プレミアムホテルのスイートルーム 193号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
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※前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 192号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488728118/ あ、そういうことでしたかw
読み取り能力の低い私ですみません。
私は結構美味しいの食べるの好きだから、おいしーって食べ物に夢中になっちゃうかもですね。
その場を楽しんじゃう人です。
んー…要するに単純なだけかもですが…
隆敏さんはそんなときでも、頭の中はやらしいことばかり…っと(メモメモw) 当たり前じゃないか
そんな状況で妄想しなくて、いつするんだよ
妄想楽しいんだぜー
いつまで食事に集中してるんだよ、ってイライラしながらも、そうだねえ、美味しいよねえ、などと相槌打ちながら
そういう状況にもしばらくなってないなあ
寂しい(ポツリ) 妄想って…だって、ごはん食べてからイチャイチャする時間はいくらでもあるから妄想は置いておいて、ごはんおいしく食べよーよw
男性の心のうちはそんな感じなのか…(ブツブツ)
いきなり意気消沈したw
うんうん、よしよし(頭なでなで)
私もそういう状況しばらくないなぁ。 食欲より性欲が先行するんだよなあ、これが
オトコってバカだからなあ
そうか、いずみくんそういう状況にハマってないのか
寂しいなあ、お互い
でも、男の人と二人で温泉旅館って、なんかワクワクしない?
食事だけじゃなくて、食後も何されるんだろって?
正直に白状しろ なんか欲望に素直で可愛いかもw
じゃあもしそういう状況があったら隆敏さんの言葉を思い出そう。
きっとこの人今妄想してるんだろーなぁってw
まず付き合ってない状況で二人で温泉とか行かないですけどね。
それが彼氏ならば、もちろんイチャイチャする気まんまんですよ?
ただそれはご飯食べてまったりお互いがなったらですけど。 えええ、そんなのつまんないじゃないか
例えばさあ、出張で上司と宿泊予定のホテルにチェックインしようとしたら満室で
空いてるということで紹介された温泉宿に来てみたら、なんとその上司と相部屋
えええ、そんなのってなるんだけど
まあ、仕方ないよなあってことで
そういう時の上司は、せっかくかだら温泉や美味しい食事でも楽しもうよ
って言いながら、すでに妄想モンモン わお、すごい妄想力ですw
その妄想力、ここで考えるとすごく感心しちゃいますね。
シチュとか普通にすぐ考えられちゃいそうw
私は頭かたいからなのか、シチュしたくてもまず自分から提案どういうのしていいかわからないから相手に任せちゃうし。
その柔らかい頭羨ましいですw
かっこいい上司なら…うん、妄想しちゃうかもw オトコって大体こんなベタな妄想パターン持ってると思うよ
なんせ、バカだからさあ
小さい頃から、そういう鉄板パターン持ってて育ててるんだぜ、きっと
それをいざという時のためにとっておくんだけどさ
いざという時が、来ないんだよ、これが
グスン もしもそういう状況になったら、ごはん食べた後押し倒しちゃおうとか思ってる感じですか?
流れにまかせて…?
それとも紳士的に妄想だけに留めておいて、ちゃんと寝ますか?w バカヤロウ、なんてことを聞くんだ
押し倒しに行くに決まってるじゃないか
これまたベタなんだけど
グイグイ行くわけじゃなくて
回りくどく行くんだよな、これが
テレビ見にくいから、隣座っていい?とか
布団くっつけないと狭いよね、とか
寝たふりして寝返りうったら体に触れるとか
ちゃんと寝るわけないだろ ええー!やっぱり襲っちゃうんだ。
いただけるものは、いただきます的なw
でも男の人と同じ部屋で一晩過ごすなら、そういうことがあっても仕方ないと覚悟しなさいって友達に言われたなぁ。 いただきます
そして、ごちそうさまでした
これが、日本人としてあるべき立ち居振る舞いでしょうねw
さすが、日本男児、と褒められるべき立派な行動だと思います
しかし、いずみさんは、これまでの会話からして、とても貞操観念のしっかりしたきちんとした女性ぽいですね
珍しいですねw、こんな場所で う、うん…なんか言葉は素晴らしいですがw
とにかく今日わかったことは、男の人は誰しも頭の片隅にワンチャンあるとチラついてるっていうことですねw
しっかりしたというか…
もう少し疑いをもって行動しなさいって言われるから簡単に信用しちゃうだけなんだと思います。
だからご飯食べてても、この人なら何もされないだろう…とか。
あ、でもえっちなことに全く関心ないわけじゃないですよ?
なかったらこんなとこにいませんからw よろしい
エッチへの旺盛な関心
それでこそ大和撫子
そうでないとつまんないもんね
簡単に信用しちゃう、とメモメモ
いずみさんは簡単に信用しちゃうんですね
いいですね〜
そうじゃないと妄想膨らませられんもんね
じゃあさ、今度何もしないから、俺と温泉行かない? えー、今までの話を聞いてて隆敏さんの何もしないからは信用できないかもですw
普通にごはん食べてお風呂入って別々に寝るならばいいんですけど。
…絶対くっついてきたりしますよね?(疑いの目w) バカヤロウ
何もしないって言ったら、何もしないんだって
信じなさい、武士に二言はない
でもね、ちょっとテレビ見にくいからそっち寄っていい?
あとさあ、下心ないんだけど、ちょっと狭いから布団もうちょっとくっつけるね ちょ、ちょっと待って。
さっきの策のまんまですよw
そこまで私はバカじゃないから、それはちゃんと警戒しなきゃってわかりますw
でも、ほんとにほんとに何もしないって約束するなら大丈夫ですが…
んー…ほんとかなぁ…w 武士だって言ってるだろ
武士だよ、普通に
常に帯刀してるから、よく職務質問されて、銃刀法違反でパクられるんでめんどくさいんだけど、武士だからしかたないよな
これくらい気位高く生きてるんだから
小娘一人くらい騙すのはわけないぜえ
って、騙すつもりはなかったんです
ちょっとお酒入って記憶がなくなって、気がついたらおんなじ布団の中にいずみさんがいたんです
信じてください って、バカな話してたらちょっと時間の制約が来てしまいました
いずみさん、楽しかったです
今度、きっちり騙されてちょうだいね
ごめん
先に落ちるので締めておいてもらえると助かります 武士の魂を持ってるとかじゃなくて、身なりから武士スタイルならやばいですねw
それは危ない人ですw
同じ布団で寝てたくらいならば大丈夫です。
最悪、一線超えてなければ… あ、了解です。
お話に付き合ってくれてありがとうございました。
武士とまわりくどくくっついてくる流れになったら隆敏さんだと思いますねw
それでは私も落ちます。
以下、空室です。 こんばんは、絵莉さん
今日もおつかれさまでした
部屋ありがとう
最上階いいですね
外に出ます?
外ってバルコニーねw
今日はゆっくりできましたか? うん一緒にいく
(嬉しくて笑顔のまま隆一さんを見つめ、一度しっかり胸に飛び込んで抱かれてから)
やっと逢えたー
ほんと、いつもやっとって気がするw
(手を繋いでバルコニーに向かい)
今日はそんなに忙しくなかったよ
あと、家に瓦も散乱してないからw そうですね
やっとですねw
(バルコニーの柵に片手をかけ、海を縁取るように弧を描く街明かりを眺める)
この間は、ベッドでイチャイチャしてた記憶がw
今日は、風に当たってましょうか
(海から吹いてくる風を感じ、遮るもののない上空を見上げる)
花は散乱してる? あははwしてたw
……今日はしないの?(真顔)
(輝く夜景に息を飲むも、隆一さんの言葉に振り返って顔をのぞきこみ)
夜風が気持ちいいねー
ね、隆一さん
(髪を風にそよがせながら、そっと隣に寄り添い)
散乱はしてないw
花瓶組とアレンジ組でいろんなところにちゃんとしてるよ しないのって、イチャイチャ?
(真顔で訊ねる絵莉さんを見つめ)
しますよ、もちろんw
へえ〜、やっぱり花をもらってるたんですね
いっぱいありそう
誰に貰ったのか、気になりますね
というか、妬けるかな
(握ったまま絵莉さんの腕を引っ張り、自分の方へ引き寄せる)
やっぱり手術する?
(絵莉さんを片腕で抱き、空いた手で絵莉さんの下腹部を服の上から撫でる9 だめ、おかしいw
隆一さん貰ってるたんてw
かわいすぎるw
て…天才おヘソ整形外科医…!キター
(声をあげて笑いながら隆一さんの手にくすぐったそうに身をよじり)
隆一さんそんなので妬いてたら、えりの彼務まらないよw
というか、えりがどれだけ隆一さんのこと好きか分かってないすぎる
(振り返って拗ねた風に隆一さんを見つめると、背伸びして軽く唇を奪い)
えりね
ほんとに隆一さんが好きなんだよ
手術はちょっと迷うけどw
まだ哺乳類ではいたいw 絵莉、しゅーとにまでちょっかい出す。 そしてウザがられる。 空気読めない女。
ダメ、笑うw
笑いすぎて苦しいw
(名無しさんの後ろを回ってそっとピアノの蓋をあけ、振り返って微笑むと軽めに音を鳴らし)
わたしで良かったら何でもお話ししてくださいね
(うんうん、と頷きながら指を滑らせる、名無しさんの心が少しでも解けるような音が出てるといいなー、なんて思いながら)
別のこと……なんだろう
でも思い出すと辛いような事なのかな…
(ふと軽く遊ばせてた指を止め、名無しさんのお隣に回って斜め横から心配そうに見あげ)
うんうん
男の人の方が色々引きずるって言いますもんね
えーでもさっきからずっと…なにか遠慮してるでしょー
(ちょっとだけ口ぷーっとさせて)
ばーん!って気持ちぶちまけちゃってもいいんですよ?
待って名無しさん……はい
(熱いおしぼりを渡して、元気出してねって)
まだ気軽にお話するのしんどかったんですね、ごめんなさい
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1329555715/825- そっかあ、花束貰うくらいで妬いてたらだめなんですね
難しいな…
(キスをもらっても表情を和らげるも、絵莉さんを抱く腕を強める)
(腕の中に完全に押し込めるようにしまい)
手術も迷うんですか?
服を脱がす手がないw
手術しても証は取らないから大丈夫ですよ
他のやつには見せられない形にするかもしれない
いい手でしょ?w
じゃあ…
プールにする?
(絵莉さんの手を引き、バルコニーの角を曲がると、屋根のないプライベートプール)
(ランプがいくつかプールの縁に置いてあり、蒼く映るプールの水面を照らす)
(備え付けのビーチベッドに絵莉さんを座らせ)
ナイトプール行きたいって言ってたでしょ
…ちょっと違うけどw
ここなら、水着なくてもいいし
(先に自身の上を脱ぎ、絵莉さんの服に手をかけ、脱がせ始める) だめだめw
それよりも内容が良かったことを一緒に喜んでね
えりが帰ってくるのはここだけだよ
(隆一さんの胸を指でトントンして、上目で確かめるように見あげ微笑み)
どんな形にするのw
もう、隆一さんの発想おかしすぎるw
変な形にしたらナイトプールで目立つよw
あ、あの変なおヘソの人また来た!とか言われたら恥ずかしいよー
(突然のことに口ごもりながら、隆一さんの焼けた胸板にドキンとして)
……は、はだかで泳ぐ…?/////
う…うん
誰も見てないよね…?
(次々と露わになる自分の肌にもじもじしながら視線を落とし) あ、そうですね
花束より、割れた瓦の枚数をしっかり数えないとですね
…なんか、上手く誤魔化された気がするw
(胸をつつく絵莉さんの手を握り、髪にキスし)
自分の元に帰ってくるならいいですけどね
絵莉さん、方向音痴じゃないですよね?w
ヘソの形は、スタイリッシュなダイヤ形が今月のおすすめメニューです
「貴女もナイトプールで視線を集めてみませんか!?」が謳い文句
服を着ててもいいですよ
どうせなら普通のプールで出来ないことしましょうか
(服を脱がす手を止め、絵莉さんの腕を掴むと、そのままプールの中へ入ってしまう)
女性の水で透けた服、色っぽいし
(二人で泳ぐには充分な広さのプール、足もプールサイド近くはかろうじて着く)
今日は、自分が浮輪代わりでw
(絵莉さんをプールの中で抱き寄せる) ごまかしてなんかないよ
えりの一途具合侮ったらダメw
隆一さんだけ側にいてくれればいいの
……ほ、方向音痴は当たってるけどw
ナビつけといてくださいw
ダイヤw
もう隆一さんといると笑ってばっかりw
色もつくの?(興味津々)
また…
えりの予想もつかないこと考えてる…?
えっこのまま入るの…?
(手を引かれると急に瞳に不安の色を浮かべ水のなかに滑り込む)
隆一さんこっち足つかない…
(濡れた衣服に肌の色を透かせ、髪の先を貼り付かせながらぴょんぴょん跳ねて隆一さんに抱きつき) そばにいますよ
方向音痴なら、なおさらしっかり手を握って離れずにいます
ナビもつけて置いた方が良さそうですねw
色は考えてませんでした
アラビアン風にゴールドで縁取りましょうかw
(不安げな絵莉さんに微笑み返し)
足つかないなら、俺にくっついてないとねw
(プールサイドからさらに離れ、より深い場所へと絵莉さんを連れて行く)
(正面から絵莉さんをしっかり抱き、肌に服が張り付いた絵莉さんの姿を眺める)
やっぱり、いいですね…
(引き込まれるように、脱がせかけた開いた襟元へ熱い唇を寄せる)
濡れた服、重たく感じたら、自分で脱いでいいですよ
全部脱いだら、気持ちいいかも
(冷たい水の中、ゆったりと漂う) うんw
約束ね
(水中で小指を絡め、上にあげて笑い)
おヘソに超軽量ナビつけとく?w
あははw
エキゾチックえりになるねw
じゃあ真ん中はターコイズブルーでお願いしますキリ…じゃないw
困るからw
……ぁん
(隆一さんの唇が胸の谷間をくすぐると、思わず声をあげ水面を揺らし)
も、もう…っ
水のなか脱ぎにくいよ…えと…
(隆一さんにつかまりながら、少しずつ服をはだけ)
どうしよう…
(視線にもじつきつつ、胸を露わにしてはチラと隆一さんを見、スカートも抜き取り)
まだ恥ずかしい…ドキドキして時間かかる
(脚から下着を抜くと抱きついたまま、うつむいて) いいですよ
ヘソに超軽量ナビですね
天才ヘソ整形外科医に腕の見せどころですねw
どこの山うろうろしてても分かるようにしておきます
金縁にターコイズブルー、OK、お任せくださいw
手伝ってあげますね
(脱ぎ抜きそうな様子に手伝う振りをして、腰や脚を撫で)
(少しずつ露わになっていく様子を眺める) (揺らぐ水の中、徐々に肌色が見えていく)
すごく、色っぽい…
(肌色以外全く見えなくなると、一糸も纏っていないことが分かる)
(絵莉さんの脚を掴み、自分の腰を挟むように巻き付かせ、しっかりと抱き寄せる)
(恥じらう様子も可愛く、うつむく顔をキスですくい上げ、全身を撫でるように触れていく)
ん……
(普段とは違い、水の中の絵莉さんの身体に触れると、柔らかさや体温をより手に感じる) 天才ヘソ整形外科医ってだけで笑えるw
隆一さんの白衣萌え…
クローズアップ現代で特集組んでほしいw
自宅、だけわかるようにしておいてね
……あ…えと…あの…あ…っんぅ…ぅ
(脚を開かされ跨ぐ形になると、柔らかな部分に隆一さんを感じ)
(急に真っ赤になって腰を揺らして)
隆一さん…ちゅ…く…
水のなか気持ちいね…ふわってする…
(掬い取られるようなキスに次第に表情を蕩けさせながら、隆一さんに身を委ね) 自宅って、当然俺のですよね?
二人だけのプールだから、動くとすぐ分かりますよ
(絵莉さんの腰の動きに合わせ、プールの水面がわずかに波打つ)
(自分もズボンと下着を脱ぎ、水中で肌を合わせる)
そうですね、気持ちいい…
なんか、人魚姫捕まえた気分
(水の中で隠され全裸のはずの絵莉さんが見えない分、煽られ、昂ぶりが増す)
(水中に漂う肌色がより妖しく感じ、冷たい水とは反対に体は熱くなっていく)
(見えない分、胸の膨らみやその先端に触れ、手で確かめようと撫で)
…ん……
(口付けを深めながら、腰のくびれや脚にも触れ、そのまま脚の付け根へと指先を運ぶ)
……っ…
(舌を絡め取り吸い上げたまま、ヒダの内側へ指を押し込み)
(入り口とその上部に隠れる小さな突起の間を、指先を行き来させる) 違う
俺とえりの、ですっw
(隆一さんを見るとふと微笑んで)
う…うん
姫は自主的に捕まりにきましたw
(手で胸を包まれると目をつむり、快さげに小さな吐息を漏らして)
王子に会うためにここまで泳いでき…
んんぅ…隆一さぁん…っ
えりそこ…きもちい…あ、あぁん…
(柔らかな襞は水の中でも熱く指を濡らし、ぬるりと吸い込まれそうなほどで)
ん、んぅ…隆一さんのするの感じちゃう…
(ゆb驍艪驍ニ首を振b闕Aをそらして麹を震わせ、隆一さんにひしとbオがみついて) そか、そうでしたね
絵莉さんの甲羅、クローゼットにしまってありますもんねw
(絵莉さんに微笑み返し)
飛んで火に入る…ってやつみたい
よく泳いでこれました
今はしがみついてるけど…
(絵莉さんを求めたい気持ちが強くなり、そらせた喉元へも吸い付く)
……っ…
(絵莉さんの喘ぐ声に、水の中にいても、一向に体の熱は収まらず)
(指先にぬらつきを感じると、衝動が抑えられなくなる)
…このまま、したい
(指を離し、代わりに熱を絵莉さんの秘部へと突き立て、堪え切れない求めを伝える)
(求めの強さを示すように、そこは硬くしなり上がり、触れるとより硬度を上げていく)
(しっかり両脚が着く位置で、絵莉さんの片脚を担ぎ上げ、絵莉さんの中心を貫く) うんw
今度秋冬用の道着も持ってくるw
……っ…んっ
(喉に吸い付かれると切なく眉をゆがめ)
(溢れる思いのままに隆一さんの頭を手でしっかりと抱いて)
隆一さんえりのここが来てって…
ずっと隆一さんいなくて寂しかったって…こんなに…あ、ぁん…ぅ
(先端をあてがわれると、滑らすように腰を揺らしおねだりするみたいに隆一さん見て)
も、来てぇ…
ああ…っ、んんぅ…んっ
(水面から片方だけ生白い脚を出し、貫かれると衝撃にのけぞって)
隆一さんが…えりに、はいってる
一緒にいる…ね
(満たしてくれる存在が嬉しく、隅々まで確かめるように襞で擦り上げ) すぐ挿れて怒られると思った
(それどころか自分から受け入れてくれる様子に、衝動が止められなくなる)
(もう片方の脚も持ち上げ、両脚を担ぎ上げ、浮力を利用し、より奥へと押し込んでいく)
(抜けない位置まで押し込めると)
はあ…っ…
(水中から絵莉さんの内部へ入った温度差に)
(ただでさえ熱くなっている部分が、溶かされたように痺れ、膨張を増す)
ん、やっと絵莉さんと繋がれた…
(自分を見てくれている絵莉さんが嬉しくて、見つめ返し、口付ける)
……っ…
もっと奥まで入るよ
(唇も舌もさらい、両脚をしっかり担ぎ上げたまま、腰の上で弾ませるように絵莉さんを突き上げていく)
……ん…
(プールの水面を激しく波打たせ、絵莉さんの内壁をなぞり擦りあげていく) えりも…
ずっと、してほしかったからw
……えっ
こっちも…?
(両脚をあげる形になると、一瞬戸惑いを見せ隆一さんの腕にぎゅっとつかまり)
……あぁんきつ…い…っ
すごい奥まで…きちゃう…っあんぅ…
あっぁあん…あんまりすごいと、おヘソ取れちゃうよ隆一さん…っ
(熱に浮かされたように舌を絡めながら唇を柔らかく擦りあわせ)
(隆一さんが動くたび波のように訪れる快感に甘く声を震わせる)
あぁあん…すごい…きもちい
隆一さんがきもちい…んちゅ…
(突き上げられるたび水面から浮き上がりながら、少しでも離れまいと中をうねらせ扱き上げて) ん……
(同じ思いに、繋がる部分だけでなく頭もじんわりと痺れる)
ずっと欲しかったよ
(絵莉さんの甘い声をキスで吸い上げ、下から突きあげるように腰をぶつけていく)
……っ…
(浮力のせいで、より絵莉さんの体が小さく軽く感じ)
(逃げる体を追い求め、一層激しく突き上げていく)
(奥壁に先が当たっても、突き上げを緩めることなく、ずんずんと容赦なく肉棒を突き立て)
俺も、気持ちいい…
(突くだけでは足りなくなると、先を奥壁に押し当てたまま)
(より自分の侵入幅を広げようと、亀頭で奥をなぞり、最奥の壁を舐め回し広げる)
…取れるか、試す?
(蠢く絵莉さんの中に耐えられず、腰からせり上がる痺れに、コントロールを失いそうになり)
(射精感に急き立てられ、絵莉さんの体の中心を狙って、再び激しく突き上げる)
(両脚を担ぎ上げたまま、バシャバシャと波打たせ、最奥へぶつけていく) 一緒だね…w
(紅潮した頬で隆一さんに嬉しそうに微笑みかけるも、すぐに快感に言葉を攫われ)
んぁあん…あっ…ああっん…
なんか今日激しい…よ…っ…すごい…のっ
(奥をこじ開けるような腰の動きに、たまらず声をうわずらせ)
ああんぐりぐりしちゃ…やぁあ…ん
(隆一さんの肩に跡がつきそうなくらい必死にしがみついて悶え)
取れちゃう…っ
もうえり…の、おヘソ飛んじゃうからっ…
ああっあぁんぅん…おかしくなっちゃうっ
(中で隆一さんががちがちに膨張しはじめると、苦しげに腰を蠢かせ自分からもさらに快感を求めるように揺れて)
隆一さんえりすごいの、すごい気持ちいっ 仕方ないでしょ
ずっと欲しかったのに、……っ…はあ…
止められないよ
(詫びるように絵莉さんの首に吸い付き、角度を変え、反り返る熱の塊を突き立て続ける)
おかしくなっていいよ
(脚ごと絵莉さんを抱き返し)
俺だけの絵莉さんを見せて…
(揺れる腰に合わせ、膣奥を狙って激しくぶつける)
はあ…っ…、
あ…イク、出すよ…、く……っ!
(抱え上げた両脚をぐっと強く自分の方へ引き寄せ、突き上げるまま腰を震わせ)
(奥壁へ熱い精液を勢いよくぶちまける)
(絵莉さんを深く抱いたまま、出した体液をさらに押し込むように、数回突き上げる) うんw
止めないで…もっと…もっとして
えり今隆一さんでいっぱい…っ隆一さ…!
ああぁあ…んっ
(改めて口にすると激しく求められる嬉しさに至福感がこみ上げ、名前を呼べば呼ぶほど急激に快感も増して)
すき…だいすき…
ずっとこうしてたい…あっああんっぅ…!
もだめ隆一さんえりなんか来ちゃう…っ
あああいっちゃ…っ、あんんぅんっ
(隆一さんの腰の動きが激しさを増し、自分の腰をぐいと引き寄せられた瞬間)
(がくんと喉をそらし泣きそうな声で喘いでつま先をきゅっと丸め震わせて) 隆一さんえり…い…くぅ…んあぁあんっ
(びくんびくんと腰跳ねさせたまらない収縮を繰り返す)
あぁんだめぇ…ああぁ…
(いった後に更に突き上げられると、まだ感じるの止まらなくて) (達しても尚、反応する絵莉さんに頭の奥でドクンと脈打つのを感じる)
(絵莉さんの脚を水に放し、体は離さないように腰をしっかり抱いて、くっついたまま水中に身を任す)
はあ…、はあ…っ…
ちゅ…
(胸もぴったりと合わせ、乱れる呼吸のまま、絵莉さんの喉元に唇を押し当て痕を残す)
ん……
(唇を這い上がらせ、唇にもキスすると、目を合わせ)
大好きだよ、絵莉さん
(胸に深くしまい込むように抱き締め、耳に口付ける) ぁんっ
(隆一さんに吸われると、白い喉に赤い痕がくっきりと浮かび上がる)
ん…あんぅっ
(だいすきだよの言葉に熱っぽい表情のまま頷きゆるく微笑むも、耳に触れられると目を閉じ肩をぴくんと揺らして感じ)
んんぅ…えりの好きなの来たー
(しまわれながら、嬉しくてたまらなくて隆一さんの頬にくちづけを返し) (頬への可愛い口付けに微笑む)
…このまま、ベッド行こう
(プールから上がると、バスタオルで軽く包んだ程度で、まだ濡れた体をベッドに横たえる)
(水中から上がり、ようやく見れた絵莉さんの裸体を目で確認すると)
(絵莉さんの上へ覆いかぶさり、抱き締める)
すごい時間になったね
大丈夫?
(濡れた髪を撫で、水滴の残る絵莉さんの肌に直接口付け、滴を吸い取る) うん
隆一さんの胸する…w
(肌に直接くちづけられると、まだぴくんぴくんとしながら)
(隆一さんの身体に手を這わせ、指先から隅々にまで愛おしい気持ちを伝えていく)
隆一さん明日早いでしょ
えりがお部屋しめるよ
今日ね、隆一さんのおかげでプールも出来ちゃったw
ありがと…ちゅ
だいすき (届く限り絵莉さんの体に余すことなく口付け)
明日はいつも通りだよ
だから心配要りません
ん、プールになったね…w
スイートの部屋はまた今度、楽しみましょうw
ナイトプールはまた別でもいいし
じゃあ…
部屋閉めお願いします
おやすみなさい、絵莉さん
(ぎゅっと深く抱き締める)
大好きだよ、ちゅ ありがと、夏にしたかったこと隆一さんが全部叶えてくれたよ
でもこれから先プール行ったら1人で顔真っ赤にして不審がられるかもw
ううん
隆一さんのお仕事神経使うのだから…
短くてもよく寝てね
えり抱いてもらえて嬉しかったよ
(隆一さんの肩まで羽布団を掛けて、横から寄り添うようにくっついて目を閉じ)
おやすみなさい隆一さん
以下ご利用いただけます ヒロト、お疲れ様です
大丈夫?今日も会えないのかと思ってた…
このまま、ヒロトに会ってもらえないのかな?
なんて考えたりして… >>829
僕も帰りが遅くなって不安だったよ
珠理がせっかく渡したいものがあるって言ってたから、
早く帰りたかったし心配だった…
今日はこうして会えたしゆっくりしよう
(ギュッと抱きしめて珠理の頭を撫でる)
珠理は明日も早かったりする? うん…ちょっと安心した、ありがとう
これからも一緒にいれる?
ヒロト、これ頑張って作ってみたの…
桃のレアチーズケーキです
(うつむきながら手渡す)
ヒロトに食べて欲しくて…
明日はもしかしたら早いかも、どうして? >>831
もちろん一緒に居れるよ
…僕も珠理と一緒に居たいな
(チュッと珠理にキスをする)
桃のレアチーズケーキ!?
すごい、どうやって作ったの?難しくなかった?
滅茶苦茶嬉しいんだけどどうしようww
もちろん、食べるw珠理も一緒に食べよう?
(小皿にケーキを分けて乗せる)
明日も仕事が早かったらあんまり無理さられないかなってw
昨日僕がものすごく眠かったから
珠理も眠くなるんじゃないかなってちょっと心配だったんだ これからって今日だけじゃないよ?
私はヒロトと一緒にいれますか?
知り合いから桃をもらって、どうにかしようと思って頑張って作ってみましたw
そんなに喜んでくれるなんて、びっくりww
心配しなくていいよ… >>833
もちろんわかってるよ
これからもずっと一緒(ギュッと珠理を抱きしめる)
甘いもの好きだし、何より珠理が僕のために作ってくれたのがすごく嬉しくてw
早速いただくねw
甘いのとちょっと桃の酸味もあって美味しいw
珠理も食べて見てw
心配いらないなら傍に居てね
昨日会えなかったのがちょっと寂しかったところだからw はい…
(ヒロトの中にすっぽり入るように抱きつく)
あっ、1口もらうねw
んっ!初めて作ったわりにはよく出来たかな?w
私はヒロトと一緒にいる資格がないんじゃないかって、少し考えたんだ…
でも、考えすぎだったみたい
今日ね、近くの街で花火大会だったからちょっと友達と行ってきたから、遅くなったんだ
ヒロトと一緒に浴衣着て、来たかったなって思ったよw >>835
初めてでチーズケーキは相当すごいと思うw
頑張ってくれて嬉しい、本当にありがとう
僕と一緒にいる資格ってなんだろw
僕は資格いらずだから安心してねw
資格がないって思われて離れちゃう方が寂しいもの
花火大会いいなぁw
夏の終わりに一緒に花火大会ってすごくロマンチックかもw
珠理の浴衣姿ってきっと綺麗なんだろうなw
想像するだけでドキドキしちゃうw あるサイトを見て、これなら作れそうだしヒロトも喜んでくれるかな?って思って作ったんだけど…今日会ってたらうまく固まってなかったかもしれなくて、だから明日の方がいいって言ったんだw
昨日、ヒロトに会わなかっただけでヒロトにとって私ってなんだろ?って考えちゃったりして… >>837
だから昨日「明日の方がいい」って言ってたんだねw
作るのだけでもすごく大変そう
だからこそ珠理から貰えてすごく嬉しいw
(ご馳走様をしつつお皿を片付ける)
昨日も会いたかったけど本当に眠くてごめんなさいしちゃった
珠理と会うときは無理しないって約束してたから
伝言でごめんねって伝えたんだ
珠理のことは大好きで大切な人って思ってるよ
だからこそ正直につらいときは辛いって言うし思ったことは正直に話すんだ
珠理だったらきっとわかってくれるって信じてるからw 【ウトウトしちゃってた】
【珠理もさすがに寝ちゃってるよねw】
【おやすみ、明日は遅くならないと思うから】
【明日はゆっくり会おうね】
【以下空きです】 泰知くん、素敵なお部屋に連れてきてくれてありがとう…
お仕事お疲れ様でした、ぎゅっ。 ありがとう
やっと週末が終わったよ
ちょっと忙しかった
ねぇ、ミカ
ミカは週末来づらかったんじゃない?
無理してないか? 無理してないよ
気にしてくれてありがとう
いろいろ気をつかわせて、ごめんね… 謝らないの!笑
ま、世間一般ではそうじゃん
ちょっと気にしちゃったよ
では改めて…ぎゅっ…ちゅっ
会いたかったよ、ミカ 最近泰知くんとエッチなことをしてなかったからw今夜はいろいろできたらいいなー…w
ちゅー、気持ちいい… 今夜はエッチなことしようね
ね、ミカがすごく欲しいよ
会えたらめっちゃしたくなるんだ…
ミカ…ちゅっ…ちゅ
レロッ…舌を絡めながらキスするよ
ぬるってした感覚が欲情をそそる うん…
あのね、ミカ、泰知くんにしたいことがあるの…
竿の下の…舐めたいw おちんぽもお口にいれたいけど…
先にここ(何て表現すればいいんだろ?)を舐めさせてね… たまたまでしょ
されるの好きだよ
ましてやミカにしてもらうなんてたまんない
もうおちんぽ反り返ってる 泰知くんが感じてるところをみたいなーって思って、舐めたくなっちゃったの…
好きなだけペロペロしたら、たまたまをお口にいれてもいい…? うん…絶対に感じて悶えてしまう…
ミカとエッチな事すると本気で気持ちよくなるし抑えきれなくなるし
はぁはぁ…うん…早く…
焦らされたらもっと感じちゃうよ
お口に入れていっぱい弄んで たまを舐めてる妄想をしながら舌出してたらおまんこ濡れてきちゃった…
お口にいれて、コロコロするね… ねぇ、ミカ…
俺もミカの濡れたおまんこ弄っていい?
舐められながらミカのおまんこ悪戯したい
あぁ…たまたますごい…
感じちゃうよ…ミカ…もっと うん…
おまんこ、悪戯して…
おしりの穴は感じる?舐めさせてください… あぁ…すごい…おまんここんなにぐぢゅぐぢゅに溢れてる
指で弄るとくちゅくちゅエッチな音がお部屋に響くね
指でおまんこじゅぶじゅぶするね
うん…感じる…恥ずかしいけど本当は大好き…
はぁはぁ…ミカ…じょうず…
表情歪めながら舌の絶妙な動きを味わってる 泰知くん、指でおまんこ悪戯されて気持ちいいの…
何本入れてくれる?
たまとアナル舐められるの好きなんだ…
おちんぽはまだ、お口でくわえないよ
もっと感じてる顔みせて? クリも弄りながら指2本入れてる
2本で突いたり交互に動かしたり膣の壁の気持ちよさそうなとこ擦ってるよ
うん…あぁ…大好き…
でもミカだから身体預けられる
気持ちも通じてるからより一層感じちゃうんだと思う
はぁはぁ…焦らされて散々感じさせてからおちんぽじゅぽじゅぽして
うぅ…苦悶の表情でたましゃぶりしてるミカを見てる ねぇ…まじでミカとリアでセックスしたくなっちゃうよ 泰知くんとレスしながらオナするの、気持ちいいよぉ…癖になっちゃう
泰知くんも気持ちいい…?
おちんぽ、お口にいれたくなっちゃった… もうだめ…お口でじゅぽじゅぽして
気持ち良すぎるよ
俺だって既に癖になってる
もうビンビンだもん
でもミカと一緒にオナするのめっちゃ気持ちいいし幸せ…
ミカも気持ちよくなって セックスしたいって言われてキュンてしちゃった…
泰知くん、大好き…ミカもしたいよ… うん…俺も大好き
ずっと一日中ミカとイチャイチャしてたい
ちゅっ… お口にいれる前にちゅーしてもらえた、嬉しい。
もっと気持ちよくなってほしい…
おちんぽ、お口にいれるー… もうすぐミカのお口でしゃぶられるんだ…って思いながらぞくぞくして待ってた
もっと舐められてたいって気持ちもあるし何か変な気分…
あぁ…きた…お口温かい
気持ちいいよぉ いっしょに気持ちよくなって、おかしくなろう…
リアで泰知くんのおちんぽをお口に入れたい…好きなように犯されたいよぉ…
オナ…気持ちいい…
レス遅くなってごめんね… 遅くないよ、大丈夫
ミカのペースでいいんだよ
一緒におかしくなりたいね
気持ちよくなって最後は一緒に抱き合って癒されて…
本当犯したいよ
でも一緒に気持ちよくなるの
オナ、気持ちいいね…
ミカ…我慢汁すごくてぬるぬる おまんこ、くちゅくちゅだよー…
乳首いじめたり唇舐めて欲情してる
喘ぎ声だしたい…
泰知くんのおちんぽが欲しいよぉ…
おかしくなっちゃう はぁはぁ…ミカのオナ、えっち…
さらに発情しちゃう
乳首舐めて吸ってあげたいな…
ラブホでも行っておもいきり喘ぎ声出させて感じまくらせたいよ
ミカ…いくときは一緒だよ うん、一緒に…逝きたい…
泰知くんの精液をミカのお顔…お口…おまんこ…
好きなところに出してほしいの… ミカ…今夜はミカのお口でいきたい
いくとこをお口で感じて欲しいよ
いくとこちゃんと見てて欲しい うん…お口に出してね…
ミカお口で精液ごっくんするの大好きなの…
おちんぽ、お口いっぱい…もっとお口を犯してください… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています