私立星光学園小等部33学期 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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小等部を舞台にHするスレです。
先生や同級生と両想い、レイプ、性教育など小学生と気持ちよくなりましょう。
※リアルで強姦・婦女暴行・強制猥褻したら犯罪です。
架空と現実の区別をつけてスレHを楽しみましょう。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時や退室する時は一言言うといいでしょう
○950を越えたら次スレを立てるか依頼してください
<前スレ>
私立星光学園小等部32学期 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465121080/ >>623
部長50でお願いします
遅いから即ズボ希望 いいですよ〜
ママは妊娠中、お父さんは出張中で留守の家でハメてください
お父さんの悪口を言ったり言わせたり、支配間あるプレイ希望です
即羽目おKです
前戯をされてアソコがぬれてるところから始めてください
ななみは白いパンツいまいだけの姿です ありがとうございます♪上司で妹さんとも楽しみたいです わかりました
ななみとは子作り
妹にはイタズラをいっぱいしてください
おっぱいはDカップくらいで大丈夫ですか? バッチリです。妹さんも負けず劣らずCで♪
書き出しお母さんに頼まれて〜な感じで あと、お父さんに悪口や家庭を支配するようなプレイは大丈夫ですか?
妹は園児でエッチは出来ないからイタズラをって感じで
書き出しはこちらからで大丈夫ですか? (ママは不倫相手の男の人に連絡をしました)
(しばらく旦那は出張、私も遊びに行くから子供達をお願い)
(そういった感じの文面です)
(そして、当日)
(七美は2人の妹とおうちにいます)
(七美は下の子・佳奈美の世話をしてて、次女の美波は絵本をよんでます)
(そちらの年齢とか設定を教えてください)
(七美とはすでにエッチしているので、育児しているところを後ろから襲ってください♪)
(七美はワンピースを着ていて、今はノーブラです) やぁ七美ちゃん、佳奈美ちゃん、元気にしてたかなぁ?(後ろから抱きしめ二人のおっぱいを撫でる)
【パパの上司で40歳、ラブイチャで痛い汚いは×で】 わ、おじさん、きてたんだ〜♪
(見知ったパパの上司の登場に喜ぶ七美)
(Dカップのおっぱいを揉まれながら抱きつく)
「ん♪・・・うう〜、おじちゃ、こんばんはー」
(3女の佳奈美もすでにCカップあって、揉まれると感じちゃう)
(さらに)
「おじさん、おみやげあるー?」
(と次女の美波も駆け寄ってきます)
(美波はTシャツにミニスカ、佳奈美はワンピです)
(汚いのNGは次女三女のおもらしもNG?) あぁお土産持ってきたよー(袋からバイブとローターを出し)
使い方を教えようね♪
【おもらしはOK】 「なにこれー?」
(美波はバイブとローターを受け取る)
(佳奈美ももらって・・・)
「おしえて〜!」
(七美は使い方を知ってるから2人の様子を見てます) いいかい?ここを捻ると…(カチッと音がするとローターが動き出す)丸いのがブルブルして来たよ?
これをここにこうすると…(佳奈美の服越しの乳首にローターを当てる) 「きゃあん♪」
(ブルブル震えるものを乳首に当てられたか奈美はおお喜び)
(三女だけど、本能でおっぱいをいつも自分で揉んでるから感度がすごくいい)
「うー、これ、大好き〜」
(当てられたバイブを受け取って、両手で1つずつ持って、乳首に当てて感じてます)
(美波も見せられたとおりにっローターをシャツの上から乳首に当てて)
「きゃ!なにこれ、すごーい」
(と喜ぶ)
(七美はパンツの中にいれて最大パワーでオタノシミ中) 気持ちいいでしょう♪直に当ててみようか?(ワンピースを捲し上げ露わになった乳首にローターを当てる)
七美はどうだい?新しいは♪ はあ、前のより強くて気持ちいいよ♪
(息を荒くして感想を言う七美)
(片手はおっぱいを揉んで、もう片手でローターをクリに押し当てる)
(ワンピも捲くれて白いパンツが丸見えで、ローターのところにはシミが・・・)
(佳奈美はワンピを捲り上げられて、幼児なのに立派なCカップが丸出し、佳奈美は直にローターを当てて感じてて)
「んー、おじさん、かなみもあれやりたい〜」
(と七海のパンツを指差して、オムツのお股に入れようとしてます) もっと気持ち良くなるけど大丈夫かな?(佳奈美のオムツの脇からローターを入れグニグニとローターを入りのオムツを撫でる)
七美も美波もそんなに感じちゃって、かわいいよ♪ 「う、すごいよー!」
(オムツの中に入ったローターは佳奈美のクリを刺激)
(始めての快感で犬みたいに息を荒くさせて、立ってられなくなったから仰向けで寝転んでもだえる)
(美波もまねをして動物パンツの中にローターを入れる)
「う〜!!すごーいー!」
(そして、刺激の強さで佳奈美の横で寝転んでもだえる)
(お部屋は2人の喘ぎ声でいっぱい)
はあ、はああ、みんなまだまだね!
(唯一立っていられるのは七美だけで、おじさんに抱きついて)
おじさん、エッチしよ?? 七美ちゃんは偉いなぁ♪(ワンピースを捲し上げ露わになった乳首をコリコリ摘んだりぎゅーっと引っ張ったり)
今日もいっぱい気持ち良くなろうね♪ あう・・・
おじさん・・・気持ちいい♪
(すでに乳首の形が大人乳首の七美はいじめられると硬くなって)
(おっぱいを弄られながら、股間をおじさんに押し付けてクリにローターを押し当てる)
「あああん♪」
「頭、まっちろおお!!」
(妹達はローターで悶えてイッてしまいながら、七美たちを見てさらに興奮)
(佳奈美はお漏らししちゃって、オムツが湿ります) 七美ちゃんも妹たちもやらしくてやらしいなぁ♪(七美の両乳首を交互に舐めながらおまんこのローターをグリグリ押し付ける)
ほぉらやらしくイッちゃうところ、おじさんに見せて♪ うう、おじさん・・・
ダメ・・・・そんなに阻止付けたら・・・んん!!!
う〜!!!
(ビクビクからだが震えるとおじさんに抱かれたままイッてしまいます) 気持ちよくイけたね♪じゃあ今度は…(ズボンを下ろすとピンと立ったチンポが露わに)
おじさんも気持ちよくしてほしいなぁ♪ はい・・・
(まだ快感で小さくイッてる七美)
(おじさんの、大好きなチンポを手にとって口でしゃぶり、舌でやらしく嘗め回します)
(妹達も何回もイき、様子を見てます)
(妹にはバイブを咥えさせて、衣類を剝いでパンツ1枚にしてほしいです) おぉぅっ気持ちいいっ上手になったねぇ七美ちゃん♪おっぱいも使って…(ゆっくりと頭を撫でる)
美波ちゃんも佳奈美ちゃんも服を脱いだらバイブ持っておいで♪ (指示された妹達は服を脱いで七海の横に着ます)
(手にはそれぞれバイブを持って・・・)
ん・・・おじさん、七海に乗って?
(寝転んだ七海はおじさんに跨ってもらって、竿をおっぱいで、亀頭を口でしゃぶる) はぁはぁ…おっぱいもお口も気持ちいいよ♪(ゆっくり腰を振る)
美波ちゃんと佳奈美ちゃんはお姉ちゃんのマネをしてみようか? (おっぱいがチンポに擦られ、口の奥まで入って派手手を繰りかえす)
「はーい!」
(妹たちも手に持ったバイブをそれぞれおしゃぶり)
(2人ともヨダレをベトベトたらして夢中でしゃぶって・・・)
(クチュクチュとしゃぶる音とローターの振動音が部屋に響きます) みんなでフェラして…凄くかわいいよ♪(妹たちのローター入りの股間を撫でながら)
はぁはぁっ七美ちゃんっおじさんも。イクよっ 「「う、うぐ・・・!」」
(股間を慣れられた妹達は刺激で少量のおもらし・・・)
(次女はパンツを濡らして、足を伝い床を汚す)
ん、ん・・・
いいよ、出して??
(七美は奥までくわえ込んで・・・このまま出したらそのまま飲んじゃう準備) 出るっ!(チンポから吹き出したチンポが七美の顔やおっぱいを汚していく)
ビュッビュッビチャビチャビチャッ 「なにいまのー?」
「おもしろーい」
(妹達は始めてみた射精に興味津々)
(七美は身体についた精子を手にとって口へ・・・)
おいしい〜
おじさん、こんどはお腹にちょーだい?
(妹たちもおじさんの精液をとって舐める)
「変な味ー」 美波ちゃんと佳奈美ちゃんには早いかなぁ…(妹たちの乳首をコリコリ摘む)
七美ちゃんには妹たちの面倒見てたご褒美をあげようねぇ♪(正常位でロリマンコに大人チンポを擦り付けると、ゆっくりと奥までチンポを突き刺していく) (パンツを脱がされるとメス臭い七美の筋マンコ)
ん・・・おじさんのチンポはいってくる・・・♪
(大好きなチンポの挿入で感じまくり)
「おとうさんのより大きい!」
「え、なになに!入ってるの!?」
(セックスの様子にビックリな妹たち。食い入るように見てます) あぁ…いいっ!キツキツのロリマンコ…!(ヌチュリクチュリとおまんこを掻き回していく)
はぁはぁっ七美ちゃんのおまんこ…前よりもっと気持ちよくなった♪
(妹たちのローターを最強に) 「「やあああ!イクイクイク!」」
(ローターでイかされた2人は七美の左右に倒れこんで悶える)
あ、あ、あ♪
イクイク♪
(七海は突かれるたびにリズムよく喘いで、左右の妹のおっぱいを片方ずつ握ってもみもみ) イッていいよっおじさんもいっぱい出すからねっ(妹たちのおまんこを弄りながら七美のおまんこを掻きまわす)
おじさんのローターでチンポで、何度でも…イケっ!!(七美のおまんこに精液をブチまける) (妹たちのおまんこはまだ入らなさそうな大きさ)
(割れ目を開くとなかのピンク色がヒクヒクしてる)
(そこを弄られて二人ともまたおもらし・・・)
ああああああ!
イクイクイク!
(七美のおまんkは締め付けが強くなって、おじさんに中出しされる) ビュッビュッゴボゴボッ…ドプンッ
ぁはぁ…いっぱい、出ちゃった…気持ちよかったよ♪
(抱きしめて対面座位に) (抱きしめられたまま身体を上下に揺らす)
ん、ん・・・
ほんとに?
七美もきもちよかったよ♪
七美ね、赤ちゃん、もうできるんだ〜
妊娠したお父さんビックリするかな? きっと驚くよ♪美波ちゃんも佳奈美ちゃんも一緒に気持ちよくなれたら、赤ちゃんできるよ♪(おっぱいを揉んだり乳首を引っ張ったり) 「ほんとに〜?」
「もっと気持ちいいことおしえて〜」
(妹たちもおじさんにだきつく)
(七美はもう1回射精させようと激しく動いて)
じゃあ、もう1回出して??
七美、おじさんのあかちゃん妊娠する♪ わかりました
長い時間ありがとうございました
おちます 友達のお父さんの愛人とか
お父さんの上司とみたいなのでしたいです
こちらは三年生です いいですよ〜
12時までには終わる気分なので
なにかしたいこととかありますか?
NGは痛いことです そうですね、気持ち悪い感じってことなのでひたすら体を舐め回しながらする、みたいなのはどうでしょう。
やたらとキスをせがむモテない男感じで。 シチュの趣旨に合わせてくれたんですね
ありがとうございます
ちなみにこれは実習なので、結城さんに成績を付けて
もらう設定です
成績を盾にされていろんなことを要求する流れです
私の性格は大人しい優等生っぽいのがいいですか?
それとも元気なアホっぽいのがいいですか? こちらこそお願いを聞いていただきありがとうございます。
できれば優等生の方で、嫌がって涙ぐみながら、って嫌がる方がいいですね。 わかりました。
書き出しはこちらがしますね。
そちらのNGを聞いてなかったので
聞いたら書き出します ありがとうございます。
NGは特にありませんが、痛い事は無しでいきますね。 【では書き出しです】
(この学園では性教育が盛んで、理事長の指導方針のもと、中等部の進学を控えた女子は)
(数多い募集の中から抽選で割り当てられた実習宅に1晩だけ・・・過ごすことに)
確か・・・ここのはず・・・
(実習ノートを握りしめて、インターフォンを押す)
すっ、すみません!
星光学園の実習生です!・・・いませんか?
【制服を着ています。ブラウスに吊りスカートです】 ・・・は、はい・・・くふふ、待ってたよ?
(どもりながら扉を開けたのは、三十ほどの男)
(小太り気味でニヤつきながらななみを見下ろすと、薄汚れた服で手汗を拭いてななみの手を掴む)
(じろじろと至近距離で可愛らしい顔を見て、口臭のする口を開く)
さ、さあ入って入って。一晩だけ、僕とせ、セックスするんだよね。
ぐふふ、ひ、一晩のこい、恋人かあ・・・・
(ブツブツ呟きながらななみを強引に中に引っ張っていくと、ゴミの散らかった部屋に入り)
(湿ったベッドにななみを座らせて手をこすり合わせる)
じゃ、じゃあ早速だけどさ、服脱いでくれる?
な、ななみちゃんの、体、見せてくれるかなあ? (ドアが開くと、そこには着ている服もところどころ黄ばんでいて)
(不清潔さが目立つおじさん・・・)
あ・・・は、はじめまして・・・・
(至近距離で得体の知れない口臭を感じながら)
(自己紹介しようとした矢先・・・腕をグイッっと掴まれる)
ひやぁっ!
(散らかったベッドに座らされると・・・服を脱ぐようにせがまれ・・・)
も・・・もうですか?
(もう待ち切れない様子のおじさんに、体を固くし、怯えて、ゆっくり後ずさる)
も、もうちょっとお話したいですぅ・・・せっかく夜も長いですしっ・・・
(話をそらしながら、ベッドを横にずれていく) (ななみが怯えて後ずさるのを、恥ずかしいからだと勘違いしてニヤけ始める)
ひ、ぐふふ。大丈夫だよななみちゃん、僕は、はあはあ・・他のお、おとこと違って、優しいから!
ガッツいたりしないよ、はあー、はあー!は、恥ずかしいんだね?
じゃあぼ、僕がしてあげるからね!
(早口でまくし立てると立ち上がってななみに飛びつくように覆い被さり)
(臭い息を荒くして、ケダモノのような目をギラギラさせてななみの頬を舐め回す)
ぐ、ぐふっ、可愛いなあななみちゃん!
ね、ねえ、キスしようね。いいでしょ?
も、もしキスしなかったら、ななみちゃん、落第だからね!
つ、通知表、最低にするから!わかったら、キス、キスして!
(重たい身体でななみを抱きすくめ、小さなお尻を強い力で撫で回し)
(顔を真っ赤にして汗ばみ、口をすぼめてななみからのキスを待っている) やっ・・・ちがっ・・・・
(勘違いしたおじさんが、ベッドに私を押し倒し、組み敷くように)
(首筋から、頬に掛けてをざらざらした舌がなで・・・)
いやぁっ・・・・やめてくださいっ・・・・!
(拒絶する言葉を言うと・・・)
(「通知書を最低にする」と言われて、顔がこわばる)
そ・・・それはダメ・・・
ダメですけど・・・・・
(目の前には、キスを待つ気持ち悪い顔・・・・)
(意を決して、キスを・・・)
んっ・・・ちゅっ・・・
んうぅ・・・
(唇に触れるだけで、臭う臭さ・・・吐き気を抑えて機嫌を損ねないようにふるまう) (可愛らしい唇が触れると、気色悪い笑みを満面に浮かべて抱きしめる)
な、ななみちゃん!あ、ありがとう!
ぼ、僕の事、好きなんだよね?う、嬉しいなあ!
(嫌がっているななみに、堰が切れたようになんどもキスを始める)
(唇に吸い付いて、汚い舌を差し込んでななみの歯を舐めて、強引に舌を入れて絡めて)
(たまに顔を離すとななみの顔中を舐め回す様にキスをして、臭い唾液でななみの顔を汚していく)
はあ、はあ・・・ぐひ、ななみちゃんはエッチだなあ。
ぼ、ぼく、もうこんなになっちゃったよ?
ななみちゃんのせいだからね、ぼ、ぼくは、紳士的なのに、ななみちゃんがエッチだから勃起したんだよ?
ほ、ほら、責任とってよ!
(一通り満足すると起き上がり、汚れた服を脱ぎ散らかしていく)
(するとぽってりしただらしないお腹の下に、汚くて臭い皮の被ったペニスが勃起していて)
(悪臭ともいえるほどの臭いを撒き散らしながら、欲望のままにななみのシャツに手を掛けると強引に脱がし始める) んぅっ・・・・・
(息を止めながら、キスをされるがまま受け止める)
(口の中をぬるぬるとしたおじさんの舌が、どのように這いまわろうと・・・)
(顔中が生臭い唾液の匂いに染まった・・・)
(おもむろに立ちあがったおじさんは、いそいそを脱ぎ始めた9
(ズボンとパンツを一気に脱ぐと、臭いが見えるような醜いおちんちんが・・・)
うぅっ・・・・
(嗚咽を堪えて)
せ、責任って・・・・そう言われても・・・・
(全裸のおじさんは、私のブラウスに手を掛けると、ボタンを引きちぎるように脱がせて・・)
(白キャミソールとスポーツブラが・・・) (細い身体と胸を包むキャミソールとブラが目に入ると、既にほとんど残っていない理性が切れて)
(ななみをベッドの上に押し倒すとその上に跨って、69の姿勢を取る)
はあ、はあ!な、ななみちゃん・・・!こ、ここもっ!ここも見せて!
す、スカート・・・ぱっ・・・ぱ、パンツも!
(明らかに慣れていない手つきでブラの下に手を入れて、可愛らしい乳首を見つけると撫で回し)
(顔をスカートの上からななみの股間に埋め、音を立てて匂いを嗅ぐ)
すーはぁー・・・い、良い匂いがするよぉ・・・
ぼ、ぼくの、ちんぽもっ!いい匂いだよね?
ほ、ほらっ!舐めろ!舐めないと、落第だぞ!
(ついに辛うじて被っていた皮もなくなり、命令口調で起こったように言うと)
(どう見ても洗っていない皮被りのペニスをななみの頬に押し付ける) やだぁっ・・・いやぁぁ・・・
(股間に顔を埋められ、気持ち悪い感触に悲鳴を上げる)
(目の前には、異臭の元凶)
(それが、顔に押し付けられ、えづきそうになる)
(しかし、中等部への進学には、どうしても性教育の成績が必要・・・)
(目に涙を溜めながら、おずおずと舌がおちんちんに伸びる)
ちろっ・・・ちろっ・・・
(幼い舌先が、おちんちんのを突く)
(しかし、おじさんは腰を落とし、口の中にねじ込まれる)
ん・・・んんぅっ・・・・・!
んふぅ・・・!
(口の中には強烈なアンモニア臭が充満した) (幼く温かい、ねっとりした口の感触にガクガク腰を震わせて)
ぐひぃ!?ふ、ふああっ!で、でるぅ!
(豚のような悲鳴とともにあっさりと射精を始め、どろりとした精液をななみの口に吐き出していく)
(この日のために溜め込んだ濃厚な精液をたっぷり出すと、皮の中に残った汚れが口の中に残り)
は、はひぃ・・・な、ななみちゃん、ぼ、僕の事、そんなに好きだったんだね?
な、舐めろって、言っただけなのに、ふぇ、フェラまでしてくれるなんて、そうだよね?
(ニタニタと歪んだ笑みを浮かべてななみの足を開かせ、スカートを捲り、パンツを脱がすとななみの秘所にむしゃぶりつく)
(舌で幼い秘所を舐め回し、甘くてツンとする臭いに興奮して縮みかけたペニスをまた固くさせ、ななみの口にねじ込み)
(じゅるじゅる音を立ててななみの膣から出る分泌液を吸い始める)
お、おいしいよななみちゃん・・・ぬ、濡れてるってことは、ぼ、僕とセックスしたいんだよね!
ぐふ、な、生でいいよね!な、ななみちゃん!
(十分にななみの膣が分泌液を出したのを見てはしゃぐと、ようやく口からペニスを引き抜き)
(正常位でななみに圧し掛かり、ペニスを膣口に宛がう) んおぉっ・・・んぁあっ!げほっ・・・
(ねっとりと粘性のある精液は、喉につっかえて苦しさの余り吐き出された。)
うぇえ・・・くさぃ・・・
(そんな私を尻目に、私がおじさんに気があると勘違いし続けて)
(ついに敏感な割れ目に舌が・・・)
(ねちねちといじめられる責めに、じっとりと濡らしてしまい・・・)
な・・・生はだめですっ!
実習要綱にもっ・・・行為にはコンドーム着用を・・・
(声が届いていないのか、足を掴まれ、割れ目に生のまま割れ目に)
やだっ!お願い、せめてゴムだけでもっ・・・・ (ななみの言葉には全く耳を貸さず、自分が気持ちよくなる事だけしか頭になく)
(ビクビク震えるペニスを強引に膣に入れて、体重をかけていく)
う、うぐ、せま・・・だ、大丈夫だよななみちゃん、ぼ、ぼく、慣れてるからっ!
こ、こうだよね、あああ入ってるよななみちゃんっ!
(ついに生のまま膣の中にねじ込み、あっというまにペニス全体を挿入してしまう)
(そのまま覆い被さり、ななみの顔を舐めるが、自分の精液が付いているところは避けて)
(頬や目蓋、鼻にまで何度もキスをして、唾液塗れにしていく)
(その間も腰を振るうが、動きも単調でまるでラブドール相手にするような、自分本位な動きで)
きき、気持ちいいよね!
な、ななみちゃん!気持ちいいよお!
だ、出すよ、いいよね!ななみちゃんは僕の事好きだから!いいよね!
(へこへこと腰を動かしている最中に漏らすような射精を始めて)
(射精を終えても猿のように腰を振り、またペニスを固くしていく)
そ、そういえば、奉仕もしてくれるんだよね?
な、ななみちゃんから、僕のちんぽ、しゃぶってくれる?ご、ご奉仕してよ。
じゃないと成績、つけないからね?
(ニヤニヤ下卑た笑みを浮かべ、ようやく体を離すと膣から引き抜く)
(皮カムリのペニスは精液と愛液で汚れ、顔を近づけるのも厳しいほど臭くなっている) うっ・・・うぅ・・・・
(涙を流しながら、膣の中を這いまわる気持ち悪さが)
(体中に伝わっていく)
(鳥肌が立つほどの不快感が、突いて抜かれる度に・・・)
ち、ちがいますっ・・・・だ、出しちゃ・・・・
(ダメと言い切る前に、どろぉ・・・・っとした力のない射精・・・)
(それを膣から抜き、まるで掃除してくれと言わんばかりに顔の前に差し出す)
こ・・・これを・・・私からっ・・・・?
(ドロドロと、ところどころカスのようなものが付着しているこれを・・・)
(進んで舐めないと、成績がつかない・・・)
で・・・・ではっ・・・・
(左手で下から摘まむようにもつと、大きく口を開け、口に先端を含む)
(学校では実習前修練で、模型相手に練習したことで・・・)
んんっ・・・れろぉ・・・
じゅるっ・・・んふぅ・・・・
(一生懸命のご奉仕だが、気を抜くといつでも吐けそうな程の臭いが鼻をついている) は、はああ、最高だよななみちゃん・・・!
ほ、ほらっ、もっと激しくして!
(涎を垂らしながらななみの頭を掴むとゆっくり腰を振り、口の中にドロドロの汚いペニスをこすり付ける)
(ふと気付いたようにスマホを掴むと録画を始め)
な、ななみちゃん!こ、これっ!わ、笑って!
笑ってピースだよ、そ、それで!
ぼくのこと、大好きだって言って!
大きくなったら結城お兄さんと結婚します、って言うんだ!ほら、撮ってるからね!
言わないと、成績上げないから!
(唾を飛ばして命令し、口から引き抜いたペニスをななみの頭の上に乗せて)
(毛の生えた玉袋を顔に押し付け、下卑た笑い声を上げながら) んはぁっ・・・・!
(口の中からズルっと抜かれたおちんちんは、私の頭の上に・・・・)
(録画モードで構えられたスマホは私を狙って・・・)
ぜ・・・絶対あげてくださいね・・・成績っ・・・
(今まで生きた中での屈辱だった)
(でも中等部から高等部へのエスカレータ式のエリートコースを)
(たった一度の躊躇で踏み外すわけには・・・・)
(私は、このおじさんに媚びる道を選んだ)
(目いっぱいの作り笑いで、ピースサイン。)
わ・・・わたしっ、結城お兄ちゃんだぁい好きっ・・・!
大きくなったらっ、結城お兄ちゃんと・・・結婚しまぁす!
(ついに言ってしまった)
(心にもない、屈辱的な台詞を) (ななみの言葉に嬉々として汚い笑い声をあげる)
ぐひひっ!いいよ〜ななみちゃん、僕もななみが大好きだからね!
しょ、将来結婚してあげるから、こ、ここ、恋人同士のセックスしよう!
ひ、一晩中するから、子、子供ができるかなあ?初潮来てたらいいなあ・・・ぐふふっ!
(スマホを固定するとその前でななみを抱きしめ、カメラ目線でななみとキスを繰り返し)
(押し倒し、再び勃起したペニスを膣にねじ込もうと体重をかけ始める)
ま、またしようね、ら、ラブラブなセックスだよ?
ななみも、ぼ、ぼくとの赤ちゃん欲しいよね?
(そう問いかけつつも、返事を待つつもりは全くなく)
(生のまま、せっかくななみが吐き気を抑えて綺麗にしたペニスを幼い膣へ押し込む) すみません、もうそろそろ寝ないとです
想像力がない私でも容易に気持ち悪さが想像できました
すごく楽しかったです
またお相手してくださいね
遅くまでありがとうございました。 こちらこそありがとうございました。
気持ち悪さ全開でやったので引かれないか心配でしたが、楽しんで頂けたなら嬉しいです。
また機会があればお願いしますね。
以下空いてます おはよー!
メンヘラJS6年生でーす
短文でノリノリセックスしてくれる彼氏いませんかぁ?
場所はプールとかトイレとか車の中とかがいいなぁ 少子化政策で今まで経験がなく、これからも経験する見込みがないと
国から判断された童貞さんを支援する制度が始まる・・・という設定
その支援に星光学園も加入しているというシチュで募集です
細かいのは話し合いましょう お願いします。
複数役は難しいですか?初めて支援をする子に椎菜さんが指導しながらするなど。
こちらも書いたり想像したりで補いますが。 >>702
よろしくお願いします
複数がご希望なら頑張ります
この設定では童貞さんに自信をつけさせて社会復帰を促す
福祉目的でという建前です
希望のプレイとかNGとか、聞きたいこととかありませんか? 複数の女の子に囲まれてる妄想するだけでもかまいませんよ。
自信をつけるのが目的なら一方的に筆おろしじゃなくて女の子の喜ぶことを教えてもらう場面もやってみたいです。
痛いのとスカはNGです。
最初はスク水みたいな作業着?を着ててほしいです。
書き出しはどうしましょうか。 では学校指定水着で待機していることにします
自信を付けさせるというか、嫌がったり拒否は示したりせず
レクチャーするように褒めて伸ばす感じで接します
2人1組という感じでもう一人相方を設けて対応しますね
書き出しはこちらからします
茂さんの年齢を頂いたら、書き出しますね この先見込みがないということなので40代後半はどうでしょうか。
おじさん過ぎてイメージできなければ30代でもかまいません。
よろしくお願いします。 40代後半で大丈夫です
書きだしますのでお待ちください 書き出しです
(星光学園の本校舎から離れたところに、多目的校舎があって)
(支援員登録をした生徒たちは土日にここで待機して、利用者をまっています)
(お部屋3号室のお当番は私、6年3組の熊谷椎菜)
(4年1組の相馬朱李ちゃんの二人)
朱李ちゃん大丈夫だよ?練習通りにすればきっと喜んでくれるから
もうそろそろ開所時間だから、呼びこんじゃうね?
3号室準備おっけーでーす!
【茂さんは入ってきてください】 あと30分かぁ。どんなことするんだろう。
えっ、3号室?今ですか?
(予定より早く呼び出されて心の準備ができてないまま部屋に向かっていき扉を開けると)
あの、今日来るように言われた茂です。松下茂といいます。
よろしくお願いします。
(自分の子供でも全然おかしくない女の子たちに頭をさげ顔を上げると)
(まだ子供っぽい体型で背も小さい女の子と女性らしい体つきになってる女の子が水着みたいな服で待機していて)
えっと、ぼくどうすればいいんですか?
(2人とも年相応のかわいさだけではなくて大人になった美人になりそうな容姿で)
(緊張していてまだ股間を膨らますこともなく指示を待っている)
【よろしくお願いします。最初のうちはお任せした方がいいですか?】 まずは童貞認定手帳を出してください
(手帳を茂さんから受け取ると、中身で認定1級を確認)
童貞1級・・・なるほど、では1枚頂きますね?
市役所でも説明はあったと思いますが、制度を利用するたびに回数券を
頂きますので
(そう言うと、5枚のうち1枚を抜きとり、箱に入れる)
今日は初めてみたいですので、こちらからリードしますね?
まずは、すっぽんぽんになっちゃいましょう!
恥ずかしがらずに、思い切って!
【ご注文があったらその都度お願いしますね】 えっ、いきなりなんですか?
(大人の女性に体を見られるのが恥ずかしいという希望を出してここにしてもらったからそういうことになるとは思っていなくてもじもじして)
(まずは上半身の服を脱いでズボンのベルトを緩めて下ろし)
すっぽんぽんって、これもですよね。
(恥ずかしそうに前を押さえながら靴下を脱ぎ、最後にパンツを下ろす)
(勃起するとかなり大きめになるペニスはまだしょぼくれて下を向いている)
はい、これでいいでしょうか。
(揺れるペニスを手でかくし腰を引いて女の子たちの前に立っている)
【最初は二人から手や口で責めてもらいたいです。】 ご協力ありがとうございますっ
朱李ちゃんみて・・・?本物のおちんちんは初めてだったよね?
研修のときはずっと勃起したままの模型で練習したけど・・・
お客さんは最初こう言う風に垂れさがってることもあるの
これから元気にさせていくからね?
まずは私からやってみるね?
(後輩にお手本を見せるように、手のひらに茂さんのおちんちんを乗せて)
(たぷたぷした精嚢をもう一方の手で持ち上げると、スリスリしながら勃起を促していく)
おっきくなぁれ・・・おっきくなぁれ・・・・ 椎菜さんと朱李ちゃんですね。
よろしくお願いします。
(朱李に不思議そうな顔でまじまじとペニスを見られてたまらなく恥ずかしくなって)
ぼくの小さいから恥ずかしいです…
(エロ動画くらいしか性知識が無いため自分のが大きいとも思ってなくて恥ずかしがり)
(椎菜がためらいなくペニスと袋を触ると少しずつ堅くなってきて)
うっ、なにこれ?こんなに気持ちいいんですか?
(下を向いてたペニスが起き上がり、被さってた皮から亀頭がずるっと顔を出してきて)
はうっ、その、自分でするのとは全然!
(初めて女の子の手で愛撫されてペニスは上向きになっていく) お・・・うおぉお・・・
(撫でているおちんちんがむくむくと大きくなると)
(幼い風貌のおちんちんが急に大人びて、手に収まらないサイズにまで・・・)
ひ・・・いや・・・・
(朱李ちゃんが、初めての光景に目を覆っている)
すごい・・・こんなにおっきくなっちゃうんですね〜
(スリスリと手で撫でながら、)
それじゃ、朱李ちゃん?研修通りやってみよっか?
そんな恥ずかしがってちゃ、いつまでも上達しないよ?
ほらほらっ!
(茂さんの前に、ずいずいと差し出し、茂さんの前に座らせる)
(意を決したように朱李が握ると)
うんっ・・・うんっ・・・・
(ギュッと握りながら拙い手つきで、シコシコしている) (ペニスが大きくなってくると朱李が顔を隠してでも指の隙間からちらちら見られてるのがわかって)
恥ずかしかったら見なくていいよ。ぼくも恥ずかしいから。
(願いがかなうわけはなく椎菜に促されて朱李の小さな手がペニスをぎゅっと握ってきて)
うっ!朱李ちゃんまで!椎菜とは違ってるけどんぁ
(慣れない手扱きに悶絶して先っぽからは先走り汁があふれて)
【何度も出す男となかなか出さないで勃起し続ける男どっちがいいですか?】 【何度も出しちゃってください、早漏気味で量も1回1回が多量な方が】
良いよ!朱李ちゃん!もっと愛情込めてっ!
茂さんのお顔ちゃんと見てあげて!
(激を飛ばす私)
はいっ!愛情こめて!
(私の激に応える朱李ちゃん)
(不安そうな目で茂さんの目を見つめ、先走り汁でぬるぬるの手で)
(懸命にコキ続ける)
きもちぃですかぁ?どんなきもちですかぁ・・・? (朱李が大人びた誘う目で見つめながら感じてるか聞いてくると)
ふぁ、ふぁい!すごく、すごく気持ちいいです!
朱李ちゃんのお手々汚してごめんなさい!
(細い指が亀頭やカリに当たるとペニスはびくびくし体は反り返って)
(腰が前後にくいくいうごくと)
うっ、うわっ!で、でちゃうよぉっ!
(苦しそうな顔になり全く持ちこたえられずに1回目の射精をしてしまって)
椎菜さん、朱李ちゃん!ごめんなさい!
もう、もう出ちゃいました…
(太ももを痙攣させながら立ったまま初めて自分以外の手でいってしまっている)
【では、遠慮なく…。もう1回くらい抜かれちゃってから体触ったりさせてもらいますね。】 で・・・でちゃうっ?
ま、まって!
(朱李ちゃんはあわてて手で蓋をするも、指の間を抜けて髪から顔から)
(朱李ちゃんにべっとりとかかる)
出ちゃいましたねっ、お客様の中ではちょっと早いですけど・・・
これから訓練していけば、もっと我慢できるようになりますよ?
(私が茂さんの前に座る)
お疲れ様朱李ちゃん、髪にもついちゃってるから、向こうで取ってきちゃって?
(私の目の前には、先端からドロッと白い精液が垂れるおちんちん)
今度は私が、お掃除させてもらいますね?
(ドロドロした精液を舐めとるように舌を這わせて、口に含む)
(ちゅるちゅる・・・じゅるじゅる・・・)
(茂さんの目を挑発的に見ながら) ご、ごめんね、朱李ちゃん。
汚しちゃった…
(自分の精液で女の子を汚したのに興奮してて)
(せっかくだったのにすぐに終わっちゃった…)
(もう終わりだと思っていたら今度は椎菜が自分の前にひざまずいて)
お掃除って、ま、まさかお口で、うわっなに?これもこれもすごく!
(射精したばかりで少し柔らかくなった汚いペニスを舌先できれいにしてくれて)
(さらには口の中に入れて音を立ててしゃぶられるとすぐに固さが戻ってきて)
椎菜さん、あの、お胸が、脚に
(膨らみ始めてる胸が脚に当たってる状態で椎菜がいたずらっぽく見つめてくると完全に勃起し口の中でひくひくして)
朱李ちゃんの手よりも気持ちいいかも…
(その言葉を戻ってきた朱李に聞かれてしまい) あ・・ぅ・・・ごめんなさい・・・・・
(戻ってきた朱李ちゃんが、茂さんの言葉に落ち込んでしまい)
朱李ちゃん?!ちがうの!茂さん悪気があったわけじゃなくって・・・
もう、茂さんもよりによって・・・
(朱李ちゃんを傷つけてしまった茂さんのおちんちんから口を離す)
良いですか?茂さん。朱李ちゃん、初めてのお客さんのために、研修でも家でもいっぱい練習して
来たんです・・・・未熟かもしれませんけど、気持よくなって欲しくって・・・
(一時気まずい雰囲気・・・)
じゃあ、茂さんが朱李ちゃんのご機嫌を取ってみてくださいっ!
朱李ちゃん、茂さんのお膝に座ってみて?
(私が誘導してしょぼんとした朱李ちゃんを座らせる)
まずはスキンシップです!
朱李ちゃんの体をかわいがって、気持よくさせちゃってくださいっ! えっ、ごめん、ごめんね朱李ちゃん。
朱李のもすごくよかったんだよ。ぼくの初めては朱李ちゃんだったし。
(椎菜の上手なフェラをもっと味わいたかったのに失言でやめられてしまってしょぼんとするが)
(ペニスの方はしょぼんとはせずそそり立ったままで)
ごめんね、朱李ちゃん。
(椎菜に言われたように膝の上に座った朱李の柔らかくてすべすべの肌と水着を触り)
えっと、おっぱいとか気持ちいいの?
こういう風に舐めたりとか。あそこも触ったりとか。
気持ちいいのかな。
(興奮していて朱李の体を触ったりなめたりしまくるが時々教えてほしそうに椎菜の顔を不安げに見つめて) 朱李ちゃんはね?内太ももが弱くって、
太ももをくすぐるようにスリスリしてみてください
(茂さんがスリスリすると、下半身がぴくっと反応する)
それとね?朱李ちゃんは最近オナニー覚えたんだよね?
合宿所で我慢できなかったの・・・私知ってるよ・・・?
(朱李ちゃんに囁くように)
人差し指で乳首をクリクリしながら・・・・
椎菜ちゃんっ!なんでいっちゃうの!
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら)
いきなり摘まんだら痛いですから、まずは人差し指で撫でるように・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています