【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
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○以下の行為は厳禁です。
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・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
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前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471969498/l50 >>456
高校生と大学生の設定、いいですね。
コスプレの希望はないですが、
逆に、たかこさんの希望があれば合わせたいです。
一応ですが、おれはMぎみなんですが
大丈夫ですか？ >>457
うーん…じゃあ私が制服で、直人さんはスーツで笑 私は学校帰り、直人さんは就活帰りみたいな
私の募集した時の文章読んでくれましたか？ >>458
いいですね、了解しました。
募集読みました。大丈夫です。
書き出しはどうしますか？ うーん、なんかまどろっこしいです
落ちます、ごめんなさい 着きました
今日も誘ってしまいました＾＾
よろしくお願いしますね こんばんは、理紗
いやいや、こちらこそお誘いいただき嬉しいです
あの伝言に、萌えてしまいました
理紗の可愛い一面が垣間見れて… あははっ^^
ワガママばかり言ってごめんなさい
中村さんに縋ってばかりじゃいけないって思うのに
会いたくなっちゃうの
少しは落ち着いてきたので、来週はこんな無茶振りは言いません
今日もお会いできて嬉しいです// だって、ねえ
しちゃった、会いたいな、って言われたら
そりゃ男として、燃えない訳がありません
ワガママが可愛いんです
甘えてくれることが嬉しいんです
会いたくなっちゃうの、って言われて応えないなんて、男じゃないよね
こちらこそ、理紗に会えて嬉しいですっ ありがとうございます＾＾
中村さんが応えてくれてすごく嬉しいです
でも、決して無理はしないでくださいね
じゃ、昨日の続きから
私のレスが少し残っているので書きますね それはお互い様です
理紗も無理はしないでくださいね
会うことが負担になることのないようにね
はい、よろしくです あぁ…//
（夢中で呻きながらペニスを扱く男に圧倒されて見入ってしまう）
…っ！！
ちょっと何こっちに向けてるのよ！
横向きなさいよ！
（今にもイキそうな男の様子を息を呑んで見守ってたが、ハッと我に返って命令する）
横向けって言ってんだろ！
（もはや理紗の声が届かない状態の男に、テーブルの上にあったテレビのリモコンを投げつける） 【理紗は大丈夫ですよ＾＾ 今夜もよろしくお願いします】 ああ、すいませんっ、理紗さま…自分だけ気持ちよくなってしまい、申し訳ありません
その代わり、わたくしめのペニスを、たっぷりご覧ください
見られることで、とても興奮しています、いつもより大きくなっています
（リモコンを投げつけられ、その痛みで少し冷静になる）
（しかし、理紗にじっと見られていたことで更なる興奮を覚え、亀頭から先走り汁が溢れてくる）
（この女に、自分のペニスを見せて、オナニーできることの幸せ）
（扱いて、白濁した精液、たっぷり見せてやりたい）
（リモコンを投げつけられて、ますますその思いが強くなる）
もっと罵ってください、理紗さまに罵られることで快感を覚えますっ
ああ、理紗さまに、精液を放出するところを見ていただけるなんてっ…
（手で扱く速さも増し、先走り汁もどんどん溢れてくる）
（亀頭や手に絡み付き、ぬちゃぬちゃと、さらに卑猥な音を部屋に響かせる）
（量が多くなるにつれて、部屋に充満する精液の臭いも、濃さを増していく）
【続きます】 先ほど、理紗の視線が釘つけになっていたことに気付いていた）
（頬も紅潮し、息遣いも荒くなっていたことも）
（少しずつ近づいていけば、イく時、理紗に精液を掛けられるかも）
（服に、スカートに、もしかしたら顔にも…）
（俺の精液で穢せたら、どんなに気分が昂るか）
ああ、理紗さま…もっと私目のオナニーを見てください
理紗さまの脚、ショーツ、その挑発的なポーズ、どれも最高のオカズです
（理紗の気分を持ち上げ、気持ちよくさせつつ、ペニスを扱き少しずつ近づいていく）
（リモコンを投げつけられたとはいえ、男のオナニーに興味があるという確信をもっていた）
【ありがとう、自分も大丈夫です 今夜もよろしくね、理紗】 ほんとケダモノね 変態さん
あんたの粗チンなんて見たくないんだけど
（いくらか冷静になって謝罪する男を冷たい視線で蔑む）
ほらっ さっさとしなさいよ！
ぐちぐち言ってないでさっさと出しなさいよ！
もっと大きくならないの？
ていうか、さっきからすごく気持ち悪い！
（大きな瞳を見開くようにして、オナニーを続ける男を罵りまくる）
（そう言いながら、男のペニスに見入ってしまって、頬は紅潮し、息を呑んだり、軽く舌なめずりしてしまう）
……//
（グレーのジャケットの前を開き、身体のラインが浮き出た白いタンクトップを露にさせ、
何度もショーツがチラ見えするように脚を組み替えて、自慰に浸る男の淫らな熱い視線を感じて
ドキドキしながら身体を疼かせてしまう）
………
（だけど、興奮に満ちた視線が急に冷めたものになる）
何近づいてるのよ
（近くにあった中年男が読みそうないやらしい雑誌を棒状に丸めだす）
気持ちよくイカせて上げようってオカズになってあげたのに！
離れろ！この馬鹿っ！
（男の見え透いた行動はお見通しだとばかりに丸めた雑誌を投げつける）
そこでイキなさいって言ってるの？
わかんない？
なら、もうお終いね
（言う事を聞かない男に苛立って立ち上がる） ああ、最高です、理紗さまっ…そのボディラインを拝みながらオナニーできるなんて
（ショーツ見せられたり、ボディラインが浮き出たタンクトップを見せ付けられ、興奮は増していく）
（気分も高まり、ペニスを扱く気持ちよさも相まって、冷静な判断が出来なくなる）
（そのままずりずりと体を理紗に近付けていく）
！！
（雑誌を投げつけられ、いらだちを隠せず、立ち上がった理紗を見て、狼狽する）
（気持ちよくオナニーをさせてもらっていたものの、手を止めてしまう）
（その場所で動きを止め、額を床に押し付け謝罪する）
申し訳ありません、理紗さまっ
見たられていることに、あまりに興奮してしまっていました
気持ちよくなりたいがために、暴走してしまいました
（ペニスは出したまま、床に這いつくばる）
（まずい、調子に乗り過ぎた、と反省する）
ああ、…
理紗さまの怒りが収まらないようならば、仕方がないですね…
下僕として、出過ぎた真似をしてしまいました
（顔を伏せたまま嗚咽し始める）
（ちらっとかを見盗み見たときの理紗の表情から、怒りが収まっていないことを感じ取る）
どうぞ、理紗さまの手で終わらラせて下さい
それなら、それで、受け入れられます… ちっ… ほんと馬鹿な男
だからダメなのよ！
（床に頭を擦り付けて謝罪する男を腕組して見下しながら罵る）
下僕は主人の言うこと聞くもんでしょ？
まだまだ躾が足りないの？
それともこうやって蹴り入れられた方がイキ易い？
（ツカツカとパンプスを鳴らすように男に近づくと、最初にしたように首元にヒールの踵を
食い込ませるように蹴りを入れる）
素直に言うこと聞いていれば気持ちよくイけたのに強欲なのね
そんなに私にぶっ掛けたいの？この馬鹿！
下僕の分際で何舐めたこと考えてんのよ！
私が掛けていいって言うまで掛けたりできないことぐらいわからない？
（罵ってから男の首元に食い込ませたヒールの踵を引きぬくと、男の背後に回り込む）
汚いお尻
ほんとムカつくわ！
（そう言うと男のお尻を蹴り上げる）
あんた、さっき私と一緒にいたいから下僕になりますってキモい顔で言ったじゃない？
あれはウソだってことね？
主人の私にウソをつくとかありえないんだけど？
（苛立ちを隠せないように、何度か男のお尻に蹴りを入れる）
それとも破滅願望あるのかな
さっさと警察に突き出そうかしら
（そう言いながら、上着を脱ぎ、タンクトップの片方をずらしてブラ紐を見せ、
パンストに爪を立てて、両脚の太ももや膝辺りを伝線させる）
この格好で出て行って叫んだら、あんたが私を襲ったってみんな信じるでしょうね
それでいい？
このまま中途半端に終わったまま、出すものも出せずに逮捕されたい？
（開き直るような事を言う男に最終確認を取る） ああ、ごめんなさい、理紗さまっ
申し訳ありませんっ…ご主人様の言うことが聞けない私めを躾けてくださいっ
お気の済むまで、してくださいっ
（理紗の罵りやヒールの踵での蹴り、激しい痛みに耐え叫び声をあげる）
（必死の懇願をして、何とか理紗の怒りを収めようと、罵りや嬲りを受け入れる）
（しかし、それも、男にとっては、快楽の１つに過ぎなかった）
そうです、理紗さまに欲情してしまったダメな下僕ですっ
その魅惑的な脚やショーツ、ボディラインに目を奪われてしましました
理紗さまがあまりに魅惑的だったため、我を失ってしまいましたっ
（床に顔を擦り付け、嗚咽しながら釈明する）
（ぎゃっ、と、尻が蹴られる度に、呻きとも悲鳴とも取れる声を上げ、体をびくっとさせる）
ああ、申し訳ありません
ウソではありませんっ、理紗さまにオナニーを見られていることで興奮してしまいました
あまりの気持ちよさに、我を失ってました
（理紗の怒声と蹴りを受けながら、情けない声で訴える）
（男にとって、このシチュエーションも現実なものとなったっことで１人悦に入り込んでいる）
お願いできるなら、出すもの出させていただいてからの方がいいです
夢にまで見た理紗さまからの罵りや蹴り、現実のものになっているのですから
まだ、続けてたいですっ…申し訳ありません、理紗さま
私めは、あなた様の下僕です
もう逆らいません、だから下僕としてお傍に置かせてください
（理紗のあられもない姿を見ながらも、必死な形相で訴える）
（これでダメなら仕方がないか、と半ば諦めて）
（ただ、そうなったときには…男の底に、黒い思惑が渦巻いてる） ふん！
（情けなく謝罪しながら素直に欲望を口にする男を冷ややかに見下す）
（でも、そのいやらしい言葉にまんざらでもない様子で妖艶な笑みをこぼす）
私をいやらしく見て興奮したんでしょ？
我を忘れるぐらい気持ち良いオナニーできたんでしょ？
（男に言い聞かせるように言いながら、男のお尻にパンプスの尖ったつま先やヒールの踵で蹴りまくる）
……約束 守るわよね？
（情けなく謝罪して懇願する男の後ろから髪を掴み、顔を持ち上げて睨みつけながら言う）
ふん！
（男の必死の形相を見て、黒い思惑を見透かしたかのように呆れた顔をしてから男の髪を離し、元いた椅子に脚を組んで座る）
ほらっ さっさと始めて
あなたのせいでこんな格好になったんだからね//
（白い肌が露になったタンクトップ姿で、細い肩や大きく開いた胸元を見せ付ける）
（伝線したパンスト脚を見せつけ、凌辱願望の強い男を興奮させる）
どんな風に私を犯すのを想像してるのか言いながらシテよ 早くぅ//
（少し甘えた口調で男に強請るように言う） ああ、ありがとうございます、理紗さまっ
感謝します、私めにチャンスを下さり…理紗さまの下僕として、しっかり尽くします
そうです、あなた様をいやらしく見て、とても興奮しましたっ
今までに感じたことのなオナニーでした
（理紗に罵られ、尻を蹴りあげられたり踏みつけられたりすることに、興奮する）
（はあっ、うっ、と嬲られる度に声を上げ、痛みとともに理紗に嬲られている幸福感を得る）
（理紗の機嫌を直すように、必死に気分を盛り返す言葉が口を突く）
はい、守りますっ…理紗さまのご命令には、逆らいません
（髪を掴まれ、顔を近づけられ、息が吹きかかるのを感じる）
（靴ではなく、理紗の手が自分に触れたことが、気分を昂らせる）
（それに興奮し、萎えかけていたペニスがまた隆々と勃起する）
ああ、許してくださるんですか、しかもそんなオカズを私めに…
理紗さまのお姿を見て、こんなになってしまいました
（体を起こし、勃起したペニスを見せ付ける）
（はだけたり伝線したりした理紗の姿を見て、自分が凌辱したかのような錯覚に陥る）
（理紗の甘えた口調で、我に返り、また勃起したペニスをしごき始める）
はあ、理紗さまを後ろ手に縛り、転がしてから、パンストを破り、バックから挿入しますっ
抵抗する度に、お尻をスパンキングし、奥まで抉ります
パンッ、と、腰をお尻に打ち付け、ペニスを突き立て、カリで肉壁を擦ります
お尻を掴んで広げ、ペニスがおまんこに抽挿されているところをじっくり見て、言葉で嬲ります…
（一度話し始めた男の妄想は、止まらない）
（理紗を犯していることを想像し、ペニスも高く隆起し、硬さを増していく） はい
残念ですけど、今日はここまでですね＾＾；
おつかれさまでした
お付き合いありがとうございました こちらこそありがとうです
時間も時間ですしね、でも、こんなに一緒に居られて嬉しいです
理紗こそお疲れ様でした いいところなのにすみません
明日は２２時からですね
どちらのシチュでも構いませんよ
それじゃ、楽しみにしていますね
おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます いいですよ、仕方のないことです
まだ仕事もありますしね
了解です
こちらこそ、楽しみにしていますね
今夜もお付き合いありがとうでした、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
またお会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね＾＾ こんばんは、理紗
少々お待たせしてしまいました
自分も、理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね はい
じゃ、理紗からですね
昨日の続きからで良いですか？ はぁ ほんとに？
あんたは私に欲情して無駄打ちしてりゃ良いのよ
（必死取り繕う男に少し呆れながら、男の願望を適える機会が無いように言う）
下僕なんだから当然よね？
私を直にオカズにできるだけ光栄に思いなさい！
この馬鹿！
（男にしっかり主従関係を叩き込むように言いながら、男のお尻を蹴る）
ちゃんと守れたらご褒美いっぱいあげるからね
（男の髪を乱暴に掴んで持ち上げながら、耳元で甘く優しく囁いて飴と鞭を使い分ける）
ふふっ はぁ…//
（異様に興奮する男の耳元にやさしく息を吹きかけて、更に夢中にさせる）
だから粗チンを自慢げに見せるなって言ってんでしょ！
近づくなって言ったじゃない！馬鹿っ！
（男から距離を取って、はだけた格好のまま脚を組んで座って挑発ながらも、
興奮する男が身体を起した途端、不機嫌そうな表情になり、この痴戯は終わりにする感じで立ち上がろうとする）
そうそう 素直にしてれば良いのよ
あんたにはそれしか能が無いんだから
あーん 私、この馬鹿に犯されちゃう//
（理紗を怒らせたと動揺して、謝罪しながらペニスを扱きだす男にクスッと笑いかけながら座り直すと、
男をその気にさせるように、わざとらしい棒読みの台詞を言ったりして、胸を突き出したり、
肩をはだけさせたり、脚を組み変えたりしながら、無様な男の自慰を興味津々に見つめる）
【続けます】 んっ//
（息を荒げながらペニスを扱く男の妄言にゾクッとする）
そんな… お尻を叩くとか…
（本当に後ろ手に縛られて後ろから犯されてしまうのを妄想して身体が熱くなる）
あぁ//
（この男の大きなペニスなら理紗の奥底まで余裕で抉ってくるかもしれないと思うと身体が疼いてしまう）
くっ… この馬鹿！
何で前からしないのよ！
面と向かって犯るのが怖いの？卑怯者っ！
男なら堂々と犯りなさいよ！
（男の淫らな妄言にゾクゾクしながらも、唯一気に入らなかったところを指摘しながら罵る）
（単に理紗は正面から犯される想像ばかりしてから、そういう事を言ってしまった）
で、何て言って嬲るのよ！早く言いなさいよ！
（そうやって罵りながらも、男の妄言に興味を惹かれて問い掛けてしまう）
（理紗が何を考えているのか理解できないだろうけど、明らかに目を輝かせて興奮しているような表情をしてしまう）
【今夜もよろしくお願いしますね】 はい、ありがとうございます、理紗さまっ…あなたの下僕として、あなたをオカズにできるなんてこの上ない光栄です
ああ、もっとこの下僕を蹴ってください、罵ってくださいっ
もっともっと私めを、理紗さまの下僕となるよう、この体に叩き込んでっ、くださいっ
（理紗の罵りと、蹴りを受けるたび、叫ぶように懇願する）
（自分１人が、この場で理紗の下僕たりえることが、この上ない喜びと感じる）
なんというお優しい言葉…下僕にはもったいないお言葉ですっ
（耳元でささやかれ、息を吹きかけられ、思わずペニスに力がこもり、反り返ってしまう）
（思わず体を起こし、その隆々としたペニスを理紗に向けてしまう）
（その瞬間、理紗が立ち上がったことに動揺し、また床に頭を付けてうなだれる）
そんな、下僕めにそんなご褒美…
（理紗の犯されちゃうという台詞や、脚を組み替えたり胸を突き出されたりする挑発的な態度に興奮を隠し切れない）
（興奮した状態で、理紗にしたいことを、ペニスを扱きながら口に出していく）
も、申し訳ありません、理紗さまっ…はい、正面から犯す妄想を言いますっ
（突然、理紗の怒り口調に戸惑いを覚えつつも、請われたことに応えだす）
【続きます】 はい、理紗さまの手を縛り、柱に括り付けます
上半身の自由を奪ってから、脚をＭ字に開き、クンニします
クリを執拗に舐めたり、吸ったりして…溢れ出た愛液を、じゅるじゅると音を立てて啜りますっ
ぺちゃぺちゃ、部屋に響くように音を立てながら…
充分に濡れてきたら、舌をねじ込んで、理紗さまのおまんこに唾液を塗り付けます
この男の、唾液で理紗さまの大事なところをまず犯したいっ
唾液と愛液交じり合ったモノを啜って口に含めたら、理紗さまにキスをして、それを飲ませます
呻く理紗さまの口の中も、犯します
（問われると、理紗への妄想が止まらなくなり、どんどんを言葉となって紡ぎ出される）
なんだ、この変態女…縛られて、こんなおっさんにクンニされて感じてるのか？
こんなにいやらしい汁垂らしやがって…ひくひくしてるぞ、お前のおまんこ？
男に犯されてる妄想でも、ずっとしてたんだろうが…・現実になって嬉しいんだろ
ほら、お前のおまんこに、精液たっぷり出していやるからな
ああ、お高く留まってる女を汚すのは溜まらんなあ…
結局、中身は淫乱女って落ちなんだろうがよ
（口汚く、理紗が淫乱であることを擦り込むような言葉を選び、罵る口調で言い放つ）
（ペニスを扱きながら、理紗を貶める言葉を言ってる自分に、興奮する）
（扱く度に、ペニスの先からは我慢汁があふれ出て、ムッとする臭いがどんどん濃くなっていく）
（さらに、扱く手に絡み付く精液が、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を響かせる）
【こちらこそよろしくね、理紗】 あぁ そ、そんな…//
（男の妄想は、理紗自身が想像するより遥かに卑猥で刺激的だった）
（身体は火照り、頬を赤くして恍惚とした表情を見せる）
（濃厚なキスの描写を聞いて、口を半開きにして舌を覗かせてしまう）
んぁ あぁ…//
（今までの理紗なら間違いなくキレてしまいそうなのに、
男に卑猥に罵られても、息を呑んで聞き入っている）
あぁ いや ダメっ そんなの…
（ゾクゾクしながら、男の卑猥な言葉に答えるように言う）
中はダメぇ//
（大きく膨らんだペニスが卑猥な音を響かせて臭い雄の匂いを漂わせていて、
その光景と匂いがより妄想をリアルに感じさせてしまい、男に懇願するような言葉が漏れる）
あぁん いやぁ ゆるしてぇ あぁっ//
（ちょっと興奮気味に喘ぎながら、タンクトップをたくし上げて、白いブラに包まれた胸を見せ、
脚を組むのを止めて、大きく開脚してはしたない格好になる）
あぁっ いやっ あぁん//
（軽く腰を浮かせて振ってみせて男に犯されているように見せ付ける） 真子 マコォ〜 レロレロペロペロチュパチュパ
ヂュルヂュルレロレロペロペロ ああ、理紗さまのそのようなお姿、興奮しますよっ…
この下僕の妄想に、そこまでの姿をお晒しになるなんて
もったいないお姿、お言葉ですっ
（理紗の恍惚とした表情、口を半開きにして覗かせる舌に興奮してしまう）
（ああ、あの舌を絡ませてディープキスしたい…口の中に、カリをねじ込み、舐めさせたい）
（精液で口の中、回りをどろどろにしたい）
許すわけがないだろう、この淫乱女
男にオマンコ舐められて、愛液垂れ流すような女には、もっとお仕置きが必要だな
おら、お前の口で俺のペニスしゃぶれよ！
お前に馬乗りになってやるから、一生懸命しゃぶれよ、舌絡めて唾液でべちゃべちゃにしてさ
喉の奥まで突き入れてやるから、根元までしっかり咥えろよ
歯ぁ、立てるんじゃねーぞ
立てんじゃねーって言ってんだろうが、ほら、乳首抓ってやるよ
（半開きの口と舌を見てしまったことで、口を犯したいという衝動に駆られる）
（口汚く罵りながら、ペニスを扱く手に力がこもり、手の動きも速くなる）
（ぬちゃぬちゃと絡み付く我慢汁の音と、男の荒い息が部屋に響く）
（床にぽたぽたと我慢汁が落ち、シミを作ると、そこからも男の臭いが立ち込める）
理紗さまのその喘ぎ声、そそりますっ…そのお体もっ…！
（大きく開いた脚の奥、ショーツを露わに見せられる）
（タンクトップをたくし上げ、白いブラに包まれた胸を見て、さらに興奮する）
そのパンスト、破り捨ててペニスをねじ込んでやるよ
正常位でな、膝抱え込んで、ぬっちゃぬっちゃ奥まで突き立ててやるよ
ヤラしい汁掻き出して、おまんこの周りびちゃびちゃにしてな
パンツ履いたまま、お前のオマンコを抉ってやるよ
奥に精液吐き出して、そのままパンツ履かせてやるからな
パンツに精液のシミ作って、そのくっさいザーメンの臭いさせながら、外歩かせてやるよ
変態女には、お似合いだな
（高校綱表情を見せ、挑発的な行動をとる理紗に対して、容赦なく妄想をぶつけていく） K＝薫 (36)
1980年8月生まれ
関西出身
元カノ＝翠
出没コテ＝スポーツ選手
句点の多い文
声をかけてくれてありがとう
歳上しっとり♀好き(北川景子)
伝言は大 返事しない
閉めの御礼する
イベントシチュ好き
ちんぽ使い
童貞
ぶっこみヲバ隊長
決めつけ描写アウト >>1-1000
K＝薫 (36)
1980年8月生まれ
関西出身
元カノ＝翠
出没コテ＝スポーツ選手
句点の多い文
声をかけてくれてありがとう
歳上しっとり♀好き(北川景子)
伝言は大 返事しない
閉めの御礼する
イベントシチュ好き
ちんぽ使い
童貞
ぶっこみヲバ隊長
決めつけ描写アウト あぁっ//
【こいつ、あんないやらしい顔して私を見ながらおちんちん扱いてる】
（目の前で興奮しながらペニスを扱き立てる男にゾクゾクする）
（擬似的に犯されているイメージが想像しやすくなって身体が火照る）
あん そんなことまで…//
んんっ ごくっ…//
（次々に出てくる卑猥な言葉に動揺しながらも感じてしまう）
（フェラ描写を聞かされて、簡単に頭の中で思い描いてしまい、思わず生唾を飲み込んでしまう）
あぁぁ//
（男に従うように口を開けて舌を出しながら、はしたない格好で腰を振ってしまう）
あぁん いやぁ//
【そんな… 酷いことされたら私… あぁっ//】
（容赦なく下品で卑猥な妄想をぶつけるような言葉に、淫らな想像させられて、
ヒクヒクと震えながら喘いでしまう）
あぁ 許して ダメぇ あぁん そんなに激しくしたら… イクっ イクぅ//
（本当に感じて身悶えながら、男の射精を促すように喘ぐ） （理紗の淫乱な表情を見せられ、さらに興奮する）
【この女、本当に感じているのか…表情も態度も、発情しているメスらしくなってきたな】
（ペニスを扱き、妄想を吐きながら視線を這わせつつ、そんなことを考える）
ああ、そんなはしたないお姿・・生唾を飲み込まれる音、ああっ…
（生唾を飲み込まれたとき、理紗の口の中に放出した精液が飲み込まれたのを想像して、思わずそんな言葉が口を突く）
おら、はしたない女だな、お前？
知らない男に、ペニス突っ込まれ、挙句出された精液を飲み込むなんてな
ああ、なんだ、いつも男の精液飲み込んでんだな、お前
だから、こんあんい簡単にくっさい精液、恍惚とした顔して飲み込めるんだろ
とんだ変態だな、この淫乱女
おい、最後まで搾り取れよ、カリ擦って尿道に残った精液も吸い取れよ！
じゅうじゅう音立てながら、美味しそうに、な！
（目の前で生唾を飲み込まれたことで、一気に昂ぶりを覚える）
（ペニスを扱く手に力が入り、びくびくとカリが脈動し始める）
【ああ、もうじき出そうだ…この女の口に出して、飲み込ませたい…口を閉じ、顎を持ち上げて、無理やり】
あ、ひどいこと？
そんあことされたいんだろう、この淫乱女…精液垂れ流しながら歩いてたら、そこらの男どもにかわるがわる犯されるだろうよ
その前に、俺が壁に押し付けて、立ったまま犯してやるがな
精液溢れ出るおまんこの中に、また突っ込んで抉ってやるよ
片脚肩に担いで、ちんちんスタイルで、な
おちんちん出入りするところ、周りから丸見えだな…精液垂れながら、あひあひ喘いで犯してやるよ、唇吸いながらな
（理紗の姿に触発されて、妄言妄想がとまらない…自分の欲望を理紗に叩きつけるように吐き出していく） あん そんなこと…// 絶対しない！
【彼の精液だって飲んだこと無いのに！】
（ゾクゾクしながら男に受け答えしてしまう）
淫乱なんかじゃ…//
（卑猥な言葉で罵られることに悦びを感じてしまう）
あぅぅっ
（問答無用でお掃除フェラさせられるのを想像して身体が熱くなる）
（いやいやながらも男に従ってしまい、実際に口を半開きにしたまま、舌を舐めるように動かしてしまう）
あぁっ そんなの… そんなことされたらぁ いやぁぁぁ//
（さらに追い詰められるように想像させられ、髪を振り乱して首を振りながら身悶える）
あぁん またイッちゃう イクぅっ あはぁぁっ//
（叩きつけられる妄想にほだされて、男に言われるまま片脚をさらに上げるようなポーズをしながら
淫らに悶え喘ぐ）
【そろそろ中村さんにイッて欲しいです】
【理紗のボキャブラリーが少なくてすみません＞＜】
【すみませんが、今はぶっかけとか無しで言うこと聞いてくださいw】 はあはあはあっ…理紗さまの表情、素敵ですっ
（理紗の喘ぎ声、淫らなポーズにこの上なく興奮する）
【片脚をあげ、大股開きに喘いでいる、ああ、こんな姿見せられて…】
（びくびくとした脈動、カリから溢れる先走り汁）
ああ、自分もイッテしまいますっ！
理紗さま、下僕がイくのをおお許しくださいっ！
はあああっ…！
（ひときわ高く吠えると、勢いよく精液が放出される）
（床に、白濁してムッとした臭いをさせる精液が飛び散る）
（イッた後も、残らず絞り出そうと、扱きをやめない）
（理紗にイった瞬間を見せられたｋとおに、満足感を覚える）
も、申し訳ありません…こんなに大量の精液を出してしまいました…
（理紗に許しを請うように、頭を垂れ、はあはあと荒い息をさせている）
【ごめんなさい、ちょっと伸ばし過ぎました】 あぁぁっ//
【…す、すごっ//】
（男が雄叫びを上げると同時に、大きく膨らんだペニスから弾けて、
大量の精液が弧を描いて飛び散るのをまともに見てしまう）
【あんなに… いっぱい…//】
（何度も繰り返して迸る様子に顔を赤らめて見入ってしまう）
……//
【あぁ// オナニーしたくなっちゃった】
（男の淫らな欲望と部屋中に充満した強烈な雄の匂いに長時間宛てられたせいか、
淫らな疼きが抑えられなくなってきた）
（自分の家に帰って、この薄汚い男に犯されるのを想像しながらしたら、
すごく気持よくなれるような気がして、すぐにしたくなってしまう）
ふふっ なかなか良かったわよ
私もちょっと感じちゃった//
私をいっぱい犯せて満足できた？
（妖艶な笑みを浮かべて立ち上がると、深い射精を終えてヒクヒクと余韻に浸りながら頭を垂れる男に近づく）
とりあえず、警察にはいつでも通報できるし、しばらくは遊んでやるわ
ちゃんと私の言うこと聞いて大人しくするならだけど、さっきみたいな舐めた真似したら許さないからね
わかった？
（ウズウズするのを我慢しながら、男の顔を覗き込むようにして問いかける）
【良いんですよ// 理紗が上手く返せないのが悪いんです＞＜】
【続けます】 ほら、この部屋の合鍵出して
私がご主人様なんだから、当然でしょ 早く！
明日私が帰るまでに、この小汚い部屋を私がいてもおかしくないぐらいには綺麗にしておいてよね
朝、私を会社に送った後は暇なんでしょ？
（男を急かして部屋の合鍵を出させたり、部屋の整理とか無茶振りを強要する）
それと、あんたの携帯番号とＬＩＮＥかメアド教えなさいよ
連絡できないでしょ
（イライラしながら下半身丸出しの情けない中年男にあれこれ指示する）
今日はちょっとは楽しめたから
ほら、ご褒美
（タンクトップの中に手を入れ、男には見えないようにブラを器用に脱いで男に投げ与える）
良い子にしていたら、ご褒美あげるから
じゃあね おじさん
（着衣の乱れを直してジャケットを羽織り、男に軽く手を振ると、
今までのことが幻だったかのようにスタスタ歩いて男の部屋から出て行く）
（パンストは破れたままだから、誰かに見られたら男に何かされたように見えなくはなかったけど、
そんなことに構わず、いそいそと自分の部屋に入る）
【いったんここで切りますけど、お返事のレスもらったら、
長めの続きを書きますね】 ああ、下僕にはもったいないお言葉です、理紗さま…
オナニーを見ていただくだけでなく、精液をまき散らすところまでっ…
この上なく幸せです
（はあはあと、まだ息は荒いものの、理紗の目の前でオナニーをし、イッたことに深い満足感を覚える）
（それが、理紗を犯すという妄想でイケた、というのも大きかった）
（しかも、理紗の本気であろう喘ぎ声や痴態を見ることが出来たことも、大きな収穫だった）
【ああ、いつか、この女に俺のペニスをぶち込みたい、精液まみれにさせたい】
（心の中で、またもや黒い考えがむくむくと湧き上がる）
（ただ、ここで理紗に気分を害されるとまずいので、表に出ないように抑え込んだ）
はい、満足です…理紗さまの口も、おまんこも、私めのペニスで蹂躙できたこと、嬉しく思います
こんなに、大きく勃起して、精液を大量に放出したのは初めてです、ありがとうございます
（理紗を立てて機嫌を損ねないように、言葉に気を付け、しかし、自分の言いたいことはそこかしこにちりばめる）
本当ですか？わ、分かりました…！理紗さまのお言い付けは守ります
（驚きもあるが、チャンスでもあると思った）
【ここは、この女の提案を受け入れよう、自分にとってデメリットがない 犯すのはいつでもできる】
あ、はい…今、用意します、こ、これです…
（近くにあったバッグからスマホを取り出し、あたふたした手つきでLINEのQRコードを表示させる）
（キーホルダーに付けていたカギを理紗に渡す）
え、いいのですか？理紗さまの着けていた、生ブラジャー…
ああ、理紗さまの匂い、温もりが…
（ブラを投げよこされ、それを手に取り、顔に押し付ける）
（クンクンと匂いを嗅いだり、頬で温もりを感じたりする）
（理紗がみていようがお構いなく、思わぬプレゼントに心を奪われる）
（理紗が部屋から出ていくことにお構いなく、ブラに執心する）
【ここに包まれていた胸も、吸いたい、舐めたい、嬲りたい…】
【このブラも、あとで精液まみれにさせよう】
【ありがとうございます 理紗のレス、興奮します】 あぁ あの男が私を…//
（ドアを閉じると、自分の身体を抱きしめるようにしながら壁に寄りかかる）
あんないやらしいことして… 私を犯そうとしてる//
（最後に聞いた男のいやらしい返事に、おぞましさを感じつつも、それ以上にゾクゾクとした恍惚感に包まれて震える）
あぁ…//
（一歩間違えば襲われていたかもしれないと思うと身体が火照って疼く）
（あの男の妄言を聞かされた時から、理紗は濡れてしまっていた）
【続けます】 やん あぁっ//
（隣の男に服を剥ぎ取られるのを想像しながら服を脱ぎ始める）
あはぁん いやぁ//
（グレーのスーツのジャケットを荒っぽく脱ぎ捨て、白いタンクトップのインナーの上から胸を揉む）
（ノーブラになったので余計に感じて艶かしく悶える）
（理紗の妄想の中では男に強引にブラを奪われたことになっている）
あぁ いやん ああぁぁっ//
（短いタイトスカートをずり上げるようにして股間に手を宛がい刺激する）
（すっかり濡れてしまった秘部を指で刺激すると、自分でも驚くぐらい濡れていて、
指を動かす度に卑猥な音が響いてしまう）
許して ダメぇっ！ あはぁん//
（頭の中で「こんなに濡らしているじゃないか淫乱女」とか「もっと早く犯せばよかった」とか
抱きつく男に罵られながら身体を弄られるのを想像しながら、一人ではしたなく悶え喘いでしまう）
あぁっ いやっ あぁんっ//
（男に追い回されるのを想像しながら、靴を脱いで部屋の奥に向かい、
その途中でスカートやタンクトップも脱ぎ散らかす）
【続けます】 あぁぁっ// やだぁ
（部屋に入ると、自分でパンストがさらに伝線するぐらい引っ張りながら、ショーツと一緒に脱ぎ捨てる）
あぁん いやっ！ いやぁっ！
（押し倒される想像をしながら全裸でベッドに寝そべり、自分の身体を弄りまくる）
やん いやぁっ あぅ あぁん//
（下半身を剥き出しにした男に嬲られ貪られるのを妄想しながら一人で身悶える）
あぁぁ あはぁ ダメぇ はぁん あぁっ あぁぁぁっ//
（片手で掴んだ乳房を揉みまくり、頂点のピンクの乳首を指で転がしたり挟んだりして刺激し、
秘部を弄くりまくり、割れ目に指を這わせながらクリを捏ねくる）
（さっきの男に犯されるのを想像しながら、快感に酔い痴れて淫らによがり狂う）
あぅ ゆ、許して… んっ ちゅっ れろれろ ちゅぷっ くちゅ んんんっ//
（さっき見た大きなペニスを思い浮かべ、男に口汚くフェラを強要される妄想をしながら、
自分の親指をペニスに見立てて、欲情した男を宥めるようにいやらしく舐めてみせたり、しゃぶったりする）
やん あっ あっ いやぁあぁぁぁっ//
（歯を立ててしまったことを詰られ、興奮しきった男のペニスを思い浮かべて、犯されるのをリアルに想像しながら、
自分の指を軽く挿入して、大きく身体を仰け反らせて嬌声を上げる）
あひっ あぁぁっ あぁん やん あぁぁっ あんっ あんっ あんっ
（敏感な乳首とクリを同時に弄りながら、指で掻き回すと一気に昂ぶってしまう）
（更にさっき見たいやらしい男の顔が忘れられず、あの男に犯されている想像が現実的に感じて、
余計に感じまくって淫らによがり狂ってしまう
【続けます】 あはぁん いやぁ ダメぇ 中はぁ あぁぁぁ//
ああぁっ やだぁ ぶっかけもダメぇ あぁん//
（妄想の中では息を荒くした男に「中出ししてやる」とか「ぶっかけてやる」とか言われて
悶え喘ぎながら髪を振り乱して嫌がる）
あひっ やん あぁぁ そんなに そんなにしたらぁ あぁっ あっ あっ あっ
（乳房を強く掴み、乳首を捏ねくり、クリを押し潰すようにしながら、激しく指で掻き回すと、
一気に絶頂へと追いやられる）
あぁぁぁっ いやぁ イクっ！ あぁん イッちゃうっ！ あっ あっ ああぁあぁぁぁーーーっ!!!///
（さっき見た男のペニスが大きく膨らんで射精する瞬間を思い出しながら、
大きく身体を仰け反らせてはしたない声を上げてイッてしまう）
あぁぁ… あ…
はぁ はぁ… す、すごぃ… こんなの… 初めて…//
（今までのオナニーでも感じなかった深い絶頂感に呆然となりながら、ヒクヒクと身体を震わせて余韻に浸ってしまう）
あぁん れろ れろれろ んんっ ちゅ ちゅく…
（余韻に浸りながら男にお掃除フェラを強要される想像して、自分の親指に丁寧に舐め、
余った精液を啜るようにしゃぶったりする）
……ぐすっ
（しばらく酔い痴れて動けなくなっていた理紗は、なんだかいけない性癖を持ってしまった自分に
自己嫌悪して涙目になりながら、ようやく身体を起こして、よろよろとバスルームに向かう）
【続けます】 あぁ//
（でも、シャワーの暖かいお湯を身体に感じた瞬間、男にぶっ掛けられるのを妄想してしまい、
身体が淫らにビクビクと震えてしまう）
あぁぁ そんなぁ あぁん//
（バスルームの中でも悶え喘ぎ出してしまい、男が最初に言っていた後ろから犯されるのを想像して、
激しいオナニーを始めてしまった理紗はしばらくお風呂から出てこなかった）
………
（ようやくお風呂から出てきても落ち着かない様子の理紗）
よし！
（思い立って身体に巻いていたバスタオルを脱いで、下着はショーツだけ着けると、
ハーフタンクトップとショートパンツを着て部屋を出て行く）
……
（隣の男の部屋に合鍵を使って勝手に入る）
（さっき脱ぎ与えたブラを愛おしそうにオカズにしていた男が目に入り、またゾクッとしてしまう）
ほ、ほらっ それだけじゃ 物足りないでしょ
これもあげるわ
（さっき脱いだボロボロのパンストと愛液が染み付いたショーツを男に投げつける）
じゃ、明日からよろしくね
（ちょっと引き気味な感じで、後ずさりするように部屋から出て行き自分の部屋に戻る）
あいつ… 私の下着であんなことを…//
（さっき与えたブラを精液まみれにしていた変質者そのものの男の姿を目の当たりにしてドキドキしてしまう）
あぁ あぁん//
（あのブラのように理紗自身も凌辱されてしまうのかと思うと身体が疼いてしまって、
理紗はまたベッドに寝そべりながらオナニーを始めてしまう）
【続けます】 （翌日、理紗はいつものように普通に起きて朝食をとり、洗顔とかお化粧してベージュのミニスカスーツに着替える）
「７時には出れるようにしておいてね」
（それまでに男にメールして出勤の準備をさせていた）
……
（いつもと変わらない感じで家を出る理紗）
（しばらくしてから、男が理紗の後を追うようについてくる）
…ふふっ
（信号待ちの時に、軽く後ろの様子を見て、約束通り着かず離れずの距離で理紗の後を追いかける男を
確認してほくそ笑む）
「電車に乗ったら私の横に来て 言っとくけど、触ったら殺すから！」
（駅に着くと、素早く男にメールして指示を出す）
（この男が調子に乗らないように釘を刺しておく）
……
（駅に着く前から、何人かの男が理紗に色目を使っているのが男にも分かった）
（混雑した車内なら理紗が狙われても仕方ないような感じで、
ホームで電車待ちしている理紗のところに移動する男もいた）
（電車が到着すると少し周囲を気にする素振りを見せながら理紗は電車に乗り込む）
「電車に乗ったら私の横にきて、誰かが何かしてこないか見張ってなさい」
（素早くメールを打って男に指示を出す）
（理紗の指示に従った男のおかげで、痴漢は手を出せなかったようで会社の最寄り駅まで何事も無かった）
（舌打ちしたり、悔しそうにしている男がいて、もしかしたら数名の痴漢に狙われていたんじゃないかと、
ボディーガード役の男にも悟らせてしまう）
【続けます】 ……
（駅を出ると、会社に向かってハイヒールをかつかつ鳴らしてスタスタと歩いていく理紗）
「ご苦労様 もういいから、自分の部屋の片付けちゃんとしておいてね」
「帰りは６時にこの駅前に迎えに来て」
（要件だけ男にメールすると、理紗は人混みの中に消えてしまう）
（そして夕方18時、男は約束通り理紗の会社の駅前に迎えに来ていた）
……
（少し不安げな顔で後ろを気にしている理紗がやってくる）
「ちゃんと来てる？いるなら私の横に来なさい」
（メールを打つと改札を抜けてホームに上がる）
……！
（男が近くに来るまでは不安げな様子だったが、さりげなく近づいてきた男を確認すると
表情が明るくなる）
「帰りもちゃんと守りなさいよ」
（命令口調のメールを送るが、男にか弱いところを見せてしまった）
（帰りの電車も、男にガードしてもらったおかげで、誰からも手を出されずにすんだ）
「家に着くまでちゃんと見張っててよね」
（駅を出ると、スタスタと歩きながら男にメールする）
……
（暗くなってきた夜道を歩く理沙から距離を置いて追いかける男）
（公園の物陰や路上駐車している車から明らかに理紗をじっと見ている男の姿があった）
（露骨に理紗の後をつけている若い男がいたが、後ろからやって来たボディーガード役の男の
気配に気付いて慌てて立ち去っていった）
【続けます】 （マンションに辿り着くと、エレベーターホールで理紗が男が帰って来るのを待っていた）
遅い！
私が着いたら、早く戻ってきなさいよ！
（相変わらず生意気な命令口調で男を罵る）
今日は疲れたわ
なんかご飯とか用意してないの？
（エレベーターに乗ると、一緒に乗ってきた男にいきなり無茶振りを言う）
【続けます】 ……
（２人の住んでいる部屋の階に着くと、理紗はツカツカと足早に歩いて、
勝手に合鍵で男の部屋に入ってしまう）
ん… あんまり変ってない
（男の部屋が劇的に変わってないことを不満そうにしながら、今回も土足まま部屋に上がりこむ）
はぁっ
（椅子にバッグを置き、大きなため息をつきながら隣の椅子に脚を組んで座る）
○○亭の特上天丼が食べたいな
出前とってよ
理紗の お ね が い （はぁと）
（慌てて追いかけるように部屋に戻った男に、偉そうに言って甘える）
【エラーが多くて、長いし連投になりました＾＾；】
【しばらくは理紗の下僕として、いやらしい男達から守ってくれると嬉しいかも//】 ああ、理紗さまのブラジャー…
（渡されたブラを嬲っているところに、理紗が入ってきて驚く）
（何か罵倒されたり蹴られたりするのでは、と、ドキドキする）
（しかし、先ほどまで理紗が履いていたパンストとショーツが投げつけられ、驚きの表情になる）
分かりました、すぐに向かいます
（あの日以来、理紗の下僕として仕えることを、何の苦にもしていない）
（とどめとして、ブラだけでなく、パンストと愛液の染みついたショーツをもらえたことが大きい）
（理紗の言うことを聞いておけば、自分にとってデメリットがないからだ）
【理紗さまの言うことを聞いておけば、傍に居られる】
【自分だけが、いろんな要求をされる、独り占めできる】
【この至福を、どうして壊すことが出来ようか】
はい、分かりました
（理紗からのメールやLINEが入るたび、その要求を叶える行動をする）
（ボディガードになる以上、少し身だしなみに気を付け、体を鍛え始めた）
（傍にいること、お仕えするためには、自分も変わらなければと、考えるようになっていた）
申し訳ありません、理紗さま
分かりました、今、出前を頼みます…お待ち下しませ、理紗さま
（命令口調で罵られても、無茶ぶりをされても、下僕としてご主人様に従うのは当然だと擦り込まれていた）
（〇〇亭に連絡を取り、特上天丼の出前を頼む）
【了解です 読んでいるだけで、興奮します】
【理紗にきちんとお仕えしていきますっ】 ぷっ…
ずっと言いたかったんだけど 何それ？
確かに昨日よりはマシになったみたいだけど
（今朝から理紗の為に小奇麗に努めようとしている男を嘲笑うように言う）
あと、電車の中でくっ付きすぎ
何粗チン大きくしてるのよ？ 息も荒くなってたよね？
（大きな瞳で睨みながら、満員電車でのことに文句を着つける）
まぁいいわ
触らなかったし、それぐらいご褒美してあげないとね
明日からも、この調子でお願いするわ
（わざと男を困らせるようなことを言って男の様子を伺いながら、許すように言い出す）
で、私のこと狙っている奴って分かった？
（真剣な表情で男に問いかける）
【ありがとうございます//】 申し訳ありません、理紗さま…あまり小綺麗にしたことがなく、今の自分に精一杯のことです
（嘲笑うに言われるものの、この前にようには感じられず）
（理紗の言葉から、頼られていることを意識する）
あまりに理紗さまに近付いてしまったため、また妄想してしまいました…申し訳ありません
理紗さまの匂いや、ブラやショーツ、どんなものを着ているのかなど…気になってしまいまして
次からは、理紗さまのご要望に沿います
（困らせていることは、感じられる…しかし、そこまでの悪意が込められているとは思わなかった）
嬉しいお言葉です、ありがとうございます
はい、分かりました…何人もいるようですね、電車の中、通勤途中、帰宅途中…
それだけ、理紗さまが魅惑的なのでしょうけど…
あれだけの数に襲われたら、たまったものではありませんね
（理紗の真剣な表情を見て、深刻であると捉える）
（下僕としてお仕えしている以上、理紗の要望には応えねば、と）
【いえいえ、こちらこそ】 （男を下僕にしてから数日が経ち、変態だけど誠実な態度を貫く男を理紗は信用しだしていた）
似合わない服を着たら目立つしなぁ
今度の休みに選んであげようか？
（まるで恋人に言うかのような態度で接する）
もう変態なんだから//
いつも私の下着のこと想像してるの？
ほらっ//
（胸の開いたブラウスのボタンを外し、淡いピンクのブラを覗かせる）
パンツも見たい？
（ミニスカートの裾を軽く上げて、薄いパンストから透けて見えるピンクのショーツをチラ見させる）
ふふっ 見るだけだから…ね//
（男に釘を刺しながら熱い視線を感じてドキドキする）
（荒い息をする男がいかに興奮しているかが分かって疼いてしまう）
そっか…
いつからなんだろう ちょっと異常だよね
やっぱり誘うような格好しちゃってるからかなぁ
これぐらいはお洒落のつもりだったけど
（男の返事に表情が暗くなって自嘲的になる）
まだ、こんな写真撮ってる人なんか分からないよね
（バッグの中から封筒を出して、中から数枚の写真を出す）
（ここ最近の理紗を隠し撮りした写真だった）
あっ…
（写真じゃない紙が男の足元に落ちる）
（それには、「絶対犯す」と脅迫めいた文言が書かれていた）
それは良いから
（多少動揺しながら、男が手にした紙を取り返す） （主従関係は絶対であると、自分の中で決めていた）
（取り敢えず、心の奥底にあった理紗を犯してめちゃくちゃにしてやりたい、という思いは封印することにした）
（あんなことをしたにせよ、心を開きつつある理紗を裏切る意味がない、と思っている）
あ、ありがとうございます…理紗さまに服を選んでいただけるなんて、身に余ります
理紗さまの選んでいただけた服ならば、よりガードしやすくなりますね
どんなものを選んでいただけるか、楽しみです
（なじったり罵ったりする言葉ではなく、優しさを感じられる言葉を受け、理紗の心境の変化に戸惑う）
（しかし、下僕に飴と鞭で接しているのだと納得する）
い、いや…そういうわけ、では…
ああ、そんなお姿を見てしまったら、興奮します
（はだけたブラウスの胸元から見えるピンクのブラを見て、興奮する）
（スカート裾を上げて、ブラとおそろいのピンクのショーツを見せられ、さらに興奮が高まる）
（はあはあと、息遣いを荒くし、股間が少しずつ膨らんでいくのが見える）
（こんな良いものを独占できるなんて…）
（理紗のいたずらをするような表情を見て、さらに昂り、どんどん隆起してくる）
いや、それはお綺麗だからですよ、理紗さまが
男の欲望が注がれることにに、十分過ぎるボディを持っていることもあるでしょうけど
誰でも隠し撮りしたくなりますよ、今ならデジカメとかスマホとか、高性能で簡単に撮れるでしょうし
（写真を見ながら、そんなことを思う…アングルなどから、理紗を襲いたい男は複数人いるな、と考える）
絶対犯す、ですか…穏やかじゃありませんね、理紗さまにそういうものが届くなんて
このような脅迫じみたことは、まだあるのですか？
教えていただければ、それに対する手立ても打てます
大丈夫です、理紗さまは私めがお守り申し上げます
（取り敢えず、頭をフル稼働させ、理紗を守ることが第一だと心に誓う）
（そのために、体を鍛える時間を増やしたり、本や雑誌を読んで知識を広めたりした） 気付いたら、もうこんな時間ですね
すみません
そろそろ切り上げましょう
今日もお付き合いありがとうございました＾＾
明日も良ければお相手してくださいね そう、いつの間にか３時過ぎてました
理紗と一緒に居ると、時間過ぎるの早いです
こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうです
今夜も理紗に会えて、嬉しかったです はい
いつも楽しい時間をありがとうございます
変態のボディーガードさん素敵です
理紗はいっぱい御礼をしないといけないですね//
明日は２１時に
明日の夜は朝まででも構いませんよ^^;
それじゃ、おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます いえいえ、その言葉は理紗にそのまま返しますよ
ありがとうございます、ほんと
こういう展開もいいですね、素敵なんて言われたら、舞い上がっちゃいますよ
じゃあ、いっぱいのお礼、期待しておきますっ
２１時、了解です
朝まででも構わないんですね！
理紗を寝かしたくなくなるなぁ、太陽黄色くなりそう
今夜もありがとうでした
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは＾＾
今夜もよろしくお願いします
昨日の続きで構いませんか？ こんばんは、理紗
出先から戻れなくて、伝言も遅くなってしまいました
ごめんなさい
理紗に会えて嬉しいよ
はい、昨夜の続きからで大丈夫です
今夜もよろしくです 気にしないでください
理紗が無理させてないか心配です＞＜
でも、会えて嬉しいです//
じゃ、続きから書きますね
よろしくお願いします あーあ、またそんなに大きくして
（息を荒くて股間を勃起させる男を呆れるように見る）
ほらっ
（不意打ちするように、パンプスの爪先で男の勃起に軽く蹴る）
もう！そんな簡単にやられたら私を守れないじゃない！馬鹿ね
（急所を蹴られて蹲って呻く男を罵りながら、頭や背中に蹴りを入れる）
（本気で蹴っているわけではないけど、男を躾けるための鞭打ちのような行為）
はぁ 私に見惚れて他のことがおろそかになりすぎ
（蹴るのを止めて、蹲ったまま謝罪する男の傍で見せ付けるように脚を組みながら
偉そうに注意する）
…ふっ//
（男がこちらを見上げる度に、その視線が脚を舐めるように這ってきて、
気持ち悪いはずなのに、妙に心地良く感じたりもして身体が熱くなる）
はぁん//
（甘い吐息を漏らしながら、熱っぽくなる身体を冷やすように、ブラウスのボタンを
さらに上から順番に外して前をはだけさせる）
（ピンクのブラに包まれた胸と白い肌がすっかり露になって、男の目の前に曝け出される）
【続けます】 ふーん そうなんだ
ま、容姿には自信はあるけどさ
そっか… 気に入った女がいたら隠し撮りとかしちゃうんだ
（お世辞のようなことを言う男に冷ややかな視線を送りながら、男の言葉尻を捉えて追求する）
いくら私でも、外でこんな格好はしないけど
こんな格好して歩き回ってたら、今のあんたみたいに欲情されても仕方ないけどね
どうせ、今も私のこと犯してる妄想でもしてるんでしょ？この変態！
（真面目に理紗の悩みの相談に受け答えはしているものの、興奮して息を荒くしながらいやらしく見つめてくる男に、
どんなに紳士ぶっても、いやらしいことを考えているのは、お見通しだとばかりに罵る）
ははっ 男はみんなそう
あんただってそう思ってるんでしょ？
いつか私のこと犯してやるって
（理紗に叱られて動揺しながらも、まだ真摯に対策を考えようとする男に、
自嘲的に笑いながら意地悪く言う）
数え切れないくらいいっぱいあるわよ
あなたに会うちょっと前から…
最初はあなたの仕業かと思ってたけどね
（何者かの嫌がらせでナーバス気味だった時に、この男と出会い、露骨に変態性を垣間見せた男を追及する内に、
いつの間にかこんな奇妙な主従関係になってしまった）
（一応、今でも疑っているぞというような視線を送る）
【続けます】 最初の頃は「今日も可愛いとか綺麗」とか書いてたけど、
だんだん「抱きたい」「ヤラせろ」とか露骨になってきてね
最近は「犯す」ばっかり
隠し撮り写真も精液をぶっかけたやつとか、精液入りのゴムまで送ってくるし
男ならコソコソせずに正面から来いっつーの！卑怯者が！
（見えない変質者に相当ストレスを溜めていて、話を聞いてくれる男に愚痴をこぼすようにぼやく）
家の郵便や会社のメール便でも送ってきたし
たぶん近くにいる人なんだろうけどさ
会社の人につけられた憶えはないし
この近所の人にしても、あんた以外と付き合いのある人なんていないし
はぁ…
（巧妙に姿を隠して理紗を狙っている変質者に相当滅入っているらしく深いため息をつく）
（その変質者以外にも、理紗を狙っている連中が数多くいることも分かっているから、
普通ならしなくていい余計な心労に悩まされているのが男にも伝わる）
あら 言うじゃない//
ちょっと蹴られただけで呻いちゃうのに
（目の前で正座しながら理紗を守ると言い切る男の言葉に頼もしさを感じつつも、
意地悪く言いながら、パンプスの爪先で男の股間を突っつく）
（グリグリと爪先で股間をなぞるように刺激しながら、男の反応を楽しそうに見ている）
ちゃんと守ってくれたら…
もっといいことしてあげてもいいわよ
（少し真顔になって、男のやる気を促すように言いながら、男の感じ易い裏筋やカリの部分を爪先で刺激しまくる） い、いや、それは…理紗さまだから、ですよ…
興味のある女性、だから、隙は見せます
しかも、こんな２人きりで、主従関係、が、あるから、当然です
（ペニスを蹴られ、呻きながら理紗の問いに応える）
【逆らえるわけないだろう、こんな状況、手放せるわけないだろう】
（罵りや蹴りに、最初のころのような怒りが込められているわけではないのを感じている）
（甘噛みや躾みたいなもので、主従を分からせるためのものだと理解している）
見惚れて当然でしょう…見惚れないわけがありませんよ
姿を見たら、どうしても目で追ってしまいます
あの時以来、私めは理紗さまの下僕なんですから
（注意されても、きちんとそれを受けとめる）
（いやではなく、それに心地よさも感じている）
（とは言っても、女性的な魅力があるので、見せつけられるように脚を組まれたら、視線を這わせ凝視してしまう）
ああ、そんなこと…嬉しいです、理紗さま…
（ブラウスをはだけさせた理紗の体に、見入ってしまう）
（白い肌、２つの乳房を隠すピンクのブラ、破廉恥で煽情的な痴態を見せつける理紗に興奮を隠せない）
（眼を見開き、息遣いも荒くなり、また、股間も膨らみ始める）
そうでしょう、男は誰でも独占欲があります
何とかして手に入れたい、どんな手を使ってでも
今の時代、それらを叶えるための手段は簡単に手に入ります
それに、そんな恰好をされたら、当然でしょう
誰でもその魅惑的な体を犯したくなる、堕として性欲の捌け口にさせますよ
（理紗からの問いに答え、罵りを浴びることを承知で自分の思いも伝える）
（しかし、今は主従関係があるので、以前のようなことはなく、コントロールしている）
（従っていれば、理紗がご褒美をくれるのも分かっているし、それを失う理由がない）
【続きます】 それだけお美しければ、当然でしょう、理紗さま
また、あなたのように高根の花的な存在を堕としたい、自分のものにしたいって男は数えきれないほどいます
たとえ、あなたが知らない存在であっても、ですよ
自分のように
（理紗の疑いは当然であるものの、それを全否定するのではなく、ある程度肯定する）
（下僕としての本心を知らしておけば、理紗もそれなりに心を許してくれるだろうと、踏んでいる）
精神的に追い込んでいって、その時に颯爽と現れ解決する
もしくは、強硬手段に出る
それで、理紗さまをモノにしようとしているんでしょう
一度そういうことをすれば、次に抵抗できないようにしますから
犯しているところを動画や写真に撮って、保存しておくのは一番有効でしょうね
ばらすぞ、って、脅しを掛ければ、抵抗できないですから
それで、また関係を持ったら、そこでも動画や写真を撮って…その繰り返しですよ
お気をつけてください、理紗さま…そういうのが、常套手段です
（心配していることを、的確について応える）
（ボディガードとして、知識を溜めたり、過去の経験から得たりしたことがあることを活用している）
はい、それがボディガードの役目ですから
恥ずかしくないように、していますよ…きちんと、お約束通り、理紗さまをお守りできるように
（男も、理紗のそばに居られるように、努力している）
（自分も理紗を犯したいのに、それを他の男にされるのはいや、という強い思いもある）
（だから、理紗の敵は徹底的に排除しようと誓っている）
え、そんな…そんなこと言われたら…
もっと、いいこと、ですか…
（勃起しているペニスをなぞられ、息を荒くして理紗を見る）
（真顔に戻った理紗の顔を見て、ドキッとする）
（この端正な顔立ちでそんなこと言われたら、とても我慢できない）
【理紗からもらった下着を使って、激しくオナニーしてしまいそうだ】 へぇ そうなんだ
私にだから、こんなことさせるって？
その気になったら、私にこんなことさせないってこと？
（意地悪く言いながら、少しきつめに爪先を男の股間に食い込ませる）
ふふっ ずっといやらしい目で見られてるんだ
あんたみたいな変態に//
（貶すような言い方をしているが、まんざらでもない様子でクスッと笑う）
もうっ// 息がキモいんだけど
あぁっ そんなに見ないでよ//
（はだけた胸元を男にガン見されて恥ずかしくなってくる）
（でも、けっして襲ってこない男に安心して、情欲に満ちた視線を粘りつかされても
悪い気がしないどころか、恍惚感すら感じてしまう）
じゃあ、あなたも私を独占したいんだ
どんな手を使っても、自分のものにしたいんだ
犯して性欲の捌け口にしたいのね//
（男の言葉にゾクゾクして疼いてしまう）
（正直に欲望を隠さない男の言葉に少し頬を赤らめながら問いかける）
（最初から、この男にドス黒い欲求があることは分かっている）
（だけど、今の関係を壊したくないという思いが強いせいで、
理紗に手を出さずに下僕という立場に甘んじているだけなのも分かっていた）
（そういう男の本心を知っているからこそ信頼もしていた）
え？ じゃ、味方のフリをしている人？
あなたも対象になっちゃうんじゃないの？
そういう思惑があったのかな？
（わざとそう意地悪く言って男の反応を伺う）
【続けます】 も、もう！常套手段って、それはあなたの願望じゃないの？
気をつけてって… それを何とかするのがあなたの仕事でしょ！
（男から聞かされる凌辱の連鎖にはめられるのを想像しちゃって、
疼きを感じながら赤くなった顔で文句を言う）
ほ、ほんとちゃんとしてよね！ 頼りにしてるんだから！
（いつになく真剣な表情をした男が頼もしく思えて、ドキッとしてしまう）
（照れるのを隠すように、男の股間を踏みつけてしまう）
【続けます】 あっ…
（慌てて優しく爪先で勃起を撫でて、男の感じやすいところを刺激する）
ん… 直に扱いてあげる//
（しばらくしてから、身を乗り出すように男の方に身体を寄せて、男の耳元で手コキする約束を囁く）
もう！何興奮してるのよ！ 変態！
またすごく溜めてるんでしょ？
（すっかり硬直して息を荒くしている男を罵りながら、パンプスの爪先勃起を刺激しまくる）
（男にとって至福の瞬間が訪れようとしていたのを邪魔するようにチャイムが鳴る）
…ほらっ 早く出て
（男の股間を責めていた脚を引っ込めて、惚けている男に命令する）
「○○亭でーす」
（我に返った男が対応すると、さっき理紗が無理強いして注文させられた出前だった）
「……」
（玄関に出て受け取る時、出前を持ってきた男が怪訝な顔をしていた）
（さっきまで理紗に弄られて股間を勃起させてシミを作っていたのを見られたのかもしれない）
「あの お隣さんて、お一人暮らしなんですか？」
（やたら部屋の中の様子を伺うような感じの出前持ちだったが、
男が自腹で払った料金を受け取る際に、何気なく理紗のことを伺うようなことを聞いてくる）
「いや、なんとなくです。 どうも、ありがとうございました」
（逆に男に追求されそうになると、かわすようにさっさとお辞儀して走り去ってしまった） それは、そうですよ…理紗さまだから、受け入れています
興味のない女性に同じようなことされても、ここまで嬉しくありません
いや、それも違います…させますよ、ただ、こちらが上位で命令させながらですが
ああ、今は理紗さまをお守りすることを誓っていますから
（きつめに股間に爪先を食い込ませるのを受け入れながら、興奮気味に答える）
（この刺激が堪らない、と、言うような表情を見せて）
いやらしい目で見れないわけがないです、理紗さま
あの時、来ていたブラを頂き、直に匂いや温もりを感じられたこと
その後に、目の前で破かれたパンストと、理紗さまの愛液が染みついた白いショーツを頂いたこと
理紗さまの、愛液の味を自分の舌で感じ、匂いを堪能できたこと
そんなことされて、平常心を保てる男はいないですよ、理紗さま
（くすっと笑顔を見せられ、その時のことを語りだす）
（思い出しながら話すうちに、記憶も鮮明に蘇り、ますます興奮してしまう）
そう、独占したいですよ…オナニーさせられながら、どんな風にしたいか、言わせましたよね
あんなこと、常に想像してしまいます
柱に両手両足を縛り付けて、自由を奪ってから…本心はこんなですよ、理紗さま
自分の気持ちに嘘をつきながら、お守りしたくありませんので…知っておいていただきたくて、申し訳ありません
（自分の欲望に正直に話す）
（これで見捨てられるのなら、それも仕方がない）
（でも、今の理紗ならこれを聞いたうえでも、受け入れてくれるだろうと、見捨てないだろうと）
（そういう誠実さも求められていることも感じている）
ありうるでしょうね、理紗さまの心の隙に付け入ること
それも、ストーカー行為だけでなく、仕事上の失敗、人間関係のこと
様々な状況で、フォローし、それをきっかけに付け入ろうとすること
人の裏の顔、心の奥底までは分かりません
（意地悪く言われて、それを真顔で返す）
（男も、かつて人助けをしたつもりが陥れられたことがある）
【続きます】 はい、それが仕事です…いろいろなことを知っておかないと、対処できませんから
理紗さまにも、知っておいていただきたくて、申し上げています
頼られて、理紗さまをお守りできないボディガードでは仕方がありませんから
（赤らめた顔に欲情しつつ、真顔で応える）
（ぎゅっと股間を踏みつけられても、怒りや憎しみとは違う感情が込められているのを感じる）
え、直に、で、です、かっ？
理紗さまの、お手で、私めのペニスを、直接…？
（理紗からの突然の提案に驚きつつ、あまりのことに興奮が頂点に達してしまう）
（股間のふくらみも、一気に膨れ上がり、先走り汁がシミを作ってしまう）
あ、はい…少々お待ちください
（突然のチャイムに、明らかに落胆する）
【なんていう間の悪さ、まあ、それも俺にはお似合いかもな】
（そう思いながら、立ち上がり、財布を持つと玄関に向かう）
あ、どうも、ありがとうございます
え、お隣さんですか？さあ、どうなんですかね？自分も、関りがないから分かりませんが…それがどうかしましたか？
（出前を持ってきた男の不自然そうな態度を怪訝そうに見つめる）
（そして、部屋の様子を見ようとした男の視線を、さりげなく遮る）
（走り去る男を見て、ある考えにたどり着く）
理紗さま、〇〇亭で何度か出前とってます？その時持ってきた男は、どんな様子でした？
（男の特徴を伝えながら、理紗に話をしだす）
（明らかに、怪しいと目星をつけている表情を浮かべながら） やっぱりそういうこと考える時は主導権握りたいんだ
くすっ
（強い刺激に気持ち良さそうにする男の返事にゾクゾクしながら妖しく微笑む）
（でも、立場はわきまえて理紗に忠誠を誓っているとも言う男に安心したような表情を見せる）
（この独占欲の強い男なら、理紗が他の男に犯されることを黙って見過ごせるはずが無く、
全力で理紗を守ってくれるだろう）
（だからこそ、きちんと手懐ける必要があったし、その為に理紗自身の身体を使って
この男の欲求を満たしてやることも、やぶさかではないと思っていた）
へぇ そんなに嬉しかったんだ
下着泥棒の変態には効果抜群だったのね
（脱ぎたての下着を与えたことが、思っていた以上に効果があったことに理紗も驚く）
あぁ// また そんなこと…//
（ついつい本音の願望を口走ってしまう男に怒ったような表情を見せる）
べ、別に良いけどね//
そういうの…嫌いじゃないし…// 素直に言ってくれた方が…//
（だけど、顔を赤らめながら、照れるように男の願望を許容するような態度を見せる）
（全然タイプじゃないおじさんなのに、この男の卑猥な妄言が妙に理紗の淫乱な性癖にマッチングして、
男のいやらしい欲望を聞き出す度に、身体が疼いて癖になってしまうぐらい感じてしまっていた）
何？それは否定しないってこと？
あなたも私の心の隙に付け入ろとしているわけ？
（そういう思いもあること隠さない男の返事を意地悪く追及しようとする）
…？ あ… そう…
（だけど、真顔で続ける男の言葉に黙ってしまう）
【この人も… 何かあるんだ… じゃないと一人孤独でこんな所に住んでるわけないか…】
（なんとなく、この男にも何か事情があるのだと察する）
【続けます】 え？あぁ… ほ、ほんとちゃんとしてよね！ 頼りにしてるんだから！
（いつになく真剣な表情をした男が頼もしく思えて、ドキッとしてしまう）
（照れるのを隠すように、男の股間を踏みつけてしまう）
あっ…
（慌てて優しく爪先で勃起を撫でて、男の感じやすいところを刺激する）
そうよ ちゃんと私を守ってくれたら…ね
（男の耳元で甘い吐息を吹きかけるように囁く）
もう！何興奮してるのよ！ 変態！
またすごく溜めてるんでしょ？
（すっかり硬直して息を荒くしている男を罵りながら、パンプスの爪先勃起を刺激しまくる）
（男の股間がビクビク脈動してシミが広がっていくが分かり、理紗も疼いてしまう）
【も、もぅ！いいところなのに！】
（チャイムで邪魔されたのは理紗も同じだった）
（気分を削がれるのを感じながら、男が玄関に向かうのを見送る）
えー、あんたも同じの食べるの？
（２人分の天丼をテーブルに運んだ男に不満そうに言う）
え？出前はないわよ
店に行って食べたことは何回かあるけど
どうしてそんなこと聞くの？
（男に質問されて何気なく答える）
え？店員？店長さんかな？
お嬢さん美人だね 少しおまけしとくよって、天ぷら多目に入れてくれたりしたことはあったかなぁ
（思い出すように言う）
（少し確信に迫ったというような表情をしていた男には意外な回答だったかもしれない）
【続けます】 （少し前にも似たようなことがあった）
「あの〜 すみません 少しお話しよろしいでしょうか？」
（理紗を会社に送ってから家に戻った時、警官が尋ねてきた）
【続けます】 「実は、お隣の北山理紗さんから相談を受けていましてね」
「この辺で不審者らしい人物を見かけられてないかと、近所の方にお伺いしています」
「何か変ったこととか不審者なり気が付いたことはありませんか？」
（対応した男に話しかける警官）
「お隣から何か物音が聞こえたりとかは？」
「いや、どうも洗濯物を盗まれたとか言われてまして」
「できれば具体的にどんな音だったとか憶えていればお願いします」
（男の様子を見ながら、妙なことを聞きだす警官）
「それとですね 北山さんは何時頃出勤されて、何時頃にお戻りになるとかご存じないですか？」
「あと、恋人とかいらっしゃるのかどうかとかご存じないですかね？」
（そんなことまで聞く必要があるのかということまで聞き出そうとする）
（警官の格好をしているが、本当に警官なのかどうかも怪しく感じさせた）
そんなのどうでもいいじゃない
今日も美味しそう いただきまーす！
（目の前に座った男に構わず、特上天丼に子供のような笑顔を見せる）
あぁ 美味しい
この瞬間が幸せ
（美味しそうに天丼を口にして喜ぶ）
【続けます】 最近外食にも行けなかったからなぁ
あんた連れて行くわけにもいかないし
あぁ 美味しい
（細身のクセしてやたら大食いの理紗は大盛りの天丼をパクパク食べていく）
なによ 何か文句あるの？
（圧倒されて見ていた男を睨む）
言っておくけど、私と一緒にご飯食べれる男なんてそんなにいないんだからね
下僕の分際で光栄に思いなさい
（外ではクールビューティを気取ったお澄ましさんを演じているので、
こんな豪快にご飯を食べるところなんか見せられないというのもあったが、
ここは男に恩着せがましいことを言っておく）
ごちそうさま
あぁ おなかいっぱい//
（着衣をはだけさせたまま食べ終えて満足そうにする）
ふぅ
あんまり面白いのやってないな
（勝手に男の部屋のリモコンを使ってテレビを見だす）
（すっかり我が物顔で、男の部屋でくつろいでいる理紗）
（土足のまま上がりこんでいるから、本気でくつろいではいないけど） そうなんですか、じゃあ思い過ごしでしょうか…
店屋物を頼めば、住所も暮らしぶりも分かりますからね
どこかでそういうものが漏れていると思います
（何か腑に落ちないという顔で、天丼をテーブルの上に並べる）
（何かあるはず、なんだけどな、それが何か…）
さ、準備が出来ました…
どうぞ、理紗さま…冷めないうちに、せっかくの美味しい天丼、召し上がってください
（コップを置き、冷蔵庫からペットボトルを出して注ぐ）
（コップに口を付けたら、後で舐めようかな、なんて考えながら）
（とりあえず難しい思惑顔で、理紗に悟られないようにする）
いや、良い食べっぷりですね…！
いや、何も文句はありません、理紗さま
（パクパクと天丼を食べる理紗を見て、思わず声を上げる）
（慌ててその場を取り繕う）
【続きます】 いえ、理紗さまのそういう一面を見ることが出来て光栄です
下僕としてご一緒するようになってから、いろいろな一面をお見受けすることが多くて
それがまた、理紗さまの魅力なんだろう、と
人間的な魅力にあふれるところが、とても素敵です
（真顔で箸を休めつつ、理紗に思ったことを正直に言う）
（こんな姿を見せられたら、そりゃ男はやられるだろうなあ、と思う）
（クールビューティとは、正反対な魅惑的な部分だし）
（お高い女を嬲るのもいいけど、こういう女性的な部分で迫られたら堪らないな）
…
（ご飯を食べ終えて、靴を履いているのに、着衣をはだけたままくつろいでいる理紗を見て、このギャップはなんだろうと思う）
（ピンクのブラに覆われている胸のふくらみや、スカートから伸びる生脚に視線を這わせつつ）
（自分を作り過ぎて、本当の自分が出せないのではないか、とも）
（なら、下僕としている時は、多少はリラックスできるように努めようと、心に誓う）
（完全に気を許すことはないだろうが、それはそれでいいじゃないか）
ん？そう言えば…理紗さま、この間、警官が聞き取りに来たのですが
理紗さまの個人的な情報も聞いてきまして…
出勤退社時間とか、恋人がいるかとか、プライベートなことまで
理紗さまが相談された警官って、こんな感じでしたか？
家にも上げているんですよね？
（唐突に思い出したように、理紗に尋ねていく）
（ＧＰＳ付きの下着って、警察も追えるんだろうか？）
（もしかして、情報を垂れ流しているのは、怪しまれず情報を得ることが出来る警官？）
（襲われているところを助けて、理紗をモノにする？） 何かあったの？
（何か意味深な表情をする男を不思議そうに見つめる）
うわぁ//
（並べられた天丼に目を輝かせる）
えらく気が利くじゃない
（ちゃんと飲み物まで用意してくれる男に感心する）
（まさか理紗が使った食器を狙っているなんてまで考えが及ばない）
いただきまーす！
あぁ 美味しい
（天丼を口に運び、コップに口をつけて麦茶を飲む）
（もし、男が睡眠薬か何かを入れていたら大変なことになってしまうのに）
（それだけ男のことを信用してしまっている証拠でもあった）
大体ね みんな勝手に人を見かけで決め付けすぎなのよ
ツンとして冷たい感じがするとか言うし
あんたも、何格好つけて悟ったようなこと言ってるのよ！
（なんとなく歳の離れたカップルのようにも見える感じで、他愛のない会話をしながら楽しい食事をしていた）
…… あー、またエッチな目で私を見てる！
（テレビから男の方に視線を向けると、ジッと見られているのに気付いて、わざとらしく怒ったように言う）
なに？今日の下着欲しいなとか思ってるわけ？
（悪戯っぽく笑いながら、男をからかうように言う）
【続けます】 え？ なにそれ？
（思わぬことを言われてきょとんとする）
そんなこと聞いてきたの？
（男の話を聞いて驚き、怪訝な表情になる）
だって警察に相談した時に相手をしてくれたのは年配の刑事さんだったわ
そんな若い人じゃ…
でも、犯人逮捕に役に立つからってあのGPS付きのダミー下着持ってきたのは若い感じの人だったな
（男に聞かれて思い返すように答える）
（相談に行った時は、事件が起こらないと動かないという態度をされてしまったが、
その後すぐに、若い警官が追いかけてきて色々と事情を聞かれた）
（年配の刑事に相手にされなかったせいもあってか、その時は適当にしか答える気にしかなれかった）
（後日になって、また若い警官が尋ねてきて、その時に渡されたのがGPS付きのダミー下着）
（スマホから信号を送ってブザーが鳴るとか、ハイテクっぽいことを説明された）
まだ家には上げてないわよ
部屋を見せて欲しいって言われたけど、散らかっているから困るって言ったし
（なんとなく嫌な感じがしたので、警官の立ち入りを断ったことを男に言う）
（理紗がすぐ自分の部屋に帰らず、男の部屋に行くのは、誰かに監視されているのを意識している為だった）
（マンションの外から理紗の部屋を伺っている人物は、マンションに入ったはずの理紗が自分の部屋に
帰らないのを不審がって調べようと動くはずだと考えていた） 人は見掛けで判断しますよ、理紗さま
私も、こういう理紗さまのお姿をお見受けするまで、澄ました美人だと思ってましたから
こんな可愛らしい一面があるなんて、分かりませんでした
それに、オナニーして愛液が付いたショーツまで頂けるとは
（理紗の外見についての印象を話す）
（オナニーの話題についてはリスクを感じたものの、今なら言っても蹴られるくらいかな、という気持ちから）
（理紗との他愛ない会話を楽しめることに、幸福感を感じつつ）
見ますよ、そんな恰好されていては
男の部屋に来て、胸はだけたお姿でいられれば、当然でしょう
逆に、そんな恰好して無反応だったら、それはそれで怒られると思うのですが…
はい、欲しいと思っています…ピンクのショーツもお似合いです
クロッチに、愛液が付いていたら、萌えますね
（感情を抑えながら話すものの、興奮している様子は、息遣いや表情から見て取れる）
（チラ見させてくれた下着を思い出しながら）
そう、そんなことを聞かれたのです
家にあげなかったのは、賢明でしょうね
警官とはいえ、１００％信頼できる世の中ではないですから
まあ、理紗さまの下着を盗んだり、襲おうとしていた私めが言うことではありませんが
（感じていること、そして、自分のしてきたことを包み隠さず言葉に出す）
（隠すことが不自然であり、オープンな方が楽であることに気付いている）
（ここ数日、理紗を一緒に多くの過ごしたことで、一層）
ああ、もしかしてさっき店屋物を届けた男
その警官だったか、もしくは、警官に買収されていたかもしれませんね
どうしましょうか、理紗さま
（理紗の顔を見て、真面目に語り掛ける） 今は違うって言うの？
あんまり変えている気はないんだけど
（外見について話す男が理紗の印象が変ったように言われて、気にするように尋ねる）
……か、可愛らしいって何よ//
（少し照れて顔を伏せる）
【続けます】 あ… そ、そんなこと… オナニーなんかしてるわけないでしょ！
何変な妄想してるのよ！馬鹿っ！//
（動揺して顔を赤くしながら否定するように怒鳴る）
（でも、以前のように殴りかかったりはせず、ムッとした表情をして睨むだけ）
（近くにいたら、また股間を蹴っていただろうけど）
もう！少しサービスしすぎたかな
（そう言いながらブラウスのボタンを下から留め始める）
そうかしら？
電車の中では鉄仮面みたいな無表情貫いてるつもりだろうけど、
いやらしい目で私のこと見てるじゃない
目が血走ってるし息も荒くなってるし
（理紗に対して、その気になれば無反応できるように言う男を挑発する）
んー どうしようかなぁ
（下着を与えることに悩んでいる素振りを見せて、男を期待させる）
でも、なんだか腹が立つから、やーめた！
（冷静に振舞いながらも興奮している様子の男をいたぶってほくそ笑む）
え？ だって警察よ！市民の安全を守るのが仕事でしょ！
（まだ小娘の理紗には世の中の闇が見えてなくて、警察にすら疑いを向ける男に戸惑ったように言う）
そ、そうよ！ あんたの方がよっぽど変態の犯罪者じゃない！
（偉そうに語る男の正体も変態だって批難するように言う）
【続けます】 うぅ…
（だけど、男の言う通り、不可思議なことが多くて、あまり思い出したくないことを思い出してしまう）
（精液入りのコンドームを送りつけられて、さすがに動揺して警察に相談しに行った）
「ははははっ そりゃ大変だねぇ お嬢さんみたいな美人は気をつけないとねぇ」
「で、そのゴムはどうしたの？本当に精液だった？ちゃんと持ってこないと証拠にならないでしょ」
「そんな悪戯なんかよくあることだよ 精液とか舐めたり触ったりしたことあるの？ん？」
（見るからに脂ぎったオヤジという感じの年配の刑事は、理紗を舐めるようにいやらしく見ながら
セクハラまがいなことばかり言ってきた）
（精液入りのゴムは驚いてすぐに捨ててしまって、刑事の言う通り冷静に対処すべきだったんだけど無理だった）
「あ？盗撮？最近はよくあるんだよねぇ お嬢さんみたいな綺麗な娘はね
知らないところでも誰かに勝手に撮られてるって それで事件になることなんてほとんど無いしね
いちいち気にしなさんな 何かあったら連絡してくださいな がははははっ」
（盗撮されていることも訴えたけど、笑い飛ばされて相手にされなかった）
（そして、警察署を出たところで、若い警官に話しかけられ…）
（笑顔に向ける警官の瞳の奥に時々ドス黒いものを感じた）
（それを隠そうとするかのような振る舞いが偽善的に感じて理紗は警戒してしまった）
そ、そんな… 疑い出したらキリがないじゃない！
（真顔で語りかける男に動揺を隠せない表情をして答える）
でも、そうだとしたら… どうしたらいいの？
（少し肩を震わせながら媚びるように男を見つめて逆に尋ねてしまう） 誰でも人に対して、警戒感は持ちますよ
理紗さまがそうだったように、最初は汚物を見るようでした
それが、だんだんと御自分を出していただけるようになりましたから
そういう、本来理紗さまがお持ちである、その表情を見られれば、印象も全く変わりますよ
（照れて顔を伏せる理紗の一面を見て、やっぱり可愛い、と思う）
（こんな表情で接してきたら、誰でも勘違いするだろうな、と）
（それはそれで、問題も多くなるだろう）
そうですか？
理紗さまがそう言われるのなら、そうでしょう
（動揺して顔を赤らめ、ムッとした表情も可愛いと思う）
（怒鳴られるものの、以前ような冷たくなく、そこまで気分を害していないことを感じ取る）
残念です、理紗さまのそのお姿、見ていたかったです…
（ブラウスのボタンを留め直したのを見て、心底残念そうに）
（ああ、言うべきじゃなかったなあ、そうすればまだまだ見られたのに）
時と場合によりますよ、理紗さまがどんな格好でいるのか、どんな言葉を掛けるのか
それによって、無反応になれるか変わります
え、それも残念です…
（下着ももらえそうにないことに、また残念そうな表情を見せる）
（簡単にもらえるわけがないから、まあ次の機会に、と気持ちを入れ替える）
【続きます】 世の中、絶対の信頼を置けるものはありません
それに、裏切られたときのショックも大きいです、立ち直れない時もあります
おっしゃられる通りです、疑い出したら切りがありません
疑心暗鬼になる必要はありませんが、疑うことは必要だと思いますよ、理紗さま
（過去に向けるような遠い目をしながら、話し掛ける）
（理紗を向き、目を見ながら）
まずは、１つずつ考えてみましょう
警察に相談してから、周囲の目が気になったり、ストーカー行為が始まりましたか？
ちなみに、私が盗んだ下着は、○と〇と〇です。
それ以外になくなったモノはありますか？
理紗さまに気付かれてからですが、とりあえず、隣人である自分は下僕になったので、ある程度は除外できます
あと、理紗さまはどういう結果にしたいですか？
下着泥棒が見つかった、とか、被害が収まった、と、警察に届け出て様子を見ることも１つの手ですね
（１つ１つ冷静に判断していく）
（ＧＰＳ付き下着は汚しちゃったからなあ、どうしようかな、と思い）
（順をって整理し、結果をどうしたいか求めていく）
（動揺して肩を震わせながら、媚びる目で見つめられて、ドキッとしてしまう）
（思わず抱き寄せたい気持ちに襲われ、手を伸ばし掛けるが、そこは我慢する） なによ それ…
私のこと全部知ったように言っちゃって
（男が年上のせいか、見透かされているように言われて、少し不満そうな態度を取る）
（理紗はちょっと人見知りしちゃうタイプなので、どうしてもクールな感じに自分を装ってしまう）
（それも、この男には見抜かれているのかもしれない）
……
（それ以上深く言わないが、きっとこの男は、理紗がオナニーして汚したショーツを渡したと
確信しているのだろうと思う）
（だけど、これ以上否定しても、揚げ足を取られるだけだと思って黙る）
ふん！普通の人より十分見てるじゃない！
（心底残念そうにする男を見て身体が疼くのを感じながら冷たく言い放つ）
（ここで甘さを出したら主従関係が崩れていくような気がした）
前から思ってたけど、意外と理屈っぽいわね
そういうところが何かムカつくから、あんたになんかあげない
（ただの変態だと思っていたけど、男の話には感心させられることが多かった）
（的を得たようなことを言われて納得してしまうのと同時に、やり込められたような気もして、
思わず嫌味を言ってしまう）
（ついでに、そう簡単に下着を渡すことはないということもはっきりさせる）
【続けます】 あ… でも、それじゃ… あなたも疑えってことなの？
あ、あんたなんか最初から信用はしてないけど…
（見つめられながら言い聞かされると、落ち着くような気がする）
（でも、男の言う通りにしたら、すっかり頼りにしてしまっているこの男も疑うことになって戸惑いが隠せず、
口では完全に信用しているわけじゃないと虚勢を張るようにしか言えない）
【続けます】 あ、あの下着どうしたの？
あなたが… その… 私の下着だと思ってオナニーに使ったやつ
私が初めてここに来てブザーを鳴らしたやつよ！
（もし、男の言う通りだったら、あの下着に何か細工をされているかもしれないと思って尋ねる）
もしかしたら、携帯だって…
（バッグの中からスマホを取り出して男に見せる）
（あの警官に言われるままアプリをダウンロードしたけど、変なウイルスを入れられたかもしれないと思って、
不安になって男に何とかして欲しいような表情をする）
さっきの天丼だって何か入れられてたら…
うぅ 気持ち悪い
（男の話を聞いて不安と疑念が渦巻き、さっきあんなに美味しそうに天丼を食べてしまったことを
後悔しながら嗚咽を漏らす）
（結局、男にスマホを調べてもらったが、単純にブザーを鳴らす信号を送るアプリでしかなく、
食べた天丼にも異常がなかった）
（男が出前を注文したおかげだったかもしれない）
【続けます】 （男に落ち着かされてから、１つずつ考えていくことになった）
その… ストーカーというか精液入りのゴムとかぶっかけ写真とかは警察に相談する前で…
相談してからは、盗撮写真とあの「犯す」って書かれたメモばかり送ってくるようになったわ
前からジロジロ見られることはあったけど、後ろから付けられているのを感じたのは相談してからかな
痴漢に遭うのも相談してから増えた気がする
（男の問い掛けに、思い出すように答える）
え？白とベージュのブラとショーツが２枚ずつ無くなってるわ
あと黒のタイツとパンストも２枚無くなってる
本当にあんたじゃないんでしょうね？
（正直に答えながら、本当にこの男を信用して良いのかどうかという迷いも出てくる）
（男の問い掛けに素直に答えながら、まずは脅迫文を送ってくるストーカーみたいな人物を
捕まえて欲しいと希望した）
今日は… 一人にしないで
（疑心暗鬼に駆られながら、一人では不安に押しつぶされそうになって、男に懇願するように小さく呟いてしまう） すみません
やっぱり眠気が…
朝までは無理です＞＜ ああ、すいません、理紗さま…世の中の酸いも甘いも知っているので
それなりに年齢は重ねていますよ、理紗さまの下着を盗む変態ですが
でも、理紗さまに許していただかなかったら、この場にはおれないのですし
とても感謝しています、下僕としてお仕えできるわかですから
（理紗の気分を害したと感じ、詫びながら話しかける）
（意識を高く保ってきているんだな、と感じ、それを崩さないように持ち上げる）
はい、ありがとうございます
理紗さまにブラやらショーツやら、惜しげもなく見せていただき、感謝しています
やっぱり、もらえないのですか…残念です…
理屈ぽいのは、歳のせいもありますかね、あとはそれまでの経験も
（ふう、とため息をつき、俯く）
そうした方が良い、ということです
どれだけ信頼を置くかは、人次第ではありますが…
ただ、信じていただけるのならば、下僕として信頼を裏切るようなことは致しません
警察に通報せず、理紗さまのお傍においていただいたことへの恩返しでもありますから
（信用はしてほしいが、信用し過ぎてはいけない、その相反することを伝える）
（裏切られたときのショックは、計り知れないものがある）
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