プレミアムホテルのスイートルーム 193号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
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《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
※前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 192号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488728118/ 何だかごめんなさい
悪い方の妄想が止まらなくなったかも
せっかくあんなに優しい伝言をくださったのに
忙しなく身を整えて、戸惑う視線を向ける修吾さんの頬に口づけをのこし
帰ります
ありがとうございました 最後の口づけの意味を考えながら
こちらこそごめんなさい妃名子さん
でも、ありがとうです
もし、悪い妄想が変わってくれたら
伝言ください
落ちます
以下空室 到着ー
うんうん、ホテルホテル
譲さんにはこれをプレゼントだよ
(サッと後ろに回るとアイマスクをつけ)
さ、ベッドまで行こ
(そのまま背中を押していく) お、おおお?
(いきなり綾にアイマスクをされてそのまま背中を押され)
ちょ、ちょっと待って、これじゃ何も見えない…
(よろよろしながら綾の誘導でベッドまでたどり着く) 何も見えないのがいいんじゃない
それじゃゆっくり回って…
(ベッドの前まで辿り着くと両腕を掴んでこちらに向かせ)
そうそう、そのまま、そのままね?
(ベッドに背を向け立たせたままにすると室内を移動して
何かを動かす音だけが譲さんの耳に入り)
よし、準備完了…と、見えないけどちゃんと立っててね
…えいっ
ほら、足上げて?そう
(戻ってくるとベルトに手をかけたかと思うとパンツごと一気にずり下ろす) お、おおおっと…
(アイマスクのせいで平衡が保てず、綾の助けを借りて向きを変え)
このまま立ってればいいの?
うひゃあ、一体何?何?
(真っ暗な中でいきなりズボンごとパンツを引き下ろされてフルチンになり慌てる) 何って下だけ裸になってるのを眺められてるんだよぉ?
なんて…ね
(からかってから緩く抱きつくと、少し身体を離して右手を股間に伸ばし)
ね、どれくらいで大きくなるのかなあ?
(下から持ちあげて握りながら、左手でシャツのボタンを緩めにかかる) いやまあそれは分かってるんだけどさ…おおっ?
(抱き着かれて軽く握られるとピクンとチンポが震え)
おお、おおお…
(握られながらシャツを緩められると、綾の手の中でぐんぐん固く大きくなっていく) ん、固くなってきた
(手の中で固くなっていくモノをゆるゆる握り)
ちょっと待ってね…
(それもすぐに止めて身体を離すと自分も上着を脱いで下着とストッキングだけになり)
あぁ…ステキ
ん…ちゅ…はぁ…
(ボタンの外れたシャツを脱がせると、胸板や脇腹、背中に手を這わせながら首筋を舐めていく) な、なんかさっきまでと肌触りが違うような…
(さらさらしたシャツとは違い、ぺたっとくっつく素肌の感触で更に固くそり立ち)
ちょ、ちょっと綾…
俺、何にも見えないんだからあんまり押されると転ぶぞ?
(あちこちを撫でられながら首筋を舐められるとよろよろする) まだ倒れちゃだめ…
(答えながら背中に手を回して愛撫を続け)
でも見えないからしょうがないよね
うん、ベッドに座ろっか
(唾液の線が残る胸板を撫でてから左手を取り、ゆっくりと後ろのベッドに座らせると)
ふふ…キュフフ
よっと…ん…えぃ
(ベッドに登って後ろに回ると肩を掴んで背中にお腹を当てながらお尻を下ろし
譲さんのふとももの間に両足を差し込んでグッと両足を開かせる) うん、おっとっと…
(綾に支えられながらベッドに腰かけるとようやく姿勢が安定し)
おいおいw いくらなんでもフルチン勃起男の膝開いてチンポさらけ出すなんて
淑女のすることじゃないぜ〜?w
(綾に広げられるがままに脚を開き、大きくそそり立つチンポを見せながら言う) ねぇ、知ってる?
右の手は淑女を気取り、左手は淫らになるっていうこともあるんだよ?
(右手を首に回して喉を緩く掴みながら、左手はふとももの内側を撫でさする)
今の姿を想像してみて?
恥ずかしい?
(さすがに首筋には届かず背中に頬ずりしながら囁く) なるほど、綾は一人でする時左手が多いというわけだなw
(綾のかっこいいセリフを分かっていながらわざと曲解し)
そうだなあ…
これが街中とか知らない人に見られるなら恥ずかしいけど
綾には何度も見せてるしもっとしっかり見たり触ったりしてほしいかもw
(そう言いつつ、綾の見ている前で先っぽをぴくぴくさせる) イく時は淑女だよ
(とぼけたところに更に被せてトドメを刺し)
ねぇ、前見てると思ってるでしょ?
それでアピールしてるでしょ?足に伝わってくるよ?
その恥ずかしいところ…自分で見て欲しいなあ
ね、取ってあげるから前見ててね
(言葉で責めながらアイマスクを外すと、目の前にほとんど譲さんばかりが映る大きな鏡) んあ〜 これで立場逆転できるかと思ったのに〜w
うひょお、いつの間にこんな鏡が〜
ダメ、俺自分の姿鏡で見るのあんまり得意じゃないしー
しかもフル勃起したチンポ、自分で見なきゃいけないなんて拷問だよ〜
(綾に舞台設定を知らされてじたばたする) 後ろを取られてこんな姿で…
逆転なんてできないよねえ?
ね、恥ずかしい?気持ちいい?
ほぉらぁ、教えて?
(じたばたする首に手の平を当てたままあごと頬を掴んで鏡に向かせ
左手で胸板を撫でさすりながら尋ねる) あうぅ… いい年して綾みたいな若い女の子に
勃起チンポさらけ出されて…恥ずかしいよぉ…
(そろそろと膝を閉じようとするも、綾に押しとどめられてまた開かされる) だぁめ、んぅ、だめだよぉ?
(頭を動かすのをまた戻し、閉じようとする脚をぐっと押し開かせ)
まだ固いまま?どうされたい?どうなりたい?
(相変わらず背中に頬を押し付けたり、吸いついたりしながら言葉責めを続ける) まだ固いから綾にいっぱい気持ちよくしてもらって
いやらしくぴゅっぴゅっと精液出したいですぅ…
(綾に言葉責めされながらしおしおした態度でして欲しいことを言う) んふー、よく言えました
それじゃあ…
(ふとももを抑え込んでいた両足を抜くと、一旦立ち上がり
今度は膝立ちになって左肩にあごを置いて鏡の中の譲さんを見つめ)
ね、目を見て…だめ、目を外さずにちゃんと目を見てねだって?
(伸ばした両手を下腹部で止めてもう一度と要求する) あうぅ…みっともなくて恥ずかしい…
(何度も目をそらそうとしつつ、綾の命令には逆らえずに鏡の中の綾を見つめ)
お願いします、綾にいっぱいイタズラされて
みっともなくびゅるびゅると精液ぴゅっぴゅしたいです…
(何度かいいよどみながらもしっかりおねだりする) だめだよぉ?さっきと違ってちゃんと見てるんだからね
(右手を首に戻し、あごを撫でながら鏡の中の譲さんを見つめ)
いっぱいいたずらかぁ?
んー、どうすればいいのかなあ?
ん…ぁむ
(左手を股間まで伸ばしてようやく握り、ゆっくりと上下させながら首筋に歯を立てる) ファぁ…
そ、そのまま手を使ってチンポしこしこさすってくださぁい…
(しごかれると溜まっていた先走りが鈴口から溢れだし、綾の手をヌルヌルさせる) ん…ね、今度はちゃんと目を見て言って
(ヌルヌルする手をゆるゆると動かしながら、右手で顔を自分に向けさせて直接見つめる) うあぁっ!お願いですっ!
綾の手でしこしこチンポ擦って、みっともなくびゅるびゅる射精させてくださいっ!
(今度こそ綾の目を見ながら必死になっておねだりする) うぁ…
うん、よく言えました
(勢いに思わず仰け反るも、すぐに顔を戻して軽くキスをして)
それじゃ…いっぱい出してね?
ん…む…んぁ…
(ぎゅっと握って告げると、今度は右手も使って貪るように思い切り唇を重ね
左手の動きを速めていく) ひあぁっ! ふう、くふぅ…ふぁぁ…
(綾にしごかれるとたらたら先走りを垂らしながらますます固くなり)
くうぅ…もう出る…すぐ出るっ…!
(先っぽがぷっくりと充血し、鈴口がパクパクして射精態勢に入っていく) んっ…もっと鳴いていいんだよ?
(唇を離して鳴き声をあげる唇や頬を舐め)
まだだめっ
ね、イく時どこ見て欲しい?
それ言うまでイくの禁止だよ?
(出るの声に括れでぎゅっと締めるように手を握って次の言葉を求める) ひあぁっ!ふううんっ!
(綾に勢いよくしごかれると一気に興奮が高まり、射精しそうになるが)
あうぅ…イキたい、イキたいですぅ…
お願いします、俺がみっともなくびゅるびゅる射精するところ
綾が見ててくださいっ!
(誘いに耐えきれず、情けない言葉で射精させてもらえるようおねだりする) いい声
うん、イきたいよね?
それじゃ一緒に見よっか
かわいい声、いっぱい聞かせ…てっ
(自分の頬も赤くなるのを自覚しながら、聞き終えるとそれを誤魔化すように締めを緩め
これまでに比べると少し乱暴なくらいの勢いで扱き始める) はぁぁつ、おおっ! くはぁぁっ!
(乱暴なほどしごかれるとすぐに限界に達し
しかし少しでも射精を長引かせようと下腹に力を入れて堪え…)
ああっ、ダメだっ!
イク、イク、イクイクイクっ!
おあああっ、綾ぁっ!
(こらえきれずにぴゅっと先走りが飛ぶと、そのままぶびゅぶびゅと精液を高く噴き上げる) んっ だめ、がまんなんてさせないんだから
(左手に少し抵抗を感じると、手前に引き寄せるように強く扱き)
あっ!うぁっ…は…あぁ
(それに更に抵抗するように弾け、自分に向かって飛んでくるような錯覚に驚き
少し落ち着くと残りを搾るように、責めを緩めず扱き)
ん…いっぱい出たね
…ちょっと待ってて
(扱いていた左手で飛び散ったものをぬぐって立ち上がるると、ティッシュとゴミ箱を持ってきて
拭いきれなかった分を拭き取り)
よし、きれいになった
すごかったね…んちゅ
(まだ呼吸を整える譲さんの右肩に左手を置き、右手であごをあげさせると軽くキスをする) はぁ、はぁ、はぁぁ… すごい、いっぱい、出た…
(綾にキスされながらも萎えることなくビンビンに勃起したままでいる)
あうぅ…綾、綾のおまんこでズコズコしてくださぁい… んふ〜、だよねえ?
(股間に目をやってからしっかりと立ち上がると)
今度は譲さんの番
譲さんの思うままに…してください
(譲さんに背を向け、鏡に映る自分の下着姿に思わず目線を外しながら告げる) んん…はぁ、はぁ…
(射精の余韻が終わらないまま、綾の背中を見て)
それなら攻守交替だねえw
さっきまでいっぱいいじめられたから、今度は綾をいい声で鳴かせてあげなくちゃ
(そういうと下着の上から手の平でおっぱいの先を掠るように撫でまわす)
<<ごめん綾、すごくいいところなんだけど0時過ぎちゃったし
この続きは夢の中ということで今夜はお開きでもいいかな
今日は綾のSっ気炸裂して、なかなかいい感じだったよw
夢の中ではいっぱい綾を鳴かせてあげるね?>> ね…はやく…
(焦らされて既に吐息混じりにねだり)
ん…あっ…んぅ…
ぁん、すご…いぃ…あぁ
(後ろから胸を撫でられ、普段は見られないその動きを映す鏡を見つめて興奮した声をあげる)
《ううん、でもあっきはあと1分遅かったら閉めちゃうぎりぎりだったよ
続きも、焦らされた埋め合わせもしっかりしてね
そうじゃないと夢で踏みつけちゃうぞ?
おやすみなさい、譲さん
ふたりでいっぱい気持ちよくなって、スッキリして起きようね
そして月目標は今日で決めちゃうくらいがんばってきてね
大好き》 ごめんごめん
自分でしてて思わず虚脱してたw
俺もまだムラムラしてるからこの後夢の中で
朝まで綾をいっぱいかわいがってあげるね
明日は綾の応援受けていっぱい売上伸ばして頑張ってくるよ
綾も仕事ならお互い一日しっかりやって夜は楽しい時間過ごそうね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます (琴音をぎゅっと抱きしめながら…)
会いたかったよ…琴音。
夏バテどうですか?
頭とか痛くない? (慎二様に抱きしめられると胸が高鳴り)
私もお逢いしたかったです。
少し頭痛が残っています。
慎二様は夏バテは大丈夫でしょうか? ちゅっ…、はぁ…ちゅ…琴音…
(琴音の温もりを感じながら、キスを交わして)
琴音をずっと想っていました…
私も頭痛が少し残っている感じ。
でも、琴音に会えたら元気になりました(笑)
琴音、今どんな姿で待っていましたか?
鏡に映っているお前の姿を教えなさい。 ちゅっ…ちゅるっ…んんっ…
(唇を合わすと舌を絡め合わせながら唾液を飲むと)
んん。慎二様。無理なさらないでくだね?
鏡の前にパンディ一枚の格好でおります。
子宮の上に慎二様と私の名前をかいております。
左腕に慎二様専用女と書いております。 琴音も…無理しないようにね。
ちゅっ…んっ…
(琴音の舌に絡ませ、唾液を流し込みながら…)
はぁ、飲んで、私の唾…。
いいですね…、パンティ一枚の琴音…
どんなパンツ穿いてきたのか教えてごらん。
しっかり子宮と腕に私の言いつけ通り書いていますね。
よろしい。
鏡の前で、四つん這いになってごらん。
四つん這いになりながら、鏡に向かって、身体に書いてある言葉をリアで言いなさい。
しっかり言いながら、ケツは上げながら、頭だけ床に着けて土下座するようにしろよ。 リアの私は、すでに全裸になっていて、
琴音に会った時から勃起ちんぽの先から我慢汁があふれています…。
お前のいやらしい痴態を見ながら、勃起させていますからね…。 はい。慎二様。
今日は6,時まででよいでしょうか?
んくっ…んん…こくっ
(慎二様の唾液を飲むと)
白のTバックを履いております。
四つん這いになりました。
慎二様琴音ハートマーク。
慎二様の専用女です。
声に出して言いました。
頭をつけました。 >>218
慎二様。私も柄多の奥が熱うございます。 6時まで、了解です。
今日はたっぷり琴音を苛めて、じらして可愛がってあげますから…。
愛していますよ…琴音。
しっかり出来ていいですね…琴音。
土下座のうえから頭を撫でてあげます。
そのまま、床に額をつけて土下座しながら、
私への愛と忠誠の言葉を声に出して叫びなさい!
さっきより大きな声を出せよ。 >>220
琴音も身体の奥で感じているんですね…。
じんわりおまんこが濡れてきたら、しっかり報告するように。
あと、今日はお前のケツ穴を私に捧げなさい、いいですね。
イチジク浣腸をしてやるから、用意するんですよ。 はい。慎二様。宜しくお願いします。
私は慎二様専用の変態雌奴隷です。
慎二様愛しております。
声を出して言いました。 >>222
はい。もう濡れはじめております。
はい。捧げます。
イチジク浣腸用意しました。 >>223
いいですね…琴音。
お前の宣言しっかり聞いています。
お前のおまんこもケツ穴も私だけのものだと、声に出していいなさい。
四つん這いに直して、鏡を見ながら、声に出して宣言しろ。 はい。慎二様。私のケツ穴は慎二様だけのものです。
鏡に向かって声を出して言いました >>224
しっかり宣言したら、四つん這いのままケツを鏡に向けて
クロッチずらして、ゆっくり指をケツ穴に入れてごらん
お前のケツ穴、どこまで入るようになったのか、私に教えながら、指ちんぽ入れなさい。
そして、指を抜いたら、イチジク浣腸を1本入れなさい。
「慎二様、琴音の変態ケツ穴に浣腸ありがとうございます。」と声に出していいながら、
まず1本入れなさい。
どんな感じしますか? >>226
鏡に向かってしっかり言えて、嬉しいです…琴音…。
お前のケツ穴、私に捧げなさい。
パンツは穿いたまま、クロッチだけずらして、イチジク浣腸1本入れたら、
次に2本目も入れてやるから、
ケツ穴を鏡に向けて、ケツ穴が映るように写真を撮りなさい。
撮ったら、どんなケツ穴が映っているか私に報告しろ。 指はまだ第一関節までです。
いまからイチジク浣腸を入れます。
イチジク浣腸入れました。ありがとうございます。
生暖かい感じがします。 >228
上手く見えませんが菊門がビクビクしております。
2本目も入れます。
お腹がキュルキュルいっておおります。 >>229
琴音のケツ穴に浣腸液がちゅーっと入っていくところ、しっかり見ています。
お腹まだ大丈夫ですか?
あぁお前のケツ穴に浣腸しながら、舐めてやりたい…。
洗面器も用意しておきなさい。
鏡の中にいる私の目の前で、お前の排泄見せる覚悟はありますか?
鏡を見ながら、しっかり私に言いなさい…。
お前の覚悟を…。 >>230
そう、うまく見えないだろうから、一度写真を撮りなさい。
琴音の変態ケツ穴の写真をしっかり写せよ。
2本目も入っていますね…。
お腹まだ大丈夫ですか?
漏らしたくなったら、しっかり私にお願いをしろよ。
勝手に漏らすなよ?いいですね。
3本目も用意して、四つん這いになっておきなさい。
浣腸するときは、琴音の変態ケツ穴に浣腸ありがとうございます!
とリアで言いながら浣腸しろ! 洗面器用意しました。
慎二様私の排泄を見てくださいませ。
お腹痛くなってきました。 >>232
写メ撮りました。
もう。漏らしたいです。
どうか排泄する事をお許しくださいませ。
3本目も用意しました。 >>233
パンツを脱いで、全裸になれ。
お前の変態な排泄姿、私に見せなさい、いいですね。
洗面器を鏡の前に置いて、うんち座りになりなさい。
私が許可するまで、勝手に漏らすなよ?
しっかり私にお願いをしろ。
琴音の変態うんちさせてください、とリアで声に出してお願いしなさい! >>234
もう少し我慢しろ、琴音。
しっかりお願いできたら、
許可してやるよ!
琴音の変態うんち見てください!って言いながら、
ケツ穴広げて、一気に噴出させろ!
慎二様見てください!ってリアで大声出しながら、一気に洗面器に噴き出しなさい! 全裸になりました。
うんち座りになりました。
慎二様。どうか琴音にうんちをさせてくださいませ。
声に出して言いました。 ≥>236
慎二様。私の変態うんちを見てくださいませ。
声に出して言いました。 >>237
しっかり見ていますから…。
お前の変態ケツ穴から、一気に変態うんち噴き出しなさい!
私に見られてると思って、
慎二様見てくださいとリアで叫びながら、漏らしなさい! >>238
許可するよ、琴音。
ケツ穴広げて一気に出しなさい! >>241
鏡通して、見てやるから!
あぁ…見ています、お前のケツ穴…広がって一気に…
お前の変態うんち…しっかりケツ穴からひりだしなさい! 変態うんち洗面器にしたら、
しっかり報告しろよ
ケツ穴から噴き出して、どんな感じがしたのか。
私に見られながらしてどうだったのか?
洗面器にたまったものをしっかり報告しなさい。
報告できたら、トイレで流して、風呂場でケツ穴洗ってきてもいいですからね。 とても恥ずかしくそして気持ち良かったです。
茶色いうんちがたっぷり溜まっております。
シャワー浴びさせて頂きます。 琴音の変態うんち…私も興奮していましたよ
ありがとう、たっぷり溜まった洗面器もありがとう。
ええ、シャワー浴びてきなさい。
しばらく待っていますからね。 おかえり、琴音…。
シャワー浴びた琴音の姿も好きですよ。
いつか一緒にお風呂に入りたいね。
ケツ穴しっかり洗ってきましたか?
ほら、鏡に向かってお尻を開いて、ケツ穴みせてごらん?
私に変態うんち見られてどんな気分だった? はい。見てくださいませ。
慎二様に見られて恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。 見ています…琴音のいやらしいケツ穴、ヒクヒクしていますね。
今度からも、会社のトイレでもうんちするときは、今日のことを思い出しながら
私に見られていると思って、変態うんちしなさい、いいですね。
鏡の前で脚を開いて、おまんこ広げてごらん。
ケツ穴も見えるように、膝裏に腕を回して、
おまんこのビラビラも開いたり閉じたりさせなさい。
琴音の変態ケツ穴とおまんこごらんくださいって言いながら、しっかり広げて見せなさい。 はい。
慎二様。私のケツ穴とおまんこ見てくださいませ。
(膝の裏に手を回してケツ穴とおまんこを見せる様にして) リアでしっかり言っていますが、抜けてるだろ。
ケツビンタを一発しながら、私に向かってあやまりなさい。
謝りながら、今のお前の姿を写真に撮りなさい。
で、今のお前の姿がどうなっているか私に教えろよ。
おまんこ、指で撫でてごらん。
汁でとろとろするくらい、指でまん筋撫でまわしながら、
指についたまん汁を舌で舐めなさい。
舐めたら、またおまんこ撫でまわせよ。 あうっ。
(ケツビンタをして)
(赤くなったお尻を写メに映して)
申し訳ございません。ケツビンタいたしました。
あまんこが濡れております。
ビクビクといやらしく動いております。
(指でおまんこを撫でまわし、マン汁を指につけ舐めとる)
あぁ。いやらしい匂いがしております。
恥ずかしゅうございます。
リアで声に出して言いました。 そう、しっかり私に伝えなさい、お前の痴態や声を…。
ドスケベなおまんこだな、
変態うんち見られながら、おまんこも濡らしてたんだろ?
おまんこに指を入れてズボズボさせてみろよ。
ズボズボさせたら、そのいやらしいまん汁の匂いを嗅ぎながら
指を舐めてまん汁を飲み込め。
そのあと、またおまんこに指を突っ込んでかき回せよ。
私の伝言通りおまんこズボズボさせてたか?
指は何の指を使っていたのか教えなさい。
お前のケツ穴にも挿入してやるから、ボールペンを用意しておきなさい。 はい。恥ずかしい姿を見られながら濡らしておりました。
(指を膣に挿入してズボズボかき回して)
(指についたマン汁を舐めとると)
雌のいやらしい匂いがします。
あぁ。感じる。
(指を再び膣に入れる)
伝言どおり入れました。人差し指をいれました。
ボールペン用意致しました。 しっかり見ていますよ、お前の変態おまんこ。
もう一回おまんこに指ズボズボさせて、まん汁噴き出しながらかき回して、口に入れなさい。
お前のまん汁、どんな味がするか教えろよ。
ローションの突起をケツ穴に差し込んで注入しろよ。
ローション入れたら、口に入れた指をケツ穴に差しこんで、第一関節まで入れたら
ゆっくり広げる様に回しなさい。
慎二様、琴音の変態ケツ穴広げてくださいとリアで声に出して言いながら、ケツ穴広げなさい。
できれば、「アナル マゼラン」でググって、ケツ穴用のスティックを買っておきなさい。
私の勃起ちんぽで感じるように、お前のケツ穴を開発していってやるからね。 あぁ。感じる。
(指についたマン汁を舐めると)
慎二様。殆ど無味ですが、あえて言うなら何とも表現しづらい味がいたします。
(ローションをケツ穴に注入すると指をいれて)
慎二様。琴音のケツ穴を広げて下さいませ。
声に出して言いました。
はい。わかりました。 無味なんだ…お前のまん汁、私も舐めて飲みたい…。
いつかリアルで舐めさせてくれますか?琴音のおまんこ…。
いいですね…、お前のケツ穴は私だけのものですからね。
しっかりお前自身も、私にケツ穴を捧げるとしっかり思いながら、
ゆっくりボールペンを差し込みなさい。
無理しないところまで、どこまで入ったか私に教えろよ。
ケツ穴から垂れたローションで、クリ皮剥いてクリちんぽもつまめよ。
ケツ穴にボールペンさしながら、おまんこ開いてクリちんぽ勃起させて扱けよ。
ケツ穴にボールペンがどれくらい入っているか、どんな感じがするか教えろよ。 はい。
ボールペン差し込みました。
3分の1くらい入りました。
くりちんぽ扱いています。気持ち良いです。
ボールペン違和感があります。
固くてちょっと痛いような… そう、ボールペンは固いから、無理はしないように。
そのボールペンをゆっくり回してごらん、広げる様に。
回した後、ゆっくり引き抜いて、今度はケツ穴にヌポヌポ出し入れさせてごらん。
ケツ穴に入れては抜いて、また入れて抜いてを繰り返せよ。
ケツ穴出し入れさせながら、もう片手でクリちんぽをぐりぐり指で擦りなさい。
琴音の変態ケツ穴にペン出し入れしてるところご覧くださいとリアで言いながら、
何度もズポズポ出し入れさせろよ。 (ケツ穴を広げる様にボールペンを回し、その後ズボズボゆっくり出し入れする)
(同時にくりちんぽを扱くと)
はぁっ…んんっ……慎二様…変な感覚が致します。
慎二様。琴音のケツ穴にボールペンを入れてる所を見てくださいませ。
声に出して言いました。 いいですね…琴音、しっかり声に出して言いながら、
出し入れ何度も繰り返してごらん。
お前のケツ穴がペンを飲み込んでは出しているところしっかり見ているからね。
お前の変態うんち、また私が見たいときには、見せなさい。
私の目の前で、洗面器にうんちするように…いいですね、琴音。
しっかり鏡に向かって、私に誓いなさい。
誓いながら、ケツ穴に出し入れさせながら、
クリちんぽ扱いてグリグリ、そのクリ周辺を押しつぶせよ。
あぁ、おまんこからもたっぷりまん汁垂れていますか? はい。変態うんちまた見てくださいませ。
私琴音は慎二様の奴隷でございます。
ああ…くりちんぽ感じるぅ〜!
気持ち良いっっ!!!
くりちんぽいいっ! お前の変態うんちも私のものだからな。
琴音は私のマゾ奴隷だとしっかり自覚しろよ。
もっとクリちんぽグリグリ押しつぶせよ!
お前の声、もっと大きな声出して私に聞かせろ!
隣の部屋に聞こえてもいいから、もっと私の名前を叫びながら
クリちんぽつぶしながら、扱け!
ケツ穴も出し入れさせて、ペンを最後、奥までぐっと突っ込んで
一気に引き抜けよ。 >>263
お前のまん汁、リアルで舐めてさせろよ?
お前のところにいって、おまんこ舐めて犯してやるから
声に出してお願いしながら、垂れたまん汁指ですくって舐めろよ! はい。私は慎二様の変態マソ奴隷です。
あぁ〜っっっ!感じる!感じるぅ!
おまんこ気持ち良いっっ!
ボールペン固いので少し痛いです。
(ボールペンを出し入れして) ケツ穴のペンは一気に引き抜きなさい!
ほら、お前の変態うんち、いつでも慎二様見てくださいってリアで言いながら
おまんこもっと感じろよ!
指ちんぽもおまんこにずぼっと突き刺して、
そのまま親指でクリちんぽぐりぐり押しつぶせ!
おまんこ気持ちいいと
もっと大声出して言いなさい!
今より、もっと大きな声で叫べよ!
私のドスケベマゾ女になれて幸せだろ?
叫びながら、おまんこズボズボさせろよ! >>267
リアルで琴音の変態おまんこ舐めて犯しに来てくださいと、
声に出しながら、おまんこグリグリ苛めて
まん汁ついた指で、お前の乳首もぎゅっとつまみながら、
もう片手でおまんこズボズボ突っ込みなさい!
あぁ、今のお前の姿…大好きです、琴音。
教えなさい、どんな格好でおまんこズボズボしてるか、
お前の今の表情も…。
私もリアで勃起ちんぽからだらだら汁があふれていますから…。 琴音の変態うんちいつでも見てくださいませ。
あぁ〜!おまんこ気持ち良いっ!
感じる〜〜〜!
(指ちんぽを膣にズボズボ入れながら喘ぎまくって) >>269
(膣に指を入れながらズボズボさせながら乳首を捻り)
あぁん…気持ち良い〜っ!
鏡の前でうんち座りになっておまんこをズボズボしながら乳首を弄ってます。
凄く感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています