【雑談】ひっそり個室194号室【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】ひっそり個室193号室【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494603639/ 【千乃のお住まいはそっちだとばかり思っていたので、移動手段は新幹線と適当言いました(笑)】
自分から誘っておいて何言ってるんですか?
せっかくの気遣いを台無しにするほど、
千乃は欲しがりの淫乱ですね…
(千乃が腕と太ももで押さえつけるが、
それを全く気にせず、クロッチを押さえれば)
(布地に愛液が染み込んでいくのが伝わってきて)
オマンコ痛いとか言いながら、こんなに溢れさせて…
千乃は可愛い淫乱ですね… >>4
いや、調べればあるのかもしれません(笑)
あんまり交通事情に詳しくなくて…
誘ってなんかっ…!あの、ほんとに…まだ手が……
あぁあっ……!
(太ももで挟んでも指先だけ器用に動かしていじられ、上体が前のめりになる。おじさまの指の熱に更に体が反応して、奥からとめどなく涌き出てくる) 【本当に教えちゃうと襲われますからね、私に(笑)】
こんなにしておいてまだしらを切りますか?
毎日私に会いに来るのは、絶頂に導いて欲しくてなのではありませんか?
(クロッチの横から指を入れて、熱い愛液溢れる蜜壺の入口をくすぐって) >>6
でもっ…!だってっ…!やあぁんっ……!
入れちゃ……
あっ……あっ……
(おじさまの腕に片手だけですがり付きながら、唇を薄く開いて、紅潮した顔で見上げる。指の動きに合わせて、太ももの筋肉がピクピクして、開いたり閉じたりする) 入り口軽く触っただけでこんなにしてしまうなんて…
もっと奥も愛してあげますからね?
(中指をゆっくりと挿入し、先端だけをGスポットのところを強く押し、そのまま根元まで入れてしまう…
ゆっくり擦ってあげますよ?
チンポ欲しがるまで責めてあげますからね? >>8
あぁあああっ……んぅっ…!
あっ……あっ……やっ…あ、だめ……
(腕にのしかかるように体重を預けて、おじさまの指を受け入れる。顔を二の腕の筋肉に擦り付けて甘え、太ももがゆるゆると開いていく) (Gスポットからポルチオに指を這わせて)
千乃も感じてきましたね…
オマンコ痛かったのはどこへいったのでしょう?
(千乃に既に硬くなっている肉棒を握らせて)
ほら千乃、私がどうして欲しいかわかりますよね? >>10
きょう、は…も…いたくな…い…ぁん……
あ…きもちい……
(指の感触と動きを存分に味わって、二の腕に唇を当てて呟く。キュウキュウと軋むように締め付けてゆったりと腰を揺らす)
はぁ……おじさま……
あむっ…ちゅぱ…あむ…あむ……
(吸い込まれるように手元に顔を近付け、何の躊躇いも無く口付ける。片手だけでもどかしく根本をさする) 昨日はしばらくえっちできないとか言ってたのに、今日はこんなに溢れさせて、本当に淫乱な女ですね…
(薬指を更に挿入して、蜜壺をかき回していって)
どうですか?私のチンポ、千乃に愛されて悦んでいるの、わかりますか?
(肉棒が千乃の口でびくりと震えて) >>12
あぁあっ…!!
はっ、あっ、だめ、そんなっ……!
もういくっ……!!
ああっ…!! おやおや、まだ始まったばかりなのにもう達してしまったのですか?
まだ私も愛し足りませんからね…
(蜜壺を二本の指が全ての襞を擦るよう動いて)
千乃休まないで愛してくださいね。
私のチンポ、大好きでしょう? >>14
あぁんっ…!ま、だっ…うごかさ…ない、あっ、あっ、あっ、あっ……!!
だめっ、あぁっ…だめっ、いくぅっ…!! ほら、どんどん逝ってしまいなさいね…
私に愛されるとこんなもんじゃないのは、
千乃もわかっていますよね?
(Gスポットからポルチオの間を、交互に往復していく)
千乃は私も、私の責めも大好きでしょう?
ほら、いっぱい叫んでご覧なさい… >>16
やっ…!やっ…!そこっ……!だめ、だめ、だめもうっ……!いくいくいくいくっ……!あぁーっ……!
はぁっ…!はぁっ…はあっ…!あっ…!なんっ、でっ…!!
止まんな…いっちゃうっ…!いやっ、いくっ、いぐっ……!! 可愛いですよ、千乃…
淫乱な千乃をもっと淫らにしてあげます。
私の愛を身体全部で受け取ってくださいね…
(繰り返し執拗に千乃の弱みを二本の指が責め立て続けていって)
まだ足りないでしょう?
もっともっと高いところに昇らせてあげますからね… >>18
やだっ……!やだ、もうっ……!体、へんに、あっ…!あっ…!!あぁあっ……!
あぁーーーっ……!
(二の腕のシャツを握って取り付いて、体を痙攣させる。何度目かもう分からない絶頂に飲み込まれる) (蜜壺を掻き回す指の動きを緩やかにしながら)
どうですか、淫乱な千乃さん?
もっと指で掻き回して欲しいですか?
それとも…
(再び肉棒を握らせて)
これを入れて欲しいですか? >>20
はあぁっ……はあぁっ……はあぁっ……
これ…ほしい…です……
おじさまと…セックス…したい……です……
して……? セックスしたいんですね?
どんな格好でしましょうか?
そうだ、今日はここで…
(千乃を横抱きにして、洗面化粧台の前に)
ここで貫いてあげますからね?
(千乃の下着を下ろし、両脚を大きく開きながら抱えて)
(鏡に二人の姿と千乃の淫らな蜜壺が映って)
入れていきますよ?
(蜜壺に亀頭をあてがい、ゆっくりと中に侵入していく) >>22
きゃっ……やっ、こわっ……
(片手しか使えないので必死に抱き付く)
えっ、ここ……?ぁん…立てない……
(立ちバックかな……?もぅ、膝に力入んないよ……)
いやあっ!やだっ!こんなっ…やっ、あぁあああっ……!!
(膝の裏から抱き抱えて持ち上げられ、ぱっくりと開かれたまま貫かれる。自分の姿も、おじさまの顔も、結合部で出入りする様も、全て丸見えで、どこを見れば良いか分からず、ひたすら目を泳がせて、あまり効果の無い抵抗を試みる) ほら、淫乱な千乃に私の凶暴なチンポが突き刺さっていますよ…
ほら、ちゃんと見てごらんなさい?
あんなに嬉しそうに咥えこんで…
セックス大好きでしょう?
いっぱい奥まで太いので突き上げてもらえて幸せでしょう?
(千乃を抱えたまま、ゆさゆさと揺さぶりながら肉棒を突き上げる) >>24
やっ……!やだぁっ……!あんっ…!あっ…!はぁんっ…あっ……!
もっ、やっ…こ、んなっ…かっこ…やだ、あぁっ……!
降ろしてっ…!ぁああっ……! ちゃんと鏡を見なさい。
千乃の淫らな面をしっかり認識しなさい。
そして、そんな淫らな千乃を愛しているのは誰ですか?
答えないとセックスやめますよ?
(揺さぶりと突き上げを抑え気味にして、千乃を焦らして) >>26
うっ……!
あ……あ……
(うなだれた頭を上げると、自分とは思えない程、雌の顔をした女が映っている。髪は振り乱してボサボサになり、口はだらしなく開いて、服は着てるのに下着だけ脱いで貫かれている姿を見て、耐えられずまた目を反らす)
おじ…さま…です……
私を…愛して…くれてるのは……
おじさま…だけですっ……! そうですよ…
淫乱な千乃をこんなにも狂おしいほど愛してあげられるのは私だけですからね?
(再び律動を激しくしていきながら)
ほら、もう一度言いなさい…
鏡に映る私に向かって、愛の言葉を…
千乃の思い全て私に叫ぶんですよ?
(鏡に映るのは髪を何度も振り乱しながら悶える千乃)
(快感に悶える愛しい人に向けて愛の言葉を求めてしまう) >>28
あっ!あっ!あっ!あっ…!そんっ、なっ……!あぁっ……!
はやっ、くっ…あっ……!
いくっ…いくっ…いっちゃうっ……!
おじさまっ…好きっ…!あぁあーーーっ……!! (全身を震わせながら絶頂を迎える千乃)
(それをものともせず、千乃を激しく揺さぶり続けていって) >>30
やあぁああっ……!
もっ…うごか、ないっ…でっ……!
あっ…またっ……!
あぁああーーーっ……!! 愛してます…
千乃をもっともっと高めてあげます…
私だけを愛してください…
ううっ、千乃…
(繰り返し絶頂に晒される千乃の蜜壺が形を歪め、強烈な快感を肉棒に与えてくる) >>32
好きっ……
おじさまっ…はぁっ…はぁっ…好きっ…大好きっ……!
でも、もうっ……
あぁっ…!うごいちゃっ……
(度重なる絶頂で体から力が抜け全体重がおじさまの腕にかかり、さすがにずるずるとお尻が下がっていき、洗面台に足の裏が触れ、なんとか姿勢を保っている) 私の熱い受け取ってくださいっ!
(速く大きいストロークを繰り出して)
(大量の精液を千乃の奥に浴びせて)
(千乃の身体をギリギリで支える体力しか、残っておらず)
(肉棒を抜いてしまい、千乃のお尻を洗面台に乗せてしまう) >>34
だめえっ…!あぁあああっ…!!
うぅうっ…!
あぁっ…!
はあっ…はあっ…はぁっ…はあっ……
やだ…も……
出てきて……
垂れてる……
映ってる…
(足をM字に開いたまま洗面台の上に座らせられ、出した直後に栓を外されたせいで、そのまま洗面ボウルの中にコポコポと流れていく様子が、全て鏡に映っている。腕をだらりと下げ、上体はすっかりおじさまの胸に預ける) しばらくセックスしないもんだと思ってたのに…
激しいセックスになりましたね…
(鏡を見ながら千乃の髪を撫でつけていき)
どうでしたか、千乃…
自分の姿を見ながらのセックス。
思った以上ではなかったですか? >>36
もう……
しないからね……
怪我人に…こんな…無体を…… 怪我してるところに負担はかけたつもりはありませんてしたけどね(笑)
千乃もそれなりに楽しんで満足できたのではありませんか? >>38
身体中に力入って…ズキズキしてましたよ……
今も…すごく…脈打って……
体は…満足…したけど……
さっき…ちょっと怖かったんだから……
あと、もう…降りたい…… ああ、ごめんなさい…
ベッドいきましょうね…
(千乃を再び横抱きにして、ベッドに寝かせて)
(そのまま横に添い寝して)
怖かった?
どの辺りでしょう?
ズキズキ今はしますけど、セックスの時は忘れてたんですね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています