【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471969498/l50 (しまった、こんなに怖い女だったのか)
(安易な気持ちで近付こうとしたことが、表情に出る)
(とりあえず、正直に言った方がいいだろうと判断する)
すいません、すいません
実は、引っ越してきたとき、北山さんのところに挨拶に行ってから、気になってまして
お話しするきっかけでも作れれば、と、思いまして
こんなおじさんなので、若い女性と接する機会も少ないものですから
それに、北山さんが美人だったので…
(おどおどしながら、上目づかいに話し掛ける)
(火に油かな、と思いながらも、言葉が見つからない) 【あぁ、何でこうなるんだろう? ほんとイライラする! 会社でもストレス貯まってるのに!】
(男の謝罪の言葉なんてほとんど聞き流した状態で、心の中で最近の運の悪さを嘆いていた)
え?呆れた… なにそれ?
もしかしてストーカー? ちょっと、やめてよね
(それでも、おどおどしながら正直に白状した男の言葉は聞き逃さず、
怪訝な表情を浮かべながら追い詰めるように言う) (イライラした表情を見て、しまったと思い、顔をしかめる)
(起こったことは仕方がないし、まあ、とにかく誠実に接しよう)
いや、ストーカーと言われると心外ですが…
いつもスーツを着こなして、颯爽と出掛けられるものですから
ああ、仕事のできる女性なんだな、と
こんな取り柄のない中年ですが、何か刺激を受けられればな、と思いまして
あ、美人さんなのはお世辞ではありませんよ、本心です
(開き直り、伝えたいことは伝えればいいや)
(どう捉えるかは、北山さん次第だし)
(でも、隣人だから関係は壊したくないなあ、と心は揺れている)
(その動揺が、言葉に現われ、微妙にかすれた声になる) (時々上目遣いでこちらを見つめてくるけど、明らかに足元からいやらしい視線で見られているのが分かる)
え?ずっと見てたの?
なんで私があなたの刺激にならないといけないのよ!
ストーカーじゃない!キモいから警察に訴えますから!
(開き直ったように白状する男を追い詰めるようにまくし立てる)
はぁ ほんといい歳した男が… 情けないわね
(警察に突き出されるとなると、土下座までして謝罪をする男に呆れたように蔑んだ目で見つめる)
………
(美人だと褒められても嬉しくもないけど、このおどおどしたおじさんに言われると、
なんだかゾクソクしたもの感じてしまう)
ねぇ?顔上げなさいよ
(しばらくしてから、パンプスの爪先で軽く男の肩を小突く) (スカートから見える脚についつい目が行く)
(そんな視線がばれていることを、特に隠すわけでなく)
いや、警察だけは…
私にも生活があるので、それだけは
(すがるような目つきで、声を絞り出す)
(うだつの上がらない人生、土下座することに抵抗もなく)
(ああ、こんな女に責められたら、どんな感じなんだろう)
(別の感情がむくむくと湧き上がる)
え、なんですか
(パンプスで小突かれたことに、ぞくっとしたものを感じ)
(目じりを下げ、強い女の嗜虐心をそそるような顔をする) せっかくなんですけど、急に眠気がw
ウトウトしちゃいました
この続きもしましょうね ありがとです、3時半過ぎたし、眠気もあるよね
仕事で疲れてるのに、ありがとう、理紗
この続きも、ぜひ
気になってしまう 責めまくっちゃいますよw
それじゃ、また明日の夜に
おやすみなさい ノシ
先に落ちますね 楽しみにしてますね!
それでは、また明日の夜に
今夜もありがとうでした
おやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは、理紗
こちらこそ、よろしくね
今夜も会えて嬉しいです! はい
今夜も楽しめそうで嬉しいです
えと、今夜はどちらの続きが良いですか? 一応、いつもの方のレスは用意しましたが…
理紗の気分で決めても良いですよ
発散するために責めたいっていうのなら受けますし
責められたいって言うなら、イジメます
どちらも楽しめるな、って 理紗もどちらでも良いですよw
うーん、じゃせっかく書いてもらったので、
とりあえず、いつものシチュで始めましょう
続きのレスお願いします はい、分かりました
時間あるのなら、そちらも進めたいですね
では、次からレスしていきます
今夜もよろしくね、理紗 まだ起きないよな…簡単に起こしちゃ、つまらないからな
さて、じゃあまずは写真や動画でも撮っておこうか…いくらあっても、減るもんじゃないしな
意識がないときじゃないと、撮れないものもあるし…意識なくても感じている、そんな表情してるのを見せて、お嬢ちゃん責めるのも楽しいよな
パシャパシャッ…
(スマホを取り出し、理紗に向けてシャッターを切る)
(バスタオルをめくったり、はだけたりさせて、様々なアングルから、理紗の体を撮影する)
(乳首を浮き上がらせたり、バスタオルの隙間、脚の間から覗く陰毛うや割れ目も写す)
(割れ目を指で開き、クリトリスを指で向いた写真を何枚も撮る)
(さらに動画モードにし、剥いたクリトリスや膣口、乳首など全身くまなく撮っていく)
(その際に、乳首や乳房、脚や腰回りなどを指や手、舌で肌を撫でたり摘んだりして、理紗の体の質感も分かるようにする)
どこまでしたら起きるかね、お嬢ちゃんは
こんな姿のまま弄られてるなんて、考えてもないんだろうなぁ…体は反応しているのにな
(肌に巻いたバスタオルの上から、理紗の体を刺激しはじめる)
(バスタオルの上から、両方の乳首を右手の親指と人差し指で摘んだり捏ね繰り回したりする)
(乳首をしばらく弄んでから、人差し指の爪で乳首を弾く)
(弾く強さを変えながら、刺激を与え続ける)
(強い刺激の後は、乳首の先に人差し指の腹を乗せ、先端だけを何度も擦り回す)
【続きます】 なかなか目を覚まさないなあ、理紗ちゃん…まあ、これはもっと弄んでも構わない、ってことなんだろう
(勝手に解釈し、動画にこんなことしても起きません、もっと虐めてみたいと思います、と音声を吹き込む)
(右手を脚の間に入れ、バスタオルをはだけさせて下腹部を露出させる)
(割れ目とそれを覆う毛が露わになる)
(右手を下腹部に載せ、手のひらでゆっくり優しく撫でまわす)
(だんだんと股間に向かって手を動かしていくと、右手中指を割れ目に押し当て、指全体を使って個擦りあげ始める)
(中指の先を、お尻の穴からクリまで、全部に刺激を与え、割れ目に食い込ませて、動かす)
(アナルに当たればそこで穴をほじくり、膣口に当たれば第1関節まで指を埋め、入り口をほじり、クリに指のはらを押し当て、押し潰しながら擦り回す)
ん〜、だんだんぬちゃぬちゃしてきたなあ…やっぱりこのお嬢ちゃん、淫乱だなあ
意識がなくても体が反応しているしな…おまんこから汁溢れ出させて感じてやがる
(ぬちゃぬちゃと音を立てて、膣口に中指を埋め、軽くほじり、愛液を掻き出す)
(卑猥な音を立て、スマホで膣口をほじくる様子も収める)
【続きます】 ほら、そろそろ目を覚ませよ…そうじゃないと、お嬢ちゃんを堕とせないだろ
抵抗してくれなきゃ、つまらないしな…強い女が堕ちていく様がそそるんだよ
早く起きないと、その体にもっと痕を残していくぞ?
(ぎゅっと、右手の指ででクリを抓り上げ、強い刺激を与える)
(目を覚ますまで、執拗に繰り返す、その様子も動画に収めていく)
(体をよじらせて逃げようとしても、指をクリから離さず強弱刺激を付けて弄ぶ)
(淫乱理紗ちゃん、意識がなくてもおまんこから涎を垂らす変態さんです、びくびく体を震わせて、喜びます、と言いながら)
【よろしくね】 ………
(男に話しかけられても、意識を失ったまま答えられず)
あぅ… うぅ…//
(耳元でいやらしく囁く男の熱い息にヒクンと震える)
(男のいやらしい言葉は、頭に響いて夢の中で理紗を嬲ってくる)
【やめて!私はそんな…
あぁ… でも… 本当は… すごく良かった//
頭が真っ白になって何も考えられなくなって…】
(男に犯されたことを思い出すと、身体が熱くなって胸の鼓動が高鳴る)
【あぁ// あのおじさんのおちんちん凄い// もっと欲しいよぉ//】
(連続的な凌辱による快感漬けのせいで身体が淫らに開発されてしまって、女の本能的に恋人ではなく、
あの痴漢の中年男の大きくて固くて太いペニスを欲しがってしまっているのを自覚する))
【あぁっ! いやっ! ダメっ! 何を考えているの!】
(快楽に流されそうになるのを理性が必死に食い止める)
(夢の中でも葛藤に苛まれて苦しむ)
うぅ…//
(ほんのり頬を赤く染めながら時々苦悶の表情を浮かべて呻く)
(そんな理紗にいやらしく笑う男の魔の手が伸びる)
(なかなか理紗が起きないから、起きている内にはできないことを思いつたらしく、
持っていた数台のスマホを使って、あらゆる角度から理紗を写真や動画で撮影し始める)
(間違いなく理紗本人だと誰もが分かるくらいあらゆる方向から顔のアップを撮られ
バスタオルを身体に巻きつけた姿を隅々まで撮られる)
(露になっている胸の谷間やギリギリ隠れている股間も覗き込むように撮られる)
(バスタオルをはだけさせられ、乳房や秘部が露になってしまっているような写真も撮られて)
【続けます】 (息を荒げる男に身に着けていたバスタオルを奪われて全裸にされる)
(何度も犯していなかったら、男も冷静さを失って襲ってしまうような裸身が露になる)
(形の良いお碗型の乳房も、何度も巨根を受け入れたとは思えない清楚な秘部も、ツンと上向いた小振りのお尻も、
スラリと伸びた脚も、くびれたウエストも、光り輝くような白い肌も、綺麗に処理した陰毛も、全部隅々まで撮られてしまう)
(手足の指先から長い髪の毛先まで変質的にじっくり記録されて、全身の艶やかな肌の感触を示すように
指や舌でなぞるように撫でたり摘んだりされる様子も撮られる)
(口に指を入れられて開かされ、虫歯の見当たらない歯並びの良い口の中まで撮影される)
あぅん んっ んんっ//
(上半身を抱き起こされ、男にねっとりとキスされ、舌を捻じ込まれて絡め取られて引きずりだされる様子を撮られる)
んぁ あぅん んじゅ じゅぷ んんっ
(続いて、男のペニスを咥えさせられ、起きない程度にしゃぶられ、意識の無いまま野太いペニスをしゃぶっている様子まで撮られる)
はぁん あぁぁっ//
(形崩れしない乳房の弾力と柔らかさを確かめるように揉まれて喘ぐ)
(ごつごつした手で揉まれても弾むように揺れる乳房の様子が撮られてしまう)
あはぁ あぁっ あぁぁっ//
(ピンク色の乳首も指で転がされたり摘まれたり刺激を受けると硬く尖ってしまう様子が撮られ、
ビクビクと震える理紗の様子から感じ易い所だと分かるように撮られてしまう)
あぅ あぁん//
(前に突っ伏すような格好にされて、お尻を浮かされて撫で回され、張りのある尻肉の柔らかな弾力の様子や
まさか男のペニスを受け入れたとは思えないお尻の穴まで撮影されてしまう)
【続けます】 あぅ あはぁ あぁん//
(再び仰向けに寝かされ、一番大事な秘部のアップを撮られる)
(まだ2人しか男を受け入れてないとはいえ、この男に激しく犯された膣口は、
そんなことを感じさせないような清楚な佇まいを見せているところを記録される)
あぁっ// あはぁっ//
(クリを弄られたり皮を剥かれてしまうと、ビクンと震えて甘い声を漏らしてしまい、
ここも理紗の弱いところだと分かるように記録されてしまう)
(ひとしきり撮影を楽しんだ男は、スマホをベッドの周囲に設置すると、再びバスタオルを理紗の身体に巻きつかせる)
(上半身を起こされ、恋人気取りのような男に抱き寄せられ、ねっとりとした愛撫をされる理紗)
うぅん あぁ…//
(バスタオルの上から胸を揉まれ、細い肩や首筋を舐められ、
剥き出しになっている太ももを撫で回され、優しい愛撫に呻く理紗)
あぁん あぁ//
(バスタオル越しから胸を揉まれて、意識の無いまま甘い声を漏らす)
あぅ あっ あぁっ//
(乳首に強い刺激を受けて、ヒクヒクと震えながら嬌声を上げる)
ひぅ あぁぁっ//
(しっかり巻きつかれたバスタオルから乳首が浮かび上がっている様子も撮られてしまう)
あぁ…
(脚を広げられ、カメラの前に無防備に秘部を晒されてしまう)
(いやらしく蠢く手に内腿を撫で回されながら、秘部を弄られていく様子を撮られる)
あはぁ あぁん はぁん//
(割れ目を刺激されて喘ぎ、クリを刺激されると大きく震え、アナルまで刺激されると悶えてしまう)
(指がどこを刺激して理紗がどんな反応を示すのか克明に記録される)
(膣口から愛液が溢れていく様子も撮られて)
【続けます】 あひっ あっ あぁん ああぁっ//
(ズブッと指で犯されると身体を大きく仰け反らせる)
(指の動きに合わせるように艶かしく悶え喘ぎ、クリへの刺激にビクビクと震える)
(卑猥な音を立てて愛液を溢れさせる秘部の様子まで記録されてしまう)
【あぁっ 私 また あの男に犯されるのを想像してオナニーしちゃってる//】
(夢の中でも快楽に悶え喘いでしまっている理紗は、すっかり蕩けた表情を浮かべていた)
【すごく気持ち良い あぁ ダメぇ 忘れられない いけないのに 忘れられないよぉ//】
(いけないことだと思っても、あの男に犯されることを思い描いてオナニーするのがクセになりそうになっていた)
【あぁ でも、これって… こんな気持ちのいいの違う 私まだ…】
(だんだん強い刺激を与えられ意識が戻ってくるにつれて、オナニーでは得られない快感だと認識し始める)
ひぃっ あひぃっ あぁぁぁっ//
(クリに強い刺激を受けてビクビクと震える身体を大きく仰け反らせて喘ぐ)
(快感に身を捩らせながら、膣で指を締め付け、愛液を溢れさせる様子が撮られてしまう)
んぁ あぁっ はぁん あぁっ あぁっ あっ あっ…
(激しく指を抜き差しされ、 淫らに悶え喘いでしまう)
(胸もとのバスタオルもずれて乳房が露になってしまう)
あひっ あっ あっ あぁああぁぁぁぁーーーーっ!!!///
(容赦なく責められ意識が戻ると同時にイッてしまう)
(大きく身体を仰け反らせて絶叫してイク姿まで撮られてしまう)
あ… あぁ…
(まだ何がなんだか分からず、絶頂の余韻にヒクヒクと震えながら男に寄りかかる)
【よろしくお願いします。毎回遅くなってすみません><】 気持ちよさそうにイッちゃったなあ、理紗ちゃん…ようやっとお目覚めだね
意識がなくても、こんなによがってるなんてねぇ…あんあんいやらしい声出して、喘いでいたね
オナニーしてるの想像してたのかい、それとも、おじさんに犯されるの想像してたのかい?
どちらにしても、意識がなくても、とっても感じる体を持ってる、ってのがよく分かったよ
ほら、ちょっと見てごらん…お嬢ちゃんがの様子、録画しておいたから
(寄りかかっている理紗に向けて、クリへの刺激で悶えたり愛液を溢れさせていたりするところを再生する)
(理紗が逃げられないように、背中から左手を理紗の前に回して抱きかかえ、右手でスマホを再生し、目の前に突きつける)
(音量も最大にして、いやがおうでも喘いでいる声が聞こえるようにする)
(いやがっている理紗の耳元で、こんなにいやらしい姿、晒してるんだよ、お風呂であれだけきれいにしたのにね、無意味だね、と、囁く)
さあ、お嬢ちゃんの心も体も気持ちいいことを求めているってことが分かったから
今から、もっと気持ちよくなるように、その体に教えこんでいくからね
たっぷり味わわせてあげるから、理紗ちゃんも自分の体にしっかり覚え込ませていくんだよ
(そういうと、理紗の頬を両手で挟み、そのまま唇を重ねる)
(舌をねじり込み、絡み合わせ、唾液でべたべたにする)
(舌を吸ったり、唾液を啜ったり、唇を舐めたり、たっぷりとキスを楽しむ)
(しばらくして、唾液の糸を引きながら口を離し、じっと目を見つめる)
(ベッドに押し倒すと、バスタオルをまくりあげ、下半身を露わにする)
【続く】 おまんこ、たっぷりクンニしてあげるからね…彼氏にされたことないだろう、おじさんのおちんちんを受け入れたおまんこ、たっぷり可愛がるよ
(脚を開き、腰を掴んで抱え込み、逃げられないようにし、顔を近づける)
(ぴちゃ、っと割れ目の周り、内股に舌を付け、舌先でゆっくりと周りをなぞり、舐めていく)
(だんだんと割れ目に近付くように、丁寧に舐めていく)
(脚の付け根で、ちゅっとキスをして、唇を押し付けたまま、舌先で舐める)
(下腹部でも、口を押し付け、軽く吸いながら舌先で舐める)
(割れ目のそばで口を止め、唾液を垂らし、内股を伝わって滴るくらいにびちゃびちゃにしていく)
(割れ目には、舌を押し付けもせず、回りを刺激して徹底的に焦らす)
(ひくひくして愛液を垂れ流し始め、舐めて欲しそうに体をよがらせ始めるのを確かめる)
ぴちゃっ…
(割れ目に舌を押し付けて、そのまま何度も往復させる)
(唾液を擦り付けながら、膣口から溢れ出る愛液を混ぜ合わし、クリからお尻まで何度も舌を往復させる)
じゅる、じゅるじゅる…
(愛液を啜る卑猥な音を立て、膣口に口を押し付けて、溢れ出る液を吸い立てる)
(理紗の愛液を啜って飲み込んでいることが分かるように、喉を鳴らす)
(ぴちゃぴちゃ、じゅるじゅる、という愛撫の音や愛液を啜る音が部屋に響く)
【続く】 (舌先で、クリの周りを舐め上げる)
(クリにはあるべく舌を当てないようにし、その周りを舐め回す)
(唾液をたっぷりと塗り付け、べたべたにする)
(ちゅっと、口を押し当て、歯でクリの皮をむき、甘噛みしながらクリの先を舌で舐める)
(敏感な部分が感じられるように、舌先でクリの先をちろちろと細かく動かす)
(舌を押し付け、歯で皮を剥いて、口を押し付け、クリの根元まで口に含める)
(口をすぼめると、じゅっと吸って強い刺激をクリに与える)
(歯を動かし、こすり合わせるように根元から刺激する)
(痛みが感じられるほど、クリの根元から先まで噛んでいく)
(よがって逃げようとする理紗の腰をがっしり掴んで、離さない)
(言葉を掛けることなく、理紗にクンニの気持ちよさを叩き込むことに集中する)
(ひとしきりクリを弄び、そのまま口を押し付けたまま、割れ目を舐めたり吸い立てたりしながら、膣口に口を押し当てる)
(唇をすぼめ、膣口を口に含めるようにすると、じゅうじゅうと、啜り始める)
(垂れ出る愛液を、吸い立てて口に含み、それを口の中で味わうと、ごくっと喉を鳴らして飲み込む)
(飲み込んだ感じが伝わるように、口を膣口押し付けたままでする)
【続く】 (愛液を啜った後、舌で膣口の周りを舐める)
(周りから、入り口に向かって、だんだんと円を小さくしていくようにする)
(舌が膣口に向かっていることが分かるように、何度もなぞりながら舐めていく)
(膣口に到達したら、舌先で入り口だけをつんつんし、これから入れることを分からせる)
(何度かツンツンとしてから、舌先を軽く膣口にもぐりこませる)
(ちょっと潜らせては抜き、また潜らせては抜く、を繰り返す)
(少しずつ、舌を深く入れていく)
(舌を入れたときに、膣肉を舐めるように、舌を曲げたり広げたりしながら動きを付ける)
(そうして何度か繰り返し、舌を膣の深くまでねじ込んでいく)
(ねじ込んだまま、中で舌を回転させたり、肉壁を吸ったり、愛液を啜ったり、唾液を塗りこんだりする)
(理紗のおまんこが、男の舌の感触を忘れられなくなるように、徹底的に蹂躙していく)
【すいません、長くなりました】 あぁ…// いやっ!
(煽るように言う男の言葉に我に返り、動揺しながら男から逃げようともがく)
(だけど、しっかり抱き寄せられて離れることができない)
(それでもなんとか乱れた胸元や下半身のバスタオルを寄せて隠そうとする)
なっ いやっ!
(向けられたスマホの画面には、眠ったままクリを弄られて悶え喘ぐ淫らな理紗の淫らな姿が映っていて、
思わず顔を背ける)
やめてっ!
(音量を大きくされると、耳を塞いで嫌々と首を振る)
うぅっ…
(悔しそうに涙目で煽る男を見つめる)
や、やだっ!もう十分でしょ!?いやっ!
(調子に乗る男の言葉にまだまだ凌辱が続くことを察して、もがいて抵抗しようとする)
あぅっ
(大きな手で顎と頬を掴むように持ち上げられ)
んっ んんんっ//
(また唇を奪われてしまう)
くぅ んぁ んちゅ ちゅくっ んんっ//
(捻じ込まれる舌を拒めず、口内を陵辱されて身体が熱くなるのを感じる)
【あぁ… この男に手懐けられて…】
(拒もうとしているのに、快感を欲しがって簡単に受け入れてしまうことに自己嫌悪に陥る)
んぁ んちゅ くちゅ…//
(唇に吸い付かれて舌を絡め取られて唾液を啜られる濃厚なキスに酔わされて、身体が火照って頭がボーっとする)
【続けます】 あぁ…//
(ようやく唇を離された時には唾液の糸を引いた口元を半開きにしたまま、蕩けた表情で男を見つめてしまう)
あっ ダメっ! あぁっ//
(簡単に押し倒され、バスタオルを剥ぎ取られてしまう)
(身体を丸めて全裸になった身体を隠そうとするが、既に脚の間に身体を割り込ませた男に押さえつけられて
動きを封じられる)
あぁっ いやっ! ダメぇっ!//
(男の言葉を聞いて、電車の中で受けた強烈なクンニを思い出して動揺する)
やん いやぁっ!
(脚をバタつかせるが、下半身に移動した男を退けることはできない)
ひぃっ//
(子簡易顔を埋める男の荒い息が秘部にかかってビクッと震える)
ひゃっ あぁっ ダメぇ あはぁ あぁぁっ//
(舌で割れ目を舐められ、その快感に身体を仰け反らせて身悶える)
あぁん やん あはぁ あぁぁあぁっ//
(荒っぽいけど丁寧で感じてしまうところを刺激していくような巧みな舌使いに翻弄され、
ベッドのシーツや男の頭を掴みながら悶え喘ぎまくってしまう)
あはぁん あぁあぁっ//
(秘部をしゃぶるように舐めまくられ、快感に翻弄されながら淫らによがり狂ってしまう)
あひっ あはぁ//
(秘部だけじゃなく、内腿を刺激するようにキスしたり舐められたり、性感帯を開発されて身悶える)
あぁ あぅぅ…//
(だけど、今度は焦らすように割れ目の周辺ばかりを刺激されて、感じながらも物足りなさを覚えさせられてしまう)
(無意識の内に刺激を欲しがって腰を振ってしまい、男の顔にヒクヒクと蠢きながら愛液を溢れさせる割れ目を擦り寄らせる)
【続けます】 ひゃっ あひぃっ あぁぁっ あはぁぁっ//
(割れ目を何度も強くなぞりつけるように舐める舌の動きに、ビクンビクンと身体を震わせて悶え喘ぐ)
あぁぁ ひぅ やん あぁっ そんなに舐めちゃ あはぁ あぁああぁぁっ//
(膣口だけでなくクリやお尻まで、唾液と愛液が混じり合ったものを塗りつけるように舐め回され、
快感に翻弄されながら嬌声を上げて身悶えしまくる)
あひっ あぁっ す、吸っちゃ 吸っちゃやだぁ あはぁぁっ//
(卑猥な音を立てて吸われる刺激に、はしたない淫らな声を上げてよがり狂う)
いやぁ はぁん あぁぁぁっ//
(喉を鳴らして啜られる刺激と快感に翻弄されながら、聞こえてくる卑猥な音にも感じてしまう)
ひゃん あはぁぁあぁっ//
(クリを刺激するように舐め上げられ、悲鳴に近い嬌声を上げながら大きく身体を捩じらせて悶える)
あぁ あはぁ いやぁ//
(クリへの刺激を覚えさせれた後で、焦らすように周囲を刺激されると、また無意識にクリを苛めて
ほしいとばかりに腰を振ってしまう)
あひぃっ あぁっ らめっ そこらめぇっ あっ あっ あぁあぁぁっ//
(理紗の期待に応えるようにクリを舐め回されると、凄まじい刺激に淫らな声を漏らして身悶えしまくる)
あぁん あはぁ ひぅ やっ あぁ 吸っちゃ ひぅ か、噛んじゃ やめっ あひっ ひゃあぁあぁっ//
(クリを強く吸われ、甘噛みされ、強烈な刺激に身体を捩らせまくって悶え喘ぎまくる)
ひぎっ あぁぁっ らめぇ そんな あひぃっ あぁっ ああぁあぁぁっ//
(クリの皮を剥かれ、敏感なところを舐められる度に大きく身体を震わせて喘ぐ)
きゃう あひっ あはぁあぁっ やぁんっ ひぅ あぁぁっ ああぁあぁぁぁっ//
(剥き出しにされたクリを強く吸われたり、根元から甘噛みされ、強烈な快感の電流が
全身を掛け巡って、何度も身体を跳ねさせるようによがり狂いまくってしまう)
あぁあぁっ そ、そんなにしたらぁ も、もぅ…
(腰をがっちり掴まれて、猛烈なクンニ責めをされて一気に昂ぶりを感じてしまい)
あっ あっ ああぁあぁああぁぁぁーーーーっ!!!!///
(身体を大きく仰け反らせて絶叫しながらイッてしまう)
(愛液が一気に溢れて男の顔面に浴びせかける)
【続けます】 あひっ そんな あぁぁぁっ//
(理紗がイッても、男のクンニ責めは終わらず、執拗にクリを弄ばれる)
(絶頂に達したばかりなのに、身体はすぐに火照り返していく)
【続けます】 ひゃぅ あはぁ あぁん あぁあぁぁっ//
(クリから離れた舌と唇が再び膣口を舐め吸い立ててくる刺激に翻弄される)
あはぁぁっ あぁっ あぁぁぁぁっ//
(膣口に吸い付いて濃い愛液を啜り上げられる刺激にビクビクと震える)
やん の、飲まないで… あはぁ あああぁぁっ//
(変態じみた男の行為に動揺しながらも、愛液を飲まれることにすら感じてしまいゾクゾクする)
あぁん あひっ らめっ あはぁっ あっ あぁっ そんなに… そんなにしたらぁ//
(クリと膣口を交互に刺激するように貪られ、また昂ぶりを感じてしまう)
ひっ あっ あっ あぁああぁぁぁぁーーーーーっ!!!//
(また大きく身体を仰け反らせながら、はしたない声を上げてイッてしまう)
(再び男の顔に溢れさせた愛液を浴びせてしまう)
【続けます】 あ… あぁ…
(震えながら浮いた腰を落とす)
あぁっ そんな も、もぅ… もうもたない むりぃ//
(理紗がいくらイこうとも、男の執拗なクンニ責めは終わらなくて、永遠と続く快感責めに怯えながらも、
新たな刺激に感じてしまって身体が火照り返してしまう)
ひゃぅ あひぃ あはぁ あぁん//
(丁寧に膣口を嬲るような舌使いに翻弄される)
あはぁん あぁっ ひぅ あぁあぁぁ//
(執拗に舐め回され、感じまくってしまう)
【続けます】 あひっ あぁぁっ//
(指でもペニスでもないもので膣口を刺激されてビクビクと震える)
あっ はぁん//
(舌が捻じ込まれて、その衝撃と快感に身体を大きく震わせる)
ひゃ あぁ はぁん あひっ//
(舌を抜き差しされ、どんどん深く捻じ込まれていく快感に翻弄されながら悶え喘ぎまくる)
あぁん あぁ いやぁ な、舐めちゃ やだぁ あぁん あはぁぁ//
(変化に富んだ動きで膣内を舐め回されながら捻じ込まれる舌の感触に感じまくって身悶えしまくる)
あぁあぁぁ こんなの… あひぃ あぁぁっ らめぇ あぁん またぁ あっ あっ あっ あっ…
(執拗に膣内を掻き回すように舐め回す舌に蹂躙され、経験したことのない快感に圧倒され、
あまりの気持よさに、また昂ぶりを感じてしまいながら淫らによがり狂いまくる)
あぁ あっ あはあぁああぁぁぁーーーーっ!!!!///
(また身体を大きく仰け反らせてはしたなくイッてしまう)
(舌を引きこむように膣はうねり、濃い愛液を溢れさせて男に味わさせる)
あ… あぁぁ…
(反り返った身体を崩してヒクヒクと震える)
【あひ… すごすぎ…//】
(立て続けにイカされまくった理紗は、口元から幾重にも涎を垂らし、蕩けた表情のまま呆然としてしまっている)
【途中からエラーで私も遅くなってしまいました><】
【今日はここまでですかね】 ありがとうです、理紗
書き込めなくなるんだよね、ほんと
大変でした
そうだね、2時半近くになってしまったし
ほんと、2日連続長い時間、理紗と一緒に居られて嬉しかったです こちらこそ^^
ありがとうございます
最後がグダグダで
これぐらいの文章しか書けないみたいです
すみません いっぱい書いてもエラーになります
お待たせてしまってごめんなさい いいですよ、気にしないでください
自分だって、決して書けているわけではないので
それに、自分は理紗のレス読んで興奮するから
とてもいいと思ってます それはお互い様です
きちんと理紗は待ってくれているし、レスしてくれるから
時間は気にしてません
ありがとね こちらこそありがとうございます^^
今日は遅くなりましたから、残念ですけど続きはまた来週で
来週もご都合が良ければ金曜と土曜にお会いしたいです
理紗もどうなるか分かりませんが、来週の金曜の夜に伝言するようにしますね そうだね、今からだと確実に空が白じんでしまうね
了解です
金曜と土曜、分かりました
今のところ大丈夫です
ただ、金曜は仕事の関係で帰宅が遅くなるので、理紗と会えるのならば22時からでもいいですか?
いいですよ、いつものことです
自分の都合を優先してくださいね
会えたら、隣人の方の続きにします? 22時でも構いませんよ
でも、無理はしないでくださいね
理紗の都合より中村さんの都合も優先させてくださいね
はい
じゃ、金曜は隣人さんのシチュで//
楽しみにしていますね
本当は朝まで中村さんと一緒にいたいよ//
それじゃ、おやすみなさい
今日もお相手ありがとうございました
また来週 ノシ
先に落ちます ありがとうです、理紗
気遣い、嬉しいです
傍にいたら、髪撫でながら確実にギュッとしてるよ
はい、よろしくお願いします
理紗の責めもぞくぞくするので
嬉しいこと言ってくれるなぁ
理紗にそんなこと言われたら、本当に朝まで一緒にいますよ
寝かしません
こちらこそ、今日も長い時間ありがとうでした
また来週ね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは、理紗
お待たせしました
3夜連続会えて嬉しいよ こんばんは^^
私もです
すっかり中村さんに依存してしまってごめんなさい
こんなに甘えるつもりは無かったけど…
寂しくて… 今は誰かと一緒にいたいの いいですよ、呼び出されて嬉しいです
なかなか会えなかったのに、こうして一緒に居られるとね
甘えてくださいな
自分を出していいと思います
歳上なので、きちんと理紗を受け止められるだけの包容力を持ち合わせているつもりです 色々と後悔みたいなものがあって…
まだまだ理紗は未熟者です><
無理させていたら本当にごめんなさい
えと、今日は隣人のシチュでしませんか?
長くても12時半か1時ぐらいまでですけど 後悔もあるでしょう、話し合って決めたこととはいえ
相手への思いもあるでしょうし、簡単にはいきませんよ
大丈夫です、ムリならここには来ていません
了解です、いいですよ
そうだね、明日は仕事だし
月曜から眠い目擦りながらは、きついから
でも、理紗とは朝までご一緒したいけど、ね ありがとうございます
お言葉に甘えますけど、用事がある時はきっぱり断ってくださいね
もしかしたら、しばらくは毎日のように掲示板に会いたいとか書いちゃうかもです
中村さんにお返事いただけるだけでも、理紗は元気になれるので…//
理紗も明日の事なんて忘れてしまうくらい一緒にいたいです//
では、続きを書きますね はい、大丈夫ですよ
用事があるとき以外は、大丈夫だから
理紗に会いたいって言われると、時間作っちゃうな
一緒に居て、話してる方がもっと元気になれるよ
じゃあ、今度の週末は朝まで一緒に居てもらおうかな
はい、今夜もよろしくです (さっきから謝罪はしているが、時折、顔を上げる男の視線は理紗を舐めるように見ているのを感じた)
(パンプスで小突かれた時も、男の視線が脚を上げた理紗のスカートの中を覗こうとしているのが分かった)
(そんな男のいやらしい視線を感じるとゾクゾクして、ワインで楽しむよりもっと面白いことを思いつく)
何かの刺激って何よ?
(土下座する男を蔑むように見ながら問いかける)
何よ その顔… 気持ち悪い
(媚びるように目じりを下げて見つめる男を罵る)
まさか私をオカズにしてたんじゃないでしょうね?
ひょっとして変態なの?
時々洗濯物が無くなるんだけど、それもあなたなの?
(腕を組んで仁王立ちまま男を蔑むように見ながら、完全に変質者扱いにして追求する)
【嬉しいです// 今夜もよろしくお願いしますね】 (蔑むような眼で見られることに、ぞくぞくしたものを感じる)
(もっとこの女に罵られたい、パンプスで踏まれてみたい、という欲求がむくむくと湧き上がる)
(こんないい女に虐められるときは、自分が独占してるんだと思うと、気持ちも昂る)
い、いや、こんなお綺麗な方なら、自分に張りが出るかな、と…
そんな汚いものを見るような眼は、止めてくださいよ…
(おずおずと口から言葉が出るも、止めてほしいという力はない)
お、オカズ…ですか?
いや、あなたみたいな方をオカズになんて…恐れ多くて
洗濯物って、ブラとか、パンツとか…ですか?
(言葉とは裏腹に、目じりが下がり、高揚感で声が上ずる)
(洗濯ものと言われ、ついついパンツやブラと、具体的なものを答えてしまう)
(北山さんが身に付けていることを想像してニヤついていることが、顔に出る)
【ありがとね、理紗 自分も嬉しいです 今夜もよろしくね】 は?
そんなことで私の荷物を預かってるの?
(会社でも無意味に話しかけてくる男もいるし、少しでも接点を持つことで活力みたいなものを得ようとするのは、
男の人らしい考えなのかもしれないけど、理紗にとっては迷惑な話なので苛立つように言い返す)
ふん なんでそんなにニヤけてるのよ! 気持ち悪い!
(ヘラヘラした調子で話す男を軽蔑するように見るのを止めない)
チッ…
(オカズという言葉に目を輝かせる男を見て、迂闊に口走ってしまったことを後悔して舌打ちする)
恐れ多い? じゃ、私の荷物を預かるのは恐れ多いことなんじゃないの?
(でまかせを言っているような男の揚げ足を取るように言う)
誰も下着なんて盗られたなんて言ってないわ
やっぱり盗ったのね? この変態!
(いやらしい顔をしながら具体的に洗濯物を答えてしまった男を追及する)
いつからなの? 答えなさいよ!
(睨みつけながら怒鳴りつける) 恐れ多いから、預からせていただいたのです
北山さんのお荷物だからこそ、ですよ
だって、預かれば北山さんと接点ができますからね
(苛立って言われていることも、意に介さず、関わってくれてることが嬉しくなる)
(こんな女性が、自分と話してくれている、という状況に高揚感を覚える)
いや、そんな目で見ないでくださいよ…一応、歳上なのですから
(歳上という威厳を感じさせることなく、ただうだつの上がらない中年男の雰囲気がにじみ出る)
(へらへらと過ごしてきた、無気力感的なもの、努力をすることをしないような)
盗られるというと下着かな、と思いまして…
泥棒がいるんですねぇ…北山さんが身に付けていたパンツやブラを盗るなんて…
盗っているなんて、一言も言ってませんよ
そんな、ベランダからつるされた下着を盗るなんて、できませんよ…
(そう言えば、クロッチにシミがあったなあ、とか、けば立ってたなあ、と思い出す)
(そんな下着を身に付けていた女に、睨みつけながら怒鳴りつけられて、ぞくぞくしている)
(もっと嬲ってほしいと考え、わざとイライラするような言葉を口に出す) ……
(のらりくらりと言い返す男に苛立ちが募ってムッとしながら睨み続ける)
(それがかえって男を興奮させてしまっているようだけど)
じゃ、二度と預からないで!
あんたなんかと接点持ちたくないから
今度無断でこんなことしたら警察に訴えるからね
(まるで相手をしてもらえることを喜ぶペットのような表情をした男に冷たく言い放つ)
はぁ? じゃ、もっと年上らしくしっかりしたら?
ヘラヘラして…
なんとかこの馬を誤魔化してやり過ごしたら良いとしか考えてないんでしょ?
(無駄に逆らうようなことを言う男を貶して罵る)
ふーん そう…
随分とよく知ってるのね
ま、あれは私の下着じゃないけどね
確かに下着は盗られたけど、ベランダに吊るしていたのは警察から貸してもらってるGPS付きのダミーなの
それを盗った犯人の居場所が分かるようにね
(何かを思い出して興奮している男に現実を教えるように言い放つ)
盗ってないなら、別に今から警察に連絡しても問題ないわよね?佐藤さん?
(男を見下しながら、バッグからスマホを取り出す) (怒れる表情をする北山に、ぞくぞくする)
(蔑まれて睨みつける眼を見て、もっと見て欲しいと思う)
すいません、せっかく預からせていただいたのに
壊してしまったことはお詫びします…
じゃあ、無断では今度はしませんね…預かるときには、ちゃんとメモを残しますよ
それか、連絡先を教えていただければメールでも電話でもいたします
(北山の言うことを逆手に取り、あわよくば連絡先もゲットしようと見え見えの魂胆をもって応える)
ごまかすだなんて、そんな…じゃあ、どうすればいいんですか
土下座までして謝っているのに、許していただけないようで
北山さんのお気の済むように、してくださればいいですよ
(罵られることを分かった上で、上目遣いに話し掛ける)
そうなんですか、じゃあ、私の部屋を家探ししていただいて構いませんよ
御自分の目で確かめられたら、納得するんじゃないですかぁ?
警察に連絡するのは、その後でもいいと思いますけど…
もし下着がなかったら、恥をかくのはあなたですよ、北山さん・・・
(家に上げるための口実に、お高く留まる女の自尊心を刺激する)
(部屋の中なら、もっと独り占めできる、なんて想像をめぐらす) ………
【まったくふてぶてしい奴 泣き付いてきたら可愛げもあったのに…】
【いいわ そっちがその気なら飼い慣らしてやる】
(のらりくらりと追及をかわす男を蔑むように見ながら思いを巡らす)
そんなことは、もうどうでもいいわ
何で連絡先を教えないといけないのよ?
あなたはなんだかんだ言って私に関わりたいんでしょ?
全然会話にならないし、本当に鬱陶しい!
(この場に理紗を引き留めようとしていることに気付いているかのように言う)
どうもこうもないわ
私に二度と関わらないでって言ってるんだけど
(上目遣いで見つめる男を睨み返す)
そう… なら遠慮なく上がらせてもらうわ
(ハイヒールのパンプスを脱がずに部屋に上がる)
ほら、いつまでもそんなことしてないで案内しなさいよ
(目の前に屈んでいる男の肩をパンプスのつま先で小突いて促す)
言っておくけど、変な気を起こしたら許さないからね
(腕を組んで男を見下したまま、脅すように言う) (北山が誘いに乗ったことに興奮を隠し切れない)
(自分の部屋に上がらせる、という目的が達成するし、気分も昂る)
(蔑むような視線が突き刺さり、ぞくぞくとした感覚が全身を走る)
そうですよ、そう言ってるじゃないですかぁ
北山さんとこうして話ができているだけで、私は嬉しいですが
あなたも私と話を切りたければ、さっさと御自分のへやに戻ればいいわけだし
(気分を損ねて帰ったらどうしよう、と思いながらも、気位が高いからそうしないだろうと踏む)
どうぞ、お気の済むまでお探しください、間取りは同じですから
(つま先で肩を小突かれて、痛みより快感を得る)
(下僕にされて、体中を小突かれていることを想像する)
(部屋の中にパンプスを履いたまま上がる女を見て、自分が踏まれていると感じる)
(もっと蹂躙して欲しいと、倒錯した考えが巡り回る)
(ああ、あんなパンプスで体や頭をぐりぐりされたら、どうなるんだろう)
あそこには、箪笥があります、こちらには、机が…押入れもそこに
(盗った下着は、箪笥に入れて保管してある)
(パンツが見つかったら、この女はどんな反応をするだろう、と)
(しかも、そこにはその下着を使って自慰をした写真も一緒に保管してある) ごちゃごちゃうるさい!
(確かに男の言う通りだけど、徹底的な証拠を突きつけて跪かせたい思いの方が強く、
言い返そうとする男を黙らせる)
……
(よろよろと立ち上がった男を睨みつけて、先に部屋の奥に行かせる)
(男は理紗よりも大柄だけど、その愚鈍な容姿からして運動は得意そうじゃないように見え、
護身術を習っているから、例え変な気を起こされても返り討ちにしてやれる自信があった)
(フローリングの床にパンプスが擦れる音が響く)
…汚い部屋
(一人暮らしの男らしい部屋を見渡しながら辛らつな言葉を投げかける)
……
(スマホを操作すると、箪笥の中からブザー音が鳴る)
(男が調子乗って盗ってしまったGPS付きの下着から音が鳴っている)
やっぱり… あそこね
ほら、空けなさいよ 箪笥
(呆れたように男を見ながら命令する)
もう言い逃れはできないわよ
下着泥棒の変態さん
(ウソを付き通そうとした男の顔をじーっと見ながら言う) はい、分かりました…
(言い返すと黙らせようと高圧的に出る北山の態度に、ぞくぞくする)
(妄想を抱いていた女が現実に現われたことに、気分も昂る)
何か習ってるんですか?動きが機敏ですね?
(姿勢や歩き方に何か運動をやっている感じが見て取れる)
(程よい筋肉がついていて、小突かれたり張られたりしたら、鋭い痛みになるんだろうな)
(カツカツとフローリングの床を鳴らす音が部屋に響き、またその音が男の心を昂らせる)
いやあ、男一人暮らしなんで、こんなもんですよ…お気に召しませんよね?
北山さんのお部屋は、女性らしくきれいに片付けられていそうですねぇ
ぜひ、後学のために拝見したいなあ…
(罵られ、罵声を浴びせられることが分かっていても、その言葉を聞きたいという衝動が強く出る)
あ、ブザーが鳴るんだ…すいません、今お出ししますね
(じーっと見られていることで、軽く緊張し、興奮状態になる)
(こんな男に汚された下着、見せたらどうなるのかな)
悪いことはできませんね、やっぱり…すいません、これです
大分汚してしまいました…洗ってお返しした方がいいですよね?
(箪笥を開け、袋に入った下着を取り出す)
(男の自慰によって汚されていた)
(顔を少しうつむき加減にし、上目遣いで媚びるように話す) さっさと行って!
(なかなかリビングに行こうとせずにジロジロ見てくる男を睨み返しながら命令し、
パンプスの爪先で男の脛を軽く蹴ってリビングに移動するように急かす)
ふん 何であんたなんかに見せないといけないのよ!
馬鹿なんじゃない?
(調子に乗って理紗の部屋を見たいとか言い出す男を期待通りに罵ってしまう)
……
(隠し通せるとでも思っていたのか、ブザーが鳴ると、さすがに動揺している様子だった)
(でも、どこかその表情はニヤけていて不快に感じる)
うっ…
(男が出した袋の中には今まで盗まれたショーツやブラが数点入っていた)
(しかも、かなり汚れていて、この男が弄んで精液をぶちまけていたのがすぐに分かって、
さすがにおぞましさを感じて後ずさりしてしまう)
残念ですけど、今日はここまでで良いですか?
レスの続きは次回にw
楽しい時間はあっという間ですね^^;
上手く話を運べなくてすみません
明日も時間があれば夜の19時頃に伝言します
こんな曖昧なこと言ってるので、気が向いたら伝言板を見てください ありがとうです、理紗
この進み方も面白いね
いいですよ、こちらも同じです
どうレスしようか、考えてしまう
こういうM願望を、どう出していこうか、ってね
明日の夜も了解です
曖昧で構いませんよ、きっちりし過ぎると、辛くなっちゃいますから
平日は、21時半以降なら大丈夫です
理紗の都合が良ければ、そこからお願いしたいな まさかあんなに抵抗するとは思いませんでしたw
すぐ悪事がバレて許してくださいとか言うかなって思っちゃって
理紗もなかなかドSっぷりが表現できないです^^;
はい
もしお互いの都合が合うなら平日でも少しの間お会いしたいです
今日もありがとうございました
それじゃ、お仕事頑張ってください
おやすみなさい ノシ
先に落ちます ごめん、抵抗し過ぎだった?
ちょっと抵抗してから、落とされた方がいいのかなって思ってしまっていた
はい、もっと弱くいきますね
嬉しいですね、そう言ってお誘いいただけると
ぜひ、理紗の会いたいっていう思いには応えたいですね
こちらこそ、ありがとうございました
一緒に居られて嬉しかったです
理紗も無理しないように、ね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは、理紗
気にしないでね、お呼びが掛かることは嬉しいことです
しかも、女性から、ですし
ありがとうです
今夜も理紗と会えて、ほんと嬉しいよ ありがとうございます
私も嬉しいです
無理言ってすみません
今日はネットの調子が悪いみたいなんで
レスが遅くなるかもです
じゃ、昨日の続きを書きますね 気にしなくていいって
自分も来れるから来てるんだし、大丈夫です
了解です、ちゃんと待ってるので心配しないでね
はい、今夜もよろしくね、理紗 ……
(思いっきり軽蔑の眼差しで男を睨む)
思っていた以上に変態ね
よくもまぁ ぬけぬけとそんな事を言えるわ
(洗濯して返すとか言い出す男に呆れて言う)
気持ち悪い!
そんなの返さなくていいから、さっさと処分して!
(俯いたまま上目遣いでこちらの様子を伺う男に高圧的に言う)
自分が何をやったのか分かってるんでしょうね?
これは立派な犯罪よ!
(男を睨みつけたまま腕を組んで罵る)
もうお終いね
警察に突き出す前に、少し聞いておこうかしら
いつから私を狙ってたの?
(警察を呼ぶことを前提に男を追求する) (蔑まれて睨まれると、何とも言えない気分になる)
いや、洗って返すのが、せめてもの償いかと…
それに、堪能させてもらったので
(申し訳なさように、伏し目がちに言葉を紡ぐ)
はい、おっしゃる通りです
でも、あなたがとても魅力的だったので…
越してきた時、あなたが挨拶に来てからです
つい、あなたと関わり合いになりたくて、こんなことをしてしまいました
(ちょっと涙目になってくる)
ああ、これであなたとも会えなくなるんだぁ
こんなこと、しなければよかった…すいません
(土下座したまま、肩を震わせ、泣き始める)
(北山に会えなくなることも、追い打ちを掛ける)
どうぞ、警察を呼んでください…
(観念したかのように、がっくりと消沈した声で) ……
(全部バレたせいなのか急に大人しくなった男に、態度を変えずに睨んだまま立っている)
(謝罪しているような言葉を述べてはいるが、堪能しただのどことなくいやらしい言葉を混ぜているのが癇に障る)
ふーん そうなんだ
いい歳して私みたいな小娘に一目惚れしちゃったわけ?
下着を盗んでどうにかなると思った?
ほんと馬鹿ね
(涙目になっている男の告白を嘲笑うような言い方をする)
ふん 自業自得ね
(その場で崩れるように土下座する男を蔑む)
……もう!いい歳したおっさんが泣くんじゃない!
(終いには泣き出す男に怒鳴る)
何が警察呼んでよ?
せっかく獲物がお前の巣に飛び込んできたんだろ?
襲って黙らせようとか思わないのかよ!
あんたの私への想いってその程度なの?え?
(観念した男に発破を掛けるように罵る) (罵られ、怒鳴られ、俯いたまま肩を震わせてむせび泣く)
(しかし、完全に気落ちしているわけでなく、北山の気持ちがこちらに向いていることに悦びを感じる)
それは、どうにかなるとは思わな方ですが…
下着は抵抗しませんし、好きなようにできるから
北山さんが来ていたパンツ、おまんこを覆っていたクロッチに、ペニスを擦り付けると興奮して
犯していること、中出ししていることを妄想していました
(罵られながら、自分が好きなように妄想していたことを口走る)
(一方的なものだったが、自分の思っていたことを北山に伝えられたことを嬉しく感じる)
え?
何を言っておられるんですか?
襲って黙らせようとしてもいいんですか?
あなたを好きにできるんなら、それもいいなあ…
それで警察に突き出されても、文句も言いませんよ
(ふらふらとしながら、立ち上がろうと、北山の足元へ手を伸ばす)
(触れることができる、と、気分が昂る) この馬鹿!調子に乗るな!
(もしかしたらヤラせてもらえるとでも勘違い男が手を伸ばしてくると、
サッと身をかわして、男の首元にハイヒールの踵で蹴りを入れるように突き飛ばす)
ふん そんな度胸もないクセに!
そのクセ性欲だけは人一倍
抑えられなくなって私の下着を盗んで欲望を満たしたってことか
抵抗できないものにしか相手にしてもらえないんでしょ?
せいぜい変な妄想して無駄撃ちしているのがお似合いよ!
(ひっくり返った男を見下しながら罵る)
(でも、この薄汚い男に欲情されていることにまんざらでもなくなっている)
ふっ
(どうして良いか分からない男に妖艶な笑みを浮かべる)
ねぇ 私のパンツを使って私を犯すこと妄想してたんでしょ?
身の程知らずに中出しまで妄想したんだ…
ほらっ あんたが今まで私に対してどんないやらしいこと妄想してたのか全部言いなさいよ!
(男の顔を覗き込むようにしながら有無を言わせず全てを白状させようとする) (手を伸ばそうとして、首元を踵で蹴られ、後ろに転倒する)
(しかし、スカートが少し捲れて見えた脚に興奮してしまう)
(痛みよりも、興奮が勝ってしまっていた)
度胸があったら、させていただけるんですか?
でも、北山さんは強いから、簡単じゃなさそうだなあ
そうですよ、だから下着に自分の欲求をぶつけたんですよ
ブラジャーにしても、パンツにしても抵抗しない
自分の妄想、好きなようにできるじゃないですか
(北山に言われ、その通りだと応える)
(蹴られ、罵られていく内に、自分が下僕にされているかのような錯覚を感じてしまう)
(浮かべた妖艶な笑みに、ぞくっとして、勃起させてしまう)
そうですね、あなたの部屋の忍び込んで、手足を縛ってバイブやローターでいたぶったり
スマホで写メや動画を撮って脅したり、服の着たまま犯して、中出ししたり
服も体も、精液まみれにさせたり
とにかく、自分の精液まみれにさせて、全身いたるところに痕を残すことを想像してました
(覗き組んでくる顔にどきっとしながら、こんなチャンスはないと、自分の妄想を伝えていく)
(話すたびに興奮が増し、股間の勃起もさらに硬く大きくなり、浮かび上がってきてしまう) いやらしい顔…
蹴られても悦んじゃう変態なんだ
(蹴られても、薄ら笑いを浮かべる男を罵る)
あら?そんな度胸あるの?
私のこと犯すことばかり考えてるんだもんね
少しは根性出したら?
(調子に乗ってヘラヘラ笑いながら白状する男を挑発するように言う)
ふーん、そんなこと思ってたんだ
(男の言葉に凌辱される自分自身の姿を思い描いてゾクソクして身体が熱くなるのを感じる)
【こんな男にそんな風に犯されたら… 私…// まだ彼にも中出しさせたこと無いのに…//】
(露骨な男の欲望を聞かされて、理紗も興奮を覚えてしまう)
そんなことばかり考えているなら、実際にやってみたいとか思わなかったの?
(挑発的な態度で男を誘惑するように言う)
でもね 私はあんたみたいな最低な男が大っ嫌い!
(襲えるとでも思って起き上がってきた男の大きくなった股間をパンプスの爪先で蹴り上げる)
これは下着を盗んだ分!
(その場にしゃがみ込む男の頭を横から蹴り倒す)
それでぇ これはぁ そんないやらしいこと想像しながら汚い精液で穢した分…ね!
(痛みに悶える男にニコッと笑いかけてから、ヒールの踵でひっくり返った男の股間を踏みつける) (自分の部屋で、こんな美女に罵られ、いたぶられ、興奮の度合いが増していく)
(奇麗な顔立ちから、汚い言葉が口をついて出てくる…もっと虐めて欲しい)
(ああ、こんな女と妄想が具現できたらなあ、と考え始める)
そうですよ、犯すことばかり考えてました
マンションの踊り場で、エレベーターで、路地裏で…引きずり込んで、公衆の面前で犯せたら、と
こんなきれいな女を、堕として、ひいひい言わせる、汚す、どれだけ興奮するか
おまんこを精液まみれにして、ぽたぽた垂らしながら歩かせる、…
(一度自分の妄想を言葉に出すと、延々と欲望が連なって出てくる)
(周りのこと、自分の状況など顧みず)
ああ、痛いっ…
(声にならない悲鳴を上げる)
(硬く勃起したペニスに、パンプスのつま先が突き刺さり、思わず前のめりにしゃがみ込み、悶絶する)
(頭を横から蹴られ、転倒する)
(体が伸びたところ、ペニスを踵で踏みつけられ、あまりの刺激に声を出して悶える)
(はあはあと、息遣いも荒くなり、痛みでないモノを感じている表情が現われる)
(ペニスへのヒールの刺激は、男の興奮をより加速させる)
(びくびくとペニスが脈動し、先走り汁が溢れ出し、股間にシミをつくる) ふふっ… そんなことばかり考えて…//
(次々にありえないような妄想を口走る男の言葉を聞いて、自分で妄想するよりもリアリティのある
男の願望を思い描いて興奮してしまって、少しだけ舌を出して自分の唇を物欲しげに舐める)
ふん!
(でも、その直後に男に制裁を加えてしまう)
何?その顔?もしかして感じちゃってるのかしら?
(ヒールの踵でグリグリと勃起を踏みつける)
【エラーでました>< 続けます】 【何?こいつ… こんなに馬鹿みたいに膨らまして】
(急所を狙った攻撃で悶絶しているはずなのに、男の股間は大きく盛り上がっていた)
(彼よりもずっと大きなものだと感じて一瞬動揺する)
ふふん こういうの好きなんだ
無駄に粗チン大きくしちゃって
犯すよりもこっちの方が好きなんじゃないの?
(動揺を隠すように男を貶して罵りながら、踵に力を入れて踏みつける)
ほらっ 何感じてんのよ 馬鹿
(勃起から踵を離すと爪先で突き回す)
謝ってるじゃないの?それとも悦んでんの?
(爪先を勃起に埋めるようにしながら、その膨らみをなぞるように動かす)
どっちなの?こういうのされたかったの? そうですよ、あなたのその顔を淫らにゆがませることを想像して…うっ
(いきなりの制裁に、呻いて苦悶する)
(しかし、舌なめずりした妖艶な表情に興奮してしまい、苦悶の表情もすぐに消える)
(この女、好きものじゃないのか…と、一瞬よぎる)
ああっ…そんな、そんなっ
(ヒールの踵で勃起したペニスを何度もぐりぐりと刺激され、自分で妄想するより大きく膨らませてしまっている)
(ズボンの上からでもはっきりと分かるくらい、ペニスの形が浮かび上がっている)
(また、北山からの言葉にも興奮してしまい、息遣いも荒くなる)
す、すいません、すいません…ああっ
やめ、やめてくださいっ…ああ、ああっ
(ペニスを踏みつけられたり、爪先でなぞられたりと、交互に違う刺激が襲い来る)
(爪先でなぞられると、ズボンの上からでもぞくっとするすさまじい刺激が走る)
(特に、カリの部分への刺激は耐えられないモノであり、もうちょっとで射精してしまうくらいであった)
(想像していた相手に嬲られていることに、極度の興奮を覚え、このまま汚してしまいたいという欲求にかられる)
【なんとか書き込めたみたいだね 焦らなくていいからね】 いつまでも寝言言ってんじゃないわよ!
そんなことできると思ってるの!?
(調子に乗って妄想を語る男を睨みつけながら罵り、男の股間にパンプスの尖った爪先食い込ませる)
悦んでんじゃないわよ この変態!
(股間から爪先を離すとヒールの踵で激しく踏みつける)
何気持ち悪い息してんのよ!
それで謝ってるの?馬鹿!
(痛みに悶えながら謝罪する男を追い詰めるように罵りながら、踏みつけたり蹴り上げるように突く)
やめてほしくないんでしょ?
正直に言ったら?
これが良いんじゃないの?
(悶える男の反応を見逃さず、爪先で硬い亀頭から裏筋をなぞるように刺激する)
(最初は食い込ませるようにきつい感じだけど、徐々に力を抜いて優しくなぞるように刺激する)
ほらほら 本当は今日も私と会話してそれをオカズにしようとしてたんでしょ?
家に連れ込んで犯したかった?それとも私の部屋に押し入りたかった?
さっさと吐き出しちゃいなさいよ!
(男が一番反応したカリの辺りを爪先で何度もなぞるように強弱をつけて刺激する) 今日はここまでで良いですか?
お相手ありがとうございました^^ (北山からの罵声を浴び、ペニスを嬲られ、興奮の度合いは増していく)
(息遣いも荒くなり、ペニスへの刺激を受けるたびに体をびくびくとのけぞらせる)
ひいっ…
(ヒールの踵でペニスを激しく踏みつけられ、さすがに苦悶の表情を浮かべて悶え、呻く)
(踏みつけられたり蹴られたり、突かれたりと、強弱付けられてパンプスで責められる)
(何とか耐えているものの、これ以上の刺激を受けたら精液を吐き出すところまできている)
ああ、すいませんっ…でも、でもっ、そんなことされたら、ああっ
(謝っているのに罵られ、理不尽さもあると思うものも、一瞬ではるか彼方に消え去る)
(代わりに、激しい刺激が股間を襲い、一向に止められる気配がない)
そうですやめてほしくないですつづけてくだいっっ
(声も上ずり、早口で悲鳴交じりに北山へ懇願する)
(ペニスをなぞられ、ぞくぞくしたものが背中を駆け抜けていく)
(裏筋に沿って亀頭まで爪先でをなぞられ、極限まで膨張し、敏感になったペニスには、耐えがたい刺激になった)
両方ですっ…あなたの部屋にも、精液をまき散らしたかっ、たっ
あなたの着ているものや使っているものも、精液でまみれさせて、汚したかった
ここでは部屋では、手足を縛って自由を奪ってから、犯し、たかったっ…汚した下着を、履かせたかっ、ったっ 、はあっっ
(強弱を付けられた責めに悶え、途切れ途切れになりながら言葉を絞り出す)
(そんな状況でも、ペニスを外に出し、北山に掛けたいという衝動に駆られる) あ、ごめんなさい、気付かなかったです
理紗の責め、興奮します
責めの、新たな面があるんだなって思う反面、犯され願望がちらちら見えたりして… かまいません
素敵なレスありがとうございます
中村さんのM男も新鮮ですよ//
ちょっと犯され願望は控えた方が良いかもですね^^;
じゃ、明日の夜も19時ぐらいに伝言します
ご都合が良ければ続きをしましょう ありがとうございます
あんまりM男はしたことはないので、戸惑いもありますが
犯していいのかな、って思ってしまう
主従逆転あり?って、ね
はい、明日も今日くらいの時間なら大丈夫です
理紗の都合が良ければ、また明日も会いたいな それはどうかな?w
やっぱりSっ気がありますね 中村さんは
本当はそういう展開に弱いんですけど//
では、また明日にでも
今日はこれで失礼します
ありがとうございました
おやすみなさい ノシ
先に落ちます あら、そうなんだ
いや、そんな展開考えると、ムラムラしちゃうけど
お高く留まってる女を堕とすって、燃えるなあ
それこそ、こんなことされたいんだろ?って
すいません、暴走しちゃいそう
はい、明日も楽しみにしていますね
今夜もありがとうございました
理紗と会えて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 ここなら大声を出しても恥ずかしくないぜ
(ホテルに入るなり麻実の衣服をひん剥きそのまま立ちバックでチンポを突き刺してしまう)
ベッドまで行くのがもどかしそうだったから入れてやったよ
嬉しいだろう?
(直接乳房を握りしめながら高速ピストンを与えてやる) 【お邪魔します】
ちょっと、痛い…あぁっ!
(引きずられてホテルの一室に放り込まれたと思ったとたん、チンポを挿入され)
(ぐずぐずになったおまんこは難なく受け入れてしまう)
ふぁ、あぁぁ…ちんぽ、はげしいぃ
(男の手にすっぽりと収まるほどの乳房、強めに握られて悶えながら)
(高速のピストンで揺さぶられながらも、二人だけの空間で理性は霧散し)
(自らもう片方の乳首を指先で捏ねながら快感に酔いしれる) やっぱり激しく犯されるのがいいのか
どうしようもない淫乱だな
(腰を回しながら突き上げてカリ首が膣壁をあらゆる所を擦りあげる)
あれを見てみな
マンコがいやらしくチンポをくわえ込んでるぜ
(鏡の前に立ちチンポを根元までくわえ込み涎を垂らしている光景を見せ付けられる) ひぅ、なかでチンポごりごり擦れてるっ
(いい所を擦られて、理性のきかなくなった麻実の表情はとろんととろけてだらしなくゆるみ)
…っ
(目の前の鏡に映るいやらしい光景に息を呑み)
もっと、もっと麻実の淫乱おまんこ激しく突いてっ
(その卑猥な光景により刺激され、もっと深くチンポを咥えこむようにお尻をくねらせる) 素直になってきたじゃないか
チンポの魅力に参ったのかい?
(爪先立ちになる位に突き上げて責め続けて)
いいリクエストだ
遠慮なく犯してやるからな
(後ろで手首を掴み麻実は上体を反らした格好でピストンを与えられて乳房が千切れそうになる位揺さぶってやる) はぃ、チンポ好きぃ…
あっ、あ、子宮突かれてるっ
(突き上げられるごとにぐちゅんっと愛液が飛び散り)
ひぃっ、あふっ!あ!チンポいいっ
(たぷんたぷんと激しく胸が上下に揺れながら、痴漢の硬い勃起チンポが麻美の中を蹂躙し)
(普段ノーマルなセックスしかしたことがなかったため、両手後手に掴まれて凌辱されるように激しく突かれて)
(性的興奮を覚え、喘ぎながらみっともなくチンポを連呼し) いい具合に乳房が揺れてるじゃないか
気持ちよくて堪んないだろう?
(鏡に近づき乳首の先が鏡に当たるように調整する)
チンポいいんだ
誰と比べていいのかな?
(意地悪く質問をしながら祈祷を何度も子宮にねじ込んでやる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています