【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】41
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468600770/ >>453
それでおねがいします
パパの言うことはなんでも信じちゃう素直な子にしようと思ってるのでりかのことを好きにしちゃってください 【りかさん。了解です】
(りかさんが幼い頃に母親と死別した智樹の家庭。智樹がりかさんの面倒を見ている)。
おーい。りか。今日も暑いね。お風呂に入ろうか・・・・。
(なぜか、りかさんの2人暮らしの智樹邸。お風呂にはソープランド並みの各種設備が整い・・・) うん、入る〜
今日ほんとに暑いよね
りか汗でびっしょりだよ〜
(パパに誘われると嬉しそうにうなづいて服を脱いで)
(まだ胸が膨らみ始めたばかりの幼い身体を晒す) お父さんも汗びっしょりだよ。りか、今日は身体の洗いっこしようか・・・。
(と、最近、りかさんはブラを装着し始めた洋服を脱ぐ)。
さあ。お風呂場だよ。ちょっとリニューアルしたんだ。
例えば、この椅子、(とスケベ椅子を指す)。
保育所に行ってた頃に、りかはお尻の辺りを洗うのが大変だったからね。
さあ、座ってごらん(と、りかさんをスケベ椅子に座らせる)。
(後ろから、全身がヌルヌルになるボディソープを塗り、りかさんを泡立てる)。
じゃあ、ここも綺麗にしようか・・・。
(と、智樹の指は、りかさんの陰部に伸びて、クリを優しく刺激する) 義父に屈辱的なポーズを要求されながら
犯されたいです。 あげてませんでした。
こちらは中学生か高校生でお願いします。 美羽さん もしまだ居たなら 退屈しのぎしませんか? 義父にねっとり犯されたい娘はいないかな?
年齢やシチュは打ち合わせましょう 夫の出張中、同居の義父に犯されたいです
こちらは31歳
子どもはまだいません よろしくお願いします
何かご希望ありますか?
私はあまり描写など書けないので短めでやりとりしたいと思っています わかりました、
こちらもしかしたら描写長くなって遅くなるかもしれません。
なるべく合わせるようにしますね。
希望など思いつきましたらその都度相談させてください。
どのような容姿かは教えていただけますか? ありがとうございます
細身で黒髪ストレートです
おとなしめの性格なのでお義父さまにねっとり翻弄さたいタイプで大丈夫でしょうか ありがとうございます、すごく好みな感じです。
すでに関係がある感じでしょうか?
それか初めて?
そのあたり決まりましたら、書き始めますね? 初めてか、すでに関係があるか悩んじゃいますね
…初めてでお願いします
書き出しありがとうございます
色々お任せしちゃってごめんなさい 【とんでもない、楽しくやりましょうね。】
(土曜の昼間。息子が仕事に出かけ、それを美奈が見送るのを一階の自室から眺めて)
(居間に行くと、これから家事に勤しもうとする美奈に声をかける)
おはよう、美奈さん。
なんだね、土曜というのに仕事なのか。
(椅子に座り、たわいもない話を始める) 【はい、そう言っていただけると嬉しいです】
お義父さまおはようございます
(束ねた髪を揺らしながら笑顔で挨拶をかわし)
そうなんです
せっかくの休日なのに、この時期のお仕事が忙しいみたいで…
あっ、いまお茶をいれてきますね
(キッチンの中へ回り義父に話しかけながらお茶の用意を始める)
今日はどこかお出かけされるんですか? おぉ、すまんの。
冷たい麦茶にしてくれるかな。
(キッチンの中へ行く美奈を見送り)
いや、そのつもりだったが…やめとくかな。
美奈さんを1人にして、寂しい思いをさせたくないからの。
(軽く冗談を言って笑って)
美奈さんや、息子とは上手くやってくれてるかの?そろそろ子供のこととか、話しているか? はい
暑いですから冷たいものがいいですね
(グラスに氷をからんと入れ麦茶を注いでいき)
じゃあ今日はお義父さまと二人でお留守番ですね
寂しくならなくて良かったです
(無邪気に冗談を受け入れ)
(トレーに麦茶をのせてリビンクヘ戻ってくる)
早く欲しいねって話しはしてるんですけど…
なかなか…授かり物ですから… ふむ…そうじゃのう。
相性もあるしの。
(麦茶を受け取り、美奈の身体を眺めながら一口飲んで)
(まだ若く、細身でありながら女性的な身体をジロジロと眺めて)
余計な心配かもしれんが…満足させてもらってるか?
あいつは美奈さんが初めての相手だし、そのまま結婚してしまっていて女遊びもしとらんからな…。
女との接し方もよくわかっとるのか…。
(言いつつ、空いている右手で美奈の尻を撫でて)
そこのところはどうだ? お付きあいしていた時から今もずっと優しくて、大事にしてもらっています
だから…満足とか…そんなこと…
(義父の意味ありげな視線や質問に顔を赤くしながら答える)
お、お義父さまっ…
なにをなさるんですか、駄目です… そうかそうか、大事にな。
しかし、大事にするのと遠慮するのは違うからな。
(美奈の尻を撫でながら、じっと美奈の顔を見つめて意味深い物言いで)
満足させてもらってないのではないかな?
わしがあいつくらいの頃は、まだ毎晩でも嫁のことを抱いとったぞ。
…美奈さんたちは、昨日もしとらんな?
(腕に力を込め、美奈の身体を強引に引き寄せて、膝の上に座らせて)
(服の隙間から手を滑り入れ、まだ若くてハリのあるお腹や、腰のあたりを撫で回して)
こんな風にスキンシップは取っているか? 元々から淡白なようで…
(義父の明け透けな問い掛けにそう答えるのが精一杯で)
私が満足とか…そういったことは…
(夫婦での夜では達していないことも知られているかのように思えて
さらに顔を赤くさせて)
あっ…
(触れられて欲求不満な身体は少しずつ敏感になってきている) 何をいうか。
夫婦なんだから、我慢するばかりでなく、しっかりスキンシップを取ってお互いを知らんとダメだ。長続きせんぞ。
(膝の上に座らせた美奈の太ももを撫でながら、懇々と語る)
ましてこんな若くてハリのある身体を持て余すなんてもったいない。
…甲斐性のない息子で情けない。
(美奈の出した声を聞き、年老いた肉棒が元気になったのを実感する)
(肉棒はむくむくと起き上がり、美奈のお尻に押し付けられて)
だがまぁ、わしも家族だ。
美奈さんのために一肌脱ごう。
(そう言って、美奈の身体を背中から抱きしめ、服の上から秘部を撫でる) (膝の上で背中越しに感じる義父の息遣いが耳に響いて)
(囁かれる言葉は欲情をいっそう煽り立てて)
…んっ
駄目です、こんなことをしては…
(声色は甘く、拒否する態度は弱々しい)
(さすがに秘部を撫でられると止めなければと)
お義父さまっ…やめて…
(押し付けられる高まりとともに、いけない予感に繋がっていく) 大丈夫だよ、美奈さん。
これは浮気でもなんでもない…家族のスキンシップだ。
(到底信じはしないだろうが、宥めるように優しく囁く)
(手つきはスキンシップと言うにはいやらしく、情事のそれで)
…ほれ、美奈さんも可愛い声を出しとるじゃないか。そんな声で言われたらやめられんなぁ。
(むくむくと元気になるペニスは、美奈のお尻の谷間に擦り付けられ)
(右の手で秘部を撫で、左の手は美奈の身体を抱きすくめるとともに乳房を揉みしだいて)
…ほれ、身体も熱くなってきてるな? スキンシップ…?
(そんなふうには思えないけれど拒否しきれない自分への言い訳にして)
でも…でも…あぁ…
(身体をよじって感じはじめる)
(もう秘部がヌルヌルとしてきているのがわかる)
あっん、んんっ…ぁ…あ
(漏れる声が大きくなっていく) いい反応だの、美奈さん…。
そんな風に感じられるとわしもノってくるわい。
(声を漏らし、身体をくねらせ始めた美奈の様子から、もう拒めまいと踏んで)
(衣服の中へと手を滑り入れ、下着の中まで侵入すると、濡れ始めた秘部に触れて)
(入口の浅いところから少しずつ掻き回すように弄り、だんだんと指を中へと滑り込ませる)
…ふふ、もう濡れてるではないか美奈さん。
随分と持て余してたんだの。
(そう言って美奈の衣服を脱がせ、ブラもホックを外して) お義父さま、そんなこと言わないでください…
でも身体が…熱くて…
中が…うずいちゃう…
(顔つきがいやらしく欲しがる表情に変わってくる)
そこ…もっとぉ…
(入り口で焦らすように弄る指に、ついおねだりして)
(はだけられたブラから丸見えになった自分の胸に義父の手が触れるのを期待してしまう) まだいますよ
でもごめんなさい、落ちないといけなくなりました
すごく良いところなのに残念です
予定が合えばまた続きをお願いしたいのですがいかがでしょうか? いい乳だ。美味しいおっぱいが出そうですな。…やはり早めに子作りした方が、いいんでないかな?
(乳を揉みしだき、乳首を指でつまんで弄ぶ)
(くりくりと指の腹で転がしたりして)
ここが気持ちいいのかな?
それじゃあここをもっとマッサージしようかの。
(ねだる声に応え、指をさらに奥へと侵入させてやる)
(二本の指で愛液をかき出すようにして、膣内、肉壁を愛撫してやる)
(そしてその動きは徐々に激しくなっていく) こちらこそ、是非お願いしたいです。
いつが都合いいかなどは伝言しましょうか?
今決めても大丈夫ですが。
こちらは明日一日と、月曜午後、火曜も一日空けられると思います。 (弄られてぷっくりたった乳首に刺激を与えられるのが気持ちよくて)
やぁ…あんっ…
気持ちいい…
お義父さまとこんなことしてしまうなんて…
(秘部をひくひくとさせて)
んんっ…
(より一層悶えている)
では、夜の方が都合がいいので、明日の夜にお願いします
変更があれば大人の…に、伝言ください
時間は何時にします? 明日であれば何時でも空いてるかと思います。
美奈さんの都合に合わせますよ。 じゃあ20時にお願いします
すごく楽しみにしていますね えーと、待ち合わせ場所はアンシャンテで大丈夫ですか?
お話しの途中ですがここで落ちます
すみません
それではまた日曜日によろしくお願いします アンシャンテで大丈夫です。
こちらこそ楽しみにしていますね、
それでは落ちます。
以下空室です。 小中学生ぐらいの娘とスキンシップ的にエッチな事をしたいです。
仲の良い感じで遊べたらと思います。 旦那は出張、義母は婦人会など留守
巨乳の嫁にエロジジイがする事と言えば…
(既に関係ありでお願いします こんばんは。
中1であまり身体の発達していない娘でもいいですか? こんばんはゆりえさん。
年齢と体型了解です、大丈夫です。
シチュとしては母親が居ない日に家でエッチなお遊びを…
という感じで考えていましたが、
ゆりえさんの希望やNGもあれば教えてください。 そんな感じでお願いします。
リビングかキッチン、お風呂でもいいかも…。
パパって呼んだ方がいいですか?それともお父さん?
性に関する知識もあまりないので、
べたべたひっつきます。
よかったら書き出しお願いできますか? 呼び方はパパでお願いします、性知識が乏しいのも了解です。
じゃあ、リビングでゆりえさんがひっついて来たのを皮切りに…
という感じで書き出してみますね。
(休日の朝、というには少し遅い時間)
(Tシャツとゆったりした短パンという姿でリビングに出てくると、そこには娘のゆりえの姿)
おはようゆりえ、ママは…そうか、今日は出かけるって言ってたな。
じゃ、今はゆりえと二人だけか…
(軽く意識させるような言い方をしながら、ソファにどっかりと腰を落ち着けて) (書き出しありがとうございます。)
(ママが用意してくれていた朝ご飯は食べたけど)
(まだ、長い丈のワンピースパジャマ姿のままで)
あーっ、そうだったねー。
ねぇねぇ、そしたら今日はパパと二人で何する?
(ソファの脇にぺたんと座ると)
(ブラをつけてない小さい胸が、ほんのわずか布を押し上げていて) そうだな…折角だし、今日はゆりえを沢山構ってやるとするか。
(パジャマ姿の娘に手を伸ばし、頭を優しく撫でてやる)
パパも今日は用事無いし、なんだったら一日中遊んでやっても構わないぞ?
(緩やかな起伏を描くゆりえの胸に視線を吸われながらも)
(にこやかな表情を隣に向けて) わーいっ、久しぶりだよねー!パパと一緒に遊ぶのっ!
ねえねえ、何するのー?
(パパの膝に手を置いて前のめりになって立ち上がると)
(胸元が大きく開いて、中の小さな胸が丸見えになって) (パジャマの隙間から小さな胸が見えると、邪な気持ちは強くなってきて)
…じゃあ、ゆりえのこといっぱい撫でさせてくれるか?
最近はそういう機会も減ってしまったからな…
その分、今日で一気に補給してしまいたいんだ。
(適当な事を並べ立てると、前に居るゆりえをぎゅっと抱きしめてしまって)
ゆりえももう中学生か…大きくなったなあ。
(平均よりは幼い部類なのだろうが、感慨深げに言いながら)
(その体つきを確かめるように、パジャマの上から胸やお尻に触れていって) わーいっ!なでなでしてくれるのー?
(両手を挙げてパパに飛びついていって)
ちっちゃい時はいーっぱいしてくれたよねー。
でも、そういえば最近はしてくれなくなったけど、何で?
(パパを見上げながら)
ゆりえ、ずっといい子だよ?
きゃはっ、パパっ、くすぐったいーっ!
(あちこちなでられて、身体をよじりながら) …ゆりえが可愛くなってきたから、
ゆりえにたくさん構ってるとママがやきもち焼いちゃうんだよ。
でも、今日ならその心配も無いぞー。
(また誤魔化しめいた事を言って)
ああ、とってもいい子だ。
だから…もうちょっとちゃんと、撫でさせてくれるか?
ゆりえの大きくなったところ、パパ、ちゃんと見てみたいんだ。
…ってこらこら、暴れないで。少しじっとしててな?
(パジャマを裾からめくり上げ、脱がしていく)
(そのままゆりえの頭から引き抜いてしまうと、ゆりえの素肌に触れていって) そーなのー?ママ、そーなんだ、なんかおかしいねー。
(にこにこしながら、パパの手のままになってると)
(パジャマを一気に抜き取られて)
あれー?パパ、どうしたの?
お風呂はいるの?着替え手伝ってくれるのー?
(水色のストライプパンツ姿になって)
やーんっ、やっぱりくすぐったいー!
じっとなんてできないよー!
(素肌に触れられると、我慢できなくてやっぱり身体をよじってしまい) それもいいな、後で一緒にお風呂に入ろうか、ゆりえ。
っと…やっぱりくすぐったいか。仕方無いな…
(ぎゅっ、とゆりえを強く抱きしめて、簡単に逃げられないようにして)
パパの言うこと聞かない子は、遊んでやらないぞー?
(冗談めかした調子で言いながら、手をゆりえの股間に伸ばして)
(胸にも、手を回り込ませるような形で触れて)
(乳首と割れ目を、意地悪をするかのように、くにくにと押し撫でていく) 朝からお風呂、なんかへんだねー。
でもいいよっ、今日暑いし。スッキリするかもねー。
(ギューっパパに抱きしめられて)
えーっ、じゃあちゃんと言うこと聞くぅー。
きゃっ、パパっ、そこ、ママが、さわっちゃダメだからってーっ!
(パパの指がピンポイントに当たり、ママの言いつけを思い出して) ママそんな事言ってたのか…
まあ、ゆりえが自分で変な風に触ると良くないからな。
パパが触る分には大丈夫、パパはここの触り方知ってるんだから…
(緩やかな膨らみを撫で回すようにしながら、乳首を指で挟んで、小さく刺激を送り込み)
(パンツ越しに、クリと割れ目も、強すぎない程度に擦っていく)
こうやって、パパが触るなら…直接触っても、いいんだぞ?
(嘘の知識を植え付けながら、パンツのクロッチ部分をずらしてしまって)
(割れ目にそって指を直接、擦りつけていって) うん…、5年生になった時だったかな。
ここは大事なところだから、お風呂に入ったときにきれいにして、
それ以外は触っちゃダメだよって…教えてくれたの。
でも、さわり方って、そんなのあるのっ?
ホントぉに、パパ…知ってるのぉ…?
(乳首を指先で摘まれると、なんだか切ない顔になって)
(声もとぎれとぎれで…)
パパなら、触っても、ぉ…いぃ…の…?
(そこにパパの指が入ってくると)
(とぎれた声がヘンに裏返ったり甘くなったり…) ああ、知ってるとも。
だから、パパはこうやってゆりえのここ、触っていいんだ…
(摘まんだ乳首に反応するゆりえを見て)
(そこを尖らせる方向に、ぴんと弾いたり、緩く引っ張ったり)
自分で触りすぎると痛くなったりするから、ママは気をつけてって言ったんだろう。
でも、こうしてパパが触ってやったら…どんな気持ちだい、ゆりえ?
(耳元に口を寄せて、囁くように)
(膣口を解してあげつつ、指先を浅く挿入して、中をこねくり回す) やっぱり、パパ…すごい、なんでも…んっ、
どんな、気持ちって…なんか、ぁっ…ヘン、な…ぁ……
(自分では気づいてないけど、乳首が徐々に硬く張ってきて)
(割れ目の中に指が入ってくると)
(パパに身体を預けたまま腰が砕けたようになり)
(その指がもっと奥まで入ってしまい)
パパぁ、ゆびがぁ…
(パパの首に両手を回すように抱きついてしまい) 変な感じ、するかい、ゆりえ?
それは気持ち良くなってるって事だ…
ゆりえはパパにお胸やおまた撫でられて、気持ち良くなってるんだよ?
(奥まで潜り込んだ指を回すように動かして、膣内まで解していって)
…もっと、撫でやすくしてやろうな。
(ストライプパンツもゆっくりと脚から引き抜いて、娘をとうとう全裸にしてしまい)
これ、奥の方を撫でてあげるともっと良いんだ…
そしてそれにぴったりなものも、パパは持ってる。
(そう言うと、自分のパンツも下ろして。大きく膨らんでしまったペニスを曝け出し)
触ってごらん、ゆりえ。
(抱きついているゆりえの片手を、それに触らせようと導く) きもち、よく…?これって、気持ちいいってこ、とっ?!
(中まで入ってきた指が奥をそっとかき回すと)
(目がトロンとしてきて…)
(するっとパンツも引き下ろされると、つるつるの割れ目もさらけ出されて)
奥の方?これ?パパの、おちんちん…っ?!
(以前お風呂で見たときにはそんなことなかったのに)
(今は見ただけではち切れそうなくらい大きくなっていて)
どうして、パパ、こんなになってるの?痛いの…?
(パパに導かれるままに、それをそっと握って) 痛くないよ。
ゆりえのおまたの奥を撫でてあげるために、頑張って大きくなったんだ…
だからゆりえが、こうやって…いいこいいこって撫でてくれたら、
嬉しくて、パパも気持ち良くなれる。
(ゆりえの手を包んで、竿を握って擦らせて。そうとは伝えないまま、手淫の知識を与え)
(程無く先端からはぬるっとした先走りが溢れ始めて)
ほら、撫であいっこだ、ゆりえ。
一緒に気持ち良くなろう…?
(ゆりえの割れ目にも再び指を埋めて、中を少しずつ押し広げていく) そうなんだ、こんなにカチカチなのに…痛くないんだ。
こう、するの…?
(パパの手と一緒にゆっくりと動かすと)
(先から出てきたぬるぬるするお汁が手について)
なんか出てきたよ、パパ?おしっこ…じゃないよね。
こんなにぬるぬるじゃないし…?やぁんっ!
(パパの指が中に入ってくると、今度は少し気持ちいい感覚がわかってきて)
パパの、おちんちんで、もっと気持ちよく…なるの?
(ぬるぬるを指先につけて)
(おちんちんの先を
(リアルママに呼ばれちゃった!ごめんなさい!落ちます!)
(とちゅうでごめんなさい、ありがとうございました!) (っとと、こちらこそありがとうございました)
(とても可愛らしい娘でしたよ、機会が合えばまた遊んでくれたらと思います)
落ちます、以下空き お声がけありがとうございます、よろしくお願いします。
だいたい>>509のようなシチュを考えていますが、
そちらの希望やNGも教えてもらえますか? では小5でよろしいでしょうか?
ちょうど初生理で相談する相手が父親だったという・・・
それと名前はどうしましょうか?2分の一で父親がつけられますが? 年齢とシチュ了解です、ではそれでお願いします。
名前は…こちらで付けて構わないのなら、育美、
というのでどうでしょうか? いくみですね、では愛称はイクミンで。
よろしければ書き出し始めましょうか? いくみでOKです、では書き出しお願いしてしまいます。
お待ちしてますね (わちゃ、名前欄訂正するのわすれてたよ)
(朝からトイレに籠ってた娘の育美)
(下痢か?違うよ、おなかの具合がわるいだけ!とちょっと怒りつつ、)
パパッ、あのさぁ、言いにくいんだけどさぁ、せーりになったらしいの。
ナプキン買ってあるから取ってきてー ……うん?
(あまりに唐突な娘の台詞に、思わず聞き返してしまった)
あ、ああ、分かったよ育美。
(もうそんな歳になったんだな…と父親的な感想を抱きながら)
(家の片隅にしまってあった育美用と思われるナプキンを手に)
育美、取ってきたぞ。
これでいいんだよな…?
(トイレのドアを叩き、育美の反応を待って。ドアが開けばそれを手渡そうと) うん。それそれ。ありがとうね。
(来たとわかるとトイレを全開にして、ちょうど肝心のところはみれませんが、洋式のトイレです)
(ナプキンの説明書をよみつつ)
あぁ、あとさ、下着もとってきて。ちょっと汚れてるからさ。
(足元にははいていたパンツとショーパンが血まみれで転がっています) 構わないが…あそこの引き出しで良かったか…?
(下着がしまってある場所を確認してから、手近な一枚を持ってくる)
ほら育美。大丈夫か?
ママにはもうこのこと、話してるのかい?
(トイレの中に入り、その下着を手渡しながら、一言確認して) これかぁ
(常用のなんのかざりもないみて不満をもらします)
ううん。初めてなったからね。
(下着をつけて感触を確かめていますと)
これでいいんだよね?なんかごわごわしてるぅ・・・ また血がついてしまうかもしれないんだし、可愛いのじゃなくてもいいだろう…
(なぜか不満そうな育美に)
ん…そうだな
(どんな風にしておくのがいいのか、と聞かれると完璧には分からなかったが)
(そのシンプルな下着を覗き込むようにして)
ごわごわしてるんなら、もっとちゃんとした着け方があるんじゃないか?
…ちょっと良く見せてもらってもいいか、育美?
(しゃがみこんで、下着に包まれた育美の下腹部を撫で始める) そりゃそうだけどさぁ。
うん?いいけど?
(たぶん痛かったと思いますが、)
あっ、いたいよ、パパぁ。優しくして ごめんごめん、優しく触ってやらないといけないな。
(一言謝って、改めて優しく、お尻や前側に触れていく)
付け直した方がいいのか…?
育美、いったん脱がしてもいいか?
(そう問いかけると、下着に手をかけて。負担をかけないようにずり下げていって) (身長は145cm、体重は40kg。スリーサイズは秘密です。アンダーは計測不可ですね。)
うん。いいよ。自分でできるけどね。
(とはいっても自分で脱ぎません。前もってパパがぬがしてるから)
(毛ははえていません。触ってみたらわかるぐらいかな?) (体型教えてくれてありがとう、了解です。)
まあ、付け直すためにな…っと。
(そこに現れた娘の下半身に、思わず視線を吸い寄せられてしまって)
しかし…そうか、育美も大人になってきてるんだな…
(その言葉を口にして、意識が強まり)
(まだ毛も生えていないように見える割れ目に触れて、その感触を確かめようとしてしまい) ドンキュパンでしょう。パパ。
(意味もわからず、たわごとを口にしてしまいます)
(未来はあります)
何?そんなにじっとみて?なにかおかしい?
(自分では見えないので、逆に気になってしまいます)
ん?・・・
(ほじくっていうようにみえて・・・) …段々そういう風になっていくのかもな、育美も。
(あまり意味の分かっていなさそうな言葉に、適度に返すと)
(いよいよ娘の割れ目に触れて、そこをそっと撫で上げ始めて)
おかしくなんかないぞ、とっても可愛い。
ほんのちょっと、毛も生えてるかな…
(独り言のように言って、解すように指を擦らせ続ける) いたいってば、パパぁ、生えてないよ?ママのように生えるんでしょう?
(きょとんとしてじっと見つめます)
ママみたいになるのは嫌だなぁ。 (ごめんなさい、ちょっと進め方のイメージが湧かなくなってしまいました…)
(申し訳ないのですがここまでにさせてください、ありがとうございました) (初めての生理ってリアリティを優先しすぎましたね。)
(ごめんなさい。ありがとうございました) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています