【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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可愛い男の子や元気な少年と、楽しく優しく、時にはハードに遊んじゃいましょう。
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禁断 男とショタが遊ぶスレ(実質41)
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【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464499181/
ショタをくすぐり攻めにしたい part6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282853884/
ゲイのためのハッテン場 〜第十九ステージ〜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413644051/
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・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼しましょう。 >>1さん、スレ立てありがとうございます。。。!和貴さんとつかわせてもらいます。。。!
(お兄さんの顔を見上げ…本当はいけないのに…そのかっこいいお兄さんの膨らみに触れている事にドキドキしながら…)
(手の甲が当たる度に…その膨らみは大きく硬くなっていって…)
(少しならいいよね。。。)
(興奮を止められないのか、誰からも見えない死角をいい事に…手をひっくり返し…手のひらでゆっくりと…形を確かめるように触れて…)
(おっきい。。。お兄さんがボクで…ぼっき…してくれてる。。。)
(ゆっくりと小さな手をスラックスに這わせ、少し不安そうにお兄さんを見上げ
…)
(這わせる指は、ファスナーを捉え…震え手でゆっくりと下げていき。。。) (えっ…まさか)
(突然の出来事にうろたえていると、少年の股間をまさぐる動きが更にエスカレートしていく)
(もしかして…この子わざとやってる?)
(しかし満員の電車の中ではあらがうこともできず、次第にちんぽも前回まで膨れあがっていた)
(そしてとうとう少年がファスナーに手をかけたその時、電車が駅に停車しドアが開く)
き、君。ちょっとここで降りて、一度話さないか?
(建前上、説教をするつもりだったが、下半身の興奮は抑えられそうになく…) (ファスナーを下ろしてを入れようとした瞬間。。。)
(次の駅へ到着すると…お兄さんに降りるように言われ…)
ごめんなさい。。。
(怖くなり小さな声で呟き降りる…)
(涙目になりながら電車を降り…)
(人がたくさんいて伝えるのが難しく…)
(携帯に文字を打ち…お兄さんに見せ…)
『こんな事してごめんなさい。4月からお兄さんの事見かけるようになって、ボク男なのにお兄さんの事好きになっちゃいました。』
『迷惑だったら、ボクを駅員さんに突き出してください。。。』
(涙がこぼれそうになるのを堪え、お兄さんに画面を見せ。。。) (声をかけると、泣きそうになりながら謝り始める少年…)
いや、好きって…。そんな突然言われても…。
(突然の告白に動揺するも、どこか興奮を覚えてしまう…)
ま、まぁ、まずは落ち着いてゆっくり話そう。あそこにトイレがあるから、少し時間もらえるかな?
(妙な興奮と期待を隠し、少年をトイレへと誘い…) (怒られると思っていたら…お兄さんは少し戸惑っていて。。。)
(人の少なそうな方を指差し、そこにトイレがある事を伝えられ…)
(コクっと頷き…気づかれないように涙を拭き。。。)
(トイレに付き…お兄さんがトイレに人がいないのを確認すると。。。)
(手を引かれ個室へと入り…)
(お兄さんは個室の鍵を閉め…)
(不安で涙が自然とこぼれ。。。)
本当に…ごめんなさい。。。
(小さく鼻をすすりながら伝え…) (トイレに移動し、個室の鍵をかける)
(不安で泣き始めた少年を前に、嗜虐心を止められなくなってしまう)
君、、名前はなんて言うの?
電車で人の股間をまさぐるなんて、ダメじゃないか。こういう時どうやって謝ればいいかしってるかな?
(そう言い、少年の前に仁王立ちになると…)
【すみません、少し難しかったので受けから外してしまいました】 ゆう…た。。。悠太です。。。
(怒られ怖くなるも…お兄さんが膨らんだスラックスを強調するように仁王立ちになり…)
ボク…お兄さんみたいな。。。
かっこよくて…背が高い…男の人のおっきなおちんちん…知りたくて。。。
(黙って仁王立ちのお兄さんに…)
(子供ながらもその意味を感じ取り。。。)
はい。。。
(ランドセルを下ろし洋式の便座へ腰掛け、仁王立ちのお兄さんのベルトへ恐る恐る手を掛け…)
(ファスナーを下がスラックスを下げて…)
(ワイシャツの間から覗く下着の膨らみに顔を埋め…)
ごめんなさい。。。お兄さんの…ボク。。。触ったり…見たり。。。お口でしたりしてみたくて。。。許して…もらえませんか。。。?
【大丈夫ですよ。。。!ボクもこんな続け方で和貴さん大丈夫ですか。。。?】
【和貴さんのパンツの膨らみ想像しちゃって…すごく興奮しちゃってます。。。】 (スラックスが下ろされ、下着にはギンギンに隆起したちんぽが浮き出ている…)
悠太君ね。
見ての通り、君のおかげでだいぶ困ってるんだ。早く楽にしてもらっていいかい?
(そうして視線を自らの股間へ移し…)
【大丈夫。】
【嬉しい。こっちもさっきから悠太のせいで手が止まらないんだ。我慢できそうにないな。】 はい。。。ボクに…させてください。。。
(お兄さんは少し怖い言い方だけど…受け入れてくれた事に少し安心し…)
(埋めながらの上目遣いを正面へ戻し…)
(そのお兄さんの強い匂いに、蕩けそうになり。。。)
(ゆっくりと下着を下げ…お兄さんの顔と露わになるおちんちんを交互に確認し…)
(邪魔するワイシャツの裾をめくり…)
(おへそから下のお兄さんの下半身を…顔を赤くしながら、トロンとした表情で眺め…)
【お臍の下のお兄さんの毛の事とか、おちんちんの大きさと形の事とか、描写とかでえっちに教えてもらえたらうれしいです。。。!】
【次から直ぐにお口でした方が良ければ、そうします。。。!教えてください。。。!】 (悠太が下着を下げると、悠太の顔ほどにまで勃起ちんぽが飛び出す…)
(血管が浮き出たちんぽを悠太の眼前に突き出しながら…)
悠太君、これが君の欲しかったものだよね?
好きにしていいんだよ?
(ずる剥けのカリを悠太の口元へ近づけ…)
【こんな感じで大丈夫かな?】
【うん、お願い】 (自分とは全く違う形やその大きさに…)
(想像していたよりもグロテスクなその存在や、強い男の人の匂いに興奮し…)
お兄さんの…大人の…おちんちん。。。
(顔を赤くし呟くと、カリが唇へと触れ…)
(舌を出し、チロチロと舐め始め…)
んっ…んん…おちんちん。。。
はむっ…んんっ…んっちゅっ…ぢゅっ…
(大きな亀頭に小さな舌を這わせ…ネットで見たフェラを思い浮かべ。。。)
(見よう見まねで亀頭全体…裏筋を舐め上げ…)
(竿を大切そうに両手で握りゆっくり扱き…)
(お兄さんを見上げながら亀頭を咥え…)
んんっ…んん…はむっ…んちゅ…
(咥えながら、制服の半ズボンの膨らみを、片手で自ら無意識に触り…) 【えっちに詳しく教えてもらえて…恥ずかしいけど…すごくドキドキして…うれしいです。。。!ありがとうございます。。。!】
【和貴さんの大人のおちんちん…ほんとうの触ってみたくなっちゃいました。。。】 はぁっ、はぁっ
悠太の口、とろけそうだ
(肥大化した亀頭が口の中へ含まれ、我慢汁が止めどなく溢れ出る)
(ふと悠太が手で自分の股間をまさぐっているのに気付き…)
悠太も勃起してるじゃないか。咥えて興奮したのか?変態だなぁ。
(そういうと咥えさせたまま、指先で悠太の下着に手を滑らせ…)
【悠太がうまくて、リアでもビンビンになってるよ。触ってくれる?】 (お兄さんのお汁と…自分の唾液で…)
(いやらしい音が鳴り…)
お口の中で…お兄さんの…びくびくって…してる。。。
(上目遣いで見上げ、少しうれしそうに伝え…)
ボクで…子供の…男のボクで…
お兄さんが…ぼっきして…お汁たくさん出してくれてる。。。
はむっんんっ…んんっ…っちゅっ…んん…
(無意識に触っていた事に気付かれ…)
(恥ずかしくならながらも…)
(憧れ続けた行為に…口も両手も止める事は出来ずに…)
ひゃっ…お兄さんに…触られたら…ボク。。。んんっんんっ…はむっ。。。
(小さな膨らみをお兄さんに触れられ…直ぐにでも出そうになるのを堪えながら…)
(夢中で咥え、狭い構内で舌を動かし…)
【リアの…ボクに触らせてください。。。!】
【触らせてもらいながら…和貴さんがえっちになる顔とか…おちんちんびくびくってするの…見てみたり触ったりしたいです。。。!】 (悠太の初々しくも一心不乱なフェラに快感を重ねていく)
あっ、、はぁはぁ、、
だめだ、悠太の口、涎と我慢汁でぬるぬるだよ、、、気持ちよすぎる
(こみ上げる射精感に逆らえず…)
悠太、もう白いの口に出すからもっと激しく!
しっかり飲み込むんだよ?
(悠太へフェラのスパートを要求し…)
【リアでも出ちゃいそうだ。手で触りながら亀頭を口に入れて出していいかな?】 らして…くらはい。。。
(咥えながら…少し甘えるように伝え。。。)
(大好きなかっこいい大人のお兄さんに…)
(射精してもらえる事がうれしく、無我夢中で口と顔を動かし…)
(そのうれしさと興奮で先に自分は果ててしまい…)
んんっんっ!!
んんっ…んっ…ぢゅっぢゅっんちゅっちゅ…
(口内のおちんちんが愛おしくなり…ひっしで舐め咥え。。。)
【和貴さんの出す時の顔も…見ていいですか。。。?】
【お口開けるね。。。舌も動かした方が…いいですか。。。?
【ボクのお口の中で…ボクで気持ちよくなってくれた証…たくさん出してください。。。】 【和貴さん、遅い時間までお相手ありがとうございました。。。!】
【また会えたらお相手お願いしたいです。。。!】
【たくさんドキドキさせてもらいました。。。!】
【ありがとうございました。。。!おやすみなさい。。。】
おちます。。。
以下空室です。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>20で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>1
スレ立てありがとうございました。
使わせていただきます。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>28
こんばんは
エッチなことに興味津々です。。。 こんばんは、電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
暗示にかけるみたいに耳元で囁かれながらいたずらされて、悶えたいです >>30
敦君、入れ違いで残念でした。また会えたらお相手よろしくね!
お相手してくれる男の子はいないかな? >>35
希君、こんばんは!こちらこそお願いします。
こちらは20代半ばで、筋肉質で体が大きい感じだけど、いいかな?
希君に手や口でお願いできたらうれしいな?希君は何歳くらいの設定かな? ありがとうございます。よろしくお願いします
お兄さんの容姿と希望わかりました
こちらは11歳くらいの設定です
女装とか大丈夫ですか? 教えてくれてありがとう!11歳で女装なんだね。男の子なのにかわいいね!
どんなシチュでとか希望あるかな? 女装OKでよかったです
シチュは女装してネットアイドルみたいなことをしていて、ネットで知り合った豪さんと会って話をするだけのはずがエッチなことをされちゃう、みたいな感じでいかがでしょうか? ありがとうございます。書き出しよろしくお願いします (何気なく見た、ネットアイドル。)
(確かに可愛いが、本当は男の子だと知り、少しずつ気になるように…)
(何度かやり取りをするようになり、こちらの写真なんかも送ったり…)
(お互いが割と近所である事がわかり、希君から会いたいと告げられ…)
あ、いらっしゃい。
(Tシャツとハーフパンツというラフな格好で出迎える。)
(普段は画面の中でしか見たことのない希君は、リアルだとより可愛く…)
(よく考えれば相手は男で、まだ子供で…)
本当に、女の子みたいだな!
狭いところだけど、上がって。
(部屋のソファーへ座るように促し…)
(よくよく考えれば、子供を家に上がり込ませるというよろしくない状況だが…)
(そんな趣味は無いはずだが、どこかで妙な期待をしていて…) (年の離れた姉達に遊びで女装されられたのをきっかけにSNSでこっそり女装姿を公開するようになり)
(ネットで褒められてもっと褒めて欲しくて声を掛けてくれた男性に会いたいと思いはじめて)
(顔も知っているしいいよね、と思い会いたくなって)
こ…こんにちは…おじゃまします…
(水色のシャツワンピにパーカーの女装姿、おずおずと部屋の中へ入って)
は、はい…ありがとうございます
(ネットで数回話しただけの大人の男性の家に来ていることに今更自覚して緊張して) (緊張したその表情が、リアルな女よりも余程可愛く感じ…)
ジュースでよかったかな?
(コップに入れたオレンジジュースをテーブルに置き、ソファーに腰掛けると…)
希ちゃん?君かな?遠慮せずに座って?
(隣に腰掛けるように促し…)
それにしても…何か不思議だね。こうやって会うの。
なんで…俺なんかに会いたいって思ってくれたの? あ、ありがとうございます
(ソファーの端に座ると緊張を拭うように出されたオレンジジュースを飲んで)
は、はい…そうですね…僕、ネットで知り合った人と会うのって初めてだけど…なんか…豪さんと話するの楽しくて…会いたいなって思って…
(モジモジとしながら豪さんを見つめて) ごめんなさい…途中なのに眠くなってきてしまいました…落ちます そっか。俺もなんかさ、希ちゃんと話してると、今までに会ったことのないタイプっていうか、悪い意味じゃなくて、不思議な感覚だけど、話したり、眺めたり?楽しいよ!
(彼の緊張が移ったのか、少したどたどしくなる…)
(斜め前にある姿見の鏡に映る自分と彼は、体格も見た目も正反対だが、同じ性別であることが嘘のようで…)
その…もう11歳なら…エッチな事とか、考えたりするのかな?
(この前なんとなくWEB上で話した内容だが、途中で邪魔が入りそれ以来で…)
いや、ごめんな突然…
やっぱり…女の子の格好してるなら、希ちゃんは男が好きなのかなってね? 【残念、また会えたら良ければつづきからとか、お相手よろしく!】
おち
以下使えます >>20で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 豪さん、こんばんはっ!
お相手お願いします!(後ろから抱き着き) おっ、薫の匂いがするぞ!
(背中に抱きつく薫に腕を回し、脇腹をくすぐり…)
久しぶりだな!今日もよろしく。 っひ・・ぁ、くすぐったいよ・・
あと匂いとか・・する・・?(驚いてから体臭を気にして)
お願いします、豪さんがしたいことありますか? 薫の匂いは、シャンプー残り香と男の子の匂いだから、俺にとってはいい匂いだよ?
(どんなシチュにしようかな?俺も今考えてるけど、薫は何かしたいのあるかな?) ふーん…恥ずかしいから、あまり言わないで・・
(恥ずかしくも少し嬉しそうに呟き)
【先生と生徒とか歳の離れた幼馴染でドライブ中に・・とかかな?】
【今考えたものだから豪さんの考え重視でいいからね】 薫の匂い…可愛い匂いだけど、エッチな匂いでもあるかな。
一所懸命のしてくれてる時の薫とかの匂い、本当にエロくてヤバイよ? 笑
【久々だし、先生と生徒もいいけど、幼馴染でドライブいいね!】
【お互い意識し始めてるけど、初めてみたいな感じでいいのかな?】 ん…言わないでって言ったのに……
(顔を真っ赤にして)
【先生と生徒でドライブでも大丈夫だよ?】
【初めてでも前からの続きで、ぼくが我慢出来ずにドライブ中に】
【豪さんへ触り始めて・・とかどうかな?】
【豪さんの次のお返事もらったらぼくから書き出しします!】 【ありがとう!それじゃあ、幼馴染でお願いしようかな?】
【免許取る年齢が比較的遅かった、しばらく彼女のいない俺の、初ドライブの相手が、薫みたいな感じで。】
【幼馴染とは言えど、二人きりの空間は初めてみたいな感じで、思春期に差し掛かった薫が我慢できない感じで来てくれたら、うれしいな。お願いできるかな?】 豪さん大丈夫…?
(シートベルトをして助手席から運転する相手を見て)
(少し緊張した様子の相手へ言い)
安全運転だね、もっとスピード出さないの?
(辺りを見回しつつそんなことを呟き)
(狭い空間に二人で若干自分も緊張し)
【わかりました!】
【よろしくお願いします】 何が?大丈夫だよ?
(免許を取って半年、家族や同僚など複数人を乗せることはあったが…)
(誰かと二人きり、ましてや免許の無い相手と二人きりの運転は初めてで…)
(若干見栄を張るような返事で、一回り以上離れた幼馴染へ大人気なく返事をし…)
そりゃそうだよ?夢も希望もある、若い薫御坊ちゃまのせてるんだぞ?
安全運転するだろ?
(余裕振った返事を、冗談交じりにいい、薫の頭に手を伸ばし、大きな手で頭を優しくポンポンと撫で…)
初めてなんだぞ?誰かと二人きりで車運転すんの?
薫が海見たいって言うしさ?
でもこの時期は、本当に暑くもなく寒くもなく、ドライブはいいよな?
(デニムとTシャツ、初夏らしい服装で、季節を感じながらの薫との初ドライブ…)
【いつも書き出しありがとう!】
【改めてよろしく!】 なーんにも。
(余裕ぶった返事に察して素っ気なく返し)
(撫でる手の強さと撫で方がいつもと違うことに確信し)
ふーん? ぼくと二人きりで豪さん緊張してるの・・?
うん、…もう少ししたら豪さんと一緒に海に泳ぎに行きたいし
その予行練習・・ってどうかな?
(少し相手をおちょくるようにそんな質問をしつつ)
(ふと提案をしては思いついたように)
豪さんの水着姿、見たいかも…
(運転に集中する相手へそんなことを呟いてみて) 予行練習?
俺の…水着?
(最近薫は、思春期だからか、妙な挑発的な言動や行動が多い…)
(なんとなく…だが、流石に大人の自分は気付き始めていて。)
(気づいているにも関わらず、この空間を設け…)
(女にはないその独特な可愛さからか、どこかで薫に惹かれ、何かを期待するようになり始めた…)
んじゃ、水着は薫に選んでもらおうかな?俺も薫の選んじゃおうかな?
(冗談交じりに伝え、薫の華奢な脇腹を擽り…)
っつっても、やっぱり日差し強いと暑いよな?薫わりい、俺上脱ぐわ…
(運転しながら器用にTシャツを脱ぎ、浅黒い筋肉質な上半身を晒し…)
それと、ちょっと休憩…
(脇道にそれ、海へと続く少し林の道へ入り…)
(木々の隙間から波音や海が見渡せる丘へ車を停め…)
ちょっと休憩…
(リクライニングを倒し、半裸のまま仰向けに…)
薫も疲れたか?自由にしていいぞ? っひぁ・・くすぐったい、ちゃんと前見てっ
(脇を閉めて相手の腕を掴んで)
(これ以上弄られないよう抵抗し)
・・今の、水着選び合うの・・してみたい
(休憩に入り、後ろへ倒して仰向けの相手へ呟く)
(シートベルトを外し、靴を脱ぐともぞもぞと動き)
豪さん、わざとしてる…?
(相手を跨ぎ下腹部に柔らかなお尻を置き、向き合うようにして)
(室内に広がる匂いに頬を赤くしながら、筋肉質な胸に手をつき)
自由にしていいなら、ぼくがしたいこと・・していい?
(仰向けに寝転がる相手へ、上から被さるように倒れ)
(相手とキスしたいのか唇を近付け) ん?わざと?
(こちらが感づいていた通りだったのか?)
暑くて脱いで、涼しい場所に…来ただけだぞ?
(平静を装いながらも、下半身を薫に跨れ、デニム越しに伝わる薫の尻の感触や…)
(正面の薫の火照った顔に、雄は刺激され…)
俺の裸見て…顔赤くしてるのか?薫?
何か…今日は何時もよりも、生意気だな?すきに…してみろよ?
(近付く唇を感じ…意地が悪いと思いながらも、薫のペースや行動に任せ…)
(薫の尻の下のデニムは、熱く硬さを持ち始め…) ごまかさなくていいよ・・
ちんちん硬くしてるくせに
(誘う相手の意図を自分は間違っていなかったと)
(全てわかってるんだよと言わんばかりに呟き)
(言い終えると、唇を軽く重ねて離し)
それも・・あるけど、豪さんの匂いも…
あと擽られたりしたら、ぼくもちんちんが硬くなって
どうしていいか…わからなくなって…
(もぞもぞと動けば動く程に相手の膨らみをお尻や股の肉で押さえ付け)
(相手のお腹に自分の硬くなったものの先が当たり)
ぼく・・変なのかな…? (初めて見る薫の表情にゾクゾクさせられ…)
(幼馴染とは言え、この空間や初めての背徳感に、薫に気付かれるほど勃起し…)
硬くした俺のや、俺の匂いや…擽りで…
薫のちんちんは硬くなったんだ?
薫も…俺も…変かもな?
(跨る薫を胸まで引き寄せ…)
だから…変なのかどうか…
(薫のズボンの前を開き、下着の膨らみを摘むように確かめ…)
中身、見るよ?
(下着を下げると、自分と同じ物だが、まだそこは綺麗で、決して嫌ではなく…)
勃ってるのに…まだ可愛いな、薫の。
(ゆっくりと首を起こし…玉ごと口に含み…)
(幼い性器を口内で確かめ…)
(舌を使い徐々に皮を剥き、亀頭を優しく刺激し…) 【豪さんごめんなさい、家の人に見つかりそうだから落ちます;】
【蹴ってごめんなさい、今日もお相手感謝でした!】
【落ちます】 【了解。残念だけど、また今度続きお願いします。】
【今日もお相手ありがとう!】
エッチな事に興味がある男の子はいないかな?
少しだけ再募集させてもらいます。 >>73
まだ居られますか・・?
宜しければお相手お願いします! こんにちは、よろしくね、薫くん。
やりたいコスとかあるかな?
この前みたいに、島風くんとかでも大丈夫だよ。 こんにちは!
ボーカロイドの初音ミク・鏡音リン・レンもしてみたいなー・・と思ってます
お兄さんのご希望はこの中にありますか?
シチュのご希望も教えてください! そうだな、リンやレンもいいけど…ミクでお願いしていいかな?
縞パン穿いてもらって、いちゃいちゃしたいな。
よかったら、コスプレ会場の物陰で隠れてエッチしちゃうとかでも大丈夫? わかりました!
大丈夫ですよ、ぼくとお兄さんは知り合い・・? 初対面・・?
書き出しこちらもできますので、されるのであればお願いします ありがとう、よければこの前の島風みたいにいつも色んな格好でエッチしてて
その流れでイベントに……って感じでいい?
お手数だけど、書き出しもお願いするよ。 お兄さんどこ行ったの…
(イベント会場で相手を見失い、人ごみの中をきょろきょろ見回し)
(咄嗟に握手や写真を求められて驚きながらも)
んー…人多すぎ……わわ、下はダメです…
(姿勢の低い位置からのカメラに驚いて逃げ)
【わかりました!】
【初音ミクの秘密警察って曲の衣装でお願いします】 さすがに、これだけ人多いとはぐれちゃったな…
えーと……
(賑やかな会場の中、きょろきょろと相手を探していると)
(慌てた様子でカメラから逃げる姿を、ようやく見つけて)
お、いたいた。薫くん、こっちこっち。
(そう言って、薫の手を取ると)
(メインの会場からは見えない大きな柱の物陰に、そそくさと移動して)
ふぅ…ごめんごめん、ちょっと露出度の高いお姉さんに見惚れてたら
見失っちゃったよ…
(少し冗談ぽく言いながら、相手の身体を後ろから抱き締めて)
【書き出しありがとう、衣装も了解だよ】 あ、お兄さん…
(手を取り引っ張られ、安心したように呟き)
(陰に隠れ逸れた理由を真に受けると分かり易く静かに怒り)
ふーん…?
ぼくもカッコいいお兄さんがいたから、お兄さんのこと見失っちゃったよ
(こちらも冗談で返し、後ろの相手の太腿を軽く抓り) あいてててっ…冗談だって。
ごめんっ…ごめんなさいっ…
(太腿を抓られて、慌てて謝りつつ)
(そのやりとりも楽しむように、小柄な身体をぎゅっと抱いて)
薫くんが他のカメラに撮られるのも
ちょっと嫉妬しちゃうくらいだから、さ…?
(そう耳元で囁き、ちろちろと舌先をその耳に這わせながら)
(黒メインの衣装の短いスカートを捲くり上げ)
(ショーツに包まれたお尻を撫で回して) ん、それならいいけど・・
(抓るのをやめて、少し強い力で抱かれると)
(ちょっとだけもぞもぞと動いて)
嫉妬…? ぼくはただ恥ずかしいけど…
…ぁ、短パンだから下から撮られてもよかったんだ・・っ
っん・・ちょっと、こんなとこで・・?
見つかったらどうす・・ンんっ・・ぁ…
(耳に這う舌先に首筋を何度も震わせて)
【ぁ、お兄さんのご希望で短パンの衣装だったんだけど…】
【途中つじつまが合わないけど・・ごめんなさい;】
【どうしよう…どちらの衣装かお兄さんが決めてね】
【ぼくはお兄さんに合わせます!】 やっぱり好きな子が他の人に撮られたりすると、くやしいというか…
薫くんの可愛いコス姿、独り占めしたいって
思っちゃうんだよねー
(話しつつ、耳を甘噛みしながら)
(手探りで短パンを少しずつ、ずり下ろしていき)
大丈夫、こっちは誰も来ないからさ…
それに…こういう場所の方が興奮しないかな?
(服の上から胸元もまさぐりながら)
(露わにさせた下着の上から、薫の股間をもぞもぞとさすって)
【あ、ごめんね、希望は短パンじゃなくて縞パンだったんだ】
【短パンの下が、縞パンでってことで大丈夫かな】 んぁ…何言ってるのさ
いつも独り占めして、・・ぅ…ぼくの衣装汚すの
お兄さんだけ・・だよ・・?
(耳の刺激に漏れそうになる声を押し殺して話し)
(短パンがずれて下に落ちてしまい)
声・・んんっ…出したら、バレちゃ・・っ
(ぴっちりした上着に二つの突起が現れ、縞パンが膨らみ)
(それらを弄られ片手で口元を軽く覆って声を我慢し)
(震えてお尻を動かすと、当たるモノを感じ)
【わーっ、勘違い・・ごめんなさい;;】
【大丈夫です、了解しました!】 そう、薫くんは俺のものだもんね…
だから、それをここでも確認したくなっちゃってさ…
(上着に浮き出た乳首を指先でこりこり掻くように擦りながら)
(膨らんだ縞パンの股間を、手の平全体で撫で回して)
さすがに声出したら気づかれちゃうね…
でも、そうやって声我慢してる薫くんのエッチで可愛いな…
お…ぅっ…
(そう言いつつ、むしろ声を出させようとするように)
(縞パンの膨らみをきゅっと握って上下に扱きながら)
(お尻には、ぐっと膨らんだこちらの股間をぐりぐり押し付けて)
はぁ…薫くんのお尻、ぷにぷにして…っ…
(ズボンを肌蹴て、既にビンビンのペニスを露出してしまうと)
(縞パンのお尻の谷間にずりゅずりゅと擦りつけていく)
【ありがとう、よろしくね】 かくにん・・しなくても……ぅ、んっ…
ぁ・・ぐりぐりしないで…っぁ…
(掌で撫でられてから握って扱かれると、腰が震え)
(下着には先走りで染みがつき)
ぁ…んん…んあっ・・!! ぅ…ッ…ふぅっ…
(絶頂が近付き思わず出てしまった声に自分で驚いて)
(自分の指を咥えて声が出ずらいようにして我慢し)
こんな・・とこで、中・・いれたら・・
声・・絶対出ちゃぅ・・よ…んっ・・ぁ…
(谷間に押し付けられる熱を柔らかくも弾力ある山で挟み) それでもさ…
こうやって確認するの、楽しいし…気持ちいいよね?
ほら…薫くんのオチンポも、すごく元気だよ…
(くちくちと縞パンの上から薫の扱き立てながら)
(染みができた部分を、指先でくりくりと撫でて)
もうイッちゃいそうなんだ?そんなに声我慢して…
すごく可愛いよ…?
(耳元で息を吐きかけるように、そう言いながら)
(胸元も弄り続け、そのまま出してしまえとばかりに縞パンの膨らみを激しくこすって)
そうだね、つまり…入れて欲しくなっちゃったんだ?
はぁ…はぁ…っ……
(ぐいぐいと腰を振って、お尻の谷間でペニスを扱くように擦りつけ)
(縞パンに我慢汁を染み込ませていきながら)
(布地越しにアナルを竿の根元辺りで刺激して) (強い刺激に我慢の限界が来てしまうと呆気なく果て)
んぅっ・・!! ぅぁ・・ふぅう…ッ・・ぁ・・んん…
(相手の服をギュッと掴み、縞パンの中へ吐き出し)
(張り付いた先の布からは染み出た精液が垂れ)
ぁ・・また・・、せんたくしないと…っ
(絶頂でお尻をキュッと締めると相手のペニスを強く挟み)
(余韻に浸り震えながら呟く) お、薫くんのオチンポ、濃いの出しちゃったね…
可愛い縞パンがどろどろだ……
気持ちよかった…?
(布地から染み出た精液を指先でぐちぐちと掻き回すように亀頭を刺激しながら)
(射精したばかりのチンポもゆるゆると擦り続けて)
ごめんね、ちゃんと洗濯も手伝うからさ…
(お尻の谷間でギンギンのペニスをビクビクと痙攣させながら)
(余韻に浸る薫に、柱に手をつかせるとお尻を突き出させて)
まだ終わりじゃないよ…
ほら…本番のお尻セックス…しちゃおうねっ…!
(縞パンを脱がさないまま股布をずらして)
(チンポとアナルをはみ出させるように露出させると)
(ぐぷぷぷっ…と、一気に根元までアナルに固いペニスを突き込んで) うん…っ…ぁ…
(快感に火照り蕩けた瞳で答えながら)
(緩く続く刺激に体を震わせ)
(突き出したお尻に宛がわれ、挿入されると)
くひ・・ぁ…ふぁ・・ん…っ…!! っ…ぁ…
(柱に手を付き、挿入の突き上げに軽く足が浮いて)
(中を圧迫されて強く抵抗するように締め付ける)
(挿入の快感に背筋を震わせながら、ふと思いつき)
ぁ…なかで、出すの…ダメ・・だよ?
出されたら…出て・・んんっ…きちゃう…から…ッ
ぁ…んんっ…お兄さ・・の、いま 中でおおきく…っふぁ…ッ
(今の発言に興奮を煽ってしまったのか)
(挿入されたペニスが中で大きくなるのを感じ) くはぁ…っ…
お尻の中が、ぎゅって締め付けてくるっ…
ほんと…薫くんのお尻は食いしん坊さんだねっ…
(腸肉でキツく締め付けられ、ペニスをびくつかせながら)
(前後に腰を振っていき、ぐぷっぐぷっとアナルに出し入れしていく)
会場でお尻からザーメン漏らしちゃったら大変だから…
ちゃんとお尻に力込めてないと…ね?
(ぐぐっとさらに反りを増したペニスを)
(力強い激しいピストンで抜き挿しし、腸奥をずんっずんっと突き上げて)
ほら、こうすれば声出さないですむよ…
ん…ぴちゅ、れろっ…
(肩越しにキスをすると、舌をくちゅくちゅ絡ませながら)
(服の上から乳首もこりこり刺激して)
ふぅっ…はぁ…っ……
薫くんのアナルマンコ気持ちよすぎて…もう限界だっ…
ごめんっ、このまま出しちゃうねっ……うぅ〜っ、イクっ…!
(そのまま柱に押し付けるように腰を密着させると)
(ドプッ…ドプッ…と特濃のザーメンを、アナルの奥へとたっぷり注ぎ込んでしまった) へぁあッ…ん、そうじゃな・・ッん・・んぅ!
(奥を突かれ、抜いて中の肉壁を擦られると時折声が出てしまい)
(出してからの心配を相手はしていて、反論する間もなく唇を塞がれ)
(胸も転がすように刺激されるとお尻を締め付け)
んぅ…んく…ふぅッ…んん!…ぅぁ…
(柱に精液を飛ばして、中で弾け精液を奥に放たれると)
(自分も達した快感で身体は絞るように締め付けて)
んあ・・ぁ…はっ…ぁ…
(柱に抑えつけられるよう挿入されたまま荒い息をし)
(余韻に浸るように小さく震えて) 【ごめんね、時間だからこれで落ちさせてもらうね】
【キリのいいとこまでできてよかったよ】
【お相手ありがとう、よかったらまた遊んでね、薫くん】 【今日もありがとうございました!】
【お相手感謝です、またお会いした時はお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>20で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダのこと…たくさん教えてもらいたいです。。。! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています