【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487674687/ ダメだ、もう我慢できない。本当にイっちゃうよ。うぅぅ…いくっ
(パイズリ妄想を頭の中で繰り広げながらちんぽを扱き、梨亜さんの射精を促すような言葉がトリガーとなり)
(ちんぽからびゅるびゅると何度も何度も勢いよく大量のザーメンを噴き上げ)
(マイクロビキニでは隠し切れない豊満な胸にびちゃびちゃと降り注いでいく)
(勢いが弱まってからはちんぽをマイクロビキニ越しの胸に擦り付けたり、ビキニ越しの乳首に擦り付けたりしながら)
(ザーメンを胸全体に塗り広げていく)
とっても素敵だったよ。すごく気持ち良かった…
じゃあ今度はまた女豹のポーズをしてみようか?うんとお尻を高く上げてね。 きゃぁあっ!
(台詞を言い終わると、ザーメンが胸に勢い良く飛び散る)
カ、カメラマンさん…これって…
(どう考えても生暖かい本物の精液で、膝立ちのままボーゼンとして)
ん、やぁあっ…
(されるがままに、そのまま胸にまでおちんちんを押し付けられて、その熱気にぞくっとする)
え、また…?
(ぬるぬるになったおっぱいを見ていると、また次のポーズの指令が出て)
んー…
(言われた通りにもう一度四つん這いになると、お尻を突き出す)
はぁ…なんか…ん、
(体からザーメンの匂いが漂って、頭がとろんとして) (四つん這いになる梨亜さんの後ろに回り、接写するように股間へカメラを近付け)
(何気なしにクンクンと匂いを嗅ぐと)
あれぇ?梨亜ちゃん、もしかして興奮しちゃってた?
おまんこからプンプンHな匂いがしてくるんだけど…
(そう言いながら、今度は股座に顔を近付け、鼻先をビキニ越しのおまんこへ近付けると)
(またクンクンと鼻を鳴らして匂いを吸い込み)
やっぱり興奮しちゃってたでしょ?もしかしておまんこも濡らしちゃってるんじゃないの?
自分の身体で読者にオナニーされるの想像して興奮したの?
それとも梨亜ちゃんの事オカズにしながらオナニーした僕に興奮しちゃったのかな?
ほら、正直に言ってくれたらいっぱい気持ち良くしてあげるよ?
(ビキニ越しのおまんこを鼻先で擦りあげたり、ビキニ越しのクリに鼻先をゴリゴリ押し付けたり)
【出来れば注釈も含め、おちんちんではなく、ちんぽって表現してもらえると興奮します】
【NGの場合は今のままでも大丈夫です。勝手なお願いですみません】 ん、やぁ…
(四つん這いになってる無防備な後ろから撮られて一層恥ずかしくなり)
あぁ、だめ…
(匂いをかがれたみたいで慌てて後ろを振り返ると、お尻に顔がうまっちゃいそうなくらい近くにカメラマンさんが居て)
やだぁ…
(えっちな匂いとか興奮してる?って言葉に体が疼く)
いや…わかんない…興奮なんて…
ひぁあっ…だめっ…ぐりぐりしないでっ…!
(水着越しにカメラマンさんの鼻が阿多って、思わず腰をもぞもぞと押し付けるように揺らして)
【わかりました、恥ずかしいですけど…】
【あと、時間が4時くらいまでになります】 ちょっとここからは動画に切り替えるね。
(ベッドが移り込むような場所に三脚を立て、そこへビデオカメラをセッティングし)
(再度ベッドに上がり込み、梨亜さんの後ろに回ると)
本当に興奮してないの?僕がザーメン出してからなんか顔も体も紅潮してるように見えるけど…
(と言いながらビキニ越しのおまんこに口を付け、いきなりじゅるじゅると音を立てて舐めしゃぶり)
(ビキニ越しのクリにも口を付けると、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で舐め回したり、吸い上げたり)
直接して欲しいんじゃない?私のおまんことクリ直接苛めてぇって言えたらしてあげる。
それまではずっとこのままだよ?その代わり…おっぱいと乳首は苛めててあげるね。
(股座に顔を突っ込んだまま、両手を胸へと伸ばし、ブラ毎豊満な胸をむにゅむにゅと揉んだり)
(ブラ越しの乳首を指先でグリグリしたり、摘まむように弄んだり)
【時間了解です。展開早めます】 ふ、ぁ…動画…?
(そんな契約あったかどうか覚えてないけど、どうだったか考えられなくてなって)
ん、ぁああっ! あっあ…
(おまんこを吸われて、紐みたいな水着もぐちゃぐちゃになる程濡れ)
あ、だめっ…そこ、ん、はぁ…
(ぷっくりと固く膨らんだクリトリスを弄られるとよがり声を出し)
あっ…あっ…ひ、ぁあっ
(乳首もツンと固くなって指先で触られるとじんじんしてくる)
やぁあっ、ん、して…?
梨亜のおまんこ、とクリトリス直接苛めてっ!
(自分から腰を前後に振ってカメラマンさんにおねだりをして) (梨亜さんが自らおねだりすると、ビキニを上も下も脱がせ)
(剥き出しになったおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てながら舐めしゃぶり)
(舌を中に入れると、中を掻き回すように出し入れし)
(その間クリは爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすように弄び)
(クリに口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げ)
(強弱を付けて甘噛みし、舌でツンツン突いたり、舌で転がすように舐め回し)
(その間おまんこへは指を挿入し、中を掻き回すように激しく出し入れする)
梨亜のおまんこからどんどんマン汁が溢れてくるよ。
もうちんぽ欲しくてしょうがない感じかな?
だったら…梨亜のHなおまんこにぶっとくて硬いちんぽぶち込んでぇって言う事。 ん、あ…
(四つん這いのまま、剥くようにするりと水着を取られてしまい)
あっはぁ…やぁん…
(すぐにおまんこに吸い付かれて、卑猥な水音が部屋に響く)
んっんっ…気持ちいいの…
(ぱんぱんになったクリトリスを突っつかれて、おまんこをひくひくさせる)
んんぁんっ…ひっ…あっ
(ぬぷっと指が挿入されると、身を捩らせ)
ちんぽ欲しい…
梨亜のおまんこにぶっとくて、固いちんぽぶちこんで! やっと素直になってきたね。
梨亜、Hで可愛いよ。
(甘い声を出し感じ始める梨亜さんを可愛がるように)
じゃあこのままバックから犯してあげる。
(梨亜さんの腰を両手でがっちりと掴むと、いきなり根元までおまんこにちんぽを挿入し)
(最初からガンガンと力強く激しく腰を振り始め)
どう?僕のちんぽは?気持ちいい?
梨亜のおまんこはすごく気持ちいいよ。
(腰に置いた手を胸へ伸ばすと、指と指の間に乳首を挟み込み)
(キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み)
(さらに片手をクリへ伸ばすと、爪先でカリカリ引っ掻いたり、指先で転がすように弄び)
気持ち良かったらちゃんと、ちんぽ気持ちいいって言うんだよ? ごめんなさい
予定よりも早く時間切れになってしまいました
とても興奮しちゃって、やばかったですw
お相手ありがとうございました
また、お願いします
落ちます 最初に時間を聞いておけば良かったですね。
こちらもすごく興奮できました。
お相手ありがとうございました。
機会がありましたら、またよろしくお願いします。
【以下空いてます】 誘導ありがとうございます
年下です
よろしくお願いします 希望のシチュやNGを教えてください。
これからシチュを考えようと思ってたので、もし希望があれば教えてください。 そちらが会社の上司で、なめられてて僕が言いなりになるみたいな感じでどうでしょうか。 分かりました。
あまり歳は離れていないが(3歳位歳上)幹部候補の様な形で入社した私に大介さんがパシリの様に扱われていて、ある日資料室で迫られるってシチュはどうですか?良ければ書き始めます。 いい設定です
言い忘れましたがNGはありません
書き出しからよろしくお願いします 【部下の大介にあれこれ資料を作らせたり、雑用を頼んだりしながら仕事を進めていたがそれでも定時はとっくに過ぎている。オフィスの中は人がまばらにしか居ない。
資料室にある過去のプロジェクトのデータを大介に取りに行かせていて、それを待ちながら仕事を進めている。】
……遅い。
【そう呟くと、キリの良い所でPCを一旦スタンバイ状態にして大介の居る資料室へ向かう。
カードキーをかざし資料室に入る。入って奥に進むと、一生懸命資料を探す大介の後ろ姿が見える。】
ねぇ、大介。いつまで探してるの?
((少し展開早めでも良いですか? 参った、肝心のデータが見つかんないぞ…
…え…あ…先輩!
(背中に冷たい視線を感じて声かけられると同時に驚き振り向く)
すっ、すみませんっ。お待たせしちゃって…
(いつもの癖で女の美樹にひたすら平身低頭に謝る)
【了解です速めでおねがいします】 見つからないも何も、部品関連の資料はそこじゃないでしょ?
担当してるのはそこの課じゃないから隣の棚になるんだけど。
【溜息をつきながら眉を寄せる。
大介の後ろ姿から、しまったと言う顔をして振り向いた彼の顔から爪先をさーっと見る。この人、素材は悪くないんだよね、と上から目線な感想を抱く。気弱そうだが整った顔立ち、意外と逞しい肩、武骨な手。】
ちゃんと仕事しないなら、せめて私の暇潰し位には付き合いなさいよ?
【両手に資料を持った彼が抵抗できない状態なのを良い事に、大胆に彼の腰に両腕を回す。そして、スラックスのベルトに手を掛けてガチャガチャとやかましい音を立てながらそれを外す。】
ねぇ、暫く彼女居ないって言ってたよね?
【密着し囁くと、濃厚な甘い植物の香りの香水が大介の鼻腔をくすぐる。】
((設定言い忘れてましたね。二十代半ば〜後半くらいの女性を想像してもらえればと思います。 えっ…と隣り?
ごめんなさい、美樹先輩…でも、暇つぶし…て…
(自分を品定めするみたいな目つきで見下す先輩に言い知れぬ不安を覚える)
うっうぅ。先…輩…。
一体…
(急速に高鳴る胸の鼓動)
(あっという間に腰のベルトが外されズボンがずり落ちそうになり)
あの、せ、せんぱい…
(ただ両手の資料を落とさないようしっかり握ったままぼうっと妖しい光の宿った瞳を見詰め)
【了解ですありがとうございます】 間違って出したものは、さっさとしまうこと。
【彼の手に自分の手を重ねて、すぐそばの棚に彼の持っていたファイルをしまわせる。重ねられた手は白く、爪は四角く整えられ上品な石の飾りがさり気なく光っている。
密着した大介の背中には大きく柔らかい乳房の感触が。大介の前では無防備になる事もあったので、夏場は彼の目線から谷間の見える服を着ていたり彼の前で屈んでショーツが見えている事もあった。なので社内で彼だけが、彼女の体型を知っていた。】
……こう言う事されるのも、久し振りなんだよね?
【先程重ねられた手が、大介の下着に伸びる。混乱して抵抗すらできない彼の下着をそのまま下ろす。そして彼の前に回り、跪く。】
ねぇ、すぐに出ちゃったりするのかなぁ?
【薄ピンク色の艶のある唇が開く。そして、露出された彼のモノを咥え込む。】
ん、ちゅ、ちゅぱ、
【唾液を絡ませて、吸い付くようにしながら彼の反応を上目で見る】 美樹…さん…
確かに彼女はずっといません。だけど…
(手を添えられ資料を棚に戻す)
(背中で感じる息遣いそして柔らかい肉の感触が、いつか見た白い胸の谷間やパンティーを思い起こさせる)
ううっっ…あ…そんな…あ、あっ。先輩…ゃ
あっ…。
パンツに細い指が伸びあっさり下げられる、と同時に半勃ちした生々しいペニスがいきなり曝け出される)
だめですせんぱい会社でこんな所で、そんな、ううっ!え……えぇ
(美樹の顔の前で重たげなペニス先端が上下に反応して揺れそして桜色の唇がせまって)
んん!うー!うー、ああああ。あああ。せんぱ…ああぁ
(苦しげに腰をひねると性器ほ頬張った顔がいっそう卑猥な目で自分のことを見上げてて)
ひ、はあ、ああ、もう気持ちいい…はっ、はっは。 【カリ首辺りを重点的に唇や舌を使って攻める。半勃起だったソレが、口の中でだんだんと大きくなっていき興奮してくる。】
ここ、気持ちいいの?
監視カメラ付いてないから大丈夫だよ。ふふ、そんな事言いながら喘ぎ声止まらないよね?
【挑発するような笑みを浮かべて言う。そして大介の手を取り、薄手のニット越しに自分の胸を触らせる】
エッチな刺激があった方が良いと思って…イッても良いよ?どうせイきそうなんでしょ?
【唾液を絡ませながら喉奥まで咥え込みピストンを繰り返す】
…それとも、まだ、イきたくない?違うところでイきたい? っぐ、ぐ…ぐぅ、あうう、あふううぅ…
先輩の口、舌…
(おそるおそるといった感じで美樹の髪に手を伸ばし肩に触れ、彼女の口の中で亀頭をうねらせる)
やらしい…Hです先輩っ…
(促されるまま胸に手をやり膨らみをさわさわ撫でながらビクビクと根もとから陰茎を脈打たせ)
んぅ、いきそう!で、でもまだ…イ、いきたくない…
(喘ぎながら指に力を入れて乳房を揉みつけると亀頭の先からはとろとろと汁が流れ)
み、美樹先輩…!
す、す…きです…美樹さん…っ
(鼻の下を伸ばし頬をすぼめチンポを吸う卑猥な顔をつらそうな目で見詰める) やらしい事されると、すぐ好きになっちゃうんでしょ?
【少し呆れ気味な口調で微笑しながら言う。だが彼の行為は受け入れていて、垂れ流される我慢汁を舐めとっていく】
違うところでイきたいの?
じゃあ、イきたい所、今度は大介が濡らしてくれる?
【立ち上がり、彼の揉みしだいていた手を、今度は服の中に入れる。ブラのホックを自分で外すと、より柔らかい感触が大介の手に伝わる】
おっぱい、凄く感じるの…
【そう言って服を捲り上げると、はだけた下着から生の乳房が見えている。乳首は既にピンと立ち硬くなっている】 そういうわけでは…
僕はほんとうに以前から先輩のことが…
(とろけた顔でいながらも真剣な目つきになり、誘われるまま美樹の乳房を愛撫し始める)
先輩、お、おっぱい…
綺麗です、美樹さぁん…
(左右の乳房を直に持ち上げるように包むと中央で突き出た小さな突起に目が釘付けになり)
(そのまま吸い寄せられるように顔を近づけ甘い体臭を嗅ぎながら乳首に舌を伸ばして)
んぅくちゅ…ちゅう…つっ
はふ、んくん…
(唾液をのせた舌が美樹の固くなった乳首を翻弄するようにそよがせて唇が乳輪ごと食らいついてくる)
んぅっちゅうっちゅうっ。はああ…ちゅうっっちゅっ。
(左の次は右の乳首)
(交互に強く吸ってはまた舌を押しつけなで上げる) だって、仕事中…いつも私を見てビクビクしてるじゃない。
ぁっ、あんぅっ…ぁ、大介、んぅっ!
【強く吸われると弱々しくビクついて、いつもとは打って変わった我慢する様な表情になる】
おっぱい…好きなの?本当にやらしい…飢えてたの…?
はぁん、んっ!あんっ!はぁ、はぁ
【彼の頭を優しく抱く。乳首を刺激される度に体を反らせて感じる】
んん、やぁん…どして、感じる所解るの?もう、おっぱいベトベト… だって、先輩がいつも大胆な格好をしてるから…はう
はふ、ああーあ…
(吸い出すようにして唾まみれにした美樹の乳首に今度は歯を立てて甘噛みしてみる)
んくっ…先輩…っく…
(頭を撫でられながら両手を使い背中から腰をまさぐっていき、ボリュウムのあるお尻を抱く)
ち…乳首すっごく大きくなってるっ。いやらしいっもっと舐める…もっとっ
(舌先で押しつぶすように乳首を転がしながらスカートを捲って手を入れていく) やらしい目で見てるのなんて、大介だけだよ…ん、もうしょうがないんだから…
【急に大胆になる大介に少し戸惑うが、力はずっと彼の方が強くなされるがままになってしまう。タイトスカートを履いているため、下着の線を出さないためにTバックと太もも丈のストッキングを履いている。その為手が直に肌に触れる。】
あぁぁんっ…!はぁ、はぁ…大介…も、学生じゃないんだから、そんなにがっつかないの…ん、やぁっ!あんっ、んんっ、はぁ…ん
【乳房を貪られ、声を止めることができない。また彼の手が既に濡れたアナを探り当てる】
もう、入れたいんじゃなかったの…?おっぱいばっかり舐めて…
【そう言って自らタイトスカートを捲り上げる。そして、棚に手をついてお尻を突き出す】
ね、来て…?
もう、入れられるんでしょ? 落ちられたかな?
ありがとうございました
以下空いてます おっぱいだけじゃないお尻も、美樹先輩の全部もっと、味わいたい…です
(尻肉を力強く揉みしだきながら息を荒げおっぱいを吸ってキスマークをつける)
い、いれたい先輩、先輩の中にこれを全部根元まで突っ込みたいですっ…!
(硬さを増したペニスを突きつけるように腰を押しつける)
…いいですか先輩。ああ。凄いっ…
(誘うように突き出した美樹のお尻を両手で掴んでみだらな手つきでこねまわす)
いやらしい…いやらしいおしり…
ああ先輩っ…
(剥ぎ取るようにTバックショーツを乱暴に引き摺り降ろし唾液で赤く光ってるペニスの先を尻の狭間に押し付けていく)
あ…いいぃ、いっ、すごいヌルヌルッ!はあ!はあ…っ美樹〜!
(尻肉を開かせながら射込むと亀頭がおまんこの表面をすべって穴へのめり込んでいく) 来ました。
続きをお願いしますね。
涼子と怖い女店長も登場します はい、そうです。
あっ僕、康太って言います。
(と自己紹介しながらも、ちんぽを扱く手の動きは徐々に激しくなっていき)
す、すごい…おばさんのお尻とっても大きくてすごくセクシーです。
(お尻が突き出されると、お尻を見ながらちんぽを扱き、時折重たそうに垂れ、揺れ動く大きな胸もオカズにし)
い、いいんです。もっと言って下さい。
僕おばさんみたいに普段は上品な女性がHな事言うのにすごく興奮しちゃうんです。
いっぱいちんぽとかザーメンとか言って欲しいです。
それに僕の事は坊やって呼んで欲しいです。
(その言葉通り、涼子さんがちんぽという淫語を口にした際、それに反応するかのようにちんぽがビクビクと痙攣し) >>257
了解です。
ちょっとだけでもいいので、涼子さんと女店長との絡み(レズ)も見てみたいです。
おっぱい舐めあったり、舌を絡ませながら唾液をむさぼるようなキスしたり…
それを見ながらまた僕はオナニーしちゃって、レズ中の二人にザーメンをいっぱいぶっかけたいです。
もちろん真奈美さんの負担にならない程度で構いませんし、無理はなさらないで下さいね。 いいのかしら?高校生が・・しかもデパートでお客さん見ながらチンポしこしこしちゃうのって・・はぁあ・・オバサンも変気分になってきたわぁ
(涼子の大きなヒップや重く垂れるHカップパイを見て益々ビクビクと脈打って シコシコと扱かれる度にチンポ汁が先っぽから床にまで垂れる様を唇を半開きにしてジッと振りかえって見つめる涼子)
そう・・オバサンみたいにデカ尻でおっぱいが大きくて・・白くてムチムチしたオバサンが・・チンポとかザーメンとか言うと興奮しちゃうのね♪
もっとチンポしこしこしてぇ!いっぱいチンポ扱いてぇ!おばさんにいっぱいザーメンぶっかけなさい!
康太ね・・康太のチンポ・・高校生なのに大人より立派でイヤラシイわ・・オバサンみているとどんどん変になっちゃう・・
ねえ・・お尻に擦って・・硬い康太のチンポ・・オバサンのデカ尻に擦り付けてぇ!!
(自分の身体を見てオナニーに夢中になる康太の姿と右手からニョッキリ飛び出す男根に涼子も久しぶりに雌として発情してゆく)
(康太に肉棒をみているだけで無意識にオマンコから愛液があふれ出しマイクロビキニからはみ出しビラビラがテカテカ光り 黒い茂みが濡れた海苔のようにベッタリ股間に張り付く様を脚をM字に開いて見せつける) >>259
一回目ザーメンを涼子の巨尻と背中と顔やおっぱいに浴びて・・その途中で無人の店内にお客からのクレーム殺到
緊急呼び出しされた女店長が血相を変えて飛び込んでくる感じでどうです?
でザーメンだらけのお客の涼子を介抱しあんがら・・・女店長がペロペロと舌でお掃除してゆく ごめんなさい。
でも僕おばさんがHな水着着てるの見たらたまらなくて我慢できないです。
(涼子さんのHな体を見ながらオナニーし、ふと涼子さんの顔を見ると、口を半開きにし)
(自分のちんぽを見つめるその表情があまりにも淫靡で、おっぱい、お尻、顔と交互に見ながらちんぽを扱き続け)
そ、そうです。あぁ…すごく興奮しちゃう。おばさんがザーメンだなんて…すごくHです。
Hな事や下品な事を言われるとすごく興奮して、ちんぽがとっても気持ちいいです。
呼び捨てにされるのも興奮しちゃう。おばさんのペットになったみたいで興奮しちゃいます。
は、はい…
(お尻にちんぽを擦り付けるよう言われると、すぐに実行に移し、お尻にちんぽを押し付けたり、オナニーするように擦り付けたり)
おばさんのお尻すごく気持ちいい…僕もうイっちゃいそうです。
このままおばさんのお尻にザーメン出してもいいですか?
お願い、おばさん。いっぱいザーメン出しなさいとかおばさんのデカ尻にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。 >>261
問題ありません。
って言うか、涼子さんのお好きなようにやってもらって構いません。
すごく興奮するシチュです。
女店長がザーメンフェチとか…
あのぉ…リアの僕も一度イっちゃってもいいですか?
真奈美さんにリアでもいっぱいザーメン出しなさいとかHな事言われながらイキたいです。 おばさんも坊やのチンポ見てたら興奮しちゃって・・・下品な言葉いっぱい言っちゃう!
硬いチンポで擦ってぇ!
・・・あああ・・すっごい硬いわ・・坊やのぶっといチンポが・・オバサンのデッカイお尻に・・あふぅう・・刺さってるぅ!!
(クチャクチャとチンポ汁を竿から睾丸まで伸ばしてテカテカ光るエラの張った亀頭を見て興奮する涼子)
(普段は絶対言わない下品な淫語を言いながら丸くて白いヒップを突き出して硬い肉棒をスベスベのお餅のような肌に滑らせながら硬さや太さに興奮する)
あふうぅう・・ぶっといぃ・・坊やのチンポ・・おばさんのデカ尻で挟んじゃぅ!こうかな?
(ギュッとお尻に力を込めて康太の肉棒を尻肉に割れ目に挟んで圧をかけながらムリンムリンっと巨大なヒップを前後左右に揺すってケツズリを開始する)
気持ちイイ?坊や?どんどんチンポが硬くなるわ!オバサンのケツ穴にも・・亀頭にエラが引っ掛かって・・んふぅう・・キボジイイッ!!
このまま出しなさい!もうチンポ・・限界でしょ?
いっぱいオバサンにデカ尻にザーメン・・ドッピュドピュっていっぱいぶっかけなさい!若いから何度も出してイイから♪
おばさんを坊やのザーメンまみれにしてぇ!! >>263
リアでもうシコってんでしょうね・・嬉しいわ♪
リアでは真奈美のお顔にブッカケて欲しいの!康太のドロドロしたザーメン・・熱くてドロンってした感触・・ツンって鼻にくる濃厚な匂い
お顔にいっぱい・・康太のザーメンぶっかけてぇ!ドロドロにしてぇ!真奈美のお顔にザーメンパックしてぇ! は、はい。おばさんもいっぱい興奮して下さい。
Hな事も下品な事もいっぱい言って下さい。
うぅぅ…おばさんのHな言葉と大きなお尻に興奮して気持ちいいです。
(お尻に擦り付けるちんぽからはトプトプととめどなく我慢汁が溢れ、お尻がヌルヌルテカテカになり)
そ、それすごく気持ちいいです。おばさんの大きなお尻でセックスしてるみたい…
(お尻の谷間にちんぽを挟まれ、その状態でちんぽを扱きあげられると、まるでセックスしているかのような錯覚に陥り)
はい、すごく気持ちいいです。はい、もう早くイキたいです。
うぅぅ…すごい、おばさんのHな言葉…もうダメ、僕イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(妖艶な熟女の責めに少年が耐えられるわけもなく、射精を促すような淫語による言葉責めにあっけなく射精し)
(お尻にちんぽを擦り付けたまま、ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度に大量のザーメンを噴き上げる)
(涼子さんのお尻は大量のザーメンで白くドロドロに汚れ、なおもちんぽをお尻に擦り付けて、ザーメンをお尻全体に塗り広げ) >>265
リアでもあんあん女の子のような声を出しながらイっちゃいました。
すごく気持ち良かったです。
真奈美さんのHな言葉すごく素敵です。
真奈美さんのレス読んでると、ちんぽ扱くのが我慢できず、イってもなおリアでも扱き続けてます。
シチュではもっともっといっぱい何度も、リアでもあと1,2回くらいイカせてもらえたら嬉しいです。 どう?気持ちイイ?イイ?そんなにイイの?嬉しいわ♪
おばさんのデカ尻でチンポ擦られてそんなにエッチな声だしちゃって・・ますますオバサン興奮しちゃう
(ムリリンムリリンと巨尻を前後左右にくびれた腰から張り出たヒップを揺すってチンポを割れ目で扱きあげる涼子)
チンポ汁でおばさんのデカ尻がベットベトよ♪
もうすぐ出るんじゃない?ザーメン・・いっぱい出るんじゃない?こんなにいっぱいチンポ汁が出ちゃうんだもん・・いっぱいザーメンでるわよね?
(ムキッと張り出たヒップに割れ目からニョッキリ顔を出す亀頭や竿で溢れ出したチンポ汁をヒップ全体に伸ばされてテカテカになる様も身体を捩じって後ろを見て一層激しくヒップを揺すると)
(激しく揺れてバインバイインと暴れるHカップのおっぱいがビキニから両方とも飛び出してもケツズリを辞めない涼子)
あああ・・出てる・・あああ・・すっご・・すっごい・・すっごい出て・・あっ顔にまで・・ああ・・すっごい匂い・・
(ふり向きながら割れ目から飛び出す肉棒の様子を見ていると突然先っぽからマグマにように白い雄の樹液が飛び出しヒップはおろか顔にまで飛び散り背中からビタビタっとベットリザーメンだらけに)
あああ・・お尻がいっぱい・・ザーメンだらけに・・はあはあ・・イイ匂い・・こんなに濃いザーメン久しぶり♪
んちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・れろれろ・・おいしいッ・・坊やのザーメンすっごい濃厚でオイシイわ♪
(手の平でザーメンをデカ尻に伸ばしてザーメンの感触を味わいつつドロドロになって手を顔にもってゆき顔もドロドロにしながら舌を伸ばしてザーメンを美味しそうに舐めしゃぶる)
(と・・その時見知らぬ女性が登場して・・・ムチムチした高身長をピッタリしたスーツに身を包んで)
・・・お・・お客さま・・だ・・大丈夫ですか?ウチの店員が・・ひょっとして・・これは・・とんでもないコトを・・
(涼子以上に大きな胸でスーツの下のブラウスをパッツンパッツンにしてザーメンまみれの涼子に近づく)
こっ康太クン!これはどういうこと!?お店を安心して任せたのに!! はい、すごく気持ちいいです。
も、もうザーメン出ちゃいそうです。
(あまりの気持ち良さと淫語による言葉責めで興奮し、射精はあっけなく訪
うぅぅ…おばさん、すごくHです。
僕のザーメン、自分でお尻に塗り広げて、それに舐めちゃうなんて…
(あまりに淫靡な光景に我慢できず、イったばかりのちんぽを握ると、それを見ながら再度自分で扱き出し)
て、店長…あ、あの、こ、これは…
この方は僕が中学の頃の友人のお母さんでして…
(この状況に何と説明していいか分からず、中学の時の同級生の母親と意味のない紹介をし) >>267
そうなの!嬉しいッ♪
まだチンポしこってんの?真っ赤に皮が剥けちゃってヒリヒリしちゃうよ♪
でもヒリヒリして少し血が滲んだ康太の亀頭を真奈美の暖かい舌で唾液タップリにネットリ舐めてあげたいな♪ >>270
はい…すごく気持ち良かった…
ザーメンもどびゅ…って感じで勢いよく出て、量もすごくて本当に気持ち良かったです。
ありがとうございます。
また扱き続けてます。
興奮してるからリアでもちんぽが小さくなりません。
今ちんぽ舐められたら興奮と気持ち良さですぐにイっちゃうかも。
でも僕のザーメン真奈美さんにいっぱい飲んで欲しい… ちゅ・・中学生の同級生のお母さまですって!!?
こっこんなコトしてイイわけないじゃない!!
ちょっと・・ソッチ行ってなさい!! 申し遅れました・・わたくし店長の池田香織です・・この度は当方のバイト店員がとんでもない粗相を・・本当に申し訳ごさいません!!
(まだチンポを丸出しにしてボウッと突っ立つ康太の股間にイチモツをチラッとみた女店長の香織 すぐに涼子から引き離すとザーメンまみれの涼子を介抱する)
これは・・このコの・・
(ザーメンと言いかけて口をつぐむ女店長の香織 白くムチムチしたビキニにヒップから顔じゅうザーメンまみれで痛々しいのになぜか淫靡で美しく思えて)
あ・・店長さん・・これは・・その・・わたしも悪いといいますか・・その・・
(自分から誘ったようなものだがバツが悪くて経緯を説明できない涼子 ザーメンまみれのまま介抱されるが腰の力が抜けて立てない)
(実は康太の大量のザーメンを浴びて・・濃厚なザーメンを味わっているうちに涼子も数回絶頂していたのだ)
あの・・店長さん・・わたしはイイので・・この店員さん𠮟らないでください・・高校生だし・・将来もあるし・・ね・・お願いします
わたしからもお願いします・・店長さん・・
(ザーメンだらけて妖艶な顔つきで店長にしがみつく涼子 Hカップのおっぱいが香織店長のLカップの爆乳に当たり そのまま悶えるようにしてザーメンだらけの顔を店長にちかづけて)
・・店長・・このこのザーメン美味しいんですよ・・とっても濃厚で・・まだ舌の上でトロントロンって・・ほら・・店長さんにも味わって欲しいな
んちゅ・・ちゅぅうう・・れろれろれろ・・
(そのままザーメンの残る舌を捻じ込むようにして涼子が香織店長の唇を奪ってします) あああ・・お客さま・・んちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・んん・・だめ・・んん・・はあはあはあ・・
(発情した雌の涼子に唇を突然奪われて 香織店長もなすすべなく絡みつく舌を受け入れて康太のザーメンを味わってしまう)
これ・・って・・このこのザーメンなんですか?・・あなたが舐めたんですか?
(濃厚でツンっと脳天を突く雄の匂いと味に男日照りの香織店長も発情してゆく)
事情はわかりました・・お詫びに香織がお客様をキレイにして差し上げます・・では失礼します・・
んん・・れろれろれろ・・ずずずッ。・・ちゅぅうう・・ちゅぱちゅぱ・・んん・・たしかに美味しいですわね・・この濃厚なザーメン・・
(唇を離すと涼子のバックに回ってデカ尻をワシ掴みにすると顔を近づけ舌を伸ばしてペロペロとザーメンヒップを舐め回すだす香織)
あああん・・店長さんも・・ザーメンお好きなのね♪
康太くん許してあげてね・・坊や・・寛大な店長さんにもう一回オチンポミルク出して差し上げなさい
【レズプレイの描写が難しくて・・長文になっちゃったわ・・待たせてゴメンね】 で、でも…
(店長に言われ、二人の傍に呆然と立ち、それでも異様な雰囲気に勃起は収まらず)
(二人を見ていると、まるで二人の女性が自分のザーメンでレズプレイをしているようで)
(たまらなくなってくると、じっと静かに二人を見ながら、また自分でちんぽを扱き始め)
おばさんも店長もすごい…
僕ますます興奮しちゃう。
(女同士でキスしたり、涼子さんのデカ尻を舐め回す店長に興奮し、二人に近付き)
(二人を見守るように見ながら、我慢できずにちんぽを激しく扱き続け)
【大丈夫ですよ。すごく素敵です】
【でも負担が酷いようなら簡素化してもらって問題ありませんからね】 ほら店長さん見てくださいな・・アアンッ・・店長さんお尻舐めるの上手いわ♪
(香織にヒップじゅうに飛び散ったザーメンを舐めとられて悶えながら またオナニーを再開した康太を見るように促す)
このコはまったく・・チンポだけは元気なのね・・お客さま・・お尻のお掃除ですが・・ビキニの間も失礼します・・
(再びシコシコとオナニーを始める康太を一瞥すると 香織は涼子のビキニをペロンと剥くように脱がして肛門やオマンコのビラビラにまで滴るザーメンをちゅぱちゅぱと舐めはじめる)
あああん・・あんッ・・香織店長ッ・・ソコぉ!!気持ちイイ!!
(ケツ穴の皺を伸ばすように舐められオマンコのビラビラにも吸い付かれて悶える涼子)
こら康太クン!チンポしこってないで!アナタもお手伝いしなさい!自分のザーメンでしょう?
あなたも綺麗にしなさい!
ホラ・・ここがお客様のオマンコ・・それにココがアナルよ・・わかる?君の精子がまだウヨウヨしるからしっかりお掃除しなさいね♪
(香織が丸出しになった涼子のデカ尻を左右にわって愛液とザーメンが垂れるオマンコのビラビラから皺のキュッと入った肛門まで説明してゆく)
香織は・・康太のチンポ掃除してあげるわ♪ 店長すごいです。
おばさんもすごくHで興奮しちゃいます。
(二人を見ながらオナニーをせずにはいられず、扱かれるちんぽの先からはぽたぽたと我慢汁が垂れ)
おばさんのHな声にも興奮しちゃう。もっと聞かせて、おばさん。
で、でも…
(と一瞬戸惑うが、涼子さんの後ろに回ると、股座に顔を突っ込み、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
おばさん?おまんこからすごくHな匂いがする。ケツ穴からもすごくHな匂いがするよ。
(と言いながら、おまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てながら激しく舐めしゃぶり)
(アナルにも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、舐めたり、舌先を挿入しピストンさせたり)
(そうしながらも自分で片手でちんぽを扱き続け、店長のちんぽ掃除を今か今かと待ちわび) んふぅう・・ぼっ坊やもお上手ぅ・・オバサンの使い込んだオマンコ舐めるの・・上手ぅ!!はぅううッ・・きもじイイッ!!
(女店長の細いしっとりした舌と違い康太の男性のザラザラ舌でオマンコを舐められて快感に悶える涼子)
オマンコだけじゃ嫌ッ・・坊やのザーメン・・オバサンのケツ穴にまでいっぱい垂れちゃったもん・・綺麗にしてぇ
(爪先立ちで立バックに姿勢でビラビラに吸い付いて引っ張る康太に自ら尻肉を左右に割って肛門の皺も舐めてとネダル淫乱な涼子)
おふぅう・・・そう・・・そこぉお・・キボジイヒイイッ!!
・・じゃあ香織は康太にザーメンちんぽをキレイにするね♪
(爪先立ちの涼子の股間にしゃがんでむしゃぶりつく康太の股間に床に寝そべって康太の股間に潜り込む女店長の香織)
(窮屈のスーツを脱いで身長173センチの長身から創造もできないくらい大きなLカップにオッパイと大迫力の巨尻を黒いレースの上下揃いのTバックとブラに黒ガーターベルト&ストッキングのいでたちで寝そべる様は異様)
・・んふ・・なかなか大きいじゃない・・オシャブリするよ♪
はぷ・・・んぷ・・ちゅぷちゅぷ・・んん・・おいひっ・・じゅぷぷ・・ジュッポジュッポ・・
(仰向けの状態で康太の股間も見上げて 反り返る肉棒を右手でグイッと下に向けてお口いっぱいに頬張る淫乱店長の香織) おばさんも気持ちいいの?おばさんが興奮して気持ちよさそうにしてると僕も興奮しちゃう。
ケツ穴も舐めて欲しいの?いいよ。おばさんのおまんこもケツ穴もいっぱい舐めてあげるね。
その代わり、おばさんのHな声いっぱい聞かせてね。
(おまんこをじゅるじゅると舐めしゃぶり、アナルへは深々と舌を突き刺し、激しくピストンし)
て、店長、き、気持ちいいです。
(初めての体験に悲鳴のような歓喜の声まで上げ、下を向くと何とも言えないセクシーな香織さんに興奮し)
店長?僕こんなに気持ちいいの初めてでまたイっちゃいそうです。
お願いです、店長。店長の綺麗なお顔にザーメンぶっかけさせて下さい。
僕のザーメンで店長の綺麗な顔を汚してみたいです。
僕ここでバイトを始めてからはいつも店長の事考えながらオナニーしてたんです。
(過去と現在、二人のオナペットに翻弄される少年)
お願い、店長。私の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。 (下からはLカップ爆乳店長の香織が仰向けで康太のチンポを夢中でしゃぶり 康太の同級のHカップ巨乳母親のケツ穴に舌を突き刺して肛門をほじくる異様な光景がデパートの試着室で)
おおお・・・・おほぉお・・ほおお・・そごぉおッ!!
(涼子は康太の長いザラザラの舌を腸壁を蹂躙されて生まれて初めての快感にオホ声で腹のソコから喘ぎ声を出して悶える)
ジュッポジュッポ・・んふ・・んぷぷ・・おいひッ・・チュッパチュッパ・・こんなの久しぶりッ♪
(高校生の逞しいペニスを夢中で舐める香織店長 115センチの爆乳が康太の足元でブルンブルンと揺れる)
このまま出して!康太のザーメン・・香織店長のお口に出しなさい!!いっぱいビュルビュル出して!久しぶりなの!ザーメン汁欲しいッ! それすごい…おばさんのその声興奮する。
(涼子さんの獣のような喘ぎ声に、香織さんの口内で責められるちんぽがビクビクと震え)
店長のお口も気持ちいいです。
それに…店長の格好がすごくHで興奮します。ガーターベルトとか…
は、はい…店長、僕のザーメンいっぱい顔で浴びて下さい。
お口に入ったザーメンは全部飲んで欲しいです。あぁん、いっくぅ…
(最後にグイッと自分からも腰を突き出すと、ちんぽから大量のザーメンが噴き出し)
(香織さんの顔を直撃し、口の中や舌の上にもザーメンを降り注いでいく)
【ごめんなさい。我慢できずにちょっとだけザーメン漏らしちゃいました】
【本格的にイったわけではないのでまだイケます】
【>>279絶対にお待ちするので焦らないで大丈夫ですからね】 【ごめん予定より早くに外出することになってしまいました。】
【2回目の何とかザーメン出せて良かったね♪】
【とっても楽しかったわ またね〜】
【落ち】 了解です。
お合付き合いどうもありがとうございました。
またお逢いできた際にはよろしくお願いします。
【以下空いてます】 移動してきましたあ
今日はよろしくお願いします
気になってるけど、付き合ってないくらいですね?
じゃあ、秘密を知っちゃって内緒にしてくれるなら何でもするからーみたいな感じはどうですか?
立場差あるの苦手だったら、普通に二人で飲みに行った帰りとか?
…えっと、崇さんはえっちなこと無しのが好きだったりですか? 移動ありがとうございます。
そのくらいの感じが好きです。
その設定好みなので、それでお願いしてもいいですか?
飲みに行った帰りいいと思います。よろしくお願いいたします。
いえ、えっちなことありの方が好きです…w麻友さんはいかがですか? うー…崇志さんでした 一文字抜けててごめんなさい
じゃあ、職場の仲良い同僚さんで、飲みの帰りってことにしましょー!
私もえっちなことは好きです…w
見た目とか性格の好みはありますかー?無ければ、勝手に決めますっ
ちなみに私は崇志さんがやりやすいのが一番だけど、男らしい人のが好きさもです
他にも何か希望があれば教えてください
聞いたら書き出しますー こちらこそすみません、変換が難しいですよね
名前を変えても大丈夫なので、難しかったら教えてください。
そうしましょう!麻友さんもえっちなことがお好きでよかったです…w
見た目は麻友さんのリアを教えてもらえたら嬉しいかなあと思います。
書き出し、お願いいたします。 【もう予測変換に入っちゃったので大丈夫ですっ ありがとーう
私のリアルですね、了解です】
(会社の飲み会の後、いつも通り仲の良い崇志さんと二人で歩いて)
(それなりに飲んで頬はほんのり桜色に染まり、目も少しとろんと下がった顔で)
んー…飲んだあ
でも、まだちょっと飲みたりないかも
ねーね、もう一軒行かない?
(ダークブラウンの巻き髪を揺らしながら、崇志さんを見上げるとたずねて) 【ありがとうございます。よろしければスリサをお伺いしてもよろしいですか?】
(年齢の近く仲の良い麻友さんと隣り合って駅への道を歩く)
(酔いで顔を赤らめている麻友さんを横目に見ながら)
今日は麻友結構飲んでたよね
えー、大丈夫なの?もう一軒行く?行くなら付き合うけど…
(見上げながら尋ねられると、色っぽい表情にドキドキしてしまうが平静を装い)
じゃあ、うまいことまかないとねっ
みんなほら、あっちに行ってる隙に…っ!
(職場の先輩が角を曲がり、人混みに紛れたころに方向転換し、繁華街の方へ向かう) 【スリーサイズですか?あんまり計らないんで正しいかわかんないから、胸はDで155cmの40キロ台ってくらいじゃだめ?】
やっと大きい案件済んだんだもん
飲みたくもなるよーw
(子どもっぽい理由を述べると笑って)
行く行くっ
さすが崇志くん!そうじゃなくっちゃね
(嬉しそうに服の裾を掴むと小さく引っ張って)
(そのままタイミングを見計らって抜け出す)
(大分離れた所まで来ると、飲み屋街というよりラブホ街に近いところに来ていて)
(少し恥ずかしそうに周りを見渡すと)
…夢中で抜け出したから、変なとこ来ちゃったw
崇志くんは最近、こういうとこ来た? 【それくらいわかれば大丈夫です!ありがとうございます。好みです。】
麻友最近頑張ってたもんねー、お疲れ様!
その打ち上げもしちゃおっか
(麻友さんが大きな案件を遂行したことを思い労う)
もうー、麻友は飲みたがりなんだから…w
(裾を引っ張る麻友さんに笑いながら、引っ張られるようにして歩き)
なんかこの辺、居酒屋みたいなお店というより…ホテル街だね…w
俺も方向感覚なくなっちゃってたから迷ったね
えっ、いきなりそんな…んー、しばらく来てないなあ
そういう麻友はどうなの?
(突然の問いに戸惑いながらも返し) (照れてるような躊躇った答えを出す崇志くんに少し悪戯したくなって)
えー、私も最近は全然だよう 仕事ばっかりだもんw
だからね、飲み直しはここでしない?
明日は休みだし、泊まってくのも有りでしょう?
お祝いなんでしょー?
私の希望、聞いてくんなきゃやだあw
(酔って高くなったテンションで、腕を掴むと揺すって駄々をこねる)
(有無を言わさずに、一番近くにあったホテルを選ぶと中に入って空いてる部屋を選ぶ)
(そのまま部屋に入ると、かわいらしい内装と大きなベッドが目に入って)
わー、久しぶりw
私の部屋のベッド小さいからね、こういう大っきいベッドっていつも嬉しくなっちゃうの
(無邪気にベッドに腰掛けると、ぴったりとして体のラインが分かるグレーのサマーニットで胸が強調され)
(白レースのタイトスカートからストッキングの足がのぞく) 麻友もしばらくご無沙汰なんだねー、もう、変な話しちゃって…w
(性的な話題を持ちかけられごまかそうとするが、思いを寄せる麻友さんに内心は少し期待し)
まあ、お酒とかもあるだろうし、ゆっくりできるから、ここもありかな、明日お休みだもんね
(麻友さんの説明に同調し、下心を悟られまいと答え)
(駄々をこねる麻友さんを宥めながら最寄りのホテルに入り空室を探し)
(2人で決めた部屋に入ると、綺麗なお部屋に大きなベッドが目に入るとこちらのテンションも上がって)
わー、思ったよりいい部屋だね!ベッド大きい!
ごろーんてしちゃいたいなあーっ!
(麻友さんと隣り合ってベッドに腰を下ろす)
(ふと横を見ると、ニットで身体のラインが浮き上がり、胸の部分が突き出していることにそそられてしまう)
(脚も見てみると色っぽく、隣にいながらドキドキしてしまう)
じゃ、じゃあお酒注文しよっか?麻友は何飲む…? ねっ、しちゃおうよwほら、ごろーんって
(そのままベッドに仰向けに倒れ込むと楽しそうに笑って)
(寝転んだまま体制を変えて横向きになると、崇志くんを見上げて)
お酒ー!
うーん、何にしようかなあ… 迷うけど、やっぱ単純に梅酒にするw
崇志くんはー?
飲み比べでもしちゃう?
勝ったほうが負けた方に一個何でも命令できるってのはどうですかー、お兄さん
(普段は酔い過ぎるまでお互い飲むこともないので、崇志くんのお酒の強さは分からないけど)
(男の人として意識してる相手と二人っきりで、少しずつ隙を見せてしまう) うん、ごろーんってしちゃおっか!
(そのまま一緒にベッドに横になって見つめあう)
わかった、麻友は梅酒ね。俺は…ビールかな!
いいよ、飲み比べだね!
負けたらいうこと聞いてもらうからね…?
(楽しそうに笑いながら体を起こし内線をかけて梅酒とビールを注文する)
(しばらくするとお酒が届けられ、二人でグラスを持ち乾杯して)
ふーっ、美味しい…!歩いてきたからまだ飲めそうだよ 【すみません、これからというところなんですが、電話がかかってきました…】
【麻友さんお上手だったので最後までお相手したかったのですが…】
【またお会いできたら最後までお付き合いください。】
【落ちます。大変申し訳ございません。】 【それは仕方ないです
私もとっても楽しかったのでありがとうございます
また会えたらよろしくです】
【以下、空いてます】 お待たせ康太くん!
(Lカップの爆乳を押し付けて背中から抱き着く) お時間はどれくらいでしょうか?
こちらは21,22時くらいまでOKです。
やってみたいのは(代り映えしませんが)
1.友達のお母さんとのテレフォンセックスシチュ
(瓶に詰まった自分のザーメンを送り付け…って感じです)
2.友達のお母さんに誘惑され…
(Hな体を見せ付けられ、それをオカズにオナニーし…って感じです)
3.ザーメンフェチのママとマザコン息子
(ザーメンティッシュでオナニーするママを見付け…って感じです)
お時間が厳しそうなので、いずれのシチュも展開は超早めにしたいです。
真奈美さんのお好みで今日はしてみたいです。 本当は今日は20時くらいまでなんだけど・・
1.のザーメンテレフォンセックスか
3.のママのザーメンオナニーがしたいわ 了解です。
では3でお願いできますか?
僕の部屋を掃除中にザーメンティッシュを見付け、その匂いを嗅ぎながらオナニーし、
僕はそれを目撃。Hなママの姿を見ながら僕もオナニーし…
それに気付いた(僕が一度イった時点で気付いて欲しいです)ママがさらにザーメンを求めるように…
って感じで進められたらと思います。
申し訳ありませんが、ザーメンティッシュでママがオナニーしてる所から書き出しお願いできますか? もうあの子ったら今日もこんなにお部屋散らかして・・
普段は入るなって言われてるけど・・このまま放っておけるわけないじゃないの
(最近引き籠りがちな思春期の息子の部屋に学校に登校中に入り込む母の真奈美36歳)
(ツンっと鼻をつく独特の饐えた匂いに眉をひそめながら片付けをしてゆくとゴミ箱に脚があたって)
・・ああ・・しまったわ・・ゴミ箱ひっくり返しちゃった・・大変・・ん??コレって・・
(倒れたゴミ箱から大量のテッシュが雪崩れのように部屋じゅうに転がり 饐えた匂いが一層強く真奈美の鼻腔をくすぐる)
・・こ・・コレって・・コレって・・まさか・・ざ・・ザーメン?
(テッシュの一つを摘まんで拾い上げるとズッシリと重く湿気ており 中をユックリ広げてムワッと匂いたつ懐かしい匂いにそれが雄の樹液だと気がついて)
・・スンスンッ・・あああ・・やっぱりそうだわ・・コレも・・コレも・・全部?
(広げたテッシュに鼻を近づけて匂いを嗅いで確信する母親 こぼれたテッシュをすべて拾い上げて匂いを嗅いだり湿気た感触にすべてがザーメンテッシュだと気がつく)
あああ・・あの子ったら最近お部屋から出てこないと思ったら・・こ・・こんなことばかりしてたのね・・ママに言ってくれたら・・あああ・・
(一人息子な毎日毎晩のよう真奈美の目を盗んでオナニーに勤しむ姿を想像して無意識にオマンコがジュンっと濡れてしまうイケない母親)
・・・あああ・・ダメよ・・真奈美・・あああ・・ふぅん・・はぅうんん・・イイ匂い・・
(雄の樹液の匂い それも息子の濃厚なザーメン臭に興奮して何度も何度もテッシュを顔に押し付けて頬がドロドロになって匂いを嗅いでしまう)
はぅうう・・ママがイケないの?あの子がイケないの?あああ・・どうしよう・・我慢できないわ・・はぁはあはぁ・・
(イケないと思えば思うほど興奮してしまいタイトな服でピチピチになった爆乳と巨尻を突き出して自ら揉みしだきながらザーメンの匂いに包まれて悶えてる淫乱母) (急に部活が中止になり、予定より早く家に到着する康太)
(玄関先で声を掛けるも返事はなく、別段気にするわけでもなく、家に上がり自分の部屋へと向かう)
(すると自分の部屋のドアが少し空いており、中から何やらくぐもった声が聞こえてくる)
ママったら、あんなに部屋に入るなって言ってるのに…
(母親である真奈美さんが掃除でもしてるんだろうとドア越しに声を掛けようとすると)
(自分のザーメンティッシュで今まさにオナニーを始めようとする真奈美さんを目撃する)
(声が出ないばかりか体は硬直してしまい、それでも毎日のように真奈美さんを想ってオナニーしてきた)
(ザーメンティッシュをオカズにオナニーしようとする真奈美さんに急激に欲情し)
(あっと言う間に股間を張り詰めるほどにパンツの中でちんぽはビンビンに勃起してしまう)
【書き出しありがとうございます。相変わらず素敵です】 康太ったら・・康太ったら・・こんなに濃ゆいの・・こんなにイッパイ出しちゃうなんて・・あああ・・グチュグチュ・・
(顔じゅうベトベトになるぐらいザーメンテッシュに顔を押し付けた後 顔の上にテッシュを持ちあげギュッと絞り出してトプトプ滴るザーメンを顔から衣服の上からおっぱいやお腹に浴びてゆく)
はぁはぁはぁ・・康太・・ママ・・康太のザーメンだらけよ・・お顔もオッパイも・・お尻も・・
(転がったテッシュもゴミ箱に残ったテッシュもすべて握りつぶして搾り出したザーメンでタイトな衣服がザーメンまみれになってグチョグチョに濡れて黒い下着が透けて見えてしまう)
んちゅ・・ちゅっぱちゅぱちゅぱ・・おいひい・・康太のザーメン美味しいよぉ・・んちゅ・・
(そのまま手に平についたザーメンを美味しそうに舌でベロンベロンと舐めとりすっかり発情した卑猥な雌顔でザーメンまみれの指でパンティの脇から滑り込ませてオマンコを弄りはじめる禁断のオナニーを)
あふッ・・あふッ・・康太・・康ちゃんのザーメンで・・ママ・・オマンコ触ってる・・あああ・・康ちゃんの赤ちゃんできたらどうしよう・・あふぅう・あうッ・・あうッ
(嗚咽を漏らしながらもデカ尻を前後にクイックイッと揺さぶってオマンコザーメンオナニーに夢中になりあんがらザーメン汁で透けたおっぱいと浮き出た乳首を自分で摘まんで嬌声をあげるハシタナイ母親) ママが僕のザーメンティッシュをママの綺麗なお顔に…
(自分のザーメンで大好きなママ、真奈美さんの美貌が汚されていくのに異様に興奮し)
(もう我慢できなくなると、その場で慌てた様子でズボンとパンツを脱ぎ捨て)
(ちんぽを握り、ドアの隙間から中の様子を伺いながら、ちんぽを扱き始め)
あぁ…すごいHで興奮しちゃうよ、ママ。
ママの綺麗なお顔も大きなおっぱいも大きなお尻も僕のザーメン塗れなんだね。
(オナニーする時、大好きなママのお顔にザーメンをぶっかけたり、大きなおっぱいや大きなお尻に)
(ザーメンをぶっかける想像をし、今目の前でそれが現実のようになっており)
ママ、僕のザーメン舐めてるの?すごく興奮してちんぽ気持ちいいよ。
(頭の中では目の前のママに語り掛けるように囁いているつもりが)
(小声ではあるが、どうやら実際にも声として発せられているようで、もちろんそれには気付かずにオナニーを続け)
ママ、もっと見せて。ママのHなとこ僕にいっぱい見せて。
Hな事もいっぱい言って欲しい。ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って。
(ママが発する淫語に興奮し、特にちんぽ、ザーメンの言葉にはちんぽ自身が反応を示し、それがもっともっと聞きたくなり)
【ちょっとだけ路線変更です】
【僕がオナニーしてるのに気付いても気付かないふりをしながら見せ付けるようにオナニーを続けて欲しいです】
【僕がイキそうになった時は、射精を誘導するようなHな言葉をいっぱい言って欲しいです】 あああ・・ママもう我慢できない・・康太のチンポ欲しいッ!!康太にチンポからザーメン吸いたいッ!!あああッ・・
(脚をM字に開きタイトスカートが腰まで捲れあがり白く丸い巨尻を突き出し割れ目に黒Tバックを食い込ませたままズボズボとオマンコに指2本入れて淫語を叫びながらかき混ぜる)
こんな風にぃい・・ちゅぽちゅぽちゅっぱ・・じゅぷじゅっぽじゅっぽ・・んぽッ・・
(クロッチをズラしてビラビラも肥大したクリも飛び出したオマンコに指を突っ込みながら反対の手の指を3本一気にお口に咥えて妄想フェラに夢中に)
・・・!!??・・アアンッ・・アンッ・・アンッ・・ママ逝っちゃうぅ・・康太のチンポで逝っちゃうぅ!!
(その時なにやら小声が聞こえてきて視界の外に部屋の扉に隠れて股間を扱く康太の姿が目に入る)
(その康太の気配に一瞬ドキッとするも すぐに息子が自分を見てオナニーしておることの方が興奮してしまう変態母)
(康太の方にデカ尻を突き出してオマンコに突き出さるザーメン指を見せつけるようにクタクタと淫汁を飛び散らして益々エスカレートすてゆく)
康太ぁ・・康ちゃん・・ママのオマンコに・・お尻に・・お顔に・・康ちゃんの濃厚ザーメン汁・・ドピュドピュって・・ぶっかけてぇえ!! ママ、僕のザーメン吸いたいの?
(頭の中ではフェラされるシーンを思い浮かべ、ママにザーメンを吸われる想像をしながらちんぽを扱き)
ママのお尻…すごく大きくてHで興奮する。それにTバックだなんて、すごく素敵だよ。あぁ…ママ…
(ママが実際に指フェラを開始すると、もう頭の中ではフェラでいっぱいになり、それでもママのおまんこ)
(さらにそこに突き入れられるママ自身の指を見て興奮を高め)
ママ、イっちゃうの?僕ももうイキそうだよ。
(目の前に巨尻が迫り、さらにおまんこに突き入れられる指の動きまで鮮明に見えると、射精が急激に近付き)
あぁ…ママ、僕ももう本当に我慢できない。そんなHな事言われたら僕もイキたくなっちゃう。
お願い、ママ。もう一度言って。ママのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(ママの射精を誘導するようなHな言葉を耳にすると、もう射精が我慢できなくなり、射精するタイミングを整えようともう一度お願いし)
【リアの僕もイっちゃいそうです。早くてごめんなさい】
【真奈美さん、いつも以上にすごくて、興奮しちゃってちんぽ扱くのが激しくなっちゃいます】
【リアの僕にもっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言ってイカせて欲しいです】
【お時間が厳しそうならそのまま落ちて頂いても構いません】 うん・・ママ康ちゃんのチンポから・・ザーメン吸い取りたいの・・いっぱい飲ませて・・
(康太の独り言に合わせて気がついてないフリをしながらも淫語で返す真奈美 舌をベロンベロンとローリングしながらチュウチュウと指を吸う)
ママのお尻大きいでしょ?康ちゃん好きだったの?嬉しいわ・・ママのデカ尻にも・・いっぱいいっぱいベットベトにザーメンぶっかけてぇ!!
(Tバックをグイグイと割れ目に食い込ませて指が2本突き刺さるオマンコのビラビラが出たり入ったりする様からヒクヒクと皺がすぼむ肛門までさらしてグチョグチョとオマンコをかき混ぜ)
ママ・・もう逝きそうなの・・逝ってイイ?康ちゃんのザーメンチンポ指で逝っていい?・・康ちゃんも出してぇ!!
ママのお顔に・・おっぱいに・・いっぱいザーメンぶっかけて・・いっぱいドロドロにしてぇええ!!
おふぅう・・おうッ・・おほぉお・・いぐぅう・・イグイグイグぅう・・・ママ逝っちゃうぅう!!
(とうとうヨダレを垂らして惚けた顔で巨尻をビックンビックン痙攣させてオマンコに指を突き刺したまま息子のオナニーを見ながら壮絶に絶頂してしまう淫乱ママ)
【今日は冴えてるでしょう?真奈美のいっぱいリアで感じてるの・・真奈美の顔にいっぱい康太のドロドロザーメンぶっかてぇ!全部トロントロンって舌で転がせて飲んじゃう!】 僕、ママの大きなおっぱいも大きなお尻も大好きだよ。
(悦に入ったママのオナニーを見ながら、まさかこちらのオナニーに気付いているとは夢にも思わず)
ダメぇ…そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できない。イクイク、イっちゃうよぉ、うぅぅ…いくっ
(壮絶なママのイクシーンを目撃し、さらに追い打ちをかけるようにママのHな言葉が耳に届くと)
(ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度にびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き上げ)
(それは部屋の中の床へと降り注ぎ、部屋の中は新鮮で濃厚なザーメン臭が漂う)
【シチュはこれで〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【機会があれば、この続きを是非やってみたいと思います】
【リアでもいっぱいザーメンが出ちゃって、すごく興奮して気持ち良かったです】
【お時間大丈夫ですか?無理はなさらないで下さいね】 ングッ・・ングッ・・グッポグッポグポッ・・んふっ・・また勃ってきた♪
(力を漲らせる息子チンポを嬉しそうに夢中に頬を凹ませて舐める淫乱ママ)
http://storage2000.contents.fc2.com/file/142/14161636/1474878688.57.jpg
あああ・・また・・また出ちゃうの・・いっぱい・・あぶぶ・・んぷッ・・
(2度目とは思えない大量濃厚ザーメンを再び顔じゅうに浴びて恍惚とした満足そうな母)
http://storage2000.contents.fc2.com/file/142/14161636/1466740728.3.jpg 〆ちゃうの?まだよ・・まだ康太のチンポ・・オシャブリしたいな・・
さっきのオナニーでザーメン浴びた淫乱ママが無言で康太のチンポにねぶりついてるシチュよ♪
目を白黒させながらママのフェラチオとパイズリと尻ズリで何度も何度も射精させれれちゃうのよ・・ すみません。
電話で書き込みできませんでした。
もうちょっとかかりそうなので、申し訳ありませんが、お先に失礼させて頂きます。
あとでまたここのスレ覗いてみますね。
お相手どうもありがとうございました。
出来ることならこの続きを…
落ちます。 お部屋ありがとうございます
どの様な設定を望みでしょうか? 改めてよろしくお願いします
名無しさんもご希望などありましたらおっしゃってくださいね
…お名前を入れてくださると嬉しいです
私を虐めながら犯すシチュはいかがでしょうか
こちらのNGは汚い言葉での罵倒です 玲菜さんの好きな設定が有れば言ってください
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