隣の奥さん 94 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 93
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490660007/
by びんたん次スレ一発作成 我慢しないで声を出してごらんよ、いやらしいこともたくさんおねだりしたいんでしょ?
(亜希さんのキスに応えながらペニスが愛液を膣からかき出し、シーツにシミがいっぱい飛び散って)
亜希さん…君を俺ので妊娠させたい
ぁあっ…も…いきそうだよ…
(膝の裏を抱えてベッドがギシッ!ギシッ!と軋むほど強くペニスをおまんこに打ち付け
射精しようとする)
っ!亜希さんっ!!ィクッ!っ!!
(亜希さんの膣内に勢いよく精液を放ち、中出しで絶頂を迎える。ドクドクと旦那と別の男の遺伝子を亜希さんの子宮にたっぷり注ぎ込んで)
は…ぁ…いっぱい中に出てるよ。
(ペニスをゆっくり抜いてから、ネクタイを一旦外してぐったりした亜希さんを四つん這いにさせ今度は後ろ手に縛り)
今度は後ろから…犯してあげる
(精液がぶりゅっ…と漏れるおまんこに萎えてないペニスを後背位でグチュッと挿入する)
(後ろから) >>153
(俺もリアでいっちゃいそう、亜希さん…) ごめんなさい…眠くなってしまいました
レスがとても感じちゃって
またお会いしたいです
ありがとうございました こちらこそありがとうございました。
またお会いしていただけるなら、大人の伝言板で伝言で予定合わせて会いたいです。
また亜希さんの会える時間教えてください。 落ちられたかな?
またよかったら伝言お待ちしてますね。
改めて遅くまでありがとうございました。
亜希さんおやすみなさい。
以下空いてます 早い時間ですが、雑談でもしてお付き合いして頂ける
奥さん居ませんか? 玩具でオナニーしてる声がお隣さんにも聞こえてしまい、
そのまま犯されたいです。 >>172
お願いしますね。
こちらのNGはスカグロです。
書き出してみるので、お待ち下さい。 >>173
こちらはNGありません。
書き出しありがとうございます。 んっと…
(夕食の買い物を済ませ帰宅すると、なんとなくムラムラしてきて寝室からバイブを取り出す)
ちょっとだけ、しちゃおう…かな…
(リビングのソファに座り、スカートを捲りあげショーツの上から当ててスイッチを入れる)
ぁあっ、はぁっ…
(グリグリと押さえ付けると甘い声をあげ始める)
…え、こんな時に…
(インターホンが鳴り、スイッチを止めるとソファにバイブを置いて玄関に向かう)
こんにちは、あ、お隣さん…あの、どうかしました?
(ドアを開けるとお隣に住んでる男性が立っていて) あ、急にすみません。
ちょっとお願い事がありまして…
(丁寧に会釈をして、さり気無く玄関内に入るとドアを閉めそっと鍵も掛け)
あの、大変申し難い事なんですが…
(優衣の首筋から胸、腰、足へと舐める様に視線を走らせて)
こんな明るい内からいやらしく卑猥な声を聞かせるのは止めて貰えませんか?
ご主人留守中みたいだからオナニーですよね?
隣の部屋にまで聞こえる喘ぎ声出すなんて、欲求不満も良い所でしょ?
(靴を脱ぎ優衣へ近づいて)
【乱暴な感じとか焦らしまくるとか責めに希望はありますか?】 お願いごと、ですか?
(今まであまりやり取りが無いので、不思議そうにお隣さんを見返して)
はい…
(言いにくそうに、だけどじーっと体を見てくる視線に少し居心地悪くなり)
え、やっ…そんな、こと…
知らないです。わたしには関係ないです…
(声が聞かれてたなんて、思ってもなくて慌てて知らない振りをして)
ちょっと、入ってこないでください…
(どうしようって動揺して、言葉も弱々しくなり)
【すみません、ちょっと予定が変わってあまり時間が無くなってしまったので、乱暴な感じで早めにお願いします】 それに、今日初めてじゃないですよね?
昼間っからオナニーしてんの。
(身がすくんでか動かない優衣を壁に押し付け、スカートの中に手を差し入れ)
それにね、聞こえンるんだよ喘ぎ声の他にさ
(既に湿り気を帯びたショーツの上から、柔らかい割れ目を弄り)
バイブの音。
使ってだろ?旦那の趣味か?それとも欲求不満の淫乱マンコ様のマイバイブか?
(生地越しにクリを探り当て、くにくにと指で押し付けこね回し)
【分かりました】 し、知らないって言って…
きゃあっ…!
(壁に押し付けられると、抵抗出来なくて泣きそうになり)
あぁ、やだぁ…触らないで…
(男の手が太ももに当たりぞわっとして)
ん、ぁあ…や、…
(先程までバイブを当てて、すでに潤っている秘部を触られるとくちゅっと音が出てしまい)
そ、そんなの知らないからぁ…はぁっ…
(バイブの事まで言われてしまい、顔が熱くなる)
(くりも硬くなって、捏ね回されるとこりこり動いて) 知らない?
そうですか…僕の勘違い、聞き間違いですか…ね?
(ショーツの中に手を滑り込ませると人差し指と薬指で巧みに割れ目を広げ)
じゃあ、このぬるぬるしたのは何です?
貴女のマンコは何時でも発情していなくても、こんなに濡れてるとでも?
(中指が割れ目を撫で上げ、愛液を掬う様にして動き)
クリも勃起してるの自分で分かるだろ?
(愛液を塗り付ける様にして、クリをヌルヌルと撫で回し)
いやらしい声出てんぞ。
大分良い所でオナニーお預け状態だったんだな?
(クリを玩んだ指が熱く濡れた膣へ侵入し、恥骨の裏側を圧迫する様に撫で始める) はい…、んんっ!
(聞き間違いって男の言葉にほっとするけど、次の瞬間割れ目が広げられて)
や、ん、やだぁ…ぬるぬるなんて、してないもん
(否定しても、くちゅくちゅと湿った音が玄関に響いて)
あっ、はぁ…そんな、こと…
(クリを触られると腰がびくんと震え)
や、声、なんて…ん、ふぁ…
(抑えようと思っても、甘い声は止まらず)
あ、だめ…ん、あっあっ…んちゅ…ふ、
(男に甘えるように抱きついて、首もとに吸い付く) いやらしいな。
でも正直に反応する淫乱ぶりは嫌いじゃないな。
(抱き付き体を求める様にキスをしてくる優衣をリビングへ誘い)
(ソファへ座らせるとスカートを捲り、ショーツを脱がせ濡れた秘部を露わにして)
ドス黒い淫乱マンコかと思ったら綺麗じゃないか。
旦那以外の男知らないのか?
(再度挿入させた指でGスポを刺激しながら、広げ剥き出しにしたクリを舌で転がす)
いやらしい淫乱マン汁の味がする。
発情してチンポ欲しがるマンコの臭いがプンプンする。
奥さん本当に淫乱だな?
旦那じゃ物足りない欲求不満マンコだな。 ん、はぁ…
(男にくっついたまま、ふらふらとリビングまで歩き)
(ソファにぐったりと座ると、されるがままにスカートを捲られ濡れたショーツも脱がされる)
あ、だめ…ん、ひぁっ
(指がぬちゅっと入って腰が浮きそうになるけど、脚を固定されてクリを舐められて)
旦那さん、以外、知らない、です…
でも、淫乱なんかじゃ…
(言いながらも、シャツのボタンを外してブラに包まれた大きな胸を露にする) 淫乱だよ奥さん。
見ず知らずの男にマンコ弄られて、クリ舐め回されて悦んでんだから。
(Gスポを撫で上げる指の動きとクリを舐め転がす舌の動きが早く強くなり)
旦那しか見られないマンコを、俺に見られて弄り回されて濡れ濡れにしてんだもんな?
それに…どうしたの?シャツ肌蹴させて?
こっちも虐めて欲しくなったのか?
(ブラをずらし乳首を出すとチロチロと舐めて)
犯して欲しいんだろ?奥さん。
俺の生チンポで、旦那以外の他人チンポで生挿入して欲しんだろ?
(ソファにあったバイブを指弄りで解れきった膣に深々と挿入して)
これじゃないんだろ?どうよ?
それともバイブで満足か?
(バイブのスイッチを最強にして、ソファがビショビショに濡れる程に出し入れして) あっ…や、だめっ…イッちゃうッ
(指の出し入れが早くなり、剥き出しのクリを舐められると奥がひくひくとして)
見ちゃ、だめ、なのに、ん、イクイク!
(ぷしゅっと潮を吹いて達してしまい)
ん、熱くて…ん、ぁん
(シャツを脱いだ言い訳をすると、男が乳首を舐める様子を見ながら頭を触る)
犯して、欲しい…生チンポください
ひ、ぁああっ
(バイブを入れられると悲鳴をあげ)
い、や、チンポがいいっ、あああっ…
(いつも自分でするのとは違う、バイブの動きに腰を揺らし)
やぁあっ…あんっ…ぁあっ…
(揺れる胸を押さえ付けてるように乳首を弄って) そんな大声でいやらしい事言うなんて、本当に淫乱だよ奥さん。
(ソファに横にならせ、片足は背もたれに乗せて大股開きにしてバイブ責めを続け)
こんな大きなバイブをマンコに咥え込んでるんだから満足じゃないの?
ああ、旦那のチンポはもっとデカいのか。
淫乱ガバガバマンコはバイブじゃ物足りないんだ。
(片手で器用にズボンと下着を脱ぎ、バイブよりも明らかに長く太い勃起ペニスを優衣の目の前に出して)
こんな俺のちびっこチンポじゃ物足りないってがっかりさせよね?
ホント、奥さんのマンコをぐっちゃぐちゃに犯しまくって、マン汁垂れ流しの潮吹きまくりマンコに
濃厚ザーメン中出しして妊娠させてあげたかったなー…
(ビクビク脈動し、パンパンに膨張した亀頭の鈴口から我慢汁を溢れさせたペニスを優衣の唇に撫で付け)
旦那チンポの方が好きでしょ?奥さん。
俺の租チンじゃね…マンコも乾くよな ああぁああっ…
(寝転がって片足をあげられて、バイブでグリグリと責められて)
ぃやっ…ん、はぁ…
(男の嘲笑うような言葉に興奮し、ますます濡らし)
ん、すごい…おっきい…
(目の前に出されたペニスに息を飲む)
このチンポが欲しい、バイブじゃ、いけないの…
(唇に当てられると先端をぺろぺろと舐める)
ん、はぁ…
(口を開けて、唾液を垂らしながら奥まで咥えようと吸い付いて)
おまんこにザーメン出して…?
(男の顔を見上げながら、唇に力をいれてじゅるじゅるとしごく) そんな大きいとかお世辞は良いよ。
俺のこんなちびっこチンポ大きいなんて言うのは風俗嬢だけだよ。
ああ、奥さんもチンポ好きの淫乱だから風俗嬢みたいなもんだ。
(片手でバイブを操りながら、空いている片手でブラを外し丸出しの乳首を玩んで)
バイブじゃ逝けないんだ?
こんな極太のバイブで駄目なら旦那のチンポって相当凄いのか?
ああ、あんたのマンコが淫乱好き者マンコだからか。
(ペニスにむしゃぶり付く優衣を馬鹿にしたように見下しながら)
旦那以外の誰のチンポでも良いんだよな。
これって公衆便所マンコって事だ。淫乱公衆便所マンコ。
(舐めしゃぶる卑猥な音を立てながら、ペニスをねだる優衣の頭を優しく撫でて)
良いよ。
俺の濃厚ザーメン出して上げる。
(優衣から一旦離れてソファに座り、優衣をペニスの上に対面座位に跨らせて)
ほら自分でチンポを淫乱マンコに入れな。
自分で気持ち良い様に腰振って見せろよ淫乱便所。 ごめんなさい優衣さん。
こちらが先に時間無くなってしまいました。
優衣さんが可愛くて凄く興奮しました。
また機会があればお相手お願いします。
落ちます。 そんな、…言い方…ん…
(風俗嬢なんてひどい言われようなのに、かぁっと熱くなって)
はぁ…ん、あ…
(疼いてる乳首は男の手の中できゅんと硬くなり)
ちがっ…だって…バイブじゃ…淫乱なんて…
(淫乱って言われる度にどんどん乱されていって)
はぁ…じゅる…れろ…ちゅぱ、
(しゃぶりながら目が合うとまた更に興奮し)
誰のでもなんて、そんなこと、
今日だけ…ごめんなさい…
(男に言うわけでもなく誰かに謝りながらも、チンポを離さないで)
ん、はぁ…はぁ
チンポくださ、い…
(男の上に跨がると、チンポを逆手で掴み、そこに秘裂を当て)
ん、ぁあああっ!
(何度か擦り付けると、ぐっと腰を沈める)
(馴染ませるように腰を前後に揺らしてから、男の肩に手を置いて今度は上下に動かし始める) >>189
わ、恥ずかしい!
こちらこそ、ありがとうございました。
以下、空いてます。 こんにちは
こちら40代の既婚者です
お相手宜しいですか? こちらこそよろしくお願いします。
どんな感じのシチュ御希望ですか? お返事ありがとうございました。
裕子さんの希望のシチュで良ければ合わせますが・・・・
どんな感じで攻めて欲しいですか? レス遅くてゴメンナサイ
合わなかったら申し訳ないです。
まだあまり慣れてなくて シチュとか考えてませんでした。 気にしなくてもいいですよ(^-^;
では、回覧板をを持っていって、話し込んでいるうち
いつも綺麗な裕子さんが気になっていて、一度お相手をお願いするも断られる・・・
それから強引に…なんてシチュではいかがでしょうか? NGはありません。
書き出しするので少々おまちください 了解です
では、お願いします。
ゆっくりでいいですからね ふう・・今日は回覧板が回ってくる日ね・・
(緩いワンピースの胸元から豊満な胸の谷間をプルンと揺らしてお掃除など家事に勤しむ主婦の裕子)
ピンポ〜ン♪
あ・・はい・・ただいま参ります
(隣の奥様が回覧板をもってきたチャイムだと思い急いで玄関に出ると)
あ・・あら・・こんにちは
今日は御主人ですか?奥様は?
(何度か見たことのある隣の御主人に挨拶をして回覧板を受け取る時 つい緩んだ胸元からGカップの谷間をタユンと揺らしてしまう) すみません
家内は出かけていた急ぎの回覧板だったので僕がお持ちしました。
(裕子さんのワンピース越しに見える胸元に目がいってしまい)
僕じゃダメでしたか?
(裕子さんの全身を下から舐めまわす様に観て)
もし宜しければお話でもしませんか? (返事を待たずにリビングへと上がり込み…)
いつ見てもお美しいですね。
こんな綺麗な方がお隣さんで、ずっと気になってました。
(ゆらゆらと揺れる胸元を見つめ)
こんな素敵な奥さんのご主人が羨ましいです。 あっ奥様お出かけなんですね
いいえ!ダメとかじゃありませんわ!全然大丈夫ですよ
(紳士で物腰の柔らかい雰囲気の旦那さんに胸元の谷間が見えているとも知らず丁寧にお辞儀をする裕子)
あ・・お話ですか?えっと・・お名前お聞きしていいかしら?
たしか奥様は真矢さんでしたよね?
わたしは裕子です。白木裕子です。 はい
裕子さんですね。
井上です。井上ゆうき と申します。
これからも隣同士宜しくお願い致します。
(お辞儀をされて乳首まで見える状態で、思わず口に出してしまう)
奥さん、素敵な胸ですね、チョット刺激が・・・ あ・・どうぞ・・奥のリビングに
(ワンピースにクッキリ浮き出た大きな丸いヒップラインを左右にクネらせながら隣の御主人を背後に伴ってリビングに案内する)
綺麗ですか?嬉しいです!
でも真矢さんもステキな方なのに大丈夫ですか?そんなコト言っちゃって・・
(綺麗と言われて素直喜ぶが ずっと気になっていたと言われて少し怪訝そうに聞き返す)
わたしも真矢さんが羨ましいですわ・・だって・・
(毎晩隣から聞こえてくる激しい夜の営みの声を思い出して口に出しかけてグッとこらえる裕子) 最近ご主人との夫婦生活は…
うちは暫くレスなもので、チョット気になってしまいました。
すみません、変な事をお聞きして…
(感情を抑えきれない状態になり、つい夫婦生活を聴いてしまう) ゆうきさんですか・・どんな漢字なんだろう?勇気?裕樹?
(名前を聞いて子供のように漢字を当てようとする無邪気な裕子)
ええ・・こちらこそ宜しく・・
(ソファに向かい合って座って挨拶するとガバッと開い胸元からGカップの胸が重そうに垂れる様まで丸見えに)
え!?あっ!!・・ごっごめんなさい!みえちゃいました!?す・・すみません・・
(丸見えの谷間を指摘されてハッとして胸元を押さえる裕子)
お・・奥様がくると思ってたし・・自宅では苦しいからブラつけてなくて・・ゴメンナサイ・・
これじゃ失礼でしたね・・ちょっと着替えてくるので・・失礼します!
(イソイソとソファーから立ち上がってゆうきさんを残して寝室へと向かおうとする) (毎晩の営みの声が聴かれてるとも知らず、しらじらしい嘘を)
うちの家内が羨ましいですか?
(なぜ???という気持ちと、こんな素敵な女性としたいという欲望に)
もし出来るなら裕子さんの様な素敵な方と、一度してみたいです。
(つい本音を口に出してしまい)
アハ!冗談ですよ
(照れ笑いながら、じっと胸・股間に目を這わせる) え?ゆうきさんレスって・・嘘ぉ!・・まっ毎晩あんなに凄い声が・・聞こえちゃってるのに?
(あんなに激しい嬌声が毎晩のように聞こえてくるのにレスだと聞いて素っ頓狂な声を出して聞き返す)
う・・ウチなんて・・週一回か・・・ううん・・最近は月1回ぐらい・・それもスズメの水浴び程度で終わっちゃうんです・・
(ついつい優しい物腰の柔らかい雰囲気の隣の御主人に 顔を真っ赤にしながらも愚痴のような自分の満たされない夜の夫婦生活の悩みを告白し始める裕子) え!月一ですか?
勿体ないなぁ
裕子さんとなら毎晩でもしていたいです
(顔を真っ赤にしながら、裕子さんを抱き寄せ、いきなりキスを)
すみません、裕子さんが余りにも素敵だから (突然抱きしめキスをしてしまったことを後悔しながらも)
もし裕子さんさえ宜しければ、このまま裕子さんを抱きたい・欲しい
(思い切って口に出し、より強く抱き寄せる) う・・羨ましいですわ・・だって真矢さんすごく愛されてるって感じですもの・・
(毎晩お隣から奥様のイクイクッと何度も絶頂を迎える声を数時間聞かされてる裕子)
だから・・お隣の旦那さまってきっと・・すごい・・あ・・えっと・・ぜっ絶倫って言うんですか?
そんなイメージでしたから・・
(両手をギュッとワンピースの裾を掴んでおっぱいを挟むような仕草をしながら潤んだ瞳でゆうきさんを見つめる裕子)
え?わたしとですか・・う〜ん・・で・・でもぉ・・真矢さんに申し訳ないし・・でもぉ・・
(一度してみたいと言われると満更でもない顔で伏し目になってジッとご主人の股間が気になってしまう裕子) きゃッ!!・・あああ・・ゆうきさんダメですよ!ダメッ!!あああ・・
(物憂げな顔で思案していると突然そのまま抱きしめられて身体を左右に揺らしてもがく裕子)
・・んんッ!?・・んちゅ・・んんんーーーッ!・・ちゅ・・だっダメぇえッ!!
(そのまま唇を奪われて一瞬クラッと眩暈がするくらい身体の力が抜けるがすぐに我に返ってダメダメと嫌がる裕子)
あああ・・ゆうきさん・・ダメよ・・だって・・昨日の夜も・・真矢さんとシテたじゃありませんか? ダメですか?
(耳元にささやくように)
裕子さんが嫌ならこのまま帰りますが
(そっと裕子さんの股間に手を伸ばす) ほら、ココがこんなに膨らんできてます。
(そう言いながら、裕子さんの手を ゆうき の股間へと導く) (もう一度確かめるように裕子さんの股間を弄り、潤いを感じて)
裕子さん、ココが少し濡れてませんか?
(下着の上からでも判る位に潤いを帯びている裕子さんの股間を
割れ目に沿ってパンティの上から上下になぞる) ・・・・
(ダメですか?と耳元で囁かれて密かな期待を振り切るようにして無言で頷いて拒絶する裕子)
・・・はッ!!あ・・ああ・・す・・すごい・・昨日だってあんなにシテたのに・・すごい・・
(眉を寄せて俯いてゆうきさんが去るのを我慢して待っていると 急に男性の股間に右手を導かれて野太い竿をギュッと握りしめてしまう人妻)
ああ・・帰って欲しかったのに・・ど・・どうして・・どうしてこんなに・・元気になっちゃうの?
(背徳感に泣きそうな表情になりあんがらも欲求の溜まった豊満な肉体から湧き上がる情欲に右手をスライドして男根の形を手の平で味わうように前後に扱いてしまう) (裕子さんの手が ゆうきの股間をなぞってるのを確かめると)
いいよね 裕子さん
しても…
(再び裕子さんを抱きしめ、ディープなキスをする) ・・・あああんッ・・アンッ♪・・だめぇ・・ソコぉ・・あふぅううッ・・
(ゆうきさんの逞しい肉棒をズボンの上から大きさや形に夢中になって気を取られているともうジットリ濡れ始めた股間に指を這わされてビクビクと身体を震わせて悶える)
アアンッ・・やぁ・・ダメぇえ・・裕子・・欲しくなっちゃうぅ・・
(とうとう両手でズボンの上からシコシコと竿を扱いたり睾丸あたりをサワサワと優しく刺激してトロンと目尻の下がった雌の顔になってゆく) んちゅ・・ちゅぱ・・ちゅぅう・・んん・・れろれろ・・んちゅ・・
(ゆうきの男根を握ったまますっかり惚けた顔で見上げると再び唇を奪われて積極的に雄の唾液を貪るように吸い雌になってゆく)
・・・・は・・い・・
(もうすっかりズボンから浮き出た先っぽのシミまで指腹でクリクリと刺激する裕子 してもイイよね?に顔を真っ赤にして静かに頷く) (左手で裕子さんの身体を強く抱きしめながら、右手で裕子さんの下着越しにオ〇ンコを執拗に
弄り、舌を裕子さんの唇へと押し込む)
唇を放し
裕子さん、したい
裕子さんが欲しい
(裕子さんの股間から乳房へと手を移し、豊満な裕子さんの乳房を優しく愛撫する) (リビングのソファーに裕子さんを横たえ、下着の上から裕子さんのオ〇ンコにキスをする)
裕子さん、下着を脱がしてもいいよね?
裕子さんの全てを観たい
裕子さんのオマンコを直に舐めてあげたい
(裕子さんの了解を得る前に、下着に手を掛け、一気に脱がし、じっとオマンコを見つめる) んちゅ・・ちゅ・・んんッーーッ!んっはぁあッ・・ああああッ・・ソコぉおだめぇえ!!
(すっかり焦点の合わない目でキスに夢中になっているとトロトロに濡れた股間をクチュリと水音がするくらい激しく指で責められて悲鳴のような嬌声をあげて感じてしまう)
はい・・裕子もしたい・・です・・あふぅう・・裕子のおっぱい気に入りましたか?
(Gカップの豊満な胸に手が伸びると差し出すようにして胸を突き出して二つのメロンのような双丘を揉みしだかれて悶える)
ゆ・・ゆうきさんの・・見てイイですか?・・だめ?
(揉み揉みと薄いジャージ生地のワンピースからおっぱいが変形するくらい揉まれながらハアハアと甘い吐息を吐きながらスボンの腰紐を引っ張る積極的な裕子) 【さすがにそろそろレスを揃えて欲しいです。連投待ってください。】 いいよ裕子さん
お互いに舐めあいましょ
(素早くズボンとトランクス型の下着を下し、裕子さんを顔の上に跨がせ、シックスナインの
形をとる)
(裕子さんのお尻を鷲掴みにしながら、裕子さんのオマンコを貪る)
(レロレロチュパチュパ チュルチュルレロレロ)
裕子さん オマンコから凄い汁が流れ出てるよ
全部啜ってあげるね
(チュルチュルレロレロ チュパチュパジュルジュzル) 自分勝手に事を急ぎすぎ、裕子さんの気分を害してしまったようですね
すみませんでした。
万一、またお相手願えることが有れば気を付けるようにしますね…
って、もうこんなせっかちな奴とはして頂けませんよね(>_<)
万万が一にもお付き合い下されば幸いです。
落ちます 隣の奥さんが、私のヤリ部屋の部屋がうるさいと注意しに来て犯されるシチュで募集します。 隣りの奥さんを募集します。よろしくお願いいたします。 34歳結婚6年目で子供は居ません
主人が長期出張で毎日寂しくて悶々としてます。 >>239
こんにちは
どんな風に可愛がってくれるんですか?興味津々です。
ちなみに胸はGカップありますよ♪ 菜々恵さんこんにちは
胸が大きんだね、たまらないね
ベッドで軽く縛って、たくさん焦らしたり、言葉で責めながら、たくさん逝かせて上げたい
シチュでも良いけど、できればこのまま始めた方が、お互いに気持ち良いんじゃないかな
ご希望があれば、どうぞ 実はシチュが好きで興奮するんだけど・・・
今日はほんとに悶々としちゃって早く欲しい気分です。
もう関係のある感じで今日は旦那も居ないのでウチの寝室で私をメチャクチャにしてください。
主人とか写真とかあるまえで鏡見ながらとか興奮しちゃう 固くて太いのが欲しくてしょうがないんだ、エッチな奥さん
良いね、そういう関係で、寝室でキスするところからにしようか
(菜々恵に手を引かれて寝室に入り、いきなり抱き寄せてキスを始める)
会いたかったよ、奥さん
(唇を吸い上げながら、背中やヒップを撫で回し、勃起し始めたモノを腹に押し付け、擦る)
旦那さんがしばらく留守で、寂しくなったんだろ?
(首筋にキスを降らせながら、手で大きな乳房を撫で始める) ああッ誠さん・・イケないわ・・でも・・んちゅ・・ちゅぅう・・んふぅ・・
(数か月前に関係を持ってからイケないと思いつつ 唇を重ねられると自然と舌を絡めて雄の唾液を貪り雌として覚醒してしまう淫乱な性)
ああ・・そうなの・・寂しくて・・ああ・・もうこんなに・・凄いわ・・ああッ・・もう・・すっごい硬い・・
(丸い張り出したヒップも撫でられ背中を愛撫されるとゾクゾクした快感に身体をのけ反らし 下腹部に突き刺さる硬い雄の象徴を求めて右手でソッと握ってしまう)
ほ・・欲しかったのぉ・・コレが・・欲しかったの・・もう1週間も我慢できないわ・・
(98センチの豊満な胸を撫でまわされて悶えながらもシコシコと卑猥な手つきでズボンの上から硬くなった竿の形を確認するかのように扱きあげる) 何度触ってもたまらないオッパイだな
(綺麗に口紅を引いた唇を押し割って舌を差し込みじゃれ合わせつつ、服の上からもろに乳房を掴んで揉んでいると、乳首が尖りはじめ、それを指先で弄ぶ)
こんなにいい身体してて、誰も可愛がってくれないなんて、気の毒な奥さんだ
(唇を吸い合いながら、服を脱がしあい、ブラとパンティーの下着姿にさせ、ブラが押し上げている大きな乳房の谷間を舌でペロペロと舐めると、唾液でぬらぬらに光る)
俺のは奥さんが欲しくて、もうこんなになってるんだ
こいうのが欲しくてたまらないんだろ、淫乱な奥さん
(菜々恵の手を取り、パンツから飛び出した赤黒く長い勃起を握らせ、ゆっくり扱かせる)
直に撫でて少しなだめてくれよ
(舌を伸ばして絡め合いながら、クロッチにを指でなぞるように擦り、愛撫し合う) あふぅう・・はぁんッ・・あんッ・・やっ・・そんなにおっぱい揉んじゃ・・はぁああ・・かっ感じちゃうッ!
(服の上からでも男性のゴツゴツした手の平の中でボヨンボヨンとおっぱいが弾み 硬くなった乳首を刺激されて甘い声えを出して喘ぐ)
・・あああ・・だって・・一応人妻ですもの・・町で声をかけられても簡単についてくようなふしだらな女じゃないもん・・
ま・・誠さんは・・誠さんは・・特別なの♪
(舌を絡めながら何度もキスを繰り返しつつ 清楚な白いブラウスやベージュのフレアスカートを脱がされると清楚とは程遠いピンク色と黒レースの商売女のような恰好にされてしまう菜々恵)
あああ・・おっぱい好きですか?もっと・・真ん中じゃなくって・・いっぱい舐めて・・吸ってぇ!
(Gカップの深い谷間を作るブラからおっぱいを差し出すようにして谷間に顔を埋められて悶える)
そ・・そうなの・・だって誠さんのすごく元気で・・硬くで・・おっきぃんだもん♪
あああ・・出てきた・・はぁあああ・・すっごいエッチな形・・エラが傘みたいで・・太くて・・
(顔を赤く頬を火照らして恥ずかしがりながらもニョッキリと飛び出す生のチンポを嬉しそうに握りしめて先っぽから溢れる雄汁を手の平で伸ばしながらシコリシコリと扱きあげる)
(クワッと傘に開いた亀頭をウットリと見つめて吐息を吐きながら肉棒に目が釘付け状態で物欲しそうに唇が半開きになって)
ああん・・やんッ・・ソコぉお・・もう濡れちゃって・・恥ずかしいッ
(下着の上から割れ目をなぞられるともうクチュクチュと卑猥な水音が響かせてヒップを突き出しオッパイをタユンと揺らして悶えて前のめりに)
・・ああ・・舐めていいかしら?
(前のめりになると目の前にきた凶悪な野太い肉棒が・・ゴクッと唾を飲み込みフェラチオをオネダリする) なんだ、もうここが湿っぽくて、グチャグチャいやらしい音がしてるぜ
(ニヤニヤしながら、わざと音が出るように指を動かして楽しむ)
デカイチンポが欲しくて、もうマンコズブ濡れなのか
(指を動かしながら耳元でつぶやくと、菜々恵の両手を身体の後ろに合わせ、外したネクタイで手首を括ってしまう)
そんなに舐めたいんなら、そら、舐めてみろよ
(後ろ手になって膝まづいた菜々恵の首や頬に肉棒をなすりつけてから、意地悪く腰を振って勃起で頬をぴたぴたと叩く)
まだ咥えるんじゃねえぞ、舌のばしてペロペロ竿を舐めるんだ
(髪の毛をなでたり、引き絞ったりながら、亀頭で頬を突く) 【誠さんのレスがステキで・・長文過ぎて遅いレスでゴメンナサイ!】
【最初の始まりの感じからすごく興奮しちゃってます。】 【菜々恵さんとは前に数回したことがあるね】
【身体といい、エッチなところといい、俺のタイプで、もう興奮してビンビンだよ】 いやん・・いやん・・エッチなこと言わないでぇ・・恥ずかしい・・
ち・・ちんぽって言わないで・・
(優しい雰囲気の誠さんに乱暴な卑猥な言葉を浴びせられてゾクゾクと被虐心が芽生える人妻 オマンコから淫汁がブチョブチョと溢れてしまう)
ま・・誠さん!?
ひゃあんッ・・きゃッ・・あああ・・何をするの?・・ああ・・こっ怖いわ
(豹変した誠さんに後ろ手にネクタイで縛られてGカップのおっぱいをタプタプ揺らして膝まつく)
あ・・ああ・・あぅうう・・
(ピタンッピタンッと硬い亀頭や竿を頬や首に撫でつけてから左右に叩かれて雄棒の逞しさに陥落してゆく)
はい・・ぺろぺろします!
こっこうれすか?・・んちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・れろれろれろ・・んん・・んふ・・れろれろれろ・・
(言われるがまま口いっぱいに頬張りたいのを我慢して目を瞑ってぺろんと出した長い舌で手も使わずに顎を突き出してペロペロと丹念に亀頭の先から竿裏を舐めてゆく) 【そうですね何度かお相手してもっらいましたね♪ また逢えてうれしいです♪】
【リアのビンビンなの方が欲しくなっちゃいます・・イヤラシイですね わたしもいっぱいイヤラシクなってます。】 へへへ、うまいもんだな、さすが人妻だ
旦那に仕込まれたのか?
それとも、いろんな助平なチンポしゃぶりまくって上手くなったのか
白状しろよ、エロ女
(ベッドの縁に腰掛けて、舌で舐め続ける菜々恵の大きな乳房を鷲掴みにして揉んでから、ギュッと握りつぶす)
竿が終わったら、金玉も綺麗に舐めて、ベトベトにしろ
(横柄に脚を開き、菜々恵の綺麗に化粧をした顔にオスの股間を押し付ける)
しゃぶりたくなったのか?
いやらしくおねだりできたら、咥えさせてやってもいいぜ
(ヌルヌルになった肉棒の先端で、菜々恵の形のいい鼻や、唇を押しつぶすようになすり、唾液とカウパー液で顔を汚してゆく) 【いずれたっぷり二人きりで楽しみたいなと思っていたから、嬉しいよ】
【リアで菜々恵さんの濡れたマンコに、俺の固いのをねじ込んで何度もドバドバ注ぎたいね。たまらないだろうな、きっと】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています