【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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はあっ、はあっ、気持ちいい。でも足りないの、全然足りないよぉ
(アマゾネスが長い射精を終えると全く固さを失ってないペニスをレイナの口から引き抜く)
あー、レイナちゃんたら私の精液で真っ白ー。かわいい。ごめんね、すぐ綺麗にしたげるから
(魔法使いが飛びかかるように全身に降り注いだ精液を舐めとっていく)
(レイナのおまんこは激しい責め苦に蜜を溢れさせるのはもちろん、ものほしそうにパクパク収縮していた。それを狩るものであるアマゾネスが見逃すわけなかった)
レイナのここすっごく苦しそう。私の足に甘えてきて、わかった助けてほしいのね。魔法使いはあと、いきなりあんたの入れたらさすがのレイナも壊れちゃうわ
(魔法使いを制止するとレイナを抱きとめ、自分が下になるように後ろに倒れる。レイナの体を持ち上げると、その肉の槍でとろけきったおまんこを一息に貫いた) あんっ…舐めなくて……いいからっ!あっ…くぁあああっ!?
(レイナの身体についたザーメンを舐めとる魔法使いの舌に)
(完全に発情させられたレイナの身体はビクビクと反応してしまう)
違う…そんなの…欲しくないからっ!!やめっ…お願いっ…!!
んはぁああああああっ!!
(アマゾネスに身体を持ち上げられておまんこをちんぽにあてがわれるといやいやと首を降るが)
(そのまま腰を落とされてちんぽが奥深くに突き刺さり絶叫をあげるレイナ) ああ、アマゾネスちゃんずるーい。私だってレイナちゃんとおまんこしたいのにー
(規格外に大きいちんぽがビクビクと射精のような先走りを溢れさせる)
あっ、アマゾネスちゃんがさっき気持ちよさそうにしてたお口が空いてる。しょうがないなー、ひとまずこっちで我慢しよう。おじゃましまーす
(真っ赤に膨らんだ亀頭をレイナの唇にあてがうとどんどん侵入してくる。口内がちんぽで満たされ、射精のような先走りを飲み下さざるをえない)
あんっ、あんっ、レイナのおまんこ最高だよ。トロトロで暑くって絡みついてくる。何回でも射精できそう。逃がさないから
(いつの間にかアマゾネスの浮かべる笑みが男のそれと似てくる。レイナのおまんこを壊さんばかりに突き上げる
男の作品と呼ばれた彼女たち。そのペニスから吐き出される精液は分泌液と反応して至上の快楽を産む) んぶぉああああっ!?んごっ…んむっ……んぶぉおおおっ!…ごくっ…ごくんっ!!
(異様なサイズのちんぽを口に入れられ再び呼吸もままならなくなるレイナ)
(大量の先走りが口内を満たし、仕方なく飲み込んでいく)
んひぁあああっ!?やめっ…あんっ…くはぁぁあああっ!だめぇえっ!!抜いて…ちんぽ…抜いてぇえっ!!
あはぁああああっ!!
(おまんこは無遠慮に犯され、何度もザーメンを吐き出される)
(レイナのおまんこもちんぽをきつく締め付け、お漏らしのように愛液を撒き散らす) やりすぎだ。お前のはデカすぎだ、一回引っ込め
(男が魔法使いの肩に手をかけるとレイナの口を犯すのをやめさせる。)
仕方ないやつだ。私が抜いてやる
(男が魔法使いのをシゴくと彼女はあっという間に果て、再びレイナに白いシャワーを浴びさせる)
(アマゾネスは男が近づいていることにも気づかず、ひたすらレイナのおまんこを犯している。何度射精したのか、レイナのお腹はかすかに膨らみおさまりきらない精液がダラダラと結合部から溢れている)
ほら、レイナ、仲間に犯されるという趣向はどうだったかな。まぁ、現在進行形で犯されているところではあるか
えもいわれぬ気持ちになってきたんじゃないかな。私に忠誠を誓えばこれが生易しいと感じるくらいの快楽を与えてやるぞ
(快楽にやけたレイナの瞳を覗き込みながら) っはぁっ…はぁっ……げほっ…かはっ……はぁっ…はぁっ……
(魔法使いのちんぽが口から抜かれようやく呼吸が出来るようになるレイナ)
(苦しげに息をしているレイナを更に苦しめるように鼻や口を塞ぐ程のザーメンが降り注ぐ)
ひぎぃいいっ!?だめっ…だめぇえっ!!イくっ!!またイくぅうぅううっ!!
あはぁああああっ!!
(アマゾネスも何度も射精したがレイナ自身も何度も絶頂に達し、頭が焼ける程の快感を味合う)
忠誠……?あたしは、…魔法…戦士……レイナ……あんたちなんかに…負けない…わ……
(男が話しかけて屈服を要求するが、最後の気力を振り絞り拒否する)
(しかし、もうそれも長くは保たないだろう) まだ抵抗してくれるんだね。嬉しいよ
じゃ、僕も参加させてもらうとするかな
(そういって服を脱ぐとごく平均的なペニス。魔法使いのものをさんざみただけにその印象は強い)
アナルで楽しませてもらおうと思ってるからこのサイズにしたよ
ほら、アマゾネス持ち上げて
(はい、ご主人様と応じると難なく立ち上がる。いわゆる駅弁の形になる)
これだけ薬が回って入れば下準備は不要だな。いくよ
(男のモノが本来性行のためではない器官に押し入ってくる。中でアマゾネスのものとぶつかり合う) ふん、そんな粗末なもので…あたしをどうにか出来ると思ってるの…?
(どんな凶悪なものが出てくるのかと思いきや、予想外に小さく安堵する)
えっ?待って…そこは……そんな穴じゃ…あふぁあああああっ!?
(しかしアマゾネスに身体を持ち上げられると、無防備なアナルにねじ込まれ)
(初めて味合うアナルセックスの感覚に、ぎゅっとアマゾネスにしがみついてしまう)
ひぎぃいいっ!?何…これ…?あたしの中で…ぶつかって……ゴリゴリ抉れて……だめえっ…壊れる、っ…頭…壊れるぅうぅっ!! 大きさで判断している内は私には敵わないよ。って、もう聞こえてないか
(子供のようにギュッとアマゾネスにしがみつくレイナを見て満足そうにする。男のモノはさらに固く尖りレイナを追い込んでいく)
ほら、魔法使いも寂しいだろ。アマゾネスがちょっとへたれてきてるから、おまんこに精液補充してやれ
(魔法使いの喜びの声、アマゾネスの潰れるような喘ぎ声があがる。レイナの中で今までで1番固くなるちんぽ、二本差しにレイナは鯉のように口をパクパクさせる)
仕上げだ
(男がいうと3人が同時に精を吐き出した) んへぁぁあああっ!!硬いっ…ちんぽ中で硬くなって……おまんこすごいのぉおおっ!!
お尻も…ちんぽで…ズボズボされて……こんな…の…もう……耐えられ…な…ぃ……
(ゴリゴリのレイナの中を抉る二本のちんぽに僅かに残ったレイナの理性が砕かれていく)
イくっ!!イくっ!!イっちゃう!!おまんことアナルズボズボされて…イくっ!!
んほぉおおおおおおっ!!んへぁぁあああっ!!
(更にぎゅっとアマゾネスにしがみつき、頭だけを後ろにそらして絶叫とともに深い絶頂を味わう)
(気絶寸前のレイナは白目を向き、その顔は涙やよだれで汚れていた) んっ、ふぅ、ようやく堕ちたか。結局3人がかりになったか、さすがは歴戦の戦士と謂いうところ
まぁ、これからは我が軍のために働いてもらうとしよう
(快楽に染まり、体液まみれの顔を愛しそうに見つめると犯しながら頭を撫でながら、優しく宣告する)
目が覚めたら次は触手か、トロールの相手をしてもらおう。これはまだまだ入り口だよ
楽しみにしておくことだ
【この辺で〆としておきますか】 【はい。長い時間お相手して頂きありがとうございました。楽しんでもらえましたか?】 【仲間のふたなりがメインみたいに動き出してしまって、レイナさんに楽しんでもらえてるか心配でしたが、自身はとても楽しませてもらってましたよ
読み返してまた抜いちゃうと思いますw】 >>15
【抜けるほど興奮してもらえたなら嬉しいです……】
【私も楽しませてもらいました。】
【またお会い出来たら遊んで下さい。今日はここで失礼します。】
【お相手ありがとうございました。おちます。】 こちらこそ長時間ありがとうございました
またを楽しみにしています
【以下空き】 キューティーハニーのような女サイボーグをハードに嬲って犯す、というようなシチュでお相手募集します
こちらは悪の組織の幹部です。その他細かい設定合わせられます 平日の昼間ですが…
お相手募集します。こちらは敵国の将軍です
敗戦国の姫騎士を兵士が見ている前で慰みものにするといったシチュでどなたかいませんか? >>25
お願いします
そちらからご希望はなにかありますか? あんまり慣れてないので、流れとかお任せします
NGは汚ないこととか過度な暴力です
あと、兵士ってこちらの味方兵士ですか? わかりました
敵国の兵士と考えていましたがもし味方兵士の前で〜というようなシチュのほうがお好きでしたら合わせられます
いかがしますか? わかりました
ではこちらから書き出しますね
最後に体型と服装だけ教えてください 160センチ、胸はFカップ、髪は金髪のロングです
服装は、白の布地に銀の鎧でいいですか? 体型わかりました
服装もそれで大丈夫です
少々お待ちください (王国が陥落して一夜があけた)
(牢に繋がれていた姫騎士リリアは兵士に鎖を引っ張られてかつての玉座の間へと連れていかれた)
(やってきたリリアを見て口角を釣り上げる将軍アルバ)
よく来たな、姫騎士リリア
この国の酒はなかなかうまいのが揃っているなぁ?
(アルバは王にしか座ることの許されていない玉座へと座っている。聖杯に酒を注ぎ、挑発するように掲げて)
(部屋にはアルバの私兵たちがたむろしている。国の宝物として厳重に保管されていたはずの金品財宝がぶちまけられて、兵士たちが下品に身につけている)
今日お前を呼び出したのは他でもない
お前の犯した罪科に対して処刑を下そうと思ってな……
この俺にたてついた報いだ
(兵士たちがニヤニヤと笑いながらいやらしい視線をリリアに注ぐ) こんなことになるなんて…
(自国の牢屋に繋がれて絶望していると、無理矢理敵軍の兵士に連れてかれる)
そこはあなたのような野蛮な男が座っていい椅子では無いわ
直ちに退きなさい
(目の前の光景が受け入れられず、強気で言い放つ)
それは…!あなたたちが触れていいものでは無いのよ、即刻離しなさい
(受け継いできた金品を兵士に易々と身に付けられて、睨み付ける)
処刑を下す?
あなたに好き勝手になんてさせないわ
(言いながら腕に嵌められた鎖を引き千切ろうと、体を動かす) 勇ましいことだなぁ。だが無駄だ
女の力で引きちぎれるものかよ…
(リリアの近くまで寄る。後ろに回り込み腰から剣を抜いて首にあてがう)
安心しろ。殺しはせんよ…クク
(剣が背中のほうへと降りていく。ブチィという音と共に鎧の留金が外れて)
(鎧が地面にどさりと落ちる。リリアの身体を隠すものはインナーの簡素な服だけになり)
なんだ……お前、いい身体しているんじゃないか
(背後からリリアの胸に手を伸ばす。乱雑に胸をぎゅっと掴んで)
(周りの兵士たちは口笛を吹いてリリアを嘲笑する)
(「ほんとでかい胸だな!」「その辺の娼婦よりも淫売な身体してるぜ」)
(今まで高貴な身分にあったリリアに向かって、口々に屈辱的で下品な言葉が浴びせられる) 近寄らないで、汚らわしい
(アルバがそばに来ると、昨日までの戦いを思い出し足竦む)
…!
(さらに剣を宛てられると、小さく震え)
(アルバの笑い声に一層のこと、殺して欲しいと思うほどの恐怖が思い出される)
なっ、なにをする!
(身に纏っていた鎧が落ちると混乱する)
やめなさいっ!離して!
(胸を掴まれて、思っても無かった行動に抵抗するも何も出来ずにいて)
なによ、あんたも所詮ただの男なのね?
胸に興奮するような下らない連中たち
(女であることで舐められたくなくて、なんでも無いような振りをして必死に言い返す) そりゃ、天下の姫騎士様がこんないやらしい巨乳を隠しながら戦っていたと知れればなぁ?
騎士なんかよりこうして慰み物になっていたほうがよほど似合うぞ
(両手でそれぞれの胸を揉みしだく)
(絞るようにぎゅっと掴み上げると服越しに乳首の勃っているのが丸見えになってしまい)
お前たち見てみろ! この姫騎士様はやはり淫売なようだ
もうこんなに乳首を勃たせているぞ
(兵士たちは強調されたリリアの胸に一斉に視線を向けている)
(「本当だ」「敵に辱められて感じているのか?」「とんだ変態だな!」)
(服越しに乳首を指でつまみ上げて)
こうされるのが好きなのか? ほら、身体がビクついているぞ?
(指で押しつぶしたりこね回したりしながらリリアの反応を楽しむ)
(兵士たちも股間を膨らませながら嬌声をあげるリリアに下卑た視線を向けている) やめてっ!触らないで!
(男の大きな手で執拗に胸を揉まれると、嫌でも体は反応してしまい先端が固くなる)
ん…はぁっ…んん
(甘い声が出そうになるのを、舌を噛んで堪えて)
いい加減に、やめなさいっ!こんなこと…はぁっ…
(乳首を摘ままれると体がじんじんと疼いてくるのを感じ)
好きなわけなんか…
っく!あなたに女を悦ばすことが出来るの?
いつも一方的に、ん、っ…こんなことして、一人満足してるのね?
(感じてることを悟られないように、抵抗し続ける) ククク…なかなか言うじゃないか
だがこうされてもまだおんなじことが言えるか?
(一旦胸から手を退ける。服の首元を掴んで)
そらッ!
(ビリィーッと一気に上着を引き裂いた。リリアの胸は揺れながらその全てがあらわになってしまう)
(兵士たちが歓声をあげる)
(「ほんとにすげぇ胸だな!」「ああ、爆乳だな」「あんなに乳首がビンビンになってるじゃねぇか」)
感じまくってたからこんなに乳首ビンビンに勃っているんだろ?
ほらもっと観察してもらえ!
(鎖に繋がれたリリアの両手首を頭上に持ち上げる)
(身をよじるとむしろ胸が揺れて兵士たちをさらに興奮させていってしまう) …な、なにをするのよ?
(アルバの言葉にぞくっとしてると、手が離れて一層不安になる)
きゃあああっ!
(服を破られて、豊かな乳房が露になって、隠そうにも腕を自由は無く)
こんなこと…!
(周りを見ると何人もの兵士たちの視線が突き刺さる)
いやぁっ
(されるがままに腕を持ち上げられてしまい俯くと、長い髪の毛が頬や胸元にかかる)
もうこれで十分でしょ?
あなたに王になる器が無いことはわかったわ むしろここからが本番だろうが…よっと
(リリアを床に仰向けに引き倒す。アルバに指示された兵士がリリアの両手を頭上で押さえ込み)
さてますまずは…この胸を徹底的に穢してやろうか
(固く勃起した陰茎を取り出して馬乗りになる)
こんだけでかけりゃ挟んでしごくのなんて楽だよなぁ?
(乳を寄せてその谷間に陰茎を挿し込む)
(まるで道具でも扱うかのように乱暴に腰を振り始め)
でかいし柔らかいしでほんと上等な乳だなぁ?
ほらぬめってきたぞ
(陰茎の先端からカウパーが漏れてきて谷間をヌルヌルに汚していく)
(兵士たちがニヤニヤしながらリリアの強制パイズリの様子を眺めている) やめてっ!離しなさい!
(簡単に床に仰向けに寝かされてしまい)
(力の差を痛感して、ただ相手を見上げるだけになる)
ん…、やだ…
(腰の辺りに布を纏っただけの頼りない格好で、脚を動かすと太ももが見えてしまう)
い、いやぁっ!
(アルバに馬乗りにされ、目の前に出されたものに顔を横に振って抵抗する)
やだぁっ…やめてっ
(胸を両手で押さえつけられて、その間に陰茎を突きつけられると、先程よりも声も弱々しくなり)
んっ!はぁっ…
(間近で感じる男の匂いに嫌なのに興奮してくる)
はぁ…、もう、やめて…
(湿った淫らな音がしてるところを、つい、じっと見てしまう) (ピストンがだんだん速くなっていく。谷間の中で陰茎がビクビクと震え始めて)
あぁ…そろそろイキそうだ
このデカパイを精液濡れにさせてやるよ…っ!
(兵士たちがよってきてリリアが穢される瞬間を間近で見物しだす)
(胸の谷間の中で陰茎が前後する様を見て口々にリリアをあざ笑う)
(「男にパイズリ奉仕するためにあるような乳だな」「騎士やってるよりもそういう店にいたほうがよっぽど似合うぜ」)
さぁ…もうすぐだ。あああぁ…イクっ!
(精液が放たれてリリアを蹂躙していく。白濁液が顔や首筋、胸に降りかかり谷間に溜まっていって)
(兵士たちが歓声を上げて胸を犯されぬいたリリアを見下ろす) や、やだ…やめてよ…
(イキそうだの声に、アルバの顔を見上げる)
見ないでよっ!やめさせて!
(周りを兵士たちに懇願するけど、全く聞き入れられずにいて)
本当にやめてっ!いやぁああああっ!
(胸で昂りを感じて、泣き叫ぶ)
んんん!
(次の瞬間、勢いよく顔や胸に精液が飛び散る)
はぁっ…ひどい…こんなの…
(泣きながら、顔を横に向けてぐったりとして) すみません、とっても楽しいんですけど
お時間は大丈夫ですか?
こちらは、あと一時間くらいでお願いします 【時間大丈夫です。ではあと一時間で終わるくらいな感じでやりますね】 おいおい…なに全てが終わったような顔してんだ?
(肩で息をしているリリアを今度は無理やり四つん這いにさせて)
まだこっちが残っているだろう、が!
(下半身を覆っている布を全て引き裂いていく)
(完全に全裸になったリリア。あらわになった秘所に陰茎の先端をあてがって)
俺のこれはまだ元気なままだぞ?
そら…
(モノが徐々に中に進入していく)
濡れ濡れでほとんど抵抗もないじゃないか
敵に胸を犯されて感じていたなんて、お前恥ずかしくないのか?
(兵士たちがリリアを口々に罵る)
(「騎士の名折れだな!」「入れられてヨガってんのか? 変態が」) やだぁあっ!
(ぐいっと腰を掴まれて、四つん這いにさせられる)
(鎖に繋がれた手を床に着けて、お尻だけ高く上げていて)
(そこにかろうじて残っていた衣服も破かれしまう)
いや、やめて…あ、はぁあっ…だめ…
(大きなものが膣壁を押し広げて侵入してきて)
感じて、なんか、無いっ!
(最後の力を振り絞るように抵抗の声をあげるけど、中をきゅんと締め付けてしまう)
ん、はぁ…やめて…
(ぼーっとしてきて、兵士たちの言葉も頭に入ってこなくなり) その無様な声はなんだ? 感じまくってるじゃねぇか!
(ズンと一気に最奥まで挿入しきって)
容赦はしてやらないぞ? どうせこうやって乱暴に犯されるのが好きなんだろうが!
(強烈なピストンが始まる。最奥を何度も何度も突き刺しまくって)
(「なんてあえぎ声だしてんだよ」「姫騎士様はレイプされるのが好きなのか?」)
(兵士たちは悶えるリリアを嘲笑し続けている)
「こんなに爆乳揺らしやがって…誘ってんのか?」
(兵士の一人が突くたび揺れていた胸に手を伸ばす)
(グニグニと好き勝手に揉みしだき始め) ん、やだぁあっ…はぁ、ん…
(膣奥まで大きく突かれると、びくっと腰を振るわす)
やっ…あっあっ…
(ずんずんと刺激される度に甘い声をあげて)
あぁああっ…ひ、あっ
(接合部からは愛液がぴちゃぴちゃと飛び散って、肌がぶつかる卑猥な音を響かせる)
あ、いやぁ、痛いっ
(乱暴に胸を揉まれると痛いのにそれにすら興奮してしまい、物欲しそうに兵士を見上げ) ギュウギュウに締め付けてきやがる…そんなに胸いじられるのが気持ちいいのか? 淫乱女が!
(尻をパァン!と平手で叩く。もはやリリアは玩具のように好き勝手に蹂躙されている)
(スパァン!スパァン!と何度も尻を叩きながらピストンも速まっていく)
痛いとか言って、こうやって嬲るたびにどんどん締め付けてくるじゃねぇか
(兵士の一人がリリアの前に立って)
「俺もう我慢できねぇわ…おらッ!」
(唇に陰茎を押し当てるとそのまま無理やり口腔内へとモノを挿入する) やっ、痛いっ!
(お尻を叩かれて、熱のような痛みが駆け抜ける)
ぁあっ…ん、はぁ…はぁ…
(痛いのに嫌なのに、どんどん興奮して自らも腰を揺らして)
んふぁ…んんぅ…
(だらしなく開いたままの口に陰茎が捩じ込まれる)
ん、ん、…
(その熱気に吸い込まれるように、舌を這わしてしゃぶりつく) 「おいおいこいつ、ご奉仕し始めたぞ……へへ」
(口にモノを突っこんだ兵士はそのまま頭を掴んで)
「でも俺はどっちかって言うとこっちの趣味だからよ。そらッ!」
(乱暴にピストンをはじめる。リリアがえづいても気にせずに喉奥までめちゃくちゃに犯していって)
こっちに集中できてねぇじゃねぇか…おらッ!
(アルバはリリアの腰を掴んで乱暴にモノを突き立てる)
このまま膣中にたっぷり出してやるよ!
お前みたいな淫乱には遠慮なんていらないよなぁ?
(絶望的な宣告とともにリリアの肘を掴んで更に奥を刺激しまくって)
(他の兵士たちもぶるんぶるんと震える胸を掴み揉みしだく。乳首を指で挟んでこねたり引っ張ったりしながら虐めまくる) ひぁっ、んっ…んっ
(こっちの意思とは無関係に強引に口内を犯されて)
(苦しくて口の端から唾液が溢れて、そのぬめりでまたぐいぐいと出し入れされてしまう)
んあっ!いやぁっ!あっ…あっ
(がっちりと腰を掴まれて、びくんと背中を反らして感じて)
ぁああっ…イッちゃう!あん、イクッイクッ!
(奥を突かれて、絶頂に達してしまう)
あん、はぁっ…ふ、
(ビクビクと震えてると、また別な兵士たちに胸を弄ばれて)
やぁ、気持ちいい…
(そのまま胸を押し付けながら、腰を振り続ける) 【すみません、ここで落ちます】
【アルバさんとってもえっちですね、楽しかったですw】
【お相手ありがとうございました】 【わかりました】
【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました】
落ちます以下空き こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>59
お久しぶりです
またお相手お願いしてもいいでしょうか? >>60
こんばんは。はい、よろしくお願いします… よろしくお願いします
シチュにご希望はありますか?
もしよければ前回と同じシチュで、
今回はこちらからルナさんの研究施設に襲撃をかけてロボットを戦闘の末に破壊
ルナさんを復活させた博士の目の前でボロボロに嬲って犯す、というような感じはいかがでしょうか はい、大丈夫です。
前回は寝落ちしてしまってすみませんでした…今日は気をつけます。
簡単に書き出してみますね。 【いえいえ大丈夫ですよ】
【書き出しお願いします】 っ…は、ぁぁ……だ、めッ……お願い…おさまって……
(あの戦いから一ヶ月、なんとかルナリウスの修復は完了した)
(でも、限界を超えた魔力を使った身体は未だに呪いに蝕まれ続けて)
(ベッドの上、疼き続ける胸を抑えて身悶える…)
(でもそのとき、敵機襲来のサイレンが無慈悲に鳴り響く…)
…行か、なきゃ…私が……この施設を守るんだから…
(変身してルナリウスに乗り込んで)
はぁ、はぁっ……ルナリウス、出ます!! (施設の周辺に降り立つ傀儡生物たち。以前戦ったクロコタイタンが今度は5体もいる)
(そのうちの1体の肩に乗るローグ。立ちふさがったルナリウスを見て嘲笑する)
まさか本当に出撃するとはな!
呪いの具合はどうだ? 魔法少女ルナよ…。いやもはや性奴隷ルナとでも言ったほうがいいかな?
(呪いによってルナの生活が崩れ去ったことをあざ笑う。避難所での陵辱以来、電車でも町中でもいたるところで男たちの欲望が浴びせられていることを看破して)
貴様にさらなる絶望を与えてやるよ…いくぞ、我が傀儡たち!
(クロコタイタン5体がルナリウスに突進していく)
(そのうちの1体がルナリウスを横から突き飛ばす) っ……そ、そんなこと…
(どこにいても性の対象として見られ続けた日々を思い出して涙を浮かべて)
きゃあああっ……
(突き飛ばされて、倒れ込みそうになるのをなんとか体勢を保って)
(前回、圧倒的な力の差を見せつけられた相手。それが5体も…)
(絶望に飲み込まれそうなのを耐えて、剣に魔力を込める)
(以前よりさらにいやらしく成長してしまった胸の先が硬くそそり勃って…)
っぅ、は……ぁ、ぁ……だ、めぇ……
ま、負けないんだから……ホーリーバーストっ!!
(剣の先端から光のレーザーを放つ) どうした。ノロイぞ!
(ローグに向けられたビームは簡単に避けられる。その隙に残りの4体が前後左右から迫り)
(手足一本ずつにそれぞれ噛み付いて装甲に牙を食い込ませる。大の字の格好で拘束させて)
魔力が随分弱まったようだなぁ…少し慈悲をくれてやろうか!
(ローグの乗るクロコタイタンが大きく口を開ける。拘束されたルナリウスに向かって口の中から猛烈な勢いで電撃が放たれる)
(痛めつけられていくルナリウス。いろんな部位がショートして煙が上がり初めて)
ただの電撃じゃないぞ!ほら、もうそろそろ効いてきたんじゃないのか?
(電撃はコックピットの中のルナにまで影響を与える。電気を浴び続けると体の中で魔力が異常に増幅して暴走し始める)
魔力を与えた側から強制的に消費させていく電撃だ!
ほら、呪いの味はどうだ? あぅぅっ!!!
(四肢に牙を立てられて拘束されて電撃が流し込まれて…)
きゃあああぁあぁああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!??!?!?!?
(凄まじい電撃に機体がスパークして爆発する…コクピットまで伝わってきて)
…な、なに、これ……魔力が…制御できないッッ!???あはあぁぁぁッッッ…
(魔力が暴走して呪いがどんどん進行してくる…)
く、ぅぅ……このおっっ!!
(全身から魔力を爆発させる)
(暴走した魔力のおかげで凄まじい力を生み出して、5体のクロコタイタンを吹き飛ばす)
今なら、行ける……ブースト!!はあぁっ!!!
(剣を構えて吹き飛んだ一体に追撃をかける)
ゃぁぁ……だ、だめぇ……まだ…おっきくなって………くぅぅっ!
(いやらしく成長し続ける胸を左腕で抑えながら、右手で斬りかかる) (剣で胴体を貫かれたクロコタイタン。だがそのまま突き出されたルナリウスの腕を抱え込み)
甘かったな…今日のこいつらには無痛化の薬を飲ませてある
(至近距離で大きく口が開かれる)
まだまだ魔力を与えてやるよ…そらッ!
(残り3体が背後からルナリウスに噛み付く。剣を握っているのも含めて、4体が一斉にゼロ距離からそれぞれ電撃を放ち)
私の分も喰らえ!
(遠距離から5体目も参加する)
もうまともに外に出られないような身体にしてやる…傀儡たちよ、出力を上げろ!
(ルナリウスの限界を大きく超えた5体分の電圧で攻撃が続けられる。魔力の暴走によりルナの胸は際限なく膨らみ続けて)
(ようやく電撃が終わる頃にはルナの乳房はコスチュームの中でギュウギュウに押しつぶされいる。エロアニメにしかないような爆乳になってしまって) まず一体……
そ、そんな……!?
(致命傷を与えたはずなのに、クロコタイタンはひるみもせずに口を開いて電撃を放つ)
きゃはあぁぁぁぁッッッ……だ、だめぇぇッッ…!?!!
(必死に力をこめて引き離そうとする…でもすごい力で掴まれて離れなくて)
(そうしている間にも二体、三体と次々と食らいついてきて次々に電撃を流し込まれる)
だ、だめ……これ以上…電撃を流されたら……ぁ、はぁぁッ…やあああああッッッ……
(左腕から溢れてしまいそうな胸を両腕で抑えて)
(五体同時の電撃…そしてさらに電圧が高められる……)
(限界を超えた電撃攻撃に機体はスパークして狂ったように爆発を繰り返す)
ぁ、はぁぁ……
(ようやく電撃が終わるとぐったりと崩れ落ちて…)
(エロアニメみたいな胸に押し上げられたレオタードははちきれちゃいそうになってる)
ゃ、ぁ……こんなに……おっきく……ッ……ぃゃぁ… (ルナリウスのコックピットではエラーを知らせる画面が大量に現れる)
(腰や背中からも爆発が起こり、ルナは身体の内側から存分にいたぶられていく)
(左腕が漏電して大きく吹き飛ばされる)
ざまぁないな! そんなポンコツに貴重な魔法少女を乗せるとは…お前のとこの博士はよほどの無能と見える
(ルナの恋人でもありルナを復活させた当人でもある研究所の博士を愚弄して)
ほら、もう限界か?
(トドメをさせる状況なのにあえてもてあそぶように足で蹴る)
(突き飛ばされた先にいたもう一体もルナリウスを蹴り上げ)
ククク…サッカーボールにもなりゃしない。こんなガラクタ、本当に何の役に立つんだろうな?
(屈辱的な言葉を浴びせながら更にロボットの胸元をグリグリと踏みつけて、中のルナに恥辱を与える) はぁっ、はぁっ……は、博士は…無能、なんかじゃないっ!!
(左腕を破壊され、残った右手で必死に剣を振るう)
(でも魔力の消えた剣はクロコタイタンの分厚い皮膚に受け止められて…弄ばれるように蹴り上げられて仰向けに倒れる)
ぅ、ぅ……修復装置…作動……
そんな…エラーが……こんなに……
おねがい、がんばってルナリウス…あなたは博士の……博士があんなにがんばって作ったんだから…!
(泣きながらコンソールのEnterキーを何度も何度も叩く)
あはああぁぁぁッッッ……!?!?
(踏みつけられて装甲が火花を散らす)
(エロアニメみたいな胸は勃起乳首ごと踏み潰されて卑猥な形に歪んで)
ゃ、ぁ……だめッ……っ、ちゃぅ…
ちくび…踏まれてイっちゃうぅッッ!!?!あはああぁああぁぁぁぁッッッッ!??!?!?!? なるほど…呪いの効果は絶大というわけだ
(無様に絶頂したルナをあざ笑う。一方でクロコタイタンたちからは一斉に翼が展開されて)
ではその大切な博士の目の前で、貴様の乗るルナリウスを再起不能なレベルまでぶっ壊してやる!
(1体がルナリウスの腰あたりに噛みつき、持ち上げて空高くへ舞い上がる)
空中惨殺ショーだ! せいぜい可愛い悲鳴を聞かせてくれよ
(上空高くでルナリウスが離される。自由落下するルナリウスに向けて5体のクロコタイタンがそれぞれ突進していく)
(お手玉でもするように次々に爪を立てて通りすがりに切りつけていく)
(背中が裂かれたかと思うと次は腕、その次は足というように落下しながら四方八方めちゃくちゃに切りつけられるルナリウス)
いつまで装甲が持つかな? あんまりはやくくたばってくれるなよ?
(高度が落ちてくると下から突撃して突き上げ再び高度を稼ぎ、また一方的な集団リンチが始まって) あああああっっ……
くっ……ぅ…ッ……ひ、ぐぅぅッ??
ぁはあぁぁッッ……
(装甲が砕かれるたびにレオタードが少しずつ引き裂かれていく)
ぅ、う……ブ、ブーストっ!!
(残り僅かな魔力を込めた必死の抵抗。
飛翔して剣を振るう)
(でもこちらが一回斬りつけるあいだに何十回も切り裂かれて…)
っ、ぐッ……こ、のっ!!…きゃはぁッ……ま、け…なぃ………ッ、きゃああっ……
ぁ……ブースターが……破壊されて…あああああッッ……
(抵抗も虚しくルナリウスは、博士ががんばって作った大切なマシンはめちゃくちゃに破壊されていく…) (引き裂かれていくルナリウス。胸の装甲の隙間にピンクに光り輝くクリスタルが見えるようになって)
ふん…なるほどな。そのクリスタルがルナリウスの重要な機関部というわけだ
(ローグの乗るクロコタイタンの手に大型の剣が召喚される)
さぁ、貴様の一番重要な部分を完全に壊しきってやるよ…
(ローグ以外のクロコタイタンが胸の装甲に群がりバラバラに切り裂いていく)
(ルナのレオタードはどんどんちぎり取られていって)
(完全に露出してしまったクリスタルに向かってローグのクロコタイタンが突進する)
おらァッ!
(バギィと致命的な音が鳴りながら、クリスタルごと機体が剣に貫かれてしまう)
(そのまま地面に突き落とされるルナリウス。動力部を失ってボロボロと各部位が崩れ始めてしまって)
【ルナさん、今日はお時間はどれくらいまで大丈夫でしょうか】
【こちらはいつまででも平気ですが、もし眠い場合などは後日続きをするといった感じでも大丈夫ですので遠慮なくおっしゃってください】 ぐッ……ぁぁんッッ……はぁ、はぁッ……きゃッッあぁぁッ……だめ、クリスタルが……
こ、こわさせない!これだけは…!!
(大剣の突進に剣を合わせて受け止めようとする…でも)
(剣は粉々に砕かれて…クリスタルごと胴体を貫かれて)
きゃはあぁあぁああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーッッッッ!?!!?!?!?!??!?
(地に落とされた機体は爆発を繰り返して崩壊していく)
(手足はもがれて、胴体も巨大な剣に貫かれて、纏っていた魔力は消えて、まるで百年ここに転がっていた残骸みたいで)
ぅ、ぅ……ルナリウス…動いて…動いて…!
(レオタードはもうぼろきれみたいに体に巻き付いているだけで、ほとんど裸みたいな姿のままコンソールに向かって修復のコマンドを送り続ける) 【わかりました】
(クロコタイタンによって最後に残ったコックピットまでもが引き裂かれる)
(地面に降り立ち、コックピットの残骸からルナを引きずり出して)
おいおいその爆乳はなんだ? 本当に変態のそれになったな
(ルナの大きすぎる胸を乱暴に揉みしだく。呪いが溜まった胸はたったそれだけで絶頂してしまうほどの感度になっていて)
(ルナたちのもとに博士が現れる。崩れ去ったルナリウスを絶望的な顔で見上げ、ルナに気づくと更に顔を引きつらせる)
いいところに来たなぁ
ほら、お前の無様な姿を見せつけてやれよ
(ルナを立たせて博士の方を向かせる。背後から両胸を掴み上げて揉みしだき)
大切な人の目の前で無限絶頂させられる恥辱を存分に味わってくれ
(僅かに残ったレオタード越しに勃起した乳首をつまみ上げて執拗に練り潰す)
(何度イこうが許さず、徹底的に乳首をもて遊び続けて博士に見せつけて) っ、ぅ……
わたしは…変態、なんかじゃ……ッッ…ああぁぁッ……!!?!
(乱暴にいじめられると否定の言葉を言い切ることもできずに達してしまって)
っ……は、ぁ、ぁ……
は、はかせ……ごめんなさい…ルナリウスが…はかせのルナリウスが………ひぎぃぃッッッ!!??
(乳首を練り潰されて一瞬でまたイってしまう…)
(さらに絶頂の余韻を感じる間もなく徹底的にいじめられて)
ああああぁあぁぁぁッッッ……!!
は、はかせ…見ないで、くだ、さ……やああぁぁぁぁッッッ……
っ、はぁぁ…くっっ!!も、もう…イか、な……ひああああッッッ!?!?
だめ……胸が…感じすぎて……ッ…ゃぁぁ……いっちゃぅ……またイっちゃううぅうぅぅッッッッ!!!?!?!?!
(エロアニメの胸を徹底的にいじめられて全身を痙攣させながら何度も何度もはしたなく達して…) 「やめろーッ!」
(博士が側に近寄ろうとするがローグによって突き飛ばされる)
(ルナリウスの残骸に体を打ち付けて痛みで身動きが取れなくなって)
貴様はそこでルナまでもが蹂躙される様を見ているがいい
(ローグの魔法の杖から蔦のような触手が現れルナの身体に巻き付いていく)
(空中でM字開脚させられた上両手は後ろ手に拘束されて胸を強調するような姿勢になって)
ボロボロになるまで嬲ってやるよ
(レオタードが蔦によって完全に引き裂かれてしまう)
さてまずは…この憐れな博士に潮吹きをぶっかけてやるとするか
(博士の側にまで寄る。まるで膣を見せつけているかのような体勢になって)
ほら、たまんないんだろ? お前自身が恩人を貶めるんだ
(膣中に指を出し入れしていく。たった一回のストロークで簡単に絶頂させられてしまうほどの快感が生じる)
(容赦なくGスポットが何度も突き上げられて) やあああぁああぁッッッ……
(レオタードは跡形もなく剥ぎ取られて、胸と股間を見せつけるみたいな卑猥な格好で)
っ!???
いぎぃいぃぃぃぃッッッ!!!?!?!
(胸を責められ続けて意識が集中しているところに膣内が擦り上げられて、体を痙攣させる)
(膣壁が擦れるだけで気が遠くなるほど感じてしまうのに)
(一番敏感なスポットを突き上げられて快感の地獄に誘われていく)
ひ、ぁ…ぁ……ぁぁぁ……ひゃ、め、ぇえぇぇぇッッ……
(まるで噴水みたいに塩を吹きながらイき続ける) 恩人を辱めるとは…貴様はとんでもない変態だな?
自分の愛液をぶっかけた気分はどうだ?
(ルナを言葉でも追い詰めていく。意識の混濁している博士は粘液に濡れながらも身動きできないでいる)
(蔦が動き、今度はルナの胸に巻き付いていってしごくように絞りはじめる。胸の内側が異常に熱くなっていって)
呪いの力を感じるか? お前の身体はもう性的な玩具にされてしまったからな
(ぎゅっとしぼられると胸の先端から勢いよく母乳が噴き出す。搾乳するように蔦が蠢きルナの爆乳をもてあそぶ)
地面に乳の水たまりができているじゃないか!
絞られるたびにイっているのか?変態が
(蔦は容赦なくルナから乳を絞り続ける。母乳を吹き出すたびにはしたなくイっているルナを博士は絶望した表情で見上げていて) はぁ、はぁ……は、はかせ…ごめん、なさい…
(はしたない姿をみせてしまってごめんなさい、きたないものかけちゃってごめんなさい、ルナリウスこわしてごめんなさい…)
(恥ずかしくて申し訳なくて、涙が溢れてくる)
ひあぁっ!???ゃ、ぁぁぁ…
(今度は胸を絞り上げられて…胸の奥がマグマみたいに熱くなっていく)
きゃはぁぁぁぁあぁッッ!??!?!
(はしたない声でイきながら母乳を噴き出して)
な、なんで…わたし…おっぱい出て……きゃんッッ??あんッッッ…は、ぁぁぁッ…
(おもちゃみたいに胸を搾られ続けてそのたびに体をひくつかせてしまって)
(博士の顔が母乳で汚れていくたびに、自分の瞳も絶望で汚れていく…) 【もしよければこのあと街の住人がやってきて敗北を責め集団制裁が始まってしまう、というような感じで進めたいのですが…】
【4時にはとうてい間に合わないので、もし迷惑でなければ後で待ち合わせして続きをしませんか?】
【無理でしたら全然断っていただいて大丈夫ですので…。いかがでしょう?】 【そうですね…そろそろ眠気がきてしまったので今夜はそろそろですね】
【それと続きはしてみたいんですが、次にいつ来られるかわからないので…】
【もしかしたら今夜また来られるかもしれませんがちょっとわかりませんので、またお会いしたときに続きをしていただきたいです。ごめんなさい…】 【わかりました】
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界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
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