【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471969498/l50 んぁぁぁっ はぁん あひぃ あぁん あっ あぁっ//
(黒ずくめに見抜かれたように、中村さんにも乳首が弱いことを見抜かれて、
いやらしく言われながら指で虐められ、舌と唇と歯で嬲られて、ひとつひとつの刺激に淫らに反応して
乳房をプルンと揺らしながら悶えてしまう)
ひぅ あぁぁぁ…//
(快感に欲張りな事までお見通しの中村さんにゾクッとして媚びるように見つめてしまう)
あぁ そんなにしたらぁ はぁん あひぃ あぁっ あぁん//
(優しく笑いかけながらねっとりと乳首を重点的に刺激しながら乳房を愛撫されて、淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
あひっ… そんな… あいつと同じこと言わないで あぁっ//
(黒ずくめと同じようにいやらしく言われて動揺する)
あぅ でも言ってぇ// 酷いことでも良いから 私のこといやらしい女だって…
あんな奴に言われるより、あなたに言われた方が… あぁん//
(でも、中村さんに優しく言われた方が心に残って感じてしまって、中村さんに請うように言ってしまう)
ひぐぅ あひぃ あぁっ あはぁぁっ//
(割れ目を舐られ、敏感なクリと膣口を愛撫するように舐められて身悶える)
(特にクリに対する刺激はあからさまに震えて悶えるように反応してしまい、
愛液を溢れさせ、中村さんにいかに感じてしまっているかを伝えてしまう)
あはぁぁっ あぁん らめぇ//
(快感に震えて身悶えしながら、延々と与え続けられる快感に怯えるような仕草を見せてしまう)
(中村さんにイッて良いと言われても、恥ずかしがって嫌がるように首を振ってしまう)
あぁっ はぁん あひぃっ やん あぁっ あはぁぁぁっ//
(そんな強情さのある理紗を解すように執拗にクンニされて、口元から涎を垂らしてビクビクと
震えながら淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
ひゃん あはぁ あぁっ あぁぁぁっ//
(わざと卑猥な音を立てて啜り、喉を鳴らして飲む中村さんに動揺する)
(何の躊躇いもなく理紗のものは全て受け入れるという中村さんの行為に、
肉体的な快感と一緒に精神的な快感も感じて、より深い快楽の虜になっていくように感じる)
【続けます】 (あれだけ綺麗にしたのにまだ黒ずくめの味が理紗に残っていて、どれだけ好き勝手したのかと
中村さんを嫉妬させ怒りに震わせてしまう)
あぁっ あひぃっ あはぁん あぁっ あぁぁぁっ あぁああぁっ//
(男の味を感じる度に、中村さんのした動きと啜りたてて吸い付く行為が激しくなって、
理紗をより感じさせて、膨らみきったクリが過敏に反応し、膣口が誘うように淫らに蠢き、
濃い愛液を溢れだしてしまう)
あぁっ ああぁああぁぁぁぁーーーっ!!!////
(身体を大きく仰け反らせて、ビクッビクッと震えながら淫らにイッてしまう理紗)
ひぅ あぁあぁぁぁ//
(中村さんに顔を押し付けれらまま、啜られて余計に絶頂感が長引いてしまう)
あはぁ あ… あぁ…//
(股間から顔を上げた中村さんが優しく笑いかけてきて、理紗は戸惑う)
はぁん あぁっ やん あひぃっ//
(そして何事もなかったように舌で舐められ、イッたばかりなのにすぐに感じさせられて
身体が火照り返していくを感じる)
あぁっ らめぇ あはぁん あぁあぁぁぁぁっ//
(優しく膣口に深く舌を入れられ、中で動かされると、たまらなく感じてしまって、
身体をビクビクと震わせながら悶え喘ぎまくってしまう)
あひっ あぁん ああぁっ らめぇ らめぇ あぁっ あぁっ またぁ//
(舌で膣を掻きまわされながら、乳房を鷲掴みにされて揉みまくられて
乳首を捏ねられ、クリも弄られてしまうと、一気に昂ぶりを感じてしまってよがり狂う)
ひゃ あぁっ イクっ イクーっ! ああぁあぁぁぁぁっ!!!//
(弱いところを一気に責められ、呆気なくイッてしまう理紗は、身体を大きく仰け反らせながら絶叫する)
あはあぁぁぁぁ//
(理紗が何度イッてもクンニを止めようとしない中村さんに翻弄される)
ひゃぅ あひぃ あぁ…//
(ようやく股間から顔を離した中村さんにいやらしく笑いかけられても、
深い絶頂に惚けた顔で見つめることしかできない)
【続けます】 あぁ…
(バスルームの床で仰向けに寝そべっていた理紗の上半身を起こした中村さんに、
壁にもたれて座り込む格好にされる)
あ…//
(正直に理紗に入れたいと良いながら大き過ぎるペニスを見せつけられて動揺する)
【こんな… 大きい すごぃ//】
(彼どころか黒ずくめ男よりも大きいペニスをみて、恥ずかしそうに顔を赤らめながらも見入ってしまう)
あぁ… あぅ//
(中村さんに手を取られてペニスを握らせられる)
(大きくて硬くてビクビクと脈動していて、手を離そうとしても、中村さんが添えた手に
促されるように握らされて、ゆっくりと扱くように動かされてしまう)
そんな… こんな大きいの…//
(強引ではなく、優しく理紗の意思を尊重するように尋ねられて戸惑う)
【続けます】 (黒ずくめに初めて犯された時のことを思い出してしまう)
あぁぁ… うぅ//
(猛烈なクンニにイキそうになるのを必死に堪えた理紗だけど、
ヒクヒクと身体が震えて秘部から愛液を溢れさせてしまい、
黒ずくめに十分受け入れることができるようになっていることを教えてしまう)
『ハァッ ハァッ おらっ! ハメてやる! おらぁっ!』
いやぁっ! ダメっ! やだぁっ! あぁっ あっ ああぁぁっ
(理紗に覆い被さる黒ずくめが、興奮しきってペニスを扱きながら理紗の秘部に狙いを定める)
(身体を捩ってもがいて必死に抗うが押さえつけられて、ペニスの先端が触れてくるのを感じて身体を硬直させる)
ひぃっ い、いやぁあぁぁぁっ!!!//
(ペニスで膣口を軽く嬲った男が腰を突き入れると同時に、硬くて熱いものが直に奥まで入ってくるのを感じて、
挿入の衝撃に身体を仰け反らせながら絶叫する)
『ぐっ おおっ すげぇ たまんねぇ!』
いやぁ あぁっ 動かないで あはぁ 抜いてぇっ!
(理紗の具合の良さに感嘆する男が更に腰を振ってきて、異物に掻き回される理紗は泣き喚く)
『うっせぇ! すぐに俺のチンポに馴染ませてやるからなぁ おらおらぁ』
いやぁ あぁっ あはぁ あぁん あぁっ あっ//
(興奮する男は身勝手にペニスを突き立てまくり、身体を揺さぶられながら膣内を抉られる理紗は
嫌がりながらも、強引に与えられる快感に喘ぎだしてしまう)
【続けます】 あぁ//
(一瞬脳裏によぎったおぞましい瞬間にゾッとしてしまう)
(握らされた中村さんのペニスは黒ずくめよりもずっと大きいから、
もっと凄いのは、一度ゴムを着けて犯されているだけによく分かっていた)
(中村さんが生で理紗に挿入したいって思っていることも分かっている)
(生でされたら、狂ってしまうのではないかと理紗は不安に包まれて、処女のように怖がってしまう)
(でも、理紗も中村さんに生で犯されて黒ずくめのことを忘れたかった)
あ… あぁ… い、入れて…//
(理紗を急かさずジッと様子を伺っている中村さんの視線を感じて、おずおずと答えてしまう)
あぁ// それは… ク、クンニされて… 寝転がらされて… 覆い被さってきて…
(優しく頭を撫でてくる中村さんに黒ずくめにどんな風に犯されたのかと問われて、たどたどしく答える)
え… はぃ…//
(同じようにして上書きしたいと言う中村さんに押し切られるように従う)
あぁ//
(優しく床に押し倒され、中村さんが上から覆い被さってくる)
(何故か不安は感じず、ドキドキして身体熱くなるのを感じながら中村さんと見詰め合う) ありがとう、理紗…理紗が受け入れてくれて、すごく嬉しいよ
痛くしないからね、優しくするからね
(理紗の肩に手を置き、見つめながら、優しく感謝の言葉を述べる)
(そのまま、顔を寄せ、唇に軽くキスをする)
(そして、唇を離すと理紗の背中に手を回し、床に寝転がらせる)
(仰向けになった理紗に、上から向き合い、覆いかぶさりながら再度キスをする)
(体を合わせ、少し体重を掛けながら、舌を絡ませ、唾液を交じり合わせ、お互いの口を貪り合う)
(胸と胸を合わせて、乳首を擦るように擦り付ける)
(股間を押し付け、割れ目や下腹部に勃起したペニスを押し当て、擦り上げる)
(挿入前、ひとしきり理紗とのキスを味わい、理紗にこれから受け入れてっもらうペニスを感じてもらう)
じゃあ、行くよ、理紗…ゆっくりうずめていくからね
(唇を離し、体を起き上げると、理紗の腰を掴む)
(体の位置をずらしながら、何度も亀頭の先を割れ目に擦り付ける)
(理紗の中に入りたくて、感じている亀頭の先からは、我慢汁が溢れている)
(それを擦り付けながら、割れ目を啜り、クリや膣口、アナルに押し当て、刺激する)
(理紗の膣口から溢れる愛液を鬼頭に絡めとりながら)
(だんだんと、亀頭がぬらぬらした液で、テカテカしてくる)
【続きます】 ん…
(亀頭を膣口に押し当て、押し広げながらゆっくりと中に埋めていく)
(受け入れようと、膣口を広げ、咥え込み始めると、また腰を引き、抜いてしまう)
(理紗にいきなり挿入するのではなく、少しずつ慣れるように、ペニスが咥え込まれていくよう、安心感を与える)
(黒づくめが、一気に挿入し、理紗を犯したであろうことは想像に難くない)
(気持ちよく、理紗が自分から受け入れている、そしてそれが良かったと思ってもらうことで、黒づくめのことを上書きしようと考える)
(それを繰り返し、少しずつ奥へ奥へと、侵入し、ペニスを埋めていく)
(ぬちゅ、じゅぶ、っと、ペニスと膣が絡み合う卑猥な音が響く)
(入れたり抜いたりするたびに、理紗が喘いだり、潤んだりする表情を見つめている)
(優しく笑いかけ、大丈夫だよと、声を掛ける)
(焦らすような感じになっているが、少しずつ入れたり抜いたりするたびに、確実にペニスが深く埋められていく)
(理紗の腰と、男の腰の距離も、その度に縮まっていく)
んっ…!
(一際高く呻くと、最後の一突きと言わんばかりに、根元まで理紗のおまんこにペニスを埋める)
理紗、根元まで入ったよ…俺のペニス、理紗が咥えこんでくれているよ
さっきは、ゴムをかぶせたままだったけど、今度は生で
理紗のおまんこ、すごく熱いよ…にペニスが包み込まれて、気持ちがいい
動かなくても、ぎゅうぎゅう締め付けて受け入れてくれる
ありがとう、理紗
(いきなり動こうとはせず、理紗に根元まで埋めたことを優しく語り掛ける)
(理紗のおまんこ、中がとても気持ちいこと、理紗に咥え込まれて幸せであることを伝える)
(結果的に焦らすことになってはいるが、お互いを感じ合うために必要な時間だと思う)
(ぬるぬるとした感触にぞくぞくして、速く動き出したい、腰を振りたいという衝動を抑えながら)
(理紗を犯すのではなく、愛し合う、ことを意識するために)
(決して独りよがりにならないと思うことで、心を抑えることが出来ている)
【続きます】 じゃあ、いくよ、理紗…少しずつ動いていくよ
【続きます】 いっぱい感じて欲しい、自分も理紗をいっぱい感じるから
(理紗の腰を掴む手に力を入れる)
(動くよ、と声を出し、腰を掴むことで、理紗に受け入れる時間をあげる)
(理紗の表情が受け入れることを意識した表情になると、腰を動かし始める)
ぬちゅ、ぬちゅっ…
(腰を動かし、ペニスを引き抜いていくと、愛液が絡む音が響く)
(亀頭の、えらのところまで引き抜くと、今度はまた根元まで埋めていく)
(速くではなく、ゆっくりと理紗のおまんこに、ペニスを感じてもらう)
(太さ、形、理紗のおまんこにしっかりと覚え込ませるように、何度も何度も抜いたり入れたりを繰り返す)
(これが、おまんこのご主人様だと言わんばかりに、他の誰のものを受け入れられなくなるくらいに
(黒づくめのペニスを消し去るように)
(速く腰を振り、激しく貪りたい衝動を抑えながら、まずは理紗の心に刻み込むことを優先する)
さあ、だんだん速く激しくしていくからね…大丈夫、体を委ねてね、俺とのエッチを楽しんでね
体を密着させるから、全身で感じてね、俺も全身で理紗を感じるから
(腰と密着させ、根元まで咥え込ませた状態で、理紗の体に覆い被さり、キスをする)
(そのまま、脇の下から背中に手を回し方を抱きかかえる)
(ぐっと腰を押し付け、肌を密着させる)
(押し潰すような形で上から覆いかぶさると、腰を動かし始める)
(ぬちゅぬちゅ、と、リズムよい愛液を捏ねくり、ペニスが膣肉を抉る音がし始める)
ああ、気持ちいよ、理紗…理紗とつながることが出来て嬉しいよ
(耳元に顔を寄せ、喘ぐ理紗に囁く)
【遅くなりました】
【理紗への想いが止まりません】 そろそろ寝ないといけないですw
今日も遅くまでお付き合いありがとうございました
上書きしたいって聞いていたから、比べるために黒ずくめの描写を入れてしまって
余計に時間が掛かってしまいましたね ちょっと考え込てしまうことがあったから
すいません、いつもより時間掛かってました
レスぽんぽんと、進めるためのシチュだったのにね
いつの間にか、長文… 理紗のこと想ってくれて嬉しいです//
ちょっと長文ですね
挿入だけで切って貰って
動くのも少しずつでも良かったですよ
でも、せっかく書いてくれたので
次回はちゃんと返レスしますね ごめんね、たくさん書きたいなって思ってしまう
お互い、だと思おうけど
はい、ちょっと短めに行きたいと思います
でも、想いを乗せようとすると長くなっちゃうんだよね
自分の反省するところだな
それに、理紗のレス読むと、余計に、返したくなるんだな 私も書きたいことが多くなっちゃいます//
お互い様ですねw
私も反省しないと^^;
でも、中村さんのレスを読むと興奮して返してしまって
矛盾ですね
まだまだ喋りたいんですけど
ごめんなさい
明日は多分無理です
来週は余裕があれば
いけそうなら夜の19時から20時の間辺りに伝言します
金曜の夜か土曜の夜にはお会いしたいですね
また楽しみましょう//
それでは。おやすみなさい ノシ
先に落ちます そうだね、お互い書きたい気持ちをどう抑えるか
難しいねっ
こちらこそごめんなさい
こんな時間になってしまいました
理紗と外が白じむまで一緒にいられて嬉しかったです
はい、了解です
来週も、大丈夫です
21時半からなら、時間取れると思います
金曜、土曜もOKです
はい、楽しみましょう
今夜もありがとうでした、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 すみません
遅れてしまいました
お会いできて良かったです^^
今夜もよろしくお願いしますね こんばんは、理紗
大丈夫ですよ、自分も来るの遅かったし
理紗に会えて良かったです
こちらこそ、今夜もよろしくです えと、続きなんですが
まだ書けていません
ごめんなさい
少し待っててください いいですよ、気にしないでね
普段もあるし、忙しい時期だし
謝ることもないですよ、お互い様だし、ね
ちゃんと待ってます あぁ//
(理紗も大切な人とするなら、まずは正面で向き合ってしたかった)
(まるで処女を扱うように優しくエスコートする中村さんの顔を見てドキッとして身体が火照っていく)
んっ ちゅっ//
(ゆっくり押し倒されてキスされて、身体が熱くなって疼く)
あん ちゅっ くちゅ ちゅぷっ んんっ//
(重なり合う肌の感触と擦られる乳首への快感に震えながら、求められるままキスを繰り返し、
促されるまま舌を絡め合わせてしまう)
あぁ//
(いつの間にか脚を大きく広げられて、秘部に逞しいペニスを擦り上げられる)
あはぁ//
(性器同士が触れ合い擦れ合う度に、快感が駆け巡って身体を捩らせる)
やん あぁぁ あはぁっ//
(膣口ばかりかクリやアナルも刺激され、刺激を受ける度にビクビクと震えてしまう)
き、きてぇ//
(何度も繰り返されて感じてしまい、瞳を潤ませて頬を赤く染めて中村さんを見つめながら挿入を促す)
あぁぁ…//
(中村さんの言葉に緊張して身を硬くしてしまう)
あはぁあぁぁぁぁぁっ//
(大きい亀頭が軽く捻じ込まれ、その衝撃に身体を大きく仰け反らせながら喘ぐ)
あぅ お、大きぃっ あはぁん//
(黒ずくめも大きいと思ったけど、中村さんのものをさらに上回る大きさで、
さっきゴムを着けて犯された時よりも、熱さを感じ大きく感じてしまう)
あはぁ あぁっ 硬くて熱ぃっ あはぁんっ//
(少しずつ慣らせるように硬くて熱い大きなペニスを埋められ、膣口を目一杯に広げられながら
膣内を大きく拡張するように抉られて、中村さんのペニスの生々しい感触を身体の芯から感じさせられながら、
身体を仰け反らせたまま、中村さんの動きに合わせるようにビクビクと震える)
【続けます】 はぁん どんどん入ってくるぅ あぁっ//
(少しずつ確実に深く埋められていくペニスの感触に翻弄されて悶え喘ぐ)
ひぅっ あはぁ あぁん//
(優しく笑いかけて理紗を落ち着かせながら、膣にぺニスを慣らすように埋めてくる中村さんに翻弄されて、
艶かしく身を捩らせながら喘ぐ)
あぁ…?
(ペニスを半分咥え込んでしまったっところで、黒ずくめに一気に差し貫かれて犯されたことを思い出して、
嫉妬する中村さんの息が荒くなって動揺する)
あっ あはぁあぁぁっ//
(中村さんが大きく呻くと同時に、ペニスの残り半分全てを一気にねじ込まれ、
身体を大きく仰け反らせて絶叫してしまう)
(黒ずくめを遥かに越える挿入の衝撃と快感に悶え喘ぐ)
あはぁ 深ぁっ… 奥までぇ… いっぱいきてるっ 熱いのがぁ… 当ってるぅ//
(黒ずくめよりも圧倒的に大きく太くて硬いものが、最奥まで抉り貫いてくる快感に震える)
(逞しいペニスに悦ぶ膣は、大きく拡張されながらもペニスを優しく包み込んできつく締め付けてしまう)
んぁぁ あはぁ 私達… ひとつになってるぅ//
あぁっ// 硬くて熱ぃぃっ ビクビクしてるよぉ//
(理紗の膣の具合を悦ぶ中村さんに応えるように、中村さんの生のペニスを身体の芯で感じながら悶え喘ぐ)
【続けます】 あはぁぁ//
(奥深くハメ込まれたまま、動かずにジッとされているだけでも、感じまくってしまってしまう)
あぁっ 動いちゃ ダメぇ//
(もうかなり追い込まれていた状態だったので、優しく笑いかけながら動くと言い出す中村さんに動揺する)
はぁん あぁっ あはぁっ//
(腰を掴まれて、抽送に慣らせるように軽く動かれて、震えながら悶え喘ぐ)
あぁぁ// …うん
(快感を覚えさせられた理紗は、もう一度動くと言われた時は、素直に頷いてしまう)
あぁっ あっ… はぁん あぁぁん//
(膣全体にペニスを馴染ませるように大きく動かれ、中村さんの思惑通り膣全体でペニスを感じてしまう)
はぁん あぁっ あはぁっ あぁんっ あぁんっ
(中村さんに翻弄され、膣内を蹂躙するペニスの動きに合わせるように身悶えしながら喘ぎまくる)
(すぐに果ててしまう彼とも、自分の快楽優先だった黒ずくめの乱暴な抽送とも違って、
力強さがありながら理紗のことを思いやるような優しい抽送に、乳房を揺らしながら悶え喘ぎまくる)
あぁ はぁん あひっ あぁあぁぁっ//
(理紗の感じるところを探るように抽送して、反応があったところを優しく執拗に突き込まれてよがり狂う)
あはぁ そ、そこぉ//
(黒ずくめが執拗に抉ったところを尋ねられ、中村さんのペニスが抉ったところで答えてしまう)
あぁん はぁん あぁっ あぁぁあぁっ//
(黒ずくめのことを忘れさせるように、そぎ落とすかのように執拗に擦られ、
中村さんのペニスの感触と匂いと先走り汁を滲み込まされる)
【続けます】 あぁぁ…//
(中村さんに早く激しくすると言われて、不安げな表情を見せる)
ふぁ んっ ちゅっ あはぁ あぁぁっ あはぁっ//
(でも、キスされて抽送の快感に誤魔化されるように促されると、蕩けた表情で頷いてしまう)
あぁっ そ、そんなに… あはぁ あぁん あんっ あんっ あんっ あぁんっ
(身体を密着させる中村さんにリズムよく抽送されて掻き回される快感に翻弄される)
(与えられる深い快感に艶かしく悶え喘ぎ、中村さんに悦びを伝えるように締め付けまくる)
あぁん あはぁ すごぃ あぁあぁ はぁん わ、私もぉ//
(息を荒くしながら悦びを囁く中村さんに応えるように、理紗も快感に酔い痴れながら悦びを伝える)
【遅くなってすみません】
【今日はここまでで良いですか】
【あんまりできなくてすみません><】 いいですよ、気にしないでね
会えただけでも嬉しいし、これだけレスしてくれたんだし
忙しい中、疲れている中、ありがとう、理紗 ごめんなさい
どうも眠気がきて上手くレスできなくて…
私の方からお誘いしたのにすみません>< 大丈夫、理紗も疲れがあるから
その中で伝言してくれて、会ってくれたことに感謝です
ほんと、気にしちゃだめだよ ありがとうございます
中村さんとずっと一緒にいたいのに
眠気に負けちゃう理紗を許してください いいよ、気にしなくて
眠気に負けそうなのに、それでも会いに来てくれる理紗が愛おしいです
ありがとね、本当に嬉しいです はい
今日も短い時間でしたが楽しかったです
あの…
そろそろ中村さんの名前教えてもらえませんか?
愛し合ってるのに名前で呼べないのは辛いです// ありがとう、理紗
短い時間でも、一緒の時間を共有できているって、とても嬉しいことです
あ、そうだったね
ずっと名字でしてきたから、普通になってしまっていました
孝之、です
よろしくね、理紗 中村孝之さんですね
分かりました
ちょっとドキッとしてしまいました//
苗字コテが良いとか言っていたのは理紗なので気にしないでください
中村さんと孝之さんの呼び方を上手く使い分けしますね
金曜は遅くなるかもしれませんが伝言します
じゃ、おやすみなさい 孝之さん//
先に落ちます ノシ ドキッとしたって、近い人に同名がいるのかな?
それだとしたら、ごめんね
ありがとうです
名字で呼ばれるのと、名前で呼ばれるのとでは、感じも変わりますからね
使い分けしていただいて大丈夫ですよ
はい、金曜日の伝言、待ってます
今夜も遅くまでありがとう、理紗
一緒の時間を過ごせて嬉しかったです
また、次も楽しみにしていますね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
会うのが遅くになってしまってすみません
えと、今日はお話したいな
別のスレに行きましょうか? こんばんは、理紗
こちらこそ、来るのが遅くなってすいません
あ、お話ね、じゃあ、別スレ探してきますね ありがとう、理紗
追いかけますね
移動落ちします
【以下空き室です】 (体を完全に密着させ、理紗に追い被さる)
(理紗の肌の感触、息遣い、鼓動を感じながら、腰を動かす)
(張りのある乳房を押しつぶし、乳首を擦り合わせる)
(理紗の体を、すべて感じるかのように、愛おしく体を合わせる)
ああ、理紗のすべてを感じられる…幸せだよ
こうして理紗と繋がっていること…どれだけ望んでいたか
(ペニスを締め付けてくる肉襞の感触に気持ちよさを感じる)
(カリで膣肉を擦るときの引っ掛かりも、気持ちよくさせる)
(ペニスを包み込む人肌の温もりと、愛液のぬるぬる感が、気持ちよさを加速させる)
(あまりの快感に、気分も高まり、もっと愛したいと気持ちも昂ぶる)
理紗…お前は俺のモノだ
他の誰にも渡さないよ…俺しか愛せないようにするから
(理紗の目を見てから、唇を重ねる)
(舌を突き入れ、絡め合わせ、唾液を啜る)
(腰を密着させ、グラインドしながら、互いの唇を貪り合う)
(根元までペニスを突き入れ、カリ先で子宮口をこじ開けるように抉る)
(黒づくめの精液の痕を、徹底的に消し去ろうという男の本能)
(孕ませるなら、俺の精液で、という生殖本能)
(理紗の扱いは、優しいが、黒づくめに穢されたところは徹底的に上書きしようという気持ちが強く表れていた)
(それが理紗にも伝わるように、唇を重ね舌を絡め、強く吸い立てる)
(お前は俺のものだというように、理紗の体に分からせるように)
【続きます】 理紗、俺は黒づくめに犯される理紗を見て、無性に腹が立った、悲しかった
お前を守れなかったこと、目の前でお前を犯されたこと
そして、お前が黒づくめを受け入れてよがり、悶え喘いだこと
黒ずくめを求めて、自分から手を握り腰を振ったこと
全部、許せなかった…だから、それを消し去る
(唇を離し、理紗の目を見つめ、言葉に力を込める)
(理紗の体を掴む指にも、力が入る)
(おまんこの奥まで、ペニスの根元まで咥えさせて密着している)
(おまんこの中で、締め付けを振り払うかのように、ぐっとペニスに力が入り、硬くなる)
(理紗に対する想いを、全身で表す)
ああ、理紗…理紗と一緒になれて嬉しいよ、もっと理紗を感じたい、そして、理紗も俺を感じて欲しい
(想像していたことが、現実になったことを噛みしめる)
(隣に引っ越してきた理紗を見て以来、肉体関係を持ちたかった)
(電車に乗っているところを見掛け、犯したくなった)
(電車の中で、外に連れ出し、ホテルで)
(部屋の中で、浴室で、何度も何度も、精液を注ぎ込む)
(そうした妄想が現実になった、でも、黒づくめに犯された)
(膣の肉襞に、自分のペニスの感触を覚え込ませようと、少し腰をひいては突く、を繰り返す)
(ぬちゅ、じゅぶっと、軽くも愛液の掻き回される卑猥な音が浴室に響く)
(たまに、床が軋むくらいに強く腰を打ちつけ、子宮口にカリ先を抉り込む)
(理紗のおまんこに、これでもかというくらいに教え込む)
【続きます】 理紗、理紗もいっぱい受け入れてくれよ…
ほら、もっともっと動くから…理紗の可愛い声を聞かせて、体を悶えよがらせて
俺をもっと興奮させて、理紗のすべてを知りたいから
(唇を重ねると、そのまま肩を抱き込み、腰を振る)
(浅く、根元を軽く浮かせるくらいで、速く、おまんこを擦り、抉る)
(ぬっちゅぬっちゅぬっちゅ、と、愛液を掻き回し、ペニスにまとわりつかせる)
(悶えよがる理紗を逃がさないように、力強く抱き込む)
(腰と腰が密着すると、たまにそのまま擦るように円を描き、割れ目も刺激する)
(中に受け入れていることを、肌を重ね合わせていることを、分かち合うために)
(絡み合う体に合わせ、男の荒い息と、女の喘ぎ声が浴室に響く)
【昨日話していたことを入れてみました】
【今夜もよろしくね、理紗】 あぅ あはぁ あぁん//
(孝之さんに抱きしめられるように密着されて、肌の感触と荒い息遣いと鼓動を感じて身体が熱くなる)
(乳房を押し潰され、乳首を擦られながら、ゆっくりと膣全体を掻き回されると、
経験したことのない快感が全身を駆け巡って受け止めきれなくなり、身悶えしながら喘いでしまう)
あぁ// 私達… ひとつになってる//
(向かい合う孝之さんと目が合って赤くなる)
(奥まで捻じ込まれた誰よりも逞しいペニスを感じ、ゴム越しからでは感じられなかった
熱さと脈動を直に感じて、孝之さんと繋がっているのを強く意識してしまう)
あはぁん あぁっ//
(カリで抉られ、強い刺激に身を捩じらせて喘ぐ)
(力強くて優しい抽送に翻弄されながらも、与えられる快感に応えるように愛液を溢れさせて締め付ける)
あぁぁ…//
(他の男に犯された穢れた女なのに、こんなに丁寧に愛されて抱かれる悦びに浸りながら、
孝之さんへの想いが強くなっていくのを感じる)
あぁ…//
(目を見ながら男らしく言われて、蕩けそうになりながら顔を赤らめて孝之さんを見つめる)
あぅ んっ ちゅっ//
(唇を重ねられても、拒絶することなく受け入れて求めるようにしてしまう)
あん ちゅくっ んちゅ ちゅぷっ//
(促されるように舌を絡めて孝之さんを感じながら、唾液を啜られると頭がボーっとしてしまう)
あぅん くちゅっ んぁっ あふぅっ んちゅっ//
(子宮口をこじ開けるような抽送に感じてビクビク震えながら呻く)
(孝之さんの腰使いや抉り方から、黒ずくめにされたことを忘れさせようとしている強い意思を感じた)
(黒ずくめよりも子宮口を抉ってくるのは、理紗を孕ませるのは孝之さんだって教え込まれていくように感じた)
(濃厚なディープキスをされ、力強く突き上げられ、次ぐ次に押し寄せてくる快感に翻弄されながら、
孝之さんになら孕まされても良いと思ってしまう)
【続けます】 あぅ… ご、ごめんなさい…
(見つめながら正直に気持ちを吐露する孝之さんへの謝罪の気持ちでいっぱいになる)
『あぁ たまらん おらっ おらっ おらっ…』
あはぁっ いやぁ あぁっ あんっ あんっ あんっ
『あぁ すげぇ お前も感じてんだろ? おらおらぁ』
いやぁぁ あぁ あぁぁぁっ//
(荒い息をする男の声と動きに合わせるように悶え喘ぐ理紗の嬌声と
激しい交わりを感じさせる淫らな音がバスルームに響く)
「うぅ こいつ… おらっ 出すぞ! お前も一緒にイけっ! おらおらぁっ!」
いやぁっ! 中は… 中はダメぇっ! ひぃっ あぁぁっ あっ あっ イクっ イクぅーっ!
「うおぉぉっ!」
あひっ い、いやあぁあぁあぁーーーっ!!!///
(切羽詰った男に激しく犯され、男が雄叫びを上げると同時に理紗は絶叫しながらイッてしまう)
あ… あぁ…
「へへっ お前最高だな こんなもんじゃ終わらせないぜ」
な… い、いやっ! あぁあぁぁっ//
(絶望に呻く理紗に、まだ興奮している男が襲い掛かる)
(男の怒声、理紗の悲鳴と嬌声、激しい淫らな交わりの音が延々と響く)
(強い男に犯されて、悦びを感じてしまったこと、靡いてしまったこと、
淫乱な理紗自身に自己嫌悪してしまって涙をこぼす)
【続けます】 あぅ 痛っ…
(乳房を握り締められ、肩を抱く手にも力を入れられ、苦悶の表情を浮かべる)
(だけど、これは淫乱な理紗が受け止めなきゃいけない罰だと思って耐える)
あひぃっ//
(より深くペニスを突き込まれて大きく身体を仰け反らせる)
あぁ まだ大きく…//
(ずっと感じていた孝之さんのペニスがさらに大きく膨らんで硬くなっていくのを感じて震える)
あぅ はぁん あぁっ あぁぁっ//
(理紗の締め付けをものともせずに力強い抽送を再開する孝之さんの前で身悶える)
あはぁぁぁ//
(孝之さんが怒っていると怯えていたけど、優しく声を掛けられて安心すると同時に、
与えられる快感に余計に感じてしまうようになって淫らに悶え喘ぐ)
あぁん あはぁん あぁっ あんっ あんっ あんっ//
(孝之さんの理紗への想いは想像以上で、執念すら感じさせるような責めに翻弄される)
あひっ お、大きぃっ 硬ぃっ 太ぃっ すごいよぉ//
(野太いペニスで思いっきり膣を拡張されながら全体を抉られまくって、
よがり狂いながら、黒ずくめよりも凄いペニスを褒め称えて感じてしまっていることを伝えるように喚く)
あぁぁ…//
(でも、キスや愛撫の上手さとかペニスの大きさよりも、理紗に対する孝之さんの強い想いが、
一番理紗を感じさせているのも自覚して、理紗も孝之さんへの想いが強くなっていくのを感じる)
【続けます】 あ… あぁ…//
(少し動揺して恥ずかしがってしまう)
あぅ んっ ちゅうっ んんんっ//
(唇を重ねられて、密着しながら腰を振られ、呻きながら身悶える)
あふっ はぁん あぁっ あぁっ 深ぃっ そ、そんなにしたらぁ こわれちゃう//
(身体を仰け反らせて唇が離れると、慣れてない奥を責められて怖がっているように喘いでしまう)
はぁ あぁぁ//
(少し加減してくれた孝之さんが、ペニスを引き下げて浅く責めるようにしてくれて、
その優しさに身体が熱くなる)
あはぁん あぁっ あぁん あぁぁっ//
(でも、浅いところを激しく責められて、身体をくねらせるようにしながら快感に悶え喘いでしまう)
あぁん あぁぁっ あぁぁっ//
(あまりの快感に及び腰になる理紗を逃さないように抱き込まれて、
少しずつ奥にペニスを馴染ませるように掻き回されて、経験したことのない快感に翻弄される)
あはぁ 奥までぇ あぁん あひっ 当ってるぅ はぁん こ、こんなの…初めてぇ//
(身体を密着させながら、ゆっくり奥まで掻き回されて、孝之さんの大き過ぎるペニスに慣らされていく)
(全身で孝之さんを感じながら、半開きになった口元から涎をこぼして悶え喘ぎまくる
【すごく嬉しいです】
【今夜もよろしくお願いします】 ああ、ごめんね、理紗…君を悲しませるために言ったわけじゃないんだ
【続きます】 理紗に、自分の想いを知ってもらいたくて…いやなこと思い出させてごめん
でも、それを俺への想いに変えさせるから
(涙を流して自己嫌悪する理紗に優しく声を掛ける)
(零れた涙を、人差し指ですくうと、涙の流れたところに、優しくキスをする)
(理紗の辛い思いを吸い取り、心から追い出してしまうために)
(肩を抱き、ぎゅっと抱き寄せ、唇を重ねる)
(笑顔を浮かべ、理紗の贖罪の気持ちに応えるように)
いいよ、理紗…そんなに喘いでくれて、嬉しいよ
もっと感じて、もっとよがってね
理紗が感じることで、俺も気分が昂るから
快感で心も体も壊れていいよ…無理やりはしないから、理紗が受け入れられるようにするからね
(下僕という立場をあまり意識せず、理紗の心と体を包み込もうとする)
(黒ずくめが、理紗の人格を壊し、単なる性奴隷にしようとしていたことに怒りを感じる)
(怒声と蔑みの言葉で、理紗の心を嬲ったこと、そして堕としたこと)
(心を伴わない行為は、肉体の快楽だけで本当に気持ちよくなれないことを感じさせたい)
(理紗の心を開かせる、受け入れさせるようと、少しずつ責めを変え、言葉を掛けていく)
【続きます】 こんなの初めてだろう、お互いが深く、繋がることで快感も増すんだよ
おちんちん、どんどん締め付けてくるよ、ぎゅうぎゅう、気持ちいいよ
俺もたくさんリアを感じられる…俺のおちんちん、理紗のおまんこに包まれてると思うと、興奮するよ
絡み付いてくる肉の感触、熱くてぬるぬるしていて最高だよ
こんなの、他の男に渡さない…俺だけ感じていたい、独り占めにしたい
理紗、俺のモノだけ受け入れてくれ
(腰を浅く振り、カリで膣肉を抉り、カリ先で子宮口を小突く)
(グラインドさせ、擦りつけ、理紗のおまんこに、男のペニスを覚え込ませることに腐心する)
(時間を掛け、慣らし、受け入れさせる)
(心にも体にも、擦り込みをし、依存させるかのように)
だんだん慣れてきたかい、理紗…ゴムを付けている時には分からなかっただろう
俺のおちんちんも、ゴムを付けていたままじゃ、理紗のおまんこがこんない気持ちいいなんて分からなかった
締め付けてくる膣、絡み付いてくる襞、まとわりつく愛液…どれも理紗の中に入らなかったら分からなかったことだ
ああ、ずっと感じていたい
(理紗を抱き込み、中を押し広げ、理紗に負担が掛からないようにゆっくり腰を振り続ける)
(亀頭のエラで肉襞を巻き込み、擦り立てる)
(溢れ出る愛液を膣から外に掻き出す)
(結合しているところから、泡立った愛液が溢れ出て、浴室の光でぬらぬらと卑猥に光る)
(股を伝わり、浴室の床に、水とは違う年度の高い汁だまりが広がっていく)
【続きます】 背中が痛くなってきただろう、理紗
ずっと体を押し付けていたからね、ごめんね…今度は上になってね
下から突き上げるから、理紗も動いてごらん
俺のおちんちん、根元までしっかり咥え込んで
(重ねていた体を離し、上半身を起こす)
(理紗の脇から腕を回すと、繋がったまま体を引き上げる)
(座位になり、背中に手を回し、ぎゅっと抱き寄せる)
(しばらくの間、理紗の肌と乳房、息遣い、鼓動を感じることに浸る)
(愛する理紗と触れ合えることを実感する)
(しばらくの間、顔を寄せ、頬を合わせている)
じゃあ、今度は理紗が動いてごらん…自分が下になるから
手を握って…理紗のおまんこ擦り合わせて、俺のを咥え込んでよ
理紗の淫らに喘ぐ姿、俺のおちんちんを咥えてよがる姿、見たいよ
俺にだけ、見せて…理紗の心も体も受け留めるから
(理紗が、黒ずくめにしていたことをやらせる)
(理紗が罪悪感にとらわれることは承知で)
(それを下から突き上げ、支え、優しい声を掛け、笑顔を見せることで上書きしようと思案する)
(自分の中の、理紗の姿を書き換え、理紗への想いを深めるために)
【ごめんね、遅くなりました ちょっとエラーが出てました】 エラーというか書き込みにくいみたいですね
反映が遅いみたいです
続きレスします あ、そうそう、です
書き込み中から動かなくなるんだよね
ありがとうです あぅ… うぅん
(涙を流すと、逆に困ったような顔をする孝之さんに慰められる)
(笑顔で理紗を責めているわけじゃないって言われて安心する)
んっ// ちゅっ
(優しくキスされて抱きしめられ、孝之さんの優しさに触れて身体が熱くなる)
あぁ// ご、ごめんなさい 私… ぐすん
(どんなに穢されても、優しく包み込んでくれる孝之さんに感謝の気持ちでいっぱいになって、
やっぱり涙をこぼしてしまう)
(理紗が泣いちゃったら、孝之さんが困るから我慢しようとするけど抑えられない)
うん あなたになら 何をされても良いの… 好きにしてぇ//
(理紗を気遣ってくれる孝之さんにも気持ち良くなって欲しいと懇願する)
あぁん あぁ 私の中… おちんちんでいっぱいになってるぅ//
熱くて硬いよぉ// ビクビクしてるのぉ//
(理紗の具合を褒めてくれる孝之さんに応えるように、ペニスをグイグイと締め付けながら
思いつく限り孝之さんのペニスの感想をうわ言のように言う)
あぁ// あなただけのモノにしてぇ//
はぁん あぁっ 当って 当ってるぅ あはぁぁっ//
(息を荒くして自分のものにすると言う孝之さんにドキッとしながら、
子宮口を小突かれる快感に、身体を仰け反らせるように悶え喘ぎまくる)
あぁ あぁん あはぁ あぁん あんっ あんっ あぁっ//
(膣に孝之さんを刻み込まれるような感覚を覚えながら、黒ずくめを上回る長い抽送に翻弄される)
(大きなペニスに慣らされて、どんどん孝之さんの与えてくれる快感の虜になっていく)
(孝之さんにどんな下心があっても、理紗は孝之さんに依存するしかなくなってしまう)
【続けます】 あぅ そんな… ゴムからでも凄いのは分かったよぉ//
(甘く囁く孝之さんに甘えるように答える)
あぁん わ、私も… あなたのおちんちんが凄過ぎるの分かったからぁ//
はぁん あぁっ あぁん あっ あぁっ//
(理紗のおまんこが気持ち良いって言われてドキドキしてしまう)
(熱くなる身体の芯を疼かせながら、負担の掛からない優しい抽送で擦られて、
口から涎を垂らしたり、秘部から濃い愛液を溢れさせていることなんて気にせず、
黒ずくめに犯された時よりも感じてしまっているのを自覚しながら、身も心も蕩けて淫らに悶え喘ぐ)
あぁ… そんな…//
(慣れない体位に誘導されて戸惑う)
あはぁ//
(優しく抱き起こされて、孝之さんに抱きしめられて縋りつく)
あぁん こんなぁ あぁん あはぁ あぁっ あぁぁっ//
(孝之さんと抱き合う格好のまま突き上げられて、孝之さんの腕の中で淫らに悶え喘ぐ)
(耳元で孝之さんの荒い息を響き、容赦なく突き上げられる快感に翻弄されてしまう)
(頬を寄せ合い、何度もキスされ、首筋や耳を舐められ、孝之さんに縋りついたまま快感に酔い痴れる)
あぁ 待って… 私…
(経験が浅いことが分かってしまうくらい動揺する)
あぁぁ//
(そんな理紗を無視して仰向けになった孝之さんのお腹に手を添えて何とか体勢を維持する)
はぁん あぁっ//
(動けない理紗を急かすように下から小突かれて揺さぶられ、快感に悶えながらバランスを崩しそうになる)
あひっ あぁん あぁぁ//
(孝之さんに乳房を握り締めるように支えられて悶える)
【続けます】 あぁん そんなぁ… あぁ あぁんっ//
(乳房を揉まれながら、あいつにやれて俺にはできないのかと嫉妬したように言う孝之さんに責められて動揺する)
あはぁ あぁぁ//
(なんとか腰を振ろうとする)
あぁっ 深いから動けないよぉ//
(黒ずくめよりも奥まで突き刺さるペニスのせいで自分から動けないと言い訳する)
あひっ あぁっ あはぁ そんなぁ… あぁんっ//
(こうやれば良いと孝之さんから下から突き上げられ、バランスを崩しそうになりながら
快感にビクビクと震える身体を捩らせながら喘ぎまくる)
あぁっ//
(何度も自分からやってごらんと言う孝之さんに両手を絡め取られるように握られる)
あはぁ あぁっ あぁん//
(なかなか動けない理紗を促すように下から突き上げられて悶える)
あぁっ あはぁん あぁっ あぁん あぁっ あぁっ あぁぁっ//
(孝之さんの手をしっかり握り返すように掴んで、自分からたどたどしく腰を振り出す)
あぁんっ あはぁ あんっ あんっ あんっ あぁあぁっ//
(バランスを崩しそうになっても、孝之さんがしっかり支えてくれる安心感もあって、
徐々に慣れてきて、下の孝之さんに悦びの表情を浮かべながら腰を振る) すみません
結構眠気が酷くなってきました
続きは次回で良いですか?
明日もできそうなら伝言します ごめんなさい
限界みたいなので先に落ちます
明日19時ぐらいに伝言しますね
今日もお相手ありがとうございました
おやすみなさい ノシ
先に落ちます できなくてもいいよ、自分から動くことが大事なんだよ、何事も経験だよ
やって見ることでいろいろ覚えていくからね
できないことができるようになっていく理紗も見ていたい
(横たわり、理紗の乳房を両手で掴む)
(動けない理紗の乳房を、下から揉みながら支える)
(理紗の体が後ろに言ったり、前に倒れ込んだりしないようにフォローする)
(柔らかくも、張りと弾力がある乳房を、その感触を楽しみ、揉みし抱く)
(乳房を優しく握り、人差し指と中指の間に乳首を挟み、締め付けて、そこを中心に円を描くように揉む)
(硬くなった乳首の感触を指で楽しみ、何度も挟んで緩めてを繰り返し、黒ずくめに噛まれ弄ばれた理紗の敏感な乳首を刺激する)
(痛みではなく、理紗が感じるように、強くなり過ぎない刺激になるようにする)
理紗にも感じてもらわないといけないね
俺だけ気持ち良いんじゃ悪いから、理紗も気持ちよくなってね
下からの突き上げは、また奥までと度して気持ちもいいでしょう
(乳房を掴み、支えながら、腰を軽く突き上げる)
(軽く、上にぐんと、理紗と密着したまま)
(根元まで咥え込まれ、理紗のおまんこの奥まで突き入れられているペニスの先が、子宮口を小突く)
(正常位でいるより、理紗の体重が掛かるため、より深く、入り込んでいる)
(腰を突き上げることで、カリ先が子宮口に強く擦りつけられる)
(そのままで、腰を軽くグラインドさせ、入り口をこじ開けるようと、強く擦り付けられる)
【続きます】 そうそう、そうだよ、理紗…だんだん腰を動かせるようになってきたね
喘ぎ声可愛いよ、感じている理紗の顔も可愛いよ
もっともっとその悦んでいる表情、見せてよ
(乳房から手を離し、理紗と手を合わせ、指を絡めて握る)
(たどたどしく腰を振り始めた理紗に、その調子、気持ちがいいよ、もっと動いてねと声を掛ける)
(理紗が腰を動かしやすいように、握る手に力を込めたり、腕の位置をずらしたりしながら、支えることを意識する)
(理紗が腰を振り、何とか男を気持ちよくさせようとする思いが伝わってきて、気持ちが昂る)
(理紗がしてくれているんだから、理紗にも感じて欲しい)
(自分から動いて相手を悦ばすことも知ってほしい)
(でも、独りよがりにならず、理紗にも感じて欲しい)
(理紗の腰の動きに合わせて、下から突いたり、腰を動かしたりする)
(理紗が腰を浮かしたところへ、追いかけて腰を突き上げる)
(わざと強めの刺激を送り、理紗の感度も昂らせていく)
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