隣の奥さん 94 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 93
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490660007/
by びんたん次スレ一発作成 奥さんはアナルの方が感じるのですか?
(大きな太いバイブを明日香の目の前に持っていき、アナルに突き刺すように想像させる。)
こんな太いのが奥様のアナルに入るか試してみましょうか?
(バイブの先を、乳房に押し付け、下腹部にゆっくり、這わせる。)
奥様がご主人の言い付けをどれくらい守っているか試しているのです。
では、そこに立ててある、ビール瓶なら、オマンコにくわえこんでいただけますか?
私のチンポでなければ、他のおもちゃなら、オマンコに入れてもいいのでは? そ……そんなことは……
きゃ!……そんな太いの……怖いです……ああっ!
(バイブが薄いエプロン一枚まとっただけの身体を撫でて身震いして)
え……ビール瓶を……ですか?
(ある意味主人以外のおちんちんを入れるよりも屈辱的な指示でしたが)
は、はい……それでしたら主人も許すというか……お客様の言うとおりにしなさいと言うと思います。
あの……自分で入れるのでしょうか? そこに立っているビール瓶に股がり、ゆっくりと腰を沈めて
オマンコでくわえこむのです。簡単でしょ?
こうすれば、一層、ビール瓶が欲しくなちますか?
(バイブをクリトリスの上まで這わせ、触れる寸前でスイッチ入れる。
唸るバイブが下腹部に当たって、、。)
ここなら、ご主人の教えを守っていることになりますよね?
そして、充分欲しくなったら、ビール瓶をくわえて、そこで腰を上下してみてください。 そ、そんな……
(そんな恥ずかしいこといくらなんでも出来ませんと言いたくなりましたが)
あ……あぁ……やぁん
(バイブの焦らすような刺激に、アソコがどんどん熱くなってしまいます)
……
(やがてビール瓶の所から結局歩いていくと、エプロンの前をめくり、主人の命令でパイパンにしているアソコを晒し)
(恥ずかしいがに股の格好で腰を下ろし、すでに少し湿り始めたそこに、冷たいビール瓶の口を押し付けて)
あん……っ!!
(とうとうその先をおまんこで飲み込んでしまいます)
あっ!
(腰をあげると、おまんこの締め付けでビール瓶が一緒に持ち上がり)
あんん……
(重みでビール瓶が抜けていきます) ああ、いい格好です。
ご主人に報告のために、写真を撮っておきます。
そう、もっと気持ち良さそうな表情をしてください。
(落ちそうになるビール瓶を持ち上げ、軽くピストンする。)
あ、そう、その表情、せつなげでそそられますよ。
カシャッ。
いい表情だ、奥さん気持ちいいですか?
それでは、そのまま、今度はバイブをくわえてみましょうか?
ビール瓶がOKなら、バイブも私のチンポじゃないから、同じですよね?
どうですか?
それともバイブはチンポと同じかたちなのでやはりアナルにいれますか?
奥様の判断に従います。教えて下さい。 ああ……恥ずかしいです
(ガニ股でビール瓶をおまんこに咥えているみっともない姿に羞恥に顔を真っ赤にして)
あぁぁ……
(撮影までされてびくっびくっと身体が震えます)
あっあっあっ!
(ビール瓶でピストンされ、ビンの凹凸におまんこが刺激されて)
うう……恥ずかしいですが……少し気持ちいです
(おまんこ汁がビール瓶の中に垂れていきます)
お、おまんこに……入れてください
【おっぱいはFです】 奥様は正直です。
ほら、これが欲しかったのでしょう。
(シリコン製の高級バイブれーたをオマンコに挿入します。)
どうです、この感触。
(スイッチを強にして、奥までズボズボ押し込む。)
当たっていますか? 奥さん気持ちいい?
奥さん、どうですか?
そろそろオマンコに本物の人肌のチンポ欲しくなりませんか?
こんなシリコン製の偽物よりずっと気持ちいいですよ。
いってみてください、「あなたの極太のチンポが欲しいです。
私のヌルヌルオマンコに突っ込んで下さい。」って >>775
【明日香さん、あなたのオッパイもなめたいよ。】
【その前にチンポで犯したい。】 ギンギンのチンポおまんこに擦り付けられたい人妻おいで。
無理やり犯してあげる。 犯してください。。。お願い。
服装はどんなのが好き? 服装なんてぴったりしてる服なら十分だよ。
彩奈のスタイルがよくわかるようにね…。
出かけてた彩奈が家に帰ってきたと同時に後ろから忍び寄って犯したいな。 わかりました。
じゃあ、ランニングウェアでお願いします。nikeみたいなやつで、下はスパッツとホットパンツみたいなやつ。上はスポーツブラに運動用のTシャツで。 160cm、92-62-87で、ヒップも引き締まって、くっとあがっています。胸はEカップなのですが、スポーツブラで押さえつけていて、Tシャツをぬぐと谷間が丸見えになっています。 (隣の奥さん帰ってきたみたいだな)
(近くのコンビニで立ち読みしていた24歳の宮崎は彩奈の後ろに近づき彩奈が家に入るところをドアを抑え無理やり押し入る)
奥さん、いい汗かいたの?
まだ俺と運動しようよ。
(彩奈のお尻に勃起したペニスを擦り付け)
やっぱり薄い生地だと奥さんの身体が伝わりやすいねぇ…。
揉み甲斐があるっていうかさ…。
(お尻の肉を揉みしだき彩奈の耳を甘噛みする) 運動から帰ってきたところなので、結構疲れていて、抵抗する力があまりはいりません。
髪の毛はミディアムですが、後ろでくくっています。 きゃっ、、、!!ちょっと、、!!!
やめて、、、ください!!!
だ、、、だれですか、、、???
(おびえながら、必死で抵抗するが、後ろから抱きつかれているので、あまり抵抗できない。)
(身体をよじって逃げようとして、身体を動かすと、宮崎のおちんちんがお尻に当たる)
ちょっ、、、と、、、あの、、あたってます、、、、。
やめて、、、ください、、、
(お尻をいやらしくさわる手をのけようとするが、運動後もあって、力が入らない。) 誰って、いつも奥さんを視姦してちんぽを扱いてる男だよ。
(お尻を揉みしだいていた右手はスーッと彩奈のスポーツブラにたどり着き)
(左手は彩奈の秘部に…)
汗ばんだ身体って本当にエロいよな。
人妻の汗って美味しいんだな。
(首筋に滴る汗をれろれろと舐め)
しかも巨乳なんだね…。
これスポブラからはみ出してない?
確認する必要があるよね?
(無理やりシャツを脱がせまるで水着を着ているような格好にさせ) ちょっと、、!!
そこは、、、、さわらないで、、、!!
(アソコを触られ、宮崎の手を払いのけようとするが、だんだん様子がおかしくなってきて、、、)
はぁ、、、んんぁ、、、やめて、、、ねぇ、、だめ、、ですって、、、
(手の責めから逃げようとするとお尻を引くしかなく、引けば宮崎のおちんちんにお尻を押し付ける格好となる。)
やぁ、、、胸、、、やめて、、、んんああっ、、!
(揉まれるたびに胸元が形を変え、いやらしく谷間を強調する。)
なんで、、こんなこと、、、ああんんっ、、、はぁ、、はぁ、、、はぁ、、、 【すごい、、、興奮しちゃう、、、】
【リアでもうぐちょぐちょ、、、】
【宮崎さんは??たってる??】 なんで今の自分がこうなってるって、、
そうやって、、、俺のちんぽにお尻擦って誘ってるんじゃん。
元から淫乱なんでしょう?
(玄関で押し倒し彩奈を仰向けにさせ上から覆いかぶさるように)
スポブラなんてこんないやらしい下着…。
ここが乳首かな?
(薄いスポブラの生地越しに彩奈の乳首を摘み上下に扱き)
(なんで?ちょっと…!と彩奈が混乱してる中無理やり唇を奪いながら)
(下を脱がせ下着姿にさせショーツ越しにおまんこを撫で…) 【これでもうぐしょぐしょなんて彩奈お前相当淫乱だよ】
【彩奈の身体を想像してちんぽ勃起してる】
【扱いたらすぐ出ちゃうよ】 そんなこと、、、ないっ、、ああ、、やだっ、、、あんっ、、!!
そこ、、、ほんとに、、、だめっ、ああっ!!
(股間を刺激され続け、内股になってしまい、もっとお尻をおしつけてしまう。)
やだ、、、やだっ、、、!!
やめて、、!!
(押し倒され、覆い被されるとなすすべもなく、、、乳首をブラの上からつままれると、上半身がビクッと力がはいる)
んんっ、、、や、、、だ、、、はぁ、、、はぁ、、、ああっ、、!!
ちゅぷ、、、じゅる、、、っんぁ、、、
(顔を真っ赤にして、左右に顔を降りながら抵抗していたが、ショーツにされて、アソコを触られると、、、)
あああっ、、!!!
やめて、、、だめっ、、!!
あんっ、、、ねぇ、、はぁ、、はぁ、、、
(腰が激しくうごいてしまい、あそこからは汗ではない液体がでて、ショーツを湿らせる。) 【だって、、かんじちゃうんだもん】
【同じ格好してたから、、、リアルで、、】
【すぽぶらにも乳首がぷくっとしてて】
【ボクサーショーツもあそこはシミができてて、直にさわるともうすごいの、、】 (嫌がる彩奈の頭を抑え舌を奪い)
じゅるる…じゅるるる…っぷはっ…。
えっちな身体してんだね。
キスして身体触られるだけでこんなにぐしょぐしょじゃん?
もう乳首直接触って…って顔してるし剥ぎ取っちゃおうね。
(上にたくし上げ乳房を露出させ…)
やっぱ俺の見立て通り巨乳ちゃんだったねぇ。
何カップあるのこの乳。
D、、?いやEはあるかなこの変態乳。
(乳首をころころと指の腹で転がし)
おまんこもこれ食べたそうだね…。
(ごそごそとズボン、下着を脱ぎちんぽを露出させておまんこにあてがい彩奈の下着にちんぽで我慢汁を塗りつける) 【もっと身体中触って】
【目を閉じて…?俺に身体弄られてると思って】
【ほら…おまんこ直接触ってクリいじってごらん…】
【くちゅくちゅ…いやらしい音立てて】
【そのえっちな汁で乳首濡らしてちゅくちゅく弄って…?】
【おまんこ指入れて膣肉を刺激して…】 (顔を真っ赤にして、涙目で宮崎をにらみつつも、胸を両手で隠すが、すぐに乳首をいじられてしまい、、、顔をふってたえる。)
あんっ!!ああっ、、!!だめっ、!!
(下も、ショーツ越しにせめてくるてを太ももで挟んで抵抗するが、力が入らず、されるがままになっている。)
んっ、、んあっ、、はぁ、、はぁ、、、
やだ、、、やめ、、て、、、はぁ、、あああっ、、!!
(おちんちんをめにして、その大きさにみとれてしまう。ショーツ越しに当てられると、言葉とはうらはらに腰が動いて鬼頭を刺激する)
だめ、、、それだけは、、、!!
お願い、、、あああんんっ、、、
せめて、、、ごむ、、、ごむして、、、 【言われたとおりにしてたら声でちゃうよ、、】
【家族にばれちゃう、、、、】
【でも、きもちいいよぉ、、、くちゅくちゅいって、腰が動いちゃうよ、、、】
【タオルかんで、我慢してるよぉ、、、】 (閉じようとしている太ももをこじ開け下着を剥ぎ取り)
ゴム?もう挿れられると思ってんの?
あんたにはまだこれで十分だよ。
(二本の指が湿りきったクリを虐め始め)
(二つの大きな乳房を舐めながら)
もっとぐっしょりになってよ…。
俺がちんぽ入れたらすぐにお互いが逝っちゃうくらいにさ…?
(ぬるぬるになっているクリが宮崎の人差し指が襲う) 【家族が近くにいるんだ…?】
【そんなに淫乱な今の彩奈を襲ってあげてほしいな】
【タオルはだめ。】
【吐息が漏れるぐらいがいいよ…】
【そんなエロい格好して本当は誰かに犯されたいんでしょ?】
【たぷたぷおっぱい揺らして…クリちゃんもっと刺激して一回、いや二回逝っちゃいな…】
【逝って火照った身体にちんぽ入れてあげるからさ…】 え、、、??ちがうの、、、??
(少し、意外な顔をして宮崎を涙目で見つめるも、クリトリスと乳首を指で攻められると、眉間にしわがより、よがりはじめる)
ああ、、、だ、、め、、、りょうほう、、感じちゃう、、、
やんっ、、、はうんっ、、、ああっんっ、、、、!!
(両手は壁をおさえつけ、腰が激しく動き、声がどんどんおおきくなる。)
ああっ!!あんっ、、!!
だめつぇ、、、!!あやな、、、いく、、、
あやな、、、いっちゃう、、!!
いっちゃう、、、いく、、、いく、!!
いくっ、、、、あああっ!!!!
(全身が硬直し、果ててしまう。)
はぁ、、、はぁ、、、、はぁ、、、 【家族いる。。。お母さんの再婚相手の子どもがね、お兄ちゃんなんだけど、いる】
【お兄ちゃん、よくわたしの身体をみてくるの。視線、感じるの。。。】
【ランニング中に犯されたいの。そうなの。】
【よくスパッツだけでも走るんだけど、すごい視線感じるの。】
【あやな、りあでいっちゃいそうだよぉ。。。】 (激しくクリを責め続け彩奈の身体がびくびく痙攣したのを確認して)
逝った女の身体ってちんぽ入れたらもっと気持ちいいらしいじゃん?
しかも今あやな、、って自己紹介までしてくれちゃってさ。
いいよ、彩奈、ちんぽ入れてあげる。
ゴムなんて持ってないし、
生でしたら一番きもちいいよ。
ね…?
(無理やりしていたキスが少し優しく唇を重ね)
(ぬるぬるになって痙攣しているおまんこに亀頭をあて)
(クリと亀頭の先をぐりぐり擦り)
彩奈の逝っちゃったおまんこ、頂くよ。
(ぬぷぬぷとお互いの汁が混ざった音を立てて)
(子宮の奥に亀頭が当たっているのを感じる) 【きっとお兄ちゃんは彩奈の身体で抜いてるよ】
【エロい身体した彩奈のパツンパツンのおっぱいは近所のおじさんの格好のオナペット】
【そのぐっしょり濡れた下着をお兄ちゃんが嗅いでその濡れたままの下着でちんぽ扱いてるよ】
【逝っちゃいなよ…】
【俺も我慢汁がだらだらで手に付いちゃって…】
【俺のこともっと気持ちよくしてくれよ】 はぁ、、、はぁ、、、、はぁ、、、、
いま、、、、だ、、、め、、、はぁ、、、
(肩で息をしながら応える)
ああ、、、やだ、、、なま、、、だめだよぉ、、、んんんっ!!!
やだ、、、おっ、、、き、、い、、、はぁ、、、、はぁ、、、
す、、、すごい、、、ああっ、、、!
おく、、、あああっ、、、!!
かたい、、、!!
おっきい、、!!!あああんつ、!!
(突かれ始めると、胸が大きく揺れ、)
(顔がどんど真っ赤になり、声も一段と大きくなる)
ああっ、、!!あんっ、、、!!
だめっ、、!!おかしく、、なっちゃうぅ、、、!! 【リアでいっちゃった、、、】
【すごい、きもちよかった、、】
【いったら、すごい眠くなってきて落ちちゃうかも、、、】 おかしくなっちゃって…いいさ。
俺もこんな彩奈とセックスできて気持ちいい…。
(激しく腰を振り、彩奈の子宮をめがけて突き上げる)
(揺れる胸を抑え込もうと両方の乳を下から掬い上げるようにぎゅっと握り、揉む)
(パンパンと音を立てながらますますちんぽが大きくなっていくのを感じ脈打つ)
(ぬるぬるしている彩奈の膣内と、どろどろの我慢汁が更にピストンを滑らかにしていく)
彩奈…気持ちいい?
彩奈のおまんこが俺のちんぽ飲み込んでるよ…?
もう…こんなに乱れられたら俺もおかしくなっちゃうよ…。
(段々と宮崎のちんぽが絶頂に達しそうになる程ピストンが早まっていく) 【逝っちゃったの?】
【その火照った身体、直接確かめてちんぽ入れてあげたいな】
【じゃあ俺のレスも次で最後にするよ】
【俺も彩奈のエロい身体、楽しませてもらったよ】
【次のレスで俺のこともいかせてよ】
【たっぷり乱れてほしいな】 おや…寝ちゃったかな…?
じゃあ俺も落ちます。
またね。
以下空き。 朝の仕事もひと段落ついてお隣さんに犯される妄想を抱いている奥さんはいませんか?
シチュを相談して進められる奥さん希望です。 >>812でまだ募集中です。
気長に待ってるんでよろしくです。 >>815
紗奈さんすいません、少し確認遅れました。
もういらっしゃいませんよね... 真昼間からバイブオナニーであんあんしている所を、壁が薄いのか隣人に聞こえてしまい
ベランダ伝いに押しかけられてエッチな事に…//
32歳、子供なしの専業主婦です。 あっ、あっ、イクっ…!
(太陽が真上に上っていて暑い日中。クーラーを効かせた寝室)
(ベッドの上でM字に足を開いてウィンウィンとうごめくバイブを突っ込んでオナニーにふける冴子)
(窓はきっちり閉めているので(鍵は開いている)思う存分喘ぎ、絶頂している)
はぁっ、はぁ…
(バイブをオフにして、挿れたままの状態でパタリとベッドに仰向けに寝転んで)
(目を閉じて絶頂の余韻に浸っている) 隣の奥さんのエッチな声が聞こえるな…。
声だけでもうビンビンになってきたぜ…。
もう我慢できなくなってきた…。
(こっそりベランダ伝いに侵入して窓の外から覗く)
バレてないようだな…。バイブを使ってたなんて…とんだやらしい奥さんだな…。
(窓の外から冴子の淫らな光景を見ている) ふぅ…
(一息ついてから、身体を起こしてバイブを抜き)
うわぁ…ぐちょぐちょ…
(バイブと、秘所、シーツと愛液でぐちょぐちょの状態)
お洗濯して、お掃除もしないとね。
(余韻残るもののスイッチ切り替えて、脇にあったティッシュでバイブや秘所を拭いている) 鍵がかかってないのか。よしそれじゃあ襲ってやるか。
(窓を開けて一気にベッドで寝ている冴子に覆いかぶさるように襲いかかる)
さっきの見てたぜ奥さん…。とんでもないスケベだな。
へへへ……w予想通りびしょびしょじゃねーかw
(冴子の秘部に指を入れてくちゅくちゅと小刻みに動かしていく) えっ!お隣の……きゃっ!
(ガラリと窓が開く音で顔を上げ、驚きで目を見開き)
(襲いかかられ、手にしていたバイブは床に落としてしまう)
いやっ!ま、窓から入ってくるなんて、ひ、非常識ですよっ
はぁぁ〜っ、ヤめて…
(いつもは愛想のいいお隣さんなのに、目をギラギラさせて襲ってくる男に怯え)
(イッたばかりで敏感な秘所を、男の節くれだった指で弄ばれて感じてしまう) 非常識なのは奥さんのほうだぜ。
あんなエロい声だして隣の俺を誘惑しやがってよ。
(もう片方の手で乳房を鷲掴み揉みまくっていく)
ここに俺のちんぽが欲しくて欲しくて溜まらなくてオナニーしてたんだろ?
(指を深くまでねじ込んでいき中で素早く動かしていく) そんなつもりは…
いあぁっ、ダメっ!
(日中にバイブオナニー、隣に聞こえるほど大きな声を上げていた事…)
(指摘されて反論する声も小さくなる)
(オナニーの時に乳首も赤くなるほど弄っていて、乳房揉まれてより乳首がビンビンになる)
ンっ、そんなこと、ない…ぁん!
(深くねじ込まれる指がいい所を擦り、甘い声が出てしまう) 真っ裸でオナニーしてほんとにドスケベな奥さんだぜ…。
乳首も吸ってくださいと言わんばかりに立たせやがってよ…。
(乳房に顔を押し付け乳首を吸いまくっていく。もう片方の乳首は指で摘み強弱を
つけながら捏ねくりまわしていく)
やらしい声出して…。ほんとにエロいな奥さんは。もっと俺に奥さんのエッチな声聞かせてくれよ…
(Gスポットに指をぐりぐりと押しあて小刻みに動かしながら刺激していく) 恥ずかしい事言わないで…
はぁっ、あぁん…
(自分で乳首を弄っても物足りなかったが、男から与えられる乳首の快感はすごくて)
(吸われ、捏ねられて、抵抗もできずに素直に喘いでしまう)
旦那がいるのに…ダメ、違う男で感じちゃう……あぁぁっ、ぃやぁぁっ!
(Gスポットを責められ、腰をカクカク揺らしながらぷしゃっと潮を吹いてイッてしまう) おいおい旦那さんがいるのに違う男でイっちゃったのかよw
ほんとに淫乱だな奥さんは。
それじゃあそろそろお望みのものをプレゼントしてやるか。
(服を全て脱ぎ出しいきり立った肉棒を冴子に見せつけていく)
これが欲しくて欲しくて仕方なかったんだろ奥さん。ご褒美をあげるよw
(潮を吹いてぐったりとしている冴子を押さえつけながら無理やり一気に奥深くまで
いきり立つ硬い肉棒をねじ込み腰を振りだす) はぁ、はぁ……っ!?
(息を乱してぐったりしている所に、男の勃起した肉棒を見せつけられて息を?む)
(旦那より逞しい肉棒…でも、旦那の事は愛していて、不貞行為はもってのほか…)
ダメ、ダメ…舐めてあげるから、いれるのだけは…ひぃぃんっ!!
(慌てて男を諫めようとするが、全く聞く耳持たずで。すでにバイブで緩くなった膣に)
(肉棒がねじ込まれ、すんなりと受け入れていく)
(若いころのような締め付けはないが、包容力のある膣が男の硬い肉棒を包むようにまとわりつく)
ヤ、ダメ、ダメぇ!
(腰を激しく振り、奥まで突かれ、口では抵抗するが、とろけた表情で快楽に身をゆだねている) 俺のちんぽ見た時見惚れてたたよな奥さん。
どうやら旦那のちんぽより俺のを気に入ったみたいだな。
(奥にゴリゴリと亀頭を押し当てながら激しく腰を振り冴子の中を肉棒で
掻きまわしていく)
ダメって言いながらすげえエロい表情してるじゃねーか奥さんw
スケベなのを全く隠しきれてないぜ…。
(乳房を両手で荒々しく揉みしだく。そして二つの乳首を指で摘み引っ張ったり
捏ねたりして刺激していく。) そ、んなこと…あふっ、あ、
ぁ、ゴリゴリ擦れてるぅ!
(段々と理性が奪われつつあり、深い所を抉られるようにかき回され
確かめるように、ヘラヘラしながらへその下の方を撫でる)
はぁ、、お昼にバイブオナニーしちゃうダメな妻です…
健司さん、ゴメンナサイぃ…
あ、乳首もっとぉ!
(旦那の名前言って謝罪しつつも、もう罪悪感よりも快楽の方が勝り)
(乳首引っ張られてひぃひぃ喘ぎながら、腰を揺らしている) へへへ…wすげえやらしくてスケベな表情だな奥さんw自分から
腰を振りだしやがってw
ほら旦那より俺のちんぽが大好きですって大声で行ってみろよ。
(腰を獣のように振りながら奥に何度も膨らんだ亀頭を叩きつけていく。)
こんなやらしくてスケベな奥さんの乳首にはたっぷりお仕置きしないとな
(摘んでる指に力を込めてぎゅっと強く摘んだり強く引っ張ったりして
二つの乳首を苛めて刺激していく) あぁ…山田さんのちんぽ、ちんぽが大好きいぃ!
(男の苗字(流石に名前は知らない)で、特にちんぽにアクセントをつけて)
(深く奥まで挿れてもらえるように膝に手を当ててぱっかりと両脚を広げる)
あはん、乳首伸びちゃう、でもイィっ
(強く摘まんで引っ張られ、乳房の先の乳首が形を変えるようにして伸びる)
(そんな乳首の刺激も快感で、突かれて溢れてくる愛液がお尻までとろとろとこぼれていき)
(ぐちゅっずちゅっと卑猥な音が部屋に響く) こんなやらしく脚を広げて…。俺のちんぽでレイプされるのが大歓迎の
のようだなw
いいぜ。俺のちんぽで奥さんのおまんこレイプしまくってやるよ。
(腰を振るスピードをさらに上げ最奥にゴツゴツと膨らんだ亀頭を当てながら
肉棒で突きまくっていく)
乳首いじくっておまんこびしょ濡れになっていくな奥さんw
ほらもっとスケベな表情見せてくれよ。
(また乳房に顔を埋めて乳首にいきなり激しく音を立てて吸っていく。
甘噛みしたり舌を小刻みに動かして乳首を刺激していく。) 山田さんのちんぽで、レイプされちゃうっ
あ、あ、あぁ!
(最奥を突かれるごとに、きゅうっとキツく膣が締まり)
はぁ、乳首とおまんこ大好きな、スケベ妻です…
いひぃ!それイイっ
(ずちゅううと音を立てて激しく乳首吸われて、ぞくぞくっと背筋を何かが駆け抜け)
(口元からよだれをたらして、はしたなく喘ぐ)
ぅ、イっちゃう…
(内腿ビクビクと小刻みに震わせながら、絶頂が近づいている) へへへ……w自分からそんなエロいこというなんてとんでもないスケベな
奥さんだなw
奥さんもうイキそうなのか?それじゃあそろそろ止めさしてやらないとな…。
このまま奥さんの中にザーメンたっぷり出して種付けしてやるよ。
もう逃げることはできないからな…。はあはあ…もう我慢できねえ…!!出る!!!
(冴子を強く抱きしめ逃げられないようにすると激しく腰を振りまくり腰を突き出し
奥にゴリゴリと膨らんだ亀頭を押し当て一気に大量の濃い濃厚などろどろの
精液を子宮に向けて放出していく) 濃厚でどろどろの精液、ナカにいっぱい注いで…
(もう旦那の事も妊娠の可能性も考える余裕もなく)
(口から秘所からとめどなく体液を垂れ流して、理性を飛ばして肉棒から与えられる
快感に意識を集中している)
はぁはぁ、あぅ、子宮に、ちんぽが…いひゃあぁぁっ!
(奥深く、子宮口を押しつぶすほどに突かれ、押し当てられて)
(妊娠しそうなほどの濃厚な精液をたっぷりと子宮へ送り込まれる)
はあぁ…精液、たぷたぷ…
(アヘ顔で、ピクッピクッと身体震わせながら、より搾り取ろうと膣内が射精中の肉棒を
絡めとるように締め付ける) 奥さんのおまんこ俺の精液搾り取るように締め付けてくるな…
へへへ俺の精液欲しくて欲しくてたまらない淫乱なんだなw
これで奥さんは俺のものになったぜ…。
今日から俺のちんぽ奴隷だからな…。好きな時にいつでもやらせろよ…。
(冴子のおまんこから肉棒を抜きとると肉棒をべちゃっと玲子の顔に押し付け
口で掃除するよう促す)
【冴子さんありがとうございました。とっても気持ちよくて楽しめました。】 あふぅ…
(肉棒抜かれ、ごぽっと二人の混じった体液がこぼれだし)
(物足りなそうな溜息をこぼす)
山田さんのちんぽ奴隷…?
わかりました…今日から、山田さんのちんぽ奴隷です。
スケベ妻の冴子って、読んでください…
(体液で汚れた肉棒をべちゃりと頬に押し付けられ)
(二人の体液のにおいに興奮したのか、目を輝かせてちんぽを咥える)
【こちらこそ。さくっとエロ楽しめてよかったです。勝手に山田さんとか言っちゃいましたけど笑】
【ありがとうございました。おち】 【冴子さんも楽しんでくれてよかったです。また機会があったらよろしくお願いします。】
【それでは僕も落ちます。】
以下空きです >>846
隣の家のニート青年です
よく隣の家の奥さんを覗いてました >>847
すみません、遅くなりました。
えっと、そういうシチュがしたいってことでいいですか? >>848
そちらの希望がありましたら合わせたいと思います こんこん
こんにちは、今度隣に引っ越してきた雅司といいます。
引っ越しのご挨拶に伺いました。
【募集です。服装とスリーサイズ教えてください。】 えっちで淫美な人妻いますか?
一緒に遊びましょう。 引っ越してきたお隣さんが、昔の援交相手だった設定でお相手を募集します >>861
けっこう強引な感じでされたいんですけど、いいですか?
NGは汚いことです
大丈夫でしたら、書き出します >>862
わかりました、NGも了解です
書き出しお願いしますね (スーパーからの帰り道、アパートの前に引っ越しのトラックが来てるのを確認する)
あ、うちのお隣に来たのかなぁ…
(どんな人だろうと思いながらトラックを横目にアパートに入り)
(鍵を取りだし玄関のドアを開けようとした瞬間、隣の部屋から出てきた男性と目が合う)
…!
(すぐに高校のころに何度も関係を持った相手だとわかり、逃げるように慌てて部屋に入る)
どうしよう。こんなところで会うなんて… >>864
(引っ越し作業も終盤、あとは小物を運んでレンタカーを返すだけ…)
(玄関の外に人の気配を感じる)
あれ、隣の人いるのか
挨拶くらいしておかなくちゃな…
(ドアを開け、隣を見るとそこには見覚えがある顔)
(忘れもしない、彼女は以前さんざん遊んだ女子高生、それが今隣の部屋に)
あっ…おい…!
(自分を見るなりさっと中に入ったことで、相手が覚えているのは間違いなく)
もしもし、もしもし?
(他に家族がいるとまずいので、挨拶の体を装って冷静にドアフォンをならす)
【ではよろしくお願いしますね】 (インターフォンが鳴り、びくっとして背筋に冷や汗が流れる)
…はい、いま行きます
(通話ボタンを押すと聞き馴染みのある声が聞こえて、覚悟を決めてドアを少し開ける)
あ、お隣にお引越しですか…?
それでは…
(白々しく返事をして、すぐにドアを閉めようとする) >>866
こんにちは、隣に引っ越してきました…
(ドアが開く、そのタイミングを逃さずに足を差し込み)
っと、久しぶりの再開でその態度はないんじゃない?
(閉めようとするのを無理矢理開ける。他に靴がないのを確かめ)
…今誰もいないんだろ?
(返事は待たずに、玄関へ入っていく)
ちょうど引っ越しで疲れてたんだ
疲れてるときにお前の顔見たら、久々にやりたくなってね
(逃げようとする紗奈の腕をつかんで引き留め)
大丈夫、ばれないようにするからよ…俺を忘れたとは言わせないぜ 久しぶり…?
ど、どなたかと間違われてるじゃないですか?知らないです…
(足が入り込んでドアを閉められず、動揺して言葉に詰まる)
ちょっと、やめてくださいっ!
(簡単に玄関まで入られてしまい、押し返しても全く敵わずにいて、後退りする)
やだ…
(腕を掴まれて、やりたいって言葉を聞くと小さく震える)
知らない…帰ってください…
(忘れてなんか居なくて、むしろ夢中になりすぎて怖くなり逃げた相手との再会に泣きそうになって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています