痴漢が出る本屋さん35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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本屋でエッチな本を買おうとしている所を、脅して犯してくれる男子を募集します >>650
いいね、お相手お願いしていいかな?
本屋の中で犯しちゃおうか、トイレの中にでも連れ込んだ方がいいかな よろしくお願いします。
その場で犯される方が好みです。非現実的ですけど。
書き始めても大丈夫ですか? 了解、じゃあ買おうとしているその場で犯しちゃうね
書き出しお願いするよ ⦅学校からの帰り道。知り合いが居ないと思われる遠くの本屋までわざわざやって来た。辺りを見回しながら本屋の一角に辿り着く。そこは少女向けの少しエッチな漫画雑誌が置いてる棚。
本当はもっと過激な物が読みたいが未成年でしかも制服なので買える物は限られている。⦆
……今月はどれが良いかな
⦅限られたお小遣いの中で、どれにしようか悩んでいる。⦆
見た目→ブレザーにリボンとブラウス、紺色のハイソックスにマフラーを巻いてます。派手すぎず地味過ぎない見た目で髪を2つに束ねてます。華奢ですが胸は大きいです。 ん?おい、お前、穂乃果じゃないか
(そして、そこに声をかけるクラスメートの男子)
(穂乃果はあまり話した事がないが何かスポーツをやってるとかどうか)
今日は対外試合でなー、こんな遠くまで…おい、穂乃果、もしかして…
お前エロ本買おうとしてたのか?うわー、すげー、ははは
これクラスのみんなに言いふらしたらどうなるかな、ははは
(穂乃果を冷やかしながら楽しそうにそう声をあげ、穂乃果の肩に手を置く)
【体型も了解だよ】 へ、ぁ…耕太くん?ち、違うよっ…ただの少女マンガだから
((不意に声をかけられ間の抜けた声を出す。言い訳をするが、頭の中は真っ白。そして、表紙を見ているだけで既に少しムラムラしてしまったため足をもじもじとしている))
それは…そんなの誰も信じないよ。試合の後って事は、部員の人待ってるんじゃないの?私と話してて良いの?
((さり気なく他に人が居ないか確認して、棚から一歩引いて距離を置く))
【すみません機種依存文字が出てしまいました。したいプレイとかはありますか?私は着衣のまま大事な所を露出されるのにも興奮しますが、そのまま裸に近い格好で犯されるのも好きです】 他のみんなとは現地解散だからな、もういないよ
よかったな?他の奴にエロ本を買う所見られずに済んで
(穂乃果の弁解など全く聞き入れない様子で穂乃果に近づき)
(割と大きなおっぱいに手を伸ばして服の上からでも構わずそこをぎゅうっと鷲掴みにする)
ほら、学校の連中に言いふらされたくなけりゃ大人しくしてろ
(他の客がいない事を確認しつつ、穂乃果のおっぱいをいやらしく揉んでいく)
【こちらは下着だけ脱がして、服をめくっておっぱいだけ露出させて犯すのが好きかな】
【後は写真撮影とかが好きだな】 っ!あ…や、そんなつもりじゃ、
((あっさりと思惑を見抜かれて、嗜虐的に触られて涙目になる。試合の後のせいか、男性用制汗剤の匂いに酔いそうになる))
あぁんっ!…ん、やだぁっ
ハァハァ…こんな事、ダメだよ
((制止しようと彼の手に手を重ねるが力で敵うはずもなく、揉まれ続ける。興奮して呼吸が荒くなる))
【分かりました。どちらも大丈夫ですよ】 おっぱいを揉まれて気持ち良くなってきたか?
まったく、穂乃果も実は結構スケベだったんだな
(服の上からしばらく揉んだ後、手を離して次の命令をする)
穂乃果、ここでパンツを脱いで俺によこせ
脱いだ後は脱いだって証明する為スカートをめくって中を見せろ
ほら、この事誰にも言ってほしくないなら言う事従え
(と、いつの間にか携帯電話のカメラを手にしながら命じる) ハァハァ…そんなんじゃ…
((一旦解放されて、小さく肩を上下させて呼吸をする。ブラジャーの中で乳首はすっかり硬くなっている。
逆らえず彼と床を交互に見ながら、恥ずかしそうにパンツを脱ぐ。糸を引いてしまい、更に顔を赤くする。))
こ、これで…いいの…?見えて、る?
((水玉模様でフリルの付いたパンツを、目をそらしながら彼に渡す。そしてスカートの端っこを持ってヘソまで持ち上げて下半身を露出する。))
だ、誰か来ちゃうから…もうおろしてもいい? 誰も来ないよ、それよりそのままそのまま…
(そして、パシャ、パシャッ、とカメラで穂乃果の下半身を撮影し)
(既に濡れ始めていたオマンコが写真に撮られていく)
ああ、スカートはもういいぞ。次は上を見せてもらおうか
マンコにこんなエッチな汁が糸を引いてたくらいだから乳首も勃起してるんだろ?
服をめくってブラジャー脱いで、穂乃果の大きなおっぱいをもっとじっくり見せて欲しいな ((下半身がスースーし過ぎる違和感に、恥ずかしくて下を向いている。))
う、上もなの…?
((彼にこんな趣味があるなんて!と驚きながらも、圧力に逆らえずワイシャツのボタンを胸の所だけ外す。そこを開くと、パンツと同じ柄のブラジャーに包まれたおっぱいが露わになる。))
こ、こう言う感じで…いいの?凄く…恥ずかしいんだけど…
((マフラーの結び目を後ろにやり、ブラジャーからこぼれさす様に片方ずつ生のおっぱいを出す。ピンク色の乳首は興奮して薄く赤くなりぷっくりとしている。
上半身は、冬用の制服からワイシャツの隙間だけおっぱいが露出されている異様な格好))
もう見たでしょ?服着てもいい? お、凄いな、これが勃起した乳首ってやつか
ちょっと待ってろ、今カメラで撮るからさ
(穂乃果のおっぱいを掴み上げ、カメラを近づけてぱしゃ、ぱしゃ、と撮影し)
(硬くなった乳首を抓んでコリコリと弄ってみる)
おっと、まだだ、まだだぞ
おっぱいを出したまま壁を向いてお尻を突き出したポーズをとれ
その後、俺が何しても一切声を出すなよ
(そして、いよいよ犯すつもりで穂乃果に犯される為のポーズをとるように命じる) すみません、家族に呼ばれてしまいました。半端ですみません。また機会があればよろしくおねがいします。落ちます。 >>665
分かりました、お疲れ様です。それではまたの機会がありましたら (短いスカートのブレザーの制服姿の女子高生が本屋に入ってくる)
(中はそれなりに客がいてJKは店の奥へと歩いていく)
【着衣のままたっぷり犯されたいです】
【NGはスカです】 (本屋で周りをちらちら見ながら立ち読みしている男が彩花に目をつけて後をつけていく)
>>674 こんな感じでお相手お願いできますか? ……
(店の奥、あまり人も少ない18禁コーナーに向かうと本を手にとり)
…っ すごい…
(中は自分と同じ制服姿の女の子がレ○プされている内容で)
(頬を赤らめながら読む)
【よろしくお願いしますね】 (やっぱり…こういう子に限ってすけべなんだよな)
(思った通り制服を着てるのに18禁コーナーに行くのを見て)
(気づかれないように少し離れて後ろに立つと彩花と同じような制服を着たモデルが表紙の本を手にとルのが見えて)
(案外ハードなのが好きなんだな…)
(体をもじもじさせたり「すごい」とつぶやいたりしながら立ち読みしているのを観察し)
(少しずつ近寄っていく)
【すぐに襲う方がよかったかな?】
【話しかけてから始めようと思います】 っ、はっ…
こんな事… ふっ…
(痴漢が後ろにいるとは知らずに本を読み続ける)
(足をもじもじさせて息も荒げて興奮して)
【いえ、いきなりよりはゆっくりめが好きなので話しかけてからでいいですよ】 (男に押し倒されたモデルが制服を着たまま胸を掴まれたり)
(黒ストッキングの上から股間を触られて次の場面では破かれて下着を食い込まされ)
(ブラジャーをずらされて乳首をなめられながら下着の中に手を入れられてるのを見て)
(ぼかしは入っているがペニスを挿入する場面まで見てると彩花が足を擦り合わせ始めて)
ねぇ、こういうの好きなの?俺も大好き…
こういう本のモデルさんっていやがってないよね。だってずっとカメラ目線だもん。
(後ろから体をくっつけて耳元でささやいて)
でも、リアでされたら泣いちゃうよね。
それとも、もしかして平気なタイプ?
ちょっとだけ試していいよね。
(制服の上から彩花の体を触り始める)
【でしたらじわじわ攻めますがされてみたいことがあればいってください。】 ひゃっ!?
(突然話しかけられると驚いて思わず声を出してしまう)
(そしてとっさに本を閉じて本棚に戻し)
な、何の事ですか?
あ、あれ?私本を間違えちゃったかな…
(今更ながらとぼけてその場から逃げようとしたが)
(後ろから完全に身体で塞がれて逃げ場はなく)
(痴漢の手がブレザーの制服越しに身体を伝っていく)
【わかりました。私はできたら最後まで嫌がっていきたいですがどうでしょう?】 間違っちゃったの?何と間違えたのかなぁ。
(片手で彩花を触りながら棚に戻した本を手に取ると)
ほら、見て。
後ろに立った男がズボン脱いで女の子のパンツ下ろされてるよ。
これ、スカートの中で何してるんだろうね?
(立ちバックで犯されてる場面を平積みの上に広げ)
こんな風に男が後ろから…
(スカートを履いたままおしりの割れ目にペニスを挟み込んで腰を振り)
リアでこんなことされてもいやなだけで感じたり濡れたりしないよね。
(制服とスカートはそのままで片手で胸を揉んで片手で股間をまさぐって)
でも、男はこういうのすごく興奮するんだ。
(荒い息が彩花の耳に吹きかかって髪の毛が揺れて)
【もちろんいやがっていいですよ】 そ、それは…
(既に顔は真っ赤。今すぐに逃げたい気分で)
ひぁっ…! う…嘘っ…
(本の中身と同じように痴漢が後ろからスカートの中に何か固いものを押しつけてくる)
(さらに胸も揉まれて制服越しに形を変えていく)
わ、私…別にこんなのを期待してたわけでは…
(だがスカートの中は蒸れてきてショーツのクロッチ部分は濡れてくる)
【今の感じに言葉でも責めてほしいです】 そうだよねぇ。君みたいなまじめそうな子がこんなことされて感じるわけないよね。
ん?あれ?ねぇ、ここさ、なんかおかしくない?
ブラジャーつけてるんだよね。なのにここだけすごく堅くなってるのわかるよ。
(手のひらの中で形を変えるおっぱいに堅いところが浮かび上がって)
ほら、ここ。ブラと制服の上からなのに……。
もしかして、ちょっと感じちゃってるの?まさかそんなことないよね。
(制服の上から執拗に乳首を指でいじりながら)
男ってね、こういうこと無理矢理やられてる女の子が感じちゃうの想像するtすごく興奮するんだ。
特に君みたいなまじめそうでかわいい子が濡れてパンツ汚しちゃってるのとか想像するとさ。
湿って色が変わったり透けちゃったりするわけないのにね。
そんなになっちゃう子見たことないもん。
(体が反応してる彩花の股間から女のにおいがかすかに立ち上ってるのに気がついて)
(羞恥を煽りながらスカートの中に手を入れて太ももから股間にゆっくりと指を動かしていき) かっ 感じてなんか…っ
(執拗に制服の上から乳首を中心に触らられていく内にさらに固くなる)
私はあなたみたいに変態じゃありませんから…!
(でも言葉とは裏腹にショーツには染みが広がっていき)
や、やめて下さいっ!
(スカートの中に入ってきた手が股間に伸びてくると手を掴んで抵抗する) すっごい…
めちゃめちゃ興奮する…
(彩花のおしりに当たってるペニスはがちがちになってて)
だよね。こんなので濡れちゃったら君も変態だよね。
痴漢もののエロ動画とかで女の子感じちゃうけど、リアだったらこわくて気持ち悪いだけらしいよね。
こんな風に敏感なところ探されたりして感じたりするわけないよね。
(細い指で手を掴まれると逆に興奮し、指先でパンツの上から柔らかい下腹部を触り始めるが)
(近づけたり遠ざけたりわざと秘部には触らずに焦らし、それでもパンツが湿ってるのがわかってしまい)
汗かいてる?今日はそんなに暑くないのに変だね。
(ブラウスの上から乳首をきゅっと指で挟むのと同時にパンツの上からやっと秘部を触ると)
ここが一番汗かいてるよ。ぐちょぐちょだ。あれ?なんかねっとりしてる。汗なのにおかしいよね。
(秘部に指を沿わせてパンツを少しずつ食い込ませて指を動かすと)
ここにも堅くなってるところがあるよ。これ、何だろうね?
(おしりにペニスをこするのをやめて少しかがみ込んで)
(指で攻めてない方の乳首をブラウスとブラジャーの上から舐め始めながら指先でクリトリスを攻める) や、やめ…そこ触らないで…
(自分でも濡れてるのが分かってるだけに余計触らせたくない)
(でも手はショーツにかかり引っ張り上げると)
ん…ッ!!
(割れ目に食いこみ水音も聞こえてくる)
んっ、んんっ…!!
(クリを弄られるとさらにぐちょぐちょに濡れてしまって)
(周りに声が聞こえないよう片方の手で口を塞ぎ)
(もう片方は本棚に手をかけ愛撫に耐える)
(ブラウス越しに舐められた乳首は透けてブラも見えて)
(愛液の匂いが漂う)
【時間ですがとりあえず12時まででいいですか?】
【もしよかったら夜か違う日にでも続きをしたいです】 本気で感じてるみたいになってるよ。
ほら、みて。エロ動画みたいにぐちょぐちょ…
(股間を攻めてる指を離し口を押さえて耐えてる彩花の目の前で指にまとわりつくべっとりした愛液が糸を引くのを見せて)
もうちょっとだけしてみようよ。
声出しちゃだめだよ。
(ブラウスのボタンを外してブラジャーの中に手を入れておっぱいと乳首を直接攻め)
柔らかくて暖かいね。
触るだけでいっちゃいそうだ…
(指で攻めてない方の乳首をブラの上から舌先で転がし)
(パンツの中にも手を入れて前からゆっくりと割れ目に挟み込んで)
ぐちょぐちょ……。指、入っちゃいそう……
(中指を曲げて彩花の中に入れて動かすとくちゅくちゅという音が聞こえて来て)
【彩花さんを愛撫でいかせて今日は終わりにしましょうか】
【今夜は来られないので土曜日の午後あたりはどうですか?】
【本屋痴漢にこだわらなくていいならラブホ連れ込みとかでもやってみたいですね】 んっ、んんっ! あっ…!
(パンツの中に入ってきた指は割れ目の中にまで)
(中で指が動き、さらには上では乳首が弄られる)
あっ、だめっ! きちゃうぅっ!!
(指マンで絶頂してしまい、潮を吹く)
(制服のスカートはもちろん本にもかかってしまう)
【すみません、急ぎなもので締めに入りました】
【土曜日の午後ですね?ではその時はホテルでやりたいです】
【待ち合わせの時間等は大人の伝言板でよろしいでしょうか】 (指を動かしながら乳首を攻めると体をのけぞらせてはしたない声を出して達してしまい)
あーあ。本汚しちゃったね。
しょうがないな。俺が買ってあげるよ。
せっかくだからさ、一緒に読もうよ。
(ブラウスのボタンを閉めてやり膝ががくがくしてる彩花を18禁コーナーから出して壁により掛からせ会計を済ませて)
それじゃ、行こうか。
(本屋を出てラブホ街に向かう)
【大人の伝言板ですね。わかりました。】
【そのときまた希望とか聞いてから始めます。楽しみにしてます。】
【とりあえず今日のお相手ありがとうございました。】
落ちます。 【こちらこそありがとうございました】
【また楽しみにしてます】
落ちます 今日はなんか会社行きたくないな…
(白いシャツに紺のミニスカ。胸元はFカップでボタンがキツキツな感じ)
この雑誌エッチ…ドキドキしちゃう
(周りを気にしながら痴漢シチュのエッチなグラビアを立ち読み) (遠目に彼女が立つコーナーの位置から
およそ読んでいる雑誌の種類を察して)
‥‥
(気配を殺して背後に忍び寄ると、周りに人目のないのを確かめ)
ふーん…こういうの好きなの?
(肩越しにボソリと呟く) …えっ…!
(ヤダ…どうしよ…)
あの…別に…そんなんじゃ…
(顔を真っ赤にして、恥ずかしくてお尻をもじもじさせる) ん?違うの?もう出社の時間ぽいのに…
(OLらしい瞳の服装から、この場所にいる不自然さを指摘して)
いい趣味してるね…俺も好きだよ?そういうの。
(寒の戻りにはさして不自然にみえないステンカラーのコート姿の男
襟をくつろげ広げた裾に隠されて、瞳の姿は男の陰に覆い隠され)
ほら、普通に読んでるふりしなよ…
(落ち着かなげにもじもじさせている尻をさわさわと撫で回す) こんな朝からアダルト誌棚に女の人?
何だカップルかよ… いちゃつきやがって
(勝手知る店内の死角から2人を覗き見て)
知り合いじゃなさそう…?痴漢プレイか? あ、あのっ、趣味なんて
(男の囁きがさっきより近くなる)
今から、行きます、会社…
(答える必要もないのに応じてしまう)
あっ……!…ッ…ん、ふ、
(軽く尻を撫でられて)
あ、ん、あぁ
(必死に読むふり…どうしよ…熱くなっちゃう)
あっ…あ
(もっと、と言う感じで少しだけお尻を持ち上げる) んん?
会社行くって…?
(瞳の退路を断つように通路の入り口への延長線上に立ち位置をずらし)
もうどうせ遅刻だろうし…休んじゃいなよ。
(スカートの裾に指先を引っ掛け、じわじわと持ち上げると
次第に下肢を包む瞳の下着が覗きはじめ)
ほら、前ちゃんと向いてさ…
(ミニスカは腰の上まで捲り上げられ、完全に下着が露出し
ふるふると震える瞳の尻に指を食い込ませて叱るように揺らしてやり) え…あの店員さん…
こっち見てる…?
(バイト君の視線に気付き、ますます顔を火照らせる) あああ…!
(スカートが少しずつ捲られ、真っ白な尻が露になる)
んっ、んっ
(ムッチリした尻肉に黒いフリルのついたTバック)
ああん…ダメェ…
(知らない男の指…溜まんない)
だめです…あん…
(雑誌を見つめながらお尻を揺らして誘ってしまう) 【こちらこそごめんなさい!お相手ありがとうございました】【瞳もおちます】 もう瞳さんは戻ってこないかな。
(本屋の中を、うろうろしながら探している) 帰るか。
(ポケットに手をツッコミ店を出て行く)
落ち。 この時間って人いなくていいな…
こんな雑誌も立ち読みできるし…
(女の子が外で犯されているグラビア)
はぁ…なんか火照っちゃう
(黒いタイトスカートに包まれたお尻を揺すって) このシチュじゃないとダメ
単純に肉便器として犯したいな >>708
こちらで待ちます
【雑談】とりあえず部屋がある 139【スレH】
移動落ち また戻ってきちゃった…
図書館で痴漢されてる…すごぃ…
(痴漢シチュのグラビアに見入って)
(ピンクのニットは乳首がツンと浮き出て、黒いミニスカはムッチリしたお尻で張りつめて…) さっきスッゴい美人がエロ本見てたんだけど…
(瞳さん帰ってこないかな) しばらく痴漢されてないから…
欲求不満なのかなぁ…
(さっきと同じ痴漢シチュのグラビアを立ち読みしている) >>715
まだいらっしゃいますか?
ご希望やNGを聞かせて頂きたいです。 痴漢で感じる女の子なのかな瞳は・・・
どんな痴漢を決めて下さい ずいぶんと興味深い雑誌読んでるじゃないか。
(後ろから近づき、びっちり詰まった尻を撫で始め、尻の間に手の平を食いこませて)
(親指の先で、クロッチの生地をカリカリと引っ掻いて) >>717
(後ろに気配を感じて様子を伺う)
そんな…こと、ありません…
【一番いやらしいと思うやり方でしていただけたら】 >>718
ァ…!ひッ…!
(指が…あぁ…ザワザワしちゃう)
(尻の間に…)
あぁ、止めて…ください
(唇を震わせて…でもお尻を持ち上げてしまう)
あっ、あっ
(カリカリされて甘い声を洩らす) >>721
【ごめんなさい、不注意で遅れました】【お声かけありがとうございました】 嫌だと言いながら、お尻あげて、もっと指が入るじゃないか。
(浮いた尻で太ももに隙間ができてもっと指が股間に入る)
(右手の中指でクロッチの傍から指を入れるとすでにびらびらが濡れて)
こんなにおまんこ濡らして何想像してたんだよ。
(びらびらを撫でる中指がさらに膣の入り口をこすると小さく水音がなる) んっ、ふ、ぁん…
ち、がッ…ああ!だめぇ…
(痴漢の言葉責めでまたジュンとアソコが濡れてしまう)
あぁ、指…ダメェ…
(ビラビラが指で直接…感じてしまう…お尻を更に突きだして、脚を開いてしまう)
んんッ…ああ…あん
(クチュ…とアソコから音が…)
(痴漢に甘えるように悶え始める) おいおい、自分から足開いて尻突き出して、ほんとはおまんこして欲しいんじゃないか?
(瞳を照明に立たせ、ガニ股に立たせる)
(スカートがめくれ上がって、すでにまんこ汁で濡れたクロッチが晒される)
おまんこ、痴漢にこうされたかったんだろ?
(下腹部から手を直接下着にツッコみ割れ目に中指を当てるとぐっと押し込み、割れ目に添わせてこする)
ほら聞こえるか?こんなにくちゅくちゅぬちゅぬちゅ音がしてる。
(びらびらに中指を叩きつけると膣から熱い汁が一気に溢れクロッチがびちゃびちゃに) あっ…やっ…ひぃッ…
(体の向きを変えられ恥ずかしさに下を向く)
んんッ…あんッ…ちが…はぁん
あっあっああん…いやン…
(当たり前に下着に手が…強引な痴漢にゾクゾクしてしまう)
あっ、ん、んっ、はぁ
誰か、きちゃう、ねぇ
(ビチャビチャのアソコを弄ばれて…乳首がコリコリになってピッタリしたニットを突き上げ、クリも痛いくらいに充血している)
あん、いいッ、いいの、はぁ
瞳、感じちゃう、アアン
(辺りをチラチラ見ながら痴漢にしがみつき、悶えまくる)(自分で下着の片足を抜いて持ち上げて)
恥ずかしいのに…アアン…
(片足をもちあげてマンコを丸出しにして) 【お相手ありがとうございました】
下着をはいて本屋を出ます
以下空きです 久しぶりに本屋さん来たなぁ
何か雑誌読みたいな…(きょろきょろ) おっ獲物がいたぞ。
(キョロキョロしてる後ろにそっと立って髪の匂いを嗅いで) (あ、通路狭かったかな…)
ごめんなさい…
(なるべく隅に移動する。髪の毛の匂いを嗅がれた事に気付いていない) (無言で隅へ移動するのにぴったりくっついて一緒に移動して髪の匂いを鼻をつけて嗅ぎ続け) あ、の…?ちょっと…
(困惑しながらも、もう移動することが出来ず…)
(春らしいワンピースに薄手のカーディガン、少しふくよかな体型です) なにかいい雑誌見つかりました?
髪の毛いい匂いだね。
(まわりを見まわしながら勃起した股間をお尻にそっとくっつけて) 店員さんじゃないですよね…
ひゃ、っ、ちょっとっ…
(お尻に当てられたものが何か分かって、赤面する)
や、やだ… 俺も雑誌探してるんですよ。
(よけたお尻にくっつけるように真後ろに立って腰を押しつけて) や、やだ…
あの、ここ女性誌のコーナーですっ…
(徐々に強く押し付けられて、ワンピースの裾が捲れ上がってくる) 一緒に探しましょうよ
それにしても気持ちいいお尻だね
(捲れはじめたワンピースの裾を捲りあげて勃起した股間をお尻の間に押しつけて) や、ですっ…!
(いやいやと首を振るが、捲れ上がってしまった裾にも気付いていない)
あの、本当、声出しますよっ…
(自分でも気付かない内に吐息まじりな声で訴える) 声出しちゃいます?
ワンピースの裾を捲って仲良く雑誌探してるカップルにしか見えないですよ
(股間を押しつけつつ、カーディガンのなかに両手をいれて胸の突起を探しながら) えっ…きゃあっ!
(裾を慌てて引っ張るが、両脇に手を入れられて身動き出来ない)
やです、ってばっ…も、やっ…
(胸を触られ出した途端に力が抜けてしまう) だめだよ、両手で雑誌広げて胸元隠さなきゃ…
(勃起した股間を押しつけて胸の突起を指でつついて)
服のうえからでも乳首勃ってるのわかるよ…
気持ちいいって言ってごらん ふ、ぅっ…
(震える手で側にあった雑誌を取り自分を隠すように持つ)
そこ、やぁ、やなのっ…
(執拗に触られて、すっかり硬くなってしまっている) ん?ここがいいの?
(指で胸の突起をつついて手のひらで胸を持ちあげて)
気持ちいいって言ってごらん
(腰を上下に動かして勃起した股間をお尻にこすりつけはじめて) ひぁっ、あっ…くぅっ…
きもち、ぃです…っ
(消えそうな声で呟く)
だから、もう止めてくださいっ…
ばれちゃうぅ… (胸を両手で揉んで髪の毛に鼻をくっつけて)
いい子だ。
このままだとばれちゃうね。
どこか連れて行って気持ちよくしてあげようか。 ぁんっ…
(少し時間を置いて、うなづく)
移動しますか…?場所… 移動したいけどあまり時間がないんだ。
夜に時間ある? おあずけされちゃった…
いいですよ、時間あります。 21時過ぎにアンシャンテに行くよ。
酉つけてお預けがまんしてなさい。 トリップ…使い方忘れちゃった。笑
久しぶりすぎて。
アンシャンテ行きますね。 なまえとこに#つけるんだけど
まぁいいか
夜にね。
おち この小説エッチなシーン多いんだよね…欲しいけど…買うの恥ずかしいな。
(周りのお客さんに気づかれないように本を手に取るとパラパラとページを捲り、濃厚な男女の絡みの描写を夢中で読み耽る)
(他のお客さんも見てる前で犯されたいです。痛いのとスカグロはNGです。) (女子高生が学校帰りに本屋に立ち寄る)
(狭い店内を歩き)
あ、ごめんなさい・・・。
(擦れ違い様に、お尻が男性のお客さんにあたり)
(お辞儀をして奥の方の小説コーナーに向かう)
【痴漢をしてくれる人いますか?】
【女子高生。見た目は真面目そう。体系は普通です】
【希望があれば合わせます!!】 >>776
お、可愛い子だな…やってみるか
(聡子が奥に向かうのを見てにやりと笑みを浮かべて追いかける)
【こんばんは。お相手お願いしたいです】
【希望は痴漢しつつ後ろからチンポ挿入して店内でレイプといった流れですね】 【ありがとうございます。宜しくお願いします!!】
【そんな感じでw】
【痴漢さんの雰囲気を簡単に教えて下さい】
(分厚い小説を取り、ページを捲りながら読んでいる)
ん〜、難しいな、やっぱりこの作家の小説。
(紺色のジャケットにチェックの短めスカートで、髪は黒で肩の下の方) 【こちらは20代後半ぐらいの冴えないトレーナーみたいな服装の男、ですね】
結構短いスカートだな、誘ってんのか?
(ぶつぶつ呟きながら聡子の真後ろにぴったりとくっつき)
(スカートの中に手を突っ込んで聡子のお尻をべたべたといやらしい手つきで触り始める) 【ありがとうございます。了解しました】
(パラパラとページを捲っていると、近くにお客様の気配を感じる)
(お店も混んで来たと思い、気にも留めずに熱心に読んでいて)
んっ?!
(後ろの人影に気が付くと、いきなりお尻厭らしい手付きで触られ)
(直ぐに痴漢だと分かり、咄嗟にその手を押さえつけて後ろを振り返る)
ちょ、ちょっと何してるんですか?
止めて下さい。店員さんを呼びますよ!! はは、残念だったな。ここら辺は外から見えにくいし、この店の店員も気づきにくいんだよ
(そう言いながら、聡子に抑えつけられても構わずお尻を撫で続け)
(更にもう片方の手を聡子の胸へと伸ばし、乳房を思い切りぎゅうっと握り潰すように揉んでいく)
ほら、このまま大人しく観念しろ
そうすりゃお前も気持ち良くしてやるからよ
(指先が足の間に入り込み、ショーツ越しにおまんこの割れ目をぐりぐりと撫で上げていく) ちょっと、止めて下さい!!
本当に呼びますよ・・・。
(後ろからお尻を触られていると、Cカップの胸も揉まれ始める)
や、止めて下さい・・・きゃっ!!
(スカートに入り込んだ手は、ショーツの上から割れ目をなぞり始め)
(抵抗する様に少し前屈みになり、太股をギュッと閉じると)
(お尻が痴漢の股間に当たった様な感じになり) どうしたどうした、ん?抵抗するならもっと気合入れてやんなきゃな
(更に聡子の上を脱がし始め、シャツを上にめくって乳房を露わにさせていく)
おまんこばかり守ってるとおっぱいが滅茶苦茶にされるぜ
(Cカップのおっぱいを思い切り握りしめ、ブラもずらして生おっぱいを曝け出させ)
今誰か来たらこのおっぱいを見られるんだろうな
(そして、硬くなったちんぽをぐりぐりと聡子のお尻に押し付けつつ)
(聡子のショーツを巧みに引っ張って脱がし、膝まで下ろしてしまう) あっ・・・やめっ・・・きゃっ!!
(制服を乱暴に脱がされ始め、白のブラが露わになり)
(そのまま胸までもさらけ出されて、乱暴に激しく揉まれていく)
本当に・・・もうやめて下さい!!
け、警察に・・・・!!
(耳元で痴漢が囁くと、前屈みになって胸を隠そうとする)
(お構いなしに痴漢は慣れた手付きで、ショーツを脱がして胸を揉みながらお尻も撫でまわして)
きゃっ・・・・も、もうやめて下さい・・・・!! そうそう、そうやって前かがみになるとな、後ろから入れやすくなるんだよ
(聡子が前かがみになるとお尻が更に突き出すような格好になり、それを見ながらにやりと笑い)
(ショーツを脱がしたおかげで聡子のおまんこも丸見えになっている)
硬く足を閉じたつもりでもこうすれば簡単に入るんだよなあ
(そして、太ももの間に指を入れて、ぐいっと左右に押し広げていき)
(聡子のおまんこが後ろから見える程広げられてしまう)
それじゃあ、女子高生のおまんこ、いただきます
(太いチンポが聡子のおまんこの入り口に押し当てられ、ぐりぐりと押し込み膣内に侵入しようとする) 痴漢さん、すみません。
家族に呼ばれてしまいましたw
初めてのシチュだったので、下手っぴですみませんでした。
また、本を読みに来ますのでその時はお願いします。
お先に落ちます。
ありがとうございました!! お疲れ様です、それではここまでということで
こちらもこれにて落ちます 小学生がエッチに興味持って、そういった本をこっそり読んでるってことにしてもいいですか? (休日の本屋さんに制服を着た学生が一人)
(奥のアダルトコーナーで、ずっと立ち読みをしている)
もう、朝からずっと読んでる。
学校に教えちゃおっかな。
(女性店員が後ろに周り、少年の肩を叩き)
おはよっ!!
勉強熱心だね。でも、この本は読んだらダメなやつだよね?
(ニコッと優しく微笑みながら、少年からエッチな本を取り上げる)
【女性店員に苛められたい男の子はいますか?】
【中学生くらいだと嬉しいです。宜しくお願いします】 >>791
まだいらっしゃいますか?
淫語好きなので、淫語交じりに言葉責めで手コキとかされたいです。 11:30前後に10分強ほど離席しなければ…なのですが宜しいでしょうか?
とりあえず続きから書き出してみます。
(中学に入り性に目覚めた翔太)
(学校では真面目で優等生、恥ずかしがりやな一面も見せる女の子のような可愛らしい少年)
(がその反面、性には興味津々で、毎日のようにオナニーに耽り)
(最近では想像だけのオナニーでは物足りなくなり、いけない事と分かっていながらも書店の18禁コーナーへ)
(見ている雑誌は自分の性癖を反映させたもので、胸やお尻が大きい女性、熟女、ザーメンぶっかけ物など…)
(いろいろ物色し、読み耽っているとパンツの中でちんぽは痛いくらいに勃起しており)
(そんな中、急に声を掛けられると…体をビクっとさせて強張り)
……
ご、ごめんなさい。
(一瞬無言になってしまうが、すぐさま根の真面目さからか素直に謝り)
【こちらの事は出来れば坊やって呼ばれてみたいです】
【奈央さんの事は何と呼べばいいですか?若ければお姉さん、熟女さんならおばさんって呼ばせて頂きたいです】 (女性店員はデニムのスキニーを穿き、シャツの上からエプロンをしていて)
(ピッタリとしたデニムから、大きなお尻やムチムチの太腿が良く分かり)
(エプロン越しでも豊満な胸が揺れている)
(少年からエッチな本を取り上げ、ページを捲り中を確認していく)
ふ〜ん、こんなのが好きなんだ・・・。
まだ中学生だよね?
まあこういうエッチな事に興味が出て来る年齢だし仕方ないか。
(雑誌の中には、豊満な女性が男性の上に跨っていたり)
(後ろから大きなお尻を振り、身悶えている姿が載っている)
坊やは・・・1年生かな?
じゃあ、毎日こんな事を想像してオナニーしてるんでしょ?
今もおっきくさせてるんじゃない?!
(いきなり少年の股間を後ろから掴み始めて)
【年齢、呼び方はお好きな感じで良いです】 (申し訳なさそうな表情で謝りながらも、女性の全身を舐めるように見て)
(特にムチムチした腰回りや豊満な胸に目が奪われ)
(まるで今自分が見ていた雑誌から抜け出して来たような女性を前に興奮してしまい)
は、はい。本当にごめんなさい。申しませんから許して下さい。
(親や学校には通知されたくない一心で謝罪を続けながらもチラチラと女性の身体を盗み見て)
に、二年生です。お、オナニー…は、はい。
(女性の口からオナニーと言うHな言葉が飛び出すと、それに反応するかのようにちんぽがビクンと跳ね)
(興奮のために理性が薄れてくると、今の状況にも素直に答えてしまい)
や、止めて下さい。僕恥ずかしいです。
(ズボンの上から大きくなった股間を掴まれると、快感のためか腰を引き気味にして身悶え)
【奈央さんさえ宜しければ熟女さん設定で、おばさんって呼ばせて頂きたいです】
【NGの場合は教えて下さい。その場合は軌道修正していきます】 【熟女でOKです】
そ、2年生なんだ。2年生なのに、こんなおばさんの方が良いの?
(雑誌の中の女性は人妻や熟女ばかり)
(若い男性の股間に顔を埋めていたり、リビングでエプロンをしてオナニーしてる様なページばかり)
恥ずかしいけど、こんなに大きくさせちゃってる。
(後ろから坊やの背中に大きな胸を押し付けながら股間を握って)
(器用で慣れた手付きで扱き始める)
坊や・・・可愛いね。女の子みたいに肌も綺麗だし、声も可愛らしくて。
(耳元で卑猥に囁きながら)
ほら見て?
本の中でも同じような事してるね?
(雑誌の中でも制服を着た少年が、人妻から手コキされていて)
ふふ、こんな風にされてみたい? 【ありがとうございます】
は、はい…
(熟女が好きと言うのが知れると、恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて)
ごめんなさい。本当に許して下さい。
おばさん、止めて、止めて下さい。
僕恥ずかしいのにそんなことされたら感じちゃう。
(背中に大きな胸が当たる感触が分かると、それを感じ取ろうと背中に神経を集中させ)
(それでもズボン越しに勃起したちんぽを扱かれ始めると、背中に神経を集中させていても十分な快感で)
(耳元で囁かれると全身がゾクゾクするような快感が走り、脳が蕩けそうで立ってるのもやっとの状態になり)
…
(見てと言われ、雑誌に目を向けると、そこには手コキされてる画像があり、それが自分とリンクしてしまい)
……は、はい…
(しばらく沈黙を続けたのちに思わず肯定の返事をし) ふふ、おばさんみたいな熟女や人妻に、こんな事されたいんだ?!
エッチだね・・・坊やは・・・。
(耳元で囁き、そのまま唇で耳朶を甘噛みしてあげる)
(制服のズボンのチャックを後ろから下ろし)
(その中に手を滑り込ませると、下着の上からおちんちんをギュッと)
やだ〜、もうこんなに大きくさせてるの?
凄く大きくなってて、我慢汁も出てるじゃない?!
坊やのおちんちんって、エッチなんだから!!
(下着の上からおちんちんの先を、指先で弄って上げたり)
(玉の方から持ち上げる様に、シコシコと扱き始めて) はい…Hでごめんなさい。あぁん…耳感じちゃう。
(耳元で囁かれるだけでメロメロになっているところに)
(耳を甘噛みされると、思わず女の子のような甘い声まで漏らしてしまい)
おばさん、僕…そんな事されたら本当に気持ち良くなっちゃう。
(ズボンの中に手が侵入してくると、拒絶する態度は一切見せずに従順になっていき)
だって…Hな本見てたし、それに…おばさんがHな事してくるから…
(下着の上からちんぽを触られると、その度に我慢汁が溢れ)
(我慢汁でパンツにシミを作るどころか、ちんぽが我慢汁でヌルヌルになっており)
【可能なら何度もイカせて頂けると嬉しいです】
【それとNGじゃなければおちんちんではなく、ちんぽって言って頂けると嬉しいです】 興奮してきた…(痴漢されている男子を見ながら勃起してしまう) ふふ、本当に可愛いわね、坊やって。
もっと声を出しても良いのよ?
でも、他のお客さんに見つかっちゃうかも知れないけど・・・。
(店内を見渡し、他のお客さんと目が合って・・・ニコッと微笑み)
(坊やのちんぽを下着の上から扱き続けて)
あら、おばさんが悪いの?
悪いのは坊やが、エッチな本を立ち読みしてたからでしょ?
良いのよ、この事を学校に言っても?
どうするの・・・ちゃんと謝らないと。
(耳元で囁き、下着の中に手を入れて直接扱き始め)
(豊満な胸を押し付けながら、背中にも胸の柔らかさで刺激し)
【了解です】 僕恥ずかしいのに気持ち良くて声も出ちゃうんです。
(興奮が高まるとその分理性が薄れていき、女性の言動に従順になっていき)
あっご、ごめんなさい。はい、そうです。僕がいけませんでした。
お願いします。学校には言わないで下さい。僕何でもしますから…
(泣きそうになりながら謝罪しながらも、下着越しにちんぽを扱かれると涎を垂らさんばかりの気持ち良さで)
(耳元で囁かれると、快感のためか全身がブルブルと震え出し)
(下着の中に手を入れられ、ちんぽを直接扱かれると、一扱き毎に大量の我慢汁が溢れ)
(ちんぽを手コキされる快感に加え、背中に押し付けられる豊満な胸も背中で十分に味わいながら)
【ありがとうございます】 素直だね。坊やは。
大丈夫よ、安心しなさい。学校にもご両親にも言わないから。
でも・・・ふふ・・・その代わり、おばさんの好きな様にさせて貰うわよ。
坊やのちんぽ!!
(意地悪に耳元で囁き、我慢汁で濡れたちんぽを下着の中で器用に扱き)
こんなにエッチなお汁出しちゃって・・・。
もう逝きそうなのかな・・・坊やのちんぽは?
おばさんの手の中で逝っても良いのよ・・・坊やの変態ちんぽ!!
(後ろから淫語を言い、坊やのちんぽを射精に向けて激しく扱く) はい、ありがとうございます。
(残った不安材料が消え去ると、女性の言動に従順になるべく快感に身を任せていき)
はい、おばさんの好きにして下さい。
僕のちんぽ、おばさんのおもちゃにして下さい。
(女性の口からちんぽと言う淫語が出ると、それに反応するようにちんぽがビクビクと震え)
(耳元で囁かれながら下着の中でちんぽを扱かれると、射精を我慢しながら踏ん張って立ち尽くし)
僕こんなに興奮して気持ちいいの初めてだから…
はい、僕もうイキそうです。ザーメン出ちゃいそうです。
お願いします。おばさんの手で僕のちんぽイカせて下さい。
ちんぽからいっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言われながらイキたいです。
(耳元で淫語交じりに言葉責めされると、メロメロになりながら射精へと近付いていき)
【すみません。最初に言った通り、10分強ほど離席します】
【戻ったら一度レスします】
【待ってて頂けると嬉しいですが、別途どこかで待ち合わせ…でも構いません】 営業のサボりがてら、本屋に入ったらこんな場面に出くわすなんて…(翔太のチンポを扱く奈央と目があい、微笑まれたことでチンポが反応してしまう)
くそっ…あの女、誘ってやがる…!
(スーツのチャックから怒張したチンポを取り出し、傍観しながら1人でシゴき始める)
くぅ…!ああ!はぁはぁ…あっあっ…やばいもうイク…イクッ!!(読んでいた雑誌のグラビアにめがけて精子をぶっかけてしまう)
はぁはぁ…(精子まみれのグラビアアイドルを見て我に返り、いそいそと店を後にする)
(お邪魔しました) 【了解です。書いて待っておきますので、帰って来られたら続きからお願いします】
嫌だわ、、、中学生なのに、ザーメンだなんて。
エッチな言葉を言うのね?!
(ちんぽは手の中で熱くなり、ピクピクと震えながら射精に近づいていく)
(右手でちんぽを扱きながら、左の手では坊やの胸の乳首を弄り)
ほらほら・・・逝っても良いのよ!!
おばさんの手の中で、坊やのちんぽ・・・逝きなさい!!
(亀頭もパンパンで、今にもザーメンが出そうになって)
(後ろから胸を押し付け、耳元で淫語を囁き)
逝きなさい、坊やのエッチちんぽ!!
ちんぽからザーメン一杯出して・・・おばさんの手をドロドロにするのよ・・・。 僕Hな言葉に興奮しちゃうんです。
特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃいます。
(理性が吹き飛ぶと魔法にでもかかったように自分の性癖までも言ってしまい)
(ちんぽを扱かれながら乳首まで責められると、脚とお尻に力を入れて立ちながら射精を我慢し)
ぼ、僕、本当にもう…
(射精許可するような言葉責めにも異様に興奮し)
(ちんぽを扱かれ、耳元で囁かれ、背中には豊満な胸、こんな状況に初心な少年が耐えられるわけもなく)
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(淫語交じりの射精を誘導するような女性の言葉をトリガーに)
(女の子のような可愛らしい絶頂の声を上げながら、それとは裏腹にちんぽからは大量のザーメンを噴き上げ)
(びゅるびゅる、ドクドクっと脈動する度にものすごい勢いで何度も何度も射精を続け)
【離席がなければ一度ここでリアイキしたかったです…】
【シチュ中の次の射精シーンでリアイキさせて頂ければ嬉しいです】 >>806
(店内の片隅ではスーツ姿の男がちんぽを出しシコシコしていて)
ふふっ・・・!!
(坊やのちんぽを扱きながら、舌舐めずりし誘う様に)
(デニムに包まれた大きなお尻を振り、男が逝くのを見届けると)
立派なちんぽですね。
今度、この本屋に来られたら・・・お願いしますわね?!
(ニコッと微笑み、男が本屋を出るのを見つめる)
【どうもでしたっw】 【お帰りなさい】
>>809
そうなのね・・・坊やはエッチな言葉が好きなんだ!!
(ちんぽが射精に近づき、坊やは身体を震わせながら女の子みたいな声をあげ)
あっ・・・!!
(下着の中の手に、熱い物が射精され始めて)
あぁぁぁ・・・坊やったら、こんな本屋さんでザーメン出すなんて!!
ダメなちんぽだね・・・坊やったら・・・
(中学生の射精は中々終わらずに、下着の中はドロドロになっていき)
(店内にザーメンの青臭い匂いが充満しそうで)
はぁ・・・はぁ・・・やっと終わったみたいね。
(下着の中から手を取りだすと、手の平から指先までザーメンで白く汚れていて)
凄いね、こんなにザーメン出すなんて。
まだまだ・・・逝けるでしょ?
(ザーメンで汚れた指先を、フェラチオする様に舌先で舐めて綺麗にして)
(何度も何度も、指を舐め咥えて坊やを挑発する) 【待ってて下さってありがとうございます】
はい…
(ちょっと照れくさそうに顔を赤くしながらも、その表情は恍惚となっており)
(あまりに激しいい射精にしばし茫然と立ち尽くし)
(凄まじい興奮と快感にこれほどのザーメンを射精したのも初めてで)
(当然下着だけではザーメンを受け止めきれず、脚を伝って店の床まで汚し)
(辺りには青臭いような濃厚なザーメン臭が漂い)
うぅぅ…おばさんが僕のザーメン舐めてる…
あぁん、そんなの見せ付けないで下さい。僕恥ずかしいです。
(と口では言うものの、その行為はあまりにも淫靡で、イったばかりのちんぽは興奮でビクビクと震え)
は、はい。僕もっともっといっぱいザーメン出したいです。
【ちょっとシチュ的に無理かもですが…】
【出来れば奈央さんのHな体をオカズにオナニーしてみたいです】
【全裸じゃなくても下着姿でもいいので。どっか個室とか従業員部屋とか…】
【あくまでも僕の理想なので、奈央さんの案と言うかやりたいようにやって頂いて構いません】 こんなに出すなんて。何時もこんなに出してるの?
坊やったら、本当にエッチなんだね?!
おばさんも、そんな坊や見てたら、興奮して来ちゃった・・・。
(エプロンの上から、豊満な胸を揉み始めて)
ねえ、坊や?
下着の中・・・汚れてるでしょ?
ここじゃあ恥ずかしいだろうし、奥の控室で綺麗にしましょ?
そこだと誰見にも見られないし、おばさんが綺麗にしてあげるから。
(射精後、放心状態の坊やの手を引き、奥の社員控室に入ると)
(そこには雑誌が積み上げられ、店内を移すモニターが何台かある)
そこに座って、ズボンと下着を脱ぎなさい。
(テーブルの上には参考書やファッション雑誌等があり)
(その中には、エッチな本やDVDも置いてある)
(少年がその雑誌やDVDを見ていると)
ふふ、見てみたいの・・・その雑誌?
今日は特別にDVDを見せてあげましょうか?
選んで良いよ、好きなモノを。 今日はいつもより多いと思います。
すごく興奮してとっても気持ち良かったから…
おばさんも興奮しちゃったんですか?
(少年らしい可愛らしい表情で会話を続け、奈央さんも興奮していると分かると目つきが変わり)
(自分で服の上から胸を揉む奈央さんを見ると、思わずゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み)
汚れちゃったけど僕平気です。
そ、そうですか…?
(全然気にしてないのは事実だったが、おばさんが綺麗にしてあげるの言葉にまだ何かしてくれるかもと期待し)
(奈央さんに促されるまま社員控室に入っていき)
は、はい…
(恥ずかしそうにしながらゆっくりとズボンとパンツを脱いでいくと)
(ザーメンでドロドロに汚れたちんぽが露わになり、興奮が責めずにちんぽはまだ勃起しており)
い、いいんですか?じゃ、じゃあこれを…
(差し出したDVDは案の定、熟女物)
(胸やお尻が大きいムチムチ熟女がHな下着を着て、童貞少年を誘っているような感じの物…) まあ凄く汚れてるね?
こんなに出して、そんなにおばさんの手が気持ち良かったみたいね。
(ニコッと優しく妖艶に微笑み、坊やの手からDVDを受け取ると)
もう、本当にこんなおばさんの事が好きみたいね。
熟女や人妻モノじゃない!!
(DVDを再生すると、いきなり人妻がエッチな下着で少年の股間に顔を埋めていて)
(下半身裸の少年は可愛らしい声を出しながら、人妻のフェラチオを堪能している)
ふふ・・・こんな風にされてみたい?
(言いながらエプロンを脱ぎ、シャツのボタンを外し始める)
(シャツを脱ぐとそこには、紫色のブラに包まれた豊満な胸が露わに)
(Fカップの胸は今にもブラから零れ落ちそうで、柔らかそうに揺れていて) はい、おばさんの手すごく気持ち良かったです。
(ニコニコしながら話していると、奈央さんの妖艶な微笑みにドキリとし)
はい…ぼく熟女さんが大好きで、いつもそんな妄想でオナニーしてます。
(生唾をゴクリと飲み込み、再生されるDVDを静観し)
(モニター上に現れたのはまさに自分がオナニーする時に想像するような体型の熟女とシチュエーション)
(当然興奮しないわけはなく、勃起を続けるちんぽを触れてもいないのに)
(ビクビクと大きく、時折小さく震わせて、その度にトプトプと我慢汁を溢れさせ)
さ、されてみたいです。
(モニターから一瞬奈央さんの方に目を向けると、服を脱いでいく奈央さんを認め)
(妖艶な下着や下着から零れ落ちそうな豊満な胸に興奮が高まり)
す、すごい。おばさんのおっぱい大きい…
おばさん?僕DVDよりもおばさんの事を見ながらオナニーしたいです。
おばさんの事見ながらちんぽ扱いてもいいですか? すみません。急用が入ってしまいました。
途中ですが落ちさせて貰いますね。
とても楽しかったです。ありがとうございました。
お先に失礼致します。 了解しました。
こちらこそありがとうございました。
機会があれば是非またよろしくお願いします。
【以下空いてます】 これが男子が言ってたのかな?
(人の少ない本屋の18禁コーナーにこっそり入り1冊の本を手に取る)
似てる…
(女子高生物で美亜に良く似た娘があられもない姿で乱れる姿が…)
凄い…こんなのエッチだよ…
(顔を真っ赤にして見いっていまう…男が近付いて来ている事も気付かないくらいに)
【着衣のまま襲ってくる痴漢はいないかな?トリップ付きでお願いします。】 えっ…きゃっ!!
(急に声をかけられ本を落としてしまう。そこにはおちんぽをはめられて気持ち良さそうな顔をしてる姿が)
【825さん宜しくお願いします】 そういうの興味があるんだ?
あんまりじっと見てるからその姿をほら
(スマホに写った動画をみせ)
お嬢ちゃんの様子を動画におさめちゃった
俺、ユーチューバーなんだ
いいもの撮らせてもらって、、、なんてお礼をいったらいいか
アクセス期待できそうだな
エロ本をガンミする女子高生とかタイトルつけてさ
ありがとう 嘘…消してください、お願いです…そんなのみんなに見られたら…お願いです…
(痴漢に動画を撮られていただけでなく配信までされてるって知ってしまった美亜はその場に崩れ落ち座り込んでしまう)
お願いですどうしたら消してくれますか?
(涙かこぼれ落ちそうな目で見つめあげる) だめだよ せっかくの動画なんだから.......
絶対アクセス数増えるんだから 広告料もすごいだろうし
少しは出演料としてお支払しましょうか?
(座り込んだ美亜さんを上から一瞥し)
どうしたらか......
可哀想ちゃ、可哀想かな
じゃ、俺のいうこと全部聞いてくれる? 出演料?そんなのいらないですから、お願いです消してください…
(ボロボロと涙をこぼしながら痴漢にすがり付くようにしながらお願いする)
えっ?貴方の言うこと聞けば消してくれるんですか?
(これから貴方にどんなことされるかも分からないままに)
分かりました…必ず消してくださいね…
(と言いコクンとうなずく) うん、約束しよう
じゃ、早速だけど君のおまんこ見せてくれる?
指で拡げて中まで見せるんだ
できるかな? >>831
この痴漢 尚子とかいう荒らしだから相手すんのやめたほうがいい 【痴漢ぽくなくなったような気がしますが、このままここでしても大丈夫かな?】
そんな…見せろだなんて…嘘でしょ…
(痴漢の目は本気で言っている眼差しで)
見せるだけですよ…何も…しないでくださいね…それだけで…許してぐださい
(スカートの中に手を入れショーツをおろしていく、片足だけ抜きストンとショーツが落ちる)
見つめないでください…
(スカートの端をくわえまだ誰にも触れさせたことのない割れ目をさらけ出す)
こ…こうですか?
(痴漢に言われたように割れ目を広げる…エッチな本を見て興奮していたそこは少し濡れていて…) 嘘じゃないさ
(目の前で脱ぐ美亜をみながら)
必死だね.....お嬢ちゃん
お嬢ちゃん、ちゃんと聞いてた?俺の言ったこと
「俺のいうこと全部聞いてくれる?」って聞いたんだよ
リクエストは一つじゃないんだよ
まだいっぱいあるんだよ
(指で割れ目を拡げたところを凝視し)
お嬢ちゃん、ためらいなく見せるだけあって綺麗なおまんこだね
痴漢したくなっちゃうな
(指を口に含み唾液をまぶし、ゆっくり膣口にいれていき)
おっ 中までよく濡れてるな
こんなこところで痴漢行為ができるとはね
(ゆっくり出し入れしながら)
お嬢ちゃん、お尻の穴も見えてるけど経験はどのくらいあるの? んっ…んんっ…
(痴漢の指が入ってくる…スカートをくわえたままくぐもった声が漏れる)
経験…はっ…
(挿入しようと痛がって最後までさせてあげれなかった美亜は初めての彼氏にフラレたばかりで)
全部って…んあっ…なに…する気ですか…
(痴漢の愛撫に口が緩みくわえていたスカートがバサリと落ちる) 何する気って???いろんなことさ
四つん這いにしておまんことアナルを鑑賞したり
おちんちんでおまんこ愛撫したり........そうだな69もいいかな
もちろんおちんちんを膣にいれてお話ししたり.....
いろんなことさ
ただ、男性経験がなかったら悪いなって思って聞いたんだ
俺が射精したら終わりにして動画は目の前で消去するよ そんな…できない…そんなこと…
(動画は消してほしいけど初めてをこんなかたちで奪われたくない美亜は痴漢の手を払い除けようとするけど力が強くて膣内を掻き回ぜられて愛液を溢れさせちゃう)
やめて…お願い…
(痴漢の言ういやらしい行為を想像してしまった美亜のおまんこはきゅって指を締め付けてしまう)
ダメっ…誰か…助けて…
(助けを呼びたくてもこんな姿を他の人に見られたくない美亜の口からは掠れるような声しかでなくて…) 痴漢は無言落ち常習犯の尚子だよ
次から気をつけようね 【焦らせすぎたかな?いなくなっちゃったかな?】
た…助かったの…
(人の近付く気配に慌てて逃げ去っていく痴漢の後ろ姿を見つめる美亜)
でも…どうしよう…動画…
(力なく床に倒れてしまう美亜…スカートははだけ白く丸いお尻と性器を更け出したままで) >>841さんへ
忠告ありがとうございました。
でも酷いですよね。合わないなら合わないで一言言ってくれればいいだけなんですけどね。
今度からは気を付けるようにします。 >>842
わっ…お姉さんなんて恰好してんの…?
(興味本位で近づいた少年が美亜さんの恰好を見て驚く) >>844さんへ
いきなりバカってひどくないですか?
誰が本当のこと言ってるのか分かりません。 【浩さんへ、お声かけありがとうございます。申し訳ありませんが今日は落ちようと思います。また機会がありましたら宜しくです】
【落ちます】
【以下空室です】 >>843
いや合わないから落ちてるんじゃなくてわざと無言落ちしてるの
いつも謝罪もしてないから
ただの荒らし
無言落ち常習魔尚子が現れる時間帯は気をつけて 会社帰りのOLです。疲れきった体を容赦なく攻めてください お相手いただきます。
スカートはプリーツスカートではダメでしょうか?
清楚な見かけによらずTバック愛用のOLさんでどうでしょうか? かわいいOLがいるな。本に夢中になっているから後ろからさわってもいいだろう。 >>856
こちらの方にお願いしたいです
できればトリップもお願いします >>854
いいですね
早速はじめますか。
(後ろに立ちスカートを捲りあげる) あさみさん、よろしくです。
後ろからふともも、ヒップを手で少しずつさわる、 季節柄スカートの女が多くなったな・・・きょうも物欲しげな顔をした真面目ちゃん達がいるね。
会社帰りに本屋に来る女は暇なんだよな〜
気も弱いし触られても声も出せないのは皆一緒だ・・・
おぉ・・・あのブルーのプリーツスカートの女スタイルいいな。黒髪もそそるな。
(そっと近づいてみてもこちらに感じすら見せない・・・試しにスカートを15センチ位後ろから上げてみても変化なし
)
こいつは今日のかもには最適だキレイなスカートに精子をかけてやるか・・・ >>863
ちょっと君、変な独り言言ってるね?
事務所まで来てくれるかな?
(素直に自分の痴態を認める>>863)
じゃあ、親御さんに来てもらうから
しっかり反省しておきなさい
【以下、使えます】 (平日の昼下がり、街の本屋で働く美佳)
この時間はやっぱり、お客さんは少ないね。
(本を整理したり掃除しながら、店内をうろうろと)
あれ、こんな時間にお客さん。
それも制服着て、まだ学生だよね?
(お店の一番奥のアダルトコーナーに、制服を着た中学生が見え)
(周りの事にも気付かずに、エッチな雑誌を読んでいて)
【女性店員が中学生を責めます。どなたかいらっしゃいますか?】 >>872の内容で募集します。
中学生の男の子は居ませんか? こんな時間だし、みんな学校だよね。
学校サボって、本屋には来ないか。
(店内の本を整理したりしながらブツブツと独り言) 掃除も終わって、パートの勤務時間も来たので。
帰りますね。
【以下空室】 (夕方の本屋さん。パート働きで本を整理している)
>>872で募集です。
中学生男子は居ませんか? ありがとうございます。
宜しくお願いしますね。
適当に上スレ>>872の続きからお願いします。
あと、こちらに希望が有れば言って下さい。 そうですね。意地悪い攻めも好きのなのですが、痛いのは嫌です。お尻攻められるとか。
美佳さんの方からリクエストありますか? 痛い汚いは私もNGです。
特に無いですよ。
ガツガツ来られたり、暴言とかは嫌位。
宜しくお願いします。 なるほど。了解しました。
そうなると、ずっともじもじしてる、可愛いタイプですね。
改めてよろしくお願いします。
書き出しますね。 (アダルトコーナーに迷い込んだ裕貴。さっさと離れるつもりだったけど、性欲に負けてしまう)
(エッチな漫画雑誌をめくり、凝視してしまう)
……・こういうのって、本当にするのかな……・
(肌の白い顔がみるみる紅潮して、落ち着かない)
(ズボンの前が膨らんでしまう)
凄い…・・・・・こう言う事するんだ
(ぶつぶつ独り言。美佳さんの気配に気づかかな) 【ありがとうございます】
あらあら、真剣に読んじゃって。
ちょっと、声を掛けてみようかな。
(中学生の後ろに周り肩を叩く)
ぽんぽん
こんにちは。もう学校は終わったの?
(雑誌を読み耽っている少年に声を掛けニコッと微笑み)
立ち読みは禁止って、張り紙を見なかった?
それに・・・これは特にダメな本だよね?
まだ早いんじゃない、あなたが読むには?
(少年が読んでいた雑誌を取り上げて、ページをペラペラと捲る) ひっ!
(どうにか悲鳴を押し留める)
あ、ご、ごめんなさい、店員さん!
ここで読むつもりじゃなくて、他の本買いに来たんです。
ちょっと間違えちゃって!
戻しますから!
(美佳さんの手からひったくろうとするけれど、間に合わない)
(漫画の内容は・・・・・・・見事に筆おろしもの) (エッチな漫画の中を読んで行く)
(そこには中学生の男の子が、年上の女性に責められている描写で)
そ、他の本を買いに来たんだ。
でも、どうしたらこんなエッチな雑誌と間違っちゃうのかしら・・・。
不思議だね?
(口調は優しく諭す様に言い)
ふ〜ん、こう言うのに興味があるの?
まあ、思春期だしこう言うのに興味はあるよね。
で、君、お名前は?
(漫画の中では、少年が下半身裸で責められ)
(年上女性に責められっぱなし) あ・・・・・・・そ、その何か変だと思って・・・・・・
ご、ごめんなさい、もうしませんから・・・
(顔を真っ赤にして慌てふためく)
きょ、興味って、そんな
(そういいつつ、美佳さんの顏よりめくられたページに目が行ってしまう)
名前って・・・内緒にして下さい
(おとなしく、生徒手帳を広げて見せる) (少年から生徒手帳を受け取り、名前とかを確認して)
裕貴君ね。あそこの中学校なんだ。
あそこの先生は厳しいって、有名だからこんな事がバレたら大変ね?
どうしましょうか?
(ニコッと微笑み生徒手帳を返し)
(エッチな漫画をもう一度読み返しながら)
興味無いのこういうの?
こんな風な事をされて見たいんじゃないの?
(漫画の中では女性が少年の股間を弄り、それを必死で我慢している感じ)
(視線を落とすと裕貴君のズボンの前は盛り上がっていて) (言われた通りの、とても厳格な学校)
(真っ赤にしていた顔が、みるみる青ざめる)
ど、どうか言わないで下さい。本が傷んだのなら、お金払いますから
内緒にして下さい
・・・・・・きょ、興味は、その・・・さ、されたいって・・・・・?
(ぎゅっと拳を握る)
(想像してしまい、再び膨らませてしまうが、美佳さんの視線に気付く)
わぁ! あ、あの・・・見ないで・・・下さい ふふ、恥ずかしいね。
こんな所を大きくさせちゃって。
(急にズボンの上から、裕貴君の股間を撫で始める)
大丈夫よ、学校にもご両親にも言わないから。
でも、こっちを大きくさせちゃってたら・・・このままじゃ帰れないでしょ?
(みるみる股間を大きくなり熱を帯びて来ていて)
(ゆっくりと厭らしく撫で回してあげて)
私が良い事してあげる。
裕貴君が見てた漫画の様にね?!
(ニコッと微笑むと、少し早く股間を扱く) (「恥ずかしいね」の問いかけに、しゅんとうつむいてしまうが)
(想いもしなかった場所を撫でられて、息を飲む)
て、店員さん・・・?!
あっ、く、くうぅ・・・・
(目を見開くが、初めての快感ですぐに目をつぶってしまう)
良いこ・・・・あぅ、、あぁっ
(どうにか声を抑えるけれど、膝に力が入らなくなってくる)
(美佳さんの手首を両手でつかんで、ぶるぶると震え始める)
そ、そんな・・・・ (周りからは見え難いけど、お店の奥のアダルトコーナーで)
(少年の股間を撫で廻しながら)
どうしたの?
身体が震えてるよ。
そっか、こんな事されるの初めてで、どうしたら良いか分からないよね。
大丈夫よ、裕貴君は何もしなくても。
私が気持ち良くさせて上げるからね!!
(扱きながら器用にズボンのチャックを下ろす)
(そのまま手を入れ、下着の上からちんぽを触り始めて)
どう、何時もは自分でちんぽ・・・シコシコしてるんでしょ?
こっちの方が、気持ち良いでしょ?
(シャツが盛り上がった胸元を裕貴君に押し付け)
(身体を寄せる様にして、ちんぽを扱いて上げる) は、初めてって・・・・僕をどうするつもり・・・
ああ、そ、そんな、そんな事って・・・
(ズボンの中に手を入れられて、快感よりも怯えたような顔になる)
ん、んん、んふっ・・・、し、しこしこ・・・・
ま、まだ、まだ出したことが・・・あうっ!
はっはっ!
(胸をくっつけられた気配で、ますます赤くなって、汗がにじみ出る
うぅー、ううっ!
(歯を食いしばって、子供の様に首を振り立てる) どうもしないわよ。
気持ち良くさせて上げるだけよ。
(耳元で甘く囁きながら、下着の中にも手を入れ)
(直接勃起ちんぽを触る)
あら、嫌だわ。大きいいじゃない、裕貴君のちんぽ!!
手の平にビクビクしてるのが、凄く伝わって来るよ。
(下着の中で慣れた手付きで、少年のちんぽを扱き)
出した事無いの?
本当かな・・・?
じゃあ、私が逝かせて上げるから、このまま出しても良いよ?!
(胸を押し付けると柔らかく形を変え)
(シャツの胸元から、深い谷間が覗いていて) あ、ああっ・・・・う、うう
(もう返事が出来なくなっている)
あうぅ!
(直に握られた感触で、身体が跳ねあがり)
(すでにぬるぬるしていて、美佳さんの手を汚しながら、びくびく脈打つ)
ま、まだj、まだ・・・
(どうにか返事をしようと)目を開けると谷間が見えて)
あぁっ、ああっ!
(精通した、初めてのものが勢いよく、ズボンの中と美佳さんの手に飛び散る)
(成長途中らしい、半透明で青臭い体液)
(ぐったり力が抜け、床にへたり込んでしまう) ふふ、気持ち良さそうな顔してる!!
(ちょっと扱いただけで、裕貴君のちんぽはビクビクし)
(ちょっと大きな声を出すと、ちんぽが更にビクつき)
あっ!!
出ちゃったね・・・。
(下着の中の手に生ぬるい感触が伝わって来て)
(それが精液だと直ぐに分かり)
ふふ、逝っちゃったね?
本当に初めてなの、こうやってちんぽから精液を出すの?
(手を抜きそれを眺めると、濃くてドロドロの精液が一杯ついていて)
(本屋の中にも青臭い匂いが充満する程で)
(へたり込む裕貴君に)
ズボン汚れちゃったね?
綺麗にしてあげるから、こっちにおいで?
(裕貴君の手を引き、奥の事務室に向かう) (虚ろな目で荒い息を吐き続けて、どうにか身を起こす)
そうなん・・・です。
自分で・・・・何度かしてみたんですが・・・
出るところまでいかなくて・・・
(精通の衝撃で頭が働かず、言われるままに返事してしまう)
あ、はい。有難うございます・・・・
(ただ言葉に従うだけで、予想もつかずについていく) そうなんだ、本当に初めてだったみたいね。
私が裕貴君の初めてなんだ。
嬉しいな!!
(ニコニコしながら事務室に入ると)
(乱雑に置いてある雑誌や、DVD等があり)
(事務机とソファーセットが並べられていて)
どうそ、そこに座りなさい。
(裕貴君にソファーに座る様に促し、その横に一緒に座る)
ここなら、お店と違って誰にも見付からないでしょ?
どうだった、初めて逝った感じ?
(汚れたズボンを脱がし始めて) あ、はい。僕もそう言われると
(未だに状況が分からず、』無邪気に笑ってしまうが)
(徐々に我に帰り始める)
え・・・・ここって・・・事務所・・・ほ、他に誰もいないんですか?
(焦り始めたところで、ズボンを脱がされてしまう)
て、店員さん、ああ、あの、まさか、その・・・僕をどうするんですか・・・
(慌てて、すっかり)汚れたトランクスの上から手で隠す そうよ、誰も居ないわ。
あなたと私だけ。
(にこっと優しく微笑むと、裕貴君の前に周り)
(しゃがみ込んでズボンを脱がし)
別にどうもしないわよ。
もう少し私に付き合って貰おうと思って。
(精液で汚れた下着も脱がすと)
(射精したばかりの童貞ちんぽが目の前に出て) ああ・・・・
(前にしゃがみ込んだ美佳さんの姿に、何が起こるか察しがついてしまう)
あ、あの、その・・・・・いったのは・・・・気持ち良かったですが・・・・
こんな・・・まさか・・・僕が・・・・あ,貴女と・・・・
(ソファを握って、怯えた様に震えだす。ものを隠すのも忘れて
(女を知らないものは、言葉と裏腹にまた硬くなって、びくびく震える) (童貞ちんぽはビクビク震え)
(我慢汁も溢れ、青臭い匂いを放っている)
うんっ?
どうしたの・・・怖いの?
大丈夫よ安心しなさい。
(硬いままのちんぽを優しく撫でてあげ)
さっきは手でしてあげたけど・・・今度は・・・。
(舌先を出すとそのまま亀頭を軽く舐める)
私のお口で気持ち良くさせて上げようかと思って。 こ、怖い・・・です。
こんなことになるなんて・・・
ううぅ!
(いったばかりの先っぽを撫でられて、びくんとのけぞる)
はぅ、あ、あっ・・・ああっ!!
(手とは違う刺激で、両膝が曲がって、がくがく震え始める)
く、くち、ああ、ほ、本当に、本当に、す、するんですか…・あ、ああ
(変声期前のボーイソプラノで喘ぎ始める) ちょっとだけ、席を外します。
落ちて頂いて結構ですよ。
申し訳ございません。
すみません。 いえいえ
僕の方も喘いでばっかりで、気が利いたことができなくて申し訳ないです。
美佳さんには、とても興奮させられました。
お言葉に甘えて落ちますね。
以下空室です。 申し訳御座いませんでした。
とても楽しかったですよ。
またお逢いできましたら、お願致します。
−以下、静かな本屋さん− エッチな本を立ち読みして
むずむずして膝をすりあわせてます…
まだいらっしゃいますか? >>911
お願いします
トリ付けますね
NGあれば教えてください
書き出しますね お、あの娘アダルトコーナーで立ち読みしてるな…
(立ち読みしているあきに目を付け背後に忍び寄る)
何見てるんだ?
(背後からあきの見ているエロ本を覗き込む) おねがいします
痛いのと汚いのは苦手です
焦らされたりいじめられると興奮してしまいます… タイミングあわなくてすみません
エッチなこと、ずっとしてないから
どきどきする…濡れてきちゃうよ…
(本に夢中になっていて
覗かれてることに気づいてない) 何を見てるの?
(背後から抱き付きながら耳元で囁く)
へえ…こんなエッチな本見てるんだ?
(あきの手を掴んでエロ本のページを捲っていく)
こう言うのに興味あるんだ?
本と同じ事してあげようか? ひゃうっ
(突然抱きつかれ思わず声が出て)
え、や、ちがいます…っ
(ページを捲られどんどんえっちな場面が目に入り恥ずかしいのに煽られてしまう)
興味なんて…
や、やめてください…っ 興味ないならどうしてこんなエロい本見てたの?
(ページを捲るうちエロいシーンが目につき、お尻に押し付けているチンポがムクムクと大きくなっていく)
ホントはこんな事されたくて仕方ないんじゃない?
(本の中では痴漢され犯されていく女の姿が写る)
それに、さっきからモジモジしてたよね?
我慢はダメだよ?
(片手をスカートの中に潜り込ませると、ショーツの上からおまんこを触る) 友達との待ち合わせに少し時間があったので、
すぐ近くの本屋さんに入りました。
ティーン向けのファッション雑誌だと思って手に取りページをめくると、
ほとんど裸同然の服を着た女の子がポーズを取っていて…
(うわっ、なにこれ…、でも、こんな服、恥ずかしくないのかな…)
ページを次々にめくって…
【という感じで立ち読みしてしまってるJKを後ろから襲ってください】 >>921
無防備に本を読んでるな
さっそく始めるとするか
(後ろに立ち女の胸を掴んで揉みはじめる)
【お願いします】 ひっ!
(驚いて手に持っていた本をその場に落としてしまい)
な、な、なに…
(怖くて振り返ることもできず、身体が固まって)
【お願いします】
【服はショーパンに、それが隠れるくらい長めのカットソー】
【紙はベリーショートで、胸は小さめです】 こんな風にされたいのか
叶えてやるよ
(そこには同年代のJKが男に犯されていて)
大人しくしていたら天国に連れて行ってやるからな
(執拗に胸を揉み彩音の快楽を引き出そうとする) やだっ、やだぁ…て、天国って…?
いやっ!されたくないっ、こんなのっ!
(激しく胸を揉まれて、中に着てたキャミといっしょにカットソーがめくれ上がって)
(おへそやピンクのブラが下からのぞいて) あんなに眺めていたのにか?
素直になれよ
(先を指先で摘んで乳首を刺激してやって)
そうかこっちもして欲しいのか・・・
(股間に手が伸びてパンツの上からワレメをこすり上げる) やだっ、ちっ、ちが…ぅうっ!
(つままれた乳首がブラの中でツンと硬くなってブラにこすれて)
どっちも、い、いやぁ…!
(ショーパンの中に入ってきた手からも逃れられず)
(腰を後ろに引くと、男の人の身体にお尻がぶつかって)) それなら確かめてやるよ
(ブラがずらされて露になった乳首を何度も扱かれてしまう)
物分りが悪いな
諦めて楽しんだほうがいいんだぜ
(下着の中まで手が入ってオマンコを弄られてしまう) んっ、ん、んぁ…あぁっ!
(あらわになった乳首は、男の人の指先ですっかり硬くなって)
(息が浅く早くなってきて)
(割れ目に入ってきた指が小さな突起に当たると)
(悲鳴を上げて身体を硬直させてしまって) カチカチで感じやすいんだな
いやらしい娘だ
(乳首が摘まれながら何度も引っ張られて)
いい反応したな
下のここも摘まれたら気持ちイイみたいだな
(クリを重点的に扱いてチンポを入れる手はずを整えようとする) ぃ、いやぁ、あぁ……そんなぁ、あぁ……
(引っ張られて上を向いた乳首から)
(胸全体に赤みを増してきて)
そんな、こと、ない……ぃ……
(割れ目に入ってくる手をさえぎろうと太ももを閉じようとしても)
(力が入らず、逆に徐々に足が開いてしまって) これで乳首はビンビンになったな
(乳首から手を離して)
同時に攻めてやるからな
開いた足がもっと開くようになるぜ
(パンツを引き下ろしクリを弄りながら片方の手が指マンを開始してしまう) (学校帰りに駅の近くの本屋さんに入り)
(参考書を買おうと奥の方まで行くと、その手前にアダルトの本が置いてあり)
誰も居ないから、ちょっとだけ・・・。
(エッチな本を手に取ると、中には過激な写真が一杯で)
嘘っ!!
(手で口元を隠して驚きながら、ページをペラペラと捲っていく)
【身長157センチ、黒のショートカット】
【チェックの短いスカートに、白シャツにベージュのカーディガンで】 >>935
お、可愛い子がいるな…さて
(麻美の後ろから近づき、軽くお尻を撫でながら話しかける)
エッチな本を読んじゃうとは悪い子だなあ
(にやにや笑いながらお尻を撫で続け、スカートをめくってスカートの中にまで手を入れて触り始める) (雑誌の中には麻美と同じ様なJKが、激しく責められているページや)
(無防備な所に襲われているページ等が)
す、凄い・・・、こんなの犯罪じゃん・・・!!
(エッチな雑誌を読み耽っていると、後ろに男の人が着たのも分からず)
(小ぶりなお尻を撫でられると)
えっ?!
(振り返ると見ず知らずの男がニヤニヤと立っていて)
(その手は慣れた感じで、お尻を撫でスカートを捲ってショーツを越しにお尻を撫で始める)
ちょっと、止めて下さい!!
店員さんを呼びますよ!!
(その痴漢の手を振り解こうと、身体を捩りエッチな本を置いて抵抗する) ははっ、問題無い、この店の人とは友達でね
何をしても黙っててくれるさ
(その言葉通り店員は何も聞こえてないかのようにまるで反応がなかった)
お尻だけじゃなくておまんこやおっぱいも触ってやろうか、ほら
(麻美の抵抗も気にせず、麻美の腕を掴んで抑えつけつつ)
(もう片方の手で麻美のショーツの中に手を突っ込んでいき)
(オマンコの割れ目にそって指を上下に擦り上げてみたり)
(クリトリスを包皮の上から親指でぐにぐにと押し潰して刺激したりする) い、いや、そんな事・・・!!
(友達と言われても、そんな事関係無く)
(初めての痴漢に驚きながら、必死で逃げようと痴漢の手を掴んだりして)
止めて下さい。本当に困ります・・・!!
キャッ!!
(後ろから羽交い絞めされながら、ショーツの中にゴツゴツとした手が入って)
(生え揃ったばかりの陰毛を掻き分けられて、クリトリスを室世に責められる)
ほ、本当に・・・・止めて下さい!!
大声を出しますよ!!
(前屈みになり抵抗すると、男の股間に小ぶりなお尻が当たり)
(それが逆に刺激した様で、股間が大きくなって来る) >>939
いい感じになってきたな
お?なんだ、お尻を押し付けて来るなんて
そっちがその気なら話が早いな
(そう言いながらペニスを取り出して麻美のお尻に押し付けて)
(ショーツも脱がし、スカートもめくり、お尻もおまんこもむき出しにする)
それじゃあバックから一発やっちまうか
(そして、男の肉棒が麻美の膣穴をごりごりと押し広げながらゆっくりと膣内に潜り込んでいく) 【ずっと抵抗しますので、お構いなく責めて頂けますか?】
い、いや・・・違うっ!!
(抵抗し身体を動かすと、その度に股間にあたり)
(痴漢を刺激してしまって)
きゃぁ〜っ!!
(ショーツを膝まで脱がされ、白い肌の小振りなお尻が丸見えで)
(大きな声を出しても、店員はずっと本を読んで知らないふり)
(お店の中の他のお客さんも、気付いてない振りで)
や、止めて下さい!!
そ、それは・・・ダメ・・・ダメっ!!
(腰の辺りを掴まれて、男の肉棒が狭い膣穴にめり込んで来て)
(抵抗すればするほど、痴漢は喜び肉棒が大きくなる)
(お尻を突き出さされたままに、前の本棚に手をついて抵抗していて) 【了解】
ははは、抵抗するならしていいぞ、ほら、どんどんチンポが入っていくぞ
(そう言いながら腰を突き出し、めりめりとおまんこを押し広げながらチンポがめりこみ)
(そして根元まで突き刺さると同時にチンポの先端が子宮口にぶつかり、ごつん、と突き上げる)
それじゃあおっぱいも弄ってやるか
(そして、両手を麻美の乳房に向けて伸ばし、ぐに、ぐに、と強く握りしめていく)
(その間ももちろん腰を動かし続けており、じゅぼじゅぼと肉穴を穿り返しつつ)
(おっぱいも強くこね回してその体を存分に楽しんでいく) あっ・・・!!
(痴漢の肉棒がおまんこにめり込んで来ると)
(抵抗しようと、オマンコをキュッと締めてしまい)
(そのまま太腿も閉じて抵抗し続ける)
あっ・・・あっ・・・止めて下さい・・・・!!
だ、ダメ・・・ダメ・・・!!
(痴漢の手を振り解こうと、何度か叩いたりしても)
(男の力には敵わず、膨らみ始めな胸を激しく揉まれると)
(シャツのボタンが取れ、カーディガンの中でブラが見えて来ていて) ははは、ほらほら、もっともっとずぼずぼしてやるぞ
お?なんだ、ボタンが外れちゃったのか、しょうがないな
(そう言うと手始めにカーディガンを脱がして麻美の服も徐々に脱がしていこうとする)
ブラもなかなかいいものつけてるじゃないか
まあ、脱がしちゃうんだけどな
(そう言ってブラに手をかけるとあっさりホックを外して脱がしていき)
(麻美のおっぱいが丸見えになってしまう)
ほら、おっぱい丸出しだ、これ以上騒いだらおっぱいまで見られちゃうけどいいのか?
(そう言って麻美のおっぱいを掴み上げ、乳首を根元からコリコリと押し潰すように刺激していく) (痴漢の腰の動きで、身体も支えられなくなり)
(何とか本棚に掴まり体勢を保っている)
きゃっ・・・!!
もう、や・・・止めて下さい・・・!!
(髪を振り乱し息も絶え絶えで抵抗しても)
(痴漢は容赦せずに、胸までを犯し始める)
(カーディガンも白シャツも肌蹴て乱れ、一番のお気に入りの薄い黄色のブラも剥ぎ取られ)
(可愛らしい小振りな胸が痴漢の手で汚く犯されている)
きゃっ・・・止めて下さい!!
(咄嗟に片腕で胸元を隠しても、痴漢の手は乳首を弄り始めて)
(その刺激で乳首も直ぐに硬くなりコリコリと弄ばれる) 本当にやめていいのか?
乳首も硬くなって本当は悦んでるんじゃないのか?
(そう言いながら執拗に乳首を弄繰り回し続け)
(腰の動きもどんどん激しくなって、力強く膣奥を突き上げていく)
いやあ、君みたいな可愛くて若い子のおっぱいを弄りながらオマンコを犯せるなんて
今日は本当についてるな、はははっ
(どんどん動きは容赦なく激しくなり、じゅぼじゅぼと淫らな音を立ててかき回していき)
(子宮口をしつこく何度も突きあげて種付けしようとしている) そ、そんな事無いっ!!
本当に止めて・・・もうお願いだから・・・!!
(少し涙目になりながら、痴漢に抵抗し続け)
うっ・・・ぐっ!!
(痴漢が胸を執拗に責めると、身体をゆすったり唇を噛み締め我慢して)
あっ・・・うっ・・・ぐぅぅ・・・・!!
(男の腰の動きが早くなると、一番奥の子宮口を突かれ)
(今まで出した事無い嬌声を上げ、髪を振り乱しながら抵抗する)
(それはまるで、さっきまで立ち読みしていたエッチな雑誌の内容そのまま) そういえば、さっき君が読んでいた本にもあったな
痴漢されてそのまま犯されてしまうっていうぴったりのシチュがさ
どうだい?興味のある本の内容と同じ事をそのまま体験できるってのはさ
(麻美が嬌声をあげはじめると、子宮口をピンポイントで狙い始め)
(麻美を感じさせるため子宮を何度も突きあげて攻めまくり)
(太いチンポが徐々に麻美のおまんこを飼いならして膣内をチンポの形に変えていく)
ほら、このページだ
(雑誌を広げて麻美に見せつける。雑誌の中では麻美によく似た女子高生が犯されており)
(文章では「私を肉便器にして」などと過激な淫乱セリフが飛び交っていた) ち、違う・・・止めて!!
(雑誌を目の前に出されて、見ないように反対を向き)
(それでも痴漢は腰を激しく振り、子宮の一番奥を犯していく)
あ、だめ・・・止めて下さい!!
本当に・・・止めて・・・もう・・・良いでしょ?!
お、お願いっ・・・!!
(雑誌をチラッと見ると「私を肉便器にして」と見え)
(まさかと思い、恐怖で身体が震えおまんこもキュッとなり)
(膣内の襞で痴漢のちんぽを締め付け刺激してしまう)
きゃぁぁぁ・・・・・!!
もう・・・嫌ぁ・・・・・!! ああ、気持ちいいなあ、さあて、そろそろ出してやるか
ほら、君も早くおまんこに中出しして欲しいだろ?
(じゅぶっ、じゅぶっ、と淫らな音を立ててオマンコの奥底を突き上げ続け)
(びくびくと痙攣する肉棒が子宮口に密着する)
いい締め付けだ、じゃあ雑誌通りに肉便器にしてやるよ!
(そして、ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ、と盛大にザーメンが吹き荒れ始め)
(子宮壁にびちゃびちゃと生臭くて熱いザーメンが勢いよく叩きつけられていく)
ふー、いい締め付けだったぞ、最高の肉便器っぷりだな、ははは
(精液を出し尽くすとゆっくりとチンポを引き抜き、種付けされた麻美のおまんこをじっくりと眺める) えっ・・・嘘でしょっ!!
それ、それだけは止めて・・・!!
お、お願いします。止めて・・・!!
(痴漢の言葉に怖くなり、そのまま振り返ると)
(痴漢はニヤニヤとし、気持ち良さそうな顔をしていて)
あっ・・・きゃぁぁああぁぁぁ・・・!!
(痴漢の肉棒からザーメンが出されたのがオマンコの中で分かり)
(ガクガクと下半身が震え、力も抜けてそのまま本棚にしがみつく様にへたり込む)
がたっ・・・
(その場にへたり込むと、カーディガンンもシャツも肌蹴け)
(胸元が痴漢の手の強さで赤くなっていて)
(閉じた太腿の奥から、射精されたばかりのザーメンがポタポタと床に垂れ落ちている)
はぁはぁはぁ・・・。
(肩で息をしながら、放心状態で痴漢の方も見れない)
【ありがとうございました!!楽しかったです!!】
【勝手に締めてしまった様になりましたが大丈夫でしょうか?】
【痴漢さんも満足していただけてれば嬉しのですが】 ははは、いい格好だな
それじゃあ、俺はこれで失礼するぜ
(そう言って麻美をその場に放置して立ち去っていく)
【お疲れ様、こちらも楽しかったよ】
【じゃあこっちもこんな感じで終わりにしてみるかな】
【ああ、とても満足だよ、また肉便器にしてあげないね】
【それじゃ今日はこの辺で、お疲れ様、スレをお返しします】 ありがとうございました!!
初めての痴漢物で拙い表現にお付き合い頂いて感謝です。
またお逢い出来ましたら、宜しくお願いします!!
ありがとうございました。
【以下、静かな本屋さん】 (本屋さんにパートで勤める人妻の妙子)
(朝から本の整理をしたり、お店の前を掃除したり)
あれ、こんな時間なのに学生さん?
(お店の奥の方を見ると、そこに制服を着た中学生から高校生位の男の子)
もう、学校の時間なのに、それにアダルトコーナーじゃないの!!
ちょっと、懲らしめてやらなくちゃ!!
(気付かれないように男の子に近づき、肩を優しく叩き)
ポンポンッ
おはよっ、朝から熱心ね?!
(振り向いた男の子に優しく微笑み)
【中学生か高校生位の男の子に逆痴漢します】
【お付き合い頂ける男の子は居ますか?】 >>954
こちら初心で恥ずかしがり屋な中学生でお願いします。
淫語による言葉責めでメロメロになっちゃうソフトMです。
後ろから耳元でHな事囁かれながら手コキされたいです。
痛い、汚い、乱暴な言動はNGです。
上記で問題がなければ続きから書き出してみます。 【こちらこそよろしくお願いします】
【妙子さんの事はシチュ中おばさんって呼んでも構いませんか?】
【こちらの事は坊や、または名前を聞き出した以降くん付けでお呼び下さい】
(中学に入り性に目覚めた和希)
(学校では真面目で通ってはいるが性欲は強く、中性的な感じながら毎日のようにオナニーに耽っており)
(想像だけでのオナニーでは満足出来なくなると、通学途中の本屋さんに入り)
(ダメなのを承知でアダルトコーナーへと入って行く)
(初めて入ったアダルトコーナーはそれだけでも興奮してしまう雰囲気で)
(胸やお尻が大きい熟女さんが年下男子を可愛がってる感じの雑誌やザーメン物の雑誌を手に取ったりし)
(そうこうしているうちにパンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起し)
(ズボンの股間はパンパンに張り詰め、勃起しているのは誰の目にも明らかで)
お、おはようございます。
(突然後ろから声を掛けられると、自分がいけない事をしているのも忘れ、根の真面目さからか思わず普通に挨拶し) 合わなかったかな?
もうちょっとだけお待ちしてみます。 無理っぽいですね。
失礼しました。
こちらも落ちます。 (本屋さんにパートで勤める人妻の妙子)
(朝から本の整理をしたり、お店の前を掃除したり)
あれ、こんな時間なのに学生さん?
(お店の奥の方を見ると、そこに制服を着た中学生から高校生位の男の子)
もう、学校の時間なのに、それにアダルトコーナーじゃないの!!
ちょっと、懲らしめてやらなくちゃ!!
(気付かれないように男の子に近づき、肩を優しく叩き)
ポンポンッ
おはよっ、朝から熱心ね?!
(振り向いた男の子に優しく微笑み)
【中学生か高校生位の男の子に逆痴漢します】
【お付き合い頂ける男の子は居ますか?】 嘘…こんな大きいの…本当に…はいっちゃうの…すごすぎるの…
(女子高生が入っちゃイケないアダルトコーナー、塾帰りの陽愛は人気が少ないのをいいことに忍び込み本を手に取りペラペラとめくる)
あっ…これ…ダメ…こんなの…
(そこには自分と同じセーラー服を着た少女が何人もの男達に囲まれ凌辱されている姿が)
嘘よ…こんなことされて…何で…気持ち良さそうな顔して…
(本の中の少女は初めは嫌がり泣き出しそうな顔だったのにページをめくる度に気持ち良さそうに男達を受け入れている姿が)
こんなの…ダメ…ダメ…だから…
(と呟く陽愛、それでも本から目が離せなく顔を赤らめ内腿を擦り寄せモジモジしながら見入ってしまう)
【こんばんは、陽愛です】
【アダルトコーナーでエッチな本読んでる悪い子です】
【そんな陽愛を目にした貴方はどんなことしちゃいますか?】 気持ちいいのかな?何人もの男の人達に…囲まれて…自由を奪われて…
(のぼせたような顔でぼーっとしながら想像してしまう)
ダメ ダメ…そんなこと考えちゃ…
(想像したことを振り払うように頭を横にブンブンって振りながらそっと本を棚に戻す)
やだ…わたし…濡れてる…
(湿り気をおびたショーツがピタって貼り付いているのに気づき、顔を真っ赤にしながら本屋を出る)
【落ちます】
【以下誰もいない本屋です】 【痴漢いるかな?】
嘘…こんな大きいの…本当に…はいっちゃうの…すごすぎるの…
(女子高生が入っちゃイケないアダルトコーナー、塾帰りの陽愛は人気が少ないのをいいことに忍び込み本を手に取りペラペラとめくる)
あっ…これ…ダメ…こんなの…
(そこには自分と同じセーラー服を着た少女が何人もの男達に囲まれ凌辱されている姿が)
嘘よ…こんなことされて…何で…気持ち良さそうな顔して…
(本の中の少女は初めは嫌がり泣き出しそうな顔だったのにページをめくる度に気持ち良さそうに男達を受け入れている姿が)
こんなの…ダメ…ダメ…だから…
(と呟く陽愛、それでも本から目が離せなく顔を赤らめ内腿を擦り寄せモジモジしながら見入ってしまう)
【こんばんは、陽愛です。痴漢募集してみます】
【アダルトコーナーでエッチな本読んでる悪い子です】
【そんな陽愛を目にした貴方はどんなことしちゃいますか?】 970越えてますので次スレたてておきました。
痴漢が出る本屋さん36 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/ 【毎日募集して、しつこいって思われちゃうかな?】
嘘…こんな大きいの…本当に…はいっちゃうの…すごすぎるの…
(女子高生が入っちゃイケないアダルトコーナー、塾帰りの陽愛は人気が少ないのをいいことに忍び込み本を手に取りペラペラとめくる)
あっ…これ…ダメ…こんなの…
(そこには自分と同じセーラー服を着た少女が何人もの男達に囲まれ凌辱されている姿が)
嘘よ…こんなことされて…何で…気持ち良さそうな顔して…
(本の中の少女は初めは嫌がり泣き出しそうな顔だったのにページをめくる度に気持ち良さそうに男達を受け入れている姿が)
こんなの…ダメ…ダメ…だから…
(と呟く陽愛、それでも本から目が離せなく顔を赤らめ内腿を擦り寄せモジモジしながら見入ってしまう)
【こんばんは、陽愛です。痴漢募集してみます】
【アダルトコーナーでエッチな本読んでる悪い子です】
【そんな陽愛を目にした貴方はどんなことしちゃいますか?】 【本屋に行って何気なくアダルトコーナーを覗くと】
うわ…あんな可愛い娘がエロ本読んでるなんて…
【静かに彼女の横に陣取る】 おにーさん・・・この娘 輪姦しちゃいませんか? ヒヒヒヒッ 痴漢 ◆IQShnFI3lI は落ちられたのですね。
おじさんにお願いしてもいいですか?
トリップ付けてもらえると嬉しいです。 了解しました。
駄目だなーーこんなの読んでちゃ
(耳元ど囁きながらも右手でスカートのうえからお尻を撫でている) はぁはぁ…こんなの…ダメっ…
(オジサンが近づいて来てるのにも気付かず本を見つめる陽愛)
きゃっ…えっ…何?嫌っ…なんですか…止めてください…
(スカートの上からお尻を撫でられて、ようやくオジサンに気づく、あまりの出来事に驚き大きな声が出せなく囁くようなこえで嫌がり逃げようとする) こんな場所に来てヤメテはないでしょ
(防犯カメラをチラリと見ると誰かに合図するような仕草をしてから身体を密着させてくる)
あぁぁっ・・・好いにおい
(耳に息がかかるくらいに顔を近づけると髪の匂いを嗅ぎながら汗ばんだ手で太腿を撫でてくる)
どんなパンツ穿いてるのかな?
(イヤらしく言葉でいたぶっている) 嫌…離して…こんなの…嘘…助けて…
(オジサンに抱きすくめられ身動きできなくなる陽愛)
ダメっ…匂い…嗅いじゃダメなの…そんなとこ…撫でないで…
(時折かかるオジサンの息…太股を撫でられると嫌なのに身体が反応しちゃってビクビクって震えちゃう)
止めてください…お願い…
(はぁはぁと息継ぎしながらオジサンから逃れようと身体をくねらす) 【聞いていませんでしたが経験が無いのと有るのとどちらがお好みですか?】 (弱々しい抵抗と可愛い悲鳴で哀願されると加虐心に火が着き行動がエスカレートしてくる)
こんなエッチな本読んじゃって・・・自分もされてみたかったの?
(少し乱暴に抱きしめると両手で胸を揉みしだき始める)
逃げようとしてもダメ! 誰も助てなんかくれないんだから・・・
(荒い息を吐きながら左手でスカートをたくし上げ、ショーツの上からお尻をグニグニと揉みだした) 未経験の子を最後には奥の倉庫で・・・みたいなのを期待してましたが
陽愛さんのやりやすいほうで良いですよ♪ 違うの…そんなんじゃ…あぁっ…ダメっ…
(オジサンの力強い抱き締めから逃れる事の出来ない陽愛。服の上から胸を揉まれると甘く切ない喘ぎ声を漏らしてしまう、そんな自分の身体に驚いてしまう)
そんな…誰か…んぁん…ヤダっ ヤダっ…
(布越しに感じるオジサンのゴツゴツとした手の感触に嫌なのに陽愛の身体は熱くなっていく) 【陽愛の初めて知らないオジサンに奪われちゃうんだね。興奮しちゃうの】 なに? 気持ち良いの? 感じちゃってるの?
(陽愛さんの予想外の反応に大興奮している。そして、さらに大胆な行動に・・・)
(陽愛さんの背中を押して身体を本棚に押し付けると自身はしゃがみこんでお尻を両手で触り始めた)
『じょ 女子高生のなま尻・・・たまらん!』
(スカートの中に潜り込み両脚を抱きしめて逃げられなくすると顔を埋めて感触を貪り出す) 初めなんだね 陽愛ちゃん初めてなんだね!(興奮しているオジサン) きゃっ…えっ…痛っ…
(ドンって背中を押され本棚に押さえつけられると痛みに顔を歪める)
あっ…はぁっ…ダメっ…そんなとこに…顔…埋めないで…ぁぁ…
(しゃがみこんだと思ったらムニュムニュって張りのあるお尻をもまれちゃつて、それだけでも陽愛には初めての事で刺激が強すぎるのに顔まで埋められて…エッチな本読んでて濡れちゃていたのがバちゃいます) (ショーツの上から大切な部分を指先で愛撫すると濡れた感触が・・・)
もうこんなに成ってるんだ・・・エッチだなぁ
(嬉しそうにニタニタと笑うと立ち上がって欲望を満たす準備に取り掛かった)
【ゴソゴソと布擦の音がすると陽愛さんのお尻にコツコツと何かがあたる感触がしてくる・・・】
ジッとしていればすぐに終わるからね
(ショーツのクロッチの部分をペニスの先端で突きながら陽愛さんの手首をつかみモノを握らせようとする) はぁはぁ…あっ…あぁ…あっ あっ…
(濡れたクロッチのところを指でなぞられるとクチュクチュって音が聞こえて恥ずかしくて泣きそうになる)
あっ…これって…オジサンだめっ…
(お尻に当たるおちんぽの感触、布越しなのに硬くて熱いのをお尻に感じてしまう)
はぁん…あっ…あっ はぁん…
(お尻に当たっていたおちんぽがグリグリってクロッチのとこに押し付けられるとお尻が揺れちゃう)
硬くて…熱いの…これが…
(手をとられるとおちんぽを握らされて、どうすればいいのか分からなくて思わずギュッて握っちゃうと手の中におちんぽの感触が広がっていく) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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