【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
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【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
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・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
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○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
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○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
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前スレ （実質26夜）
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜(c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493580470/ >>236
香織淫乱なの…おちんぽ欲しくてやらしくなっちゃうの…ぁあんっ…
（下着越しにあてがわれただけでジュワっとまた愛液が溢れ出して）
（電気をつけられると光が反射するように愛液がテラテラ光り 誘い込む）
恥ずかしい…やだぁ…あっ舐めて…
香織のやらしいの舐めて…
（しゃぶりつかれると震えながら感じる）
ああっきもちぃっ！
もっとぉああっあんっ…！ じゃぁさ自分で「香織は淫乱でかぱい」っていってごらんよ。
香織の口からやらしい言葉たくさん言わせてみたいんだよね。
ねえ香織、どうしてこんなにおまんこ濡れてるの？
びっちゃびちゃだよ…？ほら、こんなにやらしい汁溢れてる。
(指を入れるとぬちゃっと音がしておまんこの汁が隙間から溢れ出て腿を伝って垂れ)
(指についたものを香織さんに見せつけると舌でクリを上下に弾いて激しく吸い上げる)
香織我慢できないから69やろ。
(自身の体を入れ替え香織さんにおちんぽを突き付け覆いかぶさると)
(唇にガチガチのおちんぽを押し付け、上からおまんこにキスをして)
(そのまま横たわるように寝転がって香織さんと上下を入れ替わり自分が香織さんの下敷きになる)
俺が上にいると香織やりづらいよね、いっぱいしよ？
(ビンビンの乳首を指先でいやらしく触れながらクリを舌でれるれると舐めあげる) すみません。
ちょっと急がなくてはならなくなったので、落ちさせてください…
ごめんなさい。
続き？と、新たな展開は夜に！
またふつーの待合で待ってます。
本当にすみません！ >>239
ありがとう香織さん。
今夜もすごい楽しみにしてますｗ
たくさん責めて香織さんのことへとへとにさせたいです。
お口もおっぱいもおまんこもたくさん責めさせてぶっかけさせてほしいですｗ
香織さんえろすぎるからなんかこうやって会話してるだけで興奮… かしこまり！
急いでいって怪我などしないようにｗ
じゃぁまた今夜あいましょう、21時くらいから待機しておきますー
ではでは。
落ちますので以下ご利用いただけます 着きました
こんばんは 孝之さん
今日もお会いできて嬉しいです＾＾ こんばんは、理紗
こちらこそ、理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗 あんたの返事を聞いてると、会社のことが世の中の全てに当てはまるようだけど
昔は俺もやり手だったんだぜみたいなこと言ってるけど、
挫折を味わってやる気を失ってるからそんなことを言うのよ
それを誤魔化すように仕事人間のフリをしちゃってさ
（真面目な性格なのだろうけど、思い詰める傾向のある孝之さんに嫌味っぽく言う）
またそうやって卑下する！
誤解されるような言い方してるけど、別にあなたの生き方を否定してるわけじゃないわ
仕事だってきっちりしてるし、慣れないことでも何とかしようとしてるじゃない
それなのに、何で自分を否定するの？
いつまでもグズグズ言っちゃって馬鹿じゃないの？ もっと自信持ちなさいよ！
（自嘲的なことばかり言う孝之さんに檄を飛ばしてしまう）
【続けます】 はぁっ
（絞り込めそうで絞り込めない犯人像を考えるのが馬鹿らしくなってきて、
車内の天井を仰ぎながら溜息を付く）
あら、そんな気遣いしてくれてたんだ
（理紗の下着だから安易に捨てられないと言ってくれる孝之さんをからかうように言う）
私の目の前で捨てるんだから、そんなこと言うわけ無いじゃない
（あらぬ疑いを掛けられることを危惧する孝之さんを安心させるように言う）
そうね でも、そんなパンツ自分のゴミで出すのも嫌なんだけど
そうした方が良いのかな？
私としては、見るのみ嫌だからすぐ処分したいんだけど
結構気に入ってた下着だったんだけどね
（意外と気遣いをしてくれることが嬉しいと思ってしまう）
……
（下着を捨てる時も、分からないようにして捨ててくれることに感心する）
（そのせいで、誰のものかも分からない汚い精液で手を汚したのに）
（そう思うと、孝之さんへの信頼が蘇ってくる）
【…ダメダメ！ まだこの人を信用しちゃ】
（トイレで手を洗っている孝之さんを待ちながら、自分に言い聞かせる）
【続けます】 『……』
（そんな理紗の様子を遠くから伺う男は歯軋りをしている）
（上手く孝之さんをハメたはずなのに思わぬ展開になっていた）
（理紗がどうして孝之さんを警察に突き出さないのか理解できなかった）
（怒っているようには見えたのだが、一緒に電車に乗って隣に座って何かを話し合っていたり、
理紗が何を考えているのかさっぱり分からなかった）
『もしかしたら、あの女… こういうことが好きなのか？』
（理紗に被虐願望があるのではないかと都合よく解釈し始める男）
（なら、もっとエスカレートした行為をさせてもらっても良いよなと思いだす）
…！？
（よく男の人に卑猥な視線を向けられるので、視線には敏感になっていて、
粘りつくような視線を感じたので、その方向を見るが、誰もいなかった）
気のせいか… 私も自意識過剰なのかなぁ
（孝之さんがトイレから出てくるのを待ちながら、反省するようにぼやく）
（他の男達と一緒になって理紗を輪姦でもしない限りは、自分以外の男の精液を触ることなんて
ないとか頭によぎらせていた孝之さんが戻ってくると、一緒に駅の改札を抜けて出て行く）
（暗い夜道をマンションに向かって歩きながら、こんなこと言うつもりは無かったけど、
黙ったままだと息が詰りそうになるので、孝之さんが興味があるかどうかは分からないけど、
ストーカーの話をしてしまう）
えぇ〜
（理紗のことを褒めてくれているのだろうけど、それがよからぬ輩も惹き寄せていると
冷静に分析して言う孝之さんに、じゃあどうしたら良いのよという感じで嫌な顔をする）
【続けます】 ま、最初は気のせいだと思ったんだけどね
変な手紙が届くようになったの
（気を取り直すように話の続きを言いだす）
私の隠し撮りの写真に「好きだ」「愛してる」だの書いてたラブレターじみたものだったけど
「振り向いてくれないなら犯す」とか脅し文句が増えていったの
そこから何かといちゃもん付けてひたすら「犯す」ばかり
それだけならいいけど、精液の入ったゴムとか送られてくるようになってね
洗濯物も盗まれたりして…
（孝之さんが聞き上手なせいで、ついつい詳しいことまで喋ってしまう）
あぁ そんなことまで知ってるの？
確かに警察に相談しに行ったんだけど、ちゃんと取り合ってくれなくて…
（警察に相談したことまで知っていた孝之さんに驚きながら、
精液入りのゴムをすぐ処分してしまって警察に持って行けなくて、
担当した中年男の刑事にも、恋愛の拗れで事件性があるとは思えないとか、
セクハラまがいな感じに対応され、まともに相手にしてもらえなかったことを言う）
それに、最近は会社のパソコンにまで気持ち悪いメール送ってくるし
はぁっ
男の人って、どうしてこんなことするの？
そういうことして嬉しいの？
（かなり悩まされているといった感じで、男性である孝之さんの意見を聞きたそうに言う）
【今夜もよろしくお願いしますね＾＾】 難しいところだな、それは…自分に気持ちのいい接し方をする人間ばかりじゃないからね
自分が望むと望まないと、両方の輩は常に寄ってくるよ
口や態度で諦める輩もいれば、逆に執着、粘着してくる輩もいる
北山君に、隙あれば近付きたいと思う輩が履いててるほどいるだろう
それも、自分が知っている相手よりも、知らない相手の方が多いだろうね
（どうすればいい、と尋ねてきた理紗に応える）
（北山君の求める応えにはなっていないが、と、付け加える）
（どうしても、というのなら、それこそ警察に被害届を出して、接近禁止令をだしてもらうしかないが、相手が分からないんじゃなあ、と返す）
自分だけのものにしたいんだろう、北山君を…完全にストーカーだな
ああ、だんだんエスカレートしていっているんだ…自意識過剰な輩だろうね
で、北山君に近付いてくる男を排除しようと画策するのかな
協力者をつぶし、疑心暗鬼にさせ、そこに颯爽と現れ、助ける
自分に相談すれば、自分が傍に居れば、北山君を完璧に守るから安全だと、擦り込んでいくんだろう
依存状態にさせるつもりなんだろうね
（理紗の話したことに対して、自分の感じるところを交えて返す）
それも布施から聞いた
さっきの話だと、藤崎君から聞いたことを俺に話してくれたんだろうけど
警察も、いろんな理由付けて動かないことが多いからな
今なんて、すぐに助けを求めてくるから、そんな案件が多いんだろう
よほどの緊急性がない限り、扱わないだろうな…北山君のように、あなたにも悪いところがあるんじゃない、って返してくるさ
（で、事件になってから慌てて取り繕うんだよな、相談している方は必至なのに、と、理紗の感情を代弁する）
【続けます】 それだけ相手のことを思っているってことだろう
ただし、屈折した愛情表現だけどね…自分のしていることは、相手も喜んでくれているって
でも、それが受け入れられないと、今回のようにエスカレートしてくる
最終的に愛情が憎悪に変わってくる…なんで俺の想いを受け入れないんだ、受け入れないならいっそ、ってね
まあ、大体が強姦されるか、危害が加えられるか
でも、社内アドレスにメールが来るなら、特定できそうだけど…近藤君なら、終えるんじゃないかな？
（アニメの話で盛り上がれるのなら、頼めるでしょう、と）
（布施から聞いた、理紗の意外な一面のことを出し、その表情を見てみたい、と思った
【こちらこそ、今夜もよろしくね、理紗】） …そんなもんなのかなぁ
（経験を積んだ年上らしい孝之さんの答えには納得するものの、それでは解決策も思いつかない）
（それは孝之さんも分かっているから、答えにならないことだとも言ってるし）
（警察の態度からして、事件が起こらない限りは動くことはないだろうってことも分かりきってる）
それだけで、そんなことまで分かるんだ
（少し話しただけで、ストーカーの人物像を推測する孝之さんを感心する）
じゃ、このまま放っていて都合よく助けに来る人が犯人ってことかな
（孝之さんの推測から考えれば、おのずと犯人が尻尾を出しそうな気もする）
（でも、それまでにどんな嫌がらせをされるか分からない）
（自分だけならまだしも、周囲に迷惑を掛けるようなことがあれば…
なんて考えたら、悠長に待ってもいられないとも思う）
香里奈もどこで聞いたんだろう？
美咲にしか話してなかったのに…
（思い当たるとすれば、お手洗いで何気なく美咲と会話していたのをどこかで聞いていたのだろうと思う）
でしょうねぇ
あの叔父さんの刑事さんの態度からして、本気で扱ってなかったし
（孝之さんの言う通りで、理紗が男を誘っているんだとかまで言われて、
物凄く腹を立てて帰ったのを思いだす）
んー やっぱり変態の考えることなんて分からない
そんなによく分かるようなこと言えるってことは、やっぱり変態なの？
（孝之さんの推測は正しいとは思うけど、押し付けられるような屈折した愛情なんていらないと思っている）
（なんだか怖くもなくってきたので、話題を変えるように、あまりにも的確に答える孝之さんをからかってしまう）
【続けます】 あぁ 近藤君には頼んだら
１日中それに掛かりっきりになって他の仕事ができなくなりそうだしなぁ
それに、あんなメール見せたくないわよ
でも、調べてもらうしかないかなぁ？
（近藤の性格を知っているからか、そんな風に答える）
【続けます】 っ！？ 何でそんなことまで知ってるの？
（アニメの話で盛り上がったことまで知っている孝之さんを動揺しながらも怪訝な顔で睨む）
（近藤がバッグに付けていたキーホルダーが限定もので、どこで手に入れたのか聞いたのが始まりだった）
（ネットの抽選でずっと張り込んでないとダメだったとか、色々詳しく教えてくれたし、
欲しいならくれるとまで言ってくれたけど、さすがに申し訳なくて断ったことがあった）
わ、私がアニメ見て何が悪いのよ！
別に良いじゃない！
（顔を赤くして少し膨れたような表情をしながら、馬鹿にしないでよという感じで言い返す）
（そんなことを話しながら歩いているうちにマンションに辿り着く）
（傍から見れば、仲良くマンションまで一緒に帰っているようにも見えて、
後ろからコソコソ付け回していた男は、やきもきして歯軋りしっぱなしだった）
『くそっ！』
（オートロックのマンションに入られてしまうと、それ以上は追いかけられない男は、
悪態をつきながら、ベランダ側に回って理紗の部屋のある７階までよじ登り始める）
（マンションの玄関を通り抜けて、孝之さんと一緒にエレベーターに乗る）
……
（昇っていくエレベーターの中ではしばらく黙っていたが）
部屋の鍵出しなさい
早く！
（孝之さんに部屋の鍵を出すように命令する） 営業畑だからね、外回りで人はよく見てたから
見極めて戦略立てないと、ライバルを出し抜いて契約はもぎ取れないよ
（理紗の疑問に応える）
人の耳はどこにあるか分からないからね、用心するに越したことはない
それが、尾ひれ葉ひれついて拡散するからね
今の時代、ＳＮＳで一度拡散したらすべてを丸裸にされるから
（それは自分の知っている相手だけじゃなくて、それ以外の相手にも）
（当事者もそうだが、周りが焚きつけて炎上したり、プライバシーが暴かれたりするからな、とつぶやく）
あー、そうかもね…相手の気持ちにならなければ、契約も取れないし、仕事も回らないよ
特に、上に立つようになってから、余計にそう感じるよ
（からかい口調の理紗に、おどけた表情で返す）
のめり込むってことか…自分の思ったことに没頭しそうだからなぁ、彼は
でも、それだけしてくれるんなら、得られる情報もあると思うけど？
餅は餅屋、専門家に任せた方が確実だね
（業務に大きな差しさわりが出ないなら、構わないんじゃないか、と話す）
いや、別に悪いなんて一言も言っていないよ
いろんな趣味があってもいいと思うけどね…作り上げられた人物像を演じていると、ストレスが溜まるよ
ちゃんと発散しないとね、それにそういう一面を見て魅力的だって思えないとね
僕の理想と違う！っていうのが、ストーカーなんだろうが
（アニメの話でムキになるところを見て、意外とかわいいところがあるんだなと思う）
（こういう表情が常に出せれば、また魅力度もアップするだろうに）
ん？どうした、鍵はここにあるが…どうするんだ？
俺の部屋で過ごすわけでもあるまい？
それとも、北山君の下着を取っているって家探しでもするのかい？
（理紗に突然きつく言われ、慌てて部屋の鍵を出し、理紗に渡す） それはそうなんだけど…
彼はねぇ
（まだ孝之さんは知らないだろうけど、業務に大きな差しさわりが出るように答える）
ふん！
私は作ったような人物を演じてるつもりなんてないわよ！
（孝之さんの答えに不満そうにしながら、自分をよく見せようとか演じたことは無いと言い切る）
もう！ そうして欲しいわけ？
（孝之さんお部屋で過ごして欲しいのかと言いながら、
急かされて鍵を出した孝之さんから鍵を奪い取る）
そうね
それも調べておく必要があるわ
（揚げ足を取るように孝之さんが言ったことを言い返して、エレベーターが７階に着くと、
足早に孝之さんの部屋の前まで歩いて行くと、本当に家捜しするように勝手に鍵を開ける）
ふーん 意外と綺麗にしてるのね
（変質者みたいな部屋だったらどうしようとか思いながらも、玄関から部屋の中を覗いて、
孝之さんの性格が現れているようなそれなりに整理されている部屋を眺めながら言う）
【続けます】 そこで正座して待ってなさい！
（後からやって来た孝之さんに偉そうに命令する）
（孝之さんの部屋の鍵を持ったまま、自分の部屋に帰って鍵を開けて入る）
はぁっ…
（ドアを閉めてから深呼吸する）
……
（部屋に上がると、ズボンを脱いでタイトミニスカートに穿き替える）
（そのまま、すぐに自分の部屋部屋を出ると、自分の部屋の鍵を閉めて、
また孝之さんの部屋まで行き、ノックをしてから部屋の中に入る）
はい お望み通りスカートにしたわよ
これで良いの？嬉しい？興奮する？
（玄関先で正座させられている孝之さんの目の前で、見せつけるように言いながら挑発する）
（あの写真のメモは孝之さんが置いたんでしょという感じの行為だった） そうか、簡単に判断しちゃいけないな、知らないことが多そうだ
（近藤君に限った話じゃないがね、と、理紗に応える）
（簡単に本心を見せられる相手なんて、どれくらいいるのだろう？）
自分がそう思うのなら、大丈夫だろう
自分をよく見せよう、とかではなくて、自分がこうあるべきだという考えにとらわれることのほうが問題だけどね
（不満そうに強く言い切ってくる理紗に、そう切り返す）
別に、本心から言ってはいないが…
ああ、調べたいなら心ゆくまでどうぞ
納得できれば、俺が北山君の下着を取った犯人じゃないってことが分かるだろう
（部屋の鍵を開け、中をのぞく理紗に話し掛ける）
（男の一人暮らしとはいえ、不潔にしておく理由もないだろう）
（急な来客もあるから、とりあえず片づけはしているよ、と、理紗に返す）
せ、正座？何のために？
（ぶつぶつ言いながらも、それに従う）
（いきなり理紗に命令され、反抗することもなく、正座して待っていると）
？！ミニスカート？
え？何のことだ？あ、北山君の机上に乗っていた脅しか？
それで、そんな恰好に？
というか、完全に俺が疑われているってことか？
（突然のことに驚きつつも、理紗に問われたことに１つずつ来応えていく）
まあ、そりゃパンツ姿よりスカートの方が魅力的だね
だからと言って、一度も見たことのない自分が、スカートを履けって言えるのか？
以前に見たことがあるのなら、それも有効だと思うが…
それに、わざわざ俺に見せる意味があるのか？
そんなスカート履いていると、誘っていると勘違いしそうだが
（理紗の犯人扱いに辟易しながらも、仕方がないかと、言葉を返す）
（理紗が、スカートをわざわざ履いて、また部屋に戻ってきた真意が読み取れず、読み取っている？） ふん 随分と余裕ね
下着を盗ったなんて言ってないのに、そういうこと言うのが怪しい！
（孝之さんの言葉尻を捉えて、わざと疑っているように言う）
ふーん…
（後から来て、それなりに片付けはしていると言う孝之さんの言葉を聞き流す）
良いから！
（強い口調で不満を漏らす孝之さんに正座させて待たせる）
（しばらくしてスカート姿で戻ってくる）
そう！まだあんたがやってないっていう証拠はないし
全部ストーカーのせいにしているだけもしれないじゃない
（腰に手をやりながら、孝之さんの前で仁王立ちで疑っていることを言い放つ）
あら？ 見たこと無い？
あんたが私に初めて逢った時はスカート穿いてたけど
布施さんがあんなことを言ったからパンツに変えたんだけどな
（多分、孝之さんと行動していた時はパンツルックだったから印象に残ってないのかもしれないけど、
孝之さんが赴任してきた初日はタイトミニのスカートだったことを思い出させるように言う）
【続けます】 確か、誰かさんが興奮して痴漢してこなかったかなぁ？
よくもまぁ見たことないとか言えるわね
（孝之さんに初日の痴漢騒ぎを思い出させるように言う）
何よ？ これが誘っているように見えるわけ？
そんなの そっちの勝手な思い込みでしょ！
（お洒落で着ているのに、誘っているとか言われるのが心外だという風に言う）
（孝之さんにも言われて、苛立ちを隠さず、ハイヒールのパンプスを履いたまま、部屋に上がりこんで、
孝之さんの目の前に立ちはだかる）
そういうことばかり考えているから変態だと思われるのよ 違う？
（少し姿勢を低くすれば、スカートの中が見えるのではないかと思うほどの距離まで近づき、
正座した孝之さんを冷ややかな視線で見下しながら、どうするのか見つめる） …何を言っても、そうやって返されるのか
疑うのなら、いくらでも疑ってくれ、それで気が晴れるのなら、良しとしよう
（誰かを疑っていないと、気が持たないということか、理紗を見て思う）
【続きます】 ああ、最初はそうだったな…初日のことが、あまりにも衝撃的で忘れていたよ
何せ、責められている印象しかない
俺も初めての職場で緊張していたし、オフィスに到着するなりだったからな
痴漢扱いされてな…
（いまだにそう言うのなら、あの時警察に突き出していれば良かったのに、と内心思う）
（初日のことを思い出し、憂鬱になる）
（思い出したくもない出来事だったからな、人の服装に気を遣う余裕もなかった）
誘っている誘っていないではなくて、なぜここにいるのかってことだよ
あれだけ嫌悪感を示しておいて、今もだが、その男の部屋にわざわざ着替えてくる理由は何だ？
男だから、女性に興味関心があるのは当たり前だが、それをそこまで言われてもな
どう見られようと、仕方のないことかもしれんが
（目の前で、パンプスを履いたまま部屋に上がり込み、ミニスカートで仁王立ちし、見下ろし睨みつける理紗を見上げる）
（下着も見えそうではあるが、とてもそんな気になれない）
（ここで下着を見ようものなら、完全に犯罪者扱いだろう）
（でも、ここには２人しかいないから、北山君が証言すれば、それが現実になるのだろう）
君はどうしたいんだ？俺を追い込みたいのか？
疑われる行為をした俺が悪いことは、分かっているつもりだ
北山君が、そう一言言えば、その通りになるだろう
それとも、ここで俺に下着を覗かして、犯罪者にして制裁するか？
（目の前に立つ理紗に、言葉を返す）
（下から見上げ、笑うこともせず、淡々と事実を述べる） すみません
今日はもっと一緒にいたかったのですが
また眠気に負けそうになってきました
続きは次回にで良いですか
今日もありがとうございます いいですよ、気にしないでね
もう１時近いから、眠気も増してくるし
次回で構いませんよ
今夜もありがとう、理紗 こちらこそｆです
今夜も楽しかったです
ありがとうございました
また明日の夜に伝言します
それじゃ、おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます ありがとう、理紗
今夜も会えて嬉しかったです
一緒の時間が過ごせることが嬉しいです
明日の伝言、待ってますね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 ンブぅ・・ンンッーーーーッ！ング・・ング・・ゴクっゴクッ・・ごっくん・・んはぁあ・・
（おっぱいの間で極太チンポが一層膨らんでドクンドクンと脈打ち大量に吐き出された濃厚ザーメンを喉奥に叩きつけられ懸命に嚥下する香澄）
（ザーメンで息が詰まってくると口を大きく開いてドロドロをザーメンをおっぱいの谷間に貯めながら美味しそうにチンポを舐める）
ちゅぱちゅぷ・・れろれろれろ・・お客様ぁ・・香澄のおっぱい乱気流に・・チンポミルクが大量にこぼしてしまって・・申し訳ござません・・
お掃除続けますので・・ご容赦くださいませ・・ちゅぅう・・ちゅぽちゅぽちゅぽ・
（ザーメンまみれの顔で冷静にアナウンス声を発しながら尿道に残ったザーメンをちゅうちゅう吸い取る淫乱CA妻）
お客様・・ここにまだまだオチンポザーメンミルクが溜まってますけど・・いかがいたしましょう？
今度はこぼさないように・・香澄のオマンコドック入りしますか？
（お掃除フェラで舌を亀頭のエラにねじ込みながらまだ重く垂れた睾丸をさすって残ったザーメンを欲しがる） あぁ…もちろん香澄の淫乱中出し専用まんこにドック入りさせてもらうよ…。
香澄だって本当はここにドッキングしたくてたまらなかったんだろうね。
寝転がって仰向けに。
(香澄の唇に唾液を垂らしてからむちゅぅっと濃厚なキスを与え)
(大きく実った胸を何度もきゅっとしぼるように揉みこんで)
(香澄が睾丸をさするように自らちんぽを扱いて香澄の胸に我慢汁をびゅるっとぶっかける)
我慢できない、香澄のまんこド突きまわすよ。
(香澄をそこへ押し倒すと仰向けになった香澄に襲い掛かるように両脚を限界まで広げる)
(男は香澄の肉壺に太いちんぽをねじ込むと力強くゆっくりとしたピストンで)
(肉壺の奥をズン、ズンと貫くように腰を振りぬいていく) 香澄さん申し訳ない…移動させておきながら
職場から電話入りました…急用らしいのでいつ戻れるかもわかりません。
もし今夜あいているのであればそこで続きか新たにシチュ的なものやらせてください。
一応大人の伝言に残しますので…本当にごめんなさい。
落ちます あんッ♪・・香澄ずっと欲しかったの・・貴志さんのチンポ見たときから・・オマンコに欲しかったのぉ！
んちゅ・・ちゅばちゅぅう・・んふッ・・おっぱい感じちゃうぅ・・
（ザーメンまみれの敏感になった乳首とおっぱいを揉まれながら唇を重ねて貪るように舌をからめる香澄）
お客様ぁ・・香澄の淫乱オマンコドックに・・ドッキング準備完了でございますぅ！
（仰向けにされて自ら膝裏に両手を添えて持ち上げM字になって開いたトロトロに濡れた使い込んだオマンコを晒す）
ど・・ド突き回してぇ！！・・貴志さんの極太チンポで香澄の淫乱オマンコ・・ど突くてぇ！！
あああああッーーーーッ！！ひぃいいッ・・おっぎィイ・・ぶっといィイッ！・・オマンコ裂けちゃうゥウ！！
（脚をめいいっぱい開いて丸いお尻を持ち上げてオマンコのビラビラが内側に捲れ込みながらメリメリと挿入される様をじっと見つめて悲鳴のような嬌声をあげる）
おふぅッ・・おうッ・・おうッ・・おぐに・・奥にあだるゥウ！！ヒギィイイッ！！
（そのままドスンドスンと体重をかけたピストンと硬い亀頭で膣襞をえぐられてヨダレを垂らして惚けた顔でチンポに支配される） >>274
それは大変ですね！日曜日だけどお仕事頑張ってくださいね！
またお逢いしましょうね♪
大人の伝言了解しました。 >>275
さてと・・どうしようかしら・・一人寂しく慰めようかしら？
お相手してくれるのかしら？
（重く垂れて揺れるおっぱいと大きなヒップをムリンムリンと揺すって誘う） (無言で香澄に近づくといきなり下半身を露出し逞しく反り返った男根を香澄の眼前に晒す。
そのまま香澄の後頭部を掴んで熱く憤った男根を香澄の顔面にグリグリと擦り付け)
香澄、オナニーで満足できるのか…？ あ・・あああ・・すごい・・硬い・・
（顔に硬くなった野太い肉棒を押し付けられ頬ずりをするように顔を左右に動かし）
指じゃダメなの・・こんなにぶっといチンポじゃなきゃ・・満足できないの・・頂戴ッ！
（上目使いでチンポを見上げながら懇願する淫乱妻） 【お相手がいないのでしたら香澄さんの膣代わりにぶち込ませてくれませんか？】 おお、お願い・・・。
（温泉からつけていて、すでに強直しペニスを香澄さんの口へ押し付ける・・・・
ウファ・・・気持ちいフェラ・・・・キュッキュとしまって・・・
これで・・・３人と全員、かな
前に瞳さんと陽子さんだっけ？？２人にはたっぷりぶち込んだことあって、へへ
（フェラさせつつ、先ほどまで他の男が挿入していた膣へ人差し指と中指を入れ
親指でクリを押しつぶしつつ慣れた手つきでこねくり回す・・・・ 陽子と瞳・・よく覚えてるわね♪
ちゅぽちゅぽちゅぱちゅぽ・・テュッポテュッポ・・おいひッ
（おいそうに太一の竿裏を舐めあげたり口いっぱいに亀頭を頬張って吸い付いたりチンポを味わう香澄）
http://blog-imgs-99.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/frenulum_6368-110.jpg
http://blog-imgs-99.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/frenulum_6368-108.jpg
ハァンッ・・アンッ♪・・今日はまだオマンコに入れてもらってないのぉ・・あふぅ・・指感じちゃう・・
（すっかり発情してトロトロに愛液で満たされたオマンコを弄られてクチュクチュと卑猥な水音を立てて悶える） 上の口にもあとでタップリ出してやるからさ・・・まずは下のお口で、我慢できないだろ・・・
（香澄の頭を押さえ強引にピストンをし、ペニスを引き抜くと？口のまわりを円を描くように
香澄の顔をペニスでなぞり・・・
あれ、さっき正常位でちょっと入れられてたのは演技だった？情けない男だな・・・・
本当のドッキングを味わってもらうよ・・・・ズブシ！！！！！！！グッチ〜・・・
（先ほどの記憶を塗り替えるように正常位で足をおっ広げ、狙いを定めた一撃で
香澄の膣を引き裂いてペニスが深々と突き刺さる・・・・・ >>285
そうだな・・・まず香澄の膣中に出すまでは２人で楽しんで、香澄の中出しを決めたところで
２人呼んでくれたら・・・・ ンッポんッポンップ・・グププ・・グポグポグポグッポグッポ・・
んはぁあ・・はあはあはあ・・
（イラマチオで激しい腰振りに口マンコにされて恍惚とした表情で唾液まみれのチンポに頬ずりする）
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/irrumatio_5304-019.jpg
http://blog-imgs-99.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/vacuum_blow_5839-090.jpg
やっぱり・・太一さんの大きすぎ・・これ入るかかしら？
（大きすぎる巨根を口いっぱいに頬張りながらオマンコが壊れちゃう心配をする）
http://blog-imgs-99.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/vacuum_blow_5839-162.jpg
ああ・・そうだったわ・・確かに正常位でしてたっけ？
あ・・あああッーーーーッ！！ヒギィイイッ！！！・・おっぎいィイッ！裂けちゃうぅ！！オマンコ裂けちゃうぅ！！
（とぼけているといきなりオマンコに硬い巨大な肉棒をオマンコに一気に根元まで挿入されて白目を向いてヨダレを垂らす） ぇ、嘘・・・俺のたった一撃で白目むくなんて・・・・３人で一番敏感なんじゃない？
まだまだ長いよ？・・・
（悪戯っぽくニヤリとすると、香澄の両足を肩に乗せ、のしかかり重いピストンを
繰り広げつつ、Ｈカップの爆乳を押しつぶし、顔中なめ回す・・・・
あ、さっきの男のは入ってたんだね、香澄の膣の記憶塗り替えてやるよ・・・・
（いうと、円を描き膣壁を破壊しつつ高速ピストンをする自慢のテクで香澄を絶頂へ誘う だってぇ・・太一さんの・・大き過ぎて・・おふぅうッ・・おぐにあだるぅうッ！！
（ゴンゴンと体重をかけたピストンと野太い亀頭で子宮をノックされ身体を仰け反らして巨乳をタプタプ揺らして喘ぐ）
http://blog-imgs-99.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/rion_5840-043.jpg
http://blog-imgs-99.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/sex_6158-086.jpg
あふゥウ・・ダメぇえ！壊れちゃうぅ！香澄のオマンコ・・壊れちゃうよぉ！！
（ドズンドズンと重いピストンが一撃一撃オマンコに浴びるたびにオマンコが破壊されつつ今まで味わったことのない快感に支配される） くはあ。香澄膣中もほんと気持ちいいよ・・・・・そろそろ俺も
（香澄の中出しを決めるべく、最後のスパートをかける
ぐ・・出る、出すぞお・・・・
ビュビュルルル・・・・・・
（子宮口へペニスを押し付け、長い吐精がやっと終わる・・・・
（挿入したままイキ果てた香澄の胸をもみしだいたり、キスを交わしたり
後戯を楽しむ ああああッ・・いくぅ・・イグイグイグイグゥう！！逝っちゃうぅ！！
（激しいラストパートにとうとう潮を吹いて絶頂する香澄）
http://blog-imgs-99.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/acme_5787-095.jpg
【すッすみません！急用です！お相手ありがとうございました。】
【落ちます】 こんばんは、理紗
お待たせしました
ごめんね、二度手間になってしまって こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて良かったです＾＾
いいえ
ちゃんと伝言見てなかっただけなので気にしないでください
それでは続きを書きますね 自分も理紗に会えて嬉しいです
ありがとう、そう言ってもらえて助かります
今夜ももよろしくね、理紗 なぁに？恨み言？
いやらしい顔して私のこと見てたから疑われるんでしょ
電車の窓からこっちを見てたの 丸見えだったんだからね！
（思い出したくないことを思い出さされて憂鬱になっている孝之さんを更に追い詰めるように言う）
あの時、私のお尻を触ったのが、あんたじゃなかったら、他に誰かがいたってことよね？
会社の人は見当たらなかったし、ただの行きずりの痴漢だったのかしら？
誰か見覚えのある人いた？
（意地悪く、最初のことを孝之さんに思い出させるように尋ねる）
（あの時だって、理紗に睨まれたことしか印象に残ってないだろうから聞くだけ無駄なんだろうけど）
へぇ まだそういうこと言える冷静さはあるんだ
私のことオカズにしてそうだから、ケダモノになるかと思ったけど… ふふっ
（襲い掛かってくるかと警戒はしていたけど、理紗の方を見上げながら冷静に答える孝之さんが、
理紗の奇行ともいえる行動を疑問に思って追求するように言い返すのを見て微笑む）
（わざと性悪女を演じて、孝之さんが犯人なら理紗への興味を失くさせようと考えていた）
（あと、女性が苦手なのか、いつも線を引いたようにしか接してこない孝之さんの本音も聞きたかった）
（けど、今までの孝之さんの対応からして、犯人である可能性はかなり低いし、
こんなことして責めるのも気が引けてくるぐらいだった）
えぇ〜 私、そんな卑怯なことしな〜い
（濡れ衣を着せて制裁するのかと真剣に問いかける孝之さんに、おどけるように答える）
私のこと、そんな風に思ってたんだ
ま、そう思われても仕方ないか
（事の善悪は弁えているつもりだと言いたいけど、ここまで酷く追い込んでしまったのは事実だし、
そうさせた事情もあるけど、それを孝之さんに説明しても理解はしてもらえないかもしれないと思う）
【続けます】 …本当に変態かどうか試したかっただけ
残念だけど違ったみたいね
悪かったわ
（一応、謝罪しながら、正座している孝之さんを通り過ぎるように土足のまま部屋の奥に入っていく）
家捜ししたって、盗まれた下着は出てこないだろうな
出てきても、あんなに汚されているかもしれないし…
（偶然とかが重なり合いすぎて、孝之さんが疑われてしまったことも理解できた）
（けど、なんとなく癪に障るので嫌味っぽく言ってしまう）
あ、もう正座しなくて良いわよ
もう疑ってなんか無いから
（恨めしそうに理紗の方を見ている孝之さんに自由にして良いと言う）
はぁっ… どうしようかなぁ
（勝手にテーブルの椅子に座って脚を組みながらぼやく）
（勢いに任せて、上司の家に殴り込むようなことをしたものの、
相手が無実だと分かってバツが悪くなっていた）
『くそっ！どうなってる？』
（ストーカーは孝之さんが理紗の隣に住んでいるとは知らない）
（だから、理紗が孝之さんを自分の部屋に連れ込んだと思い込んでいた）
（部屋の電気はつけているものの、人の気配が無い理紗の部屋を覗こうと必死になっていた）
【続けます】 ねぇ ストーカーを捕まえるの 協力してよ
どうせ、家に帰ってもやる事無くて暇なんでしょ？
会社だって、部下に命令していれば良い立場だし、一番動けるのはあんただし
（一人で犯人探しするよりも、頼りになる男の人がいた方が良いと思って、
失礼な言い方をしながら、孝之さんに協力して欲しいと頼む）
もし、断ったら
あんたに部屋に連れ込まれて犯されそうになったって警察に訴えるわよ！
これからも平穏無事に生活したかったら、私に協力しなさい！
（とても頼んでいるとは言えない脅し文句で、強引に孝之さんに承諾させようとする）
【よろしくお願いします＾＾】 そういう風に見られていても仕方がないのか、だから通勤で電車を使うのはいやなんだよ
男の立場は弱いから、冤罪も作られやすい
（理紗に責められ、やれやれと言った表情で溜息をつく）
（今度から、始発にでも乗って通勤するか、と呟く）
分からないよ、こっちに越してきたばかりの時だし…北山君に睨まれて、こちらはそれどころじゃなかったし
あれだけ混んでいる車内だったら、誰が触っていても分からないだろう
（理紗から詰問するように尋ねられたが、思い出せないと頭を振る…期待に応えられなくて申し訳ないが、と付け加える）
別に、女をおかずにして性欲の捌け口にすることだけがすべてではないだろう…布施と大分呑みに行ったから、発散をしている
大体上司と部下の関係であって、そこに恋愛感情が入ったら仕事にならないだろう
それに、上司として部下を心配するのは当然だと思うが、こういうことをされるのではね…
北山君は、俺に守られなくても大丈夫なのだろう…こなしている仕事量も違うし、人から慕われているしね
（また溜息をつき、まだまだこんなことが続くのか、と憂鬱な気分になる）
（一応、謝ってきた理紗に、謝罪する気持ちはあるんだと思う）
（しかし、土足で部屋の入り歩き回る姿を見て、内心溜息をつく…正座を解けと言われても、とりあえずそのまま正座し続ける）
家探しするなら、気の済むまでしてくれ…いつもまでも犯人扱いされるのは気分が悪い
状況証拠では、圧倒的に不利なことは分かっているが…
（軽率な行動をとった自分も反省し、次からは人を入れてから動こうと思った）
平穏無事って…今の時点で、その言葉とは無縁なのだが
どうせ断っても、無理やりにでも引き込むんだろう…分かったよ、こちらも負い目があるし、北山君に協力するよ
（理紗の勢いに気圧されて、ついついＯＫだと応えてしまう）
（自分から望んでいるわけではないが、とりあえず部下の頼みなら、と仕方がないと思う）
で、何をすればよい？
というか、協力するにあたっては、これまで何をされたか教えて欲しい
隠し事があったのではたまらない…後出しもやめて欲しい
（それが条件だ、それが嫌なら、いつでも切っていいよ、と伝える
【こちらこそよろしくね 理紗】 ……
（冤罪にされるから電車通勤は嫌とか言い出す孝之さんを面倒臭そうに見つめる）
やっぱり、「そういえば…」みたいな展開にはならないか
（孝之さんの返事は想像通り、犯人に繋がるものではなかったので、ぼやくように言う）
あ、そう それなら良かったわ
油断した時を狙われずに済みそうだし
っていうか、布施さんとそういう関係なの？
だから、その歳になっても結婚してないの？
（嫌々答えるような孝之さんの返事を聞いて嫌味っぽく言いながら、
女じゃなくて男に興味があるのかと疑う）
いいわよ
やって出てきたら引くし
あなたの態度からして、違うっていうのは分かったから
疑って悪かったわよ ごめんなさい
（ヤケクソ気味に家捜しでも何でもすれば良いと言う孝之さんに、もう疑ってないことを再三言って謝る）
（でも、靴を履いたまま上がり込んでいることを忘れている理紗）
いつまでもそんな所に座ってないでこっちに来たら？
あなたの家でしょ！？
（いつまでも正座で座っている孝之さんに言う）
【続けます】 もう なによ！その仕方なさそうな言い方は！
いいじゃない
なんか投げやりな人生送ってるみたいだから、少しはやりがいを持たせてあげるわ
（仕方なく協力すると言う孝之さんに気を良くしながらも、恩着せがましく言う）
うーん…
そうね とりあえずは通勤のボディガードかな
一緒に歩くのは嫌だから、少し離れてよね
電車の中は変な痴漢に遭わないように私の傍にいること
（随分とワガママなことを言って、孝之さんを困らせる）
あぁ 会社ではいつも通り接してあげるから、あんたも余計な気遣いはしなくて良いわ
怪しい奴を見つけたら、しっかり調べて報告してちょうだい
（上司に対して上から目線で色々注文を付ける）
へぇ 随分と言ってくれるじゃない
切ってくれても良いだなんて、本気でそう思ってるわけ？
（脅されながらも、何があったか言うことや隠し事があるならこの話は無しだと
強気に言い返す孝之さんに嫌味っぽく言う）
（でも、ここまで言い返せる人ならと頼もしくも思う）
だから、さっき言ったみたいに
家に隠し撮りの写真とか「犯す」っていう脅迫文を送られたり、精液入りのゴムを送られたりしたわ
あと、洗濯物を盗まれた
主に下着とかパンストとか
それと、これはストーカーなのかどうか分からないけど、帰りを付けられたり、電車で痴漢にされたり…
ここ最近になって、会社のパソコンにメールが送られてくるようになったぐらいかな
今日初めて隠し撮りの写真とか置かれたけど
あぁ… あの汚い字から犯人を突き止められたからもね
もう処分しちゃったけど
（孝之さんに聞かれたことを隠さずに憶えている限り素直に答える） 女性は女性専用車両に乗ってくれればいさ…そうすれば、疑われなくても済むしさ
（めんどくさそうに見つめる理紗に言い返す）
そんな上手くいくわけがないだろう、事前に北山君のことを知っているなら別だが
面識もない相手、しかも疑問の目を向けるように見ていない車内、ムリだろう
（虫が良すぎる、と呟く）
布施とは昔からの付き合いだ…お互い、何でも言い合える
あいつもあんな性格しているからな、でもそれに助けられているのも事実だ
結婚なんて、タイミングだろう…相手がいればできるだろうし、相手がいてもできないことだってある
（男同士、気軽に何でも話し合える相手は必要なんだよ、女が絡むと感情的になって面倒だと、迷惑そうに返す）
（布施がいなければ、広報課でここまでうまくはやれなかっただろう）
（結婚、というワードを出すと、表情が一瞬曇る）
ならいいが…北山君がそう納得しているのなら構わない
（家探しされたって、置いてあるものも少ないしな、と）
（男の１人暮らし、しかも最近越してきたばかりだから、置いてあるものも少ない）
（こんなとこ、探しても何も出て来やしないが…誰かが嵌めようともしない限り）
（俺を陥れるメリットなんかあるのか？、と自問自答してみる）
ああ、分かったよ…
（そう言って立ち上がると、理紗の反対側の椅子に腰かける）
ボディガード、ですか…
（いろいろとしてもらいたい要望を聞いていく内に、だんだんと頭が重くなる）
（わがままな女だな、こんな姿も知っているのか、慕っている連中は）
（なかなかな要望を平然と言ってくる理紗に、苦笑する）
【続きます】 （ま、それも魅力の１つか）
（こんなふうに２人だけで話していることに嫉妬するやつもいるのだろう）
【続きます】 はいはい、ありがとうございます…
（何もかも上から目線で話してくる理紗に、辟易する）
（でも、自分の要望を包み隠さず言えるのなら、それはそれでいいことだ）
（一応、信頼されているのかな、だったらそれに応えるとするか）
（よし、と、小さく気合いを入れる）
いろいろなことされてるんだな、姿を見せていないだけに厄介だな
ちなみに、いつから？それで、どのくらいの間隔で？
取り敢えず、今日は２回あったわけだが…写真と、ロッカー荒らしと
もしかして、だんだんエスカレートしている？
だとすると、ちょっとまずいかもな…
（何気にベランダへと視線を向ける…あの身体能力なら、７階のにある理紗の部屋まで登ってくるのか？）
（強硬手段に出てこないだろう、とは、言えないな）
（理紗から話を聞きながら、ふとそう思う） あっという間に時間ですね
今日はここまでで良いですか？
明日はちょっと無理だと思います
また伝言しますね はい、もう０時近いからね
今夜もありがとうでした
今日は遅くなってごめんね
明日の件、了解です
お盆に向けて仕事も忙しくなるだろうし、ね
無理しないでね はい
ごめんなさい
２０時ぐらいには伝言はできると思います
今日もありがとうございました
次回を楽しみにしていますね
孝之さんも身体に気をつけてお仕事頑張ってください＾＾
それではおやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます いいですよ、謝ることないですよ
はい、伝言楽しみに待っていますね
ちゃんと返しますから
こちらこそ、ありがとうです
理紗と一緒にいられて嬉しかったです
ありがとう、理紗も暑さで体調崩さないようにね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こちらこそよろしくお願いします。
シチュちょっと複雑ですね。笑
よかったら詳細教えてもらえたら合わせますよ？ 雅仁さんはわたしを好きだけど、私はいろんな人とすぐエッチしちゃう子っていうふうにしたら、分かりやすいですか？
付き合ってないから何にも言えないけど他のやつとはしないでほしい、みたいな…
年齢はふつうに大人で。 了解です。
そしたらこちらは控えめというかあまり強く言えない感じで、でも途中から奈々さんが迫ってくるような感じですかね。
同僚とかで大丈夫ですか？ いいえ。そこは控えめにならずに強引なかんじで全然okです。こちらから迫るのは苦手ですし、こちらから誘いかける感じではなく、嫉妬してもう我慢できなくなってほしいのです。
同僚というよりは友達でお願いします。 わかりました。書き出しますね。
奈々さぁ、もういい加減そういうのやめなよー。もう周りの奴らから色々変な噂聞いてるよ?(いつものように部屋でゆったりしながら無防備に横になっている奈々を見ながら)
彼氏もいないからってそんなに男に手出すなって(少し呆れたように言いつつもその表情はどこか妬いているように) ん〜？なに変な噂って。
私が手出してるんじゃなくてあっちから手出してくるんだよー。
(つまらなそうにスマホを操作しながら、雅仁に指摘されたことに少しイラっとして)
別にそんなのどうでもいいじゃん？
自由に生きるの〜そして寝るっ
(キャミソールにショートパンツというラフな格好で、そのままベッドに潜り込んでしまう) 結局一緒だろそれー。そんな事してるとほんとにそのうちヤバイことされるかもしれないしさあ。
(奈々のすぐそばに腰掛け様子を伺う)
お前なあ…もう他の奴となんてすんなって(自分のベットだからと言い訳をしながら奈々の隣にスッと身体を寄せる) されないよーそうなったらダッシュで逃げるし…
別に大丈夫だよ。今まで大丈夫だったし。
( 少しムキになって、強がるように話す )
何で急にそんなこと言うの。お母さんみたい！笑
はぁ〜…せっかく一緒にいてあげようと思ったのに。怒られてばっかだし帰ろっかな。
(眠い目をこすりながらベッドから出ようと起き上がる) 心配してんのー、奈々のこと考えてんのー。(直接は言わないが遠回しに)
ちょ、怒ってないから！待てって奈々…(起き上がろうとする奈々の身体を思わず両腕で抱き寄せスッと密着させる)
だからー、もう他の人としないでよって、お願いしてんじゃん…。(思わず本音が溢れ鼓動が高まる) えっ、きゃっ！待ってよ、ちょっと…
(一瞬、驚くが抱きしめられた感覚が妙に心地よくて固まってしまう)
わかったってば、もうしないよ、
だから一回ちょっと離して…
(離れようと体を動かすが、身動きが取れずにいる)
待って、こんなことしてたらしたくなっちゃうから… もう無理…我慢できないもん…
(奈々の身体を包むように抱きしめるとそのまま腰回りにも手を伸ばし)
こういうこと好きなんだろ…？ ごめんなさい
眠気が限界です
落ちます
ありがとうございました 着きました
こんばんは 孝之さん
お会いできて嬉しいです＾＾
今夜もよろしくお願いしますね こんばんは、理紗
自分も理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗 なんだか書き込みができないみたいで遅れてます
次から続きレスしますね そうね
仰る通りだけど、女の方にも事情があるの
（冤罪がある以上、女は女性専用車両に乗れという孝之さんの意見は理解しつつも、
慌てて乗ってしまった時とか乗りたくても乗れない場合もあると答える）
そう言うなら、男性専用車両もあれば良いのにね
（疑われたくないと言う孝之さんに嫌味っぽく言う）
ふん
意外に細かいところ気にしているから、少しは気付いたことがあるかと思っただけよ
（虫が良い話だと呟く孝之さんに言い返す）
ふーん
男同士の友情ってやつか
（孝之さんの返事を聞いて納得するように呟く）
またまた そんな思わせぶりなこと言っちゃって
ま、今のご時勢、結婚しようがしまいが個人の自由だと思うけどね
（結婚と言う言葉に表情を曇らせる孝之さんのトラウマに触れたと察して誤魔化すように言う）
まったく…
私のこと信用してないのね
（まだ疑いを掛けられているのではないかと勘ぐる孝之さんに嫌味を言う）
あんたしか犯人を見てないの
捕まえるまでしっかり協力してもらうわ
（正体不明のストーカーを捕まえるには、目撃者である孝之さんに協力してもらうしかないから、
こんなことを脅し気味にでもお願いしているんだと言う）
【続けます】 何？不満？
さっさと終わらせるには、私が餌にならないといけないでしょ
本当に襲われたら堪ったもんじゃないし
男の人がいてくれた方が助かるんだけど
家も隣だし、会社も同じだし、これ以上最適な人はいないんだけどな
（護衛をしろと言うと、明らかに不満そうな顔をした孝之さんに説明するように言う）
（孝之さんの目の前で太ももを露に見せつけるように脚を組みながら、
偉そうに上から目線であれこれ命令する）
そうそう
素直に従ってれば、悪いようにはしないって
早く片付けば、元通りの生活に戻れるんだし
その方が、あんたにとっても良いでしょ？
（従うしか選択肢の残ってない孝之さんが渋々了承するのを聞いて、にこにこしながら言う）
いつからって、あんたが来る２週間ぐらい前かな？
もしかしたら、それ以前からだったかもしれないけど…
誰かに付けられていると感じたのはそれぐらいだった
間隔は毎日だったり２、３日空いたり、まちまちだけど…
このところはメールや隠し撮り写真とかは毎日ね
これもそうでしょ
（孝之さんの質問に答えながら、さっき下の郵便受けに入っていた
宛先も何も書いていない封筒を孝之さんに渡す）
（封筒の中には、今日の理紗の盗撮写真とスカートを穿かないことへの恨みごとと
「犯す」を連呼したワードで書き綴って印刷した紙が入っていた
【続けます】 会社にまで写真を置いてきたのは初めてだったわ
だから、あんたを疑ったんだけど
確かに今日は酷かったよね
エスカレートするにしても極端すぎない？
今までコソコソしていたのに、何で急にこんな大胆なことをしだしたんだろう？
まさか別人とかじゃないでしょうね
（孝之さんと話し合っている内に、脅迫文付きの写真やロッカー荒しとか
ストーカーの異常行為が極端になってきていて、用心深く正体を知られないように
嫌がらせしてきたストーカーと同じ人間かどうか疑うように言う）
まずいって何よ
私だってか弱い女なんだから、そんなに怖がらせないでよ！
（孝之さんの反応を見て、自分で少し震える身体を抱きしめるようにしながら怒ったように言う）
（孝之さんが何気なく視線を向けたベランダに何かが蠢く影が見えた）
（ベランダから侵入する男の姿が、孝之さんの部屋側から見えたようだった）
（カーテンを閉めた理紗の部屋を何とかして覗こうとしている男が、
ベランダ側の窓にへばりついているところまでは見えてはいなかったが）
【お気遣いありがとうございます よろしくお願いしますね＾＾】 そうだな、俺しか犯人を見ていないわけだし…防犯カメラにも映らなかったしな
身体能力の高さにも驚いたが…
確かに、あんなのに襲われたら堪ったもんじゃないな…男でも、太刀打ちできるのがどれだけいるのか
まあ、俺が一番近くにいるのも事実だしな…特に、理由もなく北山君の傍に居られるからなあ
（他の人間に疑いをもたれずに済むからな、とため息をつきながら言う）
（吉川君には、相談してしまったから、周りに広がるかもしれんな、とも思う）
（目の前で脚を組み、露わになる太ももに一瞬視線を合わせる）
（すぐに視線を外し、この誘いに乗るとまたいろいろ非難される、と自制する）
部下を守るも、隣人を守るのも、当たり前って言えば当たり前だが
犯人が捕まってくれれば、俺への疑惑の目もなくなるだろうし…協力せざるを得ない、か
（にこにこしながら聞いてくる理紗に向かって、苦笑いを返す）
（とりあえず、片付けばいろいろ非難されることもないか、と思う）
ここ最近なのか、というと、この数週間の間に接触した人物の可能性が高いのか
それても、以前から理紗に対して興味を持っていた人物なのか
にしても、ここまでとは…
（理紗から渡された封筒から紙を取り出して、顔をしかめる）
（スカート、犯す、自分の要望…ひどいものだな、と理紗に応える）
（内心、まずいんじゃないのか、という思いがますます強くなる）
ああ、複数いるって可能性もあるのか…別々の人間が、北山君に対してストーカーをしている、と
（ますい、という言葉に反応して、震える姿を見て、やっぱり根は女性なんだなと思う）
（強がっていても怖いものは怖い、と、普段見せる理紗から想像できない姿を見て、守らなければと感じる）
！！
（理紗の部屋のベランダに、蠢く姿が見える…明らかに中を覗こうとしている）
（どこからだ、外を伝ってここまで登ってきたのか？ここは７階だぞ？）
（口に指を当てて、静かにするように、と伝える…そして、ベランダの外に向かって指をさす）
（小さい声で、静かに、絶対に声を荒げるなよ、と忠告する）
【こちらこそ、よろしくね 理紗】 そう その常人離れした身体能力がにわかに信じられないのよ
防犯カメラにも映らないし、気持ち悪いったらないわ
人間じゃなくて幽霊だとか言わないでよね
（孝之さんの話と防犯カメラの映像からしてありえないことだからけで、
飛躍したようなこと自分で言って怖くなってくる）
え？
（何気なく傍にいられるのが嬉しいみたいに言う孝之さんの言葉を聞き逃さずに聞き返そうとする）
……
（慌てて視線を逸らした孝之さんが脚や太ももを見ていたのが分かって怪訝な表情をする）
【もう！男の人ってどうしてすぐエッチなこと考えるのかしら】
はぁっ
（そんな事を思いながらも、数少ない味方をここで責めても仕方ないと思いながら溜息をつく）
ふふっ…
（でも、朴念仁みたいな孝之さんが女に興味が無いわけではないことが分かって、
色仕掛けで無茶なお願いをするのも一興かとか考えながら、嫌でも孝之さんの視線を誘うように脚を組み替える）
ぷっ…
（理紗の脚やスカートの中を気にしながらも、話題を変えるように協力を惜しまないように言う
孝之さんの見て少し噴き出しそうになる）
【続けます】 そうね
お互いのためにも協力してよ
（孝之さんに変に勘ぐられる前に、なんだかんだ理由をつけて、半ば強引に協力することを了承させる）
【続けます】 さぁ？ それはどうなんだろう
男の人の考えてることなんてわかんないし
同性としての意見が聞きたいぐらいだわ
（班員増を推測する孝之さんに逆に尋ねるように言う）
ほんとバカよねぇ
何考えているのかしら？
（封筒の内容に顔をしかめる孝之さんにぼやく）
やめてよ！
１人でも厄介なのに…
（半分冗談で言ったのに、孝之さんが妙に納得して返事をしてくると、本当に複数の男から
狙われているんじゃないかと思えて余計に怖くなる）
（普段は弱みを見せないようにしているのに、孝之さんにか弱いところを見せてしまう）
な、なによ？
（口に指を当てて静かにするように伝えてくる孝之さんを怪訝な表情で見つめる）
…？
（孝之さんが指差したベランダ側には何もいないように見えて不思議そうな顔をする）
なんなの？
（孝之さんが小声で静かにしろとか言うから、理紗も小声で尋ねてしまう）
（理紗の部屋のベランダに侵入した男は、孝之さんに見られたことには気付いてなくて、
部屋の中の様子を伺おうと夢中になっていた） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
