【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】41
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468600770/ 病気になった母親を見捨てようとする父親(血は繋がっていない)を引き留めようとする志乃
しかしその代償として性的な奉仕を要求されてしまう
断れない志乃はしぶしぶ従う・・・
というシチュでお相手募集します よろしくおねがいします
プレイ内容的には制服に着替えさせられてパイズリとかフェラとか命令されて
騎乗位で処女を捧げる・・・みたいな感じにしたいです
最後までイヤイヤ命令に従う感じにしたいです
志乃の容姿は黒髪ロングでちょっとキツ目の顔立ちの女子高生で胸はD
制服は半袖ブラウスにリボンタイ、ミニの制服スカートにハイソックスです 志乃さん了解です!
細かい内容ありがとうございます。
それでは書き出しお願いして
よろしいでしょうか? (母さんが病気になってから父さんの様子がおかしいと感じて部屋に入ると)
(荷物がまとめてあって・・・)
父さん・・・こんな時に旅行でも行くのかな・・・
(まとめかけの荷物から通帳やら大量の衣服が見えて)
違う・・・まさか・・・母さんを見捨てて出て行く気なんじゃ・・・
(父さんがいるリビングへ・・・)
お父さん!!出て行ったりしないよね!お母さん見捨てないよね!?
(涙ぐんだ瞳をしながら問い詰める) おぉ、志乃か・・
母さんを見捨てたい訳じゃないが
これだけ借金があったら無理だろ!
(しがみつく志乃を軽くふりほどいて)
遠くに出稼ぎにいかなきゃ
無理なんだ。
それともお前が働くか? 私もバイトするからお母さんの傍にいてあげて!
今出て行かれたらお母さん、病気に負けちゃうよ・・・
(必死に食らいつく)
(お母さんは手術したのはいいけれど体が弱っていて本人の気力次第でどちらにでも転ぶ状態だった)
お願い・・・いかないで・・・ 私もバイトするってお前まだ高校生だろ。
(しかしいい身体つきしてるな
風俗ならできそうなんだが)
高校生に働かせる訳にはいかん!
(!・・ふと友人の言葉を思い出して)
志乃、俺の友人のバイトだがやってみるか?
高額だし、そうすれば母さんのいい
治療法もみつかるかもしれんぞ。 な、なに?どういうバイトなの?
それやったら出て行かないって約束してくれる?
(ぐいっと詰め寄る) (詰め寄ってくる志乃の両肩に手をおいて)
あぁ、志乃がこのバイトを引き受けてくれたら
父さんは出ていかない。
約束する!
バイトは男性客の接客だ。
なぁに誰でもできるバイトだから心配ない。
どうだ?やってみるか? (男の相手をすると聞いてまさか風俗なんじゃ・・・とか思ってしまう)
(でも血は繋がっていないとはいえ娘にそんなことさせる親なんていないと思い)
やる。
だからお父さんも約束守ってね・・・
で、そのバイト、男の人相手にどういうことするの? (疑った目をしているがまさか風俗だとは
思ってないだろうな)
やるか、じゃぁ早速友人に電話しておくぞ。
なあに、男の人にこの姿を見せればいい。
(店から預かったセーラー服を見せ)
志乃これを一度着てみなさい。
おかしくないかチェックしてみるからな これ、〇〇女子高の制服・・・
(渡されたのはちょっとしたお嬢様学校の制服だった)
コスプレ喫茶か何か・・・かな・・・
じゃあ、着替えてくるね
(自室へ戻り着替える)
どう・・・かな
(リビングに戻りセーラー服姿を見せる)
(いつもと違う制服でちょっと恥ずかしい) (着替えた志乃のいつもと違うセーラー服
を食い入るように観賞して)
うんうん、いいんじゃないか?
(Dカップの胸や腰のくびれ
プリッとしたお尻を間近で見て)
それじゃ接客のマニュアルを友人に
聞いてるから父さんが客だと思って
一度接客してみようか。 っ!そんなに見ないで恥ずかしい・・・
(お父さんの目が女を見る目になってると感じたけどそんなことはないと自分に言いきかせる)
(でも舐め回すような視線につい体をこわばらせてしまう)
う、うん
(どんなことするのかな・・・と少しドキドキしてくる) それじゃ始めてみようか。
まずはお客様に笑顔で接客。
はい、やってごらん。
(笑顔で接客する志乃のお尻を撫で
びっくりする志乃)
ほら、お客が少々セクハラしてきても
笑顔で接客する。と書いてある。
やってごらん。 いらっしゃいませー、ご注文は・・・きゃぁ!
(スカート越しにお尻を撫でられ声を上げる)
な、なにするの!
そうなの・・・?じゃあ続けるね
(煮え切らない気持ちになる。もしかしたら変なことさせようとしてるかもしれないとまた疑い始める)
ご注文は何にいたしますか?
(戸惑いながらも笑顔を作って接客の練習に戻る) そうそう。いいんじゃないか?
笑顔で接客な!
(そう言ってる間も志乃のお尻を撫でつづけ)
ご注文は・・パイズリで。
(きょとんとした志乃にもう一度言って)
パイズリだよ、パ・イ・ズ・リ!
ほら、セーラー服とブラ外して
これもバイトだからな。
母さんの治療のためだと思って! ひっ・・・うぅ・・・
(スカートの上からお尻を撫でまわされゾクッとしてしまう)
(指がおしりの割れ目を這うと尻肉をきゅっと閉めて指を挟み込んでしまう)
(それでも指がくにくにと動いて背筋がぞわぞわしてくる)
え?!
そんなのできるわけないじゃない!
お父さん、まさか私を風俗に・・・
(でも母さんのことを出されて)
く・・・わかった・・・
(セーラー服の前を開く真っ白のブラに覆われた乳房が現れる)
(唇を噛み締め恥ずかしさを我慢し震える手でブラを上にずらと)
(ぷるんとむき出しの乳房が・・・)
し、失礼します・・・
(お父さんのズボンのチャックをおろしペニスを露出させ)
(それを胸の谷間にはさみ、両手で乳房を圧迫する)
う・・・ぅぅ
(泣きそうになりながらも胸を上下させたりペニスをこねるように刺激する) (志乃の陵辱した顔が堪らなく)
そうだ、母さんのためだぞ。
(志乃が体制を変え大きな胸が露になると
たまらなく勃起して志乃にパイズリを
してもらい)
そうそう。とても気持ちいいぞ。
そのままフェラチオも頼む う、うん・・・
(心の中で父のことを最低!と思いながらもペニスに口づけする)
(そしてペニスの先を咥え、出し入れする)
んじゅ、んちゅ・・・じゅる・・・
(ペニスの竿を乳房で刺激しながらフェラを繰り返すとペニスが熱く太くなるのを感じる)
(ヌルヌルした汁が口の中に張り付く)
んっ・・・んん
(うそ・・・私、感じてる?・・・なんでこんなの嫌なのに・・・)
(そんな恥ずかしいことしているのに体が火照ってきている自分に戸惑う)
(いつの間にか体がうずくようになって太ももをすりあわせたりしてもじもじしだす) (パイズリさせたあとにそのままフェラチオ
してもらい志乃の生暖かい口内で気持ちよくなり)
あぁ、そうだ・・上手だ志乃。
これならバイトの面接も合格かもな。
(志乃の乳首の立ち具合や下半身が
もじもじしているのを見て)
(ふふっ、志乃の身体感じてるな‥)
そう、もっと上下に。舌を使って。
(フェラしている志乃の乳首をきゅっと
捻りあげて) んっんんっ・・・んじゅっ
(竿まで口に含んで舌を絡ませペニスをしゃぶり続ける)
んんっ!!
(乳首をつままれビクンを腰が跳ねる)
(お腹の奥がじゅん・・・と来て秘部からの愛液がショーツと湿らせる) (乳首を捻ると全身がビクンとなるのをみて
一度フェラをやめさせ志乃を立たせて)
志乃‥ここが感じるのか?ん?
乳首を必要以上に弄り回し
ここもびしょ濡れなんじゃないのか?
(スカートの中に手を入れショーツの上からあそこを撫でるとぐっしょりと濡れており)
びしゃびしゃになってるじゃないか。 あぁっ・・・だめ・・・いやなのに・・・なんで・・・
(乳首をくにくにといじりまわされビクンビクンと体を反応させる)
(足ががくがくで力が入らなくて内股になりながらよろめく)
んぅっ!
(あそこを触られた瞬間大きくメス声を上げてしまう)
(足の力が抜けその場に女の子座りで崩れ落ちてしまう)
はぁ・・・はぁ・・・ぅぅ・・・
(こんな最低なことされてるのに感じている自分が情けなくて泣きそうになる) 感じてるのか?ん?
(ペタンと女子座りするがそのまま
ショーツの中に指を滑り込ませ膣内を掻き回し)
(ぴちゃぴちゃと卑猥な音が部屋内に
こだまして)
志乃はこんなにイヤらしかったんだな‥ やっ!あっ!中、かき回さないで!
(涙をこぼしながらお願いしても父の指は激しさを増すばかり・・・)
(父の手から逃れようとしても体に力が入らなくてできない)
そんな・・・私感じたくなんてないのに・・・
(でもいやらしい娘呼ばわりされて中に入ってる指をきゅうと締め付ける) (びしょ濡れなのに締めつけて
くるんだな。もしかして‥まだ処女か?)
志乃‥こんな簡単にびしょ濡れに
なっちゃバイト勤まらないぞ?
(スカートとショーツを脱がし
クリを押し潰すように擦り) あっだめ!脱がさないで・・・
(でもあっという間に下半身裸にさせられて・・・)
だめ!クリいじらないで
やめて・・お願い・・・私もう・・・あぁぁっ!
(クリを責められ続け軽くイってしまう)
はぁ・・・はぁ・・・
(私・・・イっちゃったんだ・・・好きでもない人に、父親にされてイっちゃったんだ・・・)
(軽い多幸感を体は感じるけれど心の中は自己嫌悪でいっぱい) (クリを責め続けると軽くイッた志乃を見て)
イッちゃったみたいだな。
どうだ?気持ちよかっただろ?
毎回気持ちよくなれるアルバイトで
お金まで貰えるんだからな。
志乃‥もっと気持ちよくなってみたいだろ?
(寝転がって上に志乃を跨がせる)
ほら、ここにおまんこ入れてごらん
(ギンギンになったぺニスを志乃に入れさせ) (もういや・・・と言いたいけどそんなこと言ったらお母さんが見捨てられちゃう)
(言われるままに父の上にまたがり)
熱い・・・
(パンパンに勃起したペニスの先をおまんこにあてがう)
(そして腰をおろしてゆっくりと咥えこんでいく)
くっ・・・うぅうううっ
(十分に愛撫されてたとはいえ初めて受け入れるペニスに苦しめられる)
はぁ・・・はぁ・・・
(とうとう全部咥えこんでしまう)
(腰をくねらせたり、ペニスを出し入れしたりし始める)
んっ!はぁ!ぁん!んぅ!
(こんな男の喜ぶことなんてしたくないのに腰が勝手に動いちゃう)
(奥のイイトコロにズン!と深く突かれるとさらに腰が激しくなってしまう) (志乃がベニスを握りおまんこに挿入して)
ううっ‥濡れてるのに‥キツいな。
志乃‥初めてなんだな。
(不器用ながら上下にピストンする
志乃を感じて下からも突き上げる)
(志乃の腰を持ち激しくすると
おまんこがきゅっと締めつけ) やっ!激しくしないで!私また・・・
(下からの激しいピストンに耐えられなくなり・・・)
あっ!ああぁぁぁ!
(絶頂に達してしまう)
(ペニスをきゅうきゅうと締め上げる)
【すみません。眠気がひどくて耐えられそうにありません】
【次のレスで最後にします】 (下から激しく突き上げると志乃の膣内が
更に締まって)
志乃!逝くぞ!
イク!イクっ!
(どくっ、どくんと膣内に精子をぶちまけ)
【こちらも眠気が来てます。興奮してますけど(笑)】 あっああぁあぁあ!
(子宮に精液を打ち付けられまたイってしまう)
(背を反らしながらイき続けた後父の体に覆いかぶさり)
(イった余韻に体をビクビクさせながらそのまま気を失ってしまう) 【長時間ありがとうございました。最後ちょっと雑になってしまってすみません】
【それでは落ちます】 (志乃の膣内に出した精子を拭き取り)
もっとしたそうな顔してるぞ?
目覚めさてしまったかな‥
【ありがとうございました
またよろしければお相手お願いします】 母親の再婚でできた義父に犯されたいです
義父が離婚して他の女とくっつこうとしてると知った志乃は考え直して欲しいと頼みにいくけれど
その代わりに体を要求されてしまう
義父にべったりな母親のことを傷つけたくない志乃はその要求を飲んでしまう・・・
みたいな感じでおねがいします よろしくお願いします
NGはスカグロ、アナルです
志乃は黒髪ロングで顔立ちちょっとキツめ、胸はDカップなセーラー服の女子高生です
義父のことは父親と認めてなくて冷たく接しています
こちらのことはお構いなしに欲望のまま乱暴に犯されたいです
制服は脱がさないでいただけるとうれしいです 着衣のまま・・いいですね。
上半身はめくり上げる感じでいいですか?
できたら、志乃さんはちょっとヤンキー風で経験はかなりある感じがいいのですが・・・ めくり上げる感じでいいです
ちょいヤンキーな感じですね。できるかわからないですがやってみます
経験は多いけど年下相手ばかりってことにしてください。大人の男の人は初めてってことで。 了解しました
体でも、言葉でも犯す感じでやりますね。
では、書き出します
(夜遅く・・母親は友達と出かけて留守中に・・・)
おーい志乃なんか話があったんじゃないのか?俺に・・
(遊んで来て遅く帰ってきた志乃に) これ、どういうことなの?
(鞄を探り紙切れを渡す)
(それは離婚届ですでに義父の名前が書かれて判も押されている)
この前、あんたの電話がうるさいから勝手に出たんだけど女からだったけど
もしかしてその女と一緒になる気じゃないよね?
(問い詰めるようにじっと睨みつける) (渡された紙切れを見ながら・・)
ったく、余計なものを見て、勝手に電話に出て何してるんだか。
いいだろ?別になったって。お前だって嬉しいんじゃないのか他人の俺と離れるんだから。
(半ばあきれたように話していく)
電話に出た女・・結構若くていい体してる女なんだよ・・ そりゃ、あたしはあんたがどうしようが知ったこっちゃないけどさ
でも・・・お母さんが・・・
(義父にべったりな母のことが脳裏によぎる)
ねぇ・・・そんな女、長続きしないよ
電話の時も後ろで男の声してたし・・・やめときなよ・・・
(本当は男の声なんてしてないけどお母さんが傷ついている姿を見たくなくて嘘をつく) うるせぇなぁ・・
若い女もいいんだよ。お前の母さんも悪くはないけどな。
なにか?別れてほしくないのか?
まぁ・・お前も若い女だからな。
母さんに似て綺麗なほうだし・・・・
(志乃の体をいやらしい視線で見始め・・)
別れなくてもいいが・・条件があるな・・・ 別にそんなこと言ってないし・・・
な、なにじろじろ見てんだよ。気持ち悪い・・・
(女を見る視線に体がゾクッとしてしまう)
条件?なんなの?お金? 金??
笑わせるなよ、これでもちゃんと働いて部長やってるんだからな。
会社じゃ真面目なんだから。
(馬鹿にするように笑いながら・・・)
お前の体かな・・・前から気になってんだよ。
男とやりまくってんだろ?そんな短いスカートはいてさ・・。
どうだ?いうこと聞くか? っ!・・・ふざけんなっ頭おかしいんじゃないの!
(でも、義父の目は本気で・・・)
言うこと聞いたらあの女と別れてお母さんだけを見るって約束するなら・・・
(母の傷つく姿を見たくない・・・私が引きとめなきゃ・・・) そんなに怒るな・・
所詮赤の他人だろ?俺たちは・・
中に出したって別に平気だし。
(話に乗ってきた志乃に近づきながら・・)
素直じゃないか・・・そんなにかぁさんが大事なのか?
(そういうと志乃の正面に立ちいきなりスカートの中に手を入れショーツ上から陰部を鷲掴みにする)
いいんだろ? やっ・・・あっ・・・そんないきなり・・・
(下着の上から乱暴にアソコをいじりまわされ義父の指に腰が落ちそうになる)
(内股になって足をガクガクと震わせながらなんとか立ってる)
あっ・・・なにこれ・・・
(年下しか経験のないせいか大人の指使いに翻弄されてしまう) どうした?
まだ触ってるだけだぞ?
(一度手を離し、今度はスカートをめくり上げ・・)
制服の下はずいぶんいやらしいパンツ履いてるんだな。
男の為か?
(言ったあとしゃがみ込みスカートの中に顔を埋め太ももからショーツに沿って舌を這わしながら舌先でクリを刺激し始める)
このくらいじゃ・・感じないかな・・毎晩やっているお前じゃ・・ そ、そんなんじゃないし・・・いつも男あさってるみたいに言うな・・・ぁっ!
(いつの間にかスカートの中に潜られて)
んっ!やっ!
(スカートに隠れてるため、どこ舐め回されるのかわからなくて我慢できず声が出てしまう)
(ショーツを唾液でべたべたにされぬるんぬるんとクリに舌が這い回って)
あっ・・・
(腰が抜けてその場で女の子座りで崩れ落ちてしまう)
そんな・・・こんなやつに・・・
(嫌いな奴に感じさせられたことに屈辱を感じてしまう)
(自分の気が乗らないと感じないはずなのに・・・) ’へたれこんだ志乃を見下しながら)
おいおい・・最初の威勢のよさはどこ行った?
けど・・・もう止まらねぇからな・・。
(そう言うとそのまま志乃に襲い掛かり押し倒す)
(そのまま乱暴に首筋にしゃぶりつきながら、胸を制服の上からまさぐり始める)
大人の味を知るのもいい経験っだぞ・・・
たっぷりと味わえよ・・ きゃっ
(いきなり押し倒されて可愛らしい悲鳴を上げてしまう)
あぁっ!いやぁ!
(年下男子からは到底味わえない大人のねっとりとした愛撫・・・)
(私の体は無理やりに感じさせられ・・・)
んっ!
(胸を弄る手に乳首が触れてビクっと体が反応してしまう)
(そのたびに乳首がジンジンして固くなって触って欲しい気にさえなってくる) (首筋を舐め胸を揉みながら・・)
やっぱり若い女は最高だな。
無理やり・・は初めてか?
気持ちとは裏腹に体は感じてきてるんじゃないのか?
(揉んでいる手が裾をめくり上げ高校生らしくない胸がブラとともに現れる)
いい胸してるよなぁ・・たまんねぇな。
(力強くブラの上からも見始め首を舐めてた舌も胸元にしゃぶりついていく)
(片手はあらわになっている太ももを撫で段々と足の付け根・・陰部の周辺を触っていく) う・・・
(感じたくないのに感じてしまう・・・)
(そこを指摘されて何も言えない。)
はぁ!!ぁっ!
(乱暴に胸をもみくちゃにされる)
(乳首がもうツンツンに強張っててたまらない)
(触って・・・なんて言えなくて唇を噛み締めながら耐える)
(太ももから登ってくる手が気持ち悪くて腰をくねらせる) (声を押し殺している志乃に・・)
感じてるんだろ?いつもやっている感じとは違うから・・。
いいんだぜ、声出して喘いでもな。
(わざと声を出すようにブラをめくり上げ現れた乳房に吸い付きとがっている
乳首を下で転がし始める)
(足を撫でている手がショーツの上からいよいよ陰部に届き触り始めた)
もう・・湿ってるんじゃないか?
お前が相手している男たちとは違うだろ?
同じ乱暴に扱ってもな・・
(中指で割れ目を。薬指と人差し指を使ってひだを攻めていく・・) ぁぁあああっ!ぁん!んぅ!ぁ・・・ぁあっ!
(乳首に吸い付かれた途端メスの声を上げ始める)
(舌が乳首をザラリと擦るたび秘部はひくひくしながらヨダレをはしたなく垂らしている)
やぁっ!許して!あっあん!だめ。こんなの・・・
(無理やりされてここまで感じていることが恥ずかしくてたまらない)
(もう顔真っ赤で涙目) 今更やめるかよ・・
いったろ?大人の味を教えてやるってな・・。
ガキの男とは違うんだよ。
(ショーツの脇から指を滑り込ませすでに濡れている陰部に指を入れていく)
(胸に吸い付きながら喘いでいる口に自分の指を咥えさせてみる)
(陰部の指が激しさを増してかき回していく) あ・・・あ・・・
(ずぶずぶと指が入ってきて)
んっ、んーっ、んん!
(指で口の中を蹂躙されて)
んん!んん=っ!んーっ!んーっ!
(中を激しくされてイヤイヤと涙を流しながら頭を横に振る)
やらぁ・・・もうらめぇ・・・
(大人の激しくねっとりとした愛撫に体の奥が疼いて奥をかき回されたく感じてしまう)
(膣は義父の指をキュンキュンしめてしまう) (志乃の喘ぎ、乱れる姿に興奮し・・)
もう我慢できねぇ・・
(そういいながらジャージとパンツを一緒に脱ぎペニスをむき出しにする)
ほら・・見ろよこれが入っていくところを・・
(反り返っているペニスを陰部に当て、亀頭から有無を言わさず奥まで突き刺していく) やだ・・・だめ・・・
(初めて目の当たりにする大人の勃起ペニスの凶悪さに怖くなって)
(拒絶できない立場なのも忘れてしまって・・・)
やっ、いやぁぁぁぁぁぁ!んくぅっ!
(一気に挿入されて奥をズンっと突き上げられる)
やっあっ・・・く・・・苦しい・・・
(でも体はすごく感じて義父のペニスを締め上げる) 性知識が無いor乏しいのにかこつけて、
適当な理由で娘にえっちな悪戯をしてしまう父親で遊んでみたいです。
お相手してくれる娘を募集します。 お声がけありがとうございます。
JC1で問題ないですよ、他にも希望とかあれば教えてください。 そうですねー、あんまりムリヤリっぽいのじゃなかったらいいです。
パパの希望は何かありますか? なら、仲良い親子で、スキンシップのノリのままえっちな事してる感じでいいでしょうか?
母親が居ない時を見計らって胸の膨らみ具合を確かめてたり…
中学生になった記念で今回初めて最後までいってしまう、
と言うのも思いつきましたが、特に初めてでなくても構いません。 あっ、そんなのいい感じです。
せっかくだからママがいないから、久しぶりに一緒にお風呂に入ってみたいな感じで、
初めて最後までがいいです。 それじゃ久しぶりのお風呂で触りっこから始めて、
この日娘の初めてを…という流れで行きましょうか。
問題なければ次、お風呂に入るあたりから書き出してみますね。 こちらこそ、改めてよろしくお願いします。
(今日は母親が泊りがけで友達と遊びに出かけている。久々のあゆみと二人だけの夜だ)
あゆみ…今日はパパと一緒にお風呂、入ろうか?
(そう言って、娘を風呂に誘う)
(これまでにも裸同士の触れ合いをしてきた事もあり)
(あゆみもこちらが意図していることは分かっているだろう)
先入ってるな、あゆみ?
(先に裸になってしまうと、一声かけて風呂場の中へ。軽くシャワーを浴びて) 【書き出しありがとうございます】
【えーっと、性の知識がほとんどないので】
【パパとお風呂に入るのも小さいときからの習慣くらいのつもりでいいですか?】
はーい、ちょっと待ってねー。
(脱衣所で服を脱ぐと、隠すこともなく無邪気にお風呂場に入って)
ほーんと、ひさしぶりー。パパと一緒にお風呂入るの。
ママは、もうそろそろ一人で入りなさいねーって言うし、
クラスの友達も、もうパパとは入ってないよーっていってるけど、
なんでかなー? 【習慣くらいのつもりで大丈夫です、確認ありがとうございます】
なんでだろうな…お互いに嫌じゃなかったら別にいいだろうに。
(あゆみの疑問に、さらりとそう答えてしまって)
でもママに色々言われると大変だから、今日のことはママには内緒な?
(人差し指を口にあてて)
ほらあゆみ、おいで。
いつものように体洗ってやるから…
(膝の上に座るよう、裸のあゆみを招く。これもこれまでの習慣通りで)
(両手にはボディソープを塗りつけて、掌で洗うつもりのようでいて) そうだよねー。みんななんで一緒に入らないのかな?
パパとお風呂って楽しいのにねー。
(背中を向けるように、ちょこんとパパのひざに乗って)
んっ、わかったよ。ママにもナイショだね。
パパとあゆみの秘密だねっ!
(背中をパパの体にくっつけて) そうそう、秘密にしとこうな?
(明るい調子を続けつつ、背中を向けてくっついてくるあゆみを迎え入れ)
(抱きしめるように、ボディソープを塗った手を前に回し)
あゆみ…おっぱい、少し大きくなったか?
この間一緒にお風呂に入った時は、こうじゃなかった気がするぞ…?
(上から覗き込みつつ、掌を二つの乳房に滑らせていく)
(ふにふにと押し込むようにして、膨らみ具合を確かめ) うん、わかったー。秘密だねっ!
(ボディーソープで白くなった小さな胸は)
(パパの手に包まれてほんのわずかに揺れて)
うーん、わかんないー。
どうなんだろう、そんな変わってない気がするけど、大きくなったのかなぁ。
でも、なんか…くすぐったい…かも。 ずっとあゆみのおっぱい洗ってたパパが言うんだから、間違いないさ。
くすぐったいって、どの辺がだ…?
(くすくすと笑い、あゆみの疑問に答えると)
(今度はあゆみに疑問を飛ばしつつ、胸を探るように撫で回す)
(指に乳首を引っ掛けてやったりもして)
でもそうか、あゆみも成長してるんだなぁ…
(そして、これもいつもの事とばかりに無遠慮に片手を下半身に伸ばし)
(あゆみの太股にもボディソープを塗りつけていく) そうなんだー、そしたら本当に大きくなってるんだね。
(乳首をいじくるパパの指に、少し体をくねらせながら)
う、うーん。なんだろう…。おっぱいの、先っぽの…あたり。
なんかジンジンするみたいな…かんじ。
(太ももに入ってきたパパの手を挟むように)
(キュッと太ももを閉じてしまって) 先っぽか…ここの事かな?
(指で先端を摘まみ、軽く引っ張り上げてこりこりと刺激を加えていく)
どうしたんだ、あゆみ?
いつものように、あゆみのココも洗ってやるぞ…
(性的な感覚が芽生えていることに気付きながら、あくまでいつもの通り、という調子を保って)
(太股の付け根に手を滑り込ませ、割れ目を擦り撫で始めてしまって)
(そうしている内に、あゆみのお尻の下でペニスが硬く膨らんでいく)
あゆみ…おちんちん大きくなってきちゃったから、洗ってくれるかい?
洗いっこしよう。 いっ、いやぁーんっ!
(自分でも思ってもなかったような声をあげてしまって)
(急に恥ずかしくなってしまって)
う、うん…パパのも、洗えばいいんだね…。
(窮屈そうに手を後ろに回して)
(パパのおちんちんを握ると、体についてた泡でパパのを握って)
(ゆっくりこするように動かし始めて) (初めて聞いたと言っていい、娘の艶の帯びた声に)
(あゆみの手の中で、ペニスがびくんと震えた)
…あゆみ、凄い声だったね。
こっちも、ジンジンしたのかい…?
(割れ目を押し広げ、一本の指で膣口をまさぐっていって)
(ごく浅く、指先をつぷりと埋めて)
ああ…あゆみに洗ってもらうの、とても気持ちいいよ…
もっとごしごしって、白いのがびゅって出てくるまで、頼むな?
(少しでもあゆみが手を動かしやすいように、座る位置を調整させる)
(先端からは既に、ボディソープとは違う粘液が漏れ始めて) なんか…へんな声、でちゃったぁ…。
(顔をうつむかせながら、それでもパパのおちんちんを離すことなく)
(一生懸命手を動かしてきれいにしながら)
そこも、なんか……おかしいよぉ…。
(自然に足が開いてしまって)
(パパの指を受け入れるように) 変じゃないぞ?もっと聞いていたい声だった。
あゆみ…パパの指、中に入って行っちゃうな…
(受け入れる体勢を取った娘の膣内に、指をゆっくりと潜り込ませ)
あゆみの中、とても温かくて気持ち良いぞ…?
(中を慣らすように、小さく掻き回して)
あゆみが洗ってくれてるおちんちんも、気持ちいい…
白いの、あゆみのお尻に出そうだ…
(呼吸を荒げながら、娘の手淫に浸り)
……っ!
(小さな呻き声とともに、精液をびゅるびゅると、あゆみの背中やお尻に飛び散らせていって) でも、なんか、あぁんっ!
(パパの指が中に入って来て、奥で動くと)
(もっと声をあげてしまって)
【ごめんなさい!ちょっとリア事情で落ちます!】
【急にすみません!】 【あらら…残念です】
【お相手ありがとうございました、可愛らしい娘と遊べて良かったです】
【こちらもこれで落ちます、以下空き】 お母さんの再婚相手で、まだそんなに打ち解けてないお父さんで
毎日のように私のお部屋までエッチしてる声が聞こえてきててまともに顔も見れないでいます
お母さんが出産準備で実家に戻ってる間、そんなお父さんに連れられて二人きりで旅行に行くことになって…
ってシチュでしてくれる方いませんか?
私の年齢設定も希望があれば教えてくださぁい >>138
中学生か高校生ぐらいのイメージを持ちましたが、
その年齢設定でいかがでしょうか? こんばんわぁ、それじゃ高校生になったばかりの一年生でもいいですかぁ?
旅行先はおまかせしますねっ
よろしくお願いしまぁす♪
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? 高1で了解です、よろしくお願いします
では書き出してみますね
いい父親であろうとしていたのについ魔が差して、という感じか、
最初からまなみも狙う気満々だったか、ではどちらが良いでしょう?
(新しく迎えた妻の連れ子であるまなみと一緒に)
(妻も行ってきなさいと言っているし、という理由も付けて)
(若者にも人気のある温泉宿に、二人で旅行に来ていた)
(着いて来てくれたのは良かったが、やはりまだよそよそしい…)
…お、まなみも上がったか、お帰り
(先に温泉から上がり、浴衣姿で部屋で寛いでいると)
(まなみも部屋に帰ってきて、そちらに振り返った) 【書き出しありがとうございます、最初から狙われてたくらいの方がいいかもです(///)】
(まだお父さんって呼ぶのもぎこちないのに、お母さんもいなくて)
(お部屋まで同じお部屋で、いつもお母さんとしてるのが聞こえてきてるなんて言えるはずもなくて)
(まともに顔を見ることもできないのに…)
う、うん…ただいま…
(温泉は気持ちよかったんだけど…まだ二人きりなのに戸惑いながら…視線を合わせないように)
(浴衣姿のまま、着替えた下着の入った袋をバッグにしまったり、タオルを干したりしてます) 【分かりました、ではまなみのことも狙っていた悪い義父で行きましょう】
…まなみ、ちょっといいかい?
(視線を合わせないようにしているのを感じて、こちらから口火を切り)
お父さんと少し、お話しようじゃないか。
(まなみの正面まで歩いていくと、そっとその肩に触れて)
お父さんはお母さんと結婚できて嬉しいが…
やはりまなみとも、仲良くしたいんだ。
お父さんとお母さんが仲が良いのは、まなみも良く知っているだろう?
(少し距離を詰めながら、あえて夜の営みを連想させるような台詞を) えっ…う、うん…
(お父さんからあらたまってお話しようって言われて、私もこのままじゃダメかなって思ってるとこもあったから)
(素直に正座でお話を聞こうとして…お父さんの話を聞いてます)
お父さんとお母さん…う、うん…
(まなみとも仲良くしたいって言われて、少しほっとして…なのにお父さんとお母さんが仲がいいって話をされて)
(エッチな声聞こえてきてるの思い出しちゃって顔を真っ赤にしてうつむいちゃって)
(お父さんが真剣なお話をしてるのに変な事考えちゃった自分が恥ずかしくなっちゃってます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています