痴漢が出る本屋さん35 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん34
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473950539/ (すっかり辺りも暗くなり、店内には高校生が一人だけ)
(お店を閉めようと、片付けをしていると)
あれっ?
高校の制服を着て良く、アダルトコーナーに行けるわね。
ちょっと懲らしめなくちゃ・・・
(気付かれない様に高校生に近づいて行き)
【戻ってきました。宜しくね!!何か希望はあります?】 (よろしくお願いします!エロ本に乗ってることしてほしいの?的な感じで、手とお口とお胸でたっぷり射精させられた後
童貞も奪ってもらえたらなって思います)
ぅわ…
(女の子がモザイクのかかったちんぽを舐めたり胸に挟んだり、精液をおっぱいに塗りつけるような過激なグラビアをまじまじと見てる) 【いらっしゃいましたね。宜しくです!!】
(後ろから気付かれない様に近づくと)
(手には過激なグラビアが載っていて)
【ちょっと、どうするか見てようかな・・・】
(少年は周りの事も気付かず、エロ本を読み耽っていて)
(パラパラと捲っていると、段々と股間が大きくなって来るのが分かり)
【あ、ふふ・・・勃起して来てるじゃない!!】
【そろそろ・・・良いかな・・・】
こんばんわ・・・何してるの?
もうこんな時間だし、早く帰らないとイケないんじゃないの?
(ニコッと微笑みながら、少年の肩を叩く)
【希望プレイ、了解しました】 (レス遅くてごめんなさい、興奮しちゃって…待っててもらえると嬉しいです。)
(完全に制服が勃起で盛り上がってしまっている。そこに声をかけられ)
わっ!!す、すみませんっ…これはっ
(本を慌てて隠そうとするが、思いのほか近くに店員さんがいて今見てたページが目の前で見せびらかしてしまう)
ぁ、もう遅いんで、か、帰りますっ!
(カバンをとって本を置いて立ち去ろうと振り向くと、店員さんの目下に大きなズボン膨らみを晒してしまっている) 【大丈夫です】
ふふ、何を慌ててるの?
怒られる様な事してないんだから、別に大丈夫でしょ?
(慌てて帰ろうとする少年の腕を掴んで)
こら、読んだ本はちゃんと片付けないと。
学校で習わなかった?
(読んでいたエロ本を取り上げると、大きな胸の少女が胸を晒し)
(ちんぽをフェラしてたり、胸で挟んだりしていて)
ふ〜ん、こんなのを見て、興奮しちゃったんだね?!
(いきなり少年の膨らんだ股間を掴み) いや、そんな…大丈夫じゃないです…
(腕を掴まれ逃げられなくなり恥ずかしくて顔を赤くして)
すみませんっ…いま片付け…
(ラックに戻そうとして取り上げられて、秘密を全部暴かれるように中身を確認されるともうここから逃げ出したくてたまらない)
(最悪だよ、女の店員さんなんて…っ!!
頭の中で考えていると股間に衝撃が走って)
っ!!??
(一瞬何が起こったかわからず、股間を見ると店員のお姉さんが自分のの膨らみをがっしり掴んでいる。
驚きながらも体は正直で、手女の人に触られてるというその感触に逆らえずビクッと膨らみが震える) (股間をギュッと掴み、そのまま軽く扱いてあげる)
ほら、まだまだビクッてしてるよ?
こんなに大きくさせちゃって・・・ココ、お店だよ?
(店内は二人っきり、誰にも声は聞こえて無くて)
高校生が下校中に、良くもこんなHな本を読んで。
学校に言わなくっちゃね?!
(エロ本を片手に、少年の股間を慣れた手付きで扱く)
(そこに同じ様なシチュエーションのページがあって)
(デニムを履いたお尻はムチムチで、セーター越しに胸も大きなのが分かる)
(眼鏡を掛けた店員が制服の少年のちんぽを手コキしてるページ)
あれ、今の状況と一緒ね?
どう、こんな風にされてみたいの?
(隣のページは店員が跪き、股間に顔をうずめている) そ、それはっ…
(お姉さんが触ってくるから、と言いたくても、言ったら止められてしまうかもと何も言えず)
学校には言わないでくだ…っぅ
(バレたらきっとクラスの女子にも変態だと思われてもう学校にいけないっと絶望的な気分になる
けど手でシコシコされているのには逆らえない。声を漏らして、ひとりのオナニーとは全く違う未知の快感に腰が引けて)
…(されたいの?って聞かれて、もしかしてしてくれるの?とすごい期待を覚えて)
…されたいです…
(恥ずかしがりながらもエッチな欲望を店員さんに認めてしまう) ふふ、素直だね?!
(言いながらズボンのチャックを下ろし、直接中に手を入れる)
(下着の上から指先で、勃起したちんぽに触れると)
凄いね、熱くなってるし、びくびくしてる!!
もしかして、かなり期待して大きくさせちゃった?
それとも、最近はオナニーしてないの?
(ズボンの中でちんぽの形を確かめ、硬い竿を扱き始める)
(その度にセーター越しの胸は揺れていて、高校生には刺激が強すぎる) ああっ…こんなとこでっ
(期待してても他の客が入ってこないかとか、気にしてしまうが、やっぱりされるがままに期待して手の侵入を許してしまう)
あっ…あっ…ああっ…
(アダルトビデオのようなことが本当にリアルで起こってることに心臓が張り裂けそうなほど興奮して、我を忘れて声が出ちゃう)
毎日…してま…んんんっ
(毎日オナニーをしてるのにこの元気の良さと硬さは思春期でエッチに興味津々だから。
感じてしまいながらも薄目で店員さんの胸元を覗き見して揺れてるおっぱいを見ると
手の中でグンッと大きく硬くなる) 何?
聞こえない・・・毎日、どうしたの?
(中で軽く扱いてるだけでも、ビクビクと押し返す程硬くなっていて)
まあ、高校生なんだし、毎日オナニーしてても不思議じゃないし。
まだ、Hな事した事はないんでしょ?
(大きな胸を押しつけながら、下着の中に手を滑り込ませて)
(熱いちんぽを直接触り、そのまま同じ様に扱き続けていて) すみません。
急用落ちです。
ありがとうございました。
落ちます。 毎日オナニー…3回してます…っ、んんっ
(自分のプライベートを自白させられ、というか言ったらもっとしてもらえるかもと思ってしまっている)
はぃ…したことないっ…です
(彼女もまだいたことがなく、妄想でオナニーばかりしてたのにこんな場所で初めて会う女の人にこんなエロいことをされるなんてっ…ともう先っぽから先走りがトロトロ漏れてきて)
むね…おね、さんの…ああっ
(柔らかなおっぱいが当たるたびに射精してしまいそうなくらいクラクラして)
ぁの…もぅ…出ちゃいそぅで ありがとうございました
また会えたら、お願いします。
以下空き (夕暮れ時、学校帰りの女子高生が本屋に来る)
(比較的大きめな本屋で客もそれなりにいて、本の種類も充実している)
…
(女子高生は雑誌を手に取ると、立ち読みを始める)
【ブレザーの制服で超ミニスカ、着衣のままされたいです】
【NGはスカです】 凄くグラマーな女子高生で、痴漢しても嫌がらずに受け入れてくれる感じが好みです
そんな感じでよければ続き書いていきます 祐一さんすみませんでした…
私は少しだけ待機してます こちらこそよろしくお願いします。
彩花さんの恰好は了解しました。
グラマーが苦手とのことなので、スリムなCカップくらいのギャル系女子高生って感じですかね。
どんな展開がいいですか?
結構込み合ってる本屋さんで、最初は嫌がりながらも、最後は自分からもおねだりしちゃうような展開なでそうですか? そうですね、スリム体型で胸もそのくらいで…今どきの女子高生って感じです
展開はそれでいいと思います!
最後は周りに客がいながらも自分からおねだりしちゃいますね 了解です。
じゃあ書き出ししてみますね。
(少し寒くなってきた夕方の時間、ふと立ち寄った本屋は意外に込み合っている)
(雑誌が並ぶコーナーに視線を向けると、今風の女子高生が立ち読みをしている)
あの子のスカート短いな…
ちょっとくらい大丈夫か…
(そっと女子高生の後ろに近づくと、すうっと手を伸ばしスカートから伸びる太ももへ手の甲を押し付けてみる) ……っ!?
(立ち読みしていると、太ももに何かが当たる感覚が)
(とはいえ微かなもので、客が出入りするたびに外から吹く風か
または気のせい?と少し不思議に思いつつも)
(また立ち読みを続ける)
【改めてお願いします】 【こちらこそお願いします】
(女子高生の太ももに手の甲を当て、微妙に動かしてみるが声を上げるような反応はなく)
この子なら大丈夫かな…
(手の動きは次第に大きくなっていき、手のひらで太ももを撫でまわすように触ってみる) んっ…///
(気のせいと思っていたら、さらに太ももに摩る感覚が)
(思わず声が出てしまって、雑誌で口元を隠す)
(嘘…これって痴漢?)
(こんなに人がいるのに…)
(と、そっと振り向いてみる) (抵抗を見せない女子高生の太ももを触っていると不意に女子高生が振り返り視線が合ってしまう)
(女子高生と目を合わせたまま、にやにやしながら太ももを触り続け)
お姉ちゃん…声出しちゃだめだからね….
(そういいながら手は太ももからスカートの中へ滑り込み、ショーツのクロッチから割れ目に沿って指先を動かしていく) (本当に痴漢!?)
(男はにやけながらまだ触ったままで)
(すぐ助けを呼ぼうとしたが)
〜っ! ぁっ…
(スカートの中に入ってきた手はショーツ越しに股間に触れてくる)
(雑誌で口元を覆い声を出さないようにして)
(足はぷるぷる震えていた) (少し脅えながらもおとなしくする女子高生の様子を確認しながら耳元で囁くように)
よーし…いい子だね…
(そのままショーツの上から割れ目を擦り上げるように指を上下させながら、ピンポイントにクリトリスを刺激していくと、じっとりとショーツが湿り気を帯びてくる)
お姉ちゃん…感じてきちゃってんじゃないの?
(さらに女子高生に密着し、ズボン越しに女子高生のお尻へ自分の固くなったものを押し付けていく んっ… あっ…!
(好きなように股間を弄る男)
(特にクリを弄られると高い声で感じてしまいそうになって)
(必死に身体を震わせて我慢していく)
…っ、こんな事して…犯罪なのわかってるの?
な…っ!?
(固いものがお尻に当たり、それがなにかはすぐにわかる)
(横の少し離れた所にも客がいてバレたら…と思うと鼓動が早くなる) お姉ちゃん、感じて声が漏れちゃってるよ…
犯罪だって?…でもお姉ちゃんも気持ちよくなっちゃってんだろ?
(後ろから抱きつくように密着し、とうとう手はショーツの上の部分から直接秘裂を触っていく)
(中指を膣口へあてがうとゆっくりとその中へ沈めていき)
くちゅっ…くちゅ…
(指が入るだけで卑猥な水音が聞こえてくる)
お姉ちゃんのおまんこすごく濡れちゃってるぜ…
くちゅくちゅエロい音が聞こえてきちゃってるよ…
(いくら混雑しているとはいえ、あまりに密着している二人の様子に気付き始めたほかの客がちらちらとことらの様子をうかがっている)
ほら...他のお客も気になってるみたいだぜ... ち、違うっ… 私は感じてなんか…
ひっ…! あ、んっ… どこ触って… やぁっ…
(ショーツの中で手がもぞもぞ動く)
(指が割れ目の中に入り動かしてきて)
(くちゅくちゅと卑猥な音が聞こえてくる)
え…っ?
(言われてちらっと見てみると、女性客がこちらを見ていた)
(さらにどこからかくすくすと笑う声も…)
(周りから見れば自分が感じて誘ってるようにしか見えなくて)
(顔を真っ赤に染める) ほら…周りの客も次の展開を期待してんじゃないのかなw
それにほら、感じてないって言いながら…
(膣内に沈めた指をにゅるっと抜くと女子高生の目前にもっていき、指の間で糸を引くねっとりとした愛液を見せつける)
ほら、こんなに濡れちゃってんじゃん…
(愛液まみれの指をそのまま女子高生の口に押し込み、自分自身の愛液を舐めさせる)
どうだい自分のおまんこの味は…?
ほら、オレのもこんなになってきちゃってるぜ…
(後ろから抱きついた体制のまま女子高生の手を取ると、ズボンの上からがちがちに勃起したちんぽを握らせてみる) 【すみません、今電話がきて呼ばれてしまって…】
【申し訳ないですが落ちます…】
【中途半端ですみません、ありがとうございました】 了解しました。
残念ですが仕方ないですね。
以下空室です。 はぁ……暇だなぁ
まじでこの本屋客来なさすぎでしょ
(店長の不在をいいことにカウンターに足を乗っけてふんぞり返っている)
やべっ、客だ。いらっしゃいませー。
……あれ? あの女もしかして……
(エロ本コーナーに入っていった女性客に見覚えがあり…)
【高校の同じクラスのイジメられっ子がエロ本読んでいるのを目撃、それをダシにして犯すというシチュでお相手募集します】 ここ店員さんから見えないんだよね…。
(名門進学校の制服を着た真面目そうな女子高生。店員さんの死角になった本棚の陰に隠れ、こっそりと商品を鞄に入れようとする)
(その様子を見ていたお客さんor店員さん(もしくは両方でも)に口止めとしてねっとり犯されたいです。NGはスカグロと暴力です。) >>239さんへ
お相手お願いしてもいいですか?
こちらは塾の帰りにふと魔が差してエッチな本立ち読みしちゃってる女子高生でいいですか?
できれば始めは他のお客さんや店員さんから隠れるように…最終的には気がついたみんなの前で見せつけるようにしてほしいです。 >>240
よろしくお願いします
シチュ了解しました
書き出しますね お、あの娘可愛いな…
(本屋に入るさゆりを見て、目で追ってしまう)
アダルトコーナーに入っていくな…
(アダルトコーナーの見える位置で暫く待つ)
さて、どんな本を立ち読みしてるのかな…
(ゆっくりアダルトコーナーに入ると、背後に忍び寄りさゆりの見ている本を後ろから覗きこむ) (ふらふらっとアダルトコーナーに入り置かれている本を見渡すさゆり…)
いっぱいあるのね…本屋だもんね当たり前か…
(一冊の本が目に入る…自分と同じ位の年頃のセーラー服が表紙の本…手に取りパラパラとめくってみる)
嘘…凄っ…こんなになっちゃってるの…
(ページをめくる度に段々と激しくなっていく内容に食い入るように見つめ…痴漢さんが忍び寄って来ているのも気づかない) へえ、こんなの見てるんだ…
(背後に密着すると、耳元でそう囁く)
ダメだよ?こんな本みてたりしちゃ、気を付けないと変な男に気付かれちゃうよ?
(そう言いつつ、両手で本を持つ手を握って離さないようにする)
じっと見てたけど、こんな事に興味あるの?
良かったら同じ事してあげようか? えっ 嫌っ…はっ 離してください…
(急に手を握られ耳元で囁かれるとビクンと身体が跳ねてしまう)
ち 違います…そんなこと…望んでません…
(何とか逃げ出そうと身を捩ってみるが痴漢さんの力は強くそれも叶わず)
離して…大きな声だしますよ
(とは言ったもののアダルトコーナーに入っているのがバレるのも嫌で掠れるような声で…) そうなんだ?
それにしちゃ、物欲しそうにその本見てたよね?
(そう言いながら、女子高生物の本とさゆりを交互に見ている)
大きな声出しても良いよ?
18禁の場所でこんな本見てるの、皆に知られたいなら…ね?
(そう耳元で囁くと、さゆりの身体を出口側に見えるようにする)
あれ?この娘よく見たらキミにそっくりだね…
もしかして、本人だったりする?
(本にはさゆりに似た娘が痴漢されて乱れている姿が写っている) 嫌ぁ…違う…こんなの私じゃない…
(密かに思い描いていた願望…本の中の少女のように激しく男に弄ばれそれでも快楽に溺れれしまうことを…その事を知ってたんだよと言うように耳元で囁かれると身体の力が抜けてしまって)
きゃっ…ダメっ…見られちゃう…お願いです…それだけは…
(力の抜けた身体をみんなに見えちゃうように出口の方に向けられちゃうけど抵抗できなくブルブルと身体を震わせちゃいます) そうなの?
よく似てるし、ホントは本人なんじゃない?
(耳元でそう言いながら、耳をペロリと舐める)
見られたくないんだ?
じゃあちょっと奥にいこっか…
(力の抜けたさゆりを奥の人目の付きにくい場所まで連れて行く)
じゃあ、この事黙っててあげるからさ…
この本の娘とキミが違うかどうか、確かめさせてよ?
(そう言って本の娘を指さすと、胸の辺りにほくろが見える)
ここにほくろがあるか確かめさせてよ?良いでしょ?
(そう言いながら胸を鷲掴みにする) んぁっ…ふぁっ…違ぅ…あぁっ…んんぅ…
(荒々しく胸を鷲掴みされちゃうと艶の混じった声が漏れちゃって慌てて手で口を塞ぐ)
んっ んっ…んぁっ…ダメぇ…
(的確に気持ちいい所を責め立てる痴漢さんの愛撫に袖口をぎゅっと噛みしめ必死に声が漏れないようにして)
ふぅ ふぅ…んぐぅ…んぁっ…
(痴漢さんに与えられる刺激に身を委ねはじめる) あれ?おっぱい感じちゃってる?
(服の上から胸を揉みしだきつつ、耳元で囁く)
痴漢されてるのに感じちゃうなんて、変態さんだったんだね…
(片手は胸を揉みながら、もう片方の手はスカートをめくりショーツ越しにおまんこに触れる)
もしかして、こんな事されたいからこんな所で立ち読みしてたとか?
たっぷり可愛がってあげるからさ…
どんな事されたいか言ってみなよ
(そう言って耳や首筋を舐めていく) んっ んっ…ぁっ あぁっ…
(胸に与えられる刺激にボォーっとしてきた所にショーツ越しに弄られちゃうおまんこ…ショーツはシットリと濡れいて痴漢さんに感じちゃってるのがバレバレで)
ダメぇ…そこ…気持ちいい…もっと…気持ちよくなりたい…本の中の女の子見たいにされたいの…
(痴漢さんに気持ちよくなりたいって言っちゃうけど声は必死に押さえているところに首筋をペロッと舐めあげられると)
んぁっ あぁっ…気持ちいいの…こんなの…ダメぇ…
(アダルトコーナーの奥から甘い蕩けた声が店内に漏れちゃう) ダメじゃないか、大きな声出しちゃ…
(とっさに胸を揉む手を離して口を塞ぐ)
気持ち良い事されたいなら、静かにしないとね?
(顔をこちらに向けると、唇を奪い舌を絡ませていく)
あんな風にされたいんだ?ホントにキミは変態さんだね…
(そう言いながら、制服のボタンを外し始め、半裸にしていく)
ショーツもぐしょぐしょだよ?
(ショーツをズラして直接おまんこに触れると、ワザと音を立てておまんこをかき回していく)
こんな本見ながらずっとオナニーしてたんだ? んっ…んふぅ…んんっ…ぬちゅぅ…むちゅっ…じゅぷっ…ぬちゅぅ…
(唇を塞ぐと同時に進入してくる舌…その舌を求めるように自ら絡めちゃう…)
あぁっ…んぁっ…はぁはぁ…
(抵抗することなく脱がされちゃうさゆり…服の下から覗く白い肌は全裸にされるよりも妖しさを醸し出し痴漢さんの目を楽しませる)
んぁっ…お おまんこ…気持ちぃ…音聞かれちゃう…内緒で…んぁっ…してたの…オナニー…はぁはぁ…バレないように…優等生ですって顔した裏で…あっ あっ…こういう風にされるの想像しながら…
(アダルトコーナーから漏れる嬌声とクチュクチュとおまんこを掻き回す音に気づいた人の足をとが段々と近づいてくる) 学校じゃ、優等生なんだ?
じゃあ、こんな所でこんな事してるのバレたら大変だね…
(泡立った愛液を指に絡ませながら引き抜くと、さゆりに見せ付ける)
今までは男子たちのオナペットだったかもだけど、これからはメス便器になっちゃうかもよ?
(愛液の絡んだ指を舐めさせながら、ブラを捲り上げ直接胸を揉み始める)
お、キミが騒いだせいでギャラリーが来たみたいだよ?
キミのエロい姿、たっぷり見せ付けちゃおうね…
(通路側に小百合の身体を向けると、そのまま胸とおまんこを弄っていく)
(アダルトコーナーの前には数人の男がエロい目で小百合を見ている) 優等生でいるのも疲れちゃうの…気持ちいいこと好きぃ…あぁっ…
(直接揉まれる胸…硬く尖った乳首も晒されちゃって)
こんなことしてるって…んぁっ…男子にバレたら…あっ あっ…学校で犯されちゃう?…いつもジロジロと胸とかお尻みられてるの…想像してるのかな…ピチャ ちゅぷっ…ピチャピチャ…
(おまんこから引き抜かれて愛液で濡れてる指を美味しそうに音をたてながら舐めちゃう)
見せつける? 誰に?
(顔を上げるとそこにはズボンの前を大きく膨らませた数人の男がギラギラとした目付きで二人の痴態をじっと見つめている) 誰にって…アイツ等に決まってるだろ?
(そう言うと乳首とクリを同時に抓んで弄っていく)
優等生はエッチな事でも優秀なんだよね?
(ズボンを脱いで勃起したチンポを露出させると、さゆりのお尻に押し付ける)
だから、その事をたっぷり見せ付けて証明しなきゃダメだよね?
(さゆりの片足を持ち上げ、勃起したチンポをおまんこに宛がう)
キミのエロい姿、こいつ等にたっぷり見せ付けて上げようね…
(そう言うとおまんこに勃起チンポをズブズブとねじ込んでいく) あぁっ…見られてる…さゆり…の胸も…おまんこも…知らない人に…はぁはぁ…エッチなことされて…気持ちよくなってるところ…
(乳首とクリを同時に責められるとビクビクと身体が震え男達の視線を感じさらに昂りお漏らししたみたいに愛液溢れだしちゃう)
熱いの…お尻火傷しちゃうよ…
(硬く大きなおちんぽを押し付けられると早く頂戴と言わんばかりにお尻を擦り付けちゃう)
我慢できないよぅ…おちんぽ…ちょうだい…あぁっ…おっきい…硬いの…凄いの…
(片足を持ち上げられるとおまんこがぱっくりと開く、そこに痴漢さんのおちんぽがズブズブと挿入ってくるとそれだけで軽くイッちゃってギュウギュウに締め付けちゃう) さゆりちゃんのおまんこ、気持ち良いよ?
(チンポを一番奥までねじ込むと、ダメ押しとばかりにグイっと押し込む)
もしかして軽くイっちゃった?締め付け凄い事になってるよ?
皆に見られながら痴漢に犯されてイクなんて、ホントに変態さんだったんだね…
ほら、見てみなよ、皆さゆりちゃんの痴態を見て興奮してるよ?
(何人かは下半身押さえながらスマホをこちらに向けて撮影している)
さゆりちゃんもまだまだ気持ち良い事したいよね?
エロイ姿たっぷり見せ付けてあげようね…
(そう言うと接合部をギャラリーに見せ付けながら腰を動かし始める) ぁっ あぁっ…貴方の…おちんぽ…んあっ…奥まで…届いて…気持ちいいのっ…
(奥をズンズンて突かれると膣内がうねり絡み付く)
しゅごい…んあっ…ダメぇ…おかしくなっちゃう…
(さゆりと同い年の娘がいそうなサラリーマンが食い入るようにように接合部を見つめている…)
おちんぽ…気持ちいいの…もっと…激しくして…
(快楽を貪るように自ら腰を振りだす、スマホで撮られていることも気にすることなくただただ気持ちよくなりたいがために…)
はぁはぁ…あぁっ あっ…んぁっ…
(そこにいるのは優等生の女子高生ではなく快楽を求める淫らな女で…) チンポ気持ち良いの?
ほら、もっと乱れて良いんだよ?
(そう言いながら、段々と腰の動きを速めていく)
さゆりちゃんの気持ち良い場所は何処かな?
ここ?それともここかな?
(腰の動きに緩急を付けながら、おまんこを突く角度を変えて気持ち良い場所を探していく)
「うわっ…アレさゆりだよな…あんな事してんのかよ…」
(新たなギャラリーの1人がそんな事を小声で呟きながら、スマホをこちらに向けながら凝視している) はぁはぁ…このおちんぽ…凄いの…ゆかりの…あん あぁっ…気持ちいいとこ…いっぱいあたって…
(緩急を付けながら動く腰付きに答えるようにうねりおちんぽ締め付ける)
気持ちよくなるの…一緒に…イッちゃうの…
(激しく腰を打ち付ける音が店内に響いて)
えっ…池田くん?
(そこにはクラスメイトの池田くんがいて)
あ〜あ 見られちゃった…ゆかりとしたかったんだよね…いつもジロジロ見てたもんね…あはは でもダァメっ…このおちんぽじゃないとダメなの…
(痴態をクラスメイトに見せつけるゆかり)
んぁっ…イッちゃう…凄いのきちゃうの
…
(身体が震えだすとおちんぽをギュウギュウに締め付けちゃう) あれ?クラスメイトに見られちゃった?
残念だったねー
もうちょっと早くここに来てたらキミがこう言う事してたかも知れなかったのに…
(そう言ってクラスメイトに見せ付けるようにして腰を動かしていく)
お、ここかな?ここが気持ち良いみたいだね…
(締め付けの良い所を探り出すと、そこを重点的に責め立てる)
さゆりちゃんも気持ち良くなってるんだね?
それじゃあ、おまんこにたっぷり出して上げるよ?
(そう言うといっそう腰の動きが速まっていく)
(チンポがおまんこの一番奥に届いた瞬間、ドクドクと大量の精液がおまんこの中に注がれていく) イッちゃう…さゆり…あぁっ…中には出されて…イッちゃうの…んぁっ ぁぁっ あぁぁぁぁっ…凄いの…きちゃぅ…
(クラスメイトの見ている前で激しく絶頂を迎えるさゆり…プシャップシャッっと潮を噴き出しながら…)
ぁぁっ はぁはぁ…あっ ぁぁっ…
(子宮に叩き付けるように噴き出すドロドロの精液…子宮に収まりきらない精液がゴボッと音をたて接合部から溢れ出す)
もっと…欲しい…さゆりのこと…もっと犯して…
(おちんぽをくわえ込んだまま身体を捻りみんなにお尻を向け腰を振りだす) もっと欲しいんだ?
エッチに目覚めた優等生はホントどん欲だね…
(そう言ってさゆりを抱きしめて唇を重ねる)
でも、そろそろココじゃあ騒がしすぎてダメだね…
別の場所でたっぷり可愛がってあげるね?
(そう言ってチンポを引き抜くとさゆりから離れる)
それとも、クラスメイトとか他の連中に犯される方が好みだったりする?
どっちでもいいけどね…
(そう言うと、この場を去ろうとする)
ちょっと眠気がきてるのでこれで終わりにしますね
機会があれば、またお願いします
落ちますね あっ…抜けちゃう…うぅ…
(身体をブルブル震わせながら引き抜かれていくおちんぽを名残惜しそうに締め付けちゃう)
また…いっぱい…気持ちいいこと教えてね…
(立ち去っていく痴漢さんがいなくなるのを見つめる…)
(取り残されたさゆり…痴態をさんざん見せ付けられた男達の手がさゆりに伸びてくる)
おじさんもさゆりと気持ちよくなりたいの?娘みたいな女の子にエッチなことしちゃうの?
あんっ…池田くん…そんなに乱暴にしちゃ…ダメっ…
(男達に犯され続けられるさゆりの身体…)
【お疲れさまでした。遅くまでお付き合いありがとうごさいました。】
【途中で名前間違ってしまってごめんなさい。それでも最後まで付き合ってくれて嬉しかったです。】
【ゆっくり休んでくださいね。またどこかで出逢えたら宜しくね。】 【それでは私も落ちます。】
【以下空きです。誰もいなくなった本屋さん…】 こんな所…来ちゃダメなのに…
(痴漢さんに目覚めされた身体をもて余すさゆり…アダルトコーナーにフラフラと入って一冊の本を手に取る)
はぁはぁ…私も…あっ あっ…こんな風に…
(手に取った本の中には自分に似たセーラー服姿の少女が複数の男に弄ばれる姿が…)
【おはようございます。痴漢さんとの行為を忘れられずにまた来ちゃったって感じで募集してみます。可能であれば複数役してもらえる痴漢さんだと嬉しいな。】 いけない娘さんだね
こんな風に犯されたいのかい?
(後ろに立ち制服の上から乳房を掴み激しく揉みまくる) んあっ…あんっ あぁっ…
(後ろから荒々しく胸を揉まれちゃうさゆり…期待してた行為に抵抗することなく身を委ねる)
あっ…あぁっ ぁっ あんっ…
(痴漢さんを潤んだ瞳で見つめコクンとうなずく) 抵抗しないんだな
この気持ちよさの虜みたいだな
(首筋をなめ回し胸を揉み続けて)
イヤらしい顔だね…
とても興奮しますよ
(カチカチのチンポを押し付けながら唇を奪う) 気持ちいいこと…好きぃ…はぁはぁ もっと気持ちよくなりたいよぅ…
(ビクビクと身体を震わせ痴漢さんにされるがままで、首筋を舐めあげられるともっとしてほしいっておねだりしちゃうの)
あっ…当たってる…お尻に当たってるの…
おっきい…
(当てられただけでもその存在をはっきり伝えてくるおちんぽにお尻を擦り付けちゃう)
チュッ…むちゅっ…ちゅぷっ ちゅるっ…くちゅぅ…
(キスされると求めるように舌を差し入れ絡めちゃいます) (執拗に舌を絡め、きつく舌を吸い上げたあと唇を離し)
積極的じゃないか
服の上からなんて満足しないよな
(上着に手をかけて一気に下着姿にする)
いい眺めだな
直接されていい気分だろう?
(ブラ越しに乳房が揉まれ、上下に動き乳首がブラからこぼれ落ちる) はぁはぁ…ぁぁっ…んんぅ…
(離れていく唇と唇の間に唾液の糸がひいて…)
寒いよ…暖めてほいし…の…んあっ…
(冷たい風が肌を撫でるとプルプルと震えちゃって)
んあっ あっ あっ…激しい…
(ブラの上から激しく揉みしだかれる胸…クラスメイトよりも少し大きめな胸がこぼれ落ち痴漢さんの手でおもちゃのように弄られちゃう…まだ触られてもいないのにショーツのおまたの部分はシットリと濡れ貼り付いている) 暖めてやるよ
気持ちよくなれば火照って堪らなくなるさ
(ブラを引きちぎり乳首を交互に摘まんでやる)
モジモジしてるな…
下も弄ってやるか
(片足を脚立に乗せ、スカートを捲りあげ下着の上からワレメを擦りあげる) あっ あっ…気持ちいい…痴漢さんの手…熱くて…いいの…んあっ ぁぁっ…
(乳首を摘ままれちゃうとビクンビクンと身体が跳ねちゃう)
乳首ぃ…グニグニって…はぁはぁ…されるの…気持ちいい…
(気持ちいいのを主張するように乳首は硬く尖り…)
んあっ…おまんこ…んんぅ…ぁぁっ…もっと…気持ちよくして…
(片足を脚立に片足を乗せられ大きく脚を広げられ晒されるショーツ…濡れて貼り付いたそこはうっすらとおまんこの形が浮かびあがってて、痴漢さんに擦りあげられると愛液が溢れてクチュゥって音しちゃうの) イヤらしい返事だな
希望を叶えてやる
(下着が片足だけ引き抜かれいきなり指が三本マンコにぶちこまれ激しく出し入れされる)
グチュグチュじゃないか
いい音がするぜ
(指マンを与えながら片手はクリを摘まみしごいてやる) ひゃぁ…んあっ…激しいのっ…指ぃ 中で…あっ…そこ…んあっ…
(容赦なく膣内を責め立てる痴漢さんの指をキュウキュウ締め付けちゃう)
あっ あっ…中と外…一緒に弄られたら…気持ちよすぎるの…
(クリを弄られるとさらに締め付けがつよくなり)
あっ…凄いの…痴漢さんの指…気持ちいいとこ当たってるの…
(指を抜き挿しされるたびに白く濁った愛液が掻き出されて床を濡らしちゃう、押さえることの出来なくなった口から甘く淫らな喘ぎ声がアダルトコーナーから漏れ店内に響いて…) 堪らないだろう
大抵のオンナはアクメを迎えるんだよ
(クリの包皮を剥き先を擦りあげて)
いい声だ
そろそろ本番だな
(膣内で指を曲げながらGスポを擦りあげる) あっ んあっ…気持ちぃ…気持ちいいの…
(痴漢さんに与えられる刺激に答えるように膣内がうねり指に絡み付くように締め付けちゃう)
んあっ あぁっ あっ…あぁっ…
(皮が剥かれぷっくりと膨らんだクリを弄られると目の前がチカチカするくらいに気持ちよくなっちゃって)
さゆり…イッちゃう…痴漢さんの…指で…イかされちゃう…ぁぁっ…あぁっ あぁぁぁぁっ…
(クリとGスポットを責め立てられ知らない男の指でイかされてビクンビクンと身体を震わせる) ヒグビクしてるね
思いっきりイッタようだな
(指を抜き愛液を見せつけながら頬に塗る)
休むんじゃないぜ
これからなんだからな!
(一気に立ちバックでチンポがぶちこまれ突き上げられる)
(そのピストンは激しく突き上げの度に乳房が千切れそうなくらい揺れてしまう) はぁはぁ…チカチカしてる…こんな凄いの…んあっ?…きゃっ…まだ…イッた…ばかりだから…あぁっ…
(イかされてグッタリしてるさゆりに休む間も与えず、本棚に手をつかせお尻を突きださせると怒張したおちんぽを容赦なくおまんこに突き立てる。敏感になってるさゆりの身体はまたイかされちゃう)
おちんぽ…おちんぽ…はぁはぁ…さゆりのなかに…大きいのが…凄いよぉ…
(激しく腰を打ち付ける音が店内に響く…奥をズンズンされるとギュウギュウにおちんぽを締め付けちゃっていつの間にか胸を揺らしながら自ら腰を振る) 気に入ったか?
何発出してほしいんだ
(ガンガン突き上げられつま先立ちにされ淫らなダンスを踊らされ)
でかくてイヤらしいオッパイだよな
握ってやるよ
(ピストンにあわせ揺れる乳房を掴み、指が食い込むほど握りしめる) はぁはぁ…おちんぽで…気持ちいいとこ抉られて…おかしく…んあっ あっ あっ…いっぱい注いで…ふぅふぅ…何回でも…痴漢さんの満足するまで…さゆりのなか…犯してぇ…
(おちんぽで掻き出される愛液が平積みしてる本に降りかかり汚していく)
さゆりのオッパイ…いやらしいの?…クラスメイトの男子もいつもジロジロみてるの…痴漢さんみたいに…犯したいって思ってるのかな…
(形のよい胸を荒々しく揉みしだかれると少し痛みを感じるがその痛みも気持ちよく感じちゃってさらにおちんぽ締め付けちゃう) ありがたいな
何発も出さなきゃ満足できないチンポが満足できそうだ
(さゆりの中でチンポがさらに膨らみ、亀頭が何度も子宮にねじ込まれる)
みんな思っているさ
なんなら学校で誘ったら輪姦してくれるよ
(何度もチンポが完全に引き抜かれ直ぐに根本まで突き刺さる行為を繰り返しながら話しかける) あぁっ…ぁぁっ…犯されちゃう…クラスの男子に…先生にも…さゆり…いつもおまんこ…濡らしてなくちゃいけなくなっちゃう…授業中も放課後も…
(学校で犯されることを想像してさらに昂る身体…)
痴漢さん…それ…あぁっ…気持ちいい…おちんぽ…はぁはぁ…抜けそうになってキュウキュウって切なくなったところに…メリメリって…子宮にズブッって…
(激しい責め立てに何度も軽くイッちゃうのが続いて)
欲しいの…痴漢さんの…精液…さゆりのなかに注いで…お願い… こちらは時間が充分にあります。
時間の許す限り犯したいな >>291
輪姦されるのを想像したようだな
かなりの締め付けだ
(締め付けに耐えながら背中をなめあげ腰を回してマンコを広げる)
ザーメン注いで欲しいんだな
タップリ出してやるよ!
(子宮に亀頭がねじ込まれたまま濃厚なザーメンが注がれてしまう) 【今日はお仕事お休みなので、さゆりも時間大丈夫ですよ。痴漢さんのおちんぽでいっぱい犯してください。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています