ありすとこういうことすること考えたらいっぱいヌルヌルになっちゃうよ?
ありす…このまま俺のことイかせて?Fカップのおっぱいと可愛らしいお口で。
(ありすさんの頭を軽く押さえつけると腰をくいくいっと動かして)
(前後に肉棒を動かしながら押し寄せる絶頂の波に耐えに耐え)
(ありすの谷間と口に大量の精液を放出する準備を始める) >>179
大丈夫ですよw
焦らないで平気です。
硬くして待ってますのでw えー、だってえっちが好きって言ってるみたいで、なんか恥ずかしいもん…
(頭を撫でられてると嬉しくなって愛おしさが増して)
身体を洗うのに、面白味とか要らない、ですw
(と言いつつも、楽しげに聡史さんの事をおっぱいで洗ってあげて)
うん、パンパンして、ありすもいっぱいしたいの。
(身体の奥が甘く疼いて、胸の先端もじんじんと硬く反応して聡史さんの肉棒にすり寄せる)
ありす、いっぱい欲しっ
ふぁっ…ん、ふっ…あぁっ…っ
(頭を押さえられると犯されてる感覚が強くなって、行為の苦しささえも興奮して)
ん、ぢゅ…ん、…っん…
(口内に濃い唾液も溜まって、唇で圧迫させながら扱く滑りもよくなって)
く、ふぅ…ぁあっ…ん…
(目が合うと恥ずかしくもなるけど視線を反らせなくて、咥えたまま顔を見上げて) >>180
ありがとうございます。
だけど、焦らないでって言われても焦っちゃいますw 実際そうじゃんwありすは淫乱、ありすは変態、ありすはスケベ。
(呪文のように唱え、それをありすさんの耳元で聞かせる)
常に新しいことに挑戦、そして発見、気付き、これ大事だよ。
(ドヤ顔でなぜか偉そうに)
うん…うん…後でいっぱい…ね?
ありすがダメって言ってもひたすらヤっちゃうくらいすっごい溜まってるの。
(荒々しい腰の動きにありすさんの体は男の力によって大きく揺すられて)
(谷間と口内から与えられる刺激で今にも発射してしまいそうなのを堪え)
(夢中になって腰を振り続けている)
ありすっ…受け止めて…いっぱい出すから見てて?
ぐっ…ぅっ…!いっ……っくっ!!
(ありすさんの頭を押さえながら片腕を掴み)
(強引な腰振りで快感を得ると、ついに耐え切れなくなり我慢していたものが一気にぶわっと溢れ)
(ありすさんの口内を汚し、唇・谷間にもしっかりと男の体液をふりかけると)
(肉棒を谷間から引き抜き自らの手で肉棒を扱いてびゅるびゅるっとたわわな乳房にぶっかける) やっ、んぅ…っ…
(聡史さんの言葉が耳に響いて、ぞくっと小さく震えて)
うー、も、恥ずかしいからっ…
(困ったような照れた顔をして、俯いて)
ん、出して、ありすに、いっぱいっ…
(まるでセックスしてるみたいな、聡史さんの腰の動きに酔ったみたいにくらくらしてきて)
ふ、あ…んんぁっ
(口の中にいっぱいに肉棒を入れられて息が乱れる)
んん!あ、
(張りつめた昂ぶりを感じると、口内に精液が飛び散って)
(ずるりと口から抜かれると、おっぱいにもたっぷりとかけられてて)
すご…、いっぱい…。出しすぎ、じゃない?
(もう一度、口に含むとぢゅっと吸って、飲み込んで)
も、熱いよーw はぁ…い、いっぱい出ちゃった…。
ははは…一人でするのしばらく我慢してたから…。
ありすにいっぱいかけたくて我慢した結果でしたw
(自分の想像以上に射精したことにも驚き呼吸を整えながら)
(ありすさんのお口でじゅっと吸われると、鈴口にたっぷりと詰まっていた残りの精液が)
(ありすさんの口内へ吸収されていってしまう)
ごめんごめんって、こんなに出ちゃったけど…まだまだいっぱい出る…よ?
ありす、お風呂あがってベッドでいっぱいしたいな。
(ありすを抱きかかえるようにして立ち上がらせると)
(シャワーで胸元にこびりついた精液を洗い流し、自身の肉棒も綺麗に洗い)
(シャワーを止めるとありすさんを激しく求めるかのように)
(濃厚なキスと同時に豊かな乳房を撫でまわすような手つきで優しく愛撫し)
(肉棒をありすさんの腿や割れ目に擦りつける)
>>182
ちゃんと待ってますので慌てないでw
焦ると普段できることができなくなってしまいますしねw
ある程度の時間であればちゃーんといい子にして待ってますぞw 一人でするのはいいのにw
(少しぐったりして、お風呂場にぺたんと座って)
うん、まだまだしてもらわないと、困りますw
んー…
(立ちあがって、聡史さんにシャワーできれいにしてもらうと甘えた声を出して)
んっ…ちゅ…んん、れろ…
(唇が触れ合うと、その隙間に舌を滑り込ませて絡ませる)
あっ…ん、ふ、ぁ…
(胸を揉まれると、その手の中でぷくっと先端が硬くなって転がされ)
(太ももに熱いものを感じると、じゅんと蜜が溢れるのを感じて)
ここ、ベット、じゃない、よ?
(言いながらも、聡史さんの肉棒を指で押して濡れた秘裂に誘導してすり付ける)
ん、当たってるの、きもちい…
(密着させたところから、くちゅくちゅと淫靡な音が浴室に響く) 一人でしてもありすにいっぱいぶっかけられないから我慢したーw
ちゃんと後で俺のここ、褒めてやって。
よく我慢したな、ってw
って自分から求めるようになってきたねエッチで「巨乳」なありす。
(くすっと笑ってありすの唇を貪るように深いキスを繰り返す)
ありすのおっぱいおっきー…俺の手からいつも零れちゃう。
乳首もこんなにいやらしくぷっくりしてる。
(片方の手で掴んでも豊かな乳房はその手に収まりきらず)
(掴むと指と指の間から乳肉がはみ出てしまうほどで)
(隙間から乳房の先端がむにゅっとはみ出てるのを見つけると、指と指で挟みながら弄りだす)
うん…わかってるけど…なんか擦りつけたくて…
そういうありすだって…ベッドじゃないよ?ここ、それなのに…エッチなおまんこに自分から誘導してるの?
ありすのおまんこ…ヌルヌルなのわかっちゃう。
(淫らに腰を揺すり秘裂に擦りつけられた部分からは粘着質な音を響かせ)
(先端を蜜壺におさめるとありすさんをじっと見つめる)
いいの…?このまま入っていっちゃうよ? うん、わかった。溜めて来ていいこいいこだねーって褒めてあげるw
えっちななっちゃったのは聡史さんのせいだもん。んっ…
(少し拗ねて、だけどおっぱいを押し付けたまま唇を求めて)
もう、そんなに見ちゃ、恥ずかしいからっ…
(じっくりとおっぱいを観察されてるようで、困ってしまう)
あぁんっ…んんっ…
(聡史さんの指に挟まれた乳首は痛いほど感じて、気持ち良くなって)
ん、うん、ありす、欲しくなっちゃった…
(甘い吐息を洩らしながらそう言うと、ぬちゅぬちゅ擦り付けてた先端をくぷっと膣口に飲み込ませる)
んはぁー…ぅううんっ…あ、入っちゃ、う…
(聡史さんの腕を掴んで身体を安定させると、奥までゆっくりと挿入させて)
あっぁあっ…すごい、きもちいい…
(膣内を押し広げる圧迫感に、ぞくぞくしながらみっちり埋め込んで) そうだろ〜いい子だろ〜すごいだろ〜…って俺はバカだw
うん、そうだね…エッチになったのは俺の影響とありす自身もともとエッチだったんだもんね。
しょうがないよねそれは。
(ありすさんに求められると自身も積極的に啄むようなキスと深いキスを交互に繰り返して)
だってこんなにきれいなおっぱい…見ておかなくちゃ損だよ。
たくさん見せてたくさん触らせて?
(ありすさんを見つめたまま言うと、再び乳房をじっくり観察しながら愛撫を続行して)
(腰を微弱に動かしながら少しずつ蜜壺の奥へと太い幹がおさめられていく)
ありすのエッチ…俺もありすのこと欲しくなっちゃった。
ありすの淫乱で欲しがりなおまんこ…たくさんパンパンするからね…?
(耳元で告げるとありすさんの片脚を抱えてじっとありすさんを見つめながら)
(腰を強く打ち付けて一気に蜜壺の奥へ肉棒をねじ込みあげると)
(男女の体を密着させて下から突き上げ衝撃を与えながら乳房の先端を転がして摘まむ) んー、
一回短文入れると、書き込めるみたいなので、一度入れますw あはは、ほんとバカ、もう笑わせないでよw
んー、ありすも、もともとなの?
んちゅ…れろ…っ…
(聡史さんの舌を唾液ごと吸ったり、口内で舌先同士をくちゅっと触れ合わせて)
ん、聡史さんの、気持ちいい…
(熱っぽい目で聡史さんと視線を絡ませて)
あっ…待って、動いちゃっ…やっ、あぁああっ!
(奥まで入れただけでびくびく感じてるところに、片脚を持ち上げられて下から強く突き上げられると一際高い声を出して)
んっふぁ…っ…あっあっ…
(地に付いた方の脚も浮き上がっちゃいそうなくらい、押し上げられる)
あぁん…やっ…ぅ、んっ…
(乳首を摘ままれるとびくんと肩を震わせて) ははは、ごめんごめんw
ありすも俺もエッチ、二人で一緒におかしくなろ?
二人きりの空間でいっぱいエッチなことしよ。
(真面目な表情でありすさんを改めて見つめ)
(舌と舌を絡め合わせ挿入を行いながらもキスは深く)
(腰を淫らに突き動かして蜜壺の隅々まで掻きまわすようにして)
(強い突き上げと奥を小刻みに振動させるような突き上げでありすさんを攻めたてる)
俺も…ありすのエッチなおまんこ気持ちいい…
ありすの淫乱なおまんこが俺のおちんぽちゃんとホールドしちゃってる。
中、トロトロだよ…?腰勝手に動いちゃうくらい…。
(片脚を抱えたまま大きく腰をひいて亀頭が膣口まで抜かれると)
(勢いをつけて腰を振ってズシンっと重たい衝撃を膣奥へ与え)
(それと一緒に乳房の先端部分を舌で転がすように舐め弾く) も、おかしくなっちゃうw
えっちなことしか考えられなく、なっちゃう…
(縋り付くように、手を聡史さんの首筋に回して身体を密着させ)
あっ、ん、そんなに…っ…
(奥まで揺さぶられて、おっぱいもふるふると揺れて)
うん、ホールドするの、好き…いっぱい…しちゃう
(聡史さんのものをしっかりと咥えこんで、膣内でぬるぬると馴染ませて)
んー…ふ、あっ…ひぁ…
(腰を引かれると膣壁をかりで逆撫でされてぞくぞくして)
あぁああっ…やぁっ…んん…
(また狭くなったところを抉じ開けるように一気にずんと下腹部に響いて)
んっ…あっ…、ありす、も、いっちゃう…
(乳首を弾かれて、膝が崩れそうになって) うん、二人でエッチなことしか考えなくなるくらいになろうね。
ありすが首に手を回してきてくれたらこうするって決めてたんだ。
(ありすさんを見つめながらしっかりと首に腕まで絡めるよう手を回させると)
(ありすさんの地についているほうの片脚も抱えると体が宙にふわっと浮き)
(駅弁スタイルにしてありすさんを下から犯す姿勢をとる)
ありす…おまんこ壊すくらいパンパンするから。
ちゃんとホールドしておくんだよ?
(短く告げると強い衝撃が突然膣奥へ与えられ)
(ピストンの間隔は長いものの、1度の突き上げにかなりの力がこもっていて)
(ありすさんの体がふわっと宙に舞ってしまうほど)
ありす、このままいきたい…ありすの中にたっぷりださせて。
(ありすさんを愛おしそうに抱きかかえながら耳元で囁くと)
(激しい突き上げが始まり、絶頂が近いことを告げるかのような荒々しい腰の動き)
(ありすさんを見つめたまま何度も蜜壺を抉り下半身がぶつかり合う音を浴室に響き渡らせる)
ありすっ…!中に出すよ…?んんっ…!はぁぁ…いくっ…!!
(一際強くピストンすると同時に膣奥へ精液を注ぎ込んで)
(腰を大きく跳ねさせながら、どくん!どくん!と脈打たせたっぷりと中に放出してしまう) うん、頭の中聡史さんとのえっちのことでいっぱいになってる
…ん?わぁっ
(自分の腕を抱え込むように聡史さんに抱きつくと、ふわりと身体ごと抱えあがられて)
ん、やぁっ、こんな恰好…
(落ちないのように脚を聡史さんの腰の辺りに絡ませて)
ちゃんと、ホールドする、から、いっぱいパンパンして欲し…
んんぁんっ…あっ…はぁっ…
(ぐいぐいと奥まで捩じ込まれて、出し入れされる度に蜜が伝い洩れて)
あ、すごい、いっぱいになちゃう…
(深いところまで突かれて、震えるほど気持ち良くて)
うん、中に出して、ぅうあっ…ありす、欲しいの…
(はぁはぁと荒い呼吸をして、聡史さんを見て)
ありすも、いっちゃうっ…あ、だめ、い、いく、いっちゃう、ん、ぁ、いくっ!
(聡史さんの声を聞きながら抱きしめられたまま、最奥を突かれ絶頂に達して)
ん、は、あぁ…、っ…
(中でびくんびくんと震えてるのを感じながら余韻に浸って) はあはあ…あり…す…久しぶりのありすのおまんこすっごい気持ちいい…
(ありすさんを抱きかかえたまま膣内でびゅる、びゅるっと鈴口に余っていた精液が吐き出されて)
(放心状態になってしまい、ありすさんを抱えたまま浴槽の縁にへたれこむ)
ありす…気持ち良かった…俺ばっかり気持ち良くなってなければいいけど。
ありす好きだよ、改めてそう感じられてよかった。
(腕を背中に回してぎゅーっと密着して谷間に顔を埋める)
【今日は既に眠気が来ているのでちょうどきりがよいので今夜はここで〆にしてもよいですか?】
【そして明日改めてありすさんを弄ばせてくださいw】 ありすも良すぎて、まだ気持ちいい
(呼吸をする度にきゅんと中を締め付けて、聡史さんのものを感じて)
はぁ、やばい…んん…
(ぐったりと、聡史さんに身体を預けて)
ありすもすごい気持ちよかったに決まってますw
うん、大好き。
(おっぱいに顔を埋める聡史さんをかわいいなーって思いながら、髪の毛をくしゅっと触って)
【わたしもいい感じに眠たくなってますw】
【またあしたもお願いします、おやすみなさい】
以下、空いてます。 >>198
来ましたっ
前の所、スレ立て依頼しないとですね笑 >>199
たしかに...涙。
何回も、ドジして、ごめんなさい... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています