【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 206部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
sage進行推奨です。
(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
※18才未満の入室は禁止です。
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒しは禁止です。
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は全て禁止です。
※画像うpは要求も実施も禁止です。
※掛け持ち・二股等のマナー違反行為は禁止です。
※荒らし・煽りは完全放置。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
★>>950踏んだら次スレを立てて下さい。ホスト規制時は依頼スレへどうぞ。
前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 205部屋目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472312435/ 俺の我儘、通したみたいで…
なんか、ごめん
でも、ぎゅ…
抱きしめて、ベッドの上に倒れる
甘えてもいい?
俺が甘えるのはちょっと違うか
でもこうして抱きしめて、上からその顔見ながら話して…甘えてる、俺 なんで名無しさんが謝るの?
我儘なんて思ってないし、私も名無しさんのいう通りだなぁって思ったからそうしたんだよ
だから謝らないでね(なでなで)
なんとなく撫で撫でしたいから簡単に入れちゃったw
ぎゅーってしてたら名無しさんの体温も匂いもすごく安心する
見下ろしてる名無しさんの頬を撫でて…
名無しさんの気持ち受け止めたい
甘えてもいいよ?そんな名無しさんの姿もちょっと気になっちゃうかも 撫でられるの、なんか恥ずかしいなw
優しいのは梨乃さんだな
あんまり優しくすると、唇食べるよ?w
頬にふれる梨乃さんの手を掴んで、キスして
梨乃さんの頭を鷲掴むように撫でてから隣にゴロン
腕枕しましょう
狭いベッドだから、くっつかないと寝れないよw …食べるよっていった瞬間にキスはずるいです
反論する隙も与えないってことですね
でも反論なんてしないでしょ?とか意地悪な返しはなしねw
腕枕も好きだけど肩くらいだと頭起きやすいから肩枕にしよーっと
…ちょっと顔が近いねw
そんなこと言いながらすぐそこにある名無しさんの顎辺りに軽く口付けて…
これはさっきのお返しです あー、キスしたのは手
唇に欲しかった?w
肩か
じゃあ、頭を両腕でくるむように抱き枕かな
梨乃さんのほう向くの大変そうだけどw
ん…、顎、ヒゲ伸びてない?
チクチクするよ
梨乃さんの頭のてっぺんに顔を埋め
髪、いいにおいw あ…墓穴掘ってしまった…
ちがうのっ、別に唇にとかいうわけじゃなくて、なんかそのー…うん、もうなし!w
名無しさんが私のほう向くの大変そうだから私が名無しさんの方に顔を上げるよ
でも髭でちくちく攻撃はしないでねw
寝る前にシャワー浴びたからきっとシャンプーの匂いー
ぎゅーしてる名無しさんの首元に顔を埋めて
名無しさんもいい匂いするー
このまま首かぷってしちゃいそうw
怒るかな? なに焦ってんのw
可愛いな、梨乃さんはw
それはしてくれという、お笑いにありがちな振りってやつっすかね?
顔上げたらキスするよ?今度は唇に
って、俺が食われるのか?w
いいよ、キスマークつける?
頭、首に引き寄せるよ 一人でバタバタして名無しさんはとても冷静という…
もう別に焦ってないから大丈夫です、うんっ
押すな!的な?
そんな振りするときはもっと名無しさんが眠くなくて余力があるときに…残しておきます
…よし、ちくちく攻撃からこれで流れることができたぞw
名無しさんからキスの雨が降る前に…
首元にかぷっと強く吸い付いて痕を舌でなぞり
名無しさんのこと先に食べちゃいました 押すなよ?押すなよ?絶対に押すなよ?ってやつ
うん、チクチク攻撃、そんなにされたいんだなと
流れてないw
ん…っ、なんか喉から声出るw
ついた?
じゃあ俺も遠慮なく、梨乃さんにキスマークつけようか
どこがいい?
俺の希望は太腿の内側の白くて柔らかいところ
一つじゃなくて3つくらいつけたいな ちくちく攻撃したらもう名無しさんに近づけなくなるからだめー
剃らなきゃ痛いからやだーってなるよ?w
ん、ついたー
紅くついた痕を見つめながら指で撫でて
私がつけたから断ることはしないけど…太腿の内側すごくくすぐったくて弱いんですが
そして首元とかよりもなんかちょっと…ハードルがw
…なんか恥ずかしいから目瞑ってするなら、いいよ
はい、目閉じて?
手は握ってそこまで誘導してあげるから… 嫌がられるのがいいんですw
目瞑ったら見えない…
バサッと二人で布団被って隠して
これならいいだろ?w
布団に潜って、もぞもぞ…
色々面倒だからスカートってことにして、足の間に潜り込んで
ん…
太腿にチュッと吸い付いて、舐めて、また吸い付いて
くすぐったいからって蹴るのはナシな? なんと…悪趣味だーw
見えなくていいのーっ
…て、ちょ、そんな力技…え、待って待って
っっ…ん…っ…くすぐった、い…
太腿に甘く吸い付く名無しさんの髪を思わずくしゃっと掴んで
もう降参です…お布団から顔出して戻ってきてください え?戻れ?
やだw
キスマークついてるか見えない…
もっとしないと
太腿が閉じないようにしっかりと押さえて開かせて、ん…、チュッ…
チュッ、チュッ……、ん、もう少し上の布地に隠されてるところも、チュ
ついでに布地の際をペロッ
なんて書きながら擬音書くのはかなり苦手w
自分で書いていて笑えるw
下手でごめん 見えないとか嘘言わないのー
もぉ…や、そんなとこ…っ…恥ずかしいからおしまいー…っ
くすぐったいのと恥ずかしいので押さえつけられてる太腿が小刻みに震え
これ以上したら…もっとってきっとなっちゃう
…寝れなくなっちゃうし、ね?
擬音は私も使うの苦手だから使わなくて大丈夫だよ
下手なんて思っていないし…私は名無しさんにどきどきしてるから心配しないでね 見えない、見えないw
ん、でも…
名残惜し気に強く内太腿に一度吸い付いてから、よいしょ
布団から顔を出して清々しい表情で、
ただいまーw
眠気、一気に飛んだw
けど、寝ないとね
フォローありがとう
唇にもキスしてから、おやすみって寝ようか?
梨乃さんの枕は俺の肩でね おかえりw
明日朝起きて太腿見たらいっぱい紅くなってたりして…
そしたらそのお布団の中から戻ってきた名無しさんの顔がまた思い出すかもね
気づけばこんな時間だね、寝なきゃだ…
でも今日は名無しさんの腕の中だから寂しくないよ
募集で拾ってくれてありがとう
今日名無しさんとこうやって過ごせて嬉しかった
最後に…うん、唇にキスしてぎゅうしてね
おやすみ名無しさん あれ?もしかしてかなり呆れていらっしゃる?
ごめんってw
俺に拾われないほうがよかった…なんて思われたくないから、…夢落ちで
朝には忘れよう、な?w
どうやら俺は梨乃さんから元気をいただいてしまったようです
ありがとう
(顎にふれ、顔を上げさせると少しふれるだけのキスを唇に)
おやすみ、いい夢を
(梨乃さんの頭を肩に抱き、髪を撫で、部屋の明かりを消す)
以下空室 こんばんは
お部屋ありがとうございます
宜しくお願いしますね こんばんは
お待ちしてました。
募集への声かけありがとうございます
こちらこそ宜しくお願いします。
こちらの希望は募集スレに書いた通りですが、あのような流れで宜しいですか?
そちらのご希望も何かあればお聞きしたいです。 大丈夫です
まだ付き合ってない二人ですか?
それとももう恋人同士? わかりました。
考えていたのはまだ付き合ってない二人ですね
ちょくちょく二人で飲んでる関係、今日は始めての宅飲みで…みたいな感じで考えてました。 あの、ごめんなさい
ちょっと急用が出来てしまい、続けられなくなりました
このまま閉めちゃいますね
以下、空いてます なんか肩透かし…まぁしょうがないですね。
こちらも落ちます。 お部屋に招待していただいて、どうもありがとうございます。
今夜はよろしくお願いします。 改めてよろしくね
いきなり部屋に呼んでしまいました笑
ゆりさんは、既婚者なんですか?
しかもエッチな笑 え、いきなり直球が飛んで来ましたね(汗)
ま、まぁ、既婚者です。はい。
エッチは、ん…、ちょっぴり、かな(笑) いきなり直球ですいません笑
エッチなのは、大歓迎です
旦那さんは、今どうしてるんですか? 主人は隣の部屋で寝てます。
私はまだ眠れなくてリビングでくつろいでます。 隣の部屋ですかぁ
そんな状況がよくあるんですか?
隣の部屋で、何かよくしてますか?笑 まぁ、そうですね。
結婚して何年か経ちますと、
一緒にいる時間も大切ですけど一人でいる時間も大切になってきます。
何か…と、いうと、例えば? 確かに1人の時間も大切ですよね
そんな時間が、作れるのもいいな
何かというのは、ここでスレHとか、オナニーとかということです。
直球ですが… スレエッチとかオナニーですか…
ここには、しばらくぶりで遊びに来ました。
男性がリードしてくだされば、できると思います。
ななしさんは、いつも、どんな感じで遊んでるのですか? >>134
どうもありがとうございました。
おやすみなさい。
【以下、お使いになれます】 迷子にならないように、ぴったりついてきたから
…たぶんチャイム鳴らす必要ない筈
こんにちは
募集で脅かす(?)から、一瞬躊躇っちゃいましたが
ここ…名無しさんの部屋でいいですよね?
お邪魔します
していいですか? 脅かすだなんて、そんなことしたつもりはないですよ
でも、来てくれてよかったです、ありがとう
もちろんピンポンは必要ないです
俺が誘ったんだから
していいですか?ってなんか可愛いな
どうぞ、お邪魔してくださいw
そして存分に寛いでもらって構わないから
よろしくね、名無しさん
(狭い通路に彼女が通れるスペースを空けて、部屋の中へと導く) だって、嫌が二回も出てきてたから
そんなに、そんなに、の場所なのかなって
でもまあ、
考えたら、普通は初対面の男性の部屋にいきなりはためらうものかも
でも
招かれた客(?)で、そんなに優しい言葉をかけられたら、
うん
遠慮なしにして、名無しさんの横をすり抜け部屋の中へ
さすが、
いきなり人を招くだけあって、綺麗にしてますね
少しだけ辺りを見渡して、名無しさんに向いて
好きなとこ座っていい?
こちらこそ、よろしくです ああ、なるほど
マイナスの響きのある言葉を使ってしまった俺が悪かったです
ごめん、許してくれる?
座り心地のいいところが俺の部屋の中にあるかはなんとも言えないけど、そしたら俺は名無しさんが座ったとこの隣に座る
さて、名無しさんはどこを選ぶのかな
定員1名のとことか、そんな意地悪は、しないでくれると信じるw 許すも何も
一瞬不安にさせて(←私が勝手になっただけだけど)
実は、っていう吊り橋効果(たぶん使い方違う)な高度テクニックに感動していたところです
えーっと
すっごくゴージャスなふかふかな二人がけ用のソファが
鎮座するワンルーム
だと、
名無しさんの日々の生活がなかなか苦労するかも知れませんが
夜はベッドな、わりとしっかりめのソファだったら、たぶん使い勝手いいよね?
これに座ろう
どうぞ
名無しさんのソファだけど私が仕切って横へ誘う
あっちの一人用のマッサージチェアーも確かに心惹かれはしましたw では、こっそり
>そして存分に寛いでもらって構わないから
を真に受けて、一人用マッサージチェアーでくつろいでしまおうw
うっかり寝てしまっていたら
ごめん、許してくれる? 遅くなりました、ごめんね
最近飼い始めたばかりの猫がぐずってて
って、せっかくソファを選んでくれてたのに、俺が目を離した隙に…
やっぱり名無しさんは意地悪だ
なんとなくそんな感じがしたんだ、悪戯っ子みたいな
寝てしまっていないか確認しに行かないと
起きてる?
手、繋いでも変化なしだったら、ベッドに連れ込んでしまおうw ぴくっ
猫?猫どこー?
このワンルームペット可なの?
…むにゃ
いろいろごっちゃになってる…
ん?
繋がれてる手をぐいっと引っ張る勢いで、たぶん名無しさんが引き上げてくれる筈で立ち上がって
うん
夜はベッド、今はソファに連行
されながらもちょっと目が猫さん探してたりしてw 猫、に敏感に反応するね
なんだか悔しいような、なんというか、複雑な気持ちだ
この歳になって猫にやきもち妬くとは思ってなかった
今は猫より俺をちゃんと見て…って言って、強引にでも名無しさんをこちらを向けて見つめ合いたいんだけど
やっぱりだめだ、猫が落ち着かせてくれない
きちんとしたレスが返せないのは失礼だから、申し訳ないけれど次で閉めさせてもらっていいかな?
寛ぐ時間もとれなくてごめん 仕方ないなあ
じゃあ、私が、この歳になって(おい)
猫さんにヤキモチやくことにいたしましょう
優しいご主人さまと見つめあっていちゃいちゃした時間を過ごしてねー
本当ならそれは(たぶん)私の役だったんだぞー
(猫さんにおでこつん)
勝手にマッサージチェアーも使わせていただいたし、
じゅうぶん寛ぐことできましたよー
名無しさんは、落ち着かなかったでしょうに、
ちゃんとお返事かえしてくれてありがとう
それでは
お邪魔しました
名無しさん、猫さん
あとはぞんぶんに…
ノシ 名無しさんは最後まで、自由奔放でお姫様気質な感じだったなw
いちゃいちゃするにはいくつもの試練を突破しないと難しいっぽい
(こちらの事情とはいえ、彼女が閉めたドアを寂しげに眺めながら独り言を呟き)
ほんのしばらくだったけどお相手ありがとう
じゅうぶん寛げたって言葉を聞けて、救われました
一日は終わりに近づいてるけれど、外はまだ明るく夏の気配
いい夜を
以下、空いてます ピンボーン
って一緒に来たけど、初めだから押させてね。 部屋の前で急にチャイム押すからビックリした!
…うん、どうぞ、いらっしゃいませ^^
さ、上がって
クーラーも効かせてあるから、涼しいでしょ?
(言いながらキッチンに向かって)
お酒が良いかな?ソフトドリンクにしておく?
どっちもあるよ だってスレの一番上にそう書いてあったから...一応ね。
お酒派だと思ってた和史さんが烏龍茶頼んでたからちょっとびっくりした。
普段はお酒飲む人?
今日は初めての彼家だから、おとなしくソフトドリンクにしようかな。
...会いたかった。
(和史さんの後ろ姿をキュッと抱きしめる) そっか、夏凜はちゃんと出来る子だね(イイコイイコ)
うん、お酒は大好きだよ
さっきまで軽く飲みながら本を読んでたから、少し酔い醒ましをね
はい、じゃあアイスアールグレイを入れるね
たまーにしか作らないから美味しいのが出来るか分からないけど(笑)
(後ろから抱きつかれて、手を止めてゆっくり振り向いて抱きしめ返す)
うん、私も会いたかったよ
お帰りなさい、夏凜
今日もお疲れ様でした (イイコイイコしてもらってさらにキュッと)
私も仕事帰って来たら、日常と切り替えるために軽く飲んじゃうわ。
あ、お仕事お休みの日でも飲んじゃってるわ。
和史さんがくれた伝言が嬉しすぎて、今日は全然疲れてないよ。
ほんと、嬉しかった。
(少し背伸びして和文さんの柔らかい首筋に唇を寄せて)
和文さんだぁ...和文さんの匂いがする...この匂い大好き (甘えてくる夏凜が愛おしくて抱き返す)
はい、和史ですよ
和文ではないので悪しからず(笑)
ほら、このままだとアールグレイ出来ないよ?
それとも、一緒に作るかい?…じゃあ、グラスをその戸棚から出してくれるかな?
かわいいグラスとか無いけどねー
うん、切り替えるのにお酒を飲みたくなるよね
私もね、控えなきゃとか思うんだけど、やっぱり飲んじゃうな
夏凜は、お酒とか強いのかな?私は弱いよ
すぐベロベロになる やっ、間違えてたっ!
和史さん、和史さん...っと。
(手のひらの上に何度も書いて)
新米彼女だから許してね
(上目遣いで、ペロッて小さく舌出して)
あ、はーい、コップ出しまーす
(戸棚からガラスのコップを2つ選んで)
(ついでに女っ気がないかさりげなくチェックして)
多分、強い方w
女の子なのに可愛くないでしょ。
でもすぐに酔っちゃう。
で、酔ってから長い(笑)
和史さんはベロベロになっちゃうんだ(笑)
可愛いっw 名前くらい間違えても大丈夫だけど、
後から気付いて1人でどよーんってしそうだから、
早めに言っておきました(笑)
うん、そのグラスでいいよー
…マジマジと食器棚見ても、何も隠してないよ
ほんとにここ数年、女っ気が無い生活をしてたんだから
(アールグレイを用意しながら苦笑い)
へぇ、お酒強いんだ
羨ましいな、私とは逆だね
ベロベロになったら性欲強くならない?
(急に振り向いて、ほっぺにチュッ) あ、さりげなくチェックしてたのにバレちゃった
(用意したグラスに氷をいっぱいに入れて、紅茶の葉が開くのを待つ)
性欲は分からないけど、少しアルコールが入ると、もう人肌恋しくなっちゃう、かな。
(ほっぺにキスされて、少し照れながら)
(和史さんの手をにぎる)
アールグレイ用意してもらってる間、和史さんの部屋にえっちグッズないかチェックしちゃおっかな〜
(くるっと振り向いて、和史さんの部屋を見渡す) (頃合を見測ってアールグレイをグラスに注ぎながら)
彼女のいない生活が長くなるとね、自分が使う食器だけになるんだよ
味気ないでしょ?
あ、人肌恋しくなるのは分かるな
私もそうだよ
だから、今も夏凜の肌が恋しくてね
酔ってくると、特に
エッチなもの、特に無いんじゃないかな
官能小説ぐらいかな?
…あ!その戸棚は開けちゃダメ!(笑) あ、その焦った反応!
あっやし〜w
人肌恋しくなったら、すぐに呼んでね?
他の人で間に合わせたりしないでね?
(グラスにアールグレイを注ぐ和史さんの後ろに再び抱きつき)
(ウエストに腕を回して)
えへっ、和史さんを堪能〜w …そりゃ数年間女性の居ない生活だから、見られると恥ずかしいものの一つや二つはね…
(言いながら照れる)
人肌が恋しくなったり、性欲が強くなったら呼ぶね
でも、それはこれから先は無いかな
今度からは、酔ったら夏凜が欲しくなるからね
(抱きついてきた腕を優しくさする)
はい、じゃあ座ろっか
あ、夏凜、そこの棚の上にある箱取ってくれるかな?
会社の人から貰ったものなんだけど、多分お菓子だから
…取れそうかな? あ、はい...これかな?
(精一杯背伸びして、戸棚の上に置いてある可愛い箱を取って、箱の蓋をあける)
あ、サブレだw
私、ここのサブレ大好き。
アールグレイもおいしっ。
(目の前に座ってこちらを見ている和史さんに、なんだか照れてしまってまともに顔が見られなくて)
さっきまではあんなに何されても大丈夫だったのに、なんでだろ...さっき読み返してたら、今更だけどすごく恥ずかしくなってきちゃった (背伸びしてる夏凜がかわいくて)
うん取れた、偉い!
サブレか、久しぶりだな
…うん、美味しいな、久しぶりに食べたら
あ、夏凜、口の横にサブレ残ってる
(指で取って、自分で食べちゃう)
これも美味しい
あ、読み返したんだ
うん、私もさっき読み返して、我ながら鬼畜だなーと思ったよ(笑)
でもね、誰でも良い訳では無いんだよ?夏凜だから意味があるんだ
でなきゃ、あんな事してる鬼畜な男が、1人の女の子を口説くわけないからね
夏凜との相性、本当に合ってるなーって思ったんだよ あ、やん、サブレついてた...?
もぅ、、、
(口元のサブレをすくってそのまま自分の口にして入れる和史さんを見てますます、顔を赤くして)
うん。和史さん、鬼畜だった///
人前であんな事させられるの初めてだったから、ほんとに展開に焦った‼
でもシチュの内容より何より、さっきの伝言が1番キタよ。
あの伝言から、、、ずっと...疼いてる。
ほんと、嬉しかったの (何故か顔を赤くしている夏凜を不思議そうに見て)
照れてる夏凜もかわいいなぁ(ニコリ)
人前でなんて、リアでは出来ないからね
それに、さっき登場してもらった若夫婦だって、普通はこっちを見た時点で帰っちゃうだろうし
便利な場所だよね、ここは
さっきの伝言、そんなに嬉しかったんだ
書いたかいがあったなー
…相当名残惜しそうにしてたから、何度も見るんだろうなーって思ってね
そしたら、「すぐに伝言板を確認するんじゃないかな?」って思ったら、書いてたよ
夏凜の事、少しでも喜ばせたかったからね
(机の上で、キュッと手を握る) あん、もぅ、よまれてるしーー、
私の気持ちも行動もバレバレじゃない///
さっきから余裕があるのは和史さんばっかりで、私ばっかりドキドキして、、、
ほら、今だって手が触れて私はもうどうしていいか分からないのに.... そんな事ないよ、私だってドキドキしてる
(夏凜の隣に移動して、肩を抱きながら)
私はね、人恋しいと思った時に誰も居なかった事が多くて
だから、夏凜が名残惜しそうにしてるのを見て、
「伝言板を見る度に何も書かれてないのは寂しいだろうな」
って思ったのさ
同じ事を経験したからね(笑)
夏凜は、私との初めての時、寂しくて応募をしてきたんでしょ?
あの時の私も、同じだったんだよ
寂しくて、誰かの肌を感じたかったんだ
(ギュッと強めに抱き締める) うん、今ちょっと事情があってすごく人恋しい時です...。
だから正直だれでもよくて、繋がっていたくてここに来てました。
和史さんも、なのね?
(ぎゅっとされて、和史さんの存在を感じて)
出会えてよかったね、私たち。
そして私の誘いに乗ってくれてありがと(笑)
(抱き寄せてくれた和史さんの頬にちゅっ) (ほっぺにキスされて、嬉しくなって)
うん、出会えて良かった
夏凜で良かった
(今度はこちらから唇にキス)
夏凜は、今度はどんな事をしてみたい?
前に言ってたのは、家庭教師と生徒の母親、とか言ってたような気がする
会議室もまだやってないね(笑)
私はね、「夏凜は恥ずかしいのに、身体が反応しちゃって気持ちいい」ってのがベースかな
だから、リモバイとかでイタズラもしてみたい
バスの後部座席で、シートに隠れて下半身を弄ったりとか 和史さん、よく覚えてるなぁ///
改めて言われると恥ずかしいわ
カテキョ×母
カテキョ×生徒
は想像が広がってて永遠の憧れだわw
うわっ、リモバイでイタズラはもう聞いただけで濡れそうです///
大好物かも...
会社のエレベーターで...とかも実は課長シリーズでは好きなパターンですw
また、時間が取れるときにゆっくりしようね。
明日はお仕事?
和史さんは何時起き? ふっふっふ
夏凜との事はなるべくおぼえていたいからねっ
(胸を張って)
恥ずかしがられるとこっちも照れるけどね(笑)
カテキョ×母親
カテキョ×生徒
なるほど、楽しそうだ
生徒のスポブラの中に手を入れて、揉みながら因数分解させたりとかねー
生徒が問題解いてる間にお母さんの下着の紐を解きに行ったりね
リモバイは、リアでもやりたいんだ
でもかなり音が鳴りそうだから、実際には難しいのかな?
でも夏凜相手なら何処でも行きたいな
痴漢は嫌だけど痴漢プレイもやりたいかな
時間が取れたら、また鬼畜になりそうです(笑)
明日は…まさかの連休!(笑) あはっ、和史さんの想像が膨らんでる。
そうそう、カテキョ×生徒は何度おかずにしたことか!
....おっと、女の子なのになのについはしたない事を...失礼しました。
リモバイのリアは...すごい...かなり、恥ずかしいかも...まずは現物を買うところからはじめないといけないです、それは。
痴漢プレイ!
痴漢じゃなくて痴漢プレイなのね!
それはとても興味そそられるわ。
でも、相手が和史さんだってわかってたら最初からノリノリにらなりそうだから、夏凛は痴漢の相手を知らない設定の方がいいですね。
明日お休みなんだー、いいなぁー うん、妄想するのが大好きだからこんな所にも来るよ(笑)
そして夏凜に出会えて嬉しい
その妄想にも付き合ってくれるからね
リモバイ、リアで1度だけ本物を弄ったことがあるんだ
かなり前にアダルトショップのバイトをした事があって、その時に仕入れた商品の中にあったんだよ
面白かったよー
同じバイト仲間の女の子に持たせて、離れたところからスイッチ入れたら、かなりビックリして笑いながら手に持ってたリモバイこっちに見せてた(笑)
夏凜が居てくれたら、私がプレゼントするのになあ
そう、そういう設定で出来るのが、痴漢プレイのいい所(笑)
リアで痴漢なんて、相手の気持ちを考えたら無理だもんね
うん、お休みですね
だから、まだ起きてても平気だよ 夏凜、寝ちゃったかな?
ゆっくり休むといいよ
また明日、伝言するね
(そっと毛布をかけて)
またね、夏凜
お疲れ様でした
(以下、空室です) 夜も遅いし、部屋にしてみた。
未玖さん連れて帰宅します。 こんばんは。
おじゃまします。
伝言びっくりしました。とっても嬉しいです。
一緒に寝たいですw こんばんは。
俺こそ、来てもらえて嬉しいよ。
急だったのに運良くて助かったw
(未玖さんの手を取るとクーラーを付けたままの部屋に連れていって)
とりあえず、おいで。
もう眠たい?
それならベッドに案内するし、まだ平気なら軽く話したいかな、俺は。
(寝室のドアに手をかけながらたずねる) どうしよう、ほんと嬉しくってやばいですw
運が良すぎます。
はぁい。
(ぎゅっと手を握り返すと、後に続いて少し緊張しつつ部屋に入る)
ちょっと眠たくなってて、だけど、ここに来て、ぱちっと目が開いた気もしてますw
んー、ベッドでお話がいいかな。
(寝室をチラッと覗きこんでから、祐二さんを見上げる) (見上げる未玖さんを抱き寄せると耳元に口を寄せて)
かしこまりました。
今日はサービスするよ。
朝の分の埋め合わせもしたかったからさ。
(ドアを開くと中へとエスコートして、少し物を減らした室内の端に寄せたベッドへ)
今も未玖さんのこと、彼女扱い続行してんだけどダメだった?
ダメじゃないなら…
(先に足を開いて腰掛けると、足の間を叩いて座るよう促す) ん、わぁ…くすぐったぁ…
(不意に抱き寄せられると足元がふらついて祐二さんの胸に手を着き、耳に触れる息にぞくっとして)
サービスですか?もう十分してもらってる気がしてますw
(嬉しくってどうしても頬が緩んでしまい、笑いながらベッドに近付く)
だめなわけ無いに決まってます。
(目線で誘導された通り、祐二さんの脚の間にすとんと座る)
えっと、あの、ドキドキしちゃって…
(遠慮がちに少しだけ、祐二さんに寄りかかってみる) (遠慮がちに寄りかかる未玖さんのお腹に左腕を回すと、引き寄せて)
固くならなくていいから。
もたれていいよ。途中で寝たらちゃんと抱き上げて布団に入れとくしw
(からかうような口調でヲらいながら、幼い子供にするように空いている手で髪を梳かすように撫でる)
(頭のてっぺんから右耳、首筋と微かに触れる程度に何度となく撫で下ろして)
今日、髪切ったからさ、なんかこうやって撫でてると美容師になった気分だよね。
未玖さんは、次どんな髪型したいとかあんの? ん、うん…
(ちょっと腰を浮かせて座り直して、祐二さんに寄りかかって)
(お腹に回された腕に手を重ねてみる)
このまま寝ちゃったら、気持ち良さそうですけど、それはそれでもったい無い気もしますw
あ、気持ちいい。髪の毛撫でられるの好き。ふにゃふにゃになっちゃう。
(首を横に倒して、祐二さんの指先を感じて)
わたしも先週切ったばっかりなんですw
けっこう長かったんですけど、鎖骨の少し下くらいにしました。
カラーも落ち着いた感じのピンクブラウンにして、気に入ってるからまだ変える気はないですw
あ、でもパーマはかけようかなーって何度か思って結局してないです。
祐二さんはさっぱりしました?
(振り返って祐二さんの前髪に触れてみる) そうだなー。このまま寝られたら、俺、どうしようか。
すげぇ試されてるよねw俺の紳士力。
でも、未玖さんはいじめられるの好きそう…違う?
(腹に回した指先で横腹をくすぐるようにして)
(切ったという毛先を摘むと軽く指に巻き付けながら)
へー…もっと長かったんだ。
まぁ、夏だし短いほうが楽だよなー。多分。ただ、俺は長い髪好きだよw
そこそこさっぱりさせたと思うけど。
俺、完全にデコだすの似合わんくってさw多少前髪はあるわ。
でもまぁ、この辺は結構短くしたよ。
(未玖さんの手を取ると、自分の後頭部に持って行かせる)
(より顔が近付く形になると、隙をついて唇を奪い)
よし、隙ありw 紳士力ってw
いじめられるの、好きですね…
って、やだ、そこをくすぐるのはだめw
(脇腹をいたずらされると、祐二さんの脚の間で身を捩るけど、逃げ出せなくて)
そう、ドライヤーが時間かかっちゃって、お風呂上がりなのにまた暑くなっちゃう。
長いのが好き?また伸ばします。あ、祐二さんのためってわけでは無いですw
おでこ全開見てみたいです。
ここ?
(逆撫でするように後頭部の髪の毛をくしゅっと触って)
ん…
(髪に視線を向けてると、急に唇が触れて驚き)
…キス、するときは報告するって、この前言ってたのにw
もっと、します。
(身体ごと反転させると、祐二さんの肩に手をついて何度も角度を変えて唇に吸い付いて)
いっぱい、しちゃった。 ふーんw
(自分の口でいじめられるの好きだと白状する未玖さんを見下ろすと、意味深に笑って)
じゃ、俺もいじめ方研究でもしようかな。あ、未玖さんのためじゃないですからw
実験台にはするかもしれんけど。
あー…もう慣れたかと思ったけど、まだ報告要った?
(からかいながらも、完全に向きを変えた未玖さんの背中に手を回すと、子どもみたいな仕返しのキスを受け入れる)
(終了すれば、真っ直ぐに視線を合わせ)
終わり?
それじゃ、俺の番ね。
(簡単に未玖さんの体をベットに押し倒してしまうと、足を閉じれないように自分の膝を使って)
じゃ、キス以上のことするよ。
報告したんだから好きにして良いよな?w
(服の裾から手を忍び込ませると、まずは先ほどと同じ脇腹を愛撫するように撫でて) あー、いじめっこの顔になってますw
(その顔に弱くて、きゅんとしてしまい)
え、誰にその研究結果を使うの?やだぁ
実験台で、尚且つ本番用にして欲しいですw
俺の番って?もういっぱいしたのに?
(不思議そうに祐二さんの顔を見返すと、瞬間背中がベッドに着いていて)
あ、え、うん?
(がっちりと押さえ込まれて、祐二さんを見上げるだけになってしまう)
やぁ、あの、待って待って…ふ、あっ…
(直に祐二さんの手が肌に触れると、一気に体温が上がり)
(慌てて手を下ろして、祐二さんの手を押さえるように掴む) もともとこんな顔だし、こんな性格なんだから仕方ないだろw
うん、考えとく。
ま、今日の未玖さんの反応次第だよ。
期待してるから。
(反応が可愛らしく、つい意地悪く喋ってしまう)
(簡単に押し倒せた未玖さんの些細な抵抗は別に大したこともなくて)
…いや、それで止めれると思ってんなら甘過ぎると思うけど。
まぁ、そんなに嫌ならいいよ。未玖さんのペースに合わせてあげます。
だから、はい。自分で捲って見せてよ。俺に触られて良い場所までさ。
(制止しようとする未玖さんの手を捉えると無理やり服の裾を掴ませて、楽しそうに見下ろす)
捲ってもらう前に確認しとくけどさ、俺、未玖さんの彼氏だから。
彼氏にどこまで見せれるかって、頭の良い未玖さんなら分かってるよね? ごめん。
俺から誘っといてなんだけど、眠気来てて…リミット二時までにさせてもらえますか? わたしは祐二さんの、そんなところが好きなんですけどね。
悔しいなw
期待されると、それは…困っちゃう。
上手くなんて出来ないもん。
えっと、自分で、ですか…?
(どうしたらいいのか分からずに、ぎゅっと服の裾を掴む)
祐二さんは彼氏だから…んっと、
(少しずつ上げていくと先ずはおへそを露にして)
もっと、
(そのまま肋骨あたり、胸のすぐ下で一度手を止める)
すごい、恥ずかしいんですけど…
うー、えいっ
(やけになって、勢いよく全部捲ると白いブラに包まれた胸をさらけ出す)
触って欲しくて、もう、苦しくなっちゃう >>189
うん、わたしも眠い。
だけど2時までしますw 未玖さんレベルに可愛い子なら、もっと良い男いんだろw
ダメ男に引っかかるタイプだわ。気をつけるようにw
上手さ求めれるようなレベルは俺に無いっての。
そのまんまの反応してくれるのが一番嬉しいし、可愛いって思うよ。
…て、語らされてるわw忘れろw
(自分の下で淫らな姿を見せる様子に興奮する気持ちを隠しながら)
(表情だけは変えずに観察するような目で眺めて)
ははwやらしい体。柔らかそうで、それに白い肌最高。
ちょっと何かしたら、すぐ跡残りそうだ。
(命令してないのに自らねだる未玖さんの姿に我慢できず、白いブラを押し上げる)
俺は別にそこまで言えなんて言ってないのにな。
じゃ、そのまま服持ってろよ。
それにしても、そんなに触られたかった?気持ちいいの好きなんだね。
でも、どこ触れとかは言われてないし、こういう所で良いんだっけ?
(露わにした胸を見ながらも、わざとらしく指先は胸の形を確かめるように輪郭だけをなぞる)
(胸のふくらみを下から先端に向かって指を滑らせ、乳輪を縁取るように徐々に円を狭めていくも乳首だけは触らないようにして)
(時折、不意をつくように膝頭が秘部を刺激する) 気を付けるようにって言われても、もう、手遅れですw
わぁ、可愛いってー。忘れなーいw
あの、見すぎです…
(祐二さんの視線にも興奮して、息があがる)
だって、勝手に言葉が出ちゃったんだもん
(言われた通りきゅっと服を上げると、押し上げられたブラで一層胸を強調させてしまう)
好き、祐二さんとしたい…
(恥ずかしい告白をしてるのはわかってるけど、止められなくて)
んんっ…はぁっ…
(祐二さんの指先に意識が集中して、なぞる度にびくっと小さく震えて甘い声を洩らす)
ふ、あっ…んんぅ…っ…
(指を眼で追って、もっとって求めるように、もぞもぞと身体は動いてしまい)
(触られてもないのに、胸を先端は硬くなって)
あぁあっ…やだぁ…
(膝が秘部に押し込まれると、ショーツが貼り付く感覚がして濡れてることを自覚してしまう) 寝ちゃってる予感ですw
おやすみなさい。
また会えるのかな?会いたいです。
以下、空いています。 こんばんは。
お部屋ありがとうございます。
お供しに参りましたw
よろしくお願いしますね。 何されるかわかんないのに、お供しについてきちゃってよかったの?
後悔するかもしれないよ
本当にそうなられないようにしないとな…俺w
てことで改めてこんばんは
今夜はよろしく
座るかベッド行くか、なら、ベッド一択だけどいい? そんなすごーいプレイをされる人なんですか?
わぁ、どうしよう…。
や、優しくしてくださいねw
後悔したくないですw
わたしも後悔されないようにしないと。
ベッドで大丈夫です。
あの、お先にどうぞw どうしよう…って、どんなのを想像したの?
名無しさんが思うすごーいプレイってどんなのか、参考までに教えて
それをするからw
そんじゃお先に
って、ちょっと緊張してる?
(笑いながら問いかけ、タオルケットをめくってごろんと転がる)
あ、それか遠慮してる?
まあどっちだったとしても、もう名無しさんの場所は決まってるから
ここにおいで
(自分は壁側により、彼女が入れるスペースを作る)
俺の横、隣、傍w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています