ラブホテル『レモン&メロン』109号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』108号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487171632/ >>487
はい、浩介さんお疲れ様でした!
夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございした。
また、機会があればご奉仕させてくださいね。
以下、空室です。 こんばんは。
お部屋ありがとうございました。
続きか、それとも他のにしますか?
どちらでも大丈夫です。 こんばんは、今夜もよろしくお願いします。
続きですといきなり挿入からになってしまうんですよね…。
別のシチュにすると言っても実はノープランだったり…w
どうしましょう、じっくり弄りたいという気持ちには変わりないのですが。 そうなんですw
わたしも読み返して、そこからってやりにくいかなと思いました。
んー、なにか…。どうしようw
ファンタジーとかロリとか、近親相姦は苦手です。 なるほど。
一応こちらも近親相姦やファンタジー・ロリのようなものは苦手なのです。
それでしたらシチュに凝らず、流れに任せてやります?
もしそういったことが苦手でしたら何か大至急考えますw じゃあ、ふつーにカップルな感じで。
ちょっと会うのが久しぶりで、ここはホテルじゃなくて彼のお部屋がいいです。
わたしが先にお部屋におじゃましてて、スーツで帰ってきた聡史さんといちゃいちゃしたいですw 了解しました。
いいアイディアですね、それにしましょう。
それでは書き出しはこちらでやってしまっていいですか? 決まって良かったですw
はい、書き出しお願いします。 それでは、書き出します。
(仕事が終わり会社から退勤する直前に彼女であるありすから連絡が入っており)
(「家にあがってます」とのメッセージが残っていた)
合鍵渡したとはいえ勝手に人様の家に上り込んで…
ってまぁいいか、近頃会う時間がなくてお互い会うことができなかったし。
さて、待たせるのも悪いし早く帰ろう。
(独り言を言いながらも恋人が家にいるという状況は嬉しくもあり)
(足早に自宅へ向かい、しばらくすると自身の住まいであるマンションに到着し)
(階段を一気にかけあがり自身の住む部屋の扉の前に着く)
鍵は…っと、よしちゃんと閉めてるね。
ただいま、帰ったよ。
(自分がいなくてもきちんと施錠ができているか確認をしてから鍵をあけると)
(少し汗ばんだ体をぱたぱたと仰ぎながら玄関に入る) (GWも殆ど休みなく働いていたため、なかなか彼とデートが出来ず待ちに待った今週末)
(少し残業してそれでも21時過ぎには彼の部屋に着く算段が付き、メールを送ると足早に会社を出る)
えっと、ビールと、あとプリンも買っちゃお。
(途中のコンビニで少し買い物して彼の住むマンションに着くと、誰も見てないのに少し自慢げに合鍵でお部屋に入る)
はぁー…疲れた…。
(慣れた様子で先にシャワーを浴びると、彼からぱじゃま用にと貰った大きめのシャツを羽織ってソファーで一人寛いで)
あ!帰ってきた!
(扉の開く音がして、彼の声が聞こえると玄関に向かって)
お帰りなさい。
(鞄と上着を受け取ると彼の後ろを歩いて、リビングに戻る)
ビール飲む?
(言いながら買って来た缶ビールをグラスに二つ注ぐと、一つは彼に差し出して)
お疲れさま、かんぱーいw おっ、気が利くね。
ありがとう、もちろんいただくよ。
はーいかんぱーい!
(っとノリ良く相手につられて乾杯をしてしまい我に返る)
って俺の家でずいぶんとお寛ぎですな。
しかもしっかりお酒の準備まで…飲む気満々か…。
まぁいいけど、それよりずいぶん時間空いちゃったけどやっと会えたね。
(ビールを一気に半分程飲み、ソファーでくつろいでいると)
(ようやく彼女と一緒に同じ時間を過ごしているんだという実感がわき)
(そう言葉にすると改めてありすのほうを向いて、ぎゅうっと思い切り抱きしめる) 最近全然会えてなかったから、すっごい寂しかったんだもん。
今日だって、わたしが来なかったらこうやって一緒にビール飲むこと出来てなかったんだし、寛いで正解でしょw
(笑いながら、ビールを一口飲んで)
わぁ!あぶないっ。
(急に抱きしめられると、慌ててグラスをテーブルに置いて)
ちょっとビールが零れちゃったかも…。大丈夫かな?
(少し身体を離してから、ネクタイを先を持って見て)
それにしても、このネクタイすごい似合ってるね。わたしがあげたやつだけど。こっち向いて。
(そのまま結び目に手をかけると、すっと解いて抜き取る)
えへへ、シャツもぬぎぬぎしましょーか?
(上から順々にぷちんと外していくと、腕から抜いて)
はい、ばんざーい。
(インナーのTシャツも脱がすと、ソファの端にぽいっと置いて) GWもほとんどお互いに仕事だったからね…
そこについては申し訳ないと思ってるけども…まぁ今日はゆっくり寛いでお泊りしていきたまへw
(自分が抱きついたことによりありすの持っていたグラスからビールがほんのわずかに零れてしまい)
(それがネクタイのほうに降りかかっていた)
んー…ちょっとだけネクタイにかかってる。
けどこれ俺すごい気に入ってるんだ、ほんと選んでくれてありがとう。
って何してるの…?しかもシャツも?
(しぶしぶ万歳をして言われるがままに脱がされていき)
(上半身をさらけ出す形になってしまう)
で、俺だけこんな恰好でありすは脱がないの…?
(じとっとした表情でありすを見つめている) わたしはもうお風呂に入ったもん
聡史さんは、くんくん…汗くさーいw
(首筋に鼻をつけると、匂いを嗅いで)
ちょっと、汗ばんでもいるし…。
(鼻先をくっつけたまま、ちゅうっと吸いついて舌でれろっと舐める)
こっちも脱ぐ…?
(上半身を密着させたまま、手を下に持って行くとベルトを外してファスナーも下げる)
ちょっと、腰、上げて
(耳元でそう言うと、ズボンをずるずると下ろしていく)
ね、この恰好恥ずかしいねw
(ソファーで下着と靴下だけの聡史さんを見て笑って) ぐっ…そう言われるとぐうの音も出ない…。
でもありすがいるってわかってたから急いで帰ってきたんだよ?
そんな言い方するなんてひどくないですかーw
(首筋の匂いを嗅がれると自分が汗臭いことが少し恥ずかしく)
(ちゅっと吸われるとくすぐったさから身を縮みこませる)
んっ…わかったよ…
なんかひどい恰好にされていくなぁ…。
(言われた通りに腰をあげズボンをずるずるとひきおろされると)
(下着と靴下だけというなんとも妙な姿にされてしまう)
なんかこんな恰好させられるくらいだったら全部脱いだほうがましなんだけど…?
(ため息をつきながらありすさんをじーっと見つめると立ち上がり)
ねえ、汗臭いからシャワー浴びたいんだけど…だめ? うそうそ。急いで帰って来てくれてありがとう。嬉しいよ。
それに大好きな匂いだから。ずっと嗅いじゃうw
(首筋に何度も何度も甘く吸い付いて)
全部脱ぎたいの?あ、待って。
はい、みぎー、ひだりー。
(立ち上がった、聡史さんの足元にしゃがむと靴下を片方ずつ脱がして)
シャワー行く?ありすも一緒に着いてきて欲しい?
(脱衣所にかごに洗濯物を入れ、シャツの袖を捲って聡史さんを見る) まったく…からかうの禁止ーw
それに大好きなにおいって…なんかそれ恥ずかしいよ。
あんまり汗臭いとなんか気になっちゃうじゃん。
(ありすの素直な気持ちにたじろいでしまい一歩身を引く)
俺は幼稚園児の男の子か…w
まるで保母さんみたいだねありす。
(今の状況にクスクスと笑ってしまい、言われた通りみぎ、ひだりと足を順番にあげると)
(靴下を脱がされ残るはパンツだけになってしまい、ひとまず脱衣所までいく)
もちろん、ありすも一緒。
はい今度はありすの番だよ、はい動かないでね
(袖を捲ってこちらを見るありすを見つめたまま)
(上から順番にシャツのボタンを外していき、シャツのボタンを半分ほど外し終えると)
(手の動きが急にとまってしまう)
……やっぱでかいな…。 聡史さん、最近お疲れ気味かなって思ってたから、元気になったみたいで良かったw
なんで?聡史さんの匂いなら好きに決まってるもん。
(引かれても、ずいっと身体を寄せて逃がさない)
うん、わたしがいっつもお世話してますw
えー、保母さんのシャツ脱がしちゃうの?
(素直に聡史さんの正面に立つと、ボタンを外してもらって)
ん?
あの、聞こえてます、から…。もう、こんな中途半端なとこで止めないでよ
(シャツが乱れた胸元、薄いピンクのブラに包まれたおっぱいが揺れて)
どうせならちゃんと脱がして欲しい…
(淫らな姿を見せてるようで恥ずかしくなって、もじもじと聡史さんを見上げる) はははっ…そういえばいっつもお世話されてるな…。
何から何まで、ほんと保母さんと園児だw
ほらだって脱がないとさ…浴室で園児が暴れたらびしょ濡れになっちゃうでしょ?
それを避けるためには脱がないとね。
(くすくす笑いながらじーっと胸元から視線はそらさずくぎ付けになったまま)
ん?あぁ…ごめんごめん…いやね、いつみても大きいなぁ…って見惚れちゃってw
はいはい、今ちゃーんと脱がしますよっ。
(我に返って止まっていた手を再び動かして、ボタンを一番下まで外し終えると)
(今度は下着姿に見惚れてしまいブラをじっと見ている)
うん…可愛い…ありす。
(耳元でそう言いながら静かに唇と唇を重ね合わせ)
(同時に両手を背中へ回してブラホックを外してブラを外してしまう) その説明すっごく言い訳っぽいw
と言うか、園児な聡史くんはお風呂で暴れちゃうの?
(意味深に笑って、聡史さんの顔を覗きこんで)
うん、脱がしてー
(ボタンを全部外してもらうと、脱いで籠にしまって)
だから、もー、見すぎだから。
(腕で胸を隠すようにクロスさせると、耳元で囁かれぞくっとする)
ん…ちゅ…
(キスされ胸を包んでいた圧迫感が無くなると、肩から紐を下ろされてる)
(少し硬くなった胸の先端を聡史さんの身体に押し付けるように抱きついて、唇を深く重ねる)
…早く入ろ?
(唇を離すと、浴室へと聡史さんを促して) これは正当な理由ですw
はい、この話はここでおしまーいw
早く入りましょうね。
(もう口では敵わないと判断し、話をそらすため浴室へ入る)
あっ…
(浴室へ入りシャワーの蛇口をひねり準備をすると)
(股間が膨張していることに気が付いてしまう)
ありすがおっぱい押し付けるからこんなになってる…ありすのせいだよ。
ちゃんと責任とってくれるのかなぁ…。
(ありすのほうをチラチラと見て、おっぱいの先端を指先で軽く触れながら)
(温かいシャワーで自身の体を流し始める) なんでわたしのせいになるのよー。
その身体は聡史さんのものでしょ、だから、そうなってるのも、聡史さんのせい、なはず。
(大きくなってる聡史さんの股間に視線を落とすと、慌てて目を逸らして)
ん…えっちw
(すぐにおっぱいを触ってくる聡史さんの事をかわいいなーって思って)
はい、次貸して。先に座ってて。
(聡史さんを椅子に座ってもらうと、シャワーを受け取って自分にもかけてから壁のフックに戻す)
髪の毛、洗ってあげるね。
(シャンプーを手に取ると、後ろから聡史さんの髪の毛をわしゃわしゃ洗って)
あわあわーw
(たっぷりの泡で頭皮をマッサージするように刺激して、シャワーで流す)
ね、身体を洗うスポンジどこ? うん、でもね?こいつは俺の意思に反して言うこと聞かないやつでさ
制御できないんだよね…むしろありすが制御してるんだと俺は思ってるw
(ああいえばこういう、言われても何かしらの理由をつけて返してい)
もー…もっとおっぱい触らせろー。
シャワーもだけどおっぱいも返せ返せーw
(シャワーを取られてしまい椅子に座らされると)
(ありすに取られたシャワーで頭が一気に濡らされていく)
ううぅぅぅぅっ、あ、頭が…揺らされるー、脳があああぁ
(わしゃわしゃと頭をシャンプーで洗われると、ふざけながら言葉を発し)
なんかあれだね…俺さっきからなんもしてないんだけど…
ありすが全部やってくれる、なんかメイドとか家政婦さんみたいだねw
(何もかも全部献身的にやってくれるありすを見てくすくす笑う)
えっとスポンジ…あっ、そういえば昨日スポンジ破けちゃって捨てたんだった…。
今日帰りに買って帰るの忘れてた…どうしよ…もう買いに行くような時間じゃないしなぁ…。
(困った様子でありすを見上げると、目の前に大きな膨らみが目に留まる)
いや…あるよスポンジ、ほらそこに。
(そう言ってありすのおっぱいを指してにっこりとほほ笑む) 長年付き合ってる聡史さんに制御出来ないなら、わたしだってもっと無理だよー。
シャンプー気持ち良さそうで良かった。ん?メイドさん…?w
じゃあ、明日はわたしが聡史さんにお世話してもらう日にする!
(いい考えと、言わんばかりに提案して)
スポンジ無いの?って、あるの?どっちなの?え…
(聡史さんの視線と指が、おっぱいに向いてるのがわかると一瞬考える)
あ、ん、えーっと、もしかして、おっぱいで洗えってこと?
んー…、わかった…。
(期待に満ちた聡史さんの表情にノーとは言えずに、こくんと頷いて)
んっと、
(ボディーソープを手の平で泡立てると、おっぱいに付けて)
あ、待って、ちょっと、ううー…、い、いくよ…?
(勢いを付けて、聡史さんに背中におっぱいを押し付ける)
ひゃあっ!あんっ
(背中に乳首を擦れるぬるっとした感触に思わず甘い声を出して)
ん、ぅー…
(そのままおっぱいを左右に動かして背中を洗っていく) つまり明日は俺が…ありすの執事さんってこと?
かしこまりましたお嬢様。
って感じでいいかしらw
(まんざらでもない様子で返すと期待に満ちた表情でありすをじっと見ている)
おぉ…これよくソープ嬢だっけ?ああいう人がやってるんでしょ。
こないだ同僚がその話しててさ、まさか俺がこんな体験できるなんて…。
今日スポンジ買い忘れてよかったーw
(背中におっぱいの柔らかな感触が伝わるとむくむくと大きくなってしまい)
(背後ではありすが気持ちよさそうな甘い声を漏らし)
(その声も心地よく、自身の体を揺さぶり背中を上下に動かすことによって)
(ありすのおっぱいが更に大きく擦れていく)
んー…やっぱ自分の股間は制御不可ですなw
うん、無理、諦めよう。
後でありすにしずめてもらえばいいや。
ありすー、おっぱいスポンジすごくいいよ、その調子で綺麗にしてねー
(まるで他人事のように言いながら顔をあげ天井を見ている) うん、そゆこと。お嬢様悪くないですw
(顔を近づけて一緒になって笑って)
ちょっと、かわいい彼女をソープ嬢扱いしないでよー。
ていうか、それ…本当に同僚の話しなの?
しばらく会えてなかったけど、まさか、そんなお店になんて行ってないよね?
(上機嫌な聡史さんに少し疑惑の言葉を投げかけて)
…もう、制御不能なの?
その調子って、全身これで洗うの?もー
(文句を言いつつも楽しそうに背中を洗って、身体を横にずらすと二の腕もおっぱいを押し付けて)
じゃあ、次はこっち向いて立って。
(背伸びをして正面から聡史さんの胸板におっぱいをむにゅっと当てる)
んっ…んっ…
(身体を揺らすと乳首同士が当たって気持ち良くなっていって)
(中腰やなると太ももにもすりすりと当てて、股間も視界に入るけど、なにもしないで)
えっと、最後は浴槽の縁に座ってくれる…? ごめんごめん、悪かったって。
ありすはソープ嬢じゃなくて可愛い俺の彼女だもんね。
あぁ、その同僚の話はほんとだよ?
ご丁寧にお店の名前まで教えてくれておすすめの女の子まで教えてくれたけど
生憎ありすがいるから俺はそんな世界とは無縁なのですよw
(ありすの質問に真面目に返し)
そうだよ?全身洗ってくださーい、そうじゃないと俺の体ばっちいまんまだよw
(ありすのほうを見ながらニヤニヤと笑みを浮かべながら)
(次の行動を期待に満ちた表情で待っている)
おぉ良い調子良い調子…これはたまりませんな…おっぱいの感触が全身に伝わるよ。
これ…今度からありすが来たらお願いしようかな…ふふふっ。
(腕や体の正面をおっぱいで洗われることに快感を覚えてしまい)
(次回も期待を寄せてしまっている)
縁に腰を下ろせばいいの?脚でも洗うのかな…。
(とは言ったものの、言うとおり浴槽の縁に腰をかけて脚を投げ出す) ありすさん申し訳ありません。
今夜は早い段階で眠気が来てしまいました…。
この続きを後日お願いしてもよろしいでしょうか?
楽しいですwこのシチュエーション
また大人の伝言板に伝言しますのでもし嫌でなければ
また予定を合わせて会って続きをしていただけると嬉しいです。
すいません、眠気に勝てず…恐らくこの後寝落ちしてしまいますので…
一足先に落ちさせてください。 ほんとに?絶対にそんなお店に行っちゃやだからね。
(と言いつつも自分がしてる行為は、まるでお店のようで)
毎回わたしが洗うの?まぁ、別にいいけど…
(おっぱいで聡史さんを洗ってるうちにだんだん楽しくなってきて、同時に気分も高まって)
脚は下過ぎて、おっぱいで洗いにくいから…
(もう一度ボディーソープを取って泡立てると、内ももにつけてそこで挟み込む)
(脚にお尻を付けないようにしゃがんで、すりすりと動いてそれぞれの脚を泡で包み込んで)
あとは、ここだね…?制御不能のこの子です。
(上向きに主張してる聡史さんのものを泡の付いた手でつんと押して)
もうちょっと脚開いて…
(聡史さんの脚の間に移動すると、おっぱいで挟んで)
んっと…ゃあっ…動いちゃう…っ…
(おっぱいを動かすと泡で滑ってしまうので、両手でがっちりとおっぱいをホールドして扱いていく) >>516
わぁ!了解ですw
わたしも楽しいです。また、お願いしますね。
今夜もありがとうございました。
おやすみなさい。
以下、空いています。 美羽さんおはようございます
改めてよろしくお願いします おはようございます
朝だから誰かいるとは思ってなかったので、嬉しいです
(裕さんの横にちょこんと座る) (横に可愛らしく腰掛ける美羽さんの肩を抱き寄せて…耳元で囁くように…)
私もこんなに可愛い女の子と、朝からお話出来て嬉しいですよ
キス…お好きなんですか? 可愛くはないですよ?
ツンツンデレくらいです
耳もとで話されたら、くすぐったいです//
今日はキスいっぱいしたい気分だったから… ツンツンデレ…やっぱり可愛いじゃないですかw
キス…したい気分なんですね
(そっと美羽さんのアタマを撫でながら…唇を重ねる)
美羽さんの唇…凄く柔らかいですね…
(言いながら…何度も唇を重ねる) 裕さんの見る目がおかしいですよ?
(顔が近付いてくると、ぎゅっと目をつむり、キスを受ける)
(触れるだけの優しいキスに、自然と力が抜ける)
(両手で服をつかんで)
な、なんだか、大人のキスって感じですね// おかしい…ですか?w
(唇から耳元…首筋にもキス…)
美羽さんからなんだかいい匂いがしますね…
それにしても微かに…体熱くなってきてますか?
(再び美羽さんに唇を重ね…舌先で美羽さんの唇をなぞるように舐める) っ//
そこっ//
いい匂いなんか、しないよっ//
(足が動かないように、ぎゅっと力を入れ)
(舌で唇をなぞられると、薄く口を開く)
体に熱がこもって…触られたくなってきます… (美羽さんの太ももがそっと手を置いて…ゆっくり撫でながら…)
どうしました?こんなに脚に力を入れて…
(すうーって息を吸い込んで…)
美羽さんの首筋から少し汗の匂い…
女の子の汗の匂い…ドキドキしますよ
(少し開かれた美羽さんの唇に…舌先を差し込んで、挨拶をするように、舌先で美羽さんの舌にちょんちょんと触れる) あっ//
太もも撫でないで//
な、何もないからっっ
汗の匂いなんて、嗅がないで…
裕さん、変態みたい//
ふ…んっ//
(舌に触れるキスをされると、背筋に快感が走り、口を開いて舌を差し入れる) 美羽さん…触れられたいですか
触られたいのは…どこですか?
(太ももに置いた手を美羽さんの敏感なところに滑らせていく…)
変態…そうですよ?
クンクン…美羽さん、汗の匂いどんどん強くなって…どうしたんですか?
(美羽さんの反応に応えるように…舌を絡めていく)
くちゅ…くちゅ…
(舌を絡めるとお互いの唾液が混ざって…甘い香りが、口腔言ってにひろがっていく…) そ、そこはまだっ…
もっとたまんない気分になりたいです…
…向かいあわせで抱きついていいですか?
できたら、上脱いで…
もう//
そこばかり嗅がないで//
ふっ…ん//
(淫らな水音が響き、その音にも快感を覚え、おずおずと、舌を絡める)
んっ…唾液気持ち悪い// いいですね
美羽さんも上を脱いで下さい…
ほら、ブラも外して下さいね…
(自ら上半身裸になってから、美羽さんの服を脱がして…背中に手を回してブラのホックを外してあげる)
(露わになった美羽さんの裸体に目を奪われてしまう…)
綺麗ですよ…美羽さん
(言いながら舌先を…美羽さんの舌に激しく絡めていく…)
くちゅ…くちゅ…
美羽さん…美羽さんの体…凄く熱い… (裕さんの上半身に目がいき、頬を赤く染め)
んっ…
裕さん、女の子のブラ外すの上手くない?
あんまり裸見ちゃ、だめっ
(慌てて裕さんの腰に脚を回すようにくっついて、腕を背中にまわす)
(胸が胸板に押し付けてしまう)
ふー、安心するような、ドキドキするような…
んっ…//
くちゅくちゅ言って、恥ずかしい//
(太ももに力を入れ、感じていることを伝えてしまう)
(身体を前後に揺すり、胸を胸板に擦り付ける)
これ、気持ちいい//
身体、熱いよぅ…// (両手を美羽さんの背中に体を回して…さらに体を密着させる)
美羽さん…美羽さんの体…柔らかくて…熱くて…
(舌を絡め…舌をフェラして…)
くちゅ…くちゅ…
(密着して…キスして…体の一部が硬く…熱くなっていく)
美羽さん…もしかして…乳首硬くなって…
さっから擦れる…乳首が擦れて…凄い… 裕さん、もっといじめて?
乳首コリコリになってる//
それに下もトロトロになってて…//
チューも気持ちいい//
お尻もナデナデされたり、いろいろ触ってください// (密着させていた身体を少し離して…すっかり硬くなった乳首を、人差し指と中指で挟んで…乳首の先っぽを親指でくにゅくにゅと撫でるように弄っていく)
美羽さん…こんなに乳首尖らせて…やらしい子ですね
(首筋に舌先を這わせながら…囁くように…)
トロトロ…?
美羽さんの…どこがトロトロになっているんですか?
ちゃんと教えてくれないとわからないですよ? あんっ//
すごくえっちな触り方//
もっと触って//
ああっ//
そこっ//
美羽のおまんこ、トロトロになってます
いっぱい犯してって 美羽さん…乳首弄るたび…
体ヒクヒクさせてとても可愛い…
もう…少し強く弄ってあげたほうが、気持ちいいみたいですね
(指先をこすりあわせながら、乳首を潰すように親指を動かしていく)
オマンコ…そんなはしたない言葉を口にしておねだりしちゃうんですねw
(すっかり硬く勃起したチンポを服の上から美羽さんの割れ目に押し当てて、対面座位の体勢で素股のように腰を動かしていく…) やあっ//
(身体がびくびくと動き)
も、だめっ
乳首だめっっ
おちんちん、服越しに//
熱くて気持ちいい//
おまんこ、押し付けちゃう//
中も欲しいです// (乳首を弄る指の動きを止めずに…)
乳首だけでも逝きそうなくらいに体敏感になってますね…
ほら…もっと気持ち良くなって…もっと美羽さんの感じているやらしい声聞かせて下さい…
オマンコ…熱い…美羽さんのオマンコぐちゅ…ぐちゅですね…
下着越しなのに…擦り付けるたびに湿った音が伝わってきます…
中に…欲しいですか?
四つん這いになって…美羽さんの感じてトロトロのオマンコ…良く見せてもらえますか…
ほら…
(言いながら、体を離して美羽さんを四つん這いの体勢に導く) 【長い時間お相手ありがとうございます】
【見せてのレス可愛くて、凄く興奮気味しています】
【私は大丈夫ですが、美羽さんお時間は大丈夫ですか?】 乳首だけで?
無理だよ…
んっんっ…//
やらしい声漏れちゃう//
恥ずかしいこと言われると…//
また濡れてきちゃう//
よつん這いで後ろから…?
(残りの服を脱ぎながら、よつん這いになり)
たっぷり見て…
【ごめんなさい、そろそろ落ちないと…です】
【よければ、また夜にでもお会いできませんか?】 (四つん這いになった美羽さんを後ろから眺めながら…)
オマンコ…トロトロ…?
もうお漏らししたみたいになってますよ?
(人差し指と中指でビラビラを押し広げ、露わになったピンク色のオマンコにに舌先を挿入して…奥から愛液をかきだすように舌先を動かしていく…)
美羽さんのオマンコ…美味しい…凄くやらしい味ですよ
ぴちゃ…ぴちゃ…
じゅるじゅる…じゅるじゅる…
(舐めて…吸い付いて…美羽さんのオマンコを深く味わっていく…) 【進行遅くて、中途半端になってしまってすみません】
【私も美羽さんとお会いしたいです】
【夜は何時頃になりそうですか?】 すごいウズウズすることして//
ちょっとお出かけするので、時間よめないところがありますが…
遅くても23時には来れます
裕さんは何時くらいなら大丈夫そうですか? 夜は0時くらいになってしまいますが大丈夫ですか?よろしければそれくらいの時間にアンシャンテでお待ちしています
可能なら是非ともお会いしたいです
予定が厳しくなったら、大人の伝言に伝言します
念の為クリップつけておきます はい、分かりました。
その時間くらいにお待ちしております
…晩はいっぱい抱いてくださいね? 晩は…抱いて…キスもいっばいさせてもらいますね
では、今晩楽しみにしています
部屋は、閉じておきます 誘導ありがとうございます
…人妻をラブホテルに連れ込むなんて、悪い人ね 久しぶりのラブホで…
他所の奥さんと入るなんて興奮を抑えきれません
お互い男と女として、楽しみましょう
おいで …そちらに、行きます
(間接照明がほの暗く陰影を作り名無しさんのシルエットを描き出して)
(ベッドの片隅に腰かけ、手を差し伸べると声の主の方向に視線を移す) 初めて奥さんに会った時から
ずっと、こうなることを妄想して
自分で慰めていたんだよ
唇も柔らかい
仕草が、可愛いね …嬉しい
【名前でお呼びしたいので入れてくださると嬉しいです、わたしも入れますね】
…側に行ってもいい?
(手を伸ばし、探り当てた手をつなぐとそのまま体に密着し)
たくさん愛してください
…壊れるくらい、めちゃくちゃにして
(耳元に唇を寄せると吐息とともに囁く) 美也子さん、いつもは貞淑な人妻なのに…
私に感じてくれてるんですね
(後ろから抱きしめながら、首筋から唇にしたをはわせなら…)
美也子さん…綺麗だよ
(既に勃起した物が、腰に当たる)
【スレエッチ童貞に近いのでw 寛大に見てやって下さい】 【わたしもゆっくりなのでごめんなさい…お名前ありがとうございます、直也さん】
貞淑なわたしが崩壊していくところを見てもらいたいの…
直也さんに、壊してもらいたくてここまで付いて来たの
…んん、何も言わないで
(潤ませた瞳を向けると、何か言葉を発しようとするその唇を唇で塞いで、舌を差し入れ) 美也子さんが、こんなに積極的な女性だったなんて…
私の願望をお願いしても良いですか?
私の目の前で、一枚づつ脱いで貰えますか
美也子さんの、恥じらい姿を見たいんです
(灯を少し明るくする) 一枚ずつ…脱ぐの?
…明るいのは、恥ずかしいです…
(投げかけられた言葉に戸惑い、少し間を置いて考え込んでいたが、顔をあげると眩しそうに目を細め呟く)
そんなに見たいなら…
(ブラウスのボタンを外していき、スカートのファスナーを下げると足元に落とし)
…あ…直也さん、
やっぱり明かり消して…お願い
(光沢のあるブルーの下着姿を晒すと羞恥のために頬が紅潮して)
(乳房を隠し覆うように腕を組み、懇願する) 色っぽい下着なんだね
普段も、こんなに色っぽい下着なの?
(我慢しきれずに股間に手を置く)
その恥じらった仕草が、余計可愛いいよ
無理なお願いして…ごめんねw
横においで
(美也子さんの身体を強く抱きしめなんだら
唇を重ね合う)
私の服も脱がして貰える? …直也さんの、脱がすから手を上げて
(唇を離すと、手を這わせ、シャツのボタンを外す)
(上げた腕からシャツを取ると下半身に手を滑らせていく)
ファスナーを下ろし、下着の中で窮屈そうにしているペニスが、下ろしたと同時に跳ね返り目の前に現れる)
あっ…
すごい、直也さん…もうこんな
(思わず感嘆の声が出てしまい) すみません、電話がかかってきてしまいました
時間かかりそうなので落ちますね
ありがとうございました さっきから、美也子さんの魅力的な体を見て
膨張してました
(まっすぐに膨張しきったパニス)
私も、ちょっと恥ずかしいですw
上に乗って貰えますか
(恥ずかしがる美也子さんの腰に手を添える)
今日は、美也子さんが私を犯して下さい また、お会い出来ます様に…
今日はありがとうございました
これで部屋を閉めます
【以下 空部屋】 孝幸さん、こんばんは。
伝言しなくてごめんなさい。迷いましたよね?
今日入るかもしれなかった予定は来週に延期になりました。
ただいまPCが絶不調で、今はスマホから書き込みしています… 詩織さんこんばんは。お仕事お疲れ様でした。
ギリギリまでどうなるか分からない状態かなと思い伝言だけ残しておきましたw
来週土曜日に予定が入るんですね。しっかり覚えておきます。
スマホからなんですね;何となく違和感があったのですがPCからでは無いのですね。
不便さが上回るのでしたら無理しないで下さいね?予測変換に変なの残っちゃうかもですし! PCが復活しましたので、PCからの書き込みです。最初起動もできなくて、すんごく焦りました…。
まだ不確定だけど23日火曜も予定が入るかも;;詳しくは16日にお伝えできると思いますが、孝幸さんは16日は大丈夫ですか?
予測変換には孝幸さんの名前くらいしか残ってないと思うので、安心してくださいw
スマホだとw;が入力しにくくて、どうしても使用するのを避けてしまいます。
孝幸さんもお疲れさまでした。学校は順調に進められそうですか? おお、良かったです。PCの急な不調は本当焦りますよね;
16日は大丈夫ですよ。23日は分かり次第教えてください。
白旗の時にスマホから書き込みますが普段PCじゃ使わない顔文字を使用するのが些細な楽しみですw
順調と言えば順調ですがまだまだ序の口ですからね。前半は時間にゆとりがある分後半の詰め具合に今から震えていますw 思い返すと、昨日突然PCが落ちたのを放置したまま寝ちゃったんですよねwそれが原因だったのでしょうね。
16日はいつもどおり21時からでお願いします。一週間以上会えないなんて久しぶりかも…。さみしいです;
次に孝幸さんが白旗の時、どんな面白い顔文字を使ってくるか楽しみにします。こういう楽しみがあれば、規制もちょっとだけましになりますw
ぶるぶると震えている孝幸さんにそっと毛布を掛けてあげましょうwもう車に乗っているんですよね? 部屋が暑いとPCの発熱も上がるからこれからの時期気を付けたいですよね。俺もこの間CPUがやたらと熱を持って焦りました;
了解しました。忙しかった時期以来かもしれないですね。予定が重なってしまう時は仕方ありませんね;
車は昨日初搭乗しました。今日は座学だけだったので次は明日ですね。
今日は何だか俺の方がちょっぴり疲れ気味かもであまり長く起きていられないと思います; うちも最近ファンの音がうるさい気がします。そろそろ扇風機を出して、時々PCの裏側を冷ましてあげようと思います。
会えない間は、孝幸さんはその分ゆっくり休んでくださいね。車を運転すると疲れるだろうから。
えー、孝幸さんあまり起きていられないんだ。残念っ。というわけで、ベッドに入って、ごろごろしながら眠くなるのを待ちましょうか。
孝幸さんをうつ伏せに寝かせて、首の付け根から肩をゆっくりと揉み解していって…最近、肩凝りは大丈夫ですか?
眠くなったら無理しちゃ駄目ですからね。ちゃんと教えてくださいね。 何だかんだ今のPCもマザーボードや電源は5年以上使ってるから替え時なのかもしれません。
生活リズムを正すのに四苦八苦している感じかもですw昨日は帰りが遅かったせいで夜眠れなくて;
ここに来る前に仮眠を取っていたのでレス待ちしている内に段々と覚醒して来ている感じです。
ああ、気持ちいい…肩こり、久しぶりに再発してきた気がしますw
ありがとうございます。しんどくなったら言いますね。 PCの部品も寿命ってあるのかな?5年も使えているってことは、当時よい部品を買っていたんでしょうね。
朝はちゃんと起きれていますか?自動車学校が朝からじゃなくても、毎日同じ時間に起きたほうがいいのでしょうね。
おかんっぽくフライパンとお玉を耳元でカンカン鳴らして、孝幸さんを毎朝起こしてあげたいですw
また後で眠るのだから、あまり覚醒しすぎないほうがいいのかも…w眠くて気だるげな孝幸さんも可愛らしいですからw
肩甲骨の回りもほぐしておきますね。背骨に沿って親指でぐぐっと押して…孝幸さん、リラックスしてくださいね。 使い方にも寄りますが5年くらい経つと型はかなり古くなりますね。そこまで高くなかったんですよね。後から交換したパーツの方が割高ですw
予定がある時はしっかりと目が覚めますね。えー、明日は午後からだから寝坊助する予定が…w
起こしてもらうなら…あ、ほら前の話したみたいにまず朝勃ちをですね!
あ”あ”あ”…って声出しちゃうくらい気持ちいいかもですw詩織さんにだるーんと抱き付いてぎゅってしちゃいます パーツの価格って、円高とか円安とかも関係しそうですね。そろそろ買い替えたくなってくるころですか?
いやいや、毎日同じ時間に起きなくちゃ!w私が責任を持って起こしてあげますと言いたいところだけど、私も明日は寝坊する予定ですw
まず朝勃ちをどうするのでしょうか?ちんちん観察して、つんつん遊んでいればよいのですか?
あまり素人が揉み過ぎるのもよくないから、今日はこれくらいでやめておきましょうね。
なんだか孝幸さん犬みたいですw膝枕にして孝幸さんの頭を10本の指でもみもみもみもみ…w 性能的には現状で満足していますが不意に使えなくなるのが怖いなぁと。お金に余裕が出来たら考えようかなくらいですね。
教習がある日で朝寝坊できるのは明日が最後な感じですw一緒にふにゃふにゃ寝てましょうw
そりゃもう花を愛でるように…朝勃ちの時って意識的じゃないけどすごく硬くなってる感じがします。
うー、わんわんっ!お腹に顔を埋めてふがふがしちゃいますw いきなり使えなくなるのは怖いですね、今日の私みたいにw
最後の朝寝坊を一緒にふにゃふにゃ過ごしましょう。もしかしたら二人とも寝すぎて遅刻しちゃうかも。
花を愛でるように…って、孝幸さんが目覚めたらちんちんのてっぺんに造花が乗っかっているかも…w
すごく硬いっていうのはよいポイントですwそこをもう少しアピールしてくれたら、よいことがあるかもしれませんよ?
こらこら、孝幸さんは人間でも犬でも私のお腹が大好きなんですねw 先日のCPUの件が気になるんですよね。急に動作が重くなって再起動したら警告みたいなのが出て;
寝坊だけは絶対にしないようにしなくっちゃw教習所の都合で来週は木曜日も休みなので2連休みたいな感じになりました。
えー、そりゃ栗の花の匂いって言いますけれど…w
いいことですか?んー、意図的に大きくしたわけじゃないのでいつもより長持ちして、後一晩分貯まってるからすごく濃いかも…?w
お腹だけじゃなく太もももお尻も大好きですよ!はぐはぐぺろぺろしちゃいますw 警告って気になりますね、問題ないとよいのですが。私はああいう警告って読みもせず反射的に閉じてしまうので、ちょっと反省してしまいます;
2連休でもちゃんと朝は起きてくださいね。私って本当に孝幸さんのおかんみたいですねw
栗の花って本当にああいう匂いなのかな?栗の花の匂いを知っている人に是非教えてほしいですw
美味しそうで涎を零してしまいそうですwいつもより長持ちなんだ、そうなんだ…。
ぺろぺろはダメっwベッドの上を転がりまわって、くすぐったくてひいひい言っちゃいますw 英語なので詳しくは分かりませんでしたが「すっごい熱いよ!」てのだけ何とか読み取れましたw
ディルド代わりに思い切り使っても詩織さんが満足するまでバキバキのまんまかもですね。
そんな激しい目覚ましされたら、寝てなんていられなさそうですけれどね…
んー、じゃあどこならぺろぺろしてもくすぐったくないですか? すっごい熱いよ!って、そのまんまじゃないですかwファンに埃が詰まっているとか、その程度だといいですけどね。
激しくしちゃうと起きちゃうなら、そっと上に座って孝幸さんが目覚めるまでを観察しちゃうかもしれませんw
でもそんなにバキバキで長持ちなら、孝幸さんがトイレに行く暇も与えずに襲っちゃうかも…w
んー、じゃあここ。唇をぺろぺろして? 側面の埃を取り除いてしばらく時間を置いたら何も警告は出なくなりました。
起きてしばらくすると萎んじゃいますからねw硬い内に濃いの絞り出して欲しいな。
わう…はむっ…ちゅ、ちゅる…れろっ…
(身体を起こし両腕を肩に回し唇を重ねると夢中で舌を這い回しながら啄み始めて 起きて何分くらいは形状を保てるのでしょうか?いえ、ちょっとだけ気になってしまってw
孝幸さんはどっちのお口で絞り出してほしいですか?上の口、やっぱり下の口かな?
こ、こらっ。ちゅ、ちゅ…ん、ちゅ…ちゅぱっ…
(突然唇を押し付けられ舌で舐め回され、驚いて身体を強張らせるが)
(少しずつ身体の力が抜け、舌先を出して孝幸さんと触れ合わせて) お手洗いに行くまででしょうか。特に刺激しなければ割とすぐに戻りますよw
うーん、悩ましいwでも、下のお口だったら絞り出して欲しいと言うより、犯してあげたいです。
ちゅ、ちゅぱ…ちゅる…ちゅく…んんっ…欲しくなっちゃった…
(触れ合った舌を絡ませ唾液を交えながら舌全体で口内を舐りながら夢中で唇を味わい)
(身体を起こすとズボンを下し、ケダモノのようにいきり立った肉棒をぶるんっと引き抜き太ももに擦り付け) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています