痴漢が出る本屋さん35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん34
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473950539/ (慌ててページを変えるが、痴漢が覗き込んだ後ではもう遅く)
こういう本に興味あるんだ・・・・。もしかして、同じようにされたいとか?
(念のため周囲を横目で見て他の客がいないことを確認し、
耳元で美希に声をかけながら美希の持っている本に手を添えて元々
読んでいたページ付近へと戻し)
(両手で本を持ったことで逃げ場を無くし、下半身をスカート越しの尻に
押し付けて)
【ありがとうございます。こちらもNGは同じです】 あ、ちょっと!
(後ろから逃げ場を無くすようにされてしまい、その場で固まってしまう)
いや…たまたま読んでただけで興味とかあるわけじゃないし…
ぁ、やだ…///
(お尻の間に固いものが押し付けられているのを感じ思わず腰を引いた)
(その存在が気になってしかたなく、恐る恐る後ろの相手を覗き込む) たまたま読んでたって割には、じっくり読んでたように見えたけど?
しばらく遠目に見させてもらってたんだよね
(片手を本から離すと、ニットの中へと潜り込ませてゆっくりと肌に指を
這わせていき、下着の上から豊満な胸を触り始める)
この本の女の子、君と同じような服装だね・・・
上も下も一緒に犯されて、嬉しそうな表情だ
(開いているページに描かれている行為を美希に説明してやりながら
胸を執拗に揉んでいき) ん…っぁ…
(指が服の中を這う感触に思わず声が出てしまう)
ただ…デート前で時間があまったから暇つぶしに読んでただけで…興味あるわけじゃ
やっ、ぁん!
(背中を相手に預けるように寄りかかる)
(服の中でもまれていく胸を見下ろし、段々と呼吸を荒げていく)
(本の中の人物と同じようなことをされている感覚に陥ってしまっていた) 彼氏いるんだ・・・彼氏いるのに他の男に犯されたいって気持ちがあるのかな?
(耳元で囁きながら舌を這わせ、わざと立てた水音を美希に聞かせ)
(段々と荒くなっていく呼吸に痴漢の愛撫もエスカレートしていき、ニットの中で
ブラをずらすと乳首を指で挟み、ゆっくりと擦りあげていく)
ちゃんと持っててね・・・他にも興味あるページあったら変えてもいいけど
(もう片手も本から手を離すと、美希の股間へと手を持っていき、ミニスカート
の裾から太腿や下着を指先で撫でるように触っていく) それは…
ひゃ…ぁ!
(乳首を擦りあげられるとつい声を大きく上げてしまう)
(慌てて口を両手で押さえ、声を隠すが息遣いだけがもれていき、本棚の列に聞こえてしまった)
ぁ…あ、だめ…そこは触っちゃ…
ん、っ…
(既に秘部は濡れてぐしょぐしょになっている)
(お尻を相手の股間に押し付けるようにくねらせ誘う) 【複数の男に輪姦される方向にもっていった方がいいですか?】 そんなに声出して・・・気持ちいいんだ?
彼氏がいるのに悪い子だね・・・
(美希の声が大きく上がり始めているのに合わせて痴漢の愛撫も
激しくなっていき、乳首を抓る様にして刺激を強めていく)
(下着も湿っていることを確認すると、すこしずらして秘部を直接指で
刺激し。愛液をクリトリスに塗り付けて指先で弄り)
すごい濡れてるね・・・
(びしょ濡れの秘部に指をあてがうと、ほとんど抵抗なく呑み込まれて行き) だ、だって…こんな場所で…
ん、んぅ…音、聞こえちゃう…
(声を抑えても秘部からの水音は抑えられない)
(足の間を伝っていき、床にぽつぽつと水溜りを作っていった)
あッ、ゆ、指が…ッ!ぁあ!
(膣内がきゅうっと指を締め付ける)
(もっと欲しい、とねだるように腰を動かしてしまい、静かなはずの本棚には卑猥な音が響いていた) (1本の指で入り口付近をしばらく弄ると、今度は指を2本に増やしより奥まで
指先を入り込ませていって。膣壁を指先で圧迫しながら美希の弱点を探る様に
弄っていって)
(美希の手を持ち自らの股間に運ばせると、スラックスのチャックを下ろして
硬く勃起した肉棒を握らせる)
ほら、こんなに硬くなってるの分かるだろ?欲しくなってきたんじゃないか?
(熱さと硬さを美希の掌に伝えながら、扱くように手を動かさせて) はぁ…っあ、や、ぁ!指、もう入らな…い…ッから・・・
(挿入されたものが体積を増すと、両足をガクガク震えさせる)
(イくのを必死に我慢しながら、手のひらに当たる熱いものをぼうっとした視線で見下ろす)
ぁ…すご…硬すぎ…
ぬるぬるになって、においも…
こんなの、入らないよ…
(ちゅくっちゅくっと音が聞こえる。先走りの液を馴染ませるようにペニスに奉仕していくと、手の中でビクビクと脈打っているのが伝わった) 大丈夫・・・これだけ濡れていたら簡単に入るよ・・・
本屋を汚さないように手を綺麗にして、本棚に手を付いて
(美希から指を引き抜くと、ぐっしょりと濡れて肌に張り付いた下着を膝の
辺りまで降ろし。先走りで汚れた掌を舐めて綺麗にするように命令し、棚に手を付かせて
尻を突き出すように言って)
挿れるよ・・・ああ、いい締め付けだ・・・
(スカートを捲くり肌を露わにさせ、腰を両手で掴み肉棒を美希の膣にあてがって。
びしょ濡れのそこはあっさりと肉棒を受け入れ、痴漢の腰の動きに合わせて奥まで呑み込んでいって) ん、や…っ
(指をひきぬかれると、そこは物足りなさそうにヒクヒクと動いていた)
(言われたとおり、お尻を相手に突き出す格好になる)
(手のひらに付いた体液を舐めると独特の青臭い匂い。これが今から私の中にはいってくる…そう想像するとどんどんえっちな気分になってしまって)
あ、先っぽ…当たってる…
…ひゃ、ぁん!!
(そのまま挿入されると腰が跳ねた)
(待っていたかのように膣内はペニスを強く抱きしめるように締め付け、腰は嫌らしく相手を求めていく) 声を抑えないと駄目だぞ・・・ここは普通の本屋なんだから・・・
(美希の膣の感触を確かめるようにゆっくりと腰を前後に動かし。)
(やがて腰の動きが徐々に激しくなってくると卑猥な水音や肌がぶつかる
音が本屋に響き始めていく)
彼氏とデートだったはずなのに・・・こんなことされて気持ちいいか?
(初対面の男のモノを受け入れて嬌声を上げている美希に対し、
罪悪感を持たせるような言葉をかけて) ん・・・ふ、ぅ…っ
(今は挿入されてるペニスをさっきまで扱いていた手で口を覆って声を抑える)
(先走りの味と匂いが混じり余計に息が漏れるだけであまり意味は無いが…)
だって…ひ、久しぶり、で…ッ
こんな、…っあ、ぁん!おっき…ぃ…っ!
痴漢さんのおちんちん…硬くて…ッ奥に、ゴリゴリ当たってるのっ…
(喘ぎ声と吐息混じりに答える)
(片手は本棚についたまま、突き上げられると両方の胸が揺れた) ご無沙汰だったんだ?こんないい体をほっとくなんて酷い彼氏だな・・・
(痴漢の突き上げが激しくなると棚も大きく揺れるようになってしまい、美希の両肘を持ち
自ら支える体勢に変えて。ニットを捲り上げるとブラをずらされた大きな胸が露わになって)
こうするともっと奥まで当たるかな・・・
(美希を近くに引き寄せる体位になり、先ほど以上に深く奥まで入り込むようになって。
腕をつかんだことで逃げられなくなった美希の身体を貪る様に激しく突き上げ、
子宮まで先端を届かせて犯していき) 今日…久しぶりに、えっちする予定、だったのに…っ
あんッ…痴漢さんの方が激し…ッぁ、あ…ッ
(肌がぶつかり合う音がどんどん激しくなっていく)
や、ぁあ!奥、一番奥まで…届いちゃってる…
だめ、だめ…ッ私の中、おっきいのでいっぱいにされてるのっ…は、ぁん…
(奥までの挿入に耐え切れず声を上げてしまう)
(理性が吹き飛び快楽に酔って、もっともっとと膣内はペニスを刺激していって) 俺の方が、君の彼氏より満足させてやれるぞ・・・
(理性の飛んでしまっている頭に誘惑するような言葉をかけて、言葉だけでなく
身体に教えるように肉棒での快楽を教え込んでいって)
(突き上げる角度を色々と変えながら、より強い快楽を与えられる場所を探して)
そろそろイキそうだが・・・中に出していいよな?
(突き上げながら美希に聞くが、拒否されたとしても痴漢は聞くつもりもなく
快感を高めながら突き上げを続け。やがて痴漢が絶頂を迎えると、膣奥に
大量の白濁液を吐き出して) ぁッ、あ、…ぁん!痴漢さんの、欲し…ッ
私のおまんこ、コレじゃないと、満足できなくなっちゃう…ぁ、ああ…っ
(隅々までペニスで抉られ快楽を覚えこまされていく)
(膣内もペニスの形に馴染んでいるようで、どこを突いても気持ちよさげに喘ぐ声をあげていた)
いっぱい…いっぱい出して…ッおまんこの中せーえきでいっぱいにして…
あ、…っダメ…っこんな激しいの…っあ、ぁん、あ…ッ!
ふぁ、ああっ///
(中に精液が出されるのを感じながらこちらもイってしまい、膣内が痙攣する)
あぁ…中に、痴漢されて中出しされちゃってる…っ
(何度もビクビクと精液を搾り取るようにしながら、恍惚の表情で絶頂してしまった) 【気持ちよくしてくれてありがとうございます。これでシメにして落ちますね】 (絶頂の余韻で何度かビクつくのが終わると、美希の中から肉棒を引き抜いて)
ほら、これで気持ちよくしてもらったんだろ?ここを汚さないようにきれいにしろよ
(痙攣する美希をその場に座らせ、お互いの体液で汚れた肉棒を綺麗にするように
命令し)
デートなんかキャンセルして、俺の家に行こうか。
今のよりもっと気持ちよくしてやるぞ・・・
(お掃除をする美希の頭を撫でてやりながら家に連れ込む話をして。
痴漢の家に行ってしまえば、本当に離れられなくなるまで快楽を教え込まれるであろう・・・)
【これで締めとしますね。遅くまでありがとうございました】 夜中の本屋さんのアダルトコーナーに一人で入って、エッチな本を探している20才の大学生です
見た目は地味っぽいGカップです こちら店員役でよろしくお願いします
細かいところシチュにご希望ありますか? >>488
はい、こちらこそお願いします
スカグロNGくらいで、細かくは決めてないので、流れでお願いできたら…
店員さんの方でも、希望あれば言ってください わかりました
こちらは最後まで無理やりな感じで抵抗し続けてもらう展開が希望です
こちらから書き出しますね
少々お待ちください 【改めてよろしくお願いします】
暇だなぁ…
まじでこの店人来なさすぎでしょ
(手持ち無沙汰で適当に本棚を整頓していると入り口の開く音が)
いらっしゃいませー…
(入ってきた客が足早にアダルトコーナーに入っていくのを見て)
ふぅん。大学生かな?
…せっかくだし遊んでやろっかな
(アダルトコーナーに入ってエロ本を物色している真央の後ろに立つ)
君大学生?
真面目っぽい見た目なのに随分凄いの読んでるんだね
(後ろから真央の呼んでいる本を覗き見る) 【書き出しありがとうございます。よろしくお願いしますね】
はぁ…、つい買っちゃうんだよね、こういうの…
(入店すると、アダルトコーナーへこそこそと入っていく)
うわ…すごいのいっぱいある…
どうしよっかな、こっち…いや、ハードすぎるかな…
(いやらしい表紙にやや興奮した様子で、あれこれ手に取って物色する)
ひゃっ!
や…、こ、これは…そんなんじゃ…
(突然店員さんに声を掛けられ驚き)
(エッチな本を広げているのを見られて、恥ずかしくて顔をそらす) 恥ずかしがらなくていいよ
そこの大学の人だよね? 名前は?
(鞄にぶら下がっているパスケースを無理やり取り上げて)
…真央ちゃんって言うんだ
やっぱり大学生だったんだね
(煽るようにひらひらと目の前でパスケースを揺らす)
それにしても…すっごいやらしい身体してるよね
(服越しに真央の身体付きをじっくり視姦して)
こんな堂々とエロ本読むなんてさ
もしかしてこういうことされるの期待してたのかな?
(服越しにお尻をぎゅっと掴んでゆっくり揉みしだく)
逃げないでよ。ほら、エロ本読むよりこうやって実際に欲求不満解消した方がいいでしょ
(後ろから抱きしめて逃げられないようにしながら首元にキスをする)
【よければ服装教えてもらってもいいですか?】 あっ…!
だ、だめです…、返して…っ!
(一瞬のうちにパスケースを取られ、取り返そうと手を伸ばすけど、店員さんにサッとよけられ)
いやらし…、うぅ…み、見ないでください…っ
(店員さんから隠すように、両手で身体を抱き)
(卑猥な視線に恥ずかしさが募っていく)
ち、違います…っ!期待なんて…あぁっ
(お尻の肉を、店員さんの掌いっぱいに握るように掴まれて、身体が跳ねるように反応し)
やめてっ、ほんとに…いやですっ!誰かぁ…っ
(首元に生暖かい感触を覚えて…、逃げようと身じろぎするけど、店員さんの力にはかなわなくて)
【黒のニットにモスグリーンのサテンコート、下はブラウンのフレアスカートです】 【ごめんなさい、はじめたばっかりなんですけど家族が帰ってきちゃったので落ちます!】 【わかりました。ありがとうございます】
こんな店に助けなんて来るわけないじゃん
なにせ君が初めての客だし
(コートを肩からずり下げて、ニット越しに両胸をぐいと掴む)
ほんと真面目っぽいのにまじでエロい身体してるよね
巨乳なくせにこんな服着てたら襲ってくださいって言ってるようなもんだよ
(グニグニと胸を揉みしだいて感触を楽しむ)
ほんとは少しからかうだけの予定だったんだけど…
もう我慢できないわ
(片方の手でスカートの後ろの裾を掴んで無理やり上に持ち上げる)
(あらわになったショーツを掴み上げてまるでTバックのように尻を露出させて)
真央ちゃんがエロいから俺のモノこんなになっちゃっんだけど
(ズボン越しに勃起したモノを尻に当てる)
どう責任とってもらうおうかな?
店の中で犯しちゃおうか わかりました残念です。
また機会があればお願いします
落ち
以下空室 (本屋でいやらしいことができると聞きやってきたが普通に今は本を立ち読み)
(大学生、大きめのパーカーにスカートで上着を着ている状態です。痴漢ができる本屋だとは理解済)
本当にここの本屋って痴漢できるのかな...
(大人の本を立ち読みしながら相手が来ないか待っている)
【どなたか相手お願いします】 >>487以下のシチュと同じような感じでお相手募集します
こちら店員役で容姿設定など細かいところシチュ合わせられます >>506
Bカップでもよければお願いしたいのですが…? >>507
大丈夫ですよ
よろしくお願いします
NGや細かいシチュご希望などはありますか? ありがとうございます、よろしくお願いします。
店の中で羞恥心をあおるように責めてください。
スカ以外なら何をされても、徐々に受け入れていきます。
服は少しふわっとしたニットの下にブラウス、長めのスカートです。 わかりました
ではこちらから書き出しますので少々お待ちください (閑古鳥の本屋でレジ番をしていると今日初めてやってきた客が隅のアダルトコーナーに入っていくのを見る)
…あれ女の子だったか?
この店がどんな店なのか知ってて入ったのかな
(この本屋は痴漢スポットであると噂になっている)
ま、知ってようが知らなかろうがどうでもいいか
今日はあの子にいたずらしてやろ…
(背後からエロ本を物色しているところに声をかける)
こんちわー
キミ、何読んでんの (いつも表を通る本屋さん)
(お客さんはほとんどみることがなくて、ここなら、もしかしたら大丈夫かも…)
(お店に入って、しばらくは普通に本をとってペラペラめくったりして)
(奥の様子を伺いながら、何気ないそぶりでそちらに入っていき)
わぁ…すごい…こんなに…
(若い女の人が目隠しされて、裸にされている写真をみて)
えっ!?あっ、いえ、これ…これは…
(本を投げるように平積みの上に戻して) おっと
(平積みのところに戻された本を取り上げて先程の目隠し拘束プレイのページを開き)
たしかここ読んでたよね? こういうのが趣味なんだ?
(恥ずかしがっている様をニヤニヤと見下ろす)
君真面目っぽいのに意外だね
ほんとは羞恥プレイに興味がある変態ちゃんなんだ
(本を開いたまま置いて、背後からスカート越しに尻をぎゅっと握る)
欲求不満なら俺が相手してあげようか
俺も君みたいなおとなしい子を無理やりするのが好きでさー
(逃げないように開いた手で抱きすくめるようにしてそのまま服越しに胸にも手を伸ばす) いやっ、あの、違うんです、たまたま目に付いて…
(さっきの頁を開かれると、見入っていた写真がまた目に入り)
いえ、ほんとに…んっ!
(お尻をつかまれると、背中が伸びるようになって)
(後ろから抱きつかれると逃げ場もなく)
や、やめて、くださ…ぃ…
(絞り出すような声で…) 可愛い声だね
そういうの聞くとますます興奮してくるよ
(抵抗されてもそれを無視してしつこくお尻と胸をセクハラするように触り続けて)
こういう趣味があるなら叶えてあげないとね
(あのエロ本のページを見て、今度は包装用の大きなリボンをエプロンから取り出す)
(適当な大きさに切って無理やり目元に押しあてて、痛くなる寸前くらいの力で後頭部で固結びにする)
どう? お望み通りの目隠しだけど
(ニットの上着を無理やり肩からおろす。薄いブラウス越しに、今度は両手で胸を揉みしだき始める)
見えないと怖いでしょ
ほら、乱暴に揉んであげるよ そんな趣味っ…きゃっ!
(大きなリボンで目を覆われると、何も見えなくなり)
(ニットを引き下げられて腕も動かなくなって)
い、いやっ!やめて、おねが…ぃ…
(胸の形がひずむくらい、ブラウスの上から小さな胸を揉まれて)
(身体を左右に振ってその手を拒否して) 暴れるともっとひどい目に合わせちゃうよ?
(抵抗するのを楽しみながら何度も無理やり胸に手を伸ばし)
ああ、そうだ。そういえば雑誌のモデルは裸だったよね
(耳元で囁きエプロンからハサミを取り出す。脅かすようにわざとらしく大きく音を鳴らして)
最初はスカートをボロボロにしちゃおうか
(ジョキ、ジョキと下から切れ目を入れていく。最後留金のところまで両断してただの布切れにしてしまう)
(スカートがハラリと下に落ち)
どう? これじゃあもう家に帰れないね
(あらわになったショーツ越しに尻をグニグニと揉みしだく) (耳元で、男の人の声とはさみの音が響くと)
(怖くて何もいえなくなって)
(足のほうから布を切る音が聞こえてくると)
あっ、あっ…や、め、て…
(腰を包む布がなくなってしまったことに気付き)
(少しひざを曲げて隠そうとして)
ひっ!
(ショーツ越しにお尻が開かれてしまって) ずっと触っていたいくらいいい感触だけど…こっちもさっさとやらないとね
(ニットも完全に脱がして今度はブラウスの胸元を両手で掴む)
よっ、と
(一気に左右に引き裂いてボタンを引き千切りながら無理やり脱がす)
もちろん下着も使い物にならないようにしてあげるからね
(ブラは紐のところをそれぞれハサミで切り、ショーツも腰の一番細いところを断ち切って)
ほらこれで完全に裸だよ
(ただの布切れになったそれらを全部体から引き剥がす)
(雑誌と同じように生まれたままの姿で目隠しだけした格好になり)
こんなの誰がどう見ても変態だよね
どうする? お客さんが入ってきちゃったら きゃぁっ!
(目隠しをされていても、ブラウスがどうなったかは想像がついて)
(店内に響くような悲鳴をあげて)
え、い、いやぁ……
(ほとんどない胸の谷間にはさみの冷たい感触が当たると同時に)
(胸を覆っていた布が左右に分かれて、小さな胸があらわに)
やめて、おねがい、下は…あぁっ!
(左右の腰から布の締め付けがなくなると)
(身体を隠すものがすっかりなくなってしまい)
い、や…ゆるして、ください…み、みないで…
(身体を隠したくても、胸は後ろから揉まれてどうすることもできず) 許すわけ無いじゃん。こっからが本番なんだからさ
ほらこっちおいでよ
(背中を押して無理やりアダルトコーナーから外に出して)
リボン越しでも明るくなったのわかった? ほら今レジのとこだよ
(レジの手前まで連れてきて両手首を後ろにまとめて拘束する)
ギリギリ本棚の影になってるかな?
あっでも頑張れば外から見えるかもよ
ほら、扉の外結構人が通ってる
(外の様子を耳元で実況して羞恥を煽り続ける)
(空いた方の手で乳首を摘んでいじり回す)
なに乳首勃たせてるの? こんな恥ずかしい状態でさ (手を強引に引っ張られると、腰が引けながら前に歩かされて)
えっ、ど、どこ…やだっ、やめて…そんなっ!
(目隠しの上からでも、わずかに明るくなったのはわかり)
だめっ、おねがい…外は…やめて、おねがい、し…ぁっ、い、やぁっ!
(うろたえてしまって、顔だけが左右にふれて)
(身体はその場に固まってしまい)
(乳首をいじられるがままにもてあそばれて)
(その先が男の人の指を押し返してしまって) 感じまくってるとこ悪いけどさぁ、そろそろ俺も限界なんだよね
(本棚に手をつかせて尻を突き出すような体勢にさせる)
ほら、何があてがわれてるかわかる?
(秘所の入口に肉棒の先端を押し付けて嬲るように表面だけ弄り回す)
乳首いじっただけなのにもうぐちょぐちょに濡れてんじゃん
太ももにまで垂れてるよ
(意識させるみたいに内腿に垂れた愛液も竿ですくってまた秘所の割れ目に押し付けて)
ほら、入れるからね…
(ぐっと力を入れるとすぐに最奥までつっかかりなく挿入されていく)
ほんと中まで濡れまくってる
キツキツなのにちょっと力いれただけで一気に入っちゃったよ
(また引き抜いて一気に突き刺す。パァンと水音が響くのを聞かせて羞恥を煽る) ちが、感じてな、んんっ!
(後ろから硬いものが当たって、そこをグリグリとこすられて)
そんな、の、わかん、ない…ぃっ!
(その先が割れ目をぬぐうようにこすり付けられると)
(一気に奥まで差し込まれて)
あっ、やっ、めてっ、あぁぁっ!動いちゃ、あぁっ、だめぇっ!
(キュッと奥まで突き込まれると)
(クチュッと音が聞こえてしまって) (ピストンを始めるとつくたびにグチャグチャのそこから水音が垂れ流される)
ほんと変態だね。そんなにあえぎ声出していいの?
外の人が不審がって店の中入ってくるかもよ
(言葉とは裏腹に手で乳首も同時にいじめ始めてもっと声を出させようとする)
乳首いじっただけなのに中すっごいギュウギュウに締め付けてきてるんだけど
そんなに同時責め気持ちいいの?
(奥を何度もえぐるように深くペニスを突き立てまくり)
どこに出してほしい? 可愛くおねだりしないとこのまま中にたっぷり出しちゃうけど
(中でペニスはビクビクと震え始めて射精の近いことを知らせる) 落ちてしまわれたかな?
こちらも落ちます
以下空き 参考書コーナーは…っと
こっちかな?
(目当ての本を探して人目につかない店の奥の方へ)
【20歳の大学生です。服装は白のニットにブラウンのミニスカートで、上からコートを着ています】 >>534
お、なんか女子大生っぽい女の子がいるぞ
(見た目はどんな感じですか?) >>535
はい、よろしくお願いします
一応、スカグロと、アナルNGでお願いしたいです >>536
【すみません、今回は先に来られた>>535さんにお願いしようと思います】 【よろしくお願いします。
胸が凄く大きい女子大生で、痴漢しても嫌がらずに受け入れてくれる感じが希望です
良ければ続き書いていきます】 >>539
【ごめんなさい、ちょっと合わなそうです
すみませんが落ちます】 だ、誰もいないよね…?
(コソコソしながら店内のアダルトコーナーに入っていく)
【エッチな本を買いに来ちゃった18歳です。ブラウスにニット、下はデニムのスカートで、3サは88-60-86です】 いっぱい買っちゃったぁ…
(満足そうに店を去る)
【落ちます】 (こんばんは、お相手させてもらいたいです、
どんな感じ希望ですか?) こんばんは、よろしくお願いします。
NGとかはあまり無いです。
気持ちよくされちゃって、お持ち帰り…みたいな感じでお願いします。
そちらは希望とかありますか? わかりました。その流れで進めていきますね。
希望ですか、そちらの年齢設定とか何才くらいですか? 20代前半くらいでいいですか?
それから、あまり文章うまくないので、そこはご容赦頂けると有難いです。 わかりました。あと服装どんな感じですか?
短文で適当にでいいので、本屋さんで読んでるところ書いてもらえたら
そこから痴漢していきますよ。 (わかりました)
…うわあ、すごいえっちな絵柄。
女の子向けとは全然ちがうよ…うわあ。
(コートは腕にかけていて。ミニスカートワンピースに黒タイツ。) (狭めの店内でエッチな本を読んでる背後から近づいて)
(ミニスカのお尻を指で撫でながらこそこそ話しかける)
へぇ…こんな風にエッチなことしてみたいって願望があるのかな?
(本の中の女の子は男に犯されて中に出されペニスもしゃぶり、精液まみれにされてて)
(スカートを捲り上げてタイツ越しの柔らかいお尻をじっとり撫で回してくっついて行く) きゃっ、え…あのっ
や、やめてください…
(えっちな本に夢中になっているところを見られて恥ずかしい)
(お尻の撫でられているところが熱くて、本の登場人物みたいになるのを想像して)
(やめてください…小さな声でそう言うことしかできなくて) 本当にやめてほしいの…?
(コートを取り上げ床に落とすと手が前に回り、タイツの上から股の間を指で触り)
こんなことされてみたいって思ってたんでしょ?
(本に描かれてる男の巨大なペニス、それと同じ硬いものをお尻に押し付けて)
今ここでこんなふうになっちゃったら…どうする?
(タイツの中に手を入れ直に割れ目を撫でる) あ、当たり前じゃないですか…あんっ
(股の間を触られると変な声が出ちゃって、片手で口を押さえて)
そんなこと考えてないです、ここで…って、あッやッ
ふやあぁ…
(割れ目はすでにしっとりとしていて、本を取り落としそうに) そうなのかな…?濡れてきてるよ…ここ
(指を動かすとちゅぷちゅぷと静かな店内に音がする)
ほらもっと本よく見て…
(本を持たせている隙に、タイツとショーツを膝まで下ろしてしまう)
欲求不満なんでしょ?
(チャックを下ろす音をさせ、太ももとお尻の間に硬いものを挟ませ)
すごいエッチなことしちゃってるよ。
(腰を動かして割れ目を竿でこすりながら、指でクリをこねるようにして) ふあッ、そんな風にえっちに触っちゃ
いやぁ、こんなかっこ、人が来ちゃう
(直に空気の冷たさを感じて、でも対照的に熱く感じてて)
ヒッ、ああ…こすりつけないでくださ、あんッ
そこ、やめて…きもちよく、なっちゃ
(クリをこねられると、一際反応して) 誰かに見られたらどうなっちゃうのかな…?
(擦り付けてるペニスはどんどんヌルヌル愛液が絡んで濡れてくる)
もう気持ちよくなっちゃってるでしょ…
ヤラシイ声がいっぱい出てるもの。
(服の上から胸を揉みながら、腰振りを激しくして、ぬちゅぬちゅという濡れた音と
パンパンってお尻に腰をぶつける音をさせながら擦り付ける刺激を強くしてく) やああ、やあああッ…
(パンパンと勢いよく擦り付けられると、いやらしい声を我慢できなくて)
だめえ、だめええ…見られちゃだめなのぉ
ィ……っ
(自分から身体を押し付けて、夢見心地な気分で) 見られちゃダメなの…?興奮してもっとエッチなおっきい声が出ちゃうから…?
(亀頭を少し割れ目に入れて)
ほら入っちゃうよ…こんなところでおちんちん入っちゃいそうだねぇ…?
(焦らすように中途半端に入れてあげながら弄び)
…んっ…
(ぐちゅ…といきなり奥まで入れてしまい)
入っちゃったねぇ、ヌルヌルすぎて奥まで入っちゃったよ。
(腰を掴み硬い肉棒を思いのままにピストンして犯す) 興奮なんて、してまっ
あ、や…いれちゃ
(びくって、逃げるように腰を引いて)
やあああああぁ…っ
(捕まって、奥まで)
あっあっあっ、あ〜
ち、ちかん、さん、もっとぉ
この本みたいに、なりたいぃですぅ
(気持ちよくてもう逆らえなくて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています