落葉松林 72 [無断転載禁止]©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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＜前スレ＞
落葉松林 71
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465650974/ 明日愛し合おう 麻耶も明日の方が気持ちよくなれると思うし
おやすみ言っていいよ ありがとう。
もう言葉を使うのが難しいの。
裸で裕の上から抱きしめて眠るね。
離さないで。
おやすみなさい。ちゅ。 わがままな僕を許してね
麻耶の優しさに気づいたら甘えてしまう
大好きだよ ちゅっ
ゆっくり休んでね
おやすみなさい
以下空室です 来てくれてありがとう
こちらこそ、よろしくお願いします
…眠れないのですか？ ねれないですね
昨日初めて調教されて奴隷になったので… 奴隷、ですか
それは寝られないでしょうね
きっかけは何だったんですか きっかけはSNSで調教募集してる人と会い
そこから初めての経験を色々しました
これからはその人の奴隷になって性処理係をすることになりました どんな男性でどんなことをしたんですか
これからも奴隷としてその男性の性処理をすることになった、ということは
調教された彩花さんも快感を感じたのでしょう
話せるレベルで教えてください すみません
今からオナニー動画おくらないといけなくなったのでおちます
ありがとうございました こんばんは、名無しさん
今日も一日お疲れ様でした
今晩はちょっと涼しいですね こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
涼しい風が窓から入ってきています
今夜は扇風機も出番なさそうです
舞さんにくっ付きます
人肌恋しい季節が近付いてますね 有り難う御座います
私もです
ですね
私も窓開けてクーラーはおやすみ中です
はい、どうぞ
もう9月なんですね、本当に時間がたつのは早いです このまま風を入れながら布団を掛けて寝るか、窓を閉めて布団無しで寝るか
ちょっと迷っています
舞さんにくっ付くとてても安らぎます
本当
８月も明日で終わり、今年も残す所４ヶ月です
舞さんと出会ってもうすぐ１年になります 私は布団被っちゃいますね
明日は天気もいいみたいですしセミに起こされることも今年はもうないですし
有り難う御座います
人肌は安心しますからね…
そう思うとなんだかそわそわしちゃいます
名無しさんと初めてお会いしたのは10/29でしたね 涼しくした部屋で温かくして寝るのが良いと何かで読みました
布団被って舞さん抱きながら寝る事にします
今年は夏感が今一つのまま終わってしまいそうです
暑いのは苦手ですが、夏独特の開放感は嫌いじゃありませんから
ふと舞さんの募集に惹かれたのが初めでした
自分の直感を大絶賛してあげています あ、正解でしたね
私も名無しさんで暖まりながら寝ることにします
夏感がいまいち…分かる気がします
特に名無しさんのところは雨続きだったみたいですから暑いって思うよりじめじめするって感じだったのではないでしょうか
私も名無しさんに拾って頂けて本当に良かったです
因みにどんなところに目をとめて頂けたんでしょうか？
最初の方のログは取ってあるのですが何て募集してたかまでは残ってなかったんですよね… お試し腕枕付いてきます
宜しければご利用下さいませ
そうですね
ずっと梅雨状態でした
今も雨が降り始めました…窓閉めないとかな
募集は虐めて欲しいだったと思います
でも文言ではなく、雰囲気と言うか何か直感が働きました
きっと素敵な人だって 名無しさんの腕枕久し振りです
遠慮なく使わせて貰いますね
そういえば台風が関東から北海道に北上してるんでしたね…
明日の朝は気を付けてくださいね
雰囲気…ですか
そういえば虐めて欲しいとか滅茶苦茶にして欲しいなんて書いてましたね… 元々舞さん専用でした
何時でもご利用下さい
一瞬ザッと降りましたが、すぐに小降りになりました
ありがとうございます
雨風に十分気を付けます
不思議と呼吸が合うとかありますよね
場の雰囲気の良さとか
何度も言っているかもしれませんが、舞さんには初めから私の嗜好をとても刺激されました すみません…ちょっとうつらうつらしてました…
ちょっと早いですけど先に落ちます…ごめんなさい… 大丈夫です
舞さんの背中ポンポンしながら私も寝ます
明後日金曜日の22時に待ち合わせましょう
お休みなさい
落ちます
以下、空室です こんばんは。
誘導ありがとうございます。
宜しくお願いします。 改めてこんばんは
ついて来てくれてありがとう
こっちは今日雨が降ってるから、風情のあるところがいいなんて思って、勝手にここを選びました
今夜はよろしく
なんか、最近いきなり涼しくなった気がしない？
残暑すっ飛ばして秋になるのかなと思うと、寂しいような嬉しいようなw
とりあえず、座って寛ごうか
(さり気なく彼女の肩に手を添え、窓際のソファに導く) わたしのところも降ってますよ。
晴れてたり、または季節によってもここは景色が違って見えそうですね。
素敵なところだと思います。
こちらこそ、宜しくお願いします。
涼しいのはだいぶ嬉しいですｗ
よる、寝苦しく感じないから、ぐっすりと眠れます。
あ、うん。
(彼にエスコートされてソファに向かうと、少し緊張しつつ座って)
夜の林ってちょっと怖いかもｗ
(ちらっと窓の外に視線を向けると不安になって、すぐに彼に見上げる) ありがとう、そう言ってくれて嬉しい
そう、ここは四季折々の景色を思い描けるんだよね
今は秋の始まりにはまだ少し早い夏の終わり、俺の思い描いてる景色が名無しさんと近いものだったらもっと嬉しいな
そっちも雨なら、草木の葉が雨に濡れて白く反射するのが部屋の窓から見えたり…とかw
名無しさんは夜はクーラーつけない？
女性だし、乾燥とか寝冷えにも気を遣ってるのかな
まあタイマーとかにして寝てても、切れたら暑くて目覚めちゃうよね
あれには参るw
(身体を固くする彼女から緊張を感じ取って、なるべく明るめの声で話しかけながら、隣に腰掛ける)
(窓の外を伺うとすぐにこちらを振り向く彼女に、優しい視線を送り)
怖い？夜の海が怖いっていうのと同じような感じ？
熊とか出てきたりしないから、安心していいよ
俺の方が危険かもよw
(それから少し意地の悪い表情を見せ、見上げる彼女の頬をつついてみる) 名無しさんの言葉にここの景色のイメージを広げています。
部屋の窓からは、おうちの前の桜の木が雨に艶めいて、葉も揺れていますね。
もう寝るときのクーラー付けなくなりました。
そう、ほんとに暑いときはタイマーじゃ間に合わなくて、結局目覚めちゃって、またクーラー付けるみたいなｗ
夜の海も見てると怖く感じますね。
ぞわぞわしちゃうけど、惹かれちゃうような。
熊って、それはまた別の恐怖ですｗ
どんな風に危険なの？どう取り扱ったらいいのか教えてくれます？
(一瞬変わった彼の表情にドキッとしつつ、それを悟られないように平然としてみせて)
えいっｗ
(彼の指を押し返すみたいに、頬を膨らませる) いいね、風に揺れる緑はすごく落ち着くし好きだな
景色としても、音としても
今は暗いし部屋の中だからわからないとしても、名無しさんとそんな風景を眺めてるつもりになった
そうだね、夜の海はよく飲み込まれそうとか言われるよね
そうすると林は…吸い込まれそう？なんかちょっと違うかなw
惹きつけられるのはなんとなくわかる
目が離せなくなるよね
取り扱い説明書は残念ながらないんだ
だからどんな風に危険なのかは、名無しさんに身を以て体験してもらうしかないw
(彼女が悪戯っぽく頬を膨らませると、弾ませるようにちょこんとまたつつき)
(そして指が離れる、そのままの流れで肩を抱き寄せ、己の胸に優しく押しつけて)
これは、危険のうちに入るかな？ 緑を見て落ち着くなんて、大人になったなーと思いますｗ
むかしはそんなこと全く思わなかったから。
名無しさんと一緒に緑を眺めてるの、想像するとなんか楽しいです。
林は引き込まれそう？どっちにしろ怖いｗ
やっぱり、人は怖いものに引き寄せられるように出来てるのかな？
いきなり本番なんですねｗ
ほっぺた柔らかいからって突っつきすぎですー。
ん、…
(拗ねたように笑ってると、彼の胸の中に抱き寄せられて)
これは、危険です、危険すぎますｗ
(言いながらも、こちらからも甘えるように抱き付く) なるほど、歳とったってことになるのか
言われるまで気づかなかったw
確かに、二十代の頃は自然に触れたいとは思わなかったな
意識したことすらなかったよ
このままいくと、縁側でお茶啜ってる未来もそう遠くないかもしれないなw
怖いものっていうか、未知のものなんじゃないかな
好奇心や怖いもの見たさって、少なからず誰でも持ち合わせてるものだと思うし
名無しさんは好奇心旺盛な方？
だって映画にしても小説にしても、予備知識なしの方がより驚きが待ってるでしょw
(甘え縋るように抱きつく彼女が可愛らしく、一層強く抱き締めてその髪を梳いては撫でて)
えー、これで危険なの？
俺の好奇心は、名無しさんのトリセツをもっと知りたいって、言ってるんだけどな
(冗談めかして言いながら、彼女の顔を上向かせ)
(柔らかく目を細めて見つめ合う、その距離は吐息を感じられるほど近く) 歳を取った。まあ、そういうことになりますねｗ
名無しさんの未来が、縁側でお茶を啜っていれば、それは幸せなことだと思います。
好奇心ありますけど、びびりなところもあります。
怖いけど、行きたいー、でも怖いー。うわーんっ。みたいなｗ
ジェットコースターは大好き。
気持ちいい…
(髪に触れる彼の手が心地よくて、胸にすりすりとして)
危険です。だって、こんな時間に男女が密着してるんだもん。
わたしのトリセツは真っ白だから、名無しさん仕様に書いてもらわないとな。
あ、あの、見すぎ…です。
(また目が合うと、その距離感に恥ずかしくなって)
やっぱり、未知なるもの、危険なものには近付くように出来てるみたい…
(そっと目を閉じて、唇を触れ合わせる) ある意味、平和で幸せなのかもね
でもそこには一人でぽつんじゃなく、寄り添ってくれる誰かがいてほしいw
名無しさんの描く幸せな未来像はある？
うわーん、って可愛いなw
じゃあそういう状況に出くわしたら、俺が強引に連れてくね
そうでもしないと行けなそうだから
絶叫系、乗るのか
それは逆に、強引に引っ張ってってw
真っ白のトリセツ…俺色で俺模様に描けるんだ
どんな絵を描こうか、じゃなく、どんな絵になるのか自分でもまだわからないのがなんかいいな
すごくそそられる
(彼女から唇を寄せてくるのを意外に感じるが、拒むわけもなく、自らも唇を離しては押しつけ、吸っては濡らし)
そうみたいだね、でも…
(一瞬だけ顔の表情がわかるくらいまで離れる、笑顔を見せて)
俺は好奇心とか、そんなんじゃない
(言って、もう一度口付ける)
(今度は甘く啄ばむようなものではなく、奪うように噛みつき、荒っぽく貪るように)
(背中に回した抱き締める腕は、するりと降りて彼女の服の裾に伸びようとしている) 少し目を離しててレス遅くなりすぎました
ごめん、まだいるかな >>405
ちょっと不安になりつつ、居ましたｗ
良かったー。これから書きますね。 >>406
本当ごめんね
レスはゆっくりでいいから
名無しさんが待っててくれたぶん、俺も待つ 誰かって、まだ決ってないならわたしが立候補しますｗ
おいしいもの食べてふかふかのベッドで寝たい。未来像ってほどでも無かった…。
わぁ、名無しさんは頼もしいｗ
でも絶叫系がだめだなんて、わたしは絶対に乗りたいよ。
ぐいぐい引っ張っていくね。あれ乗ろー、次はあっちだよーって。
その感じ、ふたりで一緒に約束ごとを一個ずつ決めて聞くみたいでいいですねｗ
ん…あぁ…
(触れ合う唇の隙間から吐息を溢して)
…でも、？
(唇が離れて目が合うと、不思議そうに見つめ返し)
っ…ん、ふ…
(深く重なった唇に舌を絡ませて、呼吸も奪われる)
(夢中になって抱き付いて彼の体温を感じ、身体が熱くなり始め) >>407
なにか作業中ですか？
大丈夫だったら、このまま続けたいですけど、
続けるのだめになっちゃったら、うわーんって泣いて諦めますｗ それ、明日にでも現実可能な未来像だねw
でもそういう身近なものほど、際限がないから叶わないのかも
それこそ、いつまでも叶うことのない名無しさんの未来像のお供に立候補したいな
特にこれからは、ふかふかの布団に抱き枕も必要じゃない？
タフだな
絶対乗りたいって言い切るところがなんか子供みたいで可愛い
遊園地での主導権は名無しさんに握られること確定したw
フラフラになったら介抱してくれるよねw
そう、二人で二人を描くっていうの？上手く言えないけど、俺色に染めるだけじゃなくて、名無しさんと新しい色を作ってく感じ
(いつの間にか彼女の口内に忍び込んでいた舌が、上顎や喉奥を刺激する)
…ん、
(小さな息を漏らしながら、お互いに求めるように卑猥な水音を立てて)
すごいやらしい音してる…
(呟くと、ひときわ舌をぬるりと滑らせ絡ませながら、彼女の耳を塞いで、音が内側に響くように)
(裾から潜り込んだ手のひらで彼女の背中を撫で上げる)
ね、名無しさん
こんなに身体熱くして、なにか期待してる？
(背中だけでなく、脇腹から胸元までもするすると辿っていき)
俺に触れられるとぞくぞくする？ 抱き枕っ！
お相手は、名無しさんに決めましたｗ
寝てるとき、蹴っちゃったらごめんね。
遊園地に行ったら子供になっちゃいます。その方が楽しめますよー。
フラフラしたら、観覧車で休憩ね。
あくまで乗り物にｗ
すごーい、そんなこと言われたらきゅんとしちゃう。
ん、ん…はぁ…っ
(口内を蠢く名無しさんの舌を追いかけて、舌先でくちゅりと触れて)
あ、やだぁ…
(耳が塞がれて音が身体中に反響するみたいで、全身が舌で犯されてるみたいに感じ)
やぁ…っ…あ、あの…待って…
(直に触れる彼の手に、びくっと小さく震える)
(触られたところから、じんじんと熱が広がって)
いじわる、期待して、…る
ぞくぞくしちゃって…もっとって、触って欲しくなってる
でも、わたしだけ？名無しさんは…？
(同じように、彼の素肌に手を滑らせる) >>409
作業ってわけじゃないんだけど、一時前に家出なきゃいけないんだ
だからちょっとだけバタバタしてきてる
俺も続けたい気持ちはやまやまなんだけど、落ち着いてレスできないのは失礼だとも思うから…
次レスもらったら今日はおやすみ、でもいいかな？
本当にごめん、最初に言っとけばよかった >>412
そっか、わかりました。
次のレスもうしちゃいました。
しかも、ちょっと恥ずかしいやーつｗ なんか名無しさん、だんだんSっ気出てきてない？w
蹴っ飛ばされる抱き枕とか、進んでなりたいとは思わないw
だから逆に俺が名無しさんを抱き枕にすることにするよ
ほら、スパルタだw
ベンチでのんびりはなしの方向ですか
でもまあ、名無しさんの言う通り、思い切りはしゃいだ方が楽しいだろうね
素直でいい子だね、名無しさんは…
(途切れがちに、羞恥に耐えながら告げる名無しさんに、愛おしい気持ちと劣情のような気持ちが湧き上がってくる)
もっと、って、例えばここ？
(胸元を曖昧に撫でさすっていた手が、不意に意思を持って動く)
(柔らかな弾力のある乳房を包み、その中心の芯を指の間に挟むと)
名無しさんだけに見える？
俺だってもう余裕、ないよ
(真剣な眼差しでじっと彼女を見返し、その想いを伝える)
だけど………
美味しいもの食べてふかふかの布団で寝たいって、叶えてあげられなくてごめんね
一時ジャストまで待ってから、閉めます 蹴っちゃうのはわざとじゃなくて、名無しさんに安心して、つい寝相が悪くなっちゃうかもってことですｗ
だけど、わたしが抱き枕になるのも悪くないですね。
いい子だから、ご褒美、して？
(顔を赤く染めて、たまらずおねだりをして)
あぁんっ…っ、ん…
(疼いて硬くなってる先端に触れられると、甘い声が出てしまい)
余裕無いって、言ってもらえただけで嬉しいよ。
お出掛け、気を付けてくださいね。
わたしは今夜とっても楽しかったです。
お相手ありがとうございました。
おやすみなさい。 ちゃんと言えたね、えらいえらい
(子供扱いするように言うと、あえてするっと手を離して)
そんな声は、またいつか、じっくり聞かせてほしいな
(服の中から腕を抜くと、改めてきつく抱き締め直し)
ありがとう、名無しさん
女性に恥ずかしい思いさせちゃって、展開も中途半端だし
だめだな、俺
本当にごめん
謝るのはこれで最後にする
一緒に過ごしてくれてありがとう
あっという間でした
実はこれから、夜勤、ではないけど仕事なんだ
名無しさんが見せてくれた無邪気さや色っぽい声や表情、かけてくれた優しい言葉を全部もらって頑張ってきます
今夜は帰って来たら、名無しさんの布団に潜り込ませてください
おやすみ
以下、空いてます 帰り際にちょうど雨が強くなってきて焦った
こんな予報だったっけな
（濡れたワイシャツを脱いで部屋着に着替え） こんばんは
濡れちゃいました？
（髪を拭いてやり）
あ、もしかしてシャワーまだじゃないですか？ ありがとう、急に土砂降りになってさ
（髪を拭いてもらいながら笑い）
うん、帰ってすぐ来たからシャワーはこれからだよ
後からさっと入るから大丈夫 そっち優先してくれて良かったのに；
待っててもキリいいところでちゃんと落ちますから大丈夫ですよ
（髪拭きながら口づけて）
来てくれてありがとうございます
（頭撫でて）
風呂行って下さい。今日も顔見れて嬉しかった。元気出ました(笑) ん、
（ちゅっと音を立ててキスをして）
…何か、待ってくれてるのみたらすげー会いたくなってさ
俺も会えて嬉しい
（確かめるようにぎゅっと抱きしめ）
元気でた？良かった（笑）
じゃあ後もう1レスだけ その気持ちが嬉しいです
（キスしながら脱衣所まで移動し壁に押しつけながら服を脱がせ）
…身体冷えてる
（首と肩にちゅっと唇をつけて）
はい、行ってらっしゃい(笑) すぐ煽る…悪いやつだな
（首を引き寄せ、唇を食むようにキスして）
一緒に入りたいけど、また今度な
すぐ落ちちゃってごめん、甘えます
おやすみ
明日も頑張ろう
（頭撫で）
落ちます 覗いたら怒…られるな絶対
（バスルームのドアを開けようとして断念笑）
しっかり温まって下さいね
明日は傘忘れないようにｗ
おやすみなさい
明日も頑張りましょう
以下空室 おじゃまします。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
秋っぽいステキなとこですね こちらこそ、よろしくお願いします
…あんまり賑やかな場所はあまり得意じゃないので
ちょっと寂しいくらいの場所が好きなんです
もしも合わないなって感じられたら遠慮なく仰ってくださいね 見た目派手っぽく見えるらしいんですけど、実はおっとりで静かにしてるの好きなので…
私、ちょっと年下ですが(25才)大丈夫ですか？ 見た目派手っぽく見えるらしいんですけど、実はおっとりで静かにしてるの好きなので…
私、ちょっと年下ですが(25才)大丈夫ですか？ ちょっと、じゃなく若いですねw
こちらこそ、大丈夫ですか？
こんな？おじさんで
…と言ってもどんなおじさんか判りませんよね
実はとっても、ホニャララ
かも知れませんよw いいえ、お気になさらず
なんだか、サーバーの調子悪いですよね
こちらもスムーズに書き込めていないですから 年上の方の方が落ち着いてお話出来るので好きなんです。
お付き合いする人も年上が多いです そうなんですか
それなら嬉しいです…今夜はラッキーでしたw
私は歳だけは食っていて、あんまり大人の魅力はないかも知れませんがw
若い女性と話しているだけでなんだか浮ついてしまいます ラッキーだなんて…喜んでもらえてうれしいです
連休ですがお出かけとかしないんですか？ 年上の人とお付き合いすることが多いとのこと
なんだかそれを聞いただけでドキドキしてしまいましたw
自分とは直接関係ないのに…おかしいですよね
この週末は特に予定は…
先週は温泉に泊まってきましたので ふふふ、何でそんな事話しちゃったんでしょうねw
でも本当の事です
いいなぁ、私も温泉大好きです
確かに連休だと混雑で大変かもしれない
でも人があまり来ないような山奥の温泉とか…いいですね〜 そうそう、ゆったりと湯に浸かって極楽でした
残念ながら？一人旅でしたが早めの紅葉もあって満足でした
でも、まりえさんのような素敵な女性を一緒だったら…
もっと楽しかっただろうな
もしもお付き合いしていたら、そんなことも…なんてイロイロと妄想してしまいました
落ち着きのない男ですみません えー、もったいない
ひとり旅ってちょっとカッコいいけど、やっぱり２人がいいかな？
知ってる間柄なら、誘ってもらいたかったなw
ちょっと気になる人なら、すぐ誘いにのっちゃうかも〜？
でもやっぱり誘う相手はエッチ関係込みですよね？w そうそう、そこはあんまりお客さんも多くなくって
空いていたらカギを閉めて独り占めできるお湯が二つもあって、いい宿でした
温泉に女性を誘って、そういう関係なしっていうのは…
私世代ではあり得ないですねw
大人の男をからかうと、バチが当たりますよ？ からかってなんていません
恥ずかしながら、お泊まりして一緒にお風呂に入った事もあります
恭介さんは一目ボレでがーっといくタイプですか？それともしばらくお付き合いして見極めてからのタイプですか？ からかっているんですよw
…誘って貰いたかった、だなんて
お泊りして一緒に温泉に入るのは、まあ基本でしょう
どっちでもなくって
一目惚れじゃなくっても、がーっといくタイプかも知れないですよ
（ぐっと寄ってまりえの顔を覗き込む…）
バチが当たる、と言ったでしょう？
（顎に軽く指を添えて、優しく持ち上げて） まぁ、そうですよねw
でも年上の人だとたまにいます、様子見する人が…本気じゃないのかな？って
どっちでもない人？
わっ、ビックリしたw （ちゅっと唇を触れてしまう…有無を言わさず抱き寄せて）
あんまり男をからかうと…
（耳元に口を寄せて囁く）
こんなことになるんだよ
（ぎゅっと抱きしめて逃さない）
…知っててやっているんだよね …ふふっ、あったかい…
知らないです、今日初めて会ったんだし…
でもキスしちゃいましたねw
そんなに近づいて抱きしめられると…ドキドキ、わかっちゃって恥ずかしいよ〜 ドキドキしているの？
…俺も、だよ
ほら…
（まりえの手を取って自分の胸に当てる…）
すごいドキドキしているでしょ
（しばらく当てさせると、おもむろに）
俺もまりえさんのドキドキ確かめさせて貰うね
（服の上から胸の膨らみを掌に包む…） あっ…やっ…
ホントだ…ドキドキw
お揃いですねw
それ以上、手指が動いたら、違う声出ちゃうかも…？です
(見知らぬ人まで気になる95センチＧカップですw) 違う声？
どんな声が出ちゃうのかな
（量感溢れる膨らみを軽く揉みながら、掌の中で先端を転がすように擦る）
…それに、良くわからないなあ、本当にドキドキしているの？
服の上からじゃ、あんまり伝わってこないよ？ 意地悪言ってるぅ…手、スゴい神経集中されてるみたい…感じ
そんな風に…するんだw
(少し息遣いが荒くなってくる)
それじゃ…どうするのがいいのかな？ それは神経集中するよw
男は大抵好きだからね
（背中側に回って服をたくしあげ、ブラのホックを外してしまい）
こうするのがいい
（そのまま後ろから抱きしめる…お腹側から手を差し入れて
ブラを浮かせて乳房を直接に包む…）
…大きいね
掌で包み切れないよ よく言われますw
でもこの胸のおかげでエッチな興味持ってもらえてたくさん可愛がってもらえるからうれしい
キスされながらおっぱい揉まれるといっぱい舌絡みつけて吸い付いちゃう…
あっ…恥ずかし…
(ちょっと視線をそらして大きく息をつく) 男に可愛がって貰いたかったんだ
（弾力のある乳房を優しく揉みながら、乳首を捏ねまわし）
キスも好きなんだね
（耳元に口を寄せて、ちゅ…首筋を少し強めに吸って）
俺も、だよ
硬くなってきた…
（優しく捏ねていた乳首を軽く乳房に沈ませる） やさしい…ですね、
乱暴にされちゃうかと思った
感じやすいんです…、すぐ反応しちゃって…
弄られるとすぐ…恥ずかしいけど…すごくエッチなんです
あっ…そ、そんな…んっ…
(恭介さんの両手首を押えつけ堪える) 好きだよ、感じ易い子…
まだ始めたばかりなのにすぐ反応しちゃうんだ
えっちなカラダ
それじゃこっちも…
（抑えつけられた手を無視して片手を下へ…
スカートを捲り上げて太腿の間に…木目細かく若い肌を楽しむ） あっ…あっ、そこは…ダメ…
やっ…あの…すごい濡れちゃって…恥ずかし…
シャワーもしてないし…
あぅ…ふぅ…んっ…んっん…あっ…
そこ…いやっ…ん もう濡れちゃっているの？
それは大変だ
服が濡れちゃったら風邪を引いちゃうかも知れない…
（背後からスカートを脱がす…下着もずり下ろしてしまい）
おいで
（自分も素早く下を脱ぐ…すでに硬くなったペニスを堂々と晒し）
（後ろから抱き締めてソファにどっかと座る
まりえを自分の上に座らせ、再び片手は乳房、片手は脚の間に） こんなに明るいとこで…近い…きゃっ
(荒くなった呼吸を必死に整える事に気持ちを集中させながら)
恭介さん…私でいいのかな？
もう一度、キス…して
もっと…近づきたい…ぴったり合わさるくらい抱きしめて… （後ろからさっきより強めに乳房を揉みつつ）
えっちなこと、されたかったんでしょ
明るくてもいいじゃないか
（茂みの向こうに指を這わせる…くちゅ）
本当に濡れ易いんだね…
（クリを優しく苛めながら）
もっと脚を開いて…ほら…
ん、…こっち向いて
ちゅ
（まりえを振り向かせ、唇を奪う） あっ…もぉ…そんな…
恥ずかしとこ…ダメ…です…
気持ちぃ…
(つい気持ち良さを口に出してしまい、はっと気づいて両手で顔を覆う)
私…ダメです…もう…イキそう…
あっ…そんな事…ダメ…いやっ…
(大開脚で丸見えな恥ずかしい姿にされ、より潤いを増して)
見ないで… 未だ何にもしていないよ？
（クリを転がし、その先の淫らな唇に指を添わせる…）
入れて欲しくなっちゃってるでしょ
本当にすごい濡れてる
（襞の内側、ほんの入り口を前後しただけで指先はトロトロの蜜に濡れて）
俺のも、だけどね
（まりえの手首を取って、股の間に導く…そこに屹立しているペニスに触れさせ
赤味を帯びて昂った鈴口からは先走りが溢れていてその粘り気のある透明な液で
まりえの指先を汚させる）
ほら…
見てごらん
（ちょうど向こうに大きな姿見…あられもない姿を正面にうつしていて）
えっち… あっ…指…やだ…
(指を挿入され、気持ち良さに腰をもぞもぞ動かし)
濡れやすいの…わかってるけど、我慢出来なくて…
あっ…熱っ…やだ…硬…い
(右手に感じた恭介さんのモノが入る事を想像してしまい体がゾクッと震え)
止め…て…もう…
(やっと体を起こし、鏡に映る姿を見せられ)
やだ…私…いやらし…
(恥ずかしさに視線をそらして下を向く)
恭介さんの…意地悪 でも…意地悪されるの、好きでしょ？
止めて、いいの？
（指を戻す…すっかり濡れた中指の先をまりえに見せつけ）
とろとろに濡らして腰を振りながら男に跨って
ペニスを弄っているくせに…
全部、見せてごらん…まりえのカラダ
（上半身も脱がしてしまう…露わにした豊かな胸を改めて揉みながら）
ちゅ…ちゅ…
（背中から首筋にかけて、強く吸う） 好き…じゃない…もん…はぁはぁ…
そんな事されたら…誰だって…
だから…それは…
あっ…
(恭介さんの目の前に全裸がさらされ…無意識に顔を背けてしまう)
うっ…あぁっ…だから…ダメぇっ…
(露になった上半身をくねらせて悶え喘ぐ)
背中…弱いの…あっ…イクぅ…
(天井を仰ぎ、軽く脱力して) ん、いい眺め…
（くねっている上半身を力強く抱き止める…
右腕で右胸を歪ませながら左胸を優しく掌に包み）
かわいい、ね
（唇を背中から肩、首筋に這わせ、肩越しに鏡の中のまりえを見つめ）
全部、欲しくなっちゃうよ
（びくんっと震わせる…）
まりえの、全部… あっ…あぅっ…っん…あぁ…
もう…すべて…見せてる…
恥ずかしいのも…みんな…
あっ…ソコ…もぉ…すごい…ダメ…なの…
(右に左に体を揺らして悶えながら)
イキ…たい…一緒に…一気にイカセて… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
