ラブホテル『レモン&メロン』109号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』108号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487171632/ え?
彩花と話してたときだから…
でも週末とか?だっけ?? 実は見てる(笑)
研究心はあります!
だから、見ます。 そんなに?
週末だった?
もっと前じゃないかな?
溜まってるね。
もう、出したい感じまで迫ってる? ううん。
メインはフェラの仕方を研究して見ています。 そうだっけ?
ちゃんと彩花スマホのカレンダーに俺が精液出した日管理しておいてょ 笑 フェラもう上手いから研究の必要ないんじゃ??
俺も一番見てたのはフェラ動画です… やっぱりフェラ動画は見るよね。
もっともっと高みを目指したいの。
この女じゃなきゃ!くらいの。 いいなぁ…彩花のフェラ堪能できる人…
羨ましいぃ…彩花にしゃぶり尽くされたいっ あと、潮噴かされるのも見る。
凄い出る人いるから。 潮噴きは、以外と見ないなぁ
好きだけどねっ 笑
男の潮噴きは何回か見たことある。 舌と指を使ってイカせたいなぁ…靖を。
ところで、前の彼女は何才だったの? 男の人も潮ふくんだね!
動画で見た時、ビックリしたよ。
靖も噴いてみたい?
もう、噴いた事ある? 前の彼女は1個上だったよ。
彩花にイカされまくりたい。 承知しました!
有り難う。
気遣ってくれて。
優しいね…靖は。 では、おやすみなさい chu
明日もお仕事ご苦労様です。
寝落ち前の落ち。 ありがとうございます。
芹那といいます。ニューハーフです。
スレHでも雑談でもどちらでも良いですよ。 来てくれてありがとうございます。
ニューハーフさんなのですねw
お話ししながらイチャイチャ出来たらなーって思ってます。
いきなりなんですが、芹那さんのアソコ…はどんな感じなのですか?
アリアリとか…アリナシとか… 有り無しです。いずれは無し無しになる予定なのですが、いろいろ大変なんです。
ニューハーフすきなんですか? そうなんですね、当たり前ですけど心は女の子なんですね。
ニューハーフさんは好きですねw
芹那さんの様に無し無しにする予定の方に言って良いのかどうかですが…
女の子の顔や身体なのに…アソコにはペニクリが…っていうのがすごく興奮します。
最近は動画とかではぁはぁするのが多いですが…
何度かニューハーフさんの風俗なんかは経験あります。
個人的に知り合いとかお付き合いした事はありませんけどw ニューハーフの風俗はどんな感じのエッチなんですか?責めるのと責められるのお好みはありますか?
私は責めたことがないので、いつも受け身です。 責めるのも責められるのも好きですよー
ニューハーフさんのペニクリはしゃぶりたくなっちゃいますねw目の前にあると…
男のおちんちんなんて絶対舐めれないけどw
アリアリの方だと射精してくれた子もいましたよw
びゅって出るのすごく興奮しました。
責められるのだと逆Aなんかも経験はありますよー
芹那さんはお付き合いしてる方はいるんですか? 付き合ってる人はいないです。
私もありありの時はたくさん出してたんですが取ってからはモヤモヤしてる感じですね。
逆アナル好きなんですね。
さすがにしたことないなぁ。 そうなんだ、精液が出ない(出せない?)って感覚は僕には分からないけど…
イクって感覚はあるのに射精はしないって感じなのかな?
そんな感じだと確かにモヤモヤは残っちゃうでしょうねー
逆アナルがメインって訳じゃないですけどねw
流れですねw
基本的には責められるより責めたい気持ちがありますよー 受け身は得意ですよw
責めるのは苦手ですけど。
優しく責められたいです。
モヤモヤしてきました///
陵さんはいまどのような感じですか?
逆アナルされたいとかw 逆アナルされるより…
芹那さんのモヤモヤを取ってあげるお手伝いの方がしたいかな?なんてw
芹那さんを気持ち良くしてあげれたら嬉しいかな?
ね、芹那さん…キス、していい?
(ゆっくり芹那さんをベッドに押し倒して上から見つめて)
【エッチしたくなちゃってますw襲っちゃいますw】
【芹那さんの服装とか聞いていいですか?】 Tシャツにショートパンツです///
私もキスするのすきです。
んん…陵さん
気持ちよくしてください///
陵さんの体につかまりながら… ん、キス…俺も好き…
(ちゅっと芹那さんに上から唇を押し付けて)
芹那さんの唇、すっごく柔らかいね?キス、気持ちいい…
いっぱいしたい…
(芹那さんの唇に舌を這わせたり、啄むように甘噛みしたり)
芹那さんは…こことか敏感?
(キスを繰り返しながら、Tシャツの上から乳房の膨らみを撫で始め)
【芹那さんのおっぱいはどんな感じなの?教えて欲しいなw】 んん…キス、上手です///
胸も感じちゃいます//
ふぁん……ん……はぁん…
(舌を陵さんのに重ねていきます)
(胸をせめられると身体が火照っちゃて…)
陵さん、もっとお願いします/// 可愛い声…芹那さんの感じてる声、もっと聞きたくなっちゃう…
(唇から首筋に舌を這わせ、芹那さんの柔らかい肌を舌先で感じて)
(Tシャツをめくり上げ芹那さんの胸を露出させちゃって)
キレイだね、芹那さんのおっぱい…
いっぱい舐めたい…
(谷間に顔を寄せて、ぺろぺろと舌を這わせながら、ブラの上から乳首を探す様に指先を動かして)
(指先が芹那さんの敏感な突起を見つけるとブラの上からクリクリコリコリと焦らすような刺激を与える) んんはぁん…陵さん…気持ちいいです///
陵さんが優しい方で嬉しいです。
おっぱい感じちゃいます。優しくいっぱいしてください///
(敏感な乳首が立ってきてしまいます///)
(そしてアソコも大きくなりはじめて…) いっぱいしてあげる…違う、させて…芹那さんの身体にいっぱい意地悪したいよ…
勃起してる…芹那さんの乳首…
(ブラを剥ぎ取ると勃起した芹那さんの乳首に吸い付いて)
(ちゅぷちゃぱと音を立てて吸いながら、ぬちゅぬちゅと舌先を絡ませて)
美味しい…芹那さんのおっぱい…
柔らかくて…ずっと舐め舐めしてたい…
(芹菜さんの乳首を舐め舐めしながら片手を下半身に伸ばして)
(ショートパンツのジッパーを下ろして下着の上から膨らみを手のひらで包むようにさわさわ)
【芹那さんのペニクリのサイズ知りたいな、あと…今の下着とかもw】 んん…乳首とても気持ちいいです///
陵さんの唇でピンって立っちゃいます///
はぁん…陵さんの舌使い…すごくエッチです。
いっぱい感じちゃいます。
んん…私のアソコ、もう大っきく…なっちゃいました///
(水色の下着です。ペニクリ、もう立っちゃってます。陵さん…気持ちいいけどすごく恥ずかしいです///
10せんちくらい///) 気持ちいい?芹那さんが僕の舌で気持ち良くなってくれるの嬉しい…
もっと気持ち良くなって欲しいな…
だから……こっち見たいな、芹那さんのペニクリ……
(芹那さんのおっぱいから脇腹、おへそをペロペロしながら顔をペニクリに近づけていく)
わ、可愛い下着…ん、ちょっとモッコリしてるのがすっごくエッチ……
(ショートパンツを脱がせると、下着の上からペニクリを舐め始めて)
(びちゃびちゃと水色の下着に唾液が染み込んで濃い色にさせながら芹那さんのペニクリをお口で愛撫して) はぁんん…ダメ、アソコもっと大っきくなっちゃう///
陵さん、恥ずかしい…私、すごくエッチになってきました///
大きくなって、パンティの前の部分…恥ずかしいです///
(陵さんのフェラでペニクリが立ってきて、形もはっきり分かるほど、大きくなって。) もっと大きくしちゃっていいよ…ここも感じるんでしょ?
(びちゃびちゃとパンティの上からペニクリを責め続け)
(ぬちゅっと下着ごと指先を押し付けるように芹那さんのアナルを刺激)
パンツの上からでも芹那さんのお尻まんこが僕の指でひくひくしてるのが分かるよ…
エッチなおまんこ…
芹那さん、僕…もう我慢できない……芹那さんのペニクリとお尻マンコ…欲しい……
(芹那さんの下着を剥ぎ取ると露わになったペニクリにしゃぶりつき、アヌスにぬちゅっと指先を押し込んでクリクリ) 芹那さん落ちちゃったかな?
お相手ありがとうございました、落ちますね。
以下、空室です >>470
みきさんこんばんは。
改めてよろしくお願いします。
部屋の用意ありがとうございました。
でも上がっちゃってますよ? 浩介さん、お待ちしてました!
あっ、ごめんなさい……
久しぶりにこちらの板にきたので、うっかりageてしまいました…
申し訳ないです こんばんは。雑談からですね?
いえ、あまりお気になさらずに。
久しぶりと言うと、前には来てたことが?おれも良く来ていた時期もありますが、協力は久しぶりに遊びに来ましたー。
みきさんはどんなスレで遊んでいたんですか? すみませんでした……気をつけますね。
わたしはめっきりROM専だったんですが、温泉に行ったり、凌辱スレに行ったりと時々楽しんでました。
すっかり最近は見に来ていなかったんですが、なんだか一人寝が寂しくて来てしまいました!
浩介さんはどういうスレがお好みでしたか? 温泉や凌辱にはあまり行かないですね。
よく行ってたのは、前戯系のスレですね。あんまり挿入に興奮しなくてw
後フェラスレとかも。
リアでもそうなんですが、前戯が長くてw挿入せずに終わってもいいくらい。
いやでも、それは言い過ぎかも。 >>475
遅くなってごめんなさい!
前戯お好きなんて、優しいんですね。
前戯ゆっくりイチャイチャするの大好きなので、嬉しいです!
フェラも好きですよー!なんだか気が合いますねw
個人的には挿入してくれないとウズウズして、自分からおねだりしちゃいますw >>476
大丈夫です。おれも書き込みが早い方じゃないので。
優しいですかね?
それはみきさんが試してみないとw
ウズウズしてるのが分かったら、どちらかと言えば言葉攻めしたくなっちゃいますねー?
「下は触ってないのに、トロトロになってるじゃないの?何して欲しいのー?」とか。
みきさんがおねだりするときはどんな風におねだりするの? わわ、言葉攻め!
今の聞いただけで、ちょっとどきっとしちゃいました……(ワンピースのホックを外しながら)
いじめられながら、「おちんちんが欲しくてよだれたらしてます……」「入れてください……」ってお願いしてます…… (みきさんにそっと近づいて、ワンピースを脱がせて)
言葉攻めされると興奮しちゃうの?
「おちんちん欲しい」とか「入れて欲しい」そんなエッチなこと言わされちゃうんだ・・・?
(あらわになった胸を見つめながら、乳首の周りを指先でクルクルとなぞる)
スケベなことを言わされると、本当はもっと興奮するでしょ? >>479
あっ…だめ……気持ちいいです……(身をよじらせて顔を赤らめながら)
おちんちんが欲しくなって、おねだりしちゃうんです…
言わされると、すっごくドキドキします……
あっ、もっと……おっぱいむずむずしちゃいます…… 乳首を触っちゃあダメなの?
それとも乳首をもっと触って欲しいの?
みきさんは、ダメって言ったり、もっとって言ったり・・・本当はどっちなの?
(今度は乳首に触れないように、舌を伸ばして乳輪に沿って舐めなぞる)
焦らされて、言葉攻めされて・・・
本当はおれのオナニーの道具にされたいじゃないの? >>481
乳首、さわってほしいです……(浩介さんの頭に手を添えて、乳首に誘導しながら)
触るだけじゃなくて、たくさんたくさんいじめて、浩介さんの道具にしてほしいんです…… (みきさんの顔を上目使いに見ながら、乳首にキスをするように、音をたてて吸い付く)
こんなのも好きなんじゃない?
(乳首を歯で甘噛みしながら、飛び出した乳首の先端を舌の先で舐めまわす)
ほら、おれのオナニーの道具になりたいならおれのことも興奮させないと?
(みきさんの手をとり、自分の下半身を撫でさせる)
おれはスケベな女の子が好きだよ・・・ ぁ、あんっ……もっと、もっといじめてください……
(歯を立てられるたびに体をびくつかせる)
浩介さんに、たくさんたくさんご奉仕させてくださいっ
(浩介さんのベルトをガチャガチャ外しながら)
あの、浩介さんの、舐めてもいいですか? おれのこと気持ち良くさせたいの?
(ベルトを外して、ズボンを脱ぎ、勃起した肉棒を見せながら)
ほら・・・まずはおれのチンポにほほずりしてごらん?
勃起したチンポの先からゆっくり味わって・・・ 浩介さんの、固くておっきい……
(亀頭にほおずりしながら)
先っちょから、ぺろぺろしてもいいですか?
あっ、我慢汁、浩介さんの味がします……
裏筋も、すごくおいしい…… >>487
はい、浩介さんお疲れ様でした!
夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございした。
また、機会があればご奉仕させてくださいね。
以下、空室です。 こんばんは。
お部屋ありがとうございました。
続きか、それとも他のにしますか?
どちらでも大丈夫です。 こんばんは、今夜もよろしくお願いします。
続きですといきなり挿入からになってしまうんですよね…。
別のシチュにすると言っても実はノープランだったり…w
どうしましょう、じっくり弄りたいという気持ちには変わりないのですが。 そうなんですw
わたしも読み返して、そこからってやりにくいかなと思いました。
んー、なにか…。どうしようw
ファンタジーとかロリとか、近親相姦は苦手です。 なるほど。
一応こちらも近親相姦やファンタジー・ロリのようなものは苦手なのです。
それでしたらシチュに凝らず、流れに任せてやります?
もしそういったことが苦手でしたら何か大至急考えますw じゃあ、ふつーにカップルな感じで。
ちょっと会うのが久しぶりで、ここはホテルじゃなくて彼のお部屋がいいです。
わたしが先にお部屋におじゃましてて、スーツで帰ってきた聡史さんといちゃいちゃしたいですw 了解しました。
いいアイディアですね、それにしましょう。
それでは書き出しはこちらでやってしまっていいですか? 決まって良かったですw
はい、書き出しお願いします。 それでは、書き出します。
(仕事が終わり会社から退勤する直前に彼女であるありすから連絡が入っており)
(「家にあがってます」とのメッセージが残っていた)
合鍵渡したとはいえ勝手に人様の家に上り込んで…
ってまぁいいか、近頃会う時間がなくてお互い会うことができなかったし。
さて、待たせるのも悪いし早く帰ろう。
(独り言を言いながらも恋人が家にいるという状況は嬉しくもあり)
(足早に自宅へ向かい、しばらくすると自身の住まいであるマンションに到着し)
(階段を一気にかけあがり自身の住む部屋の扉の前に着く)
鍵は…っと、よしちゃんと閉めてるね。
ただいま、帰ったよ。
(自分がいなくてもきちんと施錠ができているか確認をしてから鍵をあけると)
(少し汗ばんだ体をぱたぱたと仰ぎながら玄関に入る) (GWも殆ど休みなく働いていたため、なかなか彼とデートが出来ず待ちに待った今週末)
(少し残業してそれでも21時過ぎには彼の部屋に着く算段が付き、メールを送ると足早に会社を出る)
えっと、ビールと、あとプリンも買っちゃお。
(途中のコンビニで少し買い物して彼の住むマンションに着くと、誰も見てないのに少し自慢げに合鍵でお部屋に入る)
はぁー…疲れた…。
(慣れた様子で先にシャワーを浴びると、彼からぱじゃま用にと貰った大きめのシャツを羽織ってソファーで一人寛いで)
あ!帰ってきた!
(扉の開く音がして、彼の声が聞こえると玄関に向かって)
お帰りなさい。
(鞄と上着を受け取ると彼の後ろを歩いて、リビングに戻る)
ビール飲む?
(言いながら買って来た缶ビールをグラスに二つ注ぐと、一つは彼に差し出して)
お疲れさま、かんぱーいw おっ、気が利くね。
ありがとう、もちろんいただくよ。
はーいかんぱーい!
(っとノリ良く相手につられて乾杯をしてしまい我に返る)
って俺の家でずいぶんとお寛ぎですな。
しかもしっかりお酒の準備まで…飲む気満々か…。
まぁいいけど、それよりずいぶん時間空いちゃったけどやっと会えたね。
(ビールを一気に半分程飲み、ソファーでくつろいでいると)
(ようやく彼女と一緒に同じ時間を過ごしているんだという実感がわき)
(そう言葉にすると改めてありすのほうを向いて、ぎゅうっと思い切り抱きしめる) 最近全然会えてなかったから、すっごい寂しかったんだもん。
今日だって、わたしが来なかったらこうやって一緒にビール飲むこと出来てなかったんだし、寛いで正解でしょw
(笑いながら、ビールを一口飲んで)
わぁ!あぶないっ。
(急に抱きしめられると、慌ててグラスをテーブルに置いて)
ちょっとビールが零れちゃったかも…。大丈夫かな?
(少し身体を離してから、ネクタイを先を持って見て)
それにしても、このネクタイすごい似合ってるね。わたしがあげたやつだけど。こっち向いて。
(そのまま結び目に手をかけると、すっと解いて抜き取る)
えへへ、シャツもぬぎぬぎしましょーか?
(上から順々にぷちんと外していくと、腕から抜いて)
はい、ばんざーい。
(インナーのTシャツも脱がすと、ソファの端にぽいっと置いて) GWもほとんどお互いに仕事だったからね…
そこについては申し訳ないと思ってるけども…まぁ今日はゆっくり寛いでお泊りしていきたまへw
(自分が抱きついたことによりありすの持っていたグラスからビールがほんのわずかに零れてしまい)
(それがネクタイのほうに降りかかっていた)
んー…ちょっとだけネクタイにかかってる。
けどこれ俺すごい気に入ってるんだ、ほんと選んでくれてありがとう。
って何してるの…?しかもシャツも?
(しぶしぶ万歳をして言われるがままに脱がされていき)
(上半身をさらけ出す形になってしまう)
で、俺だけこんな恰好でありすは脱がないの…?
(じとっとした表情でありすを見つめている) わたしはもうお風呂に入ったもん
聡史さんは、くんくん…汗くさーいw
(首筋に鼻をつけると、匂いを嗅いで)
ちょっと、汗ばんでもいるし…。
(鼻先をくっつけたまま、ちゅうっと吸いついて舌でれろっと舐める)
こっちも脱ぐ…?
(上半身を密着させたまま、手を下に持って行くとベルトを外してファスナーも下げる)
ちょっと、腰、上げて
(耳元でそう言うと、ズボンをずるずると下ろしていく)
ね、この恰好恥ずかしいねw
(ソファーで下着と靴下だけの聡史さんを見て笑って) ぐっ…そう言われるとぐうの音も出ない…。
でもありすがいるってわかってたから急いで帰ってきたんだよ?
そんな言い方するなんてひどくないですかーw
(首筋の匂いを嗅がれると自分が汗臭いことが少し恥ずかしく)
(ちゅっと吸われるとくすぐったさから身を縮みこませる)
んっ…わかったよ…
なんかひどい恰好にされていくなぁ…。
(言われた通りに腰をあげズボンをずるずるとひきおろされると)
(下着と靴下だけというなんとも妙な姿にされてしまう)
なんかこんな恰好させられるくらいだったら全部脱いだほうがましなんだけど…?
(ため息をつきながらありすさんをじーっと見つめると立ち上がり)
ねえ、汗臭いからシャワー浴びたいんだけど…だめ? うそうそ。急いで帰って来てくれてありがとう。嬉しいよ。
それに大好きな匂いだから。ずっと嗅いじゃうw
(首筋に何度も何度も甘く吸い付いて)
全部脱ぎたいの?あ、待って。
はい、みぎー、ひだりー。
(立ち上がった、聡史さんの足元にしゃがむと靴下を片方ずつ脱がして)
シャワー行く?ありすも一緒に着いてきて欲しい?
(脱衣所にかごに洗濯物を入れ、シャツの袖を捲って聡史さんを見る) まったく…からかうの禁止ーw
それに大好きなにおいって…なんかそれ恥ずかしいよ。
あんまり汗臭いとなんか気になっちゃうじゃん。
(ありすの素直な気持ちにたじろいでしまい一歩身を引く)
俺は幼稚園児の男の子か…w
まるで保母さんみたいだねありす。
(今の状況にクスクスと笑ってしまい、言われた通りみぎ、ひだりと足を順番にあげると)
(靴下を脱がされ残るはパンツだけになってしまい、ひとまず脱衣所までいく)
もちろん、ありすも一緒。
はい今度はありすの番だよ、はい動かないでね
(袖を捲ってこちらを見るありすを見つめたまま)
(上から順番にシャツのボタンを外していき、シャツのボタンを半分ほど外し終えると)
(手の動きが急にとまってしまう)
……やっぱでかいな…。 聡史さん、最近お疲れ気味かなって思ってたから、元気になったみたいで良かったw
なんで?聡史さんの匂いなら好きに決まってるもん。
(引かれても、ずいっと身体を寄せて逃がさない)
うん、わたしがいっつもお世話してますw
えー、保母さんのシャツ脱がしちゃうの?
(素直に聡史さんの正面に立つと、ボタンを外してもらって)
ん?
あの、聞こえてます、から…。もう、こんな中途半端なとこで止めないでよ
(シャツが乱れた胸元、薄いピンクのブラに包まれたおっぱいが揺れて)
どうせならちゃんと脱がして欲しい…
(淫らな姿を見せてるようで恥ずかしくなって、もじもじと聡史さんを見上げる) はははっ…そういえばいっつもお世話されてるな…。
何から何まで、ほんと保母さんと園児だw
ほらだって脱がないとさ…浴室で園児が暴れたらびしょ濡れになっちゃうでしょ?
それを避けるためには脱がないとね。
(くすくす笑いながらじーっと胸元から視線はそらさずくぎ付けになったまま)
ん?あぁ…ごめんごめん…いやね、いつみても大きいなぁ…って見惚れちゃってw
はいはい、今ちゃーんと脱がしますよっ。
(我に返って止まっていた手を再び動かして、ボタンを一番下まで外し終えると)
(今度は下着姿に見惚れてしまいブラをじっと見ている)
うん…可愛い…ありす。
(耳元でそう言いながら静かに唇と唇を重ね合わせ)
(同時に両手を背中へ回してブラホックを外してブラを外してしまう) その説明すっごく言い訳っぽいw
と言うか、園児な聡史くんはお風呂で暴れちゃうの?
(意味深に笑って、聡史さんの顔を覗きこんで)
うん、脱がしてー
(ボタンを全部外してもらうと、脱いで籠にしまって)
だから、もー、見すぎだから。
(腕で胸を隠すようにクロスさせると、耳元で囁かれぞくっとする)
ん…ちゅ…
(キスされ胸を包んでいた圧迫感が無くなると、肩から紐を下ろされてる)
(少し硬くなった胸の先端を聡史さんの身体に押し付けるように抱きついて、唇を深く重ねる)
…早く入ろ?
(唇を離すと、浴室へと聡史さんを促して) これは正当な理由ですw
はい、この話はここでおしまーいw
早く入りましょうね。
(もう口では敵わないと判断し、話をそらすため浴室へ入る)
あっ…
(浴室へ入りシャワーの蛇口をひねり準備をすると)
(股間が膨張していることに気が付いてしまう)
ありすがおっぱい押し付けるからこんなになってる…ありすのせいだよ。
ちゃんと責任とってくれるのかなぁ…。
(ありすのほうをチラチラと見て、おっぱいの先端を指先で軽く触れながら)
(温かいシャワーで自身の体を流し始める) なんでわたしのせいになるのよー。
その身体は聡史さんのものでしょ、だから、そうなってるのも、聡史さんのせい、なはず。
(大きくなってる聡史さんの股間に視線を落とすと、慌てて目を逸らして)
ん…えっちw
(すぐにおっぱいを触ってくる聡史さんの事をかわいいなーって思って)
はい、次貸して。先に座ってて。
(聡史さんを椅子に座ってもらうと、シャワーを受け取って自分にもかけてから壁のフックに戻す)
髪の毛、洗ってあげるね。
(シャンプーを手に取ると、後ろから聡史さんの髪の毛をわしゃわしゃ洗って)
あわあわーw
(たっぷりの泡で頭皮をマッサージするように刺激して、シャワーで流す)
ね、身体を洗うスポンジどこ? うん、でもね?こいつは俺の意思に反して言うこと聞かないやつでさ
制御できないんだよね…むしろありすが制御してるんだと俺は思ってるw
(ああいえばこういう、言われても何かしらの理由をつけて返してい)
もー…もっとおっぱい触らせろー。
シャワーもだけどおっぱいも返せ返せーw
(シャワーを取られてしまい椅子に座らされると)
(ありすに取られたシャワーで頭が一気に濡らされていく)
ううぅぅぅぅっ、あ、頭が…揺らされるー、脳があああぁ
(わしゃわしゃと頭をシャンプーで洗われると、ふざけながら言葉を発し)
なんかあれだね…俺さっきからなんもしてないんだけど…
ありすが全部やってくれる、なんかメイドとか家政婦さんみたいだねw
(何もかも全部献身的にやってくれるありすを見てくすくす笑う)
えっとスポンジ…あっ、そういえば昨日スポンジ破けちゃって捨てたんだった…。
今日帰りに買って帰るの忘れてた…どうしよ…もう買いに行くような時間じゃないしなぁ…。
(困った様子でありすを見上げると、目の前に大きな膨らみが目に留まる)
いや…あるよスポンジ、ほらそこに。
(そう言ってありすのおっぱいを指してにっこりとほほ笑む) 長年付き合ってる聡史さんに制御出来ないなら、わたしだってもっと無理だよー。
シャンプー気持ち良さそうで良かった。ん?メイドさん…?w
じゃあ、明日はわたしが聡史さんにお世話してもらう日にする!
(いい考えと、言わんばかりに提案して)
スポンジ無いの?って、あるの?どっちなの?え…
(聡史さんの視線と指が、おっぱいに向いてるのがわかると一瞬考える)
あ、ん、えーっと、もしかして、おっぱいで洗えってこと?
んー…、わかった…。
(期待に満ちた聡史さんの表情にノーとは言えずに、こくんと頷いて)
んっと、
(ボディーソープを手の平で泡立てると、おっぱいに付けて)
あ、待って、ちょっと、ううー…、い、いくよ…?
(勢いを付けて、聡史さんに背中におっぱいを押し付ける)
ひゃあっ!あんっ
(背中に乳首を擦れるぬるっとした感触に思わず甘い声を出して)
ん、ぅー…
(そのままおっぱいを左右に動かして背中を洗っていく) つまり明日は俺が…ありすの執事さんってこと?
かしこまりましたお嬢様。
って感じでいいかしらw
(まんざらでもない様子で返すと期待に満ちた表情でありすをじっと見ている)
おぉ…これよくソープ嬢だっけ?ああいう人がやってるんでしょ。
こないだ同僚がその話しててさ、まさか俺がこんな体験できるなんて…。
今日スポンジ買い忘れてよかったーw
(背中におっぱいの柔らかな感触が伝わるとむくむくと大きくなってしまい)
(背後ではありすが気持ちよさそうな甘い声を漏らし)
(その声も心地よく、自身の体を揺さぶり背中を上下に動かすことによって)
(ありすのおっぱいが更に大きく擦れていく)
んー…やっぱ自分の股間は制御不可ですなw
うん、無理、諦めよう。
後でありすにしずめてもらえばいいや。
ありすー、おっぱいスポンジすごくいいよ、その調子で綺麗にしてねー
(まるで他人事のように言いながら顔をあげ天井を見ている) うん、そゆこと。お嬢様悪くないですw
(顔を近づけて一緒になって笑って)
ちょっと、かわいい彼女をソープ嬢扱いしないでよー。
ていうか、それ…本当に同僚の話しなの?
しばらく会えてなかったけど、まさか、そんなお店になんて行ってないよね?
(上機嫌な聡史さんに少し疑惑の言葉を投げかけて)
…もう、制御不能なの?
その調子って、全身これで洗うの?もー
(文句を言いつつも楽しそうに背中を洗って、身体を横にずらすと二の腕もおっぱいを押し付けて)
じゃあ、次はこっち向いて立って。
(背伸びをして正面から聡史さんの胸板におっぱいをむにゅっと当てる)
んっ…んっ…
(身体を揺らすと乳首同士が当たって気持ち良くなっていって)
(中腰やなると太ももにもすりすりと当てて、股間も視界に入るけど、なにもしないで)
えっと、最後は浴槽の縁に座ってくれる…? ごめんごめん、悪かったって。
ありすはソープ嬢じゃなくて可愛い俺の彼女だもんね。
あぁ、その同僚の話はほんとだよ?
ご丁寧にお店の名前まで教えてくれておすすめの女の子まで教えてくれたけど
生憎ありすがいるから俺はそんな世界とは無縁なのですよw
(ありすの質問に真面目に返し)
そうだよ?全身洗ってくださーい、そうじゃないと俺の体ばっちいまんまだよw
(ありすのほうを見ながらニヤニヤと笑みを浮かべながら)
(次の行動を期待に満ちた表情で待っている)
おぉ良い調子良い調子…これはたまりませんな…おっぱいの感触が全身に伝わるよ。
これ…今度からありすが来たらお願いしようかな…ふふふっ。
(腕や体の正面をおっぱいで洗われることに快感を覚えてしまい)
(次回も期待を寄せてしまっている)
縁に腰を下ろせばいいの?脚でも洗うのかな…。
(とは言ったものの、言うとおり浴槽の縁に腰をかけて脚を投げ出す) ありすさん申し訳ありません。
今夜は早い段階で眠気が来てしまいました…。
この続きを後日お願いしてもよろしいでしょうか?
楽しいですwこのシチュエーション
また大人の伝言板に伝言しますのでもし嫌でなければ
また予定を合わせて会って続きをしていただけると嬉しいです。
すいません、眠気に勝てず…恐らくこの後寝落ちしてしまいますので…
一足先に落ちさせてください。 ほんとに?絶対にそんなお店に行っちゃやだからね。
(と言いつつも自分がしてる行為は、まるでお店のようで)
毎回わたしが洗うの?まぁ、別にいいけど…
(おっぱいで聡史さんを洗ってるうちにだんだん楽しくなってきて、同時に気分も高まって)
脚は下過ぎて、おっぱいで洗いにくいから…
(もう一度ボディーソープを取って泡立てると、内ももにつけてそこで挟み込む)
(脚にお尻を付けないようにしゃがんで、すりすりと動いてそれぞれの脚を泡で包み込んで)
あとは、ここだね…?制御不能のこの子です。
(上向きに主張してる聡史さんのものを泡の付いた手でつんと押して)
もうちょっと脚開いて…
(聡史さんの脚の間に移動すると、おっぱいで挟んで)
んっと…ゃあっ…動いちゃう…っ…
(おっぱいを動かすと泡で滑ってしまうので、両手でがっちりとおっぱいをホールドして扱いていく) >>516
わぁ!了解ですw
わたしも楽しいです。また、お願いしますね。
今夜もありがとうございました。
おやすみなさい。
以下、空いています。 美羽さんおはようございます
改めてよろしくお願いします おはようございます
朝だから誰かいるとは思ってなかったので、嬉しいです
(裕さんの横にちょこんと座る) (横に可愛らしく腰掛ける美羽さんの肩を抱き寄せて…耳元で囁くように…)
私もこんなに可愛い女の子と、朝からお話出来て嬉しいですよ
キス…お好きなんですか? 可愛くはないですよ?
ツンツンデレくらいです
耳もとで話されたら、くすぐったいです//
今日はキスいっぱいしたい気分だったから… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています