【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
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◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】44
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483614739/ 映画の主役欲しさに嫌いだった監督にお願いしたところ体を要求されねちっこく犯されていく女優を募集 申し訳ございませんでした
気づくの遅れてしまいました
おちます 業務上横領の濡れ衣を着せられたキャリアウーマンを募集
キャリアを維持したければ……と迫って言いなりにさせたい お母さんの再婚相手で、時々お母さんとしてる声をわざと私に聞かせるみたいに
エッチな言葉を大きな声で言ったり、オモチャでお母さんに大きな声を出させたりして
普段もエッチな視線とか感じさせてるようなお父さんいませんか?
家族旅行のふりをして海とかお買い物とかに連れていって、私と二人きりの時に
お母さんとしてるのを聞きながらオナニーしてたことでいじめられたりしてみたいです よろしくお願いしますねっ
何歳くらいのイメージがいいですかぁ?
よかったら書き出しもお願いできるとうれしいです♪ よろしくね
高校生ぐらいで、ムチムチの爆乳の子がいいな
まなみちゃんを精液まみれにして、エッチ大好きな女の子にしてあげたいな
設定とかある程度決めたら書き出すね 高校生くらいわかりましたぁ
爆乳っていうのはうまくできる自信ないけど
精液まみれでエッチ大好きにしてくれるのは興味あります
よろしくお願いしますねっ 母親が出かけていて家で二人っきりっていう設定がやりやすいんだけどどうかな?
制服姿のまなみちゃんにザーメンたっぷりぶっかけてあげるからね
それでよかったら次から書き出すよ うん、それじゃおうちでお願いしまぁす
制服姿ですね、わかりましたぁ (母親が出ている間、まなみの部屋に行って)
(ノックもせずに部屋の扉をあける)
まなみ、ちょっといいかな?
まなみに聞きたいことがあるんだけど…
【セーラー服にミニスカに黒ニーソ、おっぱいはIカップぐらいでもいいかな?】 【うん、わかりましたぁ】
(お母さんがバレーボールの友達とお食事にいくってでかけてすぐに、いきなりお父さんが入ってきて…)
えっ、あ、や…ちょっと待って…
(お母さんと入れ違いで、学校から帰ってきたばかりで、着替えようと思って)
(セーラー服を脱ぎかけてたとこにいきなりお父さんが入ってきて、あわててまた着なおしてます) おっと、着替え中だったか、ごめんね
(恥ずかしがるまなみを見てにやにやする)
まなみ、俺がお母さんとエッチしてるの聞いて、興奮してるんだろう?
(隠す様子もなく率直に聞く)
もしかして、欲求不満なのかな?
俺でよかったら、相手してあげるよ
(優しい声でまなみに迫って) う、ううん…き、聞きたいことって…何?
(まだ新しいお父さんになれてなくて、少し戸惑いながら返事してます)
お母さんと…え、エッチ…そんな…興奮なんて…
(聞いてたのばれてたなんて知らなくて、顔を真っ赤にしちゃってます)
欲求不満ってそんな…や、やだ…あ、相手って…
(いきなりこんなこと言われて、迫られて…少しパニックになりながら)
(体が動かなくて視線をそらすのが精一杯です) 恥ずかしながらなくてもいいんだよ
まなみと俺は家族なんだから
(更に迫って、体が触れそうなぐらい)
お母さんにしてたこと、まなみにもしたいな…
本当は期待してるんだろう?
素直になっていいんだよ
(まなみのIカップの爆乳にそっと触れる)
【段々受け入れてノリノリになってくれるのがいいな】 か、家族…う、うん…
(新しいお父さんができてお母さんすごく嬉しそうにしてて)
(こんなことだめなのわかってるのに、拒否してお父さんが別れるとか言い出したら)
(お母さん泣かせちゃうかもって思って…私が我慢したら…聞いてしてたのも本当だし…)
お母さんにしてたこと…う、うん…
(興味あったのも本当だし…お母さんがしてたことだから…私がしても怒られないよねって自分に言い聞かせて)
(体をふるわせながらうなずいてます) ふふ、じゃあ今日はまなみの体をたっぷり精液で汚してあげるからね
(ズボン越しの膨らんだ股間をまなみの顔に近づけて)
ほら、俺のズボンとパンツ脱がせて
ちんぽ出してくれるかな?
まなみの為に何日も精液溜めておいたんだよ
【フェラやパイズリでいっぱい奉仕させてどんどんぶっかけまくってもいいかな?】 せ、精液で…う、うん…
(お父さんの精液で…今まで声ばかりで、直接そういうの想像したことなくて)
(お父さんの口からそんな言葉を目を見つめられながら言われて、急に緊張してきちゃってます)
ズボンとパンツ…う、うん…
(目の前にいきなりちかづけられて…昨日の夜もお母さんとしてたの聞こえてたのに)
(わざとらしく私のためって言われて、でもすごく大きくなってるのを両手で脱がせて出します)
あ…やぁ…
(すごく大きくなってるのが目に入って…匂いまでしてて…昨日お母さんの中に入ってたの考えちゃって)
(こんなおおきなのが入るのかなとか、気持ちいいのかなとかいろいろ考えちゃってます)
【うん、わかりましたぁ】 (勃起したちんぽが露出して、まなみの顔にペチンと当たる)
もうこんなに大きくなってるよ…
じゃあ、早速口で咥えてくれるかな?
まなみの口で奥まで咥え込んで、しゃぶりつくしてくれ
(ぐいぐいと急かすようにまなみの口にちんぽを押し付けて)
「今からお父さんのちんぽをしゃぶるね」
って言ってからフェラしてほしいな
【淫語言わせたり、ポーズ取らせたりとかも大丈夫?】 (顔に当たってかたいのと、熱いのも伝わってきちゃって)
く、口で!?う…うん…
(いきなり口でって言われてびっくりしちゃって、だけどお母さんがいつもしてる事ならって思って…)
(口元におしつけられながら…台詞を言ってからするもんなんだぁって思って…うなずいて…)
い、今から…お父さんの…ち、ちんぽを…しゃぶるね…
(すごく恥ずかしいこと言ってるの自分でもわかってて…でも今からすることがわかっちゃって)
(余計に恥ずかしくなっちゃって…言い終わったら真っ赤なお顔で…お父さんのをお口をあけて…)
んっ…チュパッ…チュッ…はぁっ…
【ポーズ(//∇//)うん…大丈夫ですよぉ】 不倫の現場を近所のおっさんに撮られて脅され
ホテルに呼び出された挙句に犯される主婦を
やってくれる女性いらっしゃいませんか? 若手政治家として頭角を現す夫を支える妻の役割は、高級官僚たちを秘密クラブでもてなすこと、
会派のトップから直々に言われて、いやいやながら承諾した私。
そこがディープなSMクラブとは知らず、初めての接待で厳しく調教されていく。
こんな感じでお相手を募集します オナニーしてるところを見られるか盗撮されてそれをネタに犯される優等生タイプのJCかJKを募集します 若手政治家として頭角を現す夫を支える妻の役割は、高級官僚たちを秘密クラブでもてなすこと、
会派のトップから直々に言われて、いやいやながら承諾した私。
そこがディープなSMクラブとは知らず、初めての接待で厳しく調教されていく。
こんな感じでお相手を募集します >>269の募集が素敵なので設定をお借りして募集してみます >>271
まだ募集してますか?
私で良ければ、ですが >>272
はい、どうぞよろしくお願いします。
一応そちらの希望を聞かせていただけますか。 >>273
上手くできるかはわかりません。
シチュ、というのが初めてなので。
厳しい調教とありますが、初めての接待という設定なので、プレイ自体は軽めだと私でも対応出来ると思います。
あと、言葉責めの時は夫の為だから、とか、夫の進退に関わる、と脅したり、夫にはこんな姿見せられないよな?と、辱しめてほしいです。
こういう希望の事でいいですか? >>275
すみませんまた機会があればよろしくお願いします >>276
了解です。
舞台はディープなクラブではありますが言葉責めはねっとりと、ソフトな内容に努めますね まずそちらのお名前とだいたいの体型を教えていただけますか? >>278
設定?とか細かいシチュエーションとかも決めますか?
例えば、最初は官僚達だけの割りと普通の接待をしてて、自分だけ騙されて別室に連れていかれたり待機させられて、実はその部屋がSMルームだったとか。
あ、あと複数は対応しきれないので、プレイは一人だけで、回りの視線はたくさん注がれるというのだったら大丈夫だと思います。 >>279
体型は、小柄で中肉くらいですが、筋肉の無い女性らしい体つきと思ってください。
85、63、87くらいの。
髪型はパーティーなのでアップにしていて、服はスカートのスーツです。
本来は地味で接待も官僚も苦手で、嫌々来ている、という感じです >>280
その設定だと導入に時間がかかるので
最初から騙されたままSM接待に流れ込む設定でもよいでしょうか?
では単数で見学は多めにしますね では描き始めてみましょうか。
ソフト希望ということですが、一応NG行為があれば教えてください >>284
あ、そちらの人物像とか見た目?の設定もお願いしていいですか?夫との関係性とか。
あと、まだちょっと全体像が掴めていないので書き出しをお任せして良いでしょうか? >>285
書き出しお願い出来ると助かります。
流血とか人体改造とか暴力、はNGですね。あとアナルとかスカも。
多少髪の毛を掴まれたり、少し乱暴に体を扱われるのは大丈夫です 失礼しました
複数はムリという事ですので実は客が入れ替わりで支配人等も含めて一人ずつ違った趣向のプレイを試してみたいなと思っていまして…
こちらは完全に一人に直しますね。
真田 倫太郎(51)
政党のトップクラスで見た目は若々しく爽やかなイメージで売る。裏では狡猾周到に若手議員から様々な利益を吸い上げている。 >>288
一人ずつだったら、それでも大丈夫かもしれないてす。
あら、意外と年上の官僚さんだったんですね(笑)
真田さんの設定も分かりました。
夫も真田さんの餌食にされてる、という感じですかね?
いえ、今は特に質問等もありませんので、途中で何かあったら言います。
ありがとうございました NG理解しました。
会派のトップですと50代くらいになるかと思いますのでこれでさせていただきますね。
桜さんのご主人の若手議員にとっては、頼りになるが底知れぬ怖さのある謎の多い人物といった感じです。
では気に入らなかったら途中で遠慮なく言ってくださいね。 >>291
はい、ありがとうございます。
既にどんなプレイになるのかと色々想像してソワソワしてしまいます…
書き出し、早くお待ちしてます(笑) ちょっと予定より早くなったが…来たよ
(こじんまりしたビルの地下に降りる階段を下ったところにあるスチール製のドアが開く)
今日は難しい案件が一つ片付いたので、少し発散させてもらいたくてね。
例の新人さんは来てるかな?
(一人でそこに現れた長身のダークスーツに身を固めた男は、入口に待機していた給仕姿の支配人に声をかけ奥へと進む)
ほう…今日は貸切状態だな。
よろしく。
(ラウンジ風の店内は広くはないが豪奢なテーブルや調度で揃えられ、大きなソファの前で待ち受けている女性の前で立ち止まり笑顔を見せる)
くつろがせてもらうよ。お名前は… >>293
さっ……
桜と、申しますっ……
(体をカタカタ震えさせて俯きぎこちない会釈をする)
あなたは…
真田さん……?
(どことなく見覚えのある顔に、夫の会派のトップだと思い出す) ん…?
面識は無いが君のことは彼から伺っているよ、よく出来た美人の妻だって。桜くん。
(上品なスーツ姿の女性を立たせたまま上等なソファへにどっかり腰を降ろして)
だが…
ここではあくまで君は客をもてなすクラブのホステスだ。
ホステスとして丁寧に挨拶してもらいたいな。
(目で板張りの床を指し示し、クラブの流儀に合ったきちんとした挨拶をするように諭す) >>295
時々夫と先生方が集まるお食事会に行く事がありまして…
その時真田さんもいらっしゃったのをお見かけしたことがあります。
そんな…こちらこそ、いつも主人がお世話になっているようで、いつもありがとうございます。
ホス、テス…?あの、今日は主人からもいつもの会食の時のようにお酌に回っているだけで良いと…
確かに、こういった場所での会食は今まで無かったので、怪しいとは思いましたが…
(え……?何?土下座しろ、って言ってる?) 彼からは詳しく聞かされなかったのか?…そうか、まだまだ彼も代議士として新人だからな。
それか、君のことを思ってあえて詳しく話さなかったのかもな。
(おどおどと全身に緊張を表す態度がまた初々しくかわいらしく見えて)
膝をついても痛くないよう柔らかい床板になっている。さあここに四つん這いの格好になって。
誓ってくれ。全身全霊で客である私をもてなすと。
私に快楽をもたらす為ならどんなことでもして尽くすと。
(穏やかだがきっぱりとした口調ではっきりと命令する)
他の娘がいれば見本を示してもらうこともできようが…今日はあいにく2人だけの貸切だ。
1からみっちり教えてあげないと、なあ、支配人?
(呼び寄せた支配人から短い指示棒のような道具を受け取り二人で目を合わせて笑う) >>297
えっ…!?
ど、どういう、ことですか……?
さっき、支配人さんも何もおっしゃらなかったじゃないですかっ。
(真田と支配人が示し会わせたかのように振る舞うのを見て恐怖と夫への不安感で心臓が脈打つ)
一度帰って、夫に確認します…
今日の事は、これきりにしていただければ、口外致しませんので…
失礼しますっ
(クラッチバッグを椅子からひったくって、一刻も早く店から出ようと半ば小走りで出口に向かう) 君がこれも君が初めての参加だということで、研修を行うよりも実地で慣れてもらおうという趣旨だよ
…育ちの良いお嬢さんらしいな桜くんは。
…いいのか?そのまま代議士としての旦那の職務を全うせず、与えられた仕事を投げ出して。
(赤い顔をして目の前から立ち去ろうとする女の背中へ冷や水のような言葉をかける)
明日から旦那さんの議員としての席が党内に無くなっても?
せっかくここまで真面目に頑張ってきたのに…旦那は何と言うかなあ?
桜。これは他の官僚の妻達も皆が一度は体験し通ってる道なんだよ。
話が違うから出来ないとか、身勝手が許されると思うかい。
(名前を呼び捨てにしぴしゃりと言い放つ) >>299
しゅ…
主人が、耐えてくれと言うのならっ……
でもっ、今日はきっと主人もこの事を知りません……
知っていたら何か言うはずです。
主人は他の党へ行くこともできますし、こんなこと望んで無いはずですっ
(絶対こんな事おかしいっ…他の人もしてるって、みんな騙されてるっ)
ガチャン!!
えっ……
あ、開かないっ…開かないっ……!
支配人さんっ…
(ほとんど泣き顔で支配人にすがるが薄く笑うだけで何も答えない)
主人に電話っ…
圏外……
そうだ、地下だから……
主人のことも、私も、騙したのっ……?
(ドアにもたれ、携帯を握り締めて泣きながら真田を睨む) そこまで頑迷だとは困ったな。
(ようやくソファーから立ち上がりドアの前で身を縮ませる桜に向き合い)
旦那さんだって事情を聞けば飲み込んでくれるはずだよ、きっと。
なにしろ自分の政治家としての一生に関わるんだ。
なにも怖い目に合わせたり、苦痛を与えようという訳じゃない。むしろ…
君が頑張れば頑張るほど旦那さんは議員として昇進の道が開かれるんだ。妻として誇らしい事だろう?
さ、今すぐここでどうするか決めなさい。
改めてクラブのホステスとなって奉仕する事を土下座をして誓うか、そのままドアの外へ出て行くか… >>301
(政治家として、一生……?今回の事で終わりじゃないの?昇進……世間知らずの私でも、政治家として一流になるにはとても難しいと知ってる……もしかして、このことも私が知らないだけで、代議士間では暗黙の了解なのかもしれない…
それでもまだまだ下っ端扱いされてる人もいると聞くし……)
今の言葉、本当ですね……?
(まだこの人は信用できないけど、大きな力を持ってる事は明白……ホステスなんだから、さっきのは笑えない冗談で、精々セクハラ程度……そのくらいは仕方がない事なのかも……)
すぅー…はぁー……
よろしく、お願い、します……
(真田に向き直り俯いたまま挨拶をする) すみません、急に埋め立てエラーとかで書きこめなくなって
今スマホから書いてます もちろん本当だ。私だって社会的に立場も名前もある人間だから騙したりはできない。
君が今想像している通り、これは暗黙の了解というやつだよ。
(立ったまま深く頭を下げる姿を無表情に見て)
そんな挨拶ではダメだよ。ここは一流クラブなんだ。
君は今、仕事を投げ出しここから逃げ出そうしたね?…その事に対する謝罪もふくめて
奴隷みたいに平伏するんだ。
膝をそろえ両手をついて、頭を地べたに擦り付けるようにしてな…
(手に持った短い指示棒みたいな鞭を、うつむいた桜の胸元へ当て喉元、首筋へ摩らす)
まさか出来ないとは言わないよなあ?愛するご主人の為だものなあ?
(押しの強いねちねちとした口調で追いつめる)
【大丈夫そうです】 >>303
大丈夫です!落ちられたんじゃなくて安心しました(笑)
こんな感じで大丈夫ですか?そちらもリクエストあったら出来る限り応えますので… 【大丈夫です。ご心配おかけしました今のところ書き込めてますので大丈夫です】 >>304
ほっ……
今後も、主人の事を、お願いしま…え……?んんっ……
(首もとを細いものでさすられ肩が浮く)
(耐えなきゃっ…この人はこうやって下の人をいいようにして優越感に浸ってるだけっ……政治家なら、土下座くらい……)
ぺたん……
先程のご無礼、お許しください……
どうかっ……
(細かく震える指先を床に付け、正座からゆっくりと頭を下げ額を床に付ける。屈辱で唇を噛み締め、悔しさで体が熱を持つ) うんそれでこそ代議士の妻だ…。
(必死で屈辱に堪えながらゆっくりと床に伏せてく様子をじっくり眺めながら周りを一周)
その姿勢のまま。もっとここを高く上げなさい。この見事なお尻を高々と上げて…
(無防備に突き出された丸い尻を見下ろしスカートの上から鞭の先端でそっとなぞる)
頭は床に擦り付けたままだ。ほらもっと。
(ぱちん!と尻を軽く打つ鞭の音が鳴る) >>308
(これがっ…今日が終わればっ……)
いぃっ!
(鞭でお尻を叩かれ思いの外声が出る。手を握り拳にして耐えながらお尻だけを5センチ程上げる。これでもだいぶ上げたように感じる)
(このっ、このセクハラ親父っ……!!) もしかして、私に合わせて展開遅くしていただいてますか?この調子だったら、もうちょっと乱暴だったり、展開早くても大丈夫かもしれません。
進め方が上手なので… なんだ、これくらいで大きな声をだして。はしたない。
(みっともない格好になりスーツ姿の全身を震わす姿を愉快そうに笑う)
自分の立場が解ってきたかな?
こうして後ろから眺めるとすごくいい景色だぞ。
もっと高く上げて。
(鞭の穂先を内股の間へ差し込んでスカートの奥を探るような動かし方で)
よーし、そのまま。
大きな声でこう誓いなさい。
「桜は何でも言いつけにも従いますのでどうぞ私のことを可愛がって楽しんでください」とな
(スカートの内側の薄い布地に包まれた場所を先端で擦り上げるようにして鞭をあてる) >>310
【基本こちらが責める立場ですから、責められるそちらのペースに合わせますよ】
【でも、お言葉に甘えて少し展開速めますね】 >>311
くっ……
(これ以上文句を言われたくなくて背中を反らせてお尻だけをぐっと一番上まで上げる)
(ストッキングの上からさわさわと細いもので内ももや際どいところをなぞられ、体が強張る)
さ、桜は、なんでも……
言い付けに……
従いますっ……
(次々とプライドを折られるようなセリフに言葉が詰まる) もう二度と逃げ出したりしてはダメだぞ。
(鞭の先の平たくなった部分は、ストッキングと下着越しに女の繊細な場所をぴたぴたと的確に撫でる)
謝罪が上手だぞ、やればできるじゃないか?桜はいい子だな。
(今度は鞭の平たい場所を垂直に立て前後に擦るように動かしてみる)
続けて…こう言いなさい。「出来の悪い桜を今日はたっぷり可愛がってくださいませ」
「少しでも真田様の癒しになれるようたっぷりとサービスいたしますわ」とな。
(スカートの裾から鞭を抜き取って、まるでペットに言うことを聞かすように尻を軽く鞭で払う) >>314
ぁっ…ぁっ…んんっ…んっ……
そっ、それ、やめてくださいっ……
(はあはあと息を上げて頭に血が上ったのと恥辱で顔を赤くし、上半身だけ捻って鞭を退けようとする)
はぁっ、はぁっ……
出来の悪い桜を、今日は、たっぷり…ごくっ……
可愛がって、くださ……
サービス……
致します……
(恥ずかしすぎてだいぶ台詞を縮めたが、それでも最後まで残ったプライドはバラバラにくだけている)
(姿勢が辛いのと精神的な疲れで足を崩しその場にうずくまる) いいぞ、ここを弄るといい声が出るんだな桜は?その調子だ。
(くすぐするようにして鞭の穂先で尻の割れ目を、背筋をゆっくりなぞる)
はは、さっきまでと別人のようだぞ桜。なかなか、素質がある。
…いいこだ。
(あえぎ声と共に絞り出される宣誓の言葉を聞くと、桜の横にしゃがみ頭を撫でて顔を上げさせる)
そうか、今日はうんとサービスをしてくれるのか。楽しみだ…
支配人。いつもここでホステスが着けてる衣装を持ってきてくれ。
(ほんのり上気した顔と潤んだような瞳を見ながら支配人を指示をして)
素直になってもっといい仕事ができるように働きやすい姿にしてやろう。
おまえの制服だよ?うれしいか?
(支配人が抱えて持ってきた箱には黒一色で統一されたボンテージ風の下着・鈍く光る皮ベルトの首輪が有る) >>316
んんっ…ふっ……
(鞭の感触に逐一反応してしまい吐息混じりにかすかな声を上げる)
く……
はぁっ、はぁっ…
(こ、今度は、何する気なの……?)
そっ、そんなのっ、着れませんっ……!
(流石に我にかえり箱の中身に驚く。身の危険を感じ、寝ながら後退りする。スカートはももまでずり上がり、靴は脱げ、ジャケットも乱れて、インナーにしたカットソーの襟元がずれてブラ紐が覗いている) なあに一度この姿になってみれば気も変わるさ。
なにしろこの衣装がクラブで働く女達の正装だからな。
桜は初めてだからまずそのスーツを脱いで下着姿で奉仕をしてもらうとするかな?
(支配人に目配せして笑い、黒皮でできた首輪を手に取る)
サービスしたいんじゃなかったのか?
たっぷりと可愛がって欲しいんだろ桜は?
(厳しい視線はずり上がった裾の内側に覗けて見える清楚な感じのパンティーや、鎖骨の下のブラの紐に注がれて)
まぁここですぐに着替えろとは言わないが仕事をしやすい格好になってもらうぞ。
それとも私に直々に脱がせてもらいたいかね?
(ゆっくりと歩を詰めていき手にした冷たい皮ベルトをほっそりとした首筋へとあてがう) >>318
そっ、それはっ、あなたが言わせてっ…いやっ、止めてっ、いやっ……!
(片手で起き上がって逃げようとし、もう片手で真田の手を掴んだり押し退けようとして抵抗する。体を縮めて足でも抗おうとすると、ストッキングが伝線して、スカートもお尻までめくり上がる)
いやぁっ、離してっ…!
うっ……はぁっ……
(抵抗虚しく首輪をつけられ力尽きうなだれる) もう忘れたのか。さっき土下座しながらお尻を振って自分からはっきりお願いしたじゃないか?
…こんなに汗をかいてるじゃないか。
もう全部脱いだほうがいいな。
(弱々しく抗う桜の肩からうなじへ手を回して皮ベルトをそっと巻くと)
まったく手がかかる子だな桜は…
(色っぽく漏れる吐息を聞きながら、苦しくないよう加減しながら留め金を掛け首をを装着する)
ほうら。白い肌に黒光りのする首輪がよく似合う。
(首輪の前部についた丸い輪っかを指でつまんで笑うと、そこへ名札を着ける)
ネームプレートだ。かわいいだろう。
(首から提げた小さな名札は桜の名前がしっかり刻まれいる)
よし。そのまま四つん這いでついてきなさい…
(床が一段高くなった店内のステージのような場所まで歩くと、自分はソファーへ再び座る)
その台の上で一枚ずつ吹くを脱いでみせてもらおうか?これはいい酒の肴になる。
(テーブルに用意されていた酒のグラスを手に跪いた桜へ笑いかける) >>320
ぺた、ぺた、ずる、ぺた…
(抵抗する気力も体力も無くし、おとなしく這っていく。ステージに一人残されぺたっ、と座り込む)
(ひどい……こんなこと……早く終わらせるしかない……)
はぁっ…
ばさっ、ばさっ、ジッ、すとんっ…するっ…
(覚悟を決め、下着を残して全て脱ぐ。自棄になって乱暴に次々脱ぎ散らかし、裸足に下着姿で真田を睨む) なるべく色っぽい仕草でゆっくり焦らすように脱ぐんだぞ。
(犬のように這ってステージへ上がる桜の様子を一瞥し自分はグラスの酒を傾けながら)
なんだそのやけになったような色気の無い脱ぎ方は…
まあいい。そのままステージに座りこんで両脚を開きなさい。
(舌打ちするも笑みを浮かべて桜のことを見て、特等席のソファから指示を送る)
旦那の前ではもっとそそるような上手な仕草をしてるんだろ?
愛するご主人の前だと思って、脚を大きく開いてみせなさい…
上手にできたらご褒美があるかもしれないよ、おまえにも旦那にも。
(近い距離から桜へ嘗め回すようなねっとりした視線が、むっちりした腰や胸元へ注がれ続ける) >>322
(主人の事を持ち出すなんてっ…)
(床にペタッとお尻を付け、正座を崩したように膝を床に付けたまま開く)
もう、これで、許してください……
十分じゃないですか……
(手で顔を覆い下を向いて泣き出す。肘が胸を寄せてしまい谷間が長くなる) 気丈な奥さんにしては珍しいね。こんなことで根を上げるなんて。
(グラスを持ったままゆっくり腰を上げ)
なにも大勢の見ている前で裸になれと強要している訳じゃない…
もっとも、ここで勤める女性たちはこのステージで自分から進んで淫らな格好をしたがる者も多いんだが。
(顔を覆う桜に近寄っていきなだめるように髪を撫でながら言い聞かす)
君の心がけ一つで旦那の出世が大きく変わるのだよ?
(髪を梳かすようにして指を差し入れて首輪に触れ首筋から肩をやさしく撫でる)
その美しい体で私を楽しませてくれ。今の桜は議員の妻じゃない、クラブで御奉仕をする本能に忠実な一人の女なんだ。
(優しげに体を撫でながら耳許へ顔を寄せるとゆっくり唇を耳の縁へつけ、息をかける) >>324
ひっ、うっ……
(触れるか触れないかの力で首筋や髪を撫でられ泣き声に混じって小さな喘ぎが漏れる。体をよじって離れようとするが)
ぁあっ…やめてっ……
(耳元に囁かれ体が反応してしまう。気付かれまいと両手で真田の胸を押す) そうだ、その声だ。いやらしい熱のこもった細い声…。
(差し出された桜の手を逆に握り、傍らから半裸の上体を抱きすくめるように包んで)
桜、大丈夫だ君ならやれる。ご主人の出世の為に体を張って頑張れる。そうだろう…?
んっん…
(ブラに隠された乳房をたわわに歪め抱き締めると耳に吸い付くようなキスをくり返す)
ほら、この脚を膝を立てて大きく開いて。
私は座ってじっと見ているからね、官能的に誘うみたいにこの美しい体を見せつけるんだぞ…?
(大きな掌を白い太股に這わせ下着に刺繍の形をなぞるようにして桜の股間のあたりをさする) >>326
やぁぁっ……ひっ…!んっ、やっ、めてっ……
離してっ……
あぁっ!
(片手は握られ抱かれた方の手で胸を揉まれ、なんとか片手で押し退けようととするがびくともせず。耳責めに滅法弱く嫌いで憎い相手のはずなのに腹筋やみぞおちが痙攣したように震える)
やめてっ…くださ……
触らないで……
(下着に触れる手を押さえ込むが下着の中の熱気と湿気が感付かれてしまう) どうやら桜は耳がとっても弱いらしいな、あ…ん…
ちゅっ…う…
(唾液のたっぷり乗った舌を卑猥に這わせ熱い囁き声とともに捻じこんで)
初対面の男の前でこんなになって。悪い子だな桜は…ぅんん
くちゅ…ぅ…
(耳たぶに吸いつき片手を伸ばし下着の火照らせた股布を覆って緩急をつけてマッサージするかのように指先を動かす)
もっとよく見せなさい、脚を開いて、娼婦のように自分から見せつけて…
(やわらかい狭間に指先が沈み込み、その下に溜まった潤みを混ぜる) すみません
人が来るので一旦ここで落ちないといけなくなりまして。
せっかく乗ってきたところでごめんなさい。 >>330
やっ…めてっ…あぁっ…!
いやっ、ぃや…んん、はぁ……
あっ……!
(耳責めに口だけの抵抗で手の力が無くなる。耳から直接骨に音が響くようで、段々思考回路も麻痺してくる)
はぁ…はぁ…
(膝を立てて真田の体を挟むように開く) >>331
いえっ、なら仕方ないですね。
長時間お付き合いいただいてありがとうございました。
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