【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487674687/ いい返事だ
毎日ノーパンで仕事を手伝うんだぞ
入れたいときすぐに入れられるようにな
(繋がったまま前に動いて黒板まで近づく)
いやらしく揺れてるよな
乳首刺激して欲しいだろう?
(黒板に乳首が擦れるまで近づいて何度も突き上げて乳首が黒板で刺激される)
【今日は何時まで大丈夫なのかな?】 下着をつけないでお仕事...想像しただけでおまんこ濡れてしまいそうです、っはぁん、研究室でせんせぇの手に犯されたいです、、、
(コロコロに硬くなった乳首が黒板に擦りつけられる)
.....っつぁはぁん、やぁん、あん、あん、、、ローターと乳首、、、ダメで、す...やぁん、
(両手の自由が利かず、乳首を黒板に擦りつけられると汗のせいで黒板に乳拓ができる。ふたつの乳房がくっきりと黒板に映し出される)
【今日はお仕事休みなので私はまだしばらく大丈夫です。達也さんは?】 研究室だけでいいのか?
キャンパス内すべてで犯されたくないのか。
(色々想像させながらピストンの強弱を変えて瑠衣を喘がせる)
まれで乳首が筆みたいだな
幾らでもイラストが書けそうだ
(突き上げの速度が速くなり乳房が激しくゆれ乳首が更に黒板で刺激される)
【六時過ぎまでかな。】
【明日も昼からなら相手できますよ】 教授の前でも...ローター入れたままのおまんこでお茶お出ししたり、、、資料の整理したり...っはん、、、やっ、ん、、。
スカートにシミできちゃったら...バレちゃう
(いつの間にかバックから騎乗位になり、瑠衣は下から腰を打ち付けられる。自分でもリズムを合わせて腰を振り外れたローターの代わりにクリを擦り付ける) 【18時までこのまま犯してくれるんですね。嬉しいです。逆に明日はお昼から仕事なので、お会いすることができません】 積極的だな
意地分から動くようになるとはな
(背中を向けさせ下からガンガン突き上げる)
これで結合部が丸見えだな
もっと見えるようにしてやるよ
(突き上げる力を強くして瑠衣の身体を反らせてつながってる部分を見えるようにする) >>167
【犯しますよ】
【そうなんだ。次はいつになるのかな?】 ...っくっはぁっ、、、やっ、瑠衣のおまんこに..っせんせぇのおちんちんが、っあぁん、
いっぱいグジュグジュして、、っあはぁ、
出たりはいったりしてるぅ...
(結合部を見せつけられると、内ヒダがぎゅっと締まりつけ愛液が溢れる)
やっ...えっちだよぉ、せんせぇのおちんちん、すごい...おおきくなってる、、、こんなにおおきなおちんちんが瑠衣のおまんこに入ってる...ダメ、せんせぇ、、、いっちゃう、せんせぇのおちんちん見ながらいっちゃう... いい光景だろう?
襞がめくれたり、チンポで巻き込まれたりするのがよく見える
(抜き差しの状態を実況しながら瑠衣の興奮を引き出してやる)
このままなかだしの瞬間を見せてやるよ
目を見開いてみてるんだ
(抜いては入れを繰り返してチンポで蹂躙されるマンコを見せられる) >>171
【金曜日は余り時間が取れないかもしれないので土、日曜日の昼はどうかな?】 (目の前のリアルとわざといやらしく実況する准教授の声により興奮し絶頂を迎える)
あっ、、、せんせぇも一緒にいくの...?
ザーメン、いっぱい....瑠衣のおまんこに、、、
あっぁあんっ.....
(快感に痺れながら、言われた通り自分たちの結合部を見る。いく直前、さらに大きくなったペニスが奥に突っ込まれると、動きが止まりドクッドクッっと根元まで脈が打たれた) >>173
【土曜日は仕事で、日曜日は用事があって来られないの】
【しばらくお会いできませんね】 出すさ
ザーメンが大好物になるためにたっぷり中だししてやるからな
(抜いては入れを何度も見せ付けたあと大量のザーメンが流し込まれマンコからあふれ出る光景を見せ付けてやる)
はぁはぁ・・・
このまま三回戦目だ
(ゆかに寝かされ側位でマンコを突きまくられる) >>175
【それでは月曜日は?】
【月曜日は昼前から時間があるので少し長く出来ます】 あん.....せんせぇのザーメン、すきぃ、大好き、っ、っはぁん、
(2人の結合部から溢れる白濁したザーメンを見ながら恍惚に浸る)
(そのままふたり床に横になってハメあう)
測位、奥まで挿さって、すきっっあん、、、クリもいっぱい擦れるから、大好きっぁあん チンポ狂いになってきたな
惚けた顔もいい仕上がりだ
(片足を上に上げられて何度も横からチンポを挿入され出し入れが丸見えにされる)
弄ってほしいのか
遠慮なく擦ってやるよ
(まるでチンポを扱くようにクリが扱かれる) >>177
【月曜日大丈夫です。それまでおかしてもらえないのは淋しいけど...月曜日まで我慢します】 あぁん、いいっ...おちんぽ奥まで突いて、気持ちいいよぉ
(片脚を上に上げて開かされると、さらに深くハメられて)
んっ...んぁあん、、、クリ...ダメぇっ、、、やぁん、、、
(胸を准教授の脚に押し付けて自分も奥の気持ちいいところに当たるように位置をずらす)
せんせぇのいやらしい声も、聞かせて....せんせぇ >>180
【それはよかった朝の11時くらいから空いていると思うのでそれくらいで】
【オナニーも我慢していやらしくなっていて欲しいな】 >>181
違うところを擦り挙げられる感覚はどうだ?
聞くまでもないか
(一突きするたびに顔が惚けてだらしなくなってゆく)
それは出来ない相談だな
おれは真性のSでそういうのには興味がないんですよ
女がヨガリ許しを河野が好物なんですよ
(脳天まで突き抜けるようなピストンで最奥を突き責めたてる) >>177
【月曜日大丈夫です。それまでおかしてもらえないのは淋しいけど...月曜日まで我慢します】 や、、、そこっっ....気持ち、いい...
せんせぇ、っん、、 【ごめんなさい、コメントがおかしくなってしまいました】
【達也さんのせいで毎晩欲しくてしてるのに...我慢するの、キツいです】 >>184
【今弄ってるだろう?レスがおかしくなってる】
【リアで襲ってガンガン突きまくってやりたい】 >>185
このまま出すぞ
中だし見ながらイキまくるんだ!
(くわえ込んだチンポからザーメンが吐き出されて子宮を満たしてしまう) あぁ...ん、奥突かれて、クリもそんなに弄られたら、おかしくなっちゃう...あん、っんやぁ
(ザーメンと愛液でグジュグジュになったあそこからは派手な水音が響く)
やぁ、もう...ダメ、いくっ、せんせぇいくぅ おかしくなればいいじゃないか
もう戻れないんだから
(チンポを引き抜き指マンを繰り返してクリを扱いて愛液を飛び散らせ)
これで最後だ
(背面座位でマンコを貫かれてクリを扱かれながら突き上げられる) ひゃっ、、、また...違うところが...あっん、っん
やぁ...クリ、おっぱいも、、、
(キュウキュウに締まるおまんこにグリグリと強引に背面座位で突き上げられると、おっぱいが揺れてその刺激で快感が襲う)
やぁ、っ、ダメェ、いくっ、いっちゃう...
(強くクリを扱かれ、潮を吹いていき果てる) 逝くのが早いじゃないか
もうすぐ出るんだから我慢しろよ
(イキまくりのマンコを容赦なく突き上げクリを弄り倒す)
このまま出すからな
イキ狂ってしまえよ!
(トドメの中だしを決められ完全にチンポ奴隷に成りはてる瑠衣だった・・・)
【次で〆にするね・・・時間が来そうなので】 あ....せんせぇのザーメン、先にいった瑠衣のおまんこにください...っあはぁ、
(いき果て、痙攣中のおまんこに准教授のザーメンが注がれる)
【いつも締めてくださってありがとうごさまいます。今日は長い時間犯していただいて、とても気持ちよかったです】 【もし、月曜日アクシデントで来られなくなったり時間が遅くなりそうだったらふつーの伝言板に伝言ください】 いい顔だ
これが見たかったんだよ
(もう完全に夜が更けて学園には誰もいなくて)
今度は外だな
(全裸でグラウンドに連れて行かれてまた立ちバックで犯される・)
【もう1,2レス犯したいかも】 ....や、せんせぇこんなところで、誰かに見られたら、、、
(裸のままコートだけ掛けられた姿で夜の学園をお姫様だっこでグランドに連れていかれ、誰もいないグランドに立ちバックで突かれる)
誰かに、、、やぁん、せんせぇ...
そんなに突かないでぇ、おまんこぐちゃぐちゃ... 見られたらそいつにも犯してもらったらいいじゃないか
チンポすきなんだろう?
(ガンガン突き上げて外にいることなんて分からなくする)
突いてもらって嬉しいくせに
大きな声で宣言しろよ
(完全に引き抜いてすぐに根元まで突き刺すピストンを与えてトドメを刺す)
【次で終わりにするね】
【伝言の件了解しました】 ...外でなんて、、、初めて、はぁん、やぁ、、
せんせぇの以外で突かれるの?...やっ、やぁっん、、、せんせぇのじゃないとやです、せんせぇのザーメンがいいです.... いい言葉だ
それじゃあたっぷりだしてやるか
(何度か激しく突き上げたあと妊娠確実な中だしを決められてしまう)
夜明けまで続けるからな
気絶するまで犯してやるよ
(瑠衣はグラウンド、学園のあらゆる場所で犯されチンポのことしか考えられないメス奴隷に仕立て上げられるのだった・・・)
【こんな感じで〆にするね】
【月曜日の朝11時くらいにアンシャンテで待ってます】 こんにちは
お部屋のご用意ありがとうございます
わたしはノープランで来ちゃいましたが、なにかありますか? こんにちは。
いえいえ…
そうですねぇ…
梨亜さん、先ほどコスプレ撮影スレにいらっしゃったようですね。
であれば、そんな感じのシチュでは如何でしょうか?
下着や水着の撮影と称して始めたものの、エスカレートしてHまで発展し…って感じで。
梨亜さんのご意見、ご希望、NGなどもお聞かせ願えますか? あ、見られちゃいましたね…
いろんなとこ見てて楽しそうだなって思ったんです
撮影大丈夫です、そんな感じでしたいです
NGは汚ないことと暴力です
希望は虐められたいです 苛められたい…とは言葉責めと言う理解でよろしいですか?
もしも本格的なSM、肉体的に苦痛を与えるようなプレイをご希望でしたらごめんなさいです。
言葉責めならOKです。
こちら(カメラマン)とは初対面の方がいいですか?
簡単な設定ですが…
梨亜さんは駆け出しのグラビアアイドル。
出来れば胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
低予算のため、ホテルの一室に呼ばれ…って感じにします。
問題がなければ、梨亜さんから確認のレスを頂き次第、こちらから簡単に書き出してみますね。 本格的なSMはわたしも対応出来ないですw
言葉責めは大好き
はい、初対面がいいです
ムチムチ体型ですね、Fカップくらいでいいですか?
衣装はお任せします
書き出しありがとうございます
お願いします 了解しました。
はい、Fカップで十分です。
それでは簡単に書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
(とある出版社で企画された低予算の水着のグラビア撮影)
(低予算と言う事で人手はかけられず、カメラマン一人がホテルの部屋で待機する)
そろそろグラビアの子、来る頃かな?
(照明やカメラの調整を行いながら時計に目をやり、グラビアアイドルである梨亜さんが来るのを待っている) (スマホに送られてきた住所を頼りに一人、撮影場所と指定されたホテルに向かう)
あ、ここだ…
(部屋番号を確認するとインターホンを鳴らし、ドアを開けてもらい)
はじめまして!梨亜と申します
今日はよろしくお願いします
(出てきた相手に頭を下げると、自己紹介をする) こちらこそ、よろしくね。
梨亜ちゃんか…僕はカメラマンの藤堂です。
(梨亜さんが登場するなり、思わず舐めるように全身を見て視姦し)
(その豊満な身体つきにゴクリと生唾を飲み込み)
それじゃ早速なんだけど…
(ベッドの上に置いてあった水着を梨亜さんに手渡し)
今回はちょっとセクシーな感じでって依頼だったから、これでお願いしたいんだけど…
(水着の上は乳首がやっと隠れる程度、下はほとんど紐のような感じのマイクロビキニ)
バスルームで着替えてきてくれるかな?
【梨亜さんの事はシチュ中では最初は、梨亜ちゃんとちゃん付けで呼びますが】
【H突入後は呼び捨てにする予定です。構いませんか?】 落ちちゃったかな?
あと5分ほどお待ちしてみます。 失礼しまーす
(カメラマンさんの優しそうな笑顔にほっとして部屋に入り)
あ、はい!ありがとうございますっ
(水着を受けとると、手のひらで広げて見る)
え…これって
(元々水着とは言われてたけど、思った以上に小さいもので少し動揺して)
はい…
(もちろん断る選択など無くて、背中を押されてバスルームに入っていく)
とりあえず、着替えるしかない、よね…
(撮影のために下着は着けてなくて、ワンピースを脱ぐと、水着を着る)
んー、どうしよう…
(鏡の前で色んな角度から見てみるけど、おっぱいもお尻もこぼれ落ちそうで不安になる)
あの…出来ました…
(バスルームにあったガウンを羽織って、カメラマンが居るベッドルームへ戻る)
【はい、大好きですです】 >>210
すみません、わたしレス10分くらいかかります
あと、さっきの最後のは大好きです、じゃなくて大丈夫です、の間違えですw あっ着替え終わった?
(照明やカメラのセッティングをしていると後ろから声を掛けられ振り向き)
あれぇ…ダメだよ、すぐに撮影しちゃうんだからこんなの羽織ってちゃ…
(と言いながらガウンに手を掛け、ハラリと脱がせると、現れ出た肢体に目を丸くし)
(マイクロビキニでは到底隠せそうにない胸やお尻に凄まじく欲情し)
(それでも表向きは平常心を装いながら)
じゃあベッドの上に上がってくれる?
適当にポーズ付けて欲しいんだけど、何か得意なポーズはあるかな?
なければ定番の女豹のポーズと腕を頭の後ろで組む脇見せポーズしてみようか?
【>>212了解です。15分は黙って待つようにしますね】 でも…
(簡単にガウンを取られてしまい、腕や足をもじもじとさせ、カメラマンさんを見上げ)
あの…
(じっくりと見られて恥ずかしくなり、顔を赤くさせる)
あ、はい、お願いします
女豹の…
(大きなベッドに乗ると、カメラマンさんの方を向いて四つん這いになる)
きゃ…ん、
(小さな水着では頼りなくて、胸がたゆんと揺れる)
(緊張しながらもカメラを見つめて、胸を突き出してみたりお尻を少し振ってみて)
えっと、次は…こうですか?
(そのまま膝立ちになると、両腕を上げる) そうそう、いい感じだよ。
(ファインダー越しにベッドの上で四つん這いになる梨亜さんを見詰め)
(カシャカシャとシャッター音を響かせながら、その肢体をカメラに収めていき)
(胸を突き出したり、お尻を振ったりする仕草を見ると、興奮でパンツの中でちんぽは勃起し)
すごくセクシーでたまらないよ。
(脇見せポーズを梨亜さんがすると、もう我慢出来なそうにカメラを片手で撮りながら)
(もう片方の手を自分の股間へと伸ばし、ファインダー越しに梨亜さんの悩ましい体を視姦しながら)
(ズボン越しのちんぽを扱き始める)
うーん、でももうちょっとセクシーさが欲しいかな?
セリフを付けてみると結構よくなるから…
梨亜ちゃん?梨亜ちゃんのグラビア見ながらみんな何するか知ってるよね?
オナニーだよ。だから…私のHな体を見ていっぱいちんぽ扱いてオナニーしてって言ってみようか。 えへへ…
(褒められると嬉しくなって自然と笑顔になり)
セクシーに撮れてますか?
(ポーズを少しでもかえると、小さな水着が肌に食い込む)
え、あ、…
(カメラマンさんを見ると、股間を触っているように見えてドキッとする)
(そんなわけ…気のせいかな…って思い直してまたカメラを見て)
もうちょっとですか?
はい、頑張りますっ
(せっかく頂いたお仕事なのでやる気を出して)
…!そんなこと…え、あの…
(もちろん何となくはわかってはいるけど、あらためて言われると焦って)
あ、えっと…梨亜の体見て、いっぱい、ち、…ちんぽしごいて、オナニーして、ください…
(言いながら、自分でも興奮してしまい体が熱くなる) うん、すごくセクシーに撮れてるよ。
(片手でシャッターを切りながら、もう片方の手はファインダー越しの梨亜さんを見ながら)
(ズボン越しのちんぽを扱きまくり)
そ、そう。すごく素敵だよ。すごい興奮しちゃう。
あっでも敬語じゃない方がいいかな?これからは敬語は必要ないからね。
(梨亜さんの口から淫語を含めたHな言葉が飛び出すと、興奮でパンツの中でちんぽがビクビクと痙攣し)
(パンツにシミを作る程の大量の我慢汁を漏らし、ズボン越しにちんぽを扱く手の動きも激しくなる)
次はそうだな…折角膝立ちになってるんだから、そのままの格好で自分で胸を寄せあげてみようか?
みんな梨亜ちゃんの大きな胸でパイズリされてる想像しながらちんぽ扱けるようにね。
だから…私の大きなおっぱい見ながらセンズリぶっこいてぇって言ってみよう。
【こんな感じでも大丈夫でしょうか?】
【後にH突入となります】
【何かご希望などがありましたら遠慮なくお願いします】
【こちらはすごく楽しませて頂いてて、リアでも興奮しちゃってちんぽ扱いちゃってます】 ん、でも、ちょっと恥ずかしい、です…
(熱っぽい潤んだ目でカメラマンさんを見る)
あ…やっぱり…
(カメラマンさんが自分でしごいてるのが分かって、でもどうしたらいいのかわからずに見ないふりをして)
胸ですね…
んっと…
(左右の腕でぎゅっと胸を寄せる)
ん…
(水着に乳首が擦れ、少しびくっとして)
えっと、梨亜の大きなおっぱいを、見ながら…センズリぶっこいて…
(胸を上下に揺らしながらそう言って)
【はい、大丈夫です。楽しいです】 恥ずかしい?んーでも、その恥ずかしがってる表情がまたそそるんだよなぁ…
(もう話半分と言った感じで、カメラを撮りながら、ズボン越しのちんぽを扱く手は止められず)
そう、すごくいいよ。
(膝立ちする梨亜さんの真ん前に立つと、上から撮るようにカメラを覗き)
梨亜ちゃんのおっぱいすごいね。上からだと胸の谷間がくっきりだよ。
(と言っていると、梨亜さんの口からHな言葉が飛び出し)
(いつもは可憐な梨亜さんが…と思うと、そのギャップにも異様に興奮してしまい)
あぁ…梨亜ちゃん、僕もうたまんないよ。ごめんね…
(と声を掛けながら、片手でカメラを撮り続けながら、もう片方の手で慌てた様子でズボンからちんぽを取り出し)
(すっかり勃起しまくり、我慢汁塗れになったちんぽを握り、ファインダー越しの梨亜さんを視姦しながら扱き始め)
そう、それいいよ。もっとおっぱい揺らしてみて。パイズリしてるみたいに…
私にパイズリされてる想像しながらいっぱいちんぽ扱いてぇって言って。 んっ、ん…
(近づいてきたカメラマンさんのことを、胸を揺らしながら見上げる)
はい、おっぱいが梨亜の武器なんです
(胸を褒められると嬉しくなって、見せつけるように持ち上げて)
え、あのっ…え、?
(カメラマンさんが何か言ったと思ったら、ズボンから大きなものが飛び出してきて)
きゃっ…待って、あの…カメラマンさん?
(こちらが混乱してるのをお構いなしにカメラマンさんはしごき続けていて、つい目で追ってしまい)
あ、…ん?…り、梨亜に、パイズリされてるの、想像しながら、ちんぽしごいて…
(命令された通りのことを口走る) 梨亜ちゃん、すごくHでたまらないよ。
(揺れ動く大きな胸をカメラ越しに見ながら、もう片方の手でちんぽを扱き続け)
そうそう、すごくいよ。そんな事言われたらみんなすぐにザーメン出しちゃうだろうね。
(梨亜さんの口からHな言葉が出ると、興奮でちんぽをビクビクと震わせながら我慢汁を漏らし)
梨亜ちゃん?僕もイっちゃってもいいかな?梨亜ちゃんがH過ぎてもう我慢できないよ。
その素敵なおっぱいにザーメンぶっかけてもいいよね?男性読者も喜ぶだろうし…
ね?お願い。ほら、私の大きなおっぱいにいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(梨亜さんの悩ましい体を視姦し、パイズリ妄想をさせられると、射精の限界を迎え) いっちゃうって…?え、あの…?
(カメラマンさんの言ってることが、撮影のことなのか、実際のことなのかわからなくて)
あ、う、うん…
(読者って言葉にそういうシチュエーションかって思い直して)
(恋人っぽく撮るとかそういう雰囲気の話かなって思って)
梨亜のおっぱいに、いっぱい、ザーメン…ぶっかけて、ください
(カメラマンさんの見ながら、少し前屈みになるとおっぱいぎゅっと寄せ揺らす) ダメだ、もう我慢できない。本当にイっちゃうよ。うぅぅ…いくっ
(パイズリ妄想を頭の中で繰り広げながらちんぽを扱き、梨亜さんの射精を促すような言葉がトリガーとなり)
(ちんぽからびゅるびゅると何度も何度も勢いよく大量のザーメンを噴き上げ)
(マイクロビキニでは隠し切れない豊満な胸にびちゃびちゃと降り注いでいく)
(勢いが弱まってからはちんぽをマイクロビキニ越しの胸に擦り付けたり、ビキニ越しの乳首に擦り付けたりしながら)
(ザーメンを胸全体に塗り広げていく)
とっても素敵だったよ。すごく気持ち良かった…
じゃあ今度はまた女豹のポーズをしてみようか?うんとお尻を高く上げてね。 きゃぁあっ!
(台詞を言い終わると、ザーメンが胸に勢い良く飛び散る)
カ、カメラマンさん…これって…
(どう考えても生暖かい本物の精液で、膝立ちのままボーゼンとして)
ん、やぁあっ…
(されるがままに、そのまま胸にまでおちんちんを押し付けられて、その熱気にぞくっとする)
え、また…?
(ぬるぬるになったおっぱいを見ていると、また次のポーズの指令が出て)
んー…
(言われた通りにもう一度四つん這いになると、お尻を突き出す)
はぁ…なんか…ん、
(体からザーメンの匂いが漂って、頭がとろんとして) (四つん這いになる梨亜さんの後ろに回り、接写するように股間へカメラを近付け)
(何気なしにクンクンと匂いを嗅ぐと)
あれぇ?梨亜ちゃん、もしかして興奮しちゃってた?
おまんこからプンプンHな匂いがしてくるんだけど…
(そう言いながら、今度は股座に顔を近付け、鼻先をビキニ越しのおまんこへ近付けると)
(またクンクンと鼻を鳴らして匂いを吸い込み)
やっぱり興奮しちゃってたでしょ?もしかしておまんこも濡らしちゃってるんじゃないの?
自分の身体で読者にオナニーされるの想像して興奮したの?
それとも梨亜ちゃんの事オカズにしながらオナニーした僕に興奮しちゃったのかな?
ほら、正直に言ってくれたらいっぱい気持ち良くしてあげるよ?
(ビキニ越しのおまんこを鼻先で擦りあげたり、ビキニ越しのクリに鼻先をゴリゴリ押し付けたり)
【出来れば注釈も含め、おちんちんではなく、ちんぽって表現してもらえると興奮します】
【NGの場合は今のままでも大丈夫です。勝手なお願いですみません】 ん、やぁ…
(四つん這いになってる無防備な後ろから撮られて一層恥ずかしくなり)
あぁ、だめ…
(匂いをかがれたみたいで慌てて後ろを振り返ると、お尻に顔がうまっちゃいそうなくらい近くにカメラマンさんが居て)
やだぁ…
(えっちな匂いとか興奮してる?って言葉に体が疼く)
いや…わかんない…興奮なんて…
ひぁあっ…だめっ…ぐりぐりしないでっ…!
(水着越しにカメラマンさんの鼻が阿多って、思わず腰をもぞもぞと押し付けるように揺らして)
【わかりました、恥ずかしいですけど…】
【あと、時間が4時くらいまでになります】 ちょっとここからは動画に切り替えるね。
(ベッドが移り込むような場所に三脚を立て、そこへビデオカメラをセッティングし)
(再度ベッドに上がり込み、梨亜さんの後ろに回ると)
本当に興奮してないの?僕がザーメン出してからなんか顔も体も紅潮してるように見えるけど…
(と言いながらビキニ越しのおまんこに口を付け、いきなりじゅるじゅると音を立てて舐めしゃぶり)
(ビキニ越しのクリにも口を付けると、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で舐め回したり、吸い上げたり)
直接して欲しいんじゃない?私のおまんことクリ直接苛めてぇって言えたらしてあげる。
それまではずっとこのままだよ?その代わり…おっぱいと乳首は苛めててあげるね。
(股座に顔を突っ込んだまま、両手を胸へと伸ばし、ブラ毎豊満な胸をむにゅむにゅと揉んだり)
(ブラ越しの乳首を指先でグリグリしたり、摘まむように弄んだり)
【時間了解です。展開早めます】 ふ、ぁ…動画…?
(そんな契約あったかどうか覚えてないけど、どうだったか考えられなくてなって)
ん、ぁああっ! あっあ…
(おまんこを吸われて、紐みたいな水着もぐちゃぐちゃになる程濡れ)
あ、だめっ…そこ、ん、はぁ…
(ぷっくりと固く膨らんだクリトリスを弄られるとよがり声を出し)
あっ…あっ…ひ、ぁあっ
(乳首もツンと固くなって指先で触られるとじんじんしてくる)
やぁあっ、ん、して…?
梨亜のおまんこ、とクリトリス直接苛めてっ!
(自分から腰を前後に振ってカメラマンさんにおねだりをして) (梨亜さんが自らおねだりすると、ビキニを上も下も脱がせ)
(剥き出しになったおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てながら舐めしゃぶり)
(舌を中に入れると、中を掻き回すように出し入れし)
(その間クリは爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすように弄び)
(クリに口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げ)
(強弱を付けて甘噛みし、舌でツンツン突いたり、舌で転がすように舐め回し)
(その間おまんこへは指を挿入し、中を掻き回すように激しく出し入れする)
梨亜のおまんこからどんどんマン汁が溢れてくるよ。
もうちんぽ欲しくてしょうがない感じかな?
だったら…梨亜のHなおまんこにぶっとくて硬いちんぽぶち込んでぇって言う事。 ん、あ…
(四つん這いのまま、剥くようにするりと水着を取られてしまい)
あっはぁ…やぁん…
(すぐにおまんこに吸い付かれて、卑猥な水音が部屋に響く)
んっんっ…気持ちいいの…
(ぱんぱんになったクリトリスを突っつかれて、おまんこをひくひくさせる)
んんぁんっ…ひっ…あっ
(ぬぷっと指が挿入されると、身を捩らせ)
ちんぽ欲しい…
梨亜のおまんこにぶっとくて、固いちんぽぶちこんで! やっと素直になってきたね。
梨亜、Hで可愛いよ。
(甘い声を出し感じ始める梨亜さんを可愛がるように)
じゃあこのままバックから犯してあげる。
(梨亜さんの腰を両手でがっちりと掴むと、いきなり根元までおまんこにちんぽを挿入し)
(最初からガンガンと力強く激しく腰を振り始め)
どう?僕のちんぽは?気持ちいい?
梨亜のおまんこはすごく気持ちいいよ。
(腰に置いた手を胸へ伸ばすと、指と指の間に乳首を挟み込み)
(キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み)
(さらに片手をクリへ伸ばすと、爪先でカリカリ引っ掻いたり、指先で転がすように弄び)
気持ち良かったらちゃんと、ちんぽ気持ちいいって言うんだよ? ごめんなさい
予定よりも早く時間切れになってしまいました
とても興奮しちゃって、やばかったですw
お相手ありがとうございました
また、お願いします
落ちます 最初に時間を聞いておけば良かったですね。
こちらもすごく興奮できました。
お相手ありがとうございました。
機会がありましたら、またよろしくお願いします。
【以下空いてます】 誘導ありがとうございます
年下です
よろしくお願いします 希望のシチュやNGを教えてください。
これからシチュを考えようと思ってたので、もし希望があれば教えてください。 そちらが会社の上司で、なめられてて僕が言いなりになるみたいな感じでどうでしょうか。 分かりました。
あまり歳は離れていないが(3歳位歳上)幹部候補の様な形で入社した私に大介さんがパシリの様に扱われていて、ある日資料室で迫られるってシチュはどうですか?良ければ書き始めます。 いい設定です
言い忘れましたがNGはありません
書き出しからよろしくお願いします 【部下の大介にあれこれ資料を作らせたり、雑用を頼んだりしながら仕事を進めていたがそれでも定時はとっくに過ぎている。オフィスの中は人がまばらにしか居ない。
資料室にある過去のプロジェクトのデータを大介に取りに行かせていて、それを待ちながら仕事を進めている。】
……遅い。
【そう呟くと、キリの良い所でPCを一旦スタンバイ状態にして大介の居る資料室へ向かう。
カードキーをかざし資料室に入る。入って奥に進むと、一生懸命資料を探す大介の後ろ姿が見える。】
ねぇ、大介。いつまで探してるの?
((少し展開早めでも良いですか? 参った、肝心のデータが見つかんないぞ…
…え…あ…先輩!
(背中に冷たい視線を感じて声かけられると同時に驚き振り向く)
すっ、すみませんっ。お待たせしちゃって…
(いつもの癖で女の美樹にひたすら平身低頭に謝る)
【了解です速めでおねがいします】 見つからないも何も、部品関連の資料はそこじゃないでしょ?
担当してるのはそこの課じゃないから隣の棚になるんだけど。
【溜息をつきながら眉を寄せる。
大介の後ろ姿から、しまったと言う顔をして振り向いた彼の顔から爪先をさーっと見る。この人、素材は悪くないんだよね、と上から目線な感想を抱く。気弱そうだが整った顔立ち、意外と逞しい肩、武骨な手。】
ちゃんと仕事しないなら、せめて私の暇潰し位には付き合いなさいよ?
【両手に資料を持った彼が抵抗できない状態なのを良い事に、大胆に彼の腰に両腕を回す。そして、スラックスのベルトに手を掛けてガチャガチャとやかましい音を立てながらそれを外す。】
ねぇ、暫く彼女居ないって言ってたよね?
【密着し囁くと、濃厚な甘い植物の香りの香水が大介の鼻腔をくすぐる。】
((設定言い忘れてましたね。二十代半ば〜後半くらいの女性を想像してもらえればと思います。 えっ…と隣り?
ごめんなさい、美樹先輩…でも、暇つぶし…て…
(自分を品定めするみたいな目つきで見下す先輩に言い知れぬ不安を覚える)
うっうぅ。先…輩…。
一体…
(急速に高鳴る胸の鼓動)
(あっという間に腰のベルトが外されズボンがずり落ちそうになり)
あの、せ、せんぱい…
(ただ両手の資料を落とさないようしっかり握ったままぼうっと妖しい光の宿った瞳を見詰め)
【了解ですありがとうございます】 間違って出したものは、さっさとしまうこと。
【彼の手に自分の手を重ねて、すぐそばの棚に彼の持っていたファイルをしまわせる。重ねられた手は白く、爪は四角く整えられ上品な石の飾りがさり気なく光っている。
密着した大介の背中には大きく柔らかい乳房の感触が。大介の前では無防備になる事もあったので、夏場は彼の目線から谷間の見える服を着ていたり彼の前で屈んでショーツが見えている事もあった。なので社内で彼だけが、彼女の体型を知っていた。】
……こう言う事されるのも、久し振りなんだよね?
【先程重ねられた手が、大介の下着に伸びる。混乱して抵抗すらできない彼の下着をそのまま下ろす。そして彼の前に回り、跪く。】
ねぇ、すぐに出ちゃったりするのかなぁ?
【薄ピンク色の艶のある唇が開く。そして、露出された彼のモノを咥え込む。】
ん、ちゅ、ちゅぱ、
【唾液を絡ませて、吸い付くようにしながら彼の反応を上目で見る】 美樹…さん…
確かに彼女はずっといません。だけど…
(手を添えられ資料を棚に戻す)
(背中で感じる息遣いそして柔らかい肉の感触が、いつか見た白い胸の谷間やパンティーを思い起こさせる)
ううっっ…あ…そんな…あ、あっ。先輩…ゃ
あっ…。
パンツに細い指が伸びあっさり下げられる、と同時に半勃ちした生々しいペニスがいきなり曝け出される)
だめですせんぱい会社でこんな所で、そんな、ううっ!え……えぇ
(美樹の顔の前で重たげなペニス先端が上下に反応して揺れそして桜色の唇がせまって)
んん!うー!うー、ああああ。あああ。せんぱ…ああぁ
(苦しげに腰をひねると性器ほ頬張った顔がいっそう卑猥な目で自分のことを見上げてて)
ひ、はあ、ああ、もう気持ちいい…はっ、はっは。 【カリ首辺りを重点的に唇や舌を使って攻める。半勃起だったソレが、口の中でだんだんと大きくなっていき興奮してくる。】
ここ、気持ちいいの?
監視カメラ付いてないから大丈夫だよ。ふふ、そんな事言いながら喘ぎ声止まらないよね?
【挑発するような笑みを浮かべて言う。そして大介の手を取り、薄手のニット越しに自分の胸を触らせる】
エッチな刺激があった方が良いと思って…イッても良いよ?どうせイきそうなんでしょ?
【唾液を絡ませながら喉奥まで咥え込みピストンを繰り返す】
…それとも、まだ、イきたくない?違うところでイきたい? っぐ、ぐ…ぐぅ、あうう、あふううぅ…
先輩の口、舌…
(おそるおそるといった感じで美樹の髪に手を伸ばし肩に触れ、彼女の口の中で亀頭をうねらせる)
やらしい…Hです先輩っ…
(促されるまま胸に手をやり膨らみをさわさわ撫でながらビクビクと根もとから陰茎を脈打たせ)
んぅ、いきそう!で、でもまだ…イ、いきたくない…
(喘ぎながら指に力を入れて乳房を揉みつけると亀頭の先からはとろとろと汁が流れ)
み、美樹先輩…!
す、す…きです…美樹さん…っ
(鼻の下を伸ばし頬をすぼめチンポを吸う卑猥な顔をつらそうな目で見詰める) やらしい事されると、すぐ好きになっちゃうんでしょ?
【少し呆れ気味な口調で微笑しながら言う。だが彼の行為は受け入れていて、垂れ流される我慢汁を舐めとっていく】
違うところでイきたいの?
じゃあ、イきたい所、今度は大介が濡らしてくれる?
【立ち上がり、彼の揉みしだいていた手を、今度は服の中に入れる。ブラのホックを自分で外すと、より柔らかい感触が大介の手に伝わる】
おっぱい、凄く感じるの…
【そう言って服を捲り上げると、はだけた下着から生の乳房が見えている。乳首は既にピンと立ち硬くなっている】 そういうわけでは…
僕はほんとうに以前から先輩のことが…
(とろけた顔でいながらも真剣な目つきになり、誘われるまま美樹の乳房を愛撫し始める)
先輩、お、おっぱい…
綺麗です、美樹さぁん…
(左右の乳房を直に持ち上げるように包むと中央で突き出た小さな突起に目が釘付けになり)
(そのまま吸い寄せられるように顔を近づけ甘い体臭を嗅ぎながら乳首に舌を伸ばして)
んぅくちゅ…ちゅう…つっ
はふ、んくん…
(唾液をのせた舌が美樹の固くなった乳首を翻弄するようにそよがせて唇が乳輪ごと食らいついてくる)
んぅっちゅうっちゅうっ。はああ…ちゅうっっちゅっ。
(左の次は右の乳首)
(交互に強く吸ってはまた舌を押しつけなで上げる) だって、仕事中…いつも私を見てビクビクしてるじゃない。
ぁっ、あんぅっ…ぁ、大介、んぅっ!
【強く吸われると弱々しくビクついて、いつもとは打って変わった我慢する様な表情になる】
おっぱい…好きなの?本当にやらしい…飢えてたの…?
はぁん、んっ!あんっ!はぁ、はぁ
【彼の頭を優しく抱く。乳首を刺激される度に体を反らせて感じる】
んん、やぁん…どして、感じる所解るの?もう、おっぱいベトベト… だって、先輩がいつも大胆な格好をしてるから…はう
はふ、ああーあ…
(吸い出すようにして唾まみれにした美樹の乳首に今度は歯を立てて甘噛みしてみる)
んくっ…先輩…っく…
(頭を撫でられながら両手を使い背中から腰をまさぐっていき、ボリュウムのあるお尻を抱く)
ち…乳首すっごく大きくなってるっ。いやらしいっもっと舐める…もっとっ
(舌先で押しつぶすように乳首を転がしながらスカートを捲って手を入れていく) やらしい目で見てるのなんて、大介だけだよ…ん、もうしょうがないんだから…
【急に大胆になる大介に少し戸惑うが、力はずっと彼の方が強くなされるがままになってしまう。タイトスカートを履いているため、下着の線を出さないためにTバックと太もも丈のストッキングを履いている。その為手が直に肌に触れる。】
あぁぁんっ…!はぁ、はぁ…大介…も、学生じゃないんだから、そんなにがっつかないの…ん、やぁっ!あんっ、んんっ、はぁ…ん
【乳房を貪られ、声を止めることができない。また彼の手が既に濡れたアナを探り当てる】
もう、入れたいんじゃなかったの…?おっぱいばっかり舐めて…
【そう言って自らタイトスカートを捲り上げる。そして、棚に手をついてお尻を突き出す】
ね、来て…?
もう、入れられるんでしょ? 落ちられたかな?
ありがとうございました
以下空いてます おっぱいだけじゃないお尻も、美樹先輩の全部もっと、味わいたい…です
(尻肉を力強く揉みしだきながら息を荒げおっぱいを吸ってキスマークをつける)
い、いれたい先輩、先輩の中にこれを全部根元まで突っ込みたいですっ…!
(硬さを増したペニスを突きつけるように腰を押しつける)
…いいですか先輩。ああ。凄いっ…
(誘うように突き出した美樹のお尻を両手で掴んでみだらな手つきでこねまわす)
いやらしい…いやらしいおしり…
ああ先輩っ…
(剥ぎ取るようにTバックショーツを乱暴に引き摺り降ろし唾液で赤く光ってるペニスの先を尻の狭間に押し付けていく)
あ…いいぃ、いっ、すごいヌルヌルッ!はあ!はあ…っ美樹〜!
(尻肉を開かせながら射込むと亀頭がおまんこの表面をすべって穴へのめり込んでいく) 来ました。
続きをお願いしますね。
涼子と怖い女店長も登場します はい、そうです。
あっ僕、康太って言います。
(と自己紹介しながらも、ちんぽを扱く手の動きは徐々に激しくなっていき)
す、すごい…おばさんのお尻とっても大きくてすごくセクシーです。
(お尻が突き出されると、お尻を見ながらちんぽを扱き、時折重たそうに垂れ、揺れ動く大きな胸もオカズにし)
い、いいんです。もっと言って下さい。
僕おばさんみたいに普段は上品な女性がHな事言うのにすごく興奮しちゃうんです。
いっぱいちんぽとかザーメンとか言って欲しいです。
それに僕の事は坊やって呼んで欲しいです。
(その言葉通り、涼子さんがちんぽという淫語を口にした際、それに反応するかのようにちんぽがビクビクと痙攣し) >>257
了解です。
ちょっとだけでもいいので、涼子さんと女店長との絡み(レズ)も見てみたいです。
おっぱい舐めあったり、舌を絡ませながら唾液をむさぼるようなキスしたり…
それを見ながらまた僕はオナニーしちゃって、レズ中の二人にザーメンをいっぱいぶっかけたいです。
もちろん真奈美さんの負担にならない程度で構いませんし、無理はなさらないで下さいね。 いいのかしら?高校生が・・しかもデパートでお客さん見ながらチンポしこしこしちゃうのって・・はぁあ・・オバサンも変気分になってきたわぁ
(涼子の大きなヒップや重く垂れるHカップパイを見て益々ビクビクと脈打って シコシコと扱かれる度にチンポ汁が先っぽから床にまで垂れる様を唇を半開きにしてジッと振りかえって見つめる涼子)
そう・・オバサンみたいにデカ尻でおっぱいが大きくて・・白くてムチムチしたオバサンが・・チンポとかザーメンとか言うと興奮しちゃうのね♪
もっとチンポしこしこしてぇ!いっぱいチンポ扱いてぇ!おばさんにいっぱいザーメンぶっかけなさい!
康太ね・・康太のチンポ・・高校生なのに大人より立派でイヤラシイわ・・オバサンみているとどんどん変になっちゃう・・
ねえ・・お尻に擦って・・硬い康太のチンポ・・オバサンのデカ尻に擦り付けてぇ!!
(自分の身体を見てオナニーに夢中になる康太の姿と右手からニョッキリ飛び出す男根に涼子も久しぶりに雌として発情してゆく)
(康太に肉棒をみているだけで無意識にオマンコから愛液があふれ出しマイクロビキニからはみ出しビラビラがテカテカ光り 黒い茂みが濡れた海苔のようにベッタリ股間に張り付く様を脚をM字に開いて見せつける) >>259
一回目ザーメンを涼子の巨尻と背中と顔やおっぱいに浴びて・・その途中で無人の店内にお客からのクレーム殺到
緊急呼び出しされた女店長が血相を変えて飛び込んでくる感じでどうです?
でザーメンだらけのお客の涼子を介抱しあんがら・・・女店長がペロペロと舌でお掃除してゆく ごめんなさい。
でも僕おばさんがHな水着着てるの見たらたまらなくて我慢できないです。
(涼子さんのHな体を見ながらオナニーし、ふと涼子さんの顔を見ると、口を半開きにし)
(自分のちんぽを見つめるその表情があまりにも淫靡で、おっぱい、お尻、顔と交互に見ながらちんぽを扱き続け)
そ、そうです。あぁ…すごく興奮しちゃう。おばさんがザーメンだなんて…すごくHです。
Hな事や下品な事を言われるとすごく興奮して、ちんぽがとっても気持ちいいです。
呼び捨てにされるのも興奮しちゃう。おばさんのペットになったみたいで興奮しちゃいます。
は、はい…
(お尻にちんぽを擦り付けるよう言われると、すぐに実行に移し、お尻にちんぽを押し付けたり、オナニーするように擦り付けたり)
おばさんのお尻すごく気持ちいい…僕もうイっちゃいそうです。
このままおばさんのお尻にザーメン出してもいいですか?
お願い、おばさん。いっぱいザーメン出しなさいとかおばさんのデカ尻にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています