【個室】ラブ☆ルーム 122号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレＨするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
＜注意事項＞
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsageと入力）
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
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【個室】ラブ☆ルーム 121号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493131612/ ふう…
（理紗がオフィスを出ていったのを見て、溜息をつく）
（あの様子から、確実に自分がやったと思っているのは間違いがない）
（誤解される態度をしたことがそもそもの間違いだった…あの時、躊躇せずに自分から言うべきだったか）
（疑われることを、いやだと思ってしまったのが原因だな）
それに…
（美咲に相談したことも失敗だったか…理紗の性格を熟知しているから、打ち明けてみたものの）
（周りから誤解を解いてもらおうと思ったのもいけなかったな）
（ぶつぶつを、表情を暗く呟く）
彼女の性格からして、２度目はないだろう…電車での痴漢の件も、結局のところ、俺じゃないという証拠がないからな
犯人ではないことを、きちんと証明できていないし、参ったな
（椅子に座り、背もたれながら、天井を見る）
（今後のことも考えると、気分はどうしても憂鬱になる）
（信用なんて、失うのは一瞬だからな…俺じゃないと、周囲にアピールしたところで、逆効果だし）
（せっかく課がまとまってきたかな、と思ったのに…自分の行動で誤解を招いたのだ、仕方がない）
さて、明日からどうするかな
まずが、吉川君に頭を下げておかなければ…彼女にも嫌な思いをさせてしまったし
（明日のスケジュールを確認し、どのタイミングかな、と考える）
（まあ、明日以降の態度で、自分の進退も決めなければ、と）
（平坦な人生じゃないね、どうにも…これも試練か）
（誰もいないオフィスで、何度目かとなる溜息をつく）
とりあえずは、と…
（もう少し仕事をして行こう、まずは今日の報告書をあげて、と）
（明日のスケジュールを再確認して、こなさなきゃいけないものを整理しておくか）
（仕事は仕事だ、相手もいるし、そちらも信用を失うわけにはいけない）
（個人の問題で済まなくなるからな）
【遅くなりました こんな感じになりました 今夜もよろしくね 理紗】 【ありがとうございます＾＾】
【良い感じでレスしてもらえて嬉しいです】
【今夜もよろしくお願いします】
（一人オフィスに取り残されてしまった孝之さんが、信用を失ってしまったことや、
また今後のことが思いやられるという感じで頭を悩ませていると）
ガンッ バンッ
（オフィスの外で大きな物音がした）
（オフィスと外の廊下の間には、男女別々のロッカー室がある）
（あまり使うことのない部屋ではあるけど、みんなが私物の持込みや着替えに使っている部屋だ）
ガシャガシャ
（不審に思った孝之さんが音の鳴る方に近づく）
（その音は、女子ロッカー室の方から鳴っていた）
（孝之さんがロッカー室のドアを開けようとした途端、先にドアが開いた）
『…！？』
（孝之さんの目の前に全身黒ずくめの男（？）が現れた）
（全身タイツのような黒い服に身体を覆い、マスクをしていてその表情は窺い知れない）
（男も孝之さんと鉢合わせして驚いているようだったが、凄い身体能力で狭い通路の中で
呆気に取られている孝之さんの頭上を飛び越える）
『フッ…』
（表情は分からないけど、明らかに孝之さんに笑みをこぼした男は、物凄い速さで走り去ってしまった）
【続けます】 （男を追いかけようとした孝之さんだけど、角を曲がった男の姿は忽然と消えてしまっていた）
（気になって男がいた女子ロッカー室を覗くと、ロッカーが酷く荒されている状態だった）
（変質者だとすぐ分かった孝之さんは、今日の理紗の机の上にあった脅し文句の写真のことを思い出して、
ついつい理紗のロッカーが無事か探してしまう）
（先に警備員に報告すべきだったかもしれないけど、部下を守りたいという正義感から動いてしまった）
（他のロッカーはただこじ開けただけのようだけど、『北山』と名前のある理紗のロッカーは中まで荒されていた）
（新品のパンストは全部開封されてズタズタに破かれたり、化粧品とかも散乱していた）
（ロッカーの中央には、生臭い異臭を放つ白い布のようなものが置かれていた）
（孝之さんが、それを調べようと手に取った時だった）
何をやってるんですか！？
（孝之さんの背後で、腕を組んだ理紗が仁王立ちで睨みつけながら叫ぶ）
（あのまま帰ろうと思っていたのだけど、美咲から事情を説明したメールが届いていて、
それを見た瞬間、直接、理紗に釈明せずに、周りの目を気にして体裁を保とうとした孝之さんが
卑怯に思えて、やっぱり一言言ってやろうと思ってオフィスに戻ってきていた）
（場合によっては、孝之さんの言い分も聞いてやろうと思っていたのに、
孝之さんが女子ロッカー室に入っていくのを目撃してしまって、今までのことが崩れていくような
ものを感じながら、完全に孝之さんが変質者だと思ってしまう）
【続けます】 （動揺しながらも誤解だと喚く孝之さんを蔑むように見る）
こんなことして…
ほんと最低！
（完全に孝之さんを変質者だという扱いをする）
それ…
（孝之さんが手に持ったものはショーツで、何者かの精液がべっとり付着していた）
やっぱり課長だったんですね！
隣に引っ越してきたのも全部…
（理紗を悩ませていたストーカーが孝之さんだと決め付けるように罵る）
（白いショーツは理紗が自宅で洗濯して干した時に盗まれたものだった）
（時期的には、孝之さんが引っ越してきた前後ぐらいだったかもしれないけど、
それができたのは隣に住んでいる孝之さんとしか思えなかった）
この変態っ！
一体何なのよ！？ いやらしい嫌がらせばかりして！こんなことして嬉しいの！？
（孝之さんがいくら弁解しても、聞く耳を持たないという感じで罵る）
（信じそうになっていた人に裏切られたせいで、悲しみと憎しみでいっぱいになって涙目にすらなってしまう） なんだ、何の音だ？
（廊下か？あっちには、ロッカー室が…自分の席を立ち、音のする方へと向かう）
ここか…
（ノブに手を掛けようとすると、いきなりドアが開き、全身黒づくめの男が飛び出してきた）
（！！と、声にならない声を上げ、男を取り押さえようとする）
（しかし、身体能力の高さを見せ付けられ、まんまと取り逃がしてしまう）
（走り去った方をしばらく見ているが、ふと我に返り、被害がないかどうかを確認する）
やはり、狙いは女子のロッカーか…変質者、だよな…北山君のロッカー、狙いか？相当ぐちゃぐちゃにされているな
（中を覗き込む…これは酷いな、私物がめちゃめちゃだ…散乱するロッカー内を見てそう思う）
ん、これはなんだ？
（異臭を放つ白い布を手に持った時、後ろから突然声がする）
？！
（帰ったんじゃないのか、これは言い訳できないところを見られたな）
（そう思うものの、取り敢えず、自分ではない、と否定する）
（当然そんな言い訳を理紗が聞く耳を持つわけもなく、蔑まれた目で見られる）
…
（手に持っていたものが、理紗のショーツであり、また精液で穢されていたことも、理紗に火をつけてしまう）
（涙目になりながら、罵ってくる理紗に、困惑した表情で正対する）
ストーカー被害に遭っている君に対して、守りたいと思った行動ではあるが…
こんなことを言っても信じられないのは分かっている
でも、少し冷静になってほしい…社内でこんなことをして、何のメリットがあるのか
北山君に近付くために隣へ越してきたり、都合よく人事異動があったりするのか
今の君に届くとは思えないが…
とりあえず、警備部へ連絡するよ、そして警察へもね…自分に嫌疑が掛けられている以上、黙ってはいられないし、身の潔白は証明したい
社内には防犯カメラも設置されているし、確認できるだろう…できなければ、俺が去ればいいだけの話だ
（理紗に正対しながら、毅然とした態度で話し掛ける）
（内線に手を掛け、警備部へと連絡する） はぁ？ ふざけないでよ！この馬鹿！
何 この期に及んで気取って言ってるのよ！
頭おかしいんじゃない！？
（怒り心頭な理紗とは正反対に冷静に対応する孝之さんを罵り続ける）
黒ずくめの男？
よくもそんな嘘を…
（それでも説明する孝之さんの言うことが、あまりにも荒唐無稽過ぎて信じる気にもならない）
……っ！
（「いいから聞け！」と怒鳴られ、隣に引っ越してきたことや人事異動のことをが出来過ぎていることや
今から警備室にも警察にも連絡すると言う孝之さんの毅然とした態度に、少し冷静さを取り戻す）
……わかったわよ
それなら警備室に行きましょう
あんたの言う通りなら、その男が監視カメラには映ってるでしょ？
嘘だったら、すぐに警察に突き出すから！
（内線の電話で警備室に連絡しようとする孝之さんに、直接警備室で監視カメラを見た方が早いと言う）
（そこではっきりさせて、警備員に捕まえさせれば良いと思った）
（本当に犯人なら、ここで襲ってくるかもしれないし、こちらの隙を狙って逃げ出すかもしれないと思って、
黙って付いてくる孝之さんを警戒しながら様子を伺う）
……
（でも、黙って付いてくるところを見ると観念したのか、それとも本当のことを言っていたのか、
理紗の中で疑念が渦巻いてしまう）
（それに、監視カメラがあるのに警備員が全く現れないのも気になった）
【連絡したところだけ変えてしまってすみません＞＜ 続けます】 コンコン
（地下にある警備室をノックする）
『何でしょうか？ あっ！』
（小太りの若い警備員が応対に出てきた）
（理紗を見てドキッとしたみたいに身体を強張らせて緊張する）
…？
すみません
広報課の北山といいます
あの、広報課の前の廊下の映像を見せてもらいたいのですけど
（その警備員の態度を不審に思いながら要件を伝える）
『そ、それは 構いませんけど… どうかされましたか？』
（明らかに理紗のことを知っている若い警備員は動揺しながら尋ねてくる）
いえ 実はこの人が不審者を見たそうで
それを調べたくて
（もう孝之さんのことを課長とも呼ばずに、他人のような扱いをする）
『ふ、不審者ですか？』
えぇ 女子ロッカーが荒されてるんです
『えぇ！？ 今ですか？』
はい 今です
（怪訝な顔をしていた警備員だが、事情を聞いて驚く）
【続けます】 『そ、そんなはずは… 自分はここのモニターを監視していましたが、
不審者なんて見ておりません』
（本当は半分居眠りをしていたから、ちゃんとは見ていないものの、
それを知られるのが嫌で、動揺しながら職務に忠実であったように言う）
【続けます】 （大体、このビルは、部外者とか不審者が安易に入ってくることが難しいぐらいセキュリティが厳重だし、
入れたとしても、社員証のようなICカードがなければ中を自由に動くこともできないはずだった）
そうですか…
でも、一応見せてもらえませんか
『は、はぁ// どうぞ…』
（丁寧にお願いすると、少し顔を赤くした警備員がモニター室に案内してくれた）
『広報課の前の廊下でしたら、１５番のモニターですね』
これって録画してます？
『異常がない限りは６時間毎に記録が上書きされています
今でしたら18時からの記録になりますが』
それで良いので…
（警備員に説明を受けながら、記録を再生させる）
で、何時ぐらいなの？
（孝之さんには冷たい感じで、黒ずくめと何時ぐらいに出くわしたのかを尋ねる）
『…… （うわぁ 北山さんってやっぱドSなんだ）』
（さっきから年上の男を罵るような理紗の態度に、警備員も少し引いて、理紗は見かけ通り
お高くとまった冷たい女だと思ってしまう） そうですね、ありがとうございます
この後レスすると、０時回るのは確実だから
理紗のレス、いろいろ考えられていてすごいね
毎回感心します 凝り性なんです＾＾；
でも、その方が面白いかなって
普通に相手してもらってたら絶対できないけど
孝之さんとなら上手くできると思って…
でも、やっと本題に入って来れました
もし、孝之さんが逆ギレしちゃって理紗を襲ったらどうしようとかヒヤヒヤしてましたよ＾＾；
すごく紳士的で冷静な対応をしてくれたのでこんな展開になりました 想像したことを文章に表せるっていいと思います
自分も、そういうのは好きです
理紗としているこのやり取りも、面白いですよ
頭使うし、自分もイメージするし
こんな言葉や行動したら、どうなるかなって
いや、襲わないよ、その選択肢はなかったな
どＳな理紗が、どんどん自分を追い込む展開想像していたし そうですか
全然エッチしてないから我慢の限界じゃんないのかなって思って…
ちゃんと意図を汲んでくれて良かった＾＾
ありがとうございます
でも、理紗も孝之さんに犯されたり優しく抱かれたりするのよく想像して
早くそのシーンにならないかなって思ってます
まだちょっと先になりそうですけどw いや、エッチばかりでもないでしょう
ここでそんなこと言うのも、どうかと思いますが
それ以外のところも楽しみたいって、それも分かります
理紗とじゃなきゃ、出来ないと思うけど
それはそれで、今後のお楽しみ、で
硬軟着けて、理紗を責めますね はい//
でも、今はまだまだ孝之さんを責めますよw
カメラの記録にも思いついたことがあるので…
しばらくは理紗の下僕扱いになっちゃいますけど、
いつか鬱憤晴らすように理紗を虐めてもらっても良いです//
今後のお楽しみにしておいてください
それじゃこれで失礼しますね
また明日の夜の伝言します
おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます はい、どうぞ
理紗の下僕として、粛々と過ごしますよ
どＳな理紗にお奉仕いたします
では、今後の楽しみにしておきますね
今夜もありがとうでした
今日も、理紗に会えて嬉しかったです
明日の理紗からの伝言も楽しみに待ってますね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです＾＾
よろしくお願いしますね こんばんは、理紗
自分も理紗に会えて嬉しいです
こちらこそよろしくね
自分からでいいよね
次からレスします 逃げも隠れもしないよ、煮るなり焼くなり好きにしてくれ
（監視カメラに写っているとは思うが…）
（黒ずくめは、そんなの百も承知で来ているのかもしれない）
（だとすると、さらに立場も悪くなるかな…まあ、それはそれで仕方がない）
（辞表…いや、懲戒免職か、それもまたお似合いだな、俺には）
（自虐的な笑みを浮かべ、理紗の後ろから警備室へと着いていく）
逃げはしないよ、こんな面が割れている場所で逃げ出す意味があるのか？
自暴自棄になって、北山君を襲う意味があるのか？
（ちらちら後ろを見ながら警戒している理紗に、話し掛ける）
（こういうところも、北山君を慕っている人たちは知っているのかね？）
（それも含めて、彼女の魅力ということか）
こんなところに警備室があるのか…入るのは初めてだな
（後ろにいるのもお構いなしに、理紗が警備員に用件を伝える）
（この人呼ばわりされ、内心ムカッとくるが、理紗の心情を考えると仕方がないと納得する）
（好き嫌いも激しいし、敵も多いんだろうね、きっと）
（理紗の態度を見ながら、そう思う…敵とみなしたら容赦しないからな）
（ねたみ、誹謗中傷、脅し、等々…それでも屈しないんだから、大したものだよ）
（写真をさりげなくシュレッダーに掛けたり、フリーライターを一発でＫＯしたり、と）
（ここのところ、近くで見てきた理紗の言動や行動を思い出しながら）
ん、ああ、時間か…１８時半、だな
（理紗の説明に相槌をつき、黒ずくめに出くわした時刻を尋ねられる）
（たしか、と、腕時計で確かめてから、時刻を伝える）
ちゃんと映っていれば、俺の潔白も証明できるが…さて
（黒ずくめの身体能力の高さ、計画的な行動、明らかに理紗を狙った行為…そんなことを思い出して考える）
【今夜もよろしくね 理紗】 ……
【やっぱり自暴自棄になってるだけか…】
（時折、自虐的に笑みをこぼす孝之さんを見て怪訝な顔をする）
さぁ？ 変態の言うことなんて信用できないし！
そういう風に危害を加える気は無いなんて言って安心させようとしても無駄よ！
（警備室に付く前に、孝之さんに話しかけられて挑発するように言い返す）
（孝之さんが何を考えているのか知りたくて、あえて怒りを誘うように言って本性を暴こうとする）
（警備室に辿り着き、若い警備員に事情を説明する）
……
（ふて腐れたような孝之さんの言い方にイラッとして睨みつける）
じゃ18時半少し前からお願いします
（孝之さんの言った時間の少し前から再生を開始するように警備員に頼む）
『はい』
（警備員が操作して、画面にその時間の状況が映し出される）
……
（画面には、廊下に飛び出てきた孝之さんが、何もない場所に向かって叫んでいる様子しか映っていない）
（孝之さんの見た黒ずくめの男が映っていなかった）
（もしかしたら、あの全身タイツのような黒い衣装が監視カメラに映らないものなのかもしれないが、
あまりにも現実離れしている）
『…何も映ってないですね』
（映像を見た後、奇行にしか見えないようなことをやっていた孝之さんを変な目で見ながら警備員が言う）
【続けます】 …もう一度見せてもらえますか？
（何か違和感を感じるけど、それが何か分からず、もう一度再生してもらうように頼む）
『はぁ』
（警備員は言われた通り、同じところを再生する）
……
（画面には、何かに向かって叫んでいる孝之さんしか映ってない）
すみません もう一度お願いします
『はい…』
…！？
すみません もう一度
『え？はぁ…』
もう一度
『……』
もう一度
『あの…』
お願いします
『はぁ…』
（警備員に呆れられるぐらい、しつこく何度も同じところを見直し続ける）
『どうした？』
（そうしているうちに、３０代後半ぐらいの警備員が部屋に戻ってきて尋ねてくる）
『いや、それが… ロッカー荒しがあったみたいです』
『えっ？どういうことだ？』
（若い警備員が答えると、その先輩らしい警備員も驚く）
【続けます】 すみません
不審者らしい人物を見かけたらしいのですけど、どこにも映ってませんでしたね
（理紗が謝罪しながら、後から来た警備員に事情を説明する）
『はぁ 私もさっき見回りに行ってきましたが、不審者なんて見かけませんでしたよ』
（ビルの見回りから帰ってきたらしい警備員も、不審者を見かけてないと言う）
『どうしますか？警察に届けますか？』
いえ 犯人が分からないし、警察沙汰にすると問題が大きくなりますから
こちらも上司に報告しますので、そちらもロッカー荒しの件の報告だけお願いします
『そうですか わかりました』
（先輩の方の警備員が尋ねてきたが、とりあえず冷静に大事にはせず、
上に報告するだけに留めようと提案して了承させた）
『あの〜 その人は？』
（若い警備員は完全に孝之さんを疑うような目で見ている）
あぁ この人、だいぶ疲れているみたいで幻覚でも見たんでしょう
明日病院に連れて行きますので、お気になさらずに
（犯人が映ってないことにショックを受けて、うなだれている孝之さんを冷ややかな目で見ながら、
それらしい理由をつけて疑いの矛先を逸らせるように言う）
お忙しい中、お騒がせしました
失礼します
ほらっ！行くわよ！
（警備員２人に丁寧にお礼を言って、孝之さんを引っ張るように連れて出て行く） う〜ん…
（そうか、やはりか…自分しか映っていない映像を見て思う）
（自分を飛び越えて逃げて行ったときに笑った黒ずくめ）
（こうなることを予想していたのだろうか、と、自分に問いかける）
（たぶん、あの時の笑みは捕まらない、という自信と、俺が犯人に祭り上げられる、ってことだったんだろうな）
（セキュリティを潜り抜けて、証拠を残さない、そうなると、社内事情憎らしいヤツの仕業、か）
（何度も再生させる理紗と、映像を交互に見て思案する）
…
（にしても、何度も何度も再生させるのはなぜだ？）
（何か不審な点があるのか、どうか…まあ、俺が１人で叫んでいる姿、見れば気が触れてるっと思うだろうが…）
（あとは、自分が犯人じゃないってアピールをしているようにも取れるよな、見方によっては）
（これは追い詰められたなあ、ぁ供御を決めるしかないか…）
（ふうっ、と、深い溜息をつく）
警察に届けない？なぜ？突き出せば、気持ちの整理も着くのに？
（再生を何度も見て、警備員に対応を求められた時の理紗の発言に驚く）
（こっちも啖呵きっているからな、何されても文句が言えないのだが…）
（北山君は何を考えているんだ？）
ああ、失礼しました
（理紗に引っ張られて、警備室を後にする）
どうしたんだ、警察に突き出せばいいじゃないか
そうすれば、君の目の前にいる男は消える
その方が君にとって、メリットがあるんじゃないのか？
オフィスだけでなく、隣の部屋からも消えるんだし
（理紗についていきながら、思ったことを口にする） うるさい！ 黙れ！
（警備室から出て、尋ねてくる孝之さんを黙らせるように怒鳴る）
……っ！
（それでも食い下がるように問いかけてくる孝之さんの胸倉を掴んで自分の方に引き寄せる）
（傍から見れば、理紗が怒って孝之さんを折檻しているように見える）
《…誰かに聞かれるかもしれないでしょ！黙って！》
（孝之さんの耳元でそう囁くと、あまり力を入れずに孝之さんの鳩尾を膝蹴りしたように見せかける）
ほらっ なにグズグズしてるのよ！ 行くわよ！
（お腹を押さえて痛がる芝居をしてくれる孝之さんを見ながら、苛立ったように言う）
さっさとしないよ！ほんとグズね！
（会社から駅に向かって歩く間も、戸惑う孝之さんに容赦なく罵声を浴びせる）
（ようやく駅について、プラットホームのベンチに腰掛ける）
はぁっ
何で、こんなことになったんだろう
ほんと最低…
こんな人と一緒に帰るなんて無いわ
（大きく溜息をついて、わざと孝之さんに聞こえるように毒を吐く）
（昨日までは、上司として尊敬していた態度がすっかり無くなって、孝之さんを汚物のように扱っている）
【続けます】 …あんたの言うことなんて信じる気はないけど
あそこに何かいたのは確かみたいね
（ホームで電車を待ちながら、孝之さんの言ったことを認めるようなことを言いだす）
確かに、何にも映ってなかったけど、廊下と壁に人影らしいのが見えたわ
照明で照らされていたせいね
どうやって姿を消してるのかは分からないけど、影までは気が回らなかったってことかな
（何度も繰り返しビデオを見て気付いた点を言う）
勘違いしないでよ
別にあんたの味方をするわけじゃないから！
（理紗の話を聞いて、表情が明るくなった孝之さんに釘を刺すように言う）
それぐらいで、あんたが変態だってことが撤回されるわけじゃないんだからね！
あんたには、他にも色々と言いたい事もあるし、この際だからはっきりさせましょ
（電車が到着したので立ち上がると、孝之さんを引っ張るように電車に乗り込む）
【続けます】 （すっかり遅くなったせいで、電車の車内にそんなに人は乗ってはいなかった）
……
（電車の中では、黙ったまま、これからどうするかを考えていた）
（間違いなく会社の中に卑怯な嫌がらせをしてくる犯人はいる）
（それをどうやって見つけ出したら良いのか…）
（隣に座っている孝之さんがチラチラと理紗の様子を伺っているのが
窓に映って見えて、鬱陶しくなってジロッと睨んでしまう）
何よ？今の内に口封じしようとか考えてるんじゃないでしょうね！？
（まだ、孝之さんのことを疑っているという事を強調するように言う）
ところで、何で私がストーカー被害に遭ってるの知ってたの？
美咲が言ったの？それとも布施さん？香里奈？
（ロッカーで孝之さんが言ったことを追求するように尋ねる）
（今まで孝之さんにストーカーのことについては、理紗から言ったことはなかったのに、
まるで前から知っていた様子なのが気になっていた） うぅ…
（誰かに聴かれているかもしれない、という理紗の言葉に従い、声を荒げるのをやめる）
（理紗が周りに悟られないようにする行動に同調する）
（なんだ、なにかあのビデオを見て分かったのか？）
（黒ずくめが映ってたってことか、俺には分からなかったが）
（みぞおちに膝蹴りを入れる真似をした理紗に、急所に入って悶絶する姿を演じる）
あ、ああ、待ってくれよ…
（引っ張られ、社屋を出て駅へと向かう）
（途中、容赦ない罵詈雑言を浴びながら、イライラしながらも耐える）
（ここで怒っても、陥れようとしている奴の思うツボだと思い、我慢する）
（別にここまで言うなら、庇わなきゃいいのに…と、内心思わないわけではない）
へえ…そんなものが見えたんだ、それで何回も再生していたわけか
（理紗の説明に感心し、思わず言葉を漏らす）
（見ているところをしっかり見ている、ということか）
（容赦ない批判を浴びせながらも、冷静に判断できることはすごいな、と思う）
（１００％犯人である、と、決めつけないで多少擁護してくれる理紗に少しホッとした表情を浮かべるが、それも批判される）
そんなに疑うなら、それこそ警察に報告するなり部長に言うなりすればよかったんじゃないか…
（睨まれ、疑っているという強い口調で言い放つ理紗に、ぶつぶつと抵抗してみる）
ん？ああ、布施からだよ…ひどいストーカー被害に遭っているようだ、と聞いた
なぜそういう被害に遭っているのかまでは聴かなかったけどね
というか、布施はそこまで知らなかったようだが…
吉川君や藤崎君は、知っていたとしても俺には言わないだろうよ
（信用もないしな、と心の中でつぶやく）
（理紗に質問され、その疑問にきちんと応える）
（今日の写真やロッカー荒らしの件で、それが本当だということが分かった）
（さて、今後どうしていくべきか、詰めないともっとエスカレートするだろうな）
（心の中で、表情に出ないように思案する） そうして欲しかったら、お望み通りにしてあげるわよ
でも、それで良いの？
無実の罪を着せられて 悔しくないわけ？
（歯向かうように言い返して孝之さんを脅すように言いながら、孝之さんの本音を探るように言う）
前から思ってたけど、あなたって自暴自棄みたいなとことあるわよね？
それって何？俺はもうこれで良いんだ 仕方ないんだって 人生諦めてるわけ？
そんな人生で良いの？
何があったのか知らないけど、男だったら見返してやろうとか思わないの！？
（今までの孝之さんの言動から気になっていたことを遠慮もせずに尋ねながら発破を掛けてしまう）
あっ…
何変態に説教してんだろう…
（ふと我に返ってぼやく）
布施さんか…
香里奈から聞いたのね
（孝之さんの返事に、香里奈から布施に伝わったことを聞いたのだと大体のことが分かった）
（香里奈も直接的には言わないにしても、布施に上手く乗せられて口を滑らせたのだろうと想像がついた）
さぁ、それは私の方が聞きたいわ
男なら、こんな卑怯な手を使わずに正々堂々とすれば良いのに
ま、目の前に出てきたら、ぶっ飛ばすけど… ふふっ
（何故そうなったのかと聞かれても、理紗が知りたいぐらいだった）
（姿を見せずに卑怯なことをするストーカーに心底頭にきているようで、
目の前に現れたら本気でぶちのめす気でいることを口にする）
（そうできれば、今まで溜まったストレスも一気に解消できるのにと笑ってしまう）
【途中ですが、今日はここまでで良いですか？】
【続きは次回にレスしますね】 はい
ありがとうございました
生意気な理紗でごめんなさいw
でも、２人の絆が深まっていくような展開にしたいです
それじゃ、あた明日伝言します
おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます いいですよ、それも
お互い曝け出していけば、いいでしょう
本心を知ることできずなが深まります
はい、今夜もありがとう、理紗
会えて嬉しかったです
明日の伝言も楽しみに待っていますね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは。
急にごめん。
なんか会いたくなったから、書いてみたよ 志乃ちゃんの太ももが恋しくなった？な〜んてw
あのね、実は私も急だけど伝言してみようかなぁってチラッと思ったんですよね
だからなんか伝わったみたいで嬉しい 太ももだけ？w
おっ、なんか以心伝心？w
今週もエロい格好で仕事してた？ どうかな？w
こういうのって面白いですねw
まぁいつもな感じですよ〜 でも太ももにすりつくと思う…w
うん、面白いね
そのいつもの感じを聞いてるのー。
そろそろノーパンも慣れた？ いつでもいらっしゃ〜い
ちなみに今日はまだ帰ったばかりでそのままの格好です
白カットソーにベージュのフレアースカート、パンスト
う〜ん慣れてはいないかなぁ パンスト脚で挟んでね
あっ、おかえり。
今週1週間もお疲れ様でした。
慣れなくてもいいんだけどねw
慣れずに恥ずかしそうにしてるのも可愛いから。
ブラは？ もちろんパンスト履いて、ムギュムギュしてあげちゃう
ただいまー
圭人さんも、お疲れさまでした
ノーパン余裕ですっていう女じゃちょっとねw
あ、ブラだけは外しちゃいました パンストは普段からだから、わざわざ履くなんて言わなくてもいいんだよーw
俺は明日もお仕事だよ…
なかなか終わらなくて…
ノーパンにパンストが大好きですっていう方がいいなぁw
ブラはいらないもんねw それもそうですねw
昼間ならいつでも準備OKです
あっ、そうだったんですね
それはお疲れさまです
1日会社ですか？
え〜、慣れるを通り越した先にあるのかな
そのうち好きになるかな？
ブラはホントは好きじゃないんですよ〜 昼間ならいつでもOK。
俺といる時もいつでもOK？w
1日会社だよ…
そのうちそれが普通になるからw
ブラの何が嫌いなの？ 一緒の時はもちろんいつでもOKですっw
何か書類作成とかですか？もしやまた1日扇風機…
じゃあボチボチ続けてみますね
締め付ける感じがイヤ〜 そうだよね、いつでも俺の好きにさせてもらうからw
また1日扇風機w
ボチボチ毎日続けてみてね
ヌーブラとかはどう？
それともやっぱりノーブラにしたら？
ブラでもハーフカップブラとかはどうなの？ 一応復活w
でもお仕事なら、あまり遅くならないほうがいいかな？ 大丈夫だよ。
ノーパンにパンストの女の子が寝てたらいたずらしちゃうよ？w いたずら？どんなことされちゃうのかなぁ
扇風機でお仕事は大変ですね〜、休日はエアコンは付けられないんですか？
ヌーブラwしたことないけど好きですか？
締め付けないからいいかも…
ハーフカップでも結局締め付けますよね〜、これもしたことないけど… どんないたずらでしょうか？w
エアコンは会社でのスイッチを入れてもらえないと無理なんだよね…
家庭のエアコンみたいのじゃないからね…
ヌーブラ付けてる人は見たことないけど…
どうなんだろ…
オープンブラは？ 起こしちゃだめですよ〜？
そっか〜、週休1日だとあまり休んだ気がしなさそうだなぁ
しばらくは忙しいんですか？
脱がせてヌーブラだったら冷めちゃいそうw
オープンブラは締め付けない？ 寝てる志乃のマンコを玩具で虐めるのもいいかも…w
うん、しばらくは忙しいんだよね…
だからその1日は志乃に癒してもらおうかな
オープンブラはおっぱいはオープンだから締め付けないけど、
結局は背中に紐はまわすけどね。 そんなの起きちゃう〜
そうなんですね〜
頑張りどころですね
志乃でよかったら癒してあげます
ん〜と、癒させて頂きます？
締め付けいや〜
って、おっぱいはオープン…
圭人さんは、それ好き？ それとも志乃が先に起きて、フェラしてる？
担当が変わってからずっと忙しそう…
癒してもらうよ、俺の奴隷で。
なら普通にノーブラね。 その可能性もあるなぁw
志乃ちゃんが癒してあげまちゅ〜
普通にノーブラw
一番普通じゃないし！w その可能性のが高い？w
どうやって癒してもらおうかなーw
楽しみ楽しみ
そう？
俺は始めから言い続けてることだと思うんだけどな ムラムラしてたらそうかも〜
楽しみですか？じゃあちゃんとお仕事は頑張ってきてくださいね〜
一般的にはノーブラ出社は普通じゃないですー いつもムラムラしてるのは誰ですかー？w
そんなハードルあげちゃって大丈夫？w
そうなの？
じゃあ逆に嫌いなブラで谷間を作って。
それに胸元が大きく開いた服にすればみんなの視線集められるね え？誰か毎日オナでもしてるの？圭人さんかな？w
ハードル上げましたか？w
どうしようかなー
どっちかっていうとそっちのがいいかなぁ
ん〜そろそろ眠いです… うん眠い…
明日も気を付けてお仕事行ってきてくださいね としさん
何から何まで、ありがとうございます。今日はこの間より、ゆっくり
としさんと一緒にいたいです。。
おかげさまで、隊長もほぼ完治しました！
かよ いつもかよさんに頼りっきりでしたからね
今日はわがまま言ってごめんなさい
嬉しいです…かよとの時間
体調よかったです
ひとまずは安心でしょうか
食欲ももどられたんですね
（かよを優しく抱きしめて頭をそっと撫でる） そんなことないです、かよも早くお会いしたかったから。。
はい、食欲も戻りました。ご心配おかけしました。
としさんに頭撫でてもらうの、久しぶりです。身体からすーっと疲れがとれます。。
としさんも1週間、お疲れ様でした。
（としさんの背中に腕をまわして、上下に撫でる） 色々良かったです
かよも一週間お疲れ様でした
体調完全ではないなか大変でしたね
（かよの頭を撫でながら唇を重ね…ゆっくりと舌を絡めていく…）
この一週間、かよの事考えない日は無かったです… ありがとうございます。
かよも、毎日としさん、今日はお仕事大変だったのかなぁ、とかいろいろ
考えてました。
ん、、としさんの唇あったかい。。ちゅ、、くちゅ、、ぁ、、
凄くぞくぞくします。。（としさんの服をきゅっと掴んで、ゆっくり味わうように
舌を絡める） かよ…大好きなかよ…
（かよの身体をぎゅっと抱き寄せて…さらに舌を絡めて…かよの唾液を味わう…）
かよ…久しぶりのかよの温もりに…もう…
（ひさしぶりのかよの温もりに高ぶっていく…）
ん…くちゅ…くちゅ… かよも、、ぁ、、ふぁ、、ん、、。。
としさん、、今日は、かよとどんなことがしたいですか、、？
（としさんのお膝の上に乗って、としさんを見つめる） かよ…会いたかったです
かよの温もり…匂い…あぁ…
かよんいっぱい気持ちよくしてあげたい…
かよの…舐めたいです… 【かよ、こんなうふうに会うの久しぶりですね】
【かよに会える…って思っただけでらドキドキして、少し反応していました】 かよもとしさんの匂いで、気持ちが高ぶってます。。
嬉しい。。としさん、かよの何が舐めたいんですか、、？
（ちょっと意地悪にとしさんの背筋をつーっと指先でなぞりながら、
としさんの足に自分の足を絡ませて） >>260
【そうですね、ほんとに久しぶりで。。】
【もう反応してるんですね。。かよも唇を舐めたり、自分の指先を舐めてしまってます。。】 かよ…わかっている癖に…
ふぁ…
（かよに背筋をなぞられて恥ずかしくい声を出してしまう）
かよの…メスまんこ舐めたい…
指で左右にひろげさせて、舌先を差し込んで…かよの愛液味あわせて下さい… >>262
【ここしばらくは、かよからの伝言出で少し…です】 ふふ、だってどうしてもとしさんに言ってほしくて。
（仰向けになって、足を左右に開く）
今日は、白地にゴールドで縁取りされてる下着をつけてます。。
としさん、、パンティ、脱がせてくれますか、、？ 可愛いですね…
あぁ…かよ…もうメスの匂いがしています…
かよ…やらしく成長した身体にあわせて購入した下着…
（下着の上からかよの割れ目に舌先を這わして…レースのザラザラした感じと…かよの汗とおしっこが混ざったような匂いにどんどんと高ぶり、貪るように下着越にかよの割れ目や、クリトリスに舌先を這わしていく…）
下着いつもお洒落なかよの下着…愛液まみれにしてあげますね ぁん、、としさん、、パンティの上から、、はぁ、、ざらざら。。気持ちいい。。
ん、、汗と愛液とおしっこが混ざった匂い。。はぁ、、すごくやらしい匂いがします。。
エッチな身体に成長しちゃったから、、おっぱいもヒップも。。
ぁ、としさん、もっと、、もっと。。（膝裏を自分で抱えて、エッチなオマンコを突き出す） >>264
【かよ、一昨日、としさんに剃毛されるの想像してたら興奮が止まらなくなってしまって、、
一人でしてしまいました。。】 （かよの既に湿り気をおびてきたクロッチに舌を這わしながら…やらしく成長したEカップのおっぱいに手を伸ばして…下から持ち上げるように揉みはじめる…）
ピチャ…ピチャ…
じゅる…じゅるじゅる…
かよ…もうクロッチぐっしょりしてきましたね
おっぱいもやらしく張って…硬さを増してきましたね
かよの愛液の味…
ふぁ…かよ…もう…チンポカチカチです
かよの匂いと味…温もりで切ないです… ぁん、、はぁ、、ぁっ、、としさん、、オマンコの奥から熱くてにゅるんってしたものが
出てくるのがわかります。。
おっぱいも、、汗でしっとりしてて、でもはってて、、。。
としさんにもっと、触ってやらしいこといっぱいしてほしくて。。あぁ、もう。。
としさんのおちんぽ、、かちかちのおちんぽ。。かよの手で扱いたり、、
前みたいに踏んでみたり、、おっぱいに挟んであげたい。。 >>268
【かよを剃毛…してあげたい…】
【他の男のものにならないように…ツルツルにして、ビラビラも、クリトリスも剥き出しの恥ずかしい状態にしてしまいたい…】
【私も…かよに目隠しされて、椅子に縛られてチンポ苛められるの創造して…かよ…かよ…って名前呼びながら逝ってしまいました…】 >>270
かよ…メスまんこ…もうレースのクロッチでは抑えきれないくらい溢れていますね…
（下着をずらして…かよのメスまんこを露わに…）
あぁ…かよ…私のメスまんこ…こんなにして…トロトロの愛液まみれにして…
興奮が止まらな…い…
かよの…直接…
ピチャ…ピチャ…
ぁ…かよのおまんこ美味しい…
凄くやらしい…味…
ピチャ…ピチャ…
じゅるじゅる…じゅるじゅる…
かよ…乳首コリコリ…
2センチの勃起乳首になってますね…
汗でじっとりと…やらしく光ってます…
かよの身体…もう止まらない…興奮止まらないです かよ…チンポ触ってくれますか？
先っぽから我慢汁がにじみ出てヌルヌルの勃起チンポ… あぁ、、としさん、直接味わってください。。としさんだけのメスまんこです。。
ここに出入りするのはとしさんだけ。。
ぁ、ぁん、、はぁ、、もう、、愛液止まらないですっ、、はぁ、、としさんの舌、、
こんなに気持ちいい、、ぁああ、ぁ、ぁ、としさん、かよ、、またお漏らししちゃいそうです。。
谷間にもうっすら汗をかいていて、、乳首もぴんってはってます。。としさん、としさん。。
としさんのおちんぽ、、袋をさわさわ、、さわさわ。。勃起した竿も、、
かよも白い指先で、、にゅるにゅる、にゅるにゅる。。
カリに我慢汁を擦りつけて。。 >>271
【としさんに、じょりじょり剃毛されたいです。。割れ目の部分を少しだけ
毛を残して。。あとはつるつるに。。】
【かよも、またかよ様になって、としさんを苛めたい。。としさんの自由を奪って、
おちんぽ弄りながら、いやらしいことを沢山囁いて。。】 （皮を押し広げて…皮を剥き出しにしたクリトリスを舌先で舐めてながら…人差し指をゆっくりと挿入して…かよの敏感な部位…ザラザラしたGスポットを擦りあげていく…）
かよの…おまんこ…私だけのおまんこ…もうお漏らししたみたいにビチョビチョですよ…
（Gスポットを擦る指をだんだんはやめて…）
かよ…大好きなかよ…
69になって…お互いに気持ちよくなりましょう…
勃起チンポ…舐めて欲しい…
かよのお口…我慢汁で汚したい… としさん、かよもお口にとしさんのおちんぽ入れたい。。
（としさんの顔をまたいで）
はぁ、、としさんのおちんぽ味わうの久しぶりです。。ん、、はぁ、すごく
エッチな味。。しょっぱいとしさんの我慢汁。。
（カリ部分を執拗に舌先で刺激する）
愛おしい、、としさんのすべてが愛おしくて、、おちんぽもこんなに。。
（口に竿をめいいっぱい含んでしゃぶる）ん、ん、、じゅぷ、じゅぷ、、 >>275
【かよの陰毛…綺麗に揃えてあげますね…】
【かよは、剃られながら…おまんこ濡らしてしまいそうですね】
【椅子に座らせて、脚大きく開かせてから、陰毛にたっぷりと…泡をつけて…ジョリ…ジョリ…】
【私もまたかよ様に苛めてられたいです】
【辱められて…罵られてチンポ硬くしてかよ様の手の中で精液出して欲しい…】 あぁ…気持ちいい…かよのお口気持ちいい…
我慢汁…恥ずかしいです…
はぅぁ…カリ…カリ駄目…
かよ…かよ…おかしくなる…かよなしでいられない…切ないよぉ としさん、かよのお口を犯すように腰動いてますよ、、？
かよのねっとりしたお口の中におちんぽ、、我慢汁絡みついてます。。
いっぱい、、かよが具合悪くてお会いできなかった分、、たくさん濃い精液だしてほしいです。。
かよのお口の中に。。
（先っぽを舌先でぐいぐい刺激し、カリをちゅーっと吸い上げる） かよのおまんこも舐めてあげますね…
クリトリス小指で弄りながら…割れ目に沿ってした這わして…
ピチャ…ピチャ…と
クリトリスからお尻の穴まで舌先でなぞるように舐めて… >>280
だって…気持ちよくて腰が勝手に…
ふぁ…我慢汁いっぱいでちゃう…出ちゃ…あぁ…
凄く感じて…腰止まらない…
いっぱい…精液絞りとって…かよに精液絞りとって欲しい…
あ〜カリをそんなに…
（かよの責めに体も腰もビクビクと跳ねて、かよの喉奥をさらに犯してしまう…） 【かよ…リアでチンポ我慢汁まみれになってます…部屋にくちゅ…くちゅ音が響いています】
【かよのおまんこ…どうなって増すか？】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
