隣の奥さん 94 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 93
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490660007/
by びんたん次スレ一発作成 >>646
ありがとうございます
宜しくお願いしますね
買ったばかりの水着か、昔のコスプレ衣装を着てる時にお隣さんが来るとか、
お隣さんのところに下着が飛んでいってしまい、とか思ってたんですけど、なにかしたいことありますか? 他人には絶対見られたくない様ないやらしい下着がベランダにが楽しそうですね。
NGや希望があれば教えて下さい。
こちらは特にNGありません。 黒のレースのオープンバストとクロッチの下着にしますね
NGは汚いことと過度な暴力だけど、少し痛いくらいのことなら大丈夫です
言葉でも行為でも責められたいです
お隣さんが家に届けてくれますか?それともわたしが取りに行きますか? いやらしい下着で素敵ですね。
NGと希望了解しました。
とても性的な事とは無縁の清楚な若妻、って感じが希望です。
こちらに取りに来て貰えますか? わかりました
次から書き出すので少しお待ちください もう乾いたかなぁ…
(かごを持ってバルコニーに出ると、朝一で干した洗濯物を取りにかかる)
あれ…?ないっ!うそ…どうしよう…
(内側にかけていた黒い下着が見当たらず、あたりをキョロキョロと見渡す)
あ、あれかも…
(お隣さんのバルコニーの端に黒い塊が見えて)
取りに行かないと…
(一度部屋に入ると、少し悩んでから決心してお隣さんのインターフォンを鳴らす)
…あの、こんにちは…
すみませんが、そちらに洗濯物が飛んでいってしまったみたいで、申し訳ないのですが取りに入ってもいいでしょうか…?
(そう告げると、俯きながら相手の反応を待つ) 【書き出しありがとうございます】
(久しぶりの休日)
(普段の大人しくて真面目な印象とは裏腹に、趣味であるSMや盗撮、覗きの動画をゆっくりと鑑賞中。
来客や荷物の配達予定も無いのに鳴るインターフォンに多少驚きつつドアを開ける。
恥ずかしそうに俯き佇む結衣を眺めて)
え…?洗濯ものですか?
(つい今しがたまで下半身丸出しでオナニー中でもあり、部屋のカーテンは閉まっていて)
(テレビには消音にしてあるが無修正の動画が再生中で)
いや、ベランダですよね?
僕が見てきます。洗濯物って何ですか?シャツとかタオルとかです?
(若くて可愛らしい結衣に部屋に入られ趣味を知られたくは無いので) あ、いや、洗濯物は…
(あまり親しく接したことのない相手に、言葉に詰まる)
ちょっと、見られちゃうのは恥ずかしいので…わたしが…
すみません、失礼します
(半ば強引に玄関の中に入ると、サンダルを脱いでそのまま廊下を通ってリビングまで行ってしまう)
えっと、ここだと思います…
(バルコニーへと続く窓のカーテンを開けようとして、視界にテレビの画面が入る)
…、
(取りに来た下着と同じようなもの着けた女性が写っていて思わず釘付けになってしまい) あっ… ちょっと!
(見かけによらず強引に部屋に入られて、思わず慌ててドアを閉め習慣で鍵も掛けてしまう)
(画面に見入っている結衣を見て、急ぎリモコンで電源を切り)
いや、その、男の部屋に急に入らないで下さい。
男にも、その、色々じっ事情がありますから…
(しどろもどろに成りながらも、やや腹立たしげに言い訳をしつつ)
あ、そうそう洗濯物!
(誤魔化しつつカーテンと窓を開け、ベランダに出ると黒い下着が目に入り)
…?これって下着?
(手に取り広げると結衣の下着とは思えない様な卑猥なデザインで)
あの?これ?
あなたの下着? ご、ごめんなさい…
(画面が消えると、はっとして急いで謝り)
(だけど、頭の中では先程の映像がしっかりと焼き付いていて、着ているシャツをぎゅっと掴む)
あっ、洗濯物はわたしがっ!
(慌てて後に続くけど、先に下着を取られてしまい)
そ、それは…
(自分の恥ずかしい下着がお隣さんの手に広げられてひらひらと揺れていて)
…わたしのです
だから、言ったのに…返してください
(ぴったりとしたタイトスカートに包まれた太ももをもじもじと擦り合わせながら、手を伸ばして) おっと。
(下着を取り返そうと近寄る結衣を躱して)
へー、見れば見る程卑猥でいやらしい下着ですね。
あ、ここ。開くんですか?えー何の為に?
折角の機会ですから教えて下さいよ奥さん。
(オープンクロッチの部分を広げ、猥褻な下着の穴越しに結衣を見て)
時々見かける奥さんも、今こうして僕の部屋にいる奥さんも、まさかこんな卑猥な下着を
身に着けるなんて想像も出来ない。
これは旦那さんの趣味です?
それとも奥さんの密かな趣味です?
(下着を手で玩びながら、さり気無く壁のスイッチを押す)
(デリヘル嬢やセフレを呼んだ時の変態的なプレイを盗撮する部屋の隠しカメラの起動スイッチで)
もしかして…、今もこんな卑猥な下着身に着けて男の部屋にいるとか?
(結衣を眺める視線が湿り気を帯び、全身を舐め回す様に見つめ) や、やだ…触らないでください…
(急に雰囲気が変わり、じっとりと見てくるお隣さんに少し怖じ気づいて言葉が弱々しくなる)
知らないです、見ないで
(下着越しに見つめられて、体が熱くなり逃げるように視線を逸らす)
…旦那さんの、で、わたしは別に…
(お隣さんの手が動くと思わず、びくっと小さく震える)
今は着けてなんか無いから
もう、それ返してよ…
(そのまま泣きそうになって、その場に力なくしゃがみこむ) あー、旦那さんの趣味なんですね。この変態穴開きパンツ。
(部屋から逃げ出すのではなく、その場にへたり込んだ結衣を見て)
このパンツ穿く意味あります?だって奥さんの大事な所丸見えですよね?
正面から見てもきっと奥さんの陰毛や卑猥なひだとか丸見えですよね?
その上、今みたいにしゃがんだりしたら何が見えるんでしょうね?
(折角のオナニーを邪魔され急に部屋に入られた腹いせと、しゃがみ込む結衣の姿に加虐心が疼き)
奥さんのマンコ。
(結衣の背後から耳元に向かって囁く)
マンコが丸見えなの知って穿いてるんですよね?
(リモコンを操作して動画再生を再開して、画面一杯の淫画を結衣に見せ)
こんな風にマンコ丸出しの下着姿の自分を見て興奮したりしてるんでしょ?
変態女め。 やだ…やめて…ください…
(聞くに耐えられない卑猥な言葉を投げ掛けられて、俯くしか出来なくて)
そんなこと、ないです、見えたりなんて…
(まるでスカートの中を覗かれちゃってるような気がして、ぎゅっと足を閉じ)
ん…!
(不意にすぐ耳元で声がかかり、びくっとして)
知らないからっ…丸見えだなんて、そんなこと無いもん…
(恥ずかしくて、言い訳みたいに小さな声で否定し)
あ…
(また画面がついて視線を奪われてしまう)
興奮なんて…
(変態女と言われて、嫌なのにもっと言われたくなって画面と同じ事をされたくてお隣さんの顔を振り返ってじっと見つめる) 正直に言って下さい。
(振り返る結衣の目を見つめ、一転して優しい口調になり)
この下着、本当は旦那さんの趣味なんかじゃ無いんですよね?
何度か見ましたが結構年上の旦那さんは生真面目で、セックスを愉しむタイプには到底見えませんでしたから。
(見上げる結衣の頭を優しく撫で、そのまま頬も包む様に撫でて)
してないのでしょう?セックス。
奥さんの若い体が疼くんですよね?
(髪を掻き上げつつ露わになった耳を指で玩び)
だからこんないやらしくて卑猥な下着付けて、オナニーしたりするんでしょう?
自分の変態下着姿に興奮して、疼く欲求を満たしてるんですよね?
(耳から首筋、顎へと指を這わせてから、薄く開いた唇を撫でて)
僕に見せて下さい。
奥さんのいやらしい下着姿。
隅々まで見て犯してあげます。淫乱な身体をね。 ん…
(先程とは違う、優しい口調と手つきに甘い声が洩れる)
うん、本当は結衣が好きなの…
(昨夜もこの下着を着けて旦那さんを誘ったのに、疲れてるからとあっさり断られていて)
疼いちゃって…ふ、ぁ…
(髪を触られると気持ちよくて、耳を弄ばれるとぞくぞくとし)
はぁ…
(興奮して敏感になってる肌を伝う指を感じて、そのまま唇を開いて指を誘う)
見て、ください…結衣のこと…
(そう言って立ち上がるとシャツのボタンを外す、薄いピンクのブラも外して黒いオープンブラを着けて背中の紐を結ぶ)
んっと、…はぁ…
(そのまま後ろを向いてスカートとショーツを脱ぐと、濡れてつーっと糸を引いていて)
(オープンクロッチのショーツのサイドを紐を結んで)
出来ました…
(殆ど隠すことが出来てない下着と呼ぶには頼りない格好でお隣さんを見上げる) (蕩けた表情で着替える結衣を眺めて)
綺麗だ。
立って両足を広げて。
(結衣の足元の床に座り、目の前で開いているクロッチをじっと見つめ)
マンコのひだがヒクヒク蠢いてる。
ヌラヌラ光って見えるのは何で?まさかマンコ汁で濡れてるなんて事は無いよね?
(内腿を指先で微かなタッチですーっと撫で上げ)
(オープンクロッチの縁を指先でなぞり)
うーん、何だかよく見えないな…
奥さんのマンコ、沢山見てあげたいけど…
(促す様に結衣を見上げて)
【ごめんなさい、ちょっと急用で落ちます】
【もし良ければ、13時からの再開したいです】 >>663
ごめんなさい、わたしも用事済ませてました
一度閉めますね、アンシャンテで待ち合わせしましょう
以下、空いてます 下品な下着で、隣の旦那を誘惑する巨乳ギャル系ハーフ若奥様を
募集します。 (近所に住んでいる、柴崎太陽(18)高校3年生、夏休みで毎日のんびり過ごしている時、近所の奥様の不倫現場を偶然見てしまう)
それを口実に奥様と関係を持つような流れでお相手を探しています。
お相手してくれる奥さん、人妻さんを募集あげ >>668のような内容で
近所の友達、後輩の叔母さんでも可能です
ご希望があればシチュ内容は要相談で
再募集あげ (昨日引っ越してきたばかりで挨拶周りをしている)
(旦那は引っ越してすぐに出張でとうぶん帰ってこないので1人寂しく行っている)
(残りは隣の家のみ。すぐに終わると思い、ノーブラにロンTでスカートの格好)
隣の方はどんな方だろう...
ピンポーン
【どなたかいらっしゃいますか?スカと暴力以外なら大丈夫です。イチャラブでも誘惑して...でも希望があれば行います】 郁美さん、お相手してもらえますか? 45歳くらいのおじさんがいいですか? それとも、二十歳くらいの学生? それとも
留守番中の中学生にしてみましょうか? 選んでください。 >>672
相手お願いします
やりやすいので構いませんよ
こちらも希望ありますか?主婦にしてしまいましたが学生とか希望あれば仰ってください では、一番興奮しそうな<留守番中の中学生>にさせてください。 那美さんのほうはやはり30代の主婦がいいですね。
体形はグラマーでおっぱいとお尻が大きいということでいいですか? 了解が取れれば、こちらがドアを開けるところから
書き始めたいです。 了解です
中学生と主婦との...ドキドキしちゃいます
続きお願いします (両親ともに今日は遅くなるとのことで、昼間からケーブルテレビのエッチなビデオをつけ、リビングのソファーで
オナニーをしていた啓太、突然のチャイムの音におどろく。)
(誰だろうと思って、インターフォンの画像をみるとそこにはロンTにスカート姿の女性が映っている。見知らぬ顔だが、
女性ということもあり、慌てて、ズボンの中に勃起したものをしまい込み、ベルトを締めるのもそこそこにドアを開ける。)
あのう、どちら様でしょうか? 今日は両親は留守で、僕一人で留守番してるんですが・・・。 (ドアが開くと出てきたのは大人ではなく中学生であれ?と頭の中に思い)
あ...突然ごめんなさいね
昨日隣に引っ越してきた者です
挨拶をと思って来たのですが...親御さんは?
(にこりと微笑むと部屋の奥からいやらしい音が聞こえてきてなんか悪いことしたかなとふと思う) (普段は来客があっても玄関には出たことのない啓太。 引っ越しの挨拶に来たといわれても、
どう対応していいのかもわからず、困ってしまう。 せっかくのお客さんなのだから、とりあえず
リビングに通すのが常識だろうと思う。)
あっ、引っ越しされてきたんですか? 両親は・・・、そう、きょうは留守です。 たぶん親戚にでも
行ったんだろうと思うけど・・・はっきり覚えてないな。 遅くなるとは言ってました。
上がりますか? どうぞ、こっちがリビングです。
(那美さんのろんTごしに浮き上がっている大きな胸と乳首に目を奪われ、自分がいやらしいTVをつけっぱなしにしていることも忘れて、
那美さんをリビングに通そうとする。) そうだったの...タイミング悪かったみたいね
(そのまま帰ろうと思っていたが入っていいみたいなので中学生だし変なことないだろうとお邪魔し)
すみません
お邪魔します
(自分の体を見られていることを気付かずそのままリビングへあがると行為真っ最中が流れている。目をそらすが音が聞こえていてドキドキしてしまう)
あら...ごめんなさい
見ていた最中だったのね
私なんか気にしないでしてくれてよかったのに
(目をそらした先には形がわかるズボン。明らかに勃起をしていてつい見てしまう) (部屋に入ってから、TVの画面を見て、エッチな番組をつけっぱなしにしていることに気づく。
さらに追い打ちをかけるように那美さんから、<見ている最中だったのね。>と言われ、
恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまう。)
ああっ、別にそんなに真剣に見ていたわけじゃなくて、暇だからつけっぱなしにしていただけです。
(そう、ごまかすようにいいながら、慌ててリモコンを手にとり、TVを消してしまう。)
本当につけっぱなしなんだから。 (そういいながら、テーブルにおいてあるティッシュの箱も
なんとなく気になり、隅に寄せてしまう。 息が少しあらくなってしまう啓太。)
あっ、あの、なんか飲みますか。 (そう言って、改めて、中学生には刺激の強すぎる那美さんの胸を無意識に見つめてしまう。) 真剣に見てない...そうね
(思春期だから見たくなるのもしかたないかと思い)
(ティッシュの箱も動かす動作になんか可愛らしくふふと笑い)
なんかいただけるの?
なんでもいいけど...麦茶とかすぐ出せるので構わないわよ
(ふと視線が気になり考えてみると胸を見られていることにやっと気づくとちょっとからかおうと思い、胸を寄せて見たり谷間をちらっと見せつけたりしはじめる) 麦茶ですね。 わかりました、大丈夫ですよ、すぐ出せますから。
(そう返事をしつつも、那美さんが胸を寄せてみたり、ときおり胸の谷間が見せつけたりするのが気になり
思わず、じっと見つめてしまう。)
(やがて、立ち上がり、勃起したペニスのせいで、少し歩きづらそうに冷蔵庫へと行き、グラスに入れた
麦茶を持ってくるが、ぼんやりしていたせいか、ソファーにつまづいて、少し麦茶を那美さんのロンTと
スカートにこぼしてしまう。)
ああっ、すいません。 こぼしちゃった。 すぐにタオルを持ってくる。 (ちらちらと見てくる視線にもっとしたくなってきてしまい、ロンTをパタパタと風を送る仕草をしながら胸を見せつけ)
(さっきとは違い歩きにくくなっているのがわかり、見てくれてるんだとちょっとにんまり)
(麦茶を服にこぼされるが別に怒ることなく)
いいのよわざわざタオル持ってくるなんてもったいないわ
脱いで少し乾かすわ
(人前なのにロンTを乾かす為に脱ぐとノーブラの為胸があらわになる。ロンTは自分が座っていた椅子にかけて)
これでいいわ
わざわざありがと (さっきから、ちらちらと那美さんの胸のふくらみを見ていた啓太、濡れてしまったためとはいえ、那美さんがロンTを
脱いで胸をあらわにしたために、興奮して自分を押さえられなくなってしまう。 中学生の啓太は直接女性の胸を
見るのは初めてで、しかも那美さんの胸は大きくて形もいい。)
(いけないこととは思いながら、那美さんに抱き着いていく。)
ごめんなさい。 ああっ、僕もう我慢できないです。 (ソファーに座っている那美さんを押し倒すようにして、身体に
左手を回すと、右手でおっぱいを揉みながら、口づけを迫っていく。)
はあっ、はあっ、(息遣いはひどく荒くなっている。) きゃっ!
びっくりするわ
(抱きつかれてびっくりするが興奮している相手を見て)
我慢?我慢は体によくないわ
途中だったでしょ?
私でよければ発散していいわよ
(キスをせめられているのがわかると舌を激しく絡ませながらキスを行う) (<私でよければ発散していい>という那美さんの言葉を聞き、那美さんが舌を絡ませてくることで
少し落ち着きを取り戻し始めた啓太。 うっとりとしながら、那美さんに舌を絡ませていく。)
(やがて、啓太の右手はあわただしさから、ゆったりとしたリズムで那美さんの胸を揉み始め、
手のひらで乳首を転がしたり、指に乳首を挟んで震わせてみたりと、初めての中学生とは
思えないように、那美さんの胸をもと遊び始める。)
すっ、すごい、気持ちいいです。 本当に発散してもいいんですね。 (キスをしながら、そういい。)
(やがて、啓太の手は那美さんのスカートの中に伸びていき、ショーツに包まれた股間に触れていく。) (中学生にしてはぎこちなさがなく、テレビや本で勉強してなのねと思う)
ふふっ...慌てなくていいわ
途中で私がきちゃったんだもの
テレビでしてたこと...たくさんしてみたくない?
(手がスカート、下着に触れているのに気づき)
慌てないで...私は逃げないから
そこも濡れちゃってるのよ...
(手を掴むと下着の中に入れてまんことクリを触れさせる) (那美さんに手をとられ、まんこに導かれて中指でクリを撫で、まんこにも触れてみる。)
すごい、ここびしょびしょになってます。 気持ちいいですか、こんな風に触ると?
(本当にTVで見た通りに気持ちよくなるのか聞いてみる。)
ええ、いっぱいしてみたいです。 もうたまらないです。
(手で那美さんのまんこやクリを弄りながら、唇を那美さんの乳首につけ、吸ってみたり、舌先で
転がしてみたりしてみる。)
もう、スカートや下着も脱がしていいですか? あそこも見せてください。 それから、僕の硬くなったのも
触ってくれますか? (一度にいろいろしたくなってしまう啓太。) 気持ちいいわ...とろとろと濡れてくるでしょ?
(いろいろしたくてがっつく姿ににこりとして)
脱がすなり舐めるなり触るなりしていいわよ...
(器用にするするとスカートと下着を脱がされ完全に全裸になってしまうとズボンごしに触りだして)
みたいのよね
堪能しなさい
(足をM字にしてまんこを見やすくするとズボンごしに触る手はチャックを下げてパンツごしに触り出す) (M字になって両脚を開いた那美さんに覆いかぶさるようにして、顔をくっつけ、じっとまんこを見る啓太。)
ああっ、こんな風になってるんだ。 TVでは見たけど、本物は初めてです。 色もきれいなピンク色だ。
舐めたいです。
(そう言って、顔を那美さんのまんこにこすりつけて、舐め始める。 ジュルジュルに濡れたまんこを舌全体で
舐めると、ビラビラを口に咥えて吸ってみたり、とがらせた舌先を左右に震わせるようにして、クリを転がせてみたり。
TVで見たことをいろいろやってみる。 そして、さらに興奮していく。)
はあっ、はあっ、舐めてるとすごく気持ちいいです。
僕のちんぽ、どうですか? 触ってもらってすごく気持ちいいです。 TVで見た69って、やっていいですか?
僕も舐めてもらいたいです。 (すっかり大胆になってしまった啓太。) んっ...っ...あぁ...
上手よ...っん
んあぁぁ...
(弱いクリを責められつい大きく声をもらす)
大人なみの大きさね...見せて...
(パンツをおろすとびんびんに反ってる太いちんぽが現れ)
子供のちんぽじゃないわ...大きさは大人ね
69がしたいの?いいわよ
(絨毯に寝そべると手招き)
テレビで見たことあるわよね?
逆さに乗ってまんことちんぽを気持ちよくするのよ (大きな声をもらす那美さんを見て自信を持ち。自分のちんぽの大きさをほめられて気を良くする啓太。
絨毯に寝そべる那美さんに足と頭を逆方向にして覆いかぶさる。)
(ちょっとぎこちなげにしながら・・・。)
これでいいんですよね。
(那美さんの股間に顔を埋めると、また那美さんのまんこを舐め始める。
こんどは尖らせた舌をさゆうに振りながら、そのまま立て方向に顔を動かし、クリからアナル近くまで
舐め上げていく。) そうよ
そのまま私を食べて...
(ちんぽを掴みフェラを行おうとするとまんこの責めに再び声がもれる)
んあぁ...っん...
ちんぽ...舐めれないわ...っん...んん...
旦那より上手よ...
(ゆっくり扱きながら口に含むと吸いながら舌を絡ませ)
じゅぼ...じゅぷじゅぷじゅぷ...
じゅぷじゅぷ...ちゅぱっ
れろれろれろれろ... (那美さんのもらす呻き声に気をよくしていたが、那美さんが啓太のちんぽを口に咥えて舐め始めると
その気持ちよさに我慢できず呻き声をあげてしまう。)
うっ、ああっ、気持ちいいです。 すごく気持ちいい。
(そのフェラチオの気持ちよさにもだえ、腰を振りながらうめく啓太。)
はあっ、はあっ、いいっ、ああっ、気持ちいい。 すごい舌の動きが・・・、ああっ、たまらない。
もう我慢できないです。 セックスさせてください。 お願いです。
(悶えながら、セックスを懇願する啓太。 いつもTVで四つん這いのセックスを見ている啓太は
那美さんの身体を四つん這いにさせようとする。)
【もうリアで我慢ができなくなっています。 セックスはバックスタイルでさせてほしいのですが。】 気持ちいいのね...よかった...
もっと食べさせてね
(裏筋や根元までしごきながら舌を絡ませ)
(したいという懇願に)
いいわよ
したいようにって言ったじゃない
(にこりと笑うとバックの姿にさせたいと理解しお尻を向けた状態でバックの格好になり)
いろんなところ見られちゃって今更恥ずかしいわ...
さあ...来て...人妻まんこに太いの入れて...
(少し誘惑するように腰をふりふり)
【構いませんよ。何回しても...。私もぐちょぐちょで激しく奥をついてほしい...】 (裏筋や根元までしごかれたり、舌を絡めてもらったりして、逝き絶え絶えなくらいに気持ちよくなった啓太。)
(したいようにしていいと言いながら、四つん這いになった那美さんの身体を見てさらに興奮してしまう。)
人妻まんこって、すごくいやらしいです。 その人妻まんこに僕のちんぽ、ハメますね。
(左右に揺れる那美さんの腰を両手でつかむと、右手をこれ以上ないくらいに勃起したちんぽに持っていき、
その先を那美さんのおまんこにあてがう。 腰を前に出すと、大きなカリからちんぽ全体を那美さんのおまんこに
押し込んでいく。)
はあっ、はあっ、入った。 ああっ、締まってる。 俺のちんぽにまんこのひだが絡みついて、すごく気持ちいいです。
これがまんこなんですね。 いいっ、気持ちいいっ。
両手で那美さんの腰を押さえると、若さに任せて、那美さんのまんこを激しく何度も何度も突き上げる。
どうですか、気持ちいですか? もっともっと、突きますね。 【もう我慢できないんで、次で一回逝かせてください。 その後は、騎乗位とかで楽しみますか、それとも今夜は逝ったところで
終わりにしますか? 今、扱いています。 那美さん、ああっ、那美さん。】 那美さん、寝落ちしちゃったか、それともトラブルで書き込みできなくなったのでしょうか?
すごく興奮してここまで書いてきたので、残念ですが、ここで落ちます。
今夜はありがとうございました。
また会いたいですね。 会って、啓太がお隣に遊びに行ったり、啓太と那美さんが待ち合せてラブホに行ったりという
ストーリーも作れたら面白いかも。
大人の伝言板に入れますので、よかったら、お返事ください。
では、落ちます。 おやすみなさい。
以下、空室です。 隣に住むラグビー部所属の大学生です
奥さん楽しみませんか? 今は清楚な人妻だが元ヤンだった人妻が偶然にも隣に引っ越してきた当時のパシリの男に
逆恨みで犯されてしまうシチュで誰かいませんか? (T162 B110Jカップ W64 H105 色白ムチムチの爆乳・巨尻にタンクトップとホットパンツで買い物や公園のランニングに出掛ける)
(近所の学生から旦那連中のオナペット状態の川村若菜34歳 結婚6年目で子供なし)
(とても30台に見えないフェロモンムンムンで色気を撒き散らす 旦那とは半年ぐらいレスで毎日3回のオナニーが日課)
・・・さぁて・・・今日もゴミ捨てしてからランニングに行かなきゃ
(タンクトップの下であきらかにノーブラとわかる重く垂れた胸がタプタプと深い谷間を作って揺れる) >>703
パソコンから書いてるのか?
もう、ムラムラしてるんだろ? 平日の昼下がりに近所の奥さんたちと中だし乱交する設定で、
巨乳・爆乳奥様を募集します。
出来れば、尿や潮まみれのドロドロ乱交したいです。 夜になり、欲求不満な奥さん居ませんか?
旦那さんが居なくて寂しい夜に、隣人が訪れ、、、、。みたいな感じで。 (T162 B110Jカップ W64 H105 色白ムチムチの爆乳・巨尻をついノーブラにタンクトップでゴミ出しに)
(フェロモンムンムンで色気を撒き散らし 近所の学生から旦那連中にオナペット状態の川村若菜34歳 結婚6年目)
・・・さぁて・・・今日もいっぱいゴミ出しに行かなきゃ
(タンクトップの下であきらかにノーブラとわかる重く垂れた胸がタプタプと揺れて深い谷間を作っているがおかまいないでゴミ捨て場に) おはようございます!
お早いですね、奥さん
(豊満な胸に眼をやり、いやらし気に全身を舐めまわす)
お相手宜しいですか? これは隣の学生さん
ゴミ出ししたら走っていったから、今追いかければ間に合うかもよ
私はカミさん眼が有るから、家に入るから
落ちです お!
戻ってこられたんですね
ゴミの分別も大変ですね そうなんですよ・・・最近は分別が細くって大変なの
(ちらっと隣の旦那さんと学生さんの方を見ておっぱいに視線が集中しているのを感じるが御構い無しで)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/tank_top_5307-055.jpg
ええ?まさし君・・朝から元気ね♪
(膨らんだ股間を指差してケラケラと笑う) 朝から、今日は若菜さんが疼いてくるんじゃないかと待ってました。
【今日は素直な学生キャラで、、。 趣味じゃないですか? 童貞キャラでもいいです。】 そりゃ若菜のところはインポ亭主だから万年疼いちゃってるけど・・
(元気に朝勃ちしている学生チンポをジッと見つめて)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/tank_top_5307-161.jpg
二人とも溜まってるんだったら若菜がお口でしてあげよっか?
(タンクトップのしたの爆乳をタユンっと揺らしてお口を開いて右手でしこしこする仕草をする) 若菜さん、おれ、順番待ちます。
俺、2番目だったんですね。
失礼しました、名無しさん。
お先にどうぞ。 (まさしさん 毎日のように若菜さんを追っていたようだし、今日はやっと会えた
ようなので、譲りますね)
(若菜さんとは今度ゆっくり楽しませて頂きます。その豊満な胸で、扱いてくださいネ
お返しに、子宮の奥まで貫いてあげますから)
完落ちします でも肝心のお隣の名無しの旦那さんが・・
(タンクトップから巨乳輪がちらっと顔を出し潤んだ瞳で物欲しそうな顔で痴女状態の若菜に引き気味の旦那さんを見つめる)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/tank_top_5307-022.jpg 感謝します。名無しさん。
おれ、若菜さん見ると見境がなくなって獣のようになってしまうんです。
若菜さん、フェラチオだけじゃ我慢できないよ。
(若菜に近寄り、勃起チンポを若菜のお尻にこすり付け、後ろからJカップ乳をまさぐる。)
ああ、柔らかい。 【若菜、抜かせろ。もう、ギンギンで我慢できない。】
ああ、オッパイ揉んでる。気持ちいい。
(前に回って、タンクトップの上から、若菜のオッパイひねりあげ、顔を谷間にうずめて、舌で舐める。)
ああああ、凄い、若菜のオッパイ。
(性欲のままに、タンクトップをまくりあげ、両手で下から寄せて、オッパイを舐める。) 若菜、ああ、いい。
腰が止まらない、すぐ逝きそう。
ハァハァ。
(息を荒くして、若菜の唇も無理やり奪う。)
若菜、舌出せ。吸わせろよ。
俺も、もう、ギンギンなんだ。
ああ、もっと、チンポも吸って。 ンンッ♪・・ングング・・おっきぃ♪・・硬いわ♪
ング・・クポクポクポ・・グッポグッポグッポ・・んふッ♪
(硬く野太い亀頭や血管の浮き出た竿を味わい尽くすようなネットりした舌使いから顔を前後に激しくストロークしてバキューム音を鳴らして吸い付く)
http://okkisokuho.com/wp-content/picture/2015/151004/d/151004d_as004.gif
このまま出していいのよ♪ 【すぐ出そう。若菜は?
勝手に逝っていい? 朝から刺激強すぎ。】
若菜さん、それ、いい。バキュームフェラ。
ああ、ダメ、オマンコに入れさせてくれ。たまんない。
(若菜を立たせて、パンティをずり下げ、後ろからたちバックで。)
ウッ、ウッ、
ああ、入ってる。 若菜も欲しいの・・このギンギンのチンポ・・入れて・・後ろからぶち込んでぇ!
(丸い大きなヒップを突き出して尻肉を自ら引っ張りトロトロに濡れたオマンコをクパァと開いて真っ赤にただれた膣肉を晒す) 【若菜、ごめん。もう性欲が暴走して、自分勝手なセックス。】
ああ、腰止まんない。
若菜、中だしさせて。
もう、ー逝く。 ああああ、逝く。
(若菜の中に、ぶちまける。)
熱いの感じる?
(オッパイを揉む手が止まって、、)
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