落葉松林 72 [無断転載禁止]©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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<前スレ>
落葉松林 71
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465650974/ こんばんは、名無しさん
今日の一日お疲れ様でした
久し振りの新スレですねー こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
新スレは気持ち良いですね
舞さんが新雪を踏むって言っていた通りだと思います 有り難う御座います
私もです
そんなこともありましたね
…名無しさんに仰られるまで忘れてました…色んなことを覚えてらっしゃるんですね 印象深かい言葉だったので覚えていました
時季外れに引用する私の語彙の無さは見逃して下さい
後ろから抱き締めます その時は冬くらいでしたでしょうか
なんかちょっとだけ恥ずかしいです…
はい、どうぞ
…本当は虐めて欲しいなって思ってたんですけど、新スレの頭はちょっとあれですね…また今度にお願いしますね 確かそうです
土地柄新雪を踏む機会は多いのですが、毎度新鮮な気持ち良さを感じています
後ろから抱き付くと髪の毛がくすぐったい
分かりました
ちょっと残念な気もしますが、何時でも言って下さい こちらではもう中々降らないので降ったらわくわくです
ざくっと小気味の良い音がしますよね
名無しさんの息がくすぐったいです…
…でも、わっ!って襲っちゃってもいいんですよ…? 冷えた真冬にしんしんと降った雪は踏むとぎゅっぎゅっと独特の音がします
お腹撫でつつちょっと胸を撫でます
わざと耳元にフーッとしてみましょう
狼的に? 雪が柔らかいとそうなるんでしょうか?
こそばゆいです…
耳はダメですよ…驚いて体がビクッとしちゃいます…
名無しさんはエッチするにも雑談するにも絶対私の意見を聞いてくれてますから
でもたまには名無しさんの方からこうしたいって言ったり、そういうのを言う前に無理矢理してくれても大丈夫ですからね さらっさらの粉雪の時ですね
握っても雪玉にならない位さらさらです
雪だるまも雪合戦も出来ません
胸の尖りをちょっとだけ撫でたり
フーッが駄目なら唇で甘噛みます
特別意識してた訳ではありませんが、楽しんでもらいたいって思ってるだけです
この前失敗したので少し気が引けています 雪だるまは作れませんか…
こちらでは粉雪はあまり降らないですね
どきどきします…
改めてですけど、いつも有り難う御座います
失敗だったでしょうか?
私は嬉しかったですよ 春先の雪は湿っているので雪だるま作れます
厳冬期の雪は箒で掃ける位さらさらです
摘まんで弄らせてもらいます
耳たぶと首筋にキスします
それなら良かったです
雰囲気掴むのが下手になった気がしてしまって 色々あるんですね…降らないところだとあまりそこまで意識することがなくなっちゃいます
名無しさんに触られてると思うとちょっと乳首が立ってきちゃいました…
雰囲気ですか…私は特にそういう風には感じなかったのですが 車なので今日の雪は滑るとか今日の雪は凍るとかの話しにもなりますね
舞さんの乳首撫でますね
なんとなくです
それで舞さんを満足させてあげられるか少し不安になっただけです 確かにそうですね…どこが危ないとかそういう話にもなりますよね
体が密着してるから名無しさんにも心臓の音が聞こえちゃってそうです…
いつも会ってるんですからそういう時もありますよね
私はいつだって楽しんでますから安心してください ぎゅっと抱き締めて密着します
ごめんなさい舞さん
睡魔に負けそうです
明後日金曜日の22時に待ち合わせましょう 分かりました
また金曜日に、ですね
お休みなさい、名無しさん
以下、空室です (フワフワなベッドの上に涼感マットを敷き、優しくミニ猫かにゃを座らせて、
テイクアウトしたアクエリアスをミニ猫かにゃが飲み始めたのを見届け)
かにゃの方はとても暑かったようですね 水分補給はしっかりできましたか?
私の方は、曇りのち雷雨、今は曇り…という一日でした
お蔭さまで、カラカラに乾いていた庭に恰好の水分補給になりました!
(窓から、少し強めの風が木の葉をざわつかせている様子を眺めながら)
雷が鳴った後、暫くして停電になりましたよ
家じゅうの家電のスイッチとタイマーを設定し直しましたwww
次のデートは19(月)で良いかにゃ?
4チャンネルの『インサイド・ヘッド』を観るのに集中する? ふむ。。
にゃるほど。こっちの天気予報ではそんにゃに詳しくはにゃいので。。
19日。おkですにゃ。
4チャンの「インサイド・ヘッド」に集中いたします
ではありがとうございました。
落ちます (私の肩の上で「早く早く」と無邪気にせかすミニ猫かにゃに)
はいはい! では、二人で一緒に観ましょうね!
(と、テレビで映画を見るために、二人して大急ぎでネットの世界へと帰っていく)
では、19日を楽しみにしていますよ!
私のかにゃ、少し早めだけど、お休みなさい
以下、空いています こんにちは
移動してきました
改めてよろしくお願いします
雨ですねえ
松の葉先から滴が落ちてくるのも風流…かもしれませんw
こちらはだんだん風雨が強くなってきました
あなたのところはいかがてすか? こんにちは、こちらこそよろしく
しばらくの間だけど、お互いにとって楽しい時間になるといいですね
さすがは女性だ
俺はそんな情緒的なことは何一つ思い浮かばなかったです
太平洋側では記録的な雨、らしいですね
もし名無しさんのところもこれから強くなってくるようなら、お出かけとかだめですよ?w
俺のところは昼間は止んでたみたいだけど、今またぽつぽつと降り出しました
じゃあとりあえず、灰色に霞む窓の向こう側の、雨粒の滴り落ちる松でも眺めながら、ソファにでも腰掛けましょう
(先に歩いて行くとソファに座り込み)
どうぞ、こちらにおいで 情緒的ですか
なんか嬉しいなwそんな風にいっていただけて、妄想力が役に立ちました
ね、すごい雨になるって言われてます
うちの方ではこれからがピークなのかな
電車の運行にも注意が必要って朝の天気予報のお姉さんが言ってましたよ
灰色に霞む…
いいですね、雨に閉じ込められてるみたい
はい、ありがとう
(促されるままソファの隣に腰かけて)
(沈みこむと肩が触れあって、重なったところが少し暖まる)
んーなにか飲みますか?
雨をみながら この場所は妄想や想像をいかにして文字や文章で表すのか、が全てだと思っているから、そういうことができる人な男女問わず羨ましいです
もちろんその文字に、想いも乗せて
お天気のお姉さんw
その言い方に、俺の中での名無しさんの印象が少し変わりました
可愛らしい言葉を使うんですね、和みます
おっと、今までが可愛くないと思ってたわけじゃないですから、と一応念押しを
(ゆっくりと、だがとても自然な動作で隣に座った彼女と肩口が触れ合い、その体温で逆に室内の温度が知れる)
(触れた先はそのままにし、顔を下げて)
そうだね、なにかあったかいの飲もうか
名無しさんの身体、冷えてる気がする
雨じゃなく、俺の腕の中に閉じこめてあっためるのもいいけれどw ちゃんと伝わるといいな、って思っています
テキストだけのやり取りでも、温もりも色も匂いも…勿論、見た景色の感想も感動もw
想いを乗せて伝わってきてますよ
私のは?
(頷くまで見ていたくて、期待のこもった目であなたの顔を見上げる)
あーなんか犬みたいな気分wよしよしされたいなー
(和んだという言葉と一緒にくしゃっと笑顔にほどけて、私の緊張も少しほどける感じがして)
うん、
ね、コーヒー好き?淹れてきましょうか?
(そういいながら、立つのが勿体無くて、少しずつ力を抜いて凭れ掛かって)
閉じ込められちゃおうっかなあ
こっちにw 私の?ひしひしと伝わってきてます
でも、俺がまだ名無しさんのことを掴みきれていないから、手探りの状態でもありますね
きっと一生懸命というか、素直なんじゃないかなっていうのが、今のところの予想w
ほら、されたいなって言っちゃうとことか
(照れが混ざる名無しさんのキラキラした瞳に出くわし、こちらもふっと微笑んで)
(もたれかかる彼女を黙って引き寄せ)
…俺が選んでほしかった方を、選んでくれたねw
(冗談めかしても声音は嬉しそうで、ぎゅっと抱きしめ髪に顔を埋め)
コーヒーは好きだけど、今は名無しさんとこうしてる方が好き
名無しさんの香りは、甘酸っぱいベリーみたいな感じ
俺の勝手なイメージ
(それを味わうかのごとく大きく息を吸い込みながら、身体を温めるように腕や手の平で背中を撫でて) んふふ、望み通りの物がもらえた喜びでしっぽ振っちゃうよ
(抱き締められてそのまま力を抜く)
(髪から暖かい息が、そしてあなたの頬のぬくもりが届いて)
んぅ…
ベリーね、素敵
あなたの中のわたしが好き
俺くんは引き寄せられた感じが柔らかくて、かえって筋肉ある人なのかなって思う
優しくて逞しく鍛えてるような、そういう人、って感じ
傷つけないように、怖がらせないようにって柔らかく抱き締めてくれてる
ね、今もぎゅっとして壊さないようにってそっと触れてきてるでしょw
(くすっと笑ってイタズラっぽく首を曲げて、下から表情を覗きこむ)
(時折背中を滑り落ちる手のひら、腕に触れる指に気持ち良さそうに軽く目を閉じて) まだ望み通りのものは全部、あげてないよ?
(力の抜けていく身体を優しく支えるように、それでもより強く抱きしめながら)
髪は…そうだな、肩にかかるくらいで、さらさらなストレート、陽に当たると透けてわずかに茶色く輝く…
(独り言のように決めつけて呟き)
俺の中の名無しさんがどんどん形作られていくよ
華奢な肩から二の腕、透き通るような白い首筋、儚げな雰囲気もありつつの、無邪気な表情、たまに覗く小悪魔的なところ…
挙げてたらキリがないな
ジムに通ってるから鍛えてないわけでは、ないかな
だって壊してしまったら、俺の腕の中から名無しさんは消えてしまうでしょ
宝物は大切に扱うのが道理だからね
(下から見上げる彼女と目を合わせ、同じように笑ってみせる)
(目を閉じた彼女の髪をすくように指先で撫でながら、頭を抱えるようにして)
よしよし、ってされたかったんだよね?
(何度かそっと繰り返すと、その手はするりと彼女の頬を包み、ごく自然に、当たり前かのように唇を重ね)
(唇はすぐに離れ、表情を伺い)
……これは、俺の望んだもの
ついつい勝手に奪ってしまったw (挑戦的にも見える笑みに笑みで返され、ぎゅっと強く引き寄せられる)
んふ…ぅ
(頭の上から聞こえる声に身を委ねて、リズムを取るように心地よく揺れ、
小悪魔まで来たら、体を捩って額と鼻で胸から喉下まですりすりと)
うわぁ、それなんて誉め殺し…?
ん、
(髪があなたの指の間を滑り抜ける感触と、地肌を軽く抑える温度)
(抱えられた頭は、大きな手のひらに覆われて、それから)
はぁ、…っん、んふ、ぅ
(頬に移った手と指は角度を調節するように、自然な動きで落ちてきた唇に乾いた音がして)
はぅ、んっ
んぅ、ずるいwわたしものぞむっ
(語尾に笑いを滲ませて、ほんの少しの照れとほんの少しの真剣さを混ぜ合わせ)
ちゅっ…っ、ふぅ、ん
(もう一回、今度は少し長く、もうちょっと濡れた音が出るまでって) だってあなたの中の私が好きっていうから、俺がどんな名無しさんを想像してるのか、教えてあげなきゃならないでしょ?
誉め殺しじゃなくて、俺の中の真実なの
だから、そういう言い方だめだってw
可愛くて仕方なくなる
でも同じ望みで、嬉しい限りだ
(喉奥で笑いを堪えると、先ほどより積極的な彼女からの口づけが)
(恥じらいで震える身体を庇うようにしてきつく抱き締めながら、柔らかい唇を幾度も啄む)
ん、っ、……
(時折お互いが漏らす吐息、雨音が遠くに聞こえる室内で、唇が濡れる音がやけに響く)
(息が上がる彼女の顔は、すでに火照ったように赤くなって)
かわいいよ、すごく…もっと乱したくなる
(一旦離してそう言うと、今度はぐっと唇を押し付け、舌先で彼女の唇を割りこじ開けるように)
(そのままゆっくりと口内に舌を忍ばせていく)
…いや?今なら、まだなんとかやめられるよ んー、もっ、いじわる言わないで
真実的なの、好きwだいすきー
ちゅ、んふ、ぁっちゅ、ん…っ
(唇を重ねたまま低く笑われて、目を開くと、視線が絡まる)
(笑いを湛えた眸が見下ろしているのに気づくと、ずっと見られてたのかなって恥ずかしくて、きゅっとしがみつく)
あぅ、んふ、はぁ、っあ、んっんんっんぅ
(止まらないキスは深くなって、唇が濡れて、音も濡れて)
(滑り込んだ舌先を押し返すようにすれば、もっと抱き締められ、ぴったりと唇も体も重なる)
や、う、っん、はあ
いま、なら…止められる…?うそ…だあ…
ぁ!
あぅふッ、ん、んうぁはぁ、あっ
(最後まで言えなくてもっと激しく押し寄せた体と感情と)
(息継ぎ出来なくて、入り込んだ舌に舌を絡めて吸い上げる) 埋め立て?なんか聞いたことあるな…
長文は書き込めない状況なのかな? ん、大丈夫
でももうちょっとて時間になる(涙
ごめんね ううう、ごめんなさい
やっぱり大丈夫が大丈夫じゃなかったみたい…
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