まだまだ足りないみたいですね...
これからじっくり時間をかけて染めてあげますね。

当たり前じゃないですか、分かってて言ってるんですよ。
今日だって、触るかわかりませんよ?
触らないで言葉だけで濡れる淫乱まんこ、たっぷり焦らしてあげますからね...
触って欲しかったら、もっとスケベな美春さんを見せてください。

おまんこ触って欲しいんでしょ?
美春さんも、もっと気持ち良くなりたいなら、こちらも気持ち良くしてください。
(再び美春の口内に指を差し込み、口の中でウネウネと動かしながら、美春を上から見下ろす)