プレミアムホテルのスイートルーム 193号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
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・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
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・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
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※前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 192号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488728118/ これ以上エッチになっちゃうの…?
涼子どんなことするようになっちゃうのかな…
はい…ごめんなさい
強くしてもいいですか? 人の前では絶対に出来ないようなことも、するようになっちゃうかもね。
いいよ、強くしてごらんよ。
俺と会えない間、どんなこと想像しながらオナニーしてた? え〜…どうしよ…なんか変態なことさせられちゃいそう…
男の人に、覆いかぶさってキスされながら突かれまくったり
2〜3人のおじさん達に襲われて、お口にもアソコにも入れられたりするのを想像してました…
あーーやばいです…どうしよ…あ、あ、あ… 涼子は奴隷だから何でも言うこと聞かないとね。
かわいい涼子は凄いこと想像しながらしてるんだな。
この淫乱女!
どこが、ヤバイの? はい、涼子は誠二さんの奴隷です
何でも言うこと聞きます…
だって…興奮しちゃうんだもん
ごめんなさい…
クリ…クリです…ほんとに…あぁっ…いっちゃいます… 涼子は何度でもイケそうだな。
いいよ、見ているからイッてごらんよ。 今日はイクのがずいぶん早かったね。
涼子のあそこはどうなってる? 時間はその日にもよるんですけど、電マはやっぱり弱いです…
あそこ開くと透明な汁で光ってます… 涼子は電マが一番好きなんだよね。
あそこって?
たくさん濡れてそうだね、いやらしい。
下着を脱いで広げて見せてよ。 はい好きです
ローターも好きですが、電マだと休み休み何度もイケるので…
あそこ…おまんこ、です…
涼子の汁でもうベトベトです
足、広げました… そうやって涼子は電マで毎日何回もイッらてるんだな。
淫乱オナニー中毒だな。
たくさん濡れてるね、涼子のおまんこ。
広げたらあそこにバイブを入れてよ。 はい毎日何度もイッてしまいます
休みに1日してしまうことも…
涼子のおまんこ、すぐヌレヌレになっちゃうんです
バイブいれました… 毎日オナニーしないと生きていけなそうだな。
こんな変態女だとは思わなかったよ。
涼子のおまんこ、感じやすいんだな。
バイブを奥まで突っ込んだ?
そうしたらまた下着を履いて。 ごめんなさい
涼子のこと軽蔑しちゃいますか?
でも…本当に毎日朝晩しないとダメなんです…
はい、そうみたいです
触らなくてもぬれちゃう
奥まで入れて、下着はきました うん、軽蔑しちゃうね。
蔑んだ目で涼子を見つめてるよ。
エッチな妄想で濡らしちゃうんだもんね。
あー、すごく変態な格好だな。
下着で固定されてバイブが外れないね。
スイッチ入れてよ。 やだ…きらいにならないで…
だって、オナニー大好きなんだもん…
はい、ぬれぬれになっちゃいます
下着がもっこりしちゃってます
手を離してもバイブ外れないです
スイッチ…入れました… スイッチ入れたらどうなった?
手が空いていたら乳首も苛めて。 おまんこの中で…振動してます…気持ちいいです…
乳首グリグリつねってます… 涼子は今まで二人のおちんちんを入れたんだよね。
初めてしたのはいつ? 初めておちんちんを入れてどうだった?
いいよ、強くしなさい。 あまりおぼえてないけど、思ってたより大きくて、いっぱいな感じでした…
あああ…気持ちいいです…体がくねります…とまらないです… バイブもうねうね動いているよ。
涼子の身体といっしょだな。
すごく変態でいやらしいよ。 中ぐりぐりされてます…四つん這いで下向いてたら…涎が垂れて…
もうおかしくなりそうです…ああ…も… 四つん這いなんだ、いやらしいなあ。
太ももを伝わって垂れてきてるんだ。
おかしくなっちゃいなよ、オナニー大好きなんだろう。 おまんこからも…お口からも…垂れてしまいました…
また電マつかっていいですか… 両方の口からか。
だらしないな。
電マ、どうするの? 2回もイッたんだ、淫乱だなあ。
おまんこ、どうなってる? 最後は本当にどうしようもなくて、叫んでしまいました…
ひくひくしてます どんな感じて叫んだの?
おまんこ、気持ち良かった? 枕に口を当てて、あーーーっ!!やぁぁぁぁっ!!って
すごーく気持ちよかったです じゃあ、おまんこに指入れていつものところを擦ってみて。 はい
2本入れて擦ってます
ぶちょっぶちょって、いやらしい音がすごい… そんな音がするくらい溢れてるんだな。
涼子のお友達に見られているのを想像しながら擦りなさい。 すごいです…
そんな…だめっ…だめ……
ああ…みないで……あ…… お友達が驚いた様子で、涼子のおまんこ見つめてるぞ。
ほら、もっと激しくこすりなよ。 お友達が涼子の淫乱おまんこを見つめてるよ。
もうすぐ潮を吹きまーす。 はい。手がちょっと疲れちゃいましたw
もー見られてるとか言うんだもん… 涼子が恥ずかしがる姿が、俺もとても興奮するよ。
裸のまま、抱き合おうよ。 誠二さんが興奮してくれるなら、うれしいな
久しぶりだから、いっぱい抱きしめてほしいな… 俺も全裸になったよ。
涼子のこと、抱き締めるね。
涼子のおまたで俺のおちんちんを挟んで。 はぁっ……
誠二さんの体温感じるの、すき…
誠二さんのおちんちん、ぴったり挟んじゃいます 俺も涼子の体温感じるの好きだよ。
おっぱいが当たる。
たくさんキスするね。
涼子のぬるぬるの割れ目におちんちんをあてがうよ。 ずっとこうしたかったです…
1日中、誠二さんと裸で絡み合いたい…
敏感だから…すこしね… たくさん抱き締めてあげる。
今度はずっーと抱き締めたまますごそうか。
敏感なところにおちんちんを当てるよ。
でもずっと我慢していたから爆発しそう。 うん!嬉しい
かる〜くじゃないと、私またムラムラして、誠二さん襲っちゃいそうです
我慢してたんですか?
いいんですよ、爆発させちゃって… 涼子のエッチなオナニーを見ていたから、
もうずっとびんびんだったよ。
涼子に手でしごいて欲しい。
そうしたらすぐに出ちゃう。 そうなんですね…
誠二さんちっともそんな素振り見せないんだもん
じゃぁ、誠二さんのおちんちん、しごきますね… 涼子にしごいてもらえてうれしいよ。
白くて細い指でしごいてくれるんだね。
興奮してほんとにすぐ出ちゃいそう。 しごいてると私も興奮しちゃう…
ほら…誠二さん、涼子の手でシコシコされて、気持ちいいの?イッちゃうの? すごく気持ちいいよ。
もうたくさん出ちゃいそうだよ。
俺のザーメン、涼子の手のひらで受け止めて。 いいよ、ほら、ほらっ、出して
誠二さんのザーメン、涼子の手に出して…
高速でシコシコしちゃうよ… 白いのいっぱい出して…
涼子にこんなにシゴかれて、イッちゃうね…ほら… 遅くまでありがとう
おやすみなさい
落ちます
【以下空室】 かなさん
場所ありがとうございます
今日もよろしくお願いします こんばんは。
こちらこそ今日もありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
今日はどう…しましょうか?
仲澤さん、何かやりたいシチュとかご希望はありますか? そうですね…
ちょっとその前に、もう少しだけかなさんを知りたいんですが、いくつか質問してよろしいでしょうか?
まず、かなさんの外見(髪型や似ている芸能人など)はどんな感じなのかな? 私の事…ですか?
何だか恥ずかしいですね笑
髪型はセミロングの黒髪ですよ。最近は暑いのでよく結ってます。
似ている芸能人ですか…。
ごめんなさい、あんまりそう言った事は友達からは言われた事ないです。
顔立ちはハッキリしてる方で目が大きいってよく言われます。 そうなんですね
それを聞くとかなりの美人さんなんですね
普段の服装はどんな感じですか?
あと…
いきなりですが陰毛は濃い方ですか?普通? 恥ずかしいですけど、褒め言葉ってことで受け取っておきますね(笑)ありがとうございます。
元々オフィスカジュアル寄りな格好自体が好きなので、シンプルな服装が好きです。
無難にパンツルックも履けば、気分でスカートも履きますし…。
本当にいきなりです…///
その、濃い方だと思います…。 そうなんですね
こう言うと後付けっぽくて信じてもらえないかもですが、
丁寧な文章の入れ方を見て、こんな人なのかなって思ってたら
まさに想像通りの女性でした…
で、そんな素敵な女性が、実は先日のようなプレイを好きで
しかも誰にも言えないようなオナニー狂いの女性だなんて…
そこも魅力ですよ(意地悪っぽく笑う)
陰毛も濃いなんて、本当に僕の理想です そんなに褒められると照れます。
どんどん丸くなるというか、しぼんでいくというか…恥ずかしいしか言えなくなります///
仲澤さんはずるいです…。
そうやって、私が興奮するのわかった上で、いつの間にかエッチな事言ってくるんですから…。 その恥ずかしがる姿が、余計にギャップを感じて
こちらとしては最高の興奮材料ですよ
かなりさんって虐められるのが好きというか
言葉による罵りもお好きなんですね
この前は結構強く罵ったつもりでしたが、まさかあれほど感じるとは…
今日はどんな気分ですか? 自分としては相手を興奮させようと思って言ってるわけではないのですが…、良くも悪くもこれが素なんです。
一度スイッチが入ってしまえば、たぶん罵られたりだとか、多少の事は平気です。
むしろ、興奮しちゃうんだと思います…///
仲澤さんのせいでちょっとムラムラしています…。
その、キス、しませんか…? 素の性質が異性にとって魅力(性的興奮も含め)あるなんて…
きっとおモテになるんでしょうね
…
(数秒だけかなさんの目を見つめて)
(さらに数秒間費やしてゆっくりとかなさんと唇を重ね合わす)
…唇柔らかいんですね
(そう言って今度は肩に手を回しこっちに引き寄せながら
唇を奪うかのように強引にキスをする) いつもの自分は口下手なところがあるので、数える程度にしか付き合いはないです。
それに…こういうエッチな事だって、本当の自分を曝け出す事なんてできないです。
今、仲澤さんにしか見せてません…。
んっ…。
(触れるだけの、優しい口づけ。わかっているはずなのに、心臓の鼓動は速くなっていて。)
んんっ…、仲澤、さん……っ。
(強引にキスをされ、こちらも求めるように腕に背中に回す。) 以前のレスで言ってましたよね
今までお付き合いした人とは、優しいエッチしかしてないって
今は僕だけしか知らないんですね
じゃあもっと見せてもらおうかな
この前よりももっともっとかなさんの本性を…
(舌をねじり込むようにかなさんの口の中に入れていき
唾液を交えながらかなさんの舌に絡み合わせ、段々と息が荒くなりながら
お互いの唇がベトベトに光らせていく)
かなさんお願いがあるんだけど聞いてくれる?… 私自身、こんな姿を誰かに見せて引かれないかなって抵抗もありますし、
相手も私の事を気遣ってくださって優しいなって思いました。
んん…、ちゅ、んぁ…ああ///
(こちらも仲澤さんに応えようと舌を絡ませ、次第に夢中になって貪っていく。)
はぁ…はぁ…なん、ですか…?
(大きく息をして整えながらも、目を蕩けさせつつ首を傾げ) (かなさんの荒くなってきた息使いを飲み込むかのように、
そして時々目を開けてかなさんのキスをする顔を見ては興奮し)
この前僕が、こんな人がまさかこんな下着を着けている
というシチュに興奮するって言ったの覚えてる?
だから今日はこの凄くエッチな下着を着けて欲しいな
(白のレースが施された面積の小さな明らかに透けてる下着を渡す) (相手がどんな事を言ってくるのか…。緊張と少しの興奮を覚えながら、上目遣いで仲澤さんを伺う)
はい、覚えてます…。
っ…///
(今まで履いたこと無い、セクシーな白のレースの下着に思わず顔を赤くして驚く。)
わ、わかりました…。後ろ向いててください…。
(そう言いながら仲澤さんの腕を握り、後ろ向きに動くように触る姿もえらく恥ずかしそうで。)
あ、あの、履き替えました…///
(ベッドには今まで着ていた衣服、シンプルな下着が置いてある。
代わりに、自分の身体をもじもじとさせながら先ほどのレース下着を履いているかなが立っていて) (わかりました…)
(かなさんのその言葉を聞いて、身体中の血液がドクンッと音を立てた錯覚におち)
(着替えるまでのほんのわずかな時間がとても長く、
いろんな妄想で心までもが感じてしまう)
…
凄く…とても似合ってて素敵です…
と同時にとてもいやらしく、透けた白の奥に見える黒い茂みがとても卑猥ですよ
【もう一つ質問です。毛が濃いというのはどのくらい生えてますか?(前の面積は大きくお尻の穴までとか)
あと、肌の色は色白、普通、小麦色でいうとどれくらいでしょうか?】 っ…、ありがとうございます…///
(身体をもじもじとさせながらも、組んだ腕の隙間からはレース越しに黒くくすんだ乳輪や乳首が、
言われたような黒い茂みも見えていて)
(そうすると無言で仲澤さんの手を引っ張り、お互いベッドに向かい合うように座らせる。)
その、続き、しませんか…?キスの、続き…。
(それだけ言うと、目を瞑り、かなから先ほどのような触れるだけの口づけをする) 【肌の色は普通より少し白いくらいです。
色白とか病的に白くはないです。
そのような質問されるたびに、どんどん恥ずかしくなってきちゃいます…。
たぶん他の女性の方よりも濃くて面積も大きい方だと思います。
お尻の穴の方も、わかりやすいくらい生えます…。】 もちろんですよ…
(先程とは違い、この下着を着けているというだけで
かなさんを求める気持ちが更に強くなり)
(かなさんからの積極的な優しいキスに無意識に答え)
…ちゅっ…んんっ…
(自然なキスの音と少し鼻から抜けるような声を出し)
もっと…かなさん、もっと激しくキスをしましょう
(強く抱きしめ、足を絡めながら濃厚で、お互いの唾液を舐め合うようなキスをする) 【わかりました。今ここでその答えに対して敢えて何も言いません。
後ほどその感想を取り入れてかなさんを責めますので…】 (キスに答えてくれる仲澤さんを愛おしむように、時折目を細め、微笑む。)
はい…もっと、ちゅ…激しいキス…んっ
はぁ、仲澤さんっ、もっと、もっと…んぁ、欲しい…んん///
(仲澤さんに触れる肌、絡み合う舌、その全てで仲澤さんを感じながら激しいキスに呑まれていく) 【またそうやってずるい事されるんですね…。
私がその間、ドキドキしながらその答えを待っているのを分かった上で伏せるなんて、
仲澤さんはずるくて本当にエッチです…。】 (激しいキスに夢中になるかなさんの表情と、時折一瞬見せるセクシーな表情に
興奮がどんどん増していき)
(濃厚な唇を合わせる音に更に欲情し、数分間激しいキスに溺れる)
はぁ…はぁ…
かなさん…
(かなさんを見つめてその一言だけ発し
耳や首筋を舌先でツゥーっと撫でるように愛撫し)
(かなさんの両手首を持ってバンザイさせるように脇を全開にする)
どう?この格好は?… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています