隣の奥さん 94 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 93
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490660007/
by びんたん次スレ一発作成 あの〜うちのベランダにこれが落ちてたんですけど、奥さんのじゃありませんか?
(握りしめていたTバックを開いて見せた)
こんなの奥さん履かないですか…?
よろしくお願いします え?あ?や…きゃあああっ‼
(見た瞬間に真っ赤になり下着を掴み玄関の中に引っ張り入れる)
(グイグイ引っ張りながら)
やだ!ご免なさいこんなの…返して下さい!ご免なさい忘れて下さい! やっぱり奥さんのだったんですね、返しますよ、はい…
これあそこの毛が透けるんじゃない?こんなの履いてる奥さん見たいな〜
忘れられるかな〜履いてる姿見せてくれたら…忘れてもいいかな?
これすごい、いやらしですよ
(美春さんにパンティを手渡す時にTバックを開いて渡す) (ひったくるように受け取って)
履いたら…忘れて誰にも言わないで!イメージが壊れる…。
(恥ずかしそうにスカートに手を入れて履いてるパンツをおろす)
は…あ…はあ…
(見られて少し濡れてしまったパンツはそのままに白のパンツを手早く履いてスカートをまくりあげる)
履きました…見て… 寝落ちしそうなので、すみません落ちます
お相手ありがとうございました 庭で草むしりしている奥さんに欲情して押し倒すも
実はインポで全く起たず気恥ずかしくて落ち込む中
奥さんに「がんばれ!がんばれ!」と励ましてもらいながら
涙目で何とかチンコを起たせて不倫を成し遂げるという設定で
奥さん役やってくれる女性を募集します ホントの人妻です、ムラムラしてきちゃったんで誰か一緒に気持ちよくなりませんか?
シチュエーションを希望の方、普通にエッチ希望の方なんでも良いです、ちなみに私は31歳、今はリビングでショーツとキャミソールです もうこちらもちんぽビンビンです。
お願いできますか? >>46 夏さん、お願いします、元気なんですね♪普通にエッチしますか?
良かったら年齢を教えてもらってもいいですか?
年齢差は気にしないから大丈夫ですよ >>47
よろしければ代わりにお願いできませんか? >>49 志貴さん、お願いします、何か希望ありますか? >>51
こちらこそよろしくです。それですと恵子さんは希望とかはあったりしないのでしょうか?
もうムラムラしてるとのことでエッチしか頭なないならいきなりとかのが良いのですかね。 >>52 もう、指入れたりしちゃって、グショグショだから直ぐいきなり挿入でもホントに大丈夫なの… >>53
すみません年齢忘れてました。こちらは28歳です。
それでしたらそんな恵子さん焦らしながらホテルまで連れて行ってという感じですかね?もう我慢の限界まで焦らしておかしくなってて欲しいくらいです! >>54 志貴さんもビンビン?好きにしていいよ、ショーツも脱いじゃった >>55
わかりました。じゃあ流石に人妻の恵子さんを家でというのはあれなのでホテルにこっそり連れて行ってで書き出してみますか?
一応シチュエーションありでお願いしたいので。こちらもビンビンですよ。恵子さんも限界な感じに書き出してみましょうか? >>57
(とあるホテルの受付…
ラブホテルとは程遠いその建物はサラリーマンが使用するビジネスホテルだった。流石に人妻である彼女を堂々とそういうのに連れて行く勇気もなく渋々の選択だった)
ごめんなさい恵子さん。無事に受付は済ませましたよ。なんとかバレずに済んだみたいで良かったです。
恵子さんみたいな綺麗な人をこんな無骨なホテルに連れ込むなんて誰も思わないのですかね?
(普通にスーツ姿である彼はこの建物では自然な格好であったが今の女性である恵子さんはバレないように旦那さんの大きな男物のロングコートに帽子とサングラス、マスクまでして怪しいことこの上ない変装をしていた)
(受付から少し離れたところに立つ彼女に話しかけている間もサングラスとマスクで隠れた下からは荒い息遣いを感じて、すでに限界を超えているのは間違いないようだった)
恵子さん、とりあえず部屋まで向かいますけど…大丈夫ですか?もう限界って感じですけど。すみませんそんな怪しい変装させてしまって。でもその格好なら女性とはバレないでしょうから我慢してくださいね?
【じゃあとりあえずこんな感じで大丈夫ですか?廊下でもう我慢できなそうですかね】 バイブでオナニーしてる時に訪れた配達員さんに犯されたいです お願いします
こちらのNGは汚ないことと暴力行為です
次から軽く書き出しますね 了解です。こちらもNGは結衣さんと同じです。
では、書き出しお待ちしていますね。 (家事が一段落すると、寝室からバイブを持ってリビングのソファに座る)
ん、はぁ…
(スイッチを入れ、ワンピースの裾から手を入れてショーツの上から割れ目になぞるように押し付ける)
あ、はぁ…
(もう片方の手で乳房を持ち上げるように揉んで)
あああっ…
(ショーツにぬめりを感じると、中に潜り込ませてバイブを押し込む)
ん、え、あ、誰かきた…
(その瞬間インターホンが鳴り、慌てて玄関に向かう)
こんにちは…いつも、ん、ご苦労様です…
(バイブを入れたままもぞもぞと足を擦り合わせてドアを開けると、お水の配達さんが立っている) ピンポーン♪ こんにちはー
クリスタルクララの新しい水の補充に伺いました。
(ドアを開くと、脚をモジモジさせて顔を赤らめた結衣を不審に思いながらも、愛想良く挨拶をする)
良かったら、前の水の回収と、重たいので新しい水のセッティングもしますが…どうしますか?
(重たい新しい水を軽々と肩に抱えて) はい、キッチンまでお願いしますね
ん、あ、こちら…です
(中に上がってもらい廊下を先に歩いて案内するけど、中でバイブが擦れて壁に掴まるようによたよたと歩く)
こちら、です…
(リビングとキッチンの間にあるタンクを指差して)
はぁ…はぁ…
(荒い呼吸をしながら壁に寄りかかる) すみません、おじゃましますね…
(案内されるままキッチンに入っていくが結衣の足元がたどたどしく下半身をモゾモゾさせる様子を不審に思い)
あ、あのお客様…
お身体の具合でも優れませんか…?
(壁にもたれかかり呼吸を荒くする艶かしい結衣の様子に思わず股間を隆起させながらも、尋ね) >>69
すみません、遅くなりました!
ありがとうございます >>70
え、いいえ…なんでも、無いです…
(心配するようにじっと見られてしまい、興奮が増してくる)
んん…ぁっ…ん
(そのまま壁伝いにずるずると崩れ落ちて、床にぺたんと座る)
…ひぁあっ!…ん、ん…
(より一層バイブが押し込まれてしまい、慌てて手で口許を押さえるけど一度出した甘い声は止まらずにどんどん出てしまう) えっ、あっ、あっ、お客様…
どうなさいました、大丈夫ですか?
(突然の体調不良と思い真摯に結衣を気遣うが、雌丸出しの嬌声をあげ座り込み捲れあがったスカートから下着が覗く。
下着越しにハッキリと性玩具が結衣の女性器に突き刺さってるのを確認してしまうと同時に完全に理性が崩壊し、座り込んだ結衣の眼前でズボンと下着を脱ぎ下半身を露出させる。
既に先端がヘソ上に届くくらい逞しく反り返った男性器を晒すと、結衣の頭を掴み結衣の顔にグーッと男性器を押し付けグリッ、グリッと擦り付け)
お客様、まさかそのバイブでオナニー中だったとは…
ほらっ、欲しかったんでしょう…?
ギンギンに反り返った勃起ペニス…? んぅー…
(バレちゃったって思うけど、止まらなくって腰をもぞもぞと床に押し付けてしまう)
あっ…はぁ…ん
(配達員さんの目がスカートの中を覗いてるのがわかっって、少しだけ股を開いて見せる)
はぁ…あっ…あっ…
(喘ぎ声を漏らしながら、配達員さんを見上げてると、急にズボンと下着を脱いでペニスを顔に押し付けられる)
オナニー、してました…気持ちいいの…
ん、大きい…
(ペニスに舌を這わすと口に含む) そうやって毎日バイブでズボズボオナニーしてるんですか…?
旦那はこうやって勃起ペニスで奥様をイジメてくれないんですか…?
大きい?
旦那のとどっちが大きい…?
自分からそんな咥え込んでスケべなオンナだ…
ほらっ、ちゃんとこっち見ながら、旦那より硬くて太くて長い勃起ペニス大好き、って言ってみ…
ちゃんとマンコ自分でズボズボしながら… すみません
台詞だけだと、どうしたらいいのかわからないので落ちますね
以下、空いてます すみません、急用落ちです。
ありがとうございました。 隣に住む絶倫大学生にチンポ調教されて変態になっちゃった人妻募集 通販で購入した大人の玩具で責めてくれる配達員さんを募集します。 かなりHな下着を落してしまい。
下の住人が、届けに来てお礼に玄関で・・・・という設定で、
爆乳変態若奥様を募集します。 は〜い、どなたさまですか?
(玄関のインターホンが鳴り、慌てて玄関先に急ぐ)
【宜しくお願いします。抵抗する感じが良いのでしょうか?】 ガチャ。
こんにちは、あの〜さっき上からこんなものが、落ちてきたんですけど・・・。
(それは、祐美子がいつも身につけている紐パンツで、紐になっているので
あそこに食い込みお尻も丸見えのかなり変態な下着。)
【お願いします。はずかしくて抵抗する感じではなくて、拾って持ってきたことに
興奮し逆に誘惑する感じががいいです。】 ガチャ。
こんにちは、あの〜さっき上からこんなものが、落ちてきたんですけど・・・。
(それは、祐美子がいつも身につけている紐パンツで、紐になっているので
あそこに食い込みお尻も丸見えのかなり変態な下着。)
【お願いします。はずかしくて抵抗する感じではなくて、拾って持ってきたことに
興奮し逆に誘惑する感じががいいです。】 【こちらから、誘惑する感じですね。かしこまりました】
(玄関を開けると、そこには下階の弘志さんが立っていて)
(手には見覚えのある下着を持ち)
え、あ、そうなの?
さっき洗濯してたから落ちたかな?
(弘志さんは手にした下着を見せびらかす様に広げている)
(それは昨日、主人とSEXをした時に履いた下着)
あ、ちょっとそこまで広げられると・・・恥ずかしいな・・・
返してくれる?
それとも洗濯したのは午前中だったけど、その時間に落としたとしたら・・・
かなり時間経ってるね?
もしかして・・・?
(意味深に微笑み) あっ、いえ、その・・・。
(裕美子さんの下着で、オナニーしていたことを見透かされて、
しどろもどろになってしまう。)
(裕美子さんは、このマンションでもかなりの美人で何よりも爆乳で、かなりきわどい
服装をいつもしていることで有名。)
と、とりあえず、これ届けに来ましたから。
(裕美子さんのノーブラタンクトップの姿に興奮を隠しきれず、何よりも推定Jカップ以上
ある爆乳が顔をのぞかせている。) 怪しいなあ・・・?
変な事に使ってたんじゃないでしょうねえ?
もしも汚してたら、弁償して貰うからね。
凄く高いんだからその下着!!
(腕を組み弘志さんを見つめると、タンクトップの胸元からJカップの胸の谷間が見えて)
ちょっと待って!!
(帰ろうとする弘志さんの腕を掴み)
何もしてないんなら良いでしょ?
それに弘志さんにその下着がバレたし
お願い。Hな下着を履いてたのは黙っててくれる?
その代わりに・・・
(ズボンの上から股間を撫で始め、Jカップの胸を腕に押し付ける) いえ、あの・・・え・・・。それは、まずいですよ。
(いきなり、Jカップのオッパイを服越しに押し付けられ困惑する。)
勿論いいませんよ。
それに、これはっちょっと・・・・。
(さらに股間を触られて、思わず声が出てしまう。) 何が?
だって、黙ってて貰うんですし・・・
これ位はさせて頂かないと・・・
(股間がどんどん大きくなり、指先で扱くようにし)
それに、何時も弘志さんは・・・私の事をHな目で見てる様ですし。
こうして欲しかったのでしょ?
(爆乳を押し付け股間を撫でながら、いきなり弘志さんにキスをし) んっ、・・・・。
(いきなりキスをされて思わずびっくりするが、裕美子さんの舌の柔らかさに
とろけてしまい、彼女の舌の動きに合わせてゆっくりと舌を絡めていく。)
クチュ、クチュ・・・・。
(玄関のドアが開けっ放しのまま、男女が卑猥なキスをしている。)
裕美子さん。
(彼女を顔を押さえて激しく舌を絡める。) (唇を割り舌先を入れ絡めていき)
はあ はあ
弘志さん、こっちも欲しいのでは?
もう我慢出来ない程、興奮されてる様ですよ・・・
(キスを交わすと、口元は二人の唾液でベトベトに)
(タンクトップ越しの爆乳を弘志さんの胸板に押し付けてから)
(大きくなってきている股間をもっと激しく撫でて)
(玄関先には二人の唾液が混じる音がし)
(マンションの住人に見られるかも知れない興奮を味わいながら) 裕美子さん。ぼく、もう我慢できないです。
(勢いよく裕美子さんのタンクトップを脱がせると、ホルスタインのような
タプンタプンのJカップオッパイが露わになる。)
すごいです、裕美子さん。
(そう言って、爆乳にしゃぶりついて、片方の手で、揉みし抱きながら乳首をコリコリ
と摘んで責める。) あ、そんないきなり・・・
激しい・・・ぃぃ・・・
(タンクトップを脱がされると爆乳が露わになり)
(ピンク色の乳首も立っていて)
あ ダメ・・・そんなに激しくされると・・・
(立ったまま胸をしゃぶられ、弘志さんの頭を両手で抱え込む様にし)
乳首・・・乳首弱いの・・・・そんなにコリコリされちゃうと・・・
あぁぁぁ 弘志さん もっと もっとして!!
私の爆乳が欲しかったんでしょ?
何時も厭らしい目で見られてて・・・私も何時かこうして欲しかったの・・・
もっとして・・・お願よ・・・あぁぁ・・乳首感じる・・・・!! ほら、もうこんなにおマンコもとろとろだよ。
(爆乳にしゃぶりつきながら、片方の出ておマンコを弄ると
あっけなく潮を噴く。)
うわぁ、すごい量。
(あっという間に床は水浸し。)
クリも弄っちゃおうかな。
(裕美子さんを立たせたまま膝立ちになり、クリを弄りながら、舌を
マンコに入れて激しく責め立てる。)
【出来れば、知っとした刺激で、潮を噴きまくる淫乱体質がいいです。】 (爆乳を弄られて、オマンコも濡れて来ているのが分かり)
あぁ、弘志さんったら・・・
そんなにしたら・・・私・・・・あああああああああ・・・・・・・・
(軽くおまんこを弄られただけで、あっさりと潮を噴かされ)
(玄関先や自分の太腿もベチョベチョに)
(軽く逝った様に膝も震え腰もビクビクしている)
(履いていたミニスカートも潮で汚れ)
弘志さんたら・・・こんなにSEXがお上手だったの・・・・?
こんなに簡単に逝かされたの初めて・・・
弘志さんのお相手さんに嫉妬しちゃうわ・・・・
お願い・・・今日だけは私の事を・・・・
(下からオマンコを舐められ指でクリを弄られると)
(さっきと同じ位の潮を簡単に吹き、弘志さんの手や腕をベトベトにしてしまう)
【はい。】 すみません。急用落ちです。
とても楽しくて、もっとしたかったのですが・・・
申し訳ございません。
おちますね。
ありがとうございました!! ほら、もっと逝っていいですよ。
(さらに執拗にクリを弄ると、マンコを痙攣させながら、小便を漏らす。)
あぁ、おしっこ止まらないですよ。
(玄関に潮と小便のアンモニア臭がただよる。)
ほら、もうこっちもビンビンです。
(そう言うと全裸になり、ビンビンに勃起した肉棒を晒す。)
【何時まで大丈夫ですか。】 雨に濡れて帰宅したところ、ちょうど訪れてきたお隣さんに犯されたいです こんにちは
ありがとうございます、早くてびっくりしましたw
NGはスカグロです
えっちに責められたいです
とりあえず、次から書き出してみますね ちょうどいいタイミングでしたw
書き出しお願いします。 思ったより濡れちゃった…
(近所のスーパーに買い物に行った帰り、急に激しさを増した雨に降られてしまう)
(白いシャツは濡れて肌に張り付いて、ピンク色のレースのキャミソールが透けて見える)
(紺色のタイトスカートも、お尻のラインをぴったりと映し出し)
うぅー、早く拭かないと風邪引いちゃう
(玄関のドアを開けると買い物袋を置いてすぐに脱衣所に向かい、頭からタオルを被ると髪の毛を拭いて)
あ、はーい、今行きまーす
(インターホンが鳴り、濡れた髪を気にしながらドアを開ける) (ピンポーン)
すいません、回覧板です。
(回覧板を届けに出たら、雨が強くなるなんてついてないな)
(ガチャっとドアが開くと、濡れた髪の毛を拭きながら紗南さんが出てきて)
こんにちわ、回覧板ですよ。
急に雨が強くなるなんて思いませんでしたね。
(回覧板を渡すと紗南さんがしっかり濡れている事に気付いて)
(視線は色っぽく浮かび上がったキャミソールや、魅惑的なお尻のラインを追ってしまう)
ずいぶん濡れちゃってますね?
身体を拭くの手伝いましょうか?
(そのまま玄関から入ろうとする) あ、こんにちは
回覧板ですね、ありがとうございます
(あまり面識の無い和人さんを見て、一応は笑顔で答える)
ほんと、この雨には困っちゃいますね
(当たり障りの無い会話を続けてるうちに、髪の毛から滴る水はより一層シャツを濡らしてしまう)
え?あっ…きゃあっ
(和人さんの言葉に改めて自分の体を見ると、シャツが透けていることに気がついて)
いや、やめてください…
(タオルで胸元を隠して侵入してくる相手を押しのける) >>109
お願いします
続きでも平気ですか?
>>110
ごめんなさい よろしくお願いします
爆乳の若い新妻さんで、おっぱい中心に攻めてもいいですか?
よければ続き書いていきます >>112
Fカップくらいでいいですか?
あまりにも大きすぎるのはちょっと… 先ほどの続きで犯しまくってもいいのかな?
何度も中だしして狂わせたいな >>116
こんにちは、お願いします
えっと、続きでもいいですか? >>118
続きからでも大丈夫です。よろしくお願いします。
続けますので、少々お待ちください。 >>121
嬉しいです、ありがとうございます
宜しくお願いします >>107
(タオルを持ったままの状態では、さほど押しのける力を感じずに、やすやすとその押し退けようとする腕を簡単に掴み、紗奈さんの自宅の玄関に押し入る)
奥さんが、そんな格好で対応するのがいけないんですよ…。いつも男を欲情されるような、このいやらしい身体を見せつけるような格好して…。
(玄関の壁に腕を掴んだまま紗奈さんを押し付け、正面から荒々しい手つきで、濡れたシャツの上から大きく揺れるおっぱいを揉みしだく)
たまんないな…。いつも柔らかそうなおっぱいだなぁと思ってたんですけど、やっぱり実物はすごいですね…。あぁ…いやらしい身体だ…。
(独り言のように呟きながら、もどかしそうに、シャツのボタンをひきちぎり、キャミソールを上に捲り上げ、ブラをずらすと、白く大きなおっぱいが露わに…。)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします。】 や、やだぁあっ…
(腕を取られてタオルが床にすとんと落ちる)
やめてください…見せつけるなんて、そんな…
(壁に押さえつけられて逃げることも出来なくて、胸をごつごつとした男の手で揉まれてしまい)
ん、やぁあっ…
(男の言葉と息遣いに泣きそうになって、肩を押さえて必死に抵抗するけどがっちりと組伏せられて)
きゃぁああっ
(しっとりと濡れた乳房が視界に晒される)
【こちらこそ、宜しくお願いします】 本当は、こんな風に無理矢理犯されるのを期待して、いつもいやらしい身体を見せつけるような格好してたんじゃないんですか、奥さん?
はぁ…はぁっ…美味しそうなおっぱい丸見えになっちゃいましたね…。早速味見させてもらおうかな…。
(抵抗出来ないようにしっかりと腕を掴みながら、立ったまま、玄関の壁に押しやりながら、大きなおっぱいに顔を埋めて、むしゃぶりつく)
んっ…れろれろれろっ…ちゅうぅっ…ちゅぱっ…ちゅぱぁっ…はぁっ…はぁっ…。
奥さんっ…美味しいですよっ…奥さんの綺麗なおっぱい…。
こんな清楚そうな感じの奥さんの綺麗なおっぱいが、俺の唾でぐちょぐちょに汚れていくところ見てくださいよ…ほら…。こんなにぬるぬるになっちゃいましたよ…?
(たっぷりと唾液を絡ませた長い舌で舐めまわされた白く綺麗なおっぱいは唾液塗れになりながら、乳首の先端は少しずつ硬くなり始めて…。) 違います…そんなことしてないから…
雨で、濡れちゃっただけで…
(一生懸命言い訳をするけど、お構いなしに相手はぐいぐいきて)
(足をじたばたとさせてるうちに、スカートが捲れあがりむっちりとした太ももが半分ほど見えて)
ぁあっ…、やだぁ…やめ、て…
(胸に顔を埋められると、嫌でも反応してしまい甘い声が出る)
ん、だめ、やぁあっ…
(大きな膨らみを舌でねっとりと舐め回されると豊かな弾力で跳ね返し)
んん…や、ひ、ぁ…
(先端が甘く疼いてぷくっと固くなってしまう) 奥さん…旦那さん以外の男に無理矢理おっぱい舐めまわされても、そんな甘い声出しちゃうんですね?
本当に敏感でスケベな身体ですね…。それとも旦那さんのセックスに満足してなくて、単純に欲求不満とか?
あぁ…奥さんの乳首…いやらしく勃起して…たまんないですよ…。嫌がってる割には、感じてくれてるみたいですね…。
(硬く尖った乳首を口に含み、前歯で軽く甘噛みしながら、伸ばした舌でゆっくりとねっとり舐めながら、ゴツゴツとした太い指で唾塗れのぬるぬるになったおっぱいの弾力を楽しむように揉みしだく)
今も…勃起した乳首舐められて、旦那以外の男の大きな手で好き放題おっぱい揉みくちゃにされて、すごいいやらしい雌の顔になってますよ…?
(おっぱいを揉んでいた手は、捲り上がったスカートから見える白くムチムチとした太ももを撫で回しながら、更に乳首に激しくむしゃぶりつく) ん、ふぁ…
(慌てて手の甲で口元を塞ぐけど、抑えきれない声があふれ出る)
欲求不満なんかじゃ…
(否定するけど少し前から夫は短期間の出張に出ていて)
んぁ、噛んじゃだめ、ああっ…
(固く膨らんんだ先端を甘噛みされると、びくんと体を震わせ)
ん、ん、あぁ…
(乳房は揉まれる度にぷるんと揺れる)
見ちゃやだ…
(いやらしい雌の顔と言われて、恥ずかしくなって両手で顔を覆い隠す)
あん…はぁ…
(太ももを触る手の奥、スカートの中も熱く火照り始め) 欲求不満じゃないのに、こんなに乳首ビンビンに勃起させて、甘い声で喘いじゃうのは…奥さんがスケベな身体ってことですね…?
(会話の節々に見受けられる紗奈さんのMっ気に気づき、両手を覆った手を掴み、払って、紗奈さんの目を真っ直ぐ見ながら)
こんなに目を潤ませて、蕩けそうないやらしい雌の顔…もっと良く見せてくださいよ…奥さん…。
(太ももを撫で回していた手は、スカートの中に進入し、下着のクロッチの上から人差し指と中指の2本の指で強く押し込むように刺激すると、指にはぐっしょりと濡れた感触が伝わる)
おっぱいだけで…こんなにもうトロトロにしてるなんて、清楚なフリしてただの淫乱人妻じゃないですか。
自分から腰をくねくね雌犬みたいにくねらせて…そんなに直接触って欲しくて…我慢出来ないんですか?
(紗奈さんの羞恥心を煽るようにいやらしい言葉を耳元で囁きながら、赤く染まった耳朶を口に含み、甘噛みしながら、更に強く下着越しにオマンコを指で強く押し込む) そんな、ひどい…あっ…
(男の言葉にどんどん興奮が増し、顔を隠してた手を奪われ見つめられる)
や、だめなの…こんなこと、しちゃ…
(奥さんって言われる度に夫の顔がチラついて、背徳で乱される)
ぁあっ…やぁあっ…
(それなのに秘部を触られると、濡れたショーツが張り付く感覚がして)
ん、…
(卑猥な言葉に気分が乗せられてしまい)
直接、触って、欲しい…です
ここじゃ、やだ…
(玄関じゃ不安で、男の手を引っ張って寝室に連れていく) (紗奈さんに連れられて寝室に行き、背後から紗奈さんを軽々と抱きかかえ、ベッドに押し倒し、覆い被さると、紗奈さんの顎を指で掴み、視線を合わせる)
自分からおねだりしちゃうくらいオマンコが疼いて、我慢できなかったんですね?それに夫婦の寝室に旦那以外の男を連れ込んでおねだりするなんて…。
(紗奈さんが堕ちた事を確信すると、まるで恋人のような雰囲気で、紗奈さんの髪を優しく指で撫でながら、耳元で甘く囁く)
奥さん…オマンコ直接触って欲しいんですよね?じゃあ…自分でパンティ脱いで、脚を大きく開いて、触って欲しい淫乱人妻のオマンコ、自分の指で開いて、ちゃんとおねだりしてくださいよ…。
(優しく微笑みながらも、有無を言わさないような口調で諭すように語りかける) きゃっ…ん、
(寝室のドアを開けた途端に抱えられてベッドに押し倒され)
(ぼすんとダブルベッドに埋まると顎を上げられ男の顔を見上げる)
ん、はぁ…
(また夫のことを言われて胸がチクンと痛むけど、もう止められなくなり)
(耳に響く声、髪を撫でるその手に甘える)
うん、触って欲しいの…
(スカートをファスナーに手をかけスカートを脱ぐ)
(そのまま躊躇いもなくショーツも下ろして足首から抜いて)
紗奈のおまんこ、触ってください…我慢出来ないの
(男を見つめたまま、指でそこを開いて見せて) お利口さんですよ…奥さん。いい眺めだ…。奥さん、紗奈って名前なんだ?
奥さんにぴったりな可愛いらしい名前だね。
でも…こんなに清楚で可愛いらしい奥さんが、夫婦の寝室で昼間からいやらしい股を開いて、オマンコまで自分の指で開いて、旦那以外の男におねだりしてるなんて…今も一生懸命働いてる旦那さんが知ったら、驚くだろうね…。
(紗奈さんの開いたオマンコをじっくり観察するように顔を近づけて、いやらしく誘うようにヒクヒクと動くオマンコに手を伸ばし、中指をゆっくりと膣内にねじ込むとくちゅくちゅといやらしいマン汁の音を立てながら、指を飲み込む)
奥さん…こんなに濡らして…。可愛い顔して本当にスケベなオマンコだね…。ほら…奥さんが直接触って欲しかったオマンコに指…入ったよ?
このスケベなオマンコに旦那さんのチンポ咥えたのは?いつ?正直に答えて…? や、やだ…そんなこと言わないで…
(執拗に夫のことを言われて、わざとって分かってもますます体が熱くなり)
奥さんじゃなくて、紗奈って呼んで…?
(ねだるように見つめて)
ん、はぁ…
(じっと秘部を見つめられるだけで愛液がとろっとシーツにまで垂れる)
ひぁあっ、んんんッ…
(膣口に指が入ってくると思わずきゅうと締め付ける)
指、入っちゃった…もっと…
(自分で腰を振ってひくひくと震わせて)
あの人のは2週間前に…
(夫婦の行為まで素直に答えてしまう) 紗奈さんすみません。急用で出掛ける事になりました。良いところで申し訳ありません。また機会がありました、お相手させてください。
落ちます >>135
お相手ありがとうございました
以下、空室です 隣人にめちゃくちゃに犯されたいな
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