隣の奥さん 94 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 93
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490660007/
by びんたん次スレ一発作成 >>109
お願いします
続きでも平気ですか?
>>110
ごめんなさい よろしくお願いします
爆乳の若い新妻さんで、おっぱい中心に攻めてもいいですか?
よければ続き書いていきます >>112
Fカップくらいでいいですか?
あまりにも大きすぎるのはちょっと… 先ほどの続きで犯しまくってもいいのかな?
何度も中だしして狂わせたいな >>116
こんにちは、お願いします
えっと、続きでもいいですか? >>118
続きからでも大丈夫です。よろしくお願いします。
続けますので、少々お待ちください。 >>121
嬉しいです、ありがとうございます
宜しくお願いします >>107
(タオルを持ったままの状態では、さほど押しのける力を感じずに、やすやすとその押し退けようとする腕を簡単に掴み、紗奈さんの自宅の玄関に押し入る)
奥さんが、そんな格好で対応するのがいけないんですよ…。いつも男を欲情されるような、このいやらしい身体を見せつけるような格好して…。
(玄関の壁に腕を掴んだまま紗奈さんを押し付け、正面から荒々しい手つきで、濡れたシャツの上から大きく揺れるおっぱいを揉みしだく)
たまんないな…。いつも柔らかそうなおっぱいだなぁと思ってたんですけど、やっぱり実物はすごいですね…。あぁ…いやらしい身体だ…。
(独り言のように呟きながら、もどかしそうに、シャツのボタンをひきちぎり、キャミソールを上に捲り上げ、ブラをずらすと、白く大きなおっぱいが露わに…。)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします。】 や、やだぁあっ…
(腕を取られてタオルが床にすとんと落ちる)
やめてください…見せつけるなんて、そんな…
(壁に押さえつけられて逃げることも出来なくて、胸をごつごつとした男の手で揉まれてしまい)
ん、やぁあっ…
(男の言葉と息遣いに泣きそうになって、肩を押さえて必死に抵抗するけどがっちりと組伏せられて)
きゃぁああっ
(しっとりと濡れた乳房が視界に晒される)
【こちらこそ、宜しくお願いします】 本当は、こんな風に無理矢理犯されるのを期待して、いつもいやらしい身体を見せつけるような格好してたんじゃないんですか、奥さん?
はぁ…はぁっ…美味しそうなおっぱい丸見えになっちゃいましたね…。早速味見させてもらおうかな…。
(抵抗出来ないようにしっかりと腕を掴みながら、立ったまま、玄関の壁に押しやりながら、大きなおっぱいに顔を埋めて、むしゃぶりつく)
んっ…れろれろれろっ…ちゅうぅっ…ちゅぱっ…ちゅぱぁっ…はぁっ…はぁっ…。
奥さんっ…美味しいですよっ…奥さんの綺麗なおっぱい…。
こんな清楚そうな感じの奥さんの綺麗なおっぱいが、俺の唾でぐちょぐちょに汚れていくところ見てくださいよ…ほら…。こんなにぬるぬるになっちゃいましたよ…?
(たっぷりと唾液を絡ませた長い舌で舐めまわされた白く綺麗なおっぱいは唾液塗れになりながら、乳首の先端は少しずつ硬くなり始めて…。) 違います…そんなことしてないから…
雨で、濡れちゃっただけで…
(一生懸命言い訳をするけど、お構いなしに相手はぐいぐいきて)
(足をじたばたとさせてるうちに、スカートが捲れあがりむっちりとした太ももが半分ほど見えて)
ぁあっ…、やだぁ…やめ、て…
(胸に顔を埋められると、嫌でも反応してしまい甘い声が出る)
ん、だめ、やぁあっ…
(大きな膨らみを舌でねっとりと舐め回されると豊かな弾力で跳ね返し)
んん…や、ひ、ぁ…
(先端が甘く疼いてぷくっと固くなってしまう) 奥さん…旦那さん以外の男に無理矢理おっぱい舐めまわされても、そんな甘い声出しちゃうんですね?
本当に敏感でスケベな身体ですね…。それとも旦那さんのセックスに満足してなくて、単純に欲求不満とか?
あぁ…奥さんの乳首…いやらしく勃起して…たまんないですよ…。嫌がってる割には、感じてくれてるみたいですね…。
(硬く尖った乳首を口に含み、前歯で軽く甘噛みしながら、伸ばした舌でゆっくりとねっとり舐めながら、ゴツゴツとした太い指で唾塗れのぬるぬるになったおっぱいの弾力を楽しむように揉みしだく)
今も…勃起した乳首舐められて、旦那以外の男の大きな手で好き放題おっぱい揉みくちゃにされて、すごいいやらしい雌の顔になってますよ…?
(おっぱいを揉んでいた手は、捲り上がったスカートから見える白くムチムチとした太ももを撫で回しながら、更に乳首に激しくむしゃぶりつく) ん、ふぁ…
(慌てて手の甲で口元を塞ぐけど、抑えきれない声があふれ出る)
欲求不満なんかじゃ…
(否定するけど少し前から夫は短期間の出張に出ていて)
んぁ、噛んじゃだめ、ああっ…
(固く膨らんんだ先端を甘噛みされると、びくんと体を震わせ)
ん、ん、あぁ…
(乳房は揉まれる度にぷるんと揺れる)
見ちゃやだ…
(いやらしい雌の顔と言われて、恥ずかしくなって両手で顔を覆い隠す)
あん…はぁ…
(太ももを触る手の奥、スカートの中も熱く火照り始め) 欲求不満じゃないのに、こんなに乳首ビンビンに勃起させて、甘い声で喘いじゃうのは…奥さんがスケベな身体ってことですね…?
(会話の節々に見受けられる紗奈さんのMっ気に気づき、両手を覆った手を掴み、払って、紗奈さんの目を真っ直ぐ見ながら)
こんなに目を潤ませて、蕩けそうないやらしい雌の顔…もっと良く見せてくださいよ…奥さん…。
(太ももを撫で回していた手は、スカートの中に進入し、下着のクロッチの上から人差し指と中指の2本の指で強く押し込むように刺激すると、指にはぐっしょりと濡れた感触が伝わる)
おっぱいだけで…こんなにもうトロトロにしてるなんて、清楚なフリしてただの淫乱人妻じゃないですか。
自分から腰をくねくね雌犬みたいにくねらせて…そんなに直接触って欲しくて…我慢出来ないんですか?
(紗奈さんの羞恥心を煽るようにいやらしい言葉を耳元で囁きながら、赤く染まった耳朶を口に含み、甘噛みしながら、更に強く下着越しにオマンコを指で強く押し込む) そんな、ひどい…あっ…
(男の言葉にどんどん興奮が増し、顔を隠してた手を奪われ見つめられる)
や、だめなの…こんなこと、しちゃ…
(奥さんって言われる度に夫の顔がチラついて、背徳で乱される)
ぁあっ…やぁあっ…
(それなのに秘部を触られると、濡れたショーツが張り付く感覚がして)
ん、…
(卑猥な言葉に気分が乗せられてしまい)
直接、触って、欲しい…です
ここじゃ、やだ…
(玄関じゃ不安で、男の手を引っ張って寝室に連れていく) (紗奈さんに連れられて寝室に行き、背後から紗奈さんを軽々と抱きかかえ、ベッドに押し倒し、覆い被さると、紗奈さんの顎を指で掴み、視線を合わせる)
自分からおねだりしちゃうくらいオマンコが疼いて、我慢できなかったんですね?それに夫婦の寝室に旦那以外の男を連れ込んでおねだりするなんて…。
(紗奈さんが堕ちた事を確信すると、まるで恋人のような雰囲気で、紗奈さんの髪を優しく指で撫でながら、耳元で甘く囁く)
奥さん…オマンコ直接触って欲しいんですよね?じゃあ…自分でパンティ脱いで、脚を大きく開いて、触って欲しい淫乱人妻のオマンコ、自分の指で開いて、ちゃんとおねだりしてくださいよ…。
(優しく微笑みながらも、有無を言わさないような口調で諭すように語りかける) きゃっ…ん、
(寝室のドアを開けた途端に抱えられてベッドに押し倒され)
(ぼすんとダブルベッドに埋まると顎を上げられ男の顔を見上げる)
ん、はぁ…
(また夫のことを言われて胸がチクンと痛むけど、もう止められなくなり)
(耳に響く声、髪を撫でるその手に甘える)
うん、触って欲しいの…
(スカートをファスナーに手をかけスカートを脱ぐ)
(そのまま躊躇いもなくショーツも下ろして足首から抜いて)
紗奈のおまんこ、触ってください…我慢出来ないの
(男を見つめたまま、指でそこを開いて見せて) お利口さんですよ…奥さん。いい眺めだ…。奥さん、紗奈って名前なんだ?
奥さんにぴったりな可愛いらしい名前だね。
でも…こんなに清楚で可愛いらしい奥さんが、夫婦の寝室で昼間からいやらしい股を開いて、オマンコまで自分の指で開いて、旦那以外の男におねだりしてるなんて…今も一生懸命働いてる旦那さんが知ったら、驚くだろうね…。
(紗奈さんの開いたオマンコをじっくり観察するように顔を近づけて、いやらしく誘うようにヒクヒクと動くオマンコに手を伸ばし、中指をゆっくりと膣内にねじ込むとくちゅくちゅといやらしいマン汁の音を立てながら、指を飲み込む)
奥さん…こんなに濡らして…。可愛い顔して本当にスケベなオマンコだね…。ほら…奥さんが直接触って欲しかったオマンコに指…入ったよ?
このスケベなオマンコに旦那さんのチンポ咥えたのは?いつ?正直に答えて…? や、やだ…そんなこと言わないで…
(執拗に夫のことを言われて、わざとって分かってもますます体が熱くなり)
奥さんじゃなくて、紗奈って呼んで…?
(ねだるように見つめて)
ん、はぁ…
(じっと秘部を見つめられるだけで愛液がとろっとシーツにまで垂れる)
ひぁあっ、んんんッ…
(膣口に指が入ってくると思わずきゅうと締め付ける)
指、入っちゃった…もっと…
(自分で腰を振ってひくひくと震わせて)
あの人のは2週間前に…
(夫婦の行為まで素直に答えてしまう) 紗奈さんすみません。急用で出掛ける事になりました。良いところで申し訳ありません。また機会がありました、お相手させてください。
落ちます >>135
お相手ありがとうございました
以下、空室です 隣人にめちゃくちゃに犯されたいな
お相手してくださる男性を募集します >>138
ありがとうございます
NGやシチュの希望などありますか?
こちらはグロと罵倒がNGです
軽い拘束などを入れてくれると嬉しいです NGはスカグロ暴力です。
希望シチュは、お互い既婚の隣人ですでに不倫関係になってて。
お互いのパートナーが不在の時に亜希さんの自宅に行ってベッドの上で激しくってイメージがいいです。
軽い拘束了解です。
ネクタイで手首を縛ったりする感じでいいですか? >>140
わかりました…読んでいたら色々想像してしまって
シチュよりすぐにでも犯されたいくらいです…
書き出しお願いいたします じっくり可愛がってあげたいです。欲しかったら遠慮なく求めてきてくださいね。
よかったら亜希さんの年齢や体型とか外見の設定もらえると嬉しいです。
では次から書き出します。遅レスですがよろしくお願いします。 (平日の夜、一戸建ての家の玄関のインターホンを鳴らして。主人のいないことがわかっている静まり返った家のドアが開くと中に入り)
こんばんは、亜希さん。待たせたね。
(玄関のポーチで顔を合わせた途端に抱きしめ激しくキスで亜希さんの唇を塞ぎ)
んっ…ちゅ…はぁ…
(玄関には亜希さんの主人の靴がなく、秘密の関係の2人はその場で熱い情事にふけって)
はぁ…ずっと待ってたよ亜希さんを抱ける今夜を。
(唇を離すと唾液が糸を引き)
ベッド行こうか…亜希さん
(瞳を見つめて亜希さんの自宅の寝室へ連れて行く) 隆行さん…?
(白のサマーニット、フレアミニの裾を揺らして走り寄る。目の前に立つシルエットに目を凝らし抱きつく)
…ずっとこうしたかったの…
んんっ…あふっ
(唇を割り入られ、入り込んできた舌に待ちわびたと言うように舌を絡めて)
…たくさん犯して…
隆行さんに犯されたくて私…
(際どい言葉を発し、寝室のドアを開くと綺麗に整えられたダブルベットが視界に広がる)
【30才前後の設定で、髪はセミロング、ゆるくウェーブがかかっています。スリーサイズは90・64・93の肉感的な体型をしています】 ああ俺も…今夜は亜希さんをめちゃくちゃにしにきたよ
(ダブルベッドの前で再び舌を絡めたキス…)
もう我慢できない…
(股間をパンパンに膨らませ亜希さんのサマーニットを捲り上げ脱がせて)
あぁ…たまらないよ…亜希さんの身体は
(胸に顔を埋めてブラを強引にズラして大きな乳房にむしゃぶりつき)
(お互いのパートナーとはできないセックスを求め合うように体を絡ませあい
フレアミニをおろしながら下着姿にさせ)
今すぐしたい…亜希さん…
(服を脱ぐとガチガチに硬くなって勃起したペニスを亜希さんに見せ)
(ベッド横には亜希さんの旦那のだろうネクタイが掛けてあり)
亜希さん好きだろ…これ
今夜もしよっか。
(以前も手首を縛って拘束プレイをしたことがあり、それをまたしようか?と目を見て誘う) …犯して…沢山犯して…
(恥ずかしくはしたない言葉を発する自分に戸惑いながらも内側から溢れ出すものに押されるように)
あっ…いやっ、そんなにしたら…声、出ちゃう
ああっ…ああん
(むき出しになった乳房が揺れ、揉みしだかれるたびやわやわと形を変え)
(押し殺していた声を堰を切ったように高くあげ)
…あっ…
縛って、ください…
(眼前に差し出された紐状の物、夫のお気に入りのネクタイ…)
(目をつぶり激しくいたぶられた記憶が蘇る。まだ縛られていない手首が疼く)
(熱をもった瞳を隆行さんに向けるとゆっくりと懇願の言葉を発する) 素直にいやらしい亜希さん…素敵だよ
(ベッドに寝かせてやるとキスをして、両腕を上にあげさせネクタイを手首に巻き)
縛られるほうが興奮するなんて、旦那さんは知らないんだろ…?俺だけが知ってる亜希さんのいやらしい秘密…
(ネクタイの端っこをベッドのフレームにくくりつけると両腕を真上にあげたままにさせ
もう手を使っての抵抗は出来ない状態にさせ)
亜希さん…もう俺から逃げられないよ
今からずっと俺のもの…俺に犯され続けるんだよ。
(これから起こることをはっきり伝え頭をおかしくさせ、パンツに手をかけ足から抜き股を開かせる)
ねぇ…すごい濡れてるじゃない…こんなに期待してたんだ
(パンツのクロッチについたシミをじっくり眺めながら亜希さんの股間にペニスを擦り付け)
亜希さん…今夜も生で入れるよ。
(ペニスの先を少しだけヌラヌラおまんこに入れて焦らす) 縛られて…感じてしまうなんて私、知らなかったもの
あなたに教えてもらったの…みんな
(固定され動く度に手首に食い込む痛みすら快感でしかなくて)
(今や貪欲に追い求める獣に成り果てていることに気づくと)
きゃ……いやっ、お願い…
(不意に脚を持ち上げられ、先程からの愛撫で既に薄絹を濡らしていることを悟られまいと抗うも敵わず)
…虐めないで…だって気持ちよくて
(頬を紅潮させ、秘部に注がれる視線が刺さると尚更体の奥が熱くなり)
…生で、犯してください
隆行さんの、奥まで入れてください…
(屹立したモノを充てがわれ、秘裂に擦りつけ焦らされると)
(太ももの内側に力を入れて入り込んできた先端をきゅっと締めつけ) 【時間かかってすみません…眠くなったらおっしゃってくださいね
すごく感じちゃって、ごめんなさい】 亜希さんの身体、俺がたくさん躾しちゃうよ。もう旦那じゃ満足できないくらいに
(肉付きのいい腰回りを掴むと亜希さんの顔を見ながらペニスを亜希さんの膣へ挿入して)
…あっ…亜希さんのおまんこ絡みつくよ…
気持ちいい…っ
(快感に腰が鋭く動き始め亜希さんの中に歪な形のペニスがぐちょぐちょ音を立てて往復し)
(普段旦那と眠っているベッドの上で亜希さんを自分のものにして犯してる優越感に浸りながら)
亜希さん…今夜は全部亜希さんの中に出したい…
(無防備にさらされた脇や胸に舌を這わせながら強く深い挿入は止まらず、亜希さんの柔肌が突くたびにいやらしく揺れる) >>149
(いまのとこ大丈夫です。亜希さんも眠くなったら早めに言ってくださいね
俺もすごい興奮してます。亜希さんエッチすぎです。) 隆行さんの、好きなように…
隆行さんに躾けられたいです…たくさん、奥まで
ああっ…あ、ああ…
いい…奥まで犯してください…
ああっ
(強い眼差しを感じ、見つめ返す。再奥まで達するとひときわ高く声を上げてしまい)
ねえ…もう我慢出来ない
声が…ああっ……
我慢出来ないです…いい、いいの
隆行さんの、いい…ああっ…
(緩急つけながら、次第に速まる動きに合わせ自ら腰を動かして)
生で、何度も生で奥に出して…
(熱に浮かされたようなうわ言を口の端から発すると)
(視線を絡ませ合うと言葉を封じるように唇を重ね) >>151
【触っちゃってごめんなさい…いきそう】 我慢しないで声を出してごらんよ、いやらしいこともたくさんおねだりしたいんでしょ?
(亜希さんのキスに応えながらペニスが愛液を膣からかき出し、シーツにシミがいっぱい飛び散って)
亜希さん…君を俺ので妊娠させたい
ぁあっ…も…いきそうだよ…
(膝の裏を抱えてベッドがギシッ!ギシッ!と軋むほど強くペニスをおまんこに打ち付け
射精しようとする)
っ!亜希さんっ!!ィクッ!っ!!
(亜希さんの膣内に勢いよく精液を放ち、中出しで絶頂を迎える。ドクドクと旦那と別の男の遺伝子を亜希さんの子宮にたっぷり注ぎ込んで)
は…ぁ…いっぱい中に出てるよ。
(ペニスをゆっくり抜いてから、ネクタイを一旦外してぐったりした亜希さんを四つん這いにさせ今度は後ろ手に縛り)
今度は後ろから…犯してあげる
(精液がぶりゅっ…と漏れるおまんこに萎えてないペニスを後背位でグチュッと挿入する)
(後ろから) >>153
(俺もリアでいっちゃいそう、亜希さん…) ごめんなさい…眠くなってしまいました
レスがとても感じちゃって
またお会いしたいです
ありがとうございました こちらこそありがとうございました。
またお会いしていただけるなら、大人の伝言板で伝言で予定合わせて会いたいです。
また亜希さんの会える時間教えてください。 落ちられたかな?
またよかったら伝言お待ちしてますね。
改めて遅くまでありがとうございました。
亜希さんおやすみなさい。
以下空いてます 早い時間ですが、雑談でもしてお付き合いして頂ける
奥さん居ませんか? 玩具でオナニーしてる声がお隣さんにも聞こえてしまい、
そのまま犯されたいです。 >>172
お願いしますね。
こちらのNGはスカグロです。
書き出してみるので、お待ち下さい。 >>173
こちらはNGありません。
書き出しありがとうございます。 んっと…
(夕食の買い物を済ませ帰宅すると、なんとなくムラムラしてきて寝室からバイブを取り出す)
ちょっとだけ、しちゃおう…かな…
(リビングのソファに座り、スカートを捲りあげショーツの上から当ててスイッチを入れる)
ぁあっ、はぁっ…
(グリグリと押さえ付けると甘い声をあげ始める)
…え、こんな時に…
(インターホンが鳴り、スイッチを止めるとソファにバイブを置いて玄関に向かう)
こんにちは、あ、お隣さん…あの、どうかしました?
(ドアを開けるとお隣に住んでる男性が立っていて) あ、急にすみません。
ちょっとお願い事がありまして…
(丁寧に会釈をして、さり気無く玄関内に入るとドアを閉めそっと鍵も掛け)
あの、大変申し難い事なんですが…
(優衣の首筋から胸、腰、足へと舐める様に視線を走らせて)
こんな明るい内からいやらしく卑猥な声を聞かせるのは止めて貰えませんか?
ご主人留守中みたいだからオナニーですよね?
隣の部屋にまで聞こえる喘ぎ声出すなんて、欲求不満も良い所でしょ?
(靴を脱ぎ優衣へ近づいて)
【乱暴な感じとか焦らしまくるとか責めに希望はありますか?】 お願いごと、ですか?
(今まであまりやり取りが無いので、不思議そうにお隣さんを見返して)
はい…
(言いにくそうに、だけどじーっと体を見てくる視線に少し居心地悪くなり)
え、やっ…そんな、こと…
知らないです。わたしには関係ないです…
(声が聞かれてたなんて、思ってもなくて慌てて知らない振りをして)
ちょっと、入ってこないでください…
(どうしようって動揺して、言葉も弱々しくなり)
【すみません、ちょっと予定が変わってあまり時間が無くなってしまったので、乱暴な感じで早めにお願いします】 それに、今日初めてじゃないですよね?
昼間っからオナニーしてんの。
(身がすくんでか動かない優衣を壁に押し付け、スカートの中に手を差し入れ)
それにね、聞こえンるんだよ喘ぎ声の他にさ
(既に湿り気を帯びたショーツの上から、柔らかい割れ目を弄り)
バイブの音。
使ってだろ?旦那の趣味か?それとも欲求不満の淫乱マンコ様のマイバイブか?
(生地越しにクリを探り当て、くにくにと指で押し付けこね回し)
【分かりました】 し、知らないって言って…
きゃあっ…!
(壁に押し付けられると、抵抗出来なくて泣きそうになり)
あぁ、やだぁ…触らないで…
(男の手が太ももに当たりぞわっとして)
ん、ぁあ…や、…
(先程までバイブを当てて、すでに潤っている秘部を触られるとくちゅっと音が出てしまい)
そ、そんなの知らないからぁ…はぁっ…
(バイブの事まで言われてしまい、顔が熱くなる)
(くりも硬くなって、捏ね回されるとこりこり動いて) 知らない?
そうですか…僕の勘違い、聞き間違いですか…ね?
(ショーツの中に手を滑り込ませると人差し指と薬指で巧みに割れ目を広げ)
じゃあ、このぬるぬるしたのは何です?
貴女のマンコは何時でも発情していなくても、こんなに濡れてるとでも?
(中指が割れ目を撫で上げ、愛液を掬う様にして動き)
クリも勃起してるの自分で分かるだろ?
(愛液を塗り付ける様にして、クリをヌルヌルと撫で回し)
いやらしい声出てんぞ。
大分良い所でオナニーお預け状態だったんだな?
(クリを玩んだ指が熱く濡れた膣へ侵入し、恥骨の裏側を圧迫する様に撫で始める) はい…、んんっ!
(聞き間違いって男の言葉にほっとするけど、次の瞬間割れ目が広げられて)
や、ん、やだぁ…ぬるぬるなんて、してないもん
(否定しても、くちゅくちゅと湿った音が玄関に響いて)
あっ、はぁ…そんな、こと…
(クリを触られると腰がびくんと震え)
や、声、なんて…ん、ふぁ…
(抑えようと思っても、甘い声は止まらず)
あ、だめ…ん、あっあっ…んちゅ…ふ、
(男に甘えるように抱きついて、首もとに吸い付く) いやらしいな。
でも正直に反応する淫乱ぶりは嫌いじゃないな。
(抱き付き体を求める様にキスをしてくる優衣をリビングへ誘い)
(ソファへ座らせるとスカートを捲り、ショーツを脱がせ濡れた秘部を露わにして)
ドス黒い淫乱マンコかと思ったら綺麗じゃないか。
旦那以外の男知らないのか?
(再度挿入させた指でGスポを刺激しながら、広げ剥き出しにしたクリを舌で転がす)
いやらしい淫乱マン汁の味がする。
発情してチンポ欲しがるマンコの臭いがプンプンする。
奥さん本当に淫乱だな?
旦那じゃ物足りない欲求不満マンコだな。 ん、はぁ…
(男にくっついたまま、ふらふらとリビングまで歩き)
(ソファにぐったりと座ると、されるがままにスカートを捲られ濡れたショーツも脱がされる)
あ、だめ…ん、ひぁっ
(指がぬちゅっと入って腰が浮きそうになるけど、脚を固定されてクリを舐められて)
旦那さん、以外、知らない、です…
でも、淫乱なんかじゃ…
(言いながらも、シャツのボタンを外してブラに包まれた大きな胸を露にする) 淫乱だよ奥さん。
見ず知らずの男にマンコ弄られて、クリ舐め回されて悦んでんだから。
(Gスポを撫で上げる指の動きとクリを舐め転がす舌の動きが早く強くなり)
旦那しか見られないマンコを、俺に見られて弄り回されて濡れ濡れにしてんだもんな?
それに…どうしたの?シャツ肌蹴させて?
こっちも虐めて欲しくなったのか?
(ブラをずらし乳首を出すとチロチロと舐めて)
犯して欲しいんだろ?奥さん。
俺の生チンポで、旦那以外の他人チンポで生挿入して欲しんだろ?
(ソファにあったバイブを指弄りで解れきった膣に深々と挿入して)
これじゃないんだろ?どうよ?
それともバイブで満足か?
(バイブのスイッチを最強にして、ソファがビショビショに濡れる程に出し入れして) あっ…や、だめっ…イッちゃうッ
(指の出し入れが早くなり、剥き出しのクリを舐められると奥がひくひくとして)
見ちゃ、だめ、なのに、ん、イクイク!
(ぷしゅっと潮を吹いて達してしまい)
ん、熱くて…ん、ぁん
(シャツを脱いだ言い訳をすると、男が乳首を舐める様子を見ながら頭を触る)
犯して、欲しい…生チンポください
ひ、ぁああっ
(バイブを入れられると悲鳴をあげ)
い、や、チンポがいいっ、あああっ…
(いつも自分でするのとは違う、バイブの動きに腰を揺らし)
やぁあっ…あんっ…ぁあっ…
(揺れる胸を押さえ付けてるように乳首を弄って) そんな大声でいやらしい事言うなんて、本当に淫乱だよ奥さん。
(ソファに横にならせ、片足は背もたれに乗せて大股開きにしてバイブ責めを続け)
こんな大きなバイブをマンコに咥え込んでるんだから満足じゃないの?
ああ、旦那のチンポはもっとデカいのか。
淫乱ガバガバマンコはバイブじゃ物足りないんだ。
(片手で器用にズボンと下着を脱ぎ、バイブよりも明らかに長く太い勃起ペニスを優衣の目の前に出して)
こんな俺のちびっこチンポじゃ物足りないってがっかりさせよね?
ホント、奥さんのマンコをぐっちゃぐちゃに犯しまくって、マン汁垂れ流しの潮吹きまくりマンコに
濃厚ザーメン中出しして妊娠させてあげたかったなー…
(ビクビク脈動し、パンパンに膨張した亀頭の鈴口から我慢汁を溢れさせたペニスを優衣の唇に撫で付け)
旦那チンポの方が好きでしょ?奥さん。
俺の租チンじゃね…マンコも乾くよな ああぁああっ…
(寝転がって片足をあげられて、バイブでグリグリと責められて)
ぃやっ…ん、はぁ…
(男の嘲笑うような言葉に興奮し、ますます濡らし)
ん、すごい…おっきい…
(目の前に出されたペニスに息を飲む)
このチンポが欲しい、バイブじゃ、いけないの…
(唇に当てられると先端をぺろぺろと舐める)
ん、はぁ…
(口を開けて、唾液を垂らしながら奥まで咥えようと吸い付いて)
おまんこにザーメン出して…?
(男の顔を見上げながら、唇に力をいれてじゅるじゅるとしごく) そんな大きいとかお世辞は良いよ。
俺のこんなちびっこチンポ大きいなんて言うのは風俗嬢だけだよ。
ああ、奥さんもチンポ好きの淫乱だから風俗嬢みたいなもんだ。
(片手でバイブを操りながら、空いている片手でブラを外し丸出しの乳首を玩んで)
バイブじゃ逝けないんだ?
こんな極太のバイブで駄目なら旦那のチンポって相当凄いのか?
ああ、あんたのマンコが淫乱好き者マンコだからか。
(ペニスにむしゃぶり付く優衣を馬鹿にしたように見下しながら)
旦那以外の誰のチンポでも良いんだよな。
これって公衆便所マンコって事だ。淫乱公衆便所マンコ。
(舐めしゃぶる卑猥な音を立てながら、ペニスをねだる優衣の頭を優しく撫でて)
良いよ。
俺の濃厚ザーメン出して上げる。
(優衣から一旦離れてソファに座り、優衣をペニスの上に対面座位に跨らせて)
ほら自分でチンポを淫乱マンコに入れな。
自分で気持ち良い様に腰振って見せろよ淫乱便所。 ごめんなさい優衣さん。
こちらが先に時間無くなってしまいました。
優衣さんが可愛くて凄く興奮しました。
また機会があればお相手お願いします。
落ちます。 そんな、…言い方…ん…
(風俗嬢なんてひどい言われようなのに、かぁっと熱くなって)
はぁ…ん、あ…
(疼いてる乳首は男の手の中できゅんと硬くなり)
ちがっ…だって…バイブじゃ…淫乱なんて…
(淫乱って言われる度にどんどん乱されていって)
はぁ…じゅる…れろ…ちゅぱ、
(しゃぶりながら目が合うとまた更に興奮し)
誰のでもなんて、そんなこと、
今日だけ…ごめんなさい…
(男に言うわけでもなく誰かに謝りながらも、チンポを離さないで)
ん、はぁ…はぁ
チンポくださ、い…
(男の上に跨がると、チンポを逆手で掴み、そこに秘裂を当て)
ん、ぁあああっ!
(何度か擦り付けると、ぐっと腰を沈める)
(馴染ませるように腰を前後に揺らしてから、男の肩に手を置いて今度は上下に動かし始める) >>189
わ、恥ずかしい!
こちらこそ、ありがとうございました。
以下、空いてます。 こんにちは
こちら40代の既婚者です
お相手宜しいですか? こちらこそよろしくお願いします。
どんな感じのシチュ御希望ですか? お返事ありがとうございました。
裕子さんの希望のシチュで良ければ合わせますが・・・・
どんな感じで攻めて欲しいですか? レス遅くてゴメンナサイ
合わなかったら申し訳ないです。
まだあまり慣れてなくて シチュとか考えてませんでした。 気にしなくてもいいですよ(^-^;
では、回覧板をを持っていって、話し込んでいるうち
いつも綺麗な裕子さんが気になっていて、一度お相手をお願いするも断られる・・・
それから強引に…なんてシチュではいかがでしょうか? NGはありません。
書き出しするので少々おまちください 了解です
では、お願いします。
ゆっくりでいいですからね ふう・・今日は回覧板が回ってくる日ね・・
(緩いワンピースの胸元から豊満な胸の谷間をプルンと揺らしてお掃除など家事に勤しむ主婦の裕子)
ピンポ〜ン♪
あ・・はい・・ただいま参ります
(隣の奥様が回覧板をもってきたチャイムだと思い急いで玄関に出ると)
あ・・あら・・こんにちは
今日は御主人ですか?奥様は?
(何度か見たことのある隣の御主人に挨拶をして回覧板を受け取る時 つい緩んだ胸元からGカップの谷間をタユンと揺らしてしまう) すみません
家内は出かけていた急ぎの回覧板だったので僕がお持ちしました。
(裕子さんのワンピース越しに見える胸元に目がいってしまい)
僕じゃダメでしたか?
(裕子さんの全身を下から舐めまわす様に観て)
もし宜しければお話でもしませんか? (返事を待たずにリビングへと上がり込み…)
いつ見てもお美しいですね。
こんな綺麗な方がお隣さんで、ずっと気になってました。
(ゆらゆらと揺れる胸元を見つめ)
こんな素敵な奥さんのご主人が羨ましいです。 あっ奥様お出かけなんですね
いいえ!ダメとかじゃありませんわ!全然大丈夫ですよ
(紳士で物腰の柔らかい雰囲気の旦那さんに胸元の谷間が見えているとも知らず丁寧にお辞儀をする裕子)
あ・・お話ですか?えっと・・お名前お聞きしていいかしら?
たしか奥様は真矢さんでしたよね?
わたしは裕子です。白木裕子です。 はい
裕子さんですね。
井上です。井上ゆうき と申します。
これからも隣同士宜しくお願い致します。
(お辞儀をされて乳首まで見える状態で、思わず口に出してしまう)
奥さん、素敵な胸ですね、チョット刺激が・・・ あ・・どうぞ・・奥のリビングに
(ワンピースにクッキリ浮き出た大きな丸いヒップラインを左右にクネらせながら隣の御主人を背後に伴ってリビングに案内する)
綺麗ですか?嬉しいです!
でも真矢さんもステキな方なのに大丈夫ですか?そんなコト言っちゃって・・
(綺麗と言われて素直喜ぶが ずっと気になっていたと言われて少し怪訝そうに聞き返す)
わたしも真矢さんが羨ましいですわ・・だって・・
(毎晩隣から聞こえてくる激しい夜の営みの声を思い出して口に出しかけてグッとこらえる裕子) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています