【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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はあっ、はあっ、気持ちいい。でも足りないの、全然足りないよぉ
(アマゾネスが長い射精を終えると全く固さを失ってないペニスをレイナの口から引き抜く)
あー、レイナちゃんたら私の精液で真っ白ー。かわいい。ごめんね、すぐ綺麗にしたげるから
(魔法使いが飛びかかるように全身に降り注いだ精液を舐めとっていく)
(レイナのおまんこは激しい責め苦に蜜を溢れさせるのはもちろん、ものほしそうにパクパク収縮していた。それを狩るものであるアマゾネスが見逃すわけなかった)
レイナのここすっごく苦しそう。私の足に甘えてきて、わかった助けてほしいのね。魔法使いはあと、いきなりあんたの入れたらさすがのレイナも壊れちゃうわ
(魔法使いを制止するとレイナを抱きとめ、自分が下になるように後ろに倒れる。レイナの体を持ち上げると、その肉の槍でとろけきったおまんこを一息に貫いた) あんっ…舐めなくて……いいからっ!あっ…くぁあああっ!?
(レイナの身体についたザーメンを舐めとる魔法使いの舌に)
(完全に発情させられたレイナの身体はビクビクと反応してしまう)
違う…そんなの…欲しくないからっ!!やめっ…お願いっ…!!
んはぁああああああっ!!
(アマゾネスに身体を持ち上げられておまんこをちんぽにあてがわれるといやいやと首を降るが)
(そのまま腰を落とされてちんぽが奥深くに突き刺さり絶叫をあげるレイナ) ああ、アマゾネスちゃんずるーい。私だってレイナちゃんとおまんこしたいのにー
(規格外に大きいちんぽがビクビクと射精のような先走りを溢れさせる)
あっ、アマゾネスちゃんがさっき気持ちよさそうにしてたお口が空いてる。しょうがないなー、ひとまずこっちで我慢しよう。おじゃましまーす
(真っ赤に膨らんだ亀頭をレイナの唇にあてがうとどんどん侵入してくる。口内がちんぽで満たされ、射精のような先走りを飲み下さざるをえない)
あんっ、あんっ、レイナのおまんこ最高だよ。トロトロで暑くって絡みついてくる。何回でも射精できそう。逃がさないから
(いつの間にかアマゾネスの浮かべる笑みが男のそれと似てくる。レイナのおまんこを壊さんばかりに突き上げる
男の作品と呼ばれた彼女たち。そのペニスから吐き出される精液は分泌液と反応して至上の快楽を産む) んぶぉああああっ!?んごっ…んむっ……んぶぉおおおっ!…ごくっ…ごくんっ!!
(異様なサイズのちんぽを口に入れられ再び呼吸もままならなくなるレイナ)
(大量の先走りが口内を満たし、仕方なく飲み込んでいく)
んひぁあああっ!?やめっ…あんっ…くはぁぁあああっ!だめぇえっ!!抜いて…ちんぽ…抜いてぇえっ!!
あはぁああああっ!!
(おまんこは無遠慮に犯され、何度もザーメンを吐き出される)
(レイナのおまんこもちんぽをきつく締め付け、お漏らしのように愛液を撒き散らす) やりすぎだ。お前のはデカすぎだ、一回引っ込め
(男が魔法使いの肩に手をかけるとレイナの口を犯すのをやめさせる。)
仕方ないやつだ。私が抜いてやる
(男が魔法使いのをシゴくと彼女はあっという間に果て、再びレイナに白いシャワーを浴びさせる)
(アマゾネスは男が近づいていることにも気づかず、ひたすらレイナのおまんこを犯している。何度射精したのか、レイナのお腹はかすかに膨らみおさまりきらない精液がダラダラと結合部から溢れている)
ほら、レイナ、仲間に犯されるという趣向はどうだったかな。まぁ、現在進行形で犯されているところではあるか
えもいわれぬ気持ちになってきたんじゃないかな。私に忠誠を誓えばこれが生易しいと感じるくらいの快楽を与えてやるぞ
(快楽にやけたレイナの瞳を覗き込みながら) っはぁっ…はぁっ……げほっ…かはっ……はぁっ…はぁっ……
(魔法使いのちんぽが口から抜かれようやく呼吸が出来るようになるレイナ)
(苦しげに息をしているレイナを更に苦しめるように鼻や口を塞ぐ程のザーメンが降り注ぐ)
ひぎぃいいっ!?だめっ…だめぇえっ!!イくっ!!またイくぅうぅううっ!!
あはぁああああっ!!
(アマゾネスも何度も射精したがレイナ自身も何度も絶頂に達し、頭が焼ける程の快感を味合う)
忠誠……?あたしは、…魔法…戦士……レイナ……あんたちなんかに…負けない…わ……
(男が話しかけて屈服を要求するが、最後の気力を振り絞り拒否する)
(しかし、もうそれも長くは保たないだろう) まだ抵抗してくれるんだね。嬉しいよ
じゃ、僕も参加させてもらうとするかな
(そういって服を脱ぐとごく平均的なペニス。魔法使いのものをさんざみただけにその印象は強い)
アナルで楽しませてもらおうと思ってるからこのサイズにしたよ
ほら、アマゾネス持ち上げて
(はい、ご主人様と応じると難なく立ち上がる。いわゆる駅弁の形になる)
これだけ薬が回って入れば下準備は不要だな。いくよ
(男のモノが本来性行のためではない器官に押し入ってくる。中でアマゾネスのものとぶつかり合う) ふん、そんな粗末なもので…あたしをどうにか出来ると思ってるの…?
(どんな凶悪なものが出てくるのかと思いきや、予想外に小さく安堵する)
えっ?待って…そこは……そんな穴じゃ…あふぁあああああっ!?
(しかしアマゾネスに身体を持ち上げられると、無防備なアナルにねじ込まれ)
(初めて味合うアナルセックスの感覚に、ぎゅっとアマゾネスにしがみついてしまう)
ひぎぃいいっ!?何…これ…?あたしの中で…ぶつかって……ゴリゴリ抉れて……だめえっ…壊れる、っ…頭…壊れるぅうぅっ!! 大きさで判断している内は私には敵わないよ。って、もう聞こえてないか
(子供のようにギュッとアマゾネスにしがみつくレイナを見て満足そうにする。男のモノはさらに固く尖りレイナを追い込んでいく)
ほら、魔法使いも寂しいだろ。アマゾネスがちょっとへたれてきてるから、おまんこに精液補充してやれ
(魔法使いの喜びの声、アマゾネスの潰れるような喘ぎ声があがる。レイナの中で今までで1番固くなるちんぽ、二本差しにレイナは鯉のように口をパクパクさせる)
仕上げだ
(男がいうと3人が同時に精を吐き出した) んへぁぁあああっ!!硬いっ…ちんぽ中で硬くなって……おまんこすごいのぉおおっ!!
お尻も…ちんぽで…ズボズボされて……こんな…の…もう……耐えられ…な…ぃ……
(ゴリゴリのレイナの中を抉る二本のちんぽに僅かに残ったレイナの理性が砕かれていく)
イくっ!!イくっ!!イっちゃう!!おまんことアナルズボズボされて…イくっ!!
んほぉおおおおおおっ!!んへぁぁあああっ!!
(更にぎゅっとアマゾネスにしがみつき、頭だけを後ろにそらして絶叫とともに深い絶頂を味わう)
(気絶寸前のレイナは白目を向き、その顔は涙やよだれで汚れていた) んっ、ふぅ、ようやく堕ちたか。結局3人がかりになったか、さすがは歴戦の戦士と謂いうところ
まぁ、これからは我が軍のために働いてもらうとしよう
(快楽に染まり、体液まみれの顔を愛しそうに見つめると犯しながら頭を撫でながら、優しく宣告する)
目が覚めたら次は触手か、トロールの相手をしてもらおう。これはまだまだ入り口だよ
楽しみにしておくことだ
【この辺で〆としておきますか】 【はい。長い時間お相手して頂きありがとうございました。楽しんでもらえましたか?】 【仲間のふたなりがメインみたいに動き出してしまって、レイナさんに楽しんでもらえてるか心配でしたが、自身はとても楽しませてもらってましたよ
読み返してまた抜いちゃうと思いますw】 >>15
【抜けるほど興奮してもらえたなら嬉しいです……】
【私も楽しませてもらいました。】
【またお会い出来たら遊んで下さい。今日はここで失礼します。】
【お相手ありがとうございました。おちます。】 こちらこそ長時間ありがとうございました
またを楽しみにしています
【以下空き】 キューティーハニーのような女サイボーグをハードに嬲って犯す、というようなシチュでお相手募集します
こちらは悪の組織の幹部です。その他細かい設定合わせられます 平日の昼間ですが…
お相手募集します。こちらは敵国の将軍です
敗戦国の姫騎士を兵士が見ている前で慰みものにするといったシチュでどなたかいませんか? >>25
お願いします
そちらからご希望はなにかありますか? あんまり慣れてないので、流れとかお任せします
NGは汚ないこととか過度な暴力です
あと、兵士ってこちらの味方兵士ですか? わかりました
敵国の兵士と考えていましたがもし味方兵士の前で〜というようなシチュのほうがお好きでしたら合わせられます
いかがしますか? わかりました
ではこちらから書き出しますね
最後に体型と服装だけ教えてください 160センチ、胸はFカップ、髪は金髪のロングです
服装は、白の布地に銀の鎧でいいですか? 体型わかりました
服装もそれで大丈夫です
少々お待ちください (王国が陥落して一夜があけた)
(牢に繋がれていた姫騎士リリアは兵士に鎖を引っ張られてかつての玉座の間へと連れていかれた)
(やってきたリリアを見て口角を釣り上げる将軍アルバ)
よく来たな、姫騎士リリア
この国の酒はなかなかうまいのが揃っているなぁ?
(アルバは王にしか座ることの許されていない玉座へと座っている。聖杯に酒を注ぎ、挑発するように掲げて)
(部屋にはアルバの私兵たちがたむろしている。国の宝物として厳重に保管されていたはずの金品財宝がぶちまけられて、兵士たちが下品に身につけている)
今日お前を呼び出したのは他でもない
お前の犯した罪科に対して処刑を下そうと思ってな……
この俺にたてついた報いだ
(兵士たちがニヤニヤと笑いながらいやらしい視線をリリアに注ぐ) こんなことになるなんて…
(自国の牢屋に繋がれて絶望していると、無理矢理敵軍の兵士に連れてかれる)
そこはあなたのような野蛮な男が座っていい椅子では無いわ
直ちに退きなさい
(目の前の光景が受け入れられず、強気で言い放つ)
それは…!あなたたちが触れていいものでは無いのよ、即刻離しなさい
(受け継いできた金品を兵士に易々と身に付けられて、睨み付ける)
処刑を下す?
あなたに好き勝手になんてさせないわ
(言いながら腕に嵌められた鎖を引き千切ろうと、体を動かす) 勇ましいことだなぁ。だが無駄だ
女の力で引きちぎれるものかよ…
(リリアの近くまで寄る。後ろに回り込み腰から剣を抜いて首にあてがう)
安心しろ。殺しはせんよ…クク
(剣が背中のほうへと降りていく。ブチィという音と共に鎧の留金が外れて)
(鎧が地面にどさりと落ちる。リリアの身体を隠すものはインナーの簡素な服だけになり)
なんだ……お前、いい身体しているんじゃないか
(背後からリリアの胸に手を伸ばす。乱雑に胸をぎゅっと掴んで)
(周りの兵士たちは口笛を吹いてリリアを嘲笑する)
(「ほんとでかい胸だな!」「その辺の娼婦よりも淫売な身体してるぜ」)
(今まで高貴な身分にあったリリアに向かって、口々に屈辱的で下品な言葉が浴びせられる) 近寄らないで、汚らわしい
(アルバがそばに来ると、昨日までの戦いを思い出し足竦む)
…!
(さらに剣を宛てられると、小さく震え)
(アルバの笑い声に一層のこと、殺して欲しいと思うほどの恐怖が思い出される)
なっ、なにをする!
(身に纏っていた鎧が落ちると混乱する)
やめなさいっ!離して!
(胸を掴まれて、思っても無かった行動に抵抗するも何も出来ずにいて)
なによ、あんたも所詮ただの男なのね?
胸に興奮するような下らない連中たち
(女であることで舐められたくなくて、なんでも無いような振りをして必死に言い返す) そりゃ、天下の姫騎士様がこんないやらしい巨乳を隠しながら戦っていたと知れればなぁ?
騎士なんかよりこうして慰み物になっていたほうがよほど似合うぞ
(両手でそれぞれの胸を揉みしだく)
(絞るようにぎゅっと掴み上げると服越しに乳首の勃っているのが丸見えになってしまい)
お前たち見てみろ! この姫騎士様はやはり淫売なようだ
もうこんなに乳首を勃たせているぞ
(兵士たちは強調されたリリアの胸に一斉に視線を向けている)
(「本当だ」「敵に辱められて感じているのか?」「とんだ変態だな!」)
(服越しに乳首を指でつまみ上げて)
こうされるのが好きなのか? ほら、身体がビクついているぞ?
(指で押しつぶしたりこね回したりしながらリリアの反応を楽しむ)
(兵士たちも股間を膨らませながら嬌声をあげるリリアに下卑た視線を向けている) やめてっ!触らないで!
(男の大きな手で執拗に胸を揉まれると、嫌でも体は反応してしまい先端が固くなる)
ん…はぁっ…んん
(甘い声が出そうになるのを、舌を噛んで堪えて)
いい加減に、やめなさいっ!こんなこと…はぁっ…
(乳首を摘ままれると体がじんじんと疼いてくるのを感じ)
好きなわけなんか…
っく!あなたに女を悦ばすことが出来るの?
いつも一方的に、ん、っ…こんなことして、一人満足してるのね?
(感じてることを悟られないように、抵抗し続ける) ククク…なかなか言うじゃないか
だがこうされてもまだおんなじことが言えるか?
(一旦胸から手を退ける。服の首元を掴んで)
そらッ!
(ビリィーッと一気に上着を引き裂いた。リリアの胸は揺れながらその全てがあらわになってしまう)
(兵士たちが歓声をあげる)
(「ほんとにすげぇ胸だな!」「ああ、爆乳だな」「あんなに乳首がビンビンになってるじゃねぇか」)
感じまくってたからこんなに乳首ビンビンに勃っているんだろ?
ほらもっと観察してもらえ!
(鎖に繋がれたリリアの両手首を頭上に持ち上げる)
(身をよじるとむしろ胸が揺れて兵士たちをさらに興奮させていってしまう) …な、なにをするのよ?
(アルバの言葉にぞくっとしてると、手が離れて一層不安になる)
きゃあああっ!
(服を破られて、豊かな乳房が露になって、隠そうにも腕を自由は無く)
こんなこと…!
(周りを見ると何人もの兵士たちの視線が突き刺さる)
いやぁっ
(されるがままに腕を持ち上げられてしまい俯くと、長い髪の毛が頬や胸元にかかる)
もうこれで十分でしょ?
あなたに王になる器が無いことはわかったわ むしろここからが本番だろうが…よっと
(リリアを床に仰向けに引き倒す。アルバに指示された兵士がリリアの両手を頭上で押さえ込み)
さてますまずは…この胸を徹底的に穢してやろうか
(固く勃起した陰茎を取り出して馬乗りになる)
こんだけでかけりゃ挟んでしごくのなんて楽だよなぁ?
(乳を寄せてその谷間に陰茎を挿し込む)
(まるで道具でも扱うかのように乱暴に腰を振り始め)
でかいし柔らかいしでほんと上等な乳だなぁ?
ほらぬめってきたぞ
(陰茎の先端からカウパーが漏れてきて谷間をヌルヌルに汚していく)
(兵士たちがニヤニヤしながらリリアの強制パイズリの様子を眺めている) やめてっ!離しなさい!
(簡単に床に仰向けに寝かされてしまい)
(力の差を痛感して、ただ相手を見上げるだけになる)
ん…、やだ…
(腰の辺りに布を纏っただけの頼りない格好で、脚を動かすと太ももが見えてしまう)
い、いやぁっ!
(アルバに馬乗りにされ、目の前に出されたものに顔を横に振って抵抗する)
やだぁっ…やめてっ
(胸を両手で押さえつけられて、その間に陰茎を突きつけられると、先程よりも声も弱々しくなり)
んっ!はぁっ…
(間近で感じる男の匂いに嫌なのに興奮してくる)
はぁ…、もう、やめて…
(湿った淫らな音がしてるところを、つい、じっと見てしまう) (ピストンがだんだん速くなっていく。谷間の中で陰茎がビクビクと震え始めて)
あぁ…そろそろイキそうだ
このデカパイを精液濡れにさせてやるよ…っ!
(兵士たちがよってきてリリアが穢される瞬間を間近で見物しだす)
(胸の谷間の中で陰茎が前後する様を見て口々にリリアをあざ笑う)
(「男にパイズリ奉仕するためにあるような乳だな」「騎士やってるよりもそういう店にいたほうがよっぽど似合うぜ」)
さぁ…もうすぐだ。あああぁ…イクっ!
(精液が放たれてリリアを蹂躙していく。白濁液が顔や首筋、胸に降りかかり谷間に溜まっていって)
(兵士たちが歓声を上げて胸を犯されぬいたリリアを見下ろす) や、やだ…やめてよ…
(イキそうだの声に、アルバの顔を見上げる)
見ないでよっ!やめさせて!
(周りを兵士たちに懇願するけど、全く聞き入れられずにいて)
本当にやめてっ!いやぁああああっ!
(胸で昂りを感じて、泣き叫ぶ)
んんん!
(次の瞬間、勢いよく顔や胸に精液が飛び散る)
はぁっ…ひどい…こんなの…
(泣きながら、顔を横に向けてぐったりとして) すみません、とっても楽しいんですけど
お時間は大丈夫ですか?
こちらは、あと一時間くらいでお願いします 【時間大丈夫です。ではあと一時間で終わるくらいな感じでやりますね】 おいおい…なに全てが終わったような顔してんだ?
(肩で息をしているリリアを今度は無理やり四つん這いにさせて)
まだこっちが残っているだろう、が!
(下半身を覆っている布を全て引き裂いていく)
(完全に全裸になったリリア。あらわになった秘所に陰茎の先端をあてがって)
俺のこれはまだ元気なままだぞ?
そら…
(モノが徐々に中に進入していく)
濡れ濡れでほとんど抵抗もないじゃないか
敵に胸を犯されて感じていたなんて、お前恥ずかしくないのか?
(兵士たちがリリアを口々に罵る)
(「騎士の名折れだな!」「入れられてヨガってんのか? 変態が」) やだぁあっ!
(ぐいっと腰を掴まれて、四つん這いにさせられる)
(鎖に繋がれた手を床に着けて、お尻だけ高く上げていて)
(そこにかろうじて残っていた衣服も破かれしまう)
いや、やめて…あ、はぁあっ…だめ…
(大きなものが膣壁を押し広げて侵入してきて)
感じて、なんか、無いっ!
(最後の力を振り絞るように抵抗の声をあげるけど、中をきゅんと締め付けてしまう)
ん、はぁ…やめて…
(ぼーっとしてきて、兵士たちの言葉も頭に入ってこなくなり) その無様な声はなんだ? 感じまくってるじゃねぇか!
(ズンと一気に最奥まで挿入しきって)
容赦はしてやらないぞ? どうせこうやって乱暴に犯されるのが好きなんだろうが!
(強烈なピストンが始まる。最奥を何度も何度も突き刺しまくって)
(「なんてあえぎ声だしてんだよ」「姫騎士様はレイプされるのが好きなのか?」)
(兵士たちは悶えるリリアを嘲笑し続けている)
「こんなに爆乳揺らしやがって…誘ってんのか?」
(兵士の一人が突くたび揺れていた胸に手を伸ばす)
(グニグニと好き勝手に揉みしだき始め) ん、やだぁあっ…はぁ、ん…
(膣奥まで大きく突かれると、びくっと腰を振るわす)
やっ…あっあっ…
(ずんずんと刺激される度に甘い声をあげて)
あぁああっ…ひ、あっ
(接合部からは愛液がぴちゃぴちゃと飛び散って、肌がぶつかる卑猥な音を響かせる)
あ、いやぁ、痛いっ
(乱暴に胸を揉まれると痛いのにそれにすら興奮してしまい、物欲しそうに兵士を見上げ) ギュウギュウに締め付けてきやがる…そんなに胸いじられるのが気持ちいいのか? 淫乱女が!
(尻をパァン!と平手で叩く。もはやリリアは玩具のように好き勝手に蹂躙されている)
(スパァン!スパァン!と何度も尻を叩きながらピストンも速まっていく)
痛いとか言って、こうやって嬲るたびにどんどん締め付けてくるじゃねぇか
(兵士の一人がリリアの前に立って)
「俺もう我慢できねぇわ…おらッ!」
(唇に陰茎を押し当てるとそのまま無理やり口腔内へとモノを挿入する) やっ、痛いっ!
(お尻を叩かれて、熱のような痛みが駆け抜ける)
ぁあっ…ん、はぁ…はぁ…
(痛いのに嫌なのに、どんどん興奮して自らも腰を揺らして)
んふぁ…んんぅ…
(だらしなく開いたままの口に陰茎が捩じ込まれる)
ん、ん、…
(その熱気に吸い込まれるように、舌を這わしてしゃぶりつく) 「おいおいこいつ、ご奉仕し始めたぞ……へへ」
(口にモノを突っこんだ兵士はそのまま頭を掴んで)
「でも俺はどっちかって言うとこっちの趣味だからよ。そらッ!」
(乱暴にピストンをはじめる。リリアがえづいても気にせずに喉奥までめちゃくちゃに犯していって)
こっちに集中できてねぇじゃねぇか…おらッ!
(アルバはリリアの腰を掴んで乱暴にモノを突き立てる)
このまま膣中にたっぷり出してやるよ!
お前みたいな淫乱には遠慮なんていらないよなぁ?
(絶望的な宣告とともにリリアの肘を掴んで更に奥を刺激しまくって)
(他の兵士たちもぶるんぶるんと震える胸を掴み揉みしだく。乳首を指で挟んでこねたり引っ張ったりしながら虐めまくる) ひぁっ、んっ…んっ
(こっちの意思とは無関係に強引に口内を犯されて)
(苦しくて口の端から唾液が溢れて、そのぬめりでまたぐいぐいと出し入れされてしまう)
んあっ!いやぁっ!あっ…あっ
(がっちりと腰を掴まれて、びくんと背中を反らして感じて)
ぁああっ…イッちゃう!あん、イクッイクッ!
(奥を突かれて、絶頂に達してしまう)
あん、はぁっ…ふ、
(ビクビクと震えてると、また別な兵士たちに胸を弄ばれて)
やぁ、気持ちいい…
(そのまま胸を押し付けながら、腰を振り続ける) 【すみません、ここで落ちます】
【アルバさんとってもえっちですね、楽しかったですw】
【お相手ありがとうございました】 【わかりました】
【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました】
落ちます以下空き こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>59
お久しぶりです
またお相手お願いしてもいいでしょうか? >>60
こんばんは。はい、よろしくお願いします… よろしくお願いします
シチュにご希望はありますか?
もしよければ前回と同じシチュで、
今回はこちらからルナさんの研究施設に襲撃をかけてロボットを戦闘の末に破壊
ルナさんを復活させた博士の目の前でボロボロに嬲って犯す、というような感じはいかがでしょうか はい、大丈夫です。
前回は寝落ちしてしまってすみませんでした…今日は気をつけます。
簡単に書き出してみますね。 【いえいえ大丈夫ですよ】
【書き出しお願いします】 っ…は、ぁぁ……だ、めッ……お願い…おさまって……
(あの戦いから一ヶ月、なんとかルナリウスの修復は完了した)
(でも、限界を超えた魔力を使った身体は未だに呪いに蝕まれ続けて)
(ベッドの上、疼き続ける胸を抑えて身悶える…)
(でもそのとき、敵機襲来のサイレンが無慈悲に鳴り響く…)
…行か、なきゃ…私が……この施設を守るんだから…
(変身してルナリウスに乗り込んで)
はぁ、はぁっ……ルナリウス、出ます!! (施設の周辺に降り立つ傀儡生物たち。以前戦ったクロコタイタンが今度は5体もいる)
(そのうちの1体の肩に乗るローグ。立ちふさがったルナリウスを見て嘲笑する)
まさか本当に出撃するとはな!
呪いの具合はどうだ? 魔法少女ルナよ…。いやもはや性奴隷ルナとでも言ったほうがいいかな?
(呪いによってルナの生活が崩れ去ったことをあざ笑う。避難所での陵辱以来、電車でも町中でもいたるところで男たちの欲望が浴びせられていることを看破して)
貴様にさらなる絶望を与えてやるよ…いくぞ、我が傀儡たち!
(クロコタイタン5体がルナリウスに突進していく)
(そのうちの1体がルナリウスを横から突き飛ばす) っ……そ、そんなこと…
(どこにいても性の対象として見られ続けた日々を思い出して涙を浮かべて)
きゃあああっ……
(突き飛ばされて、倒れ込みそうになるのをなんとか体勢を保って)
(前回、圧倒的な力の差を見せつけられた相手。それが5体も…)
(絶望に飲み込まれそうなのを耐えて、剣に魔力を込める)
(以前よりさらにいやらしく成長してしまった胸の先が硬くそそり勃って…)
っぅ、は……ぁ、ぁ……だ、めぇ……
ま、負けないんだから……ホーリーバーストっ!!
(剣の先端から光のレーザーを放つ) どうした。ノロイぞ!
(ローグに向けられたビームは簡単に避けられる。その隙に残りの4体が前後左右から迫り)
(手足一本ずつにそれぞれ噛み付いて装甲に牙を食い込ませる。大の字の格好で拘束させて)
魔力が随分弱まったようだなぁ…少し慈悲をくれてやろうか!
(ローグの乗るクロコタイタンが大きく口を開ける。拘束されたルナリウスに向かって口の中から猛烈な勢いで電撃が放たれる)
(痛めつけられていくルナリウス。いろんな部位がショートして煙が上がり初めて)
ただの電撃じゃないぞ!ほら、もうそろそろ効いてきたんじゃないのか?
(電撃はコックピットの中のルナにまで影響を与える。電気を浴び続けると体の中で魔力が異常に増幅して暴走し始める)
魔力を与えた側から強制的に消費させていく電撃だ!
ほら、呪いの味はどうだ? あぅぅっ!!!
(四肢に牙を立てられて拘束されて電撃が流し込まれて…)
きゃあああぁあぁああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!??!?!?!?
(凄まじい電撃に機体がスパークして爆発する…コクピットまで伝わってきて)
…な、なに、これ……魔力が…制御できないッッ!???あはあぁぁぁッッッ…
(魔力が暴走して呪いがどんどん進行してくる…)
く、ぅぅ……このおっっ!!
(全身から魔力を爆発させる)
(暴走した魔力のおかげで凄まじい力を生み出して、5体のクロコタイタンを吹き飛ばす)
今なら、行ける……ブースト!!はあぁっ!!!
(剣を構えて吹き飛んだ一体に追撃をかける)
ゃぁぁ……だ、だめぇ……まだ…おっきくなって………くぅぅっ!
(いやらしく成長し続ける胸を左腕で抑えながら、右手で斬りかかる) (剣で胴体を貫かれたクロコタイタン。だがそのまま突き出されたルナリウスの腕を抱え込み)
甘かったな…今日のこいつらには無痛化の薬を飲ませてある
(至近距離で大きく口が開かれる)
まだまだ魔力を与えてやるよ…そらッ!
(残り3体が背後からルナリウスに噛み付く。剣を握っているのも含めて、4体が一斉にゼロ距離からそれぞれ電撃を放ち)
私の分も喰らえ!
(遠距離から5体目も参加する)
もうまともに外に出られないような身体にしてやる…傀儡たちよ、出力を上げろ!
(ルナリウスの限界を大きく超えた5体分の電圧で攻撃が続けられる。魔力の暴走によりルナの胸は際限なく膨らみ続けて)
(ようやく電撃が終わる頃にはルナの乳房はコスチュームの中でギュウギュウに押しつぶされいる。エロアニメにしかないような爆乳になってしまって) まず一体……
そ、そんな……!?
(致命傷を与えたはずなのに、クロコタイタンはひるみもせずに口を開いて電撃を放つ)
きゃはあぁぁぁぁッッッ……だ、だめぇぇッッ…!?!!
(必死に力をこめて引き離そうとする…でもすごい力で掴まれて離れなくて)
(そうしている間にも二体、三体と次々と食らいついてきて次々に電撃を流し込まれる)
だ、だめ……これ以上…電撃を流されたら……ぁ、はぁぁッ…やあああああッッッ……
(左腕から溢れてしまいそうな胸を両腕で抑えて)
(五体同時の電撃…そしてさらに電圧が高められる……)
(限界を超えた電撃攻撃に機体はスパークして狂ったように爆発を繰り返す)
ぁ、はぁぁ……
(ようやく電撃が終わるとぐったりと崩れ落ちて…)
(エロアニメみたいな胸に押し上げられたレオタードははちきれちゃいそうになってる)
ゃ、ぁ……こんなに……おっきく……ッ……ぃゃぁ… (ルナリウスのコックピットではエラーを知らせる画面が大量に現れる)
(腰や背中からも爆発が起こり、ルナは身体の内側から存分にいたぶられていく)
(左腕が漏電して大きく吹き飛ばされる)
ざまぁないな! そんなポンコツに貴重な魔法少女を乗せるとは…お前のとこの博士はよほどの無能と見える
(ルナの恋人でもありルナを復活させた当人でもある研究所の博士を愚弄して)
ほら、もう限界か?
(トドメをさせる状況なのにあえてもてあそぶように足で蹴る)
(突き飛ばされた先にいたもう一体もルナリウスを蹴り上げ)
ククク…サッカーボールにもなりゃしない。こんなガラクタ、本当に何の役に立つんだろうな?
(屈辱的な言葉を浴びせながら更にロボットの胸元をグリグリと踏みつけて、中のルナに恥辱を与える) はぁっ、はぁっ……は、博士は…無能、なんかじゃないっ!!
(左腕を破壊され、残った右手で必死に剣を振るう)
(でも魔力の消えた剣はクロコタイタンの分厚い皮膚に受け止められて…弄ばれるように蹴り上げられて仰向けに倒れる)
ぅ、ぅ……修復装置…作動……
そんな…エラーが……こんなに……
おねがい、がんばってルナリウス…あなたは博士の……博士があんなにがんばって作ったんだから…!
(泣きながらコンソールのEnterキーを何度も何度も叩く)
あはああぁぁぁッッッ……!?!?
(踏みつけられて装甲が火花を散らす)
(エロアニメみたいな胸は勃起乳首ごと踏み潰されて卑猥な形に歪んで)
ゃ、ぁ……だめッ……っ、ちゃぅ…
ちくび…踏まれてイっちゃうぅッッ!!?!あはああぁああぁぁぁぁッッッッ!??!?!?!? なるほど…呪いの効果は絶大というわけだ
(無様に絶頂したルナをあざ笑う。一方でクロコタイタンたちからは一斉に翼が展開されて)
ではその大切な博士の目の前で、貴様の乗るルナリウスを再起不能なレベルまでぶっ壊してやる!
(1体がルナリウスの腰あたりに噛みつき、持ち上げて空高くへ舞い上がる)
空中惨殺ショーだ! せいぜい可愛い悲鳴を聞かせてくれよ
(上空高くでルナリウスが離される。自由落下するルナリウスに向けて5体のクロコタイタンがそれぞれ突進していく)
(お手玉でもするように次々に爪を立てて通りすがりに切りつけていく)
(背中が裂かれたかと思うと次は腕、その次は足というように落下しながら四方八方めちゃくちゃに切りつけられるルナリウス)
いつまで装甲が持つかな? あんまりはやくくたばってくれるなよ?
(高度が落ちてくると下から突撃して突き上げ再び高度を稼ぎ、また一方的な集団リンチが始まって) あああああっっ……
くっ……ぅ…ッ……ひ、ぐぅぅッ??
ぁはあぁぁッッ……
(装甲が砕かれるたびにレオタードが少しずつ引き裂かれていく)
ぅ、う……ブ、ブーストっ!!
(残り僅かな魔力を込めた必死の抵抗。
飛翔して剣を振るう)
(でもこちらが一回斬りつけるあいだに何十回も切り裂かれて…)
っ、ぐッ……こ、のっ!!…きゃはぁッ……ま、け…なぃ………ッ、きゃああっ……
ぁ……ブースターが……破壊されて…あああああッッ……
(抵抗も虚しくルナリウスは、博士ががんばって作った大切なマシンはめちゃくちゃに破壊されていく…) (引き裂かれていくルナリウス。胸の装甲の隙間にピンクに光り輝くクリスタルが見えるようになって)
ふん…なるほどな。そのクリスタルがルナリウスの重要な機関部というわけだ
(ローグの乗るクロコタイタンの手に大型の剣が召喚される)
さぁ、貴様の一番重要な部分を完全に壊しきってやるよ…
(ローグ以外のクロコタイタンが胸の装甲に群がりバラバラに切り裂いていく)
(ルナのレオタードはどんどんちぎり取られていって)
(完全に露出してしまったクリスタルに向かってローグのクロコタイタンが突進する)
おらァッ!
(バギィと致命的な音が鳴りながら、クリスタルごと機体が剣に貫かれてしまう)
(そのまま地面に突き落とされるルナリウス。動力部を失ってボロボロと各部位が崩れ始めてしまって)
【ルナさん、今日はお時間はどれくらいまで大丈夫でしょうか】
【こちらはいつまででも平気ですが、もし眠い場合などは後日続きをするといった感じでも大丈夫ですので遠慮なくおっしゃってください】 ぐッ……ぁぁんッッ……はぁ、はぁッ……きゃッッあぁぁッ……だめ、クリスタルが……
こ、こわさせない!これだけは…!!
(大剣の突進に剣を合わせて受け止めようとする…でも)
(剣は粉々に砕かれて…クリスタルごと胴体を貫かれて)
きゃはあぁあぁああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーッッッッ!?!!?!?!?!??!?
(地に落とされた機体は爆発を繰り返して崩壊していく)
(手足はもがれて、胴体も巨大な剣に貫かれて、纏っていた魔力は消えて、まるで百年ここに転がっていた残骸みたいで)
ぅ、ぅ……ルナリウス…動いて…動いて…!
(レオタードはもうぼろきれみたいに体に巻き付いているだけで、ほとんど裸みたいな姿のままコンソールに向かって修復のコマンドを送り続ける) 【わかりました】
(クロコタイタンによって最後に残ったコックピットまでもが引き裂かれる)
(地面に降り立ち、コックピットの残骸からルナを引きずり出して)
おいおいその爆乳はなんだ? 本当に変態のそれになったな
(ルナの大きすぎる胸を乱暴に揉みしだく。呪いが溜まった胸はたったそれだけで絶頂してしまうほどの感度になっていて)
(ルナたちのもとに博士が現れる。崩れ去ったルナリウスを絶望的な顔で見上げ、ルナに気づくと更に顔を引きつらせる)
いいところに来たなぁ
ほら、お前の無様な姿を見せつけてやれよ
(ルナを立たせて博士の方を向かせる。背後から両胸を掴み上げて揉みしだき)
大切な人の目の前で無限絶頂させられる恥辱を存分に味わってくれ
(僅かに残ったレオタード越しに勃起した乳首をつまみ上げて執拗に練り潰す)
(何度イこうが許さず、徹底的に乳首をもて遊び続けて博士に見せつけて) っ、ぅ……
わたしは…変態、なんかじゃ……ッッ…ああぁぁッ……!!?!
(乱暴にいじめられると否定の言葉を言い切ることもできずに達してしまって)
っ……は、ぁ、ぁ……
は、はかせ……ごめんなさい…ルナリウスが…はかせのルナリウスが………ひぎぃぃッッッ!!??
(乳首を練り潰されて一瞬でまたイってしまう…)
(さらに絶頂の余韻を感じる間もなく徹底的にいじめられて)
ああああぁあぁぁぁッッッ……!!
は、はかせ…見ないで、くだ、さ……やああぁぁぁぁッッッ……
っ、はぁぁ…くっっ!!も、もう…イか、な……ひああああッッッ!?!?
だめ……胸が…感じすぎて……ッ…ゃぁぁ……いっちゃぅ……またイっちゃううぅうぅぅッッッッ!!!?!?!?!
(エロアニメの胸を徹底的にいじめられて全身を痙攣させながら何度も何度もはしたなく達して…) 「やめろーッ!」
(博士が側に近寄ろうとするがローグによって突き飛ばされる)
(ルナリウスの残骸に体を打ち付けて痛みで身動きが取れなくなって)
貴様はそこでルナまでもが蹂躙される様を見ているがいい
(ローグの魔法の杖から蔦のような触手が現れルナの身体に巻き付いていく)
(空中でM字開脚させられた上両手は後ろ手に拘束されて胸を強調するような姿勢になって)
ボロボロになるまで嬲ってやるよ
(レオタードが蔦によって完全に引き裂かれてしまう)
さてまずは…この憐れな博士に潮吹きをぶっかけてやるとするか
(博士の側にまで寄る。まるで膣を見せつけているかのような体勢になって)
ほら、たまんないんだろ? お前自身が恩人を貶めるんだ
(膣中に指を出し入れしていく。たった一回のストロークで簡単に絶頂させられてしまうほどの快感が生じる)
(容赦なくGスポットが何度も突き上げられて) やあああぁああぁッッッ……
(レオタードは跡形もなく剥ぎ取られて、胸と股間を見せつけるみたいな卑猥な格好で)
っ!???
いぎぃいぃぃぃぃッッッ!!!?!?!
(胸を責められ続けて意識が集中しているところに膣内が擦り上げられて、体を痙攣させる)
(膣壁が擦れるだけで気が遠くなるほど感じてしまうのに)
(一番敏感なスポットを突き上げられて快感の地獄に誘われていく)
ひ、ぁ…ぁ……ぁぁぁ……ひゃ、め、ぇえぇぇぇッッ……
(まるで噴水みたいに塩を吹きながらイき続ける) 恩人を辱めるとは…貴様はとんでもない変態だな?
自分の愛液をぶっかけた気分はどうだ?
(ルナを言葉でも追い詰めていく。意識の混濁している博士は粘液に濡れながらも身動きできないでいる)
(蔦が動き、今度はルナの胸に巻き付いていってしごくように絞りはじめる。胸の内側が異常に熱くなっていって)
呪いの力を感じるか? お前の身体はもう性的な玩具にされてしまったからな
(ぎゅっとしぼられると胸の先端から勢いよく母乳が噴き出す。搾乳するように蔦が蠢きルナの爆乳をもてあそぶ)
地面に乳の水たまりができているじゃないか!
絞られるたびにイっているのか?変態が
(蔦は容赦なくルナから乳を絞り続ける。母乳を吹き出すたびにはしたなくイっているルナを博士は絶望した表情で見上げていて) はぁ、はぁ……は、はかせ…ごめん、なさい…
(はしたない姿をみせてしまってごめんなさい、きたないものかけちゃってごめんなさい、ルナリウスこわしてごめんなさい…)
(恥ずかしくて申し訳なくて、涙が溢れてくる)
ひあぁっ!???ゃ、ぁぁぁ…
(今度は胸を絞り上げられて…胸の奥がマグマみたいに熱くなっていく)
きゃはぁぁぁぁあぁッッ!??!?!
(はしたない声でイきながら母乳を噴き出して)
な、なんで…わたし…おっぱい出て……きゃんッッ??あんッッッ…は、ぁぁぁッ…
(おもちゃみたいに胸を搾られ続けてそのたびに体をひくつかせてしまって)
(博士の顔が母乳で汚れていくたびに、自分の瞳も絶望で汚れていく…) 【もしよければこのあと街の住人がやってきて敗北を責め集団制裁が始まってしまう、というような感じで進めたいのですが…】
【4時にはとうてい間に合わないので、もし迷惑でなければ後で待ち合わせして続きをしませんか?】
【無理でしたら全然断っていただいて大丈夫ですので…。いかがでしょう?】 【そうですね…そろそろ眠気がきてしまったので今夜はそろそろですね】
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【もしかしたら今夜また来られるかもしれませんがちょっとわかりませんので、またお会いしたときに続きをしていただきたいです。ごめんなさい…】 【わかりました】
【ではまた会えたらぜひお相手させてください】
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落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
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などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 https://youtu.be/VprteSczfVc
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>99
はい。おります。
お相手お願いできますか? >>101
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? シチュは戦闘に敗北して捕らわれの身となった貴女を競売に掛け、
売買会場で、買い手の見てる前で公開調教したいです。
拷問よりも輪姦に近い調教をしたいです。
こちらは40代、売買の司会者兼オーナーで。 たくさんの人が見ている前で代わる代わる犯されるような流れでしょうか? はい。貴女を買いたいゲスな連中が代わる代わる犯すというのを希望です。
複数に回されるのは嫌ですか? いえ、大丈夫ですよ。下衆なちんぽでイかされまくって……みっともない姿を晒させて下さい…… (智也だと世界観が違う気がするので、名前変えました。)
どちらから書き出しますか? >>107
問題なければ書き出しお願いしてもいいですか?
こちらの服装などは公開調教用にお好きに設定してもらっても大丈夫です。 服装は、戦闘服と言いますか、戦闘時に着ている鎧のままで。
公開調教の中で脱がしていきます。
髪色、髪形やスリサ等の容姿(スタイル)教えて下さい。 すみません。出掛けなくてはならなくなってしまったためおちます。
お時間とらせてしまい申し訳ありませんでした。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>113
こんばんはローグさん。よろしくお願いします… よろしくお願いします
前回の>>86からの続きからでもいいでしょうか? わかりました
では書き出しますので少々お待ちください (研究所の入り口が突如破られる。ルナの敗北に失望し暴徒となった人々が敷地の中に侵入してきて)
…これはいいなぁ。少し利用してやるとするか
(蔦を動かしルナと博士を人々の前につき出す)
お前たち!このルナの姿を見ろ!
私の手によってルナはただの性奴隷と墜ちた
(蔦の拘束が解かれる。いやらしく成長した胸を抱える全裸のルナの姿が晒される)
(「情けない…」「敵にいいようにされて恥だとも思わないのか」)
(次々に野次が飛び出して)
(そしてその怒りは博士にも向く)
(「お前!責任取れ!」「ちょっとこっちに来いよ!」)
(博士が人の輪の中に引きずられていく。ルナの目の前で集団から蹴られ殴られていく博士)
クク…いやはや暴徒となった市民とは怖いものだなぁ? やめてくださいっ!!離して!博士を離して!!
(右手でヒビだらけの剣を威嚇のために構えて、左手で胸を抱えて人々に向かって叫ぶ) お前たち…ついにルナが人類に反旗を翻すようだぞ?
丸腰の人間に向かって剣を構えるとは…
(人々のルナに対する憎悪を煽り立て)
(群衆は博士を放ってルナに向き直る)
道具ならこれを使うといいだろう…
(ローグは場に鞭や使い切りの魔法具などを召喚する。それぞれを好きなのを持って人々がルナを取り囲み)
さぁ、制裁してやれ! この女にはきつい躾が必要だろうからな!
(「このッ!」「敗北した分際でよくそんな反抗的な態度取れたな!」)
(最初の1人が鞭を振るってルナの背中を打ち付ける)
(ビシィ!と大きな音が響いたあと、さらに別の人の追撃が太ももに直撃して) ぁんっ……
あなたたちに…なにがわかるっていうんですか……
博士があなたたちを守るために…どれだけがんばったのかなにも知らないくせにっ!
(残り僅かな魔力を振り絞ってバトルスーツを再生させる)
(でも再生されたレオタードは小さすぎて…胸元がはちきれそうになってしまって、それでも収まりきらずに脇から溢れてしまって)
(股間にも完全に食い込んで、スカートは飾りみたいに腰に巻き付いているだけで…)
…許さないっ、……あなたたちを…ッ……!
(惨めな姿のまま人々に対峙する) 許さないだとよ!
お前たち、立場ってものをわからせてやれ!
(ローグに煽られる人々)
(「よし、これ使うぞ」)
(1人が小型の魔法の瓶を投げつける。ルナの前で弾けて中身のローションのような粘液が全身に降りかかる)
(粘液はルナの肌に張り付くと次第に熱を持って膨張していき、次の瞬間には激しく爆発する)
(爆風によって吹き飛ばされるルナ)
(レオタードはところどころちぎれて穴空きになっている。爆乳がさらに変態みたいに飾り立てられていて)
(「ほんと淫乱な乳だよな」「もっとだ!もっと投げろ!」)
(2発目の粘液爆弾が投げ込まれて今度は背中に張り付く)
(バァンと音がしてさらにレオタードがちぎれ飛びお尻が丸見えになって) きゃあっ!?なに……これ…?あはぁあぁぁっっ!??!?
ぐ、ぅっ……そん、な…
(よろよろと立ち上がって)
もう使わせないっ!はぁぁっ!!
(瓶を無力化するために、男の一人に向かって走る)
(でも、ありえないぐらい成長してしまった胸がめちゃくちゃに揺れてしまって素早く動けない…)
ゃ、ぁ……揺れちゃ…だめぇ……ぅぅっ!!
(男の持つ瓶に向かって緩慢なハイキックを放つ) (ハイキックを受け止めた男はもう一方の手に使い切りの電撃魔法の杖を持っていて)
(「この!よくも!!」)
(ルナを突き飛ばしてその杖を振りかぶる。先端から放たれた電撃が凄まじい勢いでルナを貫いてダメージを与えていき)
(「俺も!」「裸に剥いてやろうぜ」)
(四方八方から電撃の追撃が殺到する)
(ルナのレオタードは端から焦げてボロボロに小さくなっていく)
(「もうすぐ乳首見えそうだな」「そんな変態な乳ぶら下げて恥ずかしくないのか?」)
(人々が野次るとおりにルナのレオタードは極小の水着のようになってしまう。電撃が終わる頃には乳輪は丸見えで下の方も紐で隠されているだけになり) きゃあぁっ………ッ…
ゃッ……あああぁああぁぁぁぁぁぁッッッ!??!?!?
(倒れ込んだところに四方八方から電撃を浴びせられて…)
きゃはぁぁッッ!???
ひッ…ひぎぃいぃぃぃぃぃーーーーーーーッッッッッ!??!?!!
(焼き尽くされていく聖なるレオタード…でも、丸見えになってしまった胸を左手で抑えながら立ち上がって右手を掲げる)
は、ぁ…はぁっ……まけ、ないっ…!!
(再び変身魔法を唱える)
(現れたのはさらにサイズダウンしたレオタード…)
(胸には勃起乳首の輪郭が卑猥に浮かびあがって)
(股間も、幼い割れ目の底まで完全に食い込んじゃって、敏感なところが常に擦り上げられて)
ぁッ……はぁぁッッ……
ど、どうですか……私は…何度だって変身して……ッ…た、戦いますッ!!
(左手で股間を押さえながら右手で剣を構えて) (「やっぱサイボーグはしぶといな」「そうだ。いいこと思いついた。…おいお前、たまには役に立てよ」)
(暴徒のひとりが博士を無理やり立たせる。ルナの目の前まで連れてきて羽交い締めにして)
(バリアを作り出す魔法具をルナと博士との間で発動させる)
(「今からこいつを痛めつけてやるよ。お前の目の前でな」)
(人々が博士の前に集まり好き好きに殴ったり蹴ったりを始める。凄惨なリンチの様子を強制的に見せつける)
(弱ったルナの力ではいくら攻撃してもバリアはびくともせず)
(「やめてほしいか?」「やめてほしいならものの頼み方ってのがあるよなぁ?」)
(群衆がニヤニヤといやらしいケダモノのような視線でルナを見下ろして)
(「私の淫乱なデカパイに皆様の精液ぶっかけてください、とでも言ってみろよ」)
(何人かはスマホのカメラを向けている。ルナの屈辱的な様子を動画に収めようという魂胆で) くっ、こんなの!!はぁぁぁっ!!
(渾身の力でバリアに斬りかかる)
(でも、バリアに剣が触れた瞬間、びっくりするぐらい弾き飛ばされて…反対側の壁に叩き付けられて)
そ、そんな……博士…
やめて!お願いです…やめてくださいっ!!
……言います…言いますから…
(リンチをやめて向き直った男たちに向かって)
わ、私の…淫乱な、おっぱいに……みなさんの……みなさんの…、精液を……かけてください…
(エロアニメの胸を両腕で抱えて強調しながら、消え入りそうな声で言う) (「ほんとに言ったぜこいつ!」「ならお望み通りにしてやらないとなぁ」)
(もはや暴徒に理性は残っていない。ルナを仰向けに引き倒して皆陰茎を取り出して乳に押し付けながらしごきはじめる)
(陵辱の始まる様子を博士が絶叫してやめさせようとする)
(「やめろッ!やめろぉーッ!…がッ」)
(しかし声を出そうとするたびに殴られ痛めつけられる)
(ひとりが戯れにルナの乳を握ると母乳がピュッと噴き出して)
(「おい、こいつの身体まじで玩具みたいだな」「母乳の噴き出すところ撮ってやれよ」)
(陰茎で突かれ手で弄ばれて母乳を出してしまう様がスマホのカメラで撮られていく)
(「ネットにアップしてやるよ」「こんな淫乱な姿が晒されたらもう二度と外に出られないなぁ?」) んっ、はぁぁッッ……ぁ、ぁぁ…
ひぅぅッッッ!???
(胸を握られると母乳を吹き出しながら、それだけで軽い絶頂に達してしまって)
(それからもモノや手でいじめられるたびに母乳を吹き出しながら達して)
ひッ…ぅッ……ゃぁぁッッ…??
ひぁ、め…おっぱぃ…ひやめぇぇッッ……
はぁ…はぁ……おねがい、です……
わたしは…どうなってもいい……だから、博士には手を出さないでくださ……ッ…あんッッ!!?? (「お前がきちんと言う事聞くならな!」)
(「イキそうだわ…」「俺も…」)
(それぞれ陰茎をしごくのが速くなっていく)
(ルナは呪いのせいで僅かな刺激でも簡単に絶頂してしまう)
(「あああ!イク!」)
(ひとりが乳にぶっかけた刺激によってルナも簡単に絶頂させられるほど感じさせられて)
(「こいつ乳にかけられただけでイったのか?」「やっぱ淫乱じゃねぇか」「無限に絶頂させてやろうぜ」)
(次々にルナの巨乳に精液がかけられていく)
(ある人は乳を握り母乳を噴き出させながら、ある人は谷間に挿入してパイズリ挟射するように)
(爆乳を汚されて何度もはしたなく達する様をとりまきのスマホのカメラは容赦なく記録していく) ひぃぃぃぃッッ!?!?
ッ、ぁッ……ゃぁぁッッ……だ、めぇ…おっぱいっ、か…感じすぎちゃぅッ……ぐ、ぅッ…ゃぁぁ…いっちゃぅ……またイっちゃうぅぅぅぅーーーーーーーーッッッッ!!!!????!?
(精液の熱で達して…胸を擦られるたびに、揉まれるたびに、はしたなく絶頂を繰り返して…)
ッッッ!?
(男たちのモノに、左右の乳首をゴリュって練り潰されて)
ふわあああぁああぁぁぁぁぁぁッッッッッッ!??!?!???
(電撃のような快感が胸の芯を貫いて、全身を痙攣させながらひときわ深い絶頂を迎える) (乳首イキしてぐったりとしたルナを無理やり引き起こして博士のすぐ目の前に立たせる)
(「次はやっぱりここだよなぁ」)
(背後から男が尻に陰茎を押し当てて)
(「大切な博士の目の前でしっかり汚してやるから、な!」)
(レオタードがずらされて陰茎が容赦なく膣中に挿入されていく)
(博士はボロボロの顔を歪ませて涙を流していて)
(立ちバックの姿勢で容赦なくルナの中をえぐりまくる)
(「一突きごとにイってるじゃねぇかよ!」「恥ずかしくないのか? 自分の恋人の目の前で」)
(言葉でなじりながら、ブルンブルンと震える精液濡れの胸は次々写真に収められていって) は、ぁ、ぁ……
(深い絶頂の余韻の中、男たちに導かれるままに姿勢を変えて)
ひぐぅぅぅっッッッ!!!?
(大切な部分を一気に貫かれてまた達して)
っ、きゃ…はぁぁぁんッッ!?
ふ、ふとぃぃッ……はかせっ、博士ぇっ!!!!
(博士のことを想うあまり、博士にされている夢を見ながら、突き上げられるたびにはしたなく喘いでイき続けて) おいおい…逃避は許さんぞ…
(影からローグが魔法を使ってルナをマインドコントロールしていく。甘い夢に逃げようとするルナの眼を開けさせ、現実の博士の存在を意識させて)
(「こいつにも気持ちいい思いさせてやるとするか!」)
(暴徒が博士のスボンを無理やり下ろす。勃起しながらも一般的なものより一回りは小さい陰茎が晒されて)
(「ほら、舐めてやれよ! どうせやったことあんだろ!」)
(ルナの顔を突き出させて無理やり口に含ませる)
(「根本まで咥えるなんてほんと淫乱だな!」「ま、こいつのサイズもずいぶん小さかったがな?」)
(屈辱的な表情で顔を伏せる博士。そしてたった何回かのストロークですぐに喉に精液が放たれて)
(「おいおい、早漏にもほどがあんだろ!」「だっさいなぁ博士!情けなくないのか?」)
(人々が博士を馬鹿にして野次る。大切な人がメタメタに貶される様はルナの怒りを存分に煽り立てて)
(同時に今他人に犯されているという事実もはっきりとさせていって) 【ローグさんごめんなさい。なんだか急に眠気が来てしまいました…】
【今夜はここまでにさせて頂きたいです…】 わかりました
長い時間ありがとうございました
また機会があればお願いしますね はい。お願いします…
また週末の深夜に来ることが多いと思いますから、ぜひまたいじめてください…
それでは今夜は失礼します。落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
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などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>138
お相手よろしいでしょうか
サディスチックにボロ負けした魔法戦士のおしりを犯したいです >>139
よろしくお願いします。
お尻と言うことはアナルファック中心ですが? はい
あえておまんこに見向きもせず、アナルを犯す(弄くるくらいはするけど)
こっちも倒錯した感じでいかがでしょうか わかりました。おまんこよりもアナルで喜んでしまう変態に調教して下さい……
その他シチュや調教内容などにご希望はありますか? ありがとうございます
リョナが大丈夫なら、戦闘シーンでいたぶりたいです
殴るのは嫌なので関節決めて悲鳴を聞きたいかな
それで犯すのとどっちを選ぶかを強要して、犯してくださいと叫ばせたい
で、おまんこじゃなくおしりでまた驚愕って流れを希望なんですがいかがでしょう リョナも歓迎ですよ。いっぱい泣き叫びたいです……
どちらかというと打撃や魔術などでボコボコにされるのを考えていたので関節技にはうまく反応出来ないかもしれません…… 今考えているイメージは、どっちかっていうとリョナ重視なんですよ
レイナさんがオーケーなら殴るし蹴り飛ばすし、攻撃魔法を叩き込みます
そのうえで関節決めて犯すか腕なり脚なり折るか選ばせたいなあ
で、どうでしょう
数年前にボクっ娘設定でお相手していただいたのですが、今は無理ですか? 年下の娘にボコボコにされるのはとても屈辱的でゾクゾクします……
ご期待にそえるかどうかわかりませんがよろしくお願いします。
力で完膚なきまでに任されてアナルでイきまくって身も心も屈服させて下さい… あ、ちょっと誤解が
俺がボクっ娘じゃなくて、レイナさんがボクっ娘を演じていただいたことがあったんですよ
大多数のうちのひとつだから覚えてないかもしれませんが
今回も30代じゃなく、ボクっ娘ではどうかなってお願いです
無理なら構いませんよ ごめんなさい…ボクっ娘を演じられる自信がありません。
申し訳ありませんが今回はおちます。
お声かけありがとうございました。 ありゃ
それがダメならって言ってるのに……
落ちます
以下空きです >>150
こんにちはです。年下の娘に虐められたいと上にありましたけどそんな屈辱的なこと好きなんですかレイナさん? >>151
はい。屈辱的で恥ずかしい事に興奮してしまいます…… >>152
そうなんだ。レイナお姉ちゃんコスプレとかはできるの?私に無理やりコスプレさせられて虐めたいな。 >>153
はい。普段の設定はレオタードのような身体のラインの浮き出た服に、グローブとブーツ、長い黒髪をリボンでポニーテールに纏めた服装にしてます。
もちろん調教用に恥ずかしい格好に変えられるのも好きです…… >>154
じゃあ艦これとかいう作品のコスプレとかできないかなレイナお姉ちゃん?
そうしてくれるならたくさん虐めてあげる♩私も同じような衣装着るからさ。 >>155
えっと、作品に詳しくないのですがキャラクターの名前とか教えてくだされば調べてみます。 >>156
ありがとうレイナお姉ちゃん!お姉ちゃんにして欲しいのは鈴谷改二っていうの私は妹の熊野改二のカッコするね。 調べてみました。女子高生みたいな格好でいいのかな?
露出は少ないですがなんだか恥ずかしいです…… >>158
そうそう!可愛いですよね?大好きなレオタードの上に着て良いですから。
でも30代にはちょっと辛いカッコかな?レイナお姉ちゃん気に入らない? 年甲斐もなく恥ずかしいので……むしろ好きですね……
たっぷり詰って下さい……
その他シチュとか調教内容などにご希望はありますか? >>160
そうなんだね!じゃあ上でリョナとかあったけどボコボコにしてあげるとかじゃ物足りないのかな?
私としてはレオタードの方とも楽しみたいな。でもお姉ちゃん気に入っちゃったみたいだね… >>161
リョナはお好きなら取り入れてもらえればという程度です。年下とかにボコボコにされるシチュは好きです……
この格好も好きですが…もちろんいつもの格好で責められるのも好きです。お好きに使い分けて下さい。 >>162
わかりましたー!じゃあ早速こちらから書き出してみます? >>164
レイナお姉ちゃん遅いよ!早くしないと遅れちゃうよ?
(まだ小学生か中学生くらいの少女と30代ほどの女性という異質な組み合わせに更にその格好も艦これの少女の制服姿でウィッグまで被りなりきっていた)
(コスプレの会場に向かうと適当なことを言ってレイナのことを連れ出して2人きりでご満悦そうだ)
うーん!この鈴谷改二と熊野改二って言ったっけ?デザインはそんな違いなさそうだけど可愛いよね!
ブレザーにカーディガンなんて女子高生みたい。レイナお姉ちゃんはさっきから恥ずかしそうだけど?
(意地悪そうに振り向いて周りからジロジロ見られる30代の女子高生みたいなコスプレ姿を小馬鹿にしたように言ってみせる)
【じゃあこんな感じでよろしくレイナお姉ちゃん!
もうこれだけで注目の的だね。こちらがインプみたいな妖魔だったらお姉ちゃんも本気になってくれるかな?】 ちょっと待ってよ、結菜。そんなに慌てないで。
(テンションの高い結菜とは対照的にいまいちコスプレ姿に乗り切れないレイナ)
(結菜に引っ張られるまま歩き、そわそわと周りを見渡す)
だって…こんな格好……恥ずかしいに決まってるでしょ?
(普段の凜とした態度とは異なり、伏し目がちで小さな声で話す)
【書き出しありがとうございます。はい。妖魔だったら魔法戦士として本気になります……が返り討ちにして下さい……】 >>166
ええーっ!だってせっかくこんな可愛い格好したんだからもっといろんな人に見てもらわないとね!ほら、ちょうど見られてるし。
(恥ずかしそうにいつもの強気な態度を潜めてしまったレイナお姉ちゃんに調子に乗ってそのまま後ろに回って思い切りカーディガンの上からおっぱいを両手で掴んでそのまま揉み揉みする)
レイナお姉ちゃんのコスプレの子って同人なんかでもよくエッチな子に描かれること多いんだよ?お姉ちゃんももっと弾けないとね。
【よろしくね。
じゃあ私は妖魔の方がやりやすいかな?人間のフリしてる間にもどんどん殴ったりして欲しい?対魔忍なのは私とっくに知ってて体力減らしておきたいし】 こらっ!やめなさいっ……怒るわよ!
(こんな格好をしていても目立つ胸を揉まれ、思わず結菜の手を掴み睨んでしまう)
(しかし周りはタプタプと揺れるレイナの胸に更に釘付けになっている)
あたしはそんな…こと好きじゃないの!結菜がイベントに行きたいっていうから仕方なくやってるだけよ。
ふざけるならもう帰るわよ?
(結菜の言葉に大人として諭すように話すが、周りの視線が気になり思い切り怒ることは出来ない)
【妖魔の方がやりやすいですね。正体を表してから一気にボコボコにしてもらっても大丈夫ですよ。やりやすい方向で進めて下さい。】 >>168
あはっ!お姉ちゃん怒らせちゃった。どう?10年以上も前に着ていたみたいな制服着た気分は。こんな熟れた肉体に着るなんてそりゃ目立つよね!
(割と本気で怒られるも周りを気にしてか怒鳴るまではできないらしいレイナお姉ちゃんに調子に乗ったままでおっぱいを揉み続けている)
仕方ないなぁ…イベントは本当だよ。とても楽しいイベントのね。とりまちょっと誰にも見られないような場所に逃げようか?これじゃ落ち着かないもん。
(イベントの言葉の時に一瞬不気味な笑みを浮かべそれを悟らせずすぐ笑顔に戻ってもう人垣をつくっている状況に嫌々そうに呟く)
【はーい!じゃあまずは鈴谷姿のままで虐めたいかな?周りの視線にお姉ちゃんの方が耐えられなそうだから周り気にせず喘げるようなところ移動してやろ!】 いい加減手を離しなさいっ!結菜、いい加減に…あんっ……
(怒るレイナをよそに楽しそうに胸を揉み続ける結菜の手を無理矢理引き剥がそうとするが)
(不意に結菜の手が乳首に触れ、思わず漏れた声を隠すように口を両手で塞ぐ)
それなら早く行くわよ。こんなに見られて……もう…っ…!
(いつの間にか取り囲むように出来ていた人混みを無理矢理抜けるように足早に結菜に着いて行く)
【わかりました。たっぷりいたずらして下さい…】 もう!お姉ちゃんったら怒ってばっかり。私がせっかく楽しませようと質問してあげるてるのにひどいんだから。
(さり気なく偶然を装いながらレイナお姉ちゃんの乳首を指先で弾いて甘い声を出したのを満足そうに笑いながら手を離して)
はいはい。早く行こっか!……………ここまで来れば大丈夫かな?
(それから人垣から逃げるようにその場を立ち去りながら人気のない寂れた場所にいつの間にか着いていて。周りには人の気配もなく街の喧騒すら届かない)
これはすごい良いところに来たかもレイナお姉ちゃん!そーれ!
(突然レイナお姉ちゃんに向けて繰り出された回し蹴りが彼女の腹にめり込むように繰り出される)
お姉ちゃんってこういうボウリョク?っていうの受けるの好きなんでしょ。私知ってるんだから!ここならいくら騒いでも誰も来なそうだしたっぷり虐めてあげられそうだね。
【はーい。でもいきなり回し蹴りはやりすぎ?それとももっと乱暴の方が良いとか?】 ふぅっ。ようやくあの人混みから抜け出せたわね。
ねぇ?会場まであとどのくらいで着くの?
(人混みから抜け出し、あまり人の通らない路地裏のようなところへと着き)
(人目も無くなり少し恥ずかしさが薄れていく)
おぐぅううっ!?あがっ……げほっ…ごほ…っ!!
(完全に気を抜いていたところに結菜の蹴りがみぞおちにめり込み)
(思わず胸をおさえて、その場にしゃがみこみ苦しげに咳をする)
何言ってるの…?好きなわけないでしょ…?
いくらコスプレごっこでもやりすぎよ!
(それでもすぐさま立ち上がり結菜へと歩み寄ると、頬へ平手を放つ)
【びっくりしましたけど大丈夫ですよ。お好きなようにボコボコにして下さい】 痛い!な…何するのレイナお姉ちゃん!??
いきなり叩くなんて酷いよ!
(容赦無く平手で頬を叩かれ吹き飛ぶように倒れて頬をさすりながら恨みがましくレイナお姉ちゃんを睨んで)
お姉ちゃんそんな大きなおっぱいあるんだからダメージなんてクッションになって感じないでしょう!無駄に大きなおっぱいしてズルいんだから!
(叩かれたお返しとばかりに立ち上がり散々罵倒したレイナお姉ちゃんのおっぱいをグーでサンドバッグよろしく殴りつける。その一撃一撃は年相応の少女のものにしては重いパワーがある)
お姉ちゃんのバカァ!せっかくお揃いでこうしてコスプレできたのに…お姉ちゃんはもっと痛くして欲しいんでしょ?なんで嫌がるの!
【ありがとうお姉ちゃん。こっちインプの妖魔だから年下の子供とは思えないパワーあることにしちゃうね。まだバラす気は無いけどお姉ちゃんなら勘付いちゃうかな?】 そうよ。痛いのは嫌でしょ?
だったらやっていい事と悪いことの区別くらい着くわよね?
(倒れた結菜の元にしゃがみこむと今度は優しい声をかけながら頭を撫でる)
ちょっと…結菜!落ち着きなさい!こらっ!
(それでも結菜は気が収まらないのかレイナへと歩み寄ると次々とグーで殴ってくる)
(レイナも軽くいなすように受けていくが時折子供とは思えないパワーでもろに食らってしまう)
あぐっ…くぅ…っ……なんなのよ?この力は……やめなさいってば!結菜…ぐっ…うわぁあっ!?
痛いのなんか好きじゃないわよ!
(いつの間にか一方的に殴られるようになり、力に押されて組み伏せられてしまう)
【はい。感づきながらも確信が持てず戸惑ってしまう感じで】 レイナお姉ちゃん…本当に虐められるの好きじゃないの?こういうことされたいんじゃないの?
(先ほどよりは落ち着いたようだったが今度は顔を狙うように先ほど頬を叩かれたようにレイナお姉ちゃんの両頬を順番に左右で叩いて)
(いつの間にか2人の被っていたウィッグは落ちレイナの頬の次はまたおっぱいを左右から叩きつけるようにグーで無心に殴りつけながらポツリと呟く)
お姉ちゃん今日鈴谷のコスプレして楽しかった?もっと楽しいことしたい?
【はい!じゃあ次あたりでこちらからレイナお姉ちゃんの本当のこと知ってるってバラしちゃいますか。
でもお姉ちゃんの鈴谷改二コスプレ見れなくなるのは残念…レオタードになっちゃうだろうし】 やめなさいっ…ひゃんっ?あっ…くぅっ……はぁんっ!!
こんな…の……好きじゃないって……あぁあんっ!!
(結菜にされるがままビンタの度に顔が左右に揺らされ)
(乳房を殴られるとくぐもった声を漏らし、どんどん体力が奪われていく)
こんなことされて…楽しいわけないでしょ…?
あなた…まさか……!?
(ようやく結菜の両腕を掴み攻撃を止め、こんな事をしても楽しそうに笑う結菜に疑いを強めていく)
【コスプレで弄んでもらってありがとうございます。そうですね。一度普通のレイナでも遊んで下さい……】
【また着替えさせられても大丈夫ですので】 あれ?あなたまさか!なんてそんな漫画みたいなこと言うのレイナお姉ちゃん。可愛い!
(自然と組み伏せ動きを封じていたぶっていたがレイナお姉ちゃんから降りて立たせてから抱きついて背伸びして耳元で妖しく囁く)
うん…私ねお姉ちゃんが対魔忍だって知ってるよ。だってそんなコスプレ衣装の下からグローブとかスカート下からレオタードの一部覗いてたら誰だってわかるでしょ?
お姉ちゃんもそういうところ甘いんだから!今までバレてないと思ってずっと鈴谷改二のコスプレしていてくれたのだからお笑いよね。
(体力が落ちているからこそ余裕の態度を崩さず耳元で囁き続けてブレザーとカーディガンを順番になぞるように指先で触れて先ほどまでの無邪気な笑みが消える)
【わかりましたーじゃあその時にはまた着せて遊びますね。こちらのコスプレの制服とかはレイナお姉ちゃんが脱がせて正体暴いて!】 ふぅん…わざわざあたしが対魔忍だと知っていて近づいて来るなんて……随分と余裕を見せてくれるのね?
(散々と殴られて既に体力が削られているが、悟られまいと余裕があるかのような口調で話す)
お笑い?こんなコスプレごっこであたしを弄んだ事を後悔させてあげるわ。
(抱きついている結菜を腕で振り払うと、すぐさまコスプレの衣装を脱ぎ捨てると)
(隠し持っていた小刀を逆手に持つと結菜の服を切り裂くように襲いかかる)
【はい…また人前で恥ずかしい格好で弄んで下さい……】 コスプレごっこなんて酷いこと言うなぁ。レイナお姉ちゃんだって割とノリノリだったんじゃないの?年齢無視して可愛い格好ができて!というより私の貸した制服雑に扱う普通?
(突然刃物で襲いかかってきたレイナの攻撃をスイスイと躱すと刃物を持つ腕を力任せに掴んで刃物を落とさせて)
(反対の手も掴んで自身の制服の下のカーディガンを掴ませる)
ほら!刃物なんて物騒だから…このまま力任せに脱がしちゃいなよレイナお姉ちゃん?乱暴に扱うなんて度胸お姉ちゃんにあるかわからないけど!
【刃物は怖いなぁ!返り討ちにするんだし刃物落として問題ないよね?
そういえばレイナお姉ちゃん時間の方は大丈夫なのかな?】 こんなお遊びの制服どうでもいいでしょ?
(必死に攻撃しながらもすばしこい結菜にひらひらと攻撃をかわされ)
あぐぅうぅっ!?
(逆に腕を掴まれ、見た目とは裏腹な力で締め上げられ思わず小刀を落としてしまう)
馬鹿にして…!それならこれで満足かしら?
(カーディガンをつかまされると、そのまま乱暴にボタンを引きちぎるかのように)
(カーディガンを脱がせていく)
【はい。問題ありません。時間も大丈夫ですよ。そちらは大丈夫ですか?】 お遊びなんて言うの?どうでもよくなんてないよ!お姉ちゃんすごく可愛かったし本当はお姉ちゃんだってまた着たいんでしょ?
いやんっ!お姉ちゃんのイジワル…
(強引にボタンが飛ばされ下のシャツごとカーディガンを引きちぎられ上のブレザーごとレイナの手に剥ぎ取られれば下からインプらしい覆うところのほとんどないビキニみたいな身体が露わになる。その身体は年齢に似つかわしくない色気を振りまいている)
お姉ちゃんのエッチ…こんな無理やり脱がすなんてそんなにもっと殴られたいの?それともその持ってる私の制服の匂い嗅ぎたいとか?
【ごめんねお姉ちゃん…ママに夕食の準備そろそろ手伝えって言われて。お姉ちゃんの次の書き込みで終わりになりそうなの。
でもお姉ちゃんって時間決めて会うとかしてないみたいだから都合よく会えれば良いのだけど…】 その身体…やっぱり人間じゃなかったのね?
わざわざ出向いてくれるなんて探す手間が省けたわ。
(カーディガンの下から覗く明らかに人間のそれとは違う体を見て)
(対魔忍として冷たい目線で結菜を見下ろす)
あんたみたいな変態と一緒にしないで!
(結菜の言葉に怒ったのか持っていたレオタードを結菜の顔目掛けて投げつける)
【そうですか。残念ですがしょうがないですね。】
【また巡り会えたら遊んで下さい】 >>182
【ううん…こっちこそごめんね?気がついたら随分時間過ぎててびっくりしちゃった。
時間を忘れて楽しめて嬉しかったよ!またいつかね。ありがとうお姉ちゃん】
【それじゃごめんなさい…お先に落ちますー】 【こちらも楽しませてもらいました。お相手ありがとうございました。】
【おちます。以下空室です。】 剣を持つのは男のみとされている世界で活躍する女性剣士を募集します。
殴る、蹴るなどのソフトリョナと、最後まで嫌がる路線の凌辱でも抵抗ない方いたらお願いします。
こちらはそれなりに上位にいる設定の男剣士をします。
NGはグロですが、スカは抵抗ありません。(スカがお嫌いでしたら教えてください) 王族の姫(奥方)の高貴な血を得て子を作るために種付けをしてください
悪政を敷いてきたため弑逆された国王の元でぬくぬく暮らしていた王族に奴隷以下扱いをしてほしいです
お相手はクーデターの指揮を取った宰相、戦士などで
ソフトリョナOK、スカNG、爆乳淫乱調教済みアヘオホNGです 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>191
上のプレイ見たけどレイナさんコスプレとかもしてくれるようになったの? >>192
状況によりけりですが、対応出来る範囲であれば。 >>193
艦これのコスプレは読んでて興奮した。
でもレイナさんの希望ってレオタードなんでしょ?結局 >>194
うーん、レオタードが割とエロいかなと思ってるだけなので他の恥ずかしい格好とかに変えられるのもオーケーですよ。 >>195
そういうのも大丈夫なんですね
今日は時間ないので失礼することになるけど… >>196
あら?それは残念です。
もしまたお時間がある時にお会いできたら遊んで下さい。 レイナさん、まだいらしたらお相手お願いします。
相手は子供の姿をした魔導師で、女性を食いものにしてはそのエネルギーで若さと力を維持している感じです。 >>198
よろしくお願いします。
はい。自慢の魔力を全部吸い取られて、淫らな雌豚へと堕として下さい。
調教内容などにご希望はありますか? こちらこそよろしくお願いします。
調教内容は、レイナさんの体液が欲しいので、いやがるレイナさんから母乳やおまんこ汁、潮を搾取します。
そのうえで体格、感覚を変化させ、自分から提供するようにしつけたいです。
ざっくりですけど、なにかご希望やご提案はありますか? わかりました。たっぷりと搾り尽くして身も心もズタボロにして下さい……
こちらは募集に書いた以上には特にはありません。
書き出しどうしましょうか? では、こちらから書きますね。
(薄暗く殺風景な広い部屋。中央だけがライトで照らされ)
(レイナの足音だけが響いている)
(目の前にはまだ子供のように見受けられる魔導師。しかし年齢はとうに大人になって)
よくここまで来たね。
おばさんにしては上出来ってやつかな。
でも、ここまでの戦いで結構力つかったんじゃない?
だいぶ息も上がってるようだし。
(杖で床を叩くと、レイナさんの周りに紫の魔法陣が光る) ようやく見つけたわよ、魔術師モックル。街の女性をさらうあんたの悪事も今日で終わりよ。
(部屋の真ん中でモックルと対峙すると武器であるロッドを構え、すぐにでも戦える体勢を作る)
(モックルの言う通りここまでに力の大半を使い、身につけているレオタードなどは所々破けてしまっていた)
あんたごときこのままでもじゅうぶんよ。っ!?
(そのままモックルに飛びかかろうとしたところ足元に魔方陣が輝き、身体から力が抜けてしまう) そんなイキのいいこと言っても、この魔法はなかなか効くよ。
(床を二回杖で叩くと、魔法陣のしたから風としぶきが湧き上がり、レイナの皮膚にまとわりつく)
(そしてあっという間にレイナの突き出た胸、尻にしみこんでいく)
この魔法はね、よくできてるんだ。
疲れてないとあんまり効かないんだけど、体力、魔力を消耗していくごとにどんどん体の中から勝手に精力が溢れ出てしまうんだ。
だから、イキがってもすぐわかるよ。
服もボロボロだしね、そんなレオタードみたいな服ならすぐにしみこむよ。
(レイナの皮膚が熱くほてり、乳房が張り、膣の中から熱くこみ上げる愛液) ひゃあん!?何、この液体は?
(身体のあちこちから吹きかかる液体を避けることなどできず、全身で浴びてしまう)
んっ!?あくっ…!?身体が……ん…ぁああんっ!!
(モックルの言う通り身体がすぐに火照り始めら身体の奥からジンと熱さがこみ上げ)
(レオタードをはちきるように乳房が張り詰め、乳首が勃起し、愛液が染み出す)
(レイナ自身もビクビクと身体を震わせ、頬を赤くしながらもモックルを睨みつけている) さすがだね、まだそれで粋がっていられるなんて。
ますますお前の体液が欲しくなったよ。
でももう動けないだろ?そろそろ始めようかな。
(杖で床をたたくと魔法陣から触手が数本出てきて、レイナの手首、足首、腰に絡まり空中に持ち上げる)
(両手を持ち上げ、両足をM字に開かせると、レオタードが割れ目にぴったりはりつき秘部が浮き出る)
(すぐに溢れ出た愛液でレオタードにシミが浮き)
ここ、だいぶ濡れてるね。もったいない。
(急に杖が伸びて、杖の先のとがったところがレイナの陰核に突き刺さる) レイナさん、申し訳ないです。
あと用事ができてあと10分ぐらいで落ちないといけなくなりました。
また後日お見かけしたらお相手お願いできませんか? 体液…?噂どおりの変態ってわけね……
(全身の感覚が鋭敏になり、ほとんど動く事すら出来ないが必死に強がる)
こんなもの…?このっ…!!
(しかし簡単に触手に身体を拘束されてしまう。力の入らない身体で抵抗するもビクともしない)
んはぁああああっ!?
(さらにレオタード越しにもわかるほどぐっしょりと濡れたおまんこの的確にクリトリスを突かれ)
(頭を仰け反らせ、股間からさらにぼたぼたと愛液が垂れ落ちる) >>207
わかりました。またお会い出来たら遊んで下さい。 変態?失敬だな、これはれっきとした研究だっていうのに。
ちょっと怒っちゃった。こうしてやる。
(クリトリスに突き刺さった杖の先から針が飛び出てクリトリスに突き刺さり魔法を仕込んだ媚薬を注入する)
お前のクリトリス、恥ずかしいぐらいに敏感にして死にたくしてやる。
(クリトリスが一気に膨らみ飛び出し、レオタードを突き破ろうと生地を持ち上げて)
(他の触手は、突き出た乳首に噛みつきコリコリしごきながらブスブス媚薬の針をなんども突き刺す)
ほらほら、お前が変態なんだよ?わかる? 申し訳ないので1レスしておきました。
また会いましたらいっぱい苛めさせてください。
では落ちます。
ありがとうございました。
おち。 ひぃいいいいいっ!?クリトリスに…刺さって…あんっ…くはぁぁっ!熱い…っ!!ひゃあああんっ!?
(クリトリスに針が刺さった刺激に絶叫し、更にクリトリスが肥大化していく感覚に身体をよじりながら悶える)
あふぁああっ!?だめっ…!乳首まで…刺されて…ひぎっ…乳首も…おっぱいも……いやぁあああっ!?
(更に乳首も触手の針が突き刺さり、乳首と乳房が肥大化し)
(やがてレオタードをはちきる程に膨らみみっともない乳房が露出してしまう) >>211
ありがとうございます。
こちらもおちます。以下空室です。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こちらは敵の怪人役です
変身ヒロインを嬲って犯すようなシチュでお相手募集します
学校に出現して衆人環視の中いたぶり、最後は変身を強制解除させて正体を晒しそのまま犯す、という設定で考えていますが他のシチュでも合わせられます ストリートファイトで敵の男に負け、倒れたところを敵が見てる目の前で激しく突かれ犯される女格闘家はいませんか? こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? おはようございます。
>>222で募集させてください… ルナさんおはようございます
だいぶ前に魔人チャラオでお相手してもらった者ですが、またお相手させてもらっていいですか? >>225
はい、よろしくお願いします。
今日はご希望のシチュなどはありますか…? ありがとうございます、こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね
もしよければだけれど、この前攫ったルナさんを助けに来た別の子も落とす、見たいなのはどうでしょう?
ルナさん自身でするほうがよければ、今度は逆にこちらがルナさんを狙って襲いにいくなんてのもしてみたいですね
やられた魔族の報復、見たいな感じで
ルナさんはどっち、あるいはどんなシチュがお好みですか? そうですね…どちらかというとルナ本人のほうがやりやすいです。
なので、そちらが襲い二来られるシチュでいかがでしょうか? わかりました
では今回は、怒りに任せてルナさんをいたぶりまくって、すごく強引に犯す感じでどうですか?
最終的には今まで失った同胞を増やすための母体にしてやる、って目的で
良ければ次からルナさんを見つけて襲い掛かるところから書き出してみますね
希望があればいつでも遠慮なくどうぞ わかりました、ボロボロにしてください…
よろしくお願いします。 あいつが、魔法少女ルナか…
近頃魔族を屠り続けている我らの怨敵…
(建物の屋上から、無防備に歩くルナを観察する上級魔族)
(今日は同胞たちの仇を取りに自らルナの相手をしにやってきた)
(あわよくば減った魔族を増やす道具へとするために…)
あんな小娘にどれほどの力があるというのか…
確かめさせてもらおうか!
(ルナの目の前目掛けて跳躍し、不意打ちのように攻撃を仕掛ける)
(殺気と怒りをまったく隠すことなく、魔力をこめたコブシを振りかざして)
覚悟しろ!ルナアアアアアアアアア! 【名前入れ忘れましたw】
【また安直にラテン語で怒りの意味の名で】 (学校からの帰り道。頭上から殺気とともに放たれた不意の一撃)
(変身する間などなく、反射的に手にした鞄に魔力を込めてそれを受け止める)
きゃああぁっ!!
(鞄は弾き飛ばされ、尻餅をついて) ほう、生身でもそこそこ魔力は扱えるようだな
だがやはり所詮はメスか、膂力がなさ過ぎるな
(ルナが起き上がるのを待つように悠然と構える)
早くたって変身しろ、魔法少女ルナ
変身した貴様を狩ってこそ、同胞たちの仇を取るといえるのだからな っ……
(悠然と変身を待つ姿に、底知れぬ恐怖を感じる…でも、負けてなんかいられない)
(右手を掲げると体が光に包まれて、真っ白なレオタードを身に纏う)
これで望みどおり…さあ勝負っ!!
(恐怖を振り払うように、魔力の剣を構えて突進する) ふん…
(ルナの突進を、真正面から受け止める)
(腹部に深々と剣を突き立てられるも、眉一つ動かさずに立ったままで)
こんなもの…貴様に屠られた同胞たちの痛みに比べれば。、何ほどでもない
(腹筋をぐっと固めると剣は押すことも引くこともできなくなる)
(剣を握るルナの両手を掴んで逃げられないようにしてから、ゆったりとコブシを振りかぶる…)
貴様にも、その痛みを存分に味わってもうらおうか!
(溜めた魔力をこめて、ルナを吹き飛ばすように殴りつける) はあぁぁっ!!……ぇ?
……きゃああぁぁっっ!?
(剣は受け止められ、反撃の拳を受けて壁に叩きつけられる)
ぁ、ぐ、ぅ……そんな…たった一撃で…
(生身の体ならバラバラになってしまいそうな衝撃)
け、剣がだめなら魔法でっ!!ホーリーバースト!!
(肩を押さえてなんとか立ち上がって、光のレーザーを放つ) そんな豆鉄砲などで、この俺を何とかできるとおもうかっ!
(のしのしと歩きながら、拳を振り払ってレーザーをかき消してしまう)
(ルナを見る目には、殺意が炎をまとって燃えているようで)
貴様なんぞにやられた同胞の悔い、今こそ晴らしてやる
地獄の苦しみを覚悟しておけ…
(急ぐ様子もなくのっしのっしと歩み寄る)
(ルナへとゆっくり手を伸ばして…) ぁ、ぁ……私の、ホーリーバーストが……
くぅっ……あなたが倒れるまで、何度だって撃ち続けるっ!はぁぁっ!!
(さらに魔力を高めてホーリーバーストを浴び続ける)
(その反動で胸の奥が疼き始めて…)
(それなのにイラは、光のレーザーの中を悠々と歩いて近づいてくる) (もはやレーザーを迎え撃つでもなく、浴びながらルナへ迫っていく)
(ついにルナへ手が届くほど近づくと、ルナの胸倉を掴んでつるし上げる)
(大きな胸が引っ張りあげられたレオタードのなかで苦しそうにつぶされてしまう)
なんだその顔は…恐怖におびえるでもなく、苦痛にゆがむでもない…
貴様に掛けられた呪いのことは聞いているが、この状況でも感じているだと…!
俺を馬鹿にしているのか!!
(ルナを壁へ叩きつけるように放り投げる)
(投げてから息つく間もなく、容赦無しに打撃をルナへ浴びせていく)
貴様はっ、貴様は人間のメスでもない!ただのメス豚だっ!
こんなになっても快楽を感じているなど!このっ!
(レオタードに込められた魔法の守りを突き抜けるほどにいたぶり続ける…) か、感じてなんか……ッ…いませんッ……
(言いながらも、乳首がレオタードに擦り上げられて硬くなってしまって…)
あぐうぅぅぅッッッ!!!!あはぁぁッッ…ひッぐッッぁッッ……ゃ、ぁぁッ……
(再び壁に叩き付けられて)
(光の加護でもとうてい防ぎきれない攻撃が、嵐のように浴びせられて)
きゃああぁああああーーーーーッッッッ!??!?!??!?!
(止めのひときわ強烈な一撃をお腹に撃ち込まれて、息が止まりそうになりながら壁のクレーターに埋め込まれてしまって)
(決して壊れることのない体に、終わりのない痛みを刻み込まれる)
っ、くぅ…‥はああああああーーーーっっ!!!!!
(それでも必死に、渾身の魔力を込めた拳をイラのお腹に撃ち込む) (撃ち込まれた拳をつかむと、再びルナを吊るすように持ち上げる)
それが貴様にできる精一杯か…
ここまで脆弱な奴にやられる魔族がいるとは…考え物だな
貴様との遊びも、もう終いにするか、なあ?
(ぶら下げた袋を叩くように、片腕でルナを殴りつけ続ける)
(お腹、太もも、胸…軽いサンドバッグを打っているつもりで、ルナがぐったりするまで…)
貴様をこのままなぶり殺すのは簡単だが、それでは面白くないし、気がすまんな
どうしてくれるか…
(ルナの体をじっとりと眺めて思案する) (精一杯の反撃も、まったくダメージを与えられずにまたサンドバッグのように痛めつけられて…)
ぁ…は、ぁ……
(尻餅をついたまま、必死で痛みと疼きに耐えて、それでも目の光だけは失わずにイラを見つめる) 【ごめんなさいイラさん…なんだか今日、うまく筆が動かなくて…】 【気にしないで、弱弱しい感じがでてて興奮しちゃうよ】
【けどルナさんが嫌だったらここでお終いでもいいけれど、まだ続けてもいい?】 【せっかくなので、イラさんがよければもう少しだけ続けたいです…】 【ありがとう、続けさせてもらうね】
そうだな、苦しみは痛みだけでもない
貴様には減らした魔族を増やしてもらうとしよう
(尻餅をついてぐったりするルナに覆いかぶさると、レオタードを乱暴に引きちぎる)
孕め、孕み続けて、お前が減らした魔族分、産め
メス豚にはお似合いの末路だ、そうだろう?
(隆起した一物を、ルナの秘部へあてがおうとする…) はら、む……?そ、そんなこと…嫌あああっっ!!
(絶望的な言葉に、泣きながら抵抗する)
(イラの腰に手を当てて、アソコにあてがわれたモノを入れさせないように力一杯押し返す…)
(でもそうしながらも、完全に露出してしまったいやらしい胸の先はありえないぐらい勃起してしまってて)
(割れ目は絶えずひくついて、愛液を溢れさせて…) そうだ、泣き叫んで、己のしたことを悔い、絶望の淵に沈んでしまえ
(ルナを押さえつけるように胸を鷲づかみにする)
(腰に当てられた手の力もモノともせずに、入っていく感触を味あわせるように)
(ルナの中へ侵入していく)
許されることのない罰を受けさせてやろう
(奥まで到達してから、激しくピストンし始める)
なんだ?嫌がっている割にずいぶんと潤っているようではないか!
魔法少女のくせに淫乱なやつめ ふ、ぁぁ……
(胸を鷲掴みにされると、それだけでびくっと軽い絶頂に達してしまって…)
(そしてその次の瞬間、大切な部分が最奥まで貫かれて)
あはあぁあぁぁぁぁんッッッ!!?!?!
(今度は言い訳のしようもないほどの喘ぎ声をあげながら達して)
(息つく間も無く乱暴なピストンを繰り返されて、信じられないほどの快感が絶えず流れ込んでくる)
ひッ…ぎッッッ!???
こ、これは…ちがうっ、呪いのせいで……
ひゃ、めッ……お、奥までッ…当たっ……んああああッッッ!??!?!
こ、こわ、れる……壊れるッッ!!?!?!
(イきすぎて、もう身体の感覚さえなくなりかけて)
【イラさんごめんなさい…やっぱりもうそろそろにしたいです】 呪いのせい?コレは貴様のもともとの素質だろう!
壊れろ!壊れてしまえ!
貴様にはそのくらいでちょうど良いんだ!
(ルナの懇願をあざ笑うように激しくピストンし続ける)
(具合が良すぎたのか、もう射精が間近なのを知らせるように陰茎を震わせる)
さあ、いま子種を注ぎ込んでやるっ
精々強い魔族を孕むがいいっ!
くぅっ・・・!
(ルナの奥へつき立てて、射精する)
(人間ではありえないほどの量を、長い時間掛けて吐き出し続ける)
ふふ、ようやく観念したか?
続きは我らの住処へ帰ってからにするとしようか
(ルナを肩に担いで、どこかへと去っていく)
【了解です、ではこのあたりでお終いということで】
【わがままだけれど、よければあと一レスだけルナさんおねがいしてもいいですか?】
【嫌ならいいですけれど】 ふ、ぁ……なかで、ふるえてる……だめ、中は…だめッ…おねが、……あああぁーーーーーーーーーッッッッ!!?!??!?
(ありえないほど長い射精を奥の奥に叩き付けられて…まるで痺れるような感覚に支配される)
(しだいに目の光は失われて、口の端が少しずつ、少しずつ緩んでいく…)
ぁ、は、はは……で、てる…わたし、はらんじゃぅ……、ぁ…はは…
(朦朧とした意識の中で抱えあげられると、その肩が愛おしいものみたいで)
(猫のように身を丸める)
いら、さ、ま…
【なんとか一文書いてみました…】
【ごめんなさい、どうかまた筆の調子がいいときにお相手してください…】 最高にそそる締めの一文です!
ありがとうございました
謝ることなんかないですよ
このあと落ちちゃったルナさんともう一戦する妄想でしてきます
お相手ありがとうございましたー
こちらは落ちます そう言っていただけるとうれしいです…
こちらこそありがとうございました。またお相手してください。
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>258
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? >>259
よろしくお願いします
希望は…レイナさんを既に拘束し捕らえたところから始めたいです。
無垢な吸血鬼の少女なので相手の体がどうなろうが気にも止めずひたすら犯し倒す…
ボテ腹化やニプルファックも好みなので混ぜていきたいです…いかがでしょうか? >>260
ごめんなさい。レスが遅くなりました。
はい。そういうハードな責めも好みですので思い切り犯して下さい。 では書き出しますね。
お姉さん、起きて…(暗がりの森の中に佇む少女、眼前には意識を失い四肢を地面から生える触手によって身動きの取れないように拘束されたレイナの姿)
(吸血鬼である少女を討つために襲われたが少女の反撃によってレイナは沈黙、暫し意識を失うこととなった…)
起きて…?
(カプリ…と背後に回り、口元から覗く鋭い牙をレイナの首筋に突き立て自身の体内で生成される媚薬に似た成分の毒を注いでいく)
(毒を注いでいく中両手を上、両足を開脚させるように拘束されたレイナの脇から胸へと手を伸ばし衣服の上から乳房をマッサージするように揉んでいく) う…ぅ…ん……
(両手足を触手に絡め取られ、レオタードのような服を纏ったままうなだれて意識を失っているレイナ)
(森に住む吸血鬼の噂を聞き退治に来たはずが返り討ちにあい捕らわれてしまった)
んぁあっ!?
(意識を失ったまま首筋に噛み付かれピクリと反応し声を漏らすレイナ)
(そのまま体内に媚薬をたっぷりとそそがれレオタード越しに乳首が浮き出てしまう)
ひぁっ……あんっ!?
ここ…は……?あたし…なんで……?
(そして胸を揉まれると敏感になった身体が素直に反応してしまい、目を覚ます)
(身体を動かそうとしても動かず、手足が触手に拘束されていることに気付く) んっ…んっ……起きた…?
お姉さん、ここ大きい…こうされると気持ちいい?
(首筋から口を離し手先を器用に、しかし胸を揉む手は力を込めレイナの巨乳を揉みしだいていく)
乳首もぷっくり浮き出てきた…すぐに全身に回るからね…
じゅる…じゅるるるっ…
(胸を揉む手を休めず耳元で囁き、左の耳の中へと長く温い舌先を差し込み耳の中を掻き回す)
(レイナの左耳にはひっきりなしに水音が響き、舌の動きは激しく、収まることなく耳の中で動き続けて…)
じゅる…っ、んっ…じゅるるるっ!!
(左耳を数分犯すと次は涎を垂らしたままレイナの右耳へと舌先を伸ばす、右耳も同じように、淫らな水音を響かせながら掻き回していき時折勃起した乳首を抓りあげて) んぅっ…あくっ……気持ちよくなんてないわ…よ!!
こんな…程度で…んぁ…っ!?
(拘束された手足に力を込め抵抗してみるも全然解ける気配はない)
(口では抵抗してみても身体は敏感になるばかりで胸を揉まれるだけで、声が上擦ってしまう)
やめっ…気持ち悪…い……んはぁぁ?ひぃんっ…あく…んぁああっ!?
(リーファの舌が耳の中へ入ってくる感覚に嫌悪感を出しながらも)
(延々と中で響く音にまるで頭の中を直接犯されているよう)
ひゃぁああああんっ!?乳首ぃっ、なんで……ぁあああぁぅ!?
(耳を犯されて頭が混乱している中時折乳首を抓られると甲高い悲鳴をあげ、あまりに感度の高まった乳首に驚いてしまう) んはっ…そう…じゃあもっと気持ちよくなって…私ももっと頑張る
(数分に渡ってレイナの耳の中を犯した少女は涎を口から垂らしたまま右耳から口を離し再度耳元で囁く)
……この服邪魔、お姉さんもこんな服いらないよね
…んしょ…こうして、これで…
(胸を揉む手を一度止めて、レイナの着るレオタードへと鋭い爪を突きたて肌を傷つけないようにしながらレオタードを引き裂き上半身を完全に露出させる)
うわぁ…おっきい…
(上半身を露出させると少女はレイナの前へと姿を見せる…涎を垂らしたままの黒髪の少女、赤い瞳はレイナの巨乳へと向けられ今にもしゃぶりつきそうな雰囲気を醸し出していた)
いただきます…んっ、んちゅ…じゅるっ…んっんっんっ…ん
(いただきます…その言葉と同時にレイナの巨乳の右側へと顔を近づけ小さな口を大きくあけ乳房へとかぶりつき、舌を使って乳首を舐めたり吸い上げたりを始め…左側の乳房は左手で掴み先ほどと同じように揉み続ける) はぁっ…はぁ……こいつ……こんな目に合わせた事必ず後悔させてあげるわ!
(まだまだ序の口の責めでもすでに吐息を漏らしているレイナ)
(レオタードを引き裂かれ胸が露わにされて目の前にたつリーファに凄んで見せるが)
ひゃふぅっ!?んぁあっ!?……あんぅ…くぅ…あっ……やめ…離れな…さいっ!んっ……くはぁぁっ!
(リーファに胸を責められると頭を左右に振りながら声を漏らす)
(乳首はリーファの口の中で完全に勃起し、指で弄られる方も硬く尖らせる) じゅるっ…ぷはぁ…っ、お姉さんのここ美味しい…もっと食べていい…?
(右の乳房を堪能し糸を引きながら口を離すと次は左の乳房へ口をあけしゃぶりつく)
(指先の愛撫で勃起した乳首を今度は最初から舌先でこねくり回すように責め、次いで甘く噛み、さらにさっきより激しく淫らな音を立てて吸い始める)
はむっ…んっ…じゅるっ!
はぁっ!んちゅ…んっ、んっ……!
(これ以上ないくらいに勃起したレイナの乳首を堪能した後少女は乳房からまた糸を引きながら口を離し感じているであろうレイナの顔を凝視しクスクスと微笑みを浮かべる) あはぁあああんっ!やめっ……乳首…吸うなぁっ!!はぁん…あっ…くひぃいいいんっ!!
(ろくな抵抗など出来ずリーファに好き勝手に乳首を責められてしまい)
(拘束された身体を捩り、歯を食いしばり、必死に快感に流されまいとするがそれ以上の快感に声を漏らし悶えてしまう)
はぁっ…はぁっ……
(余裕たっぷりに見ているリーファとは対照的に汗をかき、息を乱しているレイナの表情は余裕などまるでない) もうそろそろさっきの毒は全身に回ったから…
ココも、準備万端…
(と、レイナの勃起した乳首へと爪先を伸ばし、レイナの見ている前で乳首の中へと爪を挿し込んでいく)
(爪先を挿しこんだ後乳首を広げるようにぐりぐりと爪先を動かすとレイナの乳首はいとも簡単に広がり始めあっという間に数センチの広さにまで拡張されてしまう)
私のココも、準備万端…
(少女は穿いていたミニスカートを脱ぐと本来なら絶対に付いていないはずの巨大なちんぽを露出させ爪先でレイナの乳首を広げながら顔の方へと勃起したちんぽを近づけていけ…)
ふふ…お姉さんの口小さいから入らない?入るよね…?
(巨根をレイナの口元へ近づけると少女は空いている手でレイナの口へ指を突っ込み強引に開かせると自らの巨根を相手のことなどお構いなしに口の中へと押し込んでいく) はぁあああぅぅっ!?やめっ…そこは……っ…はいらな…いっ…くはぁぁっ!…んくぅうううっ!!
(リーファの爪が乳首の中にゆっくりと入り込む徐々に穴が広げられていく)
(本来そんな事に使うはずの無い場所を弄らていても最早快感しか感じず、股間からポタポタと愛液を垂らす)
っ!?何よ…それは……!?
(更にリーファに見せつけられた巨根に驚き言葉を失う)
いやっ…そんなもの近づけるな……んぶぉおおっ!?ごぼっ…?んぉっ…あが…っ……んぶっ…んごっ……ぉ…っ…ぉおっ!!
(リーファは無遠慮にレイナの喉奥にちんぽをねじ込み、窒息してしまいそうな大きさにレイナは苦しげな呻き声をあげてしまう
) お姉さんの体はもう元には戻らないから…壊れるまで私のお・も・ち・ゃ…
(片方の乳首を広げ終えると今度は反対側の乳首へ爪先を突っ込み拡張していく)
(それと並行してレイナの口の中へと挿れた巨根をさらに喉奥へと押し込みグリグリと喉奥を削るように腰をくねらせる)
(唾液によってちんぽが濡れると喉奥からちんぽをゆっくりと引き抜きレイナに息をさせるとガチガチに反った巨根を今度は口ではなく、拡張した乳首の方へと向け胸の中へとちんぽを挿入していく)
あ…あはぁ…気持ち、いい…っ
(巨根はするするとレイナの胸の中へと収まり乳首をちんぽの形へと変えながら少女は恍惚とした表情を浮かべ腰を前後させレイナへとニプルファックの責めを開始した…) んぶぉおおぉ!?んごっ…ごぼっ…んぉっ……っごっ……あがっ…んっ…ぉおおおっ!?
(更に喉奥をゴリゴリと抉られ、口の端からよだれを零し)
(息もろくに出来ず、意識が朦朧としていく)
んはぁあああ!!はぁっ…はぁっ……げほっ…ごほっ……
(気絶寸前というところでようやくちんぽが抜かれ、ようやく呼吸が出来るようになる)
やめて!そんなの入るわけ…な…ひぃいいいんっ!!ひゃふぅっ!?
あっ…んほぉおおっ……乳首…乳首が……ちんぽで犯されて…ひぎぃいいいっ!!
(息絶え絶えのレイナに構う事なく今度は乳首にペニスが押し付けられて挿入されてしまう)
(媚薬の毒に犯された身体は本来ではあり得ない状況でも感じてしまい、大きな喘ぎ声をあげてしまう) でも入っちゃってるよ?気持ちいい?私は気持ちいい…
(巨根によってレイナの乳内を押し広げながらピストン運動を続け自身は気持ちよさからか惚けた表情のまま激しく腰を振る)
そろそろ出すね…おっぱいの中にちんぽミルク…たくさんっ!!
(レイナの胸の中でドクドクと震える少女のちんぽ、大声を上げて喘ぐレイナにトドメを指すかのようにちんぽを胸の中へと押し当てると竿先からレイナの乳袋の中へ大量の精液を放ち始める)
あっあっ…あはっ…出てるっ、お姉さんのおっぱいにたくさん…っ!
(ふたなりちんぽからの射精量は凄まじく何秒経ってもレイナの胸の中への射精は止まらず乳首の端からは精液が溢れ始めるがそれでも精液の量は少なくなるどころかさらに増えドクドクと注ぎ続けていく) こんなの…気持ちいいわけ……んはぁあああっ…ひゃあん……乳首に…壊れ…ちゃ…あはぁあああああっ!!
(巨根で乳首の中を無遠慮に犯されていてもレイナに与えらるのは強烈な快感のみ)
だめっ!出さないで…こんなところに…ひぁああああっ!?
(リーファの射精が近いことを知ると首を振り、拒否するがそのまま大量のザーメンが乳首の中に吐き出される)
はぁぁうっ…ひぁあっ…出てる…胸の中に…ザーメンドピュドピュ出てる!!
んはぁぁ…いや……ぬいて…もう…抜いてぇええっ!!
(止まらない大量のザーメンがレイナの胸の中を満たし、胸がどんどんと張り詰めていく) そんな大声あげちゃって、すごく気持ちよかったんだね…嬉しい
(ようやく終わりを迎えた射精、少女はレイナの胸からちんぽをゆっくり抜くと張り詰めた胸を確認し太めの触手を用いてレイナの乳首へ精液が逆流しないように栓をしてしまう)
(栓をされたレイナの片胸はパンパンに張ったまま放置され、ポタポタと隙間から精液が地面へと垂れていく)
反対側もしてほしい…?ダメ、次はこっち…
気絶したらダメだよ?
(ニプルファックを終えた少女のちんぽはレイナの胸をパンパンにして尚大きさを保ち、少女はそれをまたもレイナの口の中へと押し込み喉奥へと到達させ根本まで咥えさせると数秒レイナの頭を掴んで固定し反応を待つ)
(またレイナが気絶しかけるとちんぽを抜き息をさせ、また喉奥へと押し込む動作を繰り返し、ちんぽが唾液で滑るようになると頭を掴んだまま腰を降り始めイラマチオを開始した) 学校を裏で支配している女子高生が敵対する学校の男と戦い倒され、そのまま犯されるシチュで募集します。
敵の男たちの前で激しく犯される感じで破れた制服のまま犯したいです ありがとうございます。
どんなシチュがいいですか? 武道や格闘技をしていて自信を持っていたのに、思わぬ相手に負けてしまうみたいな。
じつはH経験が少なくて、犯される内におかしくなってしまう位に責められたいです。 みずほさん お相手が居ない様なら、そのシチュエーションでしませんか? こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 了解です。設定は>>282でよろしいでしょうか。
僕の知ってる武道だと剣道系になります。
現代設定で長い真剣振り回すのもややこしいので、
短刀(女性の場合は懐剣ですね)で応戦するみずほさんを陵辱って形でよろしいでしょうか?
服装はどうなさります? 和装でいかがでしょうか。じつは少しHな下着を着けていてというような感じで。 和装いいですね。みずほさんがキリリとした女性で、
帯の懐剣で応戦するって設定で。
(懐剣、本物を持ってますが、拵(黒の漆に金の金具)、刀身(もちろん日本刀です)
ともに綺麗ですよー)。
僕は、なんか一見チャラいミリオタかぶれで、バトルナイフで襲いかかる設定で如何でしょう。 はい、いいですね。よろしくお願いします。
(刀、すごいですね。私は見たこともありません) (刀、至近距離で見ると凄く綺麗です。おまけに斬れるんですよ)。
(さておき、書き出しますね)。
------------------------------------------
(深夜の古都郊外、帰宅のため、河原沿いの道を歩いている、みずほさん)。
(振袖(成人式の時に着る袂が長いやつですね。実はあまり上品ではありません)ではなく、
色留袖(袂が短いこっちの方が格式高いんです)に身を包んで居る)。
(迷彩服に身を包み、バトルナイフを振りかざした智樹が立ちはだかる)。
お嬢さん。名前は何て言うんだい・・・。素人なら、さっさと俺の言う通りにすることだぜ。
(みずほさんの色留袖の帯には武道家の女性の嗜みとして懐剣が挟まれており) 突然なんですか? そういうあなたは何者なんですか?
(いつでも帯から懐剣を取り出せるように、さっと身構える) 俺は智樹。こう見えても自衛隊に居たんだぜ・・・2週間で辞めたけどな。
あんな地道な訓練なんか、かったるくてな・・・。
(と安物のバトルナイフを持つ手が、誰から見ても素人)。
まぁ自衛隊より俺の方が強いって訳だ・・・。
2週間、野郎ばっかりで、本当に溜まってしまってな・・。
このナイフが怖けりゃ、さっさと言うことを聞きな。
そこの河原で楽しもうぜ・・・。 (自衛隊と聞いて、一瞬驚くが、姿を見てそれほどではないと判断)
そうですか。わたしはみずほと言います。
あらかじめ言っておきますが、脅そうと思っても無駄ですよ。
これ以上ふざけると、あなたの無事は保証しません。
(懐剣の柄を握り、いつでも取り出せるように準備する) あれ、みずほ、逃げないのかい・・・??
変な格好して、面白いなあ(懐剣の存在を知らない)。ははは。(無知者に良くある笑い)。
無事を保証しないって・・・あんた空手か合気道でも齧ってるのかい。
和装なら、そんな格闘技は無駄だよ。動けないだろう。
(と、みずほさんの胸元にナイフを突きつける)。 (一瞬で懐剣を取り出し、ナイフを払うようにして智樹さんののど元に刃を向ける)
これ以上、動かないでくださいね。
(これでさすがに引くだろうと思い、少し気を抜いてしまう) (本物の日本刀である懐剣が煌めいて、智樹のバトルナイフを振り払う姿は誰が見ても美しい)。
うっ・・・。みずほ。これは本物の懐剣・・・・・。
(ほんの一瞬、我を忘れて、みずほさんと懐剣の端正さに見とれるが)。
甘いな・・・。武道ならともかく、俺はプロレスも好きなんだ。
プロレスはなんでもありだぜ・・・。
(とみずほさんの足を薙ぎ払う、
格式高い和装に合わせた上品な高下駄のみずほさんは一瞬よろめく)
(その瞬間を見逃さず、みずほさんの手首を掴み、懐剣を取り上げた智樹)。
ふ〜ん。これが日本刀かぁ・・・。凄いな。
(まさかと思って、懐剣で、みずほさんの帯をなぞると、帯がパラリと斬れてしまう)
凄い斬れるじゃん。これ。びっくりだよ。
あ・・・・。みずほ、なんだよその下着・・・・?? あっ・・・
(一瞬で立場が逆転したことに焦り、動きが止まってしまう)
きゃっ(帯が斬られたことにも、言われるまで気付けないでいる) (帯が斬られて、懐剣の鞘が落ちる。智樹は拾って回収する)。
(みずほさんから奪った懐剣を片手に前はだけになった着物を広げ)
なんだよ〜これ。みずほも溜まっているのかい。
(色留袖の下には真紅の絹の下着)。
下のお手入れも完璧だな。この懐剣で剃ってるのかい・・。
(と、股間に片手を入れ、下着の上から割れ目の間を弄る)。 (みるみる顔が赤く染まっていく)
やめて・・・ください。
(懐剣を奪われた恐怖感より恥ずかしさが上回り、濡れていくのが感じられる)
(割れ目をなぞられ、腰がくだけそうになってしまう)
んんっ・・・
(今さらですが、さん付けなしでいいですよ) (了解です)。
あれ、みずほ、濡れてきてるじゃん。俺の刀で試し斬り・・いや試し刺しか・・。
やっちまおうかな・・・・。まあ、上下ともに峰打だ・・・。
(と、智樹は、みずほから奪った懐剣の峰(刃の無い方です)をみずほの首に擦り付ける)
(同時に、赤黒く勃起したペニスを取り出し、
みずほの下着越しから、割れ目に挟んで前後させる) これ以上はやめなさい・・・やめてください。
(恐怖感に耐え、動じる姿を見せないようにするも、ペニスの感覚を感じて我を忘れてしまう)
あん、だめっ (みずほから奪った懐剣で上下の下着を斬りさく。和服に合わせてショーツはTバック。)
(細身の身体に小さいが引き締まって形の良い胸、丁寧に手入れされた股間が露わになる)。
おっと、みずほ、アンダーヘアの剃り込み凄いじゃん。
これ毎晩、自分で手入れしてるのか?それとも誰かにやらせてるのか。
どっちだ。答えろ!!。
(懐剣をクルリと回し、刃先を、みずほの首先の方に向ける) やっ、やめて。
(さらに濡れていくのを感じ、凜とした態度は消える)
・・・・・(質問に対し、回答を拒み顔を背けるが)
(刃の気配を感じ、観念する)
じ、自分で・・・して・・・います・・ みずほ。こんな凛としたお嬢さんが、毎晩お風呂で股をおっ広げて剃刀で手入れしてるのか。
こりゃ想像するだけで堪らないよ。
じゃあ、一旦、試し刺しするぜ・・・。
(と、懐剣を鞘にしまい、数十センチ移動して河原の土手にみずほを寝かせ、
広げた和服の股間にペニスを突き当てる)。
ううっ・・。これはいきなり刺すのが勿体無いな・・・。
(とペニスを膣口入り口で止め、片手でクリの感触を確かめる) ああぁん、だめ、やめ・・・
(言葉とは裏腹に、身体は智樹のなすがままになってしまう)
んくっ・・あんっ
(クリに触れられ、初めて味わう感覚に、一瞬電流が走ったよう) ふ〜ん。さすが武道家。経験は少ないと見た。それとも処女かな??
じゃあ、みずほの精神も思い切り破壊してやろう・・・。
(とペニスの鈴口をみずほのクリに挟んで微妙に前後させ
懐剣の鞘でみずほの膣を刺激する(挿入はしない)。)
みずほ、選択肢を与えてやる。
もし刺されるなら、このまま自分の懐剣で刺されるか、
俺の刀で刺されるか。どっちが良い?
俺はどっちでも面白いけどな・・・。 あああぁぁっ、やだっ、懐剣でそんなことはやめてっ
(言葉では拒みながら、股間を押しつけるように動いてしまい)
んん、いいぃ、・・・
(さらに刺激を感じ、より股間を押しつけるという繰り返し) みずほ、魂の写しと言われている自分の懐剣でオナニーか。一種の切腹だなこりゃ・・・。
(一種、本気になって)でも本当の切腹はするなよ!!。
(元に戻り)。さぁ。みずほのオナニーを手伝ってやろう。
(と、上品な拵の懐剣の鞘をみずほの膣にズブリと挿れる)。
(ペニスでみずほのクリを刺激しながら)
こりゃ堪らないね。みずほ、クリが硬くなってきてるよ。先が顔を出してるね。多分。
(とペニスでみずほのクリを辱る) ぐぅっ、ああぁっ・・・
(言われるとおりの後ろめたさと羞恥で余計に感じてしまう)
(懐剣を挿れられ、思わず仰け反る)
ああん、ああああぁぁ!!
(クリを弄られ、これまでにない大きな声が出る) いいねえ。自分の懐剣で乱れているみずほ。
こっちの方が良いんじゃないかな・・・
(とクルリと回して懐剣の柄の方を膣に入れる。
(懐剣は帯に挟める範囲で凄く小さな鍔がついています。鍔が無いと突いた時、自分の手が斬れるので)。)
これでみずほの懐剣は、全部がみずほの雫まみれだね・・・。
(みずほの脚を広げ、懐剣の出し入れを楽しむ)。
ああ、凄く良いよ。
(と懐剣を出し入れしてる割れ目にペニスを擦りつける)。
このまま懐剣で逝かせた方が、みずほの屈辱だな・・・。
(みずほの身体にペニスを擦りつけながら、邪悪な笑いをする)。 あっ、んっ、んはぁっ・・・
(声を出し続けるあまり、酸欠気味になっていく)
(恥ずかしさと悔しさから、無意識に涙が流れる)
(それでも気持ちいいのは抗えず・・・)
あんっ、んんっ、ああっ・・
(懐剣の刺激に耐えられず、わずかに痙攣がはじまる) >>320
みずほ。申し訳ない。佳境で、寝落ちする失態を犯しましたが、復活です! 【大丈夫ですよ】
(両脚を大きく拡げられ、魂の写しとも言われている自分の懐剣を出し入れされて)
(理性では屈辱で涙を流しながら、身体は快感で痙攣し始めているみずほ)
(そんな精神的陵辱に智樹は満足し)。
ふふふ、みずほ、とっても良い姿だよ、
俺は自分の挿入なんか、どっちでも・・・。みずほが汚される姿が見たい。
(と更にみずほの脚を広げ、みずほの股間に顔を近づけ、
懐剣の柄の方の出し入れを続けながら、クリを執拗に舐め始める)。 あぁぁぁぁぁ・・・・
(言葉にならない声を発し続ける)
くっ、ううぅぅぅっ・・ああぁっ・・
(クリを舐められ続け、いよいよ痙攣が激しくなる) 良い拵の懐剣だな。みずほの締まりだと、柄と鞘が離れるのに、きっちりを鯉口を保っている。
みずほ。名家の生まれで、この懐剣も誕生祝いにお守りもかねて刀匠に打って貰ったんだろうな・・。
普通、懐剣は嫁入りの時に帯に挿すが・・・。もう、みずほは嫁には行けないな・・。
(と涙を流すみずほの懐剣の出し入れを楽しみながら、クリの皮を舌で剥く)。
そうだ、忘れてた、あった、これこれ・・・。
(と、上品な和装につきものの笄(かんざしに似てる形けど、用途は櫛です。)
キリリ短髪のみずほなら、これはどこかに転がってると思ったら、ここに落ちてた。
(と片手の懐剣でみずほを膣を陵辱する一方、笄でみずほのアナルの入り口を刺激する)。
アナルでも快感を感じた・・・ってみずほ。俺はもう最高に気持ちいいよ。
(智樹はみずほの表情を見て快感を感じ、地面にペニスを擦りつけ始める)。 (アナルを責められ、もう訳が分からなくなる)
あっあっああぁぁっ・・・・・ (舌でクリ、懐剣で膣を責められ、笄でアナルを責められて)
でも俺も少し楽しみたくなってきた。みずほは手入れが良いんで
膣の雫がアナルを濡らしてるのがよく解る。もう充分だな。
(と懐剣の出し入れは続けながら、みずほのアナルに暴発寸前のペニスをねじ込む)
みずほ、前の方は知らないが、さすがアナルは初めてだろう・・・。
どうだ、感触は・・・。直腸ごしに子宮の入り口をついている懐剣がよーく解るよ。 んあっ・・あああああぁっ(再び悲鳴に似た声を出す)
いぃっ、き・・きもちいぃぃ・・・ 気持ちいいかい・・・。そういや、キスがまだだな・・・。
(とみずほの唇を割って舌を差し入れ、ねちっこく舌を絡ませる)
(懐剣を出し入れしている手は、挿れるときにクリも刺激する)
みずほ・・どんどん乱れなよ・・もっと虐めてやるから・・。 (意識が朦朧とし、唾液を垂れ流しながら)
んんん・・・・(痙攣が止まらなくなり、無意識で腰をくねらせる) みずほ・・・・。最初はあれだけ凛として清楚だったのに・・・。
今は自分から求めて腰をくねらせる・・・。もはや雌だな。
懐剣は魂の写しだからな。あれをオナニーに使って快感を感じちまうって、
もう、みずほは全うな人間じゃなくなったってことだ・・・。
(アナルを出し入れするペニスを早めながら・・・)
痙攣が激しくなって来たな・・・そろそろ逝っちまうのかい・・?
(智樹のペニスは、みずほのアナル内で暴れ出し、痙攣するみずほの刺激で暴発寸前になる)。 ううぅっぁぁ・・・!!
(もはや理性が働くことなく、懐剣と智樹のペニスを求めて腰が動いてしまう)
(膣とアナルもヒクヒクと痙攣を始め、抑えきれない) ううっ・・みずほ・・我慢できない・・・・。
(と智樹のペニスは、みずほのアナル内で熱く大量の精液を噴射する)
(あまりに大量の精液は、みずほのアナルから漏れ出して和服を汚し)
はぁ・・・はぁ・・・みずほ・・・。お前、もう俺にとって最高の奴隷だぜ。
(もうしばらく続きますよ)。 (発射された精液を、アナルから垂れ流す)
あぁぁぁぁ・・・あぁぁぁぁ・・・・
(もはや理性は保てず、身体は汗と涙、愛液と精液が混じってどろどろになる)
(痙攣は止まず、目は白目をむき始める) みずほ・・・可愛いよ。みずほ・・・。
(と、懐剣を膣から引き抜き、丁寧に拭う)。
(アナルに唇を当て、自分の出した精液を吸い出して地面に吐き出す)。
(汗と愛液でドロドロになった、女性器を丁寧に舌で拭っていく)
(散々虐められたクリを舌で掃除しつつ刺激しながら)。
みずほは、このまま・・快感に落として意識不明になった方がいいのかな・・・。
(と、みずほの下半身の掃除をしながら智樹は思う) (小さな痙攣が止まらず、放心状態が続く)
き、もち・・い・・いぃ・・・・・
(うわごとのような声で繰り返す) (みずほの女性器の手入れを終えた智樹はバトルナイフの柄からサバイバルキットを取り出し
裁縫セットで雑ながら帯を縫う。懐剣も帯に戻す)
(形だけでもみずほの和装を恥ずかしくない状態に戻し)
みずほ・・・気持ちいいかい・・・・。
(みずほと戦った一夜。空が明るくなり始める)。
もう、この子は元に戻らないかも知れないかもな・・・・。
(乱れた和装から、みずほの身分証を見つけ、住所をつきとめる)。
(放心した、みずほを抱き上げ、優しくキスしながら)
(朝焼けの中、通りがったタクシーを止めて、みずほと一緒に乗りながら)
運転手さん・・・恥ずかしいけど、この子をここまで送ってくれますか・・・。
(運転手さんは「今夜は大分、楽しいことをなされたようで・・」と大人の微笑みをする)
(家まで戻るタクシーの中で、みずほにキスをして、和装の裾に指を入れて刺激を続け)
みずほ・・・・。このままで居なよ・・・。大丈夫・・・。
(と放心するみずほに舌を絡ませ、和装の裾からクリをいじり続ける) (ごめんなさい。本気でイッてしまって・・・・。ちょっと落ち着いてしまいました) 【逝ってくれたんですか・・・嬉しい・・・僕もこれから逝きますね】
(落ち着いた、みずほをタクシーから降ろして自宅の大邸宅に戻し・・・)
(インターフォンを鳴らして)
あ、お嬢さんが倒れているのを発見しまして・・・・。
(と玄関脇にみずほを座らせ、連絡先のメモを帯に挟む)
あれだけ強かった、みずほだ。負けて陵辱されたとは言わないだろう・・・・。
みずほ、また、機会あったら戦おう。俺も本気で武道を習うよ・・・。
(とタクシーに乗って走り去る)
【リアでも一気に逝きそうです。ありがとうございます】。 【こちらこそ、長時間ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします】 【今、激しく逝きました。では、またよろしくお願いしますね】
以下、空室です。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 前スレで何度かお相手してもらった物ですが、よろしいですか? >>343
こんばんは。どういうシチュでお相手していただいたでしょうか?
今回のシチュや調教内容にご希望などはありますか? 前スレの>>405が最後にお相手してもらった時ですね。
調教→オークション→奴隷調教っていう感じでした
今回どんな設定にするかは軽く相談させてもらいたいなと思ってます 何度も私などに声をかけてもらってありがとうございます。
今までのはリセットして何かやりたい事とかありますか? いえいえ、毎回楽しませてもらってます
こちらとしては、リセットしなくてもいいかなとか思ったりしてますが、そこらへんレイナさんの希望とかと合わせたいと思ってます。
例えば、オークションで落札させた後、出荷するまでの調教とか
レイナさんのご希望とかありますか? じゃあ一度敗北して調教されてから、オークションに出される前か、落札された後に再度調教されるような感じでお願いしたいです……
すでに身体はある程度改造や開発が済んでいて、更に雌豚としての身体だと思いしらせてほしいです…… 了解です
では、落札してから出荷するまでの追加調教という形でいきましょうか。
出荷までに落札者の好みに仕立て上げるといった感じで
前回お相手してもらってからかなり時間空いてしまっているので、細かい設定のずれとかは
お互い気にしないでいただけるとありがたいですw
良ければ次から書き出します。進め方の要望とかあったら教えてください わかりました。その流れでお願いします。
はい。私も記憶があやふやなので、細かいところは目を瞑って下さい……
特に希望はないので書き出しお待ちしてます。 【始めますね。改めてよろしくお願いします】
(闇のオークションでレイナの落札者が決定し、その夜は明けた)
(一週間後の出荷に向け、最後の調教を施すため再びレイナは元の調教部屋へと
戻され、分娩台のような器具に拘束されていた)
『とんだ変態ね・・・こんなのに好き勝手されるぐらいなら死んだほうがマシだわ・・・』
(落札者からのリクエストが書かれた紙を見ながら、アイリスは嫌悪感を露わにしながら
分娩台に拘束されたレイナを見下ろして。激しいオークションが終わった後でもレイナに
休む暇など与えられず、口につないだチューブで媚薬を流し込み、電流を流して
更に敏感な体へと調教は続けられている) んぶっ…んっ…ごくっ…ごくん……あがっ…ごぼっ……
(延々と口の中に流し込まれる媚薬を飲み込み、時折飲みきれないのかむせ返る)
(街を守る戦士であったレイナも雌豚へと堕とされ、利用価値すらなくなったレイナはオークションで落札されてしまった)
(自分の行く末を考える余裕も与えられず再び調教部屋へと連れてこられ)
(電流責めにポタポタと股間から愛液を垂れ流していた)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 (調教部屋に転がる大量の玩具や責め具は、オークションの時に流された
動画を撮影した時に使われていた物ばかりで、レイナの身体は将軍やアイリス達の
思うがままに弄ばれていた)
まあ、普通の趣味の人間はあんなオークションを使わないからな・・・
あれだけの金を払ってまで手に入れたんだから、よっぽどの使い方をしたいんだろう・・・
なあ、レイナ。これからどうなっていくか楽しみだな
(口からチューブを外してやり、口を自由にしてやってレイナに話しかけて)
(床に無造作に置かれた極太のバイブを持つと、乱暴に膣へと捻じ込み、調教された穴は
簡単にそれを呑み込んでしまう。将軍がスイッチを入れると、ゴツゴツとした表面が
レイナの穴を穿りながら回転を始めて)
(同じようにもう一方の穴へもバイブ責めを始める)
どっちの穴もこんな簡単に広がる様になったな・・・ (本来であれば憎い敵である将軍と、レイナの元にスパイとして潜り混んでいたアイリスの二人に)
(連日連夜調教され、魔法戦士として鍛えた身体は雌豚奴隷としての身体へとすっかり開発されていて)
っはぁっ……はい………雌豚レイナを……どうやって遊んでもらえるのか…楽しみです……
(将軍からの問いに呆けたような表情で返答し)
おほぉぉおうっ…!?ひぃいいいんっ!!あくっ…あぁああああんっ!!
(そんなレイナのおまんことアナルに極太バイブがねじ込まれ、拘束具の上で情けない声とともに反応してしまう)
(極太バイブを両穴ですんなりと受け入れ、すぐにイきそうになってしまう) 『楽しみ・・・ねぇ。そんな生温い飼い主様じゃなさそうだけどね・・・』
『今はまだ私達の奴隷なんだからね。しっかりと奉仕しなさいよ』
(アイリスはそう言いながら、自身の下半身を露出させ、レイナの顔の上に跨り。
意地の悪い笑みを浮かべながら平手打ちを何発か入れて秘部を顔に押し付けて)
(将軍はレイナの二穴のバイブをぐっと押し込み。更に奥まで当たる様にして)
今以上に淫乱な身体にしておいてやらないとな・・・
あのオークションは大事な資金源だ
(別のスイッチを入れると、バイブの先端から電流が流れ、レイナの身体に
更に強い快楽を与えていく) ひぎっ…ひゃんっ……!!
(アイリスの平手打ちで顔が左右に揺らされるも今のレイナには痛みすら快感にしかならない)
はい……アイリス様……ご奉仕させて……んぶっ!?んむっ……んんっ…んちゅっ……ちゅば……ちゃっ……
(レイナの言葉の途中でアイリスの股間が押し付けられ言葉が止まる)
(それでもアイリスにご奉仕しようと必死におまんこを舐めるも)
ひぎぁあああああああっ!?あがっ…おまんこっ!!奥が…痺れ…て…んほぉおぉっ!!あっ…んっ……あぁああああああっ!!
(極太バイブが遠慮なく動き周り、更に電撃まで流されては腰を浮かせて絶叫し)
(まるでお漏らしのように大量の愛液を撒き散らしてしまう) (強制絶頂を迎えさせられ、奉仕が途中で止まってしまったことにアイリスはムッとした
表情を浮かべ、先ほどよりも強い力で平手打ちをし、乳首を抓り上げる)
『あんたの新しいご主人様は飲尿させるのが好きらしいわよ・・・上手になっておきなさい』
(少し腰を浮かせると、レイナに口を開かせてそこに放尿を始める。零したりすれば、アイリスの
機嫌は更に悪くなるだろう・・・)
(一度絶頂を迎えた程度ではバイブ責めを止めず、少しずつ動きを強めながら何度も絶頂を
迎えさせて。当然一般品ではあり得ないような複雑な動きと強さを持つように改造された玩具で、
外から分かるほどに身体の中からかき回されているのが分かる)
そろそろミノタウロス達が起きてくる頃だな・・・
(将軍がそう言った直後、今までレイナを散々に犯しつくしてきた改造動物の足音が聞こえてくる) こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? よろしくお願いします
最初華奢な身体をしているルナさんをいたぶりながらどんどんいやらしい体型に変化させていって犯す、というようなシチュ希望なのですが大丈夫でしょうか はい。大丈夫です。じゃあ最初は細めの体型にしますね。
コスチュームとかにご希望はありますか?なければ羽とミニスカートのついた白のレオタードでいきます。 コスチュームはそれで大丈夫です
書き出しだけお願いしてもいいですか? はぁっ!たぁぁっっ!!
(街に現れた下級魔族を倒していく一人の少女)
(まだ未成熟な体を聖なるレオタードに包み、魔力の剣を振るう)
これで……最後ですっ!!
(大きく飛び上がって、一気に剣を振り下ろす)
はぁ、はぁ……
(最後の一体の断末魔を聞きながら肩で息をする)
(それをどこかから見ている強大な魔力の持ち主、ニール。その存在にはまだ気づいていなくて) (ルナの戦いを空中から眺めていたニール)
(ルナが雑魚魔族にトドメの一撃を振り下ろしたと同時に隙だらけの頭上から魔力の爆弾を放り投げる)
なにすべてが終わったかのような顔をしているんだ?
(突如聞こえた声と同時に爆弾は起爆する。もろに爆発に巻き込まれるルナ)
最近街を守る魔法少女が現れたと聞いてわざわざ来てやったが……なんだ、随分未熟な奴だな
(爆発で吹き飛ばされるルナをあざ笑いながらゆっくり地面に降り立つ)
はじめましてだな。私がこの界隈の魔族の首領、ニールだ ぇ……?きゃあああぁっっ!?
(不意の攻撃に、防御も回避も間に合わずに直撃を受けて吹き飛ばされて)
(傷つきながらも空中で体勢を整えて向き直る)
あなたが、ニール……!
覚悟してください!この街を…あなたの好きにはさせない!!はぁぁっ!!
(剣に魔力を込め直して、飛翔して斬りかかる) 威勢がいいな! なかなか痛ぶりがいがありそうだ
(突進してきたルナを避けて距離をとる)
(攻撃からルナの実力がかなり下であることを見抜き、弄ぶことに決めて)
その貧相な身体はつまらんな……
どれ、プレゼントをくれてやろうか
(粘着質にぬめる物を手元に召喚してルナに投げつける)
(それはルナの身体にべったりと張り付いて離れない)
ほらほらほら! 動きが鈍いぞ!
(圧倒的なスピード差でどんどんその粘着物を投げつける。ダメージはないがとてつもない不快感を与えて)
(ルナは全身ネバネバにまとわりつかれた姿となり)
さぁ、無様な悲鳴を聞かせてくれ
(指を鳴らすと粘着物の一部が爆発する)
(至近距離でとてつもない爆発に呑まれるルナ。だが身体にはまだまだたくさんの粘着物が張り付いたまま) たぁぁっ!!……くぅっ、
(剣を振り下ろした場所に、とうにニールの姿はなく)
(横に、後ろに、必死で繰り出す斬撃はすべてかわされて…反対に気持ち悪いネバネバを投げつけられて)
っ、ぅぅ……これが、どうしたっていうんですか!こんなの、なんでもない……あああああっっ…
(至近距離で爆発の直撃を受けて悲鳴を上げる)
そん、な……爆発する、なんて……
っ、させないっ!!はぁぁっ!!
(全身から光の魔力を放って、ネバネバを焼き払おうとする) ククク……そんな隙を与えるわけないだろ!
(ルナが焼却の魔法を唱えるより先に指を鳴らす。今度は背中側のものが爆発してルナの身体をふっ飛ばし)
(……そして爆発の煙を吸い込むたびにルナの身体には徐々に変化が現れ始める)
気づいたか?
その爆風は魔力を孕んでいる。吸い込めば吸い込むほどお前の身体の中に入り込んで……
(さらに指を鳴らし、今度は太ももあたりが痛めつけられ)
(そしてもう外見からもルナの身体付きが変わったのが明らかになった)
(元々Bカップほどしかなかったルナの胸だが今ではレオタードをぎゅうぎゅうに押し上げて中でたゆんと揺れるほどにまで成長している)
こうしてどんどんいやらしい身体付きに変えることができるというわけだ…… あはあぁあぁぁぁッッッ…!???
っ、ひぐぅぅぅッッ……
(背中とふとももで爆発が起こり、痛みとともに、体がいやらしく成長していく…)
ぁ、ぅ…なに、これ……胸が、きつぃ……
こ、こんないやらしい攻撃に…負けたりしないんだからっ…!
(煙に侵されてむりやり成長させられていく恐怖を必死に耐えながら、攻撃魔法を唱える)
(白い光のレーザーがニールに向かって放たれる) おいおい。そんな強力な魔法を使ったら連鎖反応が起きるぞ?
(ビームが放たれた瞬間、ルナの魔力に反応して残りのネバネバが次々に爆発してしまう)
愚かだな! とんだお笑いだよ……まさか自爆までしてくれるとは
(一度始まった連鎖反応はもう止まらない。ルナを徹底的に痛めつけるように時間差でどんどん爆発が起こる)
(爆風が全て消え去るとルナの胸はボロボロのコスチュームからこぼれ落ちそうなほどにまで成長してしまっている)
(身長も華奢な体型も変わらずただ胸だけがIカップはあろうかというほどにまでなって)
まるで男を欲情させるためだけにあるような身体だな!
そんなになったらもう学校にも行けないだろう……ククク
(膝をつくルナに近づき小瓶を見せつける)
これは身体の魔力を除去する薬でな……いわば解毒薬だ
(挑発するように顔の目の前で揺らして見せて) (光のレーザーを放った瞬間)
ゃッッ……ぁひぃッッ!?!!…ひぎっ??…ゃ、ぁッ……あああぁああぁッッ…!?!?!!
(お腹、次は背中、両脚、腕……そしてとどめに股間が爆発して…)
(壊れることのない魔法少女としての体。でも、防ぎようのない痛みが全身を貫いて……さらに煙が蝕んでいく)
ぁ、ぅぅ……解毒、薬…?
(ニールの手の中で揺れる小瓶を見つめながら) (陰茎を取りだし目の前に突きつける)
せっかく成長したんだからその胸で奉仕してくれよ
私をしっかり満足させたらこの解毒薬をくれてやってもいいぞ?
(ニヤニヤと笑いながらルナを見下ろして視姦する。屈辱的な取引だがルナに選択の余地はない)
(ルナのレオタードに手をかけて一気にビリィ!と引き裂く。大きすぎる胸が遂に晒されてしまい)
本当にいやらしい爆乳だな。息をするだけでぷるぷる揺れてるじゃないか
(陰茎をグイと近づけながら言葉でも羞恥を煽る)
(ルナが歯を食いしばって奉仕を始めようとするとそれを制止させ)
おいおい。お前は今から私の性奴隷なんだろ?
「私のいやらしい爆乳でご奉仕させていただきます」とでも言ったらどうだ?
(さらに屈辱的な言葉を強要して) ごめんなさい、少しうとうとしてしまいました…今から書きますのでもう少しお待ち下さい… 【わかりました】
【もしきつければまた後日続きからお相手する感じでもいいのですがいかがでしょうか】
【都合が良ければでかまいませんが……】 っ、ぅぅ……
(このままの体では勝ち目はない、でも…)
(と悩む間もなくレオタードが引き裂かれて大きすぎる胸が露出してしまって)
ぃ、嫌ぁぁ……!
(羞恥の涙を零しながら、胸でニールのモノを挟んで)
くぅ……わ、わたしの…いやらしい、ばくにゅうで……ご奉仕、させてくださいっ、
【そう、ですね…そのほうがいいかもしれません】
【また今日の夜、24時ぐらいに来られると思うんですが、そのときに続きでいかがてしょうか…?】 >>378
わかりました
では24時に
ウェイティングバー『アンシャンテ』643号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500294332/
で待ち合わせでいかがでしょうか
もし空いているようでしたらまたここで、空いていなかったらどこか別のスレということで わかりました。
急でごめんなさい。ではまた今夜アンシャンテで……おやすみなさい。
落ちます >>358
【すみません。これからというところで寝落ちしてしまいました……】
【せっかくお声をかけて下さったのに申し訳ないです。】
【一言スレをお借りしました。】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>386
ありがとうございます
では>>378の続きからでいいでしょうか
よければ続き投下しますので少しお待ちください 【よろしくお願いします】
(ルナの胸の谷間に陰茎が埋まっていくのを見下ろし)
すごい乳圧だ……まさに性奴隷にふさわしい乳だな?
(解毒薬とは別の新しい瓶を取り出して)
どうせだからもっと玩具にふさわしい身体にしてやろうか
(中の粘液を胸全体にかけていく)
(それは滑りを良くするだけではなく徐々にルナの身体を中から熱くさせていく)
(ぐっと腰を降ってルナの爆乳をさらに深く犯すとそれだけでとてつもない快楽が生じて)
おいおいなんて声を出しているんだ?
乳首もこんなに尖らせやがって……
(腕を伸ばしてしこった乳首をぎゅっと指で摘み)
淫乱魔法少女が! 敵に乳を汚されてよがり狂うとはなぁ?
(乱暴に胸を犯し抜いていく。さらに粘液を追加して谷間だけじゃなく胸全体がいやらしくヌルヌルになっていって) はぁ、はぁ……
(屈辱に耐えながら奉仕を続ける)
早く解毒剤を手にいれて、反撃、しなきゃ……ぇ?
(新しい瓶から液体がかけられて)
ぁ…あはああぁぁぁぁんッッッ!??!?!
(ほんの微かな擦れにはしたない声を上げて感じてしまって)
な、に…これ……胸が、感じすぎてッ……ひぎぃいぃぃぃッッッ!??!?!?!
(乳首をつままれると信じられないほどの快感が流れ込んできて)
だ、めッッ……胸が…おかしぃッッ!?
ぁぁ……だめぇっ!!もうかけちゃだめぇぇぇッッッ!??!?!
(さらに胸全体に液体をかけられて…胸の感度が、わけがわからないぐらいに高まっていく)
きひぃいぃぃぃぃぃッッッッ!??!?!?ひゃ、めぇぇッッ……こ、擦らないでッ…こわれ、ちゃぅ……ああああああーーーーーーーッッッッ… ククク……本当に情けない姿だ
こんな余興、私ひとり見ているだけではもったいないよなぁ
(指を鳴らすとルナが倒してきた魔物たちが一斉に起き上がり始める)
(剣で斬られた傷は塞がって完全に回復した様子で)
ほらお前ら、もっと近くに寄れよ
あの魔法少女様のいやらしいパイズリ姿だぞ
(下卑た笑みを浮かべながらルナの周囲に魔族が群がる)
(普段なら相手にならない雑魚どもに嬌声をあげながら奉仕する姿が晒されようとしていて)
おいおい、今更恥ずかしがることないだろう?
(羞恥で奉仕が緩まったのを感じ、手に長い革の鞭を召喚する)
性奴隷のくせにまともに仕事もできないんじゃ、お仕置きするしかないよなぁ?
(振りかぶって背中へ思いっきり叩きつける)
(バシィッ!と凄まじい音が鳴り大きなミミズ腫れができて) (奉仕をしながら、周囲から感じる視線)
ぃ、ゃぁぁ……そんな…倒したはずなのに……きゃはああぁぁぁッッッ!??!
(背中を鞭で打たれて、びくんっと体をのけぞらせる)
(痛みから逃れるために必死に奉仕を続ける)
(でも感度が上がりすぎて、もう奉仕を続けることさえ困難で…) (ルナの拙い奉仕にしびれをきらして)
まともに奉仕もできんとは……
これは痛ぶり抜いてやるしかないか?
(鞭の乱打が始まる。背中を何度もしつこく叩きまくり)
(ルナが悶えるたびに魔族たちはゲラゲラと下品な笑い声をあげる)
やめてほしいか?
なら自分から仰向けになって乳を寄せて見せろ
そして「ニール様のおちんぽで私の淫乱な爆乳をたくさん犯してください」と言え
(痛みに負けたルナがその屈辱的な提案に従おうとすると魔族たちは指差しながらルナを嘲笑して)
なにをためらっているんだ?
性奴隷のくせに奉仕ができないのなら、それくらいするのが当然だろうが!
(グズグズしているルナにあの媚薬の粘液を乱暴にふりかける。こんどは胸どころか上半身すべてヌメヌメになってしまう) っきひぃッ??ひぁっ、ぁ……きゃふッ…ぐ、ぁ、あぁぁーーッッ……
(鞭の連打に、叫びとも喘ぎともつかない声を出して)
はぁ、はぁ……
(鞭から開放されると、目に涙を浮かべながら仰向けになって、二の腕でいやらしい胸を挟んで強調する)
(でも、屈辱的なセリフを言えずに躊躇しているとさらに媚薬を追加されて…)
(もう感度は限界を越えて)
(それどころか胸はさらに成長し始めて…)
(胸だけじゃなくて、脚も腕も、まるで淫魔みたいないやらしい体つきに変わっていく。ただそこにいるだけで、男を挑発してしまう卑猥な体) なんだ、言わないのか?
言わないのなら……
(解毒薬を取り出すとそれを足元に投げて)
この薬はいらないということだな
(瓶が踏み抜かれて解毒薬は地面に流れてしまう)
ククク……もうお前の体は一生そのままだな
(仰向けのルナに馬乗りになると強引に谷間に陰茎を入れて)
お前の爆乳は今後こうして、男に玩具にされまくるということだ
(乱暴なピストンが始まりルナの乳が犯されていく。擦れるたびに快感が生じて、喘ぎ声を出す様が魔族たちに嘲笑われる)
さぁこのまま射精してやるよ
お前の乳を汚す最初のひとりはこの私だ!
(陰茎がビクビクと震えて、次の瞬間には大量の精液が放たれる)
(まず顔にふりかかり、そのまま胸の谷間に溜まっていって)
くぅぅ……まだ止まらんぞ!
本当にいやらしい爆乳だなぁッ
(射精は止まらずにそのまま胸全体まで精液濡れにさせていって) ぁ、あぁぁ……
(最後の希望だった解毒薬の瓶が踏み割られて、流れていくのを絶望の眼差しで見つめる)
っ、あはああああっ…ぐっ、ぅあっ…ひぐうぅぅぅぅぅぅぅ…
(もう感度が何十倍にもなってしまった胸を擦られるたびにイってしまいそうになるのを、いやらしく喘ぎながらも必死に耐え続ける)
(でもついに耐えきれなくなって、熱い精液を叩き付けられると同時にびくびく痙攣しながら達して…) これでしまいか?
魔法少女といえど大したことはなかったなぁ?
(達して肩で息をするルナを足蹴にして)
よしお前ら、とんだ邪魔が入ったが……街を破壊しに戻るとするか
(ニールはルナを捨て置き人々の避難先の方へと向かい始める)
【ルナさん。今日は何時まで大丈夫でしょうか】
【こちらはいつまででも平気なので全然合わせられるのですが……。もしまだ大丈夫そうでしたらまたここから立ち上がってもらうような展開でいかがでしょう】 【たぶん3時ぐらいまでは大丈夫だと思います】
【一方的に嬲られるより、戦ったほうがどきどきするので嬉しいです。じゃあ、もう一度立ち上がりますね】
(絶望と精液にまみれて倒れているところに、街を破壊する、という言葉が飛び込んできて)
ま、待ちなさい……街には…人々には手を出させないッ!!
(もう一度立ち上がってバトルスーツを再生させる)
っ、ゃぁぁ……スーツが、小さすぎて……
(胸元は小さすぎるレオタードを不自然なぐらい押し上げて、股間も食い込んじゃって)
(乳首も割れ目も常に刺激されちゃってる)
っ、こん、なのっ……なんでもなぃ…さあ、もう一度勝負ッ!!
(驚異的な精神力で快感に耐えながら剣を構える) 【わかりました】
クク……よくもまぁそんなこと言えたものだな
(手に魔法の杖を召喚してまた立ち上がったルナと対峙する)
そのレオタードはずいぶん小さいようだな……
そうだ、もっと布を削ってやろうか?
(魔法の杖から火の魔法を放つ。その火炎放射はもろにルナの体に浴びせられて)
その爆乳を揺らしながら無様に悶えるがいい!
(聖なる加護を受けたルナとはいえダメージは蓄積する。炎によってレオタードはどんどん焼け焦げ面積を減らしていって) くぅっ……まけ、ないっ!はぁぁっ!!
(魔力を体に纏って防御しながら、火炎放射の中に飛び込む)
(レオタードを少しずつ焼かれながらも、前進してニールに近づいていく) (どんどんとちぎれ飛んでいってしまうルナのレオタード。接近する頃にはまるでマイクロビキニのような惨めな姿になってしまって)
……なるほど、その加護の力は見事なものだな
だがこうやってもまだ攻撃の意思を保ってられるかな?
(火炎放射をやめて今度は転送魔法を唱える。するとルナのレオタードの下、ちょうど秘所の入り口に魔法陣が現れて)
(そしてニールの手元にも似たような魔法陣が)
そこのお前。使っていいぞ
(ニールから魔法陣を手渡された魔族は自分の陰茎をそれにあてがう。するとルナのあそこにも陰茎があてがわれる感触があって)
ククク……魔法陣同士で繋いだ場所を直結させる魔法だ
ほら、魔族のチンポがお前の中に入っていくぞ……
(魔族がオナホでも使うかのように魔法陣に自身のモノを挿入していく)
(すでにぐちゃぐちゃに濡れていたルナの秘所はそれをあっさり加えこんでしまって)
(それでも無理やりニールに攻撃しようとしたところを、最後一気にズンと最奥にまで陰茎が挿入されてしまう) 落ちてしまわれたかな?
長い間ありがとうございました
こちらも落ちますね ごめんなさい…!少し寝落ちしてしまいました…申し訳ありません。
またお会いしたときにお相手してください。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>410
NGは大スカとグロです。
逆にご希望などはありますか? こちらからは特には。ルナさんの設定など教えてもらえますか? 身長は156cm、髪は栗色のセミロングで胸はかなりあります…
コスチュームは羽とミニスカートのついたレオタードです。
できればご希望のシチュなどなあるとやりやすいのですが… そうですね…。
・ルナさんの仲良しの男の子が襲われて、助けに入ったが力の強い触手に囚われてなすすべもなく。
・ルナさんが勝つと信じてやって来たテレビ中継のスタッフを呼び止め、嬲られるさまを全国中継。
だとどちらがいいでしょう? その2つだと下のシチュをベースにしてやりたいです。
ただ、やられながらも最後まで抵抗したいのですが大丈夫でしょうか…? はい、大丈夫です。
周囲の人間の身体を固めて、見てる中犯されて…も考え始めたけど、そっちでいいですかね? はい、それでも大丈夫です。
簡単に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…? 「うわぁぁ!」「早く逃げろ!!」
(街の中、人通りの多い交差点)
(半分獣のような姿の魔人が姿を現わすと、怪物の登場に街がざわめいて)
(逃げ惑う人たちの中。魔法陣が展開して人々の足から胸元までが凍りつき始める)
…早く来い魔法使いめ…。 【書き出しありがとうございます。よろしくおねがいします】
っ……!?
(闇の魔力を感じた場所にたどり着いて息を飲む)
(そこには見たこともない魔法陣と氷漬けの人々…そしておぞましい姿の魔人)
この魔物……強い…
街の人達を離しなさい!
(あまりの強大な力。でも動揺を隠しながら魔人に剣の切っ先を向ける) 来たか、魔法使い。
(ようやく到着した魔法使いに笑みを浮かべる)
(その頃には、胸元までが凍りついた人間たちが、寒さから声を出せずに)
…俺に勝てたらな。
(そう言って哄笑すると、ルナの足元から氷が這って向かって行く)
(それと同時に背後からも氷が向かう) くぅっ…
(飛翔魔法で空中に跳び上がり、そのまま剣を構えて魔人に突進する)
はああっ!!
(渾身の力で魔力の剣を振り下ろす) ほう…飛ぶか。
(空中に飛んで逃げたルナの姿を見上げて)
(振り下ろされた剣を受け止める)
だが俺に近寄らない方がいい。
(受け止められた剣から、冷気が向かっていく)
(剣が凍りつき、手までたどり着こうと). そんな…剣が…!?
(剣から手を離して飛び退く)
(でも反応が遅れて、左腕が冷気で動かなくなってしまって)
くぅ、剣がだめなら魔法で!ホーリーバーストっ!!
(右手から光のレーザーを放つ)
(でも片手が封じられているせいで、本来の力が出せない…) (凍りつかせた剣を奪い取り、自分のものとして)
いい剣だな。
大事にしてやろう。
(飛び退くルナの肢体を眺めて、舌なめずり)
ふはは…!
(向かってくるレーザーを氷の壁で受け止めて)
(周囲から冷気がルナを囲み、足にたどり着いた冷気がルナの身体を這っていく)
…おい、魔法使い…。
(光線を他所に、目の前まで迫り)
(その豊かな胸を鷲掴みにし)
…いい乳だな。孕ませがいがある。 だめ…こんな魔力じゃ通じない…!
ぁ……!?
(魔法を簡単に受け止められて動揺して、足元の氷への反応が遅れてしまって)
(慌てて魔力のバリアを纏う…でも冷気に全身を包まれて、素早い動きはできなくなってしまう)
ぁ、んッ……
(冷気のせいで動きを封じられただけじゃなく感度が高まっていて…)
(胸を触られるといやらしい声が抑えられない)
あ、あなたの好きになんかさせない……ホーリーバーストっ!!
(快感に耐えながら、至近距離から再びレーザーを放つ!) それは効かない、学習しろよ。
(ルナの右手と、魔人の顔との間に氷の壁が現れ、光線を受け止め、拡散させる)
(弾ききれない熱気がルナの身体をジリジリと灼く)
…感度もいいのか。
お前も、楽しませてやろう。
(ビリィ、っと服を引きちぎってその豊かな乳房を露出させて)
(その胸を揉みしだいて)
(冷気をまとう手は冷たく、敏感な箇所を突く)
(冷える感触がルナの秘部を覆い、刺激する) (至近距離で仕掛けた攻撃にも一瞬で対応されてしまう)
きゃあぁっ!?
(レオタードの光の加護は、邪悪な冷気によって弱められていとも簡単に引き裂かれてしまって)
ぁ…はぁぁッ……だ、めぇッ……
(胸と股間を同時に責められて感じてしまって)
(それと同時に冷気がどんどん身体を蝕んでくる…)
だ、め……なんとかしなきゃ…
冷気を受けるたびに……どんどん、ッ…感じやすく…なっちゃぅ……ぁ、ぅぅッッ…
(愛撫をされるたびにどんどん感度が高まってしまう…必死に耐えようとしても、乳首はいやらしく勃起して) …ふふ、寒いのは好きか?
(冷気によって感じてしまうルナを見下ろし、嘲笑して)
固くなってきたな…気持ちいいか。
(勃起した乳首を指で転がし、弄ぶ)
(顔を近づけ、舌で転がして)
…こっちもしてほしいか。ほら。
(手を伸ばし、股間を撫でる)
(冷えたそこを手の熱でほだして)
(周囲の人間たちは、寒さに震えながら、ルナの姿を見守っている) き、気持ちよくなんか…ありません…ッ…きひぃぃッッ!?
ち、ちくび…だ、めぇぇッッッ!?!?
(乳首を転がされると耐えきれずに、街の人々に見られてるのも忘れて叫んで)
(さらに胸に意識が向いているところに股間も責められて)
ひぅぅッッッ!??!
ぁ、はぁぁッッ!!…ひゃ、めぇ……
(割れ目に食い込んだレオタードは愛液でぴったり貼り付いて…幼い割れ目の形がくっきり浮かんでしまって) (ルナの叫びに、寒さに震える人たちも、好奇の目を向けて、見つめている)
ふふ…感じてしまっているんだな?
神聖な衣装が貼りつくくらい、びしゃびしゃじゃないか。
(濡れた股間の、肉の柔らかさをたしかめるように指で押して)
(愛液の滲む感触を笑って)
…どれ、直に触ってやろう。
(レオタードの股間部分から引きちぎり、街中で全裸の格好にする)
(そして、指を濡れた入り口に触れさせて、クチュクチュとわざとらしく音を立て)
…聞こえるか?人間ども。
お前たちの頼りの魔法使いは、こんな街中で犯されて感じてやがるぞ。 ゃ、あぁぁ……
(レオタードの股間部分も引きちぎられて、手で隠そうとしても冷気のせいで力が入らなくて)
(そしてレオタードの加護を失ったことで、冷気が生身の体を侵食し始めて…)
ひあぁぁぁッッッ……
だめぇ…そん、な、とこ…ッ……ぁぁッッ…エッチな音、ださないでッ…ふぁぁッッ!?!!
(内股になり必死に脚に力を入れて、イくのを耐え続ける)
(でも、体に触れられるたびに際限なく感度は高まっていく…愛液で濡れた太股は震えて、身体が快楽に支配されていく…)
【ごめんなさい、少しだけ眠気がでてきちゃいました…まだ大丈夫ですが、終わりに向かっていきたいです】 ふはは…人間どもよく見ろ。
快楽に悶えて、ただの女に成り下がるところをな。…イケ。イケ。
(囁くように命じ、唇を重ねる)
(重ねた唇から舌がねじ込まれ、ルナの口内をも凌辱して)
(濡れた秘所に指を差し入れると、わざと音を立てながら、中を掻き回すように)
…女の部分は喜んでいるな、魔法使い。
このまま堕ちてしまえ。
【了解しました、イカせたところで終わりにしますか?】 【そう、ですね…このごろ値落ちしてお相手にご迷惑をかけてしまうことがあるので、そこで終わりにさせてください】
ぃ、か、なぃ……わたしは…正義の戦士…なんだ、からッ……ゃぁぁ……イかなぃッ…ぜったいイかないッッ……!!!!
(必死に耐え続ける…でももう、感度はわけがわからないぐらい高まって、身体を電撃のように快感が貫く。何度も何度も)
ぁッ、ああああぁぁぁッッッ……もぅッ、だめえぇぇッ…くるッッ??きちゃぅッッ…!?!!ああぁああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッッ!???!??!?
(一度受け入れてしまった絶頂は、もう止めることができない…魔神の愛撫に合わせて、まるで壊れたおもちゃみたいにイき続ける)
だめッ、とまら、なぃ…また、ぃくッッ……イクぃくぃくィくイクイクイクイクぅぅぅーーーーーーーーッッッッ!!?!?!?!?
(街の人々に見られてるのに、絶え間なく愛液を噴き出して、全身を痙攣させながら絶頂を繰り返す) それでは落ちます。駆け足になってしまってごめんなさい。ありがとうございました… お相手募集します こちらは男です
敗戦国の姫騎士を民衆の前で痛めつけて辱めるようなシチュを考えていますがご希望により他のシチュでも合わせられます
どなたかいませんか? >>439
お声がけありがとうございます。お相手お願いします
ご希望のシチュはありますか? 媚薬を塗ったり、魔法をかけて発情させられた状態で辱められたいです わかりました
では>>435の通りレナさんは敗戦国の姫騎士
広場に連れ出されて民衆の見ている前で媚薬を塗りたくり魔法をかけて犯す感じでいいでしょうか
よければ簡単にこちらから書き出しますね
胸の大きさなどの体型を教えてもらえると助かります 身長は156cm、スリーサイズは87-58-89です
剣術は上手くないですが、兵士の士気を鼓舞してたという設定でお願いします 【わかりました】
(事前に告知されていた姫騎士の公開処刑の日時。城下の広場にはたくさんの人々が集まっている)
(手枷を嵌められ首輪をつけられた姫騎士レナが敵国将軍のアルバに鎖を引かれて現れる)
(身につけている鎧はボロボロに痛んでところどころ欠けている)
(広場中央の台にまで連れてかれるレナ)
皆、よく集まった!
これより姫騎士レナの処刑を行う!
この姫騎士レナは兵どもをたぶらかし、自ら戦を仕掛けておきながら敗北するという失態を演じた!
(アルバの宣言に歓声をあげる民衆。人々は敗戦の怒りからもはやレナに好意的な感情は持っていない)
民草の心情を鑑み、この女には盛大な屈辱を与える所存だ! くっ…殺すなら早く殺しなさい!きっと私の後に誰かが…
(アルバに連れられた広間には、見知った兵士や民衆が集まっていて)
みんな、私が死んでも帝国に屈してはだめ…っ!
(しかし、彼らの言葉をよく聞くと、自分への憎悪が集まっている)
な、なんで…?私はみんなのために… (疑問を持つレナに耳打ちする)
帝国を舐めてもらっちゃ困るなぁ
正義の姫騎士様をそのまま殺したんじゃ帝国の風評に悪影響が出るだろ?
少し情報操作をさせてもらったのさ
(驚くレナをよそに背後から鎧の金具に手をかけて)
ただ殺すのでは惜しいからな……。
ま、せいぜい楽しませてくれよ?
(傷んだ金具をむりやり引きちぎる。鎧はガシャンと音を立てて地面に落ちて、インナーに包まれただけの姿が晒される)
なかなかいい身体してるじゃないか
ほら、民衆もみんな大喜びだ
(人々は薄地の短パンとタンクトップだけになったレナに下卑た視線を浴びせている)
(「姫より娼婦のほうが似合ってるぞ!」「そんなエロい身体してりゃ剣の腕が劣っててもしかたねぇな」口々に汚い暴言が向けられて) 落ちてしまわれたかな?
こちらも落ちます 以下空き 正義の変身ヒロインが三下の戦闘員達に襲われるというシチュでやってみたいです
できればOLか女教師といった大人の女性を希望します
詳しくは相談して決めたいです こちら男役でお相手募集します
シチュ合わせられますのでご希望に沿ってやりたいです
どなたかいませんか? まだいらっしゃいますかね?
魔法少女でまだ性的知識がない子が敵組織の幹部に捕まりHな事をしてほしいです
少女は厳しいですかね?
NGは特にないのでめちゃくちゃにしてください >>452
少女でも大丈夫ですよ
具体的には何歳くらいがいいでしょうか
展開としてはでは敵組織に連行していってハード目にレイプするような感じで sage進行でお願いします
具体的には14歳くらいですかね
展開okです、書き出しお願いできますか? (戦闘で敗北し気絶したマリーを抱えてとある地下施設へ連れ込むグレイズ)
(マリーのコスチュームはところどころ破れてボロボロになっている)
(地下のグレイズの私室、冷たいコンクリの床に乱暴にマリーを下ろす)
ふん、よく眠ってやがるな
おらッ起きろ!
(バケツに水をためてそれをマリーに浴びせる)
(むせながら飛び起きたマリーを冷たく見下ろしながら)
敵地のど真ん中でスヤスヤ寝息を立てるとは……弱っちい割に神経だけは図太いようだな ………(戦闘に負け気絶して、眠っている)
きゃっ!?あんた、確か敵の幹部の…そっか、私負けちゃったんだ…(水の冷たさで震えながら強く睨む)
ここには見張りは居ないみたいね、いい度胸じゃない!あれっ…なんで!?魔法が出ない…(地下に仕込まれている魔法陣で魔法は禁じられていることを知らず、魔法を出そうとする)
あ、あの今までごめんなさい!もう反省してるから許してください!(攻撃できないことを悟り、下品な視線から逃れようとする)
【携帯回線なのでトリつけます】 許してくださいだと?
クク……お前に倒された私の部下たちもそう思っていたことだろうなぁ
(マリーを足蹴にして仰向けに転がす)
(馬乗りになって動きを封じて)
(恐怖に引きつるマリーを見下ろしながら首元の布地を掴む)
コスチュームがもうぼろぼろじゃないか
こんなんじゃもう無いほうがマシなんじゃないか?
(勢い良く腕を持ち上げて首元の布地をビリィ!と引き裂く)
(首元が大きく露出してまだ膨らみかけの胸まであわや見えそうになる) ひっ…!(大人の男に蹴られ、馬乗りにされ息が苦しくなる)
そんな訳…いやぁ…駄目っ…!(必死に逃げようとするが抵抗できない)
うぅ…ぐすっ…お母さん…(まだ小さい胸を初めて男の人に見られ羞恥で顔を真っ赤にする)
これ以上は…だめ…なんでもするから許して……(早くも心が折れ始め必死に許しを懇願する) なんでもするといったか?
(下卑た笑みを浮かべながら一旦マリーの上から退く)
(今度はおもむろにズボンのベルトを緩めていって)
よくそんなこと言えたものだよなぁ
貴様、どうせ性の知識も大したことないんだろう
(イキりたった男性器を露出してマリーの頬へと押し付ける)
(雄の匂いを染み込ませるみたいに裏筋をマリーの綺麗な顔に何度もなすりつけ)
口で奉仕してみろよ
そうだな……10分で俺を満足させられたら許してやってもいいぞ?
(口元に先端を突きつける)
ほらどうした? 選択の余地があると思っているのか? な、何をして…(保健体育の内容を曖昧に覚えている程度のマリーはまだ男がしようとしている行為がわからない)
これ…おちんちん…でもお父さんのよりおっきくて臭い…
やだ、そんなの…近づけないで…(抵抗しようとするが柔らかい頬に何度もおちんちんを擦り付けられる)
口で奉仕…?まさか口でこれを舐めろって言うの…?こんな汚いもの舐めたら…でもやるしか…(暫くの間悩むが至近距離にあるおちんちんにそっと触れ口を近づける)
私まだ普通のキスもしたことないのに…んちゅっ…ぺろっ…ちゅっ…(射精の仕組みも知らないマリーが10分で男を満足させられるはずもなく、先端を舐めるだけの単調な奉仕が続く)
何時になったら満足するのよ…この変態…(先端をちろちろと舐めながら精一杯の罵倒をする) (拙く舐め始めたマリーを冷たく見下ろす)
罵しるのは結構だがお前は立場ってものをわきまえているのか?
下手くそすぎて全然気持ちよくないなぁ
(煽りながら魔法で手に鞭を召喚して)
舐めてるばかりじゃなくてきちんと咥えろよ
ほら口を大きく開けてみろ
(マリーが怖がって躊躇を見せるとすかさずに鞭を背中へと振り下ろして)
それともお仕置きが必要か? こうやってッ!
(ビシィッ!ビシィッ!と快音を鳴らしながらどんどん鞭打っていく)
(マリーが痛みで悲鳴をあげようと口を開けた瞬間)
そらッ!
(無遠慮に男性器を突っ込む) そんなこと言われても、私こんなことしたことないし…!(反抗的な態度で)
そんなこんなの咥えたら病気になって死んじゃうわよ!(おちんちんを見ていて鞭には気付いていない)
お仕置き?何言って…っっ!!??ふごっ…!!んぎゅっ…!ごきゅっ…!!!(突然の痛みに講義を言うため口を開けると勢い良くおちんちんが喉奥まで入ってくる)
っ…!らめっ…!なさいよっ…!(おちんちんが少し緩むたびに必死に言葉を言おうとするが上手く声にならない) 減らず口を叩いているところ悪いがまだまだ全然足りないよなぁ
(マリーの頭を掴んで陰茎を少し引き抜いて)
そらッ!
(また突っ込んで喉奥まで犯しぬく)
ほら舌も使えよ! こっちにやらせてばっかりじゃねぇか
(容赦のないピストンが始まる。マリーがえづいても止めずに口の中を蹂躙し続けて)
(酸欠でマリーが気を失う寸前のところで引き抜く。ゲホゲホと咳をするのを見下ろし)
これがただしいフェラチオのやり方だ
勉強になったな?
ほら休んでいる暇はあるのか? あと3分しかないぞ? これでも足りないっていうの…?
んごっ……!んぎゅっ……!(少女の口にはあまりに大きすぎるおちんちんが遠慮なく喉奥まで入ってくる)
んっ………!!んじゅっ……!!(舌を使えと言われ、必死に臭いおちんちんに舌を絡ませる)
んっ………………!!!!んごっ…はぁっ……っ!!!!(失神寸前になると一瞬だけ呼吸が許されるがすぐに挿入される)
あと3分…?いやっ…!(自分からおちんちんを咥え、必死に喉や舌でご奉仕する) あと1分だ
(マリーの懸命の奉仕も意味をなさずどんどん時間は過ぎていく)
ほらどうした? あと30秒……
(慌てて苦しみながらも必死にモノに吸い付くさまを嘲笑しながら見下ろして)
……5、4、3、2、1。時間切れだな
(宣告と共にマリーを足蹴にして今度は四つん這いの体勢にさせて)
さぁ、イかせられなかった罰ゲームを受けてもらおうか
(僅かに残った腰回りのコスチュームをビリビリと引き裂いていく)
(秘所が完全にあらわになって)
本当にまだまだ身体はガキのままだなぁ……そぉらッ!
(布地のなくなった尻に鞭を思いっきり振り下ろす) きゃっ…!うぐっ…ひゃぁっ………うっ…(嫌いな男の人に裸を見られ、とうとう泣き出してしまう)
きゃあっ……!!?いだっ………!やめ……やめてくださ……!!!お尻壊れちゃう……!!!うえっ……ジョロッ…シャーーー…(涙を零しながらあまりの怖さに失禁してしまう)
【スカがNGでしたら最後の文章は無視してもらって構いません】 【おもらし程度のスカでしたら大丈夫です】
おいおい俺の部屋の床になにしてくれているんだ?
これは徹底的にやってやる必要がありそうだ、なァッ!
(さらに苛烈に鞭が振るわれる)
(鞭が振り下ろされるたびにビシィ!ビシィッ!と音がなってとてつもない痛みを与えていく)
10!11!12!
(カウントしながら容赦なく痛めつけていく。ミミズ腫れで尻が真っ赤になっていき)
48!49!ご〜じゅう! もう悲鳴もあがんないか?
(50回も叩かれる頃にはもう痺れて尻の感覚もなくなってしまうほど)
さぁ、本日のメインイベントといこうか
(痛みで抵抗できないのをいいことに幼い割れ目に陰茎の先端をあてがい)
こっちの様子見えないだろうから説明してやるよ
これからお前のここを俺のイチモツで犯しぬいてやるところだ ひゃぁ………ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…あああっっ……!!!!痛ぁっ!!!!駄目っっ……!!!止めて…………!!!私が悪かったから………!!!(今までとはレベルの違う痛みに悲鳴を上げる)
ゆるひて…ゆるひてくだしゃい………おちんぽ舐めますかりゃ……ゆるひて……………(痛みで脳が麻痺して呂律が回らない)
メインイベント?あっ…しょこは…らめっ………(言葉では最後の抵抗をするがもはや体力は全く残っていない)
わたひのおまんこにおちんぽはいりゅの…?うん…いれへ…(正誤の判断もつかなくなり、自分から足を開いて迎え入れてしまう) 処女のくせにおねだりか? とんだ淫乱になったもんだなぁ
(幼いそこを強引にこじ開けてどんどん奥につき入れていって)
おらッ!
(最後にズンと最奥まで一気に挿入する)
処女卒業おめでとう 憎き敵にレイプされた気分はどうだ?
(煽りながら徐々に引き抜いていってマリーが安堵の吐息をついた瞬間)
ほら油断すんなよッ!
(また最奥まで一気に貫いて犯す) ひゃあ…淫乱でごめんなしゃい…
んっ…おちんぽ入ったぁ…あったかい…
んほっ…!!
えへへっ…ありがとうございます……(目を虚ろにし現実逃避するように言う)
グレイズさまのおっきいおちんぽ…あっ…!奥まで入ってる…わたし…グレイズ様に処女を捧げられて…んっ…!とっても幸せでしゅっ……!(口元をだらしなく緩めながら快楽に溺れる)
わたしのおまんこで…おちんぽ気持ちよくなってくだしゃい…!(自分から腰を降り始める) ククク…ではしっかり中に出してやろう
(ピストンはどんどん速くなっていきマリーを容赦なく責め立てて)
「私のおまんこにグレイズ様の精液出してください」とでも言ってみろ淫乱が!
(尻をパァンと平手で叩く。正常な判断力をさらに奪って)
ほら出すぞ…イキそうだ…ッ!
うお、おおおッ!
(最後に最奥をズンとついてそのまま射精する。膣の奥にびゅくびゅくと精液の放たれる感触を与えて) あっ…駄目っ…気持ちよすぎっ…!こんなの味わったら一生グレイズ様のおちんぽ無しじゃ生きていけなくなっちゃう……!(膣を濡らし精一杯ご奉仕する)
ひゃいっ…JC魔法少女の淫乱おまんこにっ…グレイズ様の精液出してくださいっ…!!
私もイっちゃうっ…!!
ああっ…グレイズ様っ…!グレイズ様っ……!!
ガッ……んほっ…中でどくどくしてるぅ…!!私グレイズ様の赤ちゃん産んじゃうのぉっ…?頑張って育てるね…えへへっ……(微笑みながら) ふん、堕ちたか
存外他愛なかったなぁ
(壊れたマリーを引っ張って牢へと連れて行く)
ここで〆でいいでしょうか?
長時間ありがとうございました はいお疲れ様でしたー!
また機会があればぜひお願いします
では落ちます こちらこそぜひお願いします
私も落ちます 以下空き お相手募集します。こちらは敵国の将軍です
敗戦国の姫騎士を衆人環視の中で慰みものにするといったシチュでどなたかいませんか? >>478のシチュで再度募集します
まったく別のシチュでもご希望があれば合わせられます >>482
性格はプライドが高い感じで体型は巨乳だと嬉しいです うまくできるかわかりませんが、立候補してもよろしいですか?
下衆で卑劣だと馬鹿にしていた将軍に辱められてみたいです。 >>484
わかりました
では敵国ではなく自国内の内紛でこちらはクーデターを起こしたという設定でどうでしょうか
エルメさんを捕らえてこちらの私兵の目の前で陵辱する感じで
よければこちらから書き出します 了解いたしました。
改めましてよろしくお願いします。
普段から尊大な態度の姫騎士が、下衆な視線にさらされながら犯されちゃうんですね。
ドキドキしてきちゃいました。
書き出しお待ちしていますね。 【よろしくお願いします】
(将軍アルバが突如起こしたクーデターが成功し都の中心にある王宮が陥落した。国王はうまく逃亡したが娘の姫騎士エルメが囚われてしまう)
(宮殿の中心、王の間に囚われているエルメ。玉座に座らされ四肢を鎖で縛られている)
(かたわらにはアルバが立ち屈辱に歯噛みしめたエルメを見下ろしている。またアルバの私兵たちがめちゃくちゃに部屋の中を荒らしていて)
クク…気分はどうだ? エルメ姫
貴様の父君が代々受け継いできた宝石は全部私の部下のものになるのだ
(アルバの私兵は部屋の倉庫から宝箱をひったくっては床に投げつけ、散らばった貴金属を卑しく集めている)
(本来ならこんな下賤なものは手を触れることさえできない大切な代物)
その悔しそうな表情、なかなかに見ものだなぁ
ちなみに私はさっきこれを貰ってね……
(挑発するように指にはめられたルビーの指輪を見せつける。それはエルメの私物。いつか結婚するときのためと、国王が調達してプレゼントしてくれた物)
クーデターとはいいものだな。いやはや先日まで貴様にこき使われていた身分が馬鹿らしく思えてくるよ (四肢に繋がれている鎖をジャラジャラと鳴らしながら、アルバを睨みつける姫君)
(囚われているにも関わらず、民には醸し出せない凜とした佇まい)
おい!貴様ら!気安く触るな!
どうせ貴様らのような無教養な民には本当の価値などわからないだろうが…、
教えてやろう、それは貴様らが汗水垂らして働いても決して稼ぐことのできない金貨と同等の価値だ。
おい、アルバ…王からの恩を忘れたか?
所詮汚らしい場所で生まれた犬、恩など三歩歩けば忘れてしまうのだろうな。
(大切にしまってあった国王からプレゼントされた指輪。
それを奪われ声を荒げて)
それは高貴な王族のみが触れることを許された指輪だ!
貴様のような犬が目にすることもおこがましい…! 聞いたかお前ら! この俺は汚らわしい犬なんだそうだ!
(アルバが肩をすくめると兵士たちがゲラゲラと笑い声をあげ)
おいおい姫騎士殿。口の聞き方に気をつけたほうがいい、ぞ!
(エルメの頬を平手で軽くビンタする。たいして痛みはないが憎き敵にいいようにされてしまうというその屈辱は大きい)
今の貴様は高貴な姫騎士などではなく、この私に楯突いた罪人なのだからな
(アルバの言葉に周りの兵士たちも更に下卑た笑い声をあげる)
さて、そろそろ今までさんざんこけにしてくれた礼をしてやらなくてはな
(鎖をといて腕を掴み、無理やり床へとつき飛ばす)
(アルバの意図を察したか、床に膝をついたエルメの周りを私兵たちが取り囲んで)
どうした? 怯えているのか?
あの姫騎士ともあろうお方が犬に突き飛ばされた程度で?
(僅かに目が潤み怯えた様子のエルメを嘲笑する。私兵たちも指差しながらエルメを馬鹿にして) (王族である自分が成り上がり風情にビンタされる、
痛みは我慢できるが、その屈辱は耐えきれず)
(抵抗と言わんばかりにアルバに唾を飛ばす)
この私を罪人だと…?
覚えていろ、王族への侮辱罪、貴様を死刑にしてやるからな。
(周りを睨みつけながら)
貴様らもなんて下品な笑い方だ。
この王の間に似つかわしくない下衆どもがこんなにも集まって…。
そうか、一生入室を許されないところへ入れて興奮しているのか。可哀想なやつらめ。
(床に投げ飛ばされさすがに恐怖を感じに涙目になるが、それでもキッと周りを睨みつけ)
この程度で怯えるわけなかろう。
私は気高き姫騎士、エルメだ! (唾を拭いながら睨みつけてくるエルメを余裕たっぷりな様子で見下す)
その強気な態度もどこまで保ってられることやら
さてまずは……
(エルメの背中に周り込むと戦いでボロボロになってしまった鎧の留金に手をかける)
(ブチィという音とともに留金が壊されて床に鎧が転がり落ちそうになり)
(エルメが抵抗しようとする素振りを見せると)
おっと、お前ら押さえておけ!
(すかさず私兵たちがそれを押さえ込もうとする)
(エルメを無理やり立たせ、両脇に立った2人が手を広げさせたような格好で腕を拘束する)
(足元も別の兵士がしっかり抱え込んで)
クク…ほら次はすね当てと腰回りのやつだな
(アルバによって次々鎧が剥がされていってしまう)
(防具がひとつずつ取れていくたびに兵士たちは口笛を吹いたり歓声をあげたりして) おい、貴様ら離せ!
貴様らのような下賎な民が私に触れるなどおこがましいとは思わないのか!?
(いくら訓練を積んだ姫騎士でも男の力には敵わず、拘束されされるがままになってしまう)
(まるでストリッパーのような扱いに屈辱を味合わさせられる)
(次々露わになる身体。
女らしい肉付きは男ならむしゃぶりつきたくなる理想の体型)
アルバ…いい加減にしろ…。
これ以上の屈辱、許さないからな!
(無理矢理立たされていても、足が少しすくんで内股になってしまっているエルメ) 許さなくて結構だ。別に俺も許しを乞うたりはしないからな
(ついにエルメは鎧のインナーだけの姿、タンクトップにショートパンツだけというラフすぎる格好になってしまい)
貴様がなかなか人前で鎧を脱がない理由がようやくわかったよ
こんなものを抱えていたんじゃ男たちが発情してしかたないもんなぁ!
(エルメのコンプレックスである大きすぎる胸。その膨らみがはっきりと衆目に晒されてしまった)
(エルメの胸はタンクトップをパツンパツンに張り上げていて)
口調は男勝りだがここは随分女らしいじゃないか。なぁ?
(その膨らみを無遠慮に掴んでグニグニと揉みしだく)
本当にでかいな。娼婦でもここまでいい身体を持ったのはなかなかいないぞ
(兵士たちは発情しきったいやらしい視線を送っている)
(「あんな下品な乳してたとはな!」「俺も揉みしだきてぇなぁ。姫騎士のを揉むなんてもう一生ないだろうしな」)
(下衆な会話がエルメの耳に入り羞恥と屈辱を与えて) や、やめ…ろ…、これ以上は本当に死刑、
いや、私が直接手を下すからな…!
(暴れるたびに胸が揺れて男たちの情欲を煽って)
さ、触るな…アルバっ…。
許さん、許さないからなあっ…!
(アルバの大きな手でも掴みきれない巨乳。
形も王族らしく美しいのに下品な程大きい)
(訓練の際に男たちの視線が自分の胸に集まっていたのは気づいていた。
そんな下衆な男たちのせいで男嫌いになっていたエルメ)
(いま、それと同じ会話が聞こえてきてさらに顔を赤く染める) >>493
申し訳ありませんが、眠くなってしまいまして寝落ちする前に落ちます。
良いシチュだったのにすごく惜しいのですが、
また明日お会いできませんか?
明日伝言しますので、お返事くださると嬉しいです。
ではお相手ありがとうございました。 >>495
ありがとうございます。こちらもすごく興奮しました
ぜひ続きをしたいのですが明日は少し予定が…
明後日以降なら大丈夫なのですが…
伝言の旨わかりましたので明日↓のスレでまたいつ続きができるか相談できればと思います
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では私も落ちます
ありがとうございました 「ダイの大冒険」のポップ君をやってくれる人を募集します〜
モシャスで、マァムやレオナに化けたザボエラに、搾り取られてみませんか♪ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 敵の幹部に敗北してボロボロになるまで犯されたい変身ヒロインを募集します。 お相手募集します。こちらは敵国の将軍です
敗戦国の姫騎士を衆人環視の中で慰みものにするといったシチュでどなたかいませんか? 敵の幹部に敗北し、無残に犯されてしまう変身ヒロインを募集します 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 前に見た艦これのコスプレ
あれば良かった。レイナはあまり詳しくないみたいなのが惜しい
でもやっぱりコスプレ着たままということはないんだな >>512
ごめんなさい。あまり詳しくないものをこちらから希望という事は出来ませんので…… 正義の変身ヒロインが三下の戦闘員達に凌辱されるようなシチュでやってみたいです
詳しくは相談して進めたいです こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 何かシチュの雰囲気や世界観など希望などってありますか?なければこちらで考えますが 世界観は現代か、剣と魔法の世界を考えてます。それ意外の感じでもできそうならやってみたいです。 そうですね、それなら現代シチュで魔族と戦う変身ヒロインのルナさんを痛めつけながら、戦う意思を削いでいくように辱めていく魔族の幹部をやりたいです。
血が出るようなものは避けようと思うんですが、電流や殴打がロルに入っても問題はないですか?NGやコスチュームと容姿のイメージがあれば教えていただきたいです 身長156cm、髪は栗色のセミロングで、胸がかなりあります…
コスチュームは、羽とミニスカートのついた白のレオタードです。
攻撃を受ける痛みはあっても決して壊れない体、という設定にしますので、切断とかされなければ、電流とか殴打も大丈夫です。いろんな攻撃で痛めつけていじめてほしいです… (了解です。書き出してみますね)
(倒壊したビルが燃え盛り、既に殆どの人間が逃げるか、あるいは死んでしまったか、というビル街。その中で、魔族の幹部である男の前に立つ、一人の少女がいた)
く、っはは……!!数百の下級悪魔を倒してここまで来たか……!噂に違わぬ実力だなァ、ルナ……!
(身の丈190はあろうかというコートを纏った、筋肉質な男が倒壊したビルの上からルナを見下ろし、魔導杖を弄んでいる)
さて?今度は私を倒すと言うのかね……?その心意気は立派だが……さて、無理はしないほうがいいさ。
実力の差は明らかなのだからね。
(言いつつ、魔導杖をとんと地面に打ち下ろすと、男の背後から機関銃のように光弾が乱射され)
(その全てがルナを目掛けて飛んでいく)
まずは小手調べだよ。まあもっとも……これで死んでしまう魔法少女も、少なくはないがね?
(愉快そうにそう言いつつ、攻撃の手を緩めることはない。無尽蔵に乱射を続ける光の球を、目の前の少女がどう捌くかを楽しむように、ビルの上から見下ろす) はぁ、はぁっ……
負けません…あなたを倒して…この街を守ってみせます!
(ビルの上の魔物から感じる凄まじい魔力に飲み込まれそうになりながらも、凛とした声で叫んで剣の切っ先を向ける)
(でも、いきなり放たれた無数の光弾)
(なんとかステップで避けようとしても、避けきれる量じゃなくて…)
だ、だめ……避けきれない…
こんなの、正義の力で突き破ってみせる!はぁぁっ!!
(光の魔力を身体に纏い、剣を構えてルシウスに向かって突進する)
(光弾の雨を突き破ろうと翔び続ける)
(でもその威力は想像以上で…身体に纏った光のバリアはあっという間にヒビだらけになってしまって)
ま、負けない……こんな、攻撃なんか…!ぅぅっ…!!
(必死に魔力を高めて少しずつ前進する) ほう……?なかなか頑張るじゃないか。魔力でのバリアか……だが、いつまで耐えられるかな?
(まだまだ余裕だ、といった表情で光弾の量をさらに増やす。)
(むしろそれは、ルナが苦しみながらもここまで辿り着くことを楽しみにしているようで)
そら。単調な攻撃だけじゃつまらないだろう?込める魔力に少し細工をしてみた。……ほら、もう少しだ。頑張ってみたまえ。
(なおも全身を続けるルナを弄ぶように、光弾の色が赤色に変わり……今までのそれと同じようにルナの身体に当たると、魔術防護越しに衝撃を伝えるように、着弾した瞬間に爆発する。)
ほら、あと3秒だ。それだけあれば君の剣は私に届くぞ?
(言いつつ、光弾を今度はルナの背後から飛ばし)
(不意打ちのように背中に連写を浴びせる) あはぁぁぁッッ…!?!!
そ、そんな…バリアの上から…ッ……きゃああッ…
(赤い魔法弾を胸に、背中に、足に股間に…何百発と浴びせられて、聖なる加護を受けているはずのレオタードが引き裂かれていく)
(胸の谷間が露出して、ミニスカートは引き裂かれながらようやくルシウスの前にたどり着いて)
はぁぁっっ!!
(ボロボロの姿で斬りかかる) ……!?ほう、あの攻撃を潜り抜けたか……!
(一瞬だけ男の表情に焦りが浮かぶ。少女の剣がまっすぐにこちらへ向かって来ているのを感じつつ)
おっと……!危ない、なっ!
(まさに剣が及ぼうとするその瞬間。下手な大剣よりも重量のある魔導杖を、剣を横薙ぎに振る要領で少女の鳩尾に叩きつける。)
(砲弾のような勢いで吹き飛んだルナに追いついたかと思えば、空中で今度は叩きつけるように杖での追撃を行い、ルナを地面に叩きつける。)
ははは……どうだ?一瞬でも抱いた希望が叩き壊される気分は?くくく、声も出ない様子だな……!
(地面に仰向けになって倒れたルナの腹に、ぐりぐりと杖の先を押し付ける。)
(鈍くはあるが、それは少女の呼吸を乱すには十分すぎる痛みで)
(苦しそうに暴れる少女の姿を満足そうに眺める) っ……ぁぐぅッッ……あああぁあああーーーーーーッッッッ!???
(傷つきながら繰り出した一撃は弾かれて、反対に大ダメージを受けてしまって)
ぁ、ぐ、ぁぁ、ぁ……ああぁぁぁっ…
(お腹に杖を突き立てられてうめき声を上げて)
こ、のっ……ホーリー…バーストッ!!
(杖の先を左手で掴みながら、右手をルシウスに向けて攻撃魔法を放つ)
(巨大な光のレーザーがルシウスに直撃して、真っ白な爆風があたりに吹き荒れる)
はぁっ、はぁっ……ゃ、やっ、た… ……ほう?なかなかいい攻撃だったが……詰めが甘かったな?
(もくもくと上がる白煙の中から、姿を現わすと)
(油断した様子のルナの首を右腕で掴んで、持ち上げて)
私はもともと「魔道士」だからね。魔法攻撃をあびせようとすることがそもそもの間違いだ……
(ぎりぎりとルナの首を絞め上げながら持ち上げていき)
(そのまま、何もない空間から現れた触手がルナの四肢を拘束する)
ふむ……その力、ここで失うには惜しいが……どうだ?私の右腕になって、人間を根絶やしにしてみないか?
なに。タダとは言わないさ。地位も、財産も……それから……これもな。
(更に触手が現れ、ルナの乳房をねっとりと撫で回す。)
(先端に口のような部位が付いた触手が、コスチュームの胸の部分を食い破ると、そのまま先端を吸い付くように舐め回し、時に刺激を与えるように甘噛みしながら、ゆっくりとほぐしていく) ぁ、そんな……
(全力の魔法の直撃を受けても傷一つついていないルシウス)
(絶望と恐怖で涙目になりながら)
だ、だれが……あなたの仲間になんか……ッ…きゃはぁぁぁッッ!?!?ち、ちくびッッ……ひゃ、めぇぇ…??
(敏感な胸をいじめられて、甘い声を漏らしてしまう)
(食い付いた触手を引き剥がそうとして身をよじると、ボロボロのレオタード越しの胸がいやらしく揺れてルシウスを挑発してしまって…) はっ、いつまでそのつよがりが保つかな……?
前戯を続けるのも一興だが……今日の私はそんな気分でもなくてね。
(ベルトを外し、下半身を露出すると、通常よりも一回りもふた回りも大きな男性器が現れて)
(レオタードのの股布を乱暴に引き裂くと、まださほど濡れてもいないそこに、ゆっくりとそれをあてがう)
そうら。魔法少女よ。私のものが入っていくぞ?どうした?抵抗しないのか?
(ずぶずぶ、ずぶずぶと、膣肉を掻き分けながら、男のものはゆっくりと侵入を続けていき)
(半ばまで顔を入れたところで、ずぷんっ!と一気に根元まで挿入してしまう)
(乱暴に挿入ったそれは、容赦なくルナの最奥を突き上げて)
……ははっ、これはとんでもないな。魔法よりも生殖の才能の方があるんじゃあないのか?
(と、ルナのプライドをズタズタにするようなセリフを吐きながら、ピストンを開始する)
(高いカリで膣肉を引っ掻くように腰を引いたかと思えば)
(そのまま勢いよく根元まで突き入れ、ルナの様子を観察する) きゃあああっっ!?ぃ、いやっ!!そんなの……は、入らな…ひぎいぃッッ!?!?!?
(まだ幼い割れ目を強引に押し拡げられて一気に奥まで突き上げられて)
(闇の魔力が体に流れ込んできて、激痛は何倍もの快感に変換されて身体を貫く)
ひ、ぐッ……ぁ、あッ、あぁぁッッ…!?????
(モノが引き抜かれるときに、巨大なカリで中をごりごりとえぐられて、それだけでイきそうになってしまって)
(そして再び奥まで一気に貫かれて)
ひぐうぅうぅぅぅぅッッッッ!?!!!!
(身体を痙攣させながら達してしまって)
ぁ、ぁぁ、ぁ……だ、め、ぇ…… ははっ、達したか。まだまだ音を上げるには早いぞ?私はこの通りまだ達してすらいないし……それに、此奴らもお前の体を貪りたいと言っているしな。
(ルシウスの言葉と同時に、ルナの身体を舐め回すように触手が粘液をすり込み始めて)
(一度、二度、と肌を舐め回す度に、火照りが強くなっていく)
(胸を舐めていた触手は、ルナの反応がないことに飽きたのか、揺れる乳房に巻き付いたかと思えば、電撃を流し始める)
(そして、触手たちの中でも極太の男性器を模したものが、ルナの菊門にゆっくりと割って入り)
(ずぶずぶと奥まで侵入したかと思えば、ピストン運動を始める)
はっ、はは!さあ、スパートと行こう!
(達してしまったルナの身体を弄ぶように、尻穴の触手と交互により深く、より勢いよくピストンを始める)
(子宮の入り口を激しくノックしながら、締め付けにも構わず膣肉をカリで引っ掻き回し)
(肉と肉がぶつかり合う、ぱんっぱんっという間抜けな音が街中に響き渡る)
ぐ、っ……ううっ、出る、っぞ……!が、っ、ああ!!
(どくん、と。ひときわ奥まで強く突き込んだかと思えば、大量の熱が膣内に吐き出され)
(容赦無く子宮や膣内を熱で膨らませていく)
(それと同時に、尻穴の触手も粘液を吐き出して)
(ルナの半身を容赦なく汚していく) っ、ぅ…ぅぅッ……
(粘液を擦り付ける触手の愛撫を、必死に声を噛み殺しながら耐える)
(でも胸を搾り上げられて電撃を流されると、身体を仰け反って絶叫する)
きひぃいぃぃぃぃーーーーーーーーッッッ!??!?!?
(電撃に焼かれてぐったりしているところに、息つく間もなくお尻に触手があてがわれる)
ぅ、ぅそ……まさか……ッ…んぎぃいぃぃぃぃぃぃ!!!!?!?!
(極太の触手にお尻を貫かれて、大切な部分をカリで抉られてまた突き込まれる)
(子宮口さえ抉じ開けられて)
(奥の奥まで精液でめちゃくちゃに汚されてしまう)
ゃ、ぁ……ぁ、でて、る……だめっ!!中はだめぇぇっっ!!!あああぁああァァあぁァァァァーーーーーーーーーー……
(精液を叩きつけられながらこちらも絶頂してしまう)
(快感は何倍にも増幅されて、頭のなかで真っ白な光がスパークする) っ……はっ……!いつまでも絞り取ってくる……つくづく淫らな身体だな……!
(どくどくと白濁を流し込み続けた陰茎が、やっとの事でその脈動を止め)
(勢いよくそれを引き抜くと、噴水のように白濁か割れ目から溢れ出し)
まだ息があるか……ふむ。それなら……私好みの女に変えてくれよう。というわけだ。後は任せたぞ。
(言うが早いか、ルナの頭を持ち上げると、異界へのゲートを開き、その中にルナの身体を放り込む。)
(中は床が見えないほど、一面の触手に覆われた独房になっており)
(新たに放り込まれた餌を見るやいなや、触手達はルナの身体を貪り始める。)
(ある触手は乳首にしゃぶりつき、舌で丹念に舐めながら吸い上げ)
(またある触手はルナの口内を舐め回したかと思えば、喉奥を犯し始め)
(全身を先程のとは比べ物にならないほど強力な媚毒を含んだ触手が這いずり回りながら)
(膣内と菊穴の両方を様々な触手が入れ替わり立ち替わり犯しては、欲望を吐き出していく)
私のところに来れば、それ以上の快感をいつでも与えてやろう……ククッ、返事が楽しみだな、ルナよ……では、また一週間後に、様子を見に来る。それまでは……そうだな、その壊れることのない身体で触手達に相手をしてもらうといい。
(言いつつ、その独房を背に去っていくルシウス)
(残された部屋には、触手達に無残に犯され続けるルナの姿があった)
【時間も時間ですので、こんな感じで〆とさせていただきました。続きの一レスはお任せします】
【今夜はとても楽しかったです。ありがとうございました】 んひぃいぃぃぃッッッ??
ま、まけな、ひぃぃッ……わたしは…正義、の……ッッ…ゃ、ぁ、ぁ……
か、からだ、あつ、ぃ……ひゃッ、め……もう、舐めないでぇぇ……からだ、おかしくなっちゃうぅぅッッ…!!!!
(決して壊れることのない、魔法少女としての心と身体)
(でも触手の粘液を塗りつけられるたびに、無限に快感が高まっていく)
(気が狂いそうなほどの快楽地獄の中で、狂うことも許されずに侵され続ける)
(ルシウスが扉を開けるまで、あと6日と22時間…)
【こちらこそありがとうございました…楽しかったです!どうぞまたお相手してください…】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お相手募集します。こちらは敵国の将軍です
敗戦国の姫騎士を衆人環視の中で慰みものにするといったシチュでどなたかいませんか? >>546
こんにちは
素敵なシチュですね
衆人環境というのはどういうのをイメージされていますか? >>547
占領した宮殿の中でこちらの私兵が見ている中陵辱するといった展開で考えています ありがとうございます
一般人民の前ではなく、占領軍の兵士の前ということですね
わかりました
よろしければお願いします
どんな姫騎士がご希望でしょうか? ありがとうございます
姫騎士の設定はプライドが高くて体型は巨乳な感じが希望ですがそちらからご要望あれば合わせられます いえ、大丈夫です
ではベタですが、戦の時は金の髪を高く結って白銀の甲冑を着ている
下着は大きな胸が邪魔にならないように押さえつけるような
白いビスチェを着けているため、遠目にはすらりとした姫騎士に見える感じだが
実は胸はFカップ、身長は165センチくらい、お尻の方が胸より小さめでどうでしょう
今はどこまで武装解除された状態かを話の中で織り混ぜて頂けますか?
よろしければ書き出しをお願いします 細かな設定ありがとうございます。了解しました
書き出しますので少々お待ちください (ゲリラ的な作戦によりたった一晩で占領された王室の宮殿)
(王や大多数の要人はなんとか逃げ出せたが姫騎士ミリアムは囚われてしまう)
(宮殿内の広場。ミリアムは手枷によって後ろ手に拘束されアルバのかたわらに膝をつかされている。白銀の鎧はまだ身に着けさせられているがあちこちが傷んでボロボロになっている)
(アルバの私兵たちは宮殿のあちこちを物色して金品財宝を広場に集め我が物顔で略奪している)
この国はなかなか良い宝を収集していたんだなぁ
私の兵士たちも大喜びで助かるよ
(ミリアムを挑発するようにアルバも自身のものとした指輪を見せつける)
悔しいかね?
あの姫騎士様が今やただの虜囚で、こうして略奪の限りを尽くされるのを眺めるしかできないとは
(周りの兵士たちがゲラゲラと笑い声をあげる。ミリアムに下卑た視線を浴びせかけ嘲笑する) 離せっ、触るな…っ
(自らを囮にするかのように父王や武力を持たぬ宰相たちを王宮から逃し、矢面に立って戦った親衛隊も殆どが捕えられ、あるいは…)
(背後に両手を拘束された状態で二人がかりで膝を付けたのは宮殿の広場)
くっ、汚い手で触るな、汚らわしい
(武装解除されないのは、自分の力を見切られている証、捕虜になった屈辱とあわせ、二重の辱めに唇を噛み、低い声で傍らに立つアルバを見る、)
なっ
やはり…な、お前たちは盗賊だったのか
正式な戦争宣言もせず攻め入るような盗賊にふさわしいふるまいだ
(跪かせられながらも、昂然と顔をあげ、睨みつけて言い放つ)
ふん、ただの虜囚?なにを…
せいぜい一夜の夢でもみればいい、貴様らは幸せな頭をしている
父が逃れたからには我が国はまたここを取り戻しにやってくる
その時まで笑っていられたらいいがな
(略奪品を身に着け、首に掛ける兵士をぐるりと見渡し、そして王家の印の入った指輪を持つアルバを最後に睨みつけ)
【改めてよろしくお願いします】 おぉ、怖い怖い。
ではその一夜の夢を存分に堪能させてもらおうか。なぁお前ら?
(ミリアムをその場に無理やり立たせる。兵士たちは待ってましたと言わんばかりにミリアムの周りに近づいてきて)
我々も今回の戦には随分労力をかけていてね
宝だけじゃまだまだ満足できないのさ
(アルバはガタガタになった鎧に手をかけ始める。まずは手甲を剥ぎ取り、次は足甲…)
(ここまでくればミリアムにもアルバの企みは察せられる)
姫騎士ミリアムのストリップショーともなれば、我が兵士たちの士気も回復するだろう
ほらおとなしく虜囚の辱めを受けてもらおう、か!
(胴体の鎧の留金を一気に引きちぎる。ガシャンと音を立てて身体を覆っていたすべての鎧が地面に転がりおちてしまう)
(ビスチェとショートパンツだけの姿が晒され兵士たちは歓声をあげる) むっ、離せッ!
(いくら抵抗しても男たちの力には敵わず、両肩を引き上げるように乱暴に立たせられると、
にたにたと下品な嗤い顔をした大男たちの中で、まるで子どもの操り人形のように頼りなく細い体が地面から浮く)
なっ、触るなっ!や、めろっ
(正面から歩み寄ったアルバは、世間話をするようにぼろぼろに傷ついた鎧をガタガタと揺らして胸の間に空気を入れる)
くっ、や、っめ、…ろっ
(騎士とはいえ、体力のない女仕様の甲冑はいとも簡単に外されていく)
(ひとつひとつ皮膚をはがされるように剥ぎ取られる武具に、親衛隊のTOPである姫騎士から、か弱い王族の姫に戻るようで)
ぅ、…くそっ やめろっ
(日に当たらない白い腕が晒され、すんなりとした筋肉のついた脹脛、そして背後の留め具が一断されると)
くっ、貴様らは捕まえ、枷を付けた女しか甚振れないならず者だっ
虜囚に対する敬意もないのか
やめろっ、こんなことをしても…私は何物にも屈しない…っ、
み、見るなっ
(ドレスの時には男の目を惹きつけるために締めるコルセットも、鎧の下では訓練に邪魔になるほどの胸を抑えつけるビスチェに変えている)
(動きやすさ重視の太腿が露わになるフレアショートパンツと相まって、男たちの真ん中で恥ずかしい姿にされて) 随分窮屈そうな下着じゃないか
胸がギュウギュウに押し込められているなぁ
(ミリアムの後ろに立って胸元を強調するように背筋を反らさせる)
(ビスチェの中で圧迫されている胸元に兵士たちの視線が突き刺さる)
(「あの姫騎士もやっぱり女の身体をしてたんだな」「それどころかありゃかなりの巨乳だろ」「ヒヒッ…たまんねぇな」)
(兵士たちの下衆な会話がミリアムの羞恥を煽る)
なるほどな…乳がでかい騎士なんて格好がつかないもんなぁ?
戦場では自分のコンプレックスをずっと隠し通してきたってわけだ
(アルバは前に周り込むと手に小さなナイフを持つ)
(胸の谷間から少しずつビスチェを縦に裂いていく。嬲るようにひたすらゆっくりと胸の圧迫が緩んでいく様を披露させて) (足元に落ちた鎧の音は男たちの下卑た完成に掻き消される)
(無理やり立たされた私は、全身を使ってもがき抑えつける兵士を蹴飛ばそうとするが、衆目は自らのコンプレックスである大きな胸に集まっているのを感じる)
くぅっ、やめろっ
(背後に腕を回され拘束されている上に、背中に膝を入れ反らされると、窮屈そうな胸元に筋肉以外の柔らかい肉がビスチェの上から浮き上がる)
(締め付けられた白い下着は背中で固く絞られた紐がきちきちと音を立てるほどで)
(背中を反らすと、余計に括れた腰、引き締まったお尻や細くしなやかな太腿が周囲の兵士の目を誘う)
くっ、下種めがっ、私に触れるな…っ
女ひとり自分で手にもできないのか卑怯者めが
(にたつきながら正面に立ちナイフを持つアルバにぷっと唾を吐きかけ、蹴りつけるが、周りの兵士に余計に強く掴まれて)
ぅ。ああ…ッ や、めろ…っ やめっ
(胸の谷間に差し入れられたナイフの冷たさにぞくっと身を震わせて、絹を裂く音とぶちぶちというはちきれるように布が割れる音がすると)
ぃ、…いやああ…ッ!やめてっ やめて…え
(罵っていた騎士言葉が消え、焦ったような声が思わず漏れてしまう)
(一度切れ目を入れると、面白いように縦に引き裂かれていく下着の下からは、収めきれないほどの大きな乳房がまろび出て)
みるなあああっ!
(拘束された躰を揺らして抵抗するが、かえって大きな胸揺らしてしまうこととなり) (兵士たちは舌なめずりしながらミリアムのコンプレックスを容赦なく煽っている)
(「あんなデカ乳してるくせによく騎士になろうなんて思ったな」「娼婦にでもなったほうがいいんじゃねぇか?」「姫騎士じゃなくて変態巨乳騎士とでも言ったほうがいいな」)
(かろうじて身体にひっついていたビスチェを完全に裂けきって剥がす)
よしお前ら。姫騎士さまのいやらしい巨乳をよーく観察してやれよ
そらッ!
(ビスチェは支えを失って床におちてしまう。また背筋を反らされ強調されてひまったミリアムの巨乳に兵士たちは歓声をあげる)
何を食えばこんなに成長するんだろうなぁ?
娼婦でもここまで上等な身体を持った女なんかなかなかいないぞ?
(胸を無遠慮に掴んでこねくりまわす。アルバによってグニグニと形を変える様に兵士たちはゲラゲラと笑って)
おいおい、見られて感じているのか? 乳首が勃ってきたぞ?
(身体の生理反応で勃っただけの乳首だがまるでミリアムが淫乱だとでも言いたげに言葉で嬲る。兵士たちの嘲笑が屈辱を煽って) (姫としていずれ国交や国益のひとつとして嫁ぐこともあろうかと体を鍛えるだけで、いまだに男を知らぬ体なのに、胸だけは大きく豊かに成長し)
(酒場でミリアムの胸を肴にしていた兵士たちを訓練で叩きのめすほどの潔癖症でもあったため)
くっ、なにをっ、私は娼婦じゃ…ないっ
へ、変態…ッ、乳騎士…
(耳に入る言葉に震えるほどの屈辱を感じて、体を隠そうと必死で身を捩るが、ますます胸を張るように男たちの中央で磔になったように拘束されて)
(床に落ちた下着にしては堅い布の音を絶望的に聞く)
ひぃっ
(王家の証である指輪が嵌めてある指を胸元に伸ばされ、ぐっと掴まれると思わず悲鳴を上げる)
んっっぐぅう…っ
(男の大きな手の中で白い乳房が形を変えていくと、触れたことで薄ピンクの乳首が徐々に立ちあがってくる)
(大きな乳輪が中央に集まり、乳首が色を濃く変えていくと、白い豊かな乳房に固くしこった乳首が主張するように丸く尖り)
(アルバの手の動きに合わせて左右に振れ、淫猥な形に絞られて、眉根を寄せて顔を歪ませる)
や、めろ。うあ、っんっ。そんなことは…ないっ
お前のような下郎に感じる…わけがない
(長い金髪を乱して首を振って、下ばきだけの姿で体をくねらせる姿は、男たちの劣情を煽るだけで)
(男たちの揶揄る声と笑い声に、羞恥と屈辱で顔を真っ赤に火照らせる) >>561
お待たせしました
すみません、遅レスで…
今更ですが、こんな感じで大丈夫でしょうか >>563
【いえいえ大丈夫ですよ。とても興奮してます】
【そちらからもご要望あればいつでも言ってくださいね】 お前ら、ちょっとこいつを押さえつけろ
(兵士たちに指示を与え、ミリアムを仰向けに引き倒し手を上に上げさせた格好で拘束させる)
(無防備に晒されたミリアムの巨乳を兵士たちはケダモノのような目で眺め)
まずはこの胸をたっぷり穢してやるよ
(アルバはいきり勃った自身の陰茎を取り出してミリアムに馬乗りになる)
お前のこのいやらしい巨乳は男を悦ばすためだけについてるってことをわからせてやる
(屈辱的なことを言いながら胸を掴んで寄せて谷間に陰茎を挿し込む。腰を振って胸になすりつけまくって)
自分のコンプレックスを好き勝手に蹂躙される気分はどうだ?
(強制パイズリの様子に周りの兵士たちも下卑た笑い声をあげる。何人かは自身のものを取り出してミリアムの姿をおかずにオナニーまでし始める)
(コンプレックスの巨乳に男の欲望を注がれるという屈辱をたっぷりと与え続ける) (暴れる女など手慣れたようにいなす様子は、敗戦国でも乱暴の限りを尽くしてきた証左のようで)
(背後の拘束を解かれたかと思うと、すぐさま両手首を頭の上に一纏めにされ)
やあああっ!
(視界が反転すると王宮広場の中央で仰向けに抑えつけられてしまう)
(鍛え上げられた体は、大きな胸も横に流れず、固い乳首もつんと上を向いているままで)
くっ、あああッ!みるなあああああっ!
(今まで男に晒したことのない肌を、こんな形で辱められることになる絶望感が襲うが)
なっ、にをする…つもりだ
(おもむろに取り出された男の勃起したペニスに、今まで王族として教えられてきた書き物、女官の話だけでは知りえなかった大きさと)
うぐぅう
(括れた腰に馬乗りになられて、暴れるのを封じられ息が詰まる)
(大きさと同時に、肌に擦りつけられた陰茎の裏側で、熱も固さも知ることとなり、その牡の卑猥な形と発情した匂いに顔を背ける)
どけっ
何をするつもりだっ、どけええっ
はっ
やめろ…やめろっいやああああ
(大きなまだ堅い乳房を両手で脇から救い上げると、自分のイチモツに肉を絡み付けるように覆って)
(まだ何をされるのかわからない自分を、周りの兵士たちが囃したて、体にそぐわないほどの大きな胸を嘲笑い)
ぅあ、…ッああっ …っぅうっ
(両側から押し付けられた白い柔らかい乳房の間から、グロテスクなほどの赤黒い剛直が滑り、先端の丸い亀頭が細く尖った顎につくと)
んぅうううっ ん、やああっ
(何度も腰をうごかされると、徐々にぬめっとした汁が顎先に塗りたくられていく) (顎先に濡れたくられる我慢汁がどんどん多くなっていく)
ほらもうすぐイきそうだ……このまま出してやるからな
(そしてピストンも速くなっていく。陰茎がビクビクと谷間の中で震え始めて)
そら出すぞッ。全部受け止めろよ…くぅぅッ!
(ズンと深く突いてそのまま大量に射精する。顔や首元に精液が飛び散り穢していく)
(アルバの射精が終わっても拘束はまだ解かれないまま)
よし、お前らもぶっかけていいぞ
この変態乳をめちゃくちゃに汚しまくってやれよ
(オナニーしていた連中もミリアムの周りに近づいてきて)
(「それじゃ遠慮なく」「姫騎士にぶっかけできるなんてなぁ」「おらッ。きちんと全部受け止めろよ」)
(口々に言いながら兵士たちは容赦なくミリアムの胸に精液を浴びせていく。一人、二人とどんどん乳全体を白濁染めにしていく)
(「情けない姿だなぁ?姫騎士さまがよ」「男の玩具になれ果てた気分はどうだ?」)
(周りの兵士たちも好き勝手に蹂躙されるミリアムを見下ろして罵倒している) (自分の大きな胸の谷間を潜り抜けて飛び出るたびに、ぬめりが汗と混じり合って、滑りが良くなっていくのがわかると)
ぅ、っくぅううっ
(男のむっとする匂いが顎につき、谷間に塗り拡げられ、王族の絹のような肌が牡の匂いにまみれていくとまるでマーキングされているようで)
やめろ…ッあああ…や、めて…やめてやめてっ
(豊かに手のひらから零れるような乳房を道具にされて、谷間から剛直が顔を出すタイミングが早くなっていくと)
(ぐ、ぐぐっとひときわ大きく膨れあがった陰茎に何が起こるかわかって、今までとは違い弱々しく抗う声をだす)
あああ…やめて……ぇ
(自分のお腹の上で呻いたアルバに、とっさに顔を背けるも、口元や耳、うなじに男の精がかかって)
あああああ…っ
(暴れている最中は気づかなかったが、周りの男たちも自分の勃起したペニスを手に、にやにやと近づいてくる)
(上半身裸で膝を立てた格好で、いつの間にかフレアパンツの裾もずり上がり、太腿もお尻の始まりも、続く奥の秘めた翳りも見えそうなのにも気づかず)
ぅぅっ…ああッ!やめて…ぁぁ、やめさせてっ!
いやああっいや、いやあああああっ
(美しく波打つ金の髪にも、高くと夫鼻筋にも、鎖骨、晒した腋下、なだらかな腹、太腿のいたるところに白濁が浴びせられて)
ぅ…、ひどい…こんなこと
ああ…なんて…ひどい
(姫騎士の姿はそこにはもうなく、涙をにじませ呆然とし様子の、男の精まみれの汚れた女がいるだけで)
(しゃくりあげるたびに胸にかけられた精液が滑り落ちて、更に体を汚してくいく) 随分しおらしくなっちまったな
だがここからが本番だぞ?
(射精責めが終わり、今度はすすり泣くミリアムを無理やり四つん這いの体勢にさせて)
(ずれたフレアパンツにナイフを入れて一気にビィィッと引きちぎる)
(秘所までもが完全にあらわになって男たちの目に入ってしまう)
(再び勃ったアルバの陰茎がミリアムのそこにあてがわれる)
(だがすぐには挿入されずそのままの状態で一旦止まって)
犯されたくないか?
まぁ俺も鬼ではないからなぁ。純潔を奪うのだけは勘弁してやってもいいぞ
(譲歩の言葉はミリアムを安堵させるが、しかしその矢先に絶望的な交換条件を突きつける)
「私は乳レイプされて感じていた変態淫乱騎士です」とでも宣言してもらおうか
それならここは勘弁してやる
(あまりに屈辱的な要求。だがミリアムが黙っていると陰茎が徐々に先端から入っていく)
ほら犯されたくないんじゃないのか? これ以上は待ってやらんぞ!
(ミリアムのそこをこじ開けようとどんどん力が加わっていき) はぁはぁ…ぁぁっ
(騎士とは言っても、王族として貴族たちと一緒の上級待遇だったため、男たちの粗野で下品なものからも遠ざけられてきていた)
(男を知らない姫には初めての経験にしてはあまりにも衝撃的で呆然としていると)
ふぁぁっ …ぁぁ、いやあ…もうやめて……
(いやいやと首を振るが、力が入らない四肢を抱え上げるように四つん這いにさせられる)
(目の焦点が合ってくれば、自分の格好がどんなにはしたなく、男たちの視線がどこに集まっているのかに気づいて)
いやあああああああっ!
(動物のような恰好でお尻を露わにされると、這い逃れようと動くが腰をがっちりと掴まれてしまう)
(二つの釣鐘のように下がった胸の先から白濁が地面に落ち、髪よりも薄い色の陰毛も、引き締まったお尻の奥の紫色の窄まりも見られているのを感じて)
い、いっ、いやああ…いや…やめて…
(まだ堅く閉じたままの秘所に、ぬるぬると射精したばかりとは思えない剛直を滑らされ)
あっ、あっああっ
あああ…お前、まさかその指輪…わかっていてっ ああ…やめて
(王族と子をなすつもりなのかと怯えるが、アルバの言葉に四つん這いのまま背後を振り返る)
…ぅ、くっ き、さまあ…どこまで腐ってる
ぁっ…ぁあ…あっあっ
(きちきちと硬い膣口をこじ開けるように腰を進められる)
(屈辱と王家の女としてのプライドと威信に引き裂かれるように、首を激しく振って)
くぅっ 私は…
ち…乳レイプされてかんじて…か、感じていて…変態…騎士ですぅっ!!
だから…やめてっ
(入り込む亀頭を腰を振りはらって追い出そうと力を入れ、一気に恥ずかしい言葉を吐きつける) (ミリアムの言葉を聞いて兵士たちはゲラゲラと笑い声をあげて罵倒する)
(「やっぱり変態だったんだなぁ!」「あんなセリフよく言えたもんだぜ」)
本当にお前は玩具にうってつけの女だ
(ミリアムが屈辱的なセリフを言ったのにもかかわらず秘所に自身のモノをあてがったまま離れない)
貴様は私が約束を守る男だとでも思ったのか?
おめでたいやつだ、なぁッ!
(そして一気に最奥まで貫き犯す。処女を喪失した証の血がつぅと太ももに一筋流れる)
敵国の男に犯された気分はどうだ? ほらまだ始まったばかりだぞ
(容赦のないピストンが始まる。つくたびにぶるんぶるんと震える胸を兵士たちは下卑た視線で眺めている) くっ ぅうっ
(敵国の兵士に高笑いとともに、口々に嘲りと罵倒を浴びせられる屈辱と、これで王家の血が守れる、このくらいの羞恥には耐えて見せるというプライドに四つん這いの腕が震える)
(背後のアルバが離れないのにようやく気づき、キッと睨みつけると、その口元にはバカにしたような歪んだ笑みが張り付いていて)
だ、だましたなっ卑怯者ッ!!
あああぅ、…やだ、やああ…やだあ…やめて、…あっ
いや、…いや、あああ…
(逃げようとした腰を惹きつけられるとその反動で一気に体をぶつけられる)
(まだ濡れてもいない膣を大きなペニスでえぐり、狭い膣道を一気にこじ開けられれば、)
んぐっ、ひぃいいいいいいいいいっ!!
(体を引き裂くような痛みで動物じみた悲鳴を上げると、更に腹を抱えて周りの兵士が笑い声浴びせかける)
ひっ、ひっ、ひぎっ…ひぃっ
はっぅ、ひぃっ…ひっ はっ はっ…ぁっぐうっ ぐひっ
(容赦なく腰をぶつけ、快楽を得るより、乳房を揺らすのが目的のように突き上げ続ける)
(涙を零し、苦痛に顔を歪ませながら声を上げて、両腕で支えきれなくなると、地面に片頬を付けるように倒れ込んで)
はひっ…ひぃっ ひっ はう…ぅっ ふっ ふんっ ふっ
(膣を守るための愛液が滲みだし、滑りが良くなってくると、結合部からにちにちと濡れた音が漏れだしてくる)
はっ…ぁぁぅんっ
(太腿に垂れる液が血の赤からぴんくにかわる頃に、背中をぴくんと一度大きく反らして)
(感じるところに気が付くと、体がどんどん敏感になるようで、無意識のうちにお尻を高く掲げて、いいところに当たるように腰を動かしだしてしまい) 【何の規制なんでしょうか…「埋め立てですかあ?」って出ます】
【最近は長文の規制があるのでしょうか】
【アルバさんの気分がそがれていないといいのですが… ごめんなさい】 >>574
【いえいえ大丈夫ですよ】
【今は出てませんが私もたまに埋め立て荒らし規制かけられます】 敵に犯されて感じているのか?
まぁ乳レイプで感じていた淫乱騎士様なんだから仕方ないか?
(あのセリフまで掘り起こしてミリアムを徹底的に貶め)
ほらお前のいやらしいところをもっとよく見せてやれよッ
(へたついた両腕を取って無理やり身体を起こさせる。突かれるたびに震える胸が兵士たちの前に大きく晒される)
(「また勃っちまったわ」「俺も…。もう一度ぶっかけてやろうぜ」)
(兵士たちは次々に再び反り勃ったモノをしごきはじめる)
今度は中にたっぷり種付けしてやるよ…。ほらイクぞッ
(谷間でも感じたあの陰茎のビクビクとした震えが今度は膣中で繰り返される)
おらッ! 出すぞ…うぉおおッ!
(ズンと最奥を突くと同時に精液が放たれて中を汚しきる)
(同時に周りの兵士たちも好き勝手にミリアムの身体を蹂躙していく。髪や顔や胸にまた次々と精液がぶっかけられ全身を穢していく) あぅっ……ぁっぁ、ああっ…あんっ んふぅああ…っ
乳レイプ…なんて…ぁぁちがう、淫乱なんかじゃないっ ああ…ぁんっんあ…ぁっあっあっ
ち、ちがあっ …ぁぁあっ 娼婦じゃない…へんたいじゃないの…っ
んぐううっ!
(両腕を引き起こされても、もう朦朧としていてされるがままの人形のように、結合したままで顔も胸も兵士たちに晒される)
んっ んあ、あっ あんっあんっ あっんふ、んあ…ぁっぁっぁっあああ
(ぶるんぶるんと上下に揺れる先端は、先ほどよりも固く膨らみきっていて、赤みを増している)
(今はもう屈辱よりも湧き上がる快感に抗うように、ぎゅっと目を閉じて体を揺らされるに任せた顔)
(白い肌は赤みを増し、汗と巻き散らかされた白濁で汚れ、金髪が頬にもうなじにも、胸にも散らばって張り付いている)
はふぅ、んっ…んぁ…ぁっ ぁぁああっ…あん、
ふ、はっ、はっ…ぁっ はああっ…ぁっ
(初めて知った快楽に口を半開きにしたままで突き上げられていて、膣壁を擦るペニスに合わせ腰を回し、自分から揺らしもし)
(周りの兵士たちの牡の匂いに嗅覚も麻痺して、ぐらぐらと顎を上げて揺すられていると)
はあぅっ…ぁっ えっだめっ!
だめ、いや…いやあだめっ 中はだめっ あああ…だめえ
あかちゃんできちゃう…だめええええっ!
んぅあああっ!
(中でひときわ膨れ上がったかと思うと、動きが激しくなって、奥深く貫かれる)
(アルバと)同時に達した兵士たちが、悲鳴とともに髪にも胸にも、顔にも、開いた口元にまで白濁をかけていく) (陰茎が引き抜かれてぐったりとしているミリアムが今度は仰向けに引き倒される)
(兵士たちが意識朦朧としているミリアムに覆いかぶさっていき、終わらない輪姦が始まってしまう…)
【キリもいいのでここで〆でいいでしょうか】
【とても興奮しました。もしまた会えましたらぜひお相手お願いしたいです】 はい、ありがとうございました
とても楽しい時間でした
お相手いただき、ありがとうござました
また機会がありましたら、是非よろしくお願いします
ではお先に落ちますね 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>582
はい。います。
お相手お願い出来ますか? お久しぶりです。
以前お世話になったのですが、途中で終わってしまってすいません。
このまえと同じような感じなんですがいいでしょうか。 >>584
わかりました。大丈夫ですよ。
その他に何かご希望などはありますか? 特にはないですけど、はじめからか途中からか、それだけ迷っています。
レイナさんが気分が乗るほうでいいんですが。 途中からでも大丈夫ですよ。
いっぱい虐めて、みっともない雌豚にして下さい…… わかりました。
では>>212 以降の続きで始めてみようと思います。
僕も久しぶりなので乗るまでぎこちないですがよろしくお願います。
(中に浮き、両手両足共に拘束されているレイナ)
(もともと大きな巨乳が膨らみ、レオタードを破りさる)
(乳首が脈を打つようにビンビンに勃起しビクビク震えている)
お前もすっかり妊娠中の豚のようにおっぱいがパンパンじゃないか。
しかもここはこんなに勃起させてさ。
(足をM字に固定された股間の割れ目にぴったり張り付いたレオタードをグイグイ 押し上げるクリトリス)
(先端を何度も杖の先で左右にビンタする) んくっ…あっ…くぁあああっ…熱い…胸が…んっ…あぁああんっ!!
(胸がどんどん膨らみレオタードがパツパツに張り詰めたかと思うと、メリメリとレオタードを引き裂くようにさらに胸が肥大化していく)
(乳首も通常の数倍に肥大化し、その感覚にレイナは悶え喘ぎ声を漏らす)
黙れ!あたしは…豚じゃな…ひぎぃいいいいっ!?あはぁあああっ!!や…やめっ…あんっ…はぁああああうっ!!
(モックルの言葉に反論しようとしたところクリトリスを左右に叩かれ、悲鳴というよりは歓喜の声をあげてしまう)
(レイナの声とともにおまんこからは愛液が漏れ出してしまう) (ヨダレを垂らしながら喜びの声をあげるレイナに興奮を覚え)
おばさん、そんなおっぱい晒して乳首もビンビンにして、クリトリス叩かれて喜ぶなんて正義の味方が聞いてあきれるな。
とりあえず、そのおまんこの割れ目から出ている液はもらうぞ。
(割れ目にそって杖の先の針を当ててこするとレオタードが左右に裂け、ビンビンに勃起したクリトリスちんぽとぐっしょり濡れたびらびらが晒される)
(亀頭の形をした触手が割れ目にちかづき一気に子宮まで突き進む)
(傘がレイナの膣肉をかき分け上下に擦り、亀頭の割れ目から愛液を吸収する)
お前おまんこズブズブされながらクリトリス勃起させてそんなにうれしいか?
(アへ顏のレイナの頬をビンタし、左右の乳首に杖の先の針をブスブズさす)
痛みも今じゃ快感だろ、どうだ? くほぉぉおおおおっ!?一気に…奥ま…で……はくぅっ!ダメっ……ズボズボ…動くなぁっ!!
(クリトリスを責められただけで何度か絶頂してしまったレイナのおまんこを触手が貫き)
(甲高い喘ぎ声をあげながら頭を後ろに仰け反らせる)
違う…嬉しくなんか……はひっ…!ひぎっ……あっ…んぁああ…乳首ぃっ……刺さないで!!んはぁぁっ!ダメ…イくっ!!イっちゃぅうううっ!
(パンパンと左右に顔を弾かれ、更に乳首に針を突き刺される)
(針で刺されても今のレイナには快感となるだけで、やがて乳首から大量の母乳を噴き出してしまう) (中に浮いているレイナの乳首からは真っ白な母乳が噴水のように吹き上がり、おまんこからは膣の中で治らない愛液が吹き出して)
おうおう、いっぱい出してくれるじゃないか。
さっきまで女に威勢がよかったのに、今じゃイクイクって絶頂か?
母乳ももらうぞ。
(牛の搾乳機のようなチューブが2本伸びてきてレイナの勃起乳首に吸い付くと、筒の奥から舌のような物が伸びでてきて乳首に絡まる)
(乳首をコリコリ潰しながらちゅーっと吸い上げる)
そういえば、たしかにまだ豚じゃないな・・・お前が正しいよ。
でもこれでどうだ?
(レイナのおまんこを突き上げていた触手の根元のストッパーを外す)
(急に触手が鋼鉄のように硬くなり、あついドロドロした媚薬がレイナの子宮を充し、腹を膨らませる) はぁっ…はぁっ………
(母乳を噴き出しながらの絶頂に体力や魔力をごっそりと奪われ、宙吊りの身体をぐったりとさせているが)
んくぁあああっ!?あんっ…いやぁあっ!!母乳が…止まらな…いっ…吸うな…や…めっ…あんっ……はぁあああああぅっ!!
(乳首に搾乳機が取り付けられるとビクリと反応して、搾乳機によって両乳首からびゅうびゅうと母乳を噴き出し続ける)
な…何…?触手が膨らんで…んはぁぁっ!?出てるっ!中に熱いのが……んくっ…ああああっ!!
(更におまんこの触手から子宮が満たされる程の媚薬を流し込まれ、更に身体が敏感になってしまう)
(最早何をされても簡単に絶頂してしまうだろう) あはは、これでほんとに妊娠中の豚のようだ。
おい雌豚、どうだ今の姿。
(レイナの前にスクリーンが広がると、母乳と愛液でびしょびしょのレイナが映し出される)
子宮が熱くて仕方ないだろう?めいっぱい媚薬を入れてやったからな。
痛みも全て性的快感になる代物だ。
もう刺されてもなにされても喜びに変わる全身性感帯変態女になったんだよ。
試してみようか?
(オーズに指図して、ビンビンに勃起しているクリトリスをつかませ、牙でクリトリス亀頭を甘噛みさせる) …………………っ!!
(スクリーンに映し出された、母乳を噴き出し、だらだらと愛液を垂れ流し、腹を膨らませた自分の姿に思わず目をそらす)
こんな…程度で……あたしは負けない!あたしは魔法戦士…絶対にあんた達に…んほぉおおおおおおおっ!?
(モックルの言葉に反論し、未だに負けを認めようとしないが、媚薬漬けにされた身体はクリトリスを甘噛みされただけで)
(全身を貫く快感となり、情け無い悲鳴をあげて絶頂してしまう) なんだよ、おばさん。
負けない負けないっていっても、クリトリス軽く噛まれただけで力抜けてるじゃない。
そろそろその負けん気一回潰すか。
(乳首からの搾乳が止まると、電極が伸びてきて乳首を両サイドからハサミ針が刺さる)
ほら、電気も気持ちいんだぞ?お前の仲間もこれで落ちたんだ。
(スクリーンにレイナと同じように調教され電気で喜ぶ仲間)
同時に、クリトリスもこうしてやる。
(ビンビンに勃起したクリトリスを掴むとシコシコ上下に擦り先っぽを手のひらでコリコリ捏ねる)
お前が普段男にしてやってることだぞ?たまらないだろう? あっ…くぁ…ぁっ…ぁぁっ……あぎぃいいいいっ!?今度は…何を……?
(絶頂の余韻でビクビクと痙攣していたレイナの乳首に針が突き刺さり、朦朧としていた意識がはっきりとする)
あぐぁああああっ!!んぐぁああっ……あがっ…はぁああっっ…だ…め……っ…これ…ひぐぁあああっ!ひぎぃいいいいっ!?
(意識がはっきりとしたところで映像を見せられこれから自分に起こることを理解した途端電流が流れる)
(ビクビクと宙吊りの身体を痙攣させてもがき、びゅっと断続的に母乳を噴き出してしまう)
だめぇええっ!今…クリトリスはぁ……んひぃっ!あんっ……あはぁああああああっ!!
(更にモックルにクリトリスを扱かれると股間から潮を撒き散らしながら何度もイき)
やめ…っ…もう……許して…… (レイナの小さい声の懇願に)
やめ?聞こえないな・・・。
(クリトリスを扱かれ、大量の潮吹きをしているレイナを横目にクリトリスを扱くことをやめず)
ほら、どうしてほしいんだ?やって欲しいのか?やめて欲しいのか?
言わないとこうなるぞ。
(スクリーンが開くと、レイナの仲間が先ほどの映像通りに犯されている)
(しかしすでに観念し、歓喜の声をあげながら、地下住民たちに口やおまんこをぶっとい肉棒でふさがれ喘いでいる)
(自分でクリトリスを男にように扱き巨乳を揉みしだいて)
お前の仲間もたわいない。 あぁああああああっ!!死ぬっ!死んじゃうぅうっ!!
もう…止めて下さいっ!!お願いします…許…ひてぇぇえええっ!!
(背筋を大きく仰け反らせながら、絶頂とともに許しを請うレイナ)
狂う…頭が…焼ける!!んはぁあああっ…!! レイナさん大変申し訳ないです。
電話落ちです。
また会えたらよろしくお願いします。
おち わかりました。こちらもおちます。
お相手ありがとうございました。 >>602
今から新規でお相手とかどうですか?
もういないですかね >>603
まだいますよ。
何かご希望などはありますか? >>604
ありがとうございます
あまり細かい部分は考えてませんが、ある程度調教が進んでいる所から始めるってのはどうですか?
例えばレイナを捕らえて三日三晩薬漬けで犯したところから開始といった感じです はい。大丈夫ですよ。
身体はある程度開発させられていて、もう相手の思うがまま。それでも何とか心だけは持ち堪えているもそれも最早時間の問題といった感じで。
そちらのキャラの設定などはありますか? まさにそんな状態でお願いします
特に希望無いのですが、逆にレイナさんのご希望はありますか? 思いつくのは敵組織に雇われた調教師、下っ端戦闘員や下級魔族、歪んだ思想を持つ一般人などですかね。
そちらのやりやすい設定で大丈夫です。 設定ありがとうございます。では、調教師の設定でいいですか?
他に決めたいことなど無かったら次から書き出します
開始までにどんな調教されていたいとかの希望あったら是非教えてください わかりました。
乳房や乳首の肥大化、感度の強化といったところでしょうか。
書き出しお待ちしております。 【よろしくお願いします】
さて、そろそろおとなしくなったかな?いつまでも意地を張っていても良いことはないぞ
(とある組織が所有する建物の地下。思い鉄の扉を開けて一人の男が拷問室へと入ってくる)
(室内の中央には天井から吊るされた鎖で手首を拘束され、尻を突き出すような形で全裸で立たされた
レイナとその周りを囲む数人の男達の姿があった)
(レイナの口元、膣、アナルの周辺は白く汚れており、床に散らばった無数の道具達はこれまでレイナに
行われてきた行為の激しさを物語っていた)
(悪の組織を潰そうとしてきたレイナを返り討ちにし、組織の慰み者とするためにお抱えの調教師に
よって数日間調教され続けていた)
おや、まだそんな目つきができるのか・・・大した精神力だ。
身体はこんなになってるのにな・・・
(レイナに近づき、床に落ちた一本鞭を手に取るとレイナの尻に思い切り打ち付け。その衝撃で
秘部からは精液とは異なる液体も飛び散っていて) はぁっ…はぁっ……はぁっ……
ふんっ、こんな程度であたしをどうにか出来ると思ってるの?
こんな事をしても時間の無駄よ…さっさと殺しなさい……
(捕らわれてから休みもなく調教され続け、息を乱しているレイナ)
(身体中汗やザーメンでベトベトになりながらも、その目は未だに降伏の意思を示していない)
あはぁあああああんっ!!
(しかしレイナの意思とは裏腹に媚薬漬けにされた身体は最早何をされても感じてしまい)
(鞭の一振りで情け無い喘ぎ声を漏らし、おまんこからザーメンが逆流し愛液や汗が飛び散る)
【書き出しありがとうございます。お好みの雌豚に調教して下さいね…】 死んだ方がマシ・・・というのも分かるが、残念だな・・・
依頼主はお前が雌豚に堕ちるのがお望みだ
(立たされた身体からだらしなく垂れる乳房と乳首。散々投与された薬によって体の感度が
強制的に引き上げさせられ、同時に乳房と乳首も肥大化させられていた)
(絶頂を迎えるたびに母乳を噴き出すようにされた体は、床にできた水溜りから調教師不在の
間にも幾度となく果てさせられていたことを示していて)
ククク・・・こんなのも快感に感じてしまうんだろ?
(牛の乳を搾る様にレイナの乳首を握り、強く捻りあげて。通常ならば相当の痛みが襲っているはずで)
(レイナの後ろに立つ男は、揺れる巨尻に興奮し床のバイブを拾い上げてアナルに捻じ込んで) 生憎ね……あたしは魔法戦士レイナ……どんな辱めを受けても雌豚になんてならないわよ!
(先程まで情け無い悲鳴をあげていては説得力もないが、自らに言い聞かせるように言う)
(乳首からはポタポタと母乳が垂れ、何度も絶頂を味合わされ元々大きかった胸は更に肥大化しみっともなく揺れていた)
んはぁあああっ…あくっ…くぅっ……ひぐぁああああっ!?アナルっ…やめ…あくぁああっ!!
(乳首を抓りあげられると快感で顔をしかめ、少量の母乳がびゅっと飛びてて)
(アナルにバイブをねじ込まれると絶叫とともに噴水のように母乳を噴き出してイってしまう) (床に転がった電極を拾うと、レイナの両乳首を挟んで。リモコンのスイッチを入れると
レイナの身体に強力な電流が流れ電撃責めが行われて)
そろそろ部下にばっかりやらせるのも退屈になってきたな・・
俺も直々に相手してやろうか
(調教師がズボンを下ろすと、幾人もの女性を快楽地獄に落としてきた黒光りの肉棒を
レイナの目の前に突き付けて。囚われてからレイナを落としてきた男達よりもずっと大きな
それはレイナの鼻先でツンとした雄の匂いを放ち)
まずは軽めからだ・・・まあ、今のお前には物足りないかもしれないがな
(意識的なのか無意識なのか、レイナの口は男の肉棒をほとんど抵抗なく受け入れて)
(調教師はゆっくりと喉奥まで肉棒をねじ込んでいき、中の感触を確かめるように
ゆっくりと奥深いストロークを開始する) ひぁああああああっ!?あぎっ…くはぁあああああああっ!!はひっ…んぐぁああっ…あくっ……ひほぉおおおおぉっ!!
(電撃責めに脚をガクガクと震わせながら絶叫し、乳首から何度も母乳を噴き出してしまう)
(電撃責めに苦しむレイナの眼前に調教師のちんぽが据え付けられると、その匂いに顔を背けたくなるが無理矢理口の中へと挿入されてしまう)
んごっ…ぉっ…んむっ……ちゅば…ちゅ……んむ…んんーーっ!!
(苦しげな声を漏らしながらも、口の中すら犯されて快感に感じてしまう事に驚く) ただ突かれてるだけでは能が無いぞ?しっかり舌を使ってもらわないとな
(レイナの口を突く腰は少しずつ速くなり始め、呼吸すらままならないほどに
口内を犯し先走り汁で中を汚し、口から零れた唾液は調教師の脚を伝い床を汚し)
(後ろに立つ男は勃起したレイナのクリトリスにも電極を挟み、そこへも電流を流し)
(後ろから腰を掴むと、またレイナの膣へと肉棒を突き立てて腰を打ち付け始める)
ハハハ。串刺しプレイってやつだな・・・どうだ気持ちいいか?
(男達がレイナの穴を犯しやすいような体勢に立たされたレイナは、前後からの責めを
逃げることなどできずにただされるがままで) んぶぉっ…んぐっ……あがっ…ぉっ……んむ…んぁ……んむぁああっ……!!
(ちんぽを舌で押し返そうとする動きがレイナの意思に反して男を喜ばせてしまう)
(呼吸もままならなくなり意識が朦朧としていくなか)
ひほぉおおおおぉっ!!
(クリトリスにも電撃を流され、気を失う事すら許されない強烈な快感が脳天まで突き抜ける)
んむぉああああっ…ひぎっ…あぐっ…くはぁあああああああっ!!
(更におまんこにちんぽがねじ込まれ、たっぷりと愛液を垂らしながらヒクヒクと膣を反応させてしまう)
(返事は出来ないが漏れる愛液と壊れた噴水のように噴き出る母乳がレイナの快感を物語っている) さあ・・・そろそろ出してやるぞ・・・
(調教師の宣告とともにイラマチオは激しくなり、奥深くに突き立てた肉棒は一瞬太さを
増し口内に大量の白濁液をぶちまけて。調教師は肉棒を抜くと、即座にレイナの鼻と口を塞ぎ)
(これまでも口内射精の後は同じようにされており、精液を飲み込むまで呼吸することも許可されずにいて)
『こっちもたくさん出してやるからな!』
(後ろの男もしばらくしてレイナに中出しすると、ずるりと白濁液を溢れさせながら肉棒を抜いて)
(即座に別の男が後ろに立つと、今度はアナルへと硬い肉棒を捻じ込んで)
全部の穴を犯してもらえてうれしそうだな・・歴戦の魔法戦士が形無しだ・・・
(レイナの髪を掴み上を向かせ、下品な言葉を浴びせ。肉棒で頬や鼻を叩いて
己の惨めさを理解させて) んぶぉおぉおおおおっ!?んむっ…んっ…んんぅっ!!
(調教師の射精に驚き、出されたザーメンを吐き出そうと調教師を見るが口を塞がれてしまう)
んむっ…んっ…んっ…ごく…っ……
(仕方なく大量のザーメンを飲み込んでしまう)
やめっ…中には出さないでぇ!!いやっ…いやぁあああっ!!
(更におまんこにも遠慮なく大量のザーメンを吐き出されてしまい、ちんぽが抜かれたおまんこからぼたぼたとザーメンが逆流する)
んへぁああああっ…ま…待って……少し…休ませ…ひぐぁあああっ…あんっ…んはぁぁっ!!
(休みなくアナルにちんぽがねじ込まれ、男の乱暴なピストンに感じてしまう)
……っ…!!
(調教師のちんぽで顔を叩かれ、自らの置かれた屈辱的な状況に震え、涙を流す) ハハハ!今まで散々中に出されておきながら今さら何を言ってるんだか
(数日間犯され続け、妊娠させられていてもおかしくないほどに精液を流し込まれ続けた身体に、また新たな欲望が注ぎ込まれて)
まだ調教が足りていないようだな
(調教師が一本の注射器を取り出すと、レイナの腕に中の薬剤を流し込んでいき。注射器をみるだけで身体をおかしくされた媚薬であることはレイナにもすぐ分かって)
『どうだ?もっと感じるようになったか?』
(アナルを犯す男もさらに快楽を与えるために激しくピストンし、容赦なく白濁液を注ぎ込んで) ひぎっ…!?それは…また…あの薬……?
(腕にチクリとした感覚を覚え、そちらを見ると何度も打たれた色の薬液が入った注射器から)
(レイナの体内に再び媚薬が注入されていく)
あっ…くぅっ…んひぁああああっ!!あぎっ…いや…なんで…お尻で……こんな……!!
イくの止まらな…ひいっ……あひぃいんっ…んほぉおおおっ!!
(普通の人間ならとっくに発狂する量の媚薬を打たれており、更に身体を敏感にされてはいくら魔法戦士と言えど抵抗など出来ず)
(アナルをひとつきされる度に絶頂し、乳首から母乳を噴き出し続ける)
(アナルに射精されるとレイナ自身も一段と深い絶頂を迎え、今まで見せなかった雌豚と呼ぶに相応しいアヘ顔を晒してしまう) なんともだらしない顔だ・・・魔法戦士の面影もない・・・
(調教師がゆっくりとレイナの横を通りながら後ろへ回ると、真新しい白い汚れに
塗れた穴を嫌そうに見て)
(周りの男達に命令すると、突き出された尻に鞭が何発も打ち下ろされ、その衝撃に
よって穴から白濁液が押し出されて行って)
(調教師の責めが一段落していてもレイナを休ませることが無いよう、電流責めが
再開されてクリトリスと乳首に強い快楽が与えられていく)
ほら、レイナ。もう欲しくてたまらなくなってるんだろ?
自分からおねだりしてみろ。この雌豚
(後ろから膣の入り口を肉棒の先端で小突くが、中には入れずにクリを硬い肉棒で擦りあげたり
しながら焦らしレイナに奴隷宣言するよう命令して) はひ…へぁ…ぁ…あぁ……
(アヘ顔を晒したまま、半分気絶してしまっているレイナだが)
はひぃいいいっ!?ひぎっ!!んはぁああっっ…あくっ…くはぁあぁあああっ!!
(あちこちからレイナの尻目掛けて鞭が振り下ろされ、意識を取り戻すとともに)
(お尻に鞭が当たる度にザーメンがおまんことアナルから漏れ出してしまう)
あはぁあぁあああああうっ!!これ…だめぇええっ!…ひぎぃいいいいっ!?…あっ…うわぁあああああっ!!
(更に電流責めが再開され、絶叫とともに母乳を噴き出してしまう)
はひっ!?ひぃんっ…!!あくぅっ……
(調教師のちんぽがレイナのおまんこを擦り上げる度に、おまんこをひくつかせ腰を反応させてしまう)
おちんぽ……下さい……ご主人さまのおちんぽで……魔法戦士レイナを……雌豚奴隷レイナに……調教して下さい!!
(快感に逆らえなくなったレイナは遂にちんぽをおねだりしてしまう) >>624
すみません。規制で書き込めなくなっていました。
良いところだったのにすみません。 ククク・・・良くできました。雌豚奴隷レイナ
(レイナの奴隷宣言が終わると、また再び媚薬を注射し。調教師によって広げられた尻肉の
間には蹂躙を望む淫乱な穴がヒクついていて。)
(肉棒をそこへ押し当てると、調教されつくした穴はいとも簡単に巨根を受け入れる。中の壁を
押し広げながら擦りあげて奥へと進んでいき)
どうだレイナ。気持ちいいか?
(レイナの腰を持ち、乱暴に自らの腰を打ち付けると卑猥な水音が響き。もはや身体を揺らされて
乳房同士がぶつかるだけで強烈な快楽がレイナを襲うほどに薬漬けにされていて)
『おい、口がさぼってるぞ』
(先ほどまでレイナの膣を犯した男が今度はレイナの口を犯し、汚れたままのチンポを口内に突き立てていく) あぁあああぁぁぁうっ!!
(精神の折れたレイナにさらなる媚薬が投与され、感度が更に高まり乳房や乳首がまた大きくなってしまう)
くほぉぉおおおおっ!?…おちんぽ…入ってきたぁ……
(ご主人さまちんぽが挿入され、一際大きな喘ぎ声をあげたのち恍惚とした表情を浮かべる)
あひぃいんっ…あくぅ、あっ…ああああっ……!
(ご主人さまのピストンで簡単に絶頂を迎えて母乳を噴き出し、膝をガクガクと揺らしてしまう)
んむぉぉっ!?んぶ…んちゅ…ちゅば…ちゅ…んぶっ…!!
(更に口にねじ込まれちんぽにま自らの舌を絡めて奉仕し、吸い上げるように刺激していく) ほら、もっともっと気持ちよくしてやるからな・・・
お前はチンポに支配された雌豚奴隷だ・・・
(腰の打ち付けを更に激しくしていき、子宮まで簡単に先端が届き膣壁を穿り
カリ首で襞を絡ませ、レイナの反応から的確に弱点を責め上げてこれまでに
経験したことの無い快楽を体に覚え込ませていく)
チンポが無いと生きられない身体にしてやる・・・
(薬と快楽で蕩けた頭に洗脳するように下品な言葉をかけながら様々な角度から
快楽を与えていき。アナルへもバイブを差して乱暴に前後させて)
(レイナの口の奉仕に強制フェラをさせていた男は簡単に果て、欲望をぶちまけて) ひゅ…ごひ……奥まで…ゴリゴリ……おまんこ…抉られてりゅ……あはぁぁあああっ…イくっ!!こんなの…耐えられるわけ…イっちゃぅうううっ!
はひ…おちんぽ無しでは……生きられない……淫乱雌豚奴隷にして下さい!!
(ご主人さまおちんぽで子宮や敏感な部分を責められては、簡単に絶頂に達しきゅっとおまんこを締め付ける)
(アナルにバイブを突き立てられると更におまんこを締めつけてしまう)
んぶぁぁっ…んむ…ごく…ごくん……じゅぼ…んちゅぅっ!!
(口内に出されたザーメンも抵抗なく飲み込み、舌を這わせて丁寧にちんぽを掃除していく)
【あの……お願いなんですけど……首輪とかピアスとか奴隷の証的な物をつけてくれませんか?】 そうだな・・・淫乱雌豚奴隷に相応しい装飾品を付けてやるか
(肉棒を奥まで呑み込ませたまま、調教師は動きを止めて。周りの部下に命令を下す)
(肥大化した両方の乳首にピアッサーを使って穴をあけると、そこにピアスを通し、
首には首輪を装着し。)
(首輪とピアスは細い鎖で繋がれ、外見からも一目で奴隷だと分かる姿になって)
ほら見てみろレイナ。自分の奴隷姿を
(首輪につけられたリードを後ろから引っ張りながら前を向かせると、壁に掛けられた大きな
鏡にレイナの惨めな姿が映されて)
(再び突き上げを再開すると、快楽に負けたアヘ顔の奴隷が鏡に映って)
【こんな感じにしてみました】 はぁぁああぁぁあうっ!!
(今のレイナの身体はピアッサーすら快感で、穴を開けられた瞬間母乳を噴き出し絶頂する)
あ…ぁぁ……雌豚に…相応しい格好にして頂き…ありがとうございます……
(わずかに残った魔法戦士としてのプライドの屈辱の涙か、雌豚奴隷しての嬉し涙か自分の姿を見て涙を流す)
あぁぁぁんっ……もう…ダメ……あたし…このちんぽに逆らえないっ!!
気持ちいい……おちんぽ気持ちいいのぉ!!
あはぁぁあああっ……ご主人さまの…ザーメンを…淫乱雌豚奴隷…レイナの……おまんこに…下さい……
ご主人さまの濃いザーメンを…雌豚のおまんこに飲ませて下さい!!
(みっともなく涙や涎を垂らしながら快感を貪り、ご主人さまのザーメンをおねだりする)
【ありがとうございます……すごく素敵で…たまらないです……】 (レイナの懇願に応えるようにピストンを激しくしていき、さらに快楽を強めていき)
(一突きするだけで絶頂するような状態で何度も何度も奥深くまで肉棒で蹂躙し続けていって)
お望み通り、中にたっぷり出してやるからな
(根元まで呑み込ませ、先端で子宮を押し広げるとそこに直接精液を流し込んで、女性の大事な所を征服して)
もうお前は一生組織の雌豚奴隷だ…ずっとチンポを求めて生きていけよ
(膣内を汚し終わると、次は残ったアナルへと肉棒を捩じ込み激しく犯していき)
(調教師の言うとおり、レイナはずっと奴隷として扱われ続けるだろう)
【こんな感じで締めます。長い時間ありがとうございました】 んへぁああああっ…あひぃいんっ…ひぐぁあああっ……イくっ…イくぅうううっ!!
おほぉぉおおおっ!?子宮の…中にザーメンドピュドピュ出てるぅっ!!…しゅご…ひ……こんなの……絶対…に妊娠…しちゃ…う……
(ご主人さまの射精を恍惚として受け止め、みっともなくアヘ顔を晒してビクビクと余韻に震える)
はい…あたしは……一生雌豚奴隷として生きて生きます……
【はい。こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです。】
【また、遊んで下さい。】
【最後にまた書き込めなくなってしまいました。一言スレをお借りしました。おちます。】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 着衣のまま敵対するチームの男にタイマンで負けそのまま他の仲間たちの前で犯されるシチュで
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>645
よろしくお願いします。
人間の子供、魔族の子供などどんな子供でしょう?
あとシチュとか調教内容とかにご希望はありますか? >>649
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? >>650
捕まえたレオナをふたなりの魔物の僕がふたなり改造調教をして仲間に引き入れようとするというのはどうですか? >>651
素敵ですね。
無理矢理搾り取られて、射精の快感の虜にしてください…… ありがとうございます! ただ30分程で終わりになる感じでもよろしいですか? >>653
えっと…じっくり堕ちるのを楽しみたいので私とは合わないかもしれません……
申し訳ありませんが今回は辞退します。
お声かけ頂きありがとうございました。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 戦うヒロインが敵の魔導師に負けて淫紋を刻まれ、快楽に逆らえなくなって性奴隷となる展開で募集してみます。 >>661
おはようございます。
心は抵抗しようとするけど体は感じてしまって…というのでも大丈夫でしょうか…? おっと、すみません。
気づくのが遅れました。
せっかくですので>>663さんにお任せして落ちます。 >>663
よろしくお願いします。ご希望のシチュなどはありますか…?
>>664
ごめんなさい、またご縁があればいじめてください… かなり昔にルナさんと遊んだことがある記憶があります
向かってくる魔法少女を希望を持たせながらあの手この手で犯し倒す様な展開にとは思ってます
こちらの種族?等はルナさんの希望に合わせる方向で あ…そうなんですね!
では見た目は身長2??3メートルの人型魔族でいかがでしょうか?
ちなみに時間は一時ぐらいまでできると思います。とりあえず簡単に書き出してみますね。 ここは…?
(街に現れた禍々しいゲート)
(邪悪な気配を感じてそれをくぐると、そこは紫色の魔法空間)
出てきてください!私は逃げも隠れもしません!
(羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で、剣を構えて叫ぶ) 噂通りの勇ましい子娘だな
(足元に戦端が男性器の様になっている白い触手が蠢き、ルナの足に絡みついていく)
一体何をしに来たんだ?
(周囲では空間に飲み込まれた男が雄の本能を剥き出しにし女を犯しはじめている)
一緒に遊びに来たのか? ふざけないでください!私はあのゲートから溢れる魔物、その源を断つために……
っ…!
(魔族のあまりに醜悪な姿、強大な魔力に息をのむ)
怖くなんか、ないんだから……いきます!はぁぁっ!!
(飛翔して魔力の剣で斬りかかる) (剣を軽く受けとめると地面に叩きつける)
どうした?もう少し頑張ってみないと
(周囲では男の魔物が女を犯し、女の魔物が男を犯す光景に変わりはじめていた)
お前の相手はアレじゃなくて俺がしてやるがな
(人間のものよりも遥かに巨大なモノを勃起させながら、ルナの足を待ち逆さ吊りにし目線を合わせる) うぅ、剣が……通じない……ぁぁっ!?
(足元の触手とは比べものにならないほど巨大なモノを目の当たりにして)
あなたの相手なんか、お断りです!!ホーリーバーストッ!!
(逆さ吊りのまま両手を突き出して、至近距離から攻撃魔法を放つ)
(光のレーザーが魔物を直撃し、あたりが真っ白な爆風に包まれる) 今のは少し痛かったな…
じっくりと可愛がってやろうと思ったがお仕置きをしないといけないな
(まとめに直撃したにもかかわらず無傷でたたずみ、触手を蠢かせ始める)
まずはその減らず口を黙らせるか
(白い触手が数本、口の中に侵入し交互にピストン運動を始める)
それとだ…同じ痛みを味わってもらおうか
(ホーリーバーストと同じ威力の電撃を先端が針状になった触手に纏わせ、乳首とクリトリスに突き刺し一気に電流を流す) そ、そんな…!無傷……んむぅぅっ!?
(口に触手を突っ込まれて犯されて)
(さらに)
ッッ!???……そ、そこは…ッひぎぃいいいぃぃぃぃーーーーーーーーーー!??!?!?!??
(敏感な部分に電撃を流し込まれて、焼けるような痛みと快感に絶叫する)
(強すぎる刺激を与えられて、乳首もクリトリスもレオタード越しでくっきりわかるくらい勃起してしまって)
ぁ、ぅぅ…… 自分の技で乳首とクリトリスをボッキさせたのか?
(乳首とクリトリスに刺さっている先端が針になった触手は脈打ち体内に媚薬を注ぎ込みながらまとわりつきしごき上げる)
そうそう頑張らないとお前もああなるぞ?
(ルナよりも前にやって来た魔法少女達が触手を自分のマンコにねじ込み腰を振りまわしてきる様子を見させる。中には腹部に子を宿したモノまでいる)
ああなりたくなかったらもう少し頑張れ
(口内で暴れる触手が精液をぶちまけると体に再度電撃がながされる) ゃ、あぁぁッ!?
は、針の先から……なにか出てるッ……はやく、取らなきゃ……ぁッ、こ、擦っちゃだめぇッッ!!?!
(突き刺さった触手を両手で掴んで引き抜こうとする)
(でも敏感な部分を擦り上げられて力が入らない…)
んむぅぅぅッッッ!!!!ひゃぎぃいぃぃぃッッ!!?!
(口の中を犯されて、さらに電撃を受けて絶頂する)
(一旦触手からは解放されて、絶頂の余韻の中、剣を杖にして立ち上がる)
っ、戦わ、なきゃ……こんな、攻撃ぐらい……あはぁぁッ…
だ、だめ…ちょっと動くだけで……敏感なとこが、こ、擦れて…ッ… 自分のコスチュームに感じてるのか?情けない奴だ
こんなのに同胞が数多く屠られて来たのか
(立ち上がったルナのレオタードを引き裂き突き飛ばすとそのまま覆いかぶさる)
人間にしては優秀な魔力を持っているようだからな
少しは楽しませてくれると思ったのだがな
(禍々しく勃起した肉棒を一気にルナの中に押し込み子宮口をこじ開け子宮の奥まで到達させる)
ほら。抵抗をして楽しませろ
(腰を乱暴に振り回しながら子宮の中にでも電撃を放つ) きゃあああぁぁーーーーっっ!???
(聖なる加護を受けているはずのレオタードは強大な力の前に、紙のように引き裂かれて…)
ぃ、嫌、ぁぁ……
(覆いかぶさってくる体を引き離そうとしても力の差は歴然で)
あはぁあぁぁぁぁッッッ!!??
ふ、深ぃ……奥、まで……ぇ?そんな……だめっ!もう、入らな……あああああ…??
(強大な闇の魔力に子宮口を抉じ開けられて、奥の奥まで貫かれて)
ッッ!???……ひぎッ??…まさか、子宮に…ゃ、やめて!!そんなとこに電撃流されたら……んぎぃいいぃぃぃぃぃッッッッ!??!!!!!!!!!
(奥の奥に電撃を流されて絶叫する)
(でももうそれさえ快感で…髪を振り乱して、胸をいやらしく揺らしながら魔物のモノをぎゅうっと締め付けて) なんだもう喘ぐしかできないのか?
そんなに締め付けてちんぽがそんなに好きか?
(ルナの中で肉棒はさらに巨大になり前後に動くだけで亀頭のエラがGスポットをつよく圧迫し、引き抜くときに膣を引っ張り裏があるようになる)
まず俺の子を孕んでもらうことにするか
(腰を激しく振り回し子宮の奥の奥で射精をする。精液がとめどなく放出されルナの腹部が妊婦のように膨らむ)
さて…これからもっと楽しめ
(騎乗位の体制になると触手がルナの体全体にまとわりつき、乳房、乳首をしごき上げる触手
口内や肛門に殺到し激しく脈動し犯す触手
ルナの体を上下や前後に激しく揺さぶる触手
乳首やクリトリスに突き刺さり電流を流しながら口や肛門を犯す触手のように動く触手)
どうした?セックスは楽しいか? ひぁぁ……中で、おっきくなって…きひぃぃッッ!???…ぁぁッ、だ、め!!中はだめぇぇっっっ!!!!
(体を引き離そうとしてもがっしりと固定されてびくともしない)
ゃ、いやあああぁあぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッッ……
(さらに巨大化したモノからおびただしい精液を吐き出されて絶頂して、絶望に目の光が失われていく)
(でも、本当の絶望はこれからだってことに気づいてなくて)
っ!?そん、な……だめッ??ゃああっ、離してッッ!!!!あぎぃいいいいいぃぃぃぃぃ!?!?!?!!!!!
(体中の性感帯という性感帯をめちゃくちゃに責められて…)
(搾り上げられた胸を揺らして、その先端はありえないぐらいそそり勃って、突き刺さった針からは耐えず媚薬と電撃を流し込まれて)
(胸はさらにいやらしく成長して、感度は無限に高まり続ける)
(それはクリトリスも同じで、まるで短い親指みたいになってて、それを扱かれるだけで何度もイッてしまう)
(そして、一番大切な部分には、まるで人間の脚のようなサイズのモノて何度もピストンされて、身体の中に巨大な芯を打ち込まれたような錯覚に陥る)
あぁあッッ……わ、れ、る……壊れるうぅうぅッッ!?あひぃいいいいいいいぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーー……!??!!!!!
(セックスとは呼べない陵辱を受けて、それでもルナの口の端は少し微笑んでいるように見える)
(それはつまり、楽しい、ってことなのかもしれない) 【書くの遅くてごめんなさい!ちょっと駆け足になってしまいましたが楽しかったです。ありがとうございました!】
こちらも落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>684
こんにちは。よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? そうですね、では汚職政治家や悪徳企業のパーティを探るために潜り込んだレイナさんが捕まり、見世物として遊ばれるのはどうでしょうか。
全裸でガラスの台の上に四つん這いにされ、背中に乗せられた飲み物を運んだり…
その途中で過激な横やりや、発情した犬と交尾したままカクテルを作らされたり。
飲み終えたお酒の回収と称して、尻穴に刺さった漏斗に媚薬入りアルコールを流し込まれたり。
最終的には飽きてゴミ箱に逆さのまま突っ込まれ、尻やマンコを子供たちのおもちゃ代わりにされるのはいかがでしょうか。 はい……とても屈辱的で素敵です……
カクテルの材料としてレイナの母乳を搾られたりもしてみたいです。 それもいいですね!必要なミルクが回収できるまで搾乳機で搾り取ったりも・・
書き出しはどちらからにしましょうか? すでに捕まってパーティ会場に連れられたところからで大丈夫ですので、書き出しお願いしてもいいですか? (豪華絢爛なホテルの大広間、そこでは名だたる財界人や政治家で賑わっていた)
(しかしにこやかな彼らの間では、汚職や賄賂が飛び交い、更には何やら楽し気な雰囲気が広がっている)
「聞かれましたか? どうも忍び込んだ愚か者がいたとか…しかも中々の女らしいですよ。」
「ははあ、では先ほど中央に敷かれたガラス舞台…なにやら面白そうですなあ」
(ガラスの舞台は丁度腰の高さ程度)
(ざわめく空気の中、全裸に剥かれたレイナが手錠に首輪、更に犬のリードを付けられ無造作に引っ張られてくる)
(そして舞台の真ん中へ向かってスタッフが蹴り飛ばすと、周囲を客たちが取り囲む)
『えー、本日お集まりいただいた皆様、スペシャルゲストにネズミを連れてまいりました。このネズミはドブ漁りが好きらしく下品なものでして』
(笑いが漏れ、レイナに向かって指笛や罵倒が飛んでいく)
『どうぞお気の済むまで、皆さんでネズミを躾けて頂きたいと存じます!』
(それを合図に、周囲の客に様々な道具が配られる)
「おい売女!まずは身体を見せて見ろ!汚いメス穴を広げてみな!」 (汚職政治家や悪徳企業が集う会があるとの情報を聞き、忍び込んだレイナ)
(しかし情報そのものがレイナを捕らえるための罠であり、忍び込んだものの捕らわれてしまった)
(全裸にされ、首輪を引かれながら下衆な人間の目線をその身体に浴びてステージへと蹴り飛ばされる)
売女?ふん、こんな姿にされたってあんた達の思い通りになる気なんてないわ。
あんた達程度こんな姿でも…すぐに……ひぎゃぁあああああっ!?
(レイナを取り囲んだ人間達から罵倒の声が飛び、そちらを向き睨みつけるレイナだったが)
(反抗的な態度をとったとたん取り付けられた首輪から電流が流れて悲鳴をあげる)
あぐっ…はぁ…はぁっ……
(電流が止まるとよろよろと脚をM字に開いてしゃがみこみ、両手でおまんこを広げてみせる)
(あまりの屈辱に顔を伏せ、ブルブルと身体を震わせている) 『言い忘れておりましたが、このように反抗的な態度を取ると罰を与えるようになっております』
『もちろん電流はいつでも流し放題! 生意気だと思ったらお手元のスイッチでどうぞ!』
(おお、と歓声と共に数人が軽くダイヤルをひねる。強くは無いが電流が流れ、切っては付けてを繰り返す人もいる)
(他の男たちは露わになったマンコを見て下卑た笑みを浮かべつつ、わざとらしくため息をつく)
「やれやれ、さすがドブネズミ。汚い穴ですなあ」
「ははは、ネズミですからな。では私どもは人間として消毒でもしてやりましょうか」
「おお、それはいい。おい!汗を拭く、アレがあるだろう、持ってこい!」
(速やかにスタッフが男にシートを渡す。たっぷり染み込んだメントールは、敏感な秘所を拭くには向いていない)
(しかし誰もそれを気にせず、スタッフがレイナを引きずって脚を広げさせ)
(男は満足そうに頷くと、アルコールとメントールがたっぷりのシートをレイナのまんこにねじ込んでいく)
(そのままグリグリと中をかき回し、それを見た全員が爆笑している)
「ははは!優しいですねえ!汚い女にそこまでしてあげるとは!」
「いやはや、しかし綺麗になったならこっちも楽しむとしましょう。おい、その女に酒を持ってこさせろ」
(その声を聴き、スタッフはレイナを蹴り飛ばすようにうつ伏せにさせると、背中に銀の盆を取り付ける)
(そこにワイングラスを乗せ、男の方へ行くよう言うと尻を何度も平手で打った) ひぃんっ…!?あぐっ…はうっ……!!
(ピリッとした電流が首輪から流れ、ピクっと身体を揺らす)
やめっ!あたしに触るなっ!!んんっ…くぅっ…あっ、…痛いっ!!
(男に引きずられ脚を広げられると乱暴にまんこをシートでゴシゴシと拭かれる)
(乱暴な手つきにレイナは痛みに顔をしかめるが)
ひぃいいいっ!?何これ…?中が…あくっ…んはぁあああっ!?
(まんこの中でスースーとした感覚が強烈に湧き上がり、まんこを手で抑えたまま身体をよじり悶えてしまう)
あぐっ…!?ひゃあんっ!あくっ……わかった……持って行けばいいんでしょ…!?
(蹴り飛ばされお盆を取り付けられて、尻を叩かれると反抗的な口調ながらも言うことを聞くといい)
(乳房やお尻を揺らしながら、四つん這いのまま男の足元へといくと)
お…お飲み物を…お持ちしました……
(小声でお酒を頼んだ男に言う) 「なんだぁ?声が小さくて聞こえんなあ…おお、これは申し訳ない」
(ゲラゲラと笑う男に、別の客が奇妙な道具を渡す。男はグラスには目もくれず、レイナの鼻の穴に指を入れ、上へ持ち上げ始めた)
「いやあネズミにしてはいい形の鼻ですな。メス豚でしたか?ははは、さぞかし似合うでしょう!」
(レイナの顔が思い切り反り返るほど引っ張り、鼻に金具を引っ掛け、頭の方から首輪へもう片方を取り付ける)
(豚っ鼻にしたまま、愉快そうにグラスのワインを飲み干し、盆の上に乗せる)
「落とすなよ売女、落としたら電撃がどれだけ来るか…くくく、それも面白そうだなあ」
「ほら動け! ケツを振って豚らしく鳴きながらな!」
「えーと…電撃はこれでいいですかな?ありがとうございます、どうも道具に疎くて…」
(罵声や、緩急をつけた電撃が首輪から流れ、レイナを責め立てる)
(時々鞭のようなものがレイナの尻を叩き、近寄ってきたスタッフによって乳首が洗濯ばさみで挟まれる)
(洗濯ばさみには鈴が付けられ、動くたびチリチリと音がした) ひぐぁああっ!?離せっ……このっ……んぁぁああっ!!
(鼻を引っ張る男に怒鳴るような声をあげるが、力づくで鼻フックを取り付けられて豚鼻にされてしまう)
ひゃあんっ…あぎっ……んはぁあああっ……はぁぁああぅ…っ!!
(ワインが飲み干されたと思うと電流責めが再開され、ビクビクと反応しワイングラスを落としてしまう)
ぶひぃいいいっ!!…あぎぃいいいっ!!くへぁああああああああっ!!
(ワイングラスを落としたレイナを見ると電流が強くなり、会場内に響き渡る悲鳴をあげるレイナ)
(乳首には鈴付きの洗濯バサミが取り付けられ、何度も鈴の音を鳴らしてしまう)
あひぃいいいっ…鞭っ…だめぇえええっ!!
(更には鞭でバチバチと打ち据えられて、手の力が抜け四つん這いでお尻を高く突き上げる格好になり、更にお尻に鞭が叩きつけられ真っ赤に染まっていく) 「ははは、あっという間でしたな。ここまで弱いとは思いませんでしたよ」
「まったく興ざめですよ…おお、そうだ。せっかくの女、酒でも振舞わせましょう」
「なるほど! それがいい、おい、その女にアレを打て。あの母乳が出る奴だ」
(命令を受けたスタッフがレイナに近づき、デカ乳の先端から容赦なく注射針を刺していく)
(抵抗できないようレイナの頭を踏みつけながら、周りに見せつけるように鷲掴みにした胸へ何度も注射をし)
(しばらくすると、乳首が膨れ上がり、ボタボタと母乳が流れ出した)
「いつ見ても面白い薬ですねえ。副作用は?」
「さあ?まあ関係ないでしょう、どうせこの場限りのオモチャですからな。はっはっは!」
「そうそう、母乳には毒性がないと分かってるんですからいいじゃないですか」
(談笑の間もスタッフは舞台でうずくまるレイナの目の前にいくつもの酒瓶とコップを並べ)
(どんどん母乳を出す乳首に強力な搾乳機を取りつけ、横のタンクへと繋げている)
(スイッチを入れると、乳首を思い切り引っ張るような圧で母乳を吸いだし始める)
「俺はカルーアミルクを頼む。おい、聞いてるのか豚!」
「ネズミでは?」
「いやあ、犬ですよ。これから犬にするんです。ふふふ、連れてきてよかったですよ」
(レイナの手が少しでも遅れると電流や鞭が飛ぶ中、巨大な犬が舞台へ上がる)
(巨大なチンポを大きく膨らませ、涎を垂らしながらレイナのメス穴に鼻をこすりつけた) はぁっ…はぁっ……
(ただの人間に責められているとはいえ、抵抗も出来ないままその身に叩き込まれる苦痛にレイナは舞台の上で息絶え絶えと行った様子で突っ伏していた)
はぁあああぅっ…ひぎっ…何の…薬…?おんっ…ひぐぁああっ……
(そんなレイナの頭を踏みつけられ、更に乳首に何本も注射が打たれていく)
(すぐに胸が熱くなり、乳房も乳首も大きくなり乳首からポタポタと母乳が垂れてくる)
【続きます】 おほぉおおおおっ!?乳首ぃっ…母乳止まらないっ…!!んはぁあああっ……だめ…だめぇえええっ!!
こんな…に…たくさん…だせな……あひぃいいいっ!?
(搾乳機が取り付けられると強烈な快感とともに母乳がびゅうびゅうと溢れ出てしまう)
(何度も何度も母乳を溢れさせるが、求められる量は多く時折電撃や鞭で母乳を催促されると母乳の出が良くなる)
ひぃんっ…!?な…何…?犬…?
(急におまんこを濡れた鼻で撫でられ、後ろを振り向くと巨大な犬が息を荒くしてレイナの股間に鼻を擦り付けていた) 「おい豚!ミルクが来ないぞ!さっさと作れ馬鹿者が!」
「何ってお犬様だろうが。さっさと穴出して、お前はカクテルを作れよ」
(怒り声を上げた男がレイナの背中を鞭で叩き、催促の声が飛ぶ)
(その間に犬がレイナの尻の前足を掛け、巨根をレイナのまんこに押し付ける)
(そして圧し掛かると激しく腰を振りはじめ、交尾を始める)
「ははは、なるほどこれは雌犬ですな。見てください、しっかり咥え込んでおる」
「微笑ましさがありますね。ところでまだミルクが来てないようですが…おい、もっと強くしろ」
(搾乳機をさらに強くし、レイナの乳輪が広がるほど吸引し続ける)
(タンクの満タンまで吸引してようやく止まり、それと同時の犬の射精が始まる)
(たっぷり射精した犬は満足そうにレイナの頭側へ回り込み、スタッフに蹴り飛ばされ仰向けになったレイナの口元へ犬チンポを乗せる)
「躾のされた犬ですねえ。綺麗好きで素晴らしい犬ですな」
「いやいや、それほどでもありませんよ」 ひぎぃいいいいいっ!?
(怒りに任せた鞭が背中に叩きつけられ、頭を仰け反らせて絶叫し)
(搾乳機の中へ大量の母乳が噴き出す)
はひぃいいいいいっ!?ちんぽ…?犬のちんぽが…あたしの中に……!?
(そんな最中犬のちんぽがレイナの中へねじ込まれ、会場から歓声があがる)
んへぁあああっ…いやぁっ…犬とセックスなんて……あたしは…あたしはぁ……
おほぉおおおおっ!?胸…それ以上吸わないでぇっ!!
あん…あはぁあああんっ…だめぇっ…もう……イく…っ!!イっちゃうううっ!!
(魔法戦士として忍び込んだはずが見世物にされ、犬とセックスさせられ母乳を搾られる現状に屈辱を感じながらも)
(セックスと搾乳の快感がどんどん高まり、レイナも絶頂に達し、白目を向き舌を突き出したアヘ顔を晒す)
はぁっん…ぁ…くぁ……んちゅ…ちゅ……
(犬のちんぽを差し出され、半ば朦朧とした意識の中で舌を伸ばし丁寧にザーメンを舐めとっていく) 「見てください、あの下品で汚らしい顔。やはり豚かネズミですよ」
「いやはや…ここまで醜い顔はなかなか。見世物としてはいいですが」
「私のイチモツを入れる気にはなりませんねえ」
(酒の肴にレイナのフェラを眺めつつ、スタッフを顎で使いレイナの膣にバイブを差し込ませる)
(犬の精液を閉じ込めたバイブは激しく震え、しかし外れないよう紐が腰に結ばれ)
(スタッフに再び四つん這いにされたレイナの尻に、大きな漏斗が捻じ込まれる)
(そしてまんぐり返しの格好のまま台車に乗せられ、会場の中をまんべんなく移動し)
『さて、ゲストによるショーを楽しんで頂きましたが宴もたけなわでございます』
『スタッフが今お渡ししたものは特製の媚薬、一本でも一晩中発情し続ける代物』
『それを会場の100名の方にお渡ししております。ご希望の方は残った飲み物と共に、ゴミ箱へお入れください』
『只今、飲み残し入れが会場を回っております。ご協力をお願いいたします』
(そのアナウンスを聞き、近くの客がレイナの尻穴にワインや媚薬を注いでいく)
(時々炭酸水や氷が混じり、レイナの腸からお腹を責め立て)
(最終的には全ての媚薬が注がれ、レイナの発情は限界をはるかに超える程度になっていた)
「いやあ、なかなかの見世物でしたな」
「はは。この後どうです?良い女の子がいる店を知ってましてね」
「おお、それはいい!やはり我々が抱くのはきちんとした女性でないと」
(客たちは会場を移し、スタッフはレイナを会場外へ運ぶと、近くのゴミ箱にレイナを頭から突き入れる)
(丁寧にレイナの下半身だけがゴミ箱から出るようにすると、漏斗を抜いて細いペットボトルをケツ穴にねじ込んだ) ほひぃいぃいいんっ!?
(朦朧とした意識の中でバイブがねじ込まれ意識を取り戻すレイナ、しかしすぐさまアナルに漏斗が突き立てられ)
(みっともない格好のまま台車に固定されてしまう)
んくっ…くぁっ…あんっ……お願い…もう許して……これ以上は……
(台車に固定されたまま会場内を移動させられ、次々とお酒と媚薬がアナルに流し込まれていく)
(涙を流しながら許しをこうレイナに構うことなく、みんな笑いながらお酒と媚薬を流し込んでいく)
おっ…ほぉ……あが…っ…んへぁ…っ…あっ……でりゅ…っ……
(会場内全ての媚薬を直腸に注ぎ込まれたレイナの身体は最早絶頂したままのような状態になってしまい)
(頭は真っ白になり、白目を向き泡を吹いていた)
(ビクビクと身体を揺らし、時折母乳をびゅっと噴き出していた) (スタッフが去って少しすると、暇を持て余した客の子供たちがゴミ箱を見つける)
(そこから突き出た下半身を見て十人ほどが辺りを囲み)
「なんだこれ?股じゃん」
「きったねー、まんこから垂れてるじゃん」
「つうかケツにペットボトルささってるの意味分からないな」
「どうせ親父たちのオモチャだろ。引っぱり出せそう?」
「無理、でもゴミ箱倒せばいいんじゃない?」
(そう言うとレイナの入ったゴミ箱を何度か蹴り、横に倒す)
(大股開きになったレイナの足を掴み、広げさせると、犬の精液を垂れ流すまんこを見て)
「うえー、どうする?」
「なんか入れてみようぜ。なんか持ってる?」
「ゴミでいいじゃん。ゴミ箱の中に色々あるし…これでいいじゃん、今日の集まりの資料」
(そこには教科書のように太く大きな本が捨てられており、それを丸めて細くしていく)
(しかしそれでもペットボトルより太いくらいだが、レイナのまんこに容赦なくねじ込んでいく)
(更に資料の上から脚を乗せ、電気あんまのようにレイナの脚をひっぱり、ゴリゴリと足で突き入れる) (媚薬で発情させられた頭では今自身に何が起こっているのかもよくわからない)
(ゴミ箱からはみ出た下半身はビクビクと痙攣し、ヒクヒクと動くまんこから犬のザーメンが逆流していた)
あへ…へぁ…ぁぁ……
(子供達によりゴミ箱から引きずり出されたレイナは未だに白目を剥いたままで)
(子供達の嘲笑すらその耳には届いていないが)
あぁああああああっ!!おまんこぉっ!!ズボ…ズボ……もっとしてぇえっ!!
(子供達にまんこを電気アンマのように刺激されると、淫らな喘ぎ声をあげて腰を浮かせ)
(乳首から母乳を噴き上げて喜んでしまう) 「うええ…喜んでるよ、きもちわりー」
「ズボズボしろってさ。次何いれる?」
「もっと太い奴…これいいんじゃない? 水筒があるよ」
「何入ってるんだろ、こわっ」
(資料を抜くと、更に一回り太い水筒がレイナのまんこに押し込まれ)
(金属の塊がレイナの膣を押し広げ、胎盤を広げるように徐々に奥へ入って行く)
(そして奥まで入るが、更に飛び出ている部分を蹴り付け、無理矢理奥へ入れて)
「まんこ壊れるんじゃないの、これ」
「いいでしょ。どこまで入るか試してみよーぜ!」
「すっげー、水筒って入るんだなあ。短い奴だけど、普通無理だろ」
「なんかおもしれーな。じゃあ俺ケツにゴルフボール入れてこ」
「えー…じゃあ俺、胸。おっぱい出てるけどもっと出るかなあ」
(レイナの膨らんだ乳首を踏み、ぐっと押し込むと母乳が更にあふれ出す)
(子供の一人はズボンとパンツを脱いでレイナの頭の上に座り、小さなチンポと金玉をレイナの口元に乗せた) おぉぉおおおおっ!?太…ひぃぃいっ!!
くほぉぉおおおおっ!?…おっ…はぁっ…んっ!!
(水筒を無理矢理ゴリゴリとねじ込まれる。太い水筒だというのにまんこは簡単に飲み込んでしまい)
(更に水筒を蹴りつけられ、一際甲高い悲鳴とともに愛液がびゅっと飛び出てしまう)
【続きます】 あはぁぁっん…おっぱい……押されたら…ミルク止まらなくなっちゃうっ!!出る…出ちゃうぅううっ!!
(更におっぱいを踏みつけられると噴水のように母乳が噴き上がる)
はぁ…おちんぽ…ぉ……んむっ…ちゅ…ちゅぱ……
(差し出されたちんぽを見ると微笑みながら頬ばり、舌を絡めてご奉仕していく) 「すげー、噴水みたい。普通ってこれくらい出るのかな」
「さあ? でもこいつフェラうまいよー。みんなもさせてみなよ」
「んー…そうだね、まんこのケツももう使えないし」
「チンコ入れても絶対締まんないよね」
(水筒で拡張されたマンコとゴルフボールをいくつも飲み込んだアナルを放置し)
(子供たちは下を脱ぐと、レイナの口や鼻にチンポを押し付けていく)
(小さなチンポだけに、レイナの広げられていた鼻の片方に、先端が入ってしまう)
「うわっ!鼻に入った!」
「なにそれー。そのまませーえき出したらどうなるんだろ」
「じゃあ出してみようよ、俺は口の中ー」
「あ、俺も口!」
(そう言うと、鼻に入れていた子供がチョロチョロと精液と尿の混ざった水っぽい射精を始め)
(満足したように離れると、残った子供たちがレイナの口に向けて精液を飛ばしていく)
(一人一人の量は少ないが、10人近いためそれなりの量が入って行く) あんっ…もう……おまんこも…お尻も…だめぇっ……
(簡単に水筒やゴルフボールを飲み込んだまんこや尻穴は大きく拡張されヒクヒクと動いていた)
んぶぁぁっ…そこは…鼻…入るわけ……んむっ…んはぁあああっ…!!
(子供のちんぽのためか無理矢理鼻にねじ込まれると媚薬でおかしくなった身体は鼻ですら感じてしまう)
んぶぉおぉおおおおっ!?…んむっ…んほぉぉおおおっ…ザーメン…しゅご…ひ……あはぁ……
(そのまま鼻や口に子供達が無慈悲に射精し、顔面がザーメン塗れになったまま微笑むレイナ)
(口の中や周りのザーメンは舐めとって飲み込んでいく) 「あはは、こいつ鼻で出されて喜んでるよ…この後どうする?」
「疲れたし温泉いこーよ」
「さんせー。こいつは?」
「んー…捨てられてたし、俺達で飼おうよ」
「またあ?お前この前も捨て猫拾ってきたじゃん」
「まあまあ。一匹くらい増えてもいいじゃんか。フェラ用に飼っておこうよ。いらなくなったら捨てればいいじゃん」
(下半身丸出しのまま、子供たちは話し合いを終える)
(その恰好のままレイナの首輪についた紐を引っ張り、ホテルの温泉へ向かう)
(まんこの水筒やゴルフボールはそのままで、四つん這いのレイナの後ろから面白がるように何人かが蹴りをいれ)
「こいつなんて名前にする?」
「ポチでいいじゃん」
「おっけー。おいポチ、俺達のペットだからな。わかったら「わん」って鳴けよ!」
「あはは。後でトイレの仕方教えないとね」
「ねえねえ、こいつのおっぱい甘いよ。おいしい」
「母乳飲んだの?」
(両側からレイナの乳首を引っ張り上げ、重力に抵抗させるようにおっぱいを横に伸ばしている)
(更になわとびのように左右に振り、溢れる母乳を廊下にまき散らしながら、温泉に向かうのだった)
【一旦こんな感じでしょうか。僕はまだ時間はありますが…レイナさんはどうされますか?】 はひ……ペットにして頂き…ありがとうございます……
(子供達に首輪のリードを引っ張られるがままついていく)
はぁああんっ!!乳首…触られたら母乳出ちゃいますっ!!
あはぁぁっ…出ちゃう…ミルクでちゃう!!
(子供達に乳首を弄ばれると簡単に母乳を撒き散らし、手足をガタガタと震わせ崩れ落ちそうになってしまい)
(それでも何とか温泉へと辿り着く)
【そうですね。まだ時間は大丈夫なのですが、たくさん興奮させてもらって少し疲れてしまいました】
【今日はここまでとさせてもらってもいいですか?】 【はい、楽しませていただきありがとうございました。
またお姿を見かけたら、声を掛けさせていただくかもです。
今日はありがとうございました】 >>713
【こちらこそありがとうございました。】
【それではおちます。】
【以下空室です。】 黒髪、巫女服姿の退魔巫女の少女が妖魔に負けて牝豚調教される感じでお相手を暮秋します >>716
宜しくお願いします
そちらの設定と、此方への要望などあればお願いします
>>717
すみません、先にご希望の方がいらっしゃいますので、またの機会にお願いします
胸の大きさとかはお相手のご希望に合わせます >>718
ありがとうございます
こちらは触手を使い媚薬で相手を狂わせる化け物です。
存分に乱れてくれれば私は満足です。 >>719
人の姿で、触手が生えてるイメージで宜しいでしょうか?
こちらは袖無しで肩出しの和装、赤い袴で長いストレートの黒髪
年齢は二十歳ぐらいで胸はGカップぐらいで如何でしょうか? そのような感じですね
股間には大きな逸物が生えていてそれで女性をメロメロにしています。
それでいいですよ。
書き出しはどうしますか? 解りましたでは、此方から軽く書き出しますので少々お待ち下さい >>722
ありがとうございます
ageたままになってるので、sageてくださいね。
(メール欄にsageといれてください) (年のころは二十歳ほど、袖の無い肩を出した和装に赤い袴)
(腰まである黒髪を棚引かせて、凛とした表情で妖魔を睨む)
(白い装束を押し上げる豊かな乳房だけ発達した痩身)
(手にした御幣を大柄な男性のような姿の妖魔へ真っすぐに向ける)
観念なさい…このまま魔界へ帰るか、ここで果てるか…
(御幣を揺らしながら呪文を唱えて、真っすぐに妖魔へ近づく)
悪霊退散!破っ!!
(刀のように振り上げた御幣を相手へ向けて切りつける) 【失礼しました、募集でageたままになっていました】 やっとまともな奴が来たみたいだな。
こいつらは犯してもつまらん
(数人の女性対魔師が捕まり犯されて正気を失っていて)
強気な言葉だな
そう言ってられるのも何時までなんだろうな。
(呪文など効かないといった表情で触手をうららの足元に伸ばし絡ませる) はぁぁぁっ!!
(御幣が空を切り、地を這うように飛んできた職種が足首にからみつく)
きゃぁっ!! な、なんでっ、退魔の呪符が効かないっ!?
(自分の攻撃はまったく通用せずに、逆に触手で足首を絡めとられる)
(御幣で足に巻き付いた触手を打つが、攻撃を全く受け付けない) そんな弱い魔力では効くわけないだろう。
お前もあいつらと同じくらいの魔力だったようだ
ああなるがいい!
(触手から地面に横たわってる女性たちの陵辱の記録が快楽と共にうららに伝えられる)
すぐに気持ちよくしてあげますよ
期待してください
(無数の触手が足元から這い上がって衣服の中に入り込んで全身を粘液を塗りたくりながら愛撫する) なっ、何故っ…あぁ、や、止めなさいっ!!
(まだ勝気な態度を崩さずに、大きな声を出す)
(足元を御幣で払うが、そんな行為を意に返さずに触手が袴の中へ上ってゆく)
(太腿を粘液でベトベトに汚しながら陰部へ向けて上がってゆく)
ひぃっ、き、気持悪いっ!! なぜ止めるのだ?
お前は負けたのだワシのオモチャになるのがスジだろう
(乳房に触手が巻きつき激しく揉みながら前をはだけさせられ晒されてしまう)
気持ちわるいか・・・
すぐによくなるからな
(口が開かされ触手がねじ込まれ生暖かい媚薬粘液をたっぷり飲ませられてしまう) ひぃ、や、いやぁぁつ!!
(巻き付いた触手が豊かな乳房を絞り上げる)
(形の良い乳房を歪ませ激しく揉むと、着物の合わせが開けて丸い乳房が露わになる)
いや、気持悪い…ひぃ、あ、んぐっ!!
(口に触手が入り込み、その先から強力な媚薬が注ぎ込まれる)
(媚薬の粘液が舌や喉に絡みつくと、次第に抵抗する力が抜け落ちる) でかくてイヤらしいオッパイじゃないか
感じやすい身体なんだろう?
(乳房が面白いように揉まれ形を変えられ、乳首を別な触手が吸いまくる)
たっぷり飲みましたね
もうお前は逃げ出すことが出来ないからな
(衣服が引き裂かれあっという間にイヤらしいからだが晒され、狙い済ましたようにオマンコに触手が群がり競い合うように擦りあげる) はぁ、あっ、こんなの駄目です……
(弱々しい声を漏らし、御幣を手から落とす)
(豊満な乳房に巻き付いた触手が、厭らしく形を歪ませる)
(むくっと起き上がる乳首へ別の触手が伸びて吸い付く)
はぁ、あ、何…あ、ひぃっ!!
(巫女服が引き裂かれてあっと言う間に全裸をさらけ出す)
(媚薬で昂る体はぴったりと閉じたスリットをあっと言うまにヌルヌルにしてしまう)
(更に粘液で濡れた触手が陰部へ殺到して擦りあげると、敏感な声をあげて腰を揺らす) ナニがダメなんだ?
イヤらしいおっぱいは喜んでるじゃないか
(乳首が吸われ、噛まれ、そして引っ張られる度にうららはイヤらしい歌声を披露してしまう)
腰が動いてるじゃないか
いつもこうされたかったんだろう?
(マンコが開かれ細い触手がねじ込まれて激しくかき回され)
(クリは摘まれ吸われ擦りあげられる) はあ、あっ、乳首を…そんな吸わないで…あひっ!!
(勃起した乳首を吸われると、痺れるような快感が走る)
(体をばたつかせると豊満な乳房が厭らしく揺れる)
そ、そんなっ…わ、わたしは、はしたない女では…あぁ、あんっ♥
(愛液で濡れた陰部へ触手が潜り込む)
(細い触手で膣内を刺激されると、激しく腰を前後に揺らしてしまう)
(蜜で溢れる陰部と勃起したクリトリスに細い触手が絡みつく)
(媚薬の効果と触手による刺激で、蕩けたような表情でうっとりとしてきてしまう) それならどんな風に吸えばいいんだい?
色々試してやろうじゃないか
(乳首がきつく噛まれたまま引っ張られたり、先を舐めまわされながら周りを噛んだりする)
そうか?
このヌルヌルした汁はお前から出たものではないんだな?
(クリの包皮を剥き先を弄りながら、愛液を見せつけてやる) あ、あぁ、あひっ♥
頭が痺れて…お、おかしくなってしまいます♥
(頭がクラクラとして乳房から走る快楽に震える)
(目はとろんと潤んで乳首を吸われ、舐められたり…強く噛まれるとびくっと一際大きく体を跳ねさせる)
あ、あぁ…はぁ…わ、わたしの…こんなに厭らしくなって…
(溢れる愛液がねっとりと糸を引くさまを見せつけられて唇が震える)
(剥かれたクリトリスを弄られると、びくびくっと腰が動いてしまう) おかしくなるのか
もっとおかしくなるがいい
(今までの乳房と乳首への愛撫のすべてが無数の触手によってうららに与えられて)
スゴイだろう?
でももっといやらしくなれるんだぞ。
知りたくはないか?
(カチカチのチンポを見せ付けながら握らせてやる)
(愛撫はその間も続けられて) あひぃっ♥
いっ、イッちゃうっ♥ 乳首でイッちゃうぅ♥
(乳房に巻き付き撫でる触手と、乳首を巧みに吸い上げる触手)
(群がるような触手に乳房を刺激されて、敢無くトロ顔を晒して達してしまう)
はぁ、あ、い♥
あ、し、知りたい…お、教えて…教えて下さい♥
(がちがちに勃起した巨大な肉棒)
(人ではあり得ない竿を見せつけられると蕩けた笑みを浮かべてしまう) 乳首でイキおったな
もうお前は元には戻れないからな
(執拗に乳首と乳房を弄りながらマンコの触手を元に戻してしまう)
いい返事だ
何度でも教えてやろうじゃないか・・・たっぷり味わうんだぞ!
(一気に立ちバックでチンポをぶち込まれて激しく突き上げられる) はぁ、はぁ、はぁぁ〜ん♥
あんっ、あ、あぁ……はぁ♥
(荒い息をついてぐったりと項垂れる)
(陰部から触手が抜けると、そこから厭らしく蜜がとろっと落ちる)
あ、えっ!?
(背後へ回った淫魔に一瞬、驚きの声をあげる)
(膣へあてがわれる巨大な肉棒が一気に膣を突き上げる)
(狭い穴をめいっぱいに押し広げ膣を肉棒がパンパンに満たされる)
あひぃぃ〜っ♥
な、何これぇ〜っ…すご…凄すぎますぅ♥ 気に入ったみたいだな
いい締め付けをするじゃないか
(何度もチンポを抜き差ししてうららにイヤらしいダンスを躍らせて)
もう俺のメス奴隷になるよな
いつでもこのチンポでマンコを貫いてもらえるんだぞ
どうなんだ?
(クリが扱かれながら色々な角度でマンコを突き上げられる)
【もしかして木曜日にキュアラブリーで犯された方ですか?】
【違っていたらすみません】 はぁ、あんっ、あぁぁんっ♪
(突き上げられる度に体が激しく揺れる)
(極太で突き上げられると溢れた蜜が飛び散る)
ひぃ、あ、あぁ、な、なりましゅ♪
め、メス奴隷になりますから、も、もっと、もっと犯してくださひ…あ、あっ?
(ぐちょっぐちょっと卑猥な音を立てて膣を突き上げられる)
(頭は朦朧として肉棒で膣をかき回される)
(子宮を押しつぶされ、腹部がぼっこりと突き上げられう)
【はい、別のスレですけれど…木曜日…だったかな?】 いい返事だ
お前が満足するまで犯してやろうじゃないか
(突き上げられながら触手たちは全身にザーメンをぶっ掛けてうららを白く染め上げてゆく)
幾らでも犯してやるよ
今日は何発中に出して欲しい?
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて形を憶えこまされてしまう)
【そうでしたか。一レスだけ【犯したい】と書き込んだ者です】
【会えて嬉しい時間の許す限り犯しぬいてやりたいよ】 はぁ、あっ、ひぃ♪
(乳房を愛撫していた触手がねばついた白濁を吐き出す)
(全身を熱い精液でべっとりと汚されてうっとりとした笑みを浮かべる)
(粘性の高いザーメンが丸い乳房をゆっくりと流れ落ちていやらしく垂れる)
あぁ、そ、そんな…な、何度も出されたら…わ、わたし…
(恐怖を感じながら、この極太で何発も精液を注がれたい)
(欲望と恐れが混ざり合って、ぶるっと震える)
(子宮を犯されながら膣がきゅんきゅんっと締め付ける) 何度も出されたらどうなるんだ?
試してやろうじゃないか・・・まずは一発目だな!
(亀頭がねじ込まれたまま濃厚なザーメンが子宮に直接注がれてしまう)
なかだしの気分はどうだ?
休んで余韻を味合わせるつもりはないが聞いてもいいぞ
(すぐに回復してうららを淫らに躍らせながら感想を聞く) ひぐぅぅ、イッひゃうぅ♪
(巨大な肉棒が胎内で爆ぜる)
(大量の濃厚なザーメンが一瞬で膣を、子宮を満たす)
(舌を垂らしてどろっと唾液を吐き出しながら淫らに絶頂する)
ひぃ、ひぃ、凄いぃ♪
お、おまんこの奥がし、痺れてしまいます…あへ♪
あ、あぁ、駄目ぇ…す、少し休ませて…あぁ、しゅごひっ♪
おぉ、おっ、おぉんっ♪
まらイクっ、イッひゃうっ、またおまんこイッちゃう〜♪ 休ませて欲しい?
メス奴隷が俺を満足させるまで休めるわけがないだろう。
一生懸命締め付けるんだ
(つま先が浮き上がるくらい突き上げられてマンコが串刺し状態になり)
逝ってると言ってるじゃないか
幸せなくせに・・・
(クリはチンポのように扱かれながら、高速ピストンでチンポが抜き差しされてしまう)
【時間は何時まで大丈夫ですか?】 お、おぉっ♪
ご、ごめんなさっ…はひっ、ま、まんこっ、まんこ締め付けますっ♪
あぁ、また子宮にぐりぐりって…チンポ当たるぅ♪
(見開いた瞳から涙が零れ落ちる)
(子宮へ固い肉竿を食い込まされて、つま先立ちになってビクビクと痙攣する)
(あふれ出す愛液が結合部分から零れ落ちて太腿を伝い落ちる)
ふわぁ、あ、あふっ♪
クリトリスが…こ、こんなに勃起して…あ、ああ♪
ちんぽっ、ちんぽが擦れるぅ、あ、あひっ♪
い、淫魔様ぁ、あっ、淫魔様のでかちんぽでっ、おまんこかき回されるよぉ♪
【えー、あと30分か1時間ぐらいで〆て貰えると嬉しいです】 うららは子宮を犯されるのが好みなんだな
幾らでもノックしてやるからな
(子宮がロキのチンポの形に丁度合うように変えられてゆく)
まるでチンポみたいだな
改造して射精できるようにしてもいいんだぞ
(クリが扱かれる度に大きくなってしまう)
ザーメンが欲しいだろう?
出してやるからいやらしくおねだりするんだ
(腰を回しながらマンコにスパートをかける)
【分かりました。遅くても四時前には終わりにするね】
【明日一日中時間が空いてるんですが、プリキュアのうららも犯したいな】 あぁ、あう、あっ…そ、そんな事は…あひぃ♪
(くらくらとする意識の中、否定的な言葉を口にするものの、子宮を突き上げられると直ぐに嬌声を上げてしまう)
(うっとりとした表情を浮かべ、口元からヨダレを零す)
は、恥ずかしい…いやぁ、あ、あひっ♪
わ、わたしのクリトリスが…お、おチンポみたいになって…あ、あぁぁっ、あっ♪
(子供の指のように巨大化したクリトリスを扱かれて、腰をくねらせる)
ひゃうぅっ、ほ、欲しいですぅ♪
い、淫魔様のちんぽから、わ、わたの淫乱まんこにビュッビュッて射精してくらさひ♪
牝まんこに淫魔様のチンポ臭が染み込むぐらい…熱い濃厚ザーメンをっ♪
あぁ、我慢できないっ♪ ちんぽっ、ちんぽ射精してぇっ♪
お、おしっこするみたいにセーエキ吐き出してっ、満たしてっマンコから溢れるぐらいに精液注いでぇ♪
【少なくとも明日、明後日は無理ですね…次に来られる予定とかちょっと解らないので】 気に入ったみたいだな
本物の射精を体験させてやろうじゃないか
(クリに液体が注入されると完全なチンポになりうららは射精してしまう)
いいおねだりだ
俺も興奮してもうでそうだ
(ガチガチの勃起チンポが膣壁を何度も抉り取って)
出るぞ
でる!
(うららのクリチンポの何度目かの射精と同時に子宮に二度目のザーメンが注がれてしまう)
【残念ですね・・・また会えたら思いっきり犯してあげますね】 はぁ、あ、にゃにぃ?
(ペニスへ改造されたクリトリスが跳ねて、女性でありあがら射精してしまう)
はぁ、お願いですぅ、淫魔さまの精液でお腹いっぱいにしてぇ♪
おほっ、子宮え、抉られるぅっ、か、固くて太いぃ〜っ♪
最高なのおぉ、淫魔様のごっ、極太ちんぽっ素敵なのっ、あへっ♪
(自ら腰をローリングさせて膣へつき込まれる肉棒を絡みつかせる)
(卑猥な音を立てて蜜を零して、股の下へ愛液の水たまりを作る)
ぐぅぅ、いっ、いひいいぃ〜っ♪
出てるぅ、射てるのぉっ、うららの淫乱まんこに淫魔様の子種いっぱい♪
(狂ったように叫び、ビクビクと痙攣しながら激しい絶頂)
(ぴったりと塞がれた膣から泡立った精液がぷちゅぷちゅと溢れ出す) いいマンコだったぞ
これで終わるのは勿体無いな・・・
(うららを四つんばいにしてバックでまたマンコを貫いてしまう)
(クリチンポも触手に包まれて激しく扱かれる)
イヤらしい音が止まらないようだな
これでうららも完全にメス奴隷になれたようだな
(一突きするたびに嬌声があがり、ザーメンと愛液の混じったものが滴り落ちる) くふぅ、あ、ひ…
(二度めの射精で、下腹がぷっくりと膨らむまで精液で満たされる)
(未だ満足がいかないのか、うららを地面に四つん這いさせると、今度はバックから犯しはじめる)
あぁ、ひいぃ〜♪
らめぇぇ、こわ、壊れるぅ〜…あへっ、あぁ、ち、ちんぽ…クリちんぽ扱かないでぇ♪
(四つん這いになると、巨大な乳房が垂れさがり卑猥にぶるんっぶるんっと揺れる)
(膣を貫かれる度に、注がれた白濁が溢れてぽとぽとと零れおちる)
(触手が巻き付いて扱きあげるクリトリスが、ひくっひくっと震えては射精してしまう)
はぁ、あっ、う、うららは賤しい牝奴隷ですぅ♪
おぉ、し、子宮が震えて、まら、イク…あぁ、はっ、イクの止まらないぃ〜♪
あぷっ、あ、あへっ♪
(涎をたらして淫らなアヘ顔を晒し、極太で突き上げられる)
(犬のよに背後から貫かれながら膣を柔らかに締め上げる)
(胎内の濡れた襞が、ペニスの形を捕らえてねっとりと収縮する) 壊れてもいいじゃないか
そのほうが幸せだろう?
(扱かれる度にクリチンポは射精してうららはメス奴隷としての記憶を植え付けられる)
逝きまくりか
このまま出してやると面白そうだな
(高速ピストンで揺さぶられてうららは前後左右に身体を揺らしてしまう)
出すぞ!
狂ってしまえ!
(なかだしと同時に全身にザーメンシャワーを浴びせられてしまう)
(まるでザーメンの衣装を身にまとってるようで・・・)
【次で〆にするね】 あぁ、あっ、射精きもちぃ〜♪
あ、あはっ、おまんこの中も精液でいっぱい…あぁ、はぁ♪
えうっ、あっ、あひっ♪
まら、射精くるぅ、うっ、うぅっ♪ すごいっ、いぃっ、チンポ暴れるっ、うららのまんこで淫魔ちんぽ暴れるぅ♪
(淫らなアヘ顔を晒して膣を突き上げられて腰をくねらせる)
(結合部分はドロドロの体液で濡れてびちゃびちゃと水たまりを作る)
ああぁぁぁ、あひぃぃぃっ、いぃぃっ♪
(目を見開いて言葉にならない叫びを上げて、背中をのけ反らせる)
(クリペニスから射精しながら、体を内側も外側も精液で包まれるように汚される)
(ぐっと背中をのけ反らせてブルブルと震えながら勢いよく失禁してしまう)
あぁぁ、ザーメンいっぱいぃ♪ 失禁したか
まあいい続きは住処でするとするか。
(アヘ顔で痙攣している裏らを闇の向こうに連れて行ってしまう)
ココなら好きなだけ喘ぐがいい・・・
幸せだろう?
(住処でうららは何度も犯されチンポのことしか考えられないザーメンタンクにされてしまうのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】
【とても楽しめました】 あっ、あ……
(失禁して果てると、がっくりと意識を失う)
(淫魔の男に抱えられてどこかへと連れ去られる)
【お疲れ様でした。以下空室で】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>761
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? ふたなりのオークになってレイナをふたなり改造したいです
普通のオークの股間にマンコがついてる感じです オークのそちらにおまんこがついているような感じですか? そうですね
一応雄雌の区別はあるけどなぜかどちらも両方ついてるみたいなイメージです
嫌ですか? もしそれならただのオークで良いですよ 嫌というかいまいちイメージがつかなかったので……
普通のオークでも両性具有のオークでも大丈夫です。
こちらはオークに捕まってふたなりにされ、ザーメンを搾り取られる感じですか? そうですね
具体的にはそのオークの能力で同族に改造しちゃう感じです
それでオークマンコでレイナさんを絞り取りたいです うーん、ごめんなさい。種族を変えられるのはこちらの好みとは少し合わなそうです。
申し訳ありませんが今回は辞退させて頂きます。
お声をかけて頂きありがとうございます。
おちます。 それにそこまでこだわっているわけではないので普通のふたなり改造で僕としては構いません
お相手お願いできませんか? ふたなり魔族の少女に敗北し下僕の魔物やふたなりちんぽで犯され孕ませられる女騎士や退魔師の少女を募集します。 >>611から遊んでもらった者です。良かったら、またお相手してもらえませんか? >>774
反応が遅れてしまいました。よろしくお願いします。 ありがとうございます。よろしくお願いします。
シチュはどうしましょうか?
一新してもいいですし、レイナの奴隷調教の続きとかでもいいです
ご希望あれば教えてください そうですね……
せっかく前回調教して堕として頂いたので奴隷化したレイナで遊んで欲しいです……
そちらにはご希望とかありますか? でしたら、>>638からの続きといった形にしましょうか?
調教して奴隷化したレイナを、下級兵士達が慰み者にするといったシチュです。
兵士達なので、あまりファンタジー染みたことはできないかもですが はい。続きでお願いします。
敵の下級兵士達のザーメン便器にして下さい……
あまりファンタジー的な要素に拘らなくて大丈夫ですよ。いっぱい泣き叫ばせて下さい…… 了解です。次から書いていきますね。
性欲と鬱憤の溜まった雄達の欲望の捌け口になってもらいますね・・・ >>780
はい……下級兵士達の元へ運ばれるまでに都合よく身体を改造してもらっても大丈夫です…… (敵対組織に捕らえられ、執拗な調教によって魔法戦士の尊厳を破壊され
雌豚奴隷として調教されたレイナ)
(満足な待遇も与えられていない下級兵士達の鬱憤を晴らすための肉便器として
使うため兵舎へと運び込まれていた)
ずいぶんと嬉しそうな顔じゃないか・・・まだまだ相手は山ほどいるぞ
(天井から吊るされた鎖によってM字開脚で拘束され、すでに複数の兵士達に
よって犯された後、床に置かれたグラスには秘部から逆流するザーメンが
垂れて溜まっていた)
(調教師がそのグラスを持つと、レイナに口を開けさせ口内へと流し込んでいき)
さて、こっちへの印をつけ忘れていたな・・・
(肥大化させられたクリへピアッサーを近づけ、ピアス用の穴をあけ。
身体中には「雌豚」や「チンポ奴隷」といった落書きが多数されていて) あひっ…あっ……あぁっ……
(魔法戦士から雌豚として屈服してしまってからもレイナに与えらるものは強烈な快感のみであった)
(下級兵士達の兵舎へと運び込まれ犯され続け、宙吊りの身体をビクビクと痙攣させ、股間からポタポタとザーメンが垂れ落ちていた)
んむっ…んっ……ごくっ…ごくんっ!!
(調教師によってグラスのザーメンを飲まされ、無意識のままザーメンを飲み込んでいく)
(ここ数日レイナが口にする事許されたのは兵士達のザーメンのみであった)
あへぁあぁあああああああっ!!
(クリに穴を開けられると頭を仰け反らせて絶叫し、おまんこから潮を乳首から母乳を噴き出して絶頂してしまう) やれやれ・・・クリに穴を開けられてイクなんて・・・変態な身体だ
(執拗な調教と媚薬漬けによって全身を性感帯に作り替え、何もかもが
強烈な快楽に感じるようにしておきながら白々しい言葉をレイナに浴びせて)
(クリにピアスを装着し、乳首のピアスと鎖で結び、首から乳首、クリと鎖で繋がれた
姿は完全に奴隷として男たちの性欲を煽る物で)
ほら、もう次のチンポが欲しいんだろ?周りの兵士達におねだりしろよ
(母乳に塗れた乳首を抓り上げ、周りを囲む兵士達におねだりするように
命令して。)
それとも、喉が渇いたなら口にもらうようおねだりするか? はい……雌豚レイナは……クリに穴を開けられて…絶頂する変態…です……
変態クリトリスにピアスを付けてくださりありがとうございます……
(絶頂の余韻に震えながらも、うっとりとした声でピアスへのお礼を言い)
(乳房や乳首、クリトリスを肥大化させられ首輪やピアスを取り付けられた様は完全に雌豚奴隷に相応しい格好)
あぁああああんっ!!
雌豚…レイナの……おまんこに……皆様のおちんぽぶち込んで下さい!!
ザーメンドピュドピュ出して……雌豚のおまんこ…いっぱいにして下さい!!
(乳首を抓られて艶めかしい声をあげながら、周りの兵士達のちんぽをおねだりする) よしよし、しっかり気持ちよくして差し上げろよ・・・タダでザーメンはもらえないからな
(レイナのはしたないおねだりがあると、調教師がレイナの傍を離れ。
するとすぐに前後に男が張り付き我慢しきれなくなったチンポを前後の穴に
ぶちこんで。)
『おい、変態雌豚。しっかり締めとけよ。』
『ザーメン欲しいんだろ?』
(まともに戦えばレイナが一撃の元に撃退できるであろう兵士達に下品な言葉を
かけられながら下から激しく突き上げられ。その乱暴な突き上げに身体は激しく揺られ、
クリや乳首のピアスと鎖が擦れて穴以外にも快感が与えられて)
(何度も絶頂を迎えさせてから兵士達が果てると、穴からザーメンが垂れた状態のまま
次の男たちが代わる代わる犯していき) んふぉおおおおっ!?おちんぽ……おまんこと…けつまんこに入ってきたぁぁっ!!
んはぁっ…ああんっ!!
(兵士達のちんぽが両穴にねじ込まれ、歓喜の声をあげてしまうレイナ)
(まんこもアナルもきつく締め付け、中出しをおねだりするかのよう)
ひぐぁあああっ!!あぁああああんっ!くはぁ…おちんぽ…気持ちいいっ…イくっ!また…イくぅううっ!!
(両穴に与えらる激しいピストンにぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き)
(何度も絶頂してしまうレイナ。やがて兵士達も絶頂しザーメンが両穴に放出される)
はぁああっっ…オチンポ…また…んんっ…はぁああぅっ!!
(すぐに次の兵士達のピストンが始まりピアスが揺れ乳首やクリトリスでも感じてしまう) ほら、そこまでだ。一旦止めろ
(何人もの男達が代わる代わる犯した後、調教師が一度レイナを犯すことを止めさせて)
(これまで幾発もレイナの身体に打ち込んだ一本鞭を突然レイナの尻と背中に振り下ろし)
犯したい男ばっかりじゃなくて、お前を虐めたい奴らもたくさんいるんだよ
そんな奴らにも楽しんでいただかないとな?
(鞭がレイナの身体を打つたび、穴からはザーメンが溢れ飛び散って)
『でかい乳首だな・・・簡単に挟めるぞ。さぞかし気持ちのいい電流が流れるだろうな』
(別の兵士がニヤつきながら乳首へと電極を挟み、電流を流し始めて) うぁ…ぁっ…ああっ……
(兵士達のピストンが止まる頃には何十回も絶頂を味合わされ)
(淫らなアヘ顔を晒したまま、気絶仕掛けていた。おまんことアナルからはドボドボとザーメンが逆流していた)
【続きます】 ひぎぃいいいいっ!?あひぃいいいいんっ!!くはぁあああああっ!!
(そんな虚ろな意識のレイナに容赦なく鞭が叩きつけられ、レイナの悲鳴とともに母乳が噴き出す)
(媚薬漬けにされた身体は最早鞭で打ち付けられても絶頂してしまうほどになっていた)
あぐぁあああああっ!!んほぉおぉおぉっ!!これ…だめぇえええっ!!死ぬっ!死んじゃうぅうっ!!あぁあああああっ!!
(更には乳首から電流を、流され宙吊り身体を何度も捩り絶叫してしまう)
(やがてレイナの股間からはちょろちょろとおしっこが漏れ出してしまう) 死ぬほど気持ちいいか?だったらもっと流してやらないとな・・・
(強烈な電流に体を捩らせ悶えるレイナに、クリに新たな電極を取り付けて
更にレイナに電流を流していき。改造された敏感な部分は電極をしっかりと
受け入れ、体を揺らしても外れることなく食い込んで)
兵士様達の大事な床を汚い小便で汚して・・・ちゃんと謝れよ
でないともう犯してもらえないかもな・・・
(失禁してしまったことに対する謝罪を要求しながら、鞭を何発も振り下ろし。
他の兵士達もバイブをレイナの二穴に捻じ込み、乱暴に?きまわしザーメンを
床に零させていた) ひほぉおおおおおっ!?クリ…までっ…!?しょん…なの……もうっ……あがぁあああああああっ!!
うぐわぁあああああっ!!助け…て……許し…てぇええええっ!!
(更にクリトリスに電極を取り付けられ、獣じみた悲鳴をあげ、涙を流しながら許しを請う)
(それでもレイナの身体は快感として受け入れ何度も母乳を噴き出して絶頂する)
はひぃいいいっ…!!皆様の…お部屋を……雌豚のおしっこで……汚して…申し訳ございません……あぁああぁっ!!
あたしの…舌で…お掃除しますから……許して下さいっ!!
(鞭で叩かれ、言葉を遮らながらも何とか謝罪の言葉を口にする) (レイナの謝罪の言葉があると、その言葉を実行させるため、レイナを吊るす鎖を
緩めてレイナを床に下ろし。その体を足蹴にして転がし、頭を汚れた床に押し付けて)
ほら、ちゃんと綺麗にしろよ・・・お前が汚したんだ
(小便とザーメンの混ざった液体で汚れた床を綺麗にするように命令し、それと同時に
尻を高くあげるように命令して。高くあがった尻へは真っ赤な蝋燭が垂らされ、レイナの
大事な穴も熱い蝋で真っ赤に染め上げられていく)
『もう我慢できねえぜ・・・尻の穴に入れたことはないんだよな・・・』
(また別の兵士がレイナの尻を掴むと苦痛を与えていた間に我慢させられていた
欲望で硬く勃起した肉棒をその穴に捻じ込んで) はい…お掃除させて…いただきます……
(床に這い蹲り、地面に舌を伸ばすと自らのおしっこやザーメンを舌で舐めとっていく)
はぁうっ!?ひぎっ……!?あんっ……あくぅっ!!
(そんな中でも蝋燭がお尻に垂らされ、綺麗にしたそばから自らの愛液で地面を汚してしまう)
あはぁああああぅっ!?はぁ…ん…あぁああぁ…アナル…ゴリゴリされたら……ぁっ…イくっ…イくぅううっ!!
(更にアナルを犯されてしまっては装備どころではなく、母乳を噴き出して床を盛大に汚してしまう) (レイナの髪を掴み前を向かせ、尻穴を突き上げられる度に絶頂を迎えて
無様なアヘ顔を晒す様を兵士達に見せつけて)
情けない顔だな・・・かつては魔法で何でもできた魔法戦士も、今や
自分の汚した床の掃除すらできないのか・・・
(周りを囲みレイナを見下ろす兵士達が下品な笑い声をあげると、今度はレイナの
目の前に勃起した肉棒を突き付けて。先ほどレイナを犯したそれはまだ体液の
汚れが残った状態で)
『だったら、直接口の中に入れてやるよ・・・綺麗にしてくれよ・・・』
(両手でレイナの頭を掴み、激しいイラマチオを開始して) ひぐぅうううっ!!アナル…ケツまんこぉおおっ!!気持ちいいっ!!
イくの止まらないっ…あっ…んはぁあああっ!!
(アナルで何度も絶頂を迎え、兵士達にアヘ顔を晒し、かつての魔法戦士としての凛々しさはまるで感じられない)
んぶぉおおっ!?んごっ…あがっ…んむっ…んんーーーっ!!
(更にイラマチオをさせられ、苦しげな呻き声をあげる)
(レイナの状態には御構い無し喉奥を無遠慮に犯されて、窒息しそうになるが)
(それがレイナの快感を更に高めてしまい、余計に深い絶頂を味合う) (四つん這いになりながら口マンコとケツマンコを同時犯されながらも
母乳は溢れ続け、屈辱的な行為を受けながらも絶頂を迎え続けていることは
周りからも容易に分かって)
(床の汚れは白く拡大し、自らが綺麗にしなければならない汚れは大きくなっていって)
『そろそろ出してやるからな・・・一滴も零すなよ』
(後ろと前の兵士達が一層深く肉棒を?み込ませると、それぞれ奥深くで大量の
ザーメンをぶちまけて。何度かストロークして残った残滓を吐き出すと、乱暴に抜かれた
ことでまた床に溢れて)
【すいません、いいところなのですが眠気が限界に来てしまいましt】
【また今度お会い出来たらこの続きとかから奴隷苛めをできたらと思います】
【ありがとうございます。落ちさせてもらいます】 んぶぉぉおおっ!?んむっ…んぐっ…んはぁあああっ!!
(口とアナルにザーメンを吐き出され、レイナ自身も一際深い絶頂を味わう)
(口いっぱいに出されたザーメンを溢すまいと飲み込んでいくが、あまりの量にとても飲みきれない)
あはぁ…あっ……ぅあっ……
(やがてアヘ顔を晒したまま気を失い、母乳とザーメンの水溜りの中に崩れ落ちる)
(ピクピクと痙攣するレイナの頭には更に周りの兵士達からザーメンのシャワーが降り注いだ)
【時間も遅いですからね。素敵な奴隷にして頂きありがとうございます。更にひどい調教が待ち受けているのでしょうか…、…?】
【お相手ありがとうございました。こちらもおちます。】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>801
よろしくお願いします
分身を召喚して多方面からボロボロにしていく感じのシチュ希望なのですが大丈夫でしょうか? ありがとうございます。わかりました
では書き出しますので少しお待ちください (夜の繁華街に突如出現したニール)
(魔法の杖で立ち並ぶビルや建物を破壊している)
さぁ、これだけ暴れればあの魔法少女とやらもいい加減気づくだろう…
部下の無念を晴らすために編み出した渾身の魔法を披露してやる
(最近魔族を倒し街を守っているという魔法少女ルナ。それに対抗するためにニールは新たな魔法を秘密裏に作り上げていた)
さぁ来い!魔法少女ルナ!
貴様の敵はここにいるぞ!
(杖を振り上げ魔法の弾を乱発してまだ姿を見せないルナに挑発する) はぁぁっ!!
(逃げ遅れた少年に向かって飛ぶ魔法弾に光の球をぶつけて反らして)
大丈夫?さあ、早く逃げて。
……ニール、これ以上あなたの好きにはさせません!
(羽とミニスカートのついた白いレオタード姿)
(魔力の剣をニールに向けて、毅然と言い放つ) 待ちくたびれたぞ魔法少女ルナ…
私の部下たちの復讐をさせてもらおう…
(颯爽と現れたルナに向き直り杖を構えて)
まずは小手調べといこうか
(杖の先端から光が漏れ出し)
すべて避けきれるかな? そらッ!
(ニールの背後に魔法の弾が2〜30発も浮かび上がり、一斉にルナに殺到する)
(ルナが避けている間にも新しい弾は生成され続けて)
ほらほら休む暇はないぞ!
(全部避けきったタイミングで再び弾が乱れ飛んでくる) くぅっ……はぁぁっ!!
(ステップで避け、こちらも光の魔法をぶつけながら、無数の魔法弾をかわし続ける)
だめ、これじゃ…きりがない……それなら!
(この攻撃を止めるためにはニール自身を倒すしかない)
(剣を構えて、魔法弾の雨の中を突進する) (突撃してきたルナの剣を杖で受け止め)
なるほど確かになかなか強いな
部下の報告通りだ
(鍔迫り合いをする中でニールは不敵に笑う)
貴様のために新しい魔法を作っておいてよかったよ…
(突如ニールの背後に青いオーラのようなものが漂い始める)
(それは人の形になっていき最後には今鍔迫り合っているニールと全く同じ姿の分身になる)
(分身はゆったりルナの背後に回る。鍔迫り合いの最中ルナは振り返ることさえできない状況)
ククク……無抵抗な背中を痛ぶるのは気分がいい、なァ!
(分身から声が聞こえたかと思うと次の瞬間杖が背中に打ち付けられる)
一方的に痛めつけられる気分はどうだ? ほらもう一発!
(再び打ち据えられた杖は片方の羽を根本から引きちぎる) いける!このまま押し切って……ぇ?
そ、そんな…ニールが、ふたり……あああっ!?
(闇の魔力の込められた杖を背中に振り下ろされる)
こ、このままじゃ…くぅぅっ!
(一旦飛び退いて距離を取る)
(目の前には二人のニール。しかも、二人になってもその力はまったく衰えていない…)
ま、負けないっ!ホーリーバーストッ!!
(巨大な光のレーザーを正面の二人に向けて放つ) おぉ怖い怖い…
これはもっと数がいるなぁ
(分身からさらにオーラが現れまたニールの似姿になる)
(新しくできた分身がひとりでビームを受け止めて)
(その隙に残りの二人がルナに近づく)
なるほど……ビームを撃っているときは他の動作ができないってわけだ
(ビームの射撃している体制のまま動けないルナ。それをいいことにひとりは背後から尻を撫でて服越しに勃起したモノをなすりつけ、もう一人は胸に手を這わせて揉みしだく)
屈辱か? おっ、そろそろようやく打ち止めか
(セクハラを受けるがままの状態からようやくビームが収まってきたところに)
さぁ今度はこっちの反撃タイムだ、なァ!
(ビームを受けていた分身が突撃してきてルナの腹を蹴り飛ばしビルの壁に激突させる) そ、そんな……また…?うううっ!!
(レーザーを止めたら正面のニールに反撃を受けてしまう)
(二人のセクハラに耐えながら必死で魔力を集中し続ける…でも)
ゃ、ぁぁ…胸、だめぇ……集中が、み、乱されて……
(とうとうレーザーを保てなくなって、正面のニールの突撃に吹き飛ばされる)
きゃああぁぁーーーーーーっっ!?!!
(ビルに叩きつけられて壁にめり込んだまま、正面の三人を見据えて)
まけ、ないんだから……こんなことでッ!はぁぁっ!!
(小声でなにかの呪文を呟くと、全身から光の魔力が溢れ出して、ビルの壁を吹き飛ばす)
はぁっ、はぁっ……勝負は、まだ…これからですっ!!
(これは自分の力も魔力もスピードも無限に高める禁呪)
(でも、その代償として…)
この魔法の弱点に気づかれる前に…終わらせなきゃ……はぁぁぁっ!!
(先ほどの何倍ものスピードで三人に突進する!) 随分焦ってるみたいだなぁ
(3人はルナから距離をとって攻撃をヒラヒラとかわしていく)
そんな強大な魔術なんだから代償もでかいだろう
ほらどうなってしまうんだ?
(ルナの気持ちを嬲るようにひたすら避けることに集中するニール)
(ルナの動きが鈍っていきついに膝をついたのを見届け)
なるほどな
その代償、まるで私に玩具にしてくださいと言っているようなものだな!
(さらにルナの胸が先程よりあからさまにでかくなってしまっていることにも気がつく)
(分身のひとりが魔法の杖を振るうと地面から無数の鎖が現れる)
(それらはルナに巻き付くとギュウギュウに体を締め上げ)
いやらしい姿じゃないか
貴様のそのデカパイがいい具合に強調されているぞ
(ルナの爆乳が鎖の間からボロンとこぼれだしてニールを欲情させていく) くっ、このおっ!!
(必死の攻撃はすべてかわされて続ける)
(時間だけが過ぎて、「代償」が身体を蝕んでくる…)
(胸はいやらしく成長してレオタードを押し上げて)
(感度も何倍にも高まって、動くたびに乳首や股間が擦り上げられて感じてしまって…動きは鈍っていく。そして鎖に捕らえられて)
くっ、こんな…鎖っ!ぅ、ぅぅ……
(鎖を引きちぎろうとしても、敏感すぎる胸を絞り上げられて力が入らない)
こ、この、ぉ……!!
(逃れようと必死に見を捩ると、鎖に挟まれた胸がいやらしく歪んでニールを挑発してしまう…) (縛り上げられたままルナは地面に転がされる。芋虫のように這いずるしかできない惨めな姿を3人のニールが見下ろしてくる)
本当に変態みたいな乳だなぁ
戦闘中だというのにこんなになってしまったじゃないか
(3人がそれぞれ勃起した陰茎を取り出してルナに見せつける)
貴様にどんな屈辱を与えてやろうか考えていたが……
こうして抵抗できないまま私のオナニーのおかずになってぶっかけられるっていうのはどうだ?
(鎖がさらにぎゅっと締め付けてルナの胸がぶるんと震える)
(ルナの姿を見ながらそれぞれがモノをしごきはじめる。ルナの身体にケダモノのような視線が注がれ続け)
感度も上がっているのか?
乳首が勃っているのがまるわかりだぞ
(レオタード越しに乳首が浮かんでいるのも見咎め)
直接確認してやろうか……そらッ!
(ひとりが杖を振り上げて胸を叩く。打ち付けるたび少しずつレオタードが削れていき)
ほら、全部見せちまえよッ!
(最後の一撃で縛り上げられたルナの爆乳が完全にあらわになってしまう) 嫌っ、見ないで…見ないでぇっ!!
(オナニーのおかずにする、というあまりにも低俗で、直線的な宣言)
(それによって、ニールから向けられる視線が何倍も穢らわしいものに感じて…)
ち、違います…感じてなんか…ッ……ひあぁあぁぁぁッッ!?!!
(闇の魔力を纏った杖を胸に振り下ろされると、信じられないほどの快感が胸を貫いて)
だ、だめ…ぇッッ……胸、叩かないでッ……んぐ、ぃぃッ……だめ、いっちゃだめぇ……ッッッ!??!!
(左右の勃起乳首が、ひときわ強く振り下ろされた二本の杖に一気に練り潰される)
ひぎぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーッッッッ!??!?!?!!!
(凄まじい快感が電流のように流れ込んで、レオタードがはじけ飛ぶと同時に、全身を痙攣させてイってしまって…) 杖で叩かれて絶頂するとは…やはりお前は男の玩具になるのが相応しいな!
(ひとりがルナの顔にモノを近づけて)
やっぱり最初はこの生意気な顔からか?
(ニールの陰茎がすぐ目の前に近づき、モノをしごく様が見せつけられる)
(そして先端が突きつけられて)
イクぞ……くぅぅッ!
(顔に大量の精液が放たれる)
惨めだなぁ、ルナ
ほら次は私だぞ!
(べたつく精液によってまともに目も開けない中今度は口に陰茎が突きつけられて)
今度は口の中で出してやるよ…ほらたっぷり味わえ、よ!
(放たれた精液が喉奥に叩きつけられる)
(しっかり喉が動いて飲み干すまで陰茎は挿しっぱなしにされ)
最後はやっぱりこの爆乳だなぁ
(息も絶え絶えなところに今度は両胸を掴んで無理やり谷間に陰茎を差し込む)
(強制的にパイズリさせながら胸をしつこく揉みしだき)
たっぷりぶっかけてやるよ…イクぞ、そらッ
(谷間から乳首まで胸全体に精液が降りかかる)
(3人から次々に陵辱され、最後にようやく鎖が解かれ精液濡れの屈辱的な姿が晒される) ごめんなさいエラーになってます、もう少しお待ち下さい… きゃあぁぁっ……んッ!?んむうぅぅッッ!!きゃあああぁぁーーーーッッ………
(何度も何度もイかされながら、顔も胸も精液でぐしょぐしょに汚されて…)
(ようやく鎖から開放され…絶頂の余韻と屈辱を必死で耐えながら剣を杖にして立ち上がる)
まだ、です……ルーンエナジーッ!!
(変身魔法を唱える)
(でも禁呪の反動か…バトルスーツは卑猥なテザインに変わってしまっている)
(レオタードは小さ過ぎて、いやらしい胸の形も乳首の輪郭もくっきり浮かんでしまって)
(股間部分も完全に食い込んで…それを隠すはずのミニスカートは、横と左右にしかない)
(精液で汚し抜かれた体にいやらしいバトルスーツを身に着けて…それでもニールに突進する) その無様な姿はなんだ?
よくそんな格好で戦いを挑めるなぁ
(ルナの弱々しい突撃を避けてそのいやらしいコスチュームをなじる)
せっかくだから皆に披露してやろうか…そらッ!
(また魔法の鎖が出てきて今度はルナの体に巻き付くと振りかぶり遠くに投げ飛ばす)
(土煙を上げながら地面に激突するルナ。投げ飛ばされた先は避難所の学校)
(ルナの屈辱的な姿が人々に晒されてしまう)
民よ見ろ! 魔法少女ルナは今や変態も同然な格好だ
(ルナの過激なコスチューム姿に人々が下卑た視線や蔑みの視線を送る) きゃああぁああぁーーーーーーッッッッ!??!!!
(地面に叩きつけられ、周囲には多くの人々が…)
ぁ、ぐぅ……町の人達は私が守ってみせる…!
皆さん、早く…逃げてください……ニールが近くに…
(視線に耐えながら、必死に人々を逃がそうとする) そんな衣装を着てまだ正義の味方気取りか?
(分身が再びひとまとめになり、ニールの魔力がさらに増大する)
いいだろう…ならば人々が見ている前で今度こそ徹底的に敗北させてやるよ
(魔法の杖を振るうとルナの足元に魔法陣が浮かび上がりそこから巨大な魔法の拳が打ち上がる)
(殴りあげられ空中に飛ばされるルナ。今度は飛ばされた先に魔法陣が浮かび上がり地面に打ち付けるように再び魔力の拳がふるわれる)
(地面にへばるルナを見下ろしながら)
まだまだこんなもんじゃ終わらないぞ…
徹底的に痛めつけてやるから、なぁッ!
(ルナを取り囲むように魔法陣が浮かび上がる)
(無数の拳がルナに殺到する。まるでサンドバッグになったかのように四方八方から痛めつけまくり)
これでトドメだ!
(最後魔法の拳がうずくまるルナのコスチュームを掴み一気に引きちぎる)
(全裸姿が晒されると避難所の男たちはルナのいやらしい爆乳に視線を注ぐ) こ、これは……?
きゃはああぁぁぁぁあーーーーーッッッッ!!!?
ひッッ、ぐ、ぁッ!?…きゃひぃッ、ぅ、あぁあぁぁぁ……
(空中に打ち上げられ、叩きつけられ、めちゃくちゃに打ちまくられて)
(あまりの数に防御も回避も間に合わない)
あはぁぁぁッッ……
(また生まれたままの姿にされてしまって)
はぁ、はぁ……負けない…何度だって、変身して…ルーン…エナジー…!
(レオタードを再生させる)
(でも現れたのはさらに二回りもサイズが小さいレオタード)
(ほんの少し動いただけで、勃起乳首と股間が刺激されて)
ゃ、ぁ……だめ…こ、擦れて……ッ……だめッ…イっちゃぅッ……変身が…保てない……ひうぅぅぅぅッッッ!!!?
(聖なるバトルスーツの刺激で達してしまって、変身はすぐに解除されてしまって…) 何ひとりでイっているんだ?
そんなに犯されたいならご希望通りにしてやろうか
(全裸のままのルナの腕を掴み男たちがたむろする方へ連れて行く)
ここの連中も陵辱ショーをお待ちかねのようだからな
(男たちはもはやルナを気にかける様子もなく股間にテントを張ってルナにケダモノのような視線を注いでいる)
さぁ、人々が見ている前でたっぷり犯し抜いてやるよ!
(立ちバックの姿勢で腕を掴んで一気に陰茎を秘所にねじこむ。胸がぶるんと震えた様子に男たちは歓声をあげ)
グチョグチョに濡れてやがる
そら、この淫乱で変態の爆乳女を見てみろ!
(ピストンを始めるとグチュ、グチュと秘所からいやらしい水音が響く。つくたびに胸がふるえて男たちの興奮を煽る)
魔法少女ルナは敵にレイプされて感じる変態だ
そら、地面に愛液のシミができているぞ!
(ニールがルナの恥ずかしい姿を指摘するたびに男たちはルナを蔑み遠慮なく性的な目を向けてくる) ぁ……だ、め…嫌あぁぁっ、ひぐぅぅぅッッッッ!?!!
(大切な場所を一気に貫かれて泣き叫んで)
はぁぁ、はあぁぁぁッッ…ち、ちがいますっ…感じてないッ、感じてなんかないッッ!!!!あぁあッ!??だめ、だめぇえぇぇぇッッ……!!!!?!
(激しすぎるピストンに胸を揺らしながらイき続けて)
にげ、てっ……は、はやくッッ……あぁぁ…ああぁあああ……
(避難を促しながらも、いやらしく乱れて男の人達の目線を釘付けにしてしまう…) 最後の仕上げだ
このまま中出ししてやるよ…
(絶望的な宣告と共にピストンが早まっていく)
(ルナが抵抗を示そうとするといやらしく揺れている爆乳に手を伸ばして)
お前がイクたびに膣中がビクビクして気持ちがいいんだよなぁ
そらッ!
(これ以上ないくらいに敏感になっている胸を容赦なく揉みしだき何度も何度も絶頂させる)
言葉でイヤイヤ言っていてもこっちは私の精液をねだってぎゅうぎゅうに絞ってくるぞ?
(ルナの膣中が蠢くたびに陰茎がビクビクと反応し)
もう我慢できないなぁ……
そら、中をたっぷり汚しぬいてやるよ……イクぞッ!
(最奥をズンと突き刺してそのまま大量に精液を放つ) ぁぁッ…だめッ、だめッ中はだめぇぇぇッッ!!
ん、ぅぅッ…ぁぁッッああぁッッッ……
(早まっていくピストンに下半身の力が入らなくなっていく…)
ひぐうぅぅぅッッッッ!?!!
(敏感すぎる胸を急に責められて、一瞬で達してしまって)
ひゃ、め……胸……か、感じすぎて……ッ…ぃ、いかなぃっ…もう、絶対イかな……ッッ……ひゃうぅうぅぅぅぅーーーーーッッッ……
(敏感すぎる胸を執拗に責められて何度も何度も達してしまって、そのたびにニールのモノをぎゅっと締め付けてそして)
(一際強烈な突き込みに、子宮口さえ無理やり抉じ開けられて…)
ぁ、ぁ……だめ…!出てるっ、中で、熱いのッッ……だめッッ!!嫌あああぁあぁぁぁぁぁーーーーーーッッッ……
(奥の奥に精液を叩き付けられて、目の前が真っ白になりながらニールの精液を受け止める…) すみません眠気が限界です…
区切りもいいのでここで〆でいいでしょうか はい、ちょうど私もそろそろかなって思ってました。
長時間ありがとうございました。またいじめてください… こちらこそありがとうございました
またぜひお相手お願いしますね
落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 戦闘で敗北し、捕虜として捕えたレイナさんを徹底的に陵辱、調教したいです。 >>839
二度と立ち直れないほどに調教して、立派な雌豚にして下さいね。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? >>840
相手地獄谷スレにいるよ
907 あゆみ sage ▼ 2017/09/02(土) 17:06:48.28 ID:FDCTWM7g0 [5回目]
(初めて男性のモノに触れてしまい、わけがわからず)
きゃぁ……!
やだ…!や……!(祐樹さんを振り払い、あがろうと) >>841
ご忠告ありがとうございます。
おちます。 シチュの希望は、既に調教済ではなく、
捕えた直後の初めて(初回)の調教が良いです。
調教内容は、もちろんおマンコやアナルなどもたっぷりしますが、
どちらかというとアナル、マンコよりも乳の方に重点を置きたいです。 こんばんは。ちょっと微妙な時間帯ですがお相手募集します…
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? こちら上級魔族と言う事で
書き出しはお願いしても良いのかな? (街に現れたゲート。その向こうから声が聞こえる。街を救いたければ一人で来い、と)
(ゲートに飛び込むとそこは紫色の魔法空間、一体の上級魔族が佇んでいた)
あなたが私を呼び出した魔族‥…
さあ、勝負です!私はあなたになんか負けません!
(羽とミニスカートのついた白のレオタード姿)
(魔力の剣の切っ先を魔族に向ける) よく一人で来たな、ルナ
それだけは誉めてやろう…
(ルナの身体を舐め回すかの様に眺める)
キサマ1人では私に手も足も出ないと言う事を教えてやろう…
(そう言いながらこちらも魔力の剣を構える)
行くぞ!!
(剣でルナを攻撃しつつ、ミミズの様な触手を召喚してルナの影から襲い掛からせる) はぁっ!たぁぁっ!!
(魔力の剣で激しく打ち合う。力はほぼ互角)
(でも…影から触手が這い出して纏わりついてくる)
(でも、それにかまっていたらすぐに魔族の剣の餌食になってしまう)
く、ぅぅ…はぁぁっ!!
(触手を払いのけることもできずに、激しい打ち合いが続く) ふふっ、どうした?ルナ
(触手を召喚し続け、徐々にこちらの剣がルナの服を切り裂いていく)
足元が気になって切先が鈍っているぞ?
(無数の触手がルナの脚に纏わり付きウネウネと蠢く)
これでおしまいか?
(一瞬の隙を狙ってルナの魔力の剣を弾き飛ばす) (触手の数は増えて足を完全に封じられてしまい)
(次第に一方的に攻撃を受けて、レオタードが徐々に切り裂かれていく…)
ぁんッ…ゃ、ぁぁ……こ、のっ!!だ、めぇっ…あぁぁッ…!?
(剣は弾き飛ばされて)
ま、まだですっ!!剣がだめなら魔法で…ホーリーバースト!!
(近距離から光のレーザーを放つ) ヴォイド!!
(呪文を唱えると、自身とルナとの間に虚空が生まれ、レーザーが吸いこまれてしまう)
今のは良かったぞ?効かなかったがな…
(そう言ってニヤリと笑みを浮かべると、レオタードを切り裂き胸を露出させる)
中々きれいな身体をしてるじゃないか、ルナ
(脚に纏わり付く触手の一部がレオタードの裂け目から中に潜り込む)
どうだ?私の軍門に降る気はないか? そんな!?…ホーリーバーストが……あぁぁんッッ……
(胸を露出させられて、触手が這い上がってくる)
(触手の愛撫を少し受けただけで、情けない声をあげてびくっと感じてしまって)
そ、そんな…なんで、こんなに……は、ぁ、あぁぁッッ……
(この魔法空間の瘴気のせいで、感度は何十倍にもなってる…しかも、時間とともにまだまだ高まっていく)
だ、だれが…あなたになんか従…ふあぁぁッッッ!???
(魔力を拳に纏わせてパンチを放とうとする)
(でも触手が肌に擦れるだけで魔力は霧散してしまって) どうした?ルナもう終わりか?
(ルナの目の前に顔を近づけ、笑みを浮かべる)
(無数の触手がレオタードの中を這いずり回る)
流石の魔法少女も、この瘴気の中では思うように動けまい?
(触手が乳首に噛みつくと、そこから瘴気をルナに直接注いでいく)
私の軍門に降れば、今以上の快楽を与えるぞ?
(レオタードの中の触手がおまんこの中に入ろうと蠢いている) ま、まだ、です……!
(嘲るような魔族を、歯を食いしばって必死に見返す。でも)
ひきゃあぁぁあぁぁぁッッッ!??!
ひゃ、め…ちくび……おかしく、なって……きゃうぅぅぅッッッッ
(直接瘴気を注ぎ込まれた胸の感度は、一気に数百倍にもなってしまって)
ふ、ぁぁぁっ……させ、ない…そこはっ!!
(異常なほどの胸の快感に耐えながら、大切な部分に侵入しようとする触手を手で掴む)
(股間はもう愛液でぐしょぐしょに濡れて、レオタードが透けて幼い割れ目の形が浮かんじゃってる…) 【ごめんなさい魔族さん、九時半ぐらいに一度落ちないといけなさそうです…深夜0時とかならまた来られそうなんですが…いかがでしょうか】 ほう、まだ正気を保っているのか…
(レオタードを引き裂くと、胸を鷲掴みにして捏ね回していく)
だが、そんな事に意味は無いぞ?
(ルナの掴んでいるモノとは別の触手がおまんこに到達すると、そのままおまんこの中に潜り込む)
どうだ?気持ち良いだろう?
今まで何人もの魔法少女がコイツで陥落していったぞ?
おまんこの中に幾つもの触手が潜り込み、ウネウネとおまんこの中を掻き回していく >>861
了解しました
取り敢えず九時半ぐらいまでに終わる感じで良いかな?
0時頃に会えたら続きか別シチュでやりたいな そ、そんな……だめぇっ!!!
(次々と襲い来る触手をすべて防ぐことなんかできない。ついに突破されて、大切な部分が貫かれて)
あはあぁぁぁッッッ…
(一体だけじゃない、堰を切ったように何体もの触手が殺到して)
(細い穴を無理やり拡張されて、膣壁が一気に擦り上げられる…)
ひあああぁあぁぁぁッッッッ!???
ひゃ、めぇッッ…な、中で、動いて…こ、擦れてッッ……か、掻き回さないでッッ
(がくがくと腰を震わせながらなされるがままになって) >>863
そうですね…じゃあ一旦そのぐらいで終わって、また0時にいじめてくたさい… この触手は魔法少女の魔力と愛液が大好物でな?
そうなったらもう止まらないぞ?
(触手が魔力と愛液を啜り取る為におまんこの中を蠢き、無数の触手が出入りを繰り返していく)
そろそろ私もお前で楽しませて貰おうかな?
(そう言ったかと思うと、いきり立った一物をルナのお口に捩じ込んでしゃぶらせる)
どうだ?上級魔族の味は最高だろう? あああ…あああああッッ…!???
(触手の責めは止まるどころかますます激しくなって、気を失いそうになる)
んぶぅぅっっ!?
(そのとき、触手の何倍もある魔族のモノを口にねじ込まれて、吐き出そうとしてもすごい力で押し込まれて)
んんんっ、んんんんんんッッッ……!!
(涙を流しながらその陵辱を受け入れ続ける…)
【私のレスはとりあえずこれで最後にします。ごめんなさい。0時にアンシャンテでお待ちしています!】 お前の口も中々気持ち良いじゃないか…
(ジュボジュボ音を立てながらルナの口内を犯していく)
(触手は瘴気を垂れ流しながらおまんこの中を蠢き続けている)
そろそろ出すぞ?
全部飲み干すんだぞ?ルナ
(そう言ったかと思うと、魔族の魔力の籠った精液をルナの口内にたっぷりと注いでいく)
【こちらもこれで落ちます、0時にアンシャンテで】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>873
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? >>874
ありがとうございます。
ゴブリン達の媚薬精液を注がれて代わる代わる犯され孕ませENDをやりたいです >>875
わかりました。
戦闘では相手にもならないゴブリン達のおちんぽでイかされまくって、苗床にして下さい…… >>876
よろしくお願いします、よければ書き出しをお願いできますか?
こちらはゴブリン複数の役なので名前は入れずに進めます。
既にゴブリンの不意打ちで洞窟内に捕まったみたいな感じでどうでしょうか? その流れでいきましょう。
次のレスで書き出しますね。 う…ぅん……?
(洞窟の中で両手足を鎖に拘束されたまま地面に寝転がらざれているレイナ)
(街でゴブリンが暴れているとの情報が入り、討伐に出たが綿密に練られた計画で不意打ちをくらいゴブリン達のアジトへと運び込まれていた)
(レオタードのような戦闘服は乳首やおまんこ、アナルの部分は破かれ、首には首輪が取り付けられている)
(寝転がるレイナの周りを取り囲むゴブリン達の雰囲気を感じ取ったのかぼんやりと目を覚ます)
ここ…は…?あたしは…街でゴブリンと戦ってたはずじゃ……? (小型のゴブリンの群れはレイナの目覚めを今かいまかと待っていた、そうしてレイナが目を覚ますとゴブリンたちは小さな呻き声を上げて喜びを示しレイナに近づいていく)
グルルル…
(獣のように喉を鳴らしながら拘束されたレイナの前に一体が立つと、レイナの眼前に小型のゴブリンの体躯にそぐわぬ巨大なちんぽを近づけ、レイナの頭を掴むと口元をちんぽへと引き寄せ強引に口内へちんぽを押し込んでいく)
(それを皮切りに数体のゴブリンが声を上げながらレイナのおまんこ、アナルへそれぞれ巨大なちんぽを突き刺していき、有無を言わせぬ速度でピストンを開始する) すみません。うまく書き込めませんでした。
ご迷惑おかけしました。
おちます。 こちら男役です
アンドロイドやサイボーグの女の子をボロボロに壊したり嬲ったりして犯すようなシチュでお相手募集します 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こちら男役です
嬲られたあと屈辱的に犯されたい魔法少女募集します
シチュとしては学校に出現して衆人環視の中いたぶり、最後は変身を強制解除させて正体を晒しそのまま犯す、という設定で考えていますが他のシチュでも合わせられます 敗北したショタヒーローを犯してくれる怪人さん募集です。男女どちらでも構いません。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>901
お相手いいですか?
>>890のシチュ希望です ありがとうございます
ルナさんから何かご希望はありますか? いつもみたいに、最後まで心折れずに抵抗するけど体は抗えなくて…って言う感じでやりたいと思います。
あと、今日は少しレスを短めにして、テンポよく返す努力をしてみようと思ってます。 わかりました
こちらはレスの返信は気長に待てますのでやりやすいようにしてくださいね
ではこちらから書き出しので少々お待ちください (学校の昼休み。ルナは一般の生徒として普段通りに過ごしている時間)
(突如学校の中庭に魔力の反応が現れる)
(中庭にはニールの姿が。学校の生徒たちは慌てふためきパニックになりながら校内を逃げ惑っている)
(隠れて変身してきたルナを見つけるとにやりといやらしい笑みを浮かべて)
やはりここだったか!
以前の戦いのとき貴様をたっぷり犯してやったおかげで昼間でも現界できる魔力を手に入れたのだ……
今日はその礼をしてやろうと思ってな
(ルナに敗北の記憶をまざまざ思い出させる。屈辱に歪む表情をニヤニヤと見つめて) っ……あなたは、ニール…!?
(頭をぶんぶんと振って、いやらしい陵辱の記憶を振り払って)
そんなの関係ありません…もう負けない。学校のみんなに手出しはさせない!!
みんな早く逃げて!ここは私が食い止めます! ククク……その守るべき者が見ている中で徹底的にいたぶってやるよ
いくぞ……
(杖を振るうとニールの側に魔方陣が浮かびあがる。そこから突如蛇のような巨大な触手が現れ)
私が作り上げた魔族のペットだ
今日はこいつでお前を嬲ってやるよ……そらッ
(腕を振りかざすと触手はルナに向かって一直線に突撃する。そのまま体をしならせて大きな鞭のようにルナを叩きのめす)
こいつの威力はどうだ? 私の魔法鞭とは比べ物にならないだろう
(吹っ飛ばされて校舎に激突したルナを見てあざ笑う) は、速い!?きゃああぁっっ…
(吹き飛ばされて校舎に叩き付けられて)
ぁ、ぅ……スピード……
負けない 、はあぁっ!!
(魔力を限界まで高めるとスピードもパワーも格段に高まって、触手に剣で斬りかかる) (斬撃を受けた触手は悲鳴をあげながら魔法陣に帰っていく)
ククク……強化魔法とはなかなかやるじゃないか
なら今度はこれでどうだ?
(杖を再び振るうと今度は魔法陣が2箇所浮かびあがり、先程以上の大きさの触手がそれぞれ出現する)
そら行け! 生徒たちの前で無様な姿に変えさせてやれ
(触手の1本がルナを横殴りにして吹き飛ばす。壁に激突しめり込んだところにもう一本がすかさず連撃を決める)
ククク……ほらどうした? 一方的に殴られるだけか?
反撃しないと校舎がどんどん壊れていくぞ
(触手2本はまるで餅つきのようにルナを執拗に鞭打ちし続ける。ダァン!ダァン!と攻撃が入るたびに校舎は振動して土煙を巻き上がらせて) や、やった……ぇ?やぁぁっ……
(触手を倒した喜びもつかの間、単純に二倍の戦力で再び襲われて)
ぁ、ぐ……そんな……
ひああぁぁっ!?……ぐ、ぅっ…きゃはぁぁっ……あああああーーーーッッッ……
(瓦礫から抜け出すこともできないまま、全身がバラバラになるような痛みを何度も何度も味わって)
魔力を……もっと高めるしかない……お願い、私に力を…!!
(限界を越えてさらに魔力を高めて)
(触手の餅つきを剣で受け止めて押し返す)
はぁぁっ!!
(触手が反対側の地面にズウン、と倒れ込んで)
はぁ、はぁ……ッ、だ、だめ……あぅぅっ…
(限界を越えた反動が 胸に疼きが走って、乳首は硬くそそり勃ってしまって) 【ごめんなさい、やっぱりレスが長くなっちゃってますね…】 >>914
【いえいえお気になさらず】
【むしろこれくらい描写濃いほうが興奮しますw】 (吹き飛ばされた触手はむくりと体を持ち上げるとルナの背後に回り込み右足から右手の方へ体にぐるぐるに巻き付く)
(もう一本は左半身に巻き付きまるで空中で十字架にかけられたような格好に拘束して)
さぁやれ!
(指を鳴らすと触手がギチギチにルナを締め上げていく。常人では骨が砕け散るほどの圧力が加えられて)
苦しいか? 魔法少女ともあろう奴がそんな無様な悲鳴をあげていいのか?
(校舎を見ると窓辺にはまだ生徒たちがたくさん残っている。ルナの勝利を信じながらも皆不安そうな顔を向けていて)
(そして乳首のそそり勃った胸元もはっきりと強調されてしまっており、ルナに焦りを覚えさせて) ぁっ……ぐぅぅっ!?
(体の異変に気を取られているあいだに体を拘束されてしまって)
ぁ、は、あぁぁッッ……な、なんて力なの……振りほどけない……
(でも、見守るみんなの不安そうな顔に気づいて必死に笑顔を作って)
だ、大丈夫だよ……こんな敵……すぐに、倒し
(その瞬間)
ボキィッ
あ゛ああぁぁあぁぁぁぁぁぁーーーーーッッッッ!??!!!
(限界を越える力で締め上げられた左腕が砕かれる)
(魔法少女としての力でそれは一瞬で再生する…でも、骨を砕かれた激痛に襲われて)
ぅ、腕が……動か、ない…… クク……大丈夫と言った矢先に情けないことだなぁ
ではここの連中の希望をより深い失望に変えさせてやろうか
(突如拘束が解かれて地面に転がされるルナ)
お前の身体をどれだけ調教してやったのか……
ここの連中にも披露してやろう
(ニールの手元から魔法の鞭が繰り出される。ルナのレオタード越しに的確に乳首を練り潰して)
(明らかに痛みのそれとは違う声をあげたルナに生徒たちが疑惑の目を向けている)
ククク……お前の本性を晒してしまえよ
そらッ!
(再び鞭が振るわれる。ニールの魔法によって鞭の先端が乳首を捉えるとそのままグニグニと力強くしごきあげて) は、ぁぁ……う、ぅ…
(剣を杖にして立ち上がると、すぐに鞭の洗礼を受ける)
(寸分の狂いもなく、勃起乳首が練り潰されて…)
きゃはあぁあああぁぁぁッッッッ!??!
(感度の高まっている乳首は、その激痛をすべて快感に変えて胸の奥に伝えてきて)
(さらに鞭は生き物みたいに動いて乳首をいじめ続けてきて…)
ち、ちくび……だ、めッッ…ぁ、あはぁぁッッ!?……ま、負けなぃ……ホーリー、バーストっっ!!
(両胸を触手に責められながらも、両手を突き出してニールに攻撃魔法を放つ) (ルナの攻撃を避け一気に急接近する)
貴様へのプレゼントを考えていたんだが……これをくれてやろうか!
(首元に小さな針を刺す。チクリとするだけでほとんど痛みもないような刺激)
(ニールはそれだけでまたすぐ側を離れる)
私の魔力を塗布した針だ。これに刺されると……
(ニールが手を振るうとルナの身体が意思とは関係なく動き始める)
(レオタードのスカートに向かってひとりでに手が伸びてホックを外してしまい)
このように私の意思1つで自由に体を操作することができるというわけだ
(スカートがはらりと足元に落ちて股間がきつく締め上げられたギチギチのレオタード姿が晒される)
突然ストリップショーを始めるからなぁ
ほら……そこの生徒たちは変態を見るような目で見ているぞ
(今度はルナが普段使っている剣を握らせて自分で胸元を切り裂かせる。変態のような爆乳があわやこぼれでそうになって)
(一部の男子生徒は股間を滾らせていやらしい視線をルナに注ぐ) くぅっ……!
(魔法は避けられ、首になにかの針が打ち込まれて)
なに、これ……ぇ?そんな!?手が……勝手に……ゃぁぁっ!!
(ミニスカートが落ちて、レオタードの食い込んだ股間が露わになってしまって)
(それを隠して、と両手に命令しているはずなのに…両手は剣を取り胸元を切り裂いて)
いやあぁぁっ!?なんで、こんなのって……見ないで!これは…違うの!!
(涙目になりながら、いやらしい視線を注ぐ男子に言い訳をして) 違くないだろう……貴様は元より淫乱の変態魔法少女なんだからな
そらッ
(両手を動かして胸を強調するように二の腕で挟ませる)
(グラビアのポーズのような扇情的な姿勢をとらせてますます男子たちの劣情を煽らせて)
(ついには『私のいやらしい爆乳で皆さんオナニーしてください』という意図しない言葉までもが脳内に流れ込んできてしまう)
(その間に眠っていた触手がルナの側ににじり寄ってくる)
変態のような踊りをしている間に敵に攻撃される……
これほど情けないことはないよなぁ?
(あざ笑うかのようにルナを見下ろす触手。そしてついに隙だらけの背後から、ルナを押しつぶすように鞭打ちを始め)
(ダァン!ダァン!と凄まじい音をたてながら倒れ込んだルナに何度もストンピングする。その度にレオタードはどんどんボロボロになっていき) だ、だめぇっ……!
(必死に腕に力を入れて抵抗しようとする)
(でも腕は胸を挟んでいやらしく強調してしまって、さらに口まで勝手に動き始める)
み、みなさん…!わたしの、いやらしい爆乳で……、っ、ぉ………オナニー…してください!きゃはぁぁっ!?
(背中に打ち付けられる触手)
(それを防御することも許されずに、ボロボロになりながらも次々にエッチなグラビアポーズをさせられて)
ぁんッッ……はぁぁんッッッ!!! 【ごめんなさい!倒れ込んだ、っていうのを見落としてました…倒れ込んだことにしてください】 【いえ、こちらこそわかりづらくてすみせんでした】
(触手の攻撃がようやく終わる。V字水着のような格好になってしまったルナに近づき足蹴にして仰向けにさせる)
ククク……
(まるで完全勝利宣言でもするかのようにいやらしい胸元を踏みにじって)
さぁ、最後の仕上げといこうか
(瓶を取り出すと中のどす黒い液体を口に含ませようとする)
抵抗するなよ……ほらッ
(鼻をつまんで水責めするかのようにひたすら口に液体を注ぎ続けて)
(ニールが離れると身体の中が燃えたぎるように熱くなっていく)
ククク……苦しいか?
効果が現れるまでには少し時間がかかるからな
身体を内側から燃やされる苦しみをたっぷり味わってくれ
(マグマを流し込まれたかのような激しい熱さが身体を駆けめぐる)
(悶えるルナにしかし生徒たちはもはや侮蔑の視線を向けていて、一部の男子生徒は揺れ動くルナの爆乳を見ながら自身のモノをしごいている様子で) んっ!?んぅぅっっ!!?!
(むりやり口の中に注ぎ込まれる)
はぁっ、はぁっ……これは、媚薬…?
は、ぁぁ……ちがう…ただの媚薬じゃない、身体が……あついッッ!!!?!!
(火照りではない、純粋な熱が体内を駆け巡る)
だ、だめぇっっ、やあぁぁ……
(熱さを誤魔化そうとして悶えると、大きすぎる胸が揺れて男子の視線をますます集めてしまって) ほらようやく効果が出てきたぞ
(ルナの髪色が徐々に変身前に変わってきて、正体を隠すための擬態の魔法も解けかかり始めている)
(生徒たちはルナを食い入るように見つめていて)
魔力の源を徹底的に破壊し尽くす魔法の液体だ
これで貴様は2度と魔法少女になれなくなる!
(絶望的な宣告下しルナが顔色を真っ青にするさまをニヤニヤと見下ろして)
これからは放課後に魔族を倒すのではなく、クラスの男子どもに犯されることになるわけだ……ククク
(特別な作用で衣装はV字水着のようなレオタードのまま、ついにパァンという音ともに完全に変身が解かれてしまう)
(「あれ2組のルナだよな」「まじかよ……あんなデカ乳してたんだな」)
(男子生徒たちは容赦なくルナを貶めて) そ、そんな……魔力を、破壊、する…?
ぁぁ…
(嘘じゃない、全身から「力」が失われて、髪の色も元に戻っていく)
だ、だめ……ルーンエナジー!ルーンエナジーっ!!
(何度も何度も変身魔法を唱える)
(でもそのたびに身体は淡く輝くだけで、そうしている間にも変身はどんどん解けていく…)
(やがてパァンという音とともに完全に力は失われて)
そ、そんな……嫌ぁぁ…
ぅぅ、たとえ力を失ったって……あきらめない、負けないんだから…!
(泣きながらニールに向かって駆け寄って攻撃を浴びせる)
(魔法も使えないただの少女の、渾身のパンチとキックが、何発もニールに直撃する)
(ニールは微動だにしない)
たぁっ!!このおおっっ!!
(必死の攻撃を続ける…そのたびに胸は卑猥に揺れて、V字のハイレグレオタードが割れ目に食い込んできて…)
ぁ、んッ……ま、まけ、なぃ……は、ぁぁッッ… まだ心は折れないのか……見上げた根性だな
(攻撃を受けながらルナを嘲笑する。そしてパンチの一発を掴むと無理やり後ろを向かせて)
ならお前の本性をあいつらに見つけてやろうか!
(背後からルナの両胸を掴み上げ揉みしだいていく)
(V字のレオタードがずれていってビンビンになった乳首も晒されて)
ククク……胸だけで何回絶頂するか試してやるよ
(乳首を指でぎゅっとつまみ上げる。それだけで容易に絶頂させられるだけの快楽が生じて)
ほらほらまだ続くぞッ!
(イった後もしつこく乳首をしごき続ける。つまんだまま胸を揺らさせるように上下にいじりまわしたり指で弾いたりして)
もう立ってられないのか?
(膝がガクガクとし始めたのを見咎め)
ククク……敵に胸をいじられただけでへたり込むほど感じてたとなればクラスの男たちももっとお前を侮蔑するだろうなぁ?
(ますます激しく胸を愛撫していく。乱暴に揉みしだきながら乳首を何度もこすり続けて) っ、は、ぁぁ……あはぁぁぁぁッッッ!???
(乳首を直接摘まれると雷に打たれたような快感に貫かれてなすすべもなくイってしまって…)
(さらに乳首をいじめられ続けて、何度も何度も達して)
きゃひぃぃぃッッッ!???…ち、ちくび、ひゃ、め……ひああぁぁぁッッ??
だめ、イくの、止まら、なッッ…ぁんッ、ァンッ、ぁッ…はあぁぁぁッッ!?!?!?ひきいぃいぃぃぃ!???
(膝に力が入らなくなって、股間はいやらしい液でぐしょぐしょになって…) そういえばまだ針の魔法は有効だったな……
(へたり込んだルナを操り四つん這いの体勢にさせて尻を高くあげさせる)
自分からここを差し出すとはやはりお前はとんだ淫乱女だなぁ!
(わざと見守る生徒たちに聞こえるように声を張り上げそういう風に見られてしまう屈辱を与えて)
(そして脳内に『ニール様のおちんぽを私の淫乱な場所に突っ込んでください』という言葉が流れ込む)
ククク……抵抗するか? ならこうしてやろうか!
(ルナの左手を操り椰子の実のように垂れ下がる胸に向かわせて)
(端から見たらオナニーをしているかのように指で乳首を練り潰させる)
(そして絶え間なく先程の猥語が脳内に流れ込んできて) い、嫌ぁぁ……ふあぁぁぁッッッ…
(よくやく絶頂地獄から開放されても、今度は四つん這いになり、自分の指で絶頂させられて)
ぅ、ぅ……ニールさまの、おちんぽを…わたしの、淫乱な場所に…ッ…つっこんでくださぃ…
(泣きながら言い切って) ククク……では望み通りにしてやろう
そらッ!
(レオタードをずらしてぐしょぐしょの秘所にモノを挿入する)
(ピストンが始まりパァン!パァン!という音が中庭に響いてしまう)
ほら見えるか? お前はもう学校中から変態淫乱の爆乳女だと見られてるぞ
(男子生徒たちはニヤニヤといやらしい笑みを浮かべてルナを見下ろしている)
(「今度会ったらあの爆乳をパイズリレイプしてやろうぜ」)
(「どうせ今みたいにすぐ喜び始めるだろうしな」)
(一部はルナを見ながらすでに陵辱の妄想をし始めていて、わざと聞こえるようにそれを口に出している) (執拗に乳首を責められ続けて股間はぐしょぐしょに濡れていて)
(巨大なニールのモノもさえ受け入れてしまって)
あーーーーーーーーーーッッッッ!??!?!?!?
(ずん、と奥まで貫かれて絶叫して)
は、あぁぁぁッッ…だ、め……これは、ちがぅ、の……見ないで…見ないでえぇぇッッッッ!!!!
(言いながらも、巨大すぎるモノでピストンされるたびにイき続けて)
ぁ、あああっ…中で、擦れてッッ…
ひあああっ、子宮ッ……壊れちゃうッッ…はぁっ、はあぁぁっ…
(ピストンが強すぎて肘の力が保てなくなって、両胸に上半身の体重がかかってしまって)
ひきぃいぃぃッッ!?
ち、ちくび…地面で、擦れちゃうッッ!!
地面でイっちゃうぅッッッ…ひゃ、めえええぇぇぇ…!?!!?!?!?! 地面で達したのか? どうせだからもっと手伝ってやろうか!
(角度が変えられ一番奥の弱いところが何度も何度も突かれまくる。同時に腰を掴み身体を揺するようにして一層胸を地面になすりつけさせて)
(そして『私はニール様に完全敗北しました。皆さん私の淫乱爆乳にたっぷりお仕置きしてください』という言葉が脳内に流れ出す)
(それと同時にどんどんとピストンが速まっていって)
ほらイクぞ……しっかり種付けしてやるからなぁ!
(言葉を脳内に送り込みながら最後に一番奥を一突きする。そのまま膣中にに大量の精液が放たれ続けて)
お前のここは本当にいやらしいなぁ……
搾り取るように蠢いてるぞ……くぅぅッ
(ルナの膣中の動きに合わせていつまでも射精が終わらない。挿入されたモノの脇からごぽりと精液がこぼれだし)
(最後の理性を突き崩すようにもう一度ダメ押しに言葉を送り込む) ぃ、嫌ぁぁ……そんなこと、言いたくない……はぁっ、はぁぁぁっっ…
(子宮口の横の弱い部分を突きまくられて、乳首も地面でいじめられてイき続けて、もうなにも考えられなくなっていく)
だ、だめ……中はだめッ……
ッッ!?ぁ……でてる、だめ!出しちゃだめっ!!嫌あぁぁぁぁぁーーーーーーッッッッ!??!!!
(おびただしい量の精液を叩きつけられて、あそこをぎゅうっと締め付けながら)
(止まらない射精を受け止めながら、壊れたおもちゃみたいにがくがくイき続けて)
わた、し、は……
ニールさまに、完全敗北…しました…
みなさん、わたしのいんらん、ばくにゅうに…いっぱいおしおきして、ください……
(言い切ると光を失った目で、自分の胸に体重を預けるみたいに崩れ落ちて) 【ここで〆でいいでしょうか】
【すごく興奮しました。もしよければまたお相手お願いしますね】 【はい、こちらこそありがとうございました…またいじめてください】 ゴブリンや怪力の戦士と言ったパワーで叶わない相手にソフトリョナありきで犯される女性エルフを15分間だけ募集します。
NGは媚薬とグロ。スカはお望みでしたらどうぞ言って下さいね。 お相手募集します。こちらは敵国の将軍です
敗戦国の姫騎士を兵士が見ている前で慰みものにするといったシチュでどなたかいませんか? >>942
ただの姫という設定は大丈夫です
ただロリ設定のほうはちょっと苦手です
ある程度成熟した感じでしたら大丈夫なのですがいかがでしょうか ちょっと厳しいです
すみませんが辞退させてください
落ちますね 敗北した魔法少女として、おもちゃにしてほしいです
食糞と流血以外ならどんなハードなプレイでも構いませんので希望を言ってください
年齢は14歳を想定しています 次スレ建てておきました
【陵辱】負けて犯される 42敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505871628/
落ちます 敗戦国の幼い姫君を晒し者にし陵辱する、という設定でお願いします
11〜14歳設定です
鬼畜に犯してください 金髪ロリ巨乳が好みなんですけど大丈夫ならお願いしたいです 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>957
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? >>958
魔族になってレイナさんをふたなり改造や母乳改造したいです 後は大人数で全身を責めたいです >>959
わかりました。母乳やザーメンをいっぱい搾り取ってレイナを狂わせて下さい……
すでに魔族に捕まったあたりから始めますか?それともレイナをある程度いたぶるとこから始めますか? >>960
でしたらレイナと闘うところからスタートしたいです 書き出しは私がしてよろしいですか? (レイナの奇襲を受けた秘密組織のアジト)
(魔族たちは散り散りになって逃げ惑っている)
(そんな彼らを目にも止まらぬ速さで斬り倒していくレイナ)
(そんな彼女の前に白衣を着た魔族が現れる)
いやぁ 久し振りだねぇレイナくん
20年振りくらいかな?
会いたかったよ
随分と派手にやってくれたね
せっかくの私のラボもメチャクチャだ… はっ!てやぁああっ!!
(魔族達の秘密のアジトへと潜入し、逃げ惑う魔族達をロッドで次々と斬り伏せていく)
(殆どの魔族がレイナの襲撃に逃げ惑う中、戦闘には向いていなそうな白衣の魔族がレイナの前に立ちはだかる)
お前は……!!
(その白衣の魔族はかつて人間の女を改造し、魔族の奴隷へと調教していて以前レイナが捕らえたはずだった)
なんでこんなところにいるのか知らないけど、わざわざあたしの前に出てくるなんていい度胸ね。
また捕まえてあげるわ。
(レオタードのような戦闘服に身を包み、ロッドを白衣の魔族へと構えて言うと、ロッドで斬りかかる) グアォッ!
(レイナの斬撃を無抵抗で受ける)
(身体は頭から真っ二つになり、断面からは臓物が溢れでている)
(しかし斬られた両方の半身は這うように腕を動かし油断していたレイナの足首を掴む) あらあら?生け捕りにするつもりがあんまり弱いから死んじゃったかしら?
(真っ二つになり地面へと崩れていく魔族を見ながら妖しく笑うレイナ)
(そのまま興味を失ったように後ろを振り向くと不意に足首を掴まれる)
こいつ…まだ!!
(足首を掴む魔族の半身にロッドを突き刺す) カフッ…
(ロッドで刺され、苦しそうに半分になった喉から息を漏らす左半身)
(しかし足首を掴む力はより一層強くなる)
(更に右半身は袖から注射器を取り出し足首の動脈へとそれを突き刺す) しつこいわね!さっさと離しなさいっ!!
(再びロッドを突き刺そうとするが)
あくっ…?う…ぁ……?
(足首に注射を刺されるとふらふらとよろめき、ロッドを落としてしまう) (注射器を捨て、落ちたロッドを拾う右半身)
(右足一本で立ち上がりレイナの首筋へとロッドを突きつける)
(続いて左半身も立ち上がると2つはくっつき元のゼパルの姿へと戻る)
勝負ありかな?
(得意そうに笑う) くぅっ…?この薬…身体がうごかない……
(ロッドを首筋に突きつけられながらも、ほとんど身体が動かせず男を睨む事しか出来ない) (何もできないレイナをニヤニヤしながら見つめる)
ふふっ 即効性の筋弛緩剤だからね…
後2時間はまともに動けないよ
ここのラボはもう使い物になりそうもないからな
他のアジトへと行こう
(レイナを抱えアジトへと飛び去る) こいつ…離せっ!!
(そのまま力のはいらないレイナは抵抗も出来ず別のアジトへと連れていかれる) (レイナを運びアジトへと降り立つ)
さぁ着いたぞ…
色々と積もる話はあるが先ずは実験だ
いよいよだ… とうとうあのレイナで実験ができるんだ…
(感慨深げに呟く)
あぁ待ちきれない!
(拘束具の付いた椅子へと座らせ両手両足を抑える)
(更に服を乱暴に破き装備を全て奪う)
あぁ…
なんて美しいんだ…
20年前、まだ少女だった君も美しかったがこれはこれで素晴らしい!
この大きな乳房!若干垂れ始めているのがマニアックで良い…
腹は鍛え上げられた筋肉の上に脂肪がつき始めている
男を誘惑するためにあるかのようだ…!
これは実験のし甲斐がありそうだ 書き込みが遅くなってしまってすみません
戻って来て頂けないでしょうか? >>975
いらっしゃったんですね。気づかずにおちてしまってすいませんでした。
再度>>956にて募集します。 お相手してもらっていい?
誰の目も届かない地下牢に捕らえて魔法を使えなくした上で
化け物の苗床にして次から次へと精液注ぎ込んでやりたい >>979
よろしくお願いします。
はい。何をされても感じてしまう身体にされて、苗床にされたいです あ、まだ見てたんだ、よかったwもどります
じゃあ捕らえたレイナのところに化け物を入れるところから始めていい? (卑劣な罠を使ってレイナを捕らえることに成功した)
(そのあと数日かけてレイナの魔法力を奪い、食事に薬を混ぜて感度を高めていった)
(今日はついにレイナを苗床に落とすべく化け物たちを用意した)
やあレイナ君、気分はどうかな?
もっとも体がうずいてしまって仕方がないことだと思うが…
それも今日ですっきりするよ
いや、すっきりを通り越してまた別の意味で苦しむか、
君に素質があれば楽しめることだろう、まあ期待してくれたまえ
(そういうと、地下牢を再び閉め、牢の天扉から化け物を投下する)
(人の体に触手が渦巻いたような化け物が、両手を鎖で拘束されたレイナにゆっくりとせまる) ん…うぁ、ぁんっ……
(敵に囚われてから数日経ち、身体は媚薬の投与にあり完全に発情し頬を赤らめて、吐息を漏らす)
(両手を拘束されていなければ自分でしてしまいそうなほどに疼いていた)
気分…?こんな牢獄に入れられて気分がいいわけないでしょう?
っ!?
(鉄格子の向こうからレイナに話しかける男を睨みながら言うが、化け物が降ってきて慌ててそちらを振り向く)
なんなの?こいつは…?
(のろのろとレイナに近づくそれを観察するように見るが、拘束されているため距離を取る事が出来ない) (最初の一匹がレイナに歩み寄る間に、天扉から2体目、3体目と化け物が落ちてくる)
(牢の中いっぱいに精液のような嫌な匂いが充満してくる)
(身動きの取れないレイナに、最初の一匹が覆いかぶさるように襲ってきた)
そいつはちょっと研究中の生体兵器でね
もう少し増やしたいから君の体を使おうと思ってさ
なに、その表情ならきっといたい思いをすることはなさそうだから怖がらなくっていい
ただ、研究がてら様子は録画させてもらうのは先に謝っておこうかな
少々恥ずかしいだろうが、まあ気にしないでくれ
(レイナの身体中を、粘液でぬるぬるの触手が這い回る)
(魔法戦士のコスの中にも侵入してきて、脇の下や秘部も撫で回す) うっ…こいつら…のにおい……なんなのよ…!
(更に化け物が落ちてきて、牢に蔓延するにおいに顔をしかめる)
来るな!!いやっ!!
(身体をバタバタと動かし抵抗してみるものの化け物に簡単に組み伏せられてしまう)
生体兵器…?こんなのが……?
(知能の高さも動きの機敏さも感じられない化け物が生体兵器だと言われ驚く)
んくっ…あんっ……やめ……ぁああんっ!!
(しかし、身体中を触手で撫でられるも発情しきった身体は敏感に反応してしまい、喘ぎ声を漏らしてしまう) (そのうちに一本の触手が入り込むべき穴を見定めたようで、まさぐる動きから明確に生殖を目的とする動きに変わっていく)
(割れ目に先端をぐりぐりと押し当て、レイナの中に入り込もうともがく)
まあいずれ君のような魔法戦士に対するこちらの歩兵、のベースのベースくらいだよ
ちなみにそいつの知能は殆どなくてな
相手がメスかオスかくらいはわかるが、どの穴が生殖器かはわかってない
穴があればとりあえず入れて射精するみたいだから、嫌なら頑張って抵抗したまえよ
(愛撫もろくにすることなく、レイナの膣内へ触手をねじ込ませる)
(一気に奥まで貫くと、始めから容赦なく中をかき回し始める) んんっ…あぁああんっ!
(好き勝手に身体を弄られ、おまんこの入り口付近を擦られると一際甲高い声をあげて腰を浮かせてしまう)
射精…?こんなのに…中に出されるわけには……
(男の言葉を聞き抵抗しようとするが)
んはぁああああんっ!?あんっ…くひぃいいっ…やめっ…抜け…っ…抜きなさ……ぁああああんっ!!
(一気に膣内を触手に貫かれ、愛液を垂れ流し、化け物ののぞむがままに犯されてしまう) (粘度の高い液体がこねくり回されて立てる卑猥な水音が部屋に木霊する)
(レイナの膣内をかき回す触手が動きを増していき、早くもびくびくと脈動を始める)
ははは、いい声で鳴いてくれるじゃないか
録りがいがあるね、なんならこの映像を売って資金にしようか
魔法戦士レイナのレイプ動画、これは売れそうだな
(レイナの喘ぎ声に吸い寄せられるように、化け物が押し寄せる)
(2匹目は背後からレイナに組み付くと、化け物に挟まれて体もろくに見えなくなる)
ん、だがコレでは肝心のレイナ君が殆ど映らくなってしまったな
まあ少し見えてる手足の感じから、
化け物サンドイッチの中でどんな目にあってるか想像するのも楽しめる輩はいるだろう
(淡々と、美味しいものを貪るようにレイナの体を犯しつくす化け物)
(背後から組み付いた化け物が、レイナの股間の別の穴を探り当てたようで…) んんっ…こんな触手程度…で……んぁっ……あはぁあああっ…ひぃんっ!!
(更に動きを激しくしてくる触手に、快感に飲まれまいと必死に唇を噛むレイナ)
(そんな耐える姿すらビデオではさぞ興奮するような表情に映るのだろう)
やめなさいっ…!!そこは…違う穴よ…!!んっ…うわぁあああああっ!?
(更にもう一体の化け物がレイナの背後に取り付くと、今度は触手がアナルからレイナの体内に侵入しグチュグチュと犯し始める) (レイナの膣内を犯す触手の動きががいよいよ激しくなっていく)
(そしてすぐに、膣の最奥に先端をぎゅっと押し付けて射精を始める)
(普通の人の何倍も長く、多く、床にぼたぼたと垂れ落ちてもなお止まらない)
流石に早漏気味な奴だな
けれどもちろんそれで終わりなわけはないよ、安心してくれたまえ
おかわりはいくらでもある、いくらでもね
(ようやくレイナの中からずるりと引き抜かれた、と思ったらすぐに別の触手が精液まみれの膣内へ乱入してくる)
(まるで中の精液を子宮に押し込むように激しくピストンする)
(レイナのお尻を犯す触手も止まることなく、レイナの体内を二本の触手が蠢きまわる) ぁあああああっ!?出てる中にっ……化け物の精液が…あたしの中に…っ!!
(ドピュドピュと数分にも及ぶ射精でレイナの子宮へザーメンが注がれる)
(その感覚にレイナも悶え、更におまんこを締め付けてザーメンを搾り取ってしまう)
ま…待って……まだ……
(ようやく一つ射精が終わったところに別の触手がすぐにあてがわれて思わず顔をひきつらせるが)
ひぎいぃいいっ!?あぁあんっ…だめぇっ!!中で…ザーメンかき回さないでぇえっ!!
(無慈悲に2本目の触手が挿入され、アナルとの快感も相まって自らも絶頂に達してしまいそうになる) (前と後ろから張り付いた触手が身体中を嘗め回す)
(首筋、うなじ、背中、胸の周り、乳首、腋、お尻、おへそ、太もも、クリトリス…)
(うぞうぞと這い回って、不快な匂いの粘液を塗りたくる)
(レイナの身体の中も外もが精液まみれになったかのようだ)
ああ、ひどい匂いだな
君には甘美に感じたりするのか?
そんな気持ちよさそうな声を出して感じてしまって…
かつて凛々しく戦っていた魔法戦士様のお姿とはかけ離れているね
そうだ、この映像を君のお仲間の下へも送るというのはどうだろう
あとで「私は楽しく気持ちよくやってます」彼らにメッセージをくれないか?
(膣内とお尻を犯す触手が、同時に射精する)
(さらに体にまとわりつく触手の何本かも暴発して、正に身体中を精液でべとべとに汚してしまう)
【次のスレ張っておきますね】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505871628/ んはぁああっ!!やめっ…ひぎっ……くはぁああっ!!あんっ……あぁああああっ!!
ダメっ…だめだめぇええええっ!!
(射精が近いのか触手の動きがより激しくなり、化け物に挟まれるレイナの身体が大きく揺れる)
(中だけではなく身体中を触手で撫でられたレイナも絶頂が近くなり、化け物の射精と同時に絶頂に達する)
はぁ…はぁっ……はぁ……
(身体の中も外も触手のザーメン塗れになった姿で、苦しそうに息をしているレイナ)
だま…れ……あたしは…魔法戦士…よ……こんな程度で屈服したり…しないわ……
(ぐったりしているレイナにビデオにメッセージを吹きこめと命令が下されるが)
(顔をあげてるとまだその目は絶望しておらず、拒否して男を睨んでみせる) (膣内とお尻の中で、触手が脈を打って暖かい液体を体の奥へ注ぎ込む)
(その間も、びくびく震えるレイナの体を弄ぶように触手が撫で回す)
ははははっ、もう達してしまったのかい?
心はまだ折れていないようだが、体はもう屈服しているみたいじゃないか
その様子なら苗床としてなじんでしまうまでそう時間はかからなさそうだな
コスチュームも髪も顔も、精液ですっかりべとべになってしまっているが
君にはその格好がよく似合っているよ
(前後の触手が引き抜かれると、またすぐに別のがねじ込まれる)
(苦しそうなレイナに構わず、再びレイナを孕ませるためにぐじゅぐじゅと音を立てて体内をかき回す)
(さらに、小柄な3体目の化け物が一体目を乗り越えて、レイナの口まで犯そうと触手を顔へ伸ばしてくる) んゆっ…また…動き始めて……あくっ…くはぁああっ…!!
(イったばかりだというのに再び触手が動き始めてレイナの中で暴れ回る)
(一度絶頂して敏感になった身体に更なる快感が叩き込まれ、最早快感を抑える事が出来ない)
んぶっ…んっ…んむっ……んぉおっ…!?
(更に苦しげなレイナの口に3体目の触手がねじ込まれて、苦しげな呻き声を漏らし口の端からよだれがこぼれる) (もはやすっかり触手で覆いつくされてしまったレイナ)
(見えているのは手足の先と髪の一部だけとなっている)
おや、そいつはアレだな
作ったはいいがどこかにまぎれてしまったと思っていたが、ここにいたか
ふふふ…ちょうど頭に取り付いたのは好都合じゃないか
立派な苗床にしてくれるだろうよ
(3体目の触手から細長い触手がレイナの両耳へそっと侵入する)
(身体中をまさぐられて、前も後ろも口も貫かれているレイナにはもはや気にしていられないが)
(耳から侵入した触手は、レイナの頭へ直接、薬物を分泌して脳を改造する)
(快楽を増幅させ、排卵を誘発する、確実に女性を苗床にするための準備をする化け物…) ひぃいいんっ!?何…耳から…頭に……んはぁあぁああああああっ!!
(3体目の化け物に脳内から改造され、更に身体の感度が高まってしまう)
くはぁあああっ!!あぁああんっ…ひぐっ…くほぉおおおっ……あひっ…ひぐぁあああああっ!!
(排卵を促され、快楽を増幅された身体を中も外も触手で弄られては、魔法戦士として鍛えた精神力もひとたまりもなく)
(触手につかれる度に絶頂を迎え、見えないレイナの足元にはレイナの愛液や潮の水溜りが出来てしまう) このスレッドは1000を超えました。
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