【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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禁断 男とショタが遊ぶスレ(実質41)
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【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th
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ゲイのためのハッテン場 〜第十九ステージ〜
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お兄さんいませんか。。。? >>103さん、こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで髪短くて、少し日焼けしてます。クラスの他の人より少し背は低めです。。。>>103さんのお名前とか何才とか教えてもらっても大丈夫ですか。。。? 21歳だけど、いいかな?
ちんぽは勃起したら20センチくらいになるよ 教えてくれてありがとうございます。。。!
正人お兄さんの…すごくおっきくて、ドキドキします。。。
ボクは…正人お兄さんの服脱がさせてもらったりしてみたいです。正人さんは希望のシチュとか設定とかありますか。。。?
ボクが今思いついたのは…年の離れたお姉ちゃんの彼氏さんが正人お兄さんで、ボクの家にはお父さんがいなくて、正人さんが遊びに来て、お姉ちゃんはまだ家に帰ってなくて、
初めて二人きりになって、お姉ちゃんに悪いと思いながらも、ボクから近づいてみたいなのを考えました。。。
正人さんの希望とかあれば教えてほしいです。。。! そのシチュでOKだよ
こちらは以前から悠太のことを気に掛けてて・・・みたいな感じで
じゃあ書き出し、お願いできるかな? ありがとうございます。。。!
次から書き出しますね。。。 あ、正人さん。。。!
(姉のいないタイミングで…密かに憧れている正人さんが家に…)
まだ…お姉ちゃん帰ってないけど、上がりますか?
(この先、二人きりになると思うとドキドキし、頬を赤くし…)
お母さんもいないし…ボクの部屋で…待ってもらっても…大丈夫だけど…?
(紺のパーカーとカーキのハーフパンツで正人さんを出迎え…)
【正人お兄さんの服装とか、髪型とか背とか聞いても大丈夫ですか。。。?】
【あらためてよろしくお願いします。。。!】 あっ、そうなんだ?
(迎えに出てきた悠太の顔を見るとドキッとして)
じゃあ、悪いけど待たせてもらおうかな
(家の中に入ると)
(悠太の後ろに付いていき)
(目の前で揺れる小さなお尻に興奮気味になりならが部屋に入り)
【175センチで普通の体型、髪の毛は短めかな】
【Tシャツにジーンズで】
【よろしくね!】 (背が高くて…やつぱり正人さんカッコいい。。。)
(お姉ちゃんと…えっちなこととかしてるのかな。。。)
(スボンのところ、いつも…膨らんでて。。。)
(いろんな想像をしながら、赤い顔で部屋へ通し)
(お兄さんを先に通し、ドアを閉め…)
座るところ…ベッドしかないけど。。。
(うつむきながら伝え、ベッドに座ってもらうと…)
(たまらずに正人さんへ正面から脚を割って入り)
(正人さんの胸へ抱き着き…正人さんの背中に手を回し。。。) おじゃまします
(悠太の部屋に入るとベッドに座り)
悠太くんの部屋、何だか可愛いね・・・
(辺りを見回していると)
(いきなり正面から抱き付かれて戸惑い)
おっ、おい・・・
どうしたんだ・・・?
(間近で見る悠太がとても可愛く見え)
(甘い匂いにダメだとは理解しつつも股間が充血しつきて) こんな事して…ごめんね。。。
男のボクに…こんな事されても…正人お兄ちゃん、うれしくないよね。。。
(抱き着き正人さんの胸を埋め、少し涙目になり。。。)
(正人さんから放たれる男の人の匂いに、ドキドキしながら…)
ボク…初めて正人お兄ちゃんの事見たときから。。。
お兄ちゃんの事見ると…ドキドキしたり。。。えっちなこととか、考えるようになっちゃって。。。
お姉ちゃんには、悪いし…秘密にしてほしいけど。。。
ボク…正人お兄ちゃんのカラダとか…えっちなとことか、見たり…触ってみたくて…
今日だけ…今だけ。。。ダメかな。。。?
(埋めた顔を上げ…正人さんを見上げ…) えっ!?
(突然の告白に戸惑いながらも)
(悠太の潤んだ瞳、小さな唇に欲情してきてしまい)
あ・・・あぁ・・・
まぁ・・・そういう男の子もいるとは思うけど・・・
(膨らんだ股間が悠太の体に当たり)
じゃあ・・・ちょっとだけだよ?
お姉ちゃんには秘密にしてあげるから・・・
(悠太を抱き締めると頬にキスをしてしまい) (突然のキスに、目をつぶり。。。)
(大人と子供…同じ性…お姉ちゃんの彼氏。。。)
(経験した事がない…いけない感覚に…)
(このキスと…これからのことを想像し、興奮し。。。)
(体に当たる…正人さんの硬いの…)
(ジーンズ越しなのに…前から想像してたよりも大きいことが伝わり…呼吸が乱れ始め…)
お姉ちゃん…帰って来たら…ちゃんとやめるから。。。
(バンザイをしてもらい…Tシャツを脱がし。。。)
カッコいい。。。
(自分には無い…大人の上半身を近くで見ただけで、その男らしさに恥ずかしがりながらも興奮し…)
(足の間にあひる座りしをし…)
こっちも…いい…よね。。。?
(少し不安な表情で正人さんを見つめ…)
(少し間が空いてから、ベルトに手を掛け…)
(きつそうに膨らむジーンズに…期待してしまい…)
(ボタンを外しジッパーを下ろし…)
(足からジーンズを外し。。。)
(正人さんの大人の逞しい脚や…目の前の下着の膨らみに目はトロンとし…)
(惹きつけられるように…下着の膨らみに顔を埋め…)
(しばらくすると…甘えるように顔をグリグリとし…)
(その大人の雄の匂いに…更に興奮し…)
パンツの中で…凄く硬くて…大きくなってる。。。
正人お兄ちゃんの…ここの匂い。。。
すき。。。 (悠太の思うがままにさせて)
(Tシャツを脱がされズボンを脱がしにかかる悠太を見下ろして)
ん・・・
悠太くん・・・何だか凄く興奮してくるよ
(膨らんだ下着は窮屈そうで)
(下着の先端が我慢汁で濡れ)
あっ、はぁっ・・・
悠太くん・・・いいよっ
(股間に顔を埋める悠太)
(自らも腰を軽く振って顔に擦り付けて) ボク…はぁはぁ…こうさせてもらってると…おかしなっちゃいそうだよ。。。
んっんん…
(正人さんからも顔に押し付けられ、応えるように顔を擦り付け…)
正人お兄ちゃん…染み…出来てるよ。。。
(いったん顔を上げ、お兄ちゃんの見た事のない表情や、漏れる息遣いに…)
(男の子の自分がこうさせてるのかと思うと…恥ずかしくなり耳までも赤く染まり…)
中…見たい。。。
お兄ちゃんのパンツ…脱がすね。。。
(おずおずと手を伸ばし…緊張と興奮で少し手は震え。。。)
(ゴムに引っかかりながらも…なんとか脱がし…)
(大きくて太い…自分とは形もちがう、たくさんの体毛に覆われた…憧れ続けた正人さんの大人なおちんちんが露わになり。。。) 悠太くんが可愛いから・・・
こうなっちゃうんだよ?
(悠太と見つめ合うと)
いいよ・・・
俺のちんぽ見ても・・・
(腰を浮かせ下着を脱がせやすくすると)
(露出した勃起はピンッと天井を向いてそそり立ち)
(先端からは我慢汁が溢れ出して)
どう?
俺のちんぽ・・・気にいった?
(我慢できずに勃起を悠太の顔に擦り付けてしまい) (想像していたよりも少しグロテスクなその存在に…)
(少し不安になりながらも…正人さんの優しさや、その逞しさが勝り…)
みんな…大人の人って…こんなにおっきいの。。。?
正人お兄ちゃんのおちんちん…
ボク…すきだよ。。。
(照れながら恥ずかしそうに伝えていると、直接おちんちんを顔に擦り付けられゾクゾクし…)
えっちな匂い…直接だからもっとする。。。
(正人さんの我慢汁が頬に付き糸を引く…)
えっちなサイトで…ボクくらいの子と…正人お兄ちゃんみたいなかっこいい人がしてたの…してみても…いい。。。?
触る…ね。。。
(両手で握り…ゆっくりと扱き始め…)
太くて…指…とどかないや。。。
(正人さんを見つめ、照れ臭そうに伝え…)
玉もおっきい。。。
(触りたいが手はおちんちんでふさがり…)
(付け根に鼻を当て…強い匂いを感じながら…)
(ゆっくりと小さな舌を出し…手でおちんちんを扱きながら、玉に舌を這わせ。。。) 大きさは・・・人それぞれだし・・・
(小さくて柔らかい手で勃起を握られると)
(我慢汁がピュッと噴き出して)
あぁっ・・・
ちんぽ、気持ちいいっ
(しごかれると勃起がびくびくと震えて)
ん・・・んんっ
悠太くんって、こんなにエッチな男の子だったんだ?
でも・・・
そういう男の子、好きかな・・・
(玉袋を舌で刺激されると)
あっ、だめっ・・・
で、出るっ!
(熱くてドロドロの精液が真上に射精されて) お兄ちゃんと会ってからだよ。。。
こうなったの。。。
お兄ちゃんが…かっこいいから。。。
んんっ…
(舌を玉に絡め…徐々に根元へと舌を這わせ…)
こんなに…えっちでかっこいいおちんちん…ボクじゃなくても…おかしくなっちゃうよ。。。
正人お兄ちゃんのおちんちん…どんどん硬くなってるよ…
(太さや脈を指に感じ。。。)
えっ。。。?
出るの。。。?
(握る手を強く…扱く手を早め、咥えようとするも間に合わず…)
(目の前でお兄ちゃんが勢い良く射精しし…)
こんなにいっぱい出るの。。。
(髪や顔…パーカーに正人さんのが付着し…)
(その独特な匂いに…頭はボーッとし。。。)
お兄ちゃんが…ボクで。。。
白いの…出してくれた。。。
(恥ずかしそうにうれしそうに呟き…)
正人お兄ちゃん…次…
ボクの口に…白いの。。。出して?
お口でしていい。。。?
【すごく興奮してます。。。】
【正人さんの本当のおちんちん…触りたいです。。。】
【まだ時間大丈夫ですか。。。?】 はぁ・・・はぁはぁ・・・
(罪悪感に浸りながらも)
(精液で汚された悠太の姿に勃起は萎えず)
ご、ごめんな・・・
いきなりで・・・・・・
(悠太の申し出と小さなお口の妖しい動きに)
しゃぶって・・・
悠太くんのお口で俺のちんぽを・・・
(腰を突き出すと唇に亀頭を押し付けて)
【俺も凄く興奮してるよ・・・
リアでも悠太に俺のちんぽ、しゃぶってもらいたいよ・・・】
【六時前までならいいよ】 うんうん…
ボクで…正人お兄ちゃんが。。。
気持ちよくなってもらえて…いっぱい出してもらえて。。。
それが証明してもらえたみたいな気がするから、すごくうれしいよ。。。
(唇に精液の付いた亀頭を押し当てられ…)
(小さな口を開き…舌を出して舐め上げ。。。)
んんっ…ちゅっ。。。おっきい…おちんちん。。。
くちゅっ…ぢゅっ。。。かっこよくて…えっちで。。。
はむっ…んんっんっ。。。すき。。。
お姉ちゃんには…させられない。。。事。。。ボクには…して。。。
(太い亀頭や雁に、舌を丁寧に這わせ…)
(口を開け、なんとか亀頭を咥え込み…)
んんっ…んんっ…ちゅぢゅっ…っんん…
(見よう見まねで、ぎこちない初めての憧れ続けたフェラを経験し。。。)
【ありがとうございます。。。!ボクもそのくらいの時間まで大丈夫です。。。】
【ボクも…おしゃぶりしたいです。。。】
【正人さんの…本物の熱くておっきいの…口の中いっぱいにしてもらいたいです。。。】 あぁっ・・・
悠太くんが俺のちんぽを・・・
(股間に顔を埋め勃起を舐めている姿に背筋に電気が走り)
あっ、あぁっ!
俺のちんぽが・・・悠太くんのお口にっ
(太くエラの張った亀頭をくわえこまれ)
い、いいよっ・・・
悠太くんのお口・・・柔らかくてっ
(更に刺激が欲しくなると)
(腰を軽く振り更に奥へくわえこまそうとして) (夢中で咥えていると…正人さんが腰を振り出し…)
(長いおちんちんはすぐにでも喉に当たりそうになり…)
(えづきそうになりながらも…我慢し。。。)
んんっ!んっ…っんん。。。
おいひい…んんっ…
(握っていた片手を、自分のズボンの中のブリーフの中へと滑らせ…)
(小さいながらに主張し、我慢汁でベトベトになったのをプリーフの中で扱き出し。。。)
はむっ…んんっ。。。
(口と片手で正人さんのを感じながら…もう片手で自身を刺激し。。。) うわぁ・・・
悠太くん、俺のちんぽしゃぶりながら、自分のちんぽ弄ってる・・・
(自慰を始めた悠太を見ると)
(両手で悠太の頭を押さえ付けて)
俺のちんぽ、そんなに美味しいんだ?
大人の勃起ちんぽしゃぶりながら、オナニーするいけない悠太くんには・・・
(頭を押さえ付けたまま)
(腰をグイッと突き出して喉奥までちんぽをくわえこませ)
もう・・・我慢できないっ
お仕置き・・・だよっ
(腰を前後に振り始めお口を犯していき) (苦しいはずの行為は、口中に雄が広がり、幼いながらにその苦しみがまたらなく…)
んんっ!ぢゅっぷっ。。。
んぢゅっ。。。んっんっ…んっ…っんん。。。
ボクも…気持ちい…です。。。
(妄想でしかなかった口内への刺激…)
(いつも一人で正人さんとのこの行為を想像し…自慰を繰り返し…)
いつも…こうしてもらえるの…想像して。。。
ひとりで…してたんだよ。。。
んんっ…
ボクの…もう出ちゃう。。。んんっ。。 悠太くんのその顔、凄くいいよ・・・
俺のちんぽ、美味しそうにしゃぶって・・・・・・
(射精感が込み上げてくると)
また・・・いきそう・・・っ
悠太くんも・・・
俺のちんぽしゃぶりながら、いってね・・・
(射精へ向けて腰を激しく振り出すと)
はあっ、ん・・・ぁっ
可愛い悠太・・・くんっ・・・
俺の・・・ちんぽ奴隷になれっ
くっ・・・
またっ・・・出る・・・っ、いくうっ!
(頭をがっしり抑え込んだまま)
(喉の奥に大量の精液を吐き出して) 正人お兄ちゃんと…一緒に。。。
んんんんっ!
(頭を掴まれ、口内の太さを感じながら、正人さんのえっちな言葉や自身の指の動きに、先に果ててしまう。。。)
(その後すぐに口内には正人さんの精液が広がり…)
(噎せそうになり、咳き込みながらも飲み込み…)
(唇からは、入りきらない精液が垂れ…)
(ぐったりと甘えるように、正人さんの腿に頭を乗せ…)
正人お兄ちゃんのおちんちん…
ボクだけのだったらいいのに。。。
大好き…お兄ちゃん。。。 くはぁ・・・ぁあ・・・・・・
(悠太に口内射精した喜びと背徳を感じ)
よかったよ・・・
悠太くんのおしゃぶり・・・
(腿に頭を乗せぐったりする悠太の頭を優しく撫でて)
実は・・・まだ悠太のお姉ちゃんとはエッチしてないんだよ?
先に悠太くんとするなんて思わなかったけど・・・
(まだ萎えないちんぽをひくつかせながら)
初めて悠太くんを見た時、ドキッとしたんだ・・・
悠太くんを俺の物にしたいって思った・・・
だから・・・
これからも俺と気持ちいいことしてくれる?
お姉ちゃんには内緒で・・・ (まだお姉ちゃんとはしてないと、正人さんもボクを気になってくれていたことを打ち明けられ。。。)
(罪悪感と自分が先といううれしさが入り混じり…)
お姉ちゃんには…絶対内緒にしないと。。。
ボクもまたしたいよ。。。
(ビクビクと目の前で脈打つおちんちんを、キュッと握り…)
また…正人お兄ちゃんの…触らせてね。。。ボクに…
(太腿にキスをし、キュッキュッとおちんちんを握り。。。)
【長時間、ありがとうございました。。。!】
【優しくてえっちな正人さんに…たくさんドキドキさせてもらいました!】
【また会えたら、是非お相手してもらいたいです。。。!】 【こたらこそ、凄く興奮させてくれてありがとう】
【リアでも悠太くんのことを想像しながら射精しちゃったし・・・】
【また機会があったらよろしくね!】
【それじゃあお先に落ちますね】 【正人お兄ちゃんが、本当に出してもらえた事…ちょっとだけ恥ずかしいけど、すごくうれしいです。。。!】
【またボクでよければ、正人さんのこと気持ちよくさせてください。。。!】
【ありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 女装やコスプレで遊んでくれる子、いないかな。
よければ、兜合わせとかもしてみたいな。 女装やコスプレで遊んでくれる子、いないかな。
よければ、兜合わせとかもしてみたいな。 >>20で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
ボクでおちんちんおっきく硬くしてくれるお兄さん…いませんか。。。? こんばんは、まだいるかな?
悠太くんに体操着とブルマ着てもらって…とかはダメかな。 お兄さん、こんばんは。。。!
体操着は…持ってます。。。!ブルマは持ってないし、履いたことないけど…お兄さんがよろこんでくれるなら、恥ずかしいけど履きます。。。!
ボクは、高学年くらいで大丈夫ですか。。。?
髪は短めで…体はちょっと日焼けしてて、背はみんなより低いです。。。
お兄さんの名前とか…見た目とか教えてもらっても大丈夫ですか。。。? ありがとう、悠太くんの外見も了解だよ。
ブルマの上から、悠太くんのチンポとこすり合わせたりもしてみたいけどいい?
名前は隆明だよ。
中肉中背で…髪を少し染めてて、眼鏡をかけてるね。
時間も時間だし、眠くなったらいつでも言ってね。
早速、体操着姿見せてもらって大丈夫かな? 隆明お兄さん…履いたよ。。。?
(隆明お兄さんとは…ボクがSNSでえっちなこと書き込んで知り合った…)
(ボクのお願いをきいてくれるかわりに…ボクは体操着というお願いをされ。。。)
(下は用意されたブルマを履いて。。。)
(隆明お兄さんの家に着くと…トイレで着替えお兄さんのいる部屋へ戻り…)
これで…いい。。。?
【勝手に書き出ししちゃいました。。。これで大丈夫ですか。。。?】
【お名前とか教えてもらえてうれしいです。。。!】
【こすり合せるの…ボクもしてみたいです。。。!】
【隆明さんも眠くなったら教えてください。。。!】
【あと、隆明お兄さんは何才ですか。。。?】 おぉ…ちゃんと穿いてくれたんだね、悠太くん。
ありがとう、とっても可愛いよ。
(知り合った悠太に、ブルマの体操着を着させ)
(その姿をじろじろと眺め回して)
見てるだけで、興奮してきちゃったよ…
(ズボンの股間を膨らませていきながら)
(悠太を抱き寄せてベッドに座ると)
(ブルマの上から、少年のお尻を撫で回す)
【書き出しありがとう】
【こちらは24歳だけど、いいかな?】 (初めてのブルマにの恥ずかしさと、隆明さんとのこれからを想像して…遠慮がちにブルマの前は膨らみを作り。。。)
やっぱり…ちょっと恥ずかしい。。。
(可愛いと言われ…顔を少し赤くし、ベッドに座る隆明さんに抱き寄せられ…)
でも…隆明お兄ちゃんが…よろこんでもらえてるから。。。
(お尻を触る大きな手に…呼吸は少し乱れ…)
お兄ちゃん…触り方えっちだよ。。。
ボク…大人の隆明お兄ちゃんの服。。。脱がせてみても…いい?
お兄ちゃんの…ズボン…脱がせてみたい。。。
(家に着いた時より、膨らんでる隆明さんのズボンに気付き。。。)
【教えてくれてありがとうございます。。。!大人のお兄さん…ドキドキします。。。!!】
【あらためて…よろしくお願いします。。。!】 やっぱり恥ずかしいよね?
でも、恥ずかしがってる悠太くんも、すごくたまらないよ…
(抱き寄せた悠太の耳元で、息を吹きかけるように話しながら)
(お尻だけでなく、体操服越しに胸もさすり)
(乳首のある辺りを指でかるく擦って)
もちろんいいよ、もう興奮しまくってるから
ちょっと脱がせにくいかもしれないけど…どうぞ、悠太くん。
(くっきりと膨らんでいる股間を見せ付けるようにしながら)
(脱がせやすいようにベッドから腰を少し浮かせて)
【こちらこそ、よろしくね】 (隆明さんの手は、お尻から上へと移動し、指で乳首を弾かれ声を漏らし…)
あっ…ひゃっ。。。
(耳元で囁かれながら触れられ…)
(甘えるようにしがみつき。。。)
(ズボンを脱がせる事に許可をもらい…)
(床に立膝になり、隆明さんの脚のあいだに入り…)
(ベルトやボタン…覚束ない手付きでジッパーを下げ。。。)
(腰を浮かせてもらい、膨らみに引っかかり手こずりながらゆっくりと下げ…)
(えっちに大きく膨らんだ下着や、男らしい足に興奮し…)
この中に…隆明お兄ちゃんの…大人の。。。
(鼻に当たりそうなくらい、膨らみに顔を近づけ…)
(隆明さんの匂いに心拍数は更に上がり。。。) ん、そうそう…
(悠太のたどたどしい脱がせ方に、より股間をいきり立たせ)
(ズボンが脱がされると、下着にはくっきりと反り返った竿の形が浮き出ていて)
悠太くん、とってもエッチな顔してるよ…
そんなに俺のに興奮してる?
悠太くんのも…ブルマの中で大きくなってるのかな?
(下着越しでも分かるほど膨らみをビクビクさせながら)
(こちらも腰を悠太の顔に押し付け、熱い膨らみをほっぺや鼻先にこすりつけて)
さぁ、これも脱がしてよ、悠太くん…
(短い髪の頭を撫でながら、そう言って) (隆明さんの下着から、形や大きさがわかり…)
(顔を押し付けられると、硬いおちんちんが下着越しに当たり…)
だって…えっちな匂いするし…
おっきなおちんちんが…この中にあるって考えたら…ボク。。。
(ブルマの中では、ピンっと主張し…)
(女の子じゃないと触らせてもらえないと思っていた…)
(いつも頭の中で想像していた目の前のおちんちんの膨らみに…目はトロンとし。。。)
(ドキドキと緊張の中、隆明さんの大きな手で頭を優しく撫でられ…)
うん…コレも…脱がすね。。。
(下着のゴム部分に手をかけ…)
(引っかかるおちんちんに下着を浮かせ…)
(自分とは違う形の先端や…大きさや太さ、体毛や重そうな玉に…少しグロテクスさも感じ…)
わぁ…! 悠太くんで、こんなに興奮してるんだよ?
俺も…ブルマの中で、悠太くんのが元気になってると思うと…
ますます興奮しちゃうよ……
(そう話す間も、悠太の目の前で、下着の膨らみはビクッビクッと何度も痙攣して)
うん、よろしくね…
(腰を浮かせたまま、下着を脱ぎ下ろされれば)
(毛に覆われた根元から、びんっと反り返って血管を浮き立たせたペニスが)
(カリ首に少し皮を纏わせながら、そそり立って)
(その下には、重たげな陰嚢がかるく揺れていて)
どうかな、俺のチンポは…
悠太くんの期待通りかな…?
(反ったペニスを打ち震わせ、先端から我慢汁を滲ませていて) うん…思ってたよりすごく大きくて。。。ちょっとだけ、こわいけど。。。
かっこよくて…ドキドキする。。。
これが…大人の男の人の。。。
隆明お兄ちゃんの…おちんちんなんだね。。。
男のボクで…こんなに…ビクビクって。。。隆明お兄ちゃんの大人のおちんちんが…ぼっき…してくれてる。。。
触って…いい?
(返事を待てずに…たまらずに手を伸ばし…両手で握り…)
太くて…熱くて。。。
すごく硬い。。。お汁出てる。。。
(目の前の逞しさに、目を更にトロンとさせ…)
隆明お兄ちゃん…おちんちんに。。。
ちゅうしても…いい。。。? チンポうっとり見てる悠太くん、とってもエッチだね…
気に入ってもらえたなら、嬉しいよ…
いいよ、好きなだけ触って……うぅっ…
はぁ…悠太くんに握られるの、気持ちいいよ…
(言葉の途中でペニスを握られて、ぶるっと震えながら)
(手の中で硬いペニスをびくつかせ)
(我慢汁の量も増して、とろっと垂れ落ちて)
もちろんいいよ、ちゅうだけじゃなくて…
ペロペロしたりしゃぶったりもして欲しいな……
(そう言って、促すように悠太のほっぺをすりすりと手で撫でながら)
(丸々と膨らんで我慢汁で濡れた亀頭を、悠太の唇に向けて) (頬を優しく撫でられながら、亀頭が唇に触れ…)
ちゅっ…んちゅ。。。
ボク…おちんちんに…ちゅうさせてもらってる。。。
(恥ずかしそうに隆明さんを見上げながら伝え…)
えっちに…ぺろぺろ…したい。。。
隆明お兄ちゃんの…おちんちん…すき。。。
(両手で握りながら…小さな舌で亀頭や鈴口を舐め…)
(雁の皮を優しく下げ、くびれの部分や裏筋に舌を這わせ。。。)
また…ビクビクって…してる。。。
(隆明さんの返してくれる反応がうれしく…)
(舌を更に這わせ…重そうな玉を舐め…優しく吸い咥え…)
ここが…いちばんえっちな匂いするよ。。。?
(恥ずかしそうに伝えながら、隆明さんを見つめ舐めあげ…)
(口を大きく開け…亀頭をなんとか咥え…)
はむっ…んんっ。。。ぢゅ。。。
おっきいよ…隆明お兄ちゃんの。。。
口に…入りきらない。。。
(ゆっくりと両手で扱きながら、口内へと咥え…)
けほっ…
(喉に当たりそうになり、軽く咳き込んでしまい。。。)
もっと…お口でしたいけど。。。
ボクのお願いばっかりさせてもらってるし。。。
(名残惜しそうに口から離し…)
(ベッドに座る隆明さんの腿に跨り座ると…)
この前お兄ちゃんが言ってたの…する。。。?
(恥ずかしそうに伝え…再び隆明さんのおちんちんに手を伸ばし…)
(自分の硬く主張した小さなブルマの膨らみに当て。。。) あぁっ…悠太くんの唇…柔らかくてっ…
ペロペロも…すごくエッチで気持ちいいよ…
(カリ首の皮も剥き下ろされると、ますます男性器の匂いが濃くなり)
(小さな舌が這わされると、ビクンッビクンッと大きくペニスを跳ねさせて)
そこに…濃い精液がいっぱい入ってるんだよ…
悠太くんに出したくて、たっぷり溜めてきたからね…?
(陰嚢も舐められて、腰をぶるぶる震わせながら)
(股間の位置から見上げてくる悠太の髪をまた撫でて)
【ちょっと分けるね】 はぁ…っ……
悠太くんのお口…すごくいいよっ…
あぁ…大丈夫?
(亀頭を咥えられてペニスをはち切れそうに興奮させながら)
(悠太がむせてしまうと、肩をさすって)
ん…いいの?ありがとう、悠太くん…
(膝に座ってくる悠太の身体を抱き寄せ)
(こちらからもブルマの膨らみに、勃起ペニスをぐっと押し当てて)
あぁ…悠太くんのオチンポ、こんなに元気なんだね…
ほら、一緒に気持ちよくなろう…?
(お尻をさすりながら腰を密着させると)
(ベッドの上で腰を揺らして、膨らみ同士をブルマコ越しにずりっずりっと擦り合わせ、扱き合わせて)
はぁ…はぁっ…悠太くん…
(唇を重ねてしまうと、くちゅくちゅと舌を絡め合わせる) (ブルマの膨らみを改めて指摘され、恥ずかしくなり。。。)
だって…お兄ちゃんの。。。
隆明お兄ちゃんのおちんちんが…えっちでかっこいいから。。。
お兄ちゃんの…せいだよ。。。
ボクの小さいおちんちんと…隆明お兄ちゃんのおちんちんが。。。
(ブルマ越しに重なり擦れ…)
なんか…これ…えっちだよ。。。
はっんっんんっ…んんーっ
(唇を塞がれ…大きな舌が口内に進入し…)
(隆明さんを真似してしたを絡めて…)
んんっ…ふっうっ…んんっ。。。
はぁ…ボクのと隆明お兄ちゃんの…大きさ全然違う。。。
(眼下を見つめ伝え…)
お兄ちゃん…
おちんちんすりすりしながら…
もっとちゅうしたい。。。
(今度は自分から隆明さんの唇を塞ぎ…闇雲に舌を絡ませ。。。) はは…それじゃ俺と悠太くん、お互いでチンポ大きくしちゃったんだね?
とってもエッチだね……
はぁ…はぁっ……
悠太くんのオチンポ、こりこりして…
ぴんって元気に硬くなってるの、ブルマの上からでも分かるよ…?
ほら、もっとエッチなことしようっ…
(突き出した舌同士をぴちゃぴちゃ絡ませながら)
(悠太を揺さぶるくらいの腰の動きで)
(硬い膨らみ同士をこすり合わせ、先端同士をつつき合わせると)
(我慢汁の染みがブルマに広がって)
悠太くんのオチンポ…可愛いけどすごく元気で素敵だよ?
下のタマもころってして……
(より腰を押し付けて、陰嚢同士もこりゅこりゅとこすり合わせて)
ん…
(絡み付いてくる舌をぬちゃぬちゃと迎え入れながら)
(体操服の上着を捲り上げると、男児の胸をまさぐり、乳首をこりこり摘んで)
あぁっ、もう出すよ、悠太くんっ…
ブルマオチンポにぶっかけちゃうよっ…くううぅっ、イクっ…!
(そのまま、ビュルルッ、ドピュ、ドクッ…と、特濃のザーメンを)
(悠太のお腹の方にまで飛ばしながら射精して)
(ブルマの股間や内腿を、どろどろに汚してしまった) ひゃっ…んん…お兄ちゃん。。。
(舌を絡ませながら…隆明さんの腰の動きに驚き…)
おっぱい…はずかしい。。。
(気持ちいとは恥ずかしくて伝えられず…)
あっ…あっボクも…出ちゃう…出ちゃう。。。
隆明お兄ちゃんの出るとこ…見たい。。。やっ…あっ。。。!
(隆明さんの温かい白いのが上着やブルマにかかり…ほぼ同時にブルマの中で果て。。。)
(隆明さんのと自身のとが、ブルマの中で混じり。。。)
(そのままぐったりと隆明さんにもたれかかり。。。)
【隆明さん…そろそろ寝なきゃいけなくなりました。。。】
【隆明さんのえっち書込みで、たくさんドキドキさせてもらいました。。。!】
【遅くまでお相手してもらえてうれしかったです。。。!】
【ありがとうございました。。。!】 はぁ…はぁ……
悠太くんも、ブルマの中に出しちゃったね…
エッチな匂いが、いっぱいするよ……
(白濁塗れの股間を触れ合わせたまま、力の抜けた悠太を抱き締めていて…)
【それじゃ、こちらもこれで終わりにしておくね】
【こちらこそ、悠太くんが可愛くてとても楽しかったよ。お相手ありがとう】
【興奮して、リアでも勃起しっぱなしだったよ】
【お疲れ様、おやすみ】 【隆明さんの…今度またお口でさせてください。。。!】
【本当の隆明さんの…触りたくなっちゃいました。。。!】
【あと、おちんちん同士…また擦ったりもしてみたいです。。。!】
【本当にありがとうございました。。。!】
【おやすみなさい。。。】
おちます。。。
以下空室です。。。 こんにちは!
お兄さんはどんなことして遊びたいですか・・? そうだなぁ・・・
今日は天気も良くないし・・・部屋でDVDでも観ようか?
薫くんと一緒にみたいと思っていたDVDがあるんだけど、どうかな?
そこのソファーに座ってくつろいでてね
(デッキに通常のAVをセットすると、薫くんの隣に座り再生する)
薫くん、こういうの観たことあるのかな? んー・・雨まだ降ってるね
(相手の言葉に雨音のする窓を見詰めては)
(ソファに座ってテレビを見ると)
映画?ぼく、映画見るの好きだよ
銃の撃ち合いとか、カッコいい車で走るのとか……!
(座った状態で見詰めていたテレビに映る題名とその違和感に気付き)
(頬を赤くしてまだはっきりとはわからず見ていて)
ドラマ…? ドラマかぁ、まあ半分正解だけど、ちょっと違うかな
(画面にはストーリーらしきものが展開されているが)
(すぐに男女のキスシーンに変わり、舌を絡めるようなディープキスや)
(お互いの身体を弄り、女性の胸や太腿があらわにされていく)
どう薫くん?こういうの観たことあったかな?
(頬を赤らめる薫くんの顔を見つめながら問いかけ)
(そっと太腿に手をおくと、内腿から股間にかけてを優しく撫でる) 半分正解……?
ぁ…、…これ…えっちなドラマ…?
(普通ではない展開と恥ずかしい場所も全て見えていて)
(恥ずかしさに視線を少し泳がせながら見ていると)
みたことない・・初めて・・っ
(くすぐったい手に小さく驚き、相手の手をそっと除け)
(自分のちんちんの異変を感じて、ソファに体育座りして膨らみを隠し)
(触られた時に相手に気付かれたかな・・なんて気にして) (手を除けられたことを気にする様子も見せず)
そっかぁ、初めてなんだ
薫くんくらいの男の子なら興味あるかなと思って選んだんだけど・・・つまんない?
(体育座りして隠そうとしていても、股間が膨らんでいることがわかり)
みんなこういうの好きだし、見てるから恥ずかしがることないからね
(薫くんの後ろに身体をいれ、後ろから腰を抱きかかえるような体勢になると)
(両方の手を膨らみ始めた股間にもっていき擦りはじめる)
(耳元に口を近づけ)
大丈夫、何も恥ずかしがらなくていいからね
薫くんには特別に、もっときもちいいこと教えてあげるから・・・ つまらなくない・・けど…
でも、恥ずかしいよ・・ッん・・ぁ
なんで・・お兄さんが、ぼくの・・触るの・・?
(後ろから包まれるように回された腕に引き寄せられ)
(えっちな映像を見ながら、股間を弄られて)
ぁ…ん…ッ、…くすぐったい・・よ…
(零れそうになる声を漏らし、相手の腕を柔く掴みながら)
(下腹部は刺激に完全に膨らみ終え、腰が震えて悶え) くすぐったい?すぐに気持ちよくなるからね
(薫くんのズボンのベルトを外し、チャックを下ろし)
(白いブリーフをあらわにすると、下着のうえから硬くなった陰茎の形が確認でき)
すごく窮屈そうだったから、出してあげようね
(下着を下ろすと、弾けるように勃起した肉棒が現れる)
薫くんのこと大好きだから、いっぱい気持ちよくしてあげるからね
(先端部分を親指で撫でるように弄りながら、ゆっくりと竿を扱き始める)
薫くんは一人でこういうことしたことないのかな? ぁ…変なかんじ…っ…する…
(下着を全て剥がれ、先を弄り扱く新しい刺激に肩を震わせ)
(続く刺激に何かが込み上げてくる感覚に気付いて)
…したこと、ない…っ…
ぁ…お兄さん・・・・それ以上、したら・・っ んン・・ぁ…
(自分でしていることは言えず、していないと嘘をついて)
(我慢出来ずに相手の腕をぎゅっと持って絶頂を迎える)
(白く濃い液体で相手の手やソファ、床を濡らし) (快楽にゆがむ表情を満足げに眺めながら扱き続けると)
(熱く白濁した精液が勢いよく飛び散り)
薫くんは・・・意外と嘘つきなんだね
したことない子は、こんな風に気持ちよく射精しないものだよ
(意地悪な笑みを浮かべながら、精液で汚れた手を薫くんの顔のまえでひらひらとさせ)
嘘つきの悪い子には・・・お仕置きしないとだね
(立ち上がると自分のズボンと下着を下ろし)
(いきり立った肉棒を薫くんの顔の前に突き出し)
今度は薫くんがする番だよ
画面の中のお姉さんがしてるみたいに手と口とでしてくれるかな
(薫くんの手をとると肉棒に押し付け促す) っ・・ぜんぶ嘘じゃないよ・・?
手でするの…初めてで……ずっと床で・・してた・・から
(絶頂の気持ち良さに震えながら慌てて理由を告げる)
(しかし言い終える直前に恥ずかしいことを口走ったことに気付き)
ん・・っ・・ぼく男だよ・・?
お兄さんは、ぼくにしてほしいの…?
(手に伝わる熱と大人の匂いに、達した直後と相まって)
(蕩けた瞳でそんな質問をしつつ、されたように亀頭に指を絡め)
(手を動かすと震え、先から零れる先走りが指に絡まり) そうだよ
薫くんみたいな可愛い男の子にしてもらうのが好きなんだ
(薫くんの手で扱かれるとびくびくと脈打ち、さらに硬さを増していき)
薫くん、すごく上手だよ・・・
(薫くんの前に仁王立ちになり、蕩けた瞳を見つめながら)
つぎはあのお姉さんみたいに、お口でもしてくれるかな・・・
(少し腰を突き出し、我慢汁があふれる亀頭を口元へと寄せる) (可愛いと上手だと褒められて、ふとテレビの中の人は)
(先を舐めながら上下に擦りつつ、少しすると咥え込み)
ん…うん、……っん・・ン…
(見た映像を真似して、そのまま相手へご奉仕し)
(空気の抜ける音や、水音を無意識の内に立てて)
(テレビの男の人は音を上げ始め、それに同調するように相手を攻め)
んんっ…んっ…ぅ・・ん!・・ん…
(口の中の空気を抜き、吸い付きながら)
(喉の奥で亀頭を締め付けて刺激し) んっ、か、薫くん、すごく上手だよ
初めてとは思えない、んくっ・・・
(薫くんの小さく、やわらかい口で必死に咥える刺激に)
(思わず薫くんの頭を両手で抑えると、腰を前後に動かし)
で、でるっ・・・んっくっ・・・
(腰を突き出すと同時に大量の精液が薫くんの口の中に放出される)
(射精後の息の乱れを整えながら、肉棒を口から引き抜き)
薫くんすごいよ、テレビの中の女の人よりも上手だよ
薫くんには才能あるよ
(まだ蕩けたような表情の薫くんの頭を優しく撫でて)
【長い時間になってしまいましたが、大丈夫だったでしょうか?】 (押さえられた頭、口へ挿入される肉棒に舌を絡め)
(少し苦しそうにしながらもテレビの中と同じように)
(口の中に精液を出され、少し飲み込んでは後は口から零し)
ぅ…へんな味……っ…
(引き抜かれた後の唇を精液で濡らしつつ)
(口を開けて白い糸が引き、舌を動かして)
そう・・かな……っ…
(照れたように呟いていると、テレビでは次の行為へ進み)
【全然大丈夫ですよーっ、こちらは19時半頃まで大丈夫なので!】 (テレビの画面に薫くんの視線が向いているのに気づき)
こんなに気持ちよくしてもらったんだから、今度はお礼しないといけないね
このお姉さんみたいに気持ちよくしてあげるよ・・・
でも薫くんは男の子だから・・・ここだね・・・
(薫くんの脚のあいだにしゃがみ込むと、ソファーに深く座らせ脚を開かせ)
(涎をつけた指でアナルをほぐすように刺激しはじめる)
力入れちゃだめだよ、リラックスリラックス
(指で刺激を続けながら、顔を近づけ尖らせた舌でアナルを舐め始める) このお姉さんみたいに…?
(下腹部を指で弄られ、声を上げる様子を見ては)
(指が触れるお尻の穴は驚きと戸惑いにヒクつき)
ぁ…お兄さ・・っん・・・・きたないよ・・・・
(湿った柔らかい舌が触れ、入ることを拒むように穴を締め)
(えっちな映像と刺激のせいでまたちんちんは膨らみ)
(お尻への刺激に、先走りが溢れて自らの身体を少し濡らし) (硬く締まった小さなアナルをほぐそうと丹念に舐め上げ)
んぐっ・・・れろっ・・・ちゅっれろっ・・・
リラックスだよ
力が入っている、気持ちよくなれないからね
(涎でたっぷりと濡れたアナルを再び指で刺激し、少しずつ中へ指を押し込んでいき)
(再び勃起した薫くんの肉棒の裏筋に舌を這わせ、溢れる我慢汁を舐めとる)
ほら、お姉さんはもっと気持ちいいことしてもらってるよ
(画面はまさに挿入されるシーンへとうつっており) (中へ唾液を送りながら解されていく穴は)
(指の挿入に少し慣れ、お腹や肩を震わせて)
んあっ…ぁ・・や…ああッ…
(勃起したちんちんを刺激されると、中で動く指を締め付け)
(身悶えながら突き上げに乱れるお姉さんを見詰め)
っは・・ぁあ…んぁ、…ぁ…
(えっちな映像を見ながらえっちな事をされて)
(軽くイってしまうと、精液の混ざった先走りを出し)
(快感に腰が砕けたように力が抜け) ふふっ、薫くんまたいっちゃったね
(あふれた精液を舌で舐め)
さあ、四つん這いになってお尻をこっちに突き出してみてくれるかな
(突き出されたお尻をつかみ拡げると)
(すでに硬く勃起した自分の肉棒を、薫くんのアナルに押し当て)
あのお姉さんみたいに、もっと気持ちよくなろうね
(アナルを亀頭で円を描くように刺激し、挿入しようと試みるが明らかにサイズオーバーで)
もっと力を抜いて・・・
(お尻を掴んだ手で押し開くようにしながら、強引に亀頭の先をアナルへうずめていく) (後ろへお尻を突き出し、鷲掴みにして穴を広げる相手)
(唾液で照り輝き小さく開いた入り口に押しあたる熱を感じ)
んあっ!…ぁ…く…ぅ…っ
(力を抜くように腰の力を抜いて、亀頭を飲み込むと)
(涙が頬を伝い、それでも必死に挿入の違和感に我慢して)
おおき・・ひっ・・ぁあ…お兄さ…っ
(中を圧迫されて、ちんちんの中に残る精液が漏れ出るように滴り)
(震える足と背筋、中を抉られていくような挿入に)
(時折我慢出来ずに締め付けて) んんぐっ・・・くっ・・・薫くん、すごくきついよ
力入れちゃだめだからね、んっくっ・・・
(強烈な締め付けに対抗するように腰をわずかに動かし)
(亀頭だけをアナルに挿入した状態でピストンを繰り返す)
うっくぅっ、もう・・・我慢できない
(画面の中でもフィニッシュが近づいており)
(それに合わせるように腰の動きを早めると一気に射精が導かれ)
でるっ・・・あっくぅっ・・・
(小さな薫くんのアナルに大量の精液を放出すると)
(放出したばかりの精液がアナルからあふれだす) (お腹の奥がもどかしいままに相手は絶頂を迎えて)
(精液を注がれ、狭い中に入り切れず行き場を失ったものは溢れ出てしまい)
ぁ…んぁ…っ…お兄さんの・・あったかい…っ
(中に出される快感に小さく震えながら感じ取り)
(ふと相手の方へお尻を少し押し付けていくようにして)
(精液が潤滑油になり、吹き出ながらも更に深くお尻に咥え込み)
ぁ…っ……っんン…ぁ…
(気持ちいい場所を自ら探るように腰を緩く動かし始め)
【ぅー…もう時間になっちゃった…】
【もう少しお兄さんとしたかったなぁ・・・・】 か、薫くん、うぅっんっ・・・あっ・・・
(射精した直後の肉棒を咥えこむような薫くんの動きに思わず声がでてしまい)
薫くん、すごい積極的になってきたね
薫くんの中に・・・すっぽり・・・こんな小さなアナルなのに・・・
今度は体勢を変えてしようか
(挿入したまま薫くんの体勢を変えさせ、正常位になると)
(薫くんの肉棒が再び硬さを取り戻し始めていることに気づき)
もっともっと気持ちよくなろうね・・・
(そのまま何度も二人で快楽を貪り続ける)
【自分ももっと薫くんとしたかったですが残念です】
【今日はこれで終わりにして、ここも閉めておきます】
おちます
以下、空いています こんばんは
電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
見ず知らずの人に羞恥調教されたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています