【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 206部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
sage進行推奨です。
(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 205部屋目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472312435/ 唇、、、さわって、、指なめて、、、
その指で、乳首さわってます、、、
ああっ、、、りょう、、、りょう、、、 さなえちゃん、僕も大好きだよ。
肌ぴったり合わせて、腰振っちゃうね。
我慢できないから、最初から激しく、腰を叩きつけるように
指で中を掻き回しながら、胸をギュっって掴んで ああっ、、、すごい、、、はげしいよっ、、
やんっ、、、ああっ、、、だ、、、だめっ、、、!!
涼を、、抱きしめちゃう、、、、
おっぱい舐められて、、顔を左右にふっちゃう、、、
んんんっ、、はぁ、、、はぁ、、、あんっ、、!! 指、、、ぐちょぐちょいうよ、、、
音がすごいの、、、ああっ、、、やばい、、、やばいよ、、 僕も、さなえちゃん抱きしめて、首筋にむしゃぶりついちゃう
早苗ちゃん締め付けてくるみたい
早苗ちゃん、も、う、いきそう りょう、、わたしも、、、きてる、、いきそうだよ、、
中に、、、中に出して、、??涼の赤ちゃんほしいの、、、ああっ、、、
やばい、、おねがい、、!! でるよ、うん、さなえちゃんのためなら、
いいくいく あっ、、、あああっ、、、、いく、、、いっちゃう、、、、いくっ、!!!! あはは
うん、ぐったりして、撃ち間違えたww
遅くなったし 早苗さんも、良かったかな? 喜んでもらえて嬉しいよ 私も気持ちよかったです。
もう遅いので、落ちます。
どうもありがとうございました! あらためて、有難うございました!
とっても楽しめましたよ
以下空室です 譲さん、こんばんは
(部屋に入るなり後ろから左手を取って前に回ると)
んふー、ん…
(両手で掴みながら出させた人差し指で唇をなぞって早くもびくつき)
ちゅ…む…ん
(舌を出して絡めながら中指も掴んで咥え、口の中で舌と唾液を絡めていく) 綾こんば…うぉっとw
(部屋の扉を閉めるなり飛びつく綾を抱き止めて)
おやおやw ずいぶん積極的だなw
じゃあ俺もそのつもりで綾をかわいがってあげなきゃw
(キスに応えながら、綾の肩や背中、お尻やふとももを手のひらで次々と撫でる) ぁん…そこはまだだめ
(身体をまさぐる手を止め)
あ…
(まだコートも脱いでなかったことを思い出してその場に脱ぎ落とし)
ね、この指…ちょうだい
(少し足を開きながら左手でスカートを腰まで上げてストッキングを露わにしながら
舐めて唾液塗れにした譲さんの手を下腹部の前に誘いねだる) ああ、いいよw
じゃあ綾は俺の首に腕を回して掴まっててね?
そうしたら足がくがくになっても倒れてケガしないで済むだろ?
(俺の首に綾の腕を掛けさせると)
それじゃあ綾のおねだり通り、ここをイタズラしてあげるからね?w
(短パンの裾から指が中に入り込み、パンツをちょっとめくっただけで
綾の割れ目をついっと撫でる) 《短パンじゃないもん》
うん…
(言われるまま両手を首にまわして抱きつき、お腹を手に押し付けていき)
んぁ…焦らしちゃやだ
(見えない焦らす指を追いかけながら訴える) <<おや、そうするとお出かけ用にスカートとかジーンズかな?>>
はいはいw いきなりだと綾が驚くかと思ってね?
じゃあゆっくりいくよー
(そう言うと中指と親指で割れ目を押し開き、ぬぬ〜っと人差し指が入り込んでいく) 《もー、スカートにストッキング
ちゃんと読んできれなきゃや》
んぅ、自分から言ってるのに驚かないよぉ?
んふ…んん…
あぁ…は…そう…きもちぃ…
(開かれ、指を入れられビクンとし、首にまわした腕に力が入る) <<ゴメンゴメンw 綾と言うと真冬でもTシャツ短パンというイメージ強くってw>>
(綾があえぐのに気を良くして、ストッキングの前から手を差し込み直し
右腕をストッキングに包まれながらうにょうにょと綾の中で人差し指をくねらせる)
そうそう、そうやってちゃんと掴まってないと危ないからね?
(喘ぐ綾の唇を追うようにキスをする) 《先入観はよくないぞぉ?今夜の夢はお仕置きかなぁ?》
んぁ…んふっ…
(入れ直された手に釣られるストッキングに擦られ、指に犯され喘ぎ)
んぅ…む…ふうぅ…
(キスされ囁かれながらもゆっくり話した右手を譲さんの肩から腕にかけて這わせ)
…んっ…ふんんっ
んっふ…
(背中側からストッキング、パンツと手を進め、お尻側から真ん中に指を潜り込ませると
譲さんの指に触れ、一緒に中指を自身に侵入させていく) <<ひええw 今夜は久々にドS綾が夢に降臨?>>
ふふ、自分から二本目を入れちゃうなんてそんなにココ、うずうずさせてたの?
それなら俺も協力して三本目行っちゃうかな?
(割れ目を開く指を親指と薬指に変え、中指も差し込んで
綾の指含めて三本で中をこね回す) 《放置なんてしないからそこは安心しておいてね》
だめ…言わないで…
んっ…あぁ…え?うぁっ…は…ぅ
(恥ずかしさと落ちない為に、譲さんのシャツを掴む左手に力が入り
そこに少し強引に三本目を入れられ、お尻に回る手とお尻にも力が入り)
や…ぁ…だめ…抜いて…んんっ
(自分の指を抜くこともできず捏ねまわされて悶える) <<上に乗られてとことん搾り取られるか一回も出せずにガマンさせられるかかなあ?>>
んん?ホントに抜いちゃっていいのかな?
綾の指とぶつかってコリコリするの気持ちよくない?
それに…
(中で指をV字に開いて)
いっぱいほぐしておかないと後が痛いかもしれないよ〜? 《どうされたか報告してもらわないとね》
……っん
(いじわるな問いに目をぎゅっと閉じたまま首を振り)
んぁっ…はっ…んぅ
(指を広げられると思わずお腹をびくつかせてあごを跳ね上げる) <<その為には綾がもっと発情してエロエロになってもらわないとね?w>>
ほらほら、そんなイイ反応しといて指抜いてもいいのかな〜?
今からこぉんな事しようと思ってるのになー
(V字にしたまま綾の中を抜き差しし始める) 《任されて》
いま…だめっ…
んっ…ひ…いあぁ…あはぁっ
(広げたままの指を出し入れされ、自分の右手はお尻に食い込んで固まったままになり
それでも抜いてとは言えずに強い刺激に悶えさせられる) <<オッケー、じゃあ後は綾に集中する〜>>
まだまだこんなんじゃないよ?
(空いている左腕で綾の右ひざをぐいっと持ち上げ)
これでもっといじりやすくなったw
どんどんいくよ〜
(中でバタ足のように指を互い違いに動かしたり、二本まとめてぬぷぬぷと抜き差しする) えっ なに?やっ…あぁっ!
(ろくに抵抗もできずに右膝を大きく上げられ、背中にまわした左手でシャツを強く掴み)
やっ…だ…んんぅっ
(大きく開かされて力が入っても閉じることができない中心を責められ
ようやく抜くことができた右手で膝の手を解こうとするも譲さんの指を濡らすのみに終わり)
んうぅっ…ふっ…あっ…あぁん
(支える為にその右手も首にまわし、苦しそうだった声が次第に嬌声に変わり始める) だんだん甘い声に変わってきたねえw
そんなに指ぬぷぬぷされるの気にいった?w
(からかいながら二本の指をそろえてぐりんぐりんと壁をこすり)
だんだん指に合わせて腰かくかくしちゃってるよ?
すっごくエロくてそそる光景だなぁw
(耳元に口を寄せると…)
綾のスケベw
(ぼそっと小さな声で言葉責めする) んっ…そんな…ことぉ
…あはああぁぁん
(口ごたえも二本の指にすぐにはしたない声をあげさせられ)
ぁふ…あぁ…やっ
あぁはああぁ…
(汗で貼りついたシャツのままきつく抱きつく耳元に呼吸を感じると…)
ぅあっ…やっ…ああぁあぁぁ…んっ
(言葉責めにぞくぞくさせられ、一層きつく抱きつく) うんうん、いい声で鳴くなぁ綾はw
(満足げにうなずくと)
今ので軽くキタかな? 背中すごいびくびくしてたよ?
それじゃ本格的にトドメさしちゃうかな?
(親指に割れ目からのぬめりをたっぷり塗り付け
中の指を動かしながら親指の腹で尖ったクリをにゅるにゅるさすりだす) はっ…はぁ はぁ…ん…はぁ
ん…だめ…くるし…
ゃ…んっ…んふぅっ!
(呼吸を整える間もなくまた動き出す指に反応し、より敏感な部分に触れられると
なんとか着いていた左足が離れる勢いでびくつき、きつく抱きついてイってしまう) おや、こんなにしてもまだイケなかったかー
まだまだ俺も修行が足りんなぁw
(綾がびくついてイッたのにとぼけて、なおも中をぐにゅぐにゅかき回し
目の前のおっぱいに服の上からむしゃぶりついて乳首を甘噛みする) んぅ…ぁ…なに…ゃだ…あっ
(思い切りイかされてびくつく身体を責められ、少し鈍くなりながらも反応し
少し低くなる譲さんにもたれかかるように身体が曲がると)
ひああぁっ!んっ…やっ…だめぇ…
んっ…ふんんっ!
(その隙間に頭を入れられ、胸に口を押し当てられるとシャツとブラ越しに歯を立てられ
あっと言う間にイかされてしまう) んん?
なかなか綾イッてくれないな〜?
やっぱ指じゃダメか…
(そう言うと綾のストッキングとパンツをはぎ取って下半身をむき出しにして
自分も下をずり下ろすと勃起チンポを取り出し…)
そろそろ俺もガマンできなくなったからこのままするよ?
(綾の割れ目に先っぽを当てると)
いくよ、綾…
(今度は両足をかかえて大きく開かせたまま、ずぶずぶとチンポを飲み込ませていく) は…あぁっ
(胸が解放された分だけもたれかかる身体を密着させ)
ん…んぅ…
(スカートを下ろされ、愛液に濡れるストッキングとパンツを脱がされ
直接触れる外気に吐息を漏らし)
ぅ…ん
(脱力して肩にもたれかかったまま、なんとか答え)
あっ!んうっ…あああぁあぁっ…
(今度は両足を抱えられ、大きく開いて抵抗できない中心を貫かれ
脱力していたのが嘘のようにきつく抱きついて震える頬を押し付ける) 下から串刺しになって犯されてるよ?綾…
(耳元で状態を告げながらぐっぽぐっぽと大きく腰を使い綾の中を擦りあげ)
ううん…綾の中ぬちゃぬちゃで俺も気持ちいいよ…
こうしたら綾ももっと気持ちよくなるかな?
(抱えたまま腕を上下に煽り、それに合わせて腰を下からしゃくりあげる) んっ…んうぅ…ぁはあぁっ
(言葉責めに、押し付けることで自分でもわかるくらい顔を赤く熱くし
更に自分ではどうしようもない身体を好きに犯されて声をあげ)
はぁ…ん…
あっ んっ んっふ んっ はううぅ…っ
(両腕を使ってより深く犯され、落とされないようにきつく抱きつく) 綾の身体、すごく熱くなってる…
中も熱くてチンポやけどしそうなくらいだよ…
入り口できゅうきゅう締め付けるのに
奥は柔らかく俺の先っぽつかんでぺろぺろ舐めまわしてるの分かる?
俺もすっごい気持ちいいからもうそろそろガマン効かなくなるなぁ…
(状況を逐一説明しながら綾の羞恥をなお煽り)
ああ〜、やべぇ、そろそろ綾の中で爆発しそうなくらいイキたくなってる…
俺がイクなら綾も一緒にイッてくれるかい?
(ぐりんぐりんとかき混ぜながら綾に尋ねる) …やぁ…
(続く言葉責めに抱きついて首を振り)
やぁだぁ…ゃ…
だめなのぉ…やああぁ…
(恥ずかしさに痛いくらい頬を押し付け、掴まる腕に力が入り)
ん…んっ…ぅん
(言葉と快楽の責めに恥ずかし過ぎてしゃくりながら少し涙声で答える) ありがとw じゃあ一緒に気持ちよくイこうか?
今度こそ綾もいい声上げながら一緒にイッてね?
(綾を抱え直すと腕のあおりを大きくしながらずちゅずちゅと激しく中を突きあげ)
あ〜、ヤバい、もうすぐにでもイキそう…
イク…もうイク…ああ、ヤバい…
う、く、はぁぁ… イッ、イクよっ! 綾っ…!
(がしゅがしゅと激しく腰を使うとどんっと奥底を突き上げてそのままどびゅどびゅと
綾の中に精液を噴き上げる) うん…はぁ…んちゅ
うあっ…あっは あぁっ!
(少し腕を緩めるとすっとキスをしてまた頬を擦り合わせて抱きつき
力強く犯されて声が大きくなり)
んっ だめ も…イっちゃう…
イくの…いっしょ…
んっ ふっ んぅ あふっ…あっ あっ あっ
あううぅっ!ふううぅ…んぅっ!
(激しい抜き挿しからトドメに思い切り突き上げられてイかされると
脈打つ譲さんをもっと搾り取るようにびくつき締めつける) うは…綾、すご、い締め付け…
(一旦出し切ったと思ったのに綾の締め付けでまだびゅっと出て…)
う、は、はぁぁ〜
(崩れそうになる膝をどうにか堪えて立ち直り)
んはぁ…すっごく良かったよ、綾…
(綾の頬に頬ずりしながらなんども擦り付ける) んっ…んあぁっ
(譲さんの僅かな動きに敏感に反応してびくつき)
ぅあっ…はっ…あぁあぁぁ
(膝から伝わる振動にまた締めつけて震え)
ぁん…ありがと、譲さん
ね、疲れちゃうでしょ?ベッド行こ?
(頬ずりを返しながら甘えてねだる) ああ、それじゃこの後はベッドでゆっくりとね?
(綾を抱えたまま歩き、ベッドに着くと優しく綾を下ろして)
これで綾も安心だね?
二回目もこのままいく?それとも綾の好きなポーズがいいかい?
綾がもっと気持ちよくなれるように綾にお任せだw んっ…あん
(繋がったまま歩く震動を堪えてベッドに下ろされ)
んぅ、好きなポーズってどんなの?
(なにげない発言に右手を口に当てて頬を染めながらも上目遣いに視線を向け)
ね、それじゃ…上がいい
(首に手をまわしながら答える) いいよ、じゃあ俺が寝そべるから綾は自分で好きなように動いてごらん?
(綾に抱き着かれたまま、するりとベッドに登って綾を抱えて上に乗せ)
ほら、これで綾のおねだり通りだよ?
後は綾が自分でするだけだねえw
(そそり立った勃起チンポを見せつけながら綾が上にまたがるのをじいっと眺める) あっ 抜け…んぅ
(身体を入れ替えるのに抜けてしまってビクンと跳ね)
うん、すごい…
(膝立ちで跨る自分の足元の譲さんを見つめて息を飲み)
でもぉ…んっ
まだ上、脱いでないんだよ?
(自分に向いた先端を掴むと、そのまま譲さんのお腹に向けて根元から括れにかけて跨り
割れ目を押し付けながらシャツのボタンに指をかける) ああ、そう言えばそうだったねえw
じゃあいやらしく脱いで、綾のおっぱい見せつけてくれるかな?
(綾がシャツを脱ぎ捨てる姿をじいっと見つめながら言う) もぅ、んっ…余裕だね?
うん、見てて…
(体重を乗せ、腰を動かしているのに涼しい顔の譲さんに少し口を尖らせてみせ
見られている前でボタンを外し、汗で貼りつくシャツを脱ぎ)
…ねぇ、はずして?
(背中に手をまわしてから思いついたように両手を譲さんの頭の横につけると
ブラは外してほしいとねだる) そりゃまあ一回出しちゃった後だからねえw
賢者モードなんだよw
でも綾がおっぱいさらしていっぱい喘いでくれたら
またギンギンになっちゃうしなw
ああ、いいよ
俺の手で綾の最後の一枚を取り去る…
すげえ燃えるなw
(背中に手を回すともぞもぞと動かしブラのホックを外して綾を全裸にする) こんなかっこで賢者って言われても説得力ありませーん
それにね、ん…
この状態で悟ってるなんて許さないんだからぁ
んもぅ…恥ずかしいから早く…
んっ…はあぁ
(背中で蠢く手にも吐息を漏らし、胸にかかる息にピクンと反応し
ブラが外されると上体を起こしながら抜いた腕を頭の上に置いて譲さんを見つめる) そうだなw
チンポぎんぎんにたぎらせといて賢者はないわなあw
それじゃ恥ずかしがり屋な綾におっぱいを俺の手で隠しちゃうかw
(そういうと下から手を伸ばして両手でゆっくりと揉みしだく) そうだよぉ?
こんなに硬くして戦士の間違いだよね
(食い込むくらい硬くなっているモノを割れ目に感じながら答え)
んぁっ…きもちいい…
(胸を揉みしだく手の平に、熱気で解れていた乳首がすぐに硬くなってしまい)
ね、ちょっと…支えててね?
んっ…ふ…あんんっ
(その手に身体を預けて少し腰を上げ、股間の譲さんを緩く掴むと、先端をあてがい
ゆっくり腰を下ろしていく) そうだなぁw
綾があんまりやらしくおねだりするからすぐ元気になっちゃうよw
ああ、綾のおっぱい支えてるからぬっぷり奥までチンポ飲み込むといいよ?
おぁ…はぁぁ…
(綾の動きでにゅるっとスムーズにチンポを飲み込むのをしっかりと見ながら言う) 譲さんのせいだよぉ?
んぅ…ぁふ…
(譲さんの声に頷きながらも根元まで呑み込んでお腹をびくつかせ)
はっ…あぁ…動くね?
んんっ…ぅ…
(少し呼吸を落ち着かせると、胸を包む譲さんの手首を掴んで支えにし
今度はゆっくり、びくつくお腹を抑えるようにゆっくりと腰を上げて括れまで抜くと)
んっ…あはぅっ!ふ…んんっ…
んうっ!んっ…あぁ…
(一気に、股間同士を打ち付ける様に腰を下ろし、激しくお腹をびくつかせながらも
ゆっくりと腰をあげては打ち付けるのを繰り返す) 俺が元気になるのも綾のせいなんだけどなぁw
(綾の強がりにくすくすと笑いながら羞恥を煽り)
おっ、おおぅ…
(飲み込まれて中にびくつきに敏感に反応し)
あ、ああ…いいよ
綾がゆっくり抜き差しするのを顔を上げて眺めながら中で一回り太く硬くなる)
おお…いいよ綾…
そのまま続けて? それじゃ…んっ…元気じゃない時間なしだね
(恥ずかしさに少し声を震わせながらも、上に乗っていることでまだ強がってみせ)
んっ…んぅふっ
は…あぁ…
(抜き差しの度に括れに抉られ、根元まで呑み込んではびくつきを激しくし)
はぁは…あぁは…ぁん、抜けちゃいそ
(強くなっていくびくつきに腰が砕けそうになってお尻側から抜けないように抑え)
ねぇ、んんっ…このままじゃ抜けちゃいそうだよぉ?
(今度はゆっくりと腰を落として根元まで咥え込むと、ゆるゆる腰をまわしながら見つめる) そうだなw 綾と居るといつもびんびんだしなぁw
(軽くいなしてまだ余裕な所を見せ)
こらこらw
暴れすぎて抜けたら綾のおまんこたっぷり味わえないだろ?
(そう言うとがっしりと綾の腰をつかんで)
こういうのもなかなかいいんじゃない?
(綾の奥底にぴったりくっつけながら綾の腰をつかんで前後にズリズリさせる) はぁ…んっ…はぁん
(譲さんほどの余裕もなく、何度もお腹をびくつかせ)
んぅふ…だからだよぅ…あっ
(しっかりと落ちた腰を掴まれてまたビクンと跳ね)
うぁ…ん…ふうぅ…
(支えられていた両手がなくなったことで譲さんに倒れ込むと…)
…こっち
(腰を押さえる手を取り、お尻を掴むように力を入れる) なるほどw
綾は腰よりもお尻ぐにぐにされながら下から突き上げられたいのかw
それじゃ遠慮しないよ?
(お尻をぐにぐに揉みながら上下に動かして更に下からずんずん突き上げて
綾の一番奥をごつごつと突き上げる) あん…やぁ…
あぁ…あうっ はっ うっ…んううっ
(カエルのような姿勢でお尻を掴まれて力強く突かれ
胸板や首筋に頬をあごを押し付け悶える) お尻つかんでるとおっぱいを手でかわいがれないなあ…
ちょっと不作法だけどこれでっ…!
(綾の乳首を顔をねじまげて吸い付きながらぐいぐいと腰を上下させ
綾の奥底をこね回す)
うぁ、やべぇ…
おっぱい吸い付いたら中がすごいうねる…
このまま綾の中に出しちゃうけどいい?
お、うぉ…くぁぁ…
い、イキそう… イク、イクよ綾…
う、あ、ああぁ… イッ、イクっ…!
(最後に思い切り押し付けるとびゅびゅっと綾の中に精液を噴き上げる)
<<お疲れ様〜
今夜はエロエロで気持ちいいエッチしたねえ
名残惜しいけど1時半過ぎちゃったし今夜はこの辺でお開きにしようか
もちろんこの後は夢の中でドS綾に期待してるよw
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> あっ あっ んっ…あぁん
(譲さんの声に顔の横に肘をついて上体を浮かせると)
んあああぁっ!んふぅっ!
い…あぁ…イく…イくっ…あはぁっ!
(すぐに乳首に吸い付かれ、お尻を掴む手と腰の動きが強くなり
首を振って悲鳴をあげるように悶え)
んっ、出してっ?なかいっぱい…
あっ…んっ…イ…あああぁあぁぁんっ!
ん…ふ…んんっ
(トドメの一突きに胸に押し付けるように頭をぎゅっと抱き締めて絶頂を迎え
何度も搾るように余韻に腰をびくつかせる)
《お疲れさまです
ずっと主導権を握ってるはずだったのになあ?
今夜はコートとスカート以外びしょ濡れだよ?洗濯機が頼りになる譲さん家でよかった
もちろん夢ではずっと俺のターンってやつだよぉ?
おやすみなさい、譲さん
どんないい夢にできるかな?ゆっくり眠って、お仕事がんばってきてね
大好き》 そうだねえw
俺も服越しに吸い付くとかストッキングのままくちゅくちゅとかやっちゃったしなw
まあここは全天候型ドラム式洗濯乾燥機の出番だねw
おお、なんだか寝るのが楽しみのような怖いようなw
おやすみ、大好きな綾
このままゆっくり朝まで一緒でお互いいい夢見ようね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます 用事は済ませたのか?
忙しかったら無理しなくていいんだぜ?
ククク、今日は昼間にたっぷり楽しんだから、ぐったりして寝てんじゃねえかと思ったぜ
まあ、入れよ
(やや古びた部屋へ連れ込んでドアを閉めると、その場で壁に押し付けて唇に吸い付き、舌を絡ませるいやらしいキスを始める)
へへ、1日何度抱いても飽きねえぜ、瞳
(キスを解いて、ニヤニヤしながら両手で乳房を服の上からクイクイと揉み)
もうチンポがおったってしょうがねえや
ここでしゃぶってくれねえかな
(肩に手を置いて、瞳をしゃがませ、肉棒をブルンとはみ出させる) ああン、意地悪言わないで…
あ、ン、んん…
ちゅ…ンフ…ちゅ…
(素直に舌を絡ませる)
(ノーブラの乳首はビンビンに起っている)
もうこんなに…凄いわ
ああッ…固いの…
(取り出された肉棒に頬擦りしながら痴漢さんを見上げる)(見つめたままピンクの舌を突き出して、先っぽをペロペロと舐めて)(そのまま竿をわざと音を立てて舐めしゃぶる) おお、いいぜ、デカパイ美人の尺八はたまらねえや
だがな、俺好みのやり方を教えてやるぜ
(髪の毛を軽く掴んで、肉棒を口から抜く)
俺がちんぽを出したら、いきなり咥えずに、ズボンを丁寧に下ろしながら、唇で竿にキスしまくるんだ
ズボンとパンツがおりたら、今度は、手のひらで太ももを撫でながら、舌の先を出してペロペロ竿やエラを舐めてみろ
(濡れたどす黒い肉棒を、色白の瞳の顔に擦りつけながら、偉そうに命令する) >>957
やあ〜ん
お部屋ってドキドキしちゃうよ〜っ
初めて来ちゃった
お邪魔します〜
辰巳さん会いたかった〜、ちゅう〜っ
(いきなりお膝にまたがってちゅうしちゃう) 具合は平気?
俺の部屋といいつつ美和のために借りた2人の部屋だよ。喜んでくれた?
俺も会いたかったよ。大好きな美和ちゃん
(いきなり膝に跨がられても動じることなく、ちゅうのお返し)
今夜会えてよかった。ちょっとお話ししようか
伝言板の件、ないとは思ったけど美和が怖がっていなくなっちゃったりしないか心配したよ
あっ、話しつつもスキンシップは忘れずにね
(美和のおっきなおっぱいとぽよぽよと戯れる) ドキドキしちゃう
デート部屋借りてくれたってことだよね
本当に借りちゃいたいよね
伝言難しいよね〜(笑)
こんなに好きなのに消えたりはしないよ
夕方が私も夫も悪くて…
なんか治ったと思って、大掃除したりとか、子供と遊ぶとぶり返すって感じ
衝撃の指令にドキドキピクピクしてたよ
それでね、こんなのはドキドキする?
私は口説かれてもたまにどうしても無理な人がいてね
波長が合わないというか受け付けない人っていたんだけど、それでもしつこくされて車から降ろして貰えずに、一時間くらいキスと手マンをされたことがあったよ
ドキドキする?
抱かれたくない人にずっと無理矢理手マンをされてるんだよ
いやらしくない? デート部屋っていい響き。でも、寝起きして、料理作ってもらって、遊んで、お風呂入って、エッチして、何でもできるよ
ほんとほんと、マジで借りたいちゃいくらいだけど、焦らず行こうね
こんなに好きなのに消えたりしない、その言葉が聞けて安心したよ
美和が矢面に立つことにならないように謝り入れたけど、正直伝言と会話の違いって前も考えたことあるけど分かんないんだよねw
無制限なんだからどっちでもよくない?ってw
伝言板移動しても変わらなそうだから、美和は俺の言葉だけ見てて。俺は俺で考えてることあるからさ
夕方ってこないだも言ってたよね。時間帯で何かあるのかね?
月曜が来ちゃうから旦那さん大変だ
【分け】 なにそのエピソード、俺をドキドキさせようと探してくれたの?
まずはそんなにしつこく口説かれるってことに、美和のいい女ぶりがでてると思った
ってか、車の中でっていう禁状態で1時間キスと手で触るってのは立派な刑事事件だよ!
美和も多少なりともその状況に感じてたならともかくさ。だって、受け付けない人なら濡れないんじゃない?
しかも、美和から彼に何もお返しなく終わったなら、美和の割り切りっぷりを見直すよ
うーん、他の男はわからないけど無理やりって興奮しないんだ。嫌だけど感じちゃうってのは大好きだけど
一緒に気持ちよくなりたい人だからさ
美和が考えてくれたのはとっても嬉しいよ いや、このことをなぜか思い出してドキドキしてたよ
学生時代にバイト先でお世話になってた歳上の男性が5年後くらいに再会したら綺麗になったって迫ってきて、もとはすごく物腰の柔らかい大人しい男っぽくない人だったから、びっくりしたよ
当時の同じバイトしてた女の人と結婚してて、奥さんとも一緒に働いてたから、さすがにいやだったよ
奥さん知ってるって言うのはね〜
当時から二人は付き合ってたんだけど、私と二人で働く日をその奥さんになるひとがすごく嫌がって怒るってきいてたから
このセリフはよく言われたよ
営業の人にも君と残業すると奥さんが怒るって言われてたよ
○○さんと働くのが楽しいんでしょ
一緒にいたいんでしよ
って言われるって言ってたよ >>961
うん、すごくドキドキするよね
妄想だけでいきそう
色々言われても別に気にしないな
人に左右されて好きな人を諦めたりとかしたくないから
考えてることってドキドキしてしまう
夕方はつわりもひどかったし、なんかサイクルがあるんだろうね〜 >>964
たまに答え忘れたりするからごめんね
私スマホだからさ
前に上司の歳も聞いてたよね
あれは私が24くらいの時に50過ぎだったよ
最近は40過ぎくらいにドキドキする
まさに辰巳さんにドキドキしてる >>963
俺のびっくり指令をきっかけに思い出したってことね
なんでドキドキしたんだろうね。美和の心の変化の方も気になる
大人しい印象だった男の人、しかも既婚者になった人を野生化させるなんて、魔性の女感のある話だよね
同性に危機感を持たれるっていうのも
美和はそんな意識全くないんだろうけど、無意識に引きつけちゃうってのは何か俺興奮したぞ >>966
妄想だけでイキそうって、敏感に感じ取ってくれる美和大好き
いっぱいいっぱい美和の頭の中、犯して俺で染めたい
さすが、美和。俺も同じ気持ち
考えてること、そんな大したことではないからあんまり期待しんといてーw2人の時間の過ごし方もいろいろあるかなって考えてるだけ
あれ!!?つわりって妊娠中以外にも言うの?それとも妊娠中?? >>967
目が流れちゃうのはしょうがないよ。気づいてくれたならよかった
っていうか、俺も今のところこれまで美和と会ってるときずっとスマホだよ。ガッツリやるときはPC持ち出そうと思ってるけどね
倍以上の年齢差ってエッロ。そりゃ、いろんなもの入れられちゃうわ。でも、だからといってその人のおちんちんも良かったんじゃないかと勘繰ってるw
俺も若い子より30超えていろいろ積み重ねてきた女性に魅力を感じるようになってきた。まさに美和だね♪ ねー、おっぱいは無反応?w
美和も好きなとこ触るだけならいいんだよー 私は二人とも職場で知ってて慕ってたから、そんな風に言われるのは思いもよらずショックだったけど、結果的に不安通りに未遂まで行ってるもんね(笑)
なんか、こんなこときいたらドキドキするかなって思ったの
やっぱり感じてはしまうけど、帰りますの繰り返しで…私はここまででこらえてって感じで、腹までは立ってないから、それもまたおかしいんだろうけどね >>970
沢山染めて欲しいな、辰巳さん色に…
二人の時間の過ごし方って、、ワクワクするな
つわりは過去のことだけど、私もだけど、みんな夕方に悪くなる人が多かったよ >>973
自分はそんな気ないのに一方的にこられたら戸惑いもするね。美和はそれで優越感とか感じるタイプじゃないだろうけど、周りは勝手言うからね
っていうか営業の人も未遂事件があったの!?
寝れんくなるわー
うーん、そこの美和の心の動きはこれだけ聞いただけじゃ掴めないね。Mだからで済む話でもないし
ともかく襲われて傷が残るようなことがなくてよかったと思うばかり
っていうか、あんな指令受けて変な旦那さんのこと意識しちゃったりとかあった?ニヤ >>971
親子くらいだから、エロいよね
あそこはとくに普通だったけど、だからこそ夜中ずっといれてられたかな
向日葵畑とかいろんなとこに遠出もしてくれたりしてたけどね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。