【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 28【隠れ家】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 27【隠れ家】 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481795555/ >>404
千乃さんが想像しやすいように…
長さは17cmほど、太さは5cmちょっとあります。
お相手からはいつも大きいと言われてしまいます。 (千乃が亀頭に口づけた瞬間に、血液が集中していくのがわかる)
(待ちわびていた千乃のフェラに思わず押し込みたくなるのを抑え、
頭に両手を添え、快感を伝えるように撫でる)
ああっ、少し咥えられただけでこんなにも…
千乃、気持ちいですよ…
(悦びを千乃の髪を撫でて伝える) >>405
ひぃっ、そんなの、とてもとても……
目の前に出されたら、怖じ気づいちゃいます… >>407
怖気づいたらご奉仕はしてくれないですか? >>406
おじさま……
(根元を指先だけで包んで見上げます)
ちゅっ、ちゅっ…ぺろっ…はむ…はむ……
(口は開かずにひたすら亀頭周辺にキスしたりそっと舌先だけで舐めます) >>408
頑張りますが、期待しないでくださいね……
私、本当に口小さいので……
唇の厚さだけなら、石原さとみとか、篠原涼子とか、あれくらいですが… (千乃の啄むような口技に肉棒が悦び、先走りを鈴口から滲ませる)
千乃、すごく気持ちいいですよ…
もっと私のものを愛してください…
手も動かして… >>410
とてもセクシーな唇ですね。
それでも一生懸命ご奉仕してくれる姿に愛おしさが募ってしまいます。
ご奉仕してくれた分、もっともっとお返ししてあげますからね。 >>411
ぺろっ、ん、しょぱい……
べろんっ…べろべろべろ……
(舌全体のざらざらを裏側に当ててソフトクリームみたいに舐め上げたり亀頭の裏側を往復します)
(手のひらと指全体できちんと握ってそっと根元をさすります) (千乃の舌技に手で扱かれて爆ぜそうになって)
千乃…
出そうですよ…
どこで受け止めてくれるのですか…?
良ければ千乃の口の中に出したい…
(美しい全裸の千乃の姿を見てから、五感に伝わる刺激に耐えかねて
切なくなってしまって) >>414
お返しはどうしましょうかね?
クンニで何度もいかせてあげるのがいいでしょうか? >>415
えっ、こ、このくらいしか、してなくても、気持ちよくなって、くれてるんですか…?
このまま…出して…ください……
あんむっ…じゅるっ…!にゅぽっ、じゅぽっ、じゅぼっ、じゅるるるっ、はあっ……
くっちゅくっちゅちゅっぽちゅるっ…!
(亀頭までしか入らないが、カリから先にかけて咥えこみよだれで滑らせる)
(頬がへこむ程吸い込み手の動きも早める) >>413
> >>411
> ぺろっ、ん、しょぱい……
>
>
> べろんっ…べろべろべろ……
鼻くそお食べ? (亀頭を吸われ、激しく竿を扱かれてしまうともはや堪えることができず)
千乃、出しますよ…
受け止めてください…
ああっ!千乃っ!
(堰を切ったように鈴口より精を放ってしまう)
(断続的に何度も口腔を熱いものが放たれてしまう)
千乃、素敵なご奉仕でしたよ… >>418
そうでしたね。
千乃の中を私が満足するまで指でまさぐってあげましょうね… >>421
ちゅっぽちゅっぽじゅっ…んんっ、んんー!
うぅっ、はぅ…はぁ…
どろっ……
んむっ…
ひゅご、れた…こほしちゃ…
(口からだらだら溢してしまい顔や胸が精液まみれになる。口がねばついて喋れない)
(手もどろどろで身動きが取れない) >>422
おじさまの満足に合わせてたら、ゆるゆるになっちゃいそう…(笑)
手加減お願いします… (思いがけず大量の精を放ってしまい自分でも驚きを隠せず)
年甲斐もなくこんなに出してしまって…
さぁ、シャワーで流してしまいましょう。
(千乃の手を取って、プールに隣接するシャワーに向かい、栓をひねる)
(冷たい水が火照った二人の身体を少しずつ静めていく) >>425
ゆるゆるになりそうな心配よりも、私の指が千切れてしまうんでなないでしょうか?笑
ちゃんと休憩挟みながら責めて差し上げますね? >>426
はい…
(子供のように手を引かれるままについていく)
な、なんか、今さらだけど、やっぱり恥ずかしいですね…
(おじさまに背を向け胸の精液を洗い流す。口や手はすぐにすっきりしたが胸は塗り広げたようになり体にはりつく)
もう、ぬるぬるで全然取れない… (背を向けてシャワーを浴びる千乃のグラマラスな後ろ姿に欲情が治まらず)
私のものが取れませんか?
私がやってみましょう…
(背中に密着し、千乃の豊かな乳房を下から支えるように揉みしだく)
(粘った精液を乳房に塗り広げるようにしながら、先端を指先で摘まんで)
まだこんなに昂ってるんですね…
私もまだまだ…
ほら、わかるでしょう?
(まだ衰えない肉棒を千乃の尻肉の間に挟んで) >>431
やぁん…おじさま……
んっ、んっ、ふっ、ぅくっ……ふぅんっ…!
あぁ…おじさま、背中も、お尻も、熱いっ…… (二人で冷たいシャワーを浴びながらも、抱き合う二人からの情熱は冷めることなく)
千乃の身体は最高ですよ…
どこも私を溺れさせようとする…
(片方の手は豊かな乳房を弄びつつ、もう片方の手が黒い茂みの奥の蕾を捉える)
(シャワーで流されてるよりも湧き出る愛液でぬるついていて、膨らみきった蕾を指先に感じて)
もうこんなにして…
千乃はご奉仕のご褒美を待っていたようですね… >>433
はあぁっ…はあぁっ…ん、ふっ、はっ、はぁっ……
んんっ、ふ…!ふーっ…ふーっ…ふーっ…!ぅくっ…!
(体がひくついて弾みでお尻できゅっきゅと挟みます) (親指で蕾を包む皮を押し上げ、愛液を付けた指先で円を描くようになぞっていく)
(千乃の身体が歓喜に震えて指先に自らこすりつけているようで)
もっと感じさせてあげたいですね…
ここに欲しいものは何ですか?
千乃に選ばせてあげましょうね…
(湧き出る愛液の入り口を中指が浅く沈められて) >>436
はぁっ、はぁっ、ん、はぁっ……んくっ、あっ……!!
(お尻に熱を感じながら指先をギリギリ締め付ける)
はっ、はっ、はっ…! (尻肉で扱かれる肉棒、悦びに締め付けられる指先。)
(浅く沈めていた指を更に奥深く進めていって)
これが先に欲しいんですよね…
(膣奥の襞を擦るようにすれば千乃の膝がガクガクと震えて尻肉にも力が加わる)
千乃、ご主人にお尻は開発されてますか?
それでしたら前後の孔一緒に責めて差し上げますよ… >>439
んんっ…!!ふっ、あっ、あっ、あっ!あぁっ…!
(耳元で低く囁かれ背筋が痺れ襞がぞわぞわうごめく)
あっ…も、たてな……
ふるふるふるっ…!
(お尻というキーワードに恐怖と驚きの眼差しで振り返り首を振る) (シャワーを止め、力が入らない千乃を横抱きに抱え、ベッドへと運ぶ)
(雫を拭うこともなく、千乃に覆いかぶさるように抱き締め、唇を重ねて)
お尻はいつかのお愉しみとしておきますね…
(意地悪く微笑んでから、濃厚なキスを交わしていく)
(再び千乃の入り口から中指を深く挿入して、お腹側の襞を擦っていく) >>441
んんぅ…あっ、重い、です…ちょっ、まだ、濡れ、んっ…
おじさまっ、んんっ、くちゅ……
ふむうぅっ……!うぅっ!むぅっ!んうっ…! (千乃を欲する気持ちを抑えられず覆いかぶさっていたことにはっとして)
おお、これは申し訳ない…
(千乃の右横に添う形で横になり、蜜壺への刺激を続けていく)
(中指をちぎらんとばかりにぐいぐいと締め付けられるのに抗うように、
膣奥を時折つつくようにして)
千乃、私の指気に入ってくれてますよね…
とても嬉しいので今日もいっぱい可愛がってあげますね…
(ぐねぐねと狭い蜜壺の中をかき回していく) >>443
あぁっ…!は、離れないで、い、いです……
ごろん、ぎゅ……
(おじさまの胸に顔を埋めて抱きつきます)
んんっ、ぅ、あ、あぁっ!あっ、ひっ、あぁあっ…!!
(体勢が変わった事で微妙に中の具合が変わって昨日とは違う快感です) (千乃が半身に覆いかぶさってくるのを)
千乃はいつからそんなに甘えん坊さんになってたのかな?
(甘えられるくすぐったい感覚も味わいながら傍に寄せて唇を重ねる)
(挿入された角度が変わって締め付けや周りの襞の具合がまた変化していて)
これはまた違った感じで…
少し斜めになってるのもまた面白いですね…
(指の曲がりが斜めになっているが、千乃の弱い部分は簡単に捉えられてしまう)
千乃、ここでしょう?
ほらまた激しくいってしまってくださいね… >>445
んんっふっ、んんっ、んーっ…!
んやっ…あぁあーーーっ…!! (半身を自分の身体に乗せたまま、激しく震えて達する千乃の姿に屹立が更に硬度を増し)
千乃、いってしまいましたね…
(先ほどと比べて蜜壺をじんわりと出し入れを続けながら)
もっといかせてほしいんですよね?
遠慮はいりませんからね?
(掌を恥丘の茂みに密着させてより奥深くのポイントを探っていく) >>447
はぁあ…はぁあ…はあ、あん…はっ…
この、体勢、らめ、みた、あっ…! (必死にしがみつきながら、迫りくる甘美な刺激を受け入れるがままの千乃)
またいってしまうのですか?
何度も昇りつめてくださいね…
(言い切ってしまう前に少しだけかき回す指を速めれば、千乃の身体全体が引き攣るようになって)
(身体が離れないよう背中に回した腕に力を込める) (ガクガクと痙攣したかのように昇りつめた千乃の蜜壺から指を抜いて)
少し休みましょうね…
千乃、今日も良かったですか?
(はぁはぁと荒い息を繰り返して言葉にならない千乃)
(額にキスをして愛おし気に髪を撫でる) おやおや、前回「あんなにいかせてすぐに回復するわけないでしょ」って膨れてしまったのは
どなたでしたっけね?
(髪をくしゃくしゃっとして微笑む)
まだ私は満足していませんよ?
千乃の中で何度も果てたいのですからね?
(そう言って唇を軽く触れ合わせる) >>453
うん…も、もっと、れきる…ゆび、ふやして…いっ、いっぱ……
(焦点の定まらない目でおじさまに訴えます。まばたきがゆっくりになっていきます)
おいさま…… 千乃、寝ちゃいますか?
(虚ろな視線だったのが徐々に瞬きが減っていく千乃を緩く抱きしめながら)
(かすかに上下する背中や豊かな尻肉に撫でさすっていく)
少し休んだらまた始めてあげますからね?
(聞こえるかわからないが耳元で囁く) >>455
らめっ、いまぁ。
いま…
おじさま……
こわして…… (ぼんやりした意識の中で快感をねだる千乃に)
では千乃、何が欲しいか自分で言ってごらん?
指ですか?それともこれですか?
(そそり立つ肉棒を力の入らない手に押し付けながら訊ねる) >>457
りょうほう……
おじさまの、からだ、ほしいの……
(熱っぽい顔で見つめ指先は亀頭とおじさまの二の腕にそっと触れます) 両方、ですか?
千乃はすっかり欲張りになりましたねぇ…
(千乃を仰向けにして、亀頭を蜜壺にあてがって)
私も一緒に満足させてくださいね?
(ゆっくりと滾ったものをじりじりと挿入していく) >>459
あっ、あっ、あっ、あっ……!
おじさまっ……
(首に手を回して腰に足を絡めます。おじさまの目を切なく見つめます) (千乃がもたらす膣襞の蠢きに耐えながら、ゆっくりと奥へと挿入して)
ほら、千乃…
こうしてほしかったんでしょう?
一つにつながりましたよ…
(挿入したまま脚を絡められ静止していると、肉棒にぞわぞわと膣襞が妖しく蠢いているのが伝わる)
千乃、私のモノが入ってますよ?
どうです?ご主人と比べて気持ち良さが違いますか? >>461
はあぁ、ん……
きもちい……
(あまりにも嬉しいのとゆっくりした動きにリラックスして微笑みます)
おっきくて…すごい…… (千乃の蜜壺に肉棒を深く挿入したまま、奥の壁を亀頭でぐりぐりと抉るようにして)
こうすれば強い刺激が伝わらずに千乃も愉しめそうですね…
ご主人とのセックスより気持ちいいんですね?
それであれば私も嬉しいですよ…
(蜜壺の奥をぐりぐりと刺激するたびに全体がきゅっと締まって千乃に快感が伝わっているのが感じ取られる) >>463
あ、あ、あ、あ、はあ、はあぁ……
んっ、きもちいの…あ、おく、すごいの…… (時折奥を刺激しつつ、蕩けた顔をした千乃に)
ほら千乃、舌を出してごらん?
(首に腕を回し、脚を絡めてしがみついている
千乃の舌を同じように舌を出して舐め合う)
もっと、激しいキスがいいかな?
(つんつんと舌をつつきながら空いた片方の腕で豊かな胸をまさぐる) >>465
おく…あ、きもち……
れろれろ……んん、ちゅぽっ…いっぱい、きす、して…… (出した舌を吸い上げていく千乃。同じように千乃が出した舌を吸い上げていく)
(ボリュームのある胸の頂を指で摘まむようにすれば、蜜壺の中がきゅっと締まってきて)
じっとしているのに、千乃の中は快感を欲しがっているようですね。
こんなのはどうでしょうね?
(茂みの上に手を当てて少し上に引き上げるようにすれば、敏感な蕾が顔を覗かせる)
(恥骨で擦り合わせるようにして、蜜壺の奥と蕾を同時に刺激する) >>467
んんっ…ちゅぱっ……
あっ、やっ、くりっ、あっ、だめ、あぁっ…!! (蜜壺の奥と蕾への同時刺激の時、千乃の身体の反応が大きくて)
そうなんですね…
千乃が気に入ってくれたみたいなのでもう少し続けてみますね?
(唇を密着させて千乃の舌を捉えつつ、蜜壺の奥と蕾への同時刺激をより強くする) >>469
んんっ、ふうぅっ、うぅっ……!
ぐりっ、ぐりっ、ぐりっ…
(足で腰を押し付け下からも自分の腰を動かします) (口を塞がれているままではあるが、自ら腰を揺すってくる様子から、
千乃がより強い快感を求めていると悟って)
千乃、少し激しくしますよ?
(両脚がしっかりと絡みついているまま、腰を少し引き短いストロークを蜜壺に送り込んでいく) >>471
ふっ、んっ、ふんっ、ぅんっ、んぅっ、ぁっ、やっ、あぁっ、だめっ、ぁんっ…!
(足が外れてカエルみたいになります。手もシーツを握って首を反らします) (絡みついていた両脚が外れたのをみて、深く大きいストロークを送り込んでいく)
(激しく動きたい衝動を抑えたまま、千乃が微かに理性を残せるよう表情をうかがいながら)
千乃、どうですか?
気持ちいいのなら、自分の言葉で発してごらん?
(シーツをきつく握る手に自分の手を重ねて抽送を続けていく) >>473
あぁっ、なっ、かっ、こす、れてっ、おっきっ……!
あぁあっ…!きっ、もちっ…いっちゃ、う……
き、もち、ぃのおっ……! (ゆっくりとではあるが、深く大きいストロークで千乃が達してしまって)
千乃、まだまだ続けますからね…
(蜜壺の中が強く収縮しているのにも構わずストロークは続けられる)
(ゆっくりとしたストロークに激しく身もだえる千乃の豊かな胸が突き入れるたびに揺れる) >>475
あんっ、だめぇっ、もっ、こわ、れちゃっ……!
あぁあっ…!!またっ…あぁーーーっ…! (ずっと膣襞の刺激を受けていた肉棒に急に限界が訪れてしまって)
千乃っ、私ももう…
千乃の中で…
うあぁっ!
(激しく収縮する蜜壺に激しく腰を遣い、激しく精を放ってしまう) >>477
まっ…!やっ、あぁーーーっ……!!
はぁっ…はぁっ…はぁっ……
あっ…あっ…はぁっ、んぁっ…
ぴくぴく、しないでぇ…… (解き放った精の余韻と、最後の一滴まで注ぎ込もうとする無意識の動きで腰が揺れ続ける)
(きつく締め付けたままの千乃の蜜壺が精を放った後の肉棒に刺激を咥え続けていて)
千乃の中がまだ欲しがってるようですね…
これで終わりではありませんよね?
(浅く体重をかけて千乃の柔らかな肉体に少し甘えてしまって)
(二人の粘液が混じり合ったまま、かき回すように蜜壺の奥をつついてしまう) >>479
もぅ、もぉ、むり、ぁ…動いちゃ…
(足を腰に回し乗せる)
も、できな、ぃょ…
(自然に腰がひくつく) (再び両脚を絡められ、動きを抑えられてしまう)
もうおしまいですか?
でも千乃のここはそう言ってないようですよ?
(膣襞が蠢く蜜壺と千乃の意志と無関係にひくつく腰つきに、
じっと動かないでいるのに肉棒を扱きたてて、
ふくらみきった亀頭のかりが襞を擦っていってしまう) >>481
んっ、んっ、んっ、もっ、むりっ、あっ、あっ!あぁっ!そこっ、ざら、ざら、こす、れ、あっ、あぁあっ……!!
(勝手に腰が動きカリを擦り付けます)
ぃくっ……!!
はっ、はあぁっ…はぁあっ…はっ、はっ……
ほんとに…抜いて…… (自ら進んで快感を貪り、達したことを伝えられるようになった千乃に満足しつつ)
自分で「いく」って言えるようになりましたね…
本当に抜いてもいいんですか?
(絡まっている両脚も力なく、身体を離そうとすればだらんと横に落ちてしまい)
(亀頭だけが蜜壺にはまっている状態で)
いいんですね?
抜いちゃいますよ? (少し名残惜しい気持ちは残るものの、肉棒を抜いて千乃の右側に横になり、
腕枕をさせて胸に抱きよせる)
(まだ欲望が残ったままの肉棒は硬さを保ったまま、二人の粘液が発する熱で湯気がたっている)
少し休みましょうね…
けれど、私のこれ、どうしましょうかね?
(少し意地悪く千乃に訊ねる) >>485
あぁんっ…
あああ……はぁっ、はぁっ、はー……
とろとろとろっ…
すご、出たね……
もぉ、二人とも、べたべた……
ど、どうって……? (事後の余韻に浸る千乃を優しく抱きしめて、少し恥ずかしそうに)
ん…
千乃に射精したいって意味ですよ?
これだけ激しく愛し合ってもまだここは足りていないって言ってるんです。
(湯気は落ち着いたものの、二人の粘液がまとわりついている硬いままの肉棒に視線をやって) >>487
こんなに、出したのにっ……!?
でも、ほんとに、もう無理だよ……
してあげたい、けど……
また、こんどで、い? (少し残念な気持ちがあるが、そこは次回と割り切って)
今日は挿れたままで動かなかったでしょう?
今まで激しく動いてたセックスしかしていなかったので、
感覚がおかしくなっているのかも…
(腕を回し、千乃をきつく抱きしめ)
千乃、どうでしたか?
千乃は気持ちよくなれました? >>489
わざわざ、言わせるなんて……
すごい、良かった……
おっきかったら痛そうかもって、思ったけど、動かないで、最初にいっぱい解してくれてたから……
でも…やっぱり、きつかった……
中が、いっぱいいっぱいに、なるんだもん… (千乃の時間までもう少しお話ししてていいですか?)
大きさに関してはは何もできないところですから…
でも千乃が満足してくれたのなら私も満足ですよ。
わざわざ言わせるのは、千乃の言葉でちゃんと発して欲しいからですよ?
これも千乃を言葉で縛るプレイの一つ、と思っていただければ結構です笑
今日もいくって言ってくれたので私は嬉しかったんですよ? >>491
まだ、帰って来ないので大丈夫です。
もう、どこまで辱しめるんですか……
え、いくって、何回か言ってます…
多分、言葉になってないだけなのかな(笑) 急に落ちてくれて構わないですからね?
辱められたら快感が増すのが千乃なんでしょう?
そうだったんですね。
最初のほうは確かに不鮮明だったんですけれど、
最後のほうははっきり「いく」と言えてるようになってましたよ。 >>493
はい、お気遣いありがとうございます。
たぶん、いくって言い切る前にいってるんだと思います(笑)
今日もたくさん恥ずかしい事しましたね…… 朝待ち合わせて12時間ですからね笑
千乃、ひとつ伺いたいのですが、
昨日の不安な思い、今はどうでしょう?
スッキリしたんじゃありませんか? >>495
ほんとですね…
こんなに長時間、したことないです……
でも、多分ほんとにお会いしててもこのくらいの時間えっちしてそうですね(笑)
そうですね、少なくともおじさまといるときはスッキリしてました。
あと、実は昨日夫に甘えてみたら、普通に甘えさせてくれたんです…
それもあるかな… おお、ご主人に甘えることができたんですね!
どんな風に甘えて、どう甘えさせてくれたのか詳しく聞いてみてもいいですか? >>497
たいしたことではないんですが…
懐に潜って抱きついて、抱き返してもらいました… いや、それでも今までのことを思ったら十分な進歩じゃありませんか!
良かったですね!
それでは私もお役御免ということでしょうか? >>499
え、もう、会ってくれないんですか……?
飽きちゃいましたか……? 飽きるなんてそんなことありませんよ!
私の中で引っかかってることがあって、
千乃は再会を望んでいる人がいらっしゃるでしょ?
もう一つはそもそもご主人が応えてくれないってところから
この関係が始まっていたというところ。
この二つの点、千乃はどうしますか? >>501
ど、どうって……
えと、再会の方は、多分伝言も見てないと思いますし、このままフェードアウトでも良いと思ってます……
夫の事は、おじさまが相談に乗ってくださったから、最終的に背中を押してくださったのはおじさまだから、私は、これからもおじさまに会いたいです……
夫との関係が戻ったとしても、他の事情が絡まない限りは、おじさまと私の、都合の良い関係、を続けたいです……
こんなわがまま、ダメですか……?
(素肌に胸を押し付けて上目遣いで迫る) それでは私のほうからお願い事を。
再会伝言にちゃんとお断りをしていただきたいです。
ここを見ている可能性も無きにしも非ず、ですから。
あとトリップ、わかりますか?
名前の後ろに半角♯で少し複雑な文字列を並べると
上のようになります。
千乃もつけて貰っていいでしょうか?
その条件をのんでくれたなら、今後もお付き合いしたいと思っています。
いかがでしょうか? >>503
分かりました。
トリップって、登録?できないですよね?
一度決めたら自動入力みたいな。
名前もしょっちゅう入れ忘れちゃうので…
入れるのは良いんですけど、対策がわからないんですよね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています