プレミアムホテルのスイートルーム 193号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
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・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
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・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
※前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 192号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488728118/ わかりました。
仲澤さんもやりづらい事とか途中でありましたら、言ってくださいね。
私から中断させてしまったので、私がそのまま続きを書き出す形でよろしいでしょうか。
やりづらかったら、仲澤さんから書き出していただいても構わないです。 わかりました
では僕から前回の一つ前のレスを少し変更して書き出しますね
少しだけお待ち下さい (慣れた手つきで行為を始めたかなさんに、思わず釘付けになり)
意外だね…
普段はおとなしそうなのにそんないやらしい下着を着てたなんて
ひょっとしてかなさんって実はとんでもない淫乱な女とか?
(あえて女性とは言わず女という言葉により、より一層いやらしさを増し)
じゃあこういうのはどうかな?
(部屋に置いてあったプレイ用のアイマスクをかなさんに付けて)
どうかな?こうすれば更に想像しながら激しく出来るよね
ほら、もっと見せてごらん
自分で脱いでいってもいいからいっぱい乱れていいんだよ
(そう言いながらかなさんはベッドで膝立ちをさせ、自分はソファに座る)
【オナニーの描写や乳輪の大きさや色、ビラビラの大きさ色など
細かく教えて頂けるとすごく興奮します】 はぁ…あっ、ち、ちがっ、そんなことぉ、言わないでぇ…っ。
(形だけの否定をするものの、淫乱、女と言われるたびにその表情は恍惚としていて)
(備え付けのアイマスクを付けられ、視界が遮断される。
見えないことによって、相手の言葉遣いや自分の吐息に今まで以上のぞくっとするほどの快楽に感じてしまう)
あっ、激しくぅ、んんっ、指、動かしちゃう、んんっ///
ああ、激しくセックスするの想像して、1人でしちゃうぅ
(ベッドで膝立ちをさせられると、自らスカートを脱ぎ、直接おまんこへと指を入れる。
始めはクリに触れ、びくりと身体を震わすと、
自慰のしすぎで大きくなってしまったであろう黒くくすんだビラビラ、そして中へと指を滑らせる。
まるで騎乗位のように腰を振り、声がする方へいやらしくアピールする。)
(まだ上のシャツは着たままだが、何個かボタンが取れ、黒のブラジャーが見え) 【レスが消えてしまって打ち直すのでちょっとお待ち下さい】 これは凄い光景だね…
上はまだシャツのままなのに下は下着だけになって
いきなりパンツに手を突っ込むなんて…
いやらしく口が大開きになって声を出してるところを見ると
余程スケベな事を想像してるのかな
ほら、そのシャツのボタンを外して全部さらけ出してごらん…
ブラジャーもパンツも全部脱ぎ捨てて誰にも見せた事のない
かなさんの淫乱オナニーを見せて下さい
(この時点ではオナニーのしすぎて肥大した黒いビラビラとは思っていない) はぁ…ああ、んんんっ///
(真っ暗な視界の中、淡々と卑猥な言葉をかけられ、息もあげながらどんどんと大胆になっていくかな。
まるで飼い慣らされた動物のように、仲澤さんの言葉に従順になっていってしまう)
ああ、だ、誰にも見せたく、ないのにぃ…///
(そう言いながらも、ボタンを一つずつ外し、いやらしい上下黒の下着姿を晒したあと、その下着すらベットに放り捨てる。)
な、仲澤さんにい、かなのぉ、淫乱オナニー、見られちゃうっ…
(そう言いながら、自分の左指をしゃぶりだし、唾でべとべとにすると、そのまま胸の大きさの割に小さなやや薄く黒ずんだ乳輪を弄り出す。
左手で胸を弄りながら右手を先ほどのようにおまんこを弄り、更に目隠しまでされている。
この光景があまりにも普段のかなとはかけ離れている) >>379
【こちらも返信自体が遅すぎるので気になさらないでください。
仲澤さんのレスや自分自身の身体の詳細を伝えながらレスを考えてしまうと、
あまりにもリアルとリンクしてるように感じてしまって、本当に虐められているようです…】 (普段のかなさんのスーツ姿から漂う雰囲気は、真面目で大人しそうな印象で)
(きっとこっちの方も控えめの淡白なプレイをしているのだろうと想像していただけに)
すごい…
こんなに一つの言葉によってこうも豹変していくなんて
しかも、かなさん…僕が想像していたおまんことは全く違い
こんなに大きくて黒い卑猥なビラビラしてたなんて…
外見とのギャップで凄く興奮しますよ
じゃあかなさん、M字開脚になって
そこから腰を浮かし大きく足をガニ股開きになってごらん
僕にその卑猥なおまんこを見せつけるようにして
腰をいやらしく動かしながら指を突っ込んでオナニーするんだよ
(そう言いながら自分も服を脱ぎ、ギンギンに勃起してクッキリと浮き出てるチンポが
わかってしまうパンツ一枚だけになる) ひ、卑猥なんてぇ、はぁ、んんっ、言わないでぇ…///
仲澤さんにだけぇ、ああん、卑猥な、ビラビラおまんこぉ、見られてるうぅ…
(まるで見せつけるかのように、おまんこの中から溢れ出る愛液を、その指でびらびらに塗りたくり)
(今まで数人と付き合ってきたが、自分を気遣ってばかりの優しいセックスばかり。
想像以上の、初めての経験に興奮を隠さずにはいられれない。)
ああ…ああんっ、み、見られ、ひゃう、
仲澤さんんっ、かなの、おまんこぉ、いやらしいおまんこぉ、見てくださいいっ///
(とうとう理性が外れたのか、懇願の声と共に、ガニ股開き・M字開脚になってオナニーを見せつけ始める)
(先ほどよりも指を激しく出し入れし、腰をいやらしくくねらせる) かなさんも本当はわかってるよね?
こういう場面での女性の、言わないで、やめて、と言う言葉は
本心ではもっともっとと要求しているって事を
だからこんな卑猥なビラビラやおまんこと言われる事に実は凄く興奮してるんでしょ?
それが証拠にもうおまんこからこんなにたくさんヨダレを垂れ流して…
ほんとはしたない女なんだね
しかも指をずっぽりと出し入れさせて
相当チンポ好きの淫乱女なんだね…
(激しく乱れたオナニー鑑賞をまだまだじっくり楽しみところだが)
(自分のチンポの理性のコントロールも限界にきて、かなさんの背後に周り目隠しを取る) ああ…はぁ…仲澤さぁ、んんっ、ずるいぃ…
かなのこと、そんないやらしく、はぁ、虐めないでぇ…///
(否定するように首を横に振りはするが、要求しているのは本心で、
その証拠にその言葉をぶつけられて、更に曝け出すようにおまんこを刺激する指を激しく抜き差しする。
ぐちゅぐちゅと、いやらしい音が響き、視界が遮られたかなにとってはいつも以上によく聞こえて)
はぁ…仲澤さんにぃ、虐めれると、んんっ興奮しひゃいますぅ…、
はしたない女でぇ、申し訳ございませんんんっ///
おちんぽ好きぃ、おちんぽ好きで仕方ない、淫乱ですぅう///
…あっ、ああん、仲澤、さん…?
(突然目隠しを取られ、先ほどまで聞こえた声の主が目の前におらず、隙を見せて彼の名前を呼ぶ) (目隠しを取ったかなさんの顔は、数時間前からいた女性と同一人物とは全く違い)
(目はトロンと虚ろで、目の前の男に全てをさらけ出すメスの表情に変わり果て)
(仁王立ちした姿でかなさんの頭を軽く持ってこっちに向けさせ)
(目の前20センチ程に近付けたビンビンにいきり勃つチンポを見せつける)
ほら…
言わなくてもわかるよね?
僕の目を見つめながらこれをたっぷりと味わってごらん… んっ…!はぁ、あっ…
(自分が望んでいたおちんぽ…しかも今まで見た事がないほどに大きく太いものに驚くものの、
次の瞬間には魅入られたようにウットリとし)
はい…味わわせていただきます…んんっ、ちゅ…///
(咥える前に、まずその大きさを確かめるようにぺろぺろと舐め始める。裏筋なども丹念に舐めるが、その間雌犬のように、仲澤さんの目を見ながら舐めていて)
はぁ…なんてぇ、おっきぃ、んんっ、じゅる…ちゅっ、口に、入り、きらない…んんん///
(そう言いながら小さい口を大きく開け、音を立てながら咥え始める。
口をすぼめてじゅるじゅると吸ったかと思えば、袋を手で撫りながら、再びぺろぺろと舐めたりする)
んんっ、…仲澤さんのぉ、おちんぽぉ、好きぃ…/// (女性のフェラチオは、最初の責め方でその人の性格やどれだけチンポ好きかがわかると言われていて)
そうやって今までの男のチンポを味わってきたんだね…
あぁ…まるで動物の舌か何かに丹念に舐めれてるようだよ…
しかもそんなスケベな顔して美味しそうに味わうなんて、相当チンポ好きの女のようだな
ほら、今度はしゃがんでもっと膝を大きく左右に広げて、はしたない格好でむしゃぶりついてごらん
その格好のまま片手で自分の卑猥なおまんこを弄って、オナニーフェラをするんだよ いえ…んちゅ、はぁ…
今までぇ、こうやって、おちんぽ味わう事、できませんでしたぁ、ぐちゅ、ちゅ、
いつもいつも、んっ、優しいセックスばかりでぇ、こうやっへ、はしたなく、おいひく、おちんぽ味わません、でしたぁ…んん///
(動物、スケベ、チンポ好きの女…そう言われることに喜びすら感じて、微笑みながらフェラチオを続ける。)
はぁ…はぁ…はしたない格好でぇ、おまんこ晒して、ああん、ちゅ、オナニーしながら、
おちんぽフェラチオしますぅ、んんっ、んぁ、ああ///
(命令されるといとも簡単に従い、これでもかというほど膝を左右に広げ、指をおまんこに抜き差ししながらフェラチオを続ける。)
(喘ぎながらも仲澤さんの事を見つめながら、その20センチ近いおちんぽを咥えて離さない)
んんっ、ちんぽ、おちんぽぉ、はぁ、ああん、おまんこに欲しい、おまんこ、おちんぽ欲しくてぇ、んんっ、ひくひくしちゃううう あぁ…凄く気持ちいい…
そのざらついた舌で亀頭を丹念に舐められるのが堪らない…
そうなんだね
じゃあ罵りの言葉もかなさんにとってはうってつけの興奮材料なんだね
だったら更にもっともっと感じてもらおうか
ほら、この淫乱女
そんなスケベな顔でいつまでもチンポ咥えてないで、こっちそのデカいケツ(あえてお尻とは言わず)を向けろよ
両手をベッドに付けて、膝ではなく足の裏で立って大きく足を広げるんだ
(お尻のシワがハッキリわかるくらいまで近づけさせる) んふっ、う、嬉ひい…
気持ちいいなんて言っていただけて、くちゅ、はぁ…んん///
(気持ちいい、と仲澤さんに言われ、主人に認めてもらえたような喜びで再び丹念に舐める。
亀頭を仔犬のようにちろちろと舐めたかと思えば、急に吸いついたりもして、仲澤さんをもっと喜ばせたい一心で舐め続ける)
はあい、か、かしこまりましたぁ…。んんっ、おちんぽぉ…。
(おちんぽを咥えるのをやめると、唾液が糸を引いている。が、今も咥えたそうに切なそうな顔をしている)
はぁ、はぁ…淫乱女ぁ、かなぁ、淫乱なの、
仲澤さんにぃ、おまんこもぉ、ケツ穴も見せて、足広げてぇ、おっきいおちんぽぉ、待ってるのぉ…///
(言われた通り両手をベッドにつけ、足の裏で立っている。
足はぷるぷると震え、おまんこからは愛液が垂れて、こぼれてベットを汚す。
その最中でも、ぐちゃぐちゃと音を立てながら指をおまんこに入れ、オナニーをやめられない) ったく、こっちは探りながらどれ程の事をやるのか少しずつ確かめているのに
かなさんからそれを上回る行為で責めてくるとは…
ほらそんな可愛い顔しておきながら、皺だらけのケツ穴見せろよ
まだその黒デカビラおまんこに指を突っ込んでおきたいんだな
じゃあ入れれるだけ指の本数を増やしてズボズボしてみろよ
(段々と言葉もドSになっていき)
(黒く色素変色しているケツ穴周りを舌先で弧を描くように舐めていく) んっ、仲澤さんがぁ、かなのこと、いっぱい虐めてくださるからぁ…ああんっ///
(ケツ穴を見せろと言われると、これでもかと両手で広げ)
はぁ、ああん、皺だらけのケツ穴ぁ、仲澤様に奥まで見せちゃうぅ///
んんんっ、ああ、はいい、かなぁ、本当はぁ、いつもはこんなに指いれて、オナニーひてましたぁ、
ズボズボさせて、はしたなくおちんぽ求めてましたぁ///
(そう言いながら、広げていた右手の指をおまんこへうつすと、1本…2本と増やしていき、3本をぐちゅぐちゅと音を立てながら抜き差し始める。)
あああんんんっ!!!!
ああ、仲澤様ぁ、んんっ、らめぇ、ケツ穴ぁ、舐められて、うう、うあぁ、気持ちいいの、止まらなくなっひゃう、
(この情事でようやく触れていただいたところがまさかのケツ穴で、かつ舐めていただいて既に身体は痙攣していて)
(気を失いそうなくらいのうめき声のような嬌声をあげていて) 【申し訳ございません…。
このままだと時間を忘れてずっと貪ってしまいそうです…。
もしよかったら3時前後を目安に終了できないでしょうか。3時ぴったりじゃなくて構わないです。】 (お世辞にもキレイとは思えない男も女もここは一緒だと言わんばかりの、両手によっては広げられたケツ穴を見せられ更に興奮し)
まさか3本の指がズッポリ入る程のガバマン女だったなんて…
大人しそうな女ほど実はやらしいとはよく聞くが、それを通り越してかなさんはド変態の淫乱メス女とはな
(見た目と反比例のグロマンに3本の指が突っ込まれたおまんこに異常に興奮し)
(両手でケツ肉を広げてケツ穴をほじるように舌先を硬くして突っ込み、いやらしい音をたてながら激しく出し入れを繰り返す) 【スロー展開で時間がかかり過ぎてすみません】
【了解です。では、3時前後をメドに終える展開にしていきますね】 ガバマン女で申し訳ございませんんっ///
澄ました顔して、いつもおちんぽのことしか考えられないド変態の淫乱女で申し訳ございませんんんん!
(もはやそれを言うたびに自分の本当の姿を認められたようで、喜んで詫び叫ぶ)
ああんんんんっ!!!
ああん、ケツ穴ぁ、かなのケツ穴ぁ、喜んじゃいますぅ、あああ、だめ、だめぇ、ああん、
イッちゃう、イッちゃう、だめぇ、イッちゃううううう!!!!
グロマンにぃ、指じゅぽじゅぽしながらぁ、ケツ穴舐められてイッひゃううううう!!!!
(今まで経験もしたことのなかったケツ穴への刺激に声をあげ、とうとうイッてしまうかな。
腰をがくがくと震わせ、ぐちゃぐちゃと音を立てておまんこを指を入れ、愛液をこぼしまくって) 【とんでもないです。
むしろこんなに長時間お付き合いくださってありがたいですし、
こんなにねっとり虐めていただくことも初めてでリアルもおちんぽ欲しくてたまらないです…。
お約束を一度すっぽかしてる身が言える立場ではないのですが、
あまりに急な展開を要するならまた別日に跨いでも構わないです。こちらが無理に終わらせたいと言ってしまっているので…。】 (部屋中にはかなさんの喜びの悲鳴と
ケツ穴を舐められながら指オナをする愛液の水音だけが響き渡り)
(その変わり果てた姿と普段は絶対発しない言葉の連続に身ぶるいする程興奮し)
(口周りにかなさんの愛液でびっちょりとなりながら)
イッちゃいましたね…
でもこんなにベッドに垂れ流してしまうなんて
もうここまで汚してしまったらいっその事…
(今までしゃがみながらケツ穴を舐めていたが、
小動物を襲う大きな動物がとどめを刺すかのように立ち上がり)
(かなさんの片手を持ってこっちに引っ張るようにして、もう片方の手はかなさんの腰を持ち)
ほら、いよいよ最後だよ
(そう言ってヨダレを垂れ流しまくったおまんこに真上にそびえ立つチンポを一気に付きさす) 【長時間になってしまったのは、それ程かなさんをじっくり感じていたいからですよ。
僕もリアルでおまんこにブチ込みたいくらいに感じてます。
大丈夫です、少しだけ展開ペースを早めるだけなので、無理に終わらせるという感じではないですよ】 はぁー…、ああ…。
(身体は痙攣するようにピクピクと動いてるものの、イッてしまったかな自身は、
あまりの快感に目は虚ろ、よだれを垂らして呼吸をするのがやっとで)
(片手を持たれ引っ張られると、底なし沼のようなこの快楽にもはや恐怖すら感じてしまって、子供のように首を横にふる)
いやぁ、やぁ…!これ以上、気持ちいいの続いたらぁ、壊れひゃう、かな壊れひゃいます、
もうこの気持ちいいの忘れられなくなっひゃううう、
ああ、ああああんんんん!!!
おちんぽぉ、ずっと欲しかったぁ、仲澤様の、極太おちんぽ入ってきちゃったああああ///
(待ち望んでいたおちんぽを一気に突き刺され、弓なりに身体がしなる。
先ほどまであんなに拒んできていたのに、びらびらがまるで包み込むようにおちんぽとぴったりくっつき、中はぎゅっとおちんぽを締め付け離さない。
恍惚とした表情を見せ、まさしくアヘ顔を晒して動物のように喜んでいる) そうそう、そのデカいビラビラがここに来てやっと役に立つんだな
そうやってこのチンポを包み込んで、まるでそこだけが別の生き物のように
最後まで離すんじゃないぞ…
あぁぁ…かなさんの中、凄く気持ちいい…
そう、そうやって身体中で感じるんだ
(前後に激しく突く度に体勢が崩れないように
しっかりとかなさんの片手首を持って)
(一定のリズムで激しく響く肉音にお互いが虜になっていき)
ほら…かなさん…はぁはぁ…前の鏡で自分のアヘ顔を見てごらん
(そう言いながらも突くスピードと強さを増しながら)
とても…いやらしい顔してるでしょ?
はぁはぁ…それが本当のあなたの姿なんだよ
(言葉では言わないものの、オラオラと言わんばかりの勢いで愛液を飛び散らしながら突き)
あぁぁっ…!!
かな…イキそうだ… んんっ、んぁ、離さない、離さないですぅ///
あああん、かなのグロマンんん、このでっかいビラビラもぉ、おちんぽぉ、離しませんんんん!!!
ああん、奥までぇ、おちんぽゴツゴツ当たってるううう///
かなもぉ、おちんぽ突かれて、気持ちいいのおおお///
(肉音響くピストン運動に叫びながらその快感をもっともっとと欲しがる)
(言われたとおりに顔を上げると、今まで見たことがない、よだれを垂らし、アヘ顔を晒す自分の姿を見る。
本当の姿を見、興奮が身体中を駆け巡り、更に膣内はおちんぽを締め付ける)
はいい、これが、このアヘ顔がぁ、ああん、本当の、かなの姿ぁ…///
ああ、私もぉ、私もイッひゃう、仲澤様ぁ、かなの、淫乱女のおまんこにぃ、ザーメン注いでぇ、
あああ、イく、イクううううう 【だめ、リアもおかしくなっちゃう、
自分から言ってるのに、やっぱり夢中で止まらなくなっちゃう。
最後にもう一度だけおちんぽ欲しいの、リアのグロマンにも仲澤様のおちんぽぶちこんでぇ あぁぁっ…!!
かなさん凄く気持ちいい!!
(最後のフィニッシュに向けかなさんの両手を持ち強く引き寄せながら)
イクっっっ…
ああああっ…くっあ…
イクよ!かなさんイクっつうぅぅっ…
(最後は肉音さえもかき消される程の大きな声で絶頂迎え)
(溢れ出すほどの大量の精子をかなさんの中に吹き出し)
はぁ…はぁ…はぁ…
かなさん…
今日の事は2人の秘密ですよ
(そう言ってかなさんの肩に手を回し、優しいキスを何度も重ねていく)
【こんな感じです】 【最後だと思ってレスしていて気付きませんでした】
もうリアルでも理性が飛んでしまったんだね
いいですよ
そのオナニーによって変わり果てたグロマンを突き出しておねだりしてごらん
それが出来たら一気にぶち込んであげるから ああん…!!あたしもぉ、気持ちいい、
ああ、イッちゃう、ああああん、一緒にイッちゃうううう!!!!!っっ…!!!
(こちらも達すると同時に絶叫する。
意識が飛びそうなほどの快感に途中から声も出なくなり、白目になり、まさにアヘ顔を晒していて)
はいい…リアのグロマン、仲澤様の目の前でガニ股M字開脚して見せてますう///
デッカいビラビラを指で広げて、おまんこぱくぱくさせて、おちんぽ欲しくて待ってるのお、
仲澤様ぁ、こんな淫乱ではしたない雌犬のかなにい、
その逞しい極太おちんぽぶちこんで、その形になっちゃうくらい、リアのグロマン犯してくださいい…/// こうやって明るい所で改めてかなさんのおまんこを見ると
ほんっととんでもないグロマンなんだね…
いつも周りには大人しそうな女性と思われて過ごしてるくせに
まさか指3本オナニーのし過ぎで、ビラビラもデカく黒いなんて…
てか普通指3本入らないでしょ?どれだけガバマンなんだよこの雌犬
ほら、それだけおねだり出来たならこれをご褒美に入れてあげるよ
(長さ18センチのビンビンにいきり勃つ肉棒をいやらしい音をたてながら一気に突き刺す)
(そのまま仰向けになり騎乗位の体勢になって)
自分で狂うように激しく動いてごらん そうなの、人には見せられないくらい、はしたなくて汚いグロマンなのぉ///
指オナしすぎて、ガバマンになっちゃう、淫乱雌犬ですぅ…///
あああん、リアもおちんぽ入ってきちゃったぁ、
18センチの極太ご褒美おちんぽ、グロマンに入ってきちゃったのおおお!!!
(結合部が見えるように、M字開脚はしたままで)
はぁい、狂っちゃう、ああん、
おちんぽぉ、リアも中でゴツゴツ当たってえ、かなぁ、仲澤様のおちんぽ大好きになっちゃうよおおお///
(仲澤様の腹部あたりに手を添え、まるで犬のように腰を振る)
ああん、仲澤様ぁ、リアもイッちゃううう、
狂っちゃう、もう、イキそう、 ほら、もっと狂ってごらん
リアでこのチンポが突き刺さってる事を想像しながら
ギリギリチンポが抜ける手前まで腰を浮かして激しく上下に動せよ
ほらほらほら
かなさんのおまんこが僕のチンポの形状を忘れられないくらいに
イキ狂って!
俺も一緒にイクよ…
あぁぁあっっ!…かなさん!!イクっっっ
あああっっあぁぁ!! 【すみません、予定の時間を過ぎてしまって…
中途半端でもいいので落ちて下さっていいですからね】
【最後僕が閉めておきますからね】 狂っちゃう、狂っちゃうううう、
仲澤様のおちんぽぉ、リアで突き刺さってるの、
腰浮かせて、一気に刺すたびに、気持ちいい、すきい、きもちいいのすきい、
あああん、だめえ、もうかなのおまんこ、仲澤様のおちんぽの形忘れられなくなっちゃううう、
いく、いくううう、いくうううううう!!!!!
はぁ…はぁ…リアでもはしたなくイッてしまいましたぁ…。
それに、リアでもかなにいっぱい注いでくださってありがとうございます…んんっ///
長い時間、本当にありがとうございました…。
(繋がったまま、身体を預けるように仲澤様の方へ倒れこむと、
仲澤様の乳首や脇、首筋を舐めながら、唇を重ねる) 【こちらが最後まで強請ってしまったからなので、気にしないでください。
むしろ振り回してしまい、本当にごめんなさい。
仲澤さんのお時間こそ大丈夫でしょうか?
あまりに気持ちよすぎて目が冴えてしまっちゃったので(笑)、最後にご挨拶をちゃんとしてから落ちたいと思ってます。】 こちらこそ遅くまでありがとうございました。
お世辞抜きで本当に素敵なお相手様でしたよ
(真面目そうなのにグロマンとか最高に興奮します)
あ、最後の最後に僕の体に愛撫をしてくれるんですね
脇とか凄く感じます
(軽く私を何度か交わし、最後に濃厚に舌を絡めてキスをして)
またお相手して頂ける時は、甘えられたり、違うプレイなどもやりたいと思います
ありがとうございました 最後に私→最後にキス
の間違いです
僕も目が冴えてしまったので時間は大丈夫ですよ
かなさんが落ちた後に僕も落ちますね そんなに褒められると照れます。
それに、素に戻ると本当に本当に恥ずかしいです…。
(凄く感じる、と言われると、脇を丹念に舐め始める)
んっ、だって、こんなにエッチな事してたら、仲澤さんも相当疲れてらっしゃると思いますから…。
せめて最後まで気持ちよく、身体を預けていただけたら、嬉しいのっ…んん。
ちゅ…んん、はぁ…。
これ以上キスしちゃうと、またエッチな事したくなっちゃうから我慢しますね笑
こちらこそ、こんな奴でよろしければまたお相手してくださったら嬉しいです。
よかったらまた伝言にでもご連絡くださいね。
本当に今日は長い時間、それにいっぱい気持ちいい事してくださってありがとうございました。
おやすみなさい…。
落ち。 素に戻って恥ずかしがるとこが また
その裸体とのギャップが堪らないんですよ
じゃあ僕も最後に少しだけ意地悪を…
(かなさんをベッドに仰向けに寝させ
両手首を握り上に持ち上げて…)
お返しに僕も脇を丹念に舐めますね
(舌をピッタリと密着させゆっくりと左右を舐め上げる)
ではまた続きは今度。
伝言しますね。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
落ちます 誠二さん、こんばんは
お部屋ありがとうございます
スイートルームなんて、素敵ですね! こんばんは。
先日は申し訳ありませんでした。
夏休み中ですか?
俺は明日からが夏休みです。 大丈夫ですよ、気にしないで下さい
はい、夏休みです
明日からですか。じゃぁ今日はお仕事だったんですね。
お疲れさまです。
帰省はされるんですか? はい、どうもありがとう。
いつまでお休み?
涼子は帰省はしないの?
明日と明後日に帰省をする予定です。
残りはのんびり過ごそうかと。 本当は水曜日までですが、2日休みを取って日曜までにしました。
かといって遠出するわけでもないんですがw
誠二さんは日曜までですか?
私はわりと実家が近いんですけど、今日さらっと行ってきました。
明日帰省されるんですね。朝は早いんですか? 丸々一週間休みなんだね。
俺も日曜日までです。
実家はそんなに遠くないんだ。
実家から通えばいいのに。でもそれだと涼子の大好きなことがやりづらくなるね。
明日はお昼過ぎに出掛けます。 リハビリがてら2日出勤するのもいいんですが、暑いの苦手なんで休んでしまいましたw
はい、近いです。
一人暮らしの自由さに慣れちゃうと戻れませんね。
大好きなこと思い切りできませんしw
そうなんですね、早朝出発じゃないなら、時間大丈夫ですね。 特段、急ぎの仕事がなければゆっくり休むのもいいよね。
涼子の大好きなことってなあに?
時間は大丈夫ですよ。
この間はたくさん身体を舐められてどうだった? ゆっくりのんびりさせていただきま〜す
大好きなことですか?
え〜っと…気持ちイイことです
よかった
この間はいつもとはまた違ってめちゃくちゃ興奮しちゃいました
誠二さんのレス読んでるだけでヤバかったです… 涼子は何をすると気持ちよくなるの?
そんなに興奮したんだ。
まだまだたくさん舐めてあげたかったんだけどね。
涼子の今の格好は? ん〜、えっちなことするの…
はい、興奮しました。
誠二さん上手なんだもん…
今夜は白いミニのキャミワンピとショーツです 俺が上手なんじゃなくて、涼子が淫乱でエッチだからだよ。
かわいい格好だね。
白いキャミがとても清楚に見えるよ。
涼子の電マはどのくらいの大きさ? 誠二さんにどんどんエッチにされちゃうんだもん…
清楚に見えますか?うれしい
見た目だけでも清楚で…w
大きさ?両方とも長さは30cmあるかどうかぐらいかな そんなことないよ、元々涼子がエッチなだけ。
清楚に見えるよ。
すごくかわいいよ。なのに、何でこんなに淫乱なんだろうね。
両方って2つ持ってるんだ?
電マをショーツの中に入れて、クリに当たるようにできる? やっぱり涼子って結構えっちなのかな…
ありがとうございます。
そんなに淫乱ですか?
淫乱な女性…好きですか?
はい。2つあります。
じゃぁ弱くして当てますね うん、かなりエッチだよ。
お友達に聞いてみたら。
普段は真面目なのに、エッチになると淫乱になる女の子が大好きだよ。
涼子みたいにね。
ショーツに電マが固定されているね。
もうひとつの電マを乳首に当ててみて。 も〜、お友達は知らないですよ〜!
よかった…
じゃぁこのままの涼子でいいかな
2つあててます…あの、あの、クリに電マは…もたないかも… このままの涼子でいいよ。
俺がもっとエッチな女の子にするから。
まだ当てたばかりなのにもたないの?
どれだけ淫乱なんだろうね。
じゃあ、我慢できるところまで。
イキそうになったら教えて。 これ以上エッチになっちゃうの…?
涼子どんなことするようになっちゃうのかな…
はい…ごめんなさい
強くしてもいいですか? 人の前では絶対に出来ないようなことも、するようになっちゃうかもね。
いいよ、強くしてごらんよ。
俺と会えない間、どんなこと想像しながらオナニーしてた? え〜…どうしよ…なんか変態なことさせられちゃいそう…
男の人に、覆いかぶさってキスされながら突かれまくったり
2〜3人のおじさん達に襲われて、お口にもアソコにも入れられたりするのを想像してました…
あーーやばいです…どうしよ…あ、あ、あ… 涼子は奴隷だから何でも言うこと聞かないとね。
かわいい涼子は凄いこと想像しながらしてるんだな。
この淫乱女!
どこが、ヤバイの? はい、涼子は誠二さんの奴隷です
何でも言うこと聞きます…
だって…興奮しちゃうんだもん
ごめんなさい…
クリ…クリです…ほんとに…あぁっ…いっちゃいます… 涼子は何度でもイケそうだな。
いいよ、見ているからイッてごらんよ。 今日はイクのがずいぶん早かったね。
涼子のあそこはどうなってる? 時間はその日にもよるんですけど、電マはやっぱり弱いです…
あそこ開くと透明な汁で光ってます… 涼子は電マが一番好きなんだよね。
あそこって?
たくさん濡れてそうだね、いやらしい。
下着を脱いで広げて見せてよ。 はい好きです
ローターも好きですが、電マだと休み休み何度もイケるので…
あそこ…おまんこ、です…
涼子の汁でもうベトベトです
足、広げました… そうやって涼子は電マで毎日何回もイッらてるんだな。
淫乱オナニー中毒だな。
たくさん濡れてるね、涼子のおまんこ。
広げたらあそこにバイブを入れてよ。 はい毎日何度もイッてしまいます
休みに1日してしまうことも…
涼子のおまんこ、すぐヌレヌレになっちゃうんです
バイブいれました… 毎日オナニーしないと生きていけなそうだな。
こんな変態女だとは思わなかったよ。
涼子のおまんこ、感じやすいんだな。
バイブを奥まで突っ込んだ?
そうしたらまた下着を履いて。 ごめんなさい
涼子のこと軽蔑しちゃいますか?
でも…本当に毎日朝晩しないとダメなんです…
はい、そうみたいです
触らなくてもぬれちゃう
奥まで入れて、下着はきました うん、軽蔑しちゃうね。
蔑んだ目で涼子を見つめてるよ。
エッチな妄想で濡らしちゃうんだもんね。
あー、すごく変態な格好だな。
下着で固定されてバイブが外れないね。
スイッチ入れてよ。 やだ…きらいにならないで…
だって、オナニー大好きなんだもん…
はい、ぬれぬれになっちゃいます
下着がもっこりしちゃってます
手を離してもバイブ外れないです
スイッチ…入れました… スイッチ入れたらどうなった?
手が空いていたら乳首も苛めて。 おまんこの中で…振動してます…気持ちいいです…
乳首グリグリつねってます… 涼子は今まで二人のおちんちんを入れたんだよね。
初めてしたのはいつ? 初めておちんちんを入れてどうだった?
いいよ、強くしなさい。 あまりおぼえてないけど、思ってたより大きくて、いっぱいな感じでした…
あああ…気持ちいいです…体がくねります…とまらないです… バイブもうねうね動いているよ。
涼子の身体といっしょだな。
すごく変態でいやらしいよ。 中ぐりぐりされてます…四つん這いで下向いてたら…涎が垂れて…
もうおかしくなりそうです…ああ…も… 四つん這いなんだ、いやらしいなあ。
太ももを伝わって垂れてきてるんだ。
おかしくなっちゃいなよ、オナニー大好きなんだろう。 おまんこからも…お口からも…垂れてしまいました…
また電マつかっていいですか… 両方の口からか。
だらしないな。
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