手コキで射精スレ51【ぴゅっぴゅっ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルでの出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
※終わってからお話したい時は、別のスレに移動して下さいね。
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
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(前スレ)
手コキで射精スレ50【ぴゅっぴゅっ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467387372/l50 >>351
了解です。
しばらくお待ちしてますね。
ただあまりに長い場合は一旦ここは落ちて、別途どこかで待ち合わせたいです。 (耳穴から舌を抜き、耳殻や耳たぶへと舌を這わせながら囁く)
んー?
イキたいの?
イキたいの?
いっぱいいっぱいビューってチンポミルク出したいの?
でもダーメ
まだ出しちゃダメ
射精しちゃダメ
我慢して…
代わりに乳首コリコリしてあげるから…
(乳首を指で摘みクリクリと動かす) (耳元で囁かれ、耳を舐めるなど責められると蕩け切った表情になり)
イキたい、イキたいです。ザーメン出したいです。
お姉さん、お願いです。ちんぽイカせて下さい。ザーメン出させて下さい。
(もうずっとお預けを食らい、ちんぽは痛いくらいに膨れ上がり、ただただ我慢汁を漏らし続け)
そ、そんなぁ…それされるとすごく興奮して感じちゃう。またイキたくなっちゃう。
(乳首を責められると、体をモジモジさせながら快感に耐え)
お姉さん?僕我慢するからいっぱいHな事言って欲しいです。
ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しい… イキたい?
ダメに決まってるじゃない
私が良いというまで絶対射精しちゃダメよ
いっぱい我慢させてたっぷり濃いザーメン出してもらうんだから
ねえ見なさい
坊やのチンポ、我慢汁でヌルヌル…
亀頭もテラテラ光ってすっごくエッチね
小ちゃいチンポの癖に一生懸命パンパンに膨らませて…
それでも並みのチンポ以下なのが悲しいわねぇ はい、イキたいです。
うぅぅ…わかりました、我慢します。はぁぅ…
(香恵さんの性奴隷にでもなったかのように従順になり)
(自分がお願いした事だが、香恵さんの口からザーメンと言う淫語が飛び出すと)
(全身がゾクゾクするような凄まじい興奮に襲われ、またちんぽをビクつかせながら我慢汁を漏らす)
はい、すごくHです。自分のちんぽじゃないみたい…
(これまで見てきたちんぽじゃないような異様な感じに見え)
ごめんなさい。小さいちんぽで…
(香恵さんに淫語交じりに言葉責めされると、それだけで興奮と快感が増し、ちんぽがブルブルと震え) (悶えるチンポを眺め、笑いをこらえながら)
坊やのチンポ馬鹿にされたら震えたわよ
ちょっとマゾ過ぎない?
ホントに馬鹿ね
何をしても直ぐに気持ち良くなっちゃってぇ…
(耳元へと口を更に近づけて囁く)
ゴミチンポ…
ザーメン出したいよぉ〜ってワンワンカウパー涙流してるドマゾチンポ…
乳首コリコリされてビンビンになる馬鹿チンポ…
皮被ってるミニミニチンポ… ごめんなさい。
僕お姉さんのHな言葉にも興奮しちゃうんです。
(泣きそうな表情を見せながらも、ちんぽは逆に喜んでいるようで)
だって僕こんな事初めてだし、すごく興奮して本当に気持ちいいんです。
ダメぇ、お姉さん。僕またイキたくなっちゃう。
お姉さんにHな事言われると、興奮して気持ち良くなっちゃう。
(弱い耳元で淫語交じりに言葉責めされると、ちんぽをビクビクと震わせながら喜び)
(射精を我慢しているせいか、その反動で大量の我慢汁が溢れ) (カウパーを垂らす亀頭を見て興奮した様子で)
凄い!凄い!
まだカウパー出てくる!
坊やのチンポは小さくてしょぼいけど面白いわねぇ
まぁセックスは絶対嫌だけど
そろそろシゴいてあげようかしら
でも射精したら許さないわ
ほらシコシコシコシコ…
(指で輪を作り、竿の部分を上下に扱く) (射精を焦らされ、淫語交じりに言葉責めされると)
(まるで射精でもしたかのように大量の我慢汁を溢れさせ)
は、はい、お願いします。イカないように頑張ります。
あぁん、き、気持ちいい…ちんぽ気持ちいいです。
お姉さんの手コキすごく気持ちいい…
(本格的に手コキが始まると、凄まじい快感に包まれ)
(すぐさま射精欲が出てくるものの、甘い声を漏らしながらもお尻に力を入れて我慢し) チンポが暴れてるわね…
(ペースを上げて竿を激しく扱き立てる)
もっと喘いで!
もっとエッチにもっと惨めに射精をねだって!
ザーメン出したい出したい!ってわんわん泣いて!
(更にもう片方の手で亀頭を揉み揉みと優しく揉みほぐす) す、すごい…
そんなに激しくされたら僕もう…
(初めての体験に我慢できるわけもなく、あっけなく射精が近づくと)
お願い、お願いします。もうイカせて下さい。ザーメン出させて下さい。
僕こんな気持ちいいの初めてでもう我慢できないです。
あぁん、気持ちいい…ちんぽ気落ちいいよぉ。あんはぁんうぁん…
お姉さんの手で僕のちんぽからザーメン出させて下さい。
いっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(扱かれながら亀頭も責められると、もう頭の中がドロドロに蕩けそうなほどの興奮と快感を味わい) まだダメ!
ここまで必死に頑張ったんだからまだ頑張れるわ!
(扱くペースを更に上げながら圭を鼓舞する)
(唐突にニヤリと笑みを浮かべ)
そうだ!
良いことを思いついたわ
坊やも気分転換になると思うし…
(圭の腰にからめていた脚を離す)
立ち上がって は、はい…
お姉さんがザーメン出しなさいって言ってくれるまで我慢します。
(扱くペースが上がると、ちんぽを震わせながらも射精を我慢し)
な、何?何ですか?
(射精を我慢させられ落胆し戸惑いながらも、香恵さんに言われるがまま立ち上がり) (圭のペニスを扱きながら体勢を落とし顔を圭の尻へと近づける)
(射精を堪えるために力を込められているアナルを見て)
ふふ…
ヒクヒクしてて可愛い…
(アナルの周りを舌で舐め回す)
(そして圭のアナルを味わいながら喋り出す)
ろう? 『どう?』
ひもひひいはひら? 『気持ち良いかしら?』
ひからぬへひゃった? 『力抜けちゃった?』
れもはまんひてへ… 『でも我慢してね』 (何が始まるんだと胸をドキドキしながら待っていると、アナルを責められ)
ダメ、お姉さん。そんなところ汚いから…
(と口では言いながらも、初めての体験にムズムズしたような快感に襲われ始め)
僕何だか変です。お尻でも感じちゃう。ムズムズして気持ち良くなってきちゃいました。
はい、気持ちいいです。力抜けちゃいます。
我慢するけど、僕もう早くイキたいです。
(全身から力が抜けそうな感覚に陥りながら、快感と射精欲を必死になって耐え) (悶える圭を満足そうに眺めながら)
出したい?
もう限界?
ザーメンお漏らししそう?
じゃあまたおねだりして!
プライド捨てて馬鹿みたいにどっぴゅんしたいよぉ〜って甘い声出して!
(亀頭を強く握りこむ) はい、ザーメン出したいです。
こんな気持ちいいの初めてでもう我慢できません。
お尻舐められながらちんぽ扱かれるなんて気持ち良すぎます。
(ちんぽを扱かれ、お尻を舐められると、蕩け切った表情で射精を我慢し)
お姉さん、お願いします。僕の馬鹿ちんぽイカせて下さい。
お姉さんの手でちんぽからザーメンいっぱい搾り取って下さい。
お願い、お姉さん。坊やのちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(我慢を重ねられたちんぽはパンパンに膨れ上がり、我慢汁をダラダラ垂らしながらイキそうにビクつき)
【リアの僕もザーメン出したくなっちゃってます】 アハハハハ
ほんっとにプライド無いのね!
たかが射精のためにこんなに必死になっちゃって…
良いわ
出しなさい
濃ぉいドロドロのザーメン出して!
坊やの童貞子作りミルク無駄撃ちして!
いっぱいいっぱいザーメン放出して!
(力いっぱいチンポを扱き、アナルに舌を突っ込んでめちゃくちゃにねぶる) 【感じて頂けて嬉しいです】
【いっぱい射精して下さい】 もうダメぇ、僕本当に我慢できない。
そんなHな事言われたらもうたまらないです。
(自分がお願いした事だが、香恵さんに淫語交じりに射精を促すような言葉責めされると)
(これまで以上にちんぽをビクビクと痙攣させ、いよいよ射精に向かっていく)
ごめんなさい。もうイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。
ちんぽからザーメン出るとこお姉さんに見てて欲しいです。
イクイク、イっちゃう。もうダメぇ…あぁん、いっくぅ
(可愛い絶頂の声を上げると同時に、凄まじいほどの量と勢いでザーメンを噴き上げる)
(我慢させられた反動か、何度も何度もちんぽを脈動させ、その度に勢いよくザーメンを噴き上げ)
(イってもなお興奮のためか、ちんぽは勃起したままで) >>372
シチュでの二度目の射精に合わせてリアの僕もイカせて欲しいです。
香恵さんに僕の事呼び捨てにしてもらって、
リアの圭もちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかHな事言われたいです。 (圭の射精をうっとりとした表情で見つめる)
圧巻ね…
ドロドロの糊みたいなザーメンが凄い勢いで飛んでってる…
うわ、ホラ見て
真っ白でドロッドロよ
(ザーメンまみれになった手を開いて見せつける)
これだけヌルヌルなら有効活用しないと…
(左で竿を掴んで抑え、右の手のひらで亀頭を擦り上げる)
ほらっ、シュッ!シュッ!シュッ!シュッ! >>374
【分かりました】
【出し終わったらどれくらい出たか教え下さい】 すごい気持ち良かったです。
あぁん、見せないで…でもお姉さんの手が僕のザーメンで汚れてすごくHです。
(自分のザーメンで汚れた香恵さんの手を見ると、興奮でまたちんぽをビクビクさせ)
ふぁあん、すごい…ザーメンがローション代わりになってヌルヌルで気持ちいいです。
僕またイっちゃいそうになっちゃう。
(自分のザーメンがローション代わりになり、ヌルヌルした初めての触感にすぐさまイキそうになり) >>376
ありがとうございます。
はい、恥ずかしいけどちゃんと報告します。
リアでもいっぱい寸止めしてるからいっぱい出ちゃうと思います。 イっていいわ
亀頭虐められて射精しろ!
2番絞りザーメンピュルピュルするところ見せなさい!
圭の情けないイキ声聞かせろ!
たっぷり出せ!
(右手を持ち替えて高速で上下に動かし、左手をアナルへと差し込む)
【リアルの圭もザーメンたっぷり出せ!】
【精子がうじゃうじゃのプリプリの真っ白いザーメン!】 そんなことされたら僕もうホントに…
(ちんぽを扱かれながらお尻も責められると急激に射精が近づき)
あぁん、イっちゃう、イっちゃうよぉ。ザーメン出ちゃうよぉ。
ふぁあん、イクイク、イっちゃう。もうダメぇ我慢できない。あぁん、いっくぅ
(可愛い絶頂の声を上げ、二度目の写生を迎える)
(一度目よりは勢いも量も少ないが、それでも凄まじい勢いでザーメンを噴き上げていく)
お姉さん、僕すごく気持ちよかったです。
【ありがとうございました。リアでもすごく気持ちよくイっちゃいました】
【普段はティッシュ2,3枚で済むんですが、今日は4,5枚使っちゃってます】
【リアでもずっとちんぽ扱きながら何度も寸止めしてたので、量も勢いもすごかったです】 (情けない声を出しながらザーメンを吹き上げる圭を恍惚として見つめる)
あぁ…
素晴らしい射精シーンだったわ…
(圭の頭をザーメンに濡れた手で撫でる)
坊やは最高のオモチャね
壊れるまで徹底的に味わい尽くしてあげる…
【ありがとうございました】
【沢山出してくれたみたいで凄く嬉しいです】
【もしよろしければこれからも一緒にプレイをしませんか?】 こちらこそありがとうございました。
本当にすごく興奮してとっても気持ち良かったです。
僕でよければまたお相手させていただきたいです。
ただ…上のシチュ中で、触るなとか、聞かせろとか、出せみたいな命令口調っぽいのはやはり苦手です。
それをNGにさせて頂けるのであれば、ぜひまたお相手して頂きたいです。 【そうでしたか】
【プレイ中に指摘してくれれば直したのに…】
【落ちますね、ありがとうございました】 ありがとうございました。
こちらも落ちます。
(以下空いてます) こんばんは。Hなお姉さんに手でイカされたいです。
どなたかいませんか? (仕事帰りの電車の中で吊革に掴まりボーっと景色を眺めている)
今日も遅くなっちゃった・・・。
最近はこんな時間ばかりで疲れちゃう・・・。
(愚痴を零しながら、電車の揺れに身体を任せている)
(ガタッと大きく揺れたと同時に、お尻に何かが当たって)
(チラッと振り返り、軽く会釈して謝る)
すみません・・・。
【もう、こんな時間なのに、最近は何時も満員だよ】
【早く駅に着かないかな・・・】 (ひと駅、ふた駅と過ぎると電車内は満員になり、身動きも取り難い状況に)
(又電車が大きく揺れて、背中に人が当たるのが分かる)
【もう勘弁してよね。そんなにピッタリとくっ付かないでよ】
(身体を捩り離れようとしても、満員の電車内では上手くいかない)
(何度も何度も上半身を捩ったり、大きなお尻を振ったりする)
【あ〜、今日は最低。お願いだから離れてよね!!】
(駅に着き少し身動きが出来る程になり、チラッと後ろを見ると)
(学校帰りの男子高校生。眼鏡をかけ大人しそうな雰囲気) 【誰か来るかな?真面目高校生を手コキしてあげます】
(高校生はジッと目を瞑り、揺れに耐える様に立っている)
【何だ高校生じゃない。真面目そうだし、何もしてこないと思うけど・・・】
(電車内は相変わらずの満員状態。身体も力を抜き揺れに任せていると)
【えっ!!ちょっと、今度は何よ・・・。鞄を押しつけるんじゃないの!!】
(タイトスカートのお尻に何か硬い物が当たる感触がする)
(高校生の鞄だと思い、お尻を振ってみると)
(何か硬い物でも長く太い様な感じがして、チラッと後ろを振り返る)
【早く鞄をどけてよね!!邪魔なんだから・・・!!】
(そんな感じで少し睨むと、高校生の頬は紅くなっていて俯き加減) 【ちょっと、何とかしなさいよ・・・その鞄!!】
(もう一度お尻を振ってみると、当たるモノがグニャッと)
【え、なに・・・・!!これってもしかして・・・アレが大きくなっちゃってる?!】
(高校生を見るとやっぱり俯き、身体が少し震えている様で)
(頬も赤く少し汗をかいているみたい)
【痴漢じゃん!!揺れてお尻に当たって大きくさせちゃったんだ・・・】
【こっちは最近、彼氏と上手く行ってないし、欲求が溜まってるんだから、そんなモノを押しつけないでよね!!】
(ガタガタと揺れる電車に合す様に、高校生の股間もどんどん大きくなってきて)
【ちょっと大きくさせてんじゃないよ!!・・・・でも、これって・・・!!】
(高校生の股間は大きくなり、今までに経験したこと無い位の大きさと分かる)
【・・・・・どうして?めっちゃ大きいんですけど?!・・・欲求不満の私にそんなモノを押しつけたら・・・】
【私の方が変な事しちゃうじゃない・・・!!】
(何も気遣いか無い振りで景色を眺めていて、そっと高校生の股間に手をやってみる) 勃起ちんぽしこしこされていきたいです。
どなたかお願いします。 こんばんは。既にカチカチです。。。どなたか優しく手でイカせてください。 あ、ありがとうございます。
希望は、、、耳元でエロく囁かれたりして扱かれたり、顔を近づけて見つめられて扱かれたり、、、されたいです。
すぐにイッたらすみません。 あ、、、ですよね、、、はい。。
(上はトレーナーのみ、ジャージとパンツを一緒に脱ぎます、、、)
あの、、、何か恥ずかしいです
(既に固くなっているアソコを両手で隠して、ソファーに座る) (すぐ隣の位置に座る)
(男の尻に香苗の豊かな尻が密着する)
隠しちゃダメですよ
ちゃんと見せて下さい!
(男の手を握ってどかそうとする)
【名前を設定して頂けると嬉しいです】 あ、、、
(いきなり隣に座られ、ドキドキと共に興奮も高まる)
えっ、、ぁ、、、
(真っ赤になりながらも、あまり抵抗せずに手をのける、、、)
(少し被った先から我慢汁が溢れている反り返ったものが、、、)
ぁ、、恥ずかしいです、、、
【すみません、健斗です。好きに呼んでください。】 ふふ… 恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ
立派じゃないですか
すっごく元気ですね
それに先っぽからお汁が…
(腰を屈めて健斗のペニスを覗き込む) いやいや、何もされてないのに、こんななって、、、恥ずかしいです。
立派なんかじゃないですよ。。。
そんな見方、、、
(ビクンと跳ね、更に反り返る) ピクッとするの可愛いなぁ
こうしたらどうなるかな…
(亀頭へと息をフッと吹きかける) ハァッ、んっ、、
(腰を引き、息が荒くなる、、)
か、香苗さん、、、 すごぉい…
今度は全身ピクッとしたね
(うっとりとした表情で健斗の亀頭を見つめる)
我慢汁トロトロだね
もう我慢できないかな?
早くシコシコして欲しい?
(健斗の太ももを撫でる) ハァッハァッ、、、ぁ、香苗さん、、
(真っ赤になり下を向きながらも、興奮が高まる)
あ、か、香苗さん、、、
我慢、、、できません、、お願いします。
(ビクビクさせながら、懇願するように見つめながらお願いする。) ふふ…
じゃあ服全部脱いじゃおっか
色んなところ気持ちよくしてあげるね は、い、、、
(全て脱いで、真っ裸でソファーへ)
ヤバい、もう興奮がとまりません、、、 そんなにこうふんしてくれてるの?
嬉しい…
じゃあお待ちかねの…
(ペニスの竿の部分を優しく握りゆっくり上下に動かす)
(健斗の耳に顔を寄せて囁く)
どう?
私の手、普通より温かいってよく言われるんだ はい、もう、、、ハァハァハァ、、
ぁっ、ふわぁっ、、ぁっ、香苗さんっ、、ぁぁっ、んっ、
(香苗さんの温かい手で握られただけでガチガチに張り詰め、優しい動きに合わせるように腰がビクつく)
ぁぁっ、ぁっ、んぁっ、、はぃ、、温かくて、メチャクチャ、、気持ちい
ぃです、、、
(既に射精してしまいそうな快感に襲われるが、必死で我慢する) 健斗さん可愛いなぁ
でもまだ出しちゃダメですよ
我慢して下さいね
(扱く速度を少し上げる)
こういうのは好きですか?
(耳をペロリと舌で舐める)
(更に続けて耳たぶをしゃぶる) んぁっ、ぁっ、んっ、、
ハァハァハァ、、、はぁ、が、我慢、、したいけど、、、げ、限界が、、
ぁぁあっ、んあっ、、
ちょっ、、
(イキそうになり、瞬間香苗さんの手から腰を引き我慢、、、)
ぁぁっ、ハァッハァッ、、
ぁっ、、それっ、、ヤバっ、、
(身体をくねらせ感じまくり喘ぎ声が、、、) 我慢辛いですか?
(心配そうに健斗を見つめる)
おチンチン、少し休憩しますか
(ペニスから手を離す)
その分こっちで…
(耳を舐めながら両手をそれぞれ健斗の乳首へと回す)
(乳首を指先で摘みクリクリと弄る)
コリコリですねぇ… つ、辛いです、、、イキたいけど、イキたくない気分です、、、
か、香苗さん、、、好きになりそう、、、
ハァッハァッ、、、
(手を離され、安心した反面、残念な、、、)
ぁ、、ぁっ、、んぁっ、、
(全身をよじりながら感じてしまう)
香苗さん、香苗さん、、、 好きになりそうですか…?
健斗さん本当に可愛いなぁ!
名前呼ぶのすっごく可愛い…
そうやって情熱的に告白して下さい
そしたらもしかしたらわたしも好きになるかもしれないですよ?
(耳元に更に顔を寄せて囁く)
乳首も気持ち良いんですか?
女の子みたいですねぇ…
好きな人に乳首コリコリされて感じちゃうなんてぇ…
くねくね逃げようとしても無駄ですよ ぁ、、はぁ、、もぅ、好きになりそう、、ってか、、、好きです!香苗さん、、、
リアでも香苗さんの名前呼びながらイキたぃです、、
ぁっ、ぁっ、、、香苗さん、香苗さん、俺の事も好きになって欲しいです。。。
ってか、香苗さんに飼われたいです(苦笑)
ぁぅっ、んぁっ、ぁんっ、、ダメ、、もぅ、、香苗さぁん、、
香苗さん、、、イキたぃです、、、イカせてくださぃ、、、香苗さんの手で、、、イキたぃです、、ぁっ、ぁっ、、 まだダーメ!
おチンチン我慢して!
(ペニスを優しく叩く)
その代わり私のおっぱい好きにして良いですから
(健斗の膝の上に向かい合う形で座る)
(下着を着けていないためシャツの上から胸の形がよく分かるようになっている)
飼われたいんですか?
もしかして健斗さんってMなんですか? ハァハァハァ、、んっ、ぁっ、、我慢、、ですかっ、、ぁっっ
(優しく叩かれた瞬間)
ぁぁっ、、、
ドビュビュッッッ、、、ビュルビュルビュル、、、
ドプッドプッ、、、
(我慢できず、腰をビクビクさせながら勢いよく射精してしまう)
香苗さん、香苗さん、、、
(精液を撒き散らしながら名前を呼び、身体を震わせる)
ぁっ、ぁんっ、、、ご、ごめんなさぃ、、、
自分、痛いのとかは嫌ですが、、、かなりMかもしれません、、、
香苗さん、、、おっぱい、、、 なんで出しちゃうんですかぁ!
はぁ… がっかりです
(ペニスを掴んで)
でもぉ… ドMさんならまだおチンチン立ちますよね?
(右手で竿の部分を凄い勢いでしごきたてる)
(左手の掌で亀頭を擦る)
どうですか?
まだ勃起できますよね?
おっぱいも好きにして良いですからね ご、ゴメンナサイ。。。もぅ我慢の限界で、、、すみません、、ハァハァハァ、、ぁっ、、
香苗さん、、がっかりさせてゴメンナサイ
ぁっ、ぁっ、、んぁっ、、
そ、それっ、、、
(完全に萎まないまま、又固くなってくる、、、) でもまたすぐ出ちゃいそうですねぇ
こんなにガッチガッチにして…
我慢汁もトロトロですよ?
ほら聞こえるでしょニチャニチャ…クチュクチュ…って
(高速でペニスを扱きカウパーと精液が混ざって卑猥な音を立てている) は、はぁ、、スミマセン、、、でも、マジでメッチャ気持ちよくて、、ぁっ
ぁぁっ、、、
(また香苗さんの手の中で反り返る、、、)
ぁんっ、、、か、香苗さんっ、、、またすぐ出ちゃいそぅです、、、
そしたら、、場所移動して雑談とか、、どうですか?
ぁぁっん、、ぁっ ハイ我慢して
(ペニスを扱く手を止め離す)
まったく油断ならないんですから…
私が良いって言うまで出さないで下さいね
(健斗の顔へと自分の顔を思い切り近づける)
(ぽったりとした唇が健斗の唇へと触れるスレスレ)
ふふっ…
あと何ミリかでキスになっちゃいますね
私とキスしたいですか?
【もうちょっとプレイを続けたいのですがダメですか?】 sっぽい感じで搾ってくれる方いらっしゃいませんか? おとなしいショタをマッサージと称してエッチに悪戯してくれるお姉さんいませんか? ベタですが、男子中学生と女性家庭教師のカップリングで募集します。 よろしくお願いしますね
じゃあ早速ズボン脱ごっか? こちらこそ、よろしくお願いします
い、いきなりなんですね。。。
わかりました、脱ぎますね
(緊張で手つきが覚束なくなりながら)
(ベルトを外し、ズボンと下着を一気に下げると)
(期待ですでに勃起したチンポが弾け出る) (ペニスの根元から亀頭へ優しく撫でる)
おチンチンもう大っきくなってるね 可愛い…
(更に金玉を優しく握って)
ここはパンパンだね
いっぱい精子詰まってるのかな? 可愛いだなんて・・・恥ずかしいです
(恥ずかしさで俯き、顔を赤くしているが)
(麻里恵さんの手に撫でられ、ピクピクと反り返えるように反応している)
あっうぅ・・・気持ちいいです
(玉袋を握られると思わず弱々しい声が漏れ)
(快感に身体をぶるっと震わせて)
いっぱい溜まってます
一週間オナ禁してたので・・・
(その間にも亀頭からは我慢汁が滲み始める) 溜めてくれてたんだぁ… 嬉しい
(機嫌良さげに男の頭を撫でる)
(カウパーが滲む尿道口を指でつつく)
亀さんからお汁が出てるね
ほら糸引いてるよ
(玉を握り優しく揉む)
金玉揉み揉みされるのどうかな? 麻里恵さんにそんな風に言ってもらえて、嬉しいです
(頭を撫でられ、恥かしがりながらも嬉しく思い)
あっ・・・んっ・・・
(敏感な尿道口を刺激されると、さらに我慢汁が溢れ)
ああぁ、麻里恵さんの指との間に糸が
金玉揉まれるのも気持ちいいです
ゾクゾクしてます
(玉を揉まれると全身の力が抜けるような感覚に落ち)
(さらに刺激を求めるように腰を突き出してしまう)
こんなに気持ちいいの初めてです
溜まってるから・・・我慢できなくなりそうで・・・もっとされたいのに
(亀頭から溢れた我慢汁が竿を伝い、玉まで垂れるほどになり) 揉まれるの良いんだ?
じゃあこういうのは?
(金玉を舌でペロリと舐める)
ふふ… 垂れてきた我慢汁がしょっぱくて美味しい…
(舌で舐め回し、更に唇を押し付けて玉に吸い付く)
大丈夫… じっくり搾ってあげるから… (舌で舐められ、吸い付かれると)
(手とは全く違う生温かさと、柔らかさに)
あっうっぅ、すごくいいです
気持ちよすぎです・・・
(腰を前後にピクピクと動かして反応してしまう)
麻里恵さんに、何度も搾り取られたいです
(玉に吸い付く麻里恵さんの様子を眺めると)
(興奮がさらに高まり、溢れる我慢汁の量がさらに多くなり、射精へと近づいていることを告げている) (悶える男の様子を見て慌ててペニスの根元を掴む)
まだ出しちゃダメ
我慢して
できるでしょ? (根元を強く掴まれると、身体を硬直させ)
は、はいっ・・・
我慢します
(目を閉じ、必死で意識を他へと持っていこうとするが)
(相変わらず亀頭からは我慢汁が溢れ続ける)
もっと、気持ちよくしてもらいたいから・・・我慢します
(懸命に我慢するものの、勃起したチンポはピクピクと脈打ち続けてしまう) おチンチンがピクピク暴れまわってるね
そんなに出したいの?
いっぱいおねだりしたら出させてあげるかもしれないから頑張って
(玉を舐めるスピードを上げる)
舐めれば舐めるほど味が滲んできて美味しい… お、おねだり、ですか
どうすれば・・・
(目を開け、再び竿を扱き、玉袋に吸い付く麻里恵さんを眺めながら)
しゃ、射精したいです・・・
一度じゃなく、何度も射精したいです
(玉を舐められるスピードが上がると、それに反応して)
(腰を突き出し、チンポが何度も反り返るように反応してしまう)
あぁっあっ・・・きもちいいですぅ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています