【枕営業】勧誘してくる女【セールス・宗教】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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清楚な感じの女犯したい、エッチしたい・・・
そんなスケベな男性を演じ、いろんなリクエストをしましょう。
女性はそれに応えていろんな「枕」をしてあげましょう。
【禁止事項】
○実年齢及び精神年齢が18歳未満の人の入場
○チャットへの誘導
○リアルの出会い要求
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し行為
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け
○スレ掛け持ち
○同コテでの連日使用などの、スレ独占行為
○うp行為
【注意事項】
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○進行は極力sageで
○ここでの待ち合わせ、待ち伏せはやめましょう
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○落ちる時や退室する時は一言言うといいでしょう
○次スレ立ては>>950前後でお願いします 了解しました
では書き出します。
(ホテルの最上階、舞香からの相談に乗る為に先に部屋に入っている)
さて、約束の時間だが・・
舞香は本当に来るか?
まぁ・・来たら・・・。
(いやらしい笑みを浮かべて舞香を待っている)
(部屋をノックする音が聞こえ)
おっと・・来たか
(立ち上がり)
舞香か? 入っていいぞ。
入ったらすぐ鍵かけろよ。
(舞香を呼び入れる) (アイドルグループのセンターを卒業したものの、次のステップへ進むつもりだった女優の芽がなかなか出ず悶々と過ごす日々…)
この役だけは逃したくない…行くのよ舞香…
(スポットライトを浴びちやほやされていた過去を引きずっていたが、ついに覚悟を決め指定されたホテルの部屋の前で深呼吸をする)
コンコン…舞香です
(勇気を出してドアをノックする)
(デコルテラインで髪の毛がふわりと揺れ、着てくるようにと指定されたミニスカートから伸びる真っ直ぐな足が震えているのを悟られまいとする)
今日は、私……あの、よろしくお願いします
(促され部屋に入るが、全身を品定めするような眼光に思わず俯いてしまう) (部屋に入ってきた舞香をいやらしい目で眺めながら)
本当に来たのか。
そんなに・・もう一度日の目を浴びたいんだな。
まぁ・・一度トップアイドルの座についていい思いしたんだから当然か。
俺の事・・結構嫌ってたはずなのにな。
(笑うようにして)
(立ち上がり立っている舞香の前に・・)
来たってことは覚悟で来てんだろ?
中途半端は無しだぞ。
ほら・・しゃがめよ。
お前の本気見せてもらおうか・・
(しゃがませて、目の前に既にズボンの下で膨らんでいる股間を持ってくる)
覚悟見せてもらおうか・・
わかってんだろ?やる事は。 くっ…分かりました
(心の中を見透かされたような言葉を受けると、また俯かざるを得ない)
(華やかなステージに立ち、ファンの歓声を享受してきた身には思いのほかきつく、築きあげてきた自尊心がへし折られていく)
…ご奉仕、させてください…
(体を沈め、床に両膝をついて監督を見つめ)
(絞り出すような声を出す)
…か、固い……
(おずおずと震える手を股間に伸ばすと、布越しに指を這わせていく)
(熱を帯び、屹立するペニスに畏れを覚え思わず目を見開き)
(男性経験の少なさも相まって不安に目が潤んでしまう) なにビビってんだよ。
やってんだろ?
ほら・・もっと顔近づけて。
(舞香の頭をつかみ、股間に押し当てる)
ほら、取り出せよ。
全部脱がせろ。
舞香がやってきた男のよりでかいぞ。
そうそう・・足も広げとけ。舞香のパンツも見せろ。
(上から見下ろしながら舞香に指示していく)
取り出したら・・咥えろよ。
フェラすんだよ・・。 …言う通りにしたら、あの約束を守ってくださいますか?
……こんなこと、私…
(唇を震わせると、見上げる目から一筋涙が頬を伝い)
…ちゅ、ちゅぱっ……れろ、は、っ…
(一瞬自らの選択を後悔するが、有無を言わさない視線に圧倒されて)
(監督の下着を降ろし、そそり立つ先端に口唇を這わせる)
(尖らせた舌を根元まで這わせ音を立てて吸う)
こ、こうですか?……
(従順に命を守るため、ミニスカートの脚を開き光沢のある下着を見せる) (しゃぶり始めた舞香を見ながら・・)
約束は守るさ。
だたし、約束通り一晩中一緒だぞ。わかってるな。
俺が絶倫だって聞いてんだろ?お前の仲間から。
それに今更そんな敬語使うなよ。
俺の事嫌ってんだろ?もっと本性出せよ・・
その方が燃えるからさ。
俺ので・・舞香のプライドへし折ってやるから。
舐めてばっかじゃなくて、奥まで咥えろよ。
デカすぎてできねぇか?
(足の指を使い、太ももから見えているショーツの奥を触り始める) …聞いて、ます…監督の話は……
(仲間から監督に朝までボロボロになるまで犯された話を聞いて怖気を催したものだ)
(まさか私が枕営業するなんて…)
(いざ自分がその立場になると惨めさで心が押し潰されていく)
…ご、ごふっ…
あ、あふぅっ…
(奥まで咥えるよう語気を強められ、喉奥まで迎え入れるも)
(こみ上げる吐き気をおさえると咳き込んでしまう)
監督の=A大きくて……bっ、あふっ…
(それでも動きを止めることは許されず顔を上下して喉を締め律動を繰り返し)
ぷはぁ…っ、うぐっ…
(息をするのも苦しくて唾液が糸を引きミニスカートまで滴っていく) 聞いてんなら話が早い。
舞香も同じように・・嫌がっても最後はな。
仲間とは今でも俺はやってんぞ。昨日もな・。
(むせた舞香を・・)
そんなにでかいか?
じゃ・・もういいか。
(口から抜き・・)
ほら、ベッドに行けよ。
そしてM字に脚広げろ。
(枕元に座らせ足をM字に広げさせる)
(光沢のある赤いショーツの股間がいやらしく見えている)
(その姿になった舞香を見ながら自分は堂々と全裸になる)
(体を見せつけるように・・)
悔しいか?俺に良いようにされるのが・・。
もっと睨めよ。心の中は悔しがってんだろ?表に出せ。その感情を・・
演技すんな、さらけ出せよ。
(M字に開かれた股間に顔を近づけしゃぶりつき始める) …くっ、こう、?
私の…こんな姿を見て、満足?
見なさいよ…この、変態っ!!
(のろのろとベッドに行き、腰を下ろすと言われるままに脚を開く)
(こんな辱めを受けて監督には憎しみしかないのに、従う選択肢だけだなんて)
(仲間からは言うことを聞かないととんでもないことになると聞かされ、反抗心を抑えていたが恨めしく見つめ鋭い言葉を吐く)
【反抗するのが難しくて上手く出来なくてすみません…こんな展開で大丈夫でしょうか】 満足だね。
アイツもそうだが、ちょっと売れて見下していた女を犯すのが俺のシュミ。
(両足を抱え上げて下を尖らせて陰部を愛撫していく)
どうよ・・感じてきてんだろ?
クリが・・硬くなってきてんぞ。
(舞香の股間から顔を外して・・)
これからだよ・・
(覆いかぶさり、ペニスをショーツの上から擦りつけながら胸をまさぐり始める)
(耳元に舌を這わせながら・・)
悔しいだろ、なすが儘にされるのが。
ほら・・声聞かせろよ。
感じてる声を。
(首筋に吸い付き、胸をはだけさせてブラの中に手を滑り込ませる)
(ペニスは擦りつけたままで・・)
もうすぐぶち込んでやるから待ってろ・・・ ……!!
ひゃ、ああっ…そんな、見ないで、いやあっ…そこは、触らないでぇ…
(股間を開かされ、恥ずかしい箇所をいやらしい視線が這うだけでゾクゾクと寒気がして)
(太腿に力を入れて抵抗してしまうが、敵うわけもなく秘部を弄ばれていく)
へ、変態っ!
あなたなんか…私の、いやあっ…そんなの、受け入れたくないんだから!
あっ……いやあ、んんっ
(ニヤつきながら投げつけられた言葉に思わず悪態をついて)
(これから自らの身に起こるであろう恐怖に顔を歪める)
(下着の中を弄られ、柔肉が揺れ、敏感な部分を揉みしだかれると心とは裏腹に声が漏れてしまう) (胸に吸い付きながら、ショーツの中に手を滑り込ませ陰部をかき回していく)
何だ?もう濡れてんじゃないか。
こうなるの期待してたんじゃないか?
(指を滑り込ませ中をかき回す)
(いやらしい音がピチャピチャと音を立てている)
このまま・・指で逝かせてもいいがな・・
俺の味わってもらわないとな。
(起き上がり、舞香を見下ろし・・)
舞香から入れろ。
(ベッドに寝そべり・・)
ほら・・そのままの格好で自分で入れろ。
パンツは脱ぐなよ。着たまま最初は犯してやるから。
ほら・・来いよ。
(ペニスは興奮し直立している)
(舞香を受け入れたくヒクヒク動いている・・) やっ……いやぁ、触らない、でぇ…
違う、感じてなんかっ……!
(舌先と唇同時に刺激を受けると乳房の先端の尖を硬くしてしまう)
(じんわりと体の奥が熱くなり、愛液が溢れ始めていて)
(顔を左右に振って感じているのを否定するも、探り当てた指が卑猥な水音を立てていく)
私から…入れるなんてそんなこと、
(逃げ出したくなるのに、後戻りなんか出来ないことをこの男は知っているんだ…と思うと唇をぎゅっと噛み締める)
…こんな、屈辱…絶対許さないから
あ、あん……!
(悔しさに塗れた表情を向けると強く睨み着衣のまま監督に跨るとショーツを寄せて、イキリ立つペニスに肉襞を押しつける)
(体を沈め、ゆっくりと上下していくと、口の端から吐息が漏れてしまう) (自分から入れ、腰を動かし始めた舞香を見ながら)
どうだ・・俺のは。お前の中にいっぱいだろ?
しっかり動けよ。もっと動かせよ。踊ってるときは動いてただろ?
(軽く笑いながら・・)
ほら・・俺を見ながら動くんだよ。
舞香の睨むような眼が興奮させてくれる。
(両手を伸ばし、乳首を摘まみながら・・)
欲しいんだろ?主役が・・
俺の上で踊れよ。激しく腰動かして・・ あっ…ああんっ、あんっ
(腰を振り、律動を繰り返せばいつの間にか快感が芽生え、それを認めたくなくて体の下で笑みを浮かべる監督を睨む)
(押さえようと押し殺していた喘ぎ声が口の端から漏れて部屋に響く)
主役、欲しいの…だから、
こんな恥ずかしいこともする、
舞香はもう……アイドルじゃもの
あっ、気持ちいい…監督、気持ちいい…ああっ、
(かつて青春派の代表としてあがめられてきた少女の姿はカケラも無くて)
(男の上で腰を振り、艶かしく動く雌と化していた)
…監督の、おちんぽ舞香の中で固くなってるよ…
ねえ、何回も犯して……一晩中監督の精液出しまくってえ…!
(肉襞から溢れかえる愛液は太腿に伝い落ち膣壁はキツく締まり射精を促している)
【メス堕ちしたアイドルを犯し続けてください】 なんだ・・俺のでもう壊れてきたか?
分かったよ。出しまくってやる、今まで俺を嫌ってたぶん犯してやるよ。
(舞香の腰を掴み下から激しく突き上げていく)
ほら自分で上半身裸になれよ、脱げ。
(胸を乱暴に持ち上げ揉みまくる)
(乱れてきた舞香に興奮し・・)
最高だぞ舞香。いい腰の振り方だ。
ほら・・逝け。歌っているように叫んで逝けよ。
【何度も出して犯していいですか?】 監督の精液、ください…
私、こんなに気持ちいいの初めてなの…
指だめ…い、いっちゃうから、だめえっ
(息を荒げ命じられるまま下着を落としていく)
(形のいい乳房がむき出しになり、力を込めて揉みしだかれると柔やわと形を変え先端の尖りを増して)
嫌々ながらの枕営業のつもりだったのに…
あん、いくいくっ!
監督のがいいのっ、
いく、中にください……!
(髪を振り乱し、あられもなく腰を振り嬌声をあげ続ける)
【何度も犯されたいのですが時間が汗
次で閉めますか?駆け足になってすみませんでした…】 よーし、俺も出してやる
舞香の中にたっぷりとな・・。
これで終わると思うなよ。
(腰を掴み・・)
出すぞっ・・・おらっ・・ぐっ・・。
(中に大量の精子が注がれていく)
(しかし萎える感じはしていない・・・)
(まだまだこれから続く予兆を出しながら・・)
こんな感じでいいでしょうか。
【出来ればこの後、やりまくられて喘ぎまくる舞香で締めて頂けたらと・・】 これからも舞香を性奴隷に使って…ああっ、中にいっぱい出てる
監督の精液…嬉しい
ああっ、いく、いっちゃう…いくぅ!ああっ
(屹立し怒張するペニスを締めつけながら幾度も達してしまう)
(ぐったりと体を倒すと膣口から白濁した液体がこぽりと溢れ出す)
もっと…ください
舞香を監督だけのものにして…
(くるりと後ろを向き尻を突き出し引き抜かれたばかりの秘部を見せつけると濡れた眼差しを送り)
いい…いいの、いくっ
もっと奥まで犯して…舞香は監督のおもちゃです…あ、いくぅ…
(後ろから激しく突かれながら雌のよがり声をあげ続ける)
【変態雌に堕ちてしまいました…お付き合いありがとうございました】 さて・・今日は不動産の営業が来る予定だが。
もうすぐかな。
(不動産の営業で契約を取る為に体を張っている女子営業待ち) 評論家先生にいい記事書いてもらわなくちゃ
今日は先生にも誘われたし、二人のみ
がんばろうっと こんにちは
持続化給付金のご案内に参りました。
まだ受けておられませんか?
(異様に胸の大きさが強調されたスーツ姿の女性が玄関のチャイムを鳴らす) >>545
あッそうなんですか?
簡単な書類審査だけなのでいかがですか?
失礼します
(玄関にあがってタイトスカートから伸びた脚を曲げてヒールを脱ぐ)
あッ改めてよろしくお願いします。
わたくしもともとは不動産業なのですが
今日はお得な情報を持って参りました。
いかがですか?
この書類にサインするだけで一か月200万円支給されるんですよ
(居間に通されソファーにムッチリした太ももから大きなヒップラインを強調して座り) ホントにそんな美味しい話があるのか?
最近、そういった詐欺が横行してるみたいだしな
(懐疑心一杯の顔で書類を見ているとチラッと女性の方を見る)
金だけじゃなー
もう少し、男を喜ばせる特典でもあればなー >>547
詐欺だなんて
とんでもないですわッ!
(男性の注意をそらすため胸元のボタンを外してHカップの谷間を見せつける)
とりあえずサインしてくれません?
(脚を組んで黒いレースの下着を一瞬チラ見せして)
特典ですか?
じゃあ…オッパイ触っていいですよ
わたし自慢じゃないけどHカップなので ほう、それはそれは…
ただ、触ってからサインするって感じなら、サインしなくもないんだがな
(ソファの横を開けてこちらにごくるように目配せすると)
君もノルマとかあるんだろ?
さぁ、どうするんだい? >>549
すみません
ちょっと違う感じなので
落ちます 今月ノルマ達成のために、仕方なく嫌いな取引先の課長に色仕掛けで迫る
女セールス待ってみます 今日は・・と営業が来るんだっけか。
いつもエロい感じの女営業・・楽しみだな。
(マンション契約の為に体を張っているやり手の女営業待ち) さてと・・
もうすぐ約束の時間だな。
諦めてやらせてくれるかな・・・。
(契約の為何度か会っているが、やらせてくれるなら契約してやると言ってある・・)
(あきらめてやらせてくれる不動産営業女子を家で待ち) 人違いじゃないですか?
藤崎さんは呼んでませんよ
おちます なんでですかぁ〜
せっかくおちんちんしゃぶってあげようとおもってたのに
おまんこだって綺麗にしてきたんですよ VIOも
誰かエッチした人いませんか? 覚悟を決めて売り込んでくるアイドルか女優部屋で待ちます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています