【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】©bbspink.com
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＜前スレ＞
【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487674687/ >>662
うーん、歳は離れてなければ問題ないです( ´ ▽ ` )ﾉ
私は24ですー
希望はもう全て言っちゃいました
強いていうなら、ちょっと乱暴にされるのは好きかも じゃあこちらは28歳くらいでいきます。
希望了解しました。
書き出しますのでお待ち下さい (まだ夕暮れ時前で多少明るい野外…その男と女は並んで歩いていた。男は普通のカジュアルな服装だが、女はかなり大きい男用のコートを着せられていた。もちろんボタンは締めていない。コートの下がチラチラと見え隠れする)
(道行く人達がこちらにチラチラと視線を送ってくるのがわかる。そんななか男は耳元で口を開いた)
皆こっちを見てるね結香。
やっぱりちょっと大胆過ぎたかな？
(そんな事を言う男…結香の羞恥を煽るような言葉を投げ掛ける。コートの下はほぼ全裸な下着…乳首や秘部が隠されていない下着を着せられていた。)
【取り敢えず書き出しました。改めてお願いします。】 (街を歩く私。コートの下の格好のせいで、みんなが自分を見ている事で顔を真っ赤にして。)
…は、早く…人がいない所に案内して…
ホテルでも、あなたの部屋でも良いから…
お願い…恥ずかしいの…
(お金のためと言えど、恥ずかしすぎて耐えられないほど)
(あ、男子トイレなんていかがですか？ふと思っただけですけど笑)
(よろしくお願いします 大紀さんは希望ありましたか？) 恥ずかしい？
君が彼氏の為にお金が欲しいからなんでもしますって言ったんだよね
なら頑張んなきゃ…ね？
(恥ずかしがっている女性を横目に見ながら性的興奮を覚えるもこの後の事を考えると興奮が抑えられなく、股間は反応していて)
恥ずかしいけどそれが感じるんでしょ
ほんとエロいな結香は…
ほら、もう反応してるんじゃ？
(そう言ってコートの前を道端で開くと露出されている乳首を指先で刺激して)
(道行く男が歩きながらチラチラと視線を送っていて)
あの人…結香の事見てるね
もっと見せちゃう？
なんてね…
(その行為を面白がりながら、結香の手を引きとある公園まで誘導して)
【公園のトイレ了解しました。こちらは希望通りなので大丈夫ですよ】 だからってこんな恥ずかしい事させるなんて…
最低だと思うけど…
(前を隠してキョロキョロと見回す)
(膨らんだ股間を見て嫌悪感が増すが、これからの事も若干期待して)
あうっ…！や、やめて、本当に…いやっ/
(顔を真っ赤にして道の端に後ろ向きに立つ)
最低…本当に…大嫌い、あなたの事…
(しかしお金の為にしっかりついて行ってしまう) 最低？
今頃気付いた？
その最低な男に金の為に付いてくる結香も相当だけどね
ほんとはこれからの事を期待してるんでしょ
(にやっと笑いながら結香の確信を付くような言葉を発して)
(そして目的の場所へと付く…そこは公園の男性用トイレの個室で)
ここなら周りから見えないだろ？
ほら、結香の体見せてみな
(そう言って個室に付いた瞬間コートをはだけさせてほぼ野外のそこで恥ずかしい部分を晒して)
…ふふ…やっぱりちょっと興奮してるな
どれどれ…っと
(そのまま後ろ向きに抱き締め、乳房の膨らみに少し乱暴に揉みながら内腿に指を這わせ少し焦らすように責め立て)
(外からは誰ともしれない人の話声が微かに聞こえてくる)
あんまり声を出すとばれちゃうね… してないっ…とっとと終わらせて…
お願いだから…
(顔を真っ赤にして、ずっと下を向いてる)
え、でもっ…ここ男子トイレ…
うう…
(コートを脱がされて、大紀さん好みの格好が現れる。手を後ろに組んで、モジモジと落ち着かない。実はすでに、濡れている)
んんっ…んんぅ…！//
あっ…そんな乱暴にっ…はぁあっ…はぁ…
(そう言われて、人の声に気がついて口をギュッと閉じて耐える)
…っ…ぁ//…っ！…// ふふ…なんかそこまで嫌われるのも興奮するな
これからこの女を俺の好きに出来ると思うと…ね
(大紀の吐息が結香の耳にかかる…それが明らかに荒くなり興奮していることを伝えて。)
(大紀の指先が少し結香の秘部に触れるとそこに湿りを感じるとニヤリと笑い)
ん〜？
なんだ、もう濡れてるじゃないか
やっぱり人に恥ずかしい格好を見られながら外で犯されるのが好きな淫乱だったか
ほら、ここが良いのか？
(指先で乳首をキュッと摘まむと、内腿に這わされていた指が割れ目を激しく擦り付ける。そこからは淫靡な水音がどんどん大きくなり聞こえてくる)
凄いなこの音…
ほら聞こえるだろ？
これなら外の人も気付いてるかもな
トイレでエッチしてるってさ
(言葉でも結香を責めながら、男は勃起した股間をお尻に何度もグイッと押し付けている)
俺もこんなに興奮してるよ
たまんないな …何言ってるの…
今回だけの関係なんだからね、私彼氏いるし…ううっ…
(耳にふりかけられた息にゾクゾクして、身体をクネっとさせて)
そんな事ないっ…もんっ…
あぁうっ…// や、そんなジワジワやんないで…
早く終わらせてっ…はぁあっ、ああ/
ああ、嫌だ…聞かれてたらどうしよう//
音鳴らさないでぇ…はぁあっ/
(ぴちゃぴちゃと指で触られて足を内股にして、扉に両手を付く)
あぁっ…// そんなの当てないでぇ…
(グリグリと抑えられて、自分のアソコにも刺激がいく) そうだよなぁ
彼氏の為にこんな事してるんだもんな
まぁ今日で俺無しじゃ満足出来ない体にしてやるよ
(そう言うと責め立てていた愛撫を全て止めてズボンを下ろすと勃起した肉棒を取りだし、コート越しのお尻に押し付け)
ほら、もっと尻を付き出す
(そう言ってコートを完全に脱がせると扉に手を付かせたまま腰を付き出させ、もう濡れている秘部に先端を触れさせて焦らすように割れ目に擦り付ける)
(そのまま預かっていた結香のケータイを取り出すと)
さて…１つ提案なんだが、ここで俺のチンポに犯されてる間彼氏に電話しな
そうすればこれを追加してやるよ
(膣の入り口に亀頭を押しつけ入り口を焦らしながら、おもむろに一万円札を5枚から10枚取り出し目の前に差し出し。)
さぁ…どうする？
(返答を待つ間結香のお尻の感触を掌で楽しみながら) うう…そんなふうになる訳ない…でしょっ…
…//
(黙ってお尻を突きつける)
あぁっ…はぁあ…んんぅっ…擦り付けないでっ…
早く終わらせて…お、お願いぃ…//
(腰が自らも回すように動いてる)
…本当に最低な…人…//
(そう言うと携帯を受け取って彼氏にかける)
も、もしもし？…今…あっ、何してた？
うぅっ//…そ、そうなんだっ// いいなぁ…
(擦りつけられながら、外の人の会話、彼氏との通話で興奮は止まらない) さぁ…それはどうかな？
俺も結香のエロい体に夢中だしな
お互い様ってことだ
お、そんなに彼氏が大事か
これから結香から求めてくると思うと堪らんな
(そんな事を良いながらお金に目の眩んだ結香が彼氏に電話して繋がると同時に擦り付けていた肉棒をグイッと腰を付き出して一気に奥まで挿入する)
(結香の腰を掴み快感から逃げ出せないように固定し、自信の腰をゆっくりと奥まで押し付けてはゆっくり引き抜き結香の声を我慢できないような責めで犯していく)
チンポ全部入ったぞ
凄いなこの濡れ具合…チンポに絡み付いてくる
ほら、気持ちいいだろ
彼氏に言ったらどうだ？
今知らない人のチンポで犯されてますってさ
(結合部からは隠せない程の淫靡な音が響いて外にも明らかに漏れてそうな大きさで)
これは絶対外にも聞こえてるぞ
今そこで聞き耳立ててるかもな あっ…///
(ズブズブと音を立てながら奥まで入るオチンチンに、思わず力を込めてしまい、大紀さんのオチンチンを締め付ける)
え？…ううん、// だ、大丈夫だよっ…あっ…
明日っ？…はぁあっ…//
ご飯？…うん、いいかもっ…///
(もう片方の手で大紀さんの右の足を掴み、ズボズボと挿入させられる)
(大紀さんに対して小声で)そ、そんなの言えないですっ…// それだけは言えませんっ//
(彼氏に話し相手を戻して)
ううん？// 本当に何もっ…あんっ…ないよっ
…はぁあっ…あんっ…何も無いから///
(大紀さんに)切ってもいいですか…？ 言えない？
まぁバレても面白そうだけど…それは勘弁してやるか
(結香が通話中も容赦なくピストンを続けて声を我慢出来なくさせようとする大紀)
でも…もうバレてるかもよ？
結香のエロい声漏れてるしね
(意地悪な笑みを浮かべながらそう言って)
ん？
勝手に切ったら追加は無しだぞ。
俺が良いって言うまでな
ほら、舌だせ
(結香が通話中に体を少し引き起こし、扉に体を預けさせながらグイッと顔をこちらに向かせ唇を奪う)
(舌を絡ませ受話器ごしでも絡み合う水音が聞こえてしまうように)
(そのまま結香の膣内の奥まで肉棒を挿入し、奥を何度も小突くようなピストンを続けて)
ほら、俺のチンポ気持ちいいだろ？
素直になったら電話切ってもいいぞ んんっ// んぅっ// あんっ…ああ…
ご、ごめんね…今体調悪いの…大丈夫…
(目を細めて、恐る恐る舌を出す。電話を離して、舌を目いっぱい出す)
卓也くん、ごめんね、ちょっと待っててね…
…キ、キ…キス…してくださいっ…//
お願いしますっ…んんっ
…チンポも…気持ちいいですっ//
あんっ、ああ…素直になるからっ…電話切らせて、お願いぃ// やっと素直になったな
じゃあ切っていいぞ、約束は守ってやる
でも、最後に…
(舌を絡ませ唾液を交換しながら舌の感触を楽しみつつ、結香が電話を切る直前に片方の手の指でクリを刺激しつつ乱暴に肉棒を奥まで突き立て大きな声をあげさせようとする)
…ふふっ、最後ので卓也君に気付かれたかもな
結香がセックスしてるってさ
さて…これで心置きなく犯せるよ
(電話を切ったケータイを預かると、再度激しく腰を動かして何度も膣内を擦り付けながら)
結香のまんこ凄い締め付けだ…
俺もそろそろ我慢できないな
何処に出して欲しい？
好きな何処に出してやるぞ
(乱暴に己の快感だけを優先するピストンで結香を責め立てて) んんちゅっ// んぅ// ああっ//
ちゅっ、くちゅっ…んんっ
…あぁ、ダメ、そこは触らないでっ…
(不意の大きな腰の振りとクリの刺激に声が思わず出る)
あぁあっんっ！！/// いやっ、だめぇっ！！//
(電話は切られたが、涙を流す。オチンチンは出し入れされながら…)
うぅ、酷いよぉ…聞こえたらっ…んんっ…どうするの///
あぁっ、でもっ…あぁっ…//
すっごく気持ちいいよぉ…あんっ、ああっ、いくっ…//
中に出してくださいっ///
キスされながら中に出されるのが好きなんですぅぅ// あぅっ、あんっ、いやっ、激しいっ//
(ねちゃねちゃと音を立てて) 気持ち良いなら問題ないじゃないか
彼氏とのセックスより興奮するだろ
こんなに濡らして…淫乱結香さん？
(強引に唇を触れさせ少し息苦しくなるも、そのまま舌を何度も絡ませクチュクチュと音を立てながら)
クリを弄ったら急に締め付けてきたな、こんなのすぐに出そうだよ
(どんどん射精感が込み上げてくる…腰は射精しようと更に激しくなり)
自分から中出しのおねだりか…
しょうがない…結香の中に全部出してやるぞ
(唇をふさぎながら腰を打ち付け…そして)
くっ…出すぞ？
結香のまんこに全部…っ…出る！！
(そう言うと肉棒が脈打ち大量の精液が膣内に注がれていく…腰は奥まで付きだされ子宮に直接種付けするように) うぅっ…うっ…ぐすっ…
興奮…しちゃってますっ…あぁあ//
えへへぇ…キス嬉しいですっ…んうっ
ちゅっ、んんっ// くちゅっ…ちゅっ
(大紀さんの首に片手をかけ、だらしなく、ヨダレをたらしながらピストンを受ける)
ちゅっ、ちゅっ…//
はいぃっ、中に受け止めますっ…あぁっ、ひゃっ…//
あっ、気持ちいいっ、やばいっ…！！
ああああっ！！// いくっぅぅ//
(アソコを締め付けて、上の口も下の口も塞がれて、いってしまう)
(彼氏の貧弱なオチンチンよりも大きくて太いオチンチンのお陰で最高に興奮する。)
(おちんちんを抜くと精子がポコポコと出てくるが、気にせず大紀さんのオチンチンにしゃぶりつく)
じゅるるっ、くちゅっ…んんっ//
良かった…ですか…？/ …ふぅ…っ……あぁ最高だったよ
結香も中出しされてイッたな…最後の搾り取られるみたいで癖になる
(射精が終わり、肉棒を膣内から引き抜くと自分が出した精液が溢れてくるのを視界に収める。)
おぉ…そんなに俺のが気に入ったか？
自分からしゃぶりついてくるなんてな。
俺の事嫌いなのに…可愛い奴だ
(自分の肉棒にしゃぶりついてくる結香の頭を撫でながら)
あぁ、最高に良かったぞ
これ約束のやつな
ちょっと色付けといたから
(結香に約束の金額にプラスして渡すとそれと同時に紙切れを渡し)
これ俺の連絡先な
また犯して欲しかったらここに連絡くれ
まぁもう俺のじゃなきゃ満足出来ないと思うが
ほら、立ってみろ
(肉棒を口から引き抜くと結香を立たせ、また勃起した肉棒を膣口に擦り付け)
【お付き合いありがとうございました。とても興奮して最高でした。まだ続けれますか？無理ならここで締めましょう。】 んっ…ここでおしまいにします（＾ω＾）
昔、絡んだ事あるような、そんな感じがしました
すっごく…濡れてます、やばいよぉ///
また…虐めてほしいよぉ 了解しました。
では今回はここで絞めましょう。
本当ですか？
こちらここにくるのは久々なので、もしかすると何処かでお相手したことあるかもですね…なんか嬉しいです。
俺もまた結香さんをいっぱい虐めたいな
大人の伝言板に伝言残しときますので…連絡待ってる
じゃあ…結香さん先に落ちて？
こっちで締めとくね
因みに俺も勃起がおさまらないくらい興奮してる >>685
雑談とかもしてみたいです笑
私の気のせいですかね笑
わかりました 大人の伝言板、覗いて見ますね
いっぱい舐めてあげたい…//
んちゅっ、んんっ…/ 良いですね。
また再会できたら雑談もしてみたい
あぁ……っ…そんな舐められたら…また結香を犯したくなる
ぬるぬるになったチンポでガンガン突きたい >>687
私を望んでくれるなら…きっと大人の伝言板で待ってますよ笑
…しょうがないなぁ…//
もう一度だけいいですよ//
(立って、片足を上げて、開脚のポーズ)
早く来て？// >>688
勿論…必ずまた再会しましょう…絶対あなたと逢いたい。
…っ……そんなこと言って…本当は結香も欲しかったんじゃ？
じゃあ…っ
(体を密着させ開かれた秘部に先程射精したばかりの肉棒をゆっくりと挿入していった)
うわっ…こんなに濡らして…やっぱりまだ犯されたかったんでしょ
やば…気持良い…
(結香の足を抱えながら膣内の感触を確かめるようにゆっくりと腰を動かして) まぁ、いつでも会える訳では無いのですがね泣
ううぅ、///
なんかスイッチ入っちゃって…//
もう少しだけ私のオマンコハメて欲しいです//
ほらぁ、いっぱい欲しがっててキュンキュンしてるでしょ？//
あんっ// やばいっ…あんっ、あぁっ…/
いやぁっ、気持ちいいよぉ、、ああ
(自分のクリを触りながらピストンを受ける) その分逢えたら激しくなっちゃいそうです。
収まりがつかなくなっちゃうかも…なんて
あぁ…俺のちんぽ気持ち良いって言ってるみたいにまんこ絡み付いてくる
ずっとハメてたい
(膣内の感触にどんどん肉棒は硬さや大きさを取り戻していき)
ほら、自分で触るなら俺が弄ってやる
その方が気持ち良いでしょ？
(結香の手を退かせ、自分の指先でクリを先程より激しく擦りながら膣壁を擦り付けて結香の感じる場所を探るように) …エッチ/
本当に気持ちいいですっ…大紀さんのおちんちんっ…あぁ、お金いらないからたくさん気持ちよくさせてっ、あぁっ…あっ//
はぁあっ、ありがとうございます///
いやっ、気持ちいいよぉ、いじられるのっ//
あ、あの…座ってください…
(便器の蓋に座らせて、大紀さんの上に乗る。ギュッと抱きしめながら腰を振る)
はぁっ、あぁっ// あんっ、気持ちいいっ
いっぱい腰を振ってくれたお礼にっ…いやっんっ…//
今度は私がいっぱいっ…気持ちよくさせるからっ…あっ、あっん// あれ？
激しいの想像しちゃった？結香の方が…ね？
…はぁ…はぁっ……お…結香が動いてくれるのか
楽しみだな、結香のエロい腰使いが
(便器の蓋に座ると勃起した肉棒が反り返って、それに股がり腰を振る結香の責めに顔を歪ませて)
う…っ凄いな…
俺を満足させてくれそうだ…気持ち良いぞ結香。
彼氏が羨ましいよ
こんなマンコを毎日味わってるなんてな
(密着している事を良いことに首筋に舌を這わせ、耳元でそんな事を囁く…何度も首筋に吸い付き自分の痕を残そうとして)
結香のおかげで凄い気持ち良いぞ。
これからも俺のちんぽの世話してくれるよな？ あはっ…顔が苦しそうっ//
気持ちいい？…んっ…あっ…あぁ…//
(たまに、激しい上下運動を止めると、置くまで入れたまま、腰をじっくりと回す)
あぁあ…すっごくおちんちん熱い//
(そしてまた上下運動を再開させて)
彼氏のっ…おちんちんっ…貧弱ですぐにイっちゃうからっ…あんっ…楽しくないのっ…
それにここまでするのは…大紀さんっ…ああ…だけっ…だから///
(首を吸われて)
あぁっ、ダメつ…あぁんっ…彼氏にバレちゃうよぉ…んんぅっ あんっ いやぁあ…ああっ//
(上下運動は激しくなり、繋がってる部分は2人のお汁でまみている)
はぃい、世話しましゅっ…んんっ///
ああ、いきそっ…好きなところに出してくださいっ…
(舌を出してキスを要求) 凄い気持ち良いぞ
これは離れられないし忘れられないな
俺もすぐ射精しそうだ
(結香の巧みな腰使いにこちらが魅了されそうになり、その責めで２回目の射精感が込み上げてきてしまう。)
そうなのか
じゃあ彼氏のちんぽなんて忘れて俺のになれよ。
結香が満足しても許さないで何度も犯して気持ち良くさせてやるからな
(キスを要求してくる結香、それに答えるように舌を伸ばして)
バレちゃえよ
他の男と気持ち良いセックスしてましたって…さ
ん…キスされながら中出しが好きなんだよな
じゃあ…そのまま中に…っ…あぁっ…もう…イク！
(舌を絡ませ腰を手で固定して２回目の射精をまた膣内で…２度目なのにまた大量の白濁液が注がれて) えぇっ、彼氏も大事だよぉ//
あんっ、優しいしっ…でもセックス下手だけど//
大紀さんのキスのが上手いけど//
ちゅっ…くちゅっ じゅるるっ/
いやだぁっ///
あんっ、中出しセックスは好きだけどっ
あぁっ…ダメっ、またオチンチン熱くて激しくなってきたっ…あんっ、あぁ、いくっぅぅ///
(抱きつき、キスをしながらまた奥に注ぎ込まれる)
はぁあ…だめぇ、もう…満足/ …それじゃあ仕方ないな
彼氏ともちゃんとセックスするんだぞ
俺との事を悟られないように…な？
んんっ……ん…ちゅる…
ふ…ぅ
(結香の唇を舌で犯しながら２回目の射精を終える…舌を離すとお互いの唾液が絡み合い糸を引いていて)
…俺も好きだぞ？
結香との中出しセックスがな
俺も満足だ…また連絡待ってるからな >>697
本当に本当のこれでおしまいです笑
アソコやばいよぉ、もう…
次はまた別のキャラになってやってみたい気もします笑
では、ここら辺でおしまいにしますか？ >>698
わかりました。延長戦とても興奮しました笑
そうですね、別の設定も楽しそうです。
では本当に今日はここまで…ということで、おやすみなさい。また再会できる日を楽しみにしてます。 >>701
【場所を間違えてました、改めて宜しくね】>>645
（ゆっくりと妹と繋がっていく）
熱いよ、…ゆずの中…
（ゆずが痛みと不安と耐えられなくて泣き出した）
（動こうとしたけどそれはやめて）
うん、ゆずが痛いなら止めてもいいよ
（つながったまま、まだ最後まで入れては無いけども抱き合うには問題なくて優しく抱きしめて）
僕も不安でいっぱいだよ
聞こえるかな？
（胸と胸がぎゅっとくっつくと不安と期待で心臓がドキドキしていて）
ゆずと一緒なら急がなくていいしこのままでいるよ
（ゆずを気遣いながら自分も鼓動が収まるようにゆっくりと深呼吸をした） 【都合が悪くなっちゃったかなーと思ってましたw 良かったです】
え…お兄ちゃんも不安なの…？
（優しく抱きしめられると少し緊張がとけて）
…すごいドキドキいってる…ゆずと一緒なんだね
（安心して体の力を抜いて）
お兄ちゃん…もう大丈夫だから、あの、動いて…？
ゆっくりしてくれたら大丈夫だから…
（両手を兄の背中にまわし、体の力を抜きながら） >>703
【色々間違えてしまって（アセアセ）】
うん、ゆずが出来るなら続けるよ
（その頃には互いの温もりで少しリラックスできて鼓動は早いけどもそれが気持ちよくて）
最後までいくよ
（最後の奥まで入れるとゆずの中が自分だけできつくなって動くのも難しい位）
平気？いつでも止められるから
（キスをすると繋がりが一層強く感じられて）
（背中に回って手の感触も心地よくこちらもゆずの背中へ手を回しぎゅっと抱き合った）
ゆずの中一杯だよ
僕でいっぱいだ
（見つめ合いながら二人だけの最高の幸せをわかちあいながら）
（ゆっくりとゆずの中で動いた）
（ゆずの表情を見ながら今にも笑い出しそうな変な感じもありながら）
凄く気持ちいいよ
ん
（目を閉じてキスと繋がりだけを感じながら）
んんん
（少しずつ息を乱しながらゆっくりとそしてその行為だけに集中して動いた） 【なんか可愛いから良いじゃないですかw】
うん…最後までしたいから、きて…
…！うぅ、はぁ、…ぁ…っ
（全身で感じる兄の温もりに不安はなくなって）
だい、じょうぶ、だから…っ
はぁ、はぁ…ぜんぶ入った…？
ゆずちゃんと出来てるかな…うれしい、お兄ちゃん
（少し苦しいけど兄と出来た嬉しさで微笑みながら）
ぁ…っぅ、はぁ、はぁ…っく
ん、んぅ…っ
（すごい…私、お兄ちゃんとエッチしちゃってる…）
（ドキドキが増して必死にキスに応えて） >>705
ゆずは上手だよ、ちゃんとできてる
（ゆずが微笑みながら苦しいのを我慢しているので優しく答えた）
ゆずと一つになってるよ
（禁断の関係になったことに後悔はない。今は幸せでそれ以外が考えられない）
ゆず、気持ちいいよ、凄い好きだよ
（妹を恋人にしていることに感じたことのない嬉しさと興奮で腰が別の生き物みたいに動き出している）
（自分でもこれだけ動けるんだとびっくりしながら思いのままに胸を触り、思いのままにきすをする）
（二人で座ってキスをしながら抱っこしたゆずを突き上げて小さく上下に揺れながら）
好きだよ、好きだよ
ずっと一緒だよ
（凄くキスを求めあってエッチに夢中になってしまう） ん…っほんと…？
お兄ちゃんが気持ちよくなってくれるの、うれしい…
うれしいの、お兄ちゃん…好き、大好き
（たどたどしくも自分からキスを返して）
あん、はぁ、はぁあ…っ
うんん…っなんか、おなかの奥、へん…っ
ふぁ、あっ、あっ、あん！
お兄ちゃぁん…っ
（奥を突かれる度じんと痺れるような感覚に切なくなってぽろぽろ泣きながら） ゆず悲しいの？
（ゆずが泣くので心配になって）
僕がずっと一緒だから泣かないで
（ペロペロと子犬のようにゆずにキスをして）
好きだよゆず
（ベットに寝かして正常位でゆずと繋がる）
（手をしっかりベットについて重くないようにしながら腕でプルプル震えて）
愛してるよゆず
（動くのを止めてぎゅっと抱きしめた） ううん、ごめんね、ちがうの…っ
悲しくなんてないよ、うれしいよ
（優しい兄の仕草に余計ぽろぽろと涙がこぼれて）
お兄ちゃんのこと、好きすぎて切ないのかも…
なんかね、あの、お腹の奥が変なの…
（快感が理解できなくて、何となく恥ずかしくて小声になりながら）
お兄ちゃん…私も大好き…
（ぎゅっと抱き返しながら）
ごめんね、大丈夫だから…続きして？
あの、最後までしたい… ゆずは優しいから我慢してるのかと思った。
うん、最後までするよ
（そこから何度も何度の愛しい妹の中へ何度も動いて）
ゆずはかわいい僕のお嫁さんになってね
（ちゅっ、とキスをして）
お兄ちゃんもさっきのが来たよ！
ゆず、一緒に
一緒に行こ！！
（小刻みに揺れてから）
ああ！！ゆず！！
（跳ねるように体が揺れて最後にゆずの奥で）
（びゅ！！と何かが解き放たれた） 優しいのはお兄ちゃんだよ
あの、我慢しないでいいから…
（恥ずかしさで顔を赤らめながら）
およめさん、なれるの…？
うれしい、お兄ちゃん…っ
あ、あっあっ、おにいちゃん…っ
はぁ、あぁん…っあ！
あぁ、はぁ、はぁ…お腹の奥、あっついの… >>711
凄い…一杯出た…
（息を乱しながらゆずに伝え）
まだできる？
（キスを一杯しながら）
はあはあ、ゆずゆず
（ゆっくりと腰を使う）
うん絶対する
ゆずと結婚する
（その言葉の最後にまた凄い脈動がゆずに送られて）
ゆず
（すごく情熱的にキスをする） え、あ…う、うん、大丈夫だよ
（恥ずかしくて視線を逸らしながら頷く）
んん、ふぁん…っあ、はぁ、あぁん…っ
（お兄ちゃん…気持ち良さそう…）
（なんか私もドキドキしてお腹の奥がきゅんきゅんして…変な声でちゃう）
おにいちゃんの、およめさんにして…っあ！
ううん、おにいちゃ…はぁ、ん、ふぁ…
お兄ちゃん、うれしいよぉ…
（最後まで出来たのがうれしくて抱きつきながらちゅっちゅっとキスを返して） >>713
それじゃ今日は寝ようか
（繋がったまま何度かこのまま続けて）
もう凄かったよ
（いっぱい出したのでベットはすごいにおいと精子と愛液で汚れ）
明日もしよう
おやすみ
（お休みのキスした）
（繋がったまま手もつないでキスもして）
（二人だけの夢の中へと溶けていった）
【最後までありがとう！また続きが出来たらいいな】
【もしよかったら明日も時間があればよろしくね】 うん…はぁ…
明日もするの？
（あ、そっか、お嫁さんだから毎日するのかな）
うれしいけど、なんか恥ずかしいね
おやすみお兄ちゃん
大好き…ちゅっ
【楽しかったです！ありがとうございました】
【明日は来られないかもです】 >>715
【わかった、もしこれたらで大人の伝言板に書いてね】
【土曜日なら夜は23時くらいなら大丈夫だよ】
【金曜日は多分来れないかな）
【今日はありがとう！おやすみさい】 ようこそ
設定はちあちゃんが書いてくれたから、こっちの外見は40代前後くらいで、中肉中背で鍛えてる感じのできる感じのおじさんと、少し体がたるんできてジムに通いだしたようなおじさんなら、どちらが好み？ たるんでる方が興奮しちゃうかな
気持ち悪すぎると笑っちゃうかもしれないから程々にね笑
何か希望ある？
なければ書き出しするよー 了解！聞いといてよかった
そこは加減してやるよw
特にこれといってないかな。えっちく求め合って楽しめたらいいかな
書き出しお願いしちゃうね。ありがとう (トレーニング中の男を物色しに来た私。上下長袖ジャージ、下は少し透けた黒いレオタード)
(キョロキョロとしているとおじさんを見つける。)
(視線をこちらに向けようと上のジャージを脱ぎ、準備運動をする。) (ランニングマシンでジョギングする。ある程度走ってクールダウンしていたところで、こちらの方に視線を送ってくる女性に気づく)
こんなおじさんのどこに目を引かれたのかな
(物色しにきてるなどつゆ知らず、自分とは無縁と思っている)
(筋力トレーニングに入ると禁欲がたたってジャージの股間が膨らんでしまうが自分で気づいてない) >>723
【大丈夫だよ。細かいこと気にせず、お互い合わせながら楽しもう
ちあちゃんは可愛い系？それとも綺麗系】 (大きくなった股間が目に付く。気持ち悪くてタイプではないが、楽しませてくれそうな気がしたので、おじさんの前に立って)
あの、すみません…
おじさん…私のトレーニングに一緒につきあってくれませんか？
こう言う所初めてでよくわからなくて…
(レオタードは生地が薄く、乳首が浮かび上がっている)
(えー、自分で言うのは恥ずかしいよー 可愛いとはよく言われるよぅ 身長高いのがコンプレックスだけど) 自分ですか？この通りたるんだ体を引き締めにきてるので、あまり参考になるかはわかりませんが自分でよければ
(急に声をかけられてギョッとするが浮かび上がった乳首を目にして少し察する)
女性じゃこういう器具とかよくわからないよね
どこを鍛えたいとかあるの？お腹を引き締めたいとかバストアップとか
(上から下までちあちゃんの肢体に舐めるような視線を送りながら、自分の体で隠しつつレオタードに包まれたお尻を撫でる) 【顔を赤くしながら教えてくれてありがとう。ちあちゃん、かわいいよ
可愛い感じだけど身長があるっておじさんの好きな類いのギャップだからドキッとしちゃったよ】 ありがとうございます！
私、お腹引き締めたいとおもってたんです
へぇ、バストアップもできるんですかぁ
(お尻を撫でられるも無視をするが興奮し。)
はぁ、何だか暑くなってきちゃった…
(下のジャージも脱いでレオタード姿に)
あれ…おじさん…ここ…
(膨らんだ所を撫でる)
おじさんもここ暑くない…？
(赤くはしてないけど笑 163あるの もう少しチビのが良かったな) 色んな器具があるからね、使い方によっても負荷がかかるところ変わってくるし、奥が深いよ
(もっともらしいことを言ってはいるが、ちあちゃんのお尻の弾力に先のことを期待してしまう)
暑くなってきちゃった？それはよくないね。脱げるようなら脱いじゃった方がいい
…ちあちゃん、随分刺激的な格好だね
(レオタード姿に股間のモノがグッと硬さを増す)
おじさんのここも爆発しちゃいそうだけど、トレーニングもしないとね
(ちあちゃんを器具に座らせると、2本のバーを左右に開いて胸を張るようにする器具) 【赤くはしてなかったかw
おじさんとそんな変わらないかも。ジムなら靴はいてないからセーフ】 刺激的かなぁ？そうかなぁ…
いつもこれでトレーニングしてるんですよ？
(盛り上がった股間にアソコをキュンとさせて)
おじさん、ここに座らせてどうするつもりなの？…興奮しちゃうじゃん/
(靴を脱いで、足の先で膨らんだ股間をつんつんとさせる)
(おじさんチビなんだ笑 ふふ) いつもこの格好でトレーニングしてるの！？
いや、男としては嬉しい限りだけど、それじゃ周りの男どもは大体おじさんみたいにしてるんじゃない？
(もう完全にズボンの下で勃ってしまったそれを隠そうともせず、指さして)
そんな、足でつついてきて、ちあちゃん積極的だね
でも、せっかくきたんだから一つくらいトレーニングしないと
(バーを握らせると胸を張る運動をしてもらう)
ほら、ちあちゃん胸筋に効いてるのがわかるでしょ。ちあちゃんこの器具気に入ったんじゃない？
(胸を張るような動作、両胸に手を当て指導の名の下に乳房を揉み、乳首を指で転がしている) 【チビとはひどいな
身長180cmの小太りってのもイメージしづらいでしょ。リアのおじさんは…だよ！
ちあちゃんに笑われてちょっとドキッとしたのは内緒にしとこう】 ふふ、どうでしょう笑
自分よりも私のトレーニングにしっかり付き合ってくれるんだ笑
優しいね、おじさん…じゃあお言葉に甘えて
(股間から足を離しておじさんのエッチなトレーニングを味わう)
あっ…//
おじさん、このトレーニングっ…んんっ
気持ちいい…かも/ 【小太りじゃなくても良かったのに← ふーん、ドキッとしたんだ笑 ありがとっ】 ちあちゃんをしっかりトレーニングしたら、おじさんにも返ってきそうな気がするからね。なんとなく
ほら、もっと胸を張って。おっぱいを意識して
トレーニング気持ちいいってどういうこと。負荷が足りてないかな
そしたら足を開いてやってみて。負荷が増すはずだから。ほら、効いてる効いてる
(開脚して下着を履いてるのか履いてないのか、うっすら割れ目が見えるような気がするそこを撫でさする) んんっ//
…意識…？
こ、こう…？/
(あまり大きくない胸だけど、さらにぐいっと前に強調する感じで)
あぁっ/ おじさん、ダメっ/
足開いちゃ恥ずかしいよっ…//
それに指でそんな触っちゃ、、あぁう…
(じわじわとレオタードのシミは広がって) そうそうよくできました。さらに触りやすくなったよ
(レオタードの下に手を差し込むと、直接にちあちゃんの胸を愛撫し出す)
恥ずかしがってちゃトレーニングにならないよ
おじさんはちゃんと負荷がかかってるか触って確かめてるだけだよ。そんな甘ったるい声だしちゃってどうしたの？
おじさんので鍛えてほしくなっちゃった？
(ちあちゃんの手を取ると自らのモノの太さ硬さがわかるように触らせる) お、おじさんの意地悪っ…
甘い声って…
そんな所触ってるからでしょ…//
(くちゅくちゅと音をたてて)
うわっ…やばいっ…さっきよりも…//
ねぇ、脱がないの？
(ズボン越しから形をくっきりとさせて、シコシコするように撫でる) 意地悪言われちゃった
しょうがないじゃん。突然ちあちゃんみたいなかわいい子に声かけられて舞い上がってたら、しかもえっちなお誘いだったんだよ
おじさんなりのサービス
ちあちゃんのここ柔らかくって、手でさわってるだけで気持ちいい
(耳元で囁く。ジムの隅っこに位置する器具。なぜか、いつの間にか他の利用者の姿はない)
んっ、ちあちゃんの手でシコシコされるのたまんない
そっか、脱ぐけど驚かないでね
(ジャージと下着を下ろすとぶるんとぶっとい肉棒が飛び出る) 【時間も時間だし寝ちゃったかな？
ジムって新鮮で、ちあちゃんもえっちくて楽しかったよ
また会ったら遊んでね】
以下空き 着きました
途中で抜けてしまってごめんなさい
では続きを書きますね >>744
移動ありがとうございます
楽しみに待ってますね あははっ バカねぇ
（自ら蔑んでしまう遼を嘲笑う）
あらら 随分と大人しい妄想しちゃうのね
それで興奮してシコシコしちゃうんだ
（遼の話を聞いて煽りながら、遼の望みを叶えるようにパンプスの上下運動を早める）
ははっ ケダモノのクセに、してもらうことばかり考えていけない子
男だったら、さっきみたいに迫ることも考えたら？ だからダメなのよ！
（情けないことを言う遼を貶しながら、股間に蹴りを入れて虐める）
ふふっ そうだんだ
（私服でもミニスカートをよく穿いて自慢の脚を見せつけて男達の視線を釘付けにしていたから、
遼に露骨に言われると、ゾクゾクして高ぶってくるのを感じる）
じゃ、こういうのも好きよね？
（パンプスの爪先で遼の股間を弄りながら、もう一方の脚の膝や太腿で遼の頬を撫でる）
あん/// 息が荒い
興奮しちゃって バカ
（スカートの中も見せつけ、興奮しきった遼の熱い荒い息を太腿や股間に感じて
ビクッと震えながら脚で遼を嬲る）
あはははっ やめてほしいの？ もっとして欲しいの？ どっちなの？ はっきりしなさい！
（パンプスの爪先を食い込ませるように股間を弄りながら
射精を禁じられながらも快感を欲しがる遼をいたぶる）
無理じゃない！ 勝手にイッたら許さないから！
（限界を迎えそうになって懇願する遼に、加虐的な笑みを向けてわざと無理強いさせるように言いながら、
その言葉とは裏腹に激しく爪先で遼の股間を刺激して絶頂を促す） あーあ…
（情けない声を上げて身体をヒクつかせながら果ててしまう遼を冷たい視線で見つめる）
（でも、遼がイクのを見てドキドキして身体が疼くのが抑えられなくなる）
何イッてるのよ？
そんなに良かった？
（情けない表情をしてまだ絶頂の余韻に震えている遼を叱りながら、股間を小突くように爪先を食い込ませる）
（ジーンズにシミが広がり、突く度にぐちゅぐちゅと音が響く）
やだぁ！ こんなに出したの？ 臭っ！
この変態！
（遼の股間のシミを見て匂ってくるオスの臭いに顔をしかめながら、わざとオーバーに驚いて罵る） 童貞だから女の人とどうしたらいいのかわからなくて…
そんな妄想で興奮して1人でしてました
(理紗さんが合わせるように脚で責めてくれるのが気持ちよくてならない)
はい。変態なことばかり考えているケダモノのくせに、勇気のない男です
だから、北山さんに男にしてもらえたらと思って
(他力本願な発言にきついお仕置きを受けて声も出せずに悶絶する)
ああ、理紗さんの太ももがこんなに近くに…夢みたいです
すごいムチムチしてるのに締まってて、北山さんすごいです
もしかして北山さんも感じてくれてるんですか
(頬に当てられる太ももに食いつくような勢いで熱い息をかける) やめてほしくないです。もっと感じていたいです。もっと虐めてください、ご主人様
(射精を禁じられながら、太ももでまで責められ快感で染まった頭は理紗さんを主と認識し)
わかってます。ご主人様の命令ですから、我慢してるんですけど…
(イヤイヤするように首を振りながら、激しさを増す脚責めに嬉しそうに体を震わす)
すみません。ご主人様の部屋で射精してしまいました
あまりに、これまで生きてきて1番気持ちよかったから
ああっ、イッたばかりは敏感なんです。そんな風にされたらまた…
(異常な状況に一度くらいの射精で男のモノが収まるはずもなく、以前大きくしたままのそこを責められ声を上げる)
ああ、いやらしい音がしています
すみません。ご主人様の部屋を臭くしてしまいました
(罰を与えられるのを期待するような目で) 何調子に乗ってるのよ！
（理紗に男にして欲しいと願望を言う遼に、甘えるなときついお仕置きを与えるように
爪先ではなくハイヒールの踵で勃起を踏みつける）
あん 童貞のクセして生意気なこと言うんじゃないわよ
調子に乗って舐めたりしたら許さないからね！
（太腿にかけられる熱い息にゾクッとしながら、今にも食らいつきそうな遼に言い聞かせるように太腿で頬をぶつ）
何がご主人様よ
バカなんじゃない？
（快感に染まりながら強請る遼を見て、高揚感を抑えられないまま罵る）
ほらほら 我慢しろって言ってるのよ
できないなら私の下僕にはなれないわよ
それでもイッちゃう？我慢できない？ ん？ん？
（できるだけ遼に我慢させ、首を振って耐える姿を見て興奮を覚えながら言葉で嬲り、
容赦なく股間を刺激して絶頂を迎えさせる）
ふん！
（身体をヒクつかせながら言い訳する遼を冷たく見下す）
そうなんだ 今までで１番気持ち良かったのね
（遼の言葉にゾクゾクしながら更に刺激を与えるようにパンプスのつま先で小突いて刺激する）
敏感なんだ ふふふっ
（刺激に震えながら悶える遼を責める） すごっ/// おかしいなぁ 大きいままだよ？
男の人は１回したら落ちつくんじゃないの？
遼くんが変態だからかな？
（大きくしたままの股間を爪先で弄りながら、わざとらしく尋ねる）
ふふっ 臭くてたまらないわ
ちょっとでも申し訳ないと思うんなら、これを何とかしなさいよ！
（謝罪しながらも罰を期待している遼の目にゾクゾクして、ヒールの踵で股間を踏みつけて罵る）
【急に書き込めなくなりましたね 分けてしまってごめんなさい】 ごめんなさい、ご主人様
人間以下の分際でご主人様に男にしてほしいなど分不相応な望みでした
(つま先とは打って変わって、ハイヒールの踵で踏まれる強い痛みに我にかえる)
決して舐めたりいたしません。だからずっとどうかこのままで
(うっとりとした表情で。太ももで頬を打たれても嬉しそうにしている)
ご主人様になってもらえないですか？
童貞なのにこんなに虐められて射精までさせられて、もうご主人様なしではどうしていったらいいか
(捨てられたくなくて必死に追いすがる)
イッてしまいました。
ご主人様の下僕にしてもらえるよう必死に耐えたのですが…
(これで下僕にはしてもらえないのかという悲しみも塗りつぶすほどの快感の射精で)
ご主人様に虐められて変態の本性を引き出されておちんちんもおかしくなってます
何とかする…ご主人様にもう1度搾っていただいたら収まるかもしれません
その…素足で… ははっ
わかってるなら男になれるように努力したら？
（ヒールの踵で踏みつけながら、悶絶する遼をいたぶる）
ふん あんたを楽しませる為にやってんじゃないわよ！
（うっとりとした表情になる遼の頬を内腿で引っぱたく）
何寝言言ってるのよ！
私の下僕になりたかったら、相応のことをやってみなさい！
（捨て犬のように追いすがる遼に冷たく言い放つ）
いい？私には絶対服従だからね！
イクなって言ったら、どんなに気持ち良くなってもイッちゃダメ！
それができないなら、お前の相手なんかしてやらない わかった？
（でも、縋ってくる遼にゾクゾクして、ストレス発散ができる良い奴隷ができそうだと高揚感が沸き、
ついつい無茶なことを命令して従わせたくなる）
うふふっ…
それだけ私にされたことが気持ちよかったってこと？
約束を守れないくらい？
（約束を守れずイってしまったことを後悔するようにうなだれる遼に優しく問いかける）
じゃ、守れないなら守れないで誠意を見せたらどうなの？
（下僕にしてもらえないことを悲しむ遼にチャンを与えるように言う）
こらっ！何図に乗ってるのよ バカ！
（股間を刺激するとすぐに勃起してしまう遼が思わず願望を口にすると、罵って叱る）
なんで、あんたの汚いところを素足でしないといけないのよ
新品の靴だってこんなに汚してくれてるのに！
（どんどんシミを広げながら大きく膨らむ股間をパンプスの爪先で突き回し、ヒールの踵で踏みつける） 男になれるように努力…いったいどうしたら
(快感で染まった頭を空転させながら必死に考える)
ご主人様からお叱りを受けているのはわかります
でも、直接虐めてくださるのが嬉しくてたまらなくて
はい。ご主人様に絶対服従します
これからは許可を頂くまで決して射精しないようにします
だから、どうか捨てないでください
(ご主人様の高ぶりには気づかず、ただ見放されたくない一心で全ての要求を受け入れる)
はい。ご主人様に虐められるのが気持ちよくて我慢が効きませんでした
ご主人様からの言いつけも守れないくらいに
(優しく問いかけられると一瞬でほだされて喋ってしまう)
ごめんなさい
下僕にもなれてない分際で、ご主人様に要求など100年早かったです。
ご主人様の脚があまりに綺麗だから、靴だけじゃ我慢できなくなって思わず…
誠意…ご主人様の靴でもどこでも舐めて綺麗にいたしますので許してください
(股間を弄り回されて快感に悶ながら、提案する) うふふっ よく分かってるじゃない
そうね 下僕になるならそれぐらいはしてもらわないと…
気に入ったわ 遼くん
（謝罪する遼を見て、きつく踏みつけていたのを止めて、パンプスの爪先で優しく股間を撫でる）
じゃ、もう一度搾り取ったら落ち着けるわけね？
靴だけじゃ我慢できないんだ
（遼を誘惑するように甘く囁く）
ふふっ…
こうしてほしいの？
（遼の目の前でパンプスを脱ぐと、パンスト脚の爪先でそっと遼の股間の勃起を突く）
あん 濡れてて気持ち悪い
（湿った股間の感触に文句を言いながら、足の指でズボンの上から勃起を撫でるように動かす）
どう？靴でされるより気持ち良い？
（勃起全体を上劇に撫でたり、少し踏むように刺激を変えながら遼の様子を伺う） ごめんなさい
そろそろ終わらないといけない時間になりました
楽しい時間をありがとうございます
もう一度イカせてあげたかったな
途中でごめんなさい
またの機会に
月曜の夜とかどうなのかな？ ああ、ご主人様に気に入ってもらえて光栄です
んんぃ、優しくしてもらうのたまらないです
(褒められて、きつく踏みつけられていたのが一転、撫でられるようにされ甘い声が漏れてしまう)
はい。ご主人様にもう一度搾って頂けたらいい子になります
靴だけじゃ我慢できなくって…はしたない下僕をどうかお許しください
(理紗さんに心酔しきった表情で)
ああ、ご主人様のパンスト脚が自分のを…
(パンプスを脱ぐところから目が釘付けで、素足で突かれるとおちんちんが一層元気になる)
自分が我慢できず粗相をしたからご主人様に不快な思いをさせてしまってすみません
足の指で撫でられるの掴まれているようで、すごく気持ちいいです
靴でされるのも気持ちよかったですが、ご主人様の体温が感じられてたまりません
(素足の優しい感触に加えて撫でられたり、踏むようにされて犬であればちぎれんばかりに尻尾を振っているような様子で答える) >>758
【長時間ありがとうございました。
これだけ付き合ってくれただけ感謝です
自分ばっかり虐めてもらって、理紗さんは気持ちよくなってもらえたのかと少し申し訳ないくらいですｗ
理紗さんにされたら何度でもイけちゃいそうです
現状、夜よりも今日みたいに朝からの時間の方が時間あけやすいです
難しければまた伝言でお互いに都合の合うところ決められたらと思います】 こちらこそありがとうございました
こんなんで良かったらいくらでもw
何度でもイカせてあげる
私も楽しかったですよ
うーん、朝からはなかなか会うのは難しいかな
またの機会があれば
伝言してもらえたら嬉しいです
それじゃ、また
落ちます こんなんで、なんて。理紗さんすごかったです
何度でもイカせてあげるとか言われたら、バイバイなのにまた火が付いてしまうじゃないですか
そしたら今日はすごいラッキーだったんですね。
貴重なお時間をもらって、とても気持ちよくして頂きました
夜、時間とれそうなときあったら伝言します
目に留まれば嬉しいです
ではでは
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