【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
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【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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はあっ、はあっ、気持ちいい。でも足りないの、全然足りないよぉ
(アマゾネスが長い射精を終えると全く固さを失ってないペニスをレイナの口から引き抜く)
あー、レイナちゃんたら私の精液で真っ白ー。かわいい。ごめんね、すぐ綺麗にしたげるから
(魔法使いが飛びかかるように全身に降り注いだ精液を舐めとっていく)
(レイナのおまんこは激しい責め苦に蜜を溢れさせるのはもちろん、ものほしそうにパクパク収縮していた。それを狩るものであるアマゾネスが見逃すわけなかった)
レイナのここすっごく苦しそう。私の足に甘えてきて、わかった助けてほしいのね。魔法使いはあと、いきなりあんたの入れたらさすがのレイナも壊れちゃうわ
(魔法使いを制止するとレイナを抱きとめ、自分が下になるように後ろに倒れる。レイナの体を持ち上げると、その肉の槍でとろけきったおまんこを一息に貫いた) あんっ…舐めなくて……いいからっ!あっ…くぁあああっ!?
(レイナの身体についたザーメンを舐めとる魔法使いの舌に)
(完全に発情させられたレイナの身体はビクビクと反応してしまう)
違う…そんなの…欲しくないからっ!!やめっ…お願いっ…!!
んはぁああああああっ!!
(アマゾネスに身体を持ち上げられておまんこをちんぽにあてがわれるといやいやと首を降るが)
(そのまま腰を落とされてちんぽが奥深くに突き刺さり絶叫をあげるレイナ) ああ、アマゾネスちゃんずるーい。私だってレイナちゃんとおまんこしたいのにー
(規格外に大きいちんぽがビクビクと射精のような先走りを溢れさせる)
あっ、アマゾネスちゃんがさっき気持ちよさそうにしてたお口が空いてる。しょうがないなー、ひとまずこっちで我慢しよう。おじゃましまーす
(真っ赤に膨らんだ亀頭をレイナの唇にあてがうとどんどん侵入してくる。口内がちんぽで満たされ、射精のような先走りを飲み下さざるをえない)
あんっ、あんっ、レイナのおまんこ最高だよ。トロトロで暑くって絡みついてくる。何回でも射精できそう。逃がさないから
(いつの間にかアマゾネスの浮かべる笑みが男のそれと似てくる。レイナのおまんこを壊さんばかりに突き上げる
男の作品と呼ばれた彼女たち。そのペニスから吐き出される精液は分泌液と反応して至上の快楽を産む) んぶぉああああっ!?んごっ…んむっ……んぶぉおおおっ!…ごくっ…ごくんっ!!
(異様なサイズのちんぽを口に入れられ再び呼吸もままならなくなるレイナ)
(大量の先走りが口内を満たし、仕方なく飲み込んでいく)
んひぁあああっ!?やめっ…あんっ…くはぁぁあああっ!だめぇえっ!!抜いて…ちんぽ…抜いてぇえっ!!
あはぁああああっ!!
(おまんこは無遠慮に犯され、何度もザーメンを吐き出される)
(レイナのおまんこもちんぽをきつく締め付け、お漏らしのように愛液を撒き散らす) やりすぎだ。お前のはデカすぎだ、一回引っ込め
(男が魔法使いの肩に手をかけるとレイナの口を犯すのをやめさせる。)
仕方ないやつだ。私が抜いてやる
(男が魔法使いのをシゴくと彼女はあっという間に果て、再びレイナに白いシャワーを浴びさせる)
(アマゾネスは男が近づいていることにも気づかず、ひたすらレイナのおまんこを犯している。何度射精したのか、レイナのお腹はかすかに膨らみおさまりきらない精液がダラダラと結合部から溢れている)
ほら、レイナ、仲間に犯されるという趣向はどうだったかな。まぁ、現在進行形で犯されているところではあるか
えもいわれぬ気持ちになってきたんじゃないかな。私に忠誠を誓えばこれが生易しいと感じるくらいの快楽を与えてやるぞ
(快楽にやけたレイナの瞳を覗き込みながら) っはぁっ…はぁっ……げほっ…かはっ……はぁっ…はぁっ……
(魔法使いのちんぽが口から抜かれようやく呼吸が出来るようになるレイナ)
(苦しげに息をしているレイナを更に苦しめるように鼻や口を塞ぐ程のザーメンが降り注ぐ)
ひぎぃいいっ!?だめっ…だめぇえっ!!イくっ!!またイくぅうぅううっ!!
あはぁああああっ!!
(アマゾネスも何度も射精したがレイナ自身も何度も絶頂に達し、頭が焼ける程の快感を味合う)
忠誠……?あたしは、…魔法…戦士……レイナ……あんたちなんかに…負けない…わ……
(男が話しかけて屈服を要求するが、最後の気力を振り絞り拒否する)
(しかし、もうそれも長くは保たないだろう) まだ抵抗してくれるんだね。嬉しいよ
じゃ、僕も参加させてもらうとするかな
(そういって服を脱ぐとごく平均的なペニス。魔法使いのものをさんざみただけにその印象は強い)
アナルで楽しませてもらおうと思ってるからこのサイズにしたよ
ほら、アマゾネス持ち上げて
(はい、ご主人様と応じると難なく立ち上がる。いわゆる駅弁の形になる)
これだけ薬が回って入れば下準備は不要だな。いくよ
(男のモノが本来性行のためではない器官に押し入ってくる。中でアマゾネスのものとぶつかり合う) ふん、そんな粗末なもので…あたしをどうにか出来ると思ってるの…?
(どんな凶悪なものが出てくるのかと思いきや、予想外に小さく安堵する)
えっ?待って…そこは……そんな穴じゃ…あふぁあああああっ!?
(しかしアマゾネスに身体を持ち上げられると、無防備なアナルにねじ込まれ)
(初めて味合うアナルセックスの感覚に、ぎゅっとアマゾネスにしがみついてしまう)
ひぎぃいいっ!?何…これ…?あたしの中で…ぶつかって……ゴリゴリ抉れて……だめえっ…壊れる、っ…頭…壊れるぅうぅっ!! 大きさで判断している内は私には敵わないよ。って、もう聞こえてないか
(子供のようにギュッとアマゾネスにしがみつくレイナを見て満足そうにする。男のモノはさらに固く尖りレイナを追い込んでいく)
ほら、魔法使いも寂しいだろ。アマゾネスがちょっとへたれてきてるから、おまんこに精液補充してやれ
(魔法使いの喜びの声、アマゾネスの潰れるような喘ぎ声があがる。レイナの中で今までで1番固くなるちんぽ、二本差しにレイナは鯉のように口をパクパクさせる)
仕上げだ
(男がいうと3人が同時に精を吐き出した) んへぁぁあああっ!!硬いっ…ちんぽ中で硬くなって……おまんこすごいのぉおおっ!!
お尻も…ちんぽで…ズボズボされて……こんな…の…もう……耐えられ…な…ぃ……
(ゴリゴリのレイナの中を抉る二本のちんぽに僅かに残ったレイナの理性が砕かれていく)
イくっ!!イくっ!!イっちゃう!!おまんことアナルズボズボされて…イくっ!!
んほぉおおおおおおっ!!んへぁぁあああっ!!
(更にぎゅっとアマゾネスにしがみつき、頭だけを後ろにそらして絶叫とともに深い絶頂を味わう)
(気絶寸前のレイナは白目を向き、その顔は涙やよだれで汚れていた) んっ、ふぅ、ようやく堕ちたか。結局3人がかりになったか、さすがは歴戦の戦士と謂いうところ
まぁ、これからは我が軍のために働いてもらうとしよう
(快楽に染まり、体液まみれの顔を愛しそうに見つめると犯しながら頭を撫でながら、優しく宣告する)
目が覚めたら次は触手か、トロールの相手をしてもらおう。これはまだまだ入り口だよ
楽しみにしておくことだ
【この辺で〆としておきますか】 【はい。長い時間お相手して頂きありがとうございました。楽しんでもらえましたか?】 【仲間のふたなりがメインみたいに動き出してしまって、レイナさんに楽しんでもらえてるか心配でしたが、自身はとても楽しませてもらってましたよ
読み返してまた抜いちゃうと思いますw】 >>15
【抜けるほど興奮してもらえたなら嬉しいです……】
【私も楽しませてもらいました。】
【またお会い出来たら遊んで下さい。今日はここで失礼します。】
【お相手ありがとうございました。おちます。】 こちらこそ長時間ありがとうございました
またを楽しみにしています
【以下空き】 キューティーハニーのような女サイボーグをハードに嬲って犯す、というようなシチュでお相手募集します
こちらは悪の組織の幹部です。その他細かい設定合わせられます 平日の昼間ですが…
お相手募集します。こちらは敵国の将軍です
敗戦国の姫騎士を兵士が見ている前で慰みものにするといったシチュでどなたかいませんか? >>25
お願いします
そちらからご希望はなにかありますか? あんまり慣れてないので、流れとかお任せします
NGは汚ないこととか過度な暴力です
あと、兵士ってこちらの味方兵士ですか? わかりました
敵国の兵士と考えていましたがもし味方兵士の前で〜というようなシチュのほうがお好きでしたら合わせられます
いかがしますか? わかりました
ではこちらから書き出しますね
最後に体型と服装だけ教えてください 160センチ、胸はFカップ、髪は金髪のロングです
服装は、白の布地に銀の鎧でいいですか? 体型わかりました
服装もそれで大丈夫です
少々お待ちください (王国が陥落して一夜があけた)
(牢に繋がれていた姫騎士リリアは兵士に鎖を引っ張られてかつての玉座の間へと連れていかれた)
(やってきたリリアを見て口角を釣り上げる将軍アルバ)
よく来たな、姫騎士リリア
この国の酒はなかなかうまいのが揃っているなぁ?
(アルバは王にしか座ることの許されていない玉座へと座っている。聖杯に酒を注ぎ、挑発するように掲げて)
(部屋にはアルバの私兵たちがたむろしている。国の宝物として厳重に保管されていたはずの金品財宝がぶちまけられて、兵士たちが下品に身につけている)
今日お前を呼び出したのは他でもない
お前の犯した罪科に対して処刑を下そうと思ってな……
この俺にたてついた報いだ
(兵士たちがニヤニヤと笑いながらいやらしい視線をリリアに注ぐ) こんなことになるなんて…
(自国の牢屋に繋がれて絶望していると、無理矢理敵軍の兵士に連れてかれる)
そこはあなたのような野蛮な男が座っていい椅子では無いわ
直ちに退きなさい
(目の前の光景が受け入れられず、強気で言い放つ)
それは…!あなたたちが触れていいものでは無いのよ、即刻離しなさい
(受け継いできた金品を兵士に易々と身に付けられて、睨み付ける)
処刑を下す?
あなたに好き勝手になんてさせないわ
(言いながら腕に嵌められた鎖を引き千切ろうと、体を動かす) 勇ましいことだなぁ。だが無駄だ
女の力で引きちぎれるものかよ…
(リリアの近くまで寄る。後ろに回り込み腰から剣を抜いて首にあてがう)
安心しろ。殺しはせんよ…クク
(剣が背中のほうへと降りていく。ブチィという音と共に鎧の留金が外れて)
(鎧が地面にどさりと落ちる。リリアの身体を隠すものはインナーの簡素な服だけになり)
なんだ……お前、いい身体しているんじゃないか
(背後からリリアの胸に手を伸ばす。乱雑に胸をぎゅっと掴んで)
(周りの兵士たちは口笛を吹いてリリアを嘲笑する)
(「ほんとでかい胸だな!」「その辺の娼婦よりも淫売な身体してるぜ」)
(今まで高貴な身分にあったリリアに向かって、口々に屈辱的で下品な言葉が浴びせられる) 近寄らないで、汚らわしい
(アルバがそばに来ると、昨日までの戦いを思い出し足竦む)
…!
(さらに剣を宛てられると、小さく震え)
(アルバの笑い声に一層のこと、殺して欲しいと思うほどの恐怖が思い出される)
なっ、なにをする!
(身に纏っていた鎧が落ちると混乱する)
やめなさいっ!離して!
(胸を掴まれて、思っても無かった行動に抵抗するも何も出来ずにいて)
なによ、あんたも所詮ただの男なのね?
胸に興奮するような下らない連中たち
(女であることで舐められたくなくて、なんでも無いような振りをして必死に言い返す) そりゃ、天下の姫騎士様がこんないやらしい巨乳を隠しながら戦っていたと知れればなぁ?
騎士なんかよりこうして慰み物になっていたほうがよほど似合うぞ
(両手でそれぞれの胸を揉みしだく)
(絞るようにぎゅっと掴み上げると服越しに乳首の勃っているのが丸見えになってしまい)
お前たち見てみろ! この姫騎士様はやはり淫売なようだ
もうこんなに乳首を勃たせているぞ
(兵士たちは強調されたリリアの胸に一斉に視線を向けている)
(「本当だ」「敵に辱められて感じているのか?」「とんだ変態だな!」)
(服越しに乳首を指でつまみ上げて)
こうされるのが好きなのか? ほら、身体がビクついているぞ?
(指で押しつぶしたりこね回したりしながらリリアの反応を楽しむ)
(兵士たちも股間を膨らませながら嬌声をあげるリリアに下卑た視線を向けている) やめてっ!触らないで!
(男の大きな手で執拗に胸を揉まれると、嫌でも体は反応してしまい先端が固くなる)
ん…はぁっ…んん
(甘い声が出そうになるのを、舌を噛んで堪えて)
いい加減に、やめなさいっ!こんなこと…はぁっ…
(乳首を摘ままれると体がじんじんと疼いてくるのを感じ)
好きなわけなんか…
っく!あなたに女を悦ばすことが出来るの?
いつも一方的に、ん、っ…こんなことして、一人満足してるのね?
(感じてることを悟られないように、抵抗し続ける) ククク…なかなか言うじゃないか
だがこうされてもまだおんなじことが言えるか?
(一旦胸から手を退ける。服の首元を掴んで)
そらッ!
(ビリィーッと一気に上着を引き裂いた。リリアの胸は揺れながらその全てがあらわになってしまう)
(兵士たちが歓声をあげる)
(「ほんとにすげぇ胸だな!」「ああ、爆乳だな」「あんなに乳首がビンビンになってるじゃねぇか」)
感じまくってたからこんなに乳首ビンビンに勃っているんだろ?
ほらもっと観察してもらえ!
(鎖に繋がれたリリアの両手首を頭上に持ち上げる)
(身をよじるとむしろ胸が揺れて兵士たちをさらに興奮させていってしまう) …な、なにをするのよ?
(アルバの言葉にぞくっとしてると、手が離れて一層不安になる)
きゃあああっ!
(服を破られて、豊かな乳房が露になって、隠そうにも腕を自由は無く)
こんなこと…!
(周りを見ると何人もの兵士たちの視線が突き刺さる)
いやぁっ
(されるがままに腕を持ち上げられてしまい俯くと、長い髪の毛が頬や胸元にかかる)
もうこれで十分でしょ?
あなたに王になる器が無いことはわかったわ むしろここからが本番だろうが…よっと
(リリアを床に仰向けに引き倒す。アルバに指示された兵士がリリアの両手を頭上で押さえ込み)
さてますまずは…この胸を徹底的に穢してやろうか
(固く勃起した陰茎を取り出して馬乗りになる)
こんだけでかけりゃ挟んでしごくのなんて楽だよなぁ?
(乳を寄せてその谷間に陰茎を挿し込む)
(まるで道具でも扱うかのように乱暴に腰を振り始め)
でかいし柔らかいしでほんと上等な乳だなぁ?
ほらぬめってきたぞ
(陰茎の先端からカウパーが漏れてきて谷間をヌルヌルに汚していく)
(兵士たちがニヤニヤしながらリリアの強制パイズリの様子を眺めている) やめてっ!離しなさい!
(簡単に床に仰向けに寝かされてしまい)
(力の差を痛感して、ただ相手を見上げるだけになる)
ん…、やだ…
(腰の辺りに布を纏っただけの頼りない格好で、脚を動かすと太ももが見えてしまう)
い、いやぁっ!
(アルバに馬乗りにされ、目の前に出されたものに顔を横に振って抵抗する)
やだぁっ…やめてっ
(胸を両手で押さえつけられて、その間に陰茎を突きつけられると、先程よりも声も弱々しくなり)
んっ!はぁっ…
(間近で感じる男の匂いに嫌なのに興奮してくる)
はぁ…、もう、やめて…
(湿った淫らな音がしてるところを、つい、じっと見てしまう) (ピストンがだんだん速くなっていく。谷間の中で陰茎がビクビクと震え始めて)
あぁ…そろそろイキそうだ
このデカパイを精液濡れにさせてやるよ…っ!
(兵士たちがよってきてリリアが穢される瞬間を間近で見物しだす)
(胸の谷間の中で陰茎が前後する様を見て口々にリリアをあざ笑う)
(「男にパイズリ奉仕するためにあるような乳だな」「騎士やってるよりもそういう店にいたほうがよっぽど似合うぜ」)
さぁ…もうすぐだ。あああぁ…イクっ!
(精液が放たれてリリアを蹂躙していく。白濁液が顔や首筋、胸に降りかかり谷間に溜まっていって)
(兵士たちが歓声を上げて胸を犯されぬいたリリアを見下ろす) や、やだ…やめてよ…
(イキそうだの声に、アルバの顔を見上げる)
見ないでよっ!やめさせて!
(周りを兵士たちに懇願するけど、全く聞き入れられずにいて)
本当にやめてっ!いやぁああああっ!
(胸で昂りを感じて、泣き叫ぶ)
んんん!
(次の瞬間、勢いよく顔や胸に精液が飛び散る)
はぁっ…ひどい…こんなの…
(泣きながら、顔を横に向けてぐったりとして) すみません、とっても楽しいんですけど
お時間は大丈夫ですか?
こちらは、あと一時間くらいでお願いします 【時間大丈夫です。ではあと一時間で終わるくらいな感じでやりますね】 おいおい…なに全てが終わったような顔してんだ?
(肩で息をしているリリアを今度は無理やり四つん這いにさせて)
まだこっちが残っているだろう、が!
(下半身を覆っている布を全て引き裂いていく)
(完全に全裸になったリリア。あらわになった秘所に陰茎の先端をあてがって)
俺のこれはまだ元気なままだぞ?
そら…
(モノが徐々に中に進入していく)
濡れ濡れでほとんど抵抗もないじゃないか
敵に胸を犯されて感じていたなんて、お前恥ずかしくないのか?
(兵士たちがリリアを口々に罵る)
(「騎士の名折れだな!」「入れられてヨガってんのか? 変態が」) やだぁあっ!
(ぐいっと腰を掴まれて、四つん這いにさせられる)
(鎖に繋がれた手を床に着けて、お尻だけ高く上げていて)
(そこにかろうじて残っていた衣服も破かれしまう)
いや、やめて…あ、はぁあっ…だめ…
(大きなものが膣壁を押し広げて侵入してきて)
感じて、なんか、無いっ!
(最後の力を振り絞るように抵抗の声をあげるけど、中をきゅんと締め付けてしまう)
ん、はぁ…やめて…
(ぼーっとしてきて、兵士たちの言葉も頭に入ってこなくなり) その無様な声はなんだ? 感じまくってるじゃねぇか!
(ズンと一気に最奥まで挿入しきって)
容赦はしてやらないぞ? どうせこうやって乱暴に犯されるのが好きなんだろうが!
(強烈なピストンが始まる。最奥を何度も何度も突き刺しまくって)
(「なんてあえぎ声だしてんだよ」「姫騎士様はレイプされるのが好きなのか?」)
(兵士たちは悶えるリリアを嘲笑し続けている)
「こんなに爆乳揺らしやがって…誘ってんのか?」
(兵士の一人が突くたび揺れていた胸に手を伸ばす)
(グニグニと好き勝手に揉みしだき始め) ん、やだぁあっ…はぁ、ん…
(膣奥まで大きく突かれると、びくっと腰を振るわす)
やっ…あっあっ…
(ずんずんと刺激される度に甘い声をあげて)
あぁああっ…ひ、あっ
(接合部からは愛液がぴちゃぴちゃと飛び散って、肌がぶつかる卑猥な音を響かせる)
あ、いやぁ、痛いっ
(乱暴に胸を揉まれると痛いのにそれにすら興奮してしまい、物欲しそうに兵士を見上げ) ギュウギュウに締め付けてきやがる…そんなに胸いじられるのが気持ちいいのか? 淫乱女が!
(尻をパァン!と平手で叩く。もはやリリアは玩具のように好き勝手に蹂躙されている)
(スパァン!スパァン!と何度も尻を叩きながらピストンも速まっていく)
痛いとか言って、こうやって嬲るたびにどんどん締め付けてくるじゃねぇか
(兵士の一人がリリアの前に立って)
「俺もう我慢できねぇわ…おらッ!」
(唇に陰茎を押し当てるとそのまま無理やり口腔内へとモノを挿入する) やっ、痛いっ!
(お尻を叩かれて、熱のような痛みが駆け抜ける)
ぁあっ…ん、はぁ…はぁ…
(痛いのに嫌なのに、どんどん興奮して自らも腰を揺らして)
んふぁ…んんぅ…
(だらしなく開いたままの口に陰茎が捩じ込まれる)
ん、ん、…
(その熱気に吸い込まれるように、舌を這わしてしゃぶりつく) 「おいおいこいつ、ご奉仕し始めたぞ……へへ」
(口にモノを突っこんだ兵士はそのまま頭を掴んで)
「でも俺はどっちかって言うとこっちの趣味だからよ。そらッ!」
(乱暴にピストンをはじめる。リリアがえづいても気にせずに喉奥までめちゃくちゃに犯していって)
こっちに集中できてねぇじゃねぇか…おらッ!
(アルバはリリアの腰を掴んで乱暴にモノを突き立てる)
このまま膣中にたっぷり出してやるよ!
お前みたいな淫乱には遠慮なんていらないよなぁ?
(絶望的な宣告とともにリリアの肘を掴んで更に奥を刺激しまくって)
(他の兵士たちもぶるんぶるんと震える胸を掴み揉みしだく。乳首を指で挟んでこねたり引っ張ったりしながら虐めまくる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています