【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】©bbspink.com
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【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487674687/ おばさんも坊やのチンポ見てたら興奮しちゃって・・・下品な言葉いっぱい言っちゃう!
硬いチンポで擦ってぇ!
・・・あああ・・すっごい硬いわ・・坊やのぶっといチンポが・・オバサンのデッカイお尻に・・あふぅう・・刺さってるぅ!!
(クチャクチャとチンポ汁を竿から睾丸まで伸ばしてテカテカ光るエラの張った亀頭を見て興奮する涼子)
(普段は絶対言わない下品な淫語を言いながら丸くて白いヒップを突き出して硬い肉棒をスベスベのお餅のような肌に滑らせながら硬さや太さに興奮する)
あふうぅう・・ぶっといぃ・・坊やのチンポ・・おばさんのデカ尻で挟んじゃぅ!こうかな?
(ギュッとお尻に力を込めて康太の肉棒を尻肉に割れ目に挟んで圧をかけながらムリンムリンっと巨大なヒップを前後左右に揺すってケツズリを開始する)
気持ちイイ?坊や?どんどんチンポが硬くなるわ!オバサンのケツ穴にも・・亀頭にエラが引っ掛かって・・んふぅう・・キボジイイッ!!
このまま出しなさい!もうチンポ・・限界でしょ?
いっぱいオバサンにデカ尻にザーメン・・ドッピュドピュっていっぱいぶっかけなさい!若いから何度も出してイイから♪
おばさんを坊やのザーメンまみれにしてぇ!! >>263
リアでもうシコってんでしょうね・・嬉しいわ♪
リアでは真奈美のお顔にブッカケて欲しいの!康太のドロドロしたザーメン・・熱くてドロンってした感触・・ツンって鼻にくる濃厚な匂い
お顔にいっぱい・・康太のザーメンぶっかけてぇ!ドロドロにしてぇ!真奈美のお顔にザーメンパックしてぇ! は、はい。おばさんもいっぱい興奮して下さい。
Hな事も下品な事もいっぱい言って下さい。
うぅぅ…おばさんのHな言葉と大きなお尻に興奮して気持ちいいです。
(お尻に擦り付けるちんぽからはトプトプととめどなく我慢汁が溢れ、お尻がヌルヌルテカテカになり)
そ、それすごく気持ちいいです。おばさんの大きなお尻でセックスしてるみたい…
(お尻の谷間にちんぽを挟まれ、その状態でちんぽを扱きあげられると、まるでセックスしているかのような錯覚に陥り)
はい、すごく気持ちいいです。はい、もう早くイキたいです。
うぅぅ…すごい、おばさんのHな言葉…もうダメ、僕イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(妖艶な熟女の責めに少年が耐えられるわけもなく、射精を促すような淫語による言葉責めにあっけなく射精し)
(お尻にちんぽを擦り付けたまま、ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度に大量のザーメンを噴き上げる)
(涼子さんのお尻は大量のザーメンで白くドロドロに汚れ、なおもちんぽをお尻に擦り付けて、ザーメンをお尻全体に塗り広げ) >>265
リアでもあんあん女の子のような声を出しながらイっちゃいました。
すごく気持ち良かったです。
真奈美さんのHな言葉すごく素敵です。
真奈美さんのレス読んでると、ちんぽ扱くのが我慢できず、イってもなおリアでも扱き続けてます。
シチュではもっともっといっぱい何度も、リアでもあと1,2回くらいイカせてもらえたら嬉しいです。 どう?気持ちイイ?イイ?そんなにイイの?嬉しいわ♪
おばさんのデカ尻でチンポ擦られてそんなにエッチな声だしちゃって・・ますますオバサン興奮しちゃう
(ムリリンムリリンと巨尻を前後左右にくびれた腰から張り出たヒップを揺すってチンポを割れ目で扱きあげる涼子)
チンポ汁でおばさんのデカ尻がベットベトよ♪
もうすぐ出るんじゃない?ザーメン・・いっぱい出るんじゃない?こんなにいっぱいチンポ汁が出ちゃうんだもん・・いっぱいザーメンでるわよね?
(ムキッと張り出たヒップに割れ目からニョッキリ顔を出す亀頭や竿で溢れ出したチンポ汁をヒップ全体に伸ばされてテカテカになる様も身体を捩じって後ろを見て一層激しくヒップを揺すると)
(激しく揺れてバインバイインと暴れるHカップのおっぱいがビキニから両方とも飛び出してもケツズリを辞めない涼子)
あああ・・出てる・・あああ・・すっご・・すっごい・・すっごい出て・・あっ顔にまで・・ああ・・すっごい匂い・・
(ふり向きながら割れ目から飛び出す肉棒の様子を見ていると突然先っぽからマグマにように白い雄の樹液が飛び出しヒップはおろか顔にまで飛び散り背中からビタビタっとベットリザーメンだらけに)
あああ・・お尻がいっぱい・・ザーメンだらけに・・はあはあ・・イイ匂い・・こんなに濃いザーメン久しぶり♪
んちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・れろれろ・・おいしいッ・・坊やのザーメンすっごい濃厚でオイシイわ♪
(手の平でザーメンをデカ尻に伸ばしてザーメンの感触を味わいつつドロドロになって手を顔にもってゆき顔もドロドロにしながら舌を伸ばしてザーメンを美味しそうに舐めしゃぶる)
(と・・その時見知らぬ女性が登場して・・・ムチムチした高身長をピッタリしたスーツに身を包んで)
・・・お・・お客さま・・だ・・大丈夫ですか?ウチの店員が・・ひょっとして・・これは・・とんでもないコトを・・
(涼子以上に大きな胸でスーツの下のブラウスをパッツンパッツンにしてザーメンまみれの涼子に近づく)
こっ康太クン!これはどういうこと!?お店を安心して任せたのに!! はい、すごく気持ちいいです。
も、もうザーメン出ちゃいそうです。
(あまりの気持ち良さと淫語による言葉責めで興奮し、射精はあっけなく訪
うぅぅ…おばさん、すごくHです。
僕のザーメン、自分でお尻に塗り広げて、それに舐めちゃうなんて…
(あまりに淫靡な光景に我慢できず、イったばかりのちんぽを握ると、それを見ながら再度自分で扱き出し)
て、店長…あ、あの、こ、これは…
この方は僕が中学の頃の友人のお母さんでして…
(この状況に何と説明していいか分からず、中学の時の同級生の母親と意味のない紹介をし) >>267
そうなの!嬉しいッ♪
まだチンポしこってんの?真っ赤に皮が剥けちゃってヒリヒリしちゃうよ♪
でもヒリヒリして少し血が滲んだ康太の亀頭を真奈美の暖かい舌で唾液タップリにネットリ舐めてあげたいな♪ >>270
はい…すごく気持ち良かった…
ザーメンもどびゅ…って感じで勢いよく出て、量もすごくて本当に気持ち良かったです。
ありがとうございます。
また扱き続けてます。
興奮してるからリアでもちんぽが小さくなりません。
今ちんぽ舐められたら興奮と気持ち良さですぐにイっちゃうかも。
でも僕のザーメン真奈美さんにいっぱい飲んで欲しい… ちゅ・・中学生の同級生のお母さまですって!!?
こっこんなコトしてイイわけないじゃない!!
ちょっと・・ソッチ行ってなさい!! 申し遅れました・・わたくし店長の池田香織です・・この度は当方のバイト店員がとんでもない粗相を・・本当に申し訳ごさいません!!
(まだチンポを丸出しにしてボウッと突っ立つ康太の股間にイチモツをチラッとみた女店長の香織 すぐに涼子から引き離すとザーメンまみれの涼子を介抱する)
これは・・このコの・・
(ザーメンと言いかけて口をつぐむ女店長の香織 白くムチムチしたビキニにヒップから顔じゅうザーメンまみれで痛々しいのになぜか淫靡で美しく思えて)
あ・・店長さん・・これは・・その・・わたしも悪いといいますか・・その・・
(自分から誘ったようなものだがバツが悪くて経緯を説明できない涼子 ザーメンまみれのまま介抱されるが腰の力が抜けて立てない)
(実は康太の大量のザーメンを浴びて・・濃厚なザーメンを味わっているうちに涼子も数回絶頂していたのだ)
あの・・店長さん・・わたしはイイので・・この店員さん𠮟らないでください・・高校生だし・・将来もあるし・・ね・・お願いします
わたしからもお願いします・・店長さん・・
(ザーメンだらけて妖艶な顔つきで店長にしがみつく涼子 Hカップのおっぱいが香織店長のLカップの爆乳に当たり そのまま悶えるようにしてザーメンだらけの顔を店長にちかづけて)
・・店長・・このこのザーメン美味しいんですよ・・とっても濃厚で・・まだ舌の上でトロントロンって・・ほら・・店長さんにも味わって欲しいな
んちゅ・・ちゅぅうう・・れろれろれろ・・
(そのままザーメンの残る舌を捻じ込むようにして涼子が香織店長の唇を奪ってします) あああ・・お客さま・・んちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・んん・・だめ・・んん・・はあはあはあ・・
(発情した雌の涼子に唇を突然奪われて 香織店長もなすすべなく絡みつく舌を受け入れて康太のザーメンを味わってしまう)
これ・・って・・このこのザーメンなんですか?・・あなたが舐めたんですか?
(濃厚でツンっと脳天を突く雄の匂いと味に男日照りの香織店長も発情してゆく)
事情はわかりました・・お詫びに香織がお客様をキレイにして差し上げます・・では失礼します・・
んん・・れろれろれろ・・ずずずッ。・・ちゅぅうう・・ちゅぱちゅぱ・・んん・・たしかに美味しいですわね・・この濃厚なザーメン・・
(唇を離すと涼子のバックに回ってデカ尻をワシ掴みにすると顔を近づけ舌を伸ばしてペロペロとザーメンヒップを舐め回すだす香織)
あああん・・店長さんも・・ザーメンお好きなのね♪
康太くん許してあげてね・・坊や・・寛大な店長さんにもう一回オチンポミルク出して差し上げなさい
【レズプレイの描写が難しくて・・長文になっちゃったわ・・待たせてゴメンね】 で、でも…
(店長に言われ、二人の傍に呆然と立ち、それでも異様な雰囲気に勃起は収まらず)
(二人を見ていると、まるで二人の女性が自分のザーメンでレズプレイをしているようで)
(たまらなくなってくると、じっと静かに二人を見ながら、また自分でちんぽを扱き始め)
おばさんも店長もすごい…
僕ますます興奮しちゃう。
(女同士でキスしたり、涼子さんのデカ尻を舐め回す店長に興奮し、二人に近付き)
(二人を見守るように見ながら、我慢できずにちんぽを激しく扱き続け)
【大丈夫ですよ。すごく素敵です】
【でも負担が酷いようなら簡素化してもらって問題ありませんからね】 ほら店長さん見てくださいな・・アアンッ・・店長さんお尻舐めるの上手いわ♪
(香織にヒップじゅうに飛び散ったザーメンを舐めとられて悶えながら またオナニーを再開した康太を見るように促す)
このコはまったく・・チンポだけは元気なのね・・お客さま・・お尻のお掃除ですが・・ビキニの間も失礼します・・
(再びシコシコとオナニーを始める康太を一瞥すると 香織は涼子のビキニをペロンと剥くように脱がして肛門やオマンコのビラビラにまで滴るザーメンをちゅぱちゅぱと舐めはじめる)
あああん・・あんッ・・香織店長ッ・・ソコぉ!!気持ちイイ!!
(ケツ穴の皺を伸ばすように舐められオマンコのビラビラにも吸い付かれて悶える涼子)
こら康太クン!チンポしこってないで!アナタもお手伝いしなさい!自分のザーメンでしょう?
あなたも綺麗にしなさい!
ホラ・・ここがお客様のオマンコ・・それにココがアナルよ・・わかる?君の精子がまだウヨウヨしるからしっかりお掃除しなさいね♪
(香織が丸出しになった涼子のデカ尻を左右にわって愛液とザーメンが垂れるオマンコのビラビラから皺のキュッと入った肛門まで説明してゆく)
香織は・・康太のチンポ掃除してあげるわ♪ 店長すごいです。
おばさんもすごくHで興奮しちゃいます。
(二人を見ながらオナニーをせずにはいられず、扱かれるちんぽの先からはぽたぽたと我慢汁が垂れ)
おばさんのHな声にも興奮しちゃう。もっと聞かせて、おばさん。
で、でも…
(と一瞬戸惑うが、涼子さんの後ろに回ると、股座に顔を突っ込み、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
おばさん?おまんこからすごくHな匂いがする。ケツ穴からもすごくHな匂いがするよ。
(と言いながら、おまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てながら激しく舐めしゃぶり)
(アナルにも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、舐めたり、舌先を挿入しピストンさせたり)
(そうしながらも自分で片手でちんぽを扱き続け、店長のちんぽ掃除を今か今かと待ちわび) んふぅう・・ぼっ坊やもお上手ぅ・・オバサンの使い込んだオマンコ舐めるの・・上手ぅ!!はぅううッ・・きもじイイッ!!
(女店長の細いしっとりした舌と違い康太の男性のザラザラ舌でオマンコを舐められて快感に悶える涼子)
オマンコだけじゃ嫌ッ・・坊やのザーメン・・オバサンのケツ穴にまでいっぱい垂れちゃったもん・・綺麗にしてぇ
(爪先立ちで立バックに姿勢でビラビラに吸い付いて引っ張る康太に自ら尻肉を左右に割って肛門の皺も舐めてとネダル淫乱な涼子)
おふぅう・・・そう・・・そこぉお・・キボジイヒイイッ!!
・・じゃあ香織は康太にザーメンちんぽをキレイにするね♪
(爪先立ちの涼子の股間にしゃがんでむしゃぶりつく康太の股間に床に寝そべって康太の股間に潜り込む女店長の香織)
(窮屈のスーツを脱いで身長173センチの長身から創造もできないくらい大きなLカップにオッパイと大迫力の巨尻を黒いレースの上下揃いのTバックとブラに黒ガーターベルト&ストッキングのいでたちで寝そべる様は異様)
・・んふ・・なかなか大きいじゃない・・オシャブリするよ♪
はぷ・・・んぷ・・ちゅぷちゅぷ・・んん・・おいひっ・・じゅぷぷ・・ジュッポジュッポ・・
(仰向けの状態で康太の股間も見上げて 反り返る肉棒を右手でグイッと下に向けてお口いっぱいに頬張る淫乱店長の香織) おばさんも気持ちいいの?おばさんが興奮して気持ちよさそうにしてると僕も興奮しちゃう。
ケツ穴も舐めて欲しいの?いいよ。おばさんのおまんこもケツ穴もいっぱい舐めてあげるね。
その代わり、おばさんのHな声いっぱい聞かせてね。
(おまんこをじゅるじゅると舐めしゃぶり、アナルへは深々と舌を突き刺し、激しくピストンし)
て、店長、き、気持ちいいです。
(初めての体験に悲鳴のような歓喜の声まで上げ、下を向くと何とも言えないセクシーな香織さんに興奮し)
店長?僕こんなに気持ちいいの初めてでまたイっちゃいそうです。
お願いです、店長。店長の綺麗なお顔にザーメンぶっかけさせて下さい。
僕のザーメンで店長の綺麗な顔を汚してみたいです。
僕ここでバイトを始めてからはいつも店長の事考えながらオナニーしてたんです。
(過去と現在、二人のオナペットに翻弄される少年)
お願い、店長。私の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。 (下からはLカップ爆乳店長の香織が仰向けで康太のチンポを夢中でしゃぶり 康太の同級のHカップ巨乳母親のケツ穴に舌を突き刺して肛門をほじくる異様な光景がデパートの試着室で)
おおお・・・・おほぉお・・ほおお・・そごぉおッ!!
(涼子は康太の長いザラザラの舌を腸壁を蹂躙されて生まれて初めての快感にオホ声で腹のソコから喘ぎ声を出して悶える)
ジュッポジュッポ・・んふ・・んぷぷ・・おいひッ・・チュッパチュッパ・・こんなの久しぶりッ♪
(高校生の逞しいペニスを夢中で舐める香織店長 115センチの爆乳が康太の足元でブルンブルンと揺れる)
このまま出して!康太のザーメン・・香織店長のお口に出しなさい!!いっぱいビュルビュル出して!久しぶりなの!ザーメン汁欲しいッ! それすごい…おばさんのその声興奮する。
(涼子さんの獣のような喘ぎ声に、香織さんの口内で責められるちんぽがビクビクと震え)
店長のお口も気持ちいいです。
それに…店長の格好がすごくHで興奮します。ガーターベルトとか…
は、はい…店長、僕のザーメンいっぱい顔で浴びて下さい。
お口に入ったザーメンは全部飲んで欲しいです。あぁん、いっくぅ…
(最後にグイッと自分からも腰を突き出すと、ちんぽから大量のザーメンが噴き出し)
(香織さんの顔を直撃し、口の中や舌の上にもザーメンを降り注いでいく)
【ごめんなさい。我慢できずにちょっとだけザーメン漏らしちゃいました】
【本格的にイったわけではないのでまだイケます】
【>>279絶対にお待ちするので焦らないで大丈夫ですからね】 【ごめん予定より早くに外出することになってしまいました。】
【2回目の何とかザーメン出せて良かったね♪】
【とっても楽しかったわ またね〜】
【落ち】 了解です。
お合付き合いどうもありがとうございました。
またお逢いできた際にはよろしくお願いします。
【以下空いてます】 移動してきましたあ
今日はよろしくお願いします
気になってるけど、付き合ってないくらいですね?
じゃあ、秘密を知っちゃって内緒にしてくれるなら何でもするからーみたいな感じはどうですか?
立場差あるの苦手だったら、普通に二人で飲みに行った帰りとか?
…えっと、崇さんはえっちなこと無しのが好きだったりですか? 移動ありがとうございます。
そのくらいの感じが好きです。
その設定好みなので、それでお願いしてもいいですか?
飲みに行った帰りいいと思います。よろしくお願いいたします。
いえ、えっちなことありの方が好きです…w麻友さんはいかがですか? うー…崇志さんでした 一文字抜けててごめんなさい
じゃあ、職場の仲良い同僚さんで、飲みの帰りってことにしましょー!
私もえっちなことは好きです…w
見た目とか性格の好みはありますかー?無ければ、勝手に決めますっ
ちなみに私は崇志さんがやりやすいのが一番だけど、男らしい人のが好きさもです
他にも何か希望があれば教えてください
聞いたら書き出しますー こちらこそすみません、変換が難しいですよね
名前を変えても大丈夫なので、難しかったら教えてください。
そうしましょう!麻友さんもえっちなことがお好きでよかったです…w
見た目は麻友さんのリアを教えてもらえたら嬉しいかなあと思います。
書き出し、お願いいたします。 【もう予測変換に入っちゃったので大丈夫ですっ ありがとーう
私のリアルですね、了解です】
(会社の飲み会の後、いつも通り仲の良い崇志さんと二人で歩いて)
(それなりに飲んで頬はほんのり桜色に染まり、目も少しとろんと下がった顔で)
んー…飲んだあ
でも、まだちょっと飲みたりないかも
ねーね、もう一軒行かない?
(ダークブラウンの巻き髪を揺らしながら、崇志さんを見上げるとたずねて) 【ありがとうございます。よろしければスリサをお伺いしてもよろしいですか?】
(年齢の近く仲の良い麻友さんと隣り合って駅への道を歩く)
(酔いで顔を赤らめている麻友さんを横目に見ながら)
今日は麻友結構飲んでたよね
えー、大丈夫なの?もう一軒行く?行くなら付き合うけど…
(見上げながら尋ねられると、色っぽい表情にドキドキしてしまうが平静を装い)
じゃあ、うまいことまかないとねっ
みんなほら、あっちに行ってる隙に…っ!
(職場の先輩が角を曲がり、人混みに紛れたころに方向転換し、繁華街の方へ向かう) 【スリーサイズですか?あんまり計らないんで正しいかわかんないから、胸はDで155cmの40キロ台ってくらいじゃだめ?】
やっと大きい案件済んだんだもん
飲みたくもなるよーw
(子どもっぽい理由を述べると笑って)
行く行くっ
さすが崇志くん!そうじゃなくっちゃね
(嬉しそうに服の裾を掴むと小さく引っ張って)
(そのままタイミングを見計らって抜け出す)
(大分離れた所まで来ると、飲み屋街というよりラブホ街に近いところに来ていて)
(少し恥ずかしそうに周りを見渡すと)
…夢中で抜け出したから、変なとこ来ちゃったw
崇志くんは最近、こういうとこ来た? 【それくらいわかれば大丈夫です!ありがとうございます。好みです。】
麻友最近頑張ってたもんねー、お疲れ様!
その打ち上げもしちゃおっか
(麻友さんが大きな案件を遂行したことを思い労う)
もうー、麻友は飲みたがりなんだから…w
(裾を引っ張る麻友さんに笑いながら、引っ張られるようにして歩き)
なんかこの辺、居酒屋みたいなお店というより…ホテル街だね…w
俺も方向感覚なくなっちゃってたから迷ったね
えっ、いきなりそんな…んー、しばらく来てないなあ
そういう麻友はどうなの?
(突然の問いに戸惑いながらも返し) (照れてるような躊躇った答えを出す崇志くんに少し悪戯したくなって)
えー、私も最近は全然だよう 仕事ばっかりだもんw
だからね、飲み直しはここでしない?
明日は休みだし、泊まってくのも有りでしょう?
お祝いなんでしょー?
私の希望、聞いてくんなきゃやだあw
(酔って高くなったテンションで、腕を掴むと揺すって駄々をこねる)
(有無を言わさずに、一番近くにあったホテルを選ぶと中に入って空いてる部屋を選ぶ)
(そのまま部屋に入ると、かわいらしい内装と大きなベッドが目に入って)
わー、久しぶりw
私の部屋のベッド小さいからね、こういう大っきいベッドっていつも嬉しくなっちゃうの
(無邪気にベッドに腰掛けると、ぴったりとして体のラインが分かるグレーのサマーニットで胸が強調され)
(白レースのタイトスカートからストッキングの足がのぞく) 麻友もしばらくご無沙汰なんだねー、もう、変な話しちゃって…w
(性的な話題を持ちかけられごまかそうとするが、思いを寄せる麻友さんに内心は少し期待し)
まあ、お酒とかもあるだろうし、ゆっくりできるから、ここもありかな、明日お休みだもんね
(麻友さんの説明に同調し、下心を悟られまいと答え)
(駄々をこねる麻友さんを宥めながら最寄りのホテルに入り空室を探し)
(2人で決めた部屋に入ると、綺麗なお部屋に大きなベッドが目に入るとこちらのテンションも上がって)
わー、思ったよりいい部屋だね!ベッド大きい!
ごろーんてしちゃいたいなあーっ!
(麻友さんと隣り合ってベッドに腰を下ろす)
(ふと横を見ると、ニットで身体のラインが浮き上がり、胸の部分が突き出していることにそそられてしまう)
(脚も見てみると色っぽく、隣にいながらドキドキしてしまう)
じゃ、じゃあお酒注文しよっか?麻友は何飲む…? ねっ、しちゃおうよwほら、ごろーんって
(そのままベッドに仰向けに倒れ込むと楽しそうに笑って)
(寝転んだまま体制を変えて横向きになると、崇志くんを見上げて)
お酒ー!
うーん、何にしようかなあ… 迷うけど、やっぱ単純に梅酒にするw
崇志くんはー?
飲み比べでもしちゃう?
勝ったほうが負けた方に一個何でも命令できるってのはどうですかー、お兄さん
(普段は酔い過ぎるまでお互い飲むこともないので、崇志くんのお酒の強さは分からないけど)
(男の人として意識してる相手と二人っきりで、少しずつ隙を見せてしまう) うん、ごろーんってしちゃおっか!
(そのまま一緒にベッドに横になって見つめあう)
わかった、麻友は梅酒ね。俺は…ビールかな!
いいよ、飲み比べだね!
負けたらいうこと聞いてもらうからね…?
(楽しそうに笑いながら体を起こし内線をかけて梅酒とビールを注文する)
(しばらくするとお酒が届けられ、二人でグラスを持ち乾杯して)
ふーっ、美味しい…!歩いてきたからまだ飲めそうだよ 【すみません、これからというところなんですが、電話がかかってきました…】
【麻友さんお上手だったので最後までお相手したかったのですが…】
【またお会いできたら最後までお付き合いください。】
【落ちます。大変申し訳ございません。】 【それは仕方ないです
私もとっても楽しかったのでありがとうございます
また会えたらよろしくです】
【以下、空いてます】 お待たせ康太くん!
(Lカップの爆乳を押し付けて背中から抱き着く) お時間はどれくらいでしょうか?
こちらは21,22時くらいまでOKです。
やってみたいのは(代り映えしませんが)
1.友達のお母さんとのテレフォンセックスシチュ
(瓶に詰まった自分のザーメンを送り付け…って感じです)
2.友達のお母さんに誘惑され…
(Hな体を見せ付けられ、それをオカズにオナニーし…って感じです)
3.ザーメンフェチのママとマザコン息子
(ザーメンティッシュでオナニーするママを見付け…って感じです)
お時間が厳しそうなので、いずれのシチュも展開は超早めにしたいです。
真奈美さんのお好みで今日はしてみたいです。 本当は今日は20時くらいまでなんだけど・・
1.のザーメンテレフォンセックスか
3.のママのザーメンオナニーがしたいわ 了解です。
では3でお願いできますか?
僕の部屋を掃除中にザーメンティッシュを見付け、その匂いを嗅ぎながらオナニーし、
僕はそれを目撃。Hなママの姿を見ながら僕もオナニーし…
それに気付いた(僕が一度イった時点で気付いて欲しいです)ママがさらにザーメンを求めるように…
って感じで進められたらと思います。
申し訳ありませんが、ザーメンティッシュでママがオナニーしてる所から書き出しお願いできますか? もうあの子ったら今日もこんなにお部屋散らかして・・
普段は入るなって言われてるけど・・このまま放っておけるわけないじゃないの
(最近引き籠りがちな思春期の息子の部屋に学校に登校中に入り込む母の真奈美36歳)
(ツンっと鼻をつく独特の饐えた匂いに眉をひそめながら片付けをしてゆくとゴミ箱に脚があたって)
・・ああ・・しまったわ・・ゴミ箱ひっくり返しちゃった・・大変・・ん??コレって・・
(倒れたゴミ箱から大量のテッシュが雪崩れのように部屋じゅうに転がり 饐えた匂いが一層強く真奈美の鼻腔をくすぐる)
・・こ・・コレって・・コレって・・まさか・・ざ・・ザーメン?
(テッシュの一つを摘まんで拾い上げるとズッシリと重く湿気ており 中をユックリ広げてムワッと匂いたつ懐かしい匂いにそれが雄の樹液だと気がついて)
・・スンスンッ・・あああ・・やっぱりそうだわ・・コレも・・コレも・・全部?
(広げたテッシュに鼻を近づけて匂いを嗅いで確信する母親 こぼれたテッシュをすべて拾い上げて匂いを嗅いだり湿気た感触にすべてがザーメンテッシュだと気がつく)
あああ・・あの子ったら最近お部屋から出てこないと思ったら・・こ・・こんなことばかりしてたのね・・ママに言ってくれたら・・あああ・・
(一人息子な毎日毎晩のよう真奈美の目を盗んでオナニーに勤しむ姿を想像して無意識にオマンコがジュンっと濡れてしまうイケない母親)
・・・あああ・・ダメよ・・真奈美・・あああ・・ふぅん・・はぅうんん・・イイ匂い・・
(雄の樹液の匂い それも息子の濃厚なザーメン臭に興奮して何度も何度もテッシュを顔に押し付けて頬がドロドロになって匂いを嗅いでしまう)
はぅうう・・ママがイケないの?あの子がイケないの?あああ・・どうしよう・・我慢できないわ・・はぁはあはぁ・・
(イケないと思えば思うほど興奮してしまいタイトな服でピチピチになった爆乳と巨尻を突き出して自ら揉みしだきながらザーメンの匂いに包まれて悶えてる淫乱母) (急に部活が中止になり、予定より早く家に到着する康太)
(玄関先で声を掛けるも返事はなく、別段気にするわけでもなく、家に上がり自分の部屋へと向かう)
(すると自分の部屋のドアが少し空いており、中から何やらくぐもった声が聞こえてくる)
ママったら、あんなに部屋に入るなって言ってるのに…
(母親である真奈美さんが掃除でもしてるんだろうとドア越しに声を掛けようとすると)
(自分のザーメンティッシュで今まさにオナニーを始めようとする真奈美さんを目撃する)
(声が出ないばかりか体は硬直してしまい、それでも毎日のように真奈美さんを想ってオナニーしてきた)
(ザーメンティッシュをオカズにオナニーしようとする真奈美さんに急激に欲情し)
(あっと言う間に股間を張り詰めるほどにパンツの中でちんぽはビンビンに勃起してしまう)
【書き出しありがとうございます。相変わらず素敵です】 康太ったら・・康太ったら・・こんなに濃ゆいの・・こんなにイッパイ出しちゃうなんて・・あああ・・グチュグチュ・・
(顔じゅうベトベトになるぐらいザーメンテッシュに顔を押し付けた後 顔の上にテッシュを持ちあげギュッと絞り出してトプトプ滴るザーメンを顔から衣服の上からおっぱいやお腹に浴びてゆく)
はぁはぁはぁ・・康太・・ママ・・康太のザーメンだらけよ・・お顔もオッパイも・・お尻も・・
(転がったテッシュもゴミ箱に残ったテッシュもすべて握りつぶして搾り出したザーメンでタイトな衣服がザーメンまみれになってグチョグチョに濡れて黒い下着が透けて見えてしまう)
んちゅ・・ちゅっぱちゅぱちゅぱ・・おいひい・・康太のザーメン美味しいよぉ・・んちゅ・・
(そのまま手に平についたザーメンを美味しそうに舌でベロンベロンと舐めとりすっかり発情した卑猥な雌顔でザーメンまみれの指でパンティの脇から滑り込ませてオマンコを弄りはじめる禁断のオナニーを)
あふッ・・あふッ・・康太・・康ちゃんのザーメンで・・ママ・・オマンコ触ってる・・あああ・・康ちゃんの赤ちゃんできたらどうしよう・・あふぅう・あうッ・・あうッ
(嗚咽を漏らしながらもデカ尻を前後にクイックイッと揺さぶってオマンコザーメンオナニーに夢中になりあんがらザーメン汁で透けたおっぱいと浮き出た乳首を自分で摘まんで嬌声をあげるハシタナイ母親) ママが僕のザーメンティッシュをママの綺麗なお顔に…
(自分のザーメンで大好きなママ、真奈美さんの美貌が汚されていくのに異様に興奮し)
(もう我慢できなくなると、その場で慌てた様子でズボンとパンツを脱ぎ捨て)
(ちんぽを握り、ドアの隙間から中の様子を伺いながら、ちんぽを扱き始め)
あぁ…すごいHで興奮しちゃうよ、ママ。
ママの綺麗なお顔も大きなおっぱいも大きなお尻も僕のザーメン塗れなんだね。
(オナニーする時、大好きなママのお顔にザーメンをぶっかけたり、大きなおっぱいや大きなお尻に)
(ザーメンをぶっかける想像をし、今目の前でそれが現実のようになっており)
ママ、僕のザーメン舐めてるの?すごく興奮してちんぽ気持ちいいよ。
(頭の中では目の前のママに語り掛けるように囁いているつもりが)
(小声ではあるが、どうやら実際にも声として発せられているようで、もちろんそれには気付かずにオナニーを続け)
ママ、もっと見せて。ママのHなとこ僕にいっぱい見せて。
Hな事もいっぱい言って欲しい。ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って。
(ママが発する淫語に興奮し、特にちんぽ、ザーメンの言葉にはちんぽ自身が反応を示し、それがもっともっと聞きたくなり)
【ちょっとだけ路線変更です】
【僕がオナニーしてるのに気付いても気付かないふりをしながら見せ付けるようにオナニーを続けて欲しいです】
【僕がイキそうになった時は、射精を誘導するようなHな言葉をいっぱい言って欲しいです】 あああ・・ママもう我慢できない・・康太のチンポ欲しいッ!!康太にチンポからザーメン吸いたいッ!!あああッ・・
(脚をM字に開きタイトスカートが腰まで捲れあがり白く丸い巨尻を突き出し割れ目に黒Tバックを食い込ませたままズボズボとオマンコに指2本入れて淫語を叫びながらかき混ぜる)
こんな風にぃい・・ちゅぽちゅぽちゅっぱ・・じゅぷじゅっぽじゅっぽ・・んぽッ・・
(クロッチをズラしてビラビラも肥大したクリも飛び出したオマンコに指を突っ込みながら反対の手の指を3本一気にお口に咥えて妄想フェラに夢中に)
・・・!!??・・アアンッ・・アンッ・・アンッ・・ママ逝っちゃうぅ・・康太のチンポで逝っちゃうぅ!!
(その時なにやら小声が聞こえてきて視界の外に部屋の扉に隠れて股間を扱く康太の姿が目に入る)
(その康太の気配に一瞬ドキッとするも すぐに息子が自分を見てオナニーしておることの方が興奮してしまう変態母)
(康太の方にデカ尻を突き出してオマンコに突き出さるザーメン指を見せつけるようにクタクタと淫汁を飛び散らして益々エスカレートすてゆく)
康太ぁ・・康ちゃん・・ママのオマンコに・・お尻に・・お顔に・・康ちゃんの濃厚ザーメン汁・・ドピュドピュって・・ぶっかけてぇえ!! ママ、僕のザーメン吸いたいの?
(頭の中ではフェラされるシーンを思い浮かべ、ママにザーメンを吸われる想像をしながらちんぽを扱き)
ママのお尻…すごく大きくてHで興奮する。それにTバックだなんて、すごく素敵だよ。あぁ…ママ…
(ママが実際に指フェラを開始すると、もう頭の中ではフェラでいっぱいになり、それでもママのおまんこ)
(さらにそこに突き入れられるママ自身の指を見て興奮を高め)
ママ、イっちゃうの?僕ももうイキそうだよ。
(目の前に巨尻が迫り、さらにおまんこに突き入れられる指の動きまで鮮明に見えると、射精が急激に近付き)
あぁ…ママ、僕ももう本当に我慢できない。そんなHな事言われたら僕もイキたくなっちゃう。
お願い、ママ。もう一度言って。ママのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(ママの射精を誘導するようなHな言葉を耳にすると、もう射精が我慢できなくなり、射精するタイミングを整えようともう一度お願いし)
【リアの僕もイっちゃいそうです。早くてごめんなさい】
【真奈美さん、いつも以上にすごくて、興奮しちゃってちんぽ扱くのが激しくなっちゃいます】
【リアの僕にもっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言ってイカせて欲しいです】
【お時間が厳しそうならそのまま落ちて頂いても構いません】 うん・・ママ康ちゃんのチンポから・・ザーメン吸い取りたいの・・いっぱい飲ませて・・
(康太の独り言に合わせて気がついてないフリをしながらも淫語で返す真奈美 舌をベロンベロンとローリングしながらチュウチュウと指を吸う)
ママのお尻大きいでしょ?康ちゃん好きだったの?嬉しいわ・・ママのデカ尻にも・・いっぱいいっぱいベットベトにザーメンぶっかけてぇ!!
(Tバックをグイグイと割れ目に食い込ませて指が2本突き刺さるオマンコのビラビラが出たり入ったりする様からヒクヒクと皺がすぼむ肛門までさらしてグチョグチョとオマンコをかき混ぜ)
ママ・・もう逝きそうなの・・逝ってイイ?康ちゃんのザーメンチンポ指で逝っていい?・・康ちゃんも出してぇ!!
ママのお顔に・・おっぱいに・・いっぱいザーメンぶっかけて・・いっぱいドロドロにしてぇええ!!
おふぅう・・おうッ・・おほぉお・・いぐぅう・・イグイグイグぅう・・・ママ逝っちゃうぅう!!
(とうとうヨダレを垂らして惚けた顔で巨尻をビックンビックン痙攣させてオマンコに指を突き刺したまま息子のオナニーを見ながら壮絶に絶頂してしまう淫乱ママ)
【今日は冴えてるでしょう?真奈美のいっぱいリアで感じてるの・・真奈美の顔にいっぱい康太のドロドロザーメンぶっかてぇ!全部トロントロンって舌で転がせて飲んじゃう!】 僕、ママの大きなおっぱいも大きなお尻も大好きだよ。
(悦に入ったママのオナニーを見ながら、まさかこちらのオナニーに気付いているとは夢にも思わず)
ダメぇ…そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できない。イクイク、イっちゃうよぉ、うぅぅ…いくっ
(壮絶なママのイクシーンを目撃し、さらに追い打ちをかけるようにママのHな言葉が耳に届くと)
(ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度にびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き上げ)
(それは部屋の中の床へと降り注ぎ、部屋の中は新鮮で濃厚なザーメン臭が漂う)
【シチュはこれで〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【機会があれば、この続きを是非やってみたいと思います】
【リアでもいっぱいザーメンが出ちゃって、すごく興奮して気持ち良かったです】
【お時間大丈夫ですか?無理はなさらないで下さいね】 ングッ・・ングッ・・グッポグッポグポッ・・んふっ・・また勃ってきた♪
(力を漲らせる息子チンポを嬉しそうに夢中に頬を凹ませて舐める淫乱ママ)
http://storage2000.contents.fc2.com/file/142/14161636/1474878688.57.jpg
あああ・・また・・また出ちゃうの・・いっぱい・・あぶぶ・・んぷッ・・
(2度目とは思えない大量濃厚ザーメンを再び顔じゅうに浴びて恍惚とした満足そうな母)
http://storage2000.contents.fc2.com/file/142/14161636/1466740728.3.jpg 〆ちゃうの?まだよ・・まだ康太のチンポ・・オシャブリしたいな・・
さっきのオナニーでザーメン浴びた淫乱ママが無言で康太のチンポにねぶりついてるシチュよ♪
目を白黒させながらママのフェラチオとパイズリと尻ズリで何度も何度も射精させれれちゃうのよ・・ すみません。
電話で書き込みできませんでした。
もうちょっとかかりそうなので、申し訳ありませんが、お先に失礼させて頂きます。
あとでまたここのスレ覗いてみますね。
お相手どうもありがとうございました。
出来ることならこの続きを…
落ちます。 お部屋ありがとうございます
どの様な設定を望みでしょうか? 改めてよろしくお願いします
名無しさんもご希望などありましたらおっしゃってくださいね
…お名前を入れてくださると嬉しいです
私を虐めながら犯すシチュはいかがでしょうか
こちらのNGは汚い言葉での罵倒です 玲菜さんの好きな設定が有れば言ってください
NGなどもしれせて下されば・・・ >>323
言っていますが
ちゃんと読んでください 「ゆうき」です
よろしくお願いします。
いきなり襲いかかるよりは幼馴染的で、ばったり会って・・・
何て設定ではいかがですか? 使わせていただきますね
改めて、初めまして
るいって言います
いきなりですが
どういうシチュがお好みですか?
是非お伺いしたいです… >>329
こちらこそ改めてよろしくお願いしまするいさん。
逆にるいさんは今回こんな感じとか希望とかはあるのでしょうか?じっくりととはありましたが… そうですねぇ…
今すっごくHな気分なので(苦笑)
やらしい言葉で焦らしながら責めて貰えたら嬉しいなぁ、なんて…。
学生と社会人、先輩(上司)と後輩なら、ケイさんはご自分の立場がどっちの方がお好みですかー? >>331
そうなのですね。それはまた…なんか焦らしてすみません。
それだと学生の方が良さそうですかね?こちらとしては露出狂みたいな格好をしたるいさんを馬鹿にして変態変態罵りたいですが… 露出狂…!
それは初めての試みです…!
でしたら
学生設定で
るいが水泳の授業があるので事前に制服の中に水着を着て登校、
替えの下着をまるっと忘れてきて
仕方なく、ノーブラノーパンで制服着用(セーラー服でいいでしょうか…?)
それに気付いたケイさんが、放課後るいを呼び出して
それをネタに脅しながら犯す…とかは、どうでしょう…?無理があるかな… 【恐らくだいぶレスがのんびりになってしまう気がします…】
【気長にお待ちいただけると嬉しいです】 なるほど!
先輩後輩もですが教師と生徒というのも面白いかもしれないですね。
露出狂だとより変態っぽくしたいならもうベタですが裸にコートとかでも良いですよ?
それでお散歩させたら面白そう… >>334
そこは気にしないでいただいて大丈夫ですよ。 そしたらば
ケイさんがるいの担任教師で
放課後生徒指導室に呼び出して…でいきましょうか
裸コートは、先生の私物のコートを使って頂ければ宜しいかと(笑)
誰かに会うかもしれない廊下とか歩かせていただくのは
相当スリリングですね
良ければ書き出しますが
大丈夫でしょうかー? ありがとうございます。
はい、書き出しお願いできるならよろしくお願いします。二人はすでにそういう露出仲間とかでも良いかもですね。
そして興奮しきったところでやるみたいな。 【了解しました!】
【そうしたら、二人は既にそういう関係、というのも盛り込んでおきますv】
(放課後、人気がすっかり無くなった校舎の中を、足早に歩く)
(長い黒髪を揺らしながら、何処か周囲を気にするようなそぶりの少女は)
(『生徒指導室』とかかれた教室の前で立ち止まると)
(控えめな音を立てながら扉を開き)
……先生。
いらっしゃいますか…?
るいです………先生?
【こんな感じでいいでしょうか?】
【改めてお願いしますー】
【ちなみに、胸はBカップ程度で、それほど大きく無く、でもお尻はむっちりしている…設定でお願いします。】 ん?なんだるいか。どうしたんだこんな放課後に。今日は日直でも居残りでもないはずだろう?そんなにコソコソどうしたんだ。
(夕暮れの生徒指導室に他に生徒はおらず、そこの責任者の教師は読んでいた本から顔を上げて、そわそわした様子で入ってきた少女に怪訝そうに尋ねる)
まさかとは思うが…こんな学校で露出したいとか言うんじゃないだろうな?仮にもお前はここでは優等生として通ってる。そんなことして人生を壊して…って言って聞くような顔じゃないな。もしやる気なら制服はその場に脱ぎ捨てなさい。
(優等生という立場の反動なのか彼女は露出痴女というやつで今もきっちり着込んだブレザーの制服の下に興奮で熱くなった体を隠しているに違いなくて)
【丁寧な書き出しありがとうございます。そちらの設定も了解しました。勝手にブレザーにしてしまいましたが上記のセーラー服のが良かったですか?】 【あ、ではブレザーで進行します!】
【有難うございます〜】
(教師が中にいるのを確認すると)
(微かに安堵の息を漏らし)
そんな、るいが露出狂みたいな言い方しないで下さい〜…
そんなの、全部先生がるいに教えたんじゃないですかぁ…
(唇を尖らせながら不満を口にするも)
(ゆっくりブレザーのボタンを外し、スカートのファスナーも下げると)
(Yシャツの上からでも分かるほど勃起した乳首と)
(何も身につけていない下半身と、太ももを伝う愛液が、
もうすっかりるいが
欲情していることを教師に伝えて)
先生…るい、もうこんなになっちゃったぁ…
みんなに見られてるかもって
考えただけで…こぉんなに…
(言いながら教師に近づくと)
(そのまま、ぎゅ、と胸を押し当てるように抱きつき) 今更何を言ってるんだ…るいが露出狂でなければなんなんだ?確かに教えたのは俺だが、そこまでハマったのも教えてくれとお願いしてきたのも、るい自身じゃないか。
(可愛く顔を不満そうに歪ませる彼女に呆れたように言いながら近づいてくる彼女はブレザーのボタンを外しスカートは足下に落としてしまって、そのスカートの下にあるべき下着はない)
よしよし、よく我慢したな。るいは我慢できない子だからな…俺が念を押さなければそこら辺で制服脱ぎ捨てて平然と放置しかねないからな。
(柔らかい胸をワイシャツ越しに押し付けられ近い頭を優しく撫でてやりながら耳元に囁くように言う)
でも…もうここなら我慢は必要ないな?裸でいることが当たり前のお前にそのワイシャツもブレザーも邪魔だろ?
【こちらこそすみません。
全裸になってからこちらのコート貸せば良いですかね?メチャクチャ怪しそうですが】 (頭を撫でられると、頬を赤らめ)
(教師の言葉に、僅か目配せしながら)
ん…もう邪魔なの…
だってるい、先生に全部見て欲しい…
(上目に教師を見ながら
残されたYシャツをさっと脱ぎ捨て)
先生…見てぇ…
るい、えっちだから…
早く、先生にいっぱい見て欲しくて
いっぱいいじめて欲しくて…
我慢出来ないよぉ…
(言いながら、自分の胸を自ら弄り始め)
【んー、そしたら場所を移動しましょうか?】
【先生は言ってなかったけど、実は直ぐこの後、この場所を使うことになっていて】
【隣の棟の空き教室へ移動するのに、先生がコートを羽織らせてくれる、とか?】 よく言えました。るいはそうじゃなきゃ。正直ブレザーの制服だってそんなきっちり着込んでるの嫌なんじゃないのか?
(自ら卑猥なことを平然と言い放ちながら自身の胸を弄り出すその姿に優等生としてのるいの姿はなく)
(床に脱ぎ捨てられたブレザーの上着やスカートを畳むどころか見向きもしていない)
そうだな。いっぱい可愛がってやろう…と言いたいところなんだが実はこの教室これから他の生徒が使いたいと言っててな。ここじゃできないんだよ…隣の棟の空き教室なら誰も来ることはないだろうが。そうだ、ちょっと待ってなさい。
(言うが早いかケイは部屋から立ち去りすぐ戻ってきた手には男物のコートがあった)
俺が着ているコートなんだがこれを裸に着てそこまで移動するのはどうだ?誰かとすれ違えば怪しいことこの上ないだろう?お前向きだと思うがな。とりあえず着てみて感想欲しいな。
(るいに手渡されたそれは見るからに露出狂が着そうなロングコートで。るいの体にはあまりにも不釣り合いで目立つのは間違いなかった)
【その案了解しました!良いと思います。じゃあこの後で移動にしますか】 …コート?
あ、知ってるよぉ
裸コートっていうんだっけ?
こういうの…
(きょとん、とした顔を一瞬見せるも)
(素直に受け取ると自分を包み込むほどの大きさのそれを着てみせて)
やっぱり、先生のだから大きいね…
……どう、先生?
みんな、るいのこと見ちゃうかなぁ?
(裸の上に不自然に羽織られたコートの前を広げながら)
(裸を教師に見せつけるようにして)
(早く行こう、と促す) そんな風に言うね。露出狂の一般的なスタイルの定番の格好ってやつかな?
(やはりサイズの合わないそれに身を包んだるいは違和感しかなく誰かとすれ違えばどんな反応をされるのかわかってるのか少し不安になる)
わかったわかった。だからそんなコートを広げるのはやめなさい。ちゃんとボタンとめないと本当に見られてしまうかもしれないぞ。
というかおいおい、るいの制服はよいのか?
(早く行きたいと急かす彼女だが床に脱ぎ捨てられた制服を拾う様子もなく、またかと思ってしまう)
着心地はどうだ?裸にコートなんて初めてだろうし…って裸好きのお前に服なんてどうでもよいかな? ん〜
スースーするけど…
熱いから、丁度いいかも…
(着心地を問われればそう返事をして)
(言われて、制服をちらっと見ると)
どうでも良くはないけど…無くなったら困るよね…
先生、持っててくれる?
(足元の制服を拾うと、教師にブレザーやらシャツやら、一式を手渡して)
ほら、早く先生…
…前は閉めなくていいよね?
もうそんなに、人もいないし…
(明らかにギラギラとした眼差しは隠さず、教師にまたしがみついて) そうか?俺はてっきり制服なくなれば、ないなら仕方ないし裸で帰らないととか大義名分たつとか思ってるのかと思ったぞ?
(制服を手渡されさすがに裸コートの隣で制服を持つ教師はまずいので近くにあった手提げ袋に入れて生徒指導室を後にする)
お前な…隣の棟まではしばらくあるんだぞ?そんな濡れ濡れのおまんこと勃起乳首見せながら行く気か?なんか目がヤバイぞ。
(しがみついてきたるいの目がどことなく理性を失いつつあるかのようにギラギラしたものになっているのを見つけてボタンをとめるように一応再度促すが)
【これ途中で誰かとすれ違いとかあった方が良いですかね?
るいはコート着たままだいたいということではなさそうだけど…】 流石に裸じゃ登校しないよぉ
捕まりたくないもん
(捕まらなければそれもやぶさかでない、と)
(そんなことを呟きながら)
だから、それに比べれば
コート着てるのなんて全然普通だし
前なんて………あ。
(丁度角を曲がったところ、おもむろに前から人の足跡がして)
(瞬間、教師の陰に隠れると)
(息を殺し、その人影とすれ違うのを待って)
【ひと、すれ違わせちゃいましたv】 や、やあ。みんな帰りかい?ああ、さようなら。ふぅ…どうだいるい、興奮したか?
(前から来たのは一人の女子生徒で彼女はケイの背に隠れるるいのことをジロジロと見ながらもさようならと立ち去っていった)
全く…そんな格好してりゃ隠れるなんてできないし俺が教師な以上声をかけて来ることも予測できただろうになんで俺に隠れるかな?
【了解です!興奮高まりそうですね】 (咎めるようにケイがるいを見ると)
(その表情はすっかりとろけきっていて)
今の子、るいのこと気付いたかなぁ?
裸の上にコート着てるだけで
るいの乳首がびんびんに勃ってて
おまんここんなに濡らしてるって
気付いちゃったかなぁ…?
(教師の耳元に囁くように卑猥な言葉を告げると)
(大胆に教師の股間に手を伸ばし)
先生も、興奮した…?
るいがみられるかもって思って
興奮してくれたぁ…?
(中心を撫でるように手を動かして)
【駄目です、凄い興奮してます…v】 おいおい…隠すためにコート貸したのにそんな顔してたら逆効果じゃないか。
(すっかり雌の顔をしているるいにまた呆れたように言いながら彼女のそんな色っぽい顔に素直に股間は硬くなり)
こ、こら!やめなさいこんなところで。またさっきみたいに人来たらどうするんだ?やめなさいと言ってるだろう!
(しまいにはこちらのズボンの上から硬くなった股間を弄りだしたるいに咎めるように言って)
ああ!興奮したさ。悪いか?俺だって男だからな。あんな露出で興奮するお前の姿になんとも思わないわけがない。
(お返しとばかりに汁が溢れるのが止まらないおまんこを靴先で軽く蹴飛ばしておっぱいを思い切り激しく揉む。それはわずか数秒程度のことだったが)
(ケイはるいがイク前にコートのボタンをとめてしまった。勃起乳首も濡れ濡れのおまんこも隠れてしまい焦らされたるいがどんな反応をするか楽しみそうに内心笑っていて)
【興奮してくれて良かった。ここでイク前なのに思い切り焦らしてみました。
るいはボタンまでとめられた着ているロングコートどうするつもりだった?】 ふふっ
先生も興奮してくれたなら
よかっ…ひゃんっ!?
んぁっやっ、おっぱ……!?
(唐突に刺激を与えられ、その衝撃で軽く達してしまいそうになるも)
(その直前で止められたことにあからさまに不機嫌な顔をすると)
(おもむろに教師の手を掴み)
(直ぐ其処にあった男子トイレの個室にに教師を引きずりこむと)
もう、無理だよぉ…
もう、イカせて欲しいのぉ…
先生のおちんぽ、欲しいよぉ…
(壁に教師を押し付けて、その前に跪き、パンツの上からケイの股間に小さくキスをして)
【ごめんなさい、ちょっと隣の棟まで持ちそうに無いです…苦笑】
【るい的には、人がはいってくるかもしれないトイレの方がより興奮しますが…】
【ちなみに、コートはまだ着てます苦笑】 >>353
【おおっと、そうでしたか…ちょっと調子乗って攻め過ぎましたかね?
トイレも良いかもですがちょっと狭いかもですね…このままトイレでかいっそ隣の棟までにイったら今日は終わりとか極限まで焦らして行くのも俺的には興奮するかな?】
【るいはコート着たままでいたい?】 【あ、それいいですね!】
【隣の棟に辿り着くまで我慢、なほうが
るいは煽られて余計興奮しちゃいます】
【コート、は、隣の棟の教室までは着てたいですが、着いたら直ぐ脱いじゃうかな…】
【こんな感じで、良ければまた続けて下さい〜】 全くこんな男子トイレに連れ込んだりしてダメな子だなるいは?
俺は言っただろう。隣の棟まで我慢しろって?言いつけを守らないなら今日はおしまいかな…残念だな。
(イクタイミングを奪われ今のるいがここでお開きになるのがどれだけ苦痛かわかった上でわざとらしく言って)
ほら、絶対イクのは厳禁だからな?隣の棟までは我慢しないと今日は終わりになる…理解したな?
(終わりという単語に過剰反応する、るいのことを面白そうに見つめてそのまま手を引いてトイレから出ると手を離してずいずい歩いて行く)
(焦らされた上にイクつもりだったトイレでも更に焦らされたるいの限界はもうとうに突破しているだろう。コートはボタンがとめられその下がどうなってるかまではわからないが…)
【わかりました。ありがとうございます。先生のコートだからって大事にしろとか言わないからね?
なんかもうボタン引きちぎる勢いになりそうだし】 やっ
やだ…!!
ごめんなさいっ
がまん、がまんするからぁ
イカないようにするから
終わりにしないでっ!
(今のるいには死刑宣告にも等しい
お預け、の言葉に
途端表情は青ざめて)
(ケイの言葉に素直に頷き、手を引かれてトイレを後にするも)
(今の状況は余計にるいを刺激するばかりで)
(ケイに遅れないよう、歩いてるだけなのに、息はすっかり熱を帯びている)
せ、んせぇ…
まだぁ……?
(隣の棟、とは言われたものの
どの教室かは聞いておらず
周りを落ち着かなさそうに見て) よく我慢したなるい。ようやく着いたよ隣の棟に。お前はそれどころじゃなかっただろうが…
(フラフラと雌の顔を隠しもせず歩くるいをたまにすれ違う生徒がキチガイを見る目で見ては通り過ぎそれが余計彼女の身体を熱くしているようで)
さて、この教室だ。ここなら誰が来ることもこの時間ならないだろう。もう我慢の限界って感じか?
(そもそも服を着ていることすら彼女には苦痛なのに散々焦らされとめる気もなかったボタンまでされた男物のロングコート。そのポケットに両手を入れたまま教室に入ってきた彼女は何を考えてるのか読めず)
おいおい、せっかくここまで来たんだからそんな不機嫌そうにしてるなよ。焦らしたのは悪かったけど…そのコート大嫌いって感じだな。 (目的の教室を示されれば)
(目の色は再びギラついて)
(先に入ったケイに続くように入ると)
(ポケットから出した片手で扉に鍵をかけ)
(そのままもどかしそうに、しかし器用な手つきでボタンを外すと)
(今度こそ何一つ身につけない姿でケイに近寄り)
嫌いじゃないけど……こっちのほうが好き。
先生、るい、イカなかったよぉ…?
ちゃんと我慢したからぁ…
だから、今度こそちゃんと
いっぱい、イカせてぇ…?
(そしてケイの手を取ると)
(まるで漏らしたかのような愛液の量を滴らせる陰部に導いて)
(自分の身体がどんな状態かしめして】
【すみません、ちょっと巻いて貰っていいでしょうか…!?】
【18時半まで、になってしまいそうです…!】 >>359
【それでしたら凍結とかでも大丈夫ですがどうですか?時間ない中でやっても楽しめなさそうですし…】 >>360
そうですよねぇ
ただ、次にいつ来られるかが
読めないので凍結もちょっと…。
そうしたら
今日はこれで終わりにして宜しいでしょうか?
中途半端で申し訳ないばかりですが… >>361
それでしたらもう少し進めてみましょうか?せっかくなのでギリギリまで! >>362
すいません
気分もちょっと落ち着いてしまったので(苦笑)
またご縁がありましたら、ということでお願いしたいです
ケイさん、有難うございました
楽しかったです〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています