こらっ!やめなさいっ……怒るわよ!
(こんな格好をしていても目立つ胸を揉まれ、思わず結菜の手を掴み睨んでしまう)
(しかし周りはタプタプと揺れるレイナの胸に更に釘付けになっている)

あたしはそんな…こと好きじゃないの!結菜がイベントに行きたいっていうから仕方なくやってるだけよ。
ふざけるならもう帰るわよ?
(結菜の言葉に大人として諭すように話すが、周りの視線が気になり思い切り怒ることは出来ない)

【妖魔の方がやりやすいですね。正体を表してから一気にボコボコにしてもらっても大丈夫ですよ。やりやすい方向で進めて下さい。】