【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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可愛い男の子や元気な少年と、楽しく優しく、時にはハードに遊んじゃいましょう。
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禁断 男とショタが遊ぶスレ(実質41)
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【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464499181/
ショタをくすぐり攻めにしたい part6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282853884/
ゲイのためのハッテン場 〜第十九ステージ〜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413644051/
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こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
ボクでおちんちんおっきく硬くしてくれるお兄さん…いませんか。。。? >>20で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
見ず知らずの人に言葉責めされながら、羞恥調教されたいです。 >>20で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? いるよ〜
お相手、いいかな?
こちらの希望は女装っ子かメイドさんです こんにちは!
よろしくお願いします!
ぼくが娼年でお兄さんに近付いて・・とか
お兄さんのお世話係のメイドとして・・のどっちがいいでしょうか? よろしくね
じゃあお世話係のメイドさんでいいかな?
朝、寝ている僕をフェラチオで起こして・・・という展開で 失礼します。
(ご主人様の嗜好で作られたメイド服に身を包み)
(寝室をノックしてから入ると、まだ就寝中の相手)
(カーテンを開けようとした時に浮かぶ膨らみに気付き)
ご主人様…そろそろ起きないと、一日損しますよ…?
(ベッドの下側から中へするすると入り、相手の下腹部へ)
(充満する相手の匂いに頬を赤くしては下着の膨らみを)
(舌で突いてから柔く先を唇で包み刺激する)
ん…っ……ん…
(下着を下ろし、直に舌を這わせると咥え込み)
(寝ている相手へ構わず喉の奥まで使って包み込む)
【こんな感じでいいでしょうか・・】
【改めまして、よろしくお願いします!】 うっ・・・んん・・・
(下半身がもぞもぞすると)
(夢の中でフェラされているのとシンクロして)
んっ・・・ん、ん・・・
はぁ・・・はぁ・・・
(無意識の内に腰を動かしてしまうと)
(我慢汁が溢れ出して)
【薫くんのレス、凄くエッチでいいよ!】 (亀頭を喉の奥で締め付けながら舌を絡ませて)
(零れる我慢汁と唾液で満たされた口内で擦り)
んんっ…ぅ…んっ…ッ…
(動かす相手の腰を上から上体を乗せ軽く押さえ)
(空気を抜いた口の中で音を立てながら)
(少しだけ一方的に激しくフェラをしてみて)
…んン!…ちゅ・・じゅ…ぅ・・・・
(咥えながらストローを吸うように吸い付き)
(そのままカリを舌で刺激しつつ奥まで入れ)
(まだ夢の中の相手を攻め立てて) くぅ・・・っ
ん・・・はぁっ・・・
(激しくなったフェラに目が覚めると)
ん・・・
か、薫か・・・?
(布団を捲ると股間に顔を埋めフェラに夢中な薫を確認すると)
おはよう・・・
目覚ましの薫のフェラチオ・・・気持ちいいよっ
(両手で薫の頭を押さえ付けると腰を激しく振り喉の奥まで犯し)
はぁっ・・・もう・・・いきそう・・・っ
薫に・・・僕の朝一番の搾りたてのミルクを飲ませてあげるね・・・
(射精へ向けて薫の口内にちんぽを突っ込み)
あっ・・・い、いくっ・・・
ちんぽザーメン・・・
でっ・・・出るうっ!
(腰が跳ねると喉の奥に大量の精液を吐き出してしまい) (跳ねた腰を数回ぐっと引き寄せられながら)
(喉の奥に挿入したまま、熱い精液が広がり)
(亀頭を刺激しながらこくこくと飲み込んで)
ふっ…ぅ・・んく・・・おはよう、ございます…
(唇についた精液を舌で舐め取り、熱の籠った瞳で見ると)
(自分のスカートの膨らみをそっと自然に隠して)
朝ごはん…もうお昼ですけど、用意してありますので
食べに行きましょう・・?
(物足りなさと自分もされたいという欲望を押し殺しながら)
(相手を起こしご飯へ通す仕事を全うしようとして) ふぅ・・・
薫のフェラ、凄くよかったよ・・・
(上半身を起こすと薫に微笑みかけて)
朝ごはんは、もう少し後から・・・かな・・・
(薫の腕を掴むと引き寄せて抱き締めて)
(薫の首筋に顔を埋めると匂いを嗅ぎながら舌を這わせ)
いい匂い・・・
僕をエッチな気分にさせて・・・
(首筋にキスマークを付けながら)
(スカートの中に手を入れ下着の上から膨らみを握りしごいて) 良かったです・・
(満足そうに向けられた笑みに安心して)
(ふいに言われた台詞に驚き)
後って…ダメですよ、冷めて・・っん・・・
ぼくも、怒られる・・から・・っ…ン…
(首筋を擽る鼻息や舌にびくっと反応しては)
(腰をビクッと大きく震わせると)
や・・ダメです…ごはんが…ッ ぁ…
こすっちゃ・・あ、んぁ…っ
(相手の首に腕を回しながら、スカートの中で弄られ)
(身悶えながら言葉を続け、刺激に相手の耳元で音を上げ) 今は・・・薫を味わいたいんだよ・・・
(薫の甘い声を聞きながら)
(膨らみを扱き続けて)
僕のちんぽ、フェラチオしながら興奮してたんだね?
本当にエッチな子だな・・・薫は
(右手で膨らみを扱きながら左手を下着の中に入れると小さなお尻を鷲掴みにして)
小さくてプリプリした、いいお尻だね・・・
(そのままアナルへ中指を滑らせるとアナルの入り口を円を描くように擦り刺激して) ご主人様の・・せい、ですよ・・
・・こんな体に・・したの…
(続けて擦られお尻を刺激し始める相手へ何かを言いたげにして)
(押し寄せる絶頂に、必死に我慢しつつ欲望に負けて口を開き)
…ぁ…ん、待って・・ください……
………ご主人様の・・ちんぽで、イきたい・・です
(相手の首元に腕を回したまま、お互いの表情が見えないようにして)
(少し間を開けて相手の耳元で呟くと腕に少し力を入れ)
(恥ずかしいことを話し、真っ赤になった表情を見せたくないと・・) 僕のせいなんだ?
でも・・・受け入れた薫も悪いんだよ?
(強く抱き付かれ挿入をせがまれると)
ちんぽで逝きたいんだ?
そんなに僕のちんぽがいいの?
(薫をベッドの上にうつ伏せに寝かせると)
そんなに欲しかったら、お尻を突き出して、自分でお尻の穴を拡げておねだりしてごらん?
僕を誘うような目で僕を見ながら・・・
お尻、振り振りして・・・ ご主人様が…気持ちいいこと、たくさんするから…
(快楽に負けた自分のことを棚に上げて)
(呟くも後ろめたさもあり声が小さくなる)
いぢわる……っ…
(うつ伏せで、先ほどの言葉も頑張って言ったのに・・と少しムスっとして)
(それでも欲望には打ち勝てずに覚悟を決めると下着を脱ぎ片足に引っ掛けたまま)
(膝を立ててお尻を相手へ突き出すと、お尻の片方の山を広げて穴を晒し)
・・ご主人様の、ちんぽで・・ずぽずぽしたり・・
強くしたり・・めちゃくちゃに…っ…してほしい・・です
は…はやく・・して……
(こちらを見詰め、卑猥な懇願ににやける相手にしびれを切らし)
(最後は急かすように呟く、見られていると思うと)
(片側が引っ張られ変形するお尻の穴がヒクついて) あぁ・・・
凄くエッチなお尻の穴・・・
(にやにやしながら薫の顔とアナルを交互に見つめ)
このエッチなケツマンコにちんぽを入れてほしいんだ?
(薫の背後に膝立ちするとちんぽを握り)
(アナルの入り口に亀頭をグリグリと押し当てて)
エッチな薫にはお仕置きしてあげるね
僕の大きなちんぽで、薫のケツマンコをいっぱい犯すよ?
(両手で薫の腰を掴むと亀頭をアナルへ挿入していき)
くっ、う・・・ぅ・・・っ
薫のケツマンコ・・・きつい・・・
(メリメリと音を立てながら腰をグイッと突くと根元まで一気に挿入して) (掴まれ固定された腰に、肉をかき分ける音を立てながら)
(挿入されると大きなちんぽで中を圧迫されて)
ふぁあ・・っ…んん…んぁあ…っ! ぁん……っん…
(奥を突かれ、我慢汁をピュッっと飛ばしながら小刻みに震え)
(相手の使っていた枕を掴んで必死に耐えながら、声は我慢出来ず)
んぁ…っ、奥に・・当たって・・ひっ…ぁ…
(気を緩めた瞬間、前立腺を刺激されて雌イキに近い快感を感じ)
(相手を包むお尻がヒクつくように相手を締め付けて) 僕のちんぽ、全部くわえこんじゃってるよ?
(アナルの締め付けを味わいながら)
(腸内でちんぽをビクビク震わせて)
ん・・・?
もしかして、軽く逝っちゃったのかな?
(ゆっくりと腰を動かすと)
まだまだこれからなんだから・・・
ケツマンコセックスで、もっと気持ちよくなろうね?
(薫の小さなお尻に股間をぶつけていき) (相手の匂いのする枕を抱き着くようにしながら顔を埋め)
(それに同調して一瞬強く締め付けて反応し)
…ッ、下のほう…こするの…すき…
(軽くイってうねり肉壁が性器のように相手を包み刺激する)
(股間がぶつかる度に身体が揺れて奥を突かれると)
うん…っ…ふぁ…ぁ…
ごしゅじ・・さ、ま…っ……もっと、つよく…ッ…
(快感に身悶え舌が回らないままにおねだりし)
(硬くなった自分のちんちんは、挿入の動きで揺れ) 薫は、ここが感じるんだね・・・
(亀頭で前立腺をゴリゴリと擦り付け)
はぁ・・・っ
僕のちんぽに吸い付いてきて、離さないよ・・・
生ちんぽで犯されて、嬉しいんだね・・・?
(背後から覆い被さると両手を服の中に入れて)
(ブラを押し上げ膨らんだ乳首を摘まみ)
薫・・・
好きっ・・・好きだよぉ
(乳首をグリグリ弄りながら)
(パンパンパンと股間とお尻がぶつかる音を響かせ激しく腰を振り) (止めどなく出てしまう甘い声に開きっぱなしの口元)
(快感に唾液で枕にシミを作りながら)
…ぁあっ…ぁ、ひっ・・ン……ぁ…
(前立腺を強く擦られて跳ねる腰に力強く挿入を繰り返し)
(肉同士が当たり爆ぜる渇いた音が鳴り響き)
(乳首を弄られると、分かり易く締め付けを強め)
イ・・ちゃ…ぁ…イく…ぅ…ふぁあっ・・!!
んく・・ああっ…ぁ…
(背中を丸めてお尻を締めながら絶頂を迎えると)
(抱き着く枕に精液を飛ばしながら)
(小刻みに何度も大きく震えて果て) あ〜あ・・・
逝っちゃった・・・・・・
(体を震わせながら射精する薫の耳元で囁き)
勝手に逝くなんて、ダメな子だなぁ
(繋がったまま薫をこちらに向かせると)
(両手を薫の足に入れゆっくりと持ち上げて駅弁スタイルになり)
もっと気持ちよくさせてあげるね?
淫乱ケツマンコの薫を狂わせてあげるから・・・
(ゆっくりと腰を下から突き上げていき) ぁぁ・・や…、ごめんなさい…っ
(絶頂直後の余韻の最中に耳元で囁く声に謝り)
(持ち上げられ慌てて、震えた手で相手の首元を柔く持ち)
んあ…ぁ…ごしゅじんさま・・ぁ…
(快感でおかしくなりそうで、ここへ来た理由を忘れ)
(刺激に歪んだ表情で相手を呼び)
(自重で奥へ挿入されると、残った精液がトロトロと先から溢れ)
ふぁああッ…!?
これ・・だめっ…きもちいとこ…当たって…ぁ
イった・・ばかり、なのに…ッ…ぁあ!
(下からの突き上げで身体が浮くと抜かれ)
(自重で前立腺を抉りながら挿入される快感に大きく震え)
(また勃起し、快感に狂いそうな潤んだ瞳で見て) さっきよりも深く繋がってるでしょ?
(クスクス笑いながら目の前にある薫の顔を見つめ)
こうやって・・・
下から突き上げられながら、グリグリされて・・・
(部屋を歩きながら)
(その振動で薫の体が揺さぶられていき)
ほらほらっ・・・
もっとエッチな声を出して鳴いてごらん?
僕にだけ、薫の本当の顔を見せてごらん?
(窓際で立ち止まると外では薫くらいの子供達がはしゃぎなから学校へ登校している最中で) (ぐりぐりとした刺激と歩いて揺れる焦らすような刺激に)
(身悶えるように背筋を震わせながら)
…ぁ・・んぁ…ふぁ…ん…あぁ…ッぁ…ん・・
(震えながら乱れた息の合間に声を漏らしながら)
(ふと窓際に立ち止まる相手、外の様子が見えると締め付け)
や、やだ…っ…こんなの・・バレ・・たら…
ぼく・・かいもの・・ぁ・・行けない・・よ
(今の緊張した現状にお尻は相手を何度も締め付け)
(身体は素直に楽しむように刺激に反応して) ふふふ・・・
あの子達に見られてしまったら・・・
面白いことになりそうだね・・・
(薫の羞恥心を煽りながら)
薫は・・・
僕のちんぽをハメられてセックスするよりも、あの子達みたいに学校に行ったり、遊んだりしてみたい?
(下からの突き上げを激しくすると)
どうなの?
怒ったりしないから、素直に答えてごらん? ぁ…ふつうの、友達が・・いい・・っ
へんな目で…見られるの…やだ・・っあ!
(学校に行って友達が出来てということは憧れるけれど)
(バレて買い物であの子たちに襲われたら・・なんて考え)
ひっ・・あっ…つよく…したらぁ・・ああ!
んぅ・・ぁあ・・・・ぁ、んあッ
ご主人さまと一緒が・・いい…っ
(近付く絶頂に震えながら、激しい突き上げに揺さぶられ)
(快感に歪み火照った顔でそう呟き) まぁ・・・
僕も今のままが、いいかな・・・
薫は僕だけのモノにしたいから
(再び歩き出すと薫をベッドに寝かせ)
薫・・・離さないからね・・・
ずっと、僕と気持ちいいことしようね?
(まんぐり返しにすると射精へ向けて激しく腰を振り出していき)
んあっ・・・ぁ・・・
薫っ・・・薫・・・っ
(妊娠させる勢いで本気に腰を振りアナルを犯していき)
いくよ・・・っ
僕のちんぽザーメンで孕ますからねっ
あっ、あぁ・・・っ
いくっ・・・いっちゃうぅっ!
(亀頭が最奥で弾けると)
(大量の精液が腸内へ流しこまれていき)
【何時頃までできますか?
私は六時前までならOKですが】 うん…っ…ご主人様のもの・・だから…っ
(寝転びまんぐり返しのまま相手を見上げて)
(相手の興奮が高まるのを感じ取ると)
(シーツをキュッと掴んで身構え)
んあッ! ぁ!…んン…!!
ひっ・・ぁあ! ぁ…いつもより・・こーふん・・してます…?
っあ! ぼくも…ッ…ぁあ!
(孕ませようと男の人の強い力で攻め立てられ)
(締め付けながら絶頂を迎えてしまう)
(乱れたメイド服の自らへ精液を飛ばして濡らして果てて)
(中で弾け直腸へ多量の精液を注がれながら)
(快感に締め付けると、行き場を失った精液が溢れ)
んぁ…、ッ・・・・だいすき・・です
ごしゅじんさま…
(蕩けた顔で互いの精液で濡れたままに)
(震えた声で相手へ呟き)
【こちらは17時頃までなので・・そろそろ時間です;】 はぁ・・・ん、はぁっ・・・
よかったよ・・・薫・・・・・・
(尿道に残っている精液も締め付けられて搾り取られて)
こんなにいっぱい出したの、初めてだよ・・・
確実に妊娠しちゃうね・・・薫は・・・
(顔を近付けると唇を重ねて)
ちゅっ・・・ん・・・
(余韻に浸りながらお互いの舌を絡め合い)
(まだ萎えないちんぽは再び快楽を求めようとして)
【長時間ありがとう!】
【薫くん、凄く可愛くてエロいから、リアでも二回いっちゃったよ・・・】
【リアの薫くんと愛し合って孕ませてみたいな・・・抜かずの三連発とかしてみたい】
【また機会があったらよろしくね?】
【じゃあお先に失礼しますね】 【長時間のお相手ありがとうございました!】
【ありがとうざいます!(照れて】
【それは…ぼくが壊れちゃうかも・・だから、ダメです(赤面し】
【またお会いした時はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>20で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 悠太くん、こんばんは
悠太くんは何が知りたいのかな? >>248さん、こんばんは。。。!
あ、えっと…
ボク男の子だけど…
かっこいい大人のお兄さんのカラダのこととか…知りたいです。。。! そうなんだ
悠太くんは大人の男の人の身体のことが知りたんだね
じゃあ、今日は特別に悠太くんだけにこの身体のこと教えてあげるよ
(悠太くんの前に立つと一枚ずつ服を脱ぎ)
(ぴったりとしたビキニパンツ一枚になる) (目の前で男の人が脱いで行くのを恥ずかしそうに、興味津々に眺め…)
(ぴったりとした形のわかる下着に…顔を赤くし…)
えっ…?お兄さん…教えてくれるんですか。。。?
(立て膝でお兄さんの前へ移動し…)
(お兄さんの体温や匂いを感じ興奮し…)
【ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?同級生よりも背は小さくて、髪短くて少し日焼けしてます。。。】
【お兄さんのお名前や何才かとか、色々教えてもらえたらうれしいです。。。!でも、無理だったら大丈夫です。。。!】 この身体で、大人の身体のこと全部教えてあげるからね
さあ、遠慮しないで触っていいんだよ
(悠太くんの手をとると、盛り上がったビキニに触れさせ)
優しく擦ってみてごらん
(立膝姿の悠太くんを見下ろし、小さな手が擦る様子を眺めていると)
(徐々にビキニのなかの陰茎が硬さをまし、ふくらみを大きくしていく)
【名前入れました】
【こちらは20代前半、中肉中背で筋肉質な体型です】 (雅也さんの大きな手に自分の手を取られ、膨らみに誘導され…)
わっ…
(ビキニ越しではあるが、憧れ続けた大人のおちんちんの感触に、恥ずかしさとうれしさが混じり。。。)
雅也お兄ちゃん…筋肉たくさんあって…かっこいいのに。。。
なんでボクにこんなことさせてくれるの。。。?
ボク…男だよ。。。?
(少し不安そうに尋ねながらも、小さな手で、ゆっくりと指を這わせ優しく擦り…)
雅也お兄ちゃんの…だんだん硬く…ビクビクって大きくなってきてるよ。。。
ボクが…雅也お兄ちゃんのパンツ…
脱がせてみても…いい。。。?
【雅也お兄ちゃん。。。!教えてくれてありがとうございます。。。!】
【筋肉のある男らしいお兄さん…大好きでドキドキします。。。!】
【改めてよろしくお願いします。。。!】 悠太くんが可愛いから、だから特別だよ
そう、悠太くんに触られて喜んでるんだよ
(手の動きに合わせるように力を入れ、ピクピクと脈打たせ)
いいよ、脱がせてごらん・・・
(悠太くんがビキニを下げると、勃起した陰茎がブルンと弾け出る)
これが大人のおちんちんだよ
悠太くんのと違うかな? 触っていいんだからね
(少し腰を突き出し、悠太くんに近づける) (可愛いと褒められて照れながら…興奮が勝りビキニに手を掛け…)
(ゆっくりと下ろすと、自分のとは比べられないくらい大きな、形の違うおちんちんが跳ね上がり飛び出て…)
すごい。。。
かっこいい。。。
形も…大きさも、毛もたくさんあって。。。
ボクのと全然違うよ。。。
うん…触りたい。。。
(腰を突き出され、フワッと独特な匂いを鼻で感じ。。。)
(ゆっくりと、手を伸ばし…両手で握り…)
おちんちん…雅也お兄ちゃんの…
大人の…
(太さや硬さを指で感じ…ゆっくりと扱き…)
(無意識に顔を近づけ…匂いにも誘われ、思わず唇を当て…キスをしてしまう。。。) >>254雅也さん、お相手ありがとうございました。次また会えたら、お願いします。。。!
>>256
隆明さん、せっかく声かけてもらえたのにごめんなさい。。。おち忘れてました。。。
今度またお相手お願いさせてください。。。!
おちます。。。 女装やコスプレで遊んでくれる子、いないかな。
よければ、兜合わせとかもしてみたいな。 こんばんは!
んー・・お兄さんの部屋にぼくが勝手に入って何かしてるところをバレて・・とか
今考えたんですが、お兄さんがしたいことありますか? なるほど・・・そんな薫くんにお仕置きするということだね
いっぱいお仕置きしてあげたいな
よかったら、書き出してもらえますか? (前に入ることを拒まれた寝室の前に入り辺りを見まわすと)
(ベッドがあり、相手の匂いのする布団にうつ伏せて)
ん…お兄さん・・・・
(枕に顔を埋めて、頬を赤く染めつつ)
(ふと自分のものが膨らむのを感じると)
(緩く腰を左右に揺らし始めて)
っ…ぁ…は…・・っ…
(締め切った窓、静かな部屋に自分の声が小さくこだまして)
【よろしくお願いします!】 (予定よりも早く帰宅し、部屋へ向かうと中から物音が)
(ドアを少しあけて中を覗くと薫くんの姿をベッドに見つけ)
(そっとドアから身体を忍び込ませると、ベッドのそばに立ち)
何してるのかな、薫くん?
ここには入っちゃだめだと言ったよね?
(薫くんを見下ろしながら、卑猥な笑みをたたえた表情で声をかける)
悪い子だなぁ、薫くんは
そういう子にはお仕置きしないとね・・・ (行為に夢中で相手には気付けず、不意な声に驚き)
(慌ててあひる座りになり見上げては)
ぁ…ごめんなさい・・・・
(自分の胸に手をやり、先ほどまでの行為で身体は火照りが残り)
(してはいけないことをしてしまったと少し怯え)
おしおき…?
(ズボンに膨らみを作りながら、そう呟く)
(どこかで期待しているのか、ただ相手を見詰めたままで) そうだよ、二度とこんな悪いことしないように
頭だけじゃなくて、身体にもお仕置きしてあげなきゃいけないね
(薫くんの身体を舐めるように見渡しながら)
(一人で没頭していた行為ですでに膨らんだ股間に視線を止め)
まずは・・・服を全部脱いで、今ベッドで何をしていたのか・・・正直に言ってごらん お兄さんの・・寝る部屋に、入っただけ・・だよ?
そんなに…怒らなくても…
(相手の様子に少しだけ反抗して呟く)
(躊躇う様子も見せつつ、素直に服を脱ぎ始め)
ん、脱いだよ・・?
えっと・・お兄さんの、ふとんで・・寝転んでた・・
(ピンと上を向いた自身はそのままに赤面しながら)
(うつ伏せで擦っていたことは隠すように言い) 寝転んでただけ、なんだ・・・本当に?
(上を向くほどそり立った、薫くんのモノに視線をとめたまま)
(意地悪い微笑みを顔にはりつかせた)
じゃあ、どうして薫くんのおちんちんは、こんなに硬くなってるのかな?
(指先で亀頭を弄ぶように弄りながら、顔を覗き込み)
嘘はだめだなぁ・・・もっときついお仕置きが必要なのかな
(薫くんの腕をとると、後ろ手にして自分がしていたネクタイで縛り自由を奪う)
本当のこと、言えないのかな? うん…
(本当に?という質問に頷いて答えて)
(指摘された場所を弄られ、腰をピクと揺らし)
・・寝転ん・・でたら、擦れて…
(覗き込む視線と合って、慌てて逸らし)
(いきなり腕の自由を奪われて驚き)
・・ご、ごめんなさい! ぼく・・お兄さんのふとんで
えっちなこと・・してました…
(裸の状態で腕が後ろ手に拘束され動かすことが出来ず)
(慌ててすべてを打ち明け、間を置いてゆっくり相手を見上げ) (視線を合わせたまま、手は勃起した薫くんの肉棒を握り)
えっちなこと?
えっちなことっていうのは、どういうことなのかな?
(再び意地悪な表情になると、肉棒を弄ぶようにゆっくりと扱き)
それに・・・どうしてお兄さんのベッドでえっちなことしてたのかな?
(肉棒を握ったまま薫くんの後ろに回ると)
(後ろから抱きかかえるような体勢で肉棒を扱きつづけ) (握られ圧迫されると先から我慢汁を垂らし)
…んあ・・っ、ぁ……ふとんで・・ちんちんを
こすったり・・とか…?
(扱かれる快感に身震いしながら足を震わせ)
(卑猥なことへの語彙力が乏しくてうまく伝えれず)
…ぁあ・・っ は・・ぁ…待って…ッ…
だって…お兄さんの…っ、におい…好きだから・・・・
どきどきして…えっちな・・こと したく・・なって・・
(拘束されたまま扱かれ、気持ち良さに瞳が潤み) そっかぁ、お兄さんのこと好きだと思ってくれてるんだ
しかも・・・えっちな気持ちになってくれたんだね
うれしいな、薫くんかわいいよ
(肉棒を扱きながら、先から溢れる我慢汁で亀頭を弄び)
でも、黙って勝手に人の部屋に入るのは・・・いけないことでしょ
(扱く速度を速め、刺激を強めながら、耳を舌でそっと舐め) …んぁッ!ぁ…ン…!
(ヒクつくようにお腹の肉を揺らしては)
(相手へ身体を預けたままに絶頂を迎える)
(真っ白な精液を数回飛ばし果てて)
ん・・ごめんなさい、勝手に・・入って…
(余韻に浸りながらも、耳への刺激に震えながら)
(相手の腕の中で少しずつ身体の力が抜けていき) (薫くんの射精を確かめると、脱力した身体を抱き留め)
ふふふ・・・でちゃったね
こういうこと、一人でしようとしてたんだ
素直に謝ってくれて、うれしいよ
(精液で汚れた手で、残りの精液を絞り出すように扱きながら、縛った手を開放し)
じゃあ、今度は四つん這いになってみようか
(薫くんを四つん這いにさせると、お尻を両手でつかみ拡げアナルをあらわにし)
素直に謝ってくれたから・・・もっといいことしてあげるよ・・・
(あらわになったアナルに顔を近づけると、尖らせた舌をアナルにそっと這わせ) (快感に時折肩を揺らし、脱力したまま)
(四つん這いの体勢でお尻を弄られると)
・・ぁ…、お兄さん…
たぶん・・んっ…そのまま・・・・入るよ・・?
(這う舌にお尻を震わせ、相手へ小さく呟く)
(今からされることとしたいことが一緒であることを確信し)
ぼく…ひとりで、…れんしゅう…してたから…
(普段聞くと普通な言葉が今の現状で卑猥な言葉に変わり)
(詳細は言わず、相手へ想像させるようにそう呟く) (突然の意外な告白に驚きながらも)
そうかぁ・・・薫くん一人でそんな練習もしてたんだ
かわいい顔してるけど、おませさんなんだね
それじゃあ、遠慮なく・・・
(自分のベルトを外すと、ズボンと下着を一気におろし)
(お腹につきそうなほど反り返った肉棒を取り出し)
(右手を添えたまま薫くんのアナルに亀頭を擦りつけ)
薫くん、こういうことお兄さんとしたかったんだね
(腰を前に突き出し、じわじわとアナルに挿入していく)
ああぁ、薫くんのなかに入っていってるよ・・・ あっ…お兄さんの・・あついの・・当たって・・ッ
(弄っていた時とは全く違う代物が押し当てられ)
(初めての生の肉棒に、中で絞るように締め付け)
ふぁあっ・・おおき・・ ひっ・・んぁ…
(感じたことない快感に襲われ、声の我慢が出来ず)
(中の敏感な場所を擦り上げていくと大きく反応し)
お兄さ・・っぁ…動いて……いいよっ
(快感で卑猥に歪んだ表情で呟き)
(自身からは我慢汁が滴り) 薫くんの中・・・す、すごくきつくて、気持ちいいよ
(お尻を両手で掴むと、ゆっくりと腰を前後に動かし始める)
あっんっ・・・くっうっ・・・
すごいよ、薫くん
(ピストン運動は徐々に速さを増し、激しく薫くんのアナルを犯し)
こんなに、きくつくちゃ、くっ、我慢できないっ・・・
(あまりの刺激の強さに一気に射精が近づき、さらに激しく腰を打ち付けると)
でっ・・・・でるっ、うっあああっ
(腰を突き出した瞬間、アナルから溢れるほどのザーメンがどびゅどびゅと放出され) (腰を両手で鷲掴みにされ、打ち付ける腰の衝撃に)
(身体を揺らしながら喘いで絶頂が近付き)
っ…ぁあ・・・・きもち、いい・・ッ…ぁ ぼくも・・っん…
ふあッ!?・・いま、つよく・・したら・・ぁ…
・・んああっ!!……ぁ…
(ビクッと背筋を震わせ、奥を突かれる快感に締め付けは増し)
(相手のラストスパートに驚き、すぐに込み上げた絶頂を押さえれず)
(相手と同時に達して、ふとんへ精液を飛ばし)
…ぁ…、…お兄さ・・出し過ぎ・・・・
ぼくが・・おんなのこ…だったら、にんしん・・してるよ・・?
(中出しの快感に身悶え、掴んでシーツを歪ませながら)
(蕩けた卑猥な瞳で相手へ伝え) (肩で大きく息をつきながら、薫くんを見つめ)
そうだね、妊娠させられるくらい射精しちゃったよ
(ゆっくりと肉棒をアナルから抜くと、アナルからは精液が垂れ)
(肉棒には自分の精液がつき、卑猥に汚れている)
薫くんのお尻、最高だったよ
これからは、お兄さんがいるときに寝室にくるんだよ
そしたら・・・一人でするよりも気持ちいいことしてあげるからね (精液が溢れ肌を伝ってシーツに落ち)
(下腹部が自分と相手の精液で塗れ)
行く・・。
(ストレートに伝えて、そっと相手を引き寄せると)
(柔らかい唇で相手の頬にキスを落として見詰め)
…今日は、一緒に・・寝よ・・?
(小さく呟き、相手を誘うように言うも)
(体力と時間の限界で瞳が閉じ、少しすると寝息を立てて)
【こんなぼくのお相手をして頂き、ありがとう御座いました!】
【そろそろ時間なのでこれで落ちます・・】
【またお会いした時はお願いします】
【お先に失礼します、落ちます】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【またの機会を楽しみにしています】
おちます
以下、空いています お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 催眠術をかけて調教してくれるお兄さんいませんか?
言いなりにさせられたり、感度を上げられて犯されたいです >>289で再募集させてください。。。!
ボクでおちんちんおっきく硬くしてくれるお兄さん…いませんか。。 黒髪、短髪、髭。 股間には18センチの自慢のズル剥けデカマラ。奥さんも子供もいる爽やかな男だが小学校低学年の子どもに大人チンポをお仕置きされたい。短文NG。子供のプロフでよろしく。 >>289で再募集させてください。。。!
るお兄さん…いませんか。。。? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています