隣の奥さん 94 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 93
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490660007/
by びんたん次スレ一発作成 >>306
よろしくお願いしますね
NGは乱暴な感じは苦手ですね。
和姦で目隠しや緊縛などをしていただきたいです。
そちらは何か希望はありますか? すみません、ちょっと合わなそうなのでまたの機会にお願いします
せっかく声をかけていただいたのに申し訳ありません 隣の奥さんに誘惑されてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがりやな中学生くらいを想定しています。
上とは真逆ですが、こちらが襲っちゃう設定でも問題ありません。
詳細については相談させて下さい。 >>311
みたいな感じでお隣さんを誘惑したいです
相手は30代のサラリーマンがいいです
途中から責められたい >>313
お相手いかがでしょう?
手とか口で1回出したのをきっかけにこっちから責めていくという感じでどうですか? >>314
はい、お願いします
こちらは旦那さんが先週末から出張に行ってて寂しくって、
あなたが帰ってきたのを見計らって、お茶に誘う感じでいいでしょうか? はい。それでいいですよ。
梨央さんの格好と体型を教えてくれると嬉しいです。
こちらはご希望通り30代半ばのサラリーマンで。 とろみのある白いトップスに紺色のタイトスカート
胸は大きめで、それなりに肉付きのいい感じにします
(一人で過ごすひまな土曜日、暇つぶしに趣味のパンを何種類か作ったけどあまり食べる気にはならず)
はぁ…出張早く終わらないかなぁ…
あ、お隣さん帰ってきたのかな、ちょうどお昼だしパン食べるかな?
(ガチャガチャと帰宅する音が聞こえてきて、玄関を開けて隣のインターホンを鳴らしてみる)
あの、こんにちはー
パンを作りすぎちゃって、良かったらうちで食べませんか? (インターホンがなり、カメラ越しに隣の奥さんが訪ねてきたのがわかる。カメラ越しでも見てしまうのだが、ドアを開けて実物と対面してしまうと自然と胸に目が行ってしまう)
あ、お隣の…
パンですか、ちょうどお昼時ですし…なんか悪いですねぇ。
では、お言葉に甘えて…
お邪魔します…
あれ、奥さんお一人なんですねぇ どうぞ
(リビングへと案内するとクーラーの温度を少し下げ、ソファに座ってもらい)
そうですね、主人はちょっと出掛けてて…
(アイスコーヒーにクロワッサン、ハムとチーズのパンをトレイに乗せて、ソファの前のローテーブルに置く)
たぶん、美味しいと思いますw
おしぼりどうぞ
(少し笑って冷えたおしぼりを手渡すと、隣に座ってアイスコーヒーを飲む)
(ソファに座るとタイトスカートにむちっとした太ももが強調される) あ、すいません、何から何まで…
(もらったおしぼりで軽く手を拭いて)
いただきますっ。
あ、美味しいですねぇ。奥さんが作ったんですよね、これ。お店出せますよこれなら…
(気づくと隣に座っている梨央の胸元と太ももが目に入り、パンを食べながらもたまに目線が梨央の身体にいってしまう) そう言ってもらえると嬉しいな
やっぱり喜んで食べてもらえるの見てたら作った甲斐があります
一人で食べるのは寂しくって…
(お隣さんのことをじっと見つめると、視線が胸元や太ももを見てるのに気がつく)
あの…結婚ってされてましたっけ?
(その視線に急に男性を意識してしまい、少し興奮してきて) (寂しくって…と語った梨央の言葉に艶っぽさを感じ取り)
そうでしたか…でもじきに旦那さんも帰ってくるんでしょ?
え?あ、私はまだ独り者でして…はは。
(少し照れ笑いをしながら俯き加減になるとまた梨央の太ももを近くに見てしまい) ううん、まだしばらくは帰ってこなくて…
あ、お一人だったんですね
良かった、寂しいのはわたしだけじゃなくて…
太もも気になります…?
(スカートの上から、自分で太ももを擦る)
あと、さっきから胸だって見てますけど?
そういうのって、わかっちゃうんですよ
(腰を浮かせ、お隣さんに密着するように座り直すと至近距離で顔を見上げる) (単純にバレてしまったことに焦り)
あっ…と、す、すいません…あの、そんなつもりじゃ…
(わけのわからないジェスチャーをしながら自分の視線についての釈明をし)
そ、そりゃぁ…気にはなりますよ…生太ももみたいだし…って、あのそういうことではなくてですね…
(隣に密着され、その太ももの感触がわかる中、顔を見つめられて真っ赤になりながら) そんなつもりじゃって、どんなつもり…?
こういうこと?
(お隣さんの手を取ると、胸に当ててみる)
(手を重ねて、ぎゅっと下から持ち上げるように押さえ)
生の太ももがそんなに気になるんだ
(少しスカートをずり上げると、もう片方の手を太ももの間に挟み込ませる)
ね、感想は? その…奥さんの身体に触れたいとかそういう…って…あの…
(両手を梨央の握られてそれぞれ胸と太ももに押し当てられ挟まれて)
感想…ですか…その…柔らかくて…温かいです…
(スカートを少しずり上げた時にそこから淫靡な匂いが立ち上ってきた気がして顔を赤くしながらも股間が熱くなりだす) 柔らかい?直接だともっと柔らかいかもよ
(一度手を離してトップスを脱ぐと黒いブラに包まれた大きな胸を見せる)
(そのままスカートも脱いで、下もお揃いの黒いレースのショーツだけになり)
直接、触る…?
(ソファに座るお隣さんの上に向かい合って座り)
はぁ…
(下半身を擦り付けるように腰をもぞもぞと揺らし) えっ…ちょっと…奥さん…?
(目の前で、下着姿になる梨央に呆気にとられながらも全く身動きは取れず、梨央が上に乗ってきても何も出来ない)
こ、こんなことになって奥さんにはその…旦那さんが…
(上に乗る梨央の胸元がちょうど目の前にきて視線は釘付けに。腰を揺らす梨央の刺激は直接股間に。)
あ…いや、これは…
(流石にバレるレベルで股間が膨らみだす) 旦那さんは出張中だから…
ねぇ、しよ?えっちなこと
(耳元で囁くと、れろっと耳朶を舐め)
触らないの…?見てるだけ?
それでもいいけど…
(自分でブラの中に指を入れて、乳首をコリコリと摘まむ)
ん、はぁ…
(もう片手で形が変わるほどむにゅむにゅと揉んで)
こんなに膨らませて…?どうしたの?
(ズボン越しでも固さを感じて、そこを集中的にこすり合わせる) 出張…って、いやでも…っっ…
(耳朶を舐められ身体をびくつかせて)
(至近距離で梨央が胸をつかったオナニーを始め、明らかに誘う声を出し始めると股間が更に熱く)
どうしたのと言われても奥さんが…その…っっ…
(股間を梨央の股間で刺激され、既に誤魔化しようの無いくらいの硬さになり、ズボンを上向きに押している) あんっ…気持ちいい…
(ブラのカップを下げて乳首を露にすると、強く引っ張って)
んっ、んっ…はぁ…
(お隣さんの身体の上で身体を弾ませて、大きく胸を揺らす)
あっ…はぁっ…
(足をM字に開いて座り直すと、ショーツの上からクリトリスを触る)
濡れちゃった…こんなに、見て?
(ショーツから染みでるほど濡れて、愛液が付いた指先をお隣さんの唇につける) 奥さん…その…見えちゃって…ますよ…
(今更ながらのことを言いながらもその露わになった乳首から目が離せず、だんだん硬そうに尖っていく乳首を目の当たりにしている)
あぁ…奥さん…そんな…
(梨央が擦るショーツ越しのクリトリスから目が離れず梨央に付けられた唇の愛液を舌で舐めとってしまう)
奥さん…
(目の前の光景と梨央から遠慮無しに漂う淫靡な匂いに当てられズボンの中で先走りを滲ませながらペニスは最大限に膨らんでいる) ごめんなさい、急用で落ちます
最後まで出来ずにすみません 仕事が遅くなり、隣の奥さんの所で、遊んでいた子供を
迎えに行くとしばらく眠っていて、奥さんが、ご無沙汰で誘ってくる
という設定で、ギャル系奥様を募集します。 旦那が、長期出張中に隣の大学生と激しくHをする
淫乱巨乳ギャルママを募集します。 やだぁ・・お隣さんが丸見えだわ・・え?は・・裸?
(ベランダで洗濯物を干していると隣のお部屋の中が目に入り 男性がパソコンに向かってエッチな行為に没頭している姿が)
ああっ・・すごい・・お隣さんって・・大人しい感じなのに・・アソコは・・すっごい逞しい・・
(逞しい男根が男性のゴツゴツした手で扱かれ エラの張った野太い亀頭に睨まれて29歳の若菜の豊満な肉体がジンジンと疼く) お相手よろしいですか?
(カーテンを開け放った部屋の中でパソコンの画面をじっと見つめ、一心不乱に肉棒を上下にしごく)
(時折亀頭を手のひらで拭い、我慢汁を竿に塗りたくり、また上下に扱く)
(パソコンの画面ではムチムチした胸の大きい女優が騎乗位でしたから肉棒に突き上げられて胸が大きく跳ねている) ・・・あ・・ああ・・すごい・・あんなにおっきいなんて・・・
(溢れるチンポ汁にテラテラ光るパンパンに張った傘の張った亀頭ボコボコと血管の浮き出た野太い竿に重く垂れた睾丸)
(どれも欲求不満の若菜を欲情させるには十分な迫力だった・・思わず右手でJカップの爆乳を揉みしがきオマンコに指を添えてしまう)
あふぅ・・若菜も欲しいわ・・あのエッチな画像の女性みたいに・・・お隣さんのおっきいので下から・・はうぅう・・
(あっという間にオマンコ汁が溢れてグチョグチョとはしたない水音をベランダで響かせてもっと近くで見よと足を踏み出して躓いてしまう)
ガチャンッ・・・はっ!?・・ああ・・こ・・こんにちは・・ごめんなさい・・覗くつもりでは・・
(大きな物音を立ててしまうと驚いたお隣さんと目線が合ってしまう若菜 タンクトップにホットパンツだけの豊満に肉体をモジモジとさせる) 【レス遅れてごめんなさい すごく発情しているので襲ってください・・無理やりお口に・・それから欲しいです。】 (大きな物音がして、窓の外をみると、爆乳で盛り上がったタックトップと突き出た尻をもじもじさせている若菜さんを発見)
やば・・・見られた・・・。
(肉棒をしこしこ扱く手が一度止まり、急いで股間を隠すも大きく反り返った勃起ちんぽが隠れるわけでもなく)
いや、はや・・・あ、これは・・・。
(言い訳をみつけようにも見つかるわけがなく、ただ亀頭の割れ目から我慢汁がとろっと溢れる)
(お隣さんの若菜さんにこのことを妻に言われると困るので)
あ、あの、すいません・・・このことは妻には内緒でおねがいできませんか?
なんでもしますから。
(パソコンの画面では引き続き若菜さんのような体つきの爆乳の女優が肉棒を咥えじゅぼじゅぼしゃぶっている) 【もう発情して襲われたいモードだったんですね。リアまんこぐちゃぐちゃですか?
すいません。すぐに軌道修正します。】 もっもちろん!奥さま・・景子さんには言いませんわ!
(御主人とは初めて話をしたがお隣の奥さんとは何度か食事もしたことのある仲の若菜)
(パソコンの画面を見ると無修正の巨大な男根を夢中で舐める巨乳女性の姿が目に入り 奥さんの景子さんの小さな胸を思い出す若菜)
あの・・ご主人って失礼ですけど・・大きな胸がお好きですか?
(手で隠してもニョッキリ半分以上飛び出すご主人の肉棒を見ながらご主人にタンクトップの下でタプタプ揺れる爆乳と深い谷間を突き出して見せつける)
お互いの秘密にしたいし・・ソッチに行っていいですか?お手伝いしてあげます♪
(そのままおっぱいをユサユサ揺らしながら小走りでお隣さんの玄関に)
お邪魔します・・ああ・・すごい・・真近で見ると・・すごいですね・・
(まだパンツも履かずに肉棒を握りしめたままの御主人の足元に膝待づいて逞しい肉棒を巨乳を揺らしながら嬉しそうに見つめる)
あの画面の女性みたいに・・お口でしてイイですか? 【恥ずかしいけど・・すごく欲しくて・・わたしから襲っちゃいますね♪】 (若菜さんの理想な爆乳と谷間に目が釘付けに)
そ、そうなんですよ・・・妻は小さいんですけど・・・本当は大きいおっぱいが好きで。
だから、こうやって自分で抜いてるというか。
(実は前から若菜さんの大きな胸が気になって、それを想像しながら無修正AVを見ていた)
しかし・・・実際にそういう格好してるとほんとにおっぱい大きいですね。
(膝まづく若菜さんを上から見下ろすと、深い谷間と盛り上がった乳房で興奮が高まる)
では・・・しゃぶってください・・・思う存分。
(肉棒を掴んでうるおった若菜さんの唇の間に亀頭を近づけて)
僕のちんぽ・・・近くで見てどうですか? 【こちらこそレス遅くてすいません。リアで興奮してオナニーが止まりません。】 【わたしも興奮しすぎちゃって・・パソコンの前ですごく乱れてます。続きレス少し待ってください】 やっぱりご主人って大きなおっぱいがお好きなんですね♪
景子さんってすっごい美人だけど・・胸はCカップぐらいで普通でものね
若菜は105センチのJカップです・・もしよかったらお好きに・・どうぞ♪
(両脇を寄せてタンクトップから飛び出しそうな白く丸い双丘を差し出す若菜 ノーブラの乳首がポッチリと浮き出ている)
ご主人の・・すごく逞しくて・・素敵です・・景子さんが羨ましいわ♪
(ウットリしながらユックリ右手を伸ばして太い竿の根元をギュッと握りしめ優しく卑猥な手つきで前後にシコシコと扱く若菜)
ああ・・硬い・・すっごい硬いわ・・大きくて・・太くて・・硬いなんて・・ああ・・もう我慢できない・・
アム・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽちゅぽ・・んぐんぐ・・おっぎ・・んふっ・・じゅぷぷぷっ・・
(そのまま野太いチンポを扱きあんがら大きくお口をア〜ンと開いて口いっぱいに傘の張った亀頭から頬張る若菜)
んじゅ・・じゅぽじゅっぽ・・んぐんぐ・・おっぎぃ・・んふッ・・ジュプジュプ・・れろれろれろ・・
(余りの太さに顎が外ればかりになりんがらも懸命に頬張りながら頬を凹ませてチンポ汁を吸いながら舌をローリングする) 若菜さんの・・・口まんこすごい・・・深くてぬるぬるで舌が絡まってくる。
それにでっかいおっぱい・・・とても好きです。
こんなフェラをいつもご主人は奥さんにしてもらっているんですか?
(恍惚な表情と同時に肉棒が若菜さんの口の中でさらに膨らみ硬く反り返る)
(亀頭はぱんぱんに張って弾力のあるグミのように真っ赤に充血する)
妻とは・・・全然違う・・・若菜さんのご主人が羨ましい。
(若菜さんの頭を掴みさらに前後に頭をふると口まんこからぐっぽぐっぽ音が溢れる)
(亀頭の鈴口からネバネバしたチンポ汁が溢れ出して絡め取られていく)
はぁはぁ・・・そんなに一生懸命しゃぶって・・・ちんぽ美味しいですか?
奥さんは・・・はぁはぁ・・・さっき、僕のオナニー発見してベランダでナニしてなんですか?
(右手でタンクトップの上から乳房を掴み乳首を指で挟んでコリコリしながら揉みしだく)
ほら、奥さん、左手が暇してますよ。 ウチの主人は・・出張で・・それに小さいし・・あんまりオシャブリしません・・
ングング・・ぐぽぽ・・グッポグッポグッポ・・んふッ・・おいひッ・・
(一旦巨根から唇を離して質問に答えると間髪入れずに夢中になって肉棒を舐めしゃぶる若菜 Jカップの巨乳がタップンタップン揺れる)
んふっ・・ぐぷぷ・・じゅっぽじゅっぽじゅっぷ・・おいひいれす・・ご主人のチンポ・・大きくて大好きです♪
(トプトプと溢れるチンポ汁を美味そうに舐めたり頬ずりをしてホッペに擦り付けたりと存分に男根を味わい尽くす若菜)
んっぷんっぽんっぽ・・んぶ・・んぶぶッ・・んふッ・・ちゅっぽちゅっぽちゅっぽ・・んぽッ・・
(雅和さんに頭を押さえられて強引に腰を振られても卑猥なバキューム音を鳴らして肉棒に吸い付きながら口マンコに使われて)
んふっ・・おっぱい感じちゃうぅ・・んふぅ・・もっと揉んでぇ・・もっとぉ・・
(爆乳が変形するぐらい力いっぱい揉み抱かれコリコリと硬くなった乳首を摘ままれて悶える)
こうれすか?・・んっぷんっぽんっぷ・・
(チンポに吸い付いたまま右手であまり余った竿の根元を扱き左手で重く垂れた睾丸を爪でカリカリと甘く引っ掻く) こんなにちんぽしゃぶるの好きなのにご主人のはしゃぶらないなんて欲求不満ですね。
お気に入りになってくれたらいつでもしゃぶりにきてくださいよ。
(睾丸をカリカリひっかかれ、裏筋がビンビンにはって亀頭が膨らみ射精感がます)
ほんとに・・・フェラがお上手ですね。
でも、口マンこで味わうだけでいいんですか?
(股を広げてしゃがんでいる、若菜さんの股間に右足の親指をしたからつきたて前後に擦ったり下から突き上げる)
(ホットパンツがぐっしょり濡れて指先がぬるぬるになってくる)
もっとおっぱいみせてくださいよ、この女優のように。
(パソコンの女優は乳房を丸出しにしてソファーで大股を広げ、自分の中指でコリコリのクリトリスを上下左右にこすりあげている)
(おまんこの割れ目からおまんこ汁や潮を吹きあげながら)
(若菜さんのタンクトップをしたから一気にめくり上げると、突き出た爆乳が弾け出る)
おっぱい揉まれるのも好きならこうしてあげます。
(若菜さんの口から唾液まみれの勃起ちんぽを抜き、胸の谷間に竿を入れる)
(腰を前後に振りながらパイずりをして、同時に乳房を揉みしだく) 雅和さんみたいに・・大きいチンポが大好きなのぉ!ングングンッポンッポッ・・もう主人要らないわ!
いつでも?嬉しいッ!・・んふッんっぷぷ・・じゅぽじゅぽちゅぽ・・
(いつでもおしゃぶりしてイイと言われて嬉々として腰の両手を廻して手を使わずに飲み込めるだけイッパイまで根元までチンポを咥え込む)
あ・・ああんッ・・そこぉ・・いやぁん・・感じちゃうぅ・・オマンコ・・感じちゃうぅ・・
(ホットパンツの上から足の親指を突き刺すようにオマンコの割れ目をなぞられたりクリの位置を執拗に擦られてトロトロと愛液が染み出て滴る)
こうれすか?・・はぁあ・・はずかしい・・若菜あの女優さんより乳輪が大きいから・・
(タンクトップを捲りあげられるとバイインッとJカップの白いおっぱいが飛び出しピンク色に大きな乳輪がプックリ肥大して一層卑猥な形に)
あああ・・・硬いの刺さっちゃう・・若菜のおっぱいに雅和さんの硬いチンポが・・あああ・・パイズリしちゃうね♪
(口から引き抜かれた巨根を唾液とチンポ汁でヌルヌルと潤滑させながら豊満な谷間に差し込まれてパイズリを始める若菜)
こうかな?・・んしょんしょ・・ああ・・乳首が擦れちゃって・・はぅうう・・パイズリなのに感じちゃう・・
(上半身を上下に動かして両手でギュッとおっぱいを寄せてユッサユッサとオッパイでチンポを扱きあげる)
ああ・・・先っぽが出ちゃうのね・・すごいわ・・主人のは隠れちゃうのに・・このまま
ちゅぱちゅぱ・・ちゅぅうう・・・れろれろれろ・・
(Jカップの深い谷間からムギュっとおっぱいに圧し潰されながらも力強くニョッキリ飛び出す亀頭に顔をかがめて舌と唇で舐め吸いながらパイズリフェラを) す・・すごい・・・若菜さんの口まんこ深くてあったかいし、おっぱいまんこすごい肉圧・・・。
(喉の奥まで亀頭が入り、喉で締め上げられ亀頭が擦れる)
(乳房に挟まれしごかれるガチガチの肉棒の先からトロトロとちんぽ汁が溢れ出し、それがまた滑りをよくしていく)
パイズリもとってもお上手ですよ・・・。
(上下に動く両方の乳首を摘みコリコリ潰す)
若菜さんのおまんこもだいぶ準備がいいみたいですね。
足の指先がぬるぬるですよ・・・。
このまま口にチンポ汁欲しいですか?
それとも、ぐちゃぐちゃおまんこに勃起チンポほしい? 落ちます。
とてもよかったです。
またどこかであえたらよろしくお願いします。
以下空き すみません
埋め立てですか?って規制で書き込みできませんでした。申し訳ありません。
またこちらこそよろしくお願いします。
落ちます。 暑い昼下がりに汗だくのエッチしたい奥さんいませんか? >>369
お相手していただけるのかな?ありがとうございます。
よろしければご希望のシチュとかありましたら教えてください。 >>370
こちらこそ反応遅れてゴメンナサイ
よろしくお願いします。
哲也さんは責めるのと責められるのドッチがお好き?
襲うほうか好き?それとも誘われるほうが好き? なんか今日は責められたい気分です。
年下という設定で誘ってみてもらえますか?
こっちは経験浅い大学生という感じで。 若菜は36歳ですけど見た目は20台って言われます。
体つきはムチムチしてて色白です。
オナニーに夢中になってる若菜を覗き見している大学生の哲也さんに気がついて・・って感じでどうでしょう?
哲也さんも若菜のオナニーに興奮して硬くなったオチンポ扱いてるの若菜に見られて・・ じゃあ暑いからカーテン開けて寝室でオナニーしている若菜さんを
隣のアパートの部屋から見ちゃって そのうちお互い気付いて
若菜さんが部屋におしかける という感じでお願いします。
書き出しお願いできますか? 了解です。
書き出ししますからちょっと待ってくださいね。 (白木若菜36歳 結婚8年目でセックスレスで欲求不満が溜まってます。今日も疼く身体を一人寝室で慰める)
・・あッ・・あッ・・あッ・・ああッーーッ・・い・・イイッ!イイッ♪・・
(冷え性なためクーラーをつけずに窓を開けたままベッドの上でパンティを膝まで下しブラとTシャツを胸元にたくし上げてオナニーに夢中)
はぅううッ・・そこぉ・・そこぉ!!・・あうぅう・・いっイイッ・・イクぅう
(Jカップの豊満なおっぱいを自ら揉みしだき乳首を摘み上げながら脚をM字に開いて敏感なクリを擦って絶頂を向かえようと・・)
(風で煽られたカーテンがヒラヒラと舞い上がって斜め向かいのお隣さんから寝室が丸見えになっていると知らずハシタナイ嬌声をあげて腰をヒクヒクと痙攣させる) (昼下がり窓からふと外を見るとお隣の奥さんがオナニーを)
ええっ!オナってる
(リアルで女性がオナニーしているのを見るのは初めてで
目が釘付けになり)
やべえ エロ過ぎる
(みるみる勃起したチンポをシコシコし始めると
声が聞こえないかと窓を開け 顔を乗り出して見入ってしまう)
(下半身は見えないが小刻みに動く肩でシコシコしているのが
判ってしまう) はぁああんッ!・・い・・イクぅ・・逝っちゃうぅ!!
(コリコリと硬くなった乳首をギュッと指で押し潰しながら激しくクリを扱きオマンコのビラビラをクタクタタっと愛液を飛び散らして絶頂してしまう)
はあはあはあ・・逝っちゃった・・でもホンモノじゃないと物足りないなぁ・・硬くておっきいの欲しいなぁ・・
・・・!!?・・・・はッ
(潮を吹いて腰をビクビク痙攣させてアクメを迎えたあと愛液の滴る指をジッと物憂げ眺めていると一瞬窓の向こうの人影に気がつき)
『やだぁ・・お隣さんに覗かれてたの?』
『え?でも・・肩が小刻みに動いて・・お隣さんったら私みてオナニーしてる!?』
(まだ気がつかないフリをしたまま大きなおっぱいもトロトロに濡れたオマンコも晒したまま男性のオナニーに興味深々な若菜)
『やだ・・ちょっと見えるわ・・わぁ・・お隣さんって・・おっきい♪ もっとシコシコしてぇ・・もっと見たいわ♪』
(心の中でそう叫びながら窓枠からチラッとみえるお隣さんの股間からニョッキリ飛び出した男根に目が釘付けに)
あ・・あああ・・欲しいわ・・硬いの欲しい・・チンポが欲しい・・硬くてぶっといチンポ・・
(ワザと大きな声でお隣さんに聞こえるように淫語を発しながら再びJカップの爆乳をモミモミとオナニーを見せつける) 【若菜のオナニーでピンクローターやバイブとか使う方が好きですか?】
【身を乗り出してドッチかが物音を立ててお互い気がついちゃう感じで】 (若菜の激しいオナニーを目の当たりにしてシコシコのスピードは上がっていく)
はぁはぁ すごいエロい お隣の奥さんがオナニーするなんて...
(ん 何か叫んでる 更に身を乗り出すと チンポ欲しいと叫ぶ若菜の声が)
やべ!見つかったかな?
(覗いてたことを訴えられたら大変なので とっさに部屋の奥に戻り)
(短パンを履き直すがチンポは硬直してテントを張っている)
(出せなかったけど今度はこっそり覗けばいいや) あ・・あれ?・・奥に引っ込んじゃったわ・・どうしよう・・もっと見て欲しかったなぁ・・
・・・もうッ・・押しかけちゃえ!
(サッと衣服を直すを玄関を飛び出してお隣のマンションの玄関のインターホーンを押す若菜)
ピンポ〜ン♪
す・・すみません・・隣の白木です。
いらっしゃいます?いらっしゃいますよね?
(爆乳をタプタプ揺らして今か今かと玄関で背伸びする若菜) (チャイムが鳴り のぞき穴から外を見るとそこには若菜が)
まずい 覗いてたの怒られるのかな でもいるの判ってるし...
(しょうがなくドアを開けるが まだ股間は勃起したままで)
すいません 悪気はなかったんですが つい見えちゃったもので...
(とりあえず謝ってその場を収めようとする) やっぱり見てたわよね?
(玄関に出た隣の大学生を腕を組んでジッと睨む若菜 ピタッしたTシャツの胸元からJカップの爆乳がこぼれ落ちんばかりに盛り上がって)
わたしのエッチなトコロみて・・ボクはナニやってたのかなぁ?
(そのまま男性の盛り上がった股間に視線を移して クッキリと男根の浮き出た短パンに喉をゴクリと鳴らしてしまう)
じゃあ黙っててあげるから・・ちょっとお姉さんの言うこと聞ける?ねえ・・
(そのまま男性の胸板を右手で押して玄関の中に一緒に入り込む若菜)
こんなにまだ硬くしちゃって・・ああ・・すごい・・すごい硬いわ・・ああ・・
(玄関で壁に男性を押し付けると右手を下の下ろして盛り上がった股間をギュッと握って竿を形を確かめるように上下に扱く) (若菜に問い詰められると)
すいません 見えちゃったんです それに 何もしてません
(完全にばれているがせめてシコシコだけはしなかったことにしたい)
(若菜に胸を押され壁に押し付けられると 黙っててくれるという言葉にうなずき)
はい (と言う事を聞くことを承諾する)(若菜の手が股間に触れると)
あぁぁ そんな!ああ!
(短パンの上から触られただけで我慢汁が出てしまい短パンまで染みて色が変わってしまう) あら・・そう?なぁんにもしてないの?ホントに?
こ〜んになに・・チンポ硬くしちゃって・・どうして?
若菜のエッチなおっぱいとオマンコ見てシコってないの?
(シコシコしてないと言われてカチンっときた若菜 悪戯っぽく肉棒を痛いぐらいギュッと握って激しく上下に扱く)
もう・・こんなにチンポ汁が溢れてるじゃない・・今勃起した出たわけじゃないでしょう?
(短パンの先っぽから染み出る透明な我慢汁を指先でクリクリと刺激して糸を引いて弄ぶ若菜)
エッチな汁がこんなに出てるのに・・シコシコしてないって嘘でしょ?
正直に言ったら・・お姉さんがイイことしてあげる♪
(そのままおっぱいを男性の胸板にバイインッ揺らして押し付け強引に短パンを下ろしてしまう若菜)
まぁ!まぁ!真っ赤じゃないの!ボクの大きなオチンポ・・真っ赤よ!コレってシコシコしすぎじゃないの? (完全に若菜の勢いにのまれ)
お 奥さんのオナニー見てシコシコしてました。女の人がオナニーしてるの初めて見たのでつい
それに..おっぱいもおまんこもすっごく厭らしくて...我慢出来なかったんです。すいません
(本当のことを言ってほっと瞬間に短パンを下されてしまい)
あああ!いや あの!!!
(若菜に胸を押し付けられるたびに先端から我慢汁が飛び散ってしまう)
そ そんなに シコシコしてないです... やっぱりシコシコしてたんじゃない・・うふふッ
若菜のおっぱいとオマンコ・・興奮したの?嬉しいわ・・うふふッ
(やっと正直に白状した大学生の勃起した肉棒に満足そうにシコリシコリと人妻ならではの慣れた手つきで扱く)
ボク・・右手でゴシゴシしすぎなのよ・・だから摩擦で真っ赤になっちゃうの
潤滑が必要なの♪・・オチンポから出る汁だけじゃ足りないでしょ?あら・・ボクのはいっぱいね
でも・・ルロロ〜ッ・・こうやるともっと滑って気持ちイイでしょ?
(エラの張った亀頭の先からトプトプ湧き出るチンポ汁と上から唾液をチンポに垂らしてヌトヌトにして肉棒を扱く)
ああ・・ほんと元気ね・・お姉さん久しぶりだから・・こんなに硬くて元気なに・・ちょっと我慢できないわ
んぷ・・ちゅっぽちゅぽちゅぽ・・んふ・・おいひッ・・
(唾液とチンポ汁でテラテラと光る野太い肉棒を扱きあげてると我慢できずに膝待づいてあ〜んと開いたお口いっぱいに肉棒を頬張ってしまう) (若菜にチンポを弄ばれ 唾液を垂らされて扱かれると)
あああ!気持ちいい!ヌルヌルして!!ああはぅ!
(腰砕けになりそうに感じながら射精感が高まってくるのを感じ)
だ だめです これ以上したら...
(ギンギンに硬直したチンポを若菜が口にふくんだ瞬間)
あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
いいいいい!!!!!!
(絶叫とともに 腰を振ってしまい 若菜の口の中や顔に5回、6回と痙攣させながら
大量のザーメンを放出してしまう)
ああ! はぁ!!!あああ!
(こんな状況初めてなので放出が終わっても若菜の目の前でチンポは硬直しまままになっている) んっぽんぽッ・・ジュププ・・ジュッポジュポ・・
・・・!!!んんッーーーーッ!!んふッ・・ゴクッ・・ゴクッ・・んはぁあ・・ゲッホゲッホ・・
(夢中で若いチンポを舐めしゃぶっていると人妻のテクニックに耐え切れずに一気に放出されたザーメンを嬉しそうに飲み干してゆく)
(若いツンっと独特に濃厚な匂いと味とあまりの量にむせてしまうと終わらない射精に顔中ザーメンを浴びて満足そうにする)
はあはあはあ・・すっごい量・・すっごい匂い・・まだ勃起してる・・ねえそのま寝そべって・・
(ザーメンまみれでトロンと目尻の下がったすっかり発情した雌顔で男性を玄関に押し倒してしまう若菜)
(そのまま馬乗りになってザーメンの滴る肉棒をシコシコ扱いて十分な硬さと太さを確認すると)
さっきよりもっと大きくなってるね♪
オマンコに入れちゃうけど・・イイ?もう若菜欲しくて・・欲しくて・・・タマラナイの・・
(脚をM字に曲げると右手で肉棒を握って狙いを定めて左手で下着のクロッチをズラしてすっかり愛液の溢れたビラビラのはみ出た使い込んだオマンコを左右に割って) (若菜の顔にザーメンをかけてしまい)
すいません 我慢できなかった すごい気持ち良かった あああっ!
(押し倒されまたチンポを扱かれるとさっきより硬さが増し 若菜がおまんこの先端にあてがうと)
ちょ ちょっと待って!ゴム無いです!!
(今までゴム付きSEX3回しか経験が無いのでゴム無しは初めてで慌てる) ・・・ゴム付けたい?・・若菜人妻よ・・子供も2人居るから・・いっぱい出してもいいのよ♪
(コンドームのコトを言われて膣口に野太い亀頭を押し付けた状態でピタッと止まる若菜 不敵な目つきで男性を見つめてて)
3人目が出来ても・・だ・・いじょう・・ぶッ・あああ・・キツイわ・・あああッーーーッ!!入っちゃったぁあッ!!あああ・・すごいおっぎぃ!
(妊娠OKと恐ろしい言葉を吐きながら愛液をチンポにジュプジュプ溢れさせながらメリメリとビラビラをめくり込ませて一気に根元まで咥え込む)
あああッ・・奥に当たるぅう・・おっきいチンポって最高ッ!!アアンッ♪・・気持ちイイッ!イイッ!
(そのまま騎乗位でJカップのおっぱいをユサユサ揺らして腰をユックリ前後に振る淫らな人妻)
どう?ボク?生チンポ・・サイコウよっ・・若菜の生オマンコのお味はいかが?
(そのまま膣口いっぱいになったオマンコに力を込めてキュンキュンと巨大な肉棒を締め付ける) (生で入れるという若菜の声にちょっと驚きながらも)
ああっ!入っていく!ううぅうわ!す ご い!!
(初めての生でしかも成熟した女性のおまんこに初めて入れて 肉棒に絡みつく膣壁の気持ち良さに)
あああ!すごい!!すごい気持ちいい!!!こんなおまんこ初めて!
いいいい!奥さん!いいです!気持ちいいです!
(若菜がキュウキュウとチンポを締め上げると)
おおお!すごいいい!!!
(自然と腰を振り始め若菜を持ち上げるくらいの激しさで腰を突き上げる) アアンッ♪・・アンッ♪・・そうっ!そうよッ!もっと突き上げてぇえッ!!気持ちイイッ!!
(淫らな腰つきで前後に揺すって若いチンポを味わっていると男性に下から突き上げられて嬌声をあげて悶える)
おっぱいも揉んでぇ!・・吸ってぇえ!!
(突き上げられるたびにタップンタップン揺れるJカップのおっぱいを突き出して吸って欲しいと悶える)
ィヒィイッ!オマンコいいッ!たまんないッ・・キボジイイッ!!
(激しいピストンに白いデカ尻を波打たせてパナパンパンと肉を打つ小気味よい音が響く)
(限界の背後の鏡に結合部からは極太のペニスが出たり入ったりする様が丸見えで映り込み ビラビラがチンポに絡みついて離すまいをする様まで鏡に映る)
ボクを犯しちゃう!犯しちゃう!こうしちゃうッ!!あひぃいッ・・イイッイイッ!
(自ら限界まで肉棒を引き抜くと一気に大きなヒップをペッタンペッタンと振り下ろし卑猥に杭打ち尻餅ピストンを始める淫乱な人妻) (若菜が大声を出しながら乱れ始めると もっと突き刺したい欲求にかられ さらに腰の動きを激しくしていく)
あああ!!奥さん!すごい!!!こんな気持ちいいの初めてです!!!!
奥さん!!!奥さん!!!!!
(若菜の胸を鷲掴みにし 若菜の腰の動きに合わせて突き上げていく)
(次第に2度目の射精感があがってくるが 若菜と一緒に逝ってみたいという欲求がでてくる)
【すいません 時間が 次で放出させてください】 おふぅう・・おほぉおおッ・・もうだめぇええ・・いぐぅう・・若菜逝っちゃうぅ!!
(野太い硬い肉棒で膣襞じゅうを抉られてオホ声で腹の底から絞り出すような声で絶頂を伝える人妻)
ボクも・・ボクも出してぇ!もう若菜逝きそうなの・・一緒に・・一緒に・・いっぱい若菜のオマンコにザーメン出してぇ!!
お願いぃいいッ・・あああああッ・・イグぅイグイグイグぅ!!!早くぅ・・ちょうだいッ!!
(結合部からチンポで出入りする度にシュッシュッと潮を吹いてとうとう連続逝きを始める若菜ビックンビックンと痙攣が止まらないまま) (自分の上で狂う若菜を見て ますます射精感が高まり)
ああああ!!!!奥さん!!!逝きますよ!!!!
ああああああああ!!!!!!
いいいいいいいいい!!!!!!!!!!逝く!!!!!!!!!!
あ!あああああ!!!!!
(若菜の逝くタイミングに合わせて おまんこの奥深くにチンポを突き刺すと
一気に腰を上げて ザーメンを放出する)
あああああああああ!!!!奥さん!!!!!!!!!!!!!! 落ちちゃったかな?
ありがとうございました。いやらしくてすごく感じましたよ。
またよろしくお願いします。
落ちますね 以下空きです エッチな本性が出るまで犯してくれる方や、誘われたい年下男子を募集します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています