【言葉攻め】淫語の館【スレH】65 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
淫猥なセリフを言うのが好き。
淫猥なセリフを言わされるのも好き。
いやらしくて恥ずかしい淫語が大好きな男の子・女の子はここに来てね♪
〜お約束〜
○行為中は淫語をいっぱい使ってください(*´Д`)ハァハァ
(どんなタイプのスレHもOKです)
○エッチ前後の雑談も歓迎。
(でも・・・雑談だけで終わっちゃうのは駄目よ♪)
○18歳未満は使用禁止。
○チャット誘導、メアド・TEL番など個人情報の書き込み厳禁。
○板のルールと最低限のマナーを守って遊んでね♪
★950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせしてね
前スレ
【言葉攻め】淫語の館【スレH】64[転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482646216/l50 前スレ終了したので使わせていただきます
亜衣ちゃん、これから書くね こらっ!どこ触ってるの?
(座ったまま、股間を弄る篤の手を払う)
女の子として扱って欲しいって言ってそんなことして、ペットになりたいくせに許可なくおまんこ触るの?
(クッションの下に置いた首輪と手錠を取り出す)
わがままな変態の亜衣ちゃんが、女の子らしいペットになれるよう躾をしなくちゃ
(赤いレザーの首輪を嵌め、手は後ろに回して手錠を嵌める)
もう勝手に触らないし、全部見えてるからね?
(首輪のリードを引くと、乳首を抓る)
うん?なにこれ、女の子なのにどうしてここがこんな風になってるの?亜衣ちゃん、これは何?
(股間の膨らみを撫で、やわやわと揉んでいく ごめんなさい...ごめんなさい...
(涙を浮かべながら謝り両手を背中にまわして)
(顎を上げ赤色の首輪を付けられても嬉しそうにしてしまう)
美結様恥ずかしいよぅ...
(ガチャガチャと手錠を鳴らして身体を揺らしていき)
(股間を触られると恥ずかしいシミがスクール水着に浮かぶ)
それはえっと...えっと...
クリトリスです
いやらしい亜衣のクリなんです
(浮き上がるそこはどう見ても勃起した男性のもので) ふーん、こんな大きなクリの女の子なんているんだ
本当はおちんちんなんじゃない?
それとも、弄りすぎてクリが大きくなっちゃった?
どっちでも変態には変わらないね
(篤のペニスをそのまま扱き続けていく)
ほら、ペットになりたいんでしょ?
変態女装マゾにはお仕置きありがとうございますは?ペニクリを可愛がってもらったお礼は?
(乳首を舐め回し、ペニスを扱き、篤のお尻を揉みしだく) おちんちんです...
女装した男だからおちんちんがあります
変態でごめんなさい
(言葉で責められながら扱かれると射精してしまいそうになり)
美結様の女装変態ペットになりたいです
ペニクリを責められて嬉しいです
尻まんこも攻めてくださいお願いします
(お尻を揉まれペニクリを弄られても手錠のせいで逃げることが出来ず)
(だらしなく涎を垂らしてお許しを待たずに精子を放ってしまう) やっぱりおちんちんだったんだぁ!ははっ、スク水きてペットにして〜ってイッちゃうなんて変態過ぎw
おもらししたみたいで恥ずかしいね
(股間と乳首の周りが色濃くなった姿を笑う)
亜衣ちゃん、変態マゾのくせにおねだりしてばっかり!
犯して欲しいなら、マゾ牝らしくおもちゃちんこに土下座してディープキスしてみせてよ
できたら犯してあげる
(ふんわりとしたスカートをめくると、篤より立派なペニバンのディルド)
変態女装ペットのお尻まんこをいじめてください
美結様の雌奴隷にしてくださいって言うのよ 漏らしてしまってごめんなさい
(漏らして床に垂れた滴を舐めて掃除をしていき)
(美結様のよごしてしまった手も丁寧にお掃除をする)
これ前のよりおっきい...
亜衣の尻まんこ壊れちゃう
(美結様の前にひざまづくと口だけで極太ディルドを舐めていき)
(頭を揺すり唾液で濡らして見上げていく)
変態女装のマゾな亜衣を美結様の性奴隷にしてください
この極太ディルドで亜衣の尻まんこを掘って犯されたいです
(懇願してお尻を向けるとディルドにお尻を擦り付ける) (指示がなくても自分から舐め掃除をする篤の頭を撫でてやり、命令通りのおねだりに満足そうにする)
壊れちゃうなんていって、すぐに本性表して…
女装してちんこ勃たせる変態!可愛い女の子ぶってないでさっさとこうしてよね!
(スク水をずらし、唾液で濡らしただけのペニバンをあてがう)
ほーら、わかる?亜衣ちゃんのお尻が、おちんちんを受け入れるおまんこになっちゃう…
(ディルドを飲み込ませていき、根元まで治ると、勢いよく腰を振る)
どう?お尻を犯される気分は?
これからもっと女の子らしく、雌奴隷にしてあげるからね!ほら、ご主人様を喜ばせてよ!
(篤に覆い被さり、ペニスではなく乳首を両手でこねくり回す) ごめんなさい、寝落ちしそうになってます
遅い時間までありがとう
落ち こんにちは
お部屋ありがとうございました
なんか、すごいところですねw 移動ありがとうございます。
改めてお願いします。
そうですか?
里香さんにピッタリだと思って用意しました。 よろしくお願いします
わたしは言われたいだけなんですけど、大丈夫ですか?
出来ればなにか軽くでいいので設定を決めて始めたいです 大丈夫です。
こちらはNGありません。
里香さんの希望やNGがあれば教えて下さい。
では軽めに、高校の同級生だった里香さんと偶然に会って話込んでる内に…はどうですか?
こちらは里香さんが言葉責めに弱いのに気付いている設定です。 NG無いの、すごいですねw
わたしは暴力的なのと汚いことはだめです
設定ありがとうございます
そんな感じでじわじわと責められたいです (街中で偶然里香と出会い、話し込んでる内に電車も無くなり里香を部屋に誘う)
悪いな。
久しぶりに会えて楽しくてついつい時間気にしてなかった。
何もない部屋だけどゆっくりして。
寝るのはそのベッド使って。
俺はこっちの床で寝るから。
【こんな感じでどうですか?】 わたしこそ、ごめんね
(久し振りに会った彼は昔と変わらず、つい楽しくなってお家にまでお邪魔して)
お部屋、きれいにしてるんだね
あ、うん、ベッドありがとう
(遠慮がちにベッドに腰掛けると、彼を見て)
…そろそろ、寝る?
(少し気まずくなってワンピースを着たまま横になる) そうだな…じゃ明り消すぞ。
(常夜灯の明かりだけにして、床に寝転び)
そうだ。
里香ってまだあの彼氏と付き合ってんの?
凄い真面目な感じでさ、でも優しそうな彼氏だったよな。
里香の事スゲー大切にしてるって感じが、見てて良く分かったよ。
俺らの中では真面目君と真面目ちゃんカップルだから「エッチは結婚するまで無し」とか
言ってそうって盛り上がってたな。
(里香が何となく自分を意識してるのを感じていて、敢えてセックス話をする) …寝よっか…
(明かりが消えたことにより聴覚や嗅覚が敏感になり、彼の息遣いや匂いを一層感じて少しドキドキして)
え?あぁ、付き合ってるよ
もう!なに言ってるの?
そんなこと…、わたしだって大人なんだからね
(ベッドから身を乗り出して、暗がりの中で彼の顔を覗きこむ) マジで?
まだ付き合ってたんだ。流石真面目カップル。
ってか里香って付き合い始めの頃は処女だったろ?
(覗き込む里香に向かって少し身体を起こして)
それが今は大人なんだ?
彼氏とのエッチは楽しい?気持ち良くしてもらってる?
なんだろ?俺今すげー嫉妬してる。
(里香の髪を掻き上げながら、おもむろにキスをする) っ!
もう、ほんとばかっ!
(変なことを言ってくる、彼に枕をぼすんと投げて)
楽しいって、言われると…そんなこと…
(気にせずセックスのことを聞かれると、真っ赤になって口ごもる)
え?嫉妬って…?
ん!やめてっ!
(いきなり唇が触れ合って、慌てて彼を押し返す) (押し返してくる里香を物ともせず、逆に押し返してベッドに押し倒し)
楽しいんだ?彼氏とのエッチ。
何かホント妬けてくるよな。
(里香の頭を動かない様に両手で抱え抑え何度もキスをして)
あの頃の里香って本当に清純派って感じでさ。
俺達が隠れてエロ動画見てたの知って真っ赤になってたのに。
今じゃ男知ってるんだもんな。
(頬にもキスをして、そのまま耳にもキスをし)
もう彼氏のチンポで逝かされてんの?
(舌で耳タブを舐めなぞりながら、息を掛けながら囁き) ん、やだぁ…
(簡単にごろんとベッドに寝かされてしまい)
や、…ん、……
(避けたくて頭を横に振ろうと思っても動けなくて、されるがままにキス受けて)
っはぁ…やめて、冗談きついよ…?
(抵抗の声をあげるけど、無視されて耳にも頬にも唇をあてられる)
そんなこと…
(囁く声にぞくっとして、気持ちが混乱する)
【ごめんなさい、遅くなりました】 冗談?
彼氏持ちの里香に冗談でこんな事聞けると思うか?
(首筋から鎖骨へとにキスをして、舌をゆっくりと首筋に這わせる)
そんなことって、俺は大事なことだと思うけど?
知りたくて仕方ないんだよ。
里香の身体がどうなったのか?
チンポをマンコに挿入されて悦ぶ身体になったのか?
里香の口はチンポの形を知ってるのか?
(首筋から耳へと舌で愛撫して、再度キスをし里香の口内へ舌を滑り込ませ)
この舌で彼氏のザーメン味わったのか知りたいんだよ。
(舌と舌を絡ませ互いの唾液を混ぜ合わせる)
【大丈夫です】 ん、あぁ、…
(彼の舌が素肌の上を這うと甘い声が出てしまい、慌てて手の甲で抑える)
やだ、やめて…
(責めるような声が頭に響いて、段々と興奮が高まり始め)
ふ、あ…
(再び唇を重ねられて、舌が絡まる)
んんぅ…なんで、知りたいの?
(もう体は抵抗出来なくなって、彼を舌を受け入れて唾液も飲み込んで見上げる) 何でって…、俺里香の事好きだったからに決まってんだろ
(見上げる里香の目を見つめながら、ワンピのボタンを外して)
高2の時に、俺里香に付き合わない?って聞いたよな。
お前冗談止めろって笑ってたの覚えてる?
(ワンピースを肌蹴させブラを露わにして)
こんなブラするようになったんだな。
高校の時は地味なブラが透けて見えてたのに。
彼氏の趣味?
どんなセックスを彼氏とするか教えてよ。
(舌を絡めるキスを続け、指を鎖骨からゆっくりと脇から脇腹、お臍へと這わせ愛撫して) 今更、そんなこと言われても、困るよ
わたしもう結婚するんだよ?
(彼の言葉に動揺して、動けずに居る)
だって、あんなの、誰だって冗談だと思うよ
(高校のころ、確かにそう言われたけど自分に自信がなくて誤魔化していて)
あ、待って…だめ…
(黒いレースのブラが彼の視界に晒される)
どんなって、普通に…
(彼の指先に神経が集中して、触れられたところから熱くなる)
いまみたい…触って、舐めたりとか… ふーん、結婚ね…。
(里香の結婚発言に嫉妬心が刺激され意地悪な気持ちが高まり)
俺の気持ちを蔑にしておきながら、自分は幸せですってか。
(お臍回りを撫でていた指を更に下へと這わせ、ショーツの上から柔らかな溝を撫で上げる)
触る?触るのは彼氏のチンポか?
固く勃起して我慢汁垂らすチンポを里香はいやらしい顔で見てるんだろうな。
まるでお預けさせられて焦れた子犬みたいに舌舐めずりして見つめるんだよな。
(割れ目を撫で上げ、小さな尖りを見つけると軽く抑えんがらこねて)
今もそう…。ふしだらな顔してるぞ里香。
チンポ好きの淫乱女の顔だ。 だって、あれから何もいって来なかったじゃない?
(冷めたような言葉についカッとなって、彼を責める口調になる)
ん、やあぁ…
(秘部を触られて、ショーツが肌に張り付く感触に濡れていることを自覚し)
ちょっと、やめてよ…
(否定するけど、その時の事を思い出してしまい頭の中で彼氏とのセックスでいっぱいになる)
あ、だめっ…あぁあっ
(ぷくっと膨らんでいるクリトリスを触られると体は素直に反応してしまい苦しくなる)
そんな、こと…
(ひどいこと言われてるのに求めしまい、ズボンを上から彼の下腹部を触り始める) 言うも何も暫くしてお前あいつと付き合い始めただろ?
あのショックは俺の人生で未だに一番だよ。
(ショーツ越しに感じる滑りに気が付いて)
彼氏のチンポ想像してこんなに濡らしてんだ?
いつの間にかすげー淫乱になってたんだな里香。
(ショーツの中に手を差し入れて、濡れてぬるぬるになったクリを直に撫で回して)
駄目とか嫌とかしおらしい事言ってるけどさ。
里香のマンコ凄い事になってるの分かる?
俺さ失恋のショックを誤魔化すために女の子とっかえひっかえしたんだよ。
中にはビッチな娘が何人もいたけど、こんなにマンコ濡らす女は初めて。
(人差し指と薬指で割れ目を広げ、中指で愛液吐き出す穴をぴちゃぴちゃ叩き音を響かせ)
いつもこんなにマンコ濡らすの里香?
お漏らししたみたいにびしょ濡れだぞ。
(里香の手を導く様にベルトを外しズボンのファスナーを開けてペニスを出して) もう、わかんないっ、やめて!聞きたくない!
(彼の告白から逃げるように言葉を遮る)
違う…想像なんてしてないから…
ん、はぁ…淫乱なんかじゃ…
(直接クリトリスを触られると、腰がビクッと大きく跳ねて、言葉もたどたどしくなって)
や、やだ…
(淫らな音に耳までも犯されたみたいで、全身が熱くなり)
こんなの、無いっ、あ、だめ!きもちいいっ
イッちゃう…だめ、や!イク!
(腰がガクガク震えて達してしまう)
はぁ…はぁ…
(荒い 呼吸のまま、手に触れた彼のペニスをぎゅっと握る)
ん、
(堪らなくなって顔を近づけ、それに舌を這わせ) もう逝ったの?
ちょっとクリ触っただけで逝くなんてマジで淫乱だな。
彼氏と発情期の犬みたいに腰振ってセックスばかりしてるんだろ?
(ベッド脇に立って里香が咥えやすい高さにしてやり)
きっと四六時中セックスしてるんだな。
家の中なら風呂でも台所でもチンポ咥えてマンコ濡らしてんだろ?
里香の事だらか外でも彼氏チンポしゃぶってるんじゃないか?
公園とか駅の物陰で口一杯にザーメン溜めて味わってるんだろ?
(夢中にペニスを舐めしゃぶる里香の顔を見つめて)
どう?里香。
彼氏外のチンポの味は?
それとも実は彼氏意外に咥えたチンポの数が多すぎて分かんないか?
(言葉とは裏腹に優しく頭を撫で)
こっち見ながらしろよ。 …なんで、そんな事ばっかり言うの?
ひどいよ…
(責めるような彼の言葉に泣きそうになる)
んはぁ…ん、ん、
(それでも根元に手を添えて咥えたままでいて)
(裏筋にぢゅっと強く吸い付いて、唇に力を込めてしごく)
んんぅ…ん、ん、はぁ…
(この人と付き合ってたらそんな激しいセックスしてたのかな?なんて思って、ますます濡れてくる)
…おいしい、です
(少しの躊躇いのあと、素直に答える)
ん、ちゅぱ…
(頭を撫でられると、嬉しくなって顔を見上げ) チンポしゃぶり上手いな。
風俗嬢だってこんなに上手くないぞ。好きこそ物の上手なれってこの事だ。
チンポが好きなんだろ?
仮首舐める時の舌触りが好きなんだろ?
我慢汁の味が好きなんだろ?
(言葉でなじると悲しそうな顔をするくせに行為は止めず、逆に熱を帯びてくるのを感じ)
俺のチンポ美味しいか。彼氏のチンポとどっちが好みだ里香?
(里香の口からペニスを抜き取り、亀頭の先端と里香の唇に粘液の糸が引かれて)
ほら見てよ里香。
里香の涎でヌルヌルにされた俺のチンポ。
(鼻先に付けるくらいの位置でペニスをピクピクと動かして)
クラスの奴らに教えてやりたいよ。
里香がどうやって亀頭に舌を絡ませるのか。
卑猥な音を立てながら俺のチンポに吸い付いてたときの顔。
今こうやって口もマンコもチンポをお預けされて切なそうにしてる里香の顔。
(ブラの肩紐をずらして胸を露わにして、濡れた亀頭で乳首を擦り)
俺に虐められてマン汁が止まらなくなるほどマンコが悦んでる事も。 ん、はぁ…
(好きだなんて答えられるはずもなく、だけど夢中になってしゃぶって)
(ストロークさせ体を前後に揺らす度に、脚をもじもじと擦り合わせ)
こっちのが好きです…はぁ、ぅ…あ…
(一度口から抜かれると、名残惜しそうに見つめる)
ん、ひぁ…
(鼻先に近付けられると、むわっとした淫靡な香りに包まれる)
やだ…他の人には…言っちゃやだ…
二人だけの秘密にして…
(胸まで彼に犯されて、痛いくらいに固くなってる乳首を押し付ける)
…こういうことも、出来るんだよ?
(両側からおっぱいで肉棒を挟み込むと上下に揺らし)
きもちい?
(むにゅむにゅと圧迫させるように胸で押さえつける) ごめんなさい。時間切れになってしまいました。
残念ですが落ちます。
また機会があればお相手お願いします。 >>42
遅くなっちゃって、ごめんなさい
お相手ありがとうございました
とても好みな責めでした
以下、空いてます >>44
部屋ありがとうございます。
>>41の続きからで書き出しますので少しお待ち下さい。
展開等に希望があれば遠慮無く教えて下さい。 展開はあなたのお好きなようにお任せしたいです
よろしくお願いします へー、こんな事も彼氏にしてやってるんだ。
すげー気持ち良いよ。
その慣れた感じ、相当やってるだろ?すっかり淫乱女だな里香は。
(柔らかい胸の圧迫感が絶妙で、あの清楚だった里香の媚態に興奮度が増して)
もっといやらしい顔して涎垂らしながらやれよ。
俺のチンポ好きなんだろ?
結婚前の彼氏チンポがあるのに淫乱里香には呆れるよ。
(優しく髪を撫で、頬を撫で耳を弄り、更に唇を弄りながら優しく言い)
二人の秘密にしてやる。
その代り里香のマンコは俺の物にしてよ。
俺のチンポが本命。彼氏チンポは浮気チンポね。 はぁ…ん、
(彼のきつい言葉が甘いご褒美みたいに聞こえて、頬を赤く染めながら胸を揺する)
ん、好きです…
(口内に唾液を溜めると、舌で押し流して胸と肉棒に垂らす)
(ぐちゅぐちゅと音を出しながら、胸で挟んで)
あ…ふぁ…
(撫でられるだけで堪らなく声をもらして、唇に指が触れるとそれを咥える)
(甘噛みしたり、舌を絡ませ強く吸って)
それは…
(彼氏のこと言われて、言葉に詰まる) (両手で頭を優しく撫でてから、頬を両手で撫で里香の顔を上げさせ)
それは…?答え難い?
じゃ言い方変えるね。
里香今でも好きだよ。だから俺と付き合って。
今まで出来なかった分まで里香を愛してあげる。体中隅々まで愛撫してあげる。
里香のいやらしい顔ずっと見ててあげる。
いやらしくて淫らな声も沢山出させてあげる。
(頬を撫でながら指で唇や舌を玩び、里香の唇を再度ペニスへと誘って)
俺の言う事が嘘じゃない証拠に里香の口の中で逝ってあげる。
俺のザーメン飲みたいでしょ?
里香の口が舌が唇が俺のチンポが射精する瞬間を感じたいって言ってるの分かるでしょ? ん…
(誘導されて顔をあげると、あの頃と同じとても優しい顔をした彼が見えて)
ぁふ…んん…好きって、ほんとに…?
(見つめあったまま必死になって指をしゃぶって)
里香のこと…
(愛してあげるって言われて胸が締め付けられる)
(だけどもう目の前に居る彼のことしか考えられなくなって)
ください…里香欲しいです
(再び口を開けて、ペニスを飲み込む)
ん、んっん…
(髪の毛を揺らしながら、頭を上下に動かして) 言ったね里香。
今自分で言ったんだよ。
俺の射精チンポ咥えしゃぶりたいって。
(ペニスに吸い付き健気に頭を振り舐め扱き上げる里香の頭を優しく掴み)
好きだよ里香。愛してる。
里香の口の中犯してあげるね。
彼氏チンポじゃなく俺のチンポで。
(里香の動きに合わせる様にゆっくりと腰を振り、ペニスへ快楽を溜めこんで)
濃厚ザーメンで里香の口汚すよ。
彼氏と沢山キスした口を他人ザーメンで一杯にしてやる。
俺が良いって言うまで出すのは勿論、飲んでも駄目だからな。
じっくり味わって。
口の中全部に俺のザーメン臭を染み込ませて。
(里香の口を犯すペニスの速度が上がり、亀頭がぱんぱんに膨れ上がって)
ああっ、っ逝くよ里香。
唇締めてっ。舌絡ませてっっっく、逝くっ!
(喉の奥では無く口の浅い場所でドッと射精し、口内に飛び散る精液を里香に実感させる) ん…はぁ…
(後悔なんて微塵も無いくらい彼に夢中で)
ひあ…んっん…んんぅ…
(彼が自分で腰を動かし始めると苦しくなって、呼吸が荒くなり)
ん、汚されたいのっ…ください
(口の中でペニスの昂りを感じると一層興奮して)
(しゃぶってるだけなのに、身体中犯されてるみたいに汗ばんでくる)
ん、ふぅ…
(声も出せなくなって、見上げたまま頷いて)
(いくよって声にぎゅっと唇を閉じて彼を感じる、その瞬間精液が口いっぱいに飛び散る)
んはぁ…はぁ…
(しばらく無言で口を付けたままでいて、震えが収まるとずるりと抜いて)
いっぱい…出てる…
(口を開けて彼に中を見せる、舌で精液をかき混ぜて) (蕩けた目で口の中の精液を見せる里香を見つめて)
すごくいやらしい顔だよ里香。
ザーメンかき混ぜ味わってる舌を見せるなんて変態だな。
口の周りも涎と我慢汁でべとべと。
顔は真っ赤で完全に発情期の雌顔。今すぐ誰とでも交尾しますって書いてある。
俺のザーメン飲みたいって顔に書いてある。
里香の喉マンコをザーメンで汚したいって目が言ってる。
(里香の髪を撫でながら口調はずっと優しく話しかけて)
淫乱変態口マンコ里香。
飲み込んだら里香の涎で汚れたチンポを綺麗にして。
いやらしく淫乱女らしく卑猥に綺麗にして。
俺のチンポが里香の事忘れられなくなるくらいにね。 ん…ぁ…
(頭を撫でられながら、目が逸らせなくてずっと彼を見つめて、口いっぱいに精液を感じる)
(彼の言葉に、まるで催眠術にかけられたみたいに従順になる)
ごくん…
(喉を鳴らして飲み込んで、指で唇を拭ったり舌を伸ばして自分の口の回りを舐める)
はい…
(またペニスに顔を近づけると、根元からチロチロと舐めあげる)
(先端までいくと、鈴口にも舌をぐりぐりと押し込ませて掬うようにして)
ん、あ…ちゅ…
(かり首までを口に含むとじゅるじゅると啜り始める) 良い娘だ里香。
里香ならきっと良いお嫁さんになれるよ。
(蕩けきって焦点が合わなくなった目の里香に優しく語りかけ)
里香は昔っからチンポが好きだったんだな。
クラスの男子共のチンポ想像して授業中にマンコ濡らしたりしてたんだろ?
彼氏と付き合う前は誰のチンポ想像してオナニーしてたんだ?
誰のチンポしゃぶってマンコに入れる妄想が一番濡れた?
里香の正体はこんな卑猥な淫乱女だもんな。
男子全員と乱交セックスでオナニーしてたの俺知ってたし。
(ペニスを里香の口から抜き取り)
今も掃除フェラしながらマンコが疼いて疼いて我慢できなくなってるんだろ?
(全身を舐める様に見つめてはいるが、里香から離れて床の布団へ横になってしまう)
もう遅いから寝ようか。 お嫁さんに、してくれる?
(彼を見上げて笑って)
里香、結婚したら毎日こんなセックスしたいよ
うん、好き…大好き…
(ペニスをもっと奥まで含んで、幹に舌を絡ませる)
(唾液が口からこぼれるけど、気にしないで舐め続け)
もう、わかんない…
(頭がくらくらしてきて、セックスしたくてしょうがなくなって)
ん…はぁ…我慢できないです…
(口から抜かれると、ため息をもらす)
(だけど彼はそのまま布団に横になってしまい、慌ててベッドから降りる)
セックスしよ?寝ちゃやだぁ…
(ショーツを脱ぎながら彼の下腹部に跨がる)
ね?入れていい?ゴムあるの?
(ペニスに秘裂をぬちゅぬちゅと擦り合わせて彼を見下ろす) ああん?セックスぅ…?
(寝ぼけたふりをしつつ、里香の尻を抱きかかえ)
お前真面目君と結婚するんだろ?
なのに今チンポ入れちゃったら浮気だろ?
(里香の腰の動きに合わせて、ペニスでクリを擦り上げ)
俺ん家ゴム無いから生チンポ挿入の中出ししか出来ないよ。
流石に不味いだろ?
(切なそうに見下ろす里香を抱き締めると、クルリと位置を変えて里香を下にして)
(ワンピもブラ剥ぎ取り里香を全裸にして)
綺麗で良い身体してるな里香。
この乳首はどんな風に彼氏に吸われるんだ?
(滑りの残る乳首を摘まみクニクニとこね回し)
乳首コリッコリじゃねーか里香。
すげー固く尖ってんぞ。
ホント体中がセックスしたいセックスしたいって騒いでんのな。
淫乱ビッチ。 違うよ…、あの人じゃない…
浮気じゃないもん、ん…はぁ…本気のセックスだもん…
(クリトリスをペニスでコリコリと刺激されて、愛液があふれでる)
まずくないからっ…セックスしたい…生でいいからぁ…
(気持ち良さそうに腰を前後に揺らし)
ん!
(体が反転して、布団に寝転んで)
ぁああっ…ひ、ぁあ…
(じんじんと疼いて固くなってる乳首を触られると、甘く切ない悲鳴をあげる)
噛んで引っ張って、痛いの好きなの…
(して欲しくて恥ずかしい告白をして)
セックスしたいよ…里香のことめちゃくちゃに犯して!
(手を下に持っていき、彼のペニスをしごく) 里香、自分がどんだけいやらしい事言ってるか分かってる?
(指責めで尖りきった乳首を舐め回し、して欲しがった通りに噛んで引っ張ってやり)
すぐチンポ触るんだな里香は。
もう俺のチンポ無じゃ駄目になり始めてないか?
それともチンポなら誰のでも良いとか?友達呼んで滅茶苦茶にしてやれるぞ。
(乳首を噛み責めながら、指でクリを撫で上げ)
もう俺の手びしょびしょ…。
幾らなんでも漏らし過ぎじゃね?里香。
淫乱なんてもんじゃないぞこのマンコ。
ベッドも布団も里香マン汁でびちゃびちゃでもう使えないな。
(体を下へとずらして里香の足を大きく広げ、ヌラヌラと濡れ光る陰唇を舐め上げる) だって、…もう、我慢できない
あああっ!ん、く、はぁ…
(噛まれた痛みでびくっと震えるけど、もっとして欲しくて、おっぱいを押し付けたままで)
欲しいよ…やだ、これが欲しいの…
(片手で竿を握ると、もう片方の手のひらでかりを包んで捏ねるように刺激する)
ん、はぁ…ひ、ぁあっ…
(お尻の方まで濡れて垂れてるのを感じて)
里香専用だから、里香が毎日セックスしにくるから…使って?
(クリトリスもぷくっとして、撫でられるとますます固く膨らむ)
ああぁああっ!だめっ…
(足を広げられ彼の舌に舐められると、びくびく震えて) マンコが疼いて我慢出来ないんだな淫乱里香。
発情雌マンコの穴がチンポ欲しいチンポ欲しいってパクパク蠢いてる。
自分でも分かるだろ?
ああ違った、チンポほしさに里香がマンコひくつかせてたんだっけ。
(両足を肩に掛けてお尻を高く上げ)
ほら里香のチンポ欲しがりマンコ。
涎ダラダラ垂れ流してて本当にはしたない。こんなマンコ初めて見る。
(アナル周りを舌先でクルクルと舐め回して、会陰をのの字を書く様に舐め上げる)
このベッドも布団も里香にしか使えねーよ。
他の女寝かせたら淫乱マンコ臭で大騒ぎになるに決まってる。
でも毎日里香が生マンコセックスしに来てくれるなら、もう女いらないかな…
(会陰から舌が陰唇へと舐め這い上って、割れ目を広げている指はヌルヌルとクリを撫で続けて) 里香が淫乱だから、どうしよもない女だから欲しいの…
あ、やぁあ、こんな格好…
(全てが彼に丸見えになってしまい、恥ずかしくなり)
いやっ…だめ、そんなとこ、舐めちゃやだ…
(アナルを舐められるとその初めての感触にぞくぞくして)
里香が毎日来るから、他の人としちゃだめ…もうどこにも行かないから、ずっとここでセックスするの
(舌がぬるぬると這い上がってきて、あそこがひくひく動く)
ね、もう、欲しい
(膣内が溶けちゃうくらい熱くなって、入れて欲しくておねだりをして) どうすっかなー…。
里香の生マンコも良いけど、毎日だときっと飽きるよな。
だって里香全然エロくないし。
俺達がエロ話してたら本気で怒ったくらい性知識無いし。
きっと気持ち良くないセックスなんだろうな…。
(心底がっかりして里香を蔑む様な口調で呟きながら)
(浮き上がった鳥肌から新鮮な快楽を知ったと確信して、再度アナルを丁寧にしつこく舐め)
彼氏以外の男の目の前でこんなマンコ丸見えの格好してさ。
お尻の穴舐められて喘ぎ声出しちゃうんだ?
彼氏意外にこんな恥ずかしい所舐められたら女子なら自殺ものだよね。
それなのに里香は気持ち良いんだ?
鳥肌立ててお尻の穴舐める度びマンコがぎゅうぎゅう締まって、マン汁が止まらないね。
俺の知らない内にこんな変態淫乱女になった罰だよ。
チンポ入れてあげないからな。
(皮から剥き出しにしたクリを舌先で軽く弾く様に舐める) やだぁ…そんなこと、言わないで…
里香に教えて?セックス教えて
(冷めた言葉に、すがるように言って)
いやぁああっ…そこ、だめ…ひ、ぁあっ (またアナルを舐められ、体をくねらせる)
気持ちよく、なっちゃうの…見られて、興奮して…
やだ、欲しいの、…あの…チンポ欲しい…
(入れてあげないって言われ、躊躇いのあとにそれを言葉にして伝える)
あぁあっ、だめっ、イッちゃう!イクイク!
(クリトリスを剥かれて、その直に来る強い刺激に堪らず達してしまう)
も、むり…里香おかしくなっちゃう…
(苦しくて涙をこぼして、でも体は火照ったまま入れて欲しく) あーあ、また逝っちゃった。
里香はクリ弄られたら誰が相手でも構わずすぐ逝っちゃうんだな。
きっとクリトリスでオナニーばっかりしてるからだな。
里香の部屋にはいやらし形した卑猥な玩具が沢山あるに決まってる。
(逝ったばかりで敏感なクリをそっとゆっくり舐め、陰唇を伝い降りてアナルも舐め)
それで毎回彼氏におねだりしてるんだよな。
「今日はこの極太バイブで里香の発情雌犬マンコぐちゅぐちゅさせて」とか
「電マでお漏らしオナニーする里香を見て。お漏らしする悪いマンコ叱って」とか
言ってるんだろ?
うわーマジ変態。まじ淫乱。
(クリに吸い付き尖ったクリを上下左右に舐め、乳首は指でギュッと摘まんで千切れるくらいに引っ張り)
泣いても駄目だよ里香。
里香はもうこのままおかしくなって、俺のセックス人形になるんだから。
頭の中がチンポの事しか考えられない淫乱女。
セックスが人生の全ての変態女になるんだよ。 っん、はぁはぁっ…
やぁあっ…ふ、あっ…あっ…
(いったのにまたクリトリスやアナルも舐められて、びくびくと震えて)
(アナルを舐められてもぞくぞくしてるだけだったのに、いつのまにか気持ちよくなって)
そんなの、もって、ない…
したことないもん…
あ、だめ…!またイッちゃう!ああぁあああっ!
(クリをぐちゃぐちゃに舐められて腰をもぞもぞ動かし、乳首をひっばられると、また簡単に達して)
セックス人形になるから、チンポ入れて?
里香もうだめ…里香の中にずぼずぼして
(彼の背中に手を回して、ぎゅっと抱きついて)
セックス…チンポ欲しいの また逝った。
もう布団の乾いてる場所無くなったよ。
里香が逝く度にマン汁漏らすから。どこもかしこも汁でびちゃびちゃ。
(抱きついて離れない里香を抱き締めたまま仰向けに寝かせて)
里香、今日何回チンポチンポ言ったと思う?
彼氏の前でもチンポチンポ言ってるんだろ。
セックスセックス言って、チンポ入れてばっかり言ってるんだろ?
里香は生チンポはめてくれる奴なら誰にでも股広げて、マンコ晒す女だもんな?
(里香の脇の下から腕を遠し頭を抱き抱える様にしながら、里香を見つめ)
ほら、里香の大好きなチンポだ。分かるか?
嬉しいんだろマンコの中にチンポが入って来る感触が。
(ゆっくりゆっくり焦らしに焦らしながら僅かずつ、濡れそぼった膣内にペニスを挿入して行く) ん…
(部屋に充満するいやらしい匂いに、今更ながら赤くなって)
わかんない、だって、だって…
(優しく寝かされて、子供みたい甘える)
言ってないもん…こんなこと、今日しか言ってないもん…
誰にでもじゃないよ?
(ひどい言われようなのに、彼しか考えられなくて)
ぁああっあぁ…
うん、わかる…きもちいい…
(じわじわと膣壁を押し広げられて、しっかりと彼のもを味わって)
ね、もっと、里香の中いっぱいにして
(奥まで欲しがって、堪らず、彼の腰に両足を絡めて) 嘘付くなよ里香。
里香は高校時代から俺たちのチンポ想像しながら毎晩オナニーばっかりしてたんだよ。
真面目君と付き合っての初体験でも痛くないどころかマンコ逝きしたのしってるぞ。
自分でチンポ欲しさのあまりにマンコ開発したくらいの色狂いだもんな。
(里香が自ら腰を突き上げペニスを奥まで入れようとする度に、腰を引いて入れさせず)
初体験で里香が上になって自分で胸揉み上げながら腰振ったんだろ?
何腰突き出してんの?
そんなにチンポ欲しい?今入れてあげてるのに、少しも我慢出来ないの?
(里香の頭を抱きかかえ耳元で囁く)
うわー引く。引くよ里香。
今の里香は発情期の雌犬だって呆れ顔になるくらいビッチだ。
(何度もペニスを抜いてはじわじわと挿入を繰り返し、延々と焦らし続け) そんなこと、してないもん…
嘘言わないで
ぁああっ…やっ…なんで…?
(奥まで密着させようとしても、入り口辺りを突くだけで)
里香、そんなこと、自分から、なんて…
(全く違うこと言われて、必死になって否定して)
チンポ欲しい、我慢できないの…淫乱だから…
(耳元に響く声に、首を竦め)
ね、やだ…こんなの…やだぁ…
(焦れったくて膣奥がひくひく求めて蠢いて)
(自ら腰をすり付けて振って) >>70
はい、長時間ありがとうございます
その時はわたしが閉めますね 嘘?
じゃあ今の里香の腰つきは何なのさ。
チンポを奥まで欲しがって必死に腰振ってるじゃん。
(じわじわと焦らしつつもペニスを奥深くまで挿入し)
さっきからずっと卑猥な大声出してさ。隣にまる聞こえだよきっと。
明日、里香が謝りに行って来てよな。
俺がやった女の子でこんな風に喘ぐ娘は一人もいなかったから。
皆静かに目を閉じて唇噛んで、小声で慎ましく感じてたよ。
里香は別次元、AV女優だってこんな喘ぎ声出さないね。
ほら一番奥まで入った。
チンポが全部入った時の里香の顔。どんな顔だったと思う?
(ピストンはせず亀頭を膣の奥でグリグリと動かして)
里香のマンコすげーいやらしい動きしてる。
自分でも分かるよね?
俺のチンポを少しでも奥まで飲み込もうとして蠢いてるの。
ぎゅうぎゅう締めこんでくるのはザーメン欲しいから?
里香マンコ妊娠したがってるんじゃない?
俺の精子全部飲み込んで、妊娠したいんだな。 あ、あぁああっ…ん、ふ…
(段々と求めていた奥まで入ってきて、熱くなる)
あっあ…んんぁん…
(慌てて彼を口を押さえるけどもう声は抑えきれなくなって)
そんなこと、出来ない…
(セックスしてましたって、言いに行くようで困惑して)
ひぁああっ!あん、すごい…
(奥をぐりぐりされて、それだけで小さく達して愛液が中から飛び散る感覚がして)
ザーメン欲しい…里香にいっぱいかけて…
(膣壁で彼の形を馴染ませるようにきゅんと締め付けて)
妊娠…したいです…里香にせーしいっぱいください
(腰を動かす度に胸も揺れて、彼の胸板で乳首がこすれ感度が上がり) じゃあ中出ししてあげるから、セックス終わったらすぐに謝りに行こう。
俺も一緒について行ってあげるから里香が謝るんだよ。
(腰を里香の恥骨に押し付ける様に圧迫して、クリも同時に捏ねられる様に動き)
里香のマンコ凄いね。
まるで何か生き物みたいだ。
(ゆっくりと恥骨裏を亀頭で押し上げ擦り付けながらペニスを抜き、膣から抜ける寸前で一気に奥まで突き入れ)
里香のいやらしく吸い付き舐め回ししゃぶりつくす様なフェラよりも蠢いてる。
風俗嬢みたいなパイズリや手コキより締付けて搾り上げてくる。
里香の身体はセックスの為の身体だ。
誰のチンポでも喜んで受け入れて男を悦ばせるための身体だ。
里香はフェラ女で生はめマンコ女なんだ。
(ゆっくり抜いては強く奥まで突き入れ、徐々にピストンを早くして行く) やだやだやだっ…そんなことしたくない…
(いやいやって首を横に振って抵抗する)
っあああ!
(みっちりといっぱいになってるのに苦しいのに、さらにクリも押し潰されて)
あぁああっ…んんぁん!
(引き抜かれるとぞわぞわして、また一気に最奥を突かれて浮いちゃいそうなくらい腰が震え上がる)
里香が、一番?
(褒められてるわけじゃないって、わかっては居るけど、それでも彼の一番になりたくって)
違うの、誰とでもじゃないからっ
あっあっ…ん、ひぁ…ん、ん、
(ピストンが早くなると、イキそうになり上擦った声をあげて)
イッちゃう…、またイッちゃう!ね、一緒にいきたい…
(腕の中で彼を見上げる) 裸にワンピ羽織っただけの格好で謝るんだよ。
雌犬みたいに喘ぎ狂ってごめんなさい。
発情猿みたいに悶え乱れてごめんなさい。
何度も何度も漏らし逝きしてごめんなさいって言うんだ。
(腰の振り幅が大きくなり、打ち付けるパンパンと言う打音に交じって愛液が混ざり吹き出す卑猥な水音も響き)
何度も言ってるだろ?
俺は里香が好きなんだよ。愛してるって言ったよな。
(里香の気持ちを玩びつつも巧みに籠絡して行き)
なら中出し生セックスは俺とだけだぞ。
彼氏とはゴムハメ以外は禁止する。フェラもパイズリも手コキも全部俺だけの物だからな。
(里香の絶頂感に合わせる様に、ペニスを出し入れして)
俺も逝くぞ里香。
一緒に…、行くからな…、嬉しいか?
逝くっ…、逝くっ!逝くっっ!!!
(膣の浅い所を細かく何度も何度も亀頭で激しく擦り付けてから一気に奥に付き入れ、どっと射精する)
(ビクビクとペニスを脈動させ少しでも奥へ精液を注ごうと里香をギュッと抱き締め腰を擦り付ける)
【里香さんとても素敵でした】
【この後も体位を変えて何度も犯したくてたまりません】
【名残惜しくて仕方ないのですがお先に落ちます】
【また機会があればお相手お願いします】 謝ったら、帰って来ていっぱいセックスしてくれる…?
里香そんなこと言ってごめんなさいしたら、また発情しちゃうよ?
(蕩けて緩んだ顔して彼を見つめて)
里香も好きだよ…大好きっ
(抱き締めて、首もとに顔を埋める)
もうしない…あなただけの里香になるから…
(手に力が入って彼の二の腕にぎゅっとしがみついて)
イク!嬉しいよ…大好きっ、ぁああっ!イク!
(ガクガクと震えて、何度目かわからない程達して)
あ、はぁ…きもちいい…すき…すき…
(うわ言みたいに何度も好きって繰り返し言って、意識が遠のいていく)
【こちらこそありがとうございました】
【責められて、それなのに焦れったくて、もうほんとにやばかったですw】
【二日間にわたりお相手していただき嬉しかったです】
【ぜひまたお願いしたいです】
以下、空いてます ぶっとくて硬いおちんぽで下品な喘ぎ声をあげながらぬるぬるおまんこにパコパコされたいエロ女を待ってみよう 何が得意じゃないか聞いてみたいな
極力苦手なものはしたくはないけども……
どんな行為が好みかもきかせてほしい 描写とか表現するのが不得意なだけで、プレイは大丈夫です それじゃあ()描写は苦手だけれども、スケベでお下劣な淫語を言いまくっておまんこをズボズボパコパコされちゃうのは大丈夫ということだろうか?
淫語の場所だから、そこらへんをたっぷり使ってもらえるなら簡単な描写でも俺は大丈夫
それでも良ければ相手してもらえるかい? 了解です。
書き出しお願いしていいですか?
なんか服装とか年齢とか体の希望とかありますか? 名前を付けさせてもらったよ
そうだなぁ、出来れば巨乳に巨尻で太ももとかも全身むっちり目なスケベボディだと嬉しいな
可能であれば褐色肌で日焼け跡がある黒ギャルとかと下品なスケベ淫語を使ってパコハメしたり
もしくは大学生のどスケベ彼女との濃厚なおまんこファックだったりでも……
好みのシチュはあるかい? じゃあナイスバディの黒ギャルにしますか
せっかく夏なので、海の岩場で下の水着が流されて困っているギャルを…
なんてどうですか? 人があまり居ないビーチの岩陰で水着が流され困ってる黒ギャルで良さそうだね
俺が来て今度はわざとらしく上も流されて誘ってる状態からそのままぶっといおちんぽをハメられて逆におちんぽの虜になっちゃうくらいに下品なエロ淫語で鳴かせたいな
水着の上からでもわかる勃起おちんぽにおまんこを濡らしてるのをがに股で丸見えにしてとか……そんな感じで始めていいだろうか? ちょっと変えてもいいですか?
水着が流れて困ってたところに浮き輪があったからそれで代用してたら、
子供の浮き輪だから返してくれってちかづく。
それを振り払ったときにたおれてしまい、パイパンのお股を開脚してしまい、
それに興奮して襲い掛かる
みたいなのはどうです?
こまかくてすみませんw そうなると子供も近くに居そうな感じになりそうだけれども、そのシチュが良いなら構わないけれど
イメージがこっちにはピンとこないから、良ければそちらから書き出しをする様にしてもらえるとやりやすいけれどもどうだろう? 浮き輪も流れてきたので、岩場には二人だけって設定にしますか
(とある海水浴場の岩陰)
んもう、水着の下が流れちゃった…。
いったいどこ行ったんだろう…。
あ、あそこに浮き輪がある。
とりあえずこれでかくして水の中移動すれば大丈夫かなあ…
(みるからに軽そうな褐色色のギャルで、胸はGカップで巨尻) ったく、俺の浮き輪流れて無くなったらどうするんだ……
よし、あった……って
(海の上にゆらめく浮き輪を愚痴りながら追いかけ)
(岩陰に吸い込まれるように流されると、その岩陰に入るとそこにはスケベな身体の黒ギャルが居て驚きつつおちんぽは反応して)
あー、すみません
それ俺の浮き輪なんで返してもらえますか……?大事に抱えてもらってるけれども…
(そう言いながら近付いておまんこを隠そうとしている浮き輪を掴もうと近付いて)
(浮き輪に手をかける) (浮き輪に手をかけられ)
あ、すみません!でもこれないと…
キャ!!
(引っ張られたはずみで転んでしまい、尻もちをついて大開脚。
パイパンの割れ目を豪快にみられてしまう)
いったい、もう… >>97さん。
ちょっと僕には力量不足かも知れませんが、いかがでしょう? 男性募集です
いやらしい淫語にまみれて、ご奉仕したりご主人様に嬲られたりしながら、たくさん種付けされたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています