☆★即ズボッ！ 197突き目★☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙？
ま、楽しんでね。
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☆★即ズボッ！ 196突き目★☆
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1489060421/ 体は疲れてるのに、ここだけは異様に元気になってしまった…
すぐにしたい女の子いたら、一緒に気持ちよくなれるんだけれどな おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します 理亜さんを後ろから抱きしめて
首筋にキスしながら
ガチガチのおちんちんの先端を
割れ目にあてがいます。
入り口を硬い先でゆっくり押し広げていきますよ。 うう…そこ、弱いです…
あっ、はいって、きちゃいます…
んう… ほうら、ゆっくり押し広げて…
くううっ…いまカリが理亜さんの入り口を通りました…気持ちいいです…
肩をしっかり掴んで奥まで入ります、そらっ…ずぶぶっと…
イヤラシイ事を言いながら首筋を舌で舐め上げます。 うああう…
ああ、き、きもちいです…
下着つけたまま犯されるの、すごく興奮しちゃう…
はぁあ…ちんぽ、きもちいい…あっ、首筋も感じちゃいます… 理亜さんの中にずっぷりと硬い、イヤラシイおちんちんを突き入れました…
理亜さんのパンティをキツく引っ張って、犯しながらクリに食い込ませてあげます。
ギチギチ細くなったパンティが食い込んで、犯されている理亜さんのあそこがぬるぬるになってますよ
気持ちいいんですね、こんなイヤラシイ犯され方して。
耳の中まで舌で濡らしながら囁いてあげます…スケべな理亜さん。
ほら、おちんちんが理亜さんの中を引っ掻きますよ はぁ、いやぁ…恥ずかしい
下着食い込んで、いっぱい濡れちゃってる…
あっ、あっ、ん…いっぱい突いてください
んぅっ、はぁっ、耳ああっ、気持ちいいっ
お願い、キスもして
あっん、んっんっ… パンティが食い込んだお尻のラインがいやらしいです。
私が言葉で虐めるたびに理亜さんの肉ヒダがおちんちんにきゅうきゅう絡みついて、たっぷり虐められるのを期待しています…
ほら、ごりごり中を引っ掻いて、先走り汁を膣内に擦り込んであげます…
くううっ…虐められてたまらないんですね、こんなにキツくおちんちんに絡みついて…
ほら、こっちを向いて…突き上げながらキスしてあげます…舌を、からみ合わせて…ちゅうっ… はあん、いやらしいなんて言わないで
恥ずかしい…
あっ、あっ、あっ…突かれるたびに声出ちゃいます…
ちんぽ気持ちいい…ああ…んっ、うっ、ん…
ん、ちゅ、んぅ、んっんっ
えっちなキスしながら突き上げられるの好きぃ…んっ、んっ…
ちゅ、ん、ちゅう…んっ、 理亜さんとってもスケべなカラダです。見ているだけでおちんちんがはち切れそうなのに、
こうやって…うっ！突き上げると…カリにいたぶられたヒダが痙攣して
ああ…理亜さんそんな可愛い、イヤラシイ声をあげたら、もっと虐めたくなります
受精するまで犯してあげますよ。
ほら、犯されて赤ちゃん作ってしまいましょうね…
キツいストロークで奥まで貫きますよ、覚悟して…そうらっ
ずぶぶうううっっ… おっと…キスもタップリ、いやらしく舌をからみ合わせながらセックスしましょうね。
たっぷり唾液を飲ませてあげます。
んんちゅ…ぬるるっ んっ、んっ
ちゅ…ん、…ちゅぅ
ふぅん…ん、舌と舌の絡まるの、いやらしい…
よだれ全部飲んじゃいます…
ちんぽも気持ちいいです…奥までズボズホしてください
あっあっ、も、もう、イッちゃいそうです…
ちゅ、ちゅう…んんっ… おおっ…理亜さんの中私のおちんちんに残酷に突き上げられて、最後の抵抗で絡みついてきて…
くうう…これはたっぷり精液を注ぎ込んで、犯して、お仕置きしてあげなければっ…
くうううっ！
理亜さんのお尻に強く左手の指を食い込ませて、右手でおっぱいを掴んで。
射精、します
リアルでも射精して理亜さんに注ぎ込んであげます
くうううう
理亜さんのことを犯しています 理亜さんの中に、綺麗なピンクの肉襞にビュルビュル射精して
白い汚液を綺麗な肉襞に塗り込んであげますよ
射精しながらぐりぐり、亀頭で擦って ああっ、はぁっ、中に出して
いっぱい、ちんぽザーメン注ぎ込んでくださいっ
あぅっ、んっ、はぁぁ、いくっ、いくっ
んう…あ、あっ！
中に、出されながら、私も…イッちゃいました ふうう…
理亜さんのカラダが気持ちよくて、
感度も良くイヤラシイ声を上げてくれるのでたっぷり射精しました…
凄かったです。
遅い時間にありがとうございます。 最後にきれいにしますね
向き直って屈んで、貴方のちんぽを手にとってお口に咥えます…
ん、ちゅ、ちゅぽ…ちゅぱっ…んっ、れろ…
精子の味と香りが、すごくえっちです
んっ、じゅぷ…じゅぽ、じゅぽ おおっ…最後まで丁寧に、ありがとう…ございます…。
とても楽しくて気持ちよかった…
本当に感謝します。
お休みなさい。 おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します おちんちんって言う言わされるのが好きな女40分くらい募集します >>811
お相手良いですか
もうとろとろに濡れてます、おちんちんいれて下さい いいよ。よろしく
それじゃあ、早速股をひろげてごらん。 はい、お願いします
（上はブラだけになり、下はパンツを脱いで、とろとろになったおまんこを晒して）
（ベッドの上に仰向けになって足を広げて、自分の指でおまんこを広げます） まだ、何もしてないのに、もうおまんこぐっしょりだね
(仰向けになった、美奈子の腰を片手で掴む)
それじゃあ、おちんちん挿れるよ
(ゆっくりと秘所に宛がうと、既に勃起したそれをゆっくり押し込んでいく)
ああっ……、入ってくよ。わかるかい？ うんっ、んんぅっ…
は、入ってきました…ああっ、はぁ…ん
おっきぃ…
（ずぶずぶと自分の中におおきなちんぽが入ってきて、快感で腰が痺れて）
おちんちん、はいっちゃった…はぁ
あん 奥まで挿れるよ
(美奈子の腰を掴み、ずぶりずぶりといやらしい水音をたてながら、奥まで突き射れる)
ああっ、入った……！
(奥まで到達すると、ゆっくり出し入れを繰り返しながら、グリグリと先端で美奈子の奥をつついていく) あっ、あ…あ、奥まで…
ああっ…きもちいい、おちんちん気持ちいい…っ
（奥まで到達すると、シーツを掴んで悶えて）
あっ、あっ…あぁはぁ…
（突き動かされるリズムに合わせてエッチな声が出て）
いっぱい突いて… いっぱい突いて欲しいのか？
それならもっと言ってみ
(シーツを掴み、喘ぎだす美奈子の身体に足を挟み少しだけ持上げる)
ほら、オレの何が気持ちいいの？
(異なる角度から子宮口へも刺激を与えていく) はいっ…あっ、あっ…ううっ…うんっ
いっぱい…突いて、あっ、突いてくださいっ
（色んな角度から突き上げられ、どんどん声が大きくなり）
おちんちん、ううっ…あっ、はぁっ…
気持ちいいっ、おちんちんきもちい…あっ、あっ…
（脚を貴方の体に絡ませて、自ら腰を使って）
おちんちん、いっぱい突いて、あっ…うあぁっ…奥まで突いてっ… (脚を絡められ、美奈子がいやらしくなっていく様子を見て顔を歪める)
初対面の男に、おまんこ奥まで突かれて喜んでる美奈子はいやらしい女だな
もっと言え、オレの何が気持ちいいのか言うんだ
(絡められた脚ごと持上げるように、高い角度からの出し入れを繰り返し、激しくピストンしていく) あっ、はぁっ、あ、はげしっ…んっ…ああっ
おちんちん、気持ちいいっ、ああ…おちんちん、おちんちん突いてっ
（いやらしい汁がどんどん溢れて結合部が淫靡な音を立てて）
貴方のおちんちん、気持ちいいっ
もっといっぱい突いてっ…
ああっ、あっ…ああーっ おちんちんが気持ちいいのかおちんちんが！
(絡められた脚をほどくと美奈子の脚はパタリと脱力気味に地面に落ちて)
ほら、もっと言え！
(両手で腰を掴むと、思い切り叩きつけるような激しい出し入れを始め)
美奈子のいやらしい声でおちんちんってたくさん言うんだ
(腰を引けば、ぐっしょり濡れた結合部から白濁気味の愛液も溢れ)
ああ、もう限界だ……、このまま中に出すぞ……！ おちんちんっ、おちんちんっ気持ちいいっ
はぁはぁっ…あっあっ、はぁっ…ああんっ…
おまんこの奥まで、貴方の固いおちんちん、ズボズボ入ってきてますっ
（いやらしいことをいっぱい言って、どんどん快感が大きくなって）
中に出してっ、いっぱいちょうだい
あっ、あっ、あっ…はぁっん…おちんちんせーし、いっぱい出して
中にっ、ああっ、中に出してっ、ちんちん、あっあっ…ああんっ、おちんちんっ
私もイっちゃうっ…おちんちんイっちゃうっ ああ、イっていいよ！
(腰を掴んだ手を肩に回して美奈子を抱え込み、逃げられない体勢にしていく)
おちんちんって叫んだままイっちゃって！
(繰り返しピストンを続け、やがて腰の奥から込み上げてくる)
ほら、美奈子のいやらしい声で、おちんちんって聞かせて！
(そう言い放つと、先端から白濁液が一気に溢れ、美奈子の中に放出していく)
ああっ、全部……、全部美奈子のおまんこに出して……いくっっっ！！
(体重をかけて抱きしめながら、すべてを美奈子の中に解き放つ) ああっ、来てっ、おちんちん来てえっ
（抱きつかれ、こちらも腕を背中に回してあなたにめいいっぱいしがみついて）
イクっ、おちんちん突かれてイっちゃうっ
ああっ、あーっ、おちんちんっ、おちんちんっ！いくーっ！
（はしたなくエッチな声を出して、中に出された感触で体を痙攣させてイってしまう）
はぁはぁはぁ…はぁ… おちんちん、中でどくどくしてる…はぁ…はぁ…
（ちゅっ、と貴方にキスをすると、体を起こしてちんぽを抜いて）
綺麗にしてあげる…
ん…っちゅ、ちゅぽ…んっ、ジュルッ
（体を寝そべりながら、愛液と精液に塗れたちんぽを口に含み、手で根本をしごきながら舌と唇でしゃぶる） はぁ、はぁ……
(すべてを出し尽くして放心)
あっ……
(完全に脱力しており、すべて美奈子のなすがままにされ)
【そろそろ終わる？もう１回続ける？】 ちゅぱっ…じゅるっ、んっ、ふっ…じゅるっ…ぢゅっ、ぢゅぽっ
（貴方の顔を見つめながら、亀頭やカリ首、竿を丁寧にしゃぶり）
（残った精液を全部飲み込みながら、エッチな音を立ててフェラを続ける）
はぁ…ん…もっと、このおちんちん…おまんこ気持ちよくしてほしいの…
ああ…まだ硬くて…あつい…んっ…
（トロけた表情でちんぽを頬ずりしながら手でこすり、幹を舌で舐めて）
【まだ時間大丈夫なら、もう一回したいです…今度は騎乗位で私がせめて良いですか？】 【いいよ、慣れてないから上手くできないかも知れないけど】
【リードしてみて】
どうした美奈子、まだしたりないのか？
だったら、お前の好きなオレのおちんちん、好きにしていいぞ。 じゅぽっ…んっ、ふ…ちゅぱん
（最後に咥えてしゃぶって口から離すと、唇とちんぽを間で唾液の糸を引かせて）
じゃ、もういっかい、入れちゃいますね
あおむけになってください…私がうえに…
（貴方をやさしくベッドの上に仰向けに倒して、ゆっくり腰の上にまたがる）
（おまんこから垂れてくる愛液と精子が、せっかくお掃除フェラで綺麗にした貴方のちんぽを濡らし）
（手をそえて、おまんこに導き、ゆっくりと腰を沈め、挿入させていく）
あっ…ああ…はぁ…あぁ…んっ…
おちんちん、入る…ぅ… んんっ、ん、んんっ！ ほら、美奈子
(膣から溢れた愛液がかかると、ひやりとすくみ。)
もっといやらしい声でおちんちんって言えよ
オレには全然聞こえないぞ
(騎乗位で動かれ、揺れる美奈子の乳房を見上げると、再びぺニスは硬さを取り戻し) あっ…ああ…奥まで来てるぅ
おちんちん、いやらしいおちんちん、全部入っちゃってるっ…あっあっ
（腰を使ってぐちゅぐちゅと音を立てながらおまんこに出し入れさせる）
あっあっ…中で、おちんちんまた固くなってるっ
おちんちん、ああっ、いやぁ…あ…気持ちいいのっ…あっはぁあ…おちんちんっ
（ブラの肩紐をずらし落とし、手のひらで自分で揉みしだき、カップの上部から乳輪をはみ出させながら）
（むちむちと股間を上下させてちんぽを出し入れさせてあえぐ） ああっ、美奈子の奥までオレのが届くぞ
ほら、ほらっ！
(ずくっ、ずくっと美奈子の腰が浮いたタイミングに合わせて、自分も腰を上下に動かす)
美奈子のおまんこ、締め付けがキツくて……
また、オレの硬くなって、気持ちいいのか？
言ってみろよ、オレの何が気持ちいいんだ？ あっあっ、だめぇ…気持ちよすぎちゃうっ…あっああっ
おちんちん、奥にああっ…ああっあっ
（貴方が突き上げてくるタイミングで奥を強く擦られて、大きな声が出て）
貴方のおちんちんが、気持ちいいですっ…あっあっ…
おちんちんっ、おちんちん、いっぱいっ…あんっ…奥にごりごり当たって
はぁっ、あん…あんっ… もっと突いてっ…
おちんちんいっぱい突いてっ
（体を支えられなくなり、貴方に倒れ込んで唇をつなげて）
キスも…いっぱいして…キスしながら、おちんちん突き上げてっ
ん…ちゅ…んっ
（舌を絡ませて、貴方に上から抱きつきながら腰を前後に振って悶えて） んっ、むっ、くちゅっ……
(キスをしながら貪りあうように互いの唇を求める)
はぁ、はっ……
(肩から美奈子を抱え込みながら、腰の突き上げはより激しさを増して)
ほら、美奈子のおまんこがおちんちんくわえこんで離さないぞ…！
おちんちんが気持ち良いんだろ！おちんちんが！
【そろそろ時間が…、最後どうしよ？また正常位でも、このままでも、美奈子の好きなように】 【お時間ごめんなさい、このまま、上のままイっちゃいます…】
【リアでも、貴方の次のレス見て、イっちゃいますね】
んちゅ…んんぅ…んっ、んっ！んむっ…ぢゅっ…ぅ
（唇同士をつなげたまま、くぐもった喘ぎ声を貴方の口内に響かせて）
おちんちん、おちんちん気持ちいいーっ
あーっ…んっちゅっ…れろっ…んんぅっ！んっ！んっ！
おちんちん、またイっちゃうぅ…んっ、ちゅっ…んんうっ！
（下から貴方が突き上げてきて体を揺らされ、必死に舌を絡ませながら喘いで）
おちんちんっ、おちんちんっ…いくぅっ
（強くぎゅっとしがみついて、絶頂に達してしまい、お潮を吹いて体を痙攣させる） んっ…、ちゅっ…、んっ…、んむっ……
(美奈子の卑猥な言葉が至近距離で耳に入ると、一気に興奮して、感度も高まっていく)
ああっ、美奈子、おちんちんって、イキながらおちんちんって言うんだ！
(結合したまま、結合部から溢れ出す潮を受け、自分のぺニスも限界を迎え)
オレも……もうっ、また、また美奈子のおまんこに出すっ……！
(一心不乱に腰を振ると、やがて再び下腹部から込み上げてくる熱を、一気に精子として美奈子の膣内へと注ぎ込む) はぁはぁっ、はぁっ…はぁっあっ、あっ
（だらしなく舌を出して貴方の唇を舐めながら、下からの突き上げでイかされた余韻にひたり）
（中に再び出された精液の暖かさにうっとりして、息を整えながら貴方を見つめて微笑み）
気持ちよかった…貴方のおちんちん、すごいです…はぁ…
あん、いっぱい出てる…はぁ…ん、おちんちん…きもちよかった
ちゅ…ん…
ん…感じすぎて、力入らないです…重いですか…？
（舌を舐めながら、貴方にギュッとしがみつき直して、ぐったり体重を預けてしまう）
【部屋でひとりでちいさく声出してイっちゃいました…】 気持ち良かったか……
(自分の身体に倒れ込む、美奈子の頭を撫であげる)
美奈子、おちんちんって言って……？
大丈夫だよ、このままで……
【ありがとうございました】
【部屋でも、リアでおちんちんって言って】 イっちゃった後だから、恥ずかしいです
（顔をすり寄せながら、耳元に唇をよせて、耳たぶにキスをしながら）
お、おちんちん…
（小さな声で恥ずかしがりながら囁く）
【リアでは、本当に恥ずかしいですっ】 【だから言わせたいんだよｗ】
【長時間ありがとうございました】
【以下、空室です】 こんばんは！
性欲発散したいならお付き合いしたいな。 おちんちんって言う言わされるのが好きな女40分くらい募集します よろしくです。
もうムラムラしてるから早速しちゃおっか！
（そう言うと、ビンビンのちんちんを見せつける〕
どの体位がすき？ お耳舐めながら浅いとこちゅぷちゅぷしたり、
お胸の先いじいじしながら後ろからぱんぱんしたり、
腰や脚抱え込んだ抱っこで奥までごりゅごりゅってしたり、
甘々意地悪していっぱい可愛がってくれる方募集、です。
（描写のできる、乱暴でない方がいいです） >>855
お相手させて下さいな…
（怒張するイチモツをゆっくり上下に扱きながら、愛梨さんの陰部の濡れ具合を確かめるようにまさぐってみる） ひゃ、んっ…
あ、う…こ、んばん、わ…？
（どこかまだ幼さの残る割れ目はとろとろと蕩けてまさぐる指にちゅぅ、と吸い付いて） よろしくね？愛梨さん…
（指に伝わる感触はツルンとしていて、まるで陰毛が生えていないような、それでいて陰唇まで濡れた陰部は女の悦びを欲するように纏わりついて）
（充分に濡れているのを確認するがわざと焦らすみたいにして）
あれ？いやらしいお顔で僕を誘っている割には、君のあそこはまだ準備出来てないみたい…
（耳朶をに唇をかすめながら低く甘い声で囁くと怒張する肉棒をそっと握らせて）
僕のはもうこんななんだけどな…
（愛梨に握らせたまま濡れる陰唇に亀頭を押し付ける） >>858
僕は気にしないので大丈夫、それよりもっと良い事して楽しみましょう っ、ぁ…や、出来て、ますもん…
（耳元に囁かれれば、ぴくんと肩を震わせて、
握らされた怒張を躊躇いがちにゆるくしごいて）
あう…も、かたくって、びくびくして…
ふ、くぅ、ぅっ…や、焦らしちゃ、だめなの…
ここ、ずぶずぶって‥おねがい…
（先端を押し当てられれば、もどかしそうに腰を揺らして、
濡れているのを確かめさせるように粘膜に擦り付けていく） ホントかなぁ…
今すぐ欲しいって言われても、こんな太いの入るかどうか…
（緩く扱く手に強い脈動を伝えるべくビクつかせると抉るように腰を突き出し亀頭だけを捩じ込んで）
ズブズブなんて言っちゃうの？
いやらしいだね、こんなに可愛らしいお顔してるくせに…
（軽く腰に手を添えると直立に立ったまま愛梨の臀部が下腹部に触れるまでゆっくり引き寄せる）
（狭い膣壁を大きな亀頭でこじ開けるように）
ずぶずぶ…ってどうすればいいの？
（腰から手を離すとそのまま直立立ちして膣の中にささる幹を脈動させ刺激する） はい、る、から、ぁうっ…ちゃんと、はいる、からぁ…あぐっ！？
（いやいやするように首を振って、腰をゆらそうとして、
その瞬間捻じ込まされた先端に、目を見開いて）
あ…ぁ、や、おっき、…ナカ、広がっちゃって、ます…
（狭い入口を広げられただけで、ひくひくと粘膜を痙攣させて
溶け切った声でつぶやいて）
あ、う…愛梨、の、中…もっと奥まで…
びくびくしてる、おっきい、ので…広げて、
おにーさんのカタチにして、ほしい、です…
（中で脈打つのを感じる度、きゅうっと入口を締め付けながらねだる言葉を口にして。
それから少しだけひるんだのか「でもゆっくりでお願いします」なんて付け足した） ホントに入っちゃいましたねぇ…大きいのが根元まで
ん？ゆっくりがいいですか？
こんな風に？
（いきなり腰を突き出し愛梨の臀部を叩くように５〜６回奥の方を刺激すると入口まで一気に引き抜いて）
ああ、抜けてしまいました…
余りにも濡れ過ぎてるから勢い余ってつい…
ほら、もう一度握って誘導して下さいな…
（愛液でヌルヌルになった肉棒を握らせたまま腰をゆっくりと前後させる）
ゆっくりってこんな感じ？
（腰を前後するテンポに合わせて、愛梨の耳の孔を舌先で弾く） ごめんなさい、急きょ落ちなければならず…
お相手ありがとうござました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
