【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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禁断 男とショタが遊ぶスレ(実質41)
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【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th
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ショタをくすぐり攻めにしたい part6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282853884/
ゲイのためのハッテン場 〜第十九ステージ〜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413644051/
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(思いもかけない悠太くんの告白内容に)
(自分の方がドギマギとして焦ってしまい、暑くもないのに汗が吹き出し)
そ、それは・・・その、何て言ったらいいのか・・・困ったね・・・
(俯く悠太くんの様子に、どうしていいかわからずアタフタとしながらも)
(悠太くんが勇気をもって告白してくれたことだけは伝わり)
(何とかしなければという思いだけが強まり)
悩みを正直に打ち明けてくれて、先生・・・うれしいよ
先生が何か力になれること・・・あるかな?
(悠太くんの顔を覗き込むようにしながら尋ねる) (少し困らせてしまったことに、申し訳なく思いながら…)
(力になれる事と尋ねられ…少し戸惑いながら。。。)
敦先生…カラダの事…
教えてもらったらダメ。。。?
先生が…ボクにえっちなお願いはダメだと思うけど…
ボクが…先生にするなら…大丈夫…でしょ。。。?
先生の事…敦先生の事…好きだから。。。ボク。。。
(椅子から降り…椅子に座る敦さんの、ボクより太くて逞しい二の腕に、自分の腕を絡め…)
(遠慮がちに抱きつくように…) (悠太くんに腕に抱きつかれ、腕に体温や鼓動を感じると)
(こちらまでドキドキとしてしまい)
か、身体のこと、教えるって・・・
何が、知りたい・・・のかな?
(経験したことのない緊張に包まれ、心拍数はますますあがり)
先生にできることなら・・・教えてあげる・・・けど・・・
(悠太くんと同じくらい顔を赤らめながらも、何とか家庭教師らしくいようと尋ねる) (先生の体温や匂いが伝わり…)
(今まで見たことのない先生の表情にも…ドキドキしてしまい。。。)
敦先生…先生のシャツ。。。
脱がせて…いいですか。。。?
(人の服を脱がすのも初めてで、相手は大人の敦先生で。。。) (悠太くんの大胆な要求に困惑しながらも)
(哀願するような悠太くんの表情を見ると、断ることもできず)
わ、わかったよ・・・シャツだけなら・・・
脱がせてくれる・・・かな
(どういう態度をとったらいいものかと困惑する気持ちと)
(悠太くんに脱がされるという恥ずかしさを感じながらもシャツを脱がされると)
(日焼けした上半身があらわになり)
こ、これで、いい?
(間近で上半身とはいえ、裸をみられる恥ずかしさに心拍数がさらに上がる) (先生のポロシャツに手をかけ…)
(日焼けした筋肉のある…大人の人の上半身が露わになり…)
(服を着ている時よりも、その体は、逞しく見え…)
触っても…いいですか。。。?
(上気した赤い顔で伝え、返答を待ちきれずに…腕から…胸…)
(お腹へと、小さな手をペタペタと触れていき。。。)
すごい…やっぱり…かっこいい…敦先生。。。
(少し不安そうな敦さんを…恥ずかしそうに見つめ。。。)
敦先生…足の筋肉も…見て見たくて。。。
先生のズボン…脱がせてもいいですか。。。?
(お腹を触る小さな手が…ベルトへと移動し…)
(興奮と緊張が混じる表情で…見つめ直し。。。) 【敦さん…残念ですがここまでありがとうございました。。。!】
【まだ途中だけど…すごくドキドキさせてもらいました。。。!】
【また今度会えたら、お相手お願いします。。。!】
【今度はちゃんと…敦さんによろこんでもらえるようにがんばります。。。ありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 薫?
(背中に柔らかな体温が伝わり…)
本当に熱出てたって、もう大丈夫? ん、だいじょーぶっ
(腕を回してお腹を擽るように触り)
ずっと前だから、もう治ったよ?
(心配する声色の相手へ落ち着いて呟き) そっか、なら良かった!
(薫の回した手が腹を擽り…)
ハハッ、薫っ、くすぐったいぞ?
(少し反応してみせ、体をよじり…)
この前の続きで後日談にするか、それとも何か別なのにするか?
どうするか? ぼくが寝てるところを、豪さんのいたずらされたい・・かな
これは今考えたものだから、豪さんのしたいことも言ってね? (幼馴染の薫とのあの出来事…)
(触り合いとは言えど、完全にアウトな行為を、止める立場にあるはずの俺は、理性の限界からか、欲求に身を任せ…)
(お互いを果たさせ…)
(薫から今日は家に誰もいないから…とのメッセージが入り…)
(仕事帰り予定よりも少し遅れて薫の家へ…)
(インターホンを押すも応答はなく、玄関のドアを開けると、鍵は開いていて…)
薫ー?
(不用心な薫に、やれやれという表情で、薫の部屋へ向かい…)
(電気をつけたまま、無防備にベットでうたた寝をする姿に…前回の情事を思い出し…)
ぅたく〜…しょうがねえな。
(はだけた腹にタオルケットを掛けようとはするが…その手は薫の腹をいやらしく撫で…そのまま上と滑らせ、小さな突起に、たどり着き…)
【こんな感じでいいかな?】 (もうちょっとで豪さんが来る・・、閉じそうな瞳を何度も開け)
(それでも睡魔には負けてしまい、うたた寝の最中)
ン……ごうさ・・ん………
(シーツをわしゃわしゃと音を立てて掴む仕草をし)
(相手の夢でも見ているのか、名を呼び)
くー……んん……っ………
(寝息を立て寝返るも、また同じ体勢に戻り)
(少しかかるタオルケットはね除けて)
【ありがとうございます!】
【よろしくお願いします】 (無意識な行為に我り、手を止めるが…)
(薫も望んでいると都合よく解釈し、もう片方の突起を指で弾くように刺激し…)
(もう片手は薫の下半身へとハーフパンツの腿から手を入れ、小さな玉を優しく撫で、まだ反応していない竿を、ゆっくりと扱き…) (寝息の間に吐息混じりの声を小さく漏らし)
(胸の突起を弾くその刺激にピクと反応し始め)
ぁ…っ…ん・・・・…すー……んぁ・・ッ・・
(仰向けのままに下も弄られると両足を内へもじもじさせ)
(柔らかな竿が相手の指に、少しずつ硬さを増していく)
…は…ぁ……っ……
(シャンプーの匂いが混じる自分の匂いとは別に)
(自分の好きな安心する匂いに気付き、刺激と相まって)
(薄く瞳を開け、起きるも寝たふりを続け) (反応したまに体をひくつかせる薫から、風呂上がりの匂いがし…)
(仕事帰りで汗をかいたワイシャツにスラックスの自分に、薫への申し訳なさをを感じ…)
(薫の反応から、目が覚めている様子だが、こちらも気付かぬふりをし…)
(薫のシャツを首元までたくし上げ…)
(薫のハーフパンツを下着ごと下げ…)
(ピンと包皮に包まれた未熟な性器が顔を出し…)
(両手で薫の両乳首触れるか触れないかで指で刺激しながら…そのまだ幼い性器に舌を転がし…)
(ゆっくりと皮を剥きながら咥え…舌を亀頭へ当て、優しく刺激し…) (剥かれ露出した亀頭を刺激されると腰が一度跳ね)
(胸を擽るような指の刺激に瞳を開き)
はっ…ぁあッ!……っ…豪さん…
(相手の口内へ射精し、名を呼びながら上体を起こし)
(精液のついた唇を奪うようにこちらから重ね)
(自分の精液を絡ませながら舌を入れて動かす)
んんっ…っ・・・・おかえり、なさい・・豪さん・・・・
(唇を離しそう相手へ呟きながら)
(自分のベッドへ再びキスをしつつ押し倒し)
(仰向けの相手へ自分が被さるようにして) (口内で硬度を増す薫の亀頭へ、鈴口へと割って入るかのように舌を入れ…)
(唇で扱きながら、舌で亀頭全体を舐め上げると…)
(名前を叫ばれ、量は少ないものの濃い目の精液を注がれ…)
こら薫?玄関開けっぱとか、危ないだろ?
これが俺じゃなかったら…おいっ!
(唇を塞がれ…そのまま乗り掛かられ…)
(薫のベットへ仰向けに倒れ…)
(スラックスの前は、薫への行為で興奮し半勃ちの膨らみを作り…) 危ない時は・・豪さんが、助けてくれる・・
って思ったから…
(唇を離し、そう相手へ呟く様子は)
(少しだけ申し訳なさそうで)
(膨らみの上へ跨り、股やお尻の肉を押し付け)
ぼくにこんなことするの・・豪さんしか、いないよ?
(キス直後の顔の近い体勢で、そっと相手の耳元で)
(意地悪く誘うようにそう呟いてみて)
つぎ・・ぼくが、豪さんのを・・触りたい・・
(股を相手へ押し、擦りつけるように動かし) ったく、ちゃんと今度留守番の時は、ちゃんと閉めとけよ…うっ…
(半勃ちの上に薫がまたぎ、声を漏らす…)
仕事帰りだし、ベッド汚れるぞ?
(聞く耳を持たない薫に、耳元で囁かれ…)
(薫を押し上げるように、薫の股の下でビキビキと押し上げ…)
シャワーも…浴びてなくて…いいのか…?
(耳元で囁く薫の頭を撫で…)
ワイシャツだって…汗かいてて匂うだろ? 【薫、ゴメン…ちょっと寝落ちしそうで、また今度続きお願いしてもいいかな?】
【せっかくきてくれたのに申し訳ない…】
【ここまで今日もありがとう!】
【また今度会えたら、お願いします!】 うん…ちゃんとする……
(声を漏らす相手の様子に腰を動かし)
(相手を更に刺激して、もっと声を出させようとして)
いいの・・、豪さんの匂い・・つけたいし・・・・
(相手の上で前後跨ぎ直すと、胸元を跨いで顔にお尻を向け)
(下着の前を肌蹴させ、中からムッと広がる熱と匂いを受け)
豪さんも・・ぼくが体育の授業があった時・・・・そのままが良いって・・
ぼくも豪さんと、・・同じ理由・・・・だから
(今にもはち切れそうな勃起を外気に晒し、両手で根元を掴むと)
(露出した亀頭を舌で舐めて濡らしてから含み、口内でカリに舌を絡め)
(相手へ過去のことを思い出させるように呟き)
(そのまま行為を続行すると、口の中で)
(相手が反応するのを感じ取ることができて) 【ううん!豪さん眠いのに遅くまでありがとっ!】
【お相手感謝でした、また会った時お願いします!】
【ぼくも落ちます、以下空室です】 >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
ボクでおちんちん硬くおっきくしてくれるお兄さんいませんか。。。? >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
ボクでおちんちん硬くおっきくしてくれるお兄さんいませんか。。。? あ、豪さん!
こんばんは、お願いします!
豪さんがしたいことありますか? この前はごめんな。今日もよろしく!
この前は行為中に俺が本当に寝てしまった事にしていいかな?
それで、次の休みの設定で、前に言ってたお互いのを選んだ水着を初めて履いて、梅雨の中休みの晴れた海開き前の海、
薫が俺を人のいなさそうな岩陰へ手を引っ張ってみたいなのでどうかな? いいですね!
豪さんが選んだ、ぼくの水着ってどんなのかな・・?(じーっと見て)
ぼくが選んだ豪さんのは、今は内緒で書き出しで言うけど・・
こちらから書き出しでも大丈夫ですか? ありがとう!
薫には白のタイトなボックス型にしたよ?
サポーターを買い忘れて、いざ履かせて水に濡れたら微妙に薫のが透けてしまうやつ。
書き出しありがとう!お願いできるかな? 人全然いないよ・・
(そう相手へ呟く、少し寂しそうにするも)
(相手と二人きりになれると何処か嬉しそうでもあって)
豪さん、似合ってるね
サイズは・・大丈夫だよね・・?
(鞄を持ちながら相手へ言い)
(青のボーダー柄の水着を穿く姿を見て)
ぼくのはぴったりだけど、白色って・・初めて見た
これ・・学校の水着の白色バージョン…?
(いつも穿く水着とあまり変わらない水着を気に入って)
(上はパーカーだけを羽織り)
【よろしくお願いします!】 そりゃそうだよ、薫の学校の開校記念日で平日、梅雨の中休みの海開き前だしな。
薫ありがとな!
(青の爽やかなボーダー、若干短めでタイトなショートボックス。)
(股上も浅めで、臍毛から陰毛への境で隠れ、勃ってはいないが形が際つ。)
(人がいない事に、少しホッとし…)
こういうタイプ水着、ジムのロングのボックス以外で、大人になってから初めてかもな。
薫もよく日焼けした肌にすごく似合ってるよ!ただ…
ごめんな、サポーター忘れてて…水入ったら気をつけろ?多分…透ける。
って言っても、薫のはまだお子ちゃまだから、透けても捕まることはないかw
(少しからかうように伝え、薫の頭を撫でるようにポンポンと叩き…)
【書き出しありがとう!俺のもショートのボックスにしたけどよかったかな?】
【よろしくお願いします!】 ん…豪さんも
ありがとう…!
(相手へ送る初めてのプレゼントで)
(嬉しくて少し照れくさそうにお礼を返し)
(からかい頭を撫で受け、頬を薄く赤くすると)
ぇ…そんなの水入れないよ・・!
豪さんの家のお風呂とかならいいけど…
じゃ、ぼくは荷物係するから…
(敷物に荷物を固め、そこへ体育座りをして)
(相手を見上げると) せっかく海来たんだし、荷物係はさせないよ?
誰もいないから、荷物そのままで大丈夫だぞ?
(体育座りする薫を不思議に思い…)
薫…もしかして俺の見て…勃ったとか?
(少しからかいながら言うと…)
まだ海水自体は冷たいから、中入れば落ち着くぞ?
(そう言いながら薫の手の引き、砂浜から海へと入り、薫の胸くらいの深さまで沖へ進み…)
やっぱまだ冷たいな…
あっちに岩場もあって、向こうには芝生みたいな草もあるんだな?
(海から海岸を見渡し…) (ムスっとしつつ何処か恥ずかしそうにしていて)
(濡れて透ける水着を穿いていると意識してしまい)
(少しだけ膨らみかける自身を治め)
勃ってない・・!
あ、ちょっと・・待って…濡れたら…
(辺りの様子を一緒に確認すると)
(相手の手を柔く引っ張って見上げ)
濡れたから、透けてるかも・・だから
あの岩場・・行こ?
【返事忘れてました;】
【豪さんの水着、それで大丈夫です!】 岩場?んー、カニでも捕まえるか?
(少し様子のおかしい薫…)
(薫の表情からどうしたいかが読み取れるも…)
(人のいない海で、更に人のこなそうな岩場とは言え。)
(もし行為があり見つかれば、一発アウトだ…)
(故意にサポーターを、買い忘れたわけではないが、薫をその気にさせてしまったのか…)
(薫に手を引っぱられ、たどり着いたのは先ほどの岩場だ…)
(更に薫は奥へと進み…四方を岩場に囲まれた場所へたどり着き…) んー・・生き物探したりもしたいけど・・
(手を引きながら奥へと進み)
(囲まれ外部から見え難い場所まで来ると)
水に濡れたけど・・透けてるか
豪さんが確かめて・・?
(相手の前へ立ち、肌に張り付き)
(所々透ける水着をさして言い)
(見やすいようにと上に羽織るパーカーの前を開け)
(相手が見れば見る程に、自身は少しずつ膨らみ始め) (この場所へたどり着いた途端、薫が大胆になり…)
(俺よりも少し体温の高い薫が、腿へと張り付くように距離を縮め…)
あー、やっぱり透けてるな。ごめんな、サポーター次の時までに買っておくから…
(そう伝えるも、薫はパーカーの前を開け、少しずつ膨らみを大きくするのを見せつけ…)
ダメだぞ〜薫…
ただでさえ世間的には俺たち…っていうか俺は完全にアウトなんだからさ。
外で俺からは薫を可愛がってやれないぞ。
(薫に言い聞かせるように伝えるが…)
(上気し前を透かせながら膨らませる、こちらに密着する薫のその姿や色気に…)
(自身の水着の膨らみも質量を増し始め…) じゃ・・ぼくからする分は大丈夫ってこと・・?
(露出を広め、相手へ引っ付くと)
(自分の方が体温が少し高いことが分かり)
豪さんの・・大きくなってきたら分かり易い・・
ぼくの水着見て、こーふんした…?
(相手の水着の上から触り、裾から片手を入れ直に触り)
(ふと視線に入った相手の臍にキスをするように唇を付けて)
(一瞬だけ舌先で擽るように舐めると、相手の反応を楽しみ)
(手の中で質量を増し、相手が興奮している実感に)
(自分の行為は更にエスカレートしていく) (同性に興奮することは今まで無かったが…これまでの薫との行為や、薫の体には反応するようになり…)
いや、そういうことじゃなくて…
(拒否しようと思えばできるはずが、薫に壁のような岩場に追い込まれる形で…)
うっ…
(薫の手に既に捕らえられた膨らみは、水着越しの刺激や、裾から直に触れられ…)
(狭い水着の中を、薫の小さな手が、玉や陰毛をかき分け…)
(小さな唇や舌に臍を刺激され、刺激されるたびに腹筋の割れ目は際立ち…)
くっ…
(窮屈な水着の中で、押し上げるようにビクビクと脈打ち…)
(外ということもあってかいつもよりも興奮し…)
(海から上がり乾いたはずのボーダーの水着の白い部分にシミを作り、赤みのある肌色を透かし…) あはっ 豪さん・・
きもちいいって顔に書いてあるよ?
(腹筋に力が入り、膨れた竿が震えるのを感じ)
(身体を小さく揺らす相手を見上げて呟く)
(シミを指で撫でると滑っていて)
豪さん、この前より・・こーふんしてる・・?
(少し楽しそうに、何かを感じたように問い)
(中で扱きながら透ける赤みを唇や舌で包み舐め)
(太ももを触る手をゆっくりと裾から入れ、玉袋を揉むように掴み) (野外で少年から受けるという初めての行為に…異常な程に興奮し…)
うあっ…くっ…
(時折青空を見上げ…顔をしかめ…)
(まだあどけなさの残る薫の姿とは、真逆な行動や言動に…)
(腹筋や太腿…全身の筋肉へと力が入り…)
(玉や竿を水着の中で小さな手が這い回り…水着越しでの唇や舌の感触に…)
(先走りをだらしなく垂れ流し…)
(薫の唾液と先走りで、雁や亀頭の形はくっきりと浮かび…)
薫には…負けたよ…
もっと…頼むよ…
(呼吸を整えながら、低く乾いた声で伝え…) (水着の中で先走りが垂れ、扱く両手につき)
(唇も濡れて薄く光が当たると輝いて)
ん、・・うん……
(相手の水着をずらし、ゴムに引っ掛かり)
(跳ねるように飛び出た亀頭が頬に当たって驚き)
は・・っ…びっくりした……ッん…
(呼吸を整えいつもと違う相手の表情にこちらも興奮して)
(出た竿を両手で根元を握りながら先から咥え込んでいく)
(喉で亀頭を締め付けつつ)
…んんっ…ぅ……
(透けた水着が膨らみ、同じように先が透け) (薫に下げられた水着からは、血管を浮き出たせ、限界まで勃起させた肉棒が飛び出し…)
(陰毛や鈴口…薫のてには先走りの糸が数本引き…)
(薫との抜き合い以来の射精感がこみ上げ…)
うっくっ…あうっ…
(波の音に消されることをいい事に、いつもよりも声を漏らし…)
(幼い少年からのぎこちないはずの口淫に、とっくに成人を迎えたはずの男は…)
(顔を歪め声を漏らし、射精へと誘われ…)
(懸命に咥え込みながらも、白い水着にはピンク色の主張を透かせ…)
(同じように興奮している事を証明され…合意での背徳な快感に…限界を迎え…)
薫…その可愛い口に…出すぞ…
俺の…受け止めろよ…くくっうっ…!!
出るっ!! (声を震わせ絶頂を迎える相手、咥え込む竿は少し膨らみ)
(数回腰を寄せるように動き、口の中に広がる熱と匂いを感じ)
(コクと喉を鳴らし飲み込み、小さな口に入り切らず垂れ)
んんく・・んく…じゅる…ちゅ…ん…
(手や口元に精液をつけ、日焼けした肌に精液だ垂れ)
(白い水着までかかり、瞳を蕩けさせたまま吸い付き)
…ん…豪さん、たくさん精子でた…
(行為や相手の精液の匂いに、自分もいつの間にか出ていて)
(白い水着を内から白い液体で、半透明に透け) 【薫、本当に気持ちよかったよ。】
【今日も、ありがとう!そろそろ時間なので、また今度お相手お願いします!】
【水着姿の薫を俺も弄りたいな。】 【豪さんとできて本当によかったです!】
【今日もお相手感謝でした!】
【透けるのは恥ずかしいけど…またお会いした時にお願いします】
【先に失礼します、おやすみなさい!】 【また今度会えたらよろしく!】
【おやすみ、薫。】
おち、以下使えます。 >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 隆明お兄ちゃん、こんばんは。。。!
(うれしくて隆明さんに、ギュッと抱き着きます。。。) こんばんは、悠太くん。
会えて嬉しいよ…
(抱き付いてくる身体を、ぎゅっと抱き締め返し)
(お尻をさわさわ撫で回して)
ほら…悠太くんに会えて、こっちももう元気だよ?
(悠太の手を取り、既にむくっと盛り上がっているズボンの股間を触らせてみて) ボクも…うれしいよ。。。!
(抱き着きながらお尻を撫でられ…)
わっ…
お兄ちゃんの…もう膨らんで…硬くなってきてるよ。。。
(大きな隆明さんの手に誘導され…ズボン越しに触らされ…)
ボク…やっぱり…おかしいのかな。。。隆明お兄ちゃんに会えない時…お兄ちゃんのここのこと…考えちゃったり。。。
匂い思い出したり…しちゃって。。。
(そう言いながら…ジッパーだけをゆっくりと下ろし…)
(手を入れてトランクスの上から撫で撫でし…) おかしくなんてないよ、俺だって悠太くんのこと思い出したりして…
こんな風にチンポ固くさせちゃってたからね…?
(ズボンの中で、下着越しに触ってくる手に)
(ペニスがビクビクと痙攣するのを、はっきり伝えて)
遠慮しないで全部脱がしちゃっていいよ、悠太くん…
(行為の続きを促すように、悠太の頭をぽんぽんと撫でて)
よかったら…悠太くんにもズボンとパンツ脱いでもらって、チンポ見せてもらいたいな… ボクの…?お兄ちゃんの半分くらいしかないし…恥ずかしいよ。。。
(ビクって震えるおちんちんを小さな手で感じ…)
ちょっとだけだよ。。。
(そう伝え…モジモジしながらハーフパンツとブリーフを脱ぎ…Tシャツは着たままで…)
(根元にうっすらと産毛を生やし、包皮をかぶせたまま上向きになった性器を晒し…)
(そのまま隆明さんをベッドへ腰掛けてもらい…ズボンを脱がせ…)
隆明お兄ちゃん…お兄ちゃんの…パンツの上から…匂い…くんくんしていい。。。? おぉ…悠太くんのチンポ、とっても可愛いよ…
元気にぴんって上向いて…興奮してるんだ?
(ちょっとだけと言われても、悠太のチンポが露わになれば)
(食い入るように見つめて、こちらも股間の膨らみをより固くさせて)
もちろん、いいよ…
今日暑かったから、ちょっと汗臭いかもしれないけど…大丈夫かな?
(ズボンを脱がされると、顔を近付けやすいように脚を広げて) お兄ちゃんも…ボクの見て…今ビクってしてくれた。。。
(うれしそうに…恥ずかしそうに伝え…)
隆明お兄ちゃんの…汗の匂い…
男の人の匂いって感じがして…ボク…すきだよ。。。
(足を広げてくれる隆明さんの脚の間に入り触り…)
(隆明さんの腰に手を回し…)
ボク…隆明お兄ちゃんの…足の間に入るのも…すき。。。
お兄ちゃんの…おちんちん…ボクのになったみたいで。。。
(見上げて照れながら微笑み伝え…)
(視線を戻し膨らんだトランクスの上に顔を埋め…)
わっ…ふわっ。。。
男の人の匂いと…えっちな匂い…
いつもより…いっぱいする。。。
(埋めた顔をゆっくり頷くように…よこに振るようにしながら…)
(無意識に吐息や鼻息を…トランクス越しに伝え…)
我慢…できないよ…お兄ちゃん。。。
(腰に回していた手を、トランクスの裾から入れ…)
(玉や体毛…大きな竿に触れる…) そう言ってもらえると、嬉しいよ…
今は、俺のチンポ、悠太くんだけのものだから…
悠太くんの好きにしていいんだよ?
(股間に顔を埋められると、また頭を撫でつつ)
(かるく顔と股間を押し付けさせて)
はぁ…息が当たるの分かるよ……
(身震いしつつ、ビクンッビクンッと下着の中で竿が跳ねるように痙攣させて)
うぅっ…!
悠太くんに触られるの、とっても興奮するよ…
いつでも脱がしていいからね…?
(下着の中で触られ、ずっしりした陰嚢の重さや)
(茂った陰毛の感触、いきり立って血管を浮き立たせたペニスの固さを、はっきり伝えて)
もしよかったらだけど…悠太くんのチンポと擦り合わせっことか、してみたいな… (時々聞こえる…隆明さんのえっちな声や呼吸に…ゾクゾクしながら…)
おちんちん…まだ見えないのに。。。
パンツの中の…触るの、すごくドキドキする…
硬くて…熱い。。。
たくさん…毛もあって。。。
たまたまも。。。
すり合わせっこ…したい。。。
お兄ちゃんの…少しおしゃぶりしてからでも…いい?
(そう伝えながら…トランクスのゴムに手を掛け…)
隆明お兄ちゃんの…大人のおちんちん。。。見せて。。。
(ゆっくりと下げ…久々の隆明さんへ…)
(顔をすり寄せ…直のおちんちんや玉…逞しく生え揃う陰毛にまで顔を埋め…)
お兄ちゃんの匂いも…おちんちんも…すき。。。
お汁…たくさん出てる…
(半開きの口で舌を出し…)
(鈴口の滴を舐め…亀頭に小さな唇を当て…)
おいしい…隆明お兄ちゃんの…おちんちとお汁。。。
(そう伝え…見上げると…同じように何度か亀頭は吸い付くように…隆明さんを味わい。。。) もちろん、いいよ。
俺も、悠太くんにおしゃぶりして欲しいし…
(下着を脱がされると、ぶるんっとはち切れそうな勃起ペニスが露わになり)
(すり寄せられる顔に、竿が反応してびくつくのを直に伝えて)
いっぱい興奮してるからね…
あぁ…気持ちいい……
悠太くんのお口、とってもいいよ…
(敏感な亀頭に感じる唇に、ぶるっと体を震わせながら)
(先走りをさらに溢れさせ、悠太の口の周りや顎をぬるつかせて)
はぁ、はぁ……悠太くんとエッチなことするの、ほんとたまらないよ…
(手を伸ばし、シャツの上から悠太の胸をまさぐり)
(乳首を探し当てると指先でくりくりと刺激してみて) あっ…んっ。。。
(胸を弄られ、乳首を弾かれると、女の子のような声を出してしまい。。。)
はむっ…んんっ…んちゅっ…んん。。。
(先ほどよりも、口を大きく開け…)
(両手でおちんちんを握り扱きながら。。。)
(隆明さんを時々見上げ…夢中になりながらしゃぶり。。。)
ちゅっぱっちゅっ…ちゅっんん。。。
(一度口を離すと…恥ずかしそうに微笑み見上げて…)
(少し名残惜しそうに手を離すと…)
(隆明さんの脚を少し閉じ…)
(その上に跨り…)
(大きさや色…形の違う二つの性器の裏筋や鈴口が重なり。。。)
本当は…重なっちゃ…いけないのが…
くっついてるよ。。。
(眼下に広がる卑猥な光景に…鼓動は早くなり。。。)
こうやって…いっしょに握って。。。
こう。。。?
(兜合わせをしながら…ゆっくりと扱き出し。。。) あぁ…悠太くんが、俺のを咥えてるの…
すごくいやらしいよ……?
う…っ……男の子なのに、どんどんおしゃぶりも上手になって…エッチだね?
(ペニスにしゃぶりつかれ、ビクビクッと痙攣させながら)
(悠太のほっぺをすりすり撫でて)
はぁ……うん、チンポ同士で固くさせて、くっついて…
すごくいけないことしてるね?
(跨ってくる悠太を抱っこしながら、チンポとペニスが触れ合わせ)
(扱かれれば、先走りをさらにだらだら溢れさせ)
(ぬちゃぬちゃと音をさせて)
気持ちいいよ…いつも、こんなふうにチンポシコシコしてるのかな?
(少しからかうように言いつつ、シャツの中に手を入れると)
(胸をまさぐり、直に乳首をこりこりと摘んで)
はぁ…はぁっ……悠太くんのチンポと、セックスしちゃってるみたいだよ…
(腰を揺すり、2本の竿を激しくこすり合わせながら)
(唇を重ねると、くちゅくちゅと舌を絡めてしまう) 隆明お兄ちゃんの…裸や…おちんちんの事思い出したり…お口でするの考えると。。。
自分の…触っちゃう。。。
(オナニーの質問をされ…興奮か恥ずかしい想像をしてる事を伝えてしまい。。。)
ひゃっ…そんなされたら…ボク…出ちゃう。。。
(再び乳首に触れられ…高い声を声を掠れさせ…)
隆明お兄ちゃんと…いっしょがいい。。。
でも…あっ…んやっ…もう出ちゃうよ。。。
(握る強さや…扱くスピードが早くなり…)
出ちゃう…出ちゃうっ はぁ…はぁっ…
我慢しなくて大丈夫だよ……
興奮しすぎて、俺ももう出ちゃいそうだから…
(キスを交わしながら、乳首を何度もきゅっきゅっと摘み)
(悠太を揺さぶるようにして、チンポとペニスをぬちゃぬちゃぬちゃと擦り合わせて)
んんっ…出すよっ…!
一緒にイッちゃおう、悠太くんっ…!
(きゅぅっと乳首を強めに摘んでしまいながら)
(ビュルッ、ビュククッ、ドピュッ…と、噴き上げるような射精で)
(濃厚なザーメンをぶち撒け、悠太の下半身をどろどろにしてしまった) 【隆明お兄ちゃん…今日もお相手してもらえてうれしかったです。。。!】
【ちゃんと最後書きたかったけど…明日朝からお出かけになっちゃって…寝なきゃいけない時間になっちゃいました。。。】
【またお相手お願いしたいです。。。!】
【隆明お兄ちゃんが…本当でも出してもらえてたら…うれしいです。。。!】
【ここまでありがとうごさいました。。。!】
【先に落ちますね。。。】 【と、残念だけど了解だよ】
【もし後で時間があったら、悠太くんの射精するとこだけでも書いてもらっておいたりとかはダメかな?】
【今夜もお相手ありがとう、また遊んでね】
【おやすみ、悠太くん】
【以下、空いてます】 (自分のと隆明さんのがビクビクと震えながら、太くなると…)
あっ…ああっ…やっ…
(乳首を摘まれ…達してしまい…)
(少量でまだ薄い自分のを勢いよく飛ばし…)
(そのすぐ後に、隆明さんから…)
(濃くて熱いのが…何度も何度も飛び…)
(手やシャツ…お互いの性器が…隆明さんので塗れ…)
お兄ちゃんと…いっしょに…できた。。。
お兄ちゃんの…たくさん…出たね。。。
(ぐったりと隆明の胸に寄りかかり…)
今度は…ボクのお口や…顔に…してね。。。
【こんな感じでいいですか。。。?】
【また、お相手お願いします。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダ…いろんなところ触ったりしてみたいです。。。 >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 陽一お兄ちゃん、こんばんは。。。!
あんまり可愛くなれないかもしれないけど…ボクで良ければお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?陽一お兄ちゃんが準備してくれた服着ますね。
陽一お兄ちゃんは何才ですか。。。?
見た目とかも教えてもらえたらうれしいです。。。! 再募集させてください。。。!
お兄さんの大きいカラダ…いろんなところ触ったりしてみたいです。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています