【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】41
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468600770/ >>138
中学生か高校生ぐらいのイメージを持ちましたが、
その年齢設定でいかがでしょうか? こんばんわぁ、それじゃ高校生になったばかりの一年生でもいいですかぁ?
旅行先はおまかせしますねっ
よろしくお願いしまぁす♪
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? 高1で了解です、よろしくお願いします
では書き出してみますね
いい父親であろうとしていたのについ魔が差して、という感じか、
最初からまなみも狙う気満々だったか、ではどちらが良いでしょう?
(新しく迎えた妻の連れ子であるまなみと一緒に)
(妻も行ってきなさいと言っているし、という理由も付けて)
(若者にも人気のある温泉宿に、二人で旅行に来ていた)
(着いて来てくれたのは良かったが、やはりまだよそよそしい…)
…お、まなみも上がったか、お帰り
(先に温泉から上がり、浴衣姿で部屋で寛いでいると)
(まなみも部屋に帰ってきて、そちらに振り返った) 【書き出しありがとうございます、最初から狙われてたくらいの方がいいかもです(///)】
(まだお父さんって呼ぶのもぎこちないのに、お母さんもいなくて)
(お部屋まで同じお部屋で、いつもお母さんとしてるのが聞こえてきてるなんて言えるはずもなくて)
(まともに顔を見ることもできないのに…)
う、うん…ただいま…
(温泉は気持ちよかったんだけど…まだ二人きりなのに戸惑いながら…視線を合わせないように)
(浴衣姿のまま、着替えた下着の入った袋をバッグにしまったり、タオルを干したりしてます) 【分かりました、ではまなみのことも狙っていた悪い義父で行きましょう】
…まなみ、ちょっといいかい?
(視線を合わせないようにしているのを感じて、こちらから口火を切り)
お父さんと少し、お話しようじゃないか。
(まなみの正面まで歩いていくと、そっとその肩に触れて)
お父さんはお母さんと結婚できて嬉しいが…
やはりまなみとも、仲良くしたいんだ。
お父さんとお母さんが仲が良いのは、まなみも良く知っているだろう?
(少し距離を詰めながら、あえて夜の営みを連想させるような台詞を) えっ…う、うん…
(お父さんからあらたまってお話しようって言われて、私もこのままじゃダメかなって思ってるとこもあったから)
(素直に正座でお話を聞こうとして…お父さんの話を聞いてます)
お父さんとお母さん…う、うん…
(まなみとも仲良くしたいって言われて、少しほっとして…なのにお父さんとお母さんが仲がいいって話をされて)
(エッチな声聞こえてきてるの思い出しちゃって顔を真っ赤にしてうつむいちゃって)
(お父さんが真剣なお話をしてるのに変な事考えちゃった自分が恥ずかしくなっちゃってます) だろう?…どうしたまなみ、顔が赤いぞ?
温泉に浸かりすぎたかな…
(何を想像したのか予想はついたが、そんな風にとぼけて)
(正座でうつむくまなみの顔に自分の顔を寄せ、その赤い顔を覗き込むように)
…こうして近くで見ると、やっぱり親子だな
まなみもお母さんに似て、綺麗だよ
(まだ父親としての顔を保ちながら、ゆっくりとした手つきで頭を撫でていって)
(そのまま優しく、ぎゅっと抱きしめてしまおうとする) な、なんでも…あっ…
(真っ赤な顔のまま、気が付くと覗き込むようにお父さんに顔を見つめられてて)
(何を考えてたのか見透かされたみたいに、にやついてるように見えて、すごく恥ずかしくなっちゃってます)
えっ…綺麗だなんて…そんな…
(かわいいってよく言われても、綺麗ってあんまり言われなれてなくて、嬉しいような恥ずかしいような気持ちになってて)
(頭を撫でられて、少しだけうちとけてきてて…ちょっと安心してきてます)
あっ…
(少しだけ緊張がほぐれてきたとこで、いきなりハグされて…さっきの会話の後だから)
(何もやましいところなんかないのに、私だけまたエッチな事考えちゃってるって思って)
(心臓の音が聞こえちゃいそうなくらいドキドキしながら、また顔を真っ赤にしちゃってます) …まなみも、お父さんと仲良くしたいって思ってくれてた、
ということでいいのかな、これは?
(素直に抱きしめられたまなみを腕の中に収めて、すぐ近くから声をかける)
ありがとうまなみ、お父さん嬉しいよ
今日はいっぱい仲良くしような……お母さんと、同じように
(唇の端に小さな笑みを浮かべたかと思うと、まなみの顔をこちらに向けさせ)
ちゅっ…ん…
(唇を唇で塞いでしまう。その勢いで、敷いてあった布団に向けてまなみを押し倒していって) お父さんと仲よく…う、うん…
(ドキドキとまんないまま、抱き締められながら…うなずいてます)
いっぱい仲よく…?
えっ…お母さんと…同じようにって…んっ…んんっ…
(いきなりハグされたまま、強く抱き締められて…キスされて…体の力が抜けちゃってます)
(お父さんに押し倒されながら、頭の中でこんなこと駄目って考えと)
(ここで拒否したら、お父さんと仲が悪くなって…これから先、私だけ家族から浮いちゃうのかなとか)
(いろいろ考えちゃって、お父さんにはされるままになっちゃってます) ちゅ…ん、お父さんとお母さんが毎晩仲良くしてるの、まなみも知ってるよな?
それと同じように、仲良くしようってことだよ、まなみ。
(一旦キスを終えて持ち上げた顔には、少しいやらしさが混じった笑み)
大丈夫、まなみはもう高校生なんだし…きっと、ちゃんと、仲良くなれる。
(その顔を再びまなみへと落とし、今度は頬と耳をれる、と舐め上げて)
肌も綺麗だな…それに、良い匂いがする。
温泉上がりだからか?
(抵抗らしい抵抗がないのをいいことに、浴衣の帯を解き、上半身を肌蹴させていくと)
(その隙間に手を差し込んで、胸をふにふにと揉み始めて) んっ…チュパッ…はぁっ、はぁっ…
お父さんとお母さん…毎晩仲よく…あっ、やぁ…
(知ってるよなって聞かれて…聞こえてたのばれてて…答えてないけど、顔を真っ赤にして視線を反らしてて)
それと同じようにって…そ、そんなの…だ…め…はぁっ
(キスだけで体の力が抜けちゃってて、抵抗することもできないまま、ほっぺも耳もなめられて)
(敏感に体がビクンって反応しちゃってます)
はぁっ、はぁっ…だめ…こんなこと…はぁっ…お母さんにばれたら…はぁっ
(綺麗とかいい匂いって言われて、恥ずかしいのと嬉しいのと一緒に感じちゃって)
(自分でもだめなことなのか、続けてほしいのかわかんなくて、だめって自分に言い聞かせようとしてます)
(でも体は力がはいんなくて、浴衣をはだけさせられても、胸を揉まれても抵抗できないまま…)
あっ…んっ…だ…め…あはぁ…はぁっ…んっ… やっぱり聞いていたな…分かるぞ、
まなみぐらいの年頃はそういうのに敏感だものな
(真っ赤になったまなみに、今度は首筋に一つキスを落として)
平気だよ、お母さんが居る時にはお父さん、ちゃんとお母さんと仲良くする。
こうしてまなみと触れ合うのは、お母さんが居ない時だけ…
だから、まなみが黙っていさえすれば、何の問題も無いんだよ?
(言い聞かせるような、それでいて脅すような言葉)
(それをまなみの耳に直接投げかけながら、乳首をきゅっと指で摘まんでやって)
まなみは敏感なんだな…ちょっと弄ってやっただけなのに、そんなに声あげて…
こっちは、どうだ?
(下半身にも浴衣の内側に手を差し込むと、ショーツ越しに秘所を擦り上げていく) (聞いてたのばれてたの直接言われて、恥ずかしくて何も抵抗できなくなっちゃってます)
あっ…はぁっ…んっ…やぁ…
(首筋にキスをされただけでまたビクンってしちゃって、お父さんにされること一つ一つに体が反応してきちゃってます)
はぁっ、はぁっ…
(お母さんとはちゃんと仲よくして、いないときだけ…まなみが黙ってれば問題ないって言われて)
(いつもはお母さんがしてることだし、今だけお母さんの代わりにしてることだから…)
(お父さんがお母さんといつもしてることの、今だけ代わりだから…みんな仲よくしていくためだからって)
(自分で言い聞かせて…お父さんの話にうなずいて答えてます)
ひぁっ…あっ…あっ…やぁっ…
(はだけた胸を見られながら乳首の先を摘ままれて、お部屋いっぱいに声出しながら、体をのけ反らせてます)
あっ、あっ…あはぁっ!
(もうぬらしてるとこにお父さんの指を感じて、ビクンっていっぱいしちゃってます) まなみは聞き分けの良いいい子だな…お父さん、嬉しいぞ
(褒めるのに頭を撫でる代わりに、ショーツの中に手を突っ込んで)
(今度は割れ目を直接擦り撫で、愛液を指に纏わりつかせていく)
濡れてるね、まなみ?
お父さんの指で、気持ち良くなってしまったんだな…?
(そのつぷり、と挿入し、膣内をくちゅくちゅとかき混ぜて)
…お父さんも、まなみに気持ち良くしてほしいな
(まなみの秘所を弄り続けたまま、体を起こしてこちらも浴衣の前を肌蹴る)
(既に大きく硬く膨らんでいたペニスが、まなみの視界に現れて)
ほら、手で握って…擦ってみせてくれ
(まなみの顔の横に回りこんで、それを目の前に突きつけて)
(その手を取り、扱かせようとする) あっ…やぁっ…あっ…はぁっ…はぁんっ!
(直接お父さんの指が擦るように刺激してきて、指先がクチュクチュ音をたてるくらい濡れてるのがばれたら)
(中に入ってきちゃって感じちゃって、旅館の廊下の方まで聞こえちゃいそうなくらい大きな声が出ちゃってます)
はぁっ…あはぁ…お父さんの…うん…
(少し涙が出ちゃうくらい感じちゃって…ボーってしてきてる頭のまま、並ぶように横になってるお父さんが)
(浴衣からすごく大きくなってるのを見せるように出してきて、手をもっていかれて…してって言われて)
(顔にちかづけられて…お父さんの匂いもしてて…)
これがお父さんの…いつもお母さんがしてるの…
(ドキドキしながらすごく熱くて固いのを手に感じながら、言われるままに握ってこすってます) そうだ、いつもお母さんが気持ち良くしてくれて…お母さんを気持ち良くしてるモノだよ
(娘の手で擦られたモノは、更に膨らみ、反り返って)
(先端から滲む先走りで、匂いもさらに強まって)
…まなみ、先っぽ、舐められる?
そうしてくれたらお父さん、もっと気持ち良くなれるからな
(まなみの頭を抱えるようにして、亀頭をその唇にぷにぷにと押し付ける)
噛まないように咥えて、ちゅっちゅって吸うんだ…
(フェラを促しながら、まなみの熱も消さないように)
(乳首を指で弾いていったり、背筋を撫で回したりと、こちらの手も動かして) ごめんなさい、よくわかんないエラーがでて書けなくなっちゃってました
はぁっ…はぁっ…気持ちよく…はぁっ…
(手の中でまた少し大きくなって…嗅いだことのない匂いがしてて、お父さんの気持ちよくしてるって言葉が頭の中で響いてて)
(なめられる?って言いながらなめてほしそうに、唇をあてるように頭を優しく押し付けられて)
(うなずいて…唇を少しひらいて、恐る恐る…お口の中に…)
んっ…はぁっ…チュッ…チュッ…ペロ…ペロ…チュッ…
(お口の中いっぱいにお父さんの味と匂いがしてて…言われる通りに、噛まないように注意しながら)
(なめたりすったりしながら…いつもお母さんも…って考えちゃってます)
んっ…んんっ、んっ…
(お口いっぱいに入ったまま、お父さんの手や指が、体を刺激してきてるの感じちゃってます) 【遅くなっちゃって本当にごめんなさい】
【インターネットの機械電源を一回消したらなおるって見つけて、書けるようになりました】
【待っててくれたのすごく嬉しいです、ありがとうございます】 っ、気持ちいいよ、まなみ…
(唇や舌が絡んできて、快感が増していく。それとともにペニスもより膨らんで)
(先端からは先走りが溢れ出して、まなみの口内に滴り落ちていく)
このまま出すぞ…お父さんの精液、まなみの口に…っ
(頭を押さえこむようにして、もう少し深く、口の中へ含ませてやると)
くっ…っぅ…!
(先端がびくんと震えて、びゅる、びゅる、っと勢い良く精液を放ち)
(粘ついた白濁が、義娘の口内を、所狭しと汚していって)
はぁ、はぁ…っ、はぁ…
(その様を、満足げな表情で、息をつきながら見下ろしている)
(頭を押さえつけていた手は、優しく髪を撫でる手つきへと変わっていて)
【こちらも待っていて良かった…直って何よりです】 んんっ、んーっ…
(いきなり頭を押さえられて、喉の奥に当たるくらい入ってきてて)
(お口いっぱいにお父さんの精液の味がして、すごい匂いがいっぱいしてて少しむせちゃってます)
んぅ…んんっ…こくんっ…
(頭を撫でられながら、お口いっぱいになってるお父さんのをどうしていいかわからないでいたら)
(こぼさないように唇をとじてるうちに、喉の奥の方に流れてきたのを思わず飲んじゃってます)
けほっ…けほっ…はぁっ…はぁっ…
(咳き込みながら、自分のお口からお父さんの匂いがいっぱいしてて、お口にまだお父さんの味がしてるのを感じて)
(お父さんのをお口でしちゃったって、実感しちゃってます)
【優しくて好きです(//∇//)待っててくれてほんとにありがとうございます】 流石に飲むのはきつかったか?
これから少しずつ慣れていこうな、まなみ…
(咳き込みながらもあまり嫌そうではないまなみの素振りを見て)
(髪を撫で続けながら、今後のことを予感させるような台詞を口にして)
…さあ、今度はこっちだよ
(まなみが落ち着いてきたところで、改めてその身体を、布団に仰向けに横たわらせると)
(その上に覆いかぶさって、おもむろにショーツを剥ぎ取っていく)
(浴衣の前もより開かせて、ほとんど全裸に近い状態としていって)
まなみ…これからまなみは、お父さんと一つになるんだ
(足を大きく開かせていきながら、耳元に小さく囁き、実感を強めさせる)
(まなみの唾液に濡れた、大きく膨らんだままのペニスが、膣口にぴたりと押し付けられて)
【また嬉しい事を…もっともっと可愛がってあげたくなりますね…w】 うん…
(少しずつなれていこうって言われて、よく考えないままうなずいちゃってます)
あっ…恥ずかしい…
(仰向けに寝かされて、浴衣の前を全部開かれて…下着も脱がされて、いっぱい濡れちゃってるのも全部見られながら…)
お父さんと…ひとつに…
(言葉にして言われて、まだしちゃだめなことなんじゃ…って思いながら)
(流されるままにうなずいて…恥ずかしくて目をつぶって…足を開かれて)
(さっきまでお口にいっぱい入ってたのが、入口のとこに押し当てられてるのを感じちゃってます)
んっ…
(お父さんの…入ってきちゃうんだ…今からのこと考えて…すごくドキドキしちゃってます)
【うん…かわいがって…ください(///)】 行くぞ、まなみ…
(腰をずいっと押し進め、先端をまなみの膣内に潜り込ませる)
(肩をしっかりと抱き、布団に押さえつけながら、さらに前へ)
ふう……っ!
(小さく息を吐き出しながら、ずぶうっ、と、その子宮口まで届かせてしまって)
はぁ…はぁ…入ったよ…
お父さんのモノが、まなみの一番奥まで埋め尽くしてる…
(まなみの顔を覗き込み、頬を撫で回し)
(ゆっくりと腰を揺らして、繋がったことをまなみに認識させて)
(もう一つの手は曝け出させた左胸を掴んで、円を描くように揉みしだいていく)
まなみの胸、ドキドキしてるな…こうしていると、良く分かる
【了解、たくさん可愛がっちゃいましょう】 んっ…やはぁっ…あっ、あっ…入って…あっ、あーっ!
(両手ともお布団をギュウって握りながら、お父さんの入ってくるのを感じて)
(思ってたのよりすごくおっきくて、指で拡げるように中をクチュクチュされてたのに)
(まだ更に押し拡げるように中にゆっくり入ってきて、外まで聞こえちゃいそうなくらい大きな声を出しちゃってます)
あはぁ…はぁっ…はぁっ…やぁ…お腹の方まで…入っちゃってる…
(中でおへそのとこくらいまで届いちゃいそうなくらい大きいのが入ってきてて)
(息をするのも大変なくらい中いっぱいに感じてます)
はぁっ…はぁっ…あっ…やぁ…恥ずかしい…
(頬を撫でられて涙の浮かんだ薄目をあけると、じっと顔を見つめられてて、恥ずかしくなっちゃってます)
あっ…はぁっ…はぁっ…んっ…やぁ…
(少しずつ揺らされて奥の方まで入っちゃってるの感じて、胸も揉まれて感じてるのわかるって言われて)
(真っ赤になってます) また顔が赤くなった…恥ずかしいのかい?
まなみが恥ずかしがっている所、お父さんにもっと見せてほしいな…!
(真っ赤になった頬を撫で、胸も揉む動きを続けつつ)
(腰をゆっくりと前後させ、まなみの膣内を擦り上げていく)
ん…でも、あまり大きな声は出しちゃ駄目だぞ
お父さん以外にまなみのこんな声を、聞かせたくはないからな?
(一瞬だけキスをしてまなみの唇を塞いでやると、小さく注意する)
(しかし、腰の動きは速まる一方で、膣内に与える刺激はより強くなって)
(まなみの身体を、布団の上でゆさゆさと揺さぶっていって)
(時折先端がびくっと脈打って、まなみの膣内に先走りを吐き出して)
(胸も弄る手もより大胆に、乳首を軽く抓り、引っ張るように) んっ…あっ、あっ…はぁっ…あっ…あはぁっ…
(中いっぱいに入ってるのが少しずつ動いて、奥の方でグチュンって動いてるの感じて)
(顔と胸も刺激を受けて段々声が出てきちゃってます)
んっ…チュッ…はぁっ…でもぉ…あっ…あっ…
(キスされて声を出すの注意されて…なのに、中でお父さんのが動いてるだけで勝手に声が出てきちゃって)
んんっ、んっ…はぁっ…んやぁ…はぁっ…はぁっ
(声我慢してるのに…お父さんの動きに合わせて、声が出てきちゃってます)
【いっぱい書いてるからエラーになってるのかな】 声、我慢できないか…?仕方が無いな、まなみは…
(やれやれといった感じに、しかし嬉しそうに笑みを浮かべる)
まぁいい…もうすぐ、だからな…っ!
(それ以上まなみの声を押し止めることはせずに、更に腰の動きを荒げて)
(ずちゅ、ずちゅ、という音が聞こえてきそうなほどに膣内を引っ掻き回していく)
ふっ、ぅ…まなみ…まなみ…っ
(やがてこちらも感極まってきたのか、口はまなみの名前を小さく呼び続けるだけとなって)
(頬を撫でていた方の手はまなみの腰に行って、そこをがっちりと捕まえていて)
出る…出るぞっ…まなみ…!
(最後、お尻を浮き上がらせるほどに強く、子宮口を突き上げて)
ぐうう……っ!!
(その更に奥に向けて、熱い精を、どくどくと流し込んでいった) やっ、やっ、やはぁっ…あっ、あーっ!
(中で奥の当たってないとこまでかき混ぜられるみたいに、グチュンって何度も来てて)
(だめって言われてるのに声止められなくて、体を震わせながら感じちゃってます)
あっ、なかぁっ、んっやはぁっ…中いっぱいに…あっ、あーっ!
(急に体が何度もビクンってして頭の中まっしろになって、自分でも何が起きてるのかわかんないうちに、中に出されただけでいっちゃってます) はぁ…はぁ…イったね、まなみ…
お父さんの精液、たっぷりと注がれて…
(繋がったまま背中を抱きすくめ、イキ顔を見つめ)
お父さんも、とっても気持ち良かったぞ…?
(腰を引き、ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
…でも、時間はまだまだある
今夜はもっともっと仲良くなろう、まなみ?
(そう言うと、今度は胸の方へ顔を埋めていき)
(先端を口に含むと、舐め回し、ちゅっと吸い上げて…)
【区切りとしてはそろそろいい頃合でしょうか…?】
【もっともっと可愛がってあげたい、と言うのも正直なところですが!】 (中でちゃぷちゃぷって音がしちゃうくらい、濡れてるのとお父さんのでいっぱいになっちゃってます)
んやぁ…あはぁ…
(少し放心状態で、お父さんのを抜かれたら中でたまってたのがお布団の上に流れ出しちゃってます)
もっと…もっと…はぁっ…うん…
(気持ちいいのでいっぱいになっちゃって、何も考えれないまま、仲よくって言われてうなずいてます)
あっ…あっ…
(いっちゃって体が敏感になってて乳首の刺激でビクンって反応しちゃってます)
【すごく気持ちよくてやめれなくなっちゃいそうです(//∇//)】 おっぱいも凄く敏感になって…美味しいぞ?
(にやりと笑みを浮かべてから、唇で軽く膨らみを咥えて…)
【そう言ってもらえるのはとても光栄なのですが、二回戦をやり切るまではこちらの眠気がもたなさそうで…】
【今夜はここまで、とさせてもらっていいですか?】
【可愛い義娘と遊べて凄く楽しかったです、また是非お会いできればと思います】 【ううん、すごくいっぱいしてもらって本当にありがとうございました】
【何回いっちゃってたかは恥ずかしいから秘密にしますね(//∇//)】
【また会えたら続きしてくださいねっ、すごく気持ちよかったですよぉ】 【秘密と言われると逆に気になる…けど、それは次の機会にということにしておきましょう】
【続き、是非してあげたいな。今夜は本当にありがとうございました】
【では、これでこちらは落ちます】 長い時間使わせてもらってありがとうございましたぁ
お部屋お掃除してから空室にしますねっ 母親の再婚相手…義父に犯されたいです
義父はいつも酒を飲んだり遊んでばかりで母親にも暴力振るったり悪い義父で…
娘の私はJKで、少し遊んでそうな雰囲気です。できたら制服は着たままで母親の前で犯されたいです
NGはスカ、アナルです 母親の再婚でできた義父に犯されたいです
義父は浮気相手に入れ込んでて離婚しようとしていることを知った志乃は引き止めようとするけれど
離婚しない代わりに志乃の体を要求してきて
母親の悲しむ姿を見たくない志乃はしぶしぶその要求を飲んでしまう・・・
というシチュで募集します 性知識が無いor乏しいのにかこつけて、
適当な理由で娘にえっちな悪戯をしてしまう父親で遊んでみたいです。
お相手してくれる娘を募集します。 母親の再婚でできた義父に犯されたいです
義父は浮気相手に入れ込んでて離婚しようとしていることを知った志乃は引き止めようとするけれど
離婚しない代わりに志乃の体を要求してきて
母親の悲しむ姿を見たくない志乃はしぶしぶその要求を飲んでしまう・・・
というシチュで募集します >>186
こんばんは志乃さんは何歳くらいなのでしょうか? >>188
ではこちらは40代ということでしたらお相手できますが
詳細な容姿があればお聞きしたい 見た目は黒髪ロングで顔立ちちょっとキツめ、胸はDカップでセーラー服着ています
こちらのことはお構いなしに欲望のまま乱暴に犯されたいです
制服は脱がさないでいただけるとうれしいです >>190
ではこちらは40代でまだ心身ともに精力が旺盛でスラっとした引き締まった肉体に
パリッとした背広を着こなす中年です。貴女の母親で満足できずより若い貴女に手を出したということで
こちらの容姿でもっとだらしない方が良いとか希望があればお願いします。 希望は特に無いですね
そろそろ書き出ししていいですか? (義父さんの浮気してるとこを見てしまった)
(しかも、義父さんがお母さんと別れてあの女の人と一緒になる気だってことを知ってしまった・・・)
(義父さんの部屋のドアをノックする)
義父さん・・・いる?
話があるんだけど・・・
【NG了解です。】 >>194
志乃か、こんな時間にどうしたんだい?
(志乃の日ごとに女になっていく体にはなかなかそそるものがあり、隙あらばと思っていた矢先)
(意外に向こうからの訪問だった)
話か、明日は早いんだが
まあ、入りなさい
(妻とは仕事の事もあり別に個室をもっている)
(現在セックスレスな夫婦間は志乃には言っていないがゆえに寝室も兼ねており寝る支度をしてあった)
【宜しくお願いします】 昨日会ってた女の人・・・誰?
その人にお母さんと離婚して一緒になるって言ってたけど嘘だよね?
そんなひどいことしないよね?
(瞳を潤ませながら詰め寄る)
別れてよ・・・浮気したことはお母さんには内緒にしてあげるから・・・ >>196
昨日?さあ、何のことだか
私は仕事で忙しいんだ。もしかしたら、仕事の打ち合わせの人間でも見たんじゃないか?
(思いのほかこちらと志乃の母親との間柄を知っていることを知りやや焦るがそ知らぬふり)
ああ、しない
しないとももう、そんな事を言うのなら別れた方がいいのかなあ
(お母さんのため、お母さんのための一点張りだったのでそこを見透かして探りを入れるように言ってみる)
もちろん母さんとだが?
(別れるとか言う言葉から志乃の嫌がる一言を言って反応を伺う) お願い!お母さんを見捨てないで!
(頬に涙が伝う)
お願い・・・あの女の人のとこに行かないで・・・
義父さんとお母さんが仲良くできるように私も頑張るから・・・ 志乃が?何を頑張るというのだい?
(バタンとドアを閉めて)
見ての通りもう母さんとは暫く関係を持っていない
これは母さんも同意の上のことだ
(そうではなく、旺盛なこちらの性欲が物足りなさを感じて手を出していないだけで)
(それを知るわけがないので嘘をでっち上げる)
そんな関係をどう修復するのだ?
見捨てる?馬鹿を言うんじゃない仲良くしてるんだよこれでも
もっと仲良くして欲しい?それは志乃も頑張るという事と関係してると思っていもいいのか?
(ずいと近づき、少し圧迫感のあるように威圧的に見据えて)
それとも志乃お前に母さんの代わりでもして仲をとりもつというのかい?
(あからさまに否定すると思いつつ敢えてまるで不可能な事を提案する) うぅ・・・
(元から迫力のある人だけにこう凄まれると威圧感がすごくて後ずさりしてしまう)
お母さんの代わり・・・そ、そんなことできるわけないよ!
それって私が義父さんと・・・
(頭の中で義父さんに抱かれているのを想像してしまう)
(そんなのダメ!と思いながらもこのままだとお母さんを悲しませてしまうという思いもあって・・・)
・・・わかった・・・私がお母さんの代わりに義父さんの相手をすればいいんでしょ
(義父の無茶な提案に乗ってしまう)
お母さんには黙ってて・・・それともう浮気しないでお母さんだけを見て・・・ >>200
これはこれは
(思い切った提案に内心馬鹿かと思う)
(最も裏切っているのはお前ではないかと)
(だが面白い。ニヤリと笑って)
いいだろう志乃がそれで良いなら私もそれでいい
男女の仲で毎晩お前が私の相手をする
その代わりほかの女を抱かない。浮気はなし
それでいいんだな?
(制服の志乃を見ると女のいい匂いがしているのでこちらの劣情は増すばかり)
(近づき威圧的にしているがその内心襲いたくて仕方なく)
(この感情があたかも怒りのようなものだと偽装をして志乃にぶつけている) うん・・・
(小さく頷く)
(とんでもないことをしてるのはわかってる・・・けどこれしかなくて・・・)
(義父さんの目。私のことを女として見ているのわかってしまって足が小さく震えだす)
(両手はスカートをぎゅうっと握りしめている) >>202
震えているな?そんなことで私の相手が務まるとおもっているのか?
まあいい、直ぐに分かることだ
(ベットへ行くように指示をするとネクタイを緩め)
私はそんなに優しくないぞ
(両手をネクタイで縛り志乃に跨がる)
(下着を脱がし口に銜えさせ)
するぞいいな
(これは合意と言いながら確実に強姦の態をを取っていることに興奮する)
(おびえる志乃の顔は最高の肴でしかなくこれで酒を煽りながらヤルったら最高という思いつつ)
(スカートを捲られ陰部を晒す志乃をじっくりと鑑賞した)
【最初の一回は強姦でお願いしたい】
【断りも出来ない志乃を力で犯したいのだ】 (ベッドに腰を掛ける)
やっ・・・あっ・・・や、やだ!・・・んぐっ!
(いきなり両手を縛られてショーツを脱がされ口に詰め込まれて・・・)
(見下ろす義父さんが同意を求める。)
(明らかに無理やりする気なのに断ることもできなくて)
(顔と目をそむけながらも小さくコクンと頷く)
【嫌がる志乃を陵辱してください】 お母さんの再婚相手で新しいお父さんができたのはいいんだけど
毎晩お母さんとエッチしてる激しい声とか聞かせられてきて
こないだから、お母さんが出産準備で実家に帰ってる間に、お母さんの代わりにっていろんな事させられちゃうシチュでしてくれる人いませんかぁ? よろしくお願いしまぁす
何歳くらいの設定がいいですかぁ?
書き出しもお願いできたら嬉しいです よろしくねぇ
大学生ぐらいでもいいかなぁ?
オタクのお父さんで、まなみちゃんにコスプレとかさせたいんだけどどう?
まなみちゃんもお父さんの事が好きで何でも言う事を聞いてくれるのがいいな 大学生わかりましたぁ
コスプレもわかりましたぁ
何でも…う、うん…がんばりまぁす…
よろしくお願いしまぁす ありがとう♪
ムチムチのグラマーな子にメイド服とか着せてみたいなぁ
苦手な事はさせたくないから、NGあったら教えてね
まなみちゃんの返事聞いてから次から書き出すよ ムチムチとかうまくできる自信ないですけど
メイド服わかりましたぁ
あんまり汚すぎるのとかは苦手です
よろしくお願いしまぁす (妻が出産前に実家に帰っていて)
(家ではまなみと二人で過ごしている)
(そろそろ頃合かと思い、まなみの部屋へ)
まなみ、いるか?
(部屋を軽くノックして) 【書き出しありがとうございます】
(もう何日かお父さんと二人だけで過ごして、家事とかお母さんの代わりにしてきてます)
(お父さんはかっこよくてちょっとだけ喜んじゃってます)
えっ?あ、お父さん…ど、どうしたの?
(まなみのお部屋にお父さんがくるなんて初めてで、ちょっと戸惑っちゃってます) (困惑するまなみに遠慮なく近づいて)
お母さん、出産の為に実家に戻っただろう
それで、お父さん少し寂しいんだ
(まなみの豊かな胸をちらちら見ながら)
お父さんの相手をしてくれないかな?
【途中で色々変態なお願いとかしてもいいかなあ?】 えっ、う、うん…まなみも…淋しい…
あ、相手…って…な、なんの?
(ドキドキしながらお父さんの方をみてます)
【お父さんのお尻をなめるとか気持ち悪いことじゃなければ、できることだったらいいですよ】 そうだったんだね
じゃあ、一緒に寂しさを紛らわそうか
(いきなりまなみの胸に手を伸ばし、鷲掴みにする)
お父さんに、まなみの体を使わせてほしいなぁ
まなみの体、どろどろに汚してもいい?
(耳元で囁いて)
【エロポーズキメさせたり、体に落書きしたり、ビデオ撮影とかしたいなあ
まなみには彼氏がいるけど、お父さんとラブイチャ浮気プレイするとかどう?
勿論苦手だったらやめておくからね】 一緒にって…あ、やぁ…
(いきなり胸を揉まれてびっくりしてるけど、嫌がる様子じゃなくって、恥ずかしがってます)
か、体を使わせてって…そ、そんなぁ
どろどろって…えっ、えーっ…そ、そんなぁ…ど、どうしよう…
(お父さんの事好きだけど…お母さんを裏切るようなことだし、ちょっと不安が残ってて…)
【うん、大丈夫だと思います】
【ドキドキしてきてます】 素直になっていいんだよ
まなみはお父さんのこと好きなんでしょ?
まなみに似合うエッチなコスチューム着せて、精液まみれにしてあげるからね
(更に強く胸を揉みしだいて)
もう一度聞くね
まなみのえっちな体、お父さんに使わせてくれる?
【ありがとう♪時間のほうは何時間ぐらいあるかなぁ?】 えっ、そ、それは…す、好きだけど…
(お父さんの事好きってばれてたの指摘されて、顔を真っ赤にして動揺してます)
え、エッチなコスチューム…せ、精液…まみれって…そんなぁ…あっ…
(いきなりすごくエッチな事言われて、動揺しながら…でも揉まれてる手に抵抗とかしてないです)
エッチな体…お父さんに…う、うん…
(お父さんに淋しいって言われてたのもあるし…お母さんがいない間だけって割りきって)
(今だけだからって自分に言い聞かせながら、うなずいちゃってます)
【眠くなるまでなら何時間でも大丈夫ですよぉ】 ふふっ、ありがとうまなみ
じゃあ早速これに着替えてくれるかな?
(こうなる事を予想して、既にメイド服を用意していた)
(胸元が強調されたデザインに、ミニスカ、黒のニーハイをまなみに渡して)
じゃあここで着替えてくれる?
パンツは履いて、ブラは無しでメイド服に着替えて欲しいな♪
【じゃあゆっくり楽しもうねぇ♪
台詞の語尾に「♪」つけてくれると興奮するんだけどどうかなあ?】 【お母さんとしてるときに使ってるのとかでもいいですよぉ】
着替え?う、うん…こ、ここで?
う、うん…じゃ、じゃあ…着替えるね…
(手渡されたコスチュームをベッドに置いて、パンツだけになるまで視線を気にしながら脱いでいって…)
(メイド服に着替えおわって見てもらいます)
ど、どうかなぁ?変じゃない?コスチュームはかわいいけどぉ♪
ブラつけてないかぁ…乳首とか…浮いちゃってない?
【うん、興奮してくれるならぁ…つけますねっ♪】 (目の前で着替えていく様子をじっくりと眺めて)
(グラマーな体に見とれてしまう)
まなみ、よく似合ってるね
乳首も浮いてすっごくエロいよ…
じゃあ、お父さんの前でスリーサイズ教えてくれる?
言いながら、その部分強調して見せ付けて欲しいなぁ♪
【ありがとう♪おっぱいはIカップの98cmでもいいかなぁ?
ウエストとヒップはまなみちゃんに決め手言ってもらいたいな】 や、やぁ…恥ずかしい♪
乳首浮いちゃってるのとかぁ…見ちゃだめぇ♪
スリーサイズ?う、うん…
む、胸はぁ…98でぇ…
(言いながら両手でもちあげるようにして…見てもらいます)
腰回りはぁ…62でぇ♪
(両手を腰に当てて…くるっとまわって…)
お、お尻はぁ…89ですっ♪
(お父さんにお尻を向けて、つき出すようにしてスカートから下着も見えちゃってます)
【こんなスタイルでいいですかぁ?】 (まなみが恥ずかしそうに、強調しながらスリーサイズを言っていく)
(その度に強調された部分に釘付けに)
まなみはいい体してるね…興奮してきたよ
ほら、お父さんの股間ももうこんなになってる
(ズボン越しに膨らんだちんぽを突き出す)
じゃあ、ズボンとパンツ脱がせてくれる?
まなみにたっぷりご奉仕されたいな…
【まなみちゃんのレスすっごくエロくてドキドキするよ…
他の衣装にも着替えさせたいけど、アニメやゲーム系はわかる?】 こ、興奮って…や、やぁ♪
う、うん…
(もうおっきくなってるのがわかるズボンを両手で脱がせていって…下着も…おろします)
(お父さんの足元で…目の前に、すごくかたくなってるのが出てきて…)
やっ、やぁ…こんなに…おっきいの…やぁ、すごい…♪
ご奉仕って…う、うん…こう?
(お父さんの目を気にしながら…お口で…)
ペロ…ペロ…んっ…チュッ
(お口の先でキスをしながら…なめて…吸って…お口の中にいれて…いっぱいなめてます)
【わかるのとわかんないのがありまぁす】
【だいたいはわかると思いますよぉ♪】 (まなみに脱がされると、勃起ちんぽが露出して)
(早く奉仕されたそうにビクビク痙攣している)
はぁはぁ…も、もうこんなに…
早く咥えて…
(ゆっくりと舐められてお口で奉仕されていく)
き、気持ちいい…
奥までしゃぶって?
「ご主人様のおちんぽご奉仕しますね」って言って思いっきりしゃぶってぇ…
【東方、艦これ、ラブライブ、FGO。閃乱カグラ、ボーカロイドとか色々あるけど、どれか分かるのあるかなぁ?】 んっ…んっ…チュッ、チュパっ♪
んんっ、んーっ、んんっ、んぅ♪
(お父さんのお口に入れたままで御主人様のおちんぽご奉仕しますって言ってます)
【ボカロ好きですよぉ、他のも大体わかると思います】 はぁはぁ…まなみ、エロすぎっ…!
そんなに激しくされたらもう出ちゃうよ…
(激しいフェラで、一気に射精まで追い詰められていく)
ねぇ、出していい?
まなみの口の中にザーメン注いでいいかなぁ?
まなみに全部飲んで欲しいなぁ
【うーん、悩むなぁ
一発射精したら、スレ移動しないかな?その時に決めたいなぁ】 んっ、んぅ、チュパっ、チュッ…んぅんぅ♪
(上目使いにお父さんの方を見上げながら、出していいって聞かれてるのに、いいよ♪って答えてます)
【うん、いいですよぉ、さっきは書くの遅くてごめんなさい】 はぁはぁ…だ、出すよ…
全部飲んで…!
びゅるるるるっ!!!!
(まなみの口内にたっぷりと濃厚ザーメンを注ぐ)
【大丈夫だよぉ、じゃあ場所探してくるから、次のレスしてくれたら誘導するね】 んっ、んくっ…こくっ、こくんっ…んっ…はぁ…♪
お父さんの…はぁっ…のんじゃったぁ♪
【お願いしまぁす】 義父が体が弱くて夜の相手をあまりしてくれない妻に嫌気が指して離婚して別の女と一緒になろうとしてることを知った志乃
母親が義父のことを愛してることを知っている志乃は考え直して欲しいと懇願する
変わりに夜の相手をしてくれるなら・・・と義父から要求され
母親の傷ついた姿を見たくない志乃は断れなくてその要求を飲んでしまう
というシチュで募集します
志乃は黒髪ロングで顔立ちちょっとキツめ、胸はDカップなセーラー服の女子高生です
こちらのことはお構いなしに欲望のまま乱暴に犯されたいです
制服は脱がさないでいただけるとうれしいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています