【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
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【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491844523/ >>478のシチュで再度募集します
まったく別のシチュでもご希望があれば合わせられます >>482
性格はプライドが高い感じで体型は巨乳だと嬉しいです うまくできるかわかりませんが、立候補してもよろしいですか?
下衆で卑劣だと馬鹿にしていた将軍に辱められてみたいです。 >>484
わかりました
では敵国ではなく自国内の内紛でこちらはクーデターを起こしたという設定でどうでしょうか
エルメさんを捕らえてこちらの私兵の目の前で陵辱する感じで
よければこちらから書き出します 了解いたしました。
改めましてよろしくお願いします。
普段から尊大な態度の姫騎士が、下衆な視線にさらされながら犯されちゃうんですね。
ドキドキしてきちゃいました。
書き出しお待ちしていますね。 【よろしくお願いします】
(将軍アルバが突如起こしたクーデターが成功し都の中心にある王宮が陥落した。国王はうまく逃亡したが娘の姫騎士エルメが囚われてしまう)
(宮殿の中心、王の間に囚われているエルメ。玉座に座らされ四肢を鎖で縛られている)
(かたわらにはアルバが立ち屈辱に歯噛みしめたエルメを見下ろしている。またアルバの私兵たちがめちゃくちゃに部屋の中を荒らしていて)
クク…気分はどうだ? エルメ姫
貴様の父君が代々受け継いできた宝石は全部私の部下のものになるのだ
(アルバの私兵は部屋の倉庫から宝箱をひったくっては床に投げつけ、散らばった貴金属を卑しく集めている)
(本来ならこんな下賤なものは手を触れることさえできない大切な代物)
その悔しそうな表情、なかなかに見ものだなぁ
ちなみに私はさっきこれを貰ってね……
(挑発するように指にはめられたルビーの指輪を見せつける。それはエルメの私物。いつか結婚するときのためと、国王が調達してプレゼントしてくれた物)
クーデターとはいいものだな。いやはや先日まで貴様にこき使われていた身分が馬鹿らしく思えてくるよ (四肢に繋がれている鎖をジャラジャラと鳴らしながら、アルバを睨みつける姫君)
(囚われているにも関わらず、民には醸し出せない凜とした佇まい)
おい!貴様ら!気安く触るな!
どうせ貴様らのような無教養な民には本当の価値などわからないだろうが…、
教えてやろう、それは貴様らが汗水垂らして働いても決して稼ぐことのできない金貨と同等の価値だ。
おい、アルバ…王からの恩を忘れたか?
所詮汚らしい場所で生まれた犬、恩など三歩歩けば忘れてしまうのだろうな。
(大切にしまってあった国王からプレゼントされた指輪。
それを奪われ声を荒げて)
それは高貴な王族のみが触れることを許された指輪だ!
貴様のような犬が目にすることもおこがましい…! 聞いたかお前ら! この俺は汚らわしい犬なんだそうだ!
(アルバが肩をすくめると兵士たちがゲラゲラと笑い声をあげ)
おいおい姫騎士殿。口の聞き方に気をつけたほうがいい、ぞ!
(エルメの頬を平手で軽くビンタする。たいして痛みはないが憎き敵にいいようにされてしまうというその屈辱は大きい)
今の貴様は高貴な姫騎士などではなく、この私に楯突いた罪人なのだからな
(アルバの言葉に周りの兵士たちも更に下卑た笑い声をあげる)
さて、そろそろ今までさんざんこけにしてくれた礼をしてやらなくてはな
(鎖をといて腕を掴み、無理やり床へとつき飛ばす)
(アルバの意図を察したか、床に膝をついたエルメの周りを私兵たちが取り囲んで)
どうした? 怯えているのか?
あの姫騎士ともあろうお方が犬に突き飛ばされた程度で?
(僅かに目が潤み怯えた様子のエルメを嘲笑する。私兵たちも指差しながらエルメを馬鹿にして) (王族である自分が成り上がり風情にビンタされる、
痛みは我慢できるが、その屈辱は耐えきれず)
(抵抗と言わんばかりにアルバに唾を飛ばす)
この私を罪人だと…?
覚えていろ、王族への侮辱罪、貴様を死刑にしてやるからな。
(周りを睨みつけながら)
貴様らもなんて下品な笑い方だ。
この王の間に似つかわしくない下衆どもがこんなにも集まって…。
そうか、一生入室を許されないところへ入れて興奮しているのか。可哀想なやつらめ。
(床に投げ飛ばされさすがに恐怖を感じに涙目になるが、それでもキッと周りを睨みつけ)
この程度で怯えるわけなかろう。
私は気高き姫騎士、エルメだ! (唾を拭いながら睨みつけてくるエルメを余裕たっぷりな様子で見下す)
その強気な態度もどこまで保ってられることやら
さてまずは……
(エルメの背中に周り込むと戦いでボロボロになってしまった鎧の留金に手をかける)
(ブチィという音とともに留金が壊されて床に鎧が転がり落ちそうになり)
(エルメが抵抗しようとする素振りを見せると)
おっと、お前ら押さえておけ!
(すかさず私兵たちがそれを押さえ込もうとする)
(エルメを無理やり立たせ、両脇に立った2人が手を広げさせたような格好で腕を拘束する)
(足元も別の兵士がしっかり抱え込んで)
クク…ほら次はすね当てと腰回りのやつだな
(アルバによって次々鎧が剥がされていってしまう)
(防具がひとつずつ取れていくたびに兵士たちは口笛を吹いたり歓声をあげたりして) おい、貴様ら離せ!
貴様らのような下賎な民が私に触れるなどおこがましいとは思わないのか!?
(いくら訓練を積んだ姫騎士でも男の力には敵わず、拘束されされるがままになってしまう)
(まるでストリッパーのような扱いに屈辱を味合わさせられる)
(次々露わになる身体。
女らしい肉付きは男ならむしゃぶりつきたくなる理想の体型)
アルバ…いい加減にしろ…。
これ以上の屈辱、許さないからな!
(無理矢理立たされていても、足が少しすくんで内股になってしまっているエルメ) 許さなくて結構だ。別に俺も許しを乞うたりはしないからな
(ついにエルメは鎧のインナーだけの姿、タンクトップにショートパンツだけというラフすぎる格好になってしまい)
貴様がなかなか人前で鎧を脱がない理由がようやくわかったよ
こんなものを抱えていたんじゃ男たちが発情してしかたないもんなぁ!
(エルメのコンプレックスである大きすぎる胸。その膨らみがはっきりと衆目に晒されてしまった)
(エルメの胸はタンクトップをパツンパツンに張り上げていて)
口調は男勝りだがここは随分女らしいじゃないか。なぁ?
(その膨らみを無遠慮に掴んでグニグニと揉みしだく)
本当にでかいな。娼婦でもここまでいい身体を持ったのはなかなかいないぞ
(兵士たちは発情しきったいやらしい視線を送っている)
(「あんな下品な乳してたとはな!」「俺も揉みしだきてぇなぁ。姫騎士のを揉むなんてもう一生ないだろうしな」)
(下衆な会話がエルメの耳に入り羞恥と屈辱を与えて) や、やめ…ろ…、これ以上は本当に死刑、
いや、私が直接手を下すからな…!
(暴れるたびに胸が揺れて男たちの情欲を煽って)
さ、触るな…アルバっ…。
許さん、許さないからなあっ…!
(アルバの大きな手でも掴みきれない巨乳。
形も王族らしく美しいのに下品な程大きい)
(訓練の際に男たちの視線が自分の胸に集まっていたのは気づいていた。
そんな下衆な男たちのせいで男嫌いになっていたエルメ)
(いま、それと同じ会話が聞こえてきてさらに顔を赤く染める) >>493
申し訳ありませんが、眠くなってしまいまして寝落ちする前に落ちます。
良いシチュだったのにすごく惜しいのですが、
また明日お会いできませんか?
明日伝言しますので、お返事くださると嬉しいです。
ではお相手ありがとうございました。 >>495
ありがとうございます。こちらもすごく興奮しました
ぜひ続きをしたいのですが明日は少し予定が…
明後日以降なら大丈夫なのですが…
伝言の旨わかりましたので明日↓のスレでまたいつ続きができるか相談できればと思います
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話419枚目■■ [無断転載禁止]©bbspink.com
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では私も落ちます
ありがとうございました 「ダイの大冒険」のポップ君をやってくれる人を募集します〜
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あれば良かった。レイナはあまり詳しくないみたいなのが惜しい
でもやっぱりコスプレ着たままということはないんだな >>512
ごめんなさい。あまり詳しくないものをこちらから希望という事は出来ませんので…… 正義の変身ヒロインが三下の戦闘員達に凌辱されるようなシチュでやってみたいです
詳しくは相談して進めたいです こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 何かシチュの雰囲気や世界観など希望などってありますか?なければこちらで考えますが 世界観は現代か、剣と魔法の世界を考えてます。それ意外の感じでもできそうならやってみたいです。 そうですね、それなら現代シチュで魔族と戦う変身ヒロインのルナさんを痛めつけながら、戦う意思を削いでいくように辱めていく魔族の幹部をやりたいです。
血が出るようなものは避けようと思うんですが、電流や殴打がロルに入っても問題はないですか?NGやコスチュームと容姿のイメージがあれば教えていただきたいです 身長156cm、髪は栗色のセミロングで、胸がかなりあります…
コスチュームは、羽とミニスカートのついた白のレオタードです。
攻撃を受ける痛みはあっても決して壊れない体、という設定にしますので、切断とかされなければ、電流とか殴打も大丈夫です。いろんな攻撃で痛めつけていじめてほしいです… (了解です。書き出してみますね)
(倒壊したビルが燃え盛り、既に殆どの人間が逃げるか、あるいは死んでしまったか、というビル街。その中で、魔族の幹部である男の前に立つ、一人の少女がいた)
く、っはは……!!数百の下級悪魔を倒してここまで来たか……!噂に違わぬ実力だなァ、ルナ……!
(身の丈190はあろうかというコートを纏った、筋肉質な男が倒壊したビルの上からルナを見下ろし、魔導杖を弄んでいる)
さて?今度は私を倒すと言うのかね……?その心意気は立派だが……さて、無理はしないほうがいいさ。
実力の差は明らかなのだからね。
(言いつつ、魔導杖をとんと地面に打ち下ろすと、男の背後から機関銃のように光弾が乱射され)
(その全てがルナを目掛けて飛んでいく)
まずは小手調べだよ。まあもっとも……これで死んでしまう魔法少女も、少なくはないがね?
(愉快そうにそう言いつつ、攻撃の手を緩めることはない。無尽蔵に乱射を続ける光の球を、目の前の少女がどう捌くかを楽しむように、ビルの上から見下ろす) はぁ、はぁっ……
負けません…あなたを倒して…この街を守ってみせます!
(ビルの上の魔物から感じる凄まじい魔力に飲み込まれそうになりながらも、凛とした声で叫んで剣の切っ先を向ける)
(でも、いきなり放たれた無数の光弾)
(なんとかステップで避けようとしても、避けきれる量じゃなくて…)
だ、だめ……避けきれない…
こんなの、正義の力で突き破ってみせる!はぁぁっ!!
(光の魔力を身体に纏い、剣を構えてルシウスに向かって突進する)
(光弾の雨を突き破ろうと翔び続ける)
(でもその威力は想像以上で…身体に纏った光のバリアはあっという間にヒビだらけになってしまって)
ま、負けない……こんな、攻撃なんか…!ぅぅっ…!!
(必死に魔力を高めて少しずつ前進する) ほう……?なかなか頑張るじゃないか。魔力でのバリアか……だが、いつまで耐えられるかな?
(まだまだ余裕だ、といった表情で光弾の量をさらに増やす。)
(むしろそれは、ルナが苦しみながらもここまで辿り着くことを楽しみにしているようで)
そら。単調な攻撃だけじゃつまらないだろう?込める魔力に少し細工をしてみた。……ほら、もう少しだ。頑張ってみたまえ。
(なおも全身を続けるルナを弄ぶように、光弾の色が赤色に変わり……今までのそれと同じようにルナの身体に当たると、魔術防護越しに衝撃を伝えるように、着弾した瞬間に爆発する。)
ほら、あと3秒だ。それだけあれば君の剣は私に届くぞ?
(言いつつ、光弾を今度はルナの背後から飛ばし)
(不意打ちのように背中に連写を浴びせる) あはぁぁぁッッ…!?!!
そ、そんな…バリアの上から…ッ……きゃああッ…
(赤い魔法弾を胸に、背中に、足に股間に…何百発と浴びせられて、聖なる加護を受けているはずのレオタードが引き裂かれていく)
(胸の谷間が露出して、ミニスカートは引き裂かれながらようやくルシウスの前にたどり着いて)
はぁぁっっ!!
(ボロボロの姿で斬りかかる) ……!?ほう、あの攻撃を潜り抜けたか……!
(一瞬だけ男の表情に焦りが浮かぶ。少女の剣がまっすぐにこちらへ向かって来ているのを感じつつ)
おっと……!危ない、なっ!
(まさに剣が及ぼうとするその瞬間。下手な大剣よりも重量のある魔導杖を、剣を横薙ぎに振る要領で少女の鳩尾に叩きつける。)
(砲弾のような勢いで吹き飛んだルナに追いついたかと思えば、空中で今度は叩きつけるように杖での追撃を行い、ルナを地面に叩きつける。)
ははは……どうだ?一瞬でも抱いた希望が叩き壊される気分は?くくく、声も出ない様子だな……!
(地面に仰向けになって倒れたルナの腹に、ぐりぐりと杖の先を押し付ける。)
(鈍くはあるが、それは少女の呼吸を乱すには十分すぎる痛みで)
(苦しそうに暴れる少女の姿を満足そうに眺める) っ……ぁぐぅッッ……あああぁあああーーーーーーッッッッ!???
(傷つきながら繰り出した一撃は弾かれて、反対に大ダメージを受けてしまって)
ぁ、ぐ、ぁぁ、ぁ……ああぁぁぁっ…
(お腹に杖を突き立てられてうめき声を上げて)
こ、のっ……ホーリー…バーストッ!!
(杖の先を左手で掴みながら、右手をルシウスに向けて攻撃魔法を放つ)
(巨大な光のレーザーがルシウスに直撃して、真っ白な爆風があたりに吹き荒れる)
はぁっ、はぁっ……ゃ、やっ、た… ……ほう?なかなかいい攻撃だったが……詰めが甘かったな?
(もくもくと上がる白煙の中から、姿を現わすと)
(油断した様子のルナの首を右腕で掴んで、持ち上げて)
私はもともと「魔道士」だからね。魔法攻撃をあびせようとすることがそもそもの間違いだ……
(ぎりぎりとルナの首を絞め上げながら持ち上げていき)
(そのまま、何もない空間から現れた触手がルナの四肢を拘束する)
ふむ……その力、ここで失うには惜しいが……どうだ?私の右腕になって、人間を根絶やしにしてみないか?
なに。タダとは言わないさ。地位も、財産も……それから……これもな。
(更に触手が現れ、ルナの乳房をねっとりと撫で回す。)
(先端に口のような部位が付いた触手が、コスチュームの胸の部分を食い破ると、そのまま先端を吸い付くように舐め回し、時に刺激を与えるように甘噛みしながら、ゆっくりとほぐしていく) ぁ、そんな……
(全力の魔法の直撃を受けても傷一つついていないルシウス)
(絶望と恐怖で涙目になりながら)
だ、だれが……あなたの仲間になんか……ッ…きゃはぁぁぁッッ!?!?ち、ちくびッッ……ひゃ、めぇぇ…??
(敏感な胸をいじめられて、甘い声を漏らしてしまう)
(食い付いた触手を引き剥がそうとして身をよじると、ボロボロのレオタード越しの胸がいやらしく揺れてルシウスを挑発してしまって…) はっ、いつまでそのつよがりが保つかな……?
前戯を続けるのも一興だが……今日の私はそんな気分でもなくてね。
(ベルトを外し、下半身を露出すると、通常よりも一回りもふた回りも大きな男性器が現れて)
(レオタードのの股布を乱暴に引き裂くと、まださほど濡れてもいないそこに、ゆっくりとそれをあてがう)
そうら。魔法少女よ。私のものが入っていくぞ?どうした?抵抗しないのか?
(ずぶずぶ、ずぶずぶと、膣肉を掻き分けながら、男のものはゆっくりと侵入を続けていき)
(半ばまで顔を入れたところで、ずぷんっ!と一気に根元まで挿入してしまう)
(乱暴に挿入ったそれは、容赦なくルナの最奥を突き上げて)
……ははっ、これはとんでもないな。魔法よりも生殖の才能の方があるんじゃあないのか?
(と、ルナのプライドをズタズタにするようなセリフを吐きながら、ピストンを開始する)
(高いカリで膣肉を引っ掻くように腰を引いたかと思えば)
(そのまま勢いよく根元まで突き入れ、ルナの様子を観察する) きゃあああっっ!?ぃ、いやっ!!そんなの……は、入らな…ひぎいぃッッ!?!?!?
(まだ幼い割れ目を強引に押し拡げられて一気に奥まで突き上げられて)
(闇の魔力が体に流れ込んできて、激痛は何倍もの快感に変換されて身体を貫く)
ひ、ぐッ……ぁ、あッ、あぁぁッッ…!?????
(モノが引き抜かれるときに、巨大なカリで中をごりごりとえぐられて、それだけでイきそうになってしまって)
(そして再び奥まで一気に貫かれて)
ひぐうぅうぅぅぅぅッッッッ!?!!!!
(身体を痙攣させながら達してしまって)
ぁ、ぁぁ、ぁ……だ、め、ぇ…… ははっ、達したか。まだまだ音を上げるには早いぞ?私はこの通りまだ達してすらいないし……それに、此奴らもお前の体を貪りたいと言っているしな。
(ルシウスの言葉と同時に、ルナの身体を舐め回すように触手が粘液をすり込み始めて)
(一度、二度、と肌を舐め回す度に、火照りが強くなっていく)
(胸を舐めていた触手は、ルナの反応がないことに飽きたのか、揺れる乳房に巻き付いたかと思えば、電撃を流し始める)
(そして、触手たちの中でも極太の男性器を模したものが、ルナの菊門にゆっくりと割って入り)
(ずぶずぶと奥まで侵入したかと思えば、ピストン運動を始める)
はっ、はは!さあ、スパートと行こう!
(達してしまったルナの身体を弄ぶように、尻穴の触手と交互により深く、より勢いよくピストンを始める)
(子宮の入り口を激しくノックしながら、締め付けにも構わず膣肉をカリで引っ掻き回し)
(肉と肉がぶつかり合う、ぱんっぱんっという間抜けな音が街中に響き渡る)
ぐ、っ……ううっ、出る、っぞ……!が、っ、ああ!!
(どくん、と。ひときわ奥まで強く突き込んだかと思えば、大量の熱が膣内に吐き出され)
(容赦無く子宮や膣内を熱で膨らませていく)
(それと同時に、尻穴の触手も粘液を吐き出して)
(ルナの半身を容赦なく汚していく) っ、ぅ…ぅぅッ……
(粘液を擦り付ける触手の愛撫を、必死に声を噛み殺しながら耐える)
(でも胸を搾り上げられて電撃を流されると、身体を仰け反って絶叫する)
きひぃいぃぃぃぃーーーーーーーーッッッ!??!?!?
(電撃に焼かれてぐったりしているところに、息つく間もなくお尻に触手があてがわれる)
ぅ、ぅそ……まさか……ッ…んぎぃいぃぃぃぃぃぃ!!!!?!?!
(極太の触手にお尻を貫かれて、大切な部分をカリで抉られてまた突き込まれる)
(子宮口さえ抉じ開けられて)
(奥の奥まで精液でめちゃくちゃに汚されてしまう)
ゃ、ぁ……ぁ、でて、る……だめっ!!中はだめぇぇっっ!!!あああぁああァァあぁァァァァーーーーーーーーーー……
(精液を叩きつけられながらこちらも絶頂してしまう)
(快感は何倍にも増幅されて、頭のなかで真っ白な光がスパークする) っ……はっ……!いつまでも絞り取ってくる……つくづく淫らな身体だな……!
(どくどくと白濁を流し込み続けた陰茎が、やっとの事でその脈動を止め)
(勢いよくそれを引き抜くと、噴水のように白濁か割れ目から溢れ出し)
まだ息があるか……ふむ。それなら……私好みの女に変えてくれよう。というわけだ。後は任せたぞ。
(言うが早いか、ルナの頭を持ち上げると、異界へのゲートを開き、その中にルナの身体を放り込む。)
(中は床が見えないほど、一面の触手に覆われた独房になっており)
(新たに放り込まれた餌を見るやいなや、触手達はルナの身体を貪り始める。)
(ある触手は乳首にしゃぶりつき、舌で丹念に舐めながら吸い上げ)
(またある触手はルナの口内を舐め回したかと思えば、喉奥を犯し始め)
(全身を先程のとは比べ物にならないほど強力な媚毒を含んだ触手が這いずり回りながら)
(膣内と菊穴の両方を様々な触手が入れ替わり立ち替わり犯しては、欲望を吐き出していく)
私のところに来れば、それ以上の快感をいつでも与えてやろう……ククッ、返事が楽しみだな、ルナよ……では、また一週間後に、様子を見に来る。それまでは……そうだな、その壊れることのない身体で触手達に相手をしてもらうといい。
(言いつつ、その独房を背に去っていくルシウス)
(残された部屋には、触手達に無残に犯され続けるルナの姿があった)
【時間も時間ですので、こんな感じで〆とさせていただきました。続きの一レスはお任せします】
【今夜はとても楽しかったです。ありがとうございました】 んひぃいぃぃぃッッッ??
ま、まけな、ひぃぃッ……わたしは…正義、の……ッッ…ゃ、ぁ、ぁ……
か、からだ、あつ、ぃ……ひゃッ、め……もう、舐めないでぇぇ……からだ、おかしくなっちゃうぅぅッッ…!!!!
(決して壊れることのない、魔法少女としての心と身体)
(でも触手の粘液を塗りつけられるたびに、無限に快感が高まっていく)
(気が狂いそうなほどの快楽地獄の中で、狂うことも許されずに侵され続ける)
(ルシウスが扉を開けるまで、あと6日と22時間…)
【こちらこそありがとうございました…楽しかったです!どうぞまたお相手してください…】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お相手募集します。こちらは敵国の将軍です
敗戦国の姫騎士を衆人環視の中で慰みものにするといったシチュでどなたかいませんか? >>546
こんにちは
素敵なシチュですね
衆人環境というのはどういうのをイメージされていますか? >>547
占領した宮殿の中でこちらの私兵が見ている中陵辱するといった展開で考えています ありがとうございます
一般人民の前ではなく、占領軍の兵士の前ということですね
わかりました
よろしければお願いします
どんな姫騎士がご希望でしょうか? ありがとうございます
姫騎士の設定はプライドが高くて体型は巨乳な感じが希望ですがそちらからご要望あれば合わせられます いえ、大丈夫です
ではベタですが、戦の時は金の髪を高く結って白銀の甲冑を着ている
下着は大きな胸が邪魔にならないように押さえつけるような
白いビスチェを着けているため、遠目にはすらりとした姫騎士に見える感じだが
実は胸はFカップ、身長は165センチくらい、お尻の方が胸より小さめでどうでしょう
今はどこまで武装解除された状態かを話の中で織り混ぜて頂けますか?
よろしければ書き出しをお願いします 細かな設定ありがとうございます。了解しました
書き出しますので少々お待ちください (ゲリラ的な作戦によりたった一晩で占領された王室の宮殿)
(王や大多数の要人はなんとか逃げ出せたが姫騎士ミリアムは囚われてしまう)
(宮殿内の広場。ミリアムは手枷によって後ろ手に拘束されアルバのかたわらに膝をつかされている。白銀の鎧はまだ身に着けさせられているがあちこちが傷んでボロボロになっている)
(アルバの私兵たちは宮殿のあちこちを物色して金品財宝を広場に集め我が物顔で略奪している)
この国はなかなか良い宝を収集していたんだなぁ
私の兵士たちも大喜びで助かるよ
(ミリアムを挑発するようにアルバも自身のものとした指輪を見せつける)
悔しいかね?
あの姫騎士様が今やただの虜囚で、こうして略奪の限りを尽くされるのを眺めるしかできないとは
(周りの兵士たちがゲラゲラと笑い声をあげる。ミリアムに下卑た視線を浴びせかけ嘲笑する) 離せっ、触るな…っ
(自らを囮にするかのように父王や武力を持たぬ宰相たちを王宮から逃し、矢面に立って戦った親衛隊も殆どが捕えられ、あるいは…)
(背後に両手を拘束された状態で二人がかりで膝を付けたのは宮殿の広場)
くっ、汚い手で触るな、汚らわしい
(武装解除されないのは、自分の力を見切られている証、捕虜になった屈辱とあわせ、二重の辱めに唇を噛み、低い声で傍らに立つアルバを見る、)
なっ
やはり…な、お前たちは盗賊だったのか
正式な戦争宣言もせず攻め入るような盗賊にふさわしいふるまいだ
(跪かせられながらも、昂然と顔をあげ、睨みつけて言い放つ)
ふん、ただの虜囚?なにを…
せいぜい一夜の夢でもみればいい、貴様らは幸せな頭をしている
父が逃れたからには我が国はまたここを取り戻しにやってくる
その時まで笑っていられたらいいがな
(略奪品を身に着け、首に掛ける兵士をぐるりと見渡し、そして王家の印の入った指輪を持つアルバを最後に睨みつけ)
【改めてよろしくお願いします】 おぉ、怖い怖い。
ではその一夜の夢を存分に堪能させてもらおうか。なぁお前ら?
(ミリアムをその場に無理やり立たせる。兵士たちは待ってましたと言わんばかりにミリアムの周りに近づいてきて)
我々も今回の戦には随分労力をかけていてね
宝だけじゃまだまだ満足できないのさ
(アルバはガタガタになった鎧に手をかけ始める。まずは手甲を剥ぎ取り、次は足甲…)
(ここまでくればミリアムにもアルバの企みは察せられる)
姫騎士ミリアムのストリップショーともなれば、我が兵士たちの士気も回復するだろう
ほらおとなしく虜囚の辱めを受けてもらおう、か!
(胴体の鎧の留金を一気に引きちぎる。ガシャンと音を立てて身体を覆っていたすべての鎧が地面に転がりおちてしまう)
(ビスチェとショートパンツだけの姿が晒され兵士たちは歓声をあげる) むっ、離せッ!
(いくら抵抗しても男たちの力には敵わず、両肩を引き上げるように乱暴に立たせられると、
にたにたと下品な嗤い顔をした大男たちの中で、まるで子どもの操り人形のように頼りなく細い体が地面から浮く)
なっ、触るなっ!や、めろっ
(正面から歩み寄ったアルバは、世間話をするようにぼろぼろに傷ついた鎧をガタガタと揺らして胸の間に空気を入れる)
くっ、や、っめ、…ろっ
(騎士とはいえ、体力のない女仕様の甲冑はいとも簡単に外されていく)
(ひとつひとつ皮膚をはがされるように剥ぎ取られる武具に、親衛隊のTOPである姫騎士から、か弱い王族の姫に戻るようで)
ぅ、…くそっ やめろっ
(日に当たらない白い腕が晒され、すんなりとした筋肉のついた脹脛、そして背後の留め具が一断されると)
くっ、貴様らは捕まえ、枷を付けた女しか甚振れないならず者だっ
虜囚に対する敬意もないのか
やめろっ、こんなことをしても…私は何物にも屈しない…っ、
み、見るなっ
(ドレスの時には男の目を惹きつけるために締めるコルセットも、鎧の下では訓練に邪魔になるほどの胸を抑えつけるビスチェに変えている)
(動きやすさ重視の太腿が露わになるフレアショートパンツと相まって、男たちの真ん中で恥ずかしい姿にされて) 随分窮屈そうな下着じゃないか
胸がギュウギュウに押し込められているなぁ
(ミリアムの後ろに立って胸元を強調するように背筋を反らさせる)
(ビスチェの中で圧迫されている胸元に兵士たちの視線が突き刺さる)
(「あの姫騎士もやっぱり女の身体をしてたんだな」「それどころかありゃかなりの巨乳だろ」「ヒヒッ…たまんねぇな」)
(兵士たちの下衆な会話がミリアムの羞恥を煽る)
なるほどな…乳がでかい騎士なんて格好がつかないもんなぁ?
戦場では自分のコンプレックスをずっと隠し通してきたってわけだ
(アルバは前に周り込むと手に小さなナイフを持つ)
(胸の谷間から少しずつビスチェを縦に裂いていく。嬲るようにひたすらゆっくりと胸の圧迫が緩んでいく様を披露させて) (足元に落ちた鎧の音は男たちの下卑た完成に掻き消される)
(無理やり立たされた私は、全身を使ってもがき抑えつける兵士を蹴飛ばそうとするが、衆目は自らのコンプレックスである大きな胸に集まっているのを感じる)
くぅっ、やめろっ
(背後に腕を回され拘束されている上に、背中に膝を入れ反らされると、窮屈そうな胸元に筋肉以外の柔らかい肉がビスチェの上から浮き上がる)
(締め付けられた白い下着は背中で固く絞られた紐がきちきちと音を立てるほどで)
(背中を反らすと、余計に括れた腰、引き締まったお尻や細くしなやかな太腿が周囲の兵士の目を誘う)
くっ、下種めがっ、私に触れるな…っ
女ひとり自分で手にもできないのか卑怯者めが
(にたつきながら正面に立ちナイフを持つアルバにぷっと唾を吐きかけ、蹴りつけるが、周りの兵士に余計に強く掴まれて)
ぅ。ああ…ッ や、めろ…っ やめっ
(胸の谷間に差し入れられたナイフの冷たさにぞくっと身を震わせて、絹を裂く音とぶちぶちというはちきれるように布が割れる音がすると)
ぃ、…いやああ…ッ!やめてっ やめて…え
(罵っていた騎士言葉が消え、焦ったような声が思わず漏れてしまう)
(一度切れ目を入れると、面白いように縦に引き裂かれていく下着の下からは、収めきれないほどの大きな乳房がまろび出て)
みるなあああっ!
(拘束された躰を揺らして抵抗するが、かえって大きな胸揺らしてしまうこととなり) (兵士たちは舌なめずりしながらミリアムのコンプレックスを容赦なく煽っている)
(「あんなデカ乳してるくせによく騎士になろうなんて思ったな」「娼婦にでもなったほうがいいんじゃねぇか?」「姫騎士じゃなくて変態巨乳騎士とでも言ったほうがいいな」)
(かろうじて身体にひっついていたビスチェを完全に裂けきって剥がす)
よしお前ら。姫騎士さまのいやらしい巨乳をよーく観察してやれよ
そらッ!
(ビスチェは支えを失って床におちてしまう。また背筋を反らされ強調されてひまったミリアムの巨乳に兵士たちは歓声をあげる)
何を食えばこんなに成長するんだろうなぁ?
娼婦でもここまで上等な身体を持った女なんかなかなかいないぞ?
(胸を無遠慮に掴んでこねくりまわす。アルバによってグニグニと形を変える様に兵士たちはゲラゲラと笑って)
おいおい、見られて感じているのか? 乳首が勃ってきたぞ?
(身体の生理反応で勃っただけの乳首だがまるでミリアムが淫乱だとでも言いたげに言葉で嬲る。兵士たちの嘲笑が屈辱を煽って) (姫としていずれ国交や国益のひとつとして嫁ぐこともあろうかと体を鍛えるだけで、いまだに男を知らぬ体なのに、胸だけは大きく豊かに成長し)
(酒場でミリアムの胸を肴にしていた兵士たちを訓練で叩きのめすほどの潔癖症でもあったため)
くっ、なにをっ、私は娼婦じゃ…ないっ
へ、変態…ッ、乳騎士…
(耳に入る言葉に震えるほどの屈辱を感じて、体を隠そうと必死で身を捩るが、ますます胸を張るように男たちの中央で磔になったように拘束されて)
(床に落ちた下着にしては堅い布の音を絶望的に聞く)
ひぃっ
(王家の証である指輪が嵌めてある指を胸元に伸ばされ、ぐっと掴まれると思わず悲鳴を上げる)
んっっぐぅう…っ
(男の大きな手の中で白い乳房が形を変えていくと、触れたことで薄ピンクの乳首が徐々に立ちあがってくる)
(大きな乳輪が中央に集まり、乳首が色を濃く変えていくと、白い豊かな乳房に固くしこった乳首が主張するように丸く尖り)
(アルバの手の動きに合わせて左右に振れ、淫猥な形に絞られて、眉根を寄せて顔を歪ませる)
や、めろ。うあ、っんっ。そんなことは…ないっ
お前のような下郎に感じる…わけがない
(長い金髪を乱して首を振って、下ばきだけの姿で体をくねらせる姿は、男たちの劣情を煽るだけで)
(男たちの揶揄る声と笑い声に、羞恥と屈辱で顔を真っ赤に火照らせる) >>561
お待たせしました
すみません、遅レスで…
今更ですが、こんな感じで大丈夫でしょうか >>563
【いえいえ大丈夫ですよ。とても興奮してます】
【そちらからもご要望あればいつでも言ってくださいね】 お前ら、ちょっとこいつを押さえつけろ
(兵士たちに指示を与え、ミリアムを仰向けに引き倒し手を上に上げさせた格好で拘束させる)
(無防備に晒されたミリアムの巨乳を兵士たちはケダモノのような目で眺め)
まずはこの胸をたっぷり穢してやるよ
(アルバはいきり勃った自身の陰茎を取り出してミリアムに馬乗りになる)
お前のこのいやらしい巨乳は男を悦ばすためだけについてるってことをわからせてやる
(屈辱的なことを言いながら胸を掴んで寄せて谷間に陰茎を挿し込む。腰を振って胸になすりつけまくって)
自分のコンプレックスを好き勝手に蹂躙される気分はどうだ?
(強制パイズリの様子に周りの兵士たちも下卑た笑い声をあげる。何人かは自身のものを取り出してミリアムの姿をおかずにオナニーまでし始める)
(コンプレックスの巨乳に男の欲望を注がれるという屈辱をたっぷりと与え続ける) (暴れる女など手慣れたようにいなす様子は、敗戦国でも乱暴の限りを尽くしてきた証左のようで)
(背後の拘束を解かれたかと思うと、すぐさま両手首を頭の上に一纏めにされ)
やあああっ!
(視界が反転すると王宮広場の中央で仰向けに抑えつけられてしまう)
(鍛え上げられた体は、大きな胸も横に流れず、固い乳首もつんと上を向いているままで)
くっ、あああッ!みるなあああああっ!
(今まで男に晒したことのない肌を、こんな形で辱められることになる絶望感が襲うが)
なっ、にをする…つもりだ
(おもむろに取り出された男の勃起したペニスに、今まで王族として教えられてきた書き物、女官の話だけでは知りえなかった大きさと)
うぐぅう
(括れた腰に馬乗りになられて、暴れるのを封じられ息が詰まる)
(大きさと同時に、肌に擦りつけられた陰茎の裏側で、熱も固さも知ることとなり、その牡の卑猥な形と発情した匂いに顔を背ける)
どけっ
何をするつもりだっ、どけええっ
はっ
やめろ…やめろっいやああああ
(大きなまだ堅い乳房を両手で脇から救い上げると、自分のイチモツに肉を絡み付けるように覆って)
(まだ何をされるのかわからない自分を、周りの兵士たちが囃したて、体にそぐわないほどの大きな胸を嘲笑い)
ぅあ、…ッああっ …っぅうっ
(両側から押し付けられた白い柔らかい乳房の間から、グロテスクなほどの赤黒い剛直が滑り、先端の丸い亀頭が細く尖った顎につくと)
んぅうううっ ん、やああっ
(何度も腰をうごかされると、徐々にぬめっとした汁が顎先に塗りたくられていく) (顎先に濡れたくられる我慢汁がどんどん多くなっていく)
ほらもうすぐイきそうだ……このまま出してやるからな
(そしてピストンも速くなっていく。陰茎がビクビクと谷間の中で震え始めて)
そら出すぞッ。全部受け止めろよ…くぅぅッ!
(ズンと深く突いてそのまま大量に射精する。顔や首元に精液が飛び散り穢していく)
(アルバの射精が終わっても拘束はまだ解かれないまま)
よし、お前らもぶっかけていいぞ
この変態乳をめちゃくちゃに汚しまくってやれよ
(オナニーしていた連中もミリアムの周りに近づいてきて)
(「それじゃ遠慮なく」「姫騎士にぶっかけできるなんてなぁ」「おらッ。きちんと全部受け止めろよ」)
(口々に言いながら兵士たちは容赦なくミリアムの胸に精液を浴びせていく。一人、二人とどんどん乳全体を白濁染めにしていく)
(「情けない姿だなぁ?姫騎士さまがよ」「男の玩具になれ果てた気分はどうだ?」)
(周りの兵士たちも好き勝手に蹂躙されるミリアムを見下ろして罵倒している) (自分の大きな胸の谷間を潜り抜けて飛び出るたびに、ぬめりが汗と混じり合って、滑りが良くなっていくのがわかると)
ぅ、っくぅううっ
(男のむっとする匂いが顎につき、谷間に塗り拡げられ、王族の絹のような肌が牡の匂いにまみれていくとまるでマーキングされているようで)
やめろ…ッあああ…や、めて…やめてやめてっ
(豊かに手のひらから零れるような乳房を道具にされて、谷間から剛直が顔を出すタイミングが早くなっていくと)
(ぐ、ぐぐっとひときわ大きく膨れあがった陰茎に何が起こるかわかって、今までとは違い弱々しく抗う声をだす)
あああ…やめて……ぇ
(自分のお腹の上で呻いたアルバに、とっさに顔を背けるも、口元や耳、うなじに男の精がかかって)
あああああ…っ
(暴れている最中は気づかなかったが、周りの男たちも自分の勃起したペニスを手に、にやにやと近づいてくる)
(上半身裸で膝を立てた格好で、いつの間にかフレアパンツの裾もずり上がり、太腿もお尻の始まりも、続く奥の秘めた翳りも見えそうなのにも気づかず)
ぅぅっ…ああッ!やめて…ぁぁ、やめさせてっ!
いやああっいや、いやあああああっ
(美しく波打つ金の髪にも、高くと夫鼻筋にも、鎖骨、晒した腋下、なだらかな腹、太腿のいたるところに白濁が浴びせられて)
ぅ…、ひどい…こんなこと
ああ…なんて…ひどい
(姫騎士の姿はそこにはもうなく、涙をにじませ呆然とし様子の、男の精まみれの汚れた女がいるだけで)
(しゃくりあげるたびに胸にかけられた精液が滑り落ちて、更に体を汚してくいく) 随分しおらしくなっちまったな
だがここからが本番だぞ?
(射精責めが終わり、今度はすすり泣くミリアムを無理やり四つん這いの体勢にさせて)
(ずれたフレアパンツにナイフを入れて一気にビィィッと引きちぎる)
(秘所までもが完全にあらわになって男たちの目に入ってしまう)
(再び勃ったアルバの陰茎がミリアムのそこにあてがわれる)
(だがすぐには挿入されずそのままの状態で一旦止まって)
犯されたくないか?
まぁ俺も鬼ではないからなぁ。純潔を奪うのだけは勘弁してやってもいいぞ
(譲歩の言葉はミリアムを安堵させるが、しかしその矢先に絶望的な交換条件を突きつける)
「私は乳レイプされて感じていた変態淫乱騎士です」とでも宣言してもらおうか
それならここは勘弁してやる
(あまりに屈辱的な要求。だがミリアムが黙っていると陰茎が徐々に先端から入っていく)
ほら犯されたくないんじゃないのか? これ以上は待ってやらんぞ!
(ミリアムのそこをこじ開けようとどんどん力が加わっていき) はぁはぁ…ぁぁっ
(騎士とは言っても、王族として貴族たちと一緒の上級待遇だったため、男たちの粗野で下品なものからも遠ざけられてきていた)
(男を知らない姫には初めての経験にしてはあまりにも衝撃的で呆然としていると)
ふぁぁっ …ぁぁ、いやあ…もうやめて……
(いやいやと首を振るが、力が入らない四肢を抱え上げるように四つん這いにさせられる)
(目の焦点が合ってくれば、自分の格好がどんなにはしたなく、男たちの視線がどこに集まっているのかに気づいて)
いやあああああああっ!
(動物のような恰好でお尻を露わにされると、這い逃れようと動くが腰をがっちりと掴まれてしまう)
(二つの釣鐘のように下がった胸の先から白濁が地面に落ち、髪よりも薄い色の陰毛も、引き締まったお尻の奥の紫色の窄まりも見られているのを感じて)
い、いっ、いやああ…いや…やめて…
(まだ堅く閉じたままの秘所に、ぬるぬると射精したばかりとは思えない剛直を滑らされ)
あっ、あっああっ
あああ…お前、まさかその指輪…わかっていてっ ああ…やめて
(王族と子をなすつもりなのかと怯えるが、アルバの言葉に四つん這いのまま背後を振り返る)
…ぅ、くっ き、さまあ…どこまで腐ってる
ぁっ…ぁあ…あっあっ
(きちきちと硬い膣口をこじ開けるように腰を進められる)
(屈辱と王家の女としてのプライドと威信に引き裂かれるように、首を激しく振って)
くぅっ 私は…
ち…乳レイプされてかんじて…か、感じていて…変態…騎士ですぅっ!!
だから…やめてっ
(入り込む亀頭を腰を振りはらって追い出そうと力を入れ、一気に恥ずかしい言葉を吐きつける) (ミリアムの言葉を聞いて兵士たちはゲラゲラと笑い声をあげて罵倒する)
(「やっぱり変態だったんだなぁ!」「あんなセリフよく言えたもんだぜ」)
本当にお前は玩具にうってつけの女だ
(ミリアムが屈辱的なセリフを言ったのにもかかわらず秘所に自身のモノをあてがったまま離れない)
貴様は私が約束を守る男だとでも思ったのか?
おめでたいやつだ、なぁッ!
(そして一気に最奥まで貫き犯す。処女を喪失した証の血がつぅと太ももに一筋流れる)
敵国の男に犯された気分はどうだ? ほらまだ始まったばかりだぞ
(容赦のないピストンが始まる。つくたびにぶるんぶるんと震える胸を兵士たちは下卑た視線で眺めている) くっ ぅうっ
(敵国の兵士に高笑いとともに、口々に嘲りと罵倒を浴びせられる屈辱と、これで王家の血が守れる、このくらいの羞恥には耐えて見せるというプライドに四つん這いの腕が震える)
(背後のアルバが離れないのにようやく気づき、キッと睨みつけると、その口元にはバカにしたような歪んだ笑みが張り付いていて)
だ、だましたなっ卑怯者ッ!!
あああぅ、…やだ、やああ…やだあ…やめて、…あっ
いや、…いや、あああ…
(逃げようとした腰を惹きつけられるとその反動で一気に体をぶつけられる)
(まだ濡れてもいない膣を大きなペニスでえぐり、狭い膣道を一気にこじ開けられれば、)
んぐっ、ひぃいいいいいいいいいっ!!
(体を引き裂くような痛みで動物じみた悲鳴を上げると、更に腹を抱えて周りの兵士が笑い声浴びせかける)
ひっ、ひっ、ひぎっ…ひぃっ
はっぅ、ひぃっ…ひっ はっ はっ…ぁっぐうっ ぐひっ
(容赦なく腰をぶつけ、快楽を得るより、乳房を揺らすのが目的のように突き上げ続ける)
(涙を零し、苦痛に顔を歪ませながら声を上げて、両腕で支えきれなくなると、地面に片頬を付けるように倒れ込んで)
はひっ…ひぃっ ひっ はう…ぅっ ふっ ふんっ ふっ
(膣を守るための愛液が滲みだし、滑りが良くなってくると、結合部からにちにちと濡れた音が漏れだしてくる)
はっ…ぁぁぅんっ
(太腿に垂れる液が血の赤からぴんくにかわる頃に、背中をぴくんと一度大きく反らして)
(感じるところに気が付くと、体がどんどん敏感になるようで、無意識のうちにお尻を高く掲げて、いいところに当たるように腰を動かしだしてしまい) 【何の規制なんでしょうか…「埋め立てですかあ?」って出ます】
【最近は長文の規制があるのでしょうか】
【アルバさんの気分がそがれていないといいのですが… ごめんなさい】 >>574
【いえいえ大丈夫ですよ】
【今は出てませんが私もたまに埋め立て荒らし規制かけられます】 敵に犯されて感じているのか?
まぁ乳レイプで感じていた淫乱騎士様なんだから仕方ないか?
(あのセリフまで掘り起こしてミリアムを徹底的に貶め)
ほらお前のいやらしいところをもっとよく見せてやれよッ
(へたついた両腕を取って無理やり身体を起こさせる。突かれるたびに震える胸が兵士たちの前に大きく晒される)
(「また勃っちまったわ」「俺も…。もう一度ぶっかけてやろうぜ」)
(兵士たちは次々に再び反り勃ったモノをしごきはじめる)
今度は中にたっぷり種付けしてやるよ…。ほらイクぞッ
(谷間でも感じたあの陰茎のビクビクとした震えが今度は膣中で繰り返される)
おらッ! 出すぞ…うぉおおッ!
(ズンと最奥を突くと同時に精液が放たれて中を汚しきる)
(同時に周りの兵士たちも好き勝手にミリアムの身体を蹂躙していく。髪や顔や胸にまた次々と精液がぶっかけられ全身を穢していく) あぅっ……ぁっぁ、ああっ…あんっ んふぅああ…っ
乳レイプ…なんて…ぁぁちがう、淫乱なんかじゃないっ ああ…ぁんっんあ…ぁっあっあっ
ち、ちがあっ …ぁぁあっ 娼婦じゃない…へんたいじゃないの…っ
んぐううっ!
(両腕を引き起こされても、もう朦朧としていてされるがままの人形のように、結合したままで顔も胸も兵士たちに晒される)
んっ んあ、あっ あんっあんっ あっんふ、んあ…ぁっぁっぁっあああ
(ぶるんぶるんと上下に揺れる先端は、先ほどよりも固く膨らみきっていて、赤みを増している)
(今はもう屈辱よりも湧き上がる快感に抗うように、ぎゅっと目を閉じて体を揺らされるに任せた顔)
(白い肌は赤みを増し、汗と巻き散らかされた白濁で汚れ、金髪が頬にもうなじにも、胸にも散らばって張り付いている)
はふぅ、んっ…んぁ…ぁっ ぁぁああっ…あん、
ふ、はっ、はっ…ぁっ はああっ…ぁっ
(初めて知った快楽に口を半開きにしたままで突き上げられていて、膣壁を擦るペニスに合わせ腰を回し、自分から揺らしもし)
(周りの兵士たちの牡の匂いに嗅覚も麻痺して、ぐらぐらと顎を上げて揺すられていると)
はあぅっ…ぁっ えっだめっ!
だめ、いや…いやあだめっ 中はだめっ あああ…だめえ
あかちゃんできちゃう…だめええええっ!
んぅあああっ!
(中でひときわ膨れ上がったかと思うと、動きが激しくなって、奥深く貫かれる)
(アルバと)同時に達した兵士たちが、悲鳴とともに髪にも胸にも、顔にも、開いた口元にまで白濁をかけていく) (陰茎が引き抜かれてぐったりとしているミリアムが今度は仰向けに引き倒される)
(兵士たちが意識朦朧としているミリアムに覆いかぶさっていき、終わらない輪姦が始まってしまう…)
【キリもいいのでここで〆でいいでしょうか】
【とても興奮しました。もしまた会えましたらぜひお相手お願いしたいです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています